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僕と彼女の交際が始まってから、少しずつ縮まってきた距離。 夏休みに入ったら、初めて訪ねる彼女の家で二人きりで過ごす約束をした。 しかし、ある時を境に彼女の様子が少しおかしい。 目もろくに合わせてくれないし、いつもと何かが違う…。 彼女のお姉さんが、その理由を教えてくれた。 僕の耳元で温い吐息混じりで、僕の股間をまさぐりながら。 「私たちの故郷ではある慣習があってね… 年頃の女の子が…まだコ◯モの男の子をオトナにしてあげるの…。 つまり…童貞卒業ってこと」 耳を疑う出来事だった。 僕の彼女が、僕の知らないうちに、どこかで誰かを童貞卒業させていたらしい。 心拍数があがる。呼吸が荒くなる。お姉さんは僕にこう告げた。 「この話の詳細を…おち○ぽシコシコしごいてもらいながら聞きたかったら… 自分でチャックおろしてごらん…?」 信じられない、作り話のはずだ、そう思いながら、僕の手はチャックを下ろしていた。 彼女のお姉さんは続けた。 「その男の子はね…前もって相手の写真を渡されてたから… この人で童貞卒業できるんだ〜って…何日も前からシコシコオナニーしてたんだって」 お姉さんの口から告げられたのは、そいつが僕の彼女の身体をどれだけ堪能したかということだった。 揉んで、吸って、押し倒して、自分だけが気持ちいいような好き勝手な行為の連続。 胸が押し潰されるような気持ちになりながら、股間でピストンを続けるお姉さんの手の動きを、僕は止めることができなかった。 収録プレイ ディープキス、手コキ、フェラ、イラマチオ、パイズリ、顔射、中出し、正常位、騎乗位、対面座位等 全47ページ (表紙1ページ、本文46ページ)
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