- 前編
- 私の愛する妻、22才で結婚しもう20年、中学生の子供が2人いる。
丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなった。
そんな妻にスナックで働きたいと言われたのは、8ヶ月前。
親しいママに是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたのだが、
「童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って」と根負けし、私に相談したのだった。
倦怠期であった私達、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、私はなぜかあの時、許してしまった。
お前が他の男に取られたらどうしよう・・・なんていいながら、少し期待もしてるなんて、軽口を言ってたと思う。
妻も「給料は結構はずんでくれるようだし、ママも期待していたみたいだし」
お店用の洋服も何着も買って用意してくれた。
でもその服装は、やっぱり水商売だけあってエロいものだった。
ワンピースと言おうか、ボディコンと言おうか・・・
家で着てみてくれた感想はというと、ピチピチのもので座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうだろうというミニスカ。
オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女にみえる。
ユサユサとした谷間をつくったオッパイの先端に、大きな乳輪と吸って舐めてくれと言わんばかりのデッカイ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう。
やってくださいと、言わんばかりじゃないか・・・
腰回りもムッチリとしていて肉付きのいい尻をミニスカでかくし、量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、
私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながら妻をたっぷりと犯したのだった。
そして、スナックへ働き始めてまもなく・、あっという間に人気者になった妻。
年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、
週2回で7時半から11時半までの約束が2時になり、3時になり・・・どんどん遅くなってから帰宅するようになった。
酔った勢いで妻が私に客たちのことを話す。
もう明らかなのは、客に自分の体をタッチされたり口説かれていること。
「人妻なんだから、ダメですよ」と言うと、なおさら男たちにうけて、熱心にアプローチされるんだとか・・・
妻も最初は短いスカートを気にして、ずり上がらないようしてたのだが、客に煽られたりして隠すこともしなくなったみたい。
「パンチラが楽しみで着ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ」って聞くとモヤモヤした気持ちになる。
接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻も、サービス心でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・
内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がったときにスカートめくりをされたり・・・
めくったとき、パツパツのお尻がTバックだったりすると、みんな歓声を上げるんだという。
「ダメよ、そんなことしちゃ」
なんて軽口でいなしながら分け隔てなく、違うテーブルに呼ばれて、またパンチラ披露する妻。
「こんな年増のどこがいいんだろうね?」
なんて言いながら、何十人もの男たちに色目で見られていれば、まんざらでもないのがうかがえる。
そして、同伴やアフターでの接客も頻繁になってる妻をみて思った。
「こいつ、もうやられてるかも」
店に出勤していない時間を客と何してるのかを考えれば・・・・
パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるはず。
その答えは、すぐにわかった。
いつだったか・・・・深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えすぐに寝入った日。
妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の跡が残されていた。
パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・もう確実だ。
ぐっすりと寝ている妻のネグリジェをまくって見ると、尻には赤い叩かれた手のひらの跡、ノーブラの乳にはキスマークがあった。
寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝激しく妻を求めた。
カラカラに乾いた秘穴だったが、昨日はドロドロの愛液をまきちらし、他の男のチンポを喰わえ込んだのかと思うと、オマ○コへの欲望が止まらない。
何千回も突き刺したオマ○コ、だが今日はなぜか新鮮なモノに感じる。
寝取った男と同じオッパイがブルンブルンと揺れるさまと、チンポが出入りする光景を見て、あえなく発射した私。
なんとなく妻も浮気したことがバレてると思っているのだろう。
何も言わず受け入れ、膣内に放出された精子をティッシュで拭った。
そして、「はげしかったね」とだけ一言。
それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになった。
妻の方はどうだったかというと、より浮気に拍車がかかることに。
週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことのように・・・
しかも、帰宅後パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どうみても一戦交えてきたに違いない。
何人もの男が妻の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。
そして、とうとう妻は私に浮気でつちかったテクニックを使い始めた。
喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐めなど。
もうここまできたら、言うしかない私、
「他の男と寝て、楽しかったか?」
一呼吸して妻は言った、
「みんな私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい」
「40過ぎた女なのに、たくさんの人がチヤホヤしてくれるの」
「誰だって、いやな気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、私の上で顔真っ赤にしながら腰を振ってくるの」
「なんか、うれしくなっちゃって」
そこからの私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。
寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、不倫することを承諾した私。
いやらしい下着もはかせて、気になる男と交わったときは報告させるようにしたのだ。
その報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実。
同伴出勤前、個室居酒屋でお互いの生殖器をいじり合い、逝かせ合う破廉恥な行為。
カラオケボックスで違うマイクを握って、フェラチオで男を喜ばせる行為、ばれなきゃセックスまでするんだとか。
そして、真昼間からの爛れた長時間セックス。枚挙にいとまがない。
みんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるようだ。
すっきりした状態で、妻と飲みたいらしい。
たとえ、他のテーブルに呼ばれても優越感にひたれるから。
俺は、先にやってるんだぞという気持ちがあるのだろう。
私の許しを得て、たくさんのチンポを入れられるようになった妻、10人以上の男に抱かれたという。
柔らかめだけどデカイモノもあれば、棒のように上に反り返ったカチカチのチンポもあって、さまざまな感触を味わったそうだ。
そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。
12万程度の給料が40万以上になり、ママも辞められたくない様子。
妻の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいた。
セックスまで許した53才の経営者からは、お手当てとして10万もくれるらしい。
そんな状況を妻に聞いて、「何でおまえに会いに来るんだろうなぁ」、と尋ねたことがある。
すると妻は「それは秘密よ」といった。
でもしつこく聞いてみたら、「人妻だからいいんだって・・・・人の奥さんを奪っていやらしいこと言わせて、私が恥ずかしがるとうれしそうだよ」と、なんとなくわかる気がする。
恥ずかしがりやの妻は決して積極的ではない。
お客に会うときも本当はもっと普通の衣装にしたいはずだ。
イチャイチャするのが大好きで、セックスも上品にしたがり部屋を真っ暗にしたがったり、オマ○コや自分の体を隠したがるタイプだ。
でも、今回のことで新しい妻を見ることができた。
今やいろんな人と浮気する妻は男の前でバックリと股を開くそうだ。
たくましくもしっかりと肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らした生殖器。
唇を奪われ、だらしなくもいやらしく発達したでかい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能だ。
どっちかの太モモを貸してやると、喜んでオマ○コを圧迫させグリグリと押し付けてくる。
いい感じに太モモをベトベトにしてアソコがほぐれたら、いよいよ淫乱タイム。
見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いてみせる。オマ○コを舐めてくれという合図だ。
クリでは何回も逝ける妻は満足するまで舐めてもらいたいという。
そして、その後のご褒美としてフェラチオとドロドロのマグマを吐き出すオマ○コへ挿入してもらうのが好きだそうだ。
一度の放出だけですまさない淫乱さも今では持っていて、いろんな体位も積極的にしているという。
男からすれば、笑いがとまらない熟女のセックス処理器だろう。
そして最近の状況、一人の気になってる人がいると言う。
私とは絶対別れないけど、その男といると本当に楽しいらしく、つい生挿入も許しちゃっているとのこと。
その男との情事のあとは、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマ○コを見せてくれる。
パンティにべったりと付着した精液にむせるような匂いのオマ○コ、中出し後の処理は私に任せるとばかりにビンビンの私のチンポを膣内に誘導する妻。
他人の精液が染み込み、混ざった穴を興奮も最高潮で突き刺す私。
ドロドロのオマ○コにしびれるような快感をいただきながら、寝取られの功罪に苦しみ、そして今までで一番の快感に身を任せる私なのでした。
- 中編
- 友人がママをやっているスナックで働くようになってから、客との浮気を覚えた愛する妻。
寝取られフェチな私は、妻の浮気を公認した。
42歳の熟女と呼ばれる年齢で中学生の子供もいる妻が、不貞を行なうようになったのは8ヶ月前のこと。
私は、浮気の虫がムズムズとうごめくアラフォー女の性欲というものを、侮っていた。
ちょっとした火遊び感覚の男女のお付き合いはあっても、四十路の妻を女として見る男達がいるとは思いもしなかった。
肉付きのいい尻にセクシーなTバックを穿き、ムチムチの白い太モモを露出し、溢れるような大きなオッパイをぴっちりしたミニスカワンピースで装う妻。
化粧を入念に施した姿でヒールを履き、夜になるとタクシーで出勤する妻を見るたびに、私は忸怩たる思いを寄せながらも、黙って見送る日々を過ごしていた。
でも一方では、こんなことも・・・。
妻の寝取られることへの期待感。
猛烈な嫉妬心があるのに、私の心が欲しがっている。
(この異様な欲求に、もっと浸ってみたい)と・・・。
その気持ちは、ある方向へ向かっていった。
スナックで妻が口説かれる所を見てみたい。
あわよくば・・・妻がハメられてよがっている姿を覗いてみたい。
スナックでの妻の接客姿を想像して勃起したチンポを弄りながら、私は決心した。
勤めてる店に、客として行こうと・・・。
明くる日、真っ赤な口紅を塗っている妻に相談した。
さすがに最初は拒否していた妻だったが・・・。
私「ママは俺の顔は知らないだろう?夫だと言わなければ波風は立たないし、お前が店でどんなことしてるか見たいんだよ」
妻「私が他の人と話してるのに、そんなに興味あるわけ?」
私「お前がどんなことしてるかと思うとモヤモヤしてドキドキするんだ・・・お前から話を聞いてるだけじゃ我慢できない。本当に男に言い寄られているのか疑わしいし・・・そんなに人気あるのか?」
妻「そんなこと言うんだ・・・。分かったわ、どんなに口惜しい思いをしても知らないから」
少し怒り気味に話す妻。
何に怒ったのか?
自分の今の職場を見られるのが嫌なのか。
それとも「本当に人気があるのか?」と言ったことが、妻の機嫌を損ねたのかは分からない。
でも妻は、「トラブルだけは起こさないと約束して。ママには迷惑をかけたくないから」と、私の申し出を承諾したのだった。
初めて妻の勤めるスナックに足を踏み入れた私。
妻の言ってたことは本当だった。
実際、間近で見るのと聞くのとでは大違い、こんな妻を見るなんて・・・。
背も高く足も長い妻だけに、ムッチリとした身体に露出の高いミニスカの服で現れると、余計にいい女に見えた。
若い女の子にはない人妻ならではの色気と、そそる身体。
椅子に座るとヒールと長い足で、膝が椅子より高くなる。
ハンカチでもスカートの裾に置かない限り、内股の奥にあるデルタ地帯が対面の人に見えてしまうという状況だ。
前に座り、初めて妻に接客してもらう私。
妻の友達でもあるママのことなど、他愛のない話をしたと思う。
そしてずーっと見えている妻のパンティに、テーブルの下から手を入れようとした時、妻は他のテーブルに呼ばれて私の前から離れてしまったのだった。
手に残るスベスベの内腿の感触。
にっこりと笑顔で、「オイタはダメよ、お客さん」と言い残して・・・。
その後、何回も店に通ううち、私は痺れるような光景を目にすることになる。
大勢で来た客達との接客の時は、パンティの色当てクイズやスカート捲りをされていた。
「あん、もう~エッチなんだから~、色なんかどうでもいいでしょ?それよりカラオケを一緒に歌いましょ」
なんて言いながらカラオケ用のリモコンを取りに立った時、スカートを全開に捲くられる妻。
浮気を公認され、Tバックを穿くようになった妻のムッチリとした尻肉が露出されてしまい、大喜びで顔を尻に埋め込む男達。
丸出しのプリプリとした巨尻を揺らしながらミニスカの裾を直し、逃げるように妻がテーブルから離れる時の姿が、今も目に焼きついて離れない。
カラオケリモコンを持ってきて、「ばかものぉ~」と怒ったふりをしているが、その目は笑っている。
恥ずかしくも浅ましい行為をされているのに、大人のやさしい対応で怒らない妻の態度に、客たちも嬉しそうだ。
1人で来た客の時は、何やら親密そうに下ネタに興じていた。
「どこが一番感じるの?」
「バイブを使ったことある?」
「中派?それともクリ派?」
ねちっこくセックスの話をしてくる男。
「まずオチンチンがおっきくなって、硬~くならなくっちゃね」
応戦する妻。
その間にもオッパイを触られたり、スカートの中に手を入れられる行為は続くのだが、いつも必ずみんなに言われてた。
「やらしてくれよ・・・旦那さんだけじゃつまんないでしょ?気持ちよくさせてあげるから」
一番ショックだったのが、“懇意にしてもらっている”という男と同伴してきたときだ。
頭頂部が薄くなったハゲオヤジ。
全然格好良くないし、何がいいのか分からない。
(こんな男と浮気三昧の日々を送ってきたのか・・)
その兆候が見られたのは、入ってきてすぐだった。
話をしている時に、お店の中にも関わらず、男のチンポを握る妻がはっきりと見えた。
テーブルの下で隠れてはいるが、大きさを確かめるように上下に動かす妻の手が分かる。
男の乳首を人差し指の爪でクリクリと弄ってるところも見て取れた。
男は妻の身体には手も触れない、積極的なのは妻のほうで、嬉しそうに微笑んでるだけだ。
そして、たまに私の方へ目配せをする妻。
『どう?あなたが今見てる姿、私の身体を求める人がこんなにいるのよ』
そう、言ってるかのようだ。
妻が男に囁いた後、ハゲオヤジの手がミニスカの中に入った。
パンティ越しにオマンコをなぞるのを拒否することなく足を開き、片足を男の太ももに引っ掛けて、斜め前にいる私に見せつける妻。
火照った妻の顔と、テーブルの下で繰り広げられる淫猥な行動に軽い目眩を覚えながら、閉店時間になったので私は帰ることにしたのだった。
すると、私が精算を済まそうとしているとき、「帰ります」と言うハゲオヤジの声が・・・。
私は店から出てきた2人を尾行した。
やはり・・・ラブホテルに向かって行った。
妻の尻を掴みながら路上でキスしている姿が憎々しい。
ホテルに入った2人。
何もすることができない。
私はすごすごと家に帰るしかなかった。
時計を見つめながら待つこと3時間、妻は帰ってきた。
そして私を見ると一言、「どうだった?店に来たことを後悔してるんじゃないの?」と、つぶやいた。
妻の口から次の言葉が発せられる前に、私は妻を脱がせにかかった。
男に寝取られたばかりの妻の全裸・・・。
少し垂れ気味の大きな乳房の先端は、まだ大きく飛び出して尖っている。
オマンコを開いてみると、そこはヌルヌルのままで、白い付着物が残されたまま膣口が奥までぽっかり開いた状態だった。
私は言った。
「頼む、あの男とどんなことをしたか教えてくれ。すべてを聞きたい、すべてを・・・。お前が愛おしい、愛してる、俺にもセックスの分け前をくれ・・・じゃないと気が狂ってしまいそうだ」
妻はそっと言った。
「今日もいっぱい入れられちゃった」
ベッドの周りが鏡張りのいかがわしい室内。
入室と同時に唇を奪われた妻。
水商売用の衣装の上半身を剥ぎ取られ、ブルンと揺れた大きな乳房をしゃぶられ、弄くられながら椅子に座らされた。
まだ洗ってもいないチンポを悠然と剥き出しにし、妻の硬くなった乳首に亀頭をなすりつける男。
その半勃ちのチンポを妻はゆっくりとしごき始め、そして自ら喉元まで喰わえ込んでいったのだそうだ。
妻が言う。
「しょっぱくて生臭いオチンチン、刺激を与えたら一気に完勃ちでカチカチになったの」
そして全裸にされた後は、有無も言わさず挿入された。
正常位にバックに騎乗位、次々と体位を変えながらセックスに没頭する2人。
鏡に映るチンポが妻の淫水でテラテラと怪しく濡れ輝き、妻のオマンコに飲み込まれては吐き出す姿をお互いに見つめながら、どぎつい粘膜の擦れ合いを・・・。
「入ってるわ、大きいのがすごいやらしい」
「旦那よりも気持ちいいか?」
などと淫猥な言葉を並べながら、2人は昇りつめていったのだった。
その後も2人の淫交は終わらない。
夫である私に責められながら妻が告白する。
足をM字に開脚させられた妻。
大量に注ぎ込まれた精子が、ヒクつく秘穴から次々と流れ出す様を見つめる男。
その後、男が妻のために持参したローターとバイブが使われた。
怪しい電動音をさせながら、妻のクリトリスにかぶりつく男。
チューチューと吸い込むようにクリトリスを包皮から剥き出させ、自分の出した精子も気にせずに舌でクリを舐め弾く男。
そして、十分に大きく膨れ上がって剥き出し状態のところで、直にローターを当てたのだった。
痺れるような振動に狂う妻。
快感の坩堝にオマンコからは愛液が止まらなかったと言う。
ドロドロのオマンコにバイブまで突っ込まれ、何度も何度も仰け反り、ビクンビクンと果ててしまった妻。
気付けば、半分失神状態になってしまったのだそうだ。
そして男は動くこともままならない妻に、もう一度チンポを復活させて入れてきた。
合計2回、膣内に精液をばら撒かれ、触られるだけでも敏感に反応する身体にさせられて帰って来た妻。
「もう今日はこのくらいで勘弁して」
苦しげに私のチンポを受け止めながら、妻が言うのだった。
私はあまりの興奮のため、早々に妻に射精した。
その後、妻に正直な気持ちを伝えたのだった。
「確かにお前を寝取られるのは口惜しい。でもそんな状態にしたのは俺のせいだし、君を失うのはもっと口惜しい。ずっと一緒にいてほしい」と・・・・
「普通なら許されないことをしてるのに・・・そんなこと言ってくれるなんて・・・うれしい、あなた、愛してるわ」
肉感的な身体を寄せて抱きつく妻。
その後の私たちは、もっと危なくもいやらしい世界に入っていったのだった。
最近は、言葉によるセックスも夫婦のスパイスになっている。
「あなた以外のチンポをまた入れたいの。でっかくて硬いのが・・・。また浮気しちゃうかも・・・してもいい?新しいお客さん、すっごく大きくて、お店のトイレでおしぼり渡すとき、わざとドアを開けて勃起したのを見せつけてくるの。私、そのとき、少し触っちゃった」
「避妊だけはしてよ・・・帰ってきたら点検するからね」と返す私。
そして私からも・・・。
「今度パンストなしの生足で接客してみなよ。みんなお前のいやらしいオマンコに指を入れてくるかもよ?パンティを横にずらすだけでオマンコを観賞できると知ったらどうなるかな?」
想像するだけで疼いてきた。
すぐに足を開く妻、私の愛撫を受けながら、こう嘯いた。
「なんだったらノーパンで接客しよっかな・・・すべてのお客さんに私のアソコ見せて喜ばしちゃったら、あなたどうする?嫉妬する?みんなに見られちゃうの・・・あん、気持ちいい・・・そこ、いい」
その言葉に萌えた私は、クリへの愛撫もそこそこに、妻のドロドロの秘穴に突っ込んだ。
こんな状況がいつまで続けられるかは分からないが、バックで大きな尻を両手に掴みながらセックスをさせてくれる妻と結婚できたことに、今は感謝している。
こんな経験、普通ではできないだろう。
熟女なのに、男達に、「セクシーだ」「綺麗だ」「やりたい」などと口説かれる妻を自分のものにできた幸せ。
私だけのものだという安心感と優越感があれば、どんなに他の男に口説かれてもいい。
明るくやさしい昼間の妻と、夜は色んな男に寝取られて、ますます綺麗に、そして淫乱になっていく妻に翻弄されながら、これからも仲良くやっていこうと思う今日この頃なのだった。
- 後編
- 結婚して20年、中学生の子供もいる42才の妻について書き込みします。
子供の関係で親しくなったママ友がスナックのママをやっていたらしく、ずっと仕事を手伝って欲しいと誘われていた。「童顔だし、人気がでると思うの、私を助けると思って」
と言われ、根負けしスナックで働いていいかを私に相談したのだ。
恥ずかしがり屋で積極的ではない専業主婦の妻にまさかの相談を受けて、びっくりしてしまったが、もしかしたら妻を寝取られるかもしれない妙な期待感ががあった私は、つい承諾してしまった。
そしてその時、40代の人妻の性欲と浮気心をあなどっていたのかもしれない。
スナックへ働き始めて数ヶ月、やけにアフターや同伴で帰宅する日が遅くなってきたのだ。
酔った勢いで妻が私に客たちの事を話す。
もう明らかなのは、客にボディタッチをされたり口説かれている事。
「私みたいな人妻より若い子を口説けばいいのに」と言うと、なおさら男たちに受けて熱心にアプローチされるんだとか。
内モモやお尻を撫でられたり、スカートめくりをされたりしてパンティを丸出しにされる妻を思い浮かべるだけでも、モヤモヤする気持ちを抑えられない私なのです。
その後はまたの機会に・・・
そんな妻の状況が微妙に変化してきた。
お店に出勤時は、ピチピチとした衣装にハイヒール、スカートも太モモをすっかり露出したミニスカを着るようになった。
腰回りもムッチリして肉付きのいい尻をかろうじてスカートで隠しているが、パンストとパンティが客たちに見えるのは明らかだ。
そんな変化と同時に帰宅時間が、夜中3時ごろになってる妻を見て思った。
「もう浮気してるかもしれない」
しかも帰宅後、パンティを手洗いで洗っているのを見れば、どう見てもセックスしてたに違いない。
実際、本当に他の男に妻の身体を寝取られ、楽しまれていると思うと動揺してしまう。
そして妻はとうとう私に浮気で培ったテクニックを使い始めた。
妻が働くようになってから、嫉妬心と興奮で夜の営みが復活した私たち。
フェラのやり方が違う、裏筋を丹念に舐めたり根元まで呑み込んだり。
そして私の乳首を舐め転がしたり甘噛みするようになった。
私のいない所で、何をしているのか。
もうすぐ42才の熟女となった妻を紹介します。
身長164センチで体重は60キロぐらいでしょうか・・・
昔は細身でしたが、今は豊満で女らしくいやらしい身体に。
ユサユサと揺れるほどのオッパイは柔らかく、ひとたび舐めまわすと面白いように隆起し、両足をムズムズとよじらせます。
若い頃やってたバレーのせいか、太モモはしっかりとしてましたが、今は筋肉の代わりに柔肉が付き、ミニスカが似合うムッチリに。
そして、一番卑猥な下半身、四つん這いにさせるとウエストのくびれから見える肉付きのいい大きな尻、股を開けばザクロのような色をしたタテスジの中に、何人ものモノを飲み込んだ愛液が止まらない秘穴が待ち受けている。
そんな妻はいくつもの他人棒を受け止める浮気性の女になっていったのでした。
スナックの客たちにかわいがられ、お持ち帰りされるのを目撃し、それを公認する私。
妻が他人から受けた数々の不貞を申し訳なさそうに聞かされながら、心と股間を熱くし、他人棒侵入後の緩めのオマ○コに快感を分けてもらう日々が続いていた。
今も妻の携帯が鳴り響く。
メールや電話が鳴ると、バルコニーや他の部屋でコソコソと通話してる妻。
メールを盗み見ると、同伴のお誘いや卑猥な言葉が・・・
「今日会いたいなぁ。出勤前に会える?またしたいよ」
「ダメよん。そんなに頻繁に会ってたら身体がいくつあっても足りないわ。もうすぐ生理もきちゃうもの」
「口だけでも(笑)」
「バカァ、そんなこと言うならもうしない(怒)」
「ゴメン、ゴメン、君が欲しくて、またメールする」
他のメールでは
「そろそろ俺のクリ舐めが欲しい頃でしょう?いつでもいいからメールして」
「いやねぇ、もうエッチ・・・私、人妻なんだからそんなには会えないわよ」
「旦那なんかうまく誤魔化して出てきなよ。クリ舐めとバイブで散々イってたくせに・・・また俺としたいでしょ?」
「うん、あんなオモチャ使われるエッチ、正直言って燃えちゃったの・・・お習字の筆でオッパイをいじめられたり、私のエッチなお汁でヌルヌルになった筆先を使ってアソコを愛撫されると思うと濡れてきちゃう・・・また使ってくれるの?そしたら私」
「もちろん、今度はずっと寝かさないつもり。穴という穴、全部使わせてもらうから。何十回でもイかせるからね」
「いやん、やらしい・・・でもお尻だけはやめてね。前の方は、イッパイ入れてもいいよ。大っきいの入ってるとこ、一緒に見よっ。自分の中に入ってるオチンチン見せられるの、私好き。エッチくて」
「スケベな奥さん、じゃまたあとで」
次々と来るメールに翻弄される私。
でも妻が寝取られるドキドキ感と背徳の狭間で、私はもう一つの事をどうしても実行してみたいと思うようになっていた。
それは妻が口説かれ堕とされる瞬間、身体を許してしまうきっかけがどこにあるのかを見たいということ。
そして寝取られる現場、ホテルに入って他人棒をどうやって味わっているのか・・・
その課題に目下、検討中の私なのでした。
妻が今のようになる最初のきっかけ、書き込みしようと思います。
スナックに働き始めて、まもなくは落ち着かない日々を過ごしていた妻、際どい衣装は妻の気持ちを憂鬱にしていたようで
「こんな40過ぎの女が肌を露出した服を着ても、お客さんはバカにするだけだよ。そう思わない?もう・、やだなぁ~」と、よく愚痴っていた。
「逆に君みたいな妙齢の女性がこんな服を着るから、男心をくすぐるんじゃない?実際、いつもより色っぽいし、いやらしそうに見えるよ。露出が好きな熟女って・・・何か卑猥」
ムッチリとした大きな尻をなで回し、ピチピチの洋服を着る妻を私はいたずらしていた。
「じゃ、そろそろ行ってきます」
黒のパンストにヒールを履き、妻は出て行った。
そう、最初は店のママからもらった服で、ミニスカから垣間見えるパンティをなるべく見えないように黒系のストッキングをはくことが多かった。
恥ずかしさばかりが先に立ち、どんなお話をすればいいのか・・・そればかり気になって仕方なかった妻。
でも男からすると新しい女性が入店すれば、それだけでも新鮮で興味津々だったのだろう。
いろんな客が妻を呼んで、同じテーブルに着かせたがった。
とりわけ彼らが妻に興味を持ったのは、人妻だったこと。
正直に話してしまう妻はペラペラと夫である私の存在も包み隠さず話していた。
「へぇ~、旦那さんにも許可もらって来てるんだ。奥さんのこと、自慢したいんだろうねぇ・・・君、色っぽいしスタイルもいいし」
「あっ、ありがとうございます。嬉しいです。そんなこと、久しぶりに言われたかも。アハハ」
律儀にお礼の言葉を返す妻。
みんなに褒められ、うれしさをこらえきれない妻がそこにはいた。
そして妻を見る目、みんなムチムチの肉体を物欲しそうに見る目を、妻が意識し始めたのもこの頃だと思う。
それからだ、妻の服装が変わってきたのは・・・
ノースリーブに胸元の開いたVネックのワンピース、タイトなスカートは膝上30センチ以上のものが2着、3着と増えていった。
下着も上下お揃いのセクシー系のものに買い替え、シルク生地やレース調で明らかに面積の少ないものが増えていった。
パッドのいらないたわわに実った乳が、谷間を創るようにレースが施された薄手のブラに収まっていく。
股上が極端に浅く、ようやく陰毛が隠れるくらいの小さなパンティが下腹部に食い込む、サイドの細いヒモが腰回りの熟れた柔肉に食い込む。
そしてこの頃は肌色の薄いモノに変えたストッキングを妻が足に通していく様を見て、私は妻が母から女へと目覚めていくあやしげな期待感を感じていった。
明らかに男の目を意識した妻。
そして自分の身体に意地悪されることで、自信を持ち始めたのもこの頃。
同じ相手が頻繁に来店し、妻が隣に座るとニヤニヤして喜ぶ客。
接客して喜んでくれることで、妻も楽しみを覚える。
スカートの裾に置いていたハンカチも使わなくなり、恥ずかしくも真新しいパンティを見せる妻。
氷を取りに席を立つとき、閉じられた太モモがスッと開き、内モモとその奥底を披露する姿に、いよいよみんなが手を付けるようになっていったのだった。
トイレに行く時やお客さんを見送る時、たった数分間の間にすべての欲望を発散しようとする男たち。
身体を撫でまわし局部への手淫を止めない男、キスを強引に迫ったり、オッパイを引っぱり出して妻を困らせた男もいた。
一瞬のうちに乳房を舐められる妻、その男たちの欲望に妻は困惑しつつも受け入れていったのでした。
そしてある日、やけに妻に熱心な客が現れた。
いつもはたくさんの部下を連れて来店していたが、妻が入店した途端、一人でも来るように。
年は53才の男。
同伴やアフターに誘ってくれ、やさしく接してくれる態度に安心を覚えたという。
そんな初夏に向かう暑い日にいつものようにメールで同伴を求められた妻、まだ明るい5時にいつもの居酒屋に向かった。
純和風の畳張りの個室が並ぶ店内、ふすまを閉めると完全個室になる場所の二人用の狭い部屋で、L字型のほりこたつ式のイスに座り、二人はビールで乾杯したのだった。
そして妻はこの時、夏服で出かけていった。
暑さで服装が軽装になる。
半袖のブラウスにミニスカート、そしてパンストの暑さにうんざりの妻は生足に薄手のパンティを履き、つま先の出たミュールで会いに行ったのだった。
何の気なしに食事を楽しむ妻、でもその男はそわそわして落ち着かないそぶりを見せていた。
そして・・・
男が妻の生足をさわり始めた。
ムズムズとさせる男の手、内モモを撫でていたが徐々にパンティのクロッチ部分へ這い上がっていき、ついに花弁のタテスジを弄りはじめた。
「こんなところで、ダメですよ~、どうしたんですか?」
「いやぁ、君のことが大好きでねぇ・・・何か、つい手が出てしまうんだよ」
そして男が身の上話を始めた。
「古女房は更年期障害でなんだかんだと小言がうるさくってね、毎日つまんないんだよ」
「いつも君が分け隔てなく接してくれるのがうれしくてね・・・好きなんだ」
「好きな人のこと、いろいろ知りたい・・・身体のこともね・・本当に君はいい女だ」
妻は突然の言葉に戸惑っていた。
しかし、それと同時に妙な嬉しさも。
私を女として見てることにあやしい気持ちに包まれたとも・・・
気付いたらスカートが大きくまくれ上がり、固く閉じられ緊張したた太モモが、すっかりだらしなく開かされていた。
熟れたオマ○コへの愛撫が続けられる。
薄い布越しに伝わるあやしいうずきに、酒の入った妻は拒否することができなかった。
いや、受け入れていたと言っていい。
気持ちいいのだ。
もっと感じるために、自分で乳首を刺激したい欲求にまでかられる妻。
そして男の股間が膨らんでいるのを見つめる妻。
薄手のスーツのスラックス、ベルトの下が三角にテントをはっているのが分かったらしい。
男が妻の手を股間に誘う。
固く膨張したチンポを握る妻、そして結婚指輪をはめた左手でゆるゆるとスラックス越しに他人棒を慰めてしまったのでした。
湿り気を帯びた妻のパンティの局部部分を横にずらした男、ヌルリとした溜まった液体が糸を引きながら口の空いた秘穴から垂れ落ちる。
もう我慢なんかしないとばかりに、男は陰毛にまでへばり付いた淫液で指を濡らし、クリトリスを親指で、中指を陰門の奥底へ突き刺し始める。
こんなところで私、はしたないと思いながらも、どうしてもあらがうことはできなかったという。
それどころか、男が露出したチンポを自ら触りにいってしまった。
居酒屋という個室で続けられるいかがわしい行為に、妻もいつしか興奮し、こんなところで男の人を慰めていることに異常な気持ちになったという。
「パンティを脱いでくれないか?指が入れずらくて」
一瞬の逡巡、そして・・・
妻は片足だけ外した。片足の膝に引っかかるパンティ。
でも男の眼前には、愛液で濡れないように尻まで丸見えで、ウエストまでまくり上げたスカートにむき出しの下半身、イスまでしたたり落ちた淫液がつたうザクロのようなオマ○コがさらされたのだった。
指で陰門を開け閉めされ、膣内の真っ赤な粘膜まで覗かれる妻、そして激しくかき回され、妻の淫液で男の指がふやけてくる。
店員の突然の接客におびえながらも、妻は妻でスラックスからとび出た赤黒いチンポに夢中になっていた。
妻と同じように、ヌルヌルが次から次へとあふれてくる。
ムケた完勃ちのチンポが、時折ヒクヒクッと動き出す。
先に音を上げたのは男の方だった。
ガマン汁でヌルヌルの妻の手が裏スジを責めた瞬間、勢いよくほとばしる精子。
何度もビクッ、ビクッ、とチンポがザーメンを吹き出しうごめく姿に妻も激しく興奮したという。
そして手についた精液を、入店したとき届いた冷たいおしぼりで拭き、男のチンポも拭いてあげる妻がいた。
妻にとっては正直イクことができなかったこの出来事。
でも男の人に触られた、いや触らせた・・・
パンティを脱いでまでして秘密の隠したい場所を見せて、愛液をあふれさせたこの事実を私に教えてくれた妻。
妻が扉を開けた瞬間だった。
でもその後、すぐにはその男とは寝なかった。
自分のなかで整理したかったのだという。
「どうしよう、こんなことして・・・夫もいるのに、その場の雰囲気でセックスを意識してしまった」
バレちゃいけない、子供のことも考えなきゃ・・・してはダメ、ゼッタイ」
でもその男が来店すると、心が苦しくなってくる。
濡れてしまって、男の指をもっと欲しがってる自分がいたことへの罪悪感。
けど・・・背徳感と生身の身体の反応は、してみたいと言っていた・・・
不倫・・・夫以外の人とのセックス・・・
思えばお店に来るあの人も他の人もみんな、私に好意を寄せている。
そして、あの人みたいにみんな・・・オチンチンを固くしてる・・・
他の人のオチンチンを想像してる私って・・・いやらしい・・ああ、でも、してみたい・・・
夫以外の人に組み敷かれて、性欲のはけ口にされてみたい。
きっと今の夫とのセックスより気持ちいいはず・・・
想像するだけでもアソコからお汁が流れてくるんですもの・・・
他の人ならもっと卑猥で、いやらしいこといっぱいされて、たくさんイカせてくれそう・・・
いっぱいイカせてくれるなら、私・・・
昼の一人の時間帯、テレビを見ながら懊悩する妻・・・
「私が身体を許したら、みんなどんな顔するかしら」
頭の中がそんなことでいっぱいになっていたのだった。
そして、男がまた来店、距離を置く妻に「君が好きだ」と必死に伝えに来た。
求められる喜び・・・
とうとう妻は「今日は遅くなってもいいわ」とアフターについていくのを承諾したのだった。
いつもの飲食店を通り過ぎ、ホテルへ向かう男。
そしてホテルの門に到着し、一緒にくぐり抜けたとき、妻の新しい第一歩が始まった。
部屋の鍵を受けとり、エレベーターに乗った瞬間、妻は唇を奪われた。
拒否もせず、自ら舌を入れる妻。
妻も部屋まで待てないほど、淫らになっていたのだ。
興奮でそそくさと部屋に入る二人。
入るやいなや、キスの嵐の中、お互いの服を脱がしにかかる二人。
そして全裸になったとき、男は真っ先にオマ○コを見たそうだ。
ベッドに押し倒され、足を限界まで開かされる妻。
「おぉ・・・濡れてる・・・もういいか?」と急いで入れようとする男。
「まっ・・待って・、ゴムはちゃんと・・・私結婚してるのよ・・・お願い」
すぐにゴムを付ける男、そして、いきり立ったチンポを有無も言わさず入れたのだった。
前戯も何もない・・・まさに交尾ともいえる熟年同士のセックス。
妻の上で顔を真っ赤にして、他人の人妻の花弁に猛然と腰を振る男。
乳房にむしゃぶりつき、妻の唇を頬張る。
それに応じるように舌を受け入れ、男の唾液を飲み込む妻。
背中に手を回し身体を密着させたその時、男は雄叫びをあげながら、妻の身体で果てたのだった。
お互い正気に戻った二人は、照れくさい気持ちをかき消すかのように、その後風呂場へ向かった。
浴槽のお湯がはるまでシャワーをかけ合い身体を流していると、男がまたちょっかいをかけてきた。
初めて見る全裸の妻、ユサユサと揺れる乳房に顔をうずめ、舐め転がす男。
後ろ向きにさせて、巨大な尻を見ながら尻穴からオマ○コへ犬のように舐めまくる男。
いやらしい・・・何て卑猥なんだ。こんなムチムチでスケベな身体、離したくない。
妻の身体がその言葉にまた反応しているのを見て、浴槽のへりに座らせ今度はオマ○コを舐めてくれた男。
淫液がまた溢れ出す妻、二人はというと・・・
またベッドに戻り・・・
どちらがベッドへ促したのかは分からない。
身体を洗うのをやめて、妻は改めて股を開き、男の口での愛撫を受けとった。
男の味を知っている妻、羞恥心にさいなまれながらも先程の秘穴への舌の愛撫が恋しくて、膝を立てて足を大きく開いたのは想像できる。
そしてお願いしたという。
「お願い、また舐めて・・・さっき、すごく気持ちよかった」
両手の指先でクリトリスを剥いてみせる。
それに呼応するかのように、男は妻の花弁に吸い寄せられていくのだった。
そこからの時間の経過は、よく覚えていないという。
いつまでも続くクリトリスへの執拗な責めに、何度もイッたことは覚えているとのこと。
そして最後はもう一度上に乗られて、オマ○コへの挿入を許したのだった。
男の2度目の射精の後、まどろみのなかで妻は回想に浸っていたという。
とうとう一線を踏み越えてしまった自分、不倫というハードルがいとも簡単に、今日崩れ去った。
他の男とのセックスが、異常な興奮に包まれたことに羞恥心が抑えられなかったという。
でも、またしたい・・・こんな気持ち、初めてかも・・・
男の人に口説かれてやってしまうなんて、ダメなことだと分かっていても・・・
もう3時近くになり、二人は帰り支度を始めた。
冷たい愛液を含んだ来た時と同じパンティをはき、身支度をする妻。
そして帰り際、男に熱いディープキスをプレゼントして私の元に帰宅したのだった。
これが妻が初めて私を裏切った瞬間だった。