高2のヒデキチです。
1年前から、30代後半~40代の奥さん達と交尾しまくっています。
わかりますよね・・・
「交尾」の意味を・・交尾=子作り(孕ませる)もともと、中学のころから、友達のおばさん、近所の奥さん達を、結構食ってましたが、高校に入ってから、普通のHから交尾に変えてから、俺の熟交尾は止まりません。
俺は大きな団地に住んでいるのですが、ここ2年で、50人以上は喰いました。
友達のおばさんも多数喰いました。
高校の今の担任(45歳・紀美子)も同団地に住んでいます。
幸いお俺が喰った団地の奥さんの中に複数、紀美子先生と仲のいい奥さんがいたので、紀美子先生が喰いたいんだけど、協力してもらい、先週の日曜日に、奥さん2人と、紀美子先生の3人の人妻と俺1人の4人で、昼間にカラオケに行きました。
紀美子先生には俺のことは言わず、1人若い子がくるとは言っていたようです。
俺を見て、紀美子先生は「ヒデ君じゃない」と言いました。
部屋に入り、俺は紀美子先生の向かいに座り、俺両隣りに奥さん達が座りました。
すると、紀美子先生はトイレに行きました。
紀美子先生はもともと若い子が好きみたいで、俺と奥さんの2人の3Pを見てどんな反応するか試しました。
奥さん2人がしゃがみ俺のデカマラの巨根をズボンのチャックを下ろし、ズボンの中から俺のを引っ張りだして、1人の奥さんは俺のカリにしゃぶりつき、もう1人は俺の袋を舐め始めました。
2人とも45歳で、「知らないわよ・・どうなっても?」と言いながらいつものように激しくしゃぶりつきいて、いつものバキュームフェラです。
もう1人の奥さん「いくら紀美子でも20㎝超える巨根前にしたら・・簡単に落ちちゃうんじゃない?」と言ってると紀美子先生はトイレから帰ってきた。
3Pを見るなり、いきなり「何やってんの?こんなところで・・あんた達も17歳相手に何やってんのよ~」と紀美子先生は怒っていたが、
2人の奥さんが「実は私達こういう関係なのよ~前に言ったでしょ?団地内に凄い高校生がいるって・・人妻狩りの巨根が・・」と言うと、
紀美子先生は俺のデカマラを見て、「まさか・・ヒデ君が・・・あの人妻狩りの巨根・・」と気づいたようです。
同時に「まさかこんなかわいい子が巨根なんて・・・」と驚きながらも、俺のチンポばかり見ていました。
そして俺は「いつもの爆射いくよぉ~」と奥さんの口の中に濃いザーメンをたっぷりと出した。
奥さんの口からチンポを引き抜くと、奥さんの口からは、濃いザーメンがドロ~ッと垂れ、次から次に床にザーメンが落ち、紀美子先生は俺のザーメンの量に驚いていました。
さっきの怒っている顔ではなくなり奥さんが「紀美子もどう?あんた、若い子好きって言ってたじゃない・・・
「いや・・ダメよ~私達、教師と生徒だから・・」と困っていました。
俺は2人を両隣りに座らせ2人を手マンで激しく掻きまわし、紀美子先生に見せつけながら、2人を逝かせる。
「紀美子先生本当は・・・これが欲しいんじゃないの?正直になれば・・このチンポ好きにしていいんだけど・・・」と言うと「1回だけよ」と言いながら俺の前にしゃがんで咥えてきた。
それから俺は紀美子先生のお口に爆射・・紀美子先生は何の迷いもなく俺のザーメンを全部ゴックンしました。
「どう・・先生俺の旨いだろ?」聞くと
「ええ・・凄く美味しいわ・・濃くて・・量も多く・・ちょっと甘くて・・初めてよ・・ザーメンが美味しいと思ったのは」と完全に1人の女になっていた。
「先生、胸おおきいよねぇ~お尻もスリーサイズは?」
俺は先生を隣に座らせながら、先生のスカート中に手を入れ、パンティーを横にずらし、クリやアソコに指を入れながら聞く。
「93・63・94」と恥ずかしそうに答えた。
168㎝の大柄です。
「先生の体だエロいから俺のチンポこんなになっちゃって・・・俺先生が欲しいけど、先生は?」と聞くと
「私もヒデ君のが欲しいの~」と遂に正直になり、先生を床に四つん這いにさせ、得意の後ろからのぶち込む。
大柄の体にもかかわらず思った以上にアソコはきつく、締めつけもよかったが、それ以上に俺のデカマラが先生にはよかったらしく、色っぽい喘ぎ声を出しながら逝った。
2人の奥さんは「どう?紀美子の体は・・・」
「いいねぇ・・たまんないよ~俺好みのいい女だよ・・・」と言うと抜かずに、また腰を激しく振ると、
「1回だけ~だから・・もう・・やめ・・・」と言いながら先生が最後にやめての「て」を言う前に怒涛の超高速バックで奥を突きまくるとお互い我慢できず、同時に行きました。
それから抜かずの中出しを2連発の計3回するとさすがに、紀美子先生も・・俺の女に・・・
昼間のフリータイム(4時間)で3人とヤリまくりました。
帰りの車の中でも紀美子先生と後部座席でおまけの2連発中出しをしました。
車の中は紀美子先生の「中に出して」と「ヒデ君の子供が欲しい」とまで大きな声で言っていました。
最後には俺は紀美子と呼び、紀美子はヒデと呼んでいた。
しかも、1時間は紀美子のアソコに入れっぱなしで・・
それから、しばらくお互いキスしながら、俺のここ1年の交尾の話をすると、驚くよりも「人妻ならヒデとの交尾は喜ぶんじゃない?だって・・私もこんなになっちゃって」と俺と人妻の交尾は当たり前のように言った。
俺は、今クラスの中の5人の奥さんを妊娠させたことを言うと、さすがに驚いていたけど、紀美子は俺のをしゃぶりつきながら、「ヒデは何人の奥さん妊娠させるつもりなのかしら」と俺に言った。
俺は「紀美子・・俺・・真理先生も・・・」と言うと「しょがないなぁ~協力して欲しいんでしょ?」と言った。
それから、紀美子と別れ、俺は2人の奥さんと近くの公園の駐車場で車を止め、2時間ほど、車の中で2人の奥さんと交尾をした。
2人は俺と紀美子の来るまでの交尾を見て我慢できなかったようで、2人の奥さんは凄く激しく、俺のザーメンを2人が奪い合った。
もちろん2人もクラスが違うが、連れのおばさんです。
1人は、去年俺の子を産みました。
で、どうやら2人目が・・俺は奥さんの希望通り2人目を作らさせてもらいます。
自分でもビックリするほどの命中率でいつ2人目ができるか楽しみです。