巨根部下を性接待する真面目妻

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私は名古屋の中小企業で課長を務める42歳のサラリーマンです。

34歳の妻と4歳の娘がいます。

私が言うのもなんですが妻は美人で友人たちからはよく若村麻由美に似ていると言われます。

胸は小ぶりですがカタチは良く、スレンダーな身体つきは私好みで、結婚6年目ですが夜の営みの方も月に2、3回はあります。

妻の過去の男性経験を聞いたことはありませんが、酒に酔った時に付き合った人数は5人と言ってました。

中学校の同級生も含まれているので全員とはヤッていないと思っています。

私はノミの心臓なので直接的には妻に性体験を聞けません。

これまでの会話から、中学、高校で各一人付き合った彼はグループ交際のようで恐らく未経験、短大時代のバイト先の店長と少し付き合ったらしく、恐らくその彼が初体験の相手、その後インカレサークルでも彼氏が出来てそれが多分2人目、私の前に社会人サークルで知り合った男が最後で経験人数3人と勝手に妄想しています。

私と知り合ったのは妻が27歳の時なのでまぁ妥当かなと思っています。

私自身は経験人数5人ですが、風俗にハマっていた次期があるので性体験や知識は人並みにはあると思っています。

私が30後半での結婚ですので妻に対して処女を求めていた訳ではありませんが嫉妬心が強いため、妻との会話には過去の経験は出さないように気をつけていました。

私は妻の中では最高の雄、特に嫁の性技の殆どは私が教えたものと自負しています。

普段は貞淑な妻ですが、セックスに関しては従順で完全に私の言いなりです。

風俗で培った様々なフェラテクを教え込み、子供が生まれる前の2年間は毎朝は必ずフェラ、夜も仕事で疲れた時はセックスは無理でもフェラ抜きだけはさせていました。

セックスのときも子作り以外は口内射精で果てていました。

朝晩、私の精子を飲ませ続けることで過去の男たちの痕跡消したかったのかもしれません。

妻も文句も言わずに従っていました。

嫉妬深い私の性根を感じていたようです。

そんな私ですから自分にはNTR癖などないと信じていました。

その日までは。

私の部下で周囲と上手くいってない28歳の若手社員がいました。

スラっとした180はある長身で今時のイケメン風ですが、我儘なところと仕事に身が入ってない印象を皆が受けていました。

遊びたい盛りなのだろうと思って軽く見てましたが、他の部下から課長の私になんとかして欲しいと苦情もあり、考えた挙句に自宅に呼んで一杯やりながら話を聞くことにしました。

今どきの若者とは違い彼は私の誘いもマジっすか?と喜んでくれました。

当日、妻の仕度が大変なのでメインの食事は外で軽くすませ、二次会をわが家ですることにしました。

9時過ぎにほろ酔い気分の部下を連れて自宅に着くと待ち構えていた妻が玄関で向かい入れます。

自宅に同僚を呼ぶのが久しぶりなのと出掛けにイケメンの部下だからよろしくと言ったからなのか、薄っすらメイクで少しお洒落な部屋着でした。

首元が広い白Tシャツにグレーのパーカーを羽織り、紺のニットスカートです。

スカートは膝丈でしたがニットなので少し卑猥な装いに見えます。

初対面の妻に部下は

「綺麗な奥様じゃないですか!課長が羨ましい」

と挨拶そこそこで茶化してきました。

私も自慢げではありましたが、今夜の趣旨を全うしようとリビングのソファに座りながら部下に職場や仕事について思うところはないか聞きました。

しかし、調子良く、

「問題ないっす、任してください!」

の一点張りで飲ませ過ぎたと後悔しましたがもう遅い。

カタイ話を諦め、親睦を深めようと妻も一緒に飲み直すことにしました。

部下の手土産はブルゴーニュ産の赤ワイン。

本人の生まれた年で貰い物と言ってました。

これを3人で乾杯した後、夫婦で部下に質問する形で会話は進みました。

最初は学生時代や部活の話から入り、徐々に私生活や結婚観の話を振ると、

「実は先月に彼女と別れたばかりなんですよね。」と部下。

「じゃあ、寂しい頃ね」と妻が言うと

「先週末、タマって仕方ないからクラブでナンパした女とトイレでヤろうとしたんですけど俺のチンコがデカ過ぎて入らなかったから結局、抜けなかったんですよ。フェラもヘタクソだったし最悪でしたよ。」とドギツイ下ネタを始めました。

会社の飲み会ではここまで話す男ではありません。

逆に私は過去の風俗や女の話をするので気にしなかったのでしょう。

妻を見ると適当に笑いながら話を合わせています。

「そんなにデカいのか?」と聞くと、

「20cmはありますよ」と自慢げに答える部下。

妻の目が若干開いたのを感じましたが怖くて直視できません。

笑顔なのか迷惑そうにしてるのか、それとも物欲しそうな顔なのか…。

私のモノは立っても13cmくらい、部下のは1.5倍以上大きい。

嫁に聞かせたくはありませんでした。

沈黙に耐え切れず、「お前、そんなに大きいの、経験ある?」と余裕ぶって妻に振ってしまいました。

妻は少し考えるようにしてから「…ないわ」と答えました。

その少しの間に実はあるのかもという疑いの念が生じてしまい、その疑念は少なくとも私のモノよりも大きなモノを経験したことがあるはずだという確信に近いものに変わっていきました。

それを見透かしたのか部下は

「えーホントはあるんじゃないですか?でも、ということは課長のチンコはそんなにデカくないんですね。奥さん、満足してます?」

と酒の勢いで失礼なことを聞いてきました。

「コラコラ、お前飲み過ぎだぞ、俺はテクでしょうぶだから」

と笑いながら半分冗談で嗜めました。

もういいから飲ませて潰そうと妻に部下におかわり用意するように伝えました。

濃い目にと妻お得意のハイボールを作らせます。

ですがこのときに思いがけないことが…部下の前にグラスを置くとき、前かがみになった妻のTシャツの胸元が下に膨らみました。

妻も酔って無防備になったのでしょう。

私からは見えませんでしたが妻はスレンダーなため、Tシャツと胸の空間は大きくブラの上部は露出したに違いありません。

部下のお喋りが止まり、目線は逃さずにしっかり凝視しているので分かります。

私は妻が自分のせいで部下に汚された気になり、悔しくて酒を飲み過ぎてしまいました。

妻も部下もそれなりに飲んでいたと思います。

ビールにハイボール、10杯ほどで記憶が無くなりました…。

…気づくとボーッとしながらもリビングの隣にある和室で真っ暗な中、毛布をかけられているのがわかりました。

リビングの方から小声で話す男女の声、空間を隔てる襖は1センチも開いてない。

部下と妻とはわかるが何を話しているかはわかりません。

そのうちに声がしなくなったと思ったらなんと、なんとチュッチュッとキスらしき音が…

『え?部下と妻が?』

心臓はバクバクです。

話し声が混ざりながらのキスが数分続いた後、チュパチュパという吸引音と共にハァハァと慣れ親しんだ妻のあの声がしてきます。

物音を消してゆっくりとトビラ付近に寄って隙間から覗き込むと三人掛けソファで横たわる二人の姿の一部見えます。

こちらに近いソファの背に隠れて残念ながら胸元より上のみですが、既に妻は上半身は裸のようで仰向けになっているのがわかります。

私のメガネが見当たらないのではっきりとは見えませんが、感じている妻の横顔とその胸元に吸い付く部下が見えます。

胸を吸いながら秘部を指で弄っているようで部下の身体が微妙に揺れています。

部下の「気持ちいい?」

にうなづくものの、もうダメ、もうダメを繰り返す妻。

聞きようによっては気持ち良すぎて、ダメとも取れます。

妻の濡れた秘部を小刻みに愛撫する湿った音が聞こえ、堪え切れなくなった妻の口からは小刻みに

「ハァッハッハッハッ、やめてやめて、ハァッハッハ、ダメェ…」

喘ぎ声が漏れます。

部下は自分のテクニックで感じまくる上司の妻の様をニヤニヤしながら眺めています。

「ア〜、ダメ、ダメ、アッ・・・・」

妻の泣きそうな喘ぎ声が急に止まり、運動後のハーハーという呼吸音に変わりました。

妻が絶頂に達したのが分かりました。

部下は首元を舐めながらパンツを脱ぎます。

その内「え、大きい!」

と驚いてトーンが上がった妻の声が響きました。

部下のを握らされた様子。

自分の声とニヤニヤする部下にやばいと思ったのか妻はすぐに無言になりましたがいつも私に対してしているようにモノを握ったら本能的にシゴいてしまっているようです。

部下の指技も再開され、お互いの性器を指で愛撫し合う二人になってしまいました。

キスが続いた後に妻の耳元で部下が何か囁きますが妻はダメダメと首を振っています。

良からぬことでしょうが何を言ってるのか聞きたい。

少しのやりとりの後、妻はうなづいたと思ったら二人ともソファから起き上がります。

全裸になった部下がニヤつきながら大股開きでこちらを向いて座ります。

ボンヤリですが、完全にボッキしている部下のモノが見えました!

まるで洋物ビデオの外人ペニス、私の1.5倍どころか2倍はありそうです。

『どうする気か?そんなモノで妻を犯す気か!』妻は部下の前に膝まづき、股間に顔を埋めました…優越感に満ちた部下の顔。

上司の大事な妻を征服したぞという顔です。

ンン、ヂュポッとフェラの音をさせながら妻の頭は上下動で揺れ出します。

『そういうことか…。

』どうやら、性交を迫る部下に妻は口で我慢してと頼んだようです。

「フフ、上手いね。

チンチン、美味しい?」

部下の下品な質問に無視しながらも懸命にフェラする妻。

幸いにも咥えている顔は見えませんが大事な妻の口が部下の汚いモノてで汚されている屈辱感で腹の中が締め付けられます。

同時に下半身の方はモヤモヤとドス黒い思いが込み上げてきて、自分のモノを触ると半立ちになっているのが分かりました。

『俺はNTR属性があるのか?』「俺のデカイすか?」

頭を上下動しながら首を縦に振ります。

続けて「課長とどっちが大きいすか?」

と部下は自信に満ちた顔で質問しますが無言のままシャブリ続けます。

答えはわかっていますが少し救われました。

しかし、その時に私のモノは完全に勃起してしまい、私は我慢しきれずパンツの中でシゴキ始めてしまいました。

一心不乱にフェラし続ける妻を見て笑いながら「そんなに俺のチンチン旨いの?咥えながらチンチン美味しいって言ってよ」

と執拗な部下の要求に妻はどう思ったのか咥えながら「ひぃんひぃん、おいひぃ(チンチン、美味しい)」

と答えます。

「は、はは、エロい、エロすぎますよ」

と自分の上司の妻をオモチャにして笑う部下に、それを見てオナニーする自分も一緒に笑われたような気持ちになりました。

ジュプッ、ジュプッと妻のフェラは激しくなります。

「ぉお・、気持ちいぃっす」

声が荒くなった部下はおもむろにスマホを手に取り、妻の顔に向けてあわせました。

なんと動画撮影を始めたようです。

こちらからは見ませんが、恐らく妻は部下の巨根を懸命に咥えて私が見たことのないようなマヌケなフェラ顔をしているはず。

それが部下のスマホデータに保存されている。

これまでに味わったことのない屈辱的な思いでした。

妻は動じている様子はありません。

気づかないのか?そこまでフェラに集中しているのか?だとしたら部下の性欲を満たすために懸命に性奉仕する妻に惨い仕打ちです。

いや、もしくは気づいてるのかも。

実は私とのSEXでも頻繁に撮影はしているのでそれが妻を麻痺させている可能性もあります。

妻の上下動は激しさを増してきました。

早くイカせたい、そう思いながら部下の巨根を吸い続けているのでしょう。

数分後、そんな妻の気持ちを見透かしたのか、調子に乗って「タマも吸ってよ」

と命令する部下。

ためらうことなく、すぐに妻の頭は低くなり、一瞬止まったと思ったらンンーン、チュポンッとタマを離す音が聞こえます。

「ぉお〜」

部下から歓喜の声が漏れます。

妻のタマ吸いは、口の中にタマ全体をしっかり含み、舌先を左右に動かしながらタマ袋のシワシワが伸び切るまでゆっくり吸い上げてからタマを離します。

繰り返されるタマ吸い奉仕の最中も肉棒はシゴき続けます。

タマらずオナニーする私の手も陰茎からタマ袋の方に手が行きます。

私が教えた通りに性サービスする妻に

「奥さん、上手い、上手すぎる、最高に気持ちいいよ」

という部下。

夫婦で協力して部下に性接待している気になり、複雑な心境になります。

「サンキュ、また咥えて」

妻はいつも私にしているように舌先をレロレロと横に振りながら根元から部下の長い肉棒の尿道、裏筋まで丁寧に舐め上げ、亀頭周りを舌で一周してカポっと咥えます。

『そこまでするのか…』

悔しいです。

部下からは吐くように、うぉおおと感嘆の声が出ます。

「奥さん、凄げぇ気持ちいーよ・」

妻は褒められたからか、早くイカせるためか、上下動に頭を傾げる動きが入りだしました。

今度は私が時間をかけて仕込んだローリングフェラです。

ヂュプ、ンンヂュポッといやらしいフェラ音が繰り返されます。

つい私も陰茎をシゴく手が速くなります。

部下の方は数秒で堪らず

「うお、スゲェ、ヤベ、スゴイ、もう出る」

と我慢できなくなったのか、ついに

「出、出るよ,飲んで飲んで、う、うぅ」

と発射したようです。

上司の妻の口に構わず射精する部下、妻もうなづきながら受け止めます。

「スゴイ、やばいよ、気持ち良すぎる、ウッ・」

一瞬止まったものの、私の教え通り射精中もゴックンしながらローリングフェラを続ける妻に部下は仰け反ります。

あらかた精子が出尽くしたのか頭を上げた妻ですが、残り汁も全て飲むために手で搾り出すように陰茎をゆっくりシゴきながら、尿道付近に舌先を当てて唇で亀頭を吸い続けているはず、私の教え通り・・・。

気づいたら私もパンツの中で射精していました。

…夢であってくれと願いました。

「・・・うぅ、スゲッ・・・ぐ・・・全部飲んで・」

妻の口に射精しながらあまりの気持ちよさにタマらず仰け反る部下。

妻は亀頭全体を吸引しながらジュプジュプと小刻みに頭を動かしています。

口の中では私にいつもしているように、尿道口を舌先で刺激しているはずで右手は精子を搾り出すように陰茎をシゴいています。

情けない声を発していた部下でしたが気を取り直して

「奥さん、ちょっとこっちに来て。

あ・・・でももうチョッと出ると思うからまだチンチン離すなよ」

と咥えたまま自分の横に座るように指示。

上から物を言って妻を扱う部下の態度に腹が立ちましたが、妻は言う通りにフェラしたまま腰を上げ、前屈みになって部下の横に移動します。

私も見たことのないような情けない姿の妻。

このとき遂に部下のモノを咥える妻の顔が見えました。

朦朧とした様子ですが亀頭を口に含み、頬を凹ませながらも手は陰茎部分をしっかりシゴいてます。

部下のモノは射精直後なのに見事に勃起したままで妻の口はこれまで見たことのないくらいに大きく開いていました。

上司の妻を言いなりに扱い、征服感からかニヤつく部下。

「まだ出てる?全部飲んだ?」

妻は亀頭から口を離しました。

そして左手で部下のモノを根元から握り締めてカリまで数回ゆっくり上げ下げます。

尿道口から搾り出てきた最後の一滴を見つめ、「チュピッ」

と先っちょにキスするように口に含んでから「・・・ン」

と頷きました。

そのまま舌先を尿道口に差し込み、レロレロと精液がないことを確認してやっとフェラを終えたようです。

「へへ、奥さん、良かったよ。

まだチンチン立ちっぱなしだし。

まだ握っといて」

妻は姿勢を立て直し、部下の肩に寄り添いながら勃起しているモノを握っています。

「こんなに気持ちいいフェラ初めてだよ。

上手いね。

プロみたい。

風俗経験あるの?まさか課長に仕込まれたとかwww」

と失礼な質問を妻に向けます。

「・・・内緒」

と妻は答えますがそこは俺だろ!と心の中で叫けんでしまいました。

妻は部下のモノを握る手をゆっくり上下に動かしながら、

「ホントに大きいね・」

つい口から本音が漏れます。

「課長のチンコはどれくらいなの?」

そんなこと聞くな・・・頼む。

「・・・コレの半分ちょっとかな・」

・・・グサッ。

「うわっ、ちっさ!マジで?奥さん可哀想www」

嘲笑う部下に怒りと羞恥心で惨めな気持ちになりましたが、私の勃起はおさまりません。

トロンとした眼差しで部下のモノを握り締める妻に

「やっぱり奥さんイレて欲しいんじゃない?」

妻は首を振るも行動が合っていません。

部下の巨根に魅せられながらも頑なに操を守ろうとする妻に正に愛しさと刹那さを感じます。

「実はさ、課長から奥さんの写メを見せてもらった時から、奥さんとヤリたかったんだよね」

「え?」

突然の部下の告白です。

若い男、しかもイケメンに狙われていたと知って妻も満更ではない表情。

「写真では真面目で美人な感じだったけど絶対にエロいなと踏んでたんだwww」

私は部下の下心も知らずに今日を設定・・・獣に妻を与えてしまったと後悔しました。

美人や性的魅力を指摘されて笑みが見える妻をみて不意に部下はキスをしました。

口を開けて妻は答えています。

「・・・ンン、ン、チュ、ン・、チュ」

とキスで感じているようです。

その気にさせようと妻の口の中を舐めまわす部下、チュパッ、チュパとキス音が響きます。

「タマらん、やっぱ、イレさせて!」

我慢できなくなった部下は妻を床に押し付けて覆いかぶさりました。

身長160もない妻が180を越す大男に襲われてはひとたまりもありませんが、

「え、ヤダヤダ、ダメ、ダメだよ」

大ごとにならないようにと軽目に部下を諌めながら両脚を硬く閉じ、両手で部下を押し退けようと頑張っています。

部下は部下で妻の股の付け根に手を潜り込ませながら指技で感じさせているようで股を開かせようと努めます。

クチャクチャと妻の秘部から濡れた音が漏れます。

「でもこんなに濡れてんじゃん!いいだろ、感じてんならヤラせろよ!」

部下の語気が次第に強くなります。

もう片方の手で妻の腕を制して白い脚の間に筋肉質の浅黒い部下の膝を入れてきました。

「もっと気持ちよくさせるからさ、チカラ抜けよ。感じてんだろ!」

「関係ない、イヤ、ホントにやめてお願い!」

妻は声を押し殺して叫びます。

助けに出るべきか?

・・・助けよう。

私が意を決しようとしたときに.

必死で抵抗しながら妻は「やめて、口でする、また口でするから、口で我慢して、お願い」

と小声で叫びました。

妻の抵抗と懇願に諦めたのか部下の動きは止まり、

「・・・チッ、カラダは欲しがってんのに」

と言う部下に

「ゴメンなさい」

となぜか謝る妻。

「じゃあ、69しよか、奥さんにも気持ち良くなってもらいたいし」

とソファに横たわります。

「パンツ脱いで咥えながらケツをこっちに向けて」

最後の一線を越えられないために妻はいいなりです。

スカート一枚にノーパンの半裸状態で部下に跨って部下の顔の前に自分の尻を突き出しフェラを始めます。

今度は上になった分、ジュプッ、ジュプッと音と共に部下のモノをフェラする妻の横顔が辛うじて見えます。

頭を上下に振りながら最初からローリングフェラで部下を満足させるつもりのようです。

「へヘッ奥さん頑張るね。気持ちイーよ、なら俺も♪」

部下も負けじと妻の割れ目にむしゃぶり付きます。

妻のフェラする口元ははっきり見えませんが妻を攻める部下のテクニックはよく見えます。

陰唇を唇で挟んだり、舐め上げて下品にジュルジュルと音を立てながら妻の愛液を吸います。

音からすると大量に出ているようで、

「奥さんのマン汁、吸っても吸っても出てくるよ、マンコの方は素直だねー、ははは」

とからかう部下。

元々、妻は感じやすく濡れやすい。

いつもキスをしただけで濡れてしまう。

おかげで勃起すればいつでも入れられるため、子どもができてからは前戯は殆どしてません。

そのせいか、ジュプッ、ジュバッと部下のモノに吸い付きながらも時折、「ン・・・ンン・・・ンー」と感じている声が漏れます。

部下は下品に愛液を吸った後、舌でクリトリスの付近を刺激しながら指で膣内を弄り出します。

「指の吸い付きいい!こりゃ気持ち良さそうなマンコだわ、2本入れたらキッチキチだよ。やっぱりイレて〜」

指の出し入れが早くなると

「ん、アーッ」と妻はフェラが出来ないほどに感じているようです。

「チンチン欲しくなった?チンチン欲しくなった?」

笑いながら挿入を勧める部下に、快感に堪えながらイヤイヤと首を振り答える妻。

「ようし・」

と我慢する妻に何を思ったのか部下は空いている手で周囲をまさぐり、掴み取ったあるものを妻の膣にあてがいます。

なんと部下本人が持参したワインボトルでした。

10センチほどある細い部分はすんなり入り、素早く抜き差しをしながら妻の様子を楽しむ部下。

自分の手土産で妻の性器を玩具のように弄ぶ部下にこれまでにない憎悪が込み上げてきました。

ワインボトルの挿抜は徐々に激しくなり太い部分を妻の膣口に叩きつけています。

妻は快感よりも人間としての尊厳が踏み滲められたのか、

「やめて、お願い抜いて!抜いて!壊れる!」

と言うがもう片方の腕で腰を締められ尻を振るような形になり逃げられません。

部下はニヤニヤしながら

「気持ちいい?俺のチンチンのほうが太いけとwww」

と性交をせっつきます。

エスカレートする部下の行為を恐れたのか願望に負けたのか、ついに妻は「分かったからもう抜いて」と容認を示してしまいました。

部下は手を止めて確かめます。

「お、我慢できなくなったwww?それじゃあイレようか!」

部下はソファの上で座位でハメようと妻に指示します。

妻は黙って頷き、自ら部下のモノを掴んで自分の秘部にあてがいます。

その時、アクシデントが発生!娘のなく声が廊下から聞こえてきました。

妻のよからぬ声が聞こえたからでしょうか。

妻はすぐさま部下の上から飛び降りてパーカーを羽織り、ノーパンのままスカートだけで出ていきました。

部下は呆気にとられていましたが裸のままでいます。

手持ち無沙汰になったのか、自分のものを握りしめながらスマホを見てオナニーを始めました。

妻のフェラ動画でしょう。

射精する気はないようでテンションを保って妻待ちしているようです。

娘を寝かしつけて5分ほどして妻は戻ってきました。

少し怒っているようで部下のことは無視して私のいる和室を覗きにきました。

我に帰って自分達の淫らな声で私が起きてないか気になったのでしょう。

私は寝たふりして妻を安心させました。

襖をしっかり締め、妻は部下のところに戻ります。

視界は遮られましたがなんとか聞き耳をたてると怒りながら、

「もうやめて、服を着て」

と言う妻に

ノー天気に「大丈夫だよ、早くおいで♡」

とつづきをねだる馬鹿な部下。

互いに説得が続いてるようでしたが、少し静まった後に妻の懇願する声が聞こえてきました。

「お願い、全部消してください」

ヤレるとなった状態から後には引けない部下はスマホに撮った妻のフェラ動画を見せたようです。

部下の説得は続きます。

「・・・でもここでは嫌!」

との声がした後、少しして隣のリビングは静寂に。

二人は部屋を移動したようです。

私はどうしようか迷いましたがもはや止める勇気ははなく、逆になり行きを確認したいという願望が込みあげてきました。

意を決して襖を開けて誰もいないリビングに出ました

『外に行ったのか?』

廊下の扉を開けると脱衣所の明かりが見えます。

そうか風呂場か?妻は部下と繋がる場所として防音の効いている浴室を選んだようです。

私は恐る恐る脱衣所のドアをそっと開けました。

「アッアッアッアーン、アァッアッアー」

と妻の声と

パンパンパンパンと肉と肉がぶつかる音が聞こえます。

浴室の半透明なドアですが立ちバックで部下に突かれている妻がおぼろげながら見えます。

つい先ほど母親の顔に戻っていた妻は完全にメスに豹変しています。

私のモノもまた硬くなり、我慢できずに自分で握ります。

「おぉ,シマるシマる!奥さん、タマんない、最高!」

と突きまくる部下。

妻の膣穴は出産前より逆にシマりは良くなりました。

もう私に聞かれないだろうという安心感からか、

「アッアッアッアッ!アッアッアッアッ!」

と我を忘れて感じまくる妻、

「ヘッ、俺のチンコ気持ちイ?」

妻を突きながら聞く部下に

「アァ、スゴイッ、大きい、気持ちィ、アッ、アー」

と悶えながら答える妻に部下が腰を打ち付ける音が増します。

「アアッ、ダメ、スゴイ、イ・・・イキそう」

スゴイの連発に私では与えられない快感を妻は部下から受けているのだなと想像してしまいます。

部下は部下で

「ほら、イケ!イケェ!」

部下は妻の尻を両手で叩いて妻とのSEXを楽しんでいます。

「アッ、イク、イッちゃう、イッちゃう、アッアッアッ、イクーイクッ・」

妻が限界を迎えたようです。

「俺もヤバい、そろそろいくよ、中に出すよ」

部下の腰の動きが止まりました。

今日は安全日。

妻は大人しく受け入れたようです。

妊娠の危険とは関係なしに惨めな気持ちになりました。

私もパンツの中で果てたのです・・・。

「さぁ、また咥えて」

浴槽に腰掛けて妻にフェラを要求する部下。

絶頂を経て疲れ果てている筈ですが、言いなりに部下の股間に顔を埋めてもぞもぞしているのが見えます。

すぐに回復したのか部下は妻を立たせ、また立ちバックで性交が再開しました。

射精するのために突きまくる部下と肉人形となりながらも狂ったように喘ぎ声を発する妻。

繰り返される部下と妻のSEXが三度目を迎えた頃、私は部屋に戻りました。

酒を一杯飲み、横になって考えます。

これから二人はどうなるのだろう

私の倍以上もある部下の巨根を経験した妻

妻のフェラテクと背徳SEXを味わった部下

・・・私はどうすればいいのだ。

頭の中をぐるぐる回りながらいつしか眠りについていました。

次の日、目が覚めると妻が朝食を作る音が聞こえます。

何事もなかったかのように振る舞う妻、部下は用があるからと明け方には帰ったと説明します。

しかし、昨夜の悪夢が現実であることは自分の下着の汚れが証明しています。

ただ、ただ波風を立ないように週末は過ぎていきました。

休み明けの部下の態度は以前と変わらないか、もしくは私に対しては従順になったかのように映りました。

家庭でも職場でも何事もなく時は流れますが私としては時折り頭に浮かびます。

部下の巨根に何度も絶頂を味わわされた妻と、妻の上下の口で(私は極上と考える)性接待を受けた部下。

2人はあれっきりで終えられるものなのか?

そう考えながら何の兆しもなく、3週間が過ぎました。

悶々とした日々を送る中、部長の還暦を祝う会が開催され、くだんの部下も含め、ほぼ全員の部員が出席しました。

久々の大きな宴会は盛大で二次会にも八割方、参加したようです。

二次会の席はバラバラでくだんの部下は二十代の若手の中心となって5、6人で騒いでいます。

何気なくそっと近づき背を向けて聞き耳をたてていると話題は最近の女性関係となりました。

「〇さん、最近あっちの方どうなんですか?新ネタないんですか?」

と隣の課の若手A。

「まだ彼女作らず遊んでいるわ。

それが最近、すっげえエロい人妻を捕まえてさ〜」

私は分からないように隣の集団に座りました。

妻のことか?

「えー!出会い系っすか?」

と若手A。

「いや、別ルート。言えないけどwww。顔はまぁ美人かな。とにかくフェラがメチャクチャ上手くて溜まったら呼び出して性処理便所に使ってるよ」

と妻を侮辱する部下に若手Aは、

「いつ会ってるんです?旦那にバレないんすか?」

「昼休みにイ〇ンの駐車場に呼び出し!外回りの帰りに昼メシのマックを食いながらチンポ吸わせてるよ。

奥さん、バニラシェイクが出てくるよ〜飲んでって」

一同笑う。

「ババアでオッパイ小せえけど感度もシマリもいいんだよね。

それに旦那は粗チンらしくてさぁ、完全に俺のデカチンの言いなりっwww」

「wwwさすが、〇さん、いいっすねぇ」

「実は昨日も抜いてもらったから今夜は風俗はいいや(笑)」

「マジすか?俺も昼マックフェラ連れてってくださいよ〜」

「またな〜www」

それ以降は他の話題も混じり、妻の話は出なかったようでした。

そうか、昼休みに会っていたのか・・・。

恐らくウチの近所のイ〇ンだろう。

あそこなら平日の昼はガラガラだ。

確認はできないか?私は業務中に自由に抜ける時間はないし、いつかも分からない・・・。

あるアイデアが浮かびました。

ドラレコです。

営業部員は社有車で得意先や新規開拓に向かいます。

どの社有車にも事故の前後画像をSDメモリに保存するドラレコがついています。

車内撮影も保存できるタイプです。

これを利用することにします。

動画はメモリを食うため、まずは部下の社有車を音声のみ常時保存に設定することにしました。

翌週の月曜早朝にしかけ、まずは月から金曜までの音声保存したSDを抜き取り、家に持って帰りました。

自宅のパソコンで昼の時間付近を再生すると火曜に問題の音声を見つけることが出来ました・・・。

火曜日12時15分

ガチャ、「ゴメンなさい。遅くなっちゃった。」

間違いない、妻の声です。

「遅えよ。時間ないんだからさ。早く早く」

カチャカチャ(ベルトを外す音)

「また、そんなものを食べているのね。お弁当作るのに」

「いいから早く咥えて、△美には俺のバニラシェイク出すからさwwww」

「もう、勃ってる。すごい大きい・・・チュ」

部下のモノにキスする音でしょうか。

「ほら、早く咥えて」

「ン・・・ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ・」

「へッ、△美のフェラ付きマックランチ最高だわ」

「ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ」

部下がいつの間にか妻を下の名前で呼んでいることに気付きます。

妻のフェラ音と共に部下の咀嚼音が聞こえます。

失礼にも本当に妻に唇奉仕させながら食事をしているようです。

「ねぇ、集中してぇ・」

「うるせぇ、お前の旦那が毎日昼1会議なんてやるから時間がないんだよ!黙ってシャブれって!」

「もう・・・ジュプッジュプッ」

「よーし、尿道!」

フェラ音が止みます。

「チュパッ・」

「モグモグ・・・モグモグ・」

部下の咀嚼音です。

「よし、タマタマ!」

「ンン・・・・・・ジュパッ、・・・・・・ジュパッ、」

言いなりの妻、部下の望むままにフェラの場所を変えているようです。

「よし食い終わった!ほら、△美もタマばっか吸ってないでチンポ咥えて!ローリングフェラして!」

「ン・・・ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ・」

従う妻、5分続きます。

「おぉ、気持ちェー、ほらレンズの方、見て!そうそう、エロいわ〜」

なんと撮影もされているようです。

「うぅ、そろそろイクよ」

「ゥンン(頷く妻)、ジュプッジュプッ」

「ほら!シェイク出すぞ!ウゥ・」

発射する部下。

「ハァハァ、一滴残らず、全部飲めよ!車汚すと旦那に怒られるからなwww」

無音状態が続きます。

恐らく妻が部下の精子を丁寧に絞り出しているはずです。

「全部飲んだ?」

「うん」

「じゃあ、ごちそうさまは?」

「ご馳走様でした。

美味しゅうございました」

「はいよく出来ました(笑)課長は礼儀に煩いからね」

12時30分

ガサゴソと衣服を治す音。

「ねぇ他では会えないの?」

「なんだなんだ、マンコにもハメてほしいの?俺、アホだからちゃんと言わないと分かんないよ」

「〇君の大きいオチンチンをマンコにください」

胸がつらい。

「www今日は時間ないからまたね。昼会議だからもう戻らないと。旦那さんを恨んでねwwww」

「キスして」

最後のキスをねだる妻。

情けなくなります。

「ンチュ。それじゃあ、次は木曜だな。早めに来いよ!」

12時35分

その日の情事はそこまででした。

・・・これではっきりしました。

妻と部下の関係は続いており、密会場所は自宅の近所のイ〇ンです。

家族でもよく利用しますしご近所さんともよく会う場所での行為を知り合いに見られるとは思わなかったのでしょうか?

木曜にも同じ時間に妻は呼び出され、同じように唇奉仕だけして帰されている様子が録音されていました。

会話の内容から自宅の時と違い、妻の方から積極的に部下に挿入を求めています。

部下はフェラだけで射精してすまし、妻を焦らしているのがわかります。

その週末は問題の録音データをスマホに落とし、何度も聴いて自慰行為をしてしまいました。

私はどうしても画像でも2人の性行為を見たくなりました。

部下の業務日誌を見ても次の密会も火木であると予想できました。

試しに次の火曜日は昼会議を中止にしてみました。

そして当日の早朝にドラレコを常時録画に設定し直します。

(連続動画は2日くらいしか撮れません。)

夕方、部下の帰社を待ち、わからないように車からSDカードを抜き取りました。

心臓をバクバクさせて自宅のパソコンで確認します。

火曜日12時10分

ハンバーガーをパクつく部下の姿が見えます。

窓をコンコンと叩く音、女性が助手席に乗り込みます。

「ごめんなさい。待ったぁ?」

妻の顔が映りました。

「今日は昼1会議がないからフェラ頑張ったら抱いてやれるかもしれんよ」

「エッ,本当?嬉しいけど、最初からエッチは駄目なの?」

「エッチは早抜きできた時のご褒美!早く咥えて!」

「もうっ・」

拗ねる可愛い妻の顔が見えます。

部下のベルトを外してパンツからモノを出してシゴく妻。

何事もないかのようにポテトフライを食べる部下。

「アァン、太くて大きい・・・チュッ♡」

妻は嬉しそうに亀頭の先にキス、チュッチュしながら舌先で裏スジをレロレロと刺激しています。

妻は部下のズボンを膝下まで脱がせ、部下は腰を浮かせました。

右手で竿をシゴきながらタマ袋を口に含んだようです。

「アァ・・・・・・ジュパッ・・・・・・ジュパッ」

「コレ、気持ちいいんだよなwww」

上司の妻にタマを吸わせて優越感に浸りながら平然とポテトフライを食べています。

1分ほど続きます。

妻は体勢を変えてローリングフェラを始めます。

「ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ」

部下の巨根を大口あけて咥える妻の横顔が見えます。

見たことのない妻の顔です。

「お、出た△美の必殺技!ローリングフェラ〜www、早く抜かないとハメる時間がなくなるよwww」

嘲笑う部下。

「急げ!急げ!」

「ジュッジュッジュッジュッ・」

ピッチが上がる妻。

「頑張れ,ローリン!ローリン!もっと早く!頑張れ!」

部下の精子をねだるように頭の動きが早くなる妻。

「よし!そろそろイクぞー。

全部飲めよ!」

妻は頷いて頭が一瞬だけ止まりましたがすぐに動き出します。

「・・・グッ・・・気持ち・・・イィ・」

あまりの気持ちよさに部下の身体が仰け反ります。

「はぁ、はぁ、あーやっぱ△美のフェラ最高だわ。

沢山出た?」

頷き、「ご馳走様でした。

チュ、チュッ」

答える妻。

勃起したままの部下のモノを握りしめて愛しそうに亀頭にキスをしています。

12時17分

「それじゃあ、ご褒美をあげるかな」

「ンン・・・ありがとう♡」

笑顔の妻が見えます。

妻に腰を上げさせ、助手席に座り込みます。

席を目一杯後ろに下げてSEXの準備をする部下。

妻のブラを外してシャツを脱がせ、上半身を裸にしました。

妻も自分でパンツを脱いで準備をしています。

「さぁ乗って、自分で動けよ!」

騎乗位で妻に腰を振らせるつもりです。

言われるがまま妻は部下に跨って自ら手を添えて陰茎を自分の膣に招き入れます。

「ん・、あぁー、スゴイ、〇君の大きい・」

妻は両手で部下の首にしがみつき腰を動かし始めました。

パンッパンッパンッ

「アァン、アァン、気持ちィ、アァン、ンチュ・・・チュチュッ」

キスをしながら部下の上で腰を振り続ける妻。

パンッパンッパンッ・・・。

尻の肉が揺れています。

「はぁん、いぃ、アァン、アァン、アァン」

気持ちよさそうに喘ぐ妻。

5分ほど続きます。

「ようし、そのまま後を向いて」

ごそごそと部下と繋がったまま180度配置を変える妻。

ダッシュボードに手をついて懸命に腰を振り出します。

「ほら、腰振れ!腰振れ!」

部下が妻の尻を叩きます。

「アァン、アアア〜!」

パンパンパンパン、妻のピッチが上がります。

「アッアッアッアッアッイクッアッイクッイッちゃう!イッちゃう!」

旦那の部下に雑に扱われ感じまくる妻。

「お、早いなっ!おりゃおりゃ!」

「も・ダメ・・・イグッ・」

果てる妻。

「もうイッたの?早いなあ、おあずけしてたからかなぁwww、俺、まだイッてないから動いてよ」

妻の尻を叩き、マシンのように腰振りを要求する部下。

「もうだめ、足腰がガクガク、力が入んない・」

「え〜マジかよ!じゃあ、仕方ねぇなー」

部下は妻の腰を両手で掴んで、妻の身体をグラインドさせます。

「アァン、アァン・」

オナホールのような辱めを受けても妻は感じているようです。

部下の動きが加速します。

「よし、そろそろ出すぞ!」

頷く妻。

部下の手が止まりましたが、妻の身体は自らグラインドし続けます。

「あ〜、やっぱりマンコもいいな・」

妻の中に出したようです。

12時34分

「ほら綺麗にして!」

運転手席に座らせ、妻にお掃除フェラを要求します。

しかし部下の勃起は治らず、そのまま再度フェラ抜きを要求します。

勃起した部下の巨根を咥えながら上下に頭を動かす妻の顔が見えます。

部下はニヤニヤしながらなんとシェイクを飲んでいます。

10分ほど続きます。

「よしイクよ」

妻は頷き、頭の動きを早めます。

「ン・ンン・」

「おーっ、でたぁ・」

妻の口の中に三度目の射精をして落ち着いたようです。

12時48分

身なりを整える二人。

「今日はありがとう。

すごく良かった♡たまにはエッチもしてね」

とSEXをねだる妻に、

「そう言えば△美は3Pに興味ない?」

突然の質問。

「え?何で?」

「来週末、地元の友達が遊びに来るんだよ。そいつもデカチンだよ。二人でタップリ抱いてやるよ。どう?」

「無理だよ〜、週末は出れない」

断らないのか?

「夜中に二時間でもいいからさ。結構イケメンだよ」

部下はスマホの画面を見せます。

「・・・・・・ウン、なんとか出るようにする♡」

『・・・!』

また、私の中にモヤモヤとしたドス黒いものが込み上げてきました。