狙っていた美人後輩をイケメン友人があっさりモノにしてしまう

友人に、「ただしイケメンに限る」を最大限利用してる奴がいる。

そいつのスペックは、

・早稲田卒

・身長182cm

・細マッチョ~マッチョの間

・スポーツマン系

・顔はTAKAHIROともこみちを足して二で割ったイケメン

とか、どういうチートだよ、みたいな男だった。

ここでは、ヒロと呼ぶことにする。

そいつ曰く、自分はそれほどモテない、簡単に落とせるのは、細マッチョとか、筋肉とか好きな子だけ、らしい(それでも十分だろ)。

合コンとかの時に、自己紹介の時とかで、好きなタイプを聞いて、「細マッチョな人が好きかな」「スポーツしてる人がいい」とか女の子が言い出したら、耳元で、「筋肉とか好きな子って、駅弁されたいって願望があるんだよ」と囁くらしい。

意味不明だった、それでマジで持ち帰りできんの?とか思ってたけど、実際にその事例を間近で見た。

会社に玲菜ちゃんって子がいる。

女子アナ系の清楚な子で、大学卒業したての23歳。密かにいいなって思ってた。

仕事終わりに、俺と玲菜ちゃんともう一人、Aっていう女の同僚で3人で飯行ったら、ヒロが偶然一人でやって来た。

「あれ、久しぶり、元気だった? 仕事帰り?」

長身、スーツが似合うヒロに、二人とも見とれてた。

それに気付いて、なんつーかスタートからイケメンは違うな、とか思ってて。

Aが明らかに狙い定めてる感じで、

「もしお一人なら、よかったらいっしょにどうですか?」

「じゃあ、お言葉に甘えて」

みたいなやり取りがあって、ヒロも一緒に飯食うことになった。

しかも、何故か気付いたら、玲菜ちゃんの隣にヒロはちゃっかり座ってて、正直面白くない。

コミュニケーション上手いこともあって、ヒロはすぐに打ち解けて、

「彼女いるんですか?」

「いないよ、好みとかは特にないかな」

みたいなヒロ中心の会話になる。

「玲菜ちゃんは、どういう子が好み?」

チキンな俺が今まで聞けなかったことを、ヒロはさらりと質問する。

「え? 私ですか……私は、細マッチョでさわやかな人が好きです」

「それ、まんまヒロさんだよね。もしかして、アピールしてる?」

「もう、そんなんじゃないですよ」

そして、ヒロは玲菜ちゃんの耳元でなんか囁いた、というか、

「筋肉とか好きな子って、駅弁されたいって願望があるんだよ」

という伝家の宝刀を抜いたんだと思う。

玲菜ちゃんは恥ずかしそうに、

「もう、やだ~、そんなんじゃないですよ?」

みたいに照れて赤くなって否定してた。

ちなみに、それから玲菜ちゃんは今までより一層チラチラとヒロのこと見てて、帰りに連絡先交換してた。

途中でヒロが玲菜ちゃん狙いってことを悟って、Aは諦めたっぽい(もうちょっと頑張れよ)。

話には聞いてたけど、イケメンってこうも人生イージーモードなのかよ、とショックだった。

俺が同じこと言ったら、変質者扱いだと思う。

それから仕事終わりとかに、玲菜ちゃんから、

「ヒロさんってどういう子が好みなんですか?」

「今までの彼女さんって、どんな感じの人だったんですか?」

とか質問攻めされた。

一ヶ月もしないうちに、ヒロは玲菜ちゃんを食ったらしい。

どんなエッチしてるのか、嫉妬交じりに聞くと、ヒロは男相手にはいい奴なので(口が軽いとも言うけど)、教えてくれた。

玲菜ちゃんのお気に入りのプレイは、やっぱり駅弁だったらしい。

「今日もお口で気持ちよくしますから、いつもの……して下さい」

みたいに、玲菜ちゃんはおねだりしてくる。

「いつものって、何? わかんないんだけど」

「ヒロさん、意地悪……」

「はっきり言葉にしてくれないと、わかんないからさ」

そう焦らして、軽くいじめてやると、玲菜ちゃんは恥ずかしがりながら、

「駅弁です……」

みたいに言うそうだ。

まだプレイに入ってないにも関わらずもう、その時点で玲菜ちゃんはかなり高まってるらしい。

基本、筋肉好きの女の子はM気味の子が多く、言葉責めも効果的らしい。

そして、玲菜ちゃんに咥えさせて、時にはシックスナインもして、ある程度お互いの興奮も高まったときに……駅弁。

玲菜ちゃんは特別小柄って訳でもなく、体重は知らないけど、身長は160前後くらいある。

普通の女の子の体型。

だから、よっぽど鍛えて、駅弁とかセックスに慣れてないと、駅弁で満足させることは難しいと思う。

ヒロはその条件満たしてて、玲菜ちゃんのデカめの尻を思い切り乱暴に掴んで、駅弁してるんんだろう。

「チンポ咥えてまで駅弁おねだりするって、玲菜、そんなに駅弁が好きなんだ?」

「うん、好きっ……これ、好きですっ……」

「じゃあ、駅弁セックス大好きって言ってみて?」

そして、M気味の玲菜ちゃんに、

「駅弁セックス……大好きです……」

って必ず言わせて、玲菜ちゃんの興奮が高まったところで、何回も何回も、駅弁でイかせてやるらしい。

その話聞いて、いろんなことが羨ましいと思った。

イケメンのイージーモードっぷりも羨ましいし、そこまで女を分析して、きっちり狙った女を落とせるのも羨ましい。

何より仕事で玲菜ちゃんのスーツにぴっちり包まれてる尻を見るたびに、ヒロにがっちり掴まれて駅弁されてるんだよな、と思うと血の涙が出るくらい羨ましい。