ある地方の田舎に住む高校1年です。
地元は海は近く、山もあります。
高校に入学して間もなく部活の先輩たちからある話を聞きました。
3年の先輩で3人評判の良くない人がいるんでが、その人たちがどうやら、レイプしまくってるという話でした。
しかも、レイプ小屋という空き家で決まってヤルそうです。
でも、噂だけでそのレイプ小屋は誰も知らないとのことでした。
構内ではその先輩のことは有名でしたが、まさかそんなことまでしてるとは思いませんでしたが、俺には何の面識もなく話したことはないので別にどうでもいいと思っていました。
たぶん、噂だけだろうと。
夏休みに入ってすぐなんですが、学校に行く途中に右に曲がると山の中に行く道があります。
その道は、通ったことがなかったので行くと、100mぐらい登ると、道は下り周りは広い畑があります。
500mぐらい進むと大きな農道に出ました。
振りかえると、農道に出る手前に山に入る小さな舗装のされていない道があるのに気付きました。
昼間でもなんか薄気味悪い感じで50m歩くと空き家がありました。
空き家というより廃墟に近いです。
霊感はないのですが、やばそうな感じがしたのでそこからすぐに立ち去りました。
すると、前から高校生らしき人が2人と女性1人の3人でこっちに歩いてきます。
段々とこっちにくるにつれいやな予感がしました。
2人はこっちを見ずに後ろの女性を見ながら歩いています。
俺は、あの先輩だと気づくと、草むらの中に隠れました。
3人は俺の前を通り過ぎ、さっき俺の通った細い脇道に入って行きました。
俺は気づかれないように後を追いかけましたが、脇道に入ると3人の姿は見えなくなりました。
俺はさっき入った空き家を見ながらもしかしてと思い、空き家に行くとちょうど3人が中に入っていきました。
俺が近づこうとしたら中から女性ほ声が聞こえました。
女性「お願い、お願いだから・・・ヤメてぇ~」
と嫌がる声が外に聞えました。俺は一瞬ビクッと驚きました。
その女性の嫌がる声もしばらく聞えていましたが、そのうち
女性「それだけは・・・イヤあぁ~ダメ~ああぁぁ・・ア~ン・・イヤ~ンもう・・・ア~ンっ・・・ダメだよアァ」
と嫌がりながらも、少しヤラシイ声も混じっていますが、女性の声はなくなりました。
中を少し覗くといろんな家具で見えにくかったのですが、中に入り箪笥の隙間に隠れ前を覗くと凄い光景でした。
女性はこっちに斜め向きで四つん這いで前に立ってるA先輩のを咥えこみ、後ろからはもう1人のB先輩が入れていました。
B先輩が後ろから突く度に女性はA先輩のを口から放しますが、A先輩はすぐに女性の頭を両手で持ち、腰を顔に持っていき女性のお口に入れ、咥えさせてるようです。
B先輩「どうだよ、そっちは?」
A先輩「ああ・・・まあまあだな・・お前は?」
B先輩「結構きつくてさぁ・・・締めつけなかなかいいよ」
A先輩「じゃあ、今日も中出しか?」
B先輩「あたりまえじゃん・・・俺の中出ししかしないからね」
A先輩「聞いた?田中のおばちゃん?中出しだってよ~」
それを聞いて俺は驚いた。
田中のおばちゃんって、近所の連れのおばさんじゃないかと声が出そうになるぐらいビックリした。
俺もよく知って、42歳にしては若く見えるし真面目そうな綺麗なおばさんで、まだ顔が見えないからそのおばさんとはかぎりませんがA先輩がその女性から離れた。
予想通り、あのおばさんだった。
あの優しそうな声で、真面目そうなおばさんだった。
B先輩「おばさん・・・俺の大きいだろう?」
おばさん「そんなこと・・・な・い・・ああぁぁ・・アンア~・・ア~ン・・・そんなに・・・しないでぇ~!!」
B先輩「へえ~おばさんこれがいいんだぁ・・・これが」
おばさん「いいわけじゃあ・・ああっああ・・ダメっ~・・ダメ・・ダメ・ダメ~っ・・逝っちゃう~」
A先輩「Bいつものやっちゃえよ!!おばさん簡単にイクよ」
B先輩「お前は黙ってろ!!今楽しんでるだから・・・まだこれからイイところなんだから・・・おばさん・・・これは・・・おりゃあ~あああ」
先輩がおばさんのお尻を高く持ち上げ上から突き下ろすように、腰をおばさんの腰に打ち付けると、おばさん手を伸ばし、上半身が中に浮くぐらい仰け反った。
先輩はおばさんの胸を掴み、1発1発奥にねじ込むように、ゆっくり腰を引くと、一気に前に突いた。
おばさん「もうダメぇ~逝っちゃう・・逝っちゃう~・・ああ・・ア~ンアンアンア・・・ハァ~ン・・イクっ・・うううっ~ダメ~っ・・イクっ」
と言いながらおばさんは逝った。
先輩の高速のピストンも凄かった。
それでも、先輩は余裕で、抜いて、一気に入れると、おばさんは仰け反り、先輩はその反応を楽しんでるようだった。
先輩は動きを止めると、おばさんは腕の力が抜け、頭が床に落ちた。
おばさんは体をピクつかせながら口からは言葉にならずになにかモゴモゴ言っていた。
B先輩「おばさん・・・凄いね~俺のまだ締めつけてるよ。そんなにこれがいいの~?」
と言いながら倒れこんでるおばさんに後ろから追いかぶさるようにくっ付いたかと思うと、手を使わずに腰をグイッとした。
おばさん「ダメよ~今逝ったばかりなんだからお願いよ~もう・・これ以上は・・・あああ」
と言うおばさんを無視し、B先輩はまた、腰を振りだした。
おばさんは床にうつぶせになったまま自由がきかなく、先輩のやりたい放題である。
先輩は急に腰の動きを変え、ゆっくり抜き、そして、体全体を使って、一気に・・・手を伸ばしたまま腰だけをおばさんに打ち込むように。
徐々に先輩の腰使いははやくなり、おばさんから体は離れなくなり、先輩はおばさんの体を抱きしめながら、腰だけがもの凄いはやく動いた。
B先輩「どう・・おばさん・・・これは無理だろう?」
おばさん「いいわぁ~もっと・・もっとぉ・・してぇ~こんなの・・・はじめてよ~お願いっ!!」
と遂に先輩のデカチンに参ったようです。
B先輩「おばさん・・やっと正直になったね・・・俺はこれを待ってたんだよぉ」
おばさん「もっと・・・もっと頂戴~!!」
B先輩「何が欲し~いのかな?」
おばさん「あなたのチンポ・・おチンポ頂戴」
B先輩「ええ・・どんなチンポが・・・はっきり言わないと」
おばさん「あなたの・・大きなカリの・・・おチンポよ~」
と言うと先輩はおばさんとそのまま立ちあがり一回抜いて、そのままおばさんを後ろか抱え先輩は立ったままおばさんをチンコの上に持っていき、おばさんをゆっくりとチンコに下ろしながら、先輩は下から突き上げた。
女性が後ろ向いたまま抱えられ、ちゅうに浮いたまま後ろから突かれるという変わった体位をした。
始めてみたけど、おばさんは凄く感じていた。
おばさん「こんなの・・初めてだわ・・・凄い・・凄~いわ」
B先輩「いいだろう?これやるとみんな喜ぶんだよね~」
といいながら、おばさんを上下に動かし、おばさんはまるでおもちゃ扱いです。
俺は先輩すげ~と思いながら見ていた。
すると、A先輩のケータイがなり、用事があるみたいで帰って行った。
先輩は俺の方に向きを変えた。
すげ~格好です。
子供がオシッコをするときに後ろから抱えてるみたで、おばさんのアソコには先輩のがズッポリはまってます。
上下に動かすたびにおばさんアソコからは汁が垂れています。
グチャグチャとヤラシイ音も大きなり見てる方もかなり興奮しました。
この後どうなるかと見ていると
B先輩「おばさん・・たっぷり溜め込んだ・・・俺のぉ~」
と言いながらおばさんを激しく上下に動かし、先輩の腰も下から上に動かして、カリでおばさんの奥を擦りまくり・・・
B先輩「おばさん~イクよ・・だすよ・・あああ・・イクっ・・ううっ」
そのままおばさんの中に発射~!!おばさんの中に根元まで入れたまま先輩は全部出した。
おばさんは口を開けたまま体が痙攣していた。先輩はチンポを抜いておばさんを床に下ろした。
おばさんは仰向けになり、股を大きく広げたままグッタリです。
おばさんのアソコはまる見えで、先輩の大量のザーメンが溢れ出ています。
先輩は上からそれを見下ろしながらおばさんの上で、自分で扱いています。
3回ほどピュッと残りのザーメンがおばさんの体に掛かりました。
B先輩は凄いです。外人みたいです。
30分休憩をして3回戦が再開です。
今度は騎乗位で中にフィニッシュ~そのまま入れたままバックに突入です。
それから正常位に変わり、立続けに中出しです。
魚が水を得たように先輩は、止まりません。
B先輩「おばさん・・こりゃあ・・完全に危ないよ俺の4発・・中だから・・・できたな・・・今夜は嫌でも旦那とやらなくちゃね」
おばさん「この年で妊娠は勘弁してよ」
と言いながらもこの後も先輩と2回嵌め続けた。
もちろん、中に・・・
4時間近くヤリまくり、おばさんはB先輩の女になった。
おばさんとはここで毎週火曜にヤルようです。
時間もこの時間のようなので夏休み中はいい暇つぶしができました。
他の人とのHも見れるかも。
B先輩ので勉強させてもらいます。