私と妻は高校時代の同級生で、30代前半の時に開催された同窓会で久々に再会して交際、結婚に至りました。
現在、結婚3年目で私達は39歳になります。
結婚が遅かったのもあり、子供も今のところ出来ず、共稼ぎということも影響して、セックスもそんなに多くありません。
でも仲は良いと思っています。
ただ最近、少し気になることがあるんです。
それは、お隣の奥さんのことなんです。
お隣のご夫婦はご主人が48歳で、奥さんが35歳の年の差夫婦です。
お隣も子供に恵まれてないようです。
奥さんは専業主婦です。
私がお隣の奥さんの何が気にかかるかということなんですが、私が朝出勤するのと、隣の奥さんがゴミ出しに出る時間が、いつも重なるんです。
と言うよりはむしろ奥さんが玄関で控えていて、私が家を出るとそれに合わせて奥さんも出来るようなタイミングなのです。
ですので、いつもエレベーターで私と奥さんは一緒になります。
妻は私よりも先に出勤するので、このことは妻は認識していません。
それともうひとつ気になることがあります。
それは奥さんの格好です。
そりゃあ朝からちゃんとした格好でゴミ出しはしないと思います。
しかし、ほぼキャミソールかピッタリめのTシャツで、しかもノーブラなんです。
奥さんは巨乳なのでもろに強調されています。
これは私に巨乳アピールしているとしか思えません。
いや、私が勝手に考えすぎているとも考えられます。
しかし、こうも毎回同時にエレベーターに乗ってきて、隣の主人にそんなエロチックな格好を見せ付けてくるでしょうか?
しかも私たちは7階に住んでいるので、結構長い時間一緒に乗っています。
挨拶程度の会話しかしませんが、私の目線はチラチラ奥さんのエロい巨乳に向いてしまいます。
その後、ある休みの日に私自身でゴミ出しをしてみようと考え、日頃は妻が出勤時に出してくれるのですが、他に処分したいものがあるからと言って、私が出すことにしてみました。
私もいつもは出勤時はスーツですが、休みといったこともあってTシャツと緩めのショートパンツで出ました。
しかも、私のチンコの形を奥さんに見せ付けるため、故意にノーパンで出てみました。
下半身がスースーして変な感じですが、今から起こるかもしれない期待ですでに半立ち状態です。
私がゴミ袋を持って家を出てみると、隣の奥さんもやはり計ったように出てきました。
もちろんエレベーター内で一緒です。
いつも通り挨拶程度でしたが、ゴミ捨て場が多少乱れていたため、私は片付け始めました。
「みんなもう少し上手に出してくれたらいいのに、こんな様子じゃ嫌ですね。あっ、自分なんかたまにしか出さないのに、偉そうな事言ったらいけませんね」
なんて言ってみたのです。
「私もいつもそう思ってます。手伝いますね」
そう言って、奥さんも屈み込んで手伝ってくれました。
キャミソールからは奥さんの巨乳がチラチラ見え、動くたびにフルフルと揺れています。
いや、もう露出しているといってもいいでしょう。
なぜなら、乳首まで見え隠れしていますから。
もうこの時点で私のチンコは完全に勃起状態です。
「もう後は袋にひとまとめにしておけば大丈夫でしょう」
そう言って私は立ち上がり、袋にゴミを詰め込んで括り始めました。
奥さんはまだしゃがみ込んでゴミを集めています。
しかし、集めたゴミを私の袋に入れようと、しゃがんだままの奥さんが見上げた目の前には、私の元気いっぱいに朝立ちしたチンコが、ショートパンツを激しくもっこりと突き上げていました。
「えぇ。やっぱり清潔感のある状態のほうがいいですね。田中さん(私のこと)も綺麗好きでよかったです」
「そんな、池田さんの奥さんこそ毎朝ゴミ出しされていて、よくエレベーターで一緒になるのでいつも気になっていましたよ。これからは、私も積極的に手伝いますよ」
そういって私たちはもう一度エレベーターに乗り込み、自分たちの住む7階へ向かいました。
「それじゃあ、また」
一応私は自分の部屋へ戻る振りをしてみました。
でも、奥さんは必ず先ほど私の勃起チンコを見入っていたはずです。
「田中さん、今日会社お休みですよね。うちでコーヒーでも入れますからいらっしゃってください。部屋はあまり綺麗じゃないんですが」
(やっぱり誘ってきた!)
妻には悪いですが、ここは池田さんの奥さんの誘いに乗らないわけにはいきません。
「じゃあ、お言葉に甘えまして。でもこの格好じゃあ、あれなんで一旦着替えてきます。」
そう言って、部屋に戻って着替えました。
着替えるといっても、たいして変わらないのですが。
いわゆる男性用のホットパンツみたいな、デニムのショートパンツを所有していたので、それに着替えました。
さっきと違い、今度は私のチンコが窮屈そうにしていますが、勃起したチンコがクッキリ、はっきりと形を把握できます。
もちろん、ノーパンです。
「池田さん、すみません、女性は朝お忙しいでしょうけど、お邪魔します。」
「いえいえ、田中さん、どうぞ上がって下さい、私奥にいますから」
奥のリビングから声が聞こえました。
私は靴を脱ぎ、リビングへと向かっていきました。
すると、私の想像を越える奥さんの大胆行動が!
「田中さん コーヒー煎れましたけどお飲みになりますか?それとも、私の体を召し上がりますか?」
そうです、池田さんの奥さんはとうに裸エプロンの姿だったのです。
一応、女性器は隠れているのですが、巨乳はエプロンの両端からはみ出し、下半身も角度によってはお尻が丸見えになってしまっています。
何で奥さんはこんな大胆な行動をとったのか。
後で奥さんから訳を聞きました。
実は、うちの妻と知らず知らずのうちにそこそこ仲良くなっていたようで、お互いの性生活のことも言及していたようなのです。
そんな中で、池田さんは主人とのセックスが物足りないと。
それに対してうちの妻は、あろうことか私のチンコが大きくて、しかも雁首が張りすぎて、気持ちいいけど多少の痛みもあり、自分で調節してしまうと。
ですので、思う存分気持ちよくなれないと。
そのことが主人(私)に対して申し訳なく思っている、と言ってきたらしいのです。
そして、私がほかの女性や風俗におぼれてしまうくらいなら、池田さんの奥さんに私を誘惑して、主人を満足させてあげてほしいと。
池田さんなら、許せるかもといったらしいのです。
さらに、驚愕の事実が・・・。
すでに私の妻と池田さんのご主人とが、何度か肉体関係をすでに持っていたという事。
奥さん同士で夫婦交換、つまりスワッピングをすでに約束していたというんです。
妻は、池田さんの主人くらいのチンコのほうが、自分のマンコとのサイズも合ってて、気持ちいいかもしれないとまで言っているというんです。
実は、私、自慢する訳ではありませんが(というと自慢になってしまいますが)、中学生の頃から、自分のチンコの大きさには自信がありました。
私の母が冗談交じりに、「お父さんのおちんちんは大きくて先も立派で、たぶんあなたも遺伝で成長すると思うわよ。大きくて嫌な女性はあまりいないから自信にしなさい」と言われたことがあります。
そして中学の卒業後、母が思い出したように私に言ってきました。
「ちょっといい?あなた、お母さんの前で恥ずかしいかもしれないけど、おちんちん大きくしてお母さんに見せて見なさい。立派な大人のおちんちんになっているか、母親として確認してあげたいの。」
そう言われて、私は母の前で右手でチンコを握り、シコシコと擦り始め、チンコを勃起させました。
「母さん、おそらくこれでもう目一杯まで大きくなったと思うよ。僕のおちんちん大人になってるかな?」
母はまじまじと見つめ、さらに右手でチンコを触りながらチェックしていました。
「すごいじゃない!お父さんに似て、いや、お父さんよりも立派なおちんちんよ!すごく長いし、先っぽの張り具合なんて、お母さんも欲しくなっちゃうくらいだもの。でもこのおちんちんは、あなたが好きになった人にきちんと使うのよ」
それから私は、ずっとチンコの大きさには自信を持っていました。
しかも母に言われたとおり、大きいチンコだと女性はみんな喜ぶものだと。
でも、妻は違っていたんです。
初めて、自分の大きなチンコにちょっとした後悔をしました。
話を戻しますが、
「私はコーヒーは大好きで、朝食は必ずといっていいほどコーヒーと食パンです。奥さんの煎れたてのコーヒーも頂きたいのですが、それよりも私の下半身が激しくいきり立って収拾がつきません。後でちゃんとコーヒーを味わうためにも、先に奥さんの体を味わいたいです。」
「嬉しいわ田中さん。私のどこがお好きですか?」
「もちろん、その大きなおっぱいが好きです。90センチのFカップと思って見ていましたが合ってますか?」
「やっぱり、おっぱいが好きなのね。しっかりと触ってチェックしてみて下さい。ほら、こうやって、両手で左右のおっぱいをやんわりゆっくりと。ほら、果たして90センチのFカップだと思う?」
「奥さん 触るとボリュームが違いますね。これは、もっと大きいですね。ああ、興奮しちゃいます」
「そうでしょう?バストは95センチでHカップあるのよ。こんなおっぱい、なかなかお目にかかれないと思いますよ。好きなだけ触って、Hカップのおっぱいを味わってくださいね」
「スゴイ!この大きさで、垂れずにしっかり上を向いているおっぱい、もう堪らないですよ。この際だから言いますけど、妻のおっぱいはBカップなんです。そりゃもちろん分かって結婚したのですが、やっぱり物足りなかったんです。毎日このおっぱいを味わえるなんて、池田さんのご主人が羨ましいです」
「でも、うちの主人、私のおっぱいあんまり好きじゃないの。セックスの時は必ず正常位なの。騎上位だと私のおっぱいがぶるんぶるん揺れるでしょう?それを見るのが気持ち悪いって言うの。ひどいでしょう?分かってて結婚したくせにね」
「つまり、この夫婦交換(スワピッピング)はそれぞれの好みにあってて、ちょうどいいと言うことですね。」
「ええ、じゃあ、田中さん、私が上に乗って腰を揺振りまくってもいいのね?」
「もちろんですよ!奥さんの大きなおっぱいの揺れ具合を下からじっくり凝視して、両手で鷲づかみにして揉みまくってやりますよ!」
「嬉しい!でも私、結構腰の動き強烈みたいだけど、田中さんは耐えられるかな?エッチ動画見て研究してるから、すぐ出しちゃうんじゃないかしら?先にイッっちゃったら、私許さないからね!な~んて。」
「ようし、そこまで言うなら受けてたちますよ!下から私の長いチンコが、奥さんのオマンコの奥の方まで突き刺して、何度も突き上げて何度もイカせてやりますよ。覚悟して下さいね!巨根をたっぷり味わわせてあげますよ」
そう言い合って私たちは、お互いもう我慢できないとばかりに唇を重ね合わせ、貪りあうように激しく求めあいました。
自然とお互いの性器へと手が伸びていきます。
「奥さん、もうこんなにオマンコビショビショにして。いつでも挿入出来るじゃないですか。まったくいやらしいですね、もう私の巨根が欲しくてたまらないんじゃないですか?」
「田中さんこそ、こんなにビンビンにしちゃって、もうエッチな汁が垂れてますよ。こんな様子で、私の腰振りに耐えられるかしらね?もう今から、降参してもいいのよ?」
「何を言うんですか奥さん、負けませんからね。いや、勝負っておかしいですね。お互いたっぷり気持ちよくなりましょうよ」
私たちは、池田さん夫婦の寝室に移り、私は、ベッドの上で仰向けになりました。
硬くビンビンに反りたった巨根が、早くオマンコに挿入したくてピクピクと反応しています。
池田さんは嬉しそうに私の巨根に跨り、グチョグチョに濡れたオマンコへと導いていきました。
「今からは私のこと美咲って呼んで、お願い。私も田中さんのこと、マサキって呼ぶから。いいでしょう?マサキいくわよ。こうして、ほら あうんっ!スゴイ!マサキの大きなおちんちんが奥まで入ってるっ!これよ!私の欲しかった快感!ああん!マサキのおちんちんはもう私のものだからね!」
「美咲!もう私のデカチンに参っているんじゃないか?ほらほら、こうして下から突き上げてやるぞ!うあっ!締め付けてきたな、たまらないよ!しかもおっぱいの揺れ具合、私が見たかった光景はこれなんだよ!美咲のおっぱいこそ、もう私のものだ!誰にも渡さないぞ!」
美咲さんの腰の動きは想像を超える激しさでありました。
強弱をつけて前後左右、深く、浅くを繰り返し、何度も射精しそうになるのを耐えました。
美咲さんは倒れこんで私の顔にムギュッとおっぱいを押しつけ、その弾力と柔らかさに興奮し、チンコはもう限界に達していました。
しばらくして、私は絶頂を美咲さんの中で迎えました。
「マサキさん、メチャクチャ気持ちよかったわ、でもこの勝負私の勝ちね。悔しかったらもう一度チャンスあげるわよ。まだ勃起するかしら?!」
そう言うと私の巨根を口に含み、激しく頭を上下させてジュボジュボとフェラチオしてきました。
「うああっ!」
と声をあげてしまい、巧みなフェラチオで回復までに時間はかかりませんでした。
「マサキさんすごいじゃない。じゃあ、もう1回挑戦ってことね」
「それじゃあ、今度はバックで俺が美咲のことガンガン突いてやるから、覚悟しろよ!」
そういうと、美咲をベッドで四つん這いにさせ、後背位でズブリと挿入していきました。
美咲のお尻もなかなか大きくてプリンと張っていました。
「あーん、きてきて、もっと奥まできて。あーーん!いいわぁー、たまんないっ!奥まで当たってる!しかもさっき出したのに、もうこんなに硬くなって、マサキさんってたくましいわ!」
「今度はさっきのお返しだからな、いくぞ!美咲!」
そう言って、腰をガンガン打ち付けました。
合間にはお尻をスパンキングです。
これやってみたかったんです。
征服感があってたまらない。
「いやん!いいわぁ、もっとお尻、ぶって!お願いします、激しいのがいいの、お願い」
そう言われると、もっとぶたなくてはいけません。
力強くお尻をぺんぺんしながら、チンコもズボズボと出し入れを続けました。
そして、今度は美咲が先に果てていきました。
「この勝負は引き分けだね。また濃厚なエッチしようね美咲さん」
「私こそお願いねマサキさん、いつでも待ってるわ。」
気付くとすでに夕方になっていました。
その後も、一緒にシャワーを浴び、お互いの性器をまさぐり合いながら何度もイキました。
ようやく冷静になり、夕方5時くらいに家に戻りました。
しばらくして妻が仕事から帰宅しました。
特に、妻のことは追及しませんでした。
ただしその晩は、妻とも激しくセックスしました。
夫婦の行為というよりも、犯したというのが正解でしょうか。
妻は、「あなたいつもと違うわね」と言って、とても激しくヨガっていました。
でも私は妻に挿入している間も、ずっと頭の中は美咲のぶるんぶるん揺れる巨乳しか想像できませんでした。
あの日から半年くらいがたったでしょうか。
今でも夫婦交換(スワッピング)は続いています。
お互い暗黙の了解というか、知ってて知らない振りをしているんだと思いますがお互いで楽しんでいます。
それとなく現状を把握している私たち両方の夫婦。
私は池田さんの主人へ提案し、近々4人で温泉旅行へ出掛けることを提案しています。
OKももらいました。
もちろん、目的は夫婦交換の乱交旅行です。
今からがとても楽しみです。