後輩の自慢の巨根・・・凄い大きさにちょっと引いちゃった

やっぱり強い男性って素敵よね

金曜日の彼は凄かった

よく飲み会で自分の事自慢してた後輩。

絶倫とか巨根とか、物凄く興味はあったけど

私は『どうせ嘘よ』って思っていました。

それが、本当だったからビックリしちゃった。

年齢的に彼から見れば私は

相手してもらえないと思ったけど

(後輩は28才、私は36才、当たり前だけど主人1人、子供1人)

打ち明けてみたら飲み会をエスケープして

即ホテル入り!

シャワーの後、彼のものを見せてもらったけど

まだ大きくなってないのに、凄い大きさで

その状態で私の主人と同じぐらい

彼が言うにはその状態で14センチあるらしい

私が触るとムクムクと大きくなってきて

私の指先が付かない程の太さ、

熱く硬くなった大きさは21センチとか

巨根って言って間違いない凄い物。

凄い大きさにちょっと引いちゃったけど

『これが入ったらどう、なっちゃうのかな~』って

考えたらおまんこがジンジンしてきちゃった。

そしたら彼が

バスタオル一枚で隠した私の胸を揉み

キスしながらベッドに寝かせてくれた。

どんどんおまんこが潤ってくるのが感じると

物凄く興奮してきて、もう入れて欲しくて

吐息を漏らすばかり、彼の熱い大きなものが

私の脚に何度も当たり、それだけで興奮してくる。

胸を愛撫していた唇がいきなり

クリトリスに優しく吸い付いて

私の大好きな行為に彼の口にクリトリスを擦り付けていた。

ゾックとする感覚で指が私の中に入ってくると

Gスポットを優しくなぞり、どんどん私を絶頂に近付けていく

初めは1本だった指が2本3本と増え、3本なんて初めて入れられて

指の根元まで入れられたらおまんこが凄く広げられたみたいで

物凄く恥ずかしく感じました。

でも、それも物凄く気持ち良くって、クリトリストの愛撫と重なり

一気に私はいってしまいました。

一度いった私の上にゆっくりと重なり自分の唾液を手に付け

さっき見たときよりも、またひとまわり大きくなった様な、

恐ろしいほど大きくなった物を

私のおまんこに当てるとゆっくりと入ってきました。

実際聞こえないでしょうが、おまんこがミシミシと音を立て

今までよりもおまんこが必要以上に広がって行くのを感じました。

痛くは無いのですが、息が出来ないような苦しみで

少し入ってはゆっくり抜いて途中までの挿入が何度も続きました。

それだけでも、今までに無い気持ち良さがおまんこから頭に突き抜ける感覚に襲われて

途中までじゃなく早く中まで入って来て欲しいと思いました。

でも、そう簡単には入らない様で、彼は小刻みに何度も前進後退を

繰り返し私の中を往復していました。半分ぐらい入った時に
私の頭の中で閃光と共に凄い快感が走りました。

その後、ズブっと言う感覚で一気に彼の物が私の中に入り

「あう~、うううう」私は唸る様な声で感じていました。

「あ~、凄い、いい~、あ~、こんなの初めて~」って

私は言っていました。

なんて言って良いのか、言葉に表せないほど

気持ち良くって、必死で彼の身体を抱き締めていました。

彼の心地良い律動、ゆっくり深く、そして細やかにえぐる様な

動きに私は融ける様に感じてしまいました。

彼の動きが速度を上げる更に、私の感覚は増し

自分が何処に居るのか解からない様な夢心地の中に居ました。

流石に自慢していただけあって、持久力も回数も凄かった。

射精しても、やわらかくならない、勃起状態のままだから

私のお腹や背中に出した精液を拭いて、自分のおちんちんから搾り出す様にして

おちんちんの先を拭いたら、また、私の中に入ってきて腰振り出すんだから

もういくらでも、好きなようにしてと、彼が満足するまでずっと繋がっていました。

ホテルに3時間ぐらい居て帰るときは、私のおまんこにまだ、彼の巨根が入ってるような熱くてなんとなく痺れの様な違和感を感じながら帰宅しました。

その日に限って、主人が私を求めて来たもんだから、断ることも出来ないまま

Hしちゃったけど、気持ちいいのは気持ち良いだけど、全然気持ちよさが違う

やっぱり、後輩の巨根で無いと満足できなくなちゃったみたい。

また後輩をもとめちゃいそう