近所のご主人たちと妻たち

数週間前、今年にしては珍しく夏の晴れた土曜日、我々家族(夫35才・妻33才・娘2才)がマンションの同じ棟に住む同世代家族4組で、市の施設であるS公園にBBQと公園に隣接されたプールに行った時の事です。

我々家族4組は、主に30代半ばから後半にかけたご家族で、特にご主人たちとは日頃よく行きつけの店に集まっては呑み、アルコールが入り気分が高揚してくると、よく下ネタを話す間柄になっていました。

そんな中、話題がそれぞれの奥さんのプロポーションの話になりました。

「ウチのに比べると、Fさん(私)の奥さん、魅力的なボディの持ち主だよな~出るトコ出てて・・」

「お~やっぱりそう思ってたか。日頃挨拶したりなんかした時にムラッと来ちゃうもんなぁ。悪いけど奥さんのハダカ、毎日のように想像させてもらってるよ。いやそれにしても羨ましいよFさん、奥さんのオッパイを毎日見たり触れて。」

「いやいや、そんなそんな。皆、知らないだけだよ。見かけ倒れですよ。皆さんの奥さんも美人だし、私だって日頃勝手に想像させてもらってますよ。」

「ほいじゃ、いつか夜、奥さんが入浴中にでも一回拝ませてくれないかな~。見かけ倒れかわからんもんな~。」

「じゃぁ、お互い奥さんにはナイショで奥さん連中のハダカを見せ合うってぇのもいいかもな・」

「でも、ウチの女房のオッパイやハダカを皆さんに見られると思うと、嫉妬でコーフンしてきちゃうな・」

このように、それぞれがそれぞれの奥さんを見たカンジを基に妄想しながらの会話は異様に盛り上がってしまい、まずは近いうちに、それぞれの奥さんの水着姿をお互いに鑑賞させてもらおうよ~という話に発展しました。

善は急げという事で、天気予報や各奥様の生理日を確認し日にちを決めた上で、昼食にBBQ、ひと休み後、隣接の総合公園のプールで夕方まで遊ぶという企画をご主人連中が集まり決めたものでした。

ただ、この日のメインイベントとなるプールにおいて、主人連中はお互いに以下約束をしていました。

1.『奥さんの水着はビキニタイプのみとする(ワンピースタイプしか持っていない場合は奥さんにビキニを買わせる)』

2.『そうでない場合は、罰として、奥さんの着替中の写真か下着姿写真(いずれも胸部は必須)を撮り、事前に他のご主人皆に回覧する』

3.『それもできない場合は、ご主人はBBQ参加で終了、プールに参加不可(但し、その奥さんと家族はプール参加OK)』

4.『後日、我々のみで集まり、それぞれ奥さんの当日の水着姿もしくは下着姿写真の品評会を行い、一番魅力的だと評価された奥さんのご主人は、後日その奥さんをホステス役にし自宅でパーティを開催、他のご主人たちを招待する』

5.『但し、そのパーティに参加できるご主人は、自分の妻の少なくともトップレス写真を盗撮してでも撮り、パーティ主催のご主人だけに事前に送付する事が、パーティへの参加可能な条件』

誰もが皆、自分の妻の裸身が知り合いのご主人たちに晒される事を覚悟しながら、当日が来るのを楽しみにしていました。

私としては、品評会で何とか妻を優勝させ、日頃お付き合いしながら妄想してきたご近所の奥様たちのトップレス姿を

何としても見たい一心と、その一方で嫉妬深い私としては、妻の着替姿や下着姿すらご主人連中には見られたくない思いで、当日の水着について妻に確認・交渉を始めました。

しかし、妻の下着姿は他のオトコたち見られたくないのに、プールでのビキニ水着姿は許せるというか致し方ないと思えるのも不思議なものです。

BBQとプールの日を週末に控えたある夜、妻に向かい、

「今度の週末だけど、どんな格好していくんだい?」

「え?よく知ってるご近所さんたちと近場に行くんだし、別におめかしする必要ないでしょ?Tシャツに半パンか、ブラトップかな?」

「いやいやプールで着る水着の事だよ。でもブラトップかよ・・チョットまわりのご主人たちに刺激与えないかい?あれノーブラなんだろ?」

「何気にしてんのよ。ちゃんとカップ入ってるから大丈夫よ。そんな事言ったら水着は全部ノーブラよ。」

「そりゃそうだろうけど・・・実はさぁ、ご主人たち、結構オマエの水着姿を期待してるようなんだよ。」

「あらそうなの・・・?イヤらしいわねぇ・・う~ん、以前着たビキニかなと思ってたんだけど・・チョット恥ずかしいわね・・じゃワンピースかな・・・?」

(・・・いやいや、オレもオマエのビキニ姿は見せたくないんだ・・・でも、ワンピースはワンピースで困っちゃうんだよ・・・)

「まぁ、みんなが期待してる事もあるし、その日はビキニでいいんじゃない?ビキニって例の3~4年前の黄色いヤツ?」

「そうそう。ユリ(娘)が産まれる前によく着てたやつよ。」

「あー、やっぱりあれか。でも、今のオマエにはチョット小さいんじゃないか?買い直したらどう?」

「何言ってんのよ、今ビキニの値段もバカに出来ないのよ。」

「じゃ、今、念のため試着しとけよ。当日になって小さかったら困っちゃうだろうし・・」

「それもそうね・・」

奥の部屋で黄色いビキニに着替えてきた妻が・・・

「あなたチョット見てみて、案外大丈夫そうよ・・」

・・・胸はツンと上向き加減なものの、多少横にハミ出ている分を中に押し込んだ形で胸の谷間を強調する形になっている一方、ヒップは元々大きめで歩くとイヤらしく左右に揺れ、派手な黄色も手伝い、周囲の視線を集めそうな姿でした・・・

「え~、でもやっぱり小さいんじゃないかぁ・・?チョット心配だなぁ・・」

と言いながら、ビキニのブラの締まり具合や乳首が透けたり突起状になっていたりしないか乳首部分を指で突っついたり、尻の線の状態や、ましては秘部の亀裂の線が浮き出ていないか、手でなぞりながら念入りに確かめていました。

「チョットぉ・・何やってんのよぉ、イヤらしいわね。誰がそんな事プールでする・・・?」

「いや正直言うと、オマエのハダカをご主人たちに晒したくないんだよ、見られたくないんだよ・・」

「あたり前じゃない。水着つけてるのよ、大丈夫よ。ちょっとキツメだけど・・・私のこんな姿をご主人たちに見られたら妬けちゃうの???」

「そりゃ妬けちゃうよ・・・でも、逆にワンピース水着だと期待してるみんなはガッカリするだろうしな・・」

(・・・ワンピース水着にして妻の下着姿写真をご主人たちに永久保存されるくらいなら、プールで妻のビキニ姿を視姦されるであろう

短時間をガマンしたほうがいい・・・それに、品評会で妻に何とか優勝してもらい他の奥さん連中のトップレス姿をぜひとも見たい・・・)

という計算がこの時は働きました・・・

そこで私は妻に、

「なかでも特に仲良くさせてもらっているAさんの奥さん(Aさんからビキニ確定と連絡受領済でした)に、一応どんな水着着るか聞いてみれば?」

もっとも、ここらへんの思いや誘導作戦が、後日あの忌まわしい出来事に繋がっていく伏線とは、この時には想像だにできませんでした。

当日は暑い日で、奥さん連中は私にとってとても嬉しいラフな格好の薄着で、Tシャツに半パンやGパン姿、薄地のノースリーブのワンピースの類で、子供たちの面倒をみながら、紙皿、紙コップ、スプーン、割箸類を準備中。

ご主人連中は早くもビールを飲みながら炭起こしたり、コンビニへ飲みもの・氷の買出ししながらBBQの準備作業を進めていきました。

ご主人連中は、プールに行く前から奥さん連中のTシャツやブラウスに透けるブラや脇の下から覗けるブラ、半パンに浮き上がるパンティのライン、ついつい無防備に前屈みになって胸元を大きく開いてしまい谷間を見せる無頓着な奥さんや、そんな前屈みになる時でも胸元を押さえる堅い奥さん等、プール前から既にいろいろ気になりながらの作業です。

妻の姿は、私としては着て欲しくなかったキャミソールタイプの水色のブラトップに紺色の半パン姿でした。

今回の奥さん連中の中では、出るとこは出ているナイスバディな妻です。

無論、ブラトップのカップの中に妻のオッパイは隠れているとはいえ、やはり、他の奥さんたちに比べ露出度があるせいか、ご主人たちは準備中の妻の姿に目をつけ何気に近づいては胸元を覗けるポジションに位置して、早速、視姦され続けています。

すでに他のご主人たちを喜ばせ始めているのに嫉妬とともにコーフンしてしまいました。

ところで、今回事前の条件にあった「奥さんはビキニ水着必須」の条件を、BさんとCさんは果たす事ができませんでした。

但し、それぞれ奥さんの下着姿の写真をご主人全員に回覧した事で、結局、プール参加脱落者は無しという嬉しいものでした。

また想定外な事に、下着姿のBさんの奥さんの写真には既に茶色い乳輪がうっすら透けており、

「いやぁ~Bさん、いいのかよ、もう透けて見えちゃってるものなんかもらっちゃって。もう今からごちそうになっちゃって悪いねぇ。もうビンビンなっちゃったよ~。」

とご主人たちがヒソヒソ話しているそばから、目の前でBさんの奥さんがBBQで忙しそうに立ち振舞っている姿の胸元とダブらせ、想像以上のコーフンに達していました。

ビールをあおりながらBBQを楽しんでいる最中ですら、もうご主人連中の心はプールに行ってしまっており、

どこか上の空的な上っ面の会話に終始しながら、それぞれの視線は奥さんたちの胸元やヒップに熱く注がれていました。

BBQの後はひと休みし全員プール、本日のメインイベントです。

いよいよ、ご主人たち待望の奥さん方の水着姿を鑑賞する時間を迎えます。

無論、私の妻もご主人連中に視姦されることになるのですが、日頃ご近所付き合いしている奥さん連中が、

水着姿とはいえ、これから揃ってどんな裸身を披露するのか想像すると、コーフンし股間が熱くなり始めていました。

いよいよ待ちに待った本日のメインイベントの時間となりました。

プール遊びの主旨が主旨なだけに水着姿とはいえ、自分の妻が知り合いのご主人たちに視姦されてしまう嫉妬とコーフンの時間です。

一方で、他の奥さん方がどんな胸の形やヒップの持ち主か、確認できる楽しみな時間です。

他のご主人たちの思いも一緒でしょう。

皆、もう待てない様子で、慌てて海パンに着替えるご主人や、着ていた半パンを脱いだらもう海パンだったご主人やらで、我々は着替えるとすぐさまバスタオルを持ってプールに出てシャワーを浴び、奥さん連中が水着姿になって出てくるのを待ち構える状態となりました。

プールを見渡すと、既に家族連れや若いカップルがたくさん来ている中、夏休みの休日の昼下がりのせいか中高生の集団も多く目立ち、色とりどりの水着がプールサイドを埋め尽くしていました。

やがて、シャワーを浴びた奥さんたちが小さな子供たちと共に一緒になって、我々の前に勢揃いしました。

私の妻を含め2人の奥さんはビキニ姿、残念ながらワンピース水着の2人の奥さん、それに小さな幼児たちです。

やはりというか、BさんとCさんの奥さんたちは胸に自信がないせいかワンピース型の水着で、どちらかと言えば貧乳系です。

しかし、胸の形は悪いわけではなく、むしろ、小ぶりながらも清楚で可憐な雰囲気を漂わせているのにはコーフンさせられます。

一方で、Bさんの奥さんのワンピース水着の中に潜む乳輪を実は写真でもう知っているという事実に、何やら征服感めいたものが胸のうちに湧き、下着姿写真ではよくわからなかったCさんの奥さんのワンピース水着に浮かぶ小ぶりな胸が気持ち左右外側に向いているのにも、コーフンさせられました。

一方、本日の私の妻の対抗馬筆頭になるであろうAさんの奥さんの水色のビキニ姿は、さすがに自信があるせいか堂々としたもので、まだお子さんを産んでいないせいか、カラダの線が崩れてなく、出るところと引っ込むべきところの凹凸が見事なプロポーションでした。

早速、並んで待っていたご主人たちにわざと見せつけるかのように、私の2才の娘に前屈みの形で、

「ユリちゃん、ビックリしなくても大丈夫よ。お水、怖くないからね。」

そうでなくとも大きめのバストにさらに目の前に生まれた深い谷間は、ご主人たちの会話も一時留めてしまうようなもので、周辺に色気をふんだんに撒き散らしています。

Aさんも苦笑を浮かべながら周囲のご主人たちに視姦されている自分の妻を

ただ見守るしかなかったようです。

(うちの妻はAさんの奥さんに負けてしまうかも。となると、Aさんに女房のトップレス写真を見せねばならない・・・ヤバイ・・・)

少々焦ると同時に早くもコーフンしてきてしまい、股間の前をバスタオルで隠す必要がもうありました。

私の妻はと言えば、ふだんEカップブラにも関わらず昔の黄色いビキニを着用したため、数日前の夜試着確認してはいたものの、

やはりどうしても小さめのカンジは否めず、この日を期待してきたご主人たちはもとより、周囲の中高生たちの卑猥な視線をも早速集めてしまっています。

そんな中、娘が早速、早くママとプールに入って遊びたいと言いダダをこねて言う事を聞きません。

私は娘に向かい、「じゃ、ママと早く一緒に遊んでおいで」と距離を持ち、周囲の好奇な視線と共に、娘とプールに入って行く妻のビキニ姿を見ておりました。

手をつないで娘と歩く妻の後ろ姿は、子供を産んだせいか、腰のラインは往年の全盛期まではいかないものの、大きめのヒップのラインを左右に揺らしている姿は、Eカップバストとともにご主人たちに誇らしいものでした。

その後少々時間が経過し、Cさん夫婦がプールサイドで休んでいる姿を発見。

Cさん自身は昼寝をしているようで、Cさんの奥さんはプールサイドで体育座りをしながら周囲を眺めていました。

Cさんの奥さんは、BBQの時前屈みになっても胸元を押さえる、どちらかというとお嬢様タイプの方でした。ご主人から罰として入手した下着写真も、肝心なところは下着に大きく隠されているものでした。

ところが、どうしても貧乳系のためか、それに腕を膝に組んでいるせいか、奥さんのワンピース水着の胸元部分に大きなスペースが浮かんでおり、私は気になって気になって仕方がありません。

もしかすると・・・、と邪な期待を抱きながら、奥さんの背後の位置に膝まづき他愛もない会話をしながら、奥さんの呼吸とともに生まれる胸元スペースをガン見。

パッド自体が既にズレており、見下ろすと布ボタンのように見える乳首の影が

呼吸とともに見え隠れしているのを発見。妻の乳首を見られてる事を知らずに横で昼寝しているご主人への征服欲でコーフンしたのもつかの間、

私の卑猥な視線に気が付いてしまった奥さんが胸元をバスタオルで隠してしまい、チョット気まずい思いをしました。

そんな好奇で卑猥な視線が交錯する中、妻と娘が流れるプールの波乗りに興じていた時、かなり大きい波がやってきました。

大波が去った後、娘と転倒した妻の大きな声が聞こえてきます。

「ちょっとぉ~・・・・あなたぁ~?どこにいるのぉ~?お願いよぉ~早く来てぇ~早く早くぅ~!」

周囲は皆振り返り、彼らの視線は声を発する妻の姿に注がれ・・・ヒトによっては妻を指さしてニヤニヤしています。

何事かとプールサイドから妻と娘の姿を見ると・・・

あ~っ・・・!あぁァ~ッ・・・

妻のホルターネック型の黄色いビキニは、首の後ろで巻かれているはずのストラップのヒモが解け、力なくダラリと前に垂れ落ち、

抱いていた娘の足が勢いよく蹴ったのか妻のオッパイを隠しているはずの片側のパッドがズレ落ち、アンダーのヒモも何とか

結ばれているものの、緩んですっかり伸びてしまっていました。

この日、ご主人連中が密かに期待していたであろう妻のオッパイポロリ状態が現実となっていました。

妻は、娘を抱きかかえる事によって何とか茶色い乳輪と乳首を隠している状態ですが、娘を下におろせば妻のビキニはハラリと落ちてしまうのは目に見える状態で身動きできません。

おまけに、小さな黄色い布きれで覆っていた妻のヒップからは尻のくぼみ線が見え始め、前部はマン毛の生え際まであとわずか数ミリまでの状態にあります。

そんな状態の中、娘が動くたびに妻の柔肌と茶色い乳輪の外周部との境目がチラチラ見え隠れしているカンジです。

後で妻から様子を聞くと、その時の波は大きく、妻は流されないよう娘を必死に抱いていたその時、娘の足が妻の水着に引っ掛かっりその勢いでヒモが解けてしまい万事休す・・・

片方は首からヒモがずるりと落ちてズレ、もう片方は娘の足に引っかかってズレてしまったようです・・・

妻の周辺を見ると、その一部始終を見ていたであろう若い中高生のオトコたちがジッと妻をガン見状態です。

思春期の学生達にとって、無防備で晒しもの状態となっている子持ちの若妻の肉体は、格好のオカズになった事でしょう。

彼らの海パンは、それを証明するかのようにそれぞれがテント状態でした。

夫である私はあわてて妻の元に駆け寄ったものの、焦っていたせいか妻のカラダを隠すバスタオルをプールサイドに置き放しで、助けに来てしまったようです。

妻の大事な部分を隠す有効な手立てがわからないまま、娘のカラダで何とか隠れている妻のオッパイの隙間に手を挿入し、必死になって手のひらで妻のオッパイを隠しました。

間違いなく周囲からは滑稽に映っていたと思います・・・

片手で妻のオッパイを隠し、娘のカラダを持ち上げながら妻の水着も持ち上げる・・・困難な作業でした。

白昼、公の場で妻が上半身裸同然でオトコどもの晒しものになっている状況に、私の股間は痛いほど膨らんでいました。

まわりの中高生からは、「おい見てみろよ、ダンナのあそこ。奥さんのハダカを見られてコーフンしてるみたいだぜ」などと嘲笑される始末です。

プールサイドからこちらの様子をいぶかしげに見ていたご主人たちが、ようやくバスタオルを手にしながら、

「おいおい、どうしたどうしたFさん、大丈夫かい?いやいや大変なことになっちゃったねぇ。」

と口々に言葉では言うものの彼らの顔はニヤつき、願ってもないチャンスとばかり妻の胸元に視線を集中させています・・・

助けるついでに妻のオッパイポロリ状態を至近距離で覗きに来たようです。

「助けていただき有難うございます。お陰様でもう大丈夫ですから・・」

ご主人たちがバスタオルを持って妻のオッパイを必死に隠している私と妻と娘を取り巻き、プールサイドへと導いてくれました。

感謝する一方で、ご主人たちの海パンが盛り上がっている様子も私には忘れられず、複雑な思いでした。

戻った妻は隅でバスタオルを持った奥さん連中に囲まれて水着を直していましたが、そんな最中でも、チラチラ視線を

送っているご主人たちに腹立たしさも覚えました。

ただようやく落ち着きを取り戻した時、このハプニングがもしかすると品評会での妻の優勝をサポートするもの=後日他の奥さんの

トップレス写真を拝めることになるかも、という打算も密かに働いていました。

突然のハプニングでもう妻は泳ぐ気にはなれず、周囲にも疲れた表情が浮かび始めていたので、

「では何か大変なことで・・お疲れさまでした。もうそろそろ夕方になりますし、今日はこのへんでみな帰りましょうか」

とAさんの意見に従い、その日は解散となりました。

それに加えAさんが、来週末また例の行きつけで反省会(実は品評会)しましょうと、ウインクしながらご主人たちに伝えてお開きとなりました。

ご主人たちの脳裏に焼きついて離れないであろう妻のあられもない姿態と、後日の品評会での妻の順位が気になり、悶々と1週間を過ごすこととなりました。

妻がご主人連中の視線を一身に浴びたハプニングの翌週末、奥さん連中の水着姿&下着写真姿による品評会を馴染みの店にご主人連中が集まり、一杯呑みながら始めました。

C「いや~実はオレさぁ、もう、BBQ準備中にFさん(私)の奥さんに挨拶した時からムラムラしてきちゃってさぁ。」

私「そりゃぁ光栄というより、なんかやっぱり妬けちゃいますねぇ・」

C「だって、なんかドキドキする衣装でさぁ・・おまけに奥さんの背中確認したらブラの線が見えないんでビックリしちゃって・・」

私「あれ、昨年も流行ったブラトップってやつですよ。その上に何かまた着る人が多いんらしいんですけどね、ホントは。」

B「そうそう、ノーブラなんだけど水着みたいに胸にパッドがついてて、夏なんか手軽にそのまま着りゃいいって事で女性に受けてるみたいですよ」

私「でも、気をつけないとブラみたいに細かくサイズやカップが分かれていないんで、サイズ合わないもの着てると視姦されるかもですが・」

C「あ~、だからかなぁ。奥さんノーブラなんだと思ったらそれからとっても気になっちゃって、通りすがりにチョット上から覗かせてもらった時に、

ちょっとしたスペースができてて・・・5合目あたりまで見えちゃったかなぁ・・・でもその先がパッドに隠れてて肝心なトコまでは見えなくて・・・

あれぇ?と思ってガッカリしたんだ。」

私「それは残念でしたね。でも女性にとって快適で楽チンみたいだから、奥さんにもオススメしたらいかがですか?」

C「いやいや、もうご存知の通り、ウチのなんか人様にお見せできる体型じゃないし、サイズ合わずに他のオトコに乳首でも見られたら

嫉妬で気が狂っちゃうかもなぁ・・・今回だって清水から飛び降りたカンジですよ、女房の水着姿披露するの・・」

私「ブラトップは、そんな事ないみたいですから大丈夫ですよ。」

(Cさんが昼寝してる間に奥さんは水着が浮きブラ状態で乳首チラしてましたよ、と私は喉元まで出てきていました・・・)

A「それにしても、Fさん、ホントあの時の奥さんのハプニングにはドキドキさせられちゃったねぇ~

奥さんの叫び声がして振り向いたら奥さんの背中が見えたんだけど・・結ばれているハズのビキニのヒモがもう解けてて・・」

B「ホントだよ。日頃勝手に想像させてもらっていたFさんの奥さんのオッパイが生乳状態だったからねぇ。すぐさま助けたかったんだけど、

実はチャンスとばかり至近距離からそのまま見続けて、何とか奥さんの乳首を拝めないかゾクゾクコーフン状態だったよ。悪い悪い・・」

C「わたしも何とかして奥さんを助けてあげなきゃと思いながらも、娘さんがチラチラ動いてもう少しで乳首まで見えそうでドキドキだったよ。」

またまたそんな話を聞いただけで嫉妬感からすっかり勃起してしまったのですが、ホントの事実も確かめたくなり・・・

私「でも、やっぱりみなさん、オトコですから見たんでしょ?うちの女房の乳首?」

A「今だから言える事だけど・・・あんな状況下でFさんにはホント申し訳なかったけど・・・たしかに奥さんのオッパイ全体の形はわかったよ。

でも奥さん、肝心の中央部分は何とか娘さんの足を押さえて必死に隠してたからねぇ。おまけに、下腹部がギリギリまで下がっちゃってて・・

ホントこっちがドキドキもんだったよ。」

C「そうそう、オレなんか昼寝してたんだけど周囲が騒ぎになってて、慌てて飛び起きたよ。こんな時に悪いとは思いつつさぁ、助けている間に

もうチョット娘さんが奥さんの上ではしゃぎ動き回ってくれたら・・って、オレなんか正直思っちゃったよ。」

B「でも、まぁいいじゃないかFさん、オレなんかもう当日まで時間がなくなっちゃって、みんなに女房のオッパイが透けた下着姿をお見せしてるんだし・」

私「でも、最初からセンセーショナルな写真でしたよね?だいぶ無理されたんでしょうね・」

B「いやもう時間切れ寸前だったんで、風呂上がりで着替えてるトコをイタズラ撮りするんで精一杯だったんだよ。」

C「でも、そういやAさんの奥さんも、想像通りグラマーだったよなぁ~。なんかFさんの奥さんのハプニングに隠れちゃった印象だけど・・」

B「そうそう、30代半ばのカラダの線には全然見えなかったよ。お子さん、まだ産んでいないせいかなぁ?」

C「確かになぁ、それに谷間にあるホクロも悩ましかったなぁ~」

A「おっと、よく見てるねぇ。こりゃチェック厳しいわ・・・そんな風に自分の妻が見られていた話聞くと妬けちゃうんだから、

あの日、Fさんはだいぶ妬けたんだろうねぇ・」

私「そりゃ、白昼、公然の場でみんなに妻のオッパイを見られたと思ったら・・・その晩は・・お陰様で・・燃えちゃいましたよ・・」

C「だろうな・・・オレなんかも妻のオッパイを他のオトコどもに見られたら気が狂っちゃっうかもな。だから、いつも妻にはガード厳しくさせてるんだけど。」

A「それじゃぁ、そろそろここらへんで奥さん連中のカラダの魅力度順位をつけようじゃないか。」

B「今から投票用紙配りますので、1位と2位の名前を書いて。但し、自分の奥さんは投票の対象外ですからね。」

C「いや、その必要はもうないんじゃないかな・・? みんな、もう意見は固まってるんだろうし・」

A「それもそうだな。では聞こう。Fさんの奥さんが一番魅力的なカラダの持ち主、どうかな?」

B&C「異議な~し!」

A「わたしもみなさんに同意!てことは、Fさんの評価が誰になろうが一緒。」

そんなカンジで、私の妻が品評会で優勝してしまいました。

妻のトップレスを見せる必要がなくなった安堵感とともに、念願の他の奥さん方のトップレス写真も拝見できる喜びにも浸っていました。

ただ、この品評会はデキレースで既に最初から私の妻が勝者に決まっていたかのような印象も、何となく初めてここで覚えました。

A「ウチの女房もビキニで頑張ったんだが・・善戦及ばずってトコかな。」

B「でも、あのハプニングがなければどうなっていたか、勝者はわかりませんでしたよね。」

A「じゃ、お約束通り、Fさんの家でFさんの奥さんをホステス役にして一献席を設けてもらいましょう!Fさん、いいですよね?」

私「えっ・・えぇ~・・いいですが・・念のため・・約束ですから・・、我が家の一献に参加できるご主人の条件を覚えてますよね?」

みんな口々に勝手なことを言ってきました。

A「おー、これから写真何とかせんといかんな~。Fさんにウチの女房のオッパイ見られるのは屈辱でジクジクたる思いだけど・」

B「でも、代わりにFさんの奥さんにも一献の場で何か特別なサービスしてもらいましょうよ、ねぇ皆さん!」

C「おー、そうだそうだ。オレなんか他のオトコに一度も見せたことのない女房のオッパイをFさんに見せなきゃなんないんだから・・Fさん、ぜひ期待してるよ!」

A「確かにそうだ。このままじゃ我々も生殺しだしな・・・あそこまで見られたんなら最後まで見せて欲しいよな」と、みんなに向かってニヤケています。

B&C「その通りですよ!」

このあたりから、どちらが勝者で敗者かわからなくなってきました・・・

そして、夫婦にとって恥辱のパーティに繋がっていくことになります。

品評会から帰宅後そのまま酔った勢いで、

「みんな、オマエのプロポーション、抜群だって褒めてたぞ。」

「まぁお上手ね・・・プールでご主人たちにあんな恥ずかしいとこ見られちゃったからじゃないの・・・?」

「まぁ、それも手伝ってるかもな。」

「近所のご主人たちに私のオッパイ見られたらあなた怒ると思ってあの時必死に隠したけど・・やっぱり見られちゃったてことかなぁ・・・

おまけに高校生たちにまであんなことまで言われて・・」

「ホントのところはわからないけど、オレも必死にオマエのオッパイを隠したし・・・みんな肝心なトコは見えなかったって・」

「まぁ、みなさん一応紳士な方たちばかりだから・・」

「それでね、今日みんなと呑んでてさ、ウチで慰労会しようって事になったんだよ・」

「え?でも、それって今日みんなで呑んだ目的なんでしょ・・?」

「いや、例のハプニングでみんなに助けてもらったし、その御礼も兼ねてご主人たちにしようってオレから提案したんだよ・・」

「それもそうね。せっかくのプールも結局あそこで終って解散しちゃって申し訳ない事したし。みなさんに御礼もしてなかったし。」

「そうだろ。だから皆準備でき次第、ウチでやるって事になったんだよ。」

「えっ?準備でき次第って何の準備?」

「いやいや、こっちの事・・(汗)。せっかくだから、ご主人たちにもサービスして欲しいんだよな・」

「わかったけど・・料理とお酒と・・・あと、ご主人たちってなに期待してるのかしら・・・?」

「う~ん、野郎ばかりだからなぁ・・・きっとキャバクラのホステスのようにサービスされるのを期待してると思うよ・」

「なぁ~にぃ~それぇ・・・あなた、私が他のご主人たちにお触りされてもいいの?」

「みんな紳士で家族持ちだし、それにご近所付き合いしてるんだからそんな事はないよ。まぁ、紅一点としてお色気があるといいってことだよ・」

「そっかぁ。じゃ、ノーブラで透け透けのネグリジェ着てご主人たちを接待しちゃうというのはど~ぉ~?オトコってそういう姿悦ぶんでしょ・・?この前ちゃんと私のオッパイ見られなかったご主人はご遠慮なくご覧くださいって。」

「おいおい、冗談よせよ・・・皆オトコなんだから、隙あらば何するかわからんからな・・」

それから約10日後、Aさんから電話があり、

「いやぁ~遅くなっちゃったけど、BさんもCさんも何とか奥さんのヌード写真撮ったようだよ。みんな苦労して、盗撮まがいらしいよ・・・オレもようやく撮ったよ。Fさんに自分の妻のハダカ見せなきゃならないと思うとホント悔しいけどな。皆準備OKなんで、今度の土曜夜あたり、Fさん夫婦のご都合どうかな?」

「マジっすかぁ?皆さんご自分の奥さんのヌード写真撮れたんですか?とってもドキドキですけど何か信じられないっすねぇ・・・マジ、ゾクゾクしちゃいますよ。土曜夜、我が家は大丈夫ですよ!娘は一応実家に預けておきますわ。」

「そうだね、その方がお互い楽しめると思うよ。みんなの奥さんの写真は来週の金曜までには君に送るよう伝えておくよ。自分の妻のヌード写真撮ったものの、まだFさんに見せる決心つかないヤツもいるみたいだから・」

そして・・・

ついに数日後・・・

約束通り・・・

日頃お付き合いしているご近所の奥さんたちの・・・

いつも妄想してきた・・・

乳首・乳輪がハッキリ写った・・・

トップレス姿の写真が着信しました・・・

なかでも、想像以上のAさんの奥様の乳房全体の大きさと乳輪・乳首のバランス・・・

激しいコーフンで勃起状態が続き、容易に眠りにつけない夜が続きました。

しかし、そんなご近所の人妻たちの乳首にひとりコーフンしたのも、土曜の夜の出来事までのつかの間の悦びでした・・・

そして、その忌まわしい土曜の夜がやってきました。

”ピンポ~ン”

昼前に実家に娘を預け、昼過ぎから私は部屋の整理整頓・掃除をし、妻は手料理の準備を

慌ただしくこなしていました。夜の帳も下り始め、妻の手料理が彩り豊かに盛り付けられに鳴った、

悪夢の始まりを告げるチャイムの音でした。

その夜の妻の姿は、前回のBBQでのブラトップ姿やプールでのビキニ姿と打ってかわり、淑女をイメージしながらも

色気もできるだけ放ちたいとの事で、ノースリーブの薄い生地の白いブラウスに紺色のタイトミニスカート姿を

着用していました。

チャイムが鳴って私と妻は揃ってご主人たちを出迎えました。

私から「いやぁ~、皆さん昼過ぎからお待ちしていましたよ。暑い日が続きますねぇ・」と言っている間に、そんな姿の妻が玄関にご主人たちのスリッパを前屈みになって整えていたため、早速ご主人たちにブラに覆われたオッパイを大きく晒していました。

薄い生地なので、ブラウス越しに透ける妻の柔肌の肌色が眩しく、白いブラウスにも関わらず肌色のブラウスにも見える印象です。また、ブラウスに浮き上がる白いブラのコントラストが悩ましく、ブラのレース模様まで細かく浮き上がっているため、あわよくば模様の間から乳輪が透けていたり、乳首の形が見えるのでは・・とオトコ心をくすぐるものでした。

おまけに胸元がV字に切れ込まれ、上から2つボタンが外れているので、前屈みにならずとも胸元から白いブラと谷間がチラチラ見え隠れし、もうご主人たちを挑発している姿態です。

「いや~奥さん、あまりお構いなく・」

「素足で構いませんから・・」

などと言いながら、ご主人たちはそれぞれ上から見下ろす形で妻のパックリ開いた胸元を覗き込んでいます。

最初に玄関に上がったCさんなどは、妻の背後に回り、妻のタイトミニに浮かぶパンティラインはもとより、Cさんに向かって突き出した双球の盛り上がりや、奥に潜む白いパンティが腰を振る度少し見え隠れする状況に、早速コーフンしているようでした。

ご主人たちが通された和室には既にいくつか手料理が並べられており、

A「Fさん(私)はホント幸せもんだねぇ。奥さん、美人でプロポーション抜群な上に料理までこんなに・・」

C「ホント、こんなに何から何まで揃った奥さんなんて、まだ会ったことないよ。まさに宝ものを手に入れたよねぇ。」

台所から、

妻「あらあら、嬉しいわね~。ほら、あなたしっかり聞いといてよ。私の魅力をちゃんとわかって下さる男性もいるのよ~」

私「そんなに褒めたらツケあがっちゃうから、止めてくださいよ~。それより早くこっち来てカンパイしようよ。」

妻がビールと最後の料理を持ってきて、

「ゴメンナサイ、お待たせしちゃって。皆さんビールでよろしいですよね?お注ぎしますわ。」

ご主人たちはビールを注がれながら早速ジロジロ妻のカラダを舐めまわすように見ています。

そして、

私「ようこそ我が家にお出で下さいました。また、先日は大変な妻のピンチを助けて頂き、女房ともども感謝しております。

今宵は存分に我が家で呑んで楽しんでいってください。カンパ~イ!」

その後、妻も私もビールをそれぞれのご主人に注ぐたび返杯となったため、すぐにビールが終わり、ご主人たちと私は焼酎や日本酒、

妻はワインと、ハイピッチでアルコールが進んでいきました。妻がビールを注いだり、焼酎割を作ったりしている最中も、

ご主人たちの容赦ない卑猥な視線が、妻の胸元や白い太ももに注がれていました。

みな酔いがかなり回ってきて、妻を目の前にして、先日のご主人たちとの品評会のような雰囲気になってきてしまいました。

妻を見ると酩酊状態に突入寸前のカンジでした。

B「いやぁ正直言って、今日の奥さんの姿にも悩殺されちゃうなぁ・・ウチのもこんなに魅力的ならオレ毎日だって・・」

C「実はオレもさっきから、この前のハプニングの時の奥さんの姿と今日の奥さんの印象がオーバーラップしちゃって・・」

A「おいおい・・・Fさん、気を付けなよ。このままいったら大事な奥さん、みんなで襲っちゃいそうだぞ。」

私「・・・(苦笑)」

妻「みなさんは紳士な方々だとばかり思ってたら・・・やっぱりスケベなのねぇ。結局オトコってみなそうなのかしら・」

A「仕方ないっすよ。奥さんがナイスバディな美人で、今晩みたいな色っぽい衣装着てたりしたら、

奥さんの大事なトコを覗いて見たくなるのがオトコってもんだよ。なぁ、Fさんよぉ?」

私「・・・(苦笑)」

妻「へ~そうなのぉ?じゃぁ、この前のプールの時も、うちの主人は皆さんの奥さんの水着姿をジロジロ見てたって訳ねぇ?」

C「奥さん、当たりぃ~。ウチのが言ってたけど、Fさん、オレが横で昼寝してる時ソバに来て、女房の水着の胸元の中をジロジロ覗いてたってさぁ。」

妻「キゃぁーっ・・・イヤラシイ・・・もうあなた、サイテ~」

私「えっ、いやいや・・そ・・その・・・そんな・・・(汗)みんなだってオマエの事・・」

妻「皆さんも私がこの前のハプニングにあった時、まさか助けるフリして私のオッパイとか、ジロジロ覗いてたのぉ・・・?」

B「・・・何というかぁ・・」

C「ついつい目がそっちの方にいっちゃって・・」

妻「え~っ・・・それって・・・わたしの乳首とか、もう皆さんに見られちゃったってこと・・・?このオッパイはわたしの主人のものよ。ねっ、あなた?」

私「・・・(苦笑)」

A「でもなんか、みんな肝心なトコがよく見えなかったようで、オトコとしたら生殺し状態なんだよね。」と、私に向かってウインクしてきました・・

そして、

A「オトコって、そういった女性が作るわずかなスキも見逃さないもんだよ、奥さんも気をつけないと・」

妻「じゃぁ、今晩のわたしも結構スキありかしら?」

A「実は、最初からスキだらけってカンジてたけど、肝心なトコは見えないから余計悶々としちゃて・・・落ち着かなくなっちゃうんですよ・」

妻「かわいそうな生き物ね、オトコって・・・フフフ・・・じゃぁ、ここらへんでオトコたちの気持ちを落ち着かせてあげるとしましょっかぁ?」

B&C「えぇ~っ、マジっすかぁ?」

私「おいおい、チョットチョット・・・オマエ・・・酔っ払って何言ってんだかわかってんのかよ・・・?」

C「せっかく奥さんが飛びあがるような提案してるんだし。それにFさんだって、ウチの女房の乳首をプールの時や写真で見ただろ・・?」

妻「えっ?何よ、写真って・・?」

私「(トボケて・・)なんでもないよ。Cさん、チョット酔っ払ってコーフンして何言ってんのか・・」

A「おいおいケンカすんなよ。どうせならせっかくだから楽しみながらしようよ、じゃぁ、F夫妻と我々3人の2つに分かれて野球ケンするってのはどうだい?」

B&C「賛成!賛成!グッドアイデア!!」

私「チョット待ってくださいよ・・・人数が我々夫婦だけなんで1人少ないんすけど・・」

A「Fさんはあの時みんなに助けてもらった借りがあるでしょ?それにスキ見て、Cさんの奥さんの乳首をチラチラ覗いてた罰さ・」

C「そうだそうだ、勝てばいいんだよ。」

妻「オモシロそうね。勝ったらご主人たちのイチモツも拝見するぞぉ~。よぉ~し、ガンバルぞぉ~!わたしのハダカ、簡単には見せないわよ~」

私も、そして妻もかなり薄着のため、ジャンケンにほんの数回負けてしまうだけでご主人たちの前で全裸・・・なんて事を、酔っ払って調子がよくなった妻には冷静に想像できなかったようです・・・・

妻の気が変わらぬうちにと容赦なく、我々夫婦とご主人たちの2組に分かれ野球ケンが始まってしまいました。

振り返ればこの段階はまだ第1章から2章へくらいの段階でした。

こうして、酩酊状態に入りつつあった妻の余計なひと言から予期せぬ事態を招いてしまいました。

♪やぁきゅ~うぅ、す~るぅならぁ、・・・・・♪アウト!セーフ!よよいのよいっ!

もうご主人たちは、勝負に勝てば妻の全裸姿を見れるとあって、いやがおうにも声を張り上げ盛りあがっちゃっています。

最初の対決は、Bさんと私でした。

我々夫婦2人とご主人3人の対決なので、なるべく私が勝って貯金しておかないと、妻は苦しい展開に。

最初のジャンケンで私が勝つと、

「Bさん、ったく何やってんだよ、しっかりしろよ!」

と、ご主人たちからの激しい叱咤の嵐で、Tシャツ脱ぎながら真剣に怒られてます。

私は、最初に勝ったのもつかの間、その後Bさんに3連敗を喫してしまい・・・

Tシャツ・半パン、そしてバスタオルを腰に巻き、パンツを脱ぎ終了・・・

妻が3人の相手に何とか勝ってもらわねば・・・

妻のハダカを期待しているご主人たちの前で妻のすべてが晒されてしまう・・・

妻が身に付けているものは、紺のタイトミニ・白いブラウス・白いブラ・白いパンティ・・・・

3敗でトップレス・・・

4敗で全裸・・・

妻が、まだ衣服が残っているBさんとジャンケン開始。

奇跡的に連勝し、Bさんが私同様スッポンポンに・・・

すっかり調子に乗ってしまった妻が、

「あれ、Bさんバスタオル巻いてるのぉ~?中身ちゃんと見せてよぉ~」

「だってご主人だって・・」

「いいのよ、いつでも見れるから。」

と、妻はきゃっきゃっいいながらBさんを追いかけ、バスタオルをひん剥いてしまいました・・

「あら、カワイイらしい。さわって大きくしてみていい?扱いてあげましょうか」

A「奥さん、まだ勝負してるんだから、早く続き続き!」

C「そうだそうだ、オレが奥さんやっつけてやるよ。Fさんに女房の乳首見られたリベンジだぁ!」

気合がはいっています。

妻「よぉ~し、簡単に私のハダカ見られてたまるもんですか。Cさんのも見てやるわぁ~」と再開。

1回目、Cさん勝利。

妻は負けた瞬間、私にチラッと一応視線を送ったものの、

何の躊躇もなくブラウスのボタンをひとつずつ外し・・・

徐々に妻の白い柔肌が現れはじめ・・

すべてボタンが外されると、ブラウスの端を持って左右に広げ・・・

ツンと盛り上がる妻の乳房を覆う白いブラがお目見えし・・・

ブラウスが足元に落とされました・・・

上半身はレース模様が散りばめられた白いブラのみに・・・

B「いいよぉ~奥さん待ってましたぁ!Cさんナイス!」

C「任しとけ!」

2回目、またまたCさん勝利。

妻はまた私に視線は送るものの許しを乞うまでもなく、ご主人たちに見せつけるかのように、

腰を左右に振りながら・・・タイトミニを下げ始め・・・

タイトミニスカートも足元に落ち・・・

妻の姿態は白いブラとパンティのみに・・・

若妻のストリップそのものです・・・

A「いやぁ、この前のビキニとはまた違って、下着姿の奥さんはオトコ心をそそるものがあるねぇ。」

C「よ~し、あともう少しや・・Fさんも覚悟しとけよ」

私は苦笑を浮かべるものの、いよいよの時が近づいてしまった事に大変な後悔と嫉妬の一方で、コーフンしバスタオルの股間を突き上げていました。

ふと、バスタオルを取られたBさんの股間を見ると、もう既に勃起状態を迎えていました。

3回目は妻が何とか勝利したものの、Cさんの気迫が勝ったか運命の4回目・・・妻が負けてしまいました。

この段階でようやく妻が正気に戻り、

「ハイ、ここらへんでお遊び終了ぉ~」と叫びましたが、ここまでようやくたどり着いたご主人たちが許す訳がありません。

C「そんな・・・奥さん・・そりゃないでしょう、いくらなんでも・・」

A「そうだよ、奥さん、そもそも奥さんが言い始めたことですよ・・」

B「そうだそうだ、オレだってもうこんなんなっちゃてるし・・・責任とってもらわないと・・」

妻は困ったような視線を私に送って助けを求めてきたようですが、異様な場の雰囲気に私も答えようがありませんでした。

妻は私に小声で、

「いいのね、あなた。ご主人たちに私のハダカ見られても・・・もう知らないから・・」

と、捨てゼリフを吐き意を決したように、いったん風呂場の洗面台に姿を消しました。

待つ事1~2分、ご主人たちの前に登場した妻の姿は、白いブラを手に提げバスタオルを巻いて登場しました。

B「ズルイよ、奥さん。ヒトにはバスタオル巻くなって言っておいて・」

A「そうだな、Cさん勝った意味ないよなぁ・」

C「そうですよ。それに、もしかするとバスタオルの中はまだブラ付けてるって可能性だってあるし・」

ご主人たち「はずせ!はずせ!バスタオル!」

大合唱となっています。

困った妻は、向こう向きでご主人たちに背を向け・・・

バスタオルを左右に広げ・・・

パンティはまだ履いているものの、妻の何も身に付けていない白い背中がご主人に晒されました。

妻「この通りです・・・ブラは付けていませんから・・」

ご主人たちが、

「いいよ~いいよ~奥さん、その調子、その調子っ!エロイよ~奥さん!こっち向いてぇ~!」

そして、もう一度バスタオルを巻いた後、Cさんと最後のジャンケンをしようとした時、

Bさんが先程のおかえしとばかり、妻の巻いているバスタオルを解いてしまいました。

妻は危うく何とか前を隠し、うずくまっています。

A「しょうがない、もうこうなったら早く決着付けちゃおう」

という言葉で再開・・・

しかし、次の勝負にも妻はまた負け・・・

C「じゃ奥さん、どうせならパンティはこの場で脱いでくださいよぉ。」

B「お~、憧れの奥さんのストリップだ・・・Fさん、ごちそうさま!」

A「いよいよだねぇ~」

涙目になって私に何か訴えようとしている妻でしたが、私がどうする事もできずにいると・・

バスタオルを片手で押さえながら胸から下を隠し、そしてパンティにもう片方の手をかけ・・・

スルスルとパンティを足元に落としてしまいました。

ご主人たちにとっては最高のコーフンの瞬間でしょうが、夫である私にとっては、最悪の屈辱の瞬間です。

ついに、ご主人たちが見守る中、妻は全裸となりました・・・

A「そのまま向こう向いてみてよ、奥さん」

妻が指示に従うと、何ももう身に付けていない事を証明するかのように、

妻の丸く盛り上がった双球が、そのお尻の線を強調しています。

ご主人一同「おぉ~っ・・」と感嘆している時、

ふたたびBさんがバスタオルを抱えた妻に近寄り、

今度は、妻の腋の下に指を当て妻をくすぐっています。

妻「キャぁ~っ、くすぐったい。Bさん、お願い・・・やめてぇ~」

突然の事で妻の裸体を覆っていたバスタオルは落ちてしまい・・・

妻は左腕で左右の乳首を、オマ〇コを右手で隠しうずくまってしまいました・・・

しかし、隠すにも限界があります。

すでに、妻の茶色い乳輪は見えてしまい、薄目のマン毛も晒されてしまっています。

Cさんがうずくまった妻の裸身に近づき、

「お~っ、奥さんの乳輪の色、こんなんだったんだ」

と狂喜し、さらに追い打ちをかけるように、くすぐり始めました。

遂に、左腕が外れてしまい、妻の茶色い生乳首もご主人たちに晒されました。

「この前チラチラ見えそうで見えなかった、憧れていたFさんの奥さんの乳首やぁ!こんな形してたんだな~!Fさんごちそうさま!」

日頃見慣れていた妻のハダカを改めてこのような場で見て、私は異常にコーフンしてしまいました。

屈辱と嫉妬でフル勃起でした。

「おいおい、Fさん、奥さんの乳首をみんなに見られて勃起してるぞ。」

「Fさん、せっかくだから奥さんのオッパイ、さわってもいいかな~?じゃないと、今晩眠れそうにないんだよ・・」

容赦ない言葉の数々。

どんどんエスカレートしていく状況に、

「もう、いいでしょう・・」

と、もう何とかオマ〇コだけ隠している妻を抱え、私は妻を風呂場に誘導し、

妻にシャワーを浴びさせました。

しかし、Aさんから引き続き悪夢の提案がありました。

風呂場の洗面所で、日頃ご近所付き合いしているご主人たちに全裸姿を見られてショックを受けている妻に、

「ごめんな・・・さっき助けられなくて・・」

「いいのよ・・調子に乗って私があんな事、スケベ状態のご主人たちに言っちゃったのが始まりだから・・」

「愛してるよ。ぼくだけの大事なものだったのに、ハダカ、ご主人たちに見られちゃってとっても悔しくって・・」

「わたしも愛してるわ。でも・・・あなた・・さっきご主人たちに自分の奥さんの素っ裸の姿を見られて勃ってたの・・・?」

「正直言うと、なぜかわかんないんだけど・・すごく嫉妬で息苦しくて悔しかったんだけど・・・なのに、とってもコーフンしちゃって・・」

「・・・私もわかんないんだけど、知り合いの男性にハダカ見られて、なぜだかキュン・・というか・・カラダ火照っちゃったぁ・・」

「なんだ・・・もしかしてオッパイとか見られてコーフンしちゃったの・・・?」

「えへへ・・・あんなの初めてだけど・・」

ようやく笑みが妻に浮かび、急に愛おしくなって、その場で妻を抱き締め、

「愛してるよ。このカラダはボクのものだ・・もう見られちゃったけど誰にも触らせないぞ・」

「ありがと・・シャワー浴びたら少しだけ休んでいいかしら・・?チョット、昼からずっとだったんで疲れちゃった・・」

「そうだな、その方がいいよ。まだ、みんな呑んでると思うけど・・」

「うん、わかった。少しだけ眠れば元気になると思う。」

そして、妻がシャワーを浴びている最中、まだまだ呑み続けているご主人たちがいる部屋に戻ると、

C「待ってましたぁ。奥さん、どうしたぁ・・?」

私「今、シャワー浴びています・・・みなさんにハダカ見られてちょっとショックだったみたいで・」

B「えっ、奥さん今シャワーなの?一緒に入っちゃっていいかなぁ・・?オレこんな格好で準備OKだし・・・ねぇ、Fさん、いいよねぇ?」

A「おいおい、今はよしとけよ、Bさん・・」

C「じゃぁ、奥さんの背中でも流させてもらっていいかなぁ・・?」

A「Cさんもちょっと今はやめとけよ・」

私「昨夜遅くて、今日も昼過ぎからずっと準備とかで疲れちゃったんだと思いますよ。シャワー浴びたらチョットだけ休ませようと思って。」

A「まだまだ夜は長いし、それがいいかもな・」

B&C「そんなぁ・・」

風呂場を出た妻が、

「ちょっとあなたぁ~」

風呂場に行くと、

「どうした?」

「着替え持ってきてくれない?」

「あ、そうか。下着とTシャツかい?」

「ううん、パンティとあのピンクのネグリジェだけでいいわ・・・今、眠るだけだし・」

「え・・・まぁわかったよ・・」

着替えを持って妻が着替え終わると、

「チョット、ご主人たちに挨拶しておくわね。少し休みますのでって。」

「こんな格好で・・・?」

「心配しないで、ちゃんと隠すとこ隠すから・・」

再び、妻がご主人たちの前に現れました。

透け透けのピンクのネグリジェ姿です・・・

ノーブラなので、妻は前を腕ブラで隠しながら、

妻「すみませんが、少しだけ休ませてもらいますので・・・明日日曜なので皆さんゆっくりしていって下さいね」

と言い残し、背を向けて寝室の方に向かいました。透けたネグリジェ姿の背中にはパンティしか見えません。

妻が寝室に入った瞬間、またまた刺激を与えられたご主人たちは、

C「おい、Bさん見たかよ。奥さん、ノーブラにネグリジェだよ・・・サイコ~だねぇ。触りてぇなぁ~」

B「いやぁ、またオレこんなに勃ってきちゃったよ。舐めまわしたくなっちゃうなぁ~」

私「さっき、女房のハダカ見て満足されたじゃないですか・・・さ、呑み直しましょう。」

A「ところで、Fさん。奥さん、寝たら熟睡する方かい?」

私「え・・・?」

A「どうせ熟睡してるんだったら、もう少し奥さんのハダカ、じっくり見たいんだよな・・・Fさんは我々の妻のヌード写真送ってるから

じっくり見てると思うけど、我々はさっきほんの少しの時間だけだったからさぁ・・・不完全燃焼なんだよな・・・どう思うよ、Bさん、Cさん?」

C「いやぁ~Aさん、さすが、よく言ってくれました。まさしくその通り!」

B「異議なし!じゃなきゃ、オレもモヤモヤしちゃって今晩寝れそうにありませんよ。ムスコもさっきからこんな調子だし。」

私「Bさん、もうパンツはいて下さいよ。」

A「Fさん、どうだい。奥さん、熟睡してるんだったらいいだろ。さっき奥さんのハダカ見られて、Fさんもコーフンしてたじゃないか。」

私「・・・実は初めて他の男性に妻のハダカ見られて・・・動転しちゃって・・・でも確かに異常なほどコーフンしちゃって・・」

A「だろ?オレたちだって、Fさんに自分の妻のハダカ写真送って同じように異常コーフンしてるんだから・・」

B「そうそう、オレもFさんに女房のヌード写真送った後、しばらく悔しくって眠れない日が続いたんだから・・」

C「オレもまったく同じ。女房の写真、他の人に見せたら承知しないからな・・AさんやBさんにもだぞ。」

A「Fさん、安心しなよ。みんな静かに部屋に入って、奥さんのハダカもう一度じっくり見たらソッと部屋から出るから。」

確かに、あの初めて体験した異常なコーフンをもう一度味わいたい衝動にも駆られました。

妻が熟睡してご主人たちに見られているのをわからないのなら・・・

魔が差したとしか言いようがありませんでした。

妻が熟睡しているか確認し、ご主人たちを妻の寝ている寝室に・・・

寝室は豆電球が灯っているだけの薄明かり状態でした。

ヒソヒソ話で、

私「熟睡してるみたいですが、いつ起きちゃうかわかりませんから、よろしく頼みますよ・」

ご主人たちから一斉に頷くと同時に、指でOKサイン。

C「お~、なんか奥さんのイイ香りがするなぁ~」

B「たしかに、たまんねぇなぁ~人妻のフェロモンってヤツだよなぁ~くぅ~っ・・・これだけでもうゾクゾクしちゃうよ」

妻はいつものセミダブルに横になり、タオルケットを横にして胸からお腹にかけただけで熟睡していました。

A「さぁ、奥さんが起きないうちに早速始めよう」

Aさんに促され、妻がかけているタオルケットをそっと取り去りました。

妻のネグリジェは透け透けの前開き全開タイプです。

早速、豆電球の怪しげな灯りに照らされた妻の肌茶色の乳輪・乳首がご主人たちの目の前に現れました。

B「何度見てもコーフンしちゃうねぇ。知り合いの奥さんの乳首を見るってぇのは・」

C「特に奥さん、魅力的な顔立ちだし、その人妻のオッパイをこうして見れるのは、コーフン以上だねぇ。」

A「なぁFさん、奥さんのボタン外していかせてもらうよ。もっと、近づいて生で見たいんだ。なぁ、みんな?」

B&C「賛成賛成、起きないように早くやってくださいよ、Aさん」

私は異常なコーフンがまた胸を突き上げてきて、

「起きないようにお願いしますよ」

大きく頷いたAさんが、妻の前開きのネグリジェのボタンを上からひとつずつ丁寧に外していきます・・・

全開タイプなので、太ももまでボタンがありましたが、一気に外してしまいました。

A「さぁ、後はネグリジェを左右に広げるだけだ。Bさん、Cさん、やってみるかい?」

B「はい、ぜひやらせて下さい!」

C「もちろん。なんか知り合いの人妻のブラを取るようなカンジでとってもコーフンもんですわ。」

BさんとCさんが、ゆっくりじらすようにネグリジェを左右に広げ、まず左右とも妻の生の乳輪部がお目みえです。

一斉に、

「お~っ、さっきはゆっくり見れなかったけど、奥さんの乳輪ってまだ肌色っぽいカンジで十分オトコをそそるねぇ!」

もう、妻のオッパイに4~5センチ程度まで顔を寄せガン見しています。

そして、遂にネグリジェに覆われていた妻のカラダがパンティひとつの状態で、ご主人の前に晒されました。

ネグリジェがはだけ、下腹部に視線を走らせると、パンティの上のレース部分から陰毛が透けて見えているのがわかりました。

目敏いご主人たちもすでにそれを察知しており、妻のパンティに隠された秘部もジロジロ眺めています。

「いい形でツンとした乳首だよな~。」

またもや、至近距離で見つめています。

A「Fさん、ここまで来たんだからあともう少しお願いだ。チョットだけ触らせてくれんか?」

B&C「いいねぇ~頼むよ、Fさん!」

私「え~っ・・・?」

A「間違いなく、今までにないコーフンを味わえるよ。」

ついに見せるのみでなく、妻の乳房がご主人の手のひらに・・

止めよという言葉を言いたくても、言えません。

すでに私の了承もなくAさんは手のひらで妻の乳首を覆いました・・・・

Aさんが言った通り、妻の乳首が知り合いのオトコに触られた大変な恥辱感と共にフル勃起状態です。

B&C「Aさん、早く早くオレたちにも・・」

BさんとCさんが続き、目をつぶって妻の乳首の感触を手のひらにカンジながら至福感を味わっているようです。

指先で妻の茶色い乳首を挟んでいるようです。

屈辱的以外に何もありません・・・

さらに、Aさんが、

「チョット軽く口にも含ませてもらいたいんだが・・」

私は、嫉妬とコーフンでもう訳が分からない状態になっており、軽くうなずいてしまいました。

Aさんの唇が妻の乳輪と乳首に徐々に近づいていきます・・・

あ~っ・・・・

Aさんが密かに憧れていた私の妻の・・・乳首を口に含んでいます・・・

BさんとCさんも狂喜乱舞の様相で、次々と交代で口に・・・

私は、そんな屈辱的な光景を見ながら、気絶しそうになりました。

ご近所のご主人たちに妻を弄ばされ、もう理性を失っていたのかもしれません。

妻のパンティに隠された陰部を見て、

「みなさん、妻のここも見てみたいんでしょ?触らないならパンティずらして見てもいいですよ」

A「ホントか、それは???」