友人に調教される、豊満妻由紀

私の妻、由紀の事を投稿します。

結婚して3年、現在1児の母として良妻賢母の32歳ですが、妻にはある性癖があります。

妻の事に少し触れますが、私とは職場結婚をしました。

由紀は、職場では若い社員から、中年の上司まで幅広く好意を寄せられていましたが、私の純粋な気持ちに引かれ結婚する事になりましたが、由紀はいわゆるフェロモン系のムチムチで、外人の巨乳雑誌のバチェラに載っている少し太った巨乳系なのです。

当然、皆からやらしい目で見られてた様ですが、今は家庭に納まっています。

由紀の性癖ですが、童貞喰いなのです。

結婚前に、その事は由紀から聞いたのですが、浮気では無く、青少年を大人にしたい気持ちがあり、昔高校の時、年下の彼氏と始めてSEXした時に、彼が嬉しい顔で「ありがとう」と言ってくれた事が嬉しくて、今まで童貞喰いをしてきたそうです。

まぁ、自分もそれを承知で結婚したのですが、今は自分も由紀の性癖に興奮して協力しています。

ターゲットは、中高生、超ミニスカにノーパンで、車に乗って、中高生を捜し、気に入った子が居たら、近くに行って誘います。

最初、少年が来る道を先回りし、誰も居ない事を確認し、前を歩きながら物を落とし、少年にお尻が見えるようにし、少年が恥ずかしそうにしていたら、その子の近くに行き、「お姉さんのお尻見たの?」と言い、大体の純情少年は謝るのですが、直ぐに甘い言葉で誘い、車に乗せて人気の居ない、隅の駐車場でまずお口で奉仕し、次に巨乳でパイズリ、3回目でもチンポが立っていたら、コンドームを付けてSEXまでさせてあげます。

少年が、満足したら由紀も満足だそうです。

ただ、自分としては少年の性体験、あらぬ性癖に行かなければ良いがと、思う事が多々あります。

そして......この投稿から2年、妻の性癖は変わらないのですが、最近は子供が幼稚園に通い始めて時間が出来たのか?中高生の若い子達を誘う機会が前よりも多くなったのです。

由紀の性癖を知っていて結婚したのですが、いい加減落ち着いて欲しくまた、夫や子供が居ない間に若者とのSEX行為を続けられるのは、非常に腹の立つと感じました。

しかし、由紀の性癖はいつまで経っても治らないので思い切って同僚で上司の利夫に相談しました。

この同僚の利夫は、同期入社で自分にとっては何でも相談出来る気の許せる友人なのです。

ただ、結構な巨漢でしかも自分で好んでスキンヘッドにしているちょっと変わった所があり、しかも私の妻である由紀にご執心なのである。

由紀を最初に見た時、痛く気に入り猛アタックしたのですが、由紀のタイプでなかった事と私が由紀と婚約した事で、最終的には諦めたのです。

利夫を見た由紀の印象的な言葉は、「あんな人に抱かれたらフランケンシュタインにレイプされるみたいで、色々な事されそう。きっと変態よ。目でもう何回もレイプされてるわ。」

こんな事を言う由紀を懲らしめ、今の童貞喰いをやめさせる為に由紀の性癖を利夫に話しました。

最初は、何で自分に話したのかと聞かれましたが、彼に由紀の性癖をやめさせる為に、協力して貰おうと懇願した所、快諾してくれました。

では、如何するか?

利夫に由紀が自分や子供が居ない間に、外で若者と人気の無い公園でSEXしているのを遠くから気付かれない様に写真を収めた物を見せました。

その瞬間、利夫は由紀のあられもない挿入写真を見て興奮していました。

当然だろう、自分に見向きもしなかった由紀のSEX写真である、誰でも好きな女の裸体は好きなはずである。

私は、利夫にこの写真で由紀を脅迫し、うまく行けば和姦しても良いと持ちかけた。

脅迫は、こうである。

写真を見せ、関係を迫る、しかし夫も公認であると言うはずなので、ネットで画像や近隣にばら撒くと脅す、さらに中高生とのSEXは淫行と畳み掛け上手く行けば由紀にSEXを強要する。

SEXが出来たら以後、関係を迫り続け、私が常日頃、由紀にしたいと思っていたがいつも嫌がられていた野外露出やアナル開発を利夫に任せようと思った。

あくまで、上手く行けばの話である。

利夫は、直ぐに快諾してくれた。

これで、上手く行けば利夫に由紀の童貞喰いの性癖を終わらせる事と身体を開発され従順なSEX奴隷に変貌させられる。

しかし、ただで由紀を抱かせるのは正直メリットが無いので、あるルールを提案した。

①他人にばれると困るので家では、SEXをしない。

②野外露出は、知り合いの居ない場所で。

③写真等は、自分にも渡す事。

④家庭崩壊を絶対にさせない為に、妊娠させない。

⑤最後に、他人に抱かせない。

以上の5点を言い、利夫は上手く行けば私に今度の昇進は是非とも自分を押すと言ってくれた。

ギブアンドテイクである。

何はともあれ、次の利夫の休みに計画を決行する。

利夫とは、休みが1日しか合わない為、今度の利夫の休みは由紀一人しか家に居ないので、後はどう由紀が利夫に脅迫され抱かれるのか、調教されていくか見ものである。

知らない奴に、寝取られるよりか、知り合いにまして今まで袖に振った男にどう玩具にされるか楽しみである。

朝、7時30分、由紀に起こされ朝の食卓に付いた。

幼稚園に上がった、娘が既に朝食を食べていた。

由紀も笑顔で、卵焼きを焼いている。

何気無い、普通の朝の家族の食卓風景である。

本日が、由紀を懲らしめる決行日。

由紀の性的病気さえなければ、普通の何処にでも居る主婦である。

笑顔で、娘に構っている由紀を見ると何とも微笑ましく良い妻にしか見えない。

背広に着替える間、由紀を見ると、肩まで伸びたカールした髪、豊満な胸の膨らみが分かるセーターにデニムのスカート、由紀が利夫に玩具にされると思うと興奮する。

8時、娘を幼稚園に連れて行く為、車に乗せ、家を後にした。

夕方までに、由紀がどうなるか?

......。

由紀の旦那が仕事に行ってから、10時が過ぎた。

いよいよ、由紀を落とし入れる計画が始まる。

私(利夫)は、由紀の家のチャイムを鳴らした。

由紀が玄関を開ける、私の顔を見て吃驚していた、相変わらず色っぽい身体だ。

前より、胸が大きくなっている様だ、舐める様に由紀の身体を見ると由紀が、

「ど、どうしたんですか?」

「いや、ちょっと由紀さんに話が合って。」

由紀は、じろじろ見る私に、

「私に話しと言われても今日は、夫は仕事ですけど。今度にしてくれませんか?忙しいんで。」

明らかに、嫌悪感がある表情だ、ここで引き下がれない。

「そうですか、わかりました。それでは、これを渡しておきます...。」

そう言い、封筒を渡し私は、玄関を後にした。

玄関が閉まり、一分もせずに由紀が出て来て私を呼び止めた。

「あの、利夫さん。これ...。」

「趣味で撮った写真ですよ。今度、掲示板に載せ様と思いまして...。またにしましょう。」

「待って下さい。取り合えず、中に。」

そう言い、家に通された、奇麗に片付いている、ソファーに座り改めて由紀に話をする。

「由紀さん。私、休みの日は風景とか色々デジカメで撮るんですが、偶然これがね。」

人気の無い公園で若い男とSEXしている写真が4枚、服は着ているがどれも性器や胸が見えていて由紀と一目で分かる。

由紀は、軽蔑した目で見ながら、

「隠し撮りするなんて、変態だわ。しかも、こんな写真。」

そう言い、由紀は目の前で破り捨てた、気が強い、一瞬狼狽したが、

「由紀さん。この男性は、誰かな?浮気だよね。旦那が知ったらねぇ。」

由紀は、動じずに、

「旦那も知っているわ。それよりも貴方、犯罪よ。こんな写真撮って。」

「でも、どう見てもこの子未成年だよね。淫行じゃない。犯罪は、どっちかな?」

由紀も少し驚いたが直ぐに、

「分かったわ、この写真を返してくれたら、今度の事は黙っててあげるわ。それで、良いでしょう。」

女の勝手な言い分を押し付けている、しかし私は、

「それは、無理だね。写真は、正直返せないよ。既にパソコンに入れているし、旦那のパソコンを見てみなよ。」

由紀は、訳の分からない事を言う私に腹を立て、旦那のパソコンを見た。

しかし、使い方が分からないのだろう、代わりにパソコンのメールを開いた。

その瞬間、由紀の顔が凍りついた、メールの添付ファイルに写真と同じ由紀の痴態が、

「利夫さん、これ。」

「今は、ネットでこんな事が出来るんだよ。他の人にも送れるんだけどね。」

「こんな事して、私にどうしろと言うんですか?」

由紀が少し弱気になった、

「由紀さん。この写真を撮ってから、正直信じられなかったんだけどね。でも、チャンスと思ってね。」

そう良い、ソファーに座っている由紀の後ろに廻り肩を触り、耳元で囁いた、

「少し時間をあげますよ。僕が由紀さんの事どう思っているか分かっているよね。相変わらず奇麗で、良い身体してるね。13時になったら。また来ます。それまで、答えを出していて下さい。あっ、くれぐれも変な気を起こさない様に。隣のポストや旦那の会社に、写真が送られて来るかも知れませんよ。じゃあまた、由紀さん。」

そう言い、由紀の家を後にした、由紀の顔が青ざめていた。

12時、レストランに由紀の旦那が昼食を食べながら待っていた、

「どうだった?由紀は?上手く行った?」

「まま、何とかね。でも何か?悪い気がするよ。由紀さん。かなり、悩んでいたよ。」

「自業自得だよ。それより、上手く行く様に支援するよ。」

そう言い、由紀に電話した、

「由紀?あのね。今度、昇進が出来るかも知れなくて?利夫君が、僕を押してくれてね。娘も幼稚園だしこれからを考えると給料が良くならないとね。由紀には、家を守ってもらって感謝してるよ。由紀や娘に苦労させない様に頑張るからね。じゃあね、愛してるよ。」

携帯を切ると、

「これで、由紀も下手な真似出来ないだろう。由紀の表情が分からないけど、元気ないけど良かったね、私も愛してるって言ってたよ。」

「やっぱりやめようか?」

利夫が自己嫌悪に陥っていたが、

「利夫君。頼むよ。それとこれは別だから。後は、君に任せるから。由紀の事、うんと可愛がってくれよね。君が愛した由紀を抱いても恨まないから。それが、最初の話だからね。期待してるからね。そろそろ仕事に戻らないと。」

「わかった。上手く行ったら、由紀さんを君好みに調教してあげるからね。あっ、ここは僕の支払いで。」

私は、頭を切り替え由紀を自分の物にし、友人好みに調教する事を考えながら由紀の家に向かった。

上手く行けば、風俗ともオサラバだ、自分がやりたかった由紀を抱けるそう思い玄関のチャイムを鳴らした、由紀が直ぐに出て来た、

「利夫さん、入って下さい。」

そう言われ、部屋に通され直ぐに由紀が、

「幾ら払えば良いんですか?今の家庭を壊したくないんです。お願いします。」

予想もしない展開だったが、

「由紀さん。お金じゃないんですよ。何が欲しいのか、分かりますよね。」

そう言い、由紀の横に座り由紀の胸を触った、

「キャッ。何するんですか?警察を呼びますよ。」

「良いんですか。全てが、終わりますよ。家庭も私も。また、メールが来てますよ。」

そう言い、パソコンにまた由紀のSEX写真が送られてきた。

「お願いです。どうすれば良いのですか?と、利夫さんに、抱かれれば良いのですか?」

振り絞る様に言い放った、

「是非ともあやかりたいですね。由紀さん。」

そう言い、由紀を抱き締め、耳元で囁いた、

「由紀さん次第ですよ。旦那さんの昇進どころか、もしかしたらクビかも知れませんね?僕も同罪ですけど?」

由紀はついに観念した、

「分かりました。と、利夫さんに...悔しいけど抱かれます。」

由紀の精一杯のプライドでしょうが、ついに由紀が落ちた、いや、抱いてこそ完全に落ちるのだ、

「優しくしますよ。由紀さん。若いフニャチンよりも満足しますからね。」

いよいよ、由紀の最初のSEX調教が始まる。

私(利夫)は、まずチンポを取り出した、直ぐに由紀の顔色が変わった。

「じゃあ、まずチンポをしゃぶって貰おうかね。」

「ああ、汚い。なんでこんな汚い物を...。」

そう言い、由紀は私の股間にしゃがみ込み私のチンポの根元を掴み口に含み始めた。

「どうだい?由紀さん。昔、言い寄られた男のチンポをしゃぶるのは?しっかり奇麗にしてくれよ。後で、由紀さんのマンコに入れるから。」

「うっ、うう。あっん。利夫さんの臭くて大きい。」

由紀は、丁寧にフェラをしているつもりだが、下手糞なのだ、

「由紀さん。歯を立てるなよ。もっと手を使って唾液でチンポを濡らせよ。」

若い未成年の童貞の早漏チンポしかしゃぶって無いのか、痛いがそれが一層私の調教心を駆り立てた。

「そろそろ、由紀さんの口に出すから全部飲んでくれよ。」

そう言いながら約10分、由紀の口に射精した、

「うぐ、うっ。ハアハア。不味い。」

由紀は、まだ生意気な口を聞く、余程自分を嫌っているのだろう、

「じゃあ、由紀さん。いよいよ本番に行かせて貰うよ。服を脱いで貰おうか。逆らえないよね。」

私はソファーに座り、由紀が服を脱いで行くのを眺めた、

「ああ、貴方みたいなデブに犯されるなんて。」

由紀は、相変わらず暴言を吐きながら服を脱いでいった、が下着になった所で急に弱気になった、

「お願い。もう許して下さい。これ以上は...。」

「分かったよ。じゃあ、写真は返せないから、好きな様に使わせて貰うからね。」

そう言い、私は帰ろうとした時、由紀がその言葉に観念したのか、

「分かりました。素直に抱かれます。だから、写真だけは...。お願いします。」

「最初から、物分りが良ければ良いのに。そこの机に手を付き、デカイ尻を向けな。」

由紀は立ったまま机に手を付き、ヒップ100はあるだろう尻を突き出した、私はレースの付いたピンクのパンティーを一気に足下まで下ろした、

「どれどれ。何だ?ツルツルじゃないか?おっ、なかなか使い込んでるな。」

由紀のマンコは毛が剃られていて、黒ずんでいた、だが指で開くとマンコの中はピンク色だ、

「あっ、開かないで。お願い、濡れる。やめて、指を入れないで。あっ、あん。」

由紀のマンコに一本、二本と指を出し入れする、

「三本入ったよ。由紀さん。アナルも少しは使っているね。旦那専用?それとも若い子用?」

そう言い、マンコを舐めながらアナルに指を一本入れた、

「旦那には、触らせた事無いわ。ひっ、そんな所に。お願いだから指を抜いて。」

ヌチャヌチャとマンコから愛液が滴り始めた、

「だいぶん、マンコは濡れたね。どれ、今度はおっぱいを拝ませて貰うよ。」

ブラジャーを外し、始めて由紀のおっぱいを見た、これもバスト100位だろうか?、

「デカイね。お腹にも少し肉があるが、ムチムチして抱き心地が良さそうだ。」

由紀の唇や首筋を舐め回し、由紀の巨乳を揉み始めた、

「あっ、はん。利夫さん、優しくして。」

「マシュマロの様だね。何度、この巨乳を揉みたかったか。由紀さんも馬鹿な過ちを犯したね。自業自得だよ。」

おっぱいを揉みながら乳首にしゃぶりついた、

「ミルクは、出ないの?こんな、おっぱいなら一杯出るだろうね。」

「母乳なんて出ないわ。優しくしてよ。お願い、乳首を噛まないで。ああ...。」

私は、だいぶん蕩けて来た由紀をソファーに四つんばいにさせた、そしておもむろに、

「由紀さん。イカせてやるぞぉ。」

そう言い、一気に由紀のマンコにチンポを入れた、

「あ、あ、はん、ダメ、お願い抜いて。痛い。」

「由紀さん。俺のチンポは如何?今までの思いをぶちまけてやるよ。そうら、フランケンシュタインとSEXだ。」

激しく動き、ゆっくり動くを繰り返しながら、おっぱいを揉みまくる、

「あっ、優しく、お願い、壊れる。ダメぇ。」

私は、クリトリスを触りながら、首筋を舐めた。

「ダメ、そこダメ。い、いい…。あっ。」

由紀はもう堕ちていた、

「そろそろ、中に出すぞ。旦那さん、B型だろう?俺もBだから子供が出来ても大丈夫だよ。」

「中には出さないで。お願いだから。」

由紀は、懇願したが

「もう遅い。イクぞ。由紀さん。」

「あんっ、はぁん、くっ、子宮の奥が熱い。」

「どうだ?一杯奥にかけたぞ。」

そう言って、由紀のマンコに精子を出してしまった。

私は、首筋に舌を這わせ、由紀は、口を半開きし、ハァハァと、肩で息をしてソファーに倒れこんだ

これで調教前の準備が終了した、改めて由紀を見た、外人の巨乳モデルのケリー・マリーに旦那が似ていると言っていたが、私にはタレントの乙葉に似てると思った、由紀が気付いていない内に、写メールを撮った、

「由紀さん。俺の濃いから妊娠したかもね。」

嫌味な言い方をしたが、由紀が妊娠しない安全日である事を予め旦那に聞いていたから中出しは始めからするつもりだった、

「あっ、由紀さん。この写真を返すからね。デジカメのメモリーもほら全部消去したから。」

そう言い、由紀に渡した、

「利夫さん。満足したでしょう。これでもう、終わりにして下さい。」

私は、下卑た目で由紀を見つめこう言った、

「取り敢えず今日はこれで、帰るから。旦那には、言わないでね。今日は、楽しかったよ。由紀さん。そろそろ娘さんを幼稚園へ迎えに行く時間だよ。またね。」

冷たく言い放ち、ズボンを穿いて、由紀の家を後にした。

18時、レストランに由紀の旦那が仕事を終えてやってきた、

「ご苦労だったね。写メール見たよ。随分、派手にやったようだね。興奮したよ。今日の夜は、拒まれるかね。」

「旦那を前にして言うのも何だけど、良かったよ。由紀さんは、思っていたとおりの女だよ。」

「だろう?由紀の身体は、抱き心地が良いからね。しかし、ガキのチンポの他に同僚のチンポを咥えるとはね。」

「調教は、続けて良いの?僕は、勿論やりたいけど?」

「勿論任せるよ。ルールは守って、俺好みの女にしてくれよ。じゃあ、そろそろ帰るよ。由紀の顔が見たい。どんな顔で、迎えてくれるかね。楽しみだよ。」

そう言い、旦那は、レストランを後にした、私は、今日の事を思い出しながらもう一度写メールの中の由紀を見てまた勃起した。

18時30分、私(旦那)は、家に帰り着いた、今日の由紀の身に起きた不幸な出来事に対してどの様な顔で愛する旦那を迎えるのか?楽しみであった。

家に入ると真っ先に娘が迎えてくれた、

「パパ、お帰り。今日ね...。」

娘が、幼稚園の出来事を楽しく話してくれた、

「ママは何処?」

「ママね。今、ご飯作っているよ。今日は、ハンバーグだって。」

リビングに入ると、キッチンで由紀は、食事の用意をしていた、

「ママ。ただいま。」

何気ない、仕事から帰宅した夫の会話、由紀は、

「あっ、貴方。お帰りなさい。」

そう言う由紀の顔は、少し暗く目元が少し赤くなっていた、余程今日の事が答えたのだろう、

「ただいま。お腹空いたよ。今日は、ハンバーグだって。愛美が言っていたよ。」

そう言いながら、キッチンに行き、

「おっ、美味そうだね。今日は、疲れたよ。でも、嬉しい話もあったからね。昇進の件。利夫君が、押してくれたから期待出来そうだよ。少しは、由紀や愛美にも楽させられるかな?これも、由紀のお陰だよ。」

普段は、ママと呼んでいるが、今日は由紀と呼び後ろから抱き締めた、

「う、うん。よ、良かったわね、パパ。ありがとう。」

全てを知っている自分からして見れば、由紀の口数が少ないのが今日の出来事が余りにもショックだった事が見て分かる、

「ありがとう。着替えるから、早くご飯の仕度をしてね。ああ、お腹空いた。」

寝室に行く前に、リビングを見た、あのソファーで由紀は利夫に思うがままに犯された、少しにやけながら、由紀や娘に気付かれない様にリビングのある場所に行った、

「どうれ、撮れたかな?」

最近、娘の幼稚園でのお遊戯を撮る為に、購入したHDD内臓ビデオカメラ、リビングの分からない場所に設置し、今日の出来事をこっそり隠し撮りしたのだ。

直ぐに寝室に持って行き確認した、遠目からの隠し撮りであるが、ソファーで由紀が犯されている場面が会話と共に鮮明に映し出された、嫌がりながらも感じている喘ぎ声や利夫になすがまま犯されている様はかなり興奮した。

今まで童貞少年を手玉に取って来た妻が、自分が言い寄られて嫌で嫌で堪らなかった男にマンコを貫かれながら腰を振っている、AVの様な局部のアップは無いが所々見えるシーンはAVの作りとは違う生々しさであった。

一部始終を見て、食卓に着いた、娘は由紀の横で美味しくご飯を食べている、由紀も利夫に犯された素振りも見せずに普通に振舞っている、

「愛美。パパね。ちょっと偉くなるんだよ。」

「本当。パパ、社長になるの?凄いね、ママ。」

「愛美。パパは、社長にはまだならないけど、今度何か?買ってあげるよ。由紀にもね。」

「愛美ちゃん、良かったね。パパに何?買って貰おうか?」

食卓では、何気ない幸せな家庭の会話が続いた、食事が終わりリビングで娘と遊んだ後、娘と風呂に入りまたリビングで寛いだ、由紀がビールを出して来た、

「貴方、お勤めご苦労様。昇進出来たら、良いですね。」

由紀はいつもと変わらない素振りをする、なかなかしたたかな女だと思った、

「愛美はもう寝た?こっちに来て、一緒に飲まないか?由紀も家事で一日疲れたろう?いつも自分が居ない時に家を守ってくれてありがとうな。」

優しい言葉を掛け、反応を見た、それでもボロは出さない、

「愛美は今、寝たわ。ありがとう。じゃあ、あたしも頂きますわ。」

普通にしていれば可愛い妻であるのに、まあ自分も由紀の性癖を止めさせられない事は旦那としての力が及ばないと痛感している、だからこそ利夫を使って由紀を懲らしめ、自分好みの女にする調教である、

「ママ。明日、休みだから良いだろう?」

そう言いながら、由紀の横に座りキスをした、由紀の反応が見たい、拒むのか?

「う、うん。如何しようかな?」

引き下がるのも何なので、今度は胸を揉みながらパンティーの中を弄った、

「良いだろう?由紀。な?」

由紀は、パンティーの中の手を直ぐに振り解き、

「シャワーを浴びてからにして。お願いね。」

明らかに、由紀の反応が違う、さてはマンコにまだ利夫の精子が、

「わかったよ。早くシャワーを浴びておいで。それとも一緒に入るかい?」

「待っててね。奇麗にしてくるから。」

その夜の由紀は、利夫に犯された事を微塵にも感じさせずいつものSEXであった、だが自分は、心の中でどの様に犯されたのか考えながら抱いた。

由紀が犯されて4日、その間、仕事場での利夫との会話は妻の由紀をどの様に調教するか?その話ばかりであった、しかし最初は勢いで上手く行ったが、2回目、3回目と由紀を利夫が完膚無きまでに屈服させていかないと、調教は上手く行かない。

また、窮鼠猫を噛むと言う諺にある様に、上手く行かないと巷の事件に発展する事も念頭に入れておかないと行けない、利夫だけでは少々役不足と感じある計画を考えた、

「それは良いけど、少々ルールに反しないかい?そりゃ、4日経ってから、少し怖気付いているからね。」

「利夫君には、悪いけどね。また、協力してくれるね。」

「わかった。でも、大丈夫かな?あいつ?俺と違って悪い奴じゃないからなぁ。」

次の休み、家にあいつがやって来た、次の計画の始動である。

10時30分、玄関のチャイムが鳴った、

「はい、あっ、こんにちは。正美さん。お久しぶりです。あなた、正美さんが見えられましたよ。」

あいつとは?高校の同級生で、隣の市でレンタルビデオ屋を営んでいる正美である、この男とは高校時代からの悪友で良く、喧嘩やナンパ等、よく遊んだものであるが、根は真面目で非常に良い友人である、

「久しぶり。どうしたの?いきなり、相談事があるって?」

「いやいや、たいした相談じゃないんだけど。最近、お店を大きくしたんだけど、人手が足りなくてね。誰か、良い人居ないかと思ってね。」

横で、由紀がお茶菓子を出している、

「まぁ、繁盛しているんですね。良い事ですね。あなた、誰か、良い人いませんの?」

「うぅん、思いつかないな。由紀、お前働いたら如何だよ?」

「あたしが?無理よ、家事もあるし。」

「いやいや、奥さん。朝9時から昼15時位まで、週に3日なんでけど。」

「だってよ。由紀。如何だよ?ちなみに時給は?」

「まぁ、奥さんなら、時給750円以上で頼もうかな?」

由紀は、前から正美を真面目で物腰も優しい所に好感が持てる人と言っていた、

「奥さん、良かったらお願いします。」

「由紀。良いんじゃないか?家に居ても退屈な時もあるだろ?正直、一人で居て何か変な奴が来ても怖いからなぁ。最近は、物騒だから。」

由紀は、変な奴と言う言葉に少し顔色が変わった、少し考え、

「ええ、あたし、やってみようかしら。」

「奥さん。本当ですか?助かりますよ。そんなに、難しい仕事じゃないですから。大丈夫ですよ。」

「早速、いつから働く事になるんだい?由紀も明日・明後日は無理だからね。」

「来週からでよければ、お願いしたいんだけど。休みも何曜日が良いか、言って下さい。」

「あなた、来週から行きます。宜しければ、月・水・金曜日で、働きたいんですけど。」

「奥さん。こちらから、お願いしているんですから。ご希望の曜日で構いませんから。しかし、奥さんみたいな方が働いてくれると、お客が増えるかも知れないね。」

「由紀。頑張るんだよ。妻を宜しくお願いするよ。」

「こちらこそ。」

少しの時間、談話した後、正美を家の外まで見送った、

「由紀を宜しく頼むよ。例の件ね。」

「正直、驚いたけど、人は見かけによらないね。あんな、貞淑そうな由紀さんがね。」

「ただの、淫乱だよ。利夫と計画を練って、どう調教するか教えてくれよ。期待してるから。目の行き届かない所で、ガキのチンポを咥え込むよりましだからね。」

「わかったよ。奥さんの豊満な肉体を弄べるなんて、さっきもあの身体を見て勃起してたからね。」

「由紀のお仕置きは、これからだからね。せいぜい、由紀の身体を虐めてくれ。じゃあな。」

正美は、来週を楽しみに帰っていった。

それから、来週の月曜日になった、利夫に犯されてから10日経った。

「今日から、パートに行ってきます。あなたもお仕事頑張って下さいね。行ってらっしゃい。」

私と娘の愛美を送り出した、今日から新たな調教が始まる。

それから、月・水曜日と正美のレンタル店で働いた、主にレンタルの返却の対応や棚の整理等の簡単な仕事をしたと楽しく語っていた、そして金曜日、いつもと変わらず仕事に出かけた。

9時、由紀さんが出勤してきた、

「おはようございます。今日もお願いします。」

「由紀さん。本日もお願いします。あっ、今日はちょっと忙しいので、知り合いが少しの間手伝いに来ますので、お願いします。」

「はい、分かりました。直ぐに、仕事に取り掛かりますね。」

由紀は、直ぐに店のエプロンを着用し、返却されたビデオ・DVDを棚に直し始めた。

エプロンを着用しても分かる胸の大きさ、スカートがはち切れんばかりの桃の様な尻をチラチラ眺め、ぶち込みたいと思った、

「由紀さん。スイマセン。これも、棚に直して置いて下さい。」

そう言い、返却されたAVばかりを渡した、

「男の人って、こんなのばかり見て。呆れる。」

「ははっ、そう言っても。借りる人、多いですよ。由紀さんみたいな、可愛い奥さんが居たら、見ないと思いますけどね。」

「はは、ありがとうございます。でも、うちの旦那も見てるかもね。」

「これ、由紀さん。AVコーナーにビデオデッキがあるので、この販促用ビデオを再生しておいて下さい。最近人気の素人投稿ビデオなんですよ。」

そう言い、一本のビデオを手渡した、由紀は、そのビデオの中身がただのAVと思い、何も疑いを持たずにAVコーナーに行った、

「いらっしゃい、利夫。今、由紀さん、AVコーナーに自分の隠し撮りビデオを再生しに行ったよ。」

「どれ、2週間ぶりに由紀さんの顔を見に行くか。俺が来る事、言った?」

「ああ、言ったよ。知り合いが手伝いに来るってね。まさか、利夫とは夢にも思わないだろうね。」

二人で、これから由紀を調教出来ると思いニヤニヤした、利夫は直ぐにAVコーナーに行った。

由紀はちょうど、棚にビデオを直し終え、販促ビデオを再生し始めた、それを遠めで気付かれない様に眺めた。

「何これ?嘘よ。何でこんなものが?」

由紀は再生したビデオが、最初AVの始まり方と同じで直ぐには分からなかったが、一時経って映し出されている画像が、2週間前に利夫に犯されている自分だと気付いた、その顔は青ざめ慌てていた、

「良い作品でしょう。このビデオ。何せ、由紀さんが出てるからね。」

由紀は、自分が後ろに居る事にやっと気付いた、

「ひい、利夫さん。どうして、此処に?」

「如何してって?友達に頼まれて、手伝いに来たんだよ。正美は、小さい頃からの親友でね、可愛い人妻が手伝いに来ていると教えてもらったんだよ。そしたら、聞けば由紀さんだろう。会いに来ないといかんと思ってね。あっ、旦那さんは知らない様だけどね。それより、このビデオ。今度、投稿誌に投稿するんだけど、良いよな。ここで、流して良ければ売ろうとも考えているんだ。」

「お願い。止めて下さい。何で、こんな事するの?この前、散々あたしの身体を....。」

由紀は、どうしてビデオがあるのか分かっていない、旦那が隠し撮りしたと夢にも思っていない、自分も隠し撮りしていた事は後で教えてもらったのだから、ただ由紀を調教するのに十分なネタになっていた、

「何でって?それは、由紀さんとSEXしたいからだよ。さっ、この前の続きをしよう。」

逃がさない様に、由紀の腕を掴んだ、そしてズボンのジッパーを下ろし、チンポを取り出した、

「止めて。汚い。あっち行って。あっ、正美さん。助けて。助けて下さい。」

「利夫。何やっているんだ。由紀さんに。」

由紀は、掴まれた腕を振り解き、正美に抱きついた、

「正美。由紀さんを放すなよ。しっかり掴んでおけよ。」

「由紀さん。捕まえた。もう逃げられないね。ひひ。良い匂いだ。胸もデカイし。」

由紀は、何を正美に言われているのか理解出来ていない、

「ま、正美さん。ひっ、嫌よ。スカートを脱がさないで。あっ、嫌。」

正美にがっしり掴まれ由紀は身動き取れない、利夫は、由紀のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けた、

「相変わらず、桃の様にデカイケツだな。パンティーが食い込んでいるぞ。」

「利夫。さっさと脱がせよ。もう、我慢出来ないぞ。」

「止めて。正美さん。放して。お願い。利夫さんも止めて。」

「正美のご期待通り、そらパンティーを脱がしたぞ。黒いアナルが丸見えだ。正美も見ろよ。」

正美は、由紀を放した、その瞬間、由紀は床に座り込み必死で下半身を手で隠した、だが男二人の腕力には敵わず、足を割り開かれた、

「見ないで。見ない、嫌。指を入れないで。」

正美は、由紀のマンコを弄り始めた、

「これが、由紀さんのマンコか。たまんねぇな。アナルも全部丸見えだ。中も温かい。」

「何なら、今すぐにぶち込めよ。おっぱいもはしたない程、でかくて揉み応えあるぞ。なあ、由紀さん。」

「あっ、そこはダメ。はあん。あああっ、抜いて。」

由紀は、敏感なのだろう、マンコからしとしと愛液を垂らし始めた、

「利夫。時間は、タップリある。開店しないといかんから、抱くのは後だ。」

「何だよ?いきなり真面目になりやがって。ったく、由紀さん。仕事だ。SEXの続きは後だ。スカートとパンティーは、今日一日没収だ。」

「大丈夫だよ、由紀さん。エプロンで、隠しているから。今日は、カウンターで一日接客だ。」

「嫌です。返して下さい。このままじゃ、困ります。」

「五月蝿いなぁ。由紀さん、何なら、裸エプロンにしてやろうか?」

「まあまあ、利夫。返してやれよ。その代わり、ビデオを販売すれば良いだろ?写真もあるし。それに、淫行罪も公表すれば良いじゃないか。」

由紀は、絶望的な顔をしている、自分を脅し犯した利夫が、今度は正美と共謀して自分を更に地獄に落とすのだから、

「わ、分かりました。言う事を聞けば、ビデオも写真もばらさないんですね。でも、人にばれたら。」

「ふふふ、由紀さん。俺たちは、ただ由紀さんを辱めたいだけだよ。但し、他人には見せないから心配するな。さっさと返却されてるのを棚に戻して、カウンターで一日接客だ。カウンターなら、ケツ出しててもばれ難いだろう。」

開店まで、後20分、由紀は諦めて、足をふら付かせながら、ビデオを棚に戻しに行く、それを二人で眺めながら、

「正美、早くケツにぶち込みたいだろう?話持ちかけてから10日経っているからな。」

「ああ、だってよ。由紀さんの家に行った時、もう勃起して堪らなかったからな。」

「今日から、由紀は二人で調教するからな。それと、由紀の旦那から提案されたルールは必ず守って貰うからね。さて、由紀にこれを入れてから開店だ。」

利夫がそう言い、玉がいくつも連なっているバイブの様な物を取り出した、

「何だよ、それ。バイブ?」

「アナルビーズだよ。拡張するためのね。これを由紀のアナルに入れて、尻尾を生やすんだよ。ほら、入れてこいよ。」

利夫に手渡されたアナルビーズを持って由紀の側に行った、

「由紀さん。本当に涎が垂れそうなケツだよ。」

由紀の尻を触ると、ビデオを床に落として、身を縮めた、

「正美さん。や、止めて。貴方を信じてたのに。お願い。こんな事、止めて下さい。」

「悪いね。利夫にあんな由紀さんの痴態を見せられたら、こんな事するなって言う方が無理だよ。さっきも言ったけど、由紀さんが欲しいだけで、後は悪い様にしないから。ねっ。諦めて言う事聞くなら、マンコとアナルを見せてくれよ。嫌なら、そのまま外に出すか?AVコーナーで、晒し者かな?どうする?」

勿論、拒めない事が分かっているが反応が見たかった、

「わ、分かりました。これで、良いですか?」

由紀は、後ろ向きになり、足を開きケツを突き出した、

「奇麗だ。由紀さん。これが、由紀さんの...。毛も無いし、へへ。」

由紀のマンコを開いた、

「あっ、ああ。触らないで下さい。お願い。でないと、私。」

由紀は、身を捩った、少しマンコが濡れ始めた、

「由紀さん。これをアナルに入れて今日一日仕事して貰うからね。」

アナルビーズを自分の唾液で濡らして、由紀のアナルに突っ込み始めた、

「あ、嫌。何を入れるの?擦れる。擦れる。抜いて。」

由紀のアナルにアナルビーズが半分ほど入った、

「美味しく飲み込んだね。抜かずに、仕事してくれよ。由紀さん。」

由紀をカウンターまで引っ張って行った、時間は開店10時、

「ここで、由紀さんは、客にばれない様に大人しく接客してくれよ。」

アナルビーズを出し入れしながら、言い放った、開店と同時に客が入ってきた、返却しに来た客、借りに来た客と何人か入って来た、ニヤニヤしながら遠目から由紀の様子を見た、

「客も由紀がケツ丸出しで接客してるなんて夢にも思わないだろうな。」

開店から1時間半、その間、入れ代わり立ち代り由紀の側に行き、アナルビーズを出し入れし、マンコを弄った、由紀もこのシチュエーションに感じているのか?マンコから愛液を出して、モジモジしていた、由紀の顔が赤く火照っていたが、その顔が凍りついた、

「あ、あなた。どうして。」

由紀の旦那がやって来た、

「仕事の途中でちょっと立ち寄ったんだよ。由紀の仕事ぶりを見たくてね。失敗とかしてないか?」

正美が、

「どうしたの?もしかして、奥さんが心配で来たの?あっ、今日手伝いに来てる人を紹介するよ。利夫君。知ってるだろう?」

「あれ、利夫君。何で此処に?」

「いやぁ、実は正美とは、小学校からの友達でね。君の結婚式の時に、正美と高校の同級生って知ったんだよ。」

「へえ、世の中狭いね。由紀も知っていたの?」

「いえ、今日始めて。」

「そう。正美と俊夫君が友達とはねぇ。今度、家で一緒に飲まないか?」

「良いね。利夫、由紀さんの手料理は絶品だぞ。」

由紀は、皆のやり取りに明らかに嫌な表情をした、

「由紀。良いよな。今度、二人に来てもらうから。」

嫌だと言う雰囲気を作らせずに言った、由紀は、

「ええ、今度なら...。」

旦那は、由紀の状態を知らない、

「楽しみだな。あっ、どう?うちの会員にならない?一様、会員書作って、レンタル料はサービスするからさ。」

「本当かい。じゃあ、お願いするよ。」

「由紀さん。一応、会員書を作ってくれるかな?」

正美が由紀に言った、

「正美さん。つ、作り方を知らないんですけど?」

「だったら、俺が教えるよ。正美に教えてもらったから、由紀さんに俺が教えるよ。」

そう言い、利夫が由紀に会員書の作り方を教え始めた、かなりの密着だ、由紀の旦那に分からない様にマンコにチンポを入れ小刻みに腰を動かしている、由紀は声を押し殺して必死にレジで会員書に必要な情報を打ち込んでいる、旦那は由紀が何かをされている事を知りながら涼しい顔で由紀を見ている、

「正美、ごめん。ちょっと分からなくなったから、頼むよ。」

そう言い、今度は正美が由紀のマンコにチンポを入れ小刻みに腰を振った、利夫が由紀の旦那に、

「何か、借りたいビデオ無いの?会員書は、奥さんに任せて借りたいの探したら?」

「そうだな。最近、借りてないからな?愛美の好きなアニメを借りようかな?」

由紀の旦那は、利夫とアニメコーナーに行った、

「由紀さん。旦那さん、どうやら利夫が俺の知り合いって事、知らなかったみたいだね。しかも、今愛する妻が犯されている事も知らないんだよ。間抜けだね。」

「パパを馬鹿にしないで。お願い、あっん。抜いて、パパにばれたら。」

由紀は、旦那にばれる事に怯えていた、その間、由紀の旦那と利夫は、

「由紀は、今何されているの?」

「由紀さんは、ケツ丸出しだよ。しかも今、アナルにアナルビーズを出し入れされながら、正美のチンポ咥えているよ。由紀さんも正美が、あんな事するなんて、夢にも思っていなくてショック見たいだよ。」

「俺が来た時の、由紀の驚き様何て、面白かったよ。頑張って、調教してくれよ。」

由紀の旦那がアニメをレジに持って来た、由紀がレジを通している間、

「由紀。食事休憩は、まだか?何なら、一緒に何処かで食べないか?」

「ええ、でも...。正美さんが。」

由紀の後ろでチンポを入れている正美が、

「そうだな。由紀さん、休憩してきて良いよ。」

「そうか。由紀。車で待ってるから。ビデオも持って来てくれよ。」

そう言い、由紀の旦那が店から出て行った、俺と正美は、休憩で店の外に行く由紀にある命令を出した。

由紀は、スカートとパンティー無しでは店の外に出れないと懇願した。

利夫は、由紀にスカートを返した、

「利夫さん。私のスカートを返して下さい。」

「何を言っているの?由紀さんは、そのスカートを穿いて行くんだよ。嫌なら、そのま、ケツ出して行きな。」

「でも、スカートの丈が短すぎます、これでは、見えます。それに、下着が...。」

「由紀さん、俺たちの言う事を聞かないなら、どうなるか?まだ、理解していないね。」

「そ、それは。お願い、正美さん。利夫さんに言って下さい。」

「由紀さん。旦那さんが、外で待っているのにモタモタしてて良いの?本当に、下半身丸出しで、外に出すよ。なぁ、利夫。」

由紀は、何を言っても無駄と諦め、ミニスカートを穿いた、膝上何cm何か?尻がピチピチで屈めば楽にマンコの色まで見えそうだ、

「似合うねぇ。さっきまで、チンポ入れまくったから、濡れてるだろ?太腿に恥ずかしい液を流さない様にしなよ。由紀さん。」

ムチムチしたケツ全開で、ノーパンなのが一層、由紀の身体に火を付けた様で、足取りがフラフラである、

「由紀さん。ちゃんと戻って来て下さいよ。さもないと、ビデオが店内に流れるからね。それと、火照った身体を静める為に、旦那を誘惑して中出しSEXして来て貰いたい。後で、チェックするからね。言う事さえ聞いてれば、酷い事はしないから。」

由紀は、超ミニスカートを客に見られない様に、足早に旦那の車まで行った。

携帯が鳴った、利夫からだ、

「今から、由紀さんが行くから。それと、旦那を誘惑して中出しSEXして来いって命令出しているから。」

「わかった。楽しみにしておくよ。おっ、由紀が来たから、切るよ。」

「あなた。お待たせ。」

由紀が車に乗ってきた、顔が少し火照っていて色気が滲み出ている、服装は、普通のシャツと今にも股間が見えそうな超ミニスカートだ、

「じゃぁ、ご飯を食べに行こう。お勧めの店があるから。」

正美のレンタルビデオ店の駐車場を後にした、

「由紀。今日は、凄いミニだな。スカートが上までズレ上がって来てるじゃないか?ピチピチだし、小さいんじゃないのか?」

「そうなの。短いでしょう。でもたまには、若い格好しないとって思って。似合う?あなた。」

由紀は、股間が見えない様に両手を置いている、

「ああ、似合うよ。そんな、格好してるとまだまだ由紀は、もてるだろうな。でも、そんな格好で歩いていると変態と思われて、変質者にやられるぞ。旦那の俺でも、ビンビンになっているんだから、気を付けろよ。」

「本当?嬉しい。ねぇ、あなたのチンポ、しゃぶらせて。」

そう言い、おもむろにズボンのジッパーを下ろして、チンポを取り出した、

「あん、あなた。大きい。」

口一杯にチンポを頬張り、出し入れし、亀頭を舌で舐め廻す、けっして上手くないが、

「うっ、由紀。運転中にしたら、危ない。」

ジュルジュル音を立て、ひたすら口の中で出し入れし、チンカスを取る様に舌でカリを舐められた、右手でハンドルを操作しながら、左手は由紀の股間に手を入れた、

「由紀。ノーパンじゃないか?凄い濡れようだし。」

「あなた。身体が疼いているの。犯して欲しくて、ノーパンで来たの。由紀の身体を慰めて。お願い。」

由紀の懇願する上目使いが、妙に色っぽく、犯したい衝動に駆られた、人気の少ない駐車場を探して車を止めた、

「由紀。俺も我慢出来ない。」

助手席のシートを倒した、スカートを腰までたくし上げ、由紀のマンコに指を出し入れした、

「あなた、いい、いいの。あん、もっと。もっとして。」

シャツとブラを強引に脱がし、乳首をしゃぶりながらデカパイを揉んだ、

「あっん、ダメ!吸わないで!あんっ!もっと。もう、我慢出来ない。お願い、頂戴。」

由紀は、だらしない顔でお願いした、車の中は狭いので、チンポをブラブラさせながら運転席から出て、助手席の由紀を車外に出した、

「あん、見られちゃう。こんな所じゃ、見られちゃうわ。」

「大丈夫だよ。大きな声を出すなよ。入れるぞ。」

由紀をボンネットに手を付かせ、後ろから挿入した、マンコはヌルヌルですんなり入った、

「むうんっ…むっ、むぐう…うっ、ふうんっ。あ、あ、あん。」

チンポが出し入れする度に、デカパイをブルンブルンしながら、由紀が淫らな喘ぎ声を出している、

「そんなに大きな声を出すと気付かれるぞ。由紀。」

「あ、あ、だって。はん、ダメ、お願い、もっとゆっくり。」

顔は、赤く蒸気していて、言葉とは裏腹に凄く感じている、

「由紀、良いぞ。こんな青空の下、SEX出来るなんて最高だよ。」

チンポを入れたまま、ボンネットに寝かせ、再び犯し始めた、

「は、あっ、あっ、やめて。もう、もうダメなの、早く、来て。」

デカパイを手の平で揉みながら、激しく腰を動かした、

「行くぞ。由紀。中に出すぞ。」

「あああっ、も、もうっ…い、いっ…いくう…。あ、あなた。」

由紀の最奥にザーメンを出した、由紀はいやらしい顔を見せ、暫し呆然としていた。

ゆっくり由紀のマンコからチンポを引き抜いた、

「は、はあ、はあ、はあん…。」

由紀は、肩で息をしながら、足をふらつかせながら、チンポを口で奇麗にしてくれた、改めて青空で見る由紀は、男好きの豊満な肉体である、

「由紀。良かったよ。さあ、早く服を着ないと人が来るかも?」

由紀は、脱いだ服を着た、超ミニスカートは、少し屈めば確実にマンコやケツが見える、

「由紀。休憩時間がまだあるから、ご飯を食べよう。」

車を走らせた、

「えっ、もう良いよ。余り、お腹空いていないから。」

「腹が空いたら、仕事にならないから。軽く取れば良いから。」

由紀をノーパンミニスカートで歩かせ、他人の視線の晒し物にしたい、程無くしてラーメン屋についた、

「時間が無いから、ここで良いよな。行くぞ。」

店の中に入った、客層はトラックの運転手やサラーリーマン、工事現場の人と様々だ、その中に超ミニスカートを穿いた、巨乳女が入ってきたので、好奇な視線が注がれた、座敷に上がった、由紀はマンコが見えない様にしながら座敷に上がった、小声で、

「由紀。見られているぞ。また、濡れたんじゃないのか。」

周囲の男は、由紀の胸・太股・股間ばかり見られている、

「いらっしゃいませ。今日は、奇麗な人連れてますね。」

「ええ、妻なんです。近くのレンタルビデオ屋で、働いていて、仕事の合間にご飯食べに来たんだよ。」

「そうですか。今度、行って見ます。」

食事してる間も由紀は、見られている、由紀に店内を歩かせる為、

「由紀。水を取って来てくれないか?」

由紀は、水を取りに行った、コップを持っては股間を隠せまい、一斉に由紀を男たちが見出した、ひそひそと声が聞こえる、

「でけぇな。凄いミニだな。誘ってるぜ、絶対。やりてぇ。」

そんな声が低く聞こえる、由紀が水を持って戻って来た、

「由紀。ありがとう。」

由紀は、スカートが上がらない様に座敷に上がった、座っている時もハンカチで股間を隠している、

「由紀。仕事、慣れたか?無理するなよ。じゃあ、戻ろうか。」

優しい言葉を掛けた、まさか旦那が裏で糸を引いてる事など、夢にも思わないだろう、また店に戻れば調教が始まる、

「ええ。」

顔色が曇った、戻りたくないのだろう、さっさとレジまで行き食事代を払った、その間も由紀は男たちの晒し者だ、少しずつ由紀のM気が目覚め始めてきた様だ。

正美の店に戻って来た、由紀の手を引き店内に入った、

「由紀さん。お帰りなさい。」

利夫と正美が、待ちわびた様に厭らしそうな顔をした、

「正美。利夫。休憩済ませたから、由紀を宜しく頼むよ。」

目で合図をした、

「じゃあ、由紀。仕事に戻るから、頑張れよ。」

由紀は、不安な顔をしたが、全く気付かないふりをして由紀を店内に残し、仕事に戻った。

「由紀さん。お帰りなさい。今から、俺が休憩に入るから、お仕事頼むよ。」

そう言い、正美が由紀を休憩室に無理やり連れて行った、まだ由紀の仕事は終わらない。

午後の調教の始まりだ。

13:00過ぎ、休憩室に入り、由紀に話しかけた、

「由紀さん。僕は、休憩に入るけど、如何だった?旦那さんとSEXしてきたのかな?確認させて貰うよ。」

そう言い、由紀のミニスカートを捲った、が直ぐに由紀の平手打ちが来た、

「痛いなぁ。由紀さん。仕方ないなぁ。利夫を呼ぼうかね。」

直ぐに休憩室に利夫を呼んだ、

「由紀さん。相変わらずのじゃじゃ馬ぶりだね。正美を引っ叩いたらしいね。これは、お仕置きだね。ほい、これ見てごらん。」

携帯を取り出し、画面を見せた、由紀のいやらしい写真が写し出されている、

「由紀さんの無修正だよ。はい、送信。」

「あっ、それは?今何処に、メールしたの?」

利夫が由紀の写真を何処かにメールした、

「今、旦那のパソコンに送信したから。次は、他の人にと。誰が良いかな?」

利夫が携帯を操作している、由紀を黙らせるには十分の効果だ、

「お願い、止めて。謝ります。だから、お願いします。お願いします。」

由紀が謝っているので、正美が、

「じゃあ、由紀さん。旦那とSEXしたか見せて貰おうか?自分で見せて。」

由紀は、ミニスカートを捲り、マンコを見せた、ザーメンが少し出ていた、

「SEXしました。激しく突かれ、中に出されました。信じて下さい。」

「ザーメンが滴っているねぇ。凄く濡れているね。相当、感じたね。」

「はい。さっきラーメン屋で、客にいやらしい目で見られたから...。」

「それで、濡れているの。露出狂の変態かよ?まあ良い。仕事が残っているから、働いてもらうよ。その前に、正美。例の物。」

正美がバイブを取り出して見せた、クリトリスを刺激する場所にリングが結ばれチェーンが垂れている、チェーンの先には鈴が付いている、

「これを入れて、仕事してもらうからね。はい、自分で入れてね。逆らえないよね。由紀さん。」

観念した由紀は、自分のマンコにバイブを入れた、ミニスカートの中から膝までチェーンが垂れ先に付いている鈴が揺れている、

「ああ、こんなの入れては、仕事出来ません。辱めを受けるなら、受けますから。こんな、仕打ちは嫌です。」

「利夫が、何しでかすか、分からないよ?我慢して仕事してくれないと、利夫が暴走したら手が付けられないから。」

由紀の顔は、感じている顔をしながら、困惑していた、

「由紀さん。さっさと仕事に戻れ。また、メールするぞ。」

利夫の声に由紀は、

「は、はい。直ぐに行きます。」

正美が釘を刺す、

「由紀さん。間違っても、仕事中に、バイブを抜いたり落とさないでね。店の評判を落としたら、身体で償って貰うから。じゃ、頑張って。」

正美は、休憩に入った、その間、利夫が監視する、休憩室のモニターには店内のが映し出されいつでも由紀をチェック出来る。

由紀に仕事をさせる、

「由紀さん。溜まった、DVDやビデオを棚に戻してきて。レジは、僕がやるから。チリンチリン鳴らして、客に気付かれない様にしなよ。」

「利夫さん。さっきのメール...。」

「メール?ああ、旦那のパソコンに送信したのね。帰って、消せば大丈夫だよ。」

「そんな、メールの消し方何か分かりません。」

「パソコンの使い方、知らないの?じゃあ、旦那にバレるね。困ったな。じゃあ、由紀さんが大人しく従えば、仕事が終わって家に行って旦那が帰る前にメール消してあげるよ。」

由紀が露骨に嫌な顔をした、

「嫌なら。また、送信するよ。」

「大人しくします。だから、メールしないで。家に来ても良いから。」

少しルール違反だが、

「じゃあ、さっさと仕事して。」

由紀は、棚にレンタルを戻し始めた、整理せずにバラバラにしているので、店内の何処に直すのかが分からない様にしていた。

由紀は、店のエプロンをしているから正面は分からないが、後ろから良く見るとチェーンが股から垂れているのが分かる、レジから分からないが時々チリンと鈴が鳴っている様だ。

特に面白いのは、一番下の棚に直す時、ミニスカートの捲れを気にしながら屈むと鈴が床に付いて滑稽なのだ。

暫くして、レジに由紀が戻って来た、鈴が鳴らない様に歩く、バイブが感じるのだろう、モジモジしている、

「由紀さん。後これ、返したら一通り棚に戻し終わるから。」

由紀に今度は、AVコーナーの棚に戻す様に言った、由紀は顔を赤らめて今にもイキそうだ、客に分からない様に胸を揉み、チェーンを揺らした、

「AVコーナーで、ばれない様にね。女の事しか頭に無い奴しか居ないから。特に、チェーンがばれない様にしろよ。」

由紀は、手を振り解きAVコーナーに行った。

直ぐに休憩室のモニターでAVコーナーを見た、客は由紀が入って来るとチラチラ視線を向けている、何処に直せば分からない様でなかなか棚に戻し終わらない。

由紀の所に状況を見に行った、

「まだ、終わらないの?忙しいから早く戻ってきて。お客さんも借り辛いだろ?これは、ここの一番下。」

由紀は足を閉じ、チェーンが後ろから見ても分からない様に太腿に挟んで隠している様だ、屈む時も客からお尻が見えない様に上手くやる。

まさか客は、由紀がノーパンでマンコにチェーン付きバイブを入れて仕事しているとは思わないだろう。

程なく、全て棚に戻した、由紀はこのシチュエーションにかなり感じている様でフラフラしていた。

レジに居る時は、由紀の尻を触りながらチェーンを上に引っ張ったりして弄んだ、その度に由紀が、

「は、はあん。あん。止めて。こんな所で、お客さんにバレたら?」

そう言いながらも由紀は、感じていた。

正美の休憩が14:30に終わった。

「お二人さん。仕事、ご苦労さん。今日は、これで上がって良いよ。今日は、由紀さんと親密になれたし、今度の出勤を楽しみにするよ。仕事辞めたら、利夫にお仕置きさせるから。お疲れさん。」

由紀の車の助手席に座り、

「由紀さん。これから、家に行こうか?メールを消しにね。」

由紀は、車を運転し始めた、その間チェーンを引っ張り、バイブが抜けそうになると再び押し込んだ、

「だめ。運転出来ない。頼みますから、止めて下さい。」

「由紀さん。そこの公園の駐車場に止めて。」

「えっ、何で?こんな所に。ひっ、分かりました。」

バイブを激しく出し入れすると由紀は、直ぐに公園の駐車場に停めた。

子供と母親が微笑ましく遊んでいる公園、ここで今日の野外露出調教を始める。

「さあ、早く外に出るんだ。」

由紀を無理やり、車外に連れ出した。

「ああっ、公園で何をするの?お願い、家に帰して。」

由紀は、マンコに入ってるチェーン付きバイブが気になるらしい、しかもチェーンが膝の辺りでブラブラしているのだ、

「あの、公衆便所に行くぞ。何をするかは、分かるよね?由紀さん。」

胸を揉みながら、公園の便所までゆっくり歩く。

母親の近くで可愛い子供達がブランコや滑り台で遊んでいる、その中を由紀とゆっくり歩いて行く、別段変には思われていないようだ。

「さあ、着いたよ。中に入りな。」

由紀を女子便所の中に連れ込んだ、直ぐに激しく立ったチンポを取り出した、

「ひっ、もしかして此処で...。」

「今更。今日は、最後までしていないから。正美の分まで、突いてイカせて上げるよ。」

由紀を一番奥の個室に入れ、壁に手を付かせ、後ろから突き入れた、マンコは濡れていたので、すんなり入った、

「あっ、嫌あ。入れないで、お願い。あっ、痛い、激しい。」

最初から、激しく突き入れた、そのままシャツを脱がしブラを脱がした、

「由紀さん。相変わらず、デカパイだな。何度もこの胸を揉んで、もっとデカくしてやるよ。それとも妊娠したら、もっとデカくなって母乳も出るな。」

「ひっ、妊娠なんて。嫌です。あなたに妊娠させられるなら、死んだ方がマシよ。」

由紀は、まだ悪態が付ける様だ、余程嫌われている様だ、

「だったら、旦那ともう一人作りな。走すれば、中出し三昧だからな。そうだ。今から、旦那に電話しな。」

由紀のスカートのポケットの携帯を取り出し、旦那の番号に掛けた、その間も激しく突き入れ、由紀は人に聞こえない様に我慢しながら、小声で喘いでいる、

「ほら、旦那に電話を掛けたぞ。今から、俺とのSEXの良さを話して挙げな。きっと吃驚するぞ。」

由紀のマンコにチンポを入れたまま、便器に座り胸を揉みながら腰を動かした、由紀は旦那と話し始めた、

「貴方、由紀よ。...うん、声が聞きたかったの。...今ね、あん。貴方に抱かれて、凄く疼いていて、あんん。トイレで、オナニーしているの。...大丈夫、誰にも聞こえないわ。クリトリスを摘んで、気持ち良いの。...貴方、イキそう。もうダメ。...帰ったら、直ぐに由紀を犯して。貴方の精子が欲しい。あ貴方、イク...。貴方。」

由紀が通話している最中、クリトリスを弄り回し、胸を揉んだ、最後、由紀がイク時は、由紀の顔と携帯に射精した。

「由紀さん、なかなか、面白かったよ。旦那は、まさか電話の向こうで妻がSEXしているなんて夢にも思わないだろうね。お陰で、楽しんだよ。」

「もう良いでしょう。家に帰して、お願い。満足したでしょう。」

「ああ、満足だよ。さあ、メールを消しに行かないとね。旦那に知られると由紀さんとSEX出来ないからね。さあ、さっさと顔を拭いて、シャツを着て。マンコには、これを最後まで入れておくんだ。」

由紀を女子便所から連れ出した、公園でまだ親子が遊んでいる、由紀のマンコに入っているバイブの先のチェーンはまたブラブラしている、親子の側まで行くと、

「奥さん、可愛いですね。子供は、無邪気で良いですね。」

由紀は、辱めを受けているのでさっさと車に戻りたいだろうが、もっと辱める事にした、子供の母親は、愛想笑いをしている

「由紀も一人産んでてね。今から、もう一個産みますよ。」

そう言いながら、バイブのチェーンを引っ張った、すると由紀のスカートの中からバイブが落ちた、

「全く、締りの悪いマンコだ。」

母親達は、びっくりして子供を連れて公園を後にする母親、一人の母親は、

「変態。頭おかしいんじゃないの。」

由紀はそう言われて、恥ずかしいやらで困惑していた、由紀を直ぐに連れて駐車場に行き車に乗り公園を後にした、

「由紀さんは、あの公園では変態妻で有名になるかもね。」

由紀は、運転しながら、

「何で、これ以上私を如何したいの?お願いもう止めて。」

「止める?由紀さん、俺は、由紀さんを愛しているんだよ。分かっていると思うけど、俺も正美も由紀さんのその豊満な肉体が目当てだから。自分も楽しめば良いじゃないの。さっさと家に帰らないとお嬢さんの迎えも遅れるし、メールを消す暇も無いよ。」

「お願い。もうこんな事しないで。これ以上、辱めないで。」

由紀は、運転しながら懇願したが、

「由紀さんの出方次第だよ。でも、まだまだ抱かせてもらうから。逆らえないだろう。飽きるまで、楽しませて貰うから。」

そんなやり取りをしながら、由紀の家に着いた、

「由紀さん。メールは、消したから心配ないよ。今日は、楽しかったよ。これからは、旦那と俺と正美が由紀さんを可愛がって行くから、いつも奇麗にしとくんだぞ。」

そう言い、由紀の家を後にした、余り追い込むと何をするか分からないから、女は男より変に度胸が据わっているから、後が怖い。

そう思いながら、旦那に今日の調教報告をした。