社長のデカチンに魅せられて

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受けながらトレーニングしていました。

私は社長が居る事に気付いていましたが、声を掛けようかどうしようか迷っていると、社長が、私に気付いて声を掛けてきました。

「やあ、高橋君、ここの会員なんだね。私は、今日が初めてなんだ。終わったら、一杯付き合わないかい」

私は「社長、せっかく鍛えた筋肉が意味なくなりますよ~」と笑って断りました。

社長は年齢56才、昔は男前であったであろう雰囲気を今も残すカッコいい人です。

パートの女性の中にも社長を「カッコいいよね」って言う人も何人も居ます。

私も、もともと年上が好きなので『カッコいいな~』なんて思っていました。

社長は次の日、会社で私にフィットネスクラブに行く周期を聞いてきました。

「一人で通うより知っている人が居るほうが心強い」と言って、で、私は「月水金の20時30分から1時間ちょっとは居ます」と答えると、「その頃、行くんで、よろしくな」と事務所の方に歩いていきました。

水曜日は、何も起きませんでしたが、金曜日に社長は、「一杯付き合えよ、高橋君」と、しつこく誘ってきて、私は「今からですか、明日行きませんか?」と提案すると、「そうか、じゃあ、明日、」時間と待ち合わせ場所も決めて、フィットネスクラブをあとにしました。

土曜日に旦那には「会社の人と飲み会があるから、出かけるね」と言うと、

「楽しんこいよ、でも帰りは遅くなるなよ」と言われました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、社長がすでに車を止めて待っていました。

車で連れて行かれたのは、ホテルのフランス料理店、食事は凄く美味しくて大満足、社長は私に何度もワインを勧め、下心丸見えのエロオヤジになっていました。

二軒目が、同じホテル内にあるバー、そこで1時間ほどおしゃべり、いつしか話題は私の旦那の事になり、そして、セックスレスである事も、話していました。

自分でも解かっていたんですが、そんな事を、話すとエロオヤジ化している社長に火を付けてしまい。

「君のような、素敵な女性を寂しがらせる旦那はけしからんな」とか

「私が君の旦那なら、毎日でも抱いてあげるのに」なんて言い出していました。

「セックスだけが人生ではないが、女性はセックスで気持ち良くなって、より美しくなるもんなんだよ」って事も言い出し、私の太ももにそっと手を置いてきました。

びっくりしましたが、身体はその手を拒むことが出来ず。

内股はさすられると、ブルブルと震えを感じました。

これ以上触られると、ダメになりそうで、社長の手を私は手で押さえましたが、振り払うことは出来ず。

社長の大きな手は私の押さえる手の下で内股をずっとさすっていました。

社長の手が、あそこの近くにまで、触ろうとするのですが、太ももの付け根に到達する前に引き返し、その行為が何度も繰り返されて、私は身体が熱くなり、あそこが潤ってくるのを感じていました。

それに、私は『あっ、触って欲しい、あそこを触って欲しい』と思うようになっていました。

お酒と社長に太ももを触られただけで、エッチな思いが高ぶってしまった私を、見据えたように、社長は、「じゃあ、ここは、出ようか」と二人お店をでました。

エレベータに乗ると、その中は、私と社長だけで、社長がボタンを押したのは、10階のボタン。

動き出すエレベータと同時に私に抱きつき優しいキスをしてきました。

そのキスが、ねっとりしたキスに変わり、お互いの舌を吸い合い、唇を吸いあいました。

社長の上手なキスにうっとりしながら、10階に着きエレベータの扉が開きました。

社長は、私と手を繋ぎ部屋の前まで来て、カードキーで扉を開けて、私に、どうぞと、手招きして、私を先に部屋に入れました。

『あ~、部屋に入ったらダメ』と思いましたが、身体は嘘が付けませんでした。

社長も部屋に入ったあとに扉が締り、二人だけの密室、今から起こることは誰もが想像出来る事でした。

部屋は今まで入ったことのない広い部屋、リビングルーム的な部屋で奥がベッドルームになっていました。

大きなベッドのある部屋で、また社長はキスをしてきました。

長いキッスでお尻を揉まれながら、お互いの舌を吸い合って社長の手が私の胸を揉みだした頃には、立っていられなくなって、社長にもたれ掛かる様になっていました。

そんな私を社長はベッドに優しく寝かせ、服の上から優しく胸を揉みながら首や耳にキスをしてきました。

くすぐったい様な気持ち良さが身体に優しい電気が走りうっとりとしてしまいました。

上手に私の着ているブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から胸を揉みだしました。

乳首とブラジャーがすれて、気持ち良くって声を上げて悶えてしまいました。

ブラジャーのホックを外され、上半身裸にされ、手で胸を隠してしまいましたが、社長に優しく手を開かれ社長に乳首を吸われました。

子供の様に吸っていたかと思うと舌先で弾かれたり、ベロベロと舐め上げられたり、両胸を優しく揉んだり、少し強く揉んだりと胸だけで凄く感じてしまい、長い時間、愛撫されて身体は熱くなっていました。

すでにショーツはベトベトになっている。

あそこがムズムズしてきて足をすり合わせていました。

やっと、社長がスカートを脱がし私はショーツ一枚の姿にされました。

社長に「パンティーに凄いしみが出来てるよ」といじわるぽっく私に言ってきました。

私は何も答えませんでしたが社長はショーツの上からクリトリスに吸い付きベロベロとあそこ周辺を嘗め回し始めます。

『布一枚隔ててるのに、気持ちいい』そう思ってると、股間の付け根をキスしたり舐めたりされて震えるほど気持ちが良くって、また声を上げてしまいました。

ショーツを下げられ、始めての男性の前で全裸に、「お~、セックスレスのわりに使い込んでるね~、嫌らしい色をいてるよ」と言われドッキリしました。

でも、次の瞬間、社長の口が私のクリトリスを捉え、ペロペロとなめたり、チュウーチュウー音を立てて吸われて、身体はガクガクと震え気持ちいいのに社長に「ダメ~、あああ」と頭を押し退け様としてしまいました。

押された社長は一度口を離し、「こんなに濡れて、たっぷり蜜を出してるのにね~」と指でクリトリスをなぞられ、身体が反り返るほど感じてしまい、そのあとまた、社長の口と指で周到にクリトリストとGスポットを刺激され、いきそうなところまで刺激されては止められ、またGスポットを刺激しては、止められ、また少し時間をおいてはいく寸前まで刺激され、また止められるという行為を続けられ、早くいかせて欲しいと言う今までにない、じれったい快楽の中に落とされました。

胸を愛撫された時よりも、遥かに長い時間あそこを愛撫された私は、いく寸前で止められる事に我慢できず自分から入れて欲しいと言ってしまいました。

それを意地悪にも社長は「何か言ったかい、よく聞こえなかったよ」と言うのです。

我慢できない私は「入れて下さい」と言っていました。

それでも「何を入れて欲しいんだ?ちゃんと言わないと解からんよ」と意地悪してくるのです。

もう、我慢できない私は、「社長のおちんちんを入れて下さい」と言うと「ほう、そうか、じゃあその前に少し舐めてくれ」と、上着を脱ぎ捨て、穿いていたズボンを脱ぎトランクスも脱いで全裸になり仰向けに寝ました。

社長のおちんちんは勃起していませんでした。

それでも、私の旦那が勃起した時の大きさと変わらないおちんちん。

立派な亀頭に重量感のある棒の部分は握ると軟らかいけどずっしりとした重みがありました。

私はそれを口に含み大きくしようと舌を絡ませて夢中で吸っていました。

直ぐにムクムクと口の中で大きくなり、硬く反り返り、もう、私の口に収めることが出来なくって吐き出してしまいました。

私の唾液でねっとりと光るおちんちんは凄く大きくて驚いてしまいました。

亀頭もプックリと膨れて棒との段差が、今まで見たことのない大きなおちんちんでした。

社長に「さすが人妻だね、上手だからすぐ勃起したよ」と大きなちんちんをしごきながら私に近づいてきました。

私は少し怖がっている表情を社長に悟られたのでしょう。

そんな私に社長は、「心配せんでも大丈夫だよ、ちゃんと入るから」と私を優しく寝かせて覆いかぶさってきました。

おちんちんを私のあそこにあてがい押し込んでくると、ズンと言う様な衝撃と共に、あそこが押し広げられながら、社長のおちんちんが私の中を進んできます。

その衝撃に、「ああああ~ぅう~」と喘ぎ『ダメ~、大きい、でも、あぁ~いい』と思っていました。

大きすぎてあそこは苦しいのですが、それとは逆に身体は気持ち良くなるばかり、心地よい痺れが身体を貫き、腰をゆっくり打ち付け突き進んでくる社長のおちんちんが時間をかけて根元まで入った時には、それだけで気持ちが良くってこの気持ち良さを離さないと社長を抱きしめていました。

「ほら、ちゃんと入っただろ、どうだね、俺のチンポは?」とゆっくり腰を振られただけで、気が飛びそうな、目くるめく快感が私の身体を貫きました。

「ああ~、ダメ~、あ~、ぁはぁん、うっ、ううう、あっ、あ、いい~、ああああ~」

「だろう、俺のは、太いからな、」

そう言いながら、今度はガンガンと打ち付けられ社長の大きな亀頭が私の中を行き来すると、どうしようもないほど気持ち良くて社長にしがみ付いて、脚を大きく広げてもっと深く入れて欲しくて社長のお尻を引き寄せていました。

「ほう、奥を突いて欲しいのか」

社長は恥骨を密着させて円を描くように腰を回しました。

「あ~、いい、はぁん、いい、いく、うううう~」

あまりの気持ち良さにあっという間に私は絶頂に導かれました。

ガクガクと震え余韻に浸る私を社長は、「もういったのか、可愛いね~、だが、まだまだ気持ち良くしてやるよ」と言い余韻が治まった後に私にバックの体勢をとらせ、後ろからつながって来ました。

正常位の時と違って、今度は串刺しにされるような感覚が、私を襲いました。

私の胸とクリトリスを愛撫しながらゆっくりと腰を振る社長、入って来る時も気持ちいいのですが、大きな亀頭が、私の中を引っ掻く感覚がとても気持ち良くて、バックの体勢を維持することが出来なくて、枕に顔を付けお尻だけ高く上げた状態で社長にガンガンと突かれ続けました。

今まで何人かの男性とセックスしてきましたが、こんなに気持ち良いのは初めてで、「あ~、ダメ、ああ~」社長に突かれてなぜか言葉は否定的な言葉を言っていました。

本当は気持ち良くていつまでも動いて欲しいと思っているのに?

それには社長は触れませんでしたが、私の言葉を聞いて、急に腰を振るスピードを上げズボズボという感覚で私の中を隙間なく動き回り、また私は絶頂の訪れを感じて「あ~、また、いく、いく、ああああ~」とブルブルと身体を震わせベッドに伏してしまいました。

「また、いったのかい、いきやすいタイプだね、男としては嬉しい女だよ」と余韻に浸る私を仰向けにし、乳首を舌先で弾く様に舐めてきました。

社長はまだ、射精してなくて、私の愛液まみれたおちんちんは立派に勃起していました。

社長に言われる前に、私は社長の立派な勃起しているおちんちんを受け入れるため脚を大きく開いて、社長の大きなおちんちんをまた正常位で受け入れました。

入ってくるのと同時に「あ~、気持ちいい、ああ~」と言ってしまい

社長に「そうだろう、俺に抱かれた女は皆そういうよ」と言って

ゆっくりと私の中を行き来します。

社長のおちんちんが私の中をなで回る度に男性には解からない、女性だけが知りえる気持ち良さがどんどんと増しこの気持ち良さを、離さないと私は社長を抱きしめ脚を、社長の身体に絡ませていました。

すると社長が「おいおい、そんなにしがみつくと、動きにくいよ」と絡めた脚をとられその脚を社長の腕で押される体勢に変えられ、突き落とすように社長の大きなおちんちんが私の中を掻き回すのです。

「あ~、はぁん、いい、あああ~、いい」

今までも十分に奥を突き上げられていたけど、この体勢でもっと奥までガンガンと打ちつけられて、どんどんと私の気持ち良さは増幅して行き、無意識にあそこを締めたみたいで社長が「おう、締まる、俺もそろそろ、出そうだよ」少し情けなくつぶやきながら徐々にスピードを上げ私の中を駆け巡りました。

気持ち良過ぎて、意識が朦朧としましたが、「あ、いい、お願い外に出して、あぁ~」それだけは口に出した後身体に心地よい痺れが何度も続き、急に頭が真っ白になった感覚に襲われ、ふわりと浮いた様な感覚まで覚えていますが、その後は覚えていなくて、気付いた時にはベッドに一人で寝ていました。

社長はバスルームに居るのは、シャワーの音が静かな部屋に、聞こえたので解かりました。

しばらくして、社長が腰にタオルを巻いて私のそばに来ました。

「君もシャワーを浴びておいでよ、もうこんな時間だよ」と時計を指差した。

23時20分、私はあわててバスルームに駆け込みました。

それからは、社長に誘われると必ずご一緒するようにしています。

遅くなりましたが、私は37歳、車の樹脂製品を作る会社で働く、二児の母です。

旦那は49歳、某車会社の管理職、旦那の両親と同居しています。

旦那とは今も、まったくセックスしていません。

その代わり社長と週一回のペースでセックスしています。