イケメン部下と妻

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第1章
今回は今年の春に起きた出来事を書き込みします。

私は32歳で妻のまどかは28歳です。

結婚してまだ2年ですけど・・・

どうも妻とのノーマルなセックスに私は飽きていた頃でした。

妻は髪がロングで顔は芸能人で言えば・・・

菅野美穂にそっくりだと私は思ってます。

友達にも似ていると言われたことがあったみたいです。

どこに出しても恥ずかしくないかわいい妻です。

年齢は28歳ですけど・・・見た目は20代の前半でも通るような童顔な顔をしています。

身長は162~3ぐらいで・・・中肉中背で色白の肌をしています。

妻とのセックスは週に1度あればいい方です。

そんな妻の行動が変だと気づいたのは今年に春先でした。

その頃よく会社の部下を家に招いては食事をしたり、飲んだりとしていた時期で・・・

私は上司として部下の悩みを聞いたりストレスを発散さていました。

妻も快く部下たちをもてなしてくれました。

でも妻が部下たちを男として意識しているのは私は薄々気づきました。

いつもスッピンに近いナチュルラルメイクなのが・・・

普段より念入りにしてる?と私でもわかるぐらいでしたから・・・

格好も若い部下たちを意識してるのか・・・

袖や襟がレースの黒いキャミに膝ぐらいの長さのフレアスカートで

旦那の私が言うのもなんなんですが・・・独身でも通りそうです。

それになんといっても妖艶であり、大人の女の魅力さえも感じてきます。

部下達もそんな妻を上から下まで舐めまわすかのように見つめては・・・

「奥さん綺麗ですね!」

「28歳には見えませんよ!」

「こんな綺麗な人妻さん初めて見た!」

「Mさんがうらやましいっす」

など妻を褒め殺していました。

妻も若い部下たちに褒められたことでいつも上機嫌でした。

僕も部下たちに妻を褒められていることに優越感を覚えていました。

ちょうどその頃から妻の携帯に頻繁にメールが来ては・・・

トイレや洗面所に携帯を持っていっては返信しているようでした。

明らかに妻の行動がおかしいと思った私は夜に妻の寝たのを見計らっては何度か携帯をチェックしたのですが・・・全て削除されていました。

証拠はありませんが・・・確実に男だ!!

私は頭の中で妻に裏切られたという怒りでいっぱいでした。

私はその怒りを抑えながら妻と生活していました。

夫婦生活も週に最低1度はしていたセックスも妻が・・・

「今日は疲れてるから・・・ごめんね」

「今日は危険日だから・・・今度ね」

と何かと理由を付けられては拒まれました。

私も20代の頃ような1日何回も出来る元気はないので・・・

妻とのセックスがなくても耐えられました。

私達夫婦にはまだ子供もいませんし妻は専業主婦をしています。

私は会社で仕事をしながらも・・・もしかして今、妻が他の男とセックスしているかもしれない・・・

などと日々妄想が膨らむばかりでした。

そんなある日の事。

いつものように部下たちを家に招いた時に私は気づきました。

何気ない妻と部下の会話の中から・・・妻の浮気相手を!!

第2章
妻と部下Tの会話をしている時のことでした。

「T君福岡の出張はどうだった?」

「思ったより会議が長引いて、帰りの飛行機がギリギリでした」

なんでもない会話のようですが・・・

私は明らかにおかしいな~と思いました。

なんで妻がTの出張のことを知ってるの??

今回の出張は急遽決まったことだったので・・・

1週間前に部下達と家で飲んだときにはまだ出張の話しはありませんでした。

私はこれで確信しました。

妻の浮気相手が部下のTだったことを・・・

部下のTは社内でも1~2位を争うほどのイケメンです。

顔はジャニーズ系で、高校大学とアメフトをしてたそうです。

身長は182~3cm。

体重はわかりませんが・・・

男の私が見ても惚れ惚れしそうな身体です。

妻は結婚するまでに3人交際したことがあるんですけど・・・

もちろんは1人は私ですが・・・

元カレ、元々カレの2人はどちらも年下だったそうです。

それも2~3歳ならわかるんですが・・・

付き合った2人とも7~8歳も下の子とだったらしいです。

妻は年下君が大好きなのです。

年下のジャニーズ系のTはまさしく妻のタイプなのです。

妻とTの2人の会話を聞いてからというもの、私は他の部下と話しながらも・・・

2人の行動や言動を目で追うようになりました。

明らかにお互いを意識してしているような感じで・・・

たまに見つめあっては・・・目を反らすTと妻。

私はそんな2人の様子が無性に腹立たしく、ものすごい怒りが込みあがって来ました。

しかし周りには他の部下もいるので・・・

その怒りを抑えながら・・・

酒をグイグイとまるで水でも飲んでいるかのように飲みまくりました。

私はいつの間にか寝てしまっていました。

私が目を覚まし隣を見ると妻はいません。

時計を見ると深夜の2時すぎでした。

私はどうもリビングで寝てしまって、部下たちに寝室に運ばれたようです。

私はベッドから降り、リビングに向いました。

リビングは明かりもついており、テレビの音も聞こえたので・・・

妻がテレビでも見ているのかと思いリビングを見回すと・・・

ソファーにTが寄りかかっていたのです。

私はなんで?Tがいるんだ?

まだこの時は脳が起きていなかったようで・・・

私は廊下からボッーとTを見つめていると

Tの膝元に妻がなにやらしていました。

あっ!!そうです。

ようやく目の前の光景を私の頭が認識したのです。

私はすぐに廊下に身を潜め・・・こっそりと覗き込みました。

第3章
私の目の前には妻がTをフェラしている光景がありました。

Tは妻の頭を自分の股間に誘導させてしゃぶらせていました。

妻の唾液で濡れたTの肉棒はビンと天井に向ってそそり立っていました。

私からはその2人の行為が真横から丸見えでした。

ちょうど私のいる廊下とリビングの間にはガラスの扉があり、

廊下は電気がついていなかったので・・・リビングの2人がこっちを向いても

反射して自分たちの姿しかみえません。

本来なら今すぐにでも2人をやめさせなければならないかもしれませんが・・・

私には怒り、嫉妬、興奮で頭が混乱していました。

その中でも妻が他の男にやられるのを見たいという願望が勝ったのでしょう・・・

私は妻が他の男の肉棒を咥えてる姿にものすごく興奮しました。

私はうつぶせの状態になり・・・唾を呑んでじっくりと覗き込みました。

Tの肉棒からは我慢汁が溢れ出ていました。

それを妻は舌を出して「チロチロ・・・クチュッ・ジュルル」と音をたてながら・・・

自分の口のなかに運びました。

Tは妻の行為が嬉しかったんでしょう「おいしいか?」と言う言葉に・・・

「ぅん・・・大きくて・・・おいしい」とこたえます。

私は・・・えっ??タメ語なの・・・

私が思ってた以上に二人は親密でした。

そして妻は小さなお口をいっぱいに開き・・・

Tの肉棒を根元まで咥えると・・・一気に「ジュルジュル」と吸い上げ亀頭のまわりを「ペロペロ」と舐めまわしています。

また肉棒の根元まで咥え込むと・・・先ほど同様に「ジュルジュル~~」と吸い上げると今度は尿道を「チロチロ」と舌で転がしています。

右手はゆっくり肉棒をしごきながら・・・左手は袋を撫で回しています。

もちろん口も休ませずに・・・亀頭を「ジュボ・・・ジュボ」音をたてながら咥えてます。

妻は肉棒から口を離して、右手で亀頭を押さえるとTに見せるように舌を出して裏筋を舌で線でも描くかのように「チロチロ」舐めては・・・「スゥ~」と吸い付くように刺激をしています。

これを見てTはかなり興奮しているようでした。

そしてTは「唾をたらして」という要望に・・・

妻は黙って・・・口をモグモグさせ・・・中に唾液を溜めて・・・口をとがらせて

Tの肉棒目掛けてゆっくりと糸を引くような唾を垂らしました。

妻はその唾をまるでローションかのように亀頭から根元までの唇と舌で伸ばして、潤滑油を得たTの肉棒をシコシコ妻がしごきます。

さすがにTもすべりのいい滑らかなしごきに「うっっ」と唸っていました。

妻のリップサービスはまだまだ続いています。

今度は亀頭にたくさん潤滑油を垂らして・・・

親指と中指でくっつけて・・・カリに沿って円を作り・・・グリグリと回しています。

中指は先っぽを刺激し、お口は裏筋を吸うように「チュルチュル」と舐めまわしています。

Tは「んんっん~~」と今にでも射精しそうな顔をしていました。

妻がこんな濃密なフェラをするなんて・・・

私にはもっと雑です。

第4章
妻は「T君四つん這いになって」

Tは妻の言葉に驚きもせずに・・・ソファーの上で四つん這いなりました。

まるでいつもしているかのように2人動きは自然でした。

すると妻はTの太ももを舌で「チロチロ」と舐めまわしています。

もちろん右手はTの両脚の間に手を入れて・・・

しっかりTの肉棒を掴んでシコシコとしごいています。

さすがにTも太ももはくすぐったいようで・・・体をよじらせています。

妻は太ももから・・・袋の方に舌を滑らせていきます。

妻の舌が袋に到達すると・・・

「ジュルジュル~」といやらしい音を部屋に響かせながら・・・

Tの袋を吸い込むような感じで舐めていました。

Tは「うっっ」と声を漏らしています・・・

ソファーの背もたれをグッと掴んでいます。

妻の舌は休むことなく・・・「ジュルル~ペロペロ」とTの袋を舐め続けます。

そして妻は袋からお尻の穴までの間の部分に顔を近づけ・・・

またしても・・・「ジュルルル~ペロペロ」と吸い込むように舐めています。

Tは「ぅうううう~~」と喘ぎ声が・・・さらに妻のやる気を起こしたのでしょう。

集中的にソコを「チロチロ・・・ジュル~ジュルル・・・クチュクチュ」と舐めまわします。

妻の小悪魔的なところが・・・現れてきた瞬間でした。

私も妻にやってもらったことがあるんですけど・・・

今Tが責められてる所は・・・かなり気持ちいい所です。

妻はしごくのをやめて、Tの亀頭を指で掴むとそれを右、左とグリグリ回しながら・・・

「やだ~・・・こんなに・・・濡らしちゃって」とTの羞恥心を妻がくすぐっています。

「・・・もう~・・・興奮しちゃったの・・・?」と言う妻の質問に、

Tは・・・「・・・うん」と恥ずかしそうにこたえています。

妻は嬉しそうな顔をし、今度はTのアナルを「ペロペロ」と舐め始めました。

妻の舌の動きと同時にTの力が抜けているようでした。

妻はお尻を顔に密着させて・・・

Tのアナルを「ジュルル・・・クチュチュ・・・ジュルル~~」

巧みに舌を動かしては吸ったりしています。

そして・・・舌をアナルに出し入れ?しているように妻の頭が動いています。

Tは「ぅうぅううううう~~」と悶えています。

Tの肉棒はしっかり妻が握り締め・・・シコシコシコシコ・・・と激しくしごいてます。

Tの亀頭の先端から・・・我慢汁がソファーに向って糸を引いて垂れています。

さすがに私もこの光景には・・・うつぶせになりながらも自分の肉棒をしごいていました。

妻の小さな口から・・・舌が部下のアナルの中に入っている。

この姿は今でも私の脳裏に焼きついています。

Tのアナルの周りは妻の唾液でベトベトになっています。

Tは我慢出来なくなったのか・・・妻の方を向き肉棒を突き出しました。

妻はすぐに口には咥えず・・・Tの先端から出ている我慢汁を指で伸ばして遊んでいます。

Tは思わず「舐めて」と言いますが・・・

妻は「・・・Hなお汁が・・・いっぱい出てる・・・やらしい」

と言って我慢汁を指で転がして、まったく舐めようともしません。

そうです妻は焦らすのが大好きなのです。

Tは妻に焦らされています。

Tは「お願い・・・舐めて」と子供のようにおねだりをします。

妻は「・・・この・・・やらしい・・・汁は・・・何?」と明らかに羞恥プレーを楽しんでいます。

Tは恥ずかしそうに「・・・我慢汁」と下を向きながら言いました。

「こんなに・・・出てるよ」と妻はTの我慢汁を中指につけて・・・

それを親指にくっつけて・・・離すと・・・我慢汁が糸を引いているのがわかります。

「やだ・・・こんなに・・・糸引いてるよ・・・やらしい~」と下を向くTを上目遣いで覗き込みます。

妻の焦らしは生まれ持った天性でしょう。

私もよく妻に焦らされましたが・・・ものすごくいやらしく興奮させられます。

さらに妻のTへの羞恥プレーは続きます。

「この・・・やらしい・・・お汁を・・・どうして欲しいの?」と妻は亀頭を中指と人差し指で挟むと・・・上下にグリグリしたり・・・回したりしながら・・・Tを見つめます。

妻に亀頭を刺激されているTは「はぁはぁはぁ舐めて・・・ください」

段々息が荒くなってきいた。

妻は亀頭から肉棒に手をやると・・・Tの肉棒を「シコシコシコ」としごきながら、「やらしいお汁・・・舐めて・・・欲しいの?」と更にいじめます。

Tは「はぁはぁ・・・いっぱい・・・舐めて」

するとようやく妻の唇がTの亀頭に触れました。

妻は唇でTの我慢汁を伸ばしたりしています。

Tは「舐めて~」と苦しそうな顔で訴えています。

ようやく妻の舌がTの亀頭に・・・「チロチロ」と舌先で我慢汁を舐め・・・

「チュルチュル~~」と音をすすりたてながら・・・Tの我慢汁を吸い尽くしました。

妻は自分の口からTの亀頭に唾液を何回かに分けて垂らすと・・・

Tの亀頭は妻の唾液でベトベトに浸食されています。

その唾液をTの亀頭一面に伸ばすし指先で亀頭を刺激しながら・・・

Tの裏筋を舌で「チロチロ・・・チュルチュル」と亀頭から根元までを何往復もしていました。

Tは「はぁぁあ~~」と声を上げています。

しばらくしてようやく妻の小さなお口がTの肉棒の根元まで到達しました。

それから妻は一気にピッチを上げで・・・

根元から亀頭までを吸い上げるように上下に何度も

「ジュッボ・・・ジュッボ」といやらしい音をたてながら・・・

妻の上下の動きが徐々に速くなってきて時・・・

Tが「やばい・・・いきそう」と言った瞬間、妻は肉棒からお口を離してしまいました。

第5章
Tは妻が動かすのをやめてしまったので・・・

「なんで・・・やめるの」と口をとがらせています。

妻は「だって・・・イキそうだったでしょう?」

T「・・・うん」と悶々としているTに妻は「胸でしてあげようか?」

Tは嬉しそうに「マジ!いいの?」と喜んでいます。

妻は「彼女にしてもらった事ある?」とキャミとブラを外してながら質問しています。

T「ないない・・・彼女・・・奥さんみたいに・・・胸大きくないし」

*Tにはこの秋に結婚する婚約者がいます。

彼女とは高校2年から付き合っていて、大学進学とともに2人で上京し、そのままこっちで就職。

妻は胸のこと褒められて・・・ニコッと喜んでいます。

そして妻がブラを外すと・・・

そこには妻の白くふくよかな胸と淡いピンク色の乳首が姿を現しました。

もう妻の乳首は立っていました。

私が驚いたのは妻の乳房の周辺に赤い虫さされ?のような跡がありました。

よく目を凝らして見ると・・・

キスマーク!!でした。

これには落ち込みました。

それも1つ2つではなく・・・いくつもマーキングしてました。

Tは「Mさんにはバレなかった?」と言って妻が胸を挟みやすくなるように妻に肉棒を突き出すようした。

妻はTの肉棒を柔らかい胸で挟みながら・・・

「うん・・・大丈夫だったよ」

Tは「Hは誘われたでしょう」・・・と妻の谷間に擦り付けるように腰動かしている。

妻も両手で押さえている胸を上下に動かしながら・・・

「こんないっぱいキスマークついてたら・・・できないよ」と笑みを浮かべている。

Tは「なら・・・Hしてないんだ~」と喜んでいる。

妻は「だって・・・旦那とHしないでって・・・言ったのはT君でしょ」と言うと

挟んでいる肉棒の先端を「チロチロ」「ペロペロ」と舌をいっぱいに出して舐めている。

Tは「そっか」と微笑んでいる。

妻が約束通り私がセックスしていない事が嬉しかったのか上機嫌だ。

この時ばかりは興奮が冷めましたね。

Tをブン殴ってやろうかと・・・しかし・・・続きが見たいのが本音。

私は怒りを抑え、妻のパイズリを鑑賞した。

妻は口に唾液をため、Tの亀頭に目掛けて上からゆっくりと糸を引きながら垂らしこみます。

Tの亀頭一面に色がる妻の唾液が肉棒の根元まで流れ落ちると・・・

その唾液がローションの役割を果たし、滑りをスムーズにしてくれます。

Tの肉棒と妻の胸は唾液でベトベトに濡れています。

妻は数回分けて唾液を垂らし込み、胸を上下に手で押さえながらTの肉棒をしごくと・・・

妻のパイズリの音で部屋は「クチュクチュ」とやらしい音が響き渡ります。

Tは「最初は口に出すよ」と言うと胸から肉棒を外して妻の小さなお口に肉棒をねじ込みました。

両手で妻の頭を押さえ自分の肉棒の方へと妻を誘導します。

妻は「ぅぅぅ~~」と眉間にシワを寄せて苦しそうな表情です。

Tはゆっくりと腰を前後に動かしながら・・・

妻の奥深くまで肉棒を入れると・・・頭を押さえつけて妻を肉棒から離そうとはさせません。

妻がえずく寸前までで・・・奥に肉棒ねじ込み・・・

「うっっ」と吐きそうになると・・・

止めて抜き・・・また奥まで入れ込むの繰り返しています。

妻の口元はよだれで汚れ・・・その一部が床に向って糸を引きながら・・・したたれ落ちています。

明らかに妻とTの形勢が逆転しました。

TがSになり・・・妻はMになっています。

私は妻にディープスロートをさせたことは1度もなかったのでこれには大興奮しました。

妻は苦しそうに目には涙が浮かんでいます。

度々、妻は・・・「うっっ・・・ゴッホ・・・ゴッホ」と吐きそうになり・・・むせています。

それを繰り返しながら・・・

Tは「胸に出す?」と妻に聞いています。

妻は横に首を振っています。

Tは「口に欲しいんだね・・・奥さんスケベだね」と言うと・・・

妻の顔を引き寄せて・・・肉棒に密着させると・・・

段々と腰振りのスピード上げます。

部屋には「クッチュ・・・クッチュ・・・ジュッボ・・・ジュッボ」と妻の口を肉棒が出し入れする音が響きます。

妻の口からはよだれが絶え間なく溢れ出ています。

するとTにも我慢の限界が訪れました。

妻の頭をしっかり押さえ・・・顔を肉棒いっぱい引き寄せると・・・

「いく~~~」と言って妻の口の中で発射し、下半身をビクビクさせました。

しばらくTは動かずに・・・妻の口に肉棒を入れたまま立ち尽くしていました。

妻は大量のTの精液を受け止めているようで・・・

口をいっぱいに膨らましています。

妻の口に入りきらない精液が唇を白く染めています。

Tの肉棒から妻が口を離すと溢れた精液が妻の胸に流れ落ちました。

そしてTが「飲んで」と言うと・・・

妻は首を縦に振り、Tの精液をゴックンと飲み込んでしまいました。

Tは「おいしい?」と聞くと・・・

妻は「・・・うん・・・おいしかったよ」とTに向って微笑んでいます。

私はそれを見て・・・「嘘つくなよ」と心の中で叫びました。

「まずいから飲めない」と言って、私の精液はティッシュに吐き出します。

そして妻はTが頼んでもいないのに・・・

Tの肉棒をお口で綺麗にお掃除していました。

第6章
妻はテーブルにあった飲みかけのビールを飲んで・・・

喉を潤わせていました。

「T君今日はいっぱい出たね」と妻が笑みを浮かべながら言った。

「最近彼女としてないから」と言いながら・・・妻の胸を揉んでいる。

妻は「・・・なんでしないの?」

Tは「奥さんとHしてから・・・なんか・・・彼女としても・・・興奮しないんだよね」

今度は揉みほぐしながら・・・乳首を撫でている。

妻はTに胸を揉まれながらも・・・嬉しそうに「えっ・・・かわいそう!・・・ちゃんとしてあげてよ」

明らかに彼女より自分の方が上に見られてる優越感に浸ってるような感じだった。

私から見ればお前(妻)がかわいそうな事をしてるんだろう!!

年下のTにチヤホヤされてニヤニヤしている妻・・・

Tはようやく妻の乳首を「チロチロ」と舌で転がし始めた。

妻は「んぅぅぅ」と吐息を漏らす。

Tは左右の胸を代わる代わる舌を絡ませ「チロチロ」と巻きつかせる。

舌で乳首の周りを「ペロペロ」そして頂上に来ると唇であま噛みして・・・

「チュパ・・・チュパ」と音をたてながら舐めては・・・

「ジュルジュル」と吸い付くように舐めている。

妻は乳首が敏感なので・・・

これには妻も「ぁぁぁ~~ん」と喘ぎ声をあげ、ピクピクと反応している。

Tは妻の乳首を舐めながら右手は妻のスカートの中に進入しています。

妻は恥ずかしそうに・・・「ぃゃ」と言ってTの手を押さえています。

明らかに私にはOKサインの「いや」にしか聞こえてならなかったです。

妻のスカートがめくり上がると・・・

そこには黒がベースで、レースのところがピンク色のパンティーが姿を現しました。

もちろん私がその下着を見たのは初めてでした。

妻の勝負下着だとすぐわかりました。

Tはそのパンティーの上から妻のアソコを線を描くように擦っていました。

そしてTはパンティーの上からクリを押し当てるかのように擦ると・・・

妻は「ぁぁあ~~ん」と腰を左右にくねらすように悶えています。

その時でした・・・私にようやく妻のお尻が見えたのです。

お尻が丸出し??えっ??もしかして・・・これって・・・Tバック?!

そうです。

妻はTバックを履いていました。

私が何度も履いてくれと・・・頼んだ・・・あのTバックが・・・

今、Tの前で妻は履いているんです。

私は妻の初めてのTバック姿にかなり興奮してました。

T「奥さん・・・もうパンティーまで・・・濡れてるよ」と妻を覗き込む。

妻は顔を真っ赤にしながら・・・

「やだ~・・・恥ずかしい・・・よ」と可愛らしい声を出している。

私はそれがさとう珠緒のように見えたので・・・笑いそうになってしまった。

フェラをしてた時とは別人だよ!!と思いました。

T「この下着は旦那の前では履いてないよね?」

妻「・・・ぅん・・・T君だけ・・・だよ」

T「なら・・・なんで?今日履いてるの?」

妻「だって・・・今日T君が来るって・・・旦那が言ってたから」

T「なら・・・今日H出来ると思ってたの?」

妻「・・・それは・・・わからないけど・・・もしかしたらあるかもって思ったから」

T「そんな俺とHしたかったの?」

妻「・・・ぅん」

T「なら脱がしてもいい?」

妻「え~~どうしようかな??」

この会話を聞いてわかった事は・・・2つ。

1つ目は下着を一緒に選んで買った事。

もう1つは今日の2人のHは計画的ではなく、たまたま私が酔いつぶれて寝てしまい、2人にHが出来るチャンスが訪れた事。

Tは妻の返事を待たずにスカートとパンティーを一気に脱がしてしまった。

ようやく妻が生まれたままの姿になった。

「もう~~T君たら」なんて妻は言っているが・・・顔は嬉しそうだった。

Tは薄い妻の陰毛を少し触った後にアソコに手を伸ばしたしたと同時に

「すげぇ~マンコグショグショだよ」と言ってTは妻のアソコを責め出した。

妻はTの動きが始まると同時に「ぁぁ~~ん・・・あぁぁぁ~~」と悶えている。

Tは「奥さんマンコ・・・グッショリだよ!!」と言って妻に愛液でヌルヌルになっているTの指を妻に見せつけた。

妻は恥ずかしそうに顔を反らして見ないようにしている。

妻の反らした顔を、Tは指の方に引きよせて・・・

マジマジと妻に見せ付けました。

T「ほら・・・奥さん・・・見てよ」

妻は見ないように・・・目線を違う方に向けます。

T「・・・すごいよ・・・こんな濡れてる」

妻「・・・もぅ~~恥ずかしい」

T「舐めて」

妻は何も言わずに・・・自分の愛液でヌルヌルになったTの指を「チロチロ」舌で舐め・・・肉棒を咥えるかのようにパクリと咥えてアイスクリームを舐めるかのように美味しそうに舐めています。

妻が指を舐め終わると・・・Tは妻の胸を揉みほぐし再び妻の濡れたアソコを触り始めました。

指の動きから・・・クリを触ってるようです。

クリに敏感な妻は顔を天井に向けて・・・

「ぁぁ・・・っ~~ん」と声を上げ悶えています。

私が寝ていると妻は思い込んでいるので・・・

起こさないように・・・声を若干抑えてるように聞こえました。

しばらくして・・・クリを触ってたTの手の動きが変わり出し入れしているよです。

Tの指が妻の膣口に入っているんでしょう。

妻の喘ぎ声が激しさを増してきています。

「ぁあ・・・あああっ~~~ん」と妻の腰が浮き上がってきています。

自分の声の大きさに妻は気づいたのか?

ハッ!と我に返り・・・すぐ手で自分の口元を押さえました。

そんな妻の行動がTのS心に火をつけたのか・・・

Tの指の出し入れがどんどん速くなったいきます。

妻は必死で声を抑えようとしているようですが・・・

「・・・ぁあああっ・・・ん」と押さえた手から喘ぎ声が漏れます。

しばらくすると・・・妻は腰を浮き上がらせ・・・

「ぁ~~あっ~~ん・・・いっ・・・いっ・・・く~~~」

と言って全身をピックン・ピックンとさせ・・・硬直して・・・全身の力が抜けたように絶頂を迎えました。

第7章
Tがぐったりとしている妻の脚をM字に開かせてると・・・

妻のアソコをむしゃぶりついています。

T「奥さんのマンコ綺麗だね~」

妻「ぁっ・・・もぉぉぉ~~ぁぁ~~っ」

T「人妻のマンコには見えないよ」

妻「ぁぁっ~~恥ずかしい」

T「すっごい・・・綺麗な・・・ピンクだね」

妻は嬉しそうに・・・ニヤニヤしてます。

Tは「ジュルルルル~~」とすすりたてて、しゃぶっています。

妻は腰を左右に動かしながら「ぁああああっ~~ん」と手を口に押さえて悶えています。

今は私の目の前で・・・部下が妻のアソコにむしゃぶりついているのです。

妻が私以外の男に自分のアソコを・・・私はギンギンに興奮しました。

すると・・・T「入れてもいい?」と舐めるのをやめて・・・妻を覗き込みます。

妻は顔をうっとりさせながら・・・「ちょうだい」なんて言ってます。

Tは自分のズボンから財布を取り出し中に入れてあったコンドームを着用しています。

私は内心ホッとしましたが・・・

なんか興奮が冷めてました。男なら「ナマで入れろよ」なんて考えている自分もいました。

妻はコンドームを着用していたTに・・・

「・・・ナマが・・・いいよ~~」なんておねだりする始末です。

さすがTも婚約者もいるし、上司の妻という事もあり、

何かあったら大変だと思ったのでしょう。

妻の誘惑に負けずに・・・

ゴムをつけて妻の膣口に肉棒を押し当て・・・挿入しています。

妻「っぁああ~~ん」と声を上げTの肉棒を受け入れました。

すると一気に子宮口を目掛けて・・・Tの激しい腰振りが始まりました。

妻は「ぁあん・・・っあぁっ・・・ああっん」と手で押さえてるにも関わらず・

妻の喘ぎ声がはっきり聞こえます。

そして・・・Tが「はぁ・・・奥さんの・はぁ・・・マンコ・・・しまり良すぎ」と

今にも逝きそうな顔をしています。

えっ!!早くない???

Tはどうも早漏のようです。

妻「ぁあああっ~~ぁっん・・・まだ・・・だめ・・・いかないで」

T「はぁはぁ・・・いき~~~そう~~」

妻「あぁぁっあんぁん・・・だめ~~」と悶えています。

T「いく~~~~」と言って腰を妻の奥深くに押し込むようにねじ込みます。

妻「ぁああ~~ん・・・まだ~~」と

その妻の先の言葉は「逝かないで」だったでしょう。

Tは少しピクピクさせて・・・放出しました。

Tは妻の胸に埋もれて・・・そのまま妻の肉棒に入ったままです。

妻は「もう~~~!!」あまりの早さにご立腹です。

Tは「だって・・・しまり良すぎなんだもん」

妻の機嫌を良くしようと・・・Tは妻にディープキスして・・・

しばらくしたら妻の機嫌も直ったようです。

Tはゴムを外し、妻のアソコをティッシュで拭いてあげていました。

2回戦がなさそうだな~と感じた私は寝室に戻り

妻とTの光景を思い浮かべ悶々としていました。

私はいつの間にか寝てしまっていたようで・・・

気づいたら12時過ぎでした。

妻はパジャマ姿でまで寝ています。

私は「昨日の出来事は夢だったんだよな~」なんて自分に言い聞かせるように

リビングに向いました。

もうそこにはTはいませんでした。

私はソファーに座り、たばこを吸ってボッーとしていました。

「はっ!!」そうです私が座っているのは昨日Tと妻が愛し合ったソファーの上です。

布地のソファーは半分乾いていますが・・・少し濡れたような後があります。

私は恐る恐る・・・匂いを嗅ぐと・・・そこには間違いなく妻の愛液の匂いがします。

私は急いで洗濯機に行き、中に妻の下着がないか探しました。

すると1番下に隠すようにに・・・Tバックのパンティーがありました。

私はすぐに取り出して見ると・・・

アソコの場所だけくっきりと・・・妻の愛液で汚れています。

私は昨日の事が現実だったこと思い知らされたました。

次の瞬間は私は妻の愛液で汚れてるところに鼻をあてて・・・

おもいっきり鼻ですすり込むように匂いを嗅ぎました。

妻のなんともいえない匂いに私は勃起してしまい

Tと妻のセックスを思い浮かべて・・・激しくシコシコと擦り

妻の汚れたパンティー場所に私の亀頭を押し当てて

自慰してしまいました。

その日は妻が起きる前に家を出ました。

なんか顔を合わせたくなかったんで・・・

私はしばらくファミレスでボッーとコーヒーを飲みながら・・・

妻とTのことを考えていました。

「よし!離婚をしよう」

「出世に響くしな~」

「慰謝料いくら取れるのかな~?」

「Tを連休明けにボコボコにしようかな?」

「そうしたら・・・こっちも訴えられるよな~」

「暴力はだめだな~」

そんなことを1~2時間が考えていました。

途中に携帯とメールが妻から入りましたけど・・・

私は無視して・・・気分展開にパチンコ屋に行く事にしました。

さすがにゴールデンウィークに突入しただけあって・・・

普段ガラガラなのに・・・空席が全然ありません。

とりあえず空いている台に座り、ボッーと昨夜のことを考えながらスロットを打っていました。

気がつけば21時をまわっており、私の台の上には勝ち盛りの6箱です。

無欲の勝利??残り物には福がある?普段は勝つきまんまんで行っても出ないのに・・・

今日に限って・・・こんなにでるなんて!!もちろん万枚で20万オーバーでした。

私はパチンコで勝ったことで・・・

だいぶ気分も良くなって、自宅に帰ることにしました。

帰ると妻は「どこ行ってたの?」と普段と違って心配してくれています。

昨夜のことでバレてしまって出て行ったのでは・・・と妻は心配していたのでしょう。

私は「パチンコだよ」

・・・冷静を装って答えました。

妻はホッとしたような表情をしています。

バレていないのに安心しているようだった。

私は心の中で・・・「あなたバレてますから・・・残念!!」・・・

妻は食事をしないで・・・私を待ってくれていました。

その後、妻が用意していた料理を口しましたが・・・

どうも食欲が湧きません。妻は私の前で普段と変わらずに接する姿が

私には無性に腹が立ちました。

私は今までこの妻の演技に騙されてたのか・・・と思うだけで・・・怒りがこみ上げます。

妻「明日、実家行くの覚えてる?」

私はTと妻の事ばかり考えていて・・・ですっかり忘れてました。

妻の実家は今住んでる自宅から車で2~3時間のところにあります。

今回のゴールデンウィークで会社が9連休だったので妻の実家に行こうと妻と約束していたのです。

私「」

汚れた妻と一緒にいたくなかったので何も答えませんでした。

妻「どうしたの?」

私は「Tと行けよ」と思わず言ってしまいました。

妻はハッとした顔をして「」と黙り込んでいます。

そこから少し沈黙が続き・・・

妻が「ごめんなさい」と言って泣き始めました。

私は怒り抑え・・・妻に全てを話させました。

私「いつから?」

妻「・・・3月のOO君の送別会の日」

私「あっ・・・駅まで送った日だろ?」

妻「・・・ぅん」

確かこの日はTの彼女がTの家で待っていたので・・・

Tだけ先に帰らせた日です。

私「それで・・・?」

妻「駅に着いて・・・車の中でT君にキスされたの」

それからの話はこうです。

*妻は最初は嫌がったけど・・・自分のタイプだったのもあってそのキスを受け入れてしまった。

その日はキスだけだったけど・・・メアドと携番を交換した。

*私が出張でいない日に初めてデートした。

食事だけのつもりが・・・いい雰囲気になってしまい・・・

そのままラブホでHしてしまった。罪悪感がその後にあったけど・・・

どうしても誘われると・・・断れないで・・・ズルズル関係を持ってしまった。

(毎回コンドームはちゃんとつけているとの事)

妻は鼻水を垂らし・・・目からは大粒の涙が止まりません・・・

呼吸も「ハァハァ」とひきつけを起こしそうです。

私を見つめながら・・・涙で真っ赤になっている瞳。

私に向かい何度も「ごめんなさい」と謝る妻。

私にはその姿さえ・・・演技に見えました。

第8章
妻はずっと泣いています。

私「もういいよ」

妻は泣きながら「なに・・・が・・・いいの?」

私「・・・だから・・・もうTにお前をくれてやるよ」(寝取られてるのに偉そうな私・・)

更に泣き崩れる妻。

もちろん別れるつもりはありませんでした。

でも妻が別れて「Tと一緒になりたい」と言えばそれはそれで受け入れるつもりでした。

私「まどかと出会えて楽しかったよ・・・ありがとうな」

もちろん本気ではないです。

妻がどう出るかを見ました。

妻「・・・そんなの・・・やだ」

私「もういいから・・・離婚しよう」

妻「やだ・・・本当にMを傷つけることして・・・すまなかったけど・・・・・・離婚だけはやだ」

私「それは調子いいだろう?・・・他の男とセックスしといて・・・別れたくないなんて」

妻「本当に・・・ごめんなさい」

私「それも部下だぞ!!」

妻「」

私「どの面下げて俺は会社に行けばいいんだよ!!」

妻は無言ですすり泣くだけです。

冷静に装ってた私も次第に怒りが込み上げてきました。

私「もう俺の前から消えてくれ!!」

妻「・・・そんなこと・・・言わないで」

私「マジ!!うぜーから・・・お前が出て行かないなら・・・俺が出ていくよ」

妻「・・・やだ・・・お願い・・・行かないで」

出て行くつもりはなかったんですけど・・・遂、言ってしまったもんで・・・

玄関まで行くと妻が追いかけてきました。

私を後ろからギュと抱きしました。

妻「・・・お願い・・・行かないで」

私「やめろよ」

と言って妻から離れようと身体をよじらせますが・・・

それでも妻は必死に抱きついてきます。

そんなことを何度も繰り返しました。

元々私は出て行くつもりがないんですから・・・

私のしている事は全て演技です。

本当に出て行くなら簡単に妻なんて突き放すことは出来るでしょう。

私「わかった・・・出ていかないから」

その後は沈黙が続きます。

私の背中には妻の温かい体温と・・・

涙と鼻水で私のシャツが濡れているのがわかります。

そして妻が持っているフェロモンと髪のいい匂いが

私の股間を刺激します。

なんせ妻とは最近ずっとしていなかったですから・・・

私は堪らずに妻をそのまま廊下に押し倒しました。

第9章
私は妻を倒して覆いかぶさりました。

妻はそんな気分になれないのか?

「・・・やめて」と私を拒みます。

私はブチ切れました。

「お前・・・ふざけんな!!Tとセックスしといて・・・旦那の俺は受け入れないのか!!」

妻の目は泣きすぎたのか・・・目を真っ赤に充血させています。

私は少し抵抗する妻の両手をしっかり握ると・・・

妻と唇を重ねます。

そして私は妻に口の中に舌を入れこみます。

妻は私の舌にねっとりと自分の舌を絡めます。

私は思わず・・・「Tにもこうやって絡めたのか?」

妻は「」何も言いません。

さすがに旦那の前では言えないのでしょう。

妻は「もう・・・離して・・・もういい」

と私から目を背けています。・・・逆ギレ???

私はその妻の行為にブチ切れです!!

私は妻の髪を掴んで・・・

「このあま・・・誰に口聞いてんだ!!ボケ!!」

と妻を睨んで怒鳴り散らすと・・・

妻は「」と目を見開いて・・・ビックリしています。

私は「おい!!股開け・・・このヤリマン」

妻は初めて見る私の一面に驚きを隠しきれないようです。

妻の身体は驚きと・・・恐怖で硬直しています。

妻に隠していた私のドSが目を覚ましてしまいました。

私は妻の胸を乱暴に鷲づかみして・・・

「この胸もTに揉まれたんだろ!!」

妻は「・・・もう~~・・・やだ~~~~」

と言って・・・手足をバタバタさせています。

私は妻のほっぺたをおもいっきりビンタしまして・・・

「うるせ~~んだよ!!・・・黙れや!」

妻が唇をかみ締めて・・・私を睨んでいます。

妻の頬は真っ赤に腫れあがり、目から涙が流れ落ちてきました。

妻が私を睨めば睨むほど・・・私は興奮してきます。

妻は「・・・なんで?・・・叩くの?」と言って更に涙が込み上げてきます。

妻にとっては親にも叩かれた事のない顔です。

相当ショックだったんでしょう。

(もちろん私も今回初めてです・・)

私は「何で叩く??・・・おしおきだよ」と言ってズボンとトランクスを下げて

妻の唇に頭を抑えて・・・押し当てます。

もちろん妻は唇を閉じて開こうとはしません。

私は妻のほっぺたをおもいっきり親指と人差し指で挟みギュとつねりました。

「はやく・・・舐めろや!!」

と私は更に唇に押し当てます。

妻は眉間にシワを寄せて私の肉棒をしゃぶりました。

妻は亀頭までしか咥えないので・・・

私は妻の頭をしっかり抑えて・・・

奥まで・・・ねじ込みます。

そしてそのまま10秒ぐらい・・・そのままにすると・・・

妻が「うっ~~~ぇ」と言って大量のよだれを垂らしながら口を肉棒から離します。

私はすぐに妻の髪を掴んで・・・

「まだまだ・・・休憩なんて・・・早いよ!!ほら・・・しゃぶれや!!」口に肉棒をぶち込みます。

妻は目から涙が止まりません・・・目を細めて眉間にシワを寄せて、苦しそうな顔をしながら・・・私の肉棒を咥えています。

奥まで入れ込むと「ぅぅぅぅっぃ」と苦しそうに喘いでいます。

私は腹に妻のおでこが当たるぐらいまで引き寄せ・・・

肉棒が根元までしっかり妻の口の中に覆われます。

「こうやって・・・Tにもしゃぶらせたんだろ!!」

と妻の髪を掴み、私の顔のほうに向かせます。

妻の頬はびんたのせいか朱色にそまり・・・

目は真っ赤に充血して・・・鼻からは涙と一緒に鼻水まで・・・

口はよだれで汚れており・・・

私は妻のそんな顔を見れば見るほど肉棒はギンギンに興奮します。

第10章
私が妻の下半身に手を伸ばすと・・・

妻のパンティーは愛液で濡れていました。

私は妻のクリをショーツの上から優しく擦りながら・・・

「いつもこんな濡らしてるのか?」

妻は恥ずかしそうに顔を背けます。

私は妻の髪を掴み私の方に向かせました。

「おい!!聞いてるんだよ!!」

妻は黙っています。

私は手のひらでショーツを妻の愛液に押し当てて・・・

「ほら・・・こんなにパンティーが濡れてるぞ!!」

妻も感じてきたらしく・・・

「ぁぁっ・・・ん」と吐息が聞こえます。

私は妻のショーツを脱がせて・・・

妻のアソコを覗き込みます。

妻のビラビラを指で広げるて・・・

「このマンコで何回Tが挿入したんだ!!」

妻は私を見ようとはしません。

「聞いてるんだよ!!このあまが!」

私は妻の膣口に2本の指を入れると・・・

妻の中の内壁が私の指を圧迫して、締め付けます。

私は妻の膣口に指が完全に入ったと同時に激しくピストンさせます。

「オラオラオラ!!このヤリマンが!」

妻も今まで以上に・・・

「あっん~あっ・・・ん・・・あぁぁんああんん~~ん」と声を大にして悶えています。

私は指の第2関節を曲げて妻のGスポットに押し付け

激しくえぐるように押しあてながら・・・動かします。

妻は「ぁああああぁああああ~~~~だめ~~~」

膣口から滝のように愛液が流れ落ちています。

そして妻はアクメがやってきました。

「ぁぁぁぁあああああ~~~んいっちゃう~~~~いく~~~~」

と言って腰を上げて反り返すような感じになり潮を大量に吹かせました。

私の顔は妻の妻の愛液まみれになってしまいました。

私は全身の力が抜けてぐったりしている妻の脚の間に入り妻の膣口

に私の肉棒を挿入しました。

まずは正常位で・・・

私の肉棒は20代の頃に戻ったかのような硬さでした。

その肉棒を妻の子宮口目掛けてズボズボと押し込みます。

妻は脚を大きく開いて私の肉棒を全身で受け止めます。

「ぁぁぁ~~っあ~ん・・・あ~~んあ~~ん」と妻は私の腰に両手を回して抱きついてきました。

私は口に唾液を溜めて口移しで妻に流し込みます。

妻は私の唾液を口に含むとゴックンと飲み込みました。

そこからもう正常位ガンガン突きまくると・・・

「ああんんん~~いっいつ・・・ちゃうよ~~~」と私を見つめる小悪魔な顔をしている妻。

明らかに男を興奮させるツボを心得てる見つめ方だ!!

私は妻の妻の顔から目を反らし・・・

妻の脚を私の肩に乗せて・・・妻に出入りが見えるようにした。

私は「おい!!見えるだろ!!」

妻「んっっ・・・やめて」

私「いいから・・・見ろよ」

妻「ぁぁっっ・・・うん・・・恥ずかしい」

私「何が恥ずかしいだ!!・・・他の男にも股を開いてるくせに」

妻「ぁっんぁぁ」

さすがに何も言い返せないようだ。

私「奥まで・・・当たって気持ちいいか?」

妻「ぁあ~~ん・・・うん・・・当たってる」

私「なら・・・もっと奥まで・・・突いてって言えよ!!」

妻「ぁああ~~んもっと突いて!!」

私は更に高速ピストンで妻の子宮口にガンガン押し当てる

妻「ぁああああ~~~んっっぃいっちゃうよ~~~いい~~」

私「Tとどっちがいいんだよ~~!!」

怒りを込める一撃でガンガン突きます。

妻は全身を浮き上がらせ・・・

「ぁんっ・・・M~~あっ~~がぃいの~~ぁぁ~もう・・・いく~~~~~」

と言って全身が硬直し、脚はガクガク痙攣させ口は金魚のようにパックリ口を開いています。

まだまだわたしのおしおきは終わりません。

今度は妻の片足を持ち上げ松葉くずしになり・・・

私は絶え間なく腰を振り続けます。

妻は「はぁ・・・っぁ・・・あっ~~」とぐったりしています。

私は肉棒は更に硬度を増してきます。

そしてさらにピストンで妻を突き続けます。