夫しか男を知らない妻が年下デカチン男とのSEXを知る

NO IMAGE

まず私、信也(40)。

妻、理沙(29)。

私たちは高校の時に出会い、21歳で結婚し5歳の娘がいます。

妻は私が初めてで私しか男は知りません。

外見は、友人から「理沙ちゃん可愛いいよなぁ」と言われるので、普通より可愛い系だと思います。

この歳まで私しか知らないと言うのは奇跡だと思います。

私の親が小さな建設業を経営してまして妻は事務をしています。

従業員は5人と少ないですが、まずまず順調に仕事はあります。

そんな中、先月中頃に出張の話が決まりました。

年に何回か出張はありますが、日帰り程度の距離でしたがゴールデンウィーク中に休み返上で東北地方へ1週間の泊まり込みの仕事です。

最初は戸惑いましたが、おいしい仕事なんでOKを出し行く事にしました。

子供は母に預けて、妻も食事を作る為に同行です。

従業員は皆さん年配ですが、1人だけ和樹(26)という若い従業員がいます。

和樹は私の後輩で、高校卒業後うちに入社し、妻とも友達の様に仲良しです。

そして東北へ出張です。

宿泊先は人数が多いので、現場のすぐ近くにある空き家の一軒家を借りる事になりました。

かなり建物は古く、お風呂は壊れて使えませんでした。

なので毎晩近くの温泉に通っていました。

車2台に別れて私たち夫婦と和樹、ともう1台です。

私たちは遊ぶ所がないので、毎晩風呂の後は、ゲーセンやらビリヤードやら遅くまで遊んでいました。

もちろんみんなは先に帰って就寝です。

そんな生活が4日続いた夜、いつもの様に風呂の帰りカラオケに行く事になりました。

私と和樹は酒を飲み、運転は妻。

二人でガンガン飲み、程よくなった頃に、前からあった願望が頭をよぎりました・・・

妻はミニスカートを履いていて和樹が気にしているのが分かりました。

和樹がトイレに行った隙に妻に・・・

私「なぁ和樹にパンツ見られたんじゃね?(笑)」

妻「え?んなわけないでしょ!飲み過ぎだよ!」

和樹が戻る前に荷物を移動し、和樹が妻の前に座る様に仕向けました。

和樹が戻り、視線に困っていました。

片手で見えない様に隠していましたが、熱唱すると両手でマイクを持つためにパンツ丸見えでしょう。

確認した時にピンクだったので薄暗くても見えたはずです。

それだけで今までにない興奮を覚えました!

妻も気付いたらしくガードが堅くなりましたが、たまに緩む時に和樹が送る股間への視線がたまらく興奮します!

程よくして店を出て帰宅の途につきましたが、このままで終わらせたくないと思い・・・

私「ちょコンビニ寄って酒買って飲もうぜ!」

妻「どこで?捕まるよ!」

私「家の駐車場!どーせ家から少し離れてるし騒いでも大丈夫!家はみんな寝てるしな!」

妻はしぶしぶ、和樹は喜んで酒を買って帰りました。

田舎なので見える範囲には民家はありません。

車を停め乾杯してスナックを食べながら仕事の話しやらプライベートやらの話をしました。

妻も酔いが回り呂律がまわりません。

そこで和樹に・・・

私「なぁ、さっきパンツ見ただろ」

和樹「え?・・・見た(笑)」

妻「え~~~~~」

和樹「ピンクでした(笑)」

妻はかなり恥ずかしそうでした!

私「よし!ブラもお揃いかなぁ」

そう言いながら妻の胸を触りながら胸元を下げると、谷間と共にブラがチラ見えしました。

妻は嫌がりながらも、酔うとエロモードになるので満更ではありません。

まぁ和樹はイケメンなんで余計でしょう!

私「和樹!見えたか?」

和樹「いや!見えないっす!」

そこで私は席替え。

私が後ろ、妻は助手席、和樹を運転席に移動させ、室内灯を消し、後ろから妻の胸を鷲掴みにしました。

和樹「ヤバい!理沙さんエロい」

そして胸元を下げましたが、ブラから乳輪がはみでていて、これには和樹も声をだして興奮です。

私「触ってみな」

和樹「いいんすか?」

妻「ムリムリ」

そう言いながらも無抵抗です!

室内灯をつけると妻が嫌がりましたが、更に酎ハイを飲ませて誤魔化しました。

すかさずブラを全部下げ、和樹に全て見られてしまいました。

ずっと勃起しっぱなしでしたがこの時は心臓が爆発しそうでした!

和樹と妻の鼻息が荒いのがわかります。

私が乳首を責めれば和樹も反対側を責め、次第に妻から、「あっ」と声が漏れ・・・

私「舐めてやって」

和樹が妻の乳首をしゃぶりだし、妻からはいつものアエギ声が・・・

妻のアソコが気になり手を伸ばすと、パンツ履いてるのかすらわからなくなる程ヌルヌルでした!

パンツの上からでも糸をひく程濡らしています。

中に入れるとお尻まで濡れていて、私も我慢汁が出てしまいました。

和樹の手を持ち妻の股間に誘導すると・・・

和樹「うわ~グッチョグッチョじゃん!」

妻「言わないで~」

そうでしょう、そこまで濡らしている妻は数える程しか記憶にありませんから。

本人も驚いていたはずです。

突然和樹が・・・

和樹「やっべー勃起した」

これには妻も大爆笑です。

妻「これだけで?(笑)」

私はマンネリもあり、この程度では半立ちがいいとこです(汗)

私「じゃウソかホントかチェックしてみなよ」

そう言ったものの、戸惑いはあります。

私のしか男性器をしらない妻・・・

しかも私は自分の物に自身がありません。

銭湯等に行ってもタオルで隠しています。

先日も・・・

和樹「信也さんなんで隠すんですか?」

私「ん?マナーだろ(笑)」

そう言いながら和樹のナニのデカさは半端なかったので、妻の反応が心配でした。

妻が和樹のスエットに手を伸ばし、触れた瞬間・・・

妻「キャッ!」

和樹「ん?どしたの?」

一瞬妻が素になり・・・

妻「お、おっきいよね?」

和樹「またまた~、信也さんには敵わないっすよ」

妻と目が合いましたが私から目を反らしました。

和樹は私のを見た事はないので、私がついた嘘・・・「俺もデカイぜ!」を信じていました。

改めてモッコリしたスエットから見えるナニは私より大きいと実感しました。

確認するようにスエットを擦る妻・・・

興奮する和樹と私!

私のパンツも湿っていました。

私「直に触りな」

恐る恐る中に手を入れた妻は酔いが覚めたと思わせる程の顔で驚いていました。

内心後悔しましたが、酔っていて興奮が勝っていました。

胸を揺らし和樹のデカぶつを上下に擦る妻は目がキラキラしていた気がしました。

もうアソコはグッチョグッチョで、私が動かす度にピチャピチャ音がします!

私「よし!舐めてやれよ!そして抜いてやって今日は寝るぞ」

時間も1時近くだったのと、今日はここまでとの気持ちと、和樹のナニをフェラする姿を早く見てみたい気持ちで言いました。

私「ほら、明日も仕事だから!」

それをきっかけに和樹がスエットを脱いだ瞬間、ビョン!という表現が合うデカぶつが現れました。

(やっぱりデカっ!)

そう思ったと同時に小声で妻が・・・

妻「おっきい」

無意識でしょう。

和樹「なんか恥ずかしいっすね。信也さん程じゃないけど多少は自信あります」

あのデカさはなかなかいないと思いました。

妻が握っても手が回らず、両手で掴んでも先がはみ出る長さ!

私は握れば妻の親指が人差し指の爪に触れる程度。

長さも片手で多少はみ出る長さ。

しごきながらフェラしても先が舐めれる程度なんで、妻も半分自分の手を舐めている感じですから・・・

それがこのデカさ。

私自身ショックで萎えそうでした。

妻「す、すごい!和樹君も大きい」

・・・と、妻が気を遣ってくれました。

未知の物体に恐る恐る舌を伸ばし先をチロチロと徐々に咥えた妻・・・

アゴが外れそうな太さをヨダレをすすりながらしゃぶる妻はいつもの妻ではないように見えました。

四つん這いになった後ろから携帯のライトを照らしパンツを見れば、具まで透ける程濡らしていました。

触れば糸をひきヌルヌルでした。

バレない様に自分でしごきましたが、発射しそうなんでやめました!

和樹「理沙さんヤバいよ~」

妻「ん?」

和樹が限界の様です。

妻は目を閉じラストスパート。

大きく胸を揺らし他人のデカブツを咥え、ヨダレをたらしフェラする妻・・・

私も限界でした!

妻が口を離し手コキを数回した瞬間!

和樹「あっ!」

妻のロングヘアーと手に発射です。

ヌルヌルになったナニを嬉しそうに擦る妻。

ティッシュが間に合わなかったようです。

慌てて渡しましたが、妻は和樹を離さず握っています。

和樹「理沙さん・・・もう」

妻「あっ!・・・ごめんごめん・・・いっぱい出たね」

これには嫉妬しました!

片付けをして車を降り、和樹は寝ました。

私「ど、どーだった?」

妻「大きいね。てか私は満足してないじゃん!」

私「すごかったな!デカさも濡れ方も」と言い、即挿入!

妻「あんあんぁんアン」

かなり感じていた私は十数秒でイッテしまいました!

妻「ンもう!」

妻は不満気でしたが、朝が早いので就寝しました。

次の日、短期出張も残り2日で終わるという事で、この日は従業員全員で飲みに出かけ何もなく就寝・・・

いよいよ最終日です!

仕事も早めに終えみんなで外食に行き温泉へ行きました。

この日は早い時間から遊びに行けたのでまずゲーセンへ行き次にビリヤードへ。

妻は基本的にミニスカートが好きなんでこの日もまたデニムのミニでした。

和樹は外食のファミレスですでに飲んだのでテンションは高くはしゃいでいました。

ビリヤード経験ある方は分かると思いますが、ミニでビリヤードはかなりエロチックです!

地元ならデニムパンツで行かせますが、二度と来る事はない土地なんでミニでも気にせず周りの視線を楽しもうとしました。

私もイスに座って見ていると、何度か妻の白いパンツが見え興奮していました。

周りのお客さんもチラチラ見ているのがわかり興奮倍増でした。

和樹もパンチラはもちろん胸元から見える谷間も楽しんでいました。

ビリヤードも程々にした後は、最終日という事もあり小腹も空いたし、夜更かししてもいいだろうと先ほどのファミレスに行きました。

私「よし、今日は俺が運転するから理沙も飲め!」

理沙「え?いいの?」

飲みたかったが今日がラストチャンスだと思い、早くに妻を酔わせる事にしました。

やはり酔っ払いとシラフの私とで多少の温度差を感じて孤独感、またこの前のシーンを思い出し、興奮と微妙な軽食でした。

妻が十分酔ったところで店を出てコンビニに寄り酒を購入しました。

妻「また飲むの」

私「俺も飲みたいだろ」と駐車場へ直行。

運転中も、(今日はどこまでできるだろう)と集中できませんでした。

まもなく駐車場に着き三人で乾杯。

私は早くに酔ったふりをしてすかさず下ネタにもっていきました。

私「しかしビリヤードはヤバかったな~。周りの客の視線が痛かったな(笑)」

和樹「ですね~。俺も目の前やり場に困りましたよ」

私「やっぱり見たか?」

和樹「いやいや見たんじゃなく、見えたんすよ(笑)」

妻「エッチだなぁ(笑)」

よし!酔ってるなと確信。

和樹「今だって見えてるよ(笑)」

ワゴン車の後ろをフラットにして、私と妻が並び和樹を向かいに座らせた為に丸見えでした。

恥ずかしそうに足を閉じますが、長くは続きません。

足に隙間ができる度に和樹の視線が妻へ。

妻も気づいているはずですが、気付かないフリをしているんでしょう。

何か期待していたのかもしれません。

(今日はいける!)

私「ちょっと見せて見ろよ!興奮してきたぞ」

足を広げ、覗きこむと和樹も近づき覗いています。

室内灯が蛍光灯な為に毛が透けているのが見えました!

妻「調子乗りすぎ」

・・・と、抵抗した時に後ろへ倒れてしまい、M字開脚をしてしまいました。

パンツの横から数本のハミ毛が私には確認できました。

起き上がらない様に肩を押さえつけ、服を捲りブラを下げました!

妻「ちょっといやだよ!」

口と行動が一致しません。

ほぼ無抵抗!

私「和樹!今だ!」

和樹にブラを下げさせました。

この前はよく見えなかった妻の多少茶色かかった乳首を和樹が直視しています。

私「上は任せた!」

和樹「理沙さん!いい匂いがする」と左乳首を舐め始め、右乳首を指で転がしました。

妻「アッ!」

興奮する声が出ました。

チュパチュパと音がして妻の声も感じています!

和樹「可愛い」

妻は片手で顔を隠して恥ずかしそうです。

私はパンツの上から触っていましたが、はじめは湿っていた程度がみるみる濡れて縦に筋ができました。

次第に液が溢れ出し腰をクネらせてきました。

私「交代!」

・・・と、和樹にアソコを任せました。

和樹「うわ~ビチョビチョ」

鼻息が荒いのが判ります。

妻が恥ずかしさから腰をクネらせる為にエロさが倍増でした。

パンツを脱がしアソコを覗いていましたが・・・

妻「アン、恥ずかしい」

和樹が舐め始めました!

最近妻のアソコを舐めた事がなく妻も興奮したことでしょう。

私は妻のパンツを手にとりクロッチを確かめると、ベッドリ分厚く愛液がついていました。

もう私の股間は爆発寸前でした!

和樹「すごいよ!どんどん溢れてくる!理沙さんの美味しいよ!」

妻「いやだぁ~言わないで~」

そんな事は私は言った事がありません。

すでに二人の世界でした!

酔いが回った私も大胆になって・・・

私「シックスナインすればお互いに気持ちいいんじゃね?」

ここ数年した事がない事を、他人と妻に要求しました。

さすがに、はじめは抵抗しましたが・・・

私「ここまできたし、知らない奴じゃないんだからいいじゃん」

・・・と、酎ハイを渡しながら意味がわからない事を言いました。

渋々ではありましたが妻が和樹の上に乗りました。

仰向けに寝た和樹はモッコリテントを張っています。

ゆっくり下げたスエットから再び、ビョン!とデカぶつが・・・

(しかしデカイなぁ)と、改めて関心しました。

妻「ンもう」

そう言いながら、あっさりパクリと咥えました。

私にはしないのか、細いから出来ないのかわかりませんが、バキュームフェラでイヤらしい音が妻から。

和樹は鼻をクリに擦りつけながらペチャペチャ舐めています。

やはり人それぞれ色んな愛撫があると、またまた関心。

妻「ンフ、何か出てきたぞ(笑)」

私「我慢汁か?」

妻「しょっぱいフフッ」

・・・と、チュウチュウ吸っていました!

和樹「理沙さんうまいんですもん」

妻「ンフフッ」

笑う妻の口がネバネバしている気がしました。

もうこの光景を見たまま、私も1人で抜こうと思いましたが我慢しました。

私の方が我慢汁はヤバかったはずです。

和樹は舐めるのを止め指を入れ・・・

和樹「うわっキツいね!2本は可哀想だなぁ」

同時に中指を出し入れし、妻も声が高くなりましたが、ナニから口を離す様子はありませんでした。

何より『キツいって事は私が小さいって事か?』と、ショックを受けました。

和樹「・・・ごめんね~」

そう言いながら指を2本に増やし激しく出し入れ!

妻「アッアッアッダメ~」

ついにナニから口が外れました。

ナニは赤黒くカチカチでヌラヌラと光り妻の口の回りは唾液でいっぱいです。

それでも必死にフェラをやろうと再びフェラ。

咥えている為に声もこもっています。

しかし余程和樹の愛撫がいいのでしょう。

ヨダレをだらしなく垂らしながら、のけ反っています。

もちろん手からナニは離しませんでした。

そんな姿を見て・・・

(そんなにそのチンポがいいのか?そうだろうなぁ)と心の中で独り言です。

もう先に私がイキそうでした。

和樹「イヤらしい音だね~」

たしかにクチュクチュだった音がグチョグチョに変わりだし、妻はフェラをすることは不可能な程感じていました。

体をのけ反らせ支える為に和樹のデカぶつを掴み耐えていましたが・・・

和樹「おっ!おっ!」と言った瞬間!

妻「ダメダメダメ・・イッちゃう!」

股間を見ると潮吹きです!

何度も試してもダメだった潮吹きです!

初めて吹かされた相手が他人とは・・・

妻「なに?なに?アァッ~!」

もう和樹の胸板辺りはビシャビシャで次から次へと潮が・・・

潮が毛に絡み、お漏らしした様な光景です。

私自身モザイクなしで見たのが初めてで、しかもそれが妻!

心臓が飛び出そうでした。

和樹「理沙さんスゴいですね」

抜いた指の付け根は白く、指先からは潮が滴り落ちていました。

それでも毛に絡みついた潮がポタポタ落ちる光景は未だにオカズの対象です。

妻「ハァハァハァハァ」

妻は和樹の股に抱きついて余韻に浸っていました。

初めてみる姿でした。

もう妻はグッタリ動きませんが和樹はビンビンです。

私「ど~だ、久しぶりの潮吹きは(笑)」

嘘ですから苦笑いです。

妻「イッちゃった」

もう私も限界でした。

私「なんだ自分だけ!和樹は元気だぞ(笑)」

和樹「いや~俺は理沙さんが満足すればいいっすよ」

余裕の発言で、妻が和樹に股がりゆっくり体を沈めていきます。

妻「無理だよぉ」

私は後ろへ回り、その瞬間を見ていました。

心臓の音が二人に聞こえるんじゃないかと思う程、鼓動が高まっていました。

妻がナニを支え、自ら挿入する姿は今でもハッキリ覚えています。

妻「んっ」

まさにメリメリと言う表現が当てはまる光景でした。

妻のヒダが大きく開き、亀頭がゆっくり入っていく様子。

妻「・・・イタイ」

小声でつぶやきました。

私には屈辱の一言です!

二人「あぁ~~~~」

和樹「理沙さん・・・キツい」

妻「ん~ヤバい、スゴいかも」

まだ半分しか入っていません。

一度には入りきらず一度上に上がり再びゆっくり沈みました・・・

妻「あ~~んっ」

若干浮いている様でしたが奥まで入ったようです。

ゆっくり和樹が腰を動かし・・・

和樹「理沙さんの気持ちいいですっ」

妻「あ~ンハァァ」

太さ長さを子宮で感じているようでした。

妻「私、動けない」

いつもなら『どぉ?気持ちいい?』と笑いながら腰を振る妻が、全く動けないでいました。

和樹もゆっくりゆっくり感触を楽しむ様に、そして乳首を手のひらで転がしてながら感じています。

妻が抱きつく様に体を和樹に預けると、後ろの私からは丸見えです。

アソコが苦しそうで、妻のアソコははち切れそうなくらい開いていました。

ゆっくりゆっくり動かしお互いに感触を楽しんでいましたが、徐々にスピードをあげると・・・

妻「ンハァアッアッアッ」

声も高くなり和樹のナニは本気汁で真っ白に・・・

妻「アンアンアンアン」

和樹も本気を出し始め、妻の体はピンクに染まりは、二人指と指を組み、腸にまで届くんじゃないか?と心配になる程の激しい突き上げです。

妻「アッアッアッアンアンアンアッアッアッアーイクイクッ~!」

妻はぐったり和樹に体を預けています。

まだ和樹は出していなかったのです!

後ろから見ると和樹の玉がビシャビシャになっていました!

騎乗位で潮吹きです!

さすがにこの事実姿を見た私は我慢できず・・・

私「ちょ、交代しようぜ」

恥ずかしいので室内灯を消し、まだ余韻に浸る妻のバックから生で挿入しました。

普段は必ずゴムを着けますが、ゴムは和樹に渡した為にありませんでした。

無い場合は我慢して寝るんですが、この時ばかりは無理でした!

入り口に触れると温かく、いつも多少の締め付けを感じるハズが簡単に根元まで。

妻「アン」と一言。

やはり中は緩く亀頭が当たるハズの壁に届かない・・・

緩さと愛液のローション効果で刺激をいつもの様に感じない・・・

それでも激しく突くと・・・

妻「ンンンッ」

さっきまでとは違う控えめな声・・・

とその時“パチン”と音がして、私は携帯を手に取り妻を照らすと・・・

なんと和樹のゴムを外しフェラしているではありませんか!

これぞ3P!

いやらしい妻の姿に限界でラストスパート!

・・・しかし妻は無反応。

フェラに集中していました。

和樹とのシックスナインではフェラも出来ない程感じていたのにそれ以下か?と屈辱感を覚えた瞬間、最後の一突き!

一瞬だけ「ンッ」と妻。

私は妻の尻に放出しました。

ナニから口を離し・・・

妻「早いよぉ(笑)」

私「興奮したからな!」

ティッシュで自分のナニと妻の尻を拭きながらそう言いました。

妻は再び何事もなかった様にフェラを再開しました・・・

私は満足した為に、このまま口で抜かせて終わりにしようと思っていましたが・・・

妻「入れないの?」と小声で言うと・・・

和樹「入れたい」と小声で。

すでにゴムは無い為迷いましたが、“外出しなら”と何も口出しをせず見ていました。

今度は和樹が上になり正常位。

入り口を確かめゆっくり挿入・・・

妻「アーンッ」

かなり大きい声でした。

体は正直なんだなと思い、敗北感です。

二人は自然に舌を絡ませてキスをしていました。

声にならない声に再び半立ちに・・・

恥ずかしい話で、私は無意識に自分のモノをしごいていました。

片足を持ち上げより深く突いています。

妻の声は悲鳴にも聞こえます。

妻「アッアッアッダメダメスゴいスゴい!あたるぅあたるぅ~」

泣いている様です。

再び私は全開に勃起!二人は正常位!

妻「もう無理ムリだよぉ~ダメダメダメダメ~」

それでも自然に腰を振る妻!

薄暗くて見えませんでしたが、恐らく潮を吹いていたかもしれません。

妻の感じる声に、私が先に2回目の絶頂・・・

ティッシュで処理をしている時・・・

妻「ダメダメダメダメイクッウゥ~アァッ!」

和樹「お、俺もっ」

車が激しく揺れ・・・

和樹「どこに出す?ハァハァ」

妻「ハァァハァハァそのままでハァハァハァハァ大丈夫アァッ~」

私「ちょっ!待っ!」

室内灯をつけ中出しを阻止しようとしましたが、自分の処理の最中の為になす術がなく・・・

妻「アッッッ」

和樹「オッッッ!」

妻は体をへの字に反らし、和樹は妻の子宮奥深くで果てました!

パンツを穿き、室内灯を点けると二人は繋がったままキスをしています。

子作りの時にしたっきりした事のない行為・・・

妻と後輩が・・・

ゆっくり引き抜き私の未経験の行為・・・

ナニを妻の口へ・・・

自分の愛液と他人の精液にまみれたデカぶつを無意識にしゃぶる妻・・・

アソコからは泡立った精液が・・・

初めて“後悔”という言葉が頭をよぎる・・・

和樹「すいません」

私「い、いや!いいんだ」

自分でアソコを拭く妻を横目に返答・・・

その後は無言で帰宅。

布団に入り、なかなか寝つけずも知らず知らず眠りについた・・・

次の朝、三人は多少のぎこちなさもありましたが、やっと帰宅できる喜びで自然に普段通りの雰囲気になりました。

あれからやはり二人の関係が気になり、妻の携帯をチェックしましたが特に問題なし。

和樹も仕事中は携帯を弄る様子もない。

妻とセックスしてもあの日よりは締まりが良くなってきた感じがする。

ただ思い出してしまい早漏気味なのが悩み。

今のところ二人に関係があるとは思えないので安心だが、これからも監視を続けようと思います。

今となっては後悔はありませんが、妻の生理が待ち遠しいだけです。

安全日だったらしいので大丈夫だと思いますが。

初めての投稿でしたので文章が下手で上手く伝えれなくてすいませんでした。

最後まで読んで頂きありがとうございました!