スナックの手伝いに行った妻が祭りの恒例行事で・・・

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35才の私(鈴木)と29歳の妻(美紀)の昨秋あった99%本当の話です。

妻と大喧嘩しました後の話です。

少し前置きが長いのですが・・・

18歳の妻と結婚し11年も過ぎると、喧嘩の終焉が中々訪れません。

お互い黙んまりとなり、仲直りのきっかけがなくなるんです。

でもこの喧嘩が自分の願望を叶えるキッカケとなるとは。。。

私達には、小さな子供がいてる関係で、妻は働きに出ず内職をやっています。

ま!生活に困っているわけではないので、暇つぶし程度ですがw

その内職の元受夫婦には、日頃からお世話になっており家族ぐるみで仲良くやってます。

そこの奥さん(Kさん)から妻に次のような相談がありました。

K「今週の土曜日地域の祭りがあるでしょ!」

妻「そうね!」

K「私の知り合いのスナックがね。。。人手が足りないっていってるの!誰か知り合いで1日だけバイトに来てくれる人いないかなぁ~って相談を受けたんだけど、あなたお願いできない?」

妻「私?。。。一度旦那と相談してみるけど。。」

K「そうしてくれる!あなたならカワイイから喜ぶと思うのよ!よろしくね~!」

このような相談があったようです!

妻は一応私に相談してきましたが妻の中では「バイト」に行く決意が出来ていました!

私「別にお金がいるわけじゃないんだし、子供もいるし、やめておけ!」

妻「でも1日だけだし、Kさんの頼みだよ!」

いつもお世話になっているのに~!

私「いくらKさんのお願いでも、酒の弱いお前をバイト行かせる事は出来ない!」

妻「なんでよ~!」

このようなやり取りが続き、妻と大喧嘩してしまいました。

それでも妻はKさんのお願いを無視出来ないからと譲りません。

私は当日仕事なので「私が帰らなければ子供を放っておけないから。。」と

考えて、当日は残業して少々遅めに帰ることにしました。

しかし、家に帰った私を待っていたのは「電気の灯らない」部屋でした。

《置手紙》

やっぱりKさんのお願いだから。。。

子供はKさんが預かってくれます。

私なら大丈夫だから!

では、行ってきます。

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。。。マジかよ~!

私は直ぐにKさんに電話すると

K「御免ね~!無理言って!!子供は機嫌よく遊んでいるのであなたも行っておいで!ママもお勘定はいいからって言ってたよ!」

私「はぁ~正直、私もお世話になっている手前、きつい事は言えませんでした」

しばらく考えましたが「チョット大人気なかったなぁ~」と考えKさんとママの言葉に甘え、妻のバイト先のスナックに行く事になりました。

スナックに着くと、Kさんから電話があったようで、私の席が設けられていました。

ママも申し訳なさそうに謝っていました!

妻も飛び切りのオメカシをし、肩口の開いたセーターにタイトのミニスカート!

久しぶりに妻が綺麗に。。。母親ではなく女として綺麗に感じましたw

店の雰囲気も、ママも、バイトの子も感じがよく、わだかまりはなくなりました。

でも妻とは喧嘩の真っ最中は変わりません。

私はアイコンタクトで妻に謝ろうと努力しますが、妻はソッポを向いたまま機嫌が直りません。

その日は、地域の祭りで盛り上がった男衆が沢山来店していました。

ママ、妻、バイトの子は対応に追われています。

そうこうしている内に、ある程度客も引き、それなりのグループに分かれました。

ママは50歳過ぎの男性2人を、バイトの子は20代のハッピ姿の男性3人をボックス席で

妻は30~40台の男性3人をカウンターで相手にしています。

私はカウンターで飲んでいました。そして午前2時。。。

バイトの子と若い3人の男は一緒に店から出て行きました。

私は「そろそろ店じまいかな!」と思っていた矢先、思いもよらぬ言葉を耳にしました。

「そろそろ始まりですね~」

カウンターの男性から聞こえました。

カウンターの男性は私が、カウンターの中で相手している女性の旦那とは知りません。

私は「何が始まるんですか?」と男性に尋ねました。

男「あっ!知らないの?今出て行った女の子と男3人はHをヤリに行ったんですよ!」

私「え!」

男「毎年祭りの時、若い衆は血の気が収まらなく、以前婦女暴行が横行していたんですよ!そこで町内のスナックに臨時でバイトを雇い、性処理をしてもらっているんですよ!」

男「何せ祭りの2~3ヶ月後は産婦人科が大繁盛するくらいだからね!」

私「え!そんな事・・・それって犯罪では?」

男「ま!婦女暴行よりマシでしょ!暗黙の了解ですよ!!」

私「今時の若い女の子は抵抗ないのかなぁ~!」

男「イヤイヤ!女の子は祭りの主役格とSEXする事は自分のステータスアップになるんで喜んでSEXしますよ!それなりのバイト料も貰えるし。。。1年に1回の事ですしw」

「凄い町なんだな~」と私が感心していると、

ママが妻に店の鍵を渡して「最後の戸締りはよろしくねぇ~鍵はKさんに渡しておいて!」と言って店を出ました。

当然、50台の男性2人を連れて・・・

私「ママも・・・(汗」

男「あの人達も祭りの仕切り人で、若い頃からの習慣かな~!どうせなら、ママみたいに年寄りより、もっと若い子のエキスを吸えばいいのに(笑」

私「あの~貴方達は。。」

私は嫌な予感がしました!

男「そりゃ1年に1回の事だから。。。あの人妻さんに相手してもらうよ!あんたも参加するか?」

私「でもあの人妻さんは知ってるのかな~?ヤバイでしょ!」

私なりに必死で抵抗しましたが・・・

男「この町では、今日は何でも無礼講ですよ!」

男「ま!レイプにはならない程度にするよ!酒で酔わしてね。。。(ウィンク」

ここで何とか男たちの企みを妻に伝えようと必死でアイコンタクトしましたが一向に気づく様子はありません。

業を煮やした私は「美紀ちゃん。。。チョット!」

「トイレットペーパーが切れているよ」とトイレに呼び出しました。

そこで妻に企みを伝えましたが、まだ喧嘩の真っ最中!聞く耳を持ちません!!

それどころか、男達の所へ帰った妻は先程よりいきよいよくお酒を飲んでいます。

この時私は「妻を他の男性に抱かせたい」という願望を叶える決心が付きました。

元々複数願望があり、妻を再三口説きましたが、変態扱いされるだけでその話をすると暫くの間普通のSEXも相手にしてくれない状態です。

今日は一応悪企みも伝えたし、注意もしたし。。。それを聞かなかったのは妻の方である!

どうなっても私のせいではない!そう決意した私は、男達と意気投合して飲む事にした!

妻がトイレに行った時。。。既に2時30分

男「そろそろヤルか!(一同賛成)あなたもどうですか?」

私「はい!参加しますよ!あんないい女が抱けるなんて滅多に無い事ですからw」

男「そうこなくっちゃ!ではトイレから出たら、イスに座らせてなり行きまかせという事で。。」

私「ではイスに導きやすいように、私がカウンターに入って冗談で接客しますよ!」

男「それはいい!」

妻がトイレから出てきた時、私はカウンターの中で男達と乾杯の最中でした。

妻「鈴木さん、何してるの?(しらじらしい。。。呼び方)」

私「貴方も疲れたでしょ?少しの間変わりますよ!」

男「ささ!こっちにきて座って、座って!」

妻「でも。。」

男「いいから。。。いいから」

妻は男の導くまま、3人の男達の真ん中に座り、お酒を飲んでいます。

会話も次第にエロくなって来ましたが、妻もお酒が進みエロ話の相手をしていました。

元々Hな話には抵抗が無い方なので、男たちも調子に乗って楽しそうに会話してます!

男たちは自分のSEXやイチモツの事を熱心に話をしたり、妻のSEX状況を聞きだしたり。。。

妻も自分のSEXに事は殆ど話をしていませんが、男達の経験やイチモツの事には適度なツッコミを入れながら、熱心に聞いています。

元々酒に強くない妻はカウンターの中から見ていても体が火照っているのがわかります。

耳から首筋、胸元にかけてかなり赤くなっていました。

私「美紀ちゃんお酒を飲んだら色っぽくなるね!」

男「本当・本当!特に目が色っぽいわ!」

妻「そ~ですか~!(少しは恥ずかしそうに。。。)」

男「本当、美紀ちゃんとなら家庭を捨てでも不倫したいわ!」

私「ははは!私も美紀ちゃんみたいな嫁が家にいたらなぁ~w」

その時、妻にトロ~ンとした目で睨みつけられた。

私「美紀ちゃん、その肩口の開いたセーターは、少し屈むと胸が見えそうやね!」

男「おぉぉ~!どれどれ!!(男達が覗き込む)」

妻「アホ~!どこ見てるのw」

見て喜べる程立派なおっぱい違うわ!微乳。。。微乳(笑

私「微乳のびって、美しい方の「美」で美乳なのかな?」

私「ただね~!女が考えるほど男は拘ってないと思うけどなぁ~大きさや形には!」

男「そうそう!形や大きさなんて関係ないわ!」

男「そんな事言ってたら、男の祖チンなんてどうするんや!!」

私「そうそう!祖チンでもHは出来るし」

男「美紀ちゃんもチ○チ○は大きくて、カリの立派な物しか嫌か?」

妻「いや~そういう事はないけど。。」

男「だろ~!ようするに相性が大事w」

妻「じゃあ皆さんは大きなおっぱいは嫌い?そんなわけないよねぇ~!」

男「大きければ良いって物じゃぁないよ!体全体のバランスが大事だなぁ~!」

私「俺は御椀型くらいがいいなぁ~!美紀ちゃんくらいがいいなw」

こんな話を続けながら、妻の小さな胸に対するコンプレックスを取り除いています。

既にヘベレケに近い妻を男達はBOX席に誘いました。

男「鈴木さんもカウンターの中疲れたでしょ!」

私「えぇ~まぁ~!」

男「皆がユックリ出来るように、後ろの席で飲もうか!」

私「ええ!いいですよ!(いよいよか。。。)」

妻「ええ~もうそろそろ店じまいですよw」

妻「そろそろ帰らないと、皆さんも奥さんに怒られますよ(笑」

男「まだまだですよ!年に1回の祭りの日だし。。。無礼講!無礼講!!」

私「そうですよね~!さ・さ・飲み明かしましょう!」

妻「も~本当に好きなんですね~皆さん!仕方ない」

ここで男達の顔が徐々に狼の顔に変貌を始めました。

男「美紀ちゃん王様ゲームをしようよぉ~」

妻「ははは!そんな下心丸出しのゲームするわけないじゃないですか(笑」

男「も~美紀ちゃん付き合い悪いんだから(怒」

妻「だって、王様ゲームって女にとって何の得も無いじゃないいですか~!ど~せ「おっぱい揉む」とか「パンツ見せる」とかでしょ(笑」

男「じゃぁ何か美紀ちゃんの得する事考えるか!」

妻「そんな事考えても乗らないですよ~ぉw」

私「じゃ!美紀ちゃんの好きな物でも買うとか。。」

男「それはいい!」

妻「そんな・・・!もう二度と会わないかも知れないのに!いつ買うっていうのよ~(笑」

男「そうか・・・そうだよな~!」

私「じゃぁ美紀ちゃんが王様クジを引いたら、現金5000円ってのはどう?」

妻「え!1回5000円w」

男「お!食いついてきたじゃないかw」

妻「だって5000円って!」

私「じゃぁ面倒臭いから野球拳にしよう!」

私「どうせ美紀ちゃん負けたら、脱がすんでしょ!「肩を揉む」なんて無いでしょ!」

男「ま!そういう事ですね!美紀ちゃんのおっぱいが見たいからねw」

妻「やっぱ男ってそこに行き着くのね!」

男「どうする!美紀ちゃん!!一番勝った者が、一番負けた者から5000円強奪!」

美紀ちゃんは一番負けた時に5000円ではなく服を脱ぐ!2番・3番は無関係。。。

妻「ん~~~どうしようかな~!」

男「悪い確率じゃないと思うけど。。」

男「よしわかった!美紀ちゃんだけ、2番勝ちで3番手から2000円強奪!美紀ちゃんが3番手なら無関係!ど~よ。。。最高の条件でしょw」

妻「じゃぁチョットだけ。。。無礼講の日だしね(笑」

男「よし決まった!」

私「じゃぁ誰かの財布が空っぽになった時点で終了ね!いいかな!!それとギブアップの場合、それまでの稼ぎは没収だからね~!あくまで誰かの財布が空になるまでですよ~!」

男「お~け~!」

妻「ハイハイ!」

そうして野球拳がスタートしました!

妻は順調でした。

10回位終わってまだパンストを脱いだくらい!そして24000円GET!

男達と私は心の中で「このままではマズイ」と思っていた矢先、男達の1人がトイレに行き、妻が飲み物を用意している間に私達にもそれとなくトイレに行くように言いました。

トイレにはある法則が書いてあり、妻を落としいれる作戦でした。

そして再び野球拳がスタートすると、作戦通り妻の負け続きました!

妻の格好はセーター、スカート、ベルト、パンスト、ブラ、パンティだけでした。

1回目の負けでパンストを、2回目の負けでベルトを、そして3回目の負けが。。。

男「いよ!次こそはセーターかな?(ニヤニヤ」

妻「も~仕方ないなぁ~!これが望みだったんでしょ」

と、何と一気にセーターを脱ぎ、純白のブラジャーが目に飛び込んできました!

男達も「ヒュ~ヒュ~」「いいねぇ~」「色っぽいねぇ~」等と各々喜びを表現しています。

妻も男達の反応にまんざらではないような顔をしています。

そして時間も過ぎ、16回目で4回目の負けが。。。でも肝っ玉がすわっているのか

スカートも簡単に脱ぎ、純白の下着姿の妻が4人の男の前に立っています。

男「いよ!いさぎいいねぇ~!」

男「綺麗だね~!シャブリ付きたいくらいだw」

妻「でももう限界。。。さ!終わりにしよw」

男「え!今終わったら、美紀ちゃんの勝ち分没収になるけど。。。いいの?」

妻「え!なんでよ~!」

男「もうすぐ私の財布は空になるけど。。。どうする?」

男「美紀ちゃんもそこまで脱いでるのに、36000円捨てるの勿体無いね!」

妻「でもこれ以上は」

男「私は後2回負けたら空ですよ!確率で言えば、後1枚脱ぐか脱がないかかな???」

妻「じゃぁもう少し続ける」

妻は現金に負けました!私達がグルなのも知らずに。そして5回目の負け・・・

流石に今までのようにスパっとは脱ぎません。

男達から「脱げ」コールが続く中、妻から提案が・・・

妻「今ブラを取ってそのままゲームは出来ない。。。恥ずかしい!でも負けた分は絶対脱ぐから、今はツケという形で脱がないで最後にゲーム終了時脱ぐってのは駄目かなぁ~?」

男「ん~!それじゃ美紀ちゃんのギブアップはもう無しですよ!誰かが破産するまでゲームを続けるっていうならOKかなw」

妻「それでお・ね・が・い・しま~すw」

既に時間は3時を回っており、皆の股間も限界が近づいてきているのが分かります。

そして男達の一人が破産宣言をし、ついにゲーム終了となりました。

妻はその時点で62000円の稼ぎがありました。その金額を聞いて妻は大喜び!!

但し「ツケ」も4回分ありました。

男「さ~!美紀ちゃん4回分のツケを払ってよ。。。約束だからね!」

妻「だって4回分も脱ぐ物ないよ~!後2枚しか」

男「だったら62000円は没収になるなぁ!」

妻「でも。。」

私「だったら4回分はブラ、パンティで2回分!後は」

***一同シ~ン***

全裸でM字開脚、指で観音開きで2回分ってのはどうかな?

男「おぉぉ~!それ最高!!それで行こうw」

妻「そんなぁ~無理無理。。」

男「じゃぁ没収?」

妻はコチラを見ています。。。イヤ睨んでいるのか・・・そして信じられない言葉が。。。

妻「わかったわ!やってやろうじゃないの!!」

男「やっぽ~!そうこなくっちゃ!!」

妻「先にお金頂戴。。。さ!」

そして妻は受け取ったお金をバッグに入れた後、私の方を見つめたままスクっと立ち上がり

背中に手を回し、ブラジャーのホックを外しました。浮いたカップを片手で押さえながら

男達を見回し、最後に私の方を見て「本当にいいのね?」と言いたげに見つめています。

男達は妻の一挙一動に目を凝らして、食いつくように見ています。

私は声を掛けたりせず、顔で合図をする事もせず、ただ目を見つめていると

妻は一瞬目を閉じ、大きく深呼吸した後、目線を私から男達に移した瞬間

右手で左肩の肩紐をズラし、そのまま右手で胸を押さえ、左手でブラを取りました。

クルっと後ろ向きになりそのまま両手でパンティも脱ぎ去り、ついに全裸になりました。

男4人の前に妻の白いお尻が露に晒されています。男達の生唾を飲む音が聞こえます。

右手で胸を、左手で股間を隠しながらコチラを向き、男達にテーブルを移動するように言い

男達は無言でテーブルを押し出しました。

妻は大事な所を手で隠しながら、テーブルと男達の間に歩みました。

そしてそっと・・・

妻は無言でテーブルに腰を沈めました。

そうですM字開脚の体勢になろうとしているのです。

私の股間はハチ切れんばかりに大きくなり、先走汁でパンツもヌレヌレになっています。

そして妻は腰をテーブルに、足をソファーに置き、大きく足を広げました。

でも妻の手は硬く秘部と乳房を隠しています。

男達はしばらく黙って見ていましたが、決心の付かない妻を見てとうとう。。。

男「美紀ちゃん。。。手をどけようか!」

妻「・・・!やっぱり恥ずかしい」

男「ここまで頑張ったのだから。。。もう少し。。。ホラ!」

男達は妻の体を摩り始めました。

一人は足首から太股を摩り、一人は脇からお尻を摩り、一人はうなじから首筋を摩り。。。

妻「触ったら駄目!約束にははいってないよ!」

男「だったら早く手をどけて、美紀ちゃんの観音様を拝ませてよ!」

妻「・・・(無言」

ここまで静観していた私でしたが、既に一糸纏わぬ格好の妻を見て女を感じていました。

私はそっと妻の後ろに回り、妻の体を私にもたれかかせ、首筋にキスをしながら

妻の右手に私の右手を添えました。すると妻の右手からスっと力が抜けるのがわかったので

そのまま右手をテーブルに置きました。

次の瞬間男達からどよめきが起こりました。妻の白い美乳がとうとう男達に晒されました。

左手はいまだに秘部を隠していますが、男達は白い乳房に群がっています。

乳首を吸う者、指でコロコロする者、乳房全体を揉む者。。。

妻は恥ずかしさに耐え、右下を向きながら軽い吐息を漏らしています。

そして私の耳元で、ささやくように「ごめんね、、、」と!

私も妻に謝りました。でも走り出した欲望は抑え切れません!

私はもたれ掛かっていた妻の体をテーブルに寝かすと、前に回りました。

と同時に、男達は左右に分かれ妻の秘部以外を入念に摩り、なめ回しています。

私は大きく開かれた両足に顔を埋め、妻の左手の指をなめ回し、そしてついに手を・・・

その瞬間、男達も妻の股間を凝視しています。皆が覗き込んでいます。

男「さ!美紀ちゃん最後の約束だよw」

男「指で開いて奥まで見せて。。」

妻「それは出来ない。。。自分では(か細い声」

と同時に右の男の手と左の男の手が太股下から伸びて

妻の女陰を大きく左右に開きました。そう・・・妻の意思に関係なく

これ以上無い程の屈辱的な「御開帳」をされました。そして男達全員に妻の全てを見られました。

妻もこの時点で全て観念したような感じです。男達のされるがままに・・・!

既に男の一人は妻の秘部を愛撫しています。残りの二人は左右の乳房を。。。

妻は先程までとは明らかに違う吐息に変わりました。妻の手はテーブルを握り締めています。

次第に腰も動き出しました!紅潮した体、息遣い、明らかに感じています。

そして股間を指で触ると、かつて無い程の洪水状態です。

男達は皆全裸になりました。そして妻の口にイチモツを添えていますが妻は口を開きません。

この時既に本番・尺八以外は何でもアリ状態でした。妻の膣は男達の太い指でかき回され

6本の手で体全体を摩り回され。。。男達も後は・・・

私も全裸になり、イチモツを妻の口元に持っていくと妻はそっと舐め始めました。

男「色男はいいなぁ~尺ってもらってるでぇ~」

じゃぁ私はコチラを。。。

男達は私の尺八を合図に、妻の秘部にイチモツをあてがい、そしてヌルっと。。。簡単に挿入しました!

洪水状態の妻の秘部に挿入するのに力は必要ありませんでした。

それどころか、膣がイチモツを吸い寄せているようにも感じましたw

男は必死に腰を振っています。妻は。。。既に妻では無く、女として目の前にいます。

私の者を咥えながら、男のピストン運動に、段々声が大きくなっています。

他の男達から「中には出すなよ!」「まだ俺達がするんだから!」と言っています。

そうです。。。男は生で挿入していたんです!

究極の緊張と興奮の中にいた私は、避妊まで気が回らなかった。でももう遅い・・・

妻の股間からは「クチュクチュ」とイヤらしい音が聞こえます。

そして妻の体が海老反りになると同時に妻はイキました。

男も同調するように、秘部からイチモツを引き抜き、妻の陰毛付近に「ドピュ」と放出しました。

妻が放心状態で横たわっている状態で、2人目の男も挿入し、簡単に妻のお腹に果てました!

そして3人目。。。私も目を見張る位大きなイチモツの持ち主です(妻は大丈夫か~ぁ)

3人目のイチモツは本当に大きい(絶句)長さは少し長い位だが、私の倍はあるような太さ!

2人のイチモツを受け入れ、快感と緊張のハザマでぐったりしている妻の両足を抱え、自分の体を挿入状態にした男。

自分のイチモツを右手で持ち、上下左右に揺らしながら妻の秘部にあてがい、ユックリユックリ挿入を始めました。

2人目の時、妻は放心状態のまま犯されました。

妻は殆ど身動きしないぐらいに・・・

3人目も同じ様な状況での挿入動作だったのに、まだ先っぽの時点で妻の口から「うん。」と

いう軽い溜息が漏れました。カリが半分も入っていない状態で「うっうっ」と言う声に変わり、カリが挿入された状態では「ん~ん~」という声に変わると共に、体が海老反りになりました。

挿入動作を見ていても、本当にキツそう。。。ギリギリという音が聞こえそうな位に。。。

そして全てのイチモツが秘部に埋もれた時点で、妻はテーブルを持っていた手を男の首に回し

自らピストン運動をせがんでいるかのように、腰をユラしています。

男もピストン運動を開始。。。徐々に速度を上げていきます。

妻の口からは今まで聞いた事の無いような喘ぎ声が。。。遠慮の無い大きな喘ぎ声がでています。

挿入されたイチモツは膣に絡むというより、押し広げている状態で、本当にキツイのでしょう!

妻が自らの両足を、これ以上開く事が出来ない程大きく開きながら、全身で悶えています。

この時点で妻は私の存在すら忘れているのでしょう!身悶える娼婦と化しています。

その証拠に、男がイク直前の高速ピストン運動になり、口で「イキそう」と漏らした瞬間

妻の両足が男の体を巻きつくような状態になり、妻の両腕は男の首に巻きつけ、悶えています。

とうとう男はイチモツを引き抜く事無く果てました。。。というより引き抜けなかったでしょう

あれだけ両手・両足で体を固定されては・・・妻は自ら中出しを許したのでした。

男がイチモツを引き抜くと、妻の膣は伸びきった感じでポカンと穴が開いていました。

そして少しの時間を置いて、中から白く濁った粘液が大量に流れでてきました。

他の男達から「おぉぉ~!」「よっしゃオレも」と声が発せられ、2回戦に突入しました。

3人目の男の中出しが、他の2人に再び火を付けたようです。。。しかし妻は余韻にひたり

身動きしません。その間に2人の男が妻の上を中出しという形で通り過ぎました。

合計5回のSEXが終わり、男達が満足気に妻を抱き起こしソファーに座らせ、

全裸で放心状態の妻の股間をティッシュで処理しています。

私は結局、フェラでの射精だけで終わってしまいました。

余りにも衝撃的で官能的で。。。口では表せない快楽に包まれ、プレイを見入ってしまったから・・・

男達は身支度を整え「よかったよ!」「妊娠したらママに言って」「経済的に協力するから」

と言う言葉を各々残し店を後にしました。

巨根の持ち主の男が最後に店を出る時

男「美紀ちゃん本当に最高だった!ご主人。。。ご馳走様!後はよろしく」

私「えっ!」

そうです。。。

男達は私が旦那である事を知っていたみたいです!何故かはわかりませんが・・・

私達は無言で家路に着き、家に帰ってからシャワーを浴び、リビングで話をしました。

私「すまなかった!止めなくて。。」

妻「こっちこそ御免なさい!もう止まらなくなってしまって」

私「でもよくあそこまで大胆になれたな!」

妻「初めは貴方への抵抗のつもりだった!途中からはいつか貴方が止めてくれるという期待があってその後は貴方の以前からの願望を叶えてもいいかな。。。と思ったんだけど最後は自分でもわけがわからなくて。。」

私「正直。。。気持ちよかった?」

妻「・・・・!」

私「怒らないよ。。。別に!終わった事だし!!」

妻「今までに無い感覚で。。。最高に気持ちよかった!自らチ○チンが欲しいと思った」

私「そうか・・・又したいか!」

妻「もう嫌!気持ちはよかったけど、何か心が寂しいの。。。!貴方だけでいい」

そして妻を抱きました。いつものマンネリなSEXをしました。

でも妻が愛おしくて愛おしくて。。。あれだけの乱交をしてしまったのに今は妻が可愛くて、自分だけの物にしておきたい独占欲が湧いています。

同じマンネリSEXなのに、とても新鮮なSEXに感じます。