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夫・35歳

妻・(智恵美)33歳

156センチ/48キロ

バスト82センチDカップ

恥ずかしい話ですが、自分(夫)は無精子症です。

病院で、その事を知らされた時はショックで勃起不全にもなりました。

そんな時、サイトで知り合ったYさんに「奥さんが産む子供なら誰の精子でもいいじゃないか」と言われ、自然のなり行きでYさんと会う事になりました。

Yさんは40代のバツイチで一人暮らしです。

妻には、先輩だと紹介して一緒に映画を観に行きました。

全てYさんが計画したシチュエーションです。

自分(夫)は途中で携帯が鳴り、会社に呼び出されたと嘘をつき、映画館を出るふりをして再び2人から離れた席に座りました。

薄暗い映画館の中、Yさんが妻の耳元で何かを囁いています。

計画では、妻を誘惑して失敗した場合、直ぐに中止する約束でした。

暫くして、Yさんが妻にキスを迫りました。

妻は咄嗟に顔を背けましたが、Yさんの強引なキスに逆らえず、何度も唇を重ね合わせながら胸を揉まれています。

平日の昼間だと言うこともあり、お客は疎らですが、大胆にもYさんは、妻のブラウスのボタンを全て外しブラジャーを引き上げました。

自分(夫)の席からは、ハッキリとは見えませんが、妻の成熟したオッパイをYさんは鷲掴みにしています。

近くに座る客達が気付いたらしく、Yさんと妻の行為を覗いています。

(妻が・・妻の智恵美が別の男に・・)

自分(夫)は嫉妬と怒りが込み上げる一方で、普段は勃起不全でフニャフニャの男根がビンビンに勃っていました。

やがて、妻はYさんの股間に頭を沈めてゆきました。

自分(夫)は席を立ち、2人が見える場所に移動しました。

妻のブラウスは乱れスカートも捲られたまま、Yさんの男根をしゃぶらされています。

しかし、頭を押さえられているものの、嫌なら逃れる状態です。

妻は一心不乱に頭を上下に動かしていましたが、やがてYさんの射精に合わせるように男根を口の奥深くに含んだまま動かなくなりました。

自分(夫)は、その後が気になりましたが、妻に気付かれないように映画館を出て行きました。

映画館に行った夜

夫「よかったか?」

妻「エッ!」

夫「映画だよ。Yさんと最後まで観たんだろ」

妻「ええ!」

妻は、平静を装っていましたが、内心同様しているのは明らかでした。

夫「Yさんの事、どう思う?」

妻「・・ええ、いい人ですね」

妻は、映画館での出来事を決して話しませんでした。

Yさんから聞いた話では、妻はフェラチオで口内射精した精液を喉の奥に飲み干し、そのまま失禁をしたそうです。

その後、Yさんはホテルに誘ったそうですが、頑なに妻が拒んだため、その日は家まで送って帰ったそうです。

それから幾日過ぎた週末、自分(夫)はYさんを自宅に招きました。

妻「アッ!・・お帰りなさい!」

妻は不意の来客に戸惑っていました。

Y「先日は、どうも」

妻「」

明らかに妻は動揺しています。

その夜、すき焼きとビールを呑み、すっかりYさんと自分は酔っ払いました。

本当は酔ったふりをしていただけです・・・。

夫「先輩!昔みたいに一緒に風呂に入りましょ」

Y「いいね!・・奥さんも一緒に入りませんか?」

妻は首を横に振りながら、Yさんを避けるように席を立ちました。

夫「いいじゃないか!智恵美も一緒に入ろう、裸の付き合いだ」

酔ったふりをしながら、妻の手を掴み抱き寄せました。

妻「駄目よ」

妻は酔っ払った亭主を振り払おうとしています。

Y「奥さん、言っちゃっおうかなぁ?」

夫「何だよ?・・俺に内緒の話か?」

妻の顔が、瞬く間に赤く染まり、抵抗する気を失います。

自分(夫)は躊躇う妻を脱衣場に連れて行くと、インナーのキャミソールを脱がし下着を剥ぎ取るように全裸にしました。

浴槽の中で・・

妻を差し出す夫

何も知らない妻

脱衣場では・・

これから妻を寝取ろうとするYさんがシャツとズボンを脱ぎ始めています。

それぞれ違う想いが重なるように、Yさんが風呂場に入って来ました。

「あっ!」

はじめて見るYさんの肉体

少しメタボ気味の腹の下にぶら下がる黒光りした男棒・・。

自分(夫)のとは比べ物にならない大きさでした。

自分は勃起しても12センチ位です。

その一方、Yさんの男根は半勃ちした状態で15~6センチは越えていました。

3人で入るには小さすぎる浴槽です。

自分(夫)がYさんと入れ替わるように洗い場に出ました。

妻は恥ずかしそうに俯き、両足を閉じ、胸を腕で隠しています。

Y「いいな!・・実に、いい風呂だ」

夫「ほんとですね!」

妻だけは無言のまま、身体を強張らせていました。

夫が身体を洗い終わると、妻が湯船から出ようとしました。

夫「Yさん、智恵美の身体を洗ってくれませんか?」

妻「・・だ・大丈夫です・・もう出ますから」

Y「まだ身体も洗って無いじゃないですか」

Yさんも湯船から上がり、素手を石鹸で泡立てると、妻の肉体を洗い始めました。

妻「大丈夫です、自分でしますから」

Yさんの手は、妻の成熟した乳房を揉むように撫で回しました。

更に、閉じ合わした太股を開くように陰毛を掻き分け肉割れの中に入り込んでいます。

妻「アンッ」

一瞬、声を上げた妻は必死に耐えていました。

尻の双臀をYさんのゴツゴツした手が這い回ります。

Y「奥さんも、洗って下さいよ」

Yさんは、身体中泡だらけになった妻を抱き寄せ、肉体を密着させました。

妻の乳房がYさんの胸板に押し潰されています。

Yさんは、体を擦り合わせるように動きます。

その度に、Yさんの男根が妻の肉割れに当たりました。

妻は必死に耐えていました。

もし嫌がれば、映画館での出来事をバラされるかもしれない。

そんな想いがあったに違いありません。

Yさんの黒々した男根が、頭を持ち上げ勃起し始めます。

多分長さは18センチ位で極太です。

Y「奥さん、ここも洗って下さいよ」

Yさんに握らされた男根を妻は、ゆっくりシゴクいています。

自然のなり行きでYさんは妻の唇にキスをしました。

妻もYさんにされるまま、唇を開き舌を絡ませました。

(もう、妻は完全にYさんのモノでした)

自分(夫)は2人がシャワーを浴びた後、入れ替わるように浴槽を出ると、風呂場から出ました。

すりガラスの向こうでYさんと妻は抱き合いながら、クチュクチュ音が響いてきます。

自分(夫)は何故か高まる興奮を抑えきれず、自ら男根を握りしめオナニーをしていました。

「うっ!」

射精しそうな男根から手を離し、我慢します。

射精したいけど射精しない自虐的な行為に、更なる興奮を覚える自分(夫)でした。

その夜、和室の部屋に布団を3組敷き、妻を真ん中にして挟むように自分(夫)とYさんは川の字に寝ました。

暫くして自分(夫)は、妻の布団に入り込みパジャマの上から乳房を揉みました。

「アナタ、駄目よ・・Yさんが起きちゃう」

自分(夫)は嫌がる妻の手を払い除け、パジャマと下着を全て脱がしていきました。

妻も言葉とは裏腹に、既に膣穴は濡れています。

「アナタ、こんなに硬くなってる」

ここ数年、夫婦の営みでさえ困難だった男根が、久しぶりに勃起しています。

妻の割れ目に添わせるように男根を宛がい、膣穴の中へ挿入します。

膣穴の中は熱いぐらい煮えたぎり男根に柔肉が絡み付いてきました。

「智恵美」

「アナタ!」

丁度その時、Yさんが目を開けました。

「あっ・・イヤ!」

妻は慌てて掛布団で身体を隠そうとしましたが、既に風呂場で生まれたまんまの裸を披露し、膣穴の中にまで指を入れられた関係です。

Yさんが求めれば、あの風呂場でチンポを挿入されても拒めなかったに違いありません。

夫は射精寸前の男根を引き抜くと妻の身体から離れました。

夫「Yさん・・よかったら交代しますよ」

Y「いいのか?・・奥さんのマンコに入れて?」

妻「」

Y「旦那さん、俺は男には興味は無いが、本気で奥さんを抱いて欲しいなら、俺のチンポをしゃぶって勃たせてくれ」

予想もしなかった言葉に夫も妻も唖然となりました。

Yさんはパジャマとブリーフを脱ぎ捨て、夫の目の前に仁王立ちしました。

まだ半勃ちのチンポでしたが15~6センチはあります。

妻「私がします」

Y「奥さんにもして貰うが、旦那さんの決意を知りたいんだ」

Yさんは薄笑いしながら、自らの男根を夫の口先に擦り付けました。

「・・ウゥゥ~」

自分(夫)の口の中にYさんのモノが入ってきました。

少し臭い匂いとショッパイ味とで吐き気がします。

Y「歯は立てるなよ」

Yさんは夫の口の奥深くにまで男根を入れ、徐々に硬く太くなっていきました。

「ウッ!」

息が詰まり、思わず仰け反ってしまいました。

Y「もう、いいだろ・・今度は奥さんに聴こえてるように、こう言うんだ」

夫「妻の肉体をご自由に使ってください・・今後は何時でも好きなときに使ってください」

仰向けに寝かされた妻の足を夫は両手で開きました。

自ら妻をYさんに抱いて貰うためです。

Yさんは、ゆっくり指先で妻のクリトリスを摘まみ、肉ヒダを拡げています。

Y「もうグチャグチャじゃないか」

Yさんは18センチはあろう巨根を膣穴の中に沈めていきました。

妻「うっぅぅ」

妻は少し顔を歪めています。

Yさんの巨根が挿入するたび、膣穴が拡がります。

多分、妻の子宮にまで届き突き上げられているに違いありません。

Yさんの腰の動きに併せるように、成熟した乳房が前後に揺れています。

Yさんは、その乳房を鷲掴みにすると、荒々しく揉み乳首を摘まんでいました。

Y「奥さん、気持ちいいかい?」

妻「・・は、はい!気持ちいいです」

Y「旦那と比べて、どっちがいい?」

妻「」

Y「どっちだ!」

妻「・・Yさんです」

Yさんの腰の動きが激しくなり、妻の白い肌がピンク色に染まってきました。

Y「これから智恵美は、俺の女だ!・・好きなときに来て好きなだけ抱いてやる」

妻「」

Yさんは溜まっていた精力を妻の膣内に爆発させました。

ガクガクと妻は両手で布団を握り締めたまま、身体を震わせています。

そしてYさんも腰を密着させたたまま尻の筋肉がヒクヒク動いていました。

夫以外の精液が妻の子宮にブッカケられた瞬間です。

Y「いいマンコだ!・・締め付け具合も気に入った」

妻「」

今考えれば、Yさんは出会ってからセックスに至るまで時間を引き延ばしていたのは、妻の肉体を所有する優先順位をつけたかったのかも知れません。

自分(夫)はYさんの巨根が抜かれ、ポッカリと開いた妻の膣穴から垂れ落ちる精液をティッシュで拭いてやりました。

Y「旦那もセックスの途中だったんたろ、ヤレよ・・今夜から智恵美は共有の女だ!」

Yさんの勝ち誇ったような言い方に、嫉妬と怒りが込み上げていました。

夫は、まだ膣穴の中に溜まった精液と妻の分泌液で溢れるオマンコに自身の男根を挿入させました。

妻「・・アナタ」

ぐったりしていた妻が申し訳なさそうな目で見つめています。

いつもと違う滑りと拡がった膣穴に違和感を感じながら自分(夫)は一心不乱に腰を密着させ射精しました。

妻の膣内には夫とYさんの精液が混ざり合い、抜いた男根にも白濁の液がベッタリ付着していました。

その日以来、週末になるとYさんは我が家に泊まり妻を一晩中抱く日々が続きました。

3ヵ月が過ぎた頃、朝起きてからシャワーを浴びたYさんが自分(夫)の居るリビングにやってきました。

Y「そろそろ智恵美を俺のアパートに連れて行こうと思うんだが、いいか?」

Yさんのアパートから我が家までは車で2時間余りかかります。そこで暫く妻を貸して欲しいと言う要望でした。

今までもYさんが泊まりに来た日は、妻の肉体はYさんが独占する日々でした。

もし、妻を貸し出したら・・・・??

不安です。

夫「妻の気持ちも聞いてみないと」

Y「智恵美なら昨夜、俺の家で暫く暮らしたいと言ってたよ」

夫「・・ホントに妻が」

Y「まあいい、また来週来るから、その時に返事をくれ」

Yさんは冷蔵庫からハムと栄養ドリンクを取り出すと、そのまま仕事に出掛けて行きました。

自分(夫)は寝室のドアを開けました。

妻は全裸のまま、まだセックスの余韻に浸っているかのように眠っています。

妻「アッ!御免なさい」

目を覚ました妻は、慌ててシーツで身を隠そうとしました。

夫「いや。いいんだ」

夫はシーツを奪い取り、昨夜からYさんに抱かれ続けた妻の身体を水で湿らせたタオルで拭いてやりました。

首筋から乳房にかけて、幾つものキスマークと強く握り絞められた傷跡が残されていました。

太股を開くと半開きの膣穴からタラリと精液が流れる落ちてきました。

妻「アナタ、自分で拭きます」

夫「いや。いいんだ」

夫は赤く充血したオマンコにタオルを宛がい、指で膣穴の中に溜まっている精液を書き出しました。

夫「今朝もセックスしたのか?」

妻「ええ、Yさんが朝勃ちしたチンポを押し込んできたの」

夫「Yさんから聞いたんだが、智恵美はYさんのアパートで暮らしたいのか?」

妻「・・何の話?」

夫「昨夜、智恵美がYさんに言っんだろ」

妻は、暫く黙ったまま昨夜の情事を思い起こしていました。

妻「・・・あれは」

昨夜、Yさんに強く抱きしめられ、胎内にチンポを挿入されていた時の会話です。

男が「俺が好きか?」と問えば、女は「はい!大好きです」と答えます。

これは性欲を満たす愛情表現に過ぎません。

昨夜のYさんとの会話を妻は思い出しながら、喋りはじめました。

Y「旦那と俺と、どっちが好きだ?」

妻「・・どちらも好き」

Y「じゃあ、どっちのセックスが気持ちいい?」

妻「・・それは、アナタ、Yさんです」

Y「俺と毎日セックスしたいか?」

Yさんは妻のオマンコにチンポを挿入したまま、時には激しく、そして、妻が言葉を濁すと焦らすようにチンポを引き抜き、妻の口から男を喜ばせる言葉を吐かせました。

妻「Yさんと毎日セックスしたいです」

Y「だったら、俺のアパートに来い!・・毎日パンツを履く暇もないぐらいセックス漬けにしてやるぞ」

妻「でも、主人が」

Y「智恵美の気持ちを聞いてるんだ!・・旦那の事は考えるな!」

妻「・・Yさんが望むなら暮らしたいです」

妻は、昨夜の会話はホントの気持ちじゃ無いし、夫がいる身で、そんな事出来る訳ないと涙ぐみながら自分(夫)に何度も詫びました。

夫「いいんだ。離婚する訳じゃ無いし、本気でYさんと暮らしたいのなら1ヵ月間位なら我慢はできる」

妻「・・でも、Yさんは私を妊娠させ・・赤ちゃんを産ませるまで返さないと言ってたわ」

夫「それで、智恵美は・・なんて答えたんだ」

妻「」

妻「・・Yさんの赤ちゃんを産みます・・智恵美を妊娠するまで毎日セックス漬けにして欲しい」

夫「」

妻「アナタ、本気じゃ無いから心配しないで」

夫「いいんだ。僕には精子が無いし・・智恵美が望んでも赤ん坊を産ませてやれない・・智恵美が望むなら妊娠するまでYさんのアパートに行って来いよ」

その日、妻とは目線を反らし何も喋れませんでした。

一週間後、Yさんが妻を迎えに来ました。

Y「じゃあ、暫く奥さんを預かりますよ・・寂しくなったら週末にでも遊びに来てください。いいモノをお見せしますよ」

Yさんは、気になる言葉を残し妻の智恵美を連れて帰りました。

あれから2週間が過ぎました。

時折、妻からの電話があります。

そして、Yさんからも写メが届きます。

妻が裸にエプロン姿で夕飯の支度をしたり、トイレでオシッコをしている姿まで写メにして送って来ました。

Y「そろそろ奥さんの排卵期なので種付けします・・今週にでも来ませんか?」

Yさんは、夫である自分を嫉妬させ喜んでいるようでした。

掲載中の内容は、過去の体験談です。

現在、妻は2人目を妊娠しました。

お腹の子の父親はYさんでは無く、誰の精子かも判らない妊娠です。

自分(夫)にとって究極の寝取られ願望かも知れませんが、妻が別の男に性欲の対象にされ孕まされても、夫婦の愛情は更に増しています。

清楚だった妻は、今では「公衆肉便器」「孕まされ玩具」と言う言葉が似合う女に変貌してしまいました。

更に、掲載を読んた皆さんが、妻をオカズにオナニーしてくれたなら、それは妻を犯して頂いたのと同じだと思ってしまいます。

Yさんに妻を預け2週間が過ぎた頃、自分(夫)はYさんのアパートを訪ねる事にしました。

Y「そろそろ智恵美を孕ませる!!」

この数日間、その言葉が頭から離れません。

自分は、手書きの地図を片手に車を走らせました。

同県北部の田舎町です。

Yさんの住むアパートは築3~40年、木造2階建て下5部屋、上4部屋のボロアパートでした。

階段を上がり一番奥の部屋にYさんの表札がありました。

コンコン

夫「ごめんください」

「どうぞ、開いてるから入って来なよ」

ドアの向こうから聴こえてくる声は、ひとりでは無い様子です。

自分(夫)は、ゆっくりドアを開くと、3人の中年男が胡座をかいて花札をしていました。

Y「やあ!上がんなよ」

入口を開けると直ぐに6畳の和室の部屋。

隣の部屋に繋がる襖が半開きになり、その隙間から白い肌に覆い被さる浅黒い男の肉体が見えました。

「・・うっっ」

間違いなく妻の喘ぎ声と男の荒い息遣いが聴こえてきます。

Y「ああ、気になるかい?・・気になるなら入っても構わないぜ」

知らない男達も笑いながら、自分(夫)を招くように襖を開きました。

夫「」

知らない男と妻が絡み合い、男の腰の動きに合わせ、妻の白い足が天井に向けてブラブラと揺れています。

「おぉぉっ、旦那の目の前で中出しといくか」

妻「ああぁ~見ないで」

男の激しい腰使いが妻を完全に支配しています。

「ウゥゥ~」

男は妻の双臀を抱え膣内に射精しました。

妻も男の射精を浴びながら、背中を仰け反り、身体をガクガク震わせています。

「旦那が来た途端、オマンコの締まりが急に良くなっちまった」

男は妻の膣穴から男根を引き抜くと、まだ精液が絡み付く男根を妻の口で綺麗に舐めさせます。

Yさんの話では、同じアパートの住人でAさん52歳・Bさん46歳・Cさん39歳の独身者だそうです。

古いアパートなので、男と女がセックスする声はアパート中に響き渡り、直ぐに男達がYさんの部屋に集まって来たそうです。

最初は、預かりモノの人妻だからと言う事で、妻の裸を披露するだけでしたが、徐々に手コキ~フェラチオ~オマンコへとエスカレートするのに時間はかかりませんでした。

今では、アパートの住人たち共有のダッチワイフにされています。

その夜、久しぶりに妻の料理を食べました。

9時を少し過ぎた頃、風呂から上がった妻の耳元でYさんが何かを囁いています。

妻は全裸のまま、押し入れから真っ赤な首輪を取り出し、自らの首に装着しました。

そして、皮製の手綱を金具に取り付けると、Yさんに手綱の端を渡し、四つん這いにしゃがみ込んでしまいました。

夫「」

この2週間、妻の生活は想像以上のモノでした。

Yさんに連れられ来た場所は、お寺の境内でした。

田舎町なので、周りは田んぼと疎らに立ち並ぶ家々は土壁の塀に囲われ、素っ裸のまま四つん這いで歩く妻に、誰も気づく人はいませんでした。

暫くすると、お寺の石段を上がってくる子供達の声と足音がしました。

夫「人が来ますよ」

Y「心配いらない」

妻は四つん這いのまま、少し緊張した様子で顔を俯けています。

少年A「アッ!智恵美だ」

少年B「いた!」

少年C「やった~」

まだ小学生らしき子供が3人、妻の方に一目散に走り寄りました。

少年達は、妻の頭を撫で、背中から双臀に手を這わし、重たげに揺れる乳房を遠慮なしに触っています。

Y「君達、前にも言ったがお父さんやお母さん、学校の先生には内緒だぞ」

少年達「うん!・・智恵美は犬なんだよね」

彼ら少年達は村の小学5~6年生で、塾からの帰り道でした。

倫理的に許されない事だと言うことは、少年達も知っている様子です。

だから、人間の女ではなく、(メス)犬と遊んでいる事にしているのです。

Y「最近の子供達は、ゲームやマンガの過激なシーンを見ているせいで、知識だけは一人前だ」

子供達は、手綱を代る代る手にすると、全裸の妻を連れ廻しながら、お墓の中へと入って行きました。

Yさんと自分(夫)は、少し離れた場所から見守ります。

ひとりの少年がズボンとパンツを一緒に脱ぐと、まだ毛も生えてないチンチンを妻にしゃぶらせています。

別の少年は、妻の背中に股がり乳房を揉んでいます。

更に別の少年は、妻のお尻を覗き込みながら膣穴の中に指先を揃え、全てを沈め込んでしまいました。

Y「子供は残酷だ!・・マンガの世界と現実をごちゃ混ぜにしてるから、女なんて、アイツらにとって玩具に過ぎないらしい」

やがて、お墓の石畳に仰向けに寝かされた妻は、少年達に両足を抱えられたまま、チンチンを挿入されました。

お墓の石畳の上で、塾帰りの少年3人に、人間の女では無くメス犬として弄ばれ犯された妻。

少年A「おじさん、有難う」

少年B「また来週も来てね」

最後まで妻の身体を撫で回していた少年Cは、何やら妻にヒソヒソ話をしていました。

少年C「おじさんが、あの女の人の旦那さん?」

夫「ああ、そうだよ」

少年C「赤ちゃん生まれたたら連れて来てね!」

少年Cは、そう言い残すと自分の返事も聞かずに境内の階段へと立ち去って行きました。

まだ幼さが残る少年達。

しかし、どうやって子供が産まれるのかは知っているようです。

自分とYさんは、まだ石畳の上で仰向けに横たわる智恵美の傍に行きました。

妻の白い肌が、汗と若い精液とでキラキラ光って見えます。

だらしなく開いた太股の付け根からもドロドロした白濁のザーメンが石畳に垂れ流れ溢れていました。

Yさん「随分ヤラれちまったな・・アッ!そうだ・・旦那さんも、ここでヤッてみるかい?」

夫「・・いや、僕は大丈夫です」

汚れた妻とセックスをしたく無かった訳では有りません。

実は、少年達に犯されている妻を見ているうち異常な興奮をした僕は、思わずズボンの中で射精してしまっていたのです。

妻の虚ろな目が哀しそうにも見えましたが、絶対に僕がズボンの中で射精した事だけは悟られたく有りませんでした。

Yさん「じゃあ、俺が使わせて貰うよ」

Yさんは妻の智恵美に向かって

「ションベン」

と言いました。

まだ、気だるさが残る体を起こした妻は、Yさんのズボンのファスナーを下ろすと指先でぺニスを取り出しました。

妻はYさんを見上げながらぺニスに添えた手を顔に近づけ、唇を開きました。

Yさんは、満足そうに妻の頭に片手を乗せ、ジョロジョロと小便をするではないですか。

妻「ウッ!」

いきなり口に入った小便を顔を背け吐き出しましたが、すぐに唇を開きYさんの放尿を口の中に受けていました。

時折、妻の喉がゴクリと動きます。

大量の小便が、妻の口から溢れ、成熟した乳房からヘソ、そして太股の付け根へと流れる落ちていました。

Yさん「どうです?・・貴方の奥さんの変貌ぶりは」

夫「」

Yさん「まだまだ、貴方の奥さんには肉便器になって貰いますよ」

お墓の中で異様な光景を眺めながら、再び僕は勃起していました。

あれから幾日が過ぎ、妻の智恵美が自宅に帰って来ました。

生理が1週間ほど遅れていましたが、懐妊することは無かったそうです。

僕は心の奥で、少し安堵していました。

男達に性の奴隷にされていた妻も、何も無かったかのように清楚に振る舞い、以前の生活が戻ってきました。

しかし、夜の性生活は・・以前の妻とは見違える変貌を遂げていました。

妻の股間に生えていた毛は全て剃られ、太文字用の油性マジックで「人妻肉便器」と書き込まれていました。

しかも、愛撫もしていない肉割れは、いつも湿り熱く蠢いていました。

ぺニスを挿入するなり、オマンコの肉ヒダがチンポに絡み付いてきます。

「ウッ!」

思わず夫は射精しました。

いつも見慣れた妻の乳房も一回り大きくなり、柔らかさも増した感じがします。

やはり、毎日のように男達に弄ばれた妻の肉体は、変化していました。

一回くらいのセックスでは物足りない妻は、何度も体を求めてきました。

夫「もう無理だ、寝かせてくれ」

妻「アナタ、もっと智恵美を虐めてください」

僕は、どうする事も出来なくて・・

「だったら、近所の公園に寝ている男にでも抱かれて来いよ」

仕事の疲れと睡魔に陥り、ちょっとイラついた言い方で、妻を突き放すように眠りにつきました。

ふと気が付けば、深夜の2時が過ぎていました。

ベットの横には妻の姿はありません。

「・・智恵美!」

僕は、家の中を捜し・・もしかすると公園に行ったのかも知れない事に気づきました。

家から数十メール離れた場所に、夜は誰も近付かない公園が有ります。

ブルーシートとダンボールで作った小屋に、ホームレスが4~5人住みついているからです。

僕は、パジャマ姿のまま慌てて公園まで走りました。

薄暗い外灯の下に立ち並ぶビニールシートの中から、女の喘ぎ声が響いてきました。

夫「智恵美!」

ビニールシートの中から男の声と妻の声が混ざり合って聴こえてきます。

夫「智恵美!・・何してるんだ」

ホームレスの男が中から顔を出してきました。

ホームレス「うるせえ、消えろ」

夫「妻が・・妻を迎えに来たんだ」

狭いビニールシートが開き中の様子が少し見えました。

白い肌の女が、四つん這いになり、浅黒い裸の男2人に口とオマンコを塞がれています。

「・・智恵美!」

狭いビニールシートの小屋の中から、2人3人と浅黒い裸の男が出て来ました。

一番大柄の男に、いきなり溝内に拳で殴られ、僕は膝まづきました。

ホームレス「お前の女房が、犯してくれって来たんだ、お前がホームレスとセックスするように命令したそうじゃないか!」

別のホームレスに両腕を捻られ、ガムテープで縛られました。

妻「お願いします!、夫に暴力はしないで」

ホームレスに口とオマンコを塞がれていた妻が、やっと発した言葉を塞ぐように、再び口の中に黒光りするチンポを頬張らせました。

「ほらほら、イクぞ」

口の中を犯すように腰を振っていた男が、妻の頭を抱え射精しました。

「ウ~ゥッ」

顔を歪める妻の喉がゴクリと鳴った気がします。

妻「ご馳走さまでした」

やがて双臀を抱えオマンコを塞さぐ男も腰の動きが早まってゆく。

男「おら、出すぞ」

妻「ア~ッア、ください!・・中に・・中に熱い精子をください!」

やがて男は尻の筋肉をピクピク動かしながら、妻の子宮めがけ精子を発射しました。

「いいマンコだ!」

ホームレス達は、両脇から妻を抱え、夫の目の前で両脇を開きオマンコから滴り落ちるザーメンを見せつけました。

「いいザマだぜ!」

「人妻肉便器って書いてるもんな・・ハハハッ」

「この変態夫婦」

ホームレス達は口々に罵声を飛ばし、甲高い笑い声を上げていました。

夫「・・もう止めてくれ」

バシ!

そう言うと、頬に拳が飛んできました。

ホームレス「こう言うんだよ」

耳元で男が囁きました。

夫「つ、妻は人妻肉便器です!・・お好きだけ犯してください」

ホームレス達はゲラゲラと笑いました。

夫「僕は、僕は種無しの不甲斐ない亭主です・・皆様で妻のオマンコに中出しをして孕ませてください」

一瞬、その場が静寂しました。

誰も強制した訳でも無い、自虐的な言葉を夫は発してしまったからです。

ホームレス達は、精子でベトベトになっている妻を抱えたまま、公園の隅にある水飲み場に連れて行きました。

飲みやすいよう蛇口の先が丸くなり、上を向いています。

妻は水飲み場に跨がらされ、蛇口をオマンコの中に押し入れられました。

水栓が開き、水飛沫が肉ヒダの隙間から飛び散っています。

「ああぁぁ~」

妻はガクガク身体を震わせ白眼を剥きました。

子宮の中に、勢いよく飛び散る水圧に妻は白眼を剥いたまま、何度もイカされていました。

「ほら、今度はこっちの穴だ」

ホームレスは、いったん水栓を締め、尻の穴にも蛇口を挿入させます。

妻「イヤ~!お尻はダメ」

尻の穴から腸の中に水を注ぎ込まれ、妻のお腹が、みるみる間に膨らみました。

「ダメ~!止めて」

妻は蛇口から双臀を離すなり、ドバッ~!と放物線を描くように水を飛沫させます。

「イヤ~見ないで」

まだ、お腹の膨らみは戻りませんでした。

男「俺がケツの穴をいただく」

男は妻を芝生の上に四つん這いにすると、唾をチンポに塗り双臀を押し開くようにアナルに挿入していました。

更に別の男がオマンコにもチンポを宛がい挿入していきます。

「ウゥゥ~」

妻の眉間にシワができ苦しそうにしています。

しかし、男の腰が動くと、それに併せるように身体が動き、成熟した乳房が揺れ始めました。

「あぁぁ~気持ちイイ」

妻の両手には別の男のチンポを握らされ、シゴキ時には口の中含んでいます。

揺れる乳房も男のゴツゴツした指に握り潰され、乳首も捻り伸ばされています。

唯一その様子を眺めていたホームレスが、僕(夫)の傍によると、パジャマのズボンとパンツを一揆に脱がしました。

夫「やめろ」

男「やっぱりな。自分の嫁さんが犯されてるのを見て勃起してやがる」

男は夫のチンポをシゴキ射精させようとしました。

夫「うっ、止めてくれ」

男「だったら、こう言いなよ」

男に耳打ちされた言葉は・・・。

夫「智恵美!・・お前は・・ここの住人の肉便器になれ!・・明日も明後日も・・ここに来るんだ」

それは、ホームレスに妻を差し出す契約のような物でした。

妻は、いったい誰の子種で妊娠するのだろうか?

目の前では、数ヵ月も風呂に入っていないホームレス達のチンポを挿入され、ヨガり泣く妻がいます。

今の妻は、男なら誰にでも股を開く肉便器です。

今更、誰が父親だろうと、僕達夫婦には関係ありません。

妻のお腹から産まれる子供は、僕達夫婦の子供です。

気がつくと夜が明け、東の空が明るくなっていました。

ホームレス達も溜まっていた精力を使い果たし、解放された妻は身体中ベトベトになされ、赤く晴れ上がった手形や傷跡が艶かしく映し出されていました。

「アナタ、起きて!」

自分(夫)は、妻の声に目を覚ましました。

夫「・・ここは?」

妻「何を言ってるの家に決まってるでしょ!」

妻が優しく微笑みながらカーテンを開きました。

眩しい日差しが寝室の中を照りつけてきます。

妻「アナタ、昨夜から凄く魘されてたけど・・何かあったの?」

自分(夫)はベットに備えられた鏡を見ました。

夫「」

昨夜、ホームレスに殴られた傷跡が、何処にもありません。

夫「智恵美、昨日のことなんたが、公園から何時帰ってきた?」

妻「公園、何の話・・?」

妻はキョトンとした表情で夫を見詰めています。

夫「・・夢?」

確かに身体の何処にも傷跡はありませんでした。

念のため、妻の胸元を捲り上げ、乳房も確かめてみました。

妻「キャッ!・・朝から何するの?」

妻の白い肌にもホームレス達に鷲掴みにされた手形や赤く充血した傷跡など何もありません。

しかし、あれが夢だなんて信じられません。

リアル過ぎます。

会社に出勤してから、自分(夫)はメールでYさんに昨夜の出来事が夢か?現実か?判らないと送信し、返信を待ちました。

‥ブルブル‥

Yさんからの返信です。

素晴らしい!

旦那さんも出会った頃から比べると、随分と変貌したもんだ!

俺(Y)に、奥さんを寝取られ‥アパートの誰だか判らないオッサン達に性の玩具にされ‥挙げ句には小学生の子供にもセックスされている奥さんを見て、もっともっと惨めに犯される妻を見てみたい願望が湧いてきてるんじゃないか?

夫「・・そんな馬鹿な」

しかし、Yさんからのメールを読み返しているうち、下腹部のぺニスが膨らみました。

・・確かに・・

昨夜、ホームレス達に

「妻を犯して下さい」

「妻を、智恵美を孕ませてください!」

自分(夫)はホームレス達に頭を下げ、妻が犯されている様子を見ながら射精したこと(夢?)を思い出しました。

それから2週間が過ぎた土曜日にYさんが我が家にやって来ました。

Y「やぁ、久しぶり」

Yさんは、自分の家に帰ってきたかのように寛ぎ、リビングでビニールを呑んでいます。

最初の頃、妻はYさんが来るのをあまり歓迎していない様子でした。

しかし、今ではYさんの膝に乗り、肩を抱かれ、成熟した乳房はYさんの胸に押し潰されながらも微笑んでいます。

妻「アナタ、お風呂の用意が出来ました」

妻がYさんに向かって発した言葉です。

いつの間にか妻は、Yさんを「アナタ」と呼び、自分(夫)を「太郎さん」と呼ぶようになりました。

古風な家庭に育った妻は、一番風呂は家の家長が入るものだと言う教えを守っていました。

しかし、今夜は亭主の自分を差し置き、Yさんに一番風呂を誘っています。

Y「じゃあ、お先に」

Yさんは酔いが廻り、妻の肩に覆い被さるようにしながら風呂場へと向かいました。

5分、10分、20分経っても妻は戻ってきません。

自分(夫)は、足音をたてないように脱衣場のドアを開き、中を覗きました。

「アンッ~!駄目よ、そんな事しないで」

磨りガラスの向こうからグチュグチュと身体と身体が擦れあう音が響いてきます。

ハッキリとは見えませんが妻がタイルの壁に手をつき、バックからYさんが尻を抱えるように突いているようです。

Yさんの腰の動きに併せ、妻のDカップの乳房が重たげに垂れ下がり前後にユラユラと揺れています。

Yさんは、弄ぶかのように片手で乳房を掴み、もう一方の手で2人が繋がる股間を撫で回しています。

脱衣場には、真新しいシルクのパジャマが用意されていました。

いつもなら、自分(夫)の替えのパジャマをYさんに着て貰っていた筈ですが、いつの間にか妻はYさん専用のパジャマを買っていたようです。

その横には、綿か麻か判りませんが赤色と白色の布地が列べて置かれていました。

「あぁああぁ、イク!」

妻の切羽詰まった喘ぎ声が風呂場から聴こえてきます。

「駄目だ!俺がイクまで先にイクことは許さない我慢しろ」

「あぁああぁぁッ~」

「きて~ご主人様!」

磨りガラス一枚を挟んだ風呂場から激しい腰使いの音に混じり、妻の本音が聴こえてきます。

「智恵美の中に・・智恵美のオマンコに・・ご主人様の精子をいっぱい掛けてください」

「そんなに欲しいか?旦那とどっちが好きだ」

「・・Yさんです。・・Yさんの方が逞しいし、お強いから好きです」

「じゃあ、肉便器にザーメンをください!と言ってお願いするんだ、智恵美を孕ませてくださいとも言うんだぞ!」

妻「ご主人様!肉便器の智恵美に熱いザーメンをください!・・そして、智恵美を・・肉便器を孕ませてください」

硝子のシルエットに映し出される妻は一匹の獣に変貌していました。

2人に気づかれないよう先にリビングに戻り、自分(夫)はテレビを観ていました。

夫「・・情けない」

イケメンとか地位も名誉もある男に寝取られるなら諦めもつくが、50過ぎのオッサンに妻を寝取られてしまった。

自分(夫)が望んだ事でしたが、つい3ヵ月前までなら、考えられない事です。

あの妻が、Yさんを好きだなんて・・。

しかも愛人とかでは無く男がヤリたい時⇒いつ何処でも股を開く肉便器にされているのに・・。

自分(夫)は、此れから‥どんな事態になっても妻を愛し続けることを心に誓いました。

小一時間が過ぎ、Yさんと妻が風呂から上がりました。

真新しいパジャマを着るYさんの背中越しに、妻が立っています。

Y「いい湯だった、旦那さんも風呂に入ってきたらどうですか」

Yさんが体を入れ替えるように、リビングの入口に佇む妻の背中を押しました。

妻「イヤ、恥ずかし」

風呂上がり、妻の白い肌はピンク色に染まっていました。

上半身は裸のままです。

細身な身体に零れ落ちそうな乳房が揺れています

夫「あっ!」

自分は妻の下腹部を凝視しました。

妻の股間には、赤の布切れが巻かれていました。

「ふんどし」

先程、脱衣場で見た布地は、ふんどしだったのです。

Yさんはくるりと妻の身体を回します。

尻の割れ目に添って、赤い布地が映えます。

Tバックの下着よりも生々しく、肉割れをパックリ開くように布地が食い込んでいました。

妻「恥ずかしから見ないで」

Y「女のふんどし姿は実にいい、旦那も、そう思わないか?」

夫「・・そうですね」

Y「風呂から上がったら夜のドライブへと繰り出すとしますか‥ハハハッ」

Yさんは、意味ありげな微笑みを浮かべながら缶ビールを呑んでいます。

自分(夫)は、つい数分前まで妻とYさんが交尾していた風呂に入りました。

床のタイルには、お湯の滴に混じり、ヌルヌルした白濁の液が溜まっていました。

「これが智恵美の生殖器の中に」

自分は指で精液を掬い取り、そっと鼻で匂いを嗅ぎ、舌先で舐めていました。

「この精液の中には夫には無い精子がウヨウヨといるのだろう・・そして、妻の子宮に入り・・卵巣を突き破り・・何れは孕まされるに違いない」

夫は股間のぺニスを握りしめ、ひたすらシゴキました。

「智恵美・・智恵美は僕の妻だ!」

自分(夫)が風呂から上がると、既にYさんは白の半袖シャツとスラックスに着替えていました。

しかし、Yさんの傍に座る妻は、全裸にふんどしを巻いた姿のまんまです。

ブッブゥ―

丁度その時、家の外から車のクラクションが聴こえてきました。

Y「来たかな?旦那さんも行くなら早く支度をしなさいよ」

Yさんは、不安気な表情で見詰める妻を玄関まで連れて行くとドアを開け、そのまま外へと引っ張り出してしまいました。

自分(夫)も慌ててTシャツを着るとズボンを穿きながら家の戸締まりをしました。

家の外に停車しているタクシーにYさんが何やら話をしています。

少し遅れて自分が行くと妻を真ん中に挟むように後部座席に座りました。

Y「じゃあ、行ってくださいな」

運転手「はい」

自分(夫)は何処へ行くのか何も知りません。

Y「こんな恰好で迷惑じゃないかな?」

運転手「いいえ、大歓迎です」

運転手はミラーを少し動かしながら、笑っていました。

タクシーは住宅街の路地を抜け大通りに出ました。

まだ夜10時頃、しかも今夜は土曜日と言うこともあり、対向車のライトがタクシーの車内を容赦なく照らしつけます。

恥ずかしそうに俯く妻をYさんは、太股を開かせ両足を抱えシートの上に乗せました。

ちょうどM字開脚の姿にされた妻は上半身裸です

細身の肩から零れ落ちそうな乳房が、対向車のライトに照らされ浮かび上がっています。

更に、股間に巻かれた赤いふんどしが微妙に嫌らしさを醸し出していました。

運転手「綺麗な女性ですね」

Y「そりゃどうも・・実は露出癖がありまして、自らこの姿でドライブしたいと言うもんですから、たっぷり観てやってください」

丁度その時、信号が赤に変わりタクシーの横には若者が乗る車が停まりました。

若者「凄げぇ!裸だぜ」

若者3人が嘗めるように車内を覗き込みます。

恥ずかしさで顔を上げられない妻の顎をYさんは摘まみ、若者達に向けました。

若者「ヒュー!結構いい女じゃん」

Yさんは、若者達を煽るように妻の乳房を揉みながら、乳首を指先で伸ばします。

更に、股間のふんどしを若者達に見えるように捲り上げました。

妻「お願い!・・これ以上虐めないで」

妻の声は微妙に震えていました。

信号が青に変わり、タクシーは繁華街を走り抜けて行きました。

タクシーに乗り小一時間が過ぎました。

その間、運転手はミラー越しにチラッチラッと妻の裸を覗き見しています。

運転手「失礼な質問ですが、彼女は、お客様どちらかの奥様ですか?」

Y「はい。横にいる彼の奥さんですよ・・俺は旦那公認のセックスフレンドって事かな」

運転手「羨ましい話ですね」

Y「何なら、この女を抱いてみますか?」

運転手

「いやぁ、私なんか無理でしょ、もう60過ぎですよ」

Yさんは妻の耳元でヒソヒソ話をしていました。

妻「運転手さん、私を・・智恵美の肉体をお好きなように使ってください」

運転手「えっ!冗談は止めてください」

妻「智、智恵美は夫だけでは満足しない淫乱女なんです・・使い古しのオマンコですが・・公衆便器だと思って精液を流し込んでくれませんか?」

運転手「・・本当、本当に構わないのですか?」

夫「妻が、そう言うなら・・どうぞ好きな様に使ってください」

暫く無言のままタクシーは走り抜けました。

そして高速道路の高架下に停車すると運転手は妻を助手席に乗せ替えました。

Y「じゃあ、俺と旦那は少し散歩して来るので宜しくお願いしますよ」

自分(夫)もYさんに促され、タクシーを降りました。

運転手は下半身だけ脱ぎ捨てると助手席のシートを倒し、裸同然のふんどし姿の妻に覆い被さりました。

暫く素人女とは、ご無沙汰していると言っていた運転手は、いきなり妻の唇にキスをしています。

まるで飢えた野良犬が餌にありつけたかの様に、妻の肉体を貪ります。

妻「痛い」

振り向くと助手席の窓から妻の片足が出ています。

もう一方の足を抱える様に、運転手は妻の下半身に密着しています。

高架下に停車するタクシーがギシギシと揺れ始めました。

Y「じゃあ、少し散歩しましょうか・・後は見てても同じことですよ!女は男に媚びる生き物。そして男は女のオマンコに溜まったザーメンを放出するだけ」

タクシーが気になるものの、こうしてYさんと2人きりになるのは久しぶりの事でした。

夫「Yさんは、妻を僕と共有しながら、妊娠させるつもりじゃ無かったのですか?」

自分(夫)は、思っていたが聞けなかった事を口にしました。

Y「ええ、最初はそうでしたよ。でも、俺は50過ぎのオッサンですよ・・若い奥さんと一発やれば、もう勃たない・・たとえ勃起しても」

自分(夫)はYさんと切実な話をしました。

Y「俺が、もう少し若かったたら奥さんを奪い取り、自分だけの女にしていたと思いますよ・・しかしながら50才を過ぎ、どんなに頑張っても一発やれば、もう勃たない・・たとえ勃起しても精子なんてチョロチョロと出るだけですよ」

Yさんは、笑いながら話を続けました。

Y「俺だけで、奥さんを満足させる精力は無いんですよ・・それより奥さんは、アパートの仲間達にオモチャにされた時も、お寺の境内で少年達にセックスされた時も、決してイヤだと言いませんでしたよ・・それどころか、自ら股を開き、中に、オマンコの中にザーメンをください!なんて言ってたのは、俺が言わせた言葉じゃ無く、奥さん自身の本心なんだと思いますよ」

確かに、今まさにタクシーの運転手に股を開く妻は、強要されたとしても断る事も出来た筈です。

しかし、妻は好みの男じゃない相手にでも、股を開き、受け入れている気がしました。

夫「妻は、智恵美はヤリマン女なんですか?」

Y「いや。ヤリマン女は自らの意思でヤリ捲る女だから、奥さんは少し違う気がする・・まさに公衆便器女と言う言葉が似合う女だと思いませんか?・・奥さんは自らの意思に関係なく誰にでも股を開き、チンポを欲しがる肉便器なんですよ」

Y「旦那さんが観た夢・・正夢になる日も近いんじゃないですかね」

タクシーを降りてから30分が過ぎていました。

まだ車内のシートが倒れたままで2人の姿が見えません。

ゆっくりYさんと自分がタクシーに近づくと、車内に全裸のまま寝転がる妻と運転手が居ます。

Y「そろそろ目的地に行って貰えるかな」

運転手は慌てて起き上がりました。

しかし、妻はダラリと股を開いたまま起き上がる気配がありません。

夫「どうした?具合でも悪いのか?」

妻「いいえ大丈夫、運転手さんが余りにもお強いので何回もイカされちゃって」

妻の口からザーメンの匂いがしました。

股間の肉割れからも流れる落ちるザーメンが助手席のシートを濡らしています。

夫は妻の肉割れにハンカチを宛がい、指先で膣内に溜まるザーメンを掻き出しました。

夥しい量の精子が溢れてきます。

妻「運転手さん、いっぱい有難うございました」

気だるい身体を起こした妻は、父親より歳のいった運転手の首に手をまわし、唇にキスをしました。

タクシーが国道沿いのアダルトショップに入りました。

Y「やっと到着だ」

Yさんは、このアダルトショップで妻を露出させるつもりなんだろうか?

躊躇う妻を追い立てるように駐車場に出すと、Yさんは妻の赤ふんどしの紐を掴み、ショップの店内へと入って行きます。

土曜の夜12時過ぎ、店内には4~5人の男性客がいました。

客「」

何も言いませんが、入口付近に佇む裸同然の妻を凝視しています。

下腹部に赤ふんどしを締めた33歳の人妻。

全裸以上に艶かしい雰囲気を漂わせています。

他の客も妻の露出に気づいた様子で、男達の好奇な視線が妻の白い肌を突き刺さし、いつ襲われてもおかしくない様相です。

Yさんは受付の表札が下がるドアを開け、カウンターのボタンを押しました。

店主「いらっしゃい、遅かったですね」

Y「まぁ、色々あってな」

親しそうに会話する2人

妻と自分(夫)も、店内の異様な空気から逃げるように受付の小さな部屋に入りました。

店主「スタッフルームに来なよ」

Yさんと一緒にスタッフルームに入りました。

六畳ぐらいの部屋に、白髪まじり50代後半の店主が一人座っていました。

店主の目の前には、モニターテレビが8台あり、店内の様子を映し出しています。

ここはアダルトグッズと併用してDVDの試写室も完備している店でした。

店主「Yさんが連れて来た女の中で、今回が一番いい女じゃないか」

褒められても、あまり嬉しい気分にはなりません

Y「電話で頼んだ物は出来てるのか?」

店主「ああ、もう少し早く言ってくれれば、もっと良い物を用意出来たんたがな」

店主が手にした厚紙には

※人妻肉便器※
智恵美(33歳)
ご自由に使用ください!
(無料)
種無し亭主公認
避妊不要
中出しOK
口とオマンコをお好きなだけ犯してください!

但し、アナルは開発中にて使用はご遠慮ください!

夫「・・・これは?」

呆気に取られる僕達夫婦をよそに、Yさんと店主は打ち合わせを始めました。

店内の試写室に妻を放置し、アダルトグッズを五千円以上買った客に15分間だけ妻を自由に使って貰う考案です。

店主の提案で、顔見せはマズイからと妻に赤い全頭マスクを被せました。

全裸に赤ふん・前頭マスク姿のまま、妻は一番奥の試写室に放置されました。

※本日限り※
アダルトグッズ5千円以上お買い上げのお客様に人妻(肉便器)の身体を15分間無料で提供します。

店内の貼り紙を客達が不思議そうに眺めています

その間、Yさんは試写室で不安そうにしている妻に、更なる不安を与えるアイテムを装着していました。

全頭マスクで塞がれた顔の上から、視界を遮る目隠しをします。

そして両手も手錠を填めました。

視界を塞がれ、両手の自由を奪われた妻。

何時どこの誰だか判らない男が試写室に入って来ても妻は拒否する事も逃げ出す事も出来ません。

妻「恐い」

妻は身体を小さく震わせながら鳥肌をたてていました。

数分後、受付にお客が来ました。

5千円以上の買い物をして、何やら店主と話をしています。

店主「じゃあ、22号室の注意書きを読んでから、お楽しみください」

中年サラリーマン風の客が妻の居る、試写室に入って行きました。

当然、中の様子は判りません。

ただ隣の部屋に待機している自分(夫)には、物音と話声は聴こえてきます。

客「どうせアンタ、商売女なんだろ?」

妻「違います」

客「だったら何で?こんな事してるんだ」

妻「」

客「まぁいい、赤ふんの中見せろ」

ゴソゴソ、ガタガタ音がしてきます。

妻「アンッ!そんなに引っ張らないで」

ギシギシと軋む音と妻の喘ぎ声が響いてきます。

妻「アァ~、ウッ~」

たった15分が、凄く長い時間に感じました。

ガチャ

客が扉を開け出て行く音がしました。

リ~ン

備え付けの受話器を取ると店主が「旦那さん、空いたから5分以内に後始末をお願いしますよ」

自分(夫)は、お湯の入ったポリバケツとタオルを手にすると、妻の居る試写室に入りました。

夫「大丈夫か?」

妻「・・ええ」

リクライニングシートに寝そべる妻の身体をタオルで拭くと、今度は太股を開きました。

妻「アンッ!恥ずかし」

赤く充血した性器から、ドロドロした精液が溢れ出ています。

たった今、見ず知らずの男が放出したザーメンを拭き取ると、床に転がる赤ふんどしを腰に巻いてやり、再び視界を塞ぐ目隠しをしました。

自分(夫)が妻を一人残し試写室から出るのと入れ替わるように、巨漢男が入って行きました。

まだ20代でしょうか、体重120~30キロはありそうなデブ男です。

お笑い芸人で安田大サーカスのヒロにソックリな男でした。

妻「ウッ~!グゥ~!」

いきなり妻の呻き声が聴こえてきます。

まるで行列の出来る公衆トイレで入れ替わり小便をするように、見知らぬ男達は妻の股を開き、ザーメンを放出していきました。

男が出て来るなり、自分はタオルとバケツを持って試写室に入ります。

汗なのか体液なのか解らないほど、妻の肉体はヌルヌルに湿っていました。

夫「智恵美!大丈夫か?」

妻「」

妻は白眼を剥いて身動きしません。

両足は左右の肘掛けに置かれた状態で、肉ヒダがパックリ開いたままです。

そしてタラタラとヨダレを垂らすように男の精液が流れる落ちていました。

夫「智、智恵美!・・もう止めよう」

夫の呼びかけに妻の意識が戻りました。

妻「もっと、もっとして」

夫「智恵美!」

自分(夫)が、幾ら止めても妻は頭を横に振るだけでした。

もう誰にも妻を止められません。

いつの間にか、唯一身に着けていた赤いふんどしも無くなり、素っ裸のまま妻は次の男を待っていました。

既に深夜の2時が過ぎ、アダルトショップが閉まっても、妻が居る試写室の周りには男達が並んでいます。

夫「あっ!」

客の中に、顔見知りの男がいました。

同じ会社の男です。

嫁も子供もいる男ですが女癖が悪く、女子社員からも毛嫌いされている男です。

何とか同僚には見付からずに済みましたが、あの同僚に妻が犯され中出しされた事が、堪らない憂鬱な気分にさせました。

結局、妻は15人の男達に股を開きチンポを挿入されました。

口の中に放出した人

コンドームを使った人

中出しした人

続けて2発中出しした人

様々な男達の肉便器にされていました。

後で知りましたが、妻が居た試写室には予め盗撮カメラが仕掛けてあり、Yさんと店主はスタッフルームのモニターで、最初から最後まで観ていたそうです。

そして会社でも、あの男が携帯でハメ撮りした画像を他の社員達に見せびらかしていました。

誰も妻の智恵美だとは知らず、成熟した乳房、だらしなく開いた太股、オマンコの中まで晒され、みんなの嘲笑う声が社内中に響き渡りました。

まだ、妻の肉体に男達の痕跡が癒えないにも関わらず、次の試練が訪れました。

夏休みだと言うこともあり、お寺の境内で妻を人間ではなくメス犬として悪戯していた小学生3人組が、我が家にやって来たのです。

これもYさんの悪巧みでした。

少年達は友達の家で勉強すると両親を説得したそうです。

少年達の両親といえば、自分達夫婦(夫35歳・妻33歳)と、おそらく同年代だと思います。

少年達にとって勉強なんて単なる口実です。

同じ家に住めば、いやでも妻の肉体を弄り、性教育のオモチャにするのは間違いありません。

まさか自分の子供が、同年代の妻とセックスしているなんて知ったら?・・。

A君とB君は小学6年生

C君は5年生です。

Tシャツに半パン姿の少年達の細い手足を見ていると、やはり幼さが印象付けられます。

いつもなら夫婦2人だけの夕飯に、子供が3人も増え賑やかな食卓でした。

夕飯を済ませると、早速くお風呂に入る子供達でしたが、少年達に手を繋がれ、一緒に妻もお風呂に入っています。

妻「アッ!駄目よ・・そこも駄目」

少年達のはしゃぐ笑い声と妻の困った声が響いてきました。

いきなりの訪問だったので、取り敢えず夫婦の寝室を少年達に与えました。

自分(夫)はソファーで、妻は隣の和室で寝ていました。

「・・ぁあぁぁ」

深夜、隣の部屋から妻の呻き声が聴こえてきます。

そっと扉を開けて、中を覗いてみると・・・。

薄暗い部屋の中で、妻の白い足が天井に向かってユラユラと揺れ動いていました。

まだ幼さが残る少年の背中が、妻に覆い被さるように太股を拡げています。

他の2人も、両脇から妻の白い肌を触り、成熟した乳房を揉んでいました。

妻「駄目よ・・私は貴方達の両親から」

妻は良心の呵責と淫靡な性ちとが混ざり合い、気持ちは拒否しながらも肉体は少年を受け入れているように見えました。

いつも朝は、妻が玄関先まで見送ってくれます。

妻「アナタ、行ってらっしゃい」

キャミソール姿の妻が優しく微笑んでいます。

その背後から、寝起きのA君が現れました。

自分(夫)が玄関の扉から出て行くのを見計らうように、A君は妻の裾から手を入れると、いきなりパンティをずり下ろします。

「キャッ!」

扉が閉まる瞬間、妻の焦った顔が目に入りました

妻「駄目よ!こんな所でしないで」

自分(夫)は会社に出勤したものの、今朝ことが気になり仕事が手に付きませんでした。

夫「もしもし」

携帯を片手にトイレの中から家に電話をします。

妻「はい、アナタなの?」

夫「大、大丈夫か?」

妻「・・何の話?」

夫「今朝のことだよ」

妻「・・ゥゥッ・・ぁぁぁ」

夫「何の声だ?、何かされてるのか?」

妻「・・ゥッ・・いいえ、大丈夫です・・心配しないで」

不自然な会話に混じり、クチュクチュと淫靡な音が響いていました。

後で知りましたが、妻は小学生のA君に玄関先でパンティを脱がされ後、肩の細い紐も二の腕から抜き取られキャミソールを剥ぎ取られたそうです。

玄関の扉一枚を挟み、家の外では、通勤に急ぐサラリーマンや近所の主婦達の声が響いてきたそうです。

生まれたまんまの素っ裸にされた妻の身体をA君は手のひらで撫で回しました。

更に、女の一番感じる箇所を的確に指先で捉え、摘まんだり捻り上げます。

「あぁぁっ、ウゥッ」

妻は思わず出る呻き声を必死に抑え、耐えていました。

つい1ヵ月前まで童貞だったはずの少年が、女のいたぶり方をどうやって覚えたのか不思議です。

妻は、少しでも速くA君の性欲を静めようと少年の股間に手を宛がいました。

A君

「なに勝手に触ってんだよ」

A君は妻の手を払い退け、裸の身体を壁に押し付けながら、片手で玄関の扉を少し開きました。

妻「駄目!! 絶対に駄目」

妻は必死に扉を押さえます。

家の外には、近所の奥さんがゴミ出しのついでに世間話をしている姿が見えます。

もし、この扉が開けば・・・。

絶対に、それだけは阻止しなければなりませんでした。

妻「駄目!!、絶対に駄目よ・・他のことなら何でもするから、お願い扉を閉めて!!」

A君「ヘェ~!何でもね」

A君から出た言葉は、今日一日中なにも着ないで素っ裸で居ることでした。

切羽詰まった状態で悩む暇もない妻は、その条件を呑むことになったのです。

他の少年達も起きてきました。

何も知らないB君とC君は呆気にとられ、口が開いたままです。

朝食のハムエッグとトーストをテーブルに運ぶ妻は、全裸でした。

何度も見慣れた妻の裸ですが、こうして朝の陽射しに映し出される女の裸を少年達はマジマジと眺めていました。

少年達の性教育の始まりです。

少年A君(小学6年)

身長165センチでクラス一の長身だそうです。

ぺニスも12~3センチはあろうか? 毛も生え揃い、既に身体は大人です。

少年B君(小学6年)

体重68キロのポッチャリ体型。

普段ぺニスは皮を被り、生えかけの毛を恥ずかしそうに隠します。

少年C君(小学5年)

A君の弟。

3月生まれなので年齢は10歳です。

2人とは違い、まだ毛も生えてなくぺニスは皮を被っています。

まだオナニーすらしてなかったC君でしたが、お寺で兄のA君やB君と同じように妻の胎内に射精をしました。

童貞喪失が初めての射精だと知り、妻にとってもC君にとっても忘れない体験だった筈です。

自分(夫)が自宅に帰ったのは夜8時過ぎでした。

妻「・・アナタ、お帰りなさい」

夫「なんだ!その恰好は」

体裁が悪そうに玄関まで迎えに出た妻は、生まれたまんまの素っ裸でした。

蛍光灯に照され、妻の白い肌は汗ばみキラキラと光っています。

夫「・・これは?」

妻が恥ずかしそうにお腹の辺りを手で隠しているのを怪しく思い、払い退けました。

其処には・・・。

少年達3人の名前と正の字が書き込まれていました。

A君12回

B君10回

C君9回

朗かに昼間、妻の胎内に若い性を放出した回数です。

まだ過敏なチンポなのでオマンコの中に挿入して2~3分も腰を振れば射精してしまいます。

しかし、回復力も早く3人は妻の肉体を競うように犯していたに違いありません。

それは深夜になっても終わる事はありませんでした。

成熟した妻にとって、まだ未熟な少年達のセックスで満足できる訳はありません。

しかし、果てることを知らない少年達に入れ替わりチンポを挿入されれば、身体が反応します。

妻「あぁぁっ・・イク~」

その切羽詰まったヨガリ声は明け方まで家中に響き渡っていました。

翌朝、自分(夫)が出勤する時も妻の姿はありませんでした。

少し心配になり、妻が寝ている部屋を覗くと、全裸のまま眠る智恵美に寄り添うようにC君が眠っていました。

B君は少し離れた場所でパンツ一枚の姿で寝ています。

ただ一人A君だけは、まだ妻の背中に身体を密着させ尻の双臀からチンポを挿入させています。

よく見るとA君も眠っていました。

部屋中に漂う淫靡な匂いを嗅ぎながら、自分(夫)はみんなにタオルケットを掛けてやりました。

少年達は週末になると、両親の待つ家へと帰って行きました。

夏休みと言うこともあり少年達は普通の子供に戻り、家族揃って遊園地や海水浴に出かけるのです。

入れ替わるように我が家には、Yさんとアパートの住人が、やって来ます。

50代~60代の年期と熟練のセックスで妻の胎内に溜まった精液を吐き出していました。

Yさん達は、妻をアダルトショップへも連れて行きました。

店主も予め広告を店内に貼り出していた事もあり、妻を性欲の玩具にしたい男達が列を作っていました。

前回と少し施行が違い、全頭マスクは鼻から顎にかけて大きく穴が開けられ、顔の半分が晒されています。

お客も裸の妻が待つ試写室の中ではアイマスクをしていて、その実況は全試写室のテレビ画面に映し出されていました。

やがて週明けになると、少年達が我が家に戻って来ます。

両親の前では普通の子供を演じていた少年達が、若い性欲を掻き立てるように、妻の肉体を貪っていました。

夏休みも後半に入った頃

妻の体調に異変が起こりました。

生理が遅れていたのです

薬局で妊娠検査薬を購入し、オシッコを掛ける妻

反応は陽性でした。

妻「アナタ、出来ちゃたみたい」

妻は子供が出来た喜びと不安に満ちた瞳で夫を見詰めています。

夫「・・・そうか・・いいじゃないか、智恵美が産む子供なら・・例え誰の精子であれ、僕たち夫婦の子供じゃないか!!」

そう言いながらも複雑な気持ちになっていたのは事実です。

数日後、少年達の母親が家にやって来ました。

夏休み中、子供達の面倒をみてくれた御礼と、赤ちゃんを妊娠した御祝いを兼ねてベビー服の詰合せを頂きました。

A君・C君の母親

「うちの息子達が、お世話になりました。」

B君の母親

「うちのB君たら、すっかり奥さんを気に入ったみたいで、家に帰って来ても貴方の奥さんは綺麗で優しと話してますのよ」

突然の訪問で、少年達は慌てて半ズボンを穿き寝室からリビングへと飛んで来ました。

10分程して妻も寝室から出ると、リビングへとやって来ました。

妻は薄地のサマードレスを着ていますが、夏の陽射しに照されるとノーブラの乳房が透けて見えていました。

少年達の母親

「奥様、このたびはオメデタだと聴きました、おめでとうございます」

妻「あっ、ありがとうございます」

A君C君の母親は38歳

B君の母親は36歳です。

予想通り、妻33歳とは同年代の主婦達でした。

少年達の母親

「ご主人、初めてのお子さんは楽しみですね」

夫「ええ、」

笑顔で応えていますが、まさか?妻のお腹の子が自分(夫)の子供で無いことなど知る余地はないだろう。

ましてや、その父親の候補に貴方の子供達が含まれていると知ったら、腰を抜かすかも知れません。

そんな想いを想像しながら自分(夫)は会話していました。

そして・・

母親の前では、無邪気に振る舞っている少年B君とC君。

ひとりA君だけは、親達の会話を聞きながら、妻の身体に体を密着させていました。

妻は会話をしながら、やたら口臭を気にしています。

つい先程まで、寝室の床に全裸のまま四つん這いにされた妻の口とオマンコには少年達のチンポが突っ込まれていたからです。

うがいをしたものの、まだ胃のには少年達の放出した精液が溜まり、口臭として匂っているような気がしているのでしょう。

しっかり閉じ合わせた膝の付け根からも、肉ヒダの口が開きネットリした精液が流れる落ちていたかも知れません。

A君の母親

「ご主人、奥さんに無理はさせちゃ駄目ですよ」

すると空かさずA君

「奥まで突っ込んじゃ駄目なんだよね」

A君の母親

「・・なに言ってるの!この子は」

体裁悪そうにA君を叱っていました。

小一時間が過ぎ、少年達の母親が席を立ちます。

少年達の母親

「では、私達は失礼します」

玄関先まで見送りに出た妻を気遣う母親達。

少年達も妻の周りを囲むように手を振っています。

自分(夫)だけは家の外まで母親達を見送ろうと扉の外に出た時、A君は妻の背後から胸元に手を入れていました。

更に、B君はスカートの裾を捲り上げ、C君も妻の足元から中を覗き込んでいました。

慌てて扉を閉め、母親達を家の前の道まで見送り、タクシーを拾おうとしました。

普段この時間なら直ぐにタクシーを拾えるのですが、今日に限って中々通りません。

玄関の扉の向こうでは、妻はサマードレスを脱がされパンティを引き抜かれていました。

妻「ゥゥッ・・あぁ、あん」

壁に身をもたれ、背後からA君のチンポがオマンコの中にブチ込まれています。

B君は、重たげに揺れる乳房を掴み、C君は負けじと乳首に吸い付いてます。

何も知らない母親は家路へと帰って行きました。

先日、妻と2人で刺青の彫物師と呼ばれる人の家を訪ねました。

予想していた店舗と全然違い、和風の一軒家だったので、かなりヤバいのでは?・・と心配しました。

しかし、出て来たのは40代後半の真面目そうな紳士。

綺麗に整頓された居間で、色々な説明を聞いて来ました。

和彫り・洋彫りと言っても沢山の種類があります。

自分(夫)は、肌の体温変化で浮き上がる刺青の事を聞いてみました。

白粉彫り・・これは?架空の刺青で実在しません

浮き彫りと呼ばれる方法は、白色の刺青を彫り込むことで、風呂上がりなど肌の温度が上がった時だけクッキリ現れるそうです。

彫り師の話では、値段も割高で女性の肌次第ですが、絵柄の線を消し、薄い赤青黄だけで刺青を彫ると、普段は薄くて判り難く、肌の体温変化で浮き上がる刺青が出来るそうです。

余談ですが、昨年のりピーの指と足首に彫られたタトゥーが話題になりましたが、他にも有名女優など芸能人で、普段は判らない肌の秘部(股間)に刺青を彫っている人が複数いるそうです。

妻の智恵美が妊娠してから半年が過ぎました。

お腹が少し膨らみだした妻が安定期に入った事もあり、僕たち夫婦はYさんに誘われ、岡山県の湯原温泉を訪れました。

ここは西日本では有名な混浴温泉です。

小さな旅館に到着すると直ぐに浴衣に着替え、僕達3人は露天風呂へ行きました。

なんと其処はダムの真下にある川原です。

自然に湧き出る温泉の脇に、板を張り合わせただけの更衣室が在るのですが、扉も無く全て丸見えです。

24時間無料で、女性は身体にタオルを巻いて入浴が出来る温泉です。

妻「ちょっと恥ずかし」

妻は小さなタオルを胸元から垂らしていました。

夫「なんだ!大きめのタオルは持って来なかったのか?」

妻「だってYさんが」

妻は旅館でYさんから渡された小さなタオルだけを持って来たのです。

Yさん「ウッハッハハ・・混浴に来て恥ずかしがるヤツがあるか!」

Yさんは妻の背中に手を回し、わざと混み合っている場所へ歩き出しました。

昼間と言う事もあり、温泉に浸かっている人の殆どは男性客です。

2~3人の女性客も居ましたが6~70代の老女で皆バスタオルを胸元から巻いていました。

33歳の人妻が、小さなタオルからチラチラ胸元や股間を覗かせながら入浴する姿を気にしない男などいる筈もありません。

しかも、妻の股間は綺麗に剃毛され、歩くたび割れ目が丸見えです。

妻「アッ!」

やっと温泉に入った妻からYさんはタオルを奪うと川原に投げ捨てました。

例え小さ過ぎて身体を隠せないタオルでも、有るのと無いのでは全然違います。

成熟したDカップの乳房が湯の中で揺れていました。

周りにいた男達が、ゆっくりと妻を取り囲むように移動してきました。

客A「こんにちは」

Yさん「ああ、こんにちは」

客A「ご夫婦ですか?」

Yさん「いや。あそこに居るのが旦那だ!」

Yさんは自分(夫)を指差しながら、妻の二の腕から手を回し、乳房を揉んでいます。

客B「いい関係ですなぁ」

周りに居る男達の目が、興味津々の目に変わりました。

亭主の面前で、妻の身体を自由に触りまくっているYさんに、温泉客は興味津々の眼差しを注いでいます。

客C「失礼だか、奥さんオメデタかな?」

妻「あっ!・・はい」

客D「そりゃ、めでたい」

周りの客達からも祝福の声が沸きました。

客C「旦那さんも嬉しいでしょ」

夫「・・まぁ、はい!」

Yさん「この夫婦は長い間、子供が出来なくて悩んでおられたんじゃ、それで俺が手伝ってやったと言う訳ですよ」

Yさんは妻の背後に廻り、男達に見せつけるように妻の太股を開いていました。

客A「お手伝いって、まさか・・アレですかな?」

Yさん「まぁ、ご想像にお任せしますが、旦那は無精子症で子供が作れんかったんじゃ・・ハッハッハ」

客B「じゃあ、お腹の父親は貴方かな?」

Yさん「う~ん、その可能性もあるが違うかも知れん」

意味ありげな言い方に、温泉客の男達はYさんの話に夢中になっています。

Yさんは、今までの経緯をきめ細かく話ながら、妻をいたぶり続けていました。

妻の周りには7~8人の男達が、数センチの距離まで近付いていました。

Yさん「こんな人妻で良ければ触ってやってください」

妻はYさんに背中を押され、正面に居る中年男の胸に寄り掛かってしまいました。

妻「あっ!ご免なさい・・イヤッ、駄目!許して」

妻の周りを取り囲んでいた男達が、一斉に手を伸ばしてきます。

男の手が、成熟した乳房を鷲掴みにします。

背後の男は、お尻の双臀を撫で回しています。

無毛の肉割れには、争うように数本の手が絡み合っていました。

更に、オマンコの中にまで指が入り込みます。

男達の声「おお、いいねえ~」

「柔らかい肌だ」

「オマンコの中が凄く熱いぞ!」

「奥さんも入れて欲しくなってるんじゃないか」

男達の声が辺りに響き渡りました。

嫌らしい目付きで眺める人も居れば、唖然とする人も居ました。

温泉客「この馬鹿者!」

老女客「ああ嫌だ!恥知らず」

露骨に罵倒する人も居ました。

客A・B・C「今夜、僕達の宴会に来ませんか?」

彼等は他県から来たJA(農協)の視察団でした。

Yさん「そりゃどうも、伺わせてもらいます」

他の男達が名残惜しそうに妻の身体から離れると、自分(夫)は、湯の中で太股を開き、小刻みに身体を痙攣させる妻を抱き寄せました。