海で妻を寝取られた情けない話

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一昨年の夏、旅行で海に行った時の話です。

その日、朝早くから妻と些細な事で喧嘩してしまいました。

原因は私が別の女性に目移りしてしまったせいです。

まぁ・・・海ですし仕方ありませんよねw

妻の嫉妬深い所はいつもの事です。

とりあえず誠心誠意謝れば許してくれるはず。

そう思っていたのですが・・・

今回は、かなりご立腹の様子。

おそらく、せっかくの新しい水着を私が褒める事をせず、別の女性を見ていたせいでしょう・・・

違うんですよ・・・

あまりにも綺麗で照れ臭かっただけなんですよ・・・

そして比べていたんです・・・

私の妻と他の女性を比べて優越感に浸っていたんですよw

そんな私の気持ちなど知りもせず・・・

怒った妻は私を置いて1人泳ぎに行ってしまいました。

はぁ・・・

その海へと歩く後ろ姿の美しい事・・・

特に尻から脚にかけてのライン・・・

思わず後ろから水着をずらしてブチ込んでやりたくなりますw

もちろん・・・

他の男性客も私の妻に見とれていました・・・

(・・・・・・)

そんな妻が視姦されている様子に

私は若干苛立ちを感じながらも

股間を熱くしていました。

そして妻の機嫌が直るまで・・・

また、私の下半身を鎮める為に一度ホテルに戻る事にしました。

随分と張り切り過ぎたせいか

昼過ぎというか夕方になってしまいましたw

これだけ時間が経てば

妻の頭も冷えただろう・・・

私は元居た場所に戻りました。

しかし・・・

パラソルの中に妻は居ませんでした。

携帯にも電話してみましたが

電源を切っているのか繋がりません・・・

どうしたんだでしょうか・・・

ジュースでも買いに行ってるでしょうか・・・

少し心配に思いながらも

妻が戻ってくるのを待ちました。

そして1時間後

日が落ち始めてきましたが

一向に妻が戻ってくる気配はありません

これは何かにあったに違いない・・・

そう思いました。

探しに行こうか・・・

でも場所がわからない!!

・・・どうしよう!

と途方に暮れている時でした・・・

いきなり若い男女のグループが

声を掛けてきました。

「あの~・・・その場所勝手に使ったらマズイと思いますよ~(~_~;)」

何でしょうかいきなりw

ここは私の場所ですが・・・

「もの凄い美人な女の人が使ってましたから・・・プロレスラーみたいな厳つい男の人とw」

「だから・・・勝手に使ってる所見つかったら大変ですよ?(´・ω・`)」

・・・もの凄い美人というのは妻の事だろうか

でもプロレスラーみたいな厳つい男っていうのは一体・・・

何かこの時・・・凄く嫌な予感がしたのを覚えています。

・・・その女性が何をしていたか聞く私

「最初は美人さん一人だけだったんです・・・でも・・・何か凄い怒ってる雰囲気で((、_、))・・・凄い近寄り難い感じでした・・・(-_-;)」

たぶん妻でしょう・・・

「でも・・・そんな雰囲気なのに・・・道行く人に声掛けられてて・・・もの凄い美人さんでしたからw」

「で・・・その美人さん・・・声を掛けられる度に嬉しそうに振り返るんですけど・・・ナンパ男の顔を見た途端に悲しい顔してました」

きっと私と勘違いしていたのでしょうw

「そんな光景を何回も見ていたら・・・突然泣き出したんです・・・悲しそうに男の人の名前・・・何度も呟きながら・・」

何とまぁ・・・

私は最低な夫です(T_T)

「それで・・・その・・・私達少し居づらくなっちゃって・・・昼御飯を食べに行ったんです・・・それで戻ってきたら」

・・・・戻ってきたら何何?

「美人さん・・・雰囲気が一変してて・・・凄い楽しそうに・・・さっき言った男の人と楽しくお酒飲んでましたw」

はい?・・・お酒を飲んでた・・・ですって?

「・・・はいwガブガブ飲んでましたねw・・・それで美人さん・・・飲む度に・・・どんどんガードが緩くなってる感じでしたw」

嫌な予感が的中しました・・・

妻はお酒が入ると・・・もの凄く緩くなります。

おそらく、普段色々と我慢しているせいでしょう・・・

「・・・うんうんw・・・男の人にボディタッチされて・・・最初は嫌がってたのに・・・途中からは腰に手を回されても嫌がってなかったしw」

「後・・・最後の方・・・アンタがジュース買いに言ってる間に・・・さり気なくオッパイ揉まれたりしてたし・・・w」

「マジ・・・?w」

「うん・・・マジw・・・それと・・・水着越しだけど・・・大事な所も触られてたw」

「ちなみに・・・美人さん・・・凄い喜んでたw」

「その後直ぐに、寄り添って2人で”あの穴場”の方に行っちゃったから・・・たぶん・・・今頃は・・・w」

・・・・・・!?

どうやらマズイ事になってるようです・・・

直ぐに行かねば

取り返しのつかない事になりそうです!

そして・・・

妻たちが向かったと思われる

その場所を聞くと

「・・・たぶん地元民が愛用する、あの洞窟だろうなぁ(笑)」

「知ってます?・・・向うの海岸にある洞窟・・・穴場なんですよ・・・私達も良く使ってますから?」

「・・・・使用中の札立てたら、誰も入って来れないし(笑)」

「・・・まぁ裏に回ったら岩の隙間からヤッてるとこ見えちゃうけどね~w」

どうやら妻たちが向かった先は

この付近では有名なヤリ場のようでした・・・

マズイ・・・マズすぎる!

妻が・・・私の愛する妻が・・・!

いや・・・

まだ今の話の当事者が妻とは限らないじゃないか・・・

・・その女性の特徴を聞く私

「特徴・・・ですか?・・・そうですね・・・もの凄い美人でスタイル抜群・」

「・・・特定する情報なら・・・泣きぼくろ・・・そして黒の水着・・・ですかね」

・・・泣きぼくろと黒の水着

間違いない!・・・妻だ!

「もしかして今から見に行くとか?w」

「あれから5時間以上経ってるし・・・流石に、もう終わってんじゃね?w」

・・・私は、お礼を言って

その洞窟に全速力で向かいました!

問題の場所に近づくにつれて

心臓がバクバクと脈打ってきました。

そして10分後

海岸の洞窟に着きました・・・

薄暗く近くに人の気配はまるでない・・・

しかし穴の奥からは・・・

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・

「あっ、んっ・・・・・・あっ、ああっ・・・・・・くっ、んっ・・・・・・あ、あぁん・・・・・・ひぁあっっ!」

かなり色っぽい・・・

心から感じているであろう女性の喘ぎ声・・・

そして

肌を強く重なり合わせるような卑猥なピストン音が響き渡っていました・・・

更に止めの・・・柵に『使用中?』の札・・・

~~~~!・・・・・クソッ!

中には入れず

仕方なく私は裏に回る事に・・・

近づくにつれてますます大きく聞こえてくるSEX音。

そして・・・

中の様子を見る事が出来る岩場に着きました・・・

外からは様子も声も丸見えだが、中からは決して外の様子を見る事が出来ない覗き場・・・・

どうか・・・

どうか妻ではありませんように・・・

どうか・・・どうか!!

未だ私はこのSEX音の当事者が妻だとは信じきれず、わずかな希望にすがりながら、覗き穴から中の様子を見ました・・・・

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・

「んんんっ、ンッっ、んんーーーっ、ンゥウンンゥウンッ!」

目の前では凄い光景が・・・

!?

プロレスラーみたいな男が・・・

立ちバックで一人の女性を犯していました・・・

!!?

女性が壊れてしまうのではないかと思うぐらいの

突貫工事さながらの力強いピストン・・・

!?

しかし・・・

当事者の女性はというと・・・

そんなメチャクチャな事をされているにも関わらず・・・

それはもう・・・嬉しそうに・・・

“私”も見た事がないぐらいの・・・

色っぽい悦びに満ちた顔をしておりました・・・・

・・・私はショックのあまり

その場で嘔吐してしまいました。

今私の目の前で

男と情事に耽っている女性・・・・

それは・・・

美人で優しく・・・

そして料理上手な・・・

私の自慢の”妻”でした・・・

実は外から喘ぎ声を聞いた時に妻のそれではなかったので安堵していました

・・・しかし

違っていました・・・

あれが妻の本来の

喘ぎ声のようでした・・・

私では引き出す事が出来なかった。

・・・妻の・・・妻の本来の・・・・!

涙と汗が止まりませんでした・・・

頭の中が真っ白になって気絶しそうです・・・

妻はというと

そんな私の状況など知るはずも無く

男と性行為に励んでいました・・・

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・

「あっっ、ああッ!あっあっ、あっッ、またぁぁっ!イクぅぅッ!あッあッあアァアアアッ!!」

どうやら妻がイッたようです・・・

・・・お前って・・・膣でイケたのか!?

それに”また”って・・・

どういう事なんだ・・・

妻の、あれほど乱れた姿を見るのもイッた姿を見るのも初めてでした・・・

そして、あれ程までに大きな男のイチモツを見るのも・・・

確実に私の倍以上ありました・・・

何ですか・・・あの大きさは・・・何なんですか!

あんなのでしたら・・・

妻が・・・私の妻が・・・・

更に・・・

妻が丁度私の目の前に秘部を晒す恰好となり・・・ある事に気付く私・・・

ドロォ~~

私しか

見る事も・・・触る事も・・・挿入する事も・・・

許されない妻の・・・神聖な谷間が・・・

何と・・・

大量の白濁液で溢れかえっていました。

生魚のような臭い、・・・間違いありません・・・

・・・中出しまでされていました。

そういえば旅行前に・・・

「今日と明日は出来ちゃう日だから・・・旅行中に子作りたくさんしようね」って私に言ってましたっけw

よりにもよって危険日に・・・こんな事って・・・

妻「・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁん!?・・・M夫さんったら・・・また膣に・・・もうっ・・・困ります・・・私・・・主人が居るのに・・・こんな何回も射精されたら・・・出来ちゃいますw」

そう言いながらも・・・

満更でない様子で射精直後のイチモツを美味しそうに咥える妻・・・

そして咥えながら

信じられない一言を・・・

妻「でも・・・M夫さんの赤ちゃんなら出来ちゃっても良いかぁ・・・だって主人よりも・・・絶対良い子が出来るに決まってますからw

腰の力が抜けて・・・

ふらふらと岩壁にもたれかかりながら座り込む私・・・

そして、そんな私に追い打ちをかける会話が・・・

M夫「ん?・・・T美・・・そういえば、お前・・・自慢の指輪はどうした?」

妻「・・・え?・・・ここ来る前に捨てましたけど・・・何か?w」

・・・・え?・・・今なんて?

M夫「・・・おいおい良いのかよw・・・大切な指輪だったんじゃねぇの?・・・旦那のヤツ悲しむぞ?w」

そうだ・・・お前それやった時・・・泣いて喜んでたじゃないか・・・

妻「そんなの・・・もう・・・どうでも良いですよw」

どうでも良い?・・・だと?

妻「ねぇ・・・そんな事より・・・またさっきのして下さい・・・お尻に挿入しながらオマタをクチュクチュするヤツ・・・ねぇ・・・お願い」

・・・お尻?・・・お尻?・・・

M夫「お前・・・始めてだったのに・・・もうすっかりハマっちまったなw」

~~~!!?

良く見ると妻のお尻の穴が・・・

お尻の穴が・・・

空洞になっていました・・・

しかも何か疣みたいなのが出ています・・・

・・・私の妻だぞ!・・・大切な私の・・・妻だぞ・・・酷い・・・酷すぎます・・・あんまりです・・・

そして

またもや始まる、妻と男の性行為、アソコとお尻を同時に責められて悦ぶ妻・・・

私は・・・

その悪夢のような光景を、ただ唖然と眺めていました・・・

あの男から妻を取り返す事も考えましたが、こんなヒョロヒョロな私が、プロレスラーのような、あの男に勝てるはずもありません。

というよりも・・・

きっと妻自身が私を拒否するでしょう・・・

そして・・・何時間が過ぎ空に星が輝き始めてきました。

しかし・・・

妻と男は相変わらずズコバコしていました。

おそらく

妻が、あまりにも良い女すぎて、男は収まりがつかないのでしょう・・・

ちなみにですが、妻はだいぶ前から酔いが醒めていると思われます。

それなのに一切抵抗する事無くむしろ酔っていた頃より理性的になったせいか快楽を得るというよりも、愛し合うといった感じで男とのSEXを楽しんでいました。

今は男と熱いキスをしながら正常位で突かれまくっていました。

しばらくすると、妻は男の腰に自らの脚を絡めて・・・

「愛してるわ・・・M夫さん・・・ねぇ・・・私・・・産みたい・・・M夫さんの赤ちゃん産みたい・・・私・・・貴方との繋がりが欲しいの!」

お前・・・何て事言うんだ?

そいつの子供産んで・・・お前・・・どうするんだ?

M夫「そうかw・・・じゃあ・・・もう旦那とはSEXすんなよ?・・・そしたら・・・ガキ仕込んで俺のオンナにしてやるからw」

「はい!!・・・もう・・・あの人とはSEXしません・・・だから・・・赤ちゃん産み付けて・・・貴方のオンナにして下さい」

ついに私は精神に止めをさされました。

耐えられなくなった私は・・・

情けなく声を上げて泣きながらホテルに帰りました。

その後・・・

気が付けばベッドの上でした・・・

日が昇り始めた頃でしょうか・・・

・・・夢?

シャワーの音がします・・・

私は起き上がると

何故か無性に妻が恋しくなりました。

どうやら浴室に居るみたいです・・・

私は浴室へと向かいました。

そうですよねw

・・・夢に決まってますよねw

・・・あんな事

私の妻に限って・・あんな事・・・?

そうだ・・・

久し振りにお風呂でブチ込んでやりますかなw

先にトイレを済ませて・・・

・・・・?

トイレのゴミ箱から何か黒いモノがはみ出しているのに気が付きました。

・・・何か水着みたいな

嫌な予感がしました・・・

おそるおそるゴミ箱を開けてみると・・・

・・・・・・・・・・・!!?

生臭い匂いが周囲に立ち込めました。

臭いの元は黒い物体・・・

・・・触ってみると・・・

グジュゥゥゥ・・・

丁度

股間にあたる部分から・・・

何と!

白いドロドロの液体が・・・

その瞬間、あの時の光景が脳裏に蘇ってきました・・・

ははは・・・ははは・・・

なぜかムクムクと元気になる私の股間。

妻の水着に自らの肉棒を擦り合わせて自慰行為をする私・・・

口から汚物をまき散らかしながら白濁液を便器に何度も放出する私・・・

もう・・・

完全に狂っていました・・・

そして何もかもを出し切った私はそのままトイレで意識を失いました・・・

翌日、何故かベッドで目覚める私・・・

妻は何事も無かったかのように私に抱き付いて気持ち良さそうに寝ていました。

いつもの朝の風景です。

そして・・・いつものように私が目覚めると妻も一緒に目覚める。

そして笑顔で「おはよう」

そのまま朝食を済ませてチェックアウトの準備をしました。

妻は至って普通でした。

本当に昨日の事は夢だったのか・・・と思う程までに,,,

昨日の事を、それとなく聞いてみると、あれから、海の家で知り合った友達と趣味の話で盛り上がっていたと、聞かされるw

それを、いつもの優しい顔で言う妻・・・

本当に怖いと思いました。

チェックアウトのためホテルのロビーに行くと事件は起きました。

居たんです・・・

昨日、酔った妻を好き勝手に犯した男が・・・

ニヤニヤと私達というか妻に近づいてくる男。

そして楽しそうに友達よ・・・と言いながら喋りかける妻。

またもや昨日の事が脳裏に蘇りました・・・

そして股間を熱くしながら男と妻を静かに見つめていると・・・

いきなり、その男に胸倉を掴まれて

M夫「おうおう!アンタがT美の旦那かぁ!?なぁ・・・次にT美の事泣かせやがったらタダじゃおかねぇからな!」

と威嚇されました・・・

妻が「止めて!止めてあげてM夫さんw・・・主人が怖がっていますから・・・w」

旦那が冗談とはいえ胸倉を掴まれているというのに何でそんなに嬉しそうなんだ?

男がニヤニヤと勝ち誇った顔をしながら妻に

M夫「こいつ脚震えてんじゃねぇかw・・・はぁ~・・・こんな情けない男が旦那って・・・T美も大変だなw」

そう言いながら

私を無造作に押し出すように解放しました・・・

何だと・・・それにT美って・・・何勝手に呼び捨てに・・・

脚を震えさせながら胸を抑えている私に

妻はニヤニヤと

「もう・・・M夫さんったらw」

・・・完全に2人にバカにされているようでした。

しかし・・悔しいですが・・・何も出来ません・・・

本当に自分が情けないです・・・

こんなだから

この男に妻を取られてしまうのでしょう・・・

そんな事を考えていると妻が

「ちょっと部屋に忘れ物したから取りに行ってくるね」と言いながら部屋に戻っていきました。

・・・何故かM夫を連れて

しばらくするとM夫だけ戻ってきました。

そして・・・

すれ違いさまに

「アンタの奥さん・・・ホント良い女だなw」

そう言いながら

私の胸ポケットに何かを押し込んで

「・・・もう俺の女だから・・・お前・・・手出すんじゃねぇぞ」」

と言い残して

去っていきました。

胸ポケットには今日の朝に妻が履いていたはずのパンツが入っていました

私が唖然としていると・・・

エレベーターから

顔を火照らした妻が降りてきました。

そして、私に近づいて

「・・・じゃあ・・・帰りましょうか」

何事も無かったかのように笑顔でそう言いました。

そして私の横を通り過ぎる妻からはあの男と同じ香水の匂いがしました・・・

その晩

妻は何事も無かったように私を夜の情事に誘ってきました・・・

この日が

妻とする最後のSEXとなりました。

何故なら

間もなく妻が懐妊しましたのでw

そして・・・

去年の4月に妻は男子を出産しました・・・

妻のあの嬉しそうな顔を見る限りでは・・・おそらく父親は・・・orz

最近、妻が子供を連れて一昨年に旅行で行った、あの海に連れて行って欲しいと

私にお願いしてきます・・・

・・・もしかして

あの男に産んだ子供を見せたいのでしょうか・・・

もしくは・・・

前に2人目が欲しいと言っていたので

また、あの男に・・・

あの日・・・

何故、妻の水着を褒めなかったのか・・・

もし、あの時に褒めていればきっと今頃は・・・

以上、情けない男の寝取られ話でした。