他人棒で変わっていく妻

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私は首都圏在住の43歳、とある電機メーカーの技術系管理職として働いています。

家族構成は、妻由紀子38歳、11歳の息子の3人暮らしで、妻はパートですが仕事をしています。

ある時、小学校の息子が夏休みに入ると、子供の居ない親戚の家に息子が泊まりに行く事になりました。

毎日、残業で遅いうえ、日々のストレスも多かった私は、たまにはとの妻からの勧めもあり、息子には悪いな・・・と思いながらも温泉旅行を計画しました。

結構、楽しみにしていました。

旅行当日、妻は駅の新幹線ホームで、親戚の叔父が改札まで迎えに来てくれる旨を息子に説明していました。

この時、妻は白いタイトスカート姿だったのですが、屈んで息子に説明している後ろ姿には、パンティラインはおろか、クロッチまでもクッキリと浮き出ているのです。

私はドキドキしながらも、誰かに見られていないか、周囲を見回しましたが、幸い周囲の人は気づいていないようでした。

考えてみれば、街に出ればパンティラインなんて、そのへんで見受けられる光景なのでそれほど気にかける事もないのかもしれませんが、この時はなぜか異常に気になるというか興奮してしまうのでした。

すると、エスカレータで上がってきた50代と思われるサラリーマンが明らかに、妻の3m程後ろで立ち止まり、新聞を読むふりをしながら、妻のお尻をじっと眺めたり、時折目線を外し到着する新幹線を待ち始めました。

妻はその頃には、前かがみではなく、普通に立っていたため、クロッチまでは見えていませんが、相変わらずスカートには逆ハの字のパンティラインが浮き出ており、サラリーマンがチラ見しているのが、手に取るようにわかりました。

妻との夜の生活の方は、ご多分に漏れずマンネリ化は否定できず、月一のペースでした。

もちろん、今日、妻がどのような下着をつけているのか知る余地もありません。

その妻のスカートから浮き出るパンティラインを舐めまわすように視姦するサラリーマンを見ているうちに嫉妬というか、若かりし日のギラギラした欲望が目覚め、下半身が疼き始めるのでした。

息子を無事見送った後、妻と私は温泉に向い、何本か電車を乗り継いでいました。

ある電車に乗り、比較的空いていたこともあり、私と妻は並んで座席に座ることができました。

電車に乗り込んで数分後、数十分前、先ほどまであれほど興奮していたのにも関わらず、日頃の疲れからか強力な睡魔が襲ってきました。

何分位眠っていたでしょう。

電車の揺れで目を覚ますと、妻も眠りに落ちており、コクリコクリと船を漕いでいます。

何やら視線を感じ、目線を前方に向けると、男子学生二人組が妻の足元にチラチラと視線を向けているようでした。

何気なく、妻の足元に目を向けると、スカートがズレ上がっている事に加え、じゃっかん足が開き気味になっていました。

この日、妻にしては比較的高め(と言っても7cm程度ですが)のヒールを履いている事に加え、私達が座った座席は逆光になっている・・・・ということは、男子高校生からは暗いスカートの中に日が差し込み妻の下着がはっきりと見えているかもしれません。

私は眠さも吹き飛んでしまい、軽い嫉妬から再び下半身が疼き始めるのを感じていました。

すると、妻はコクリと大きく首を傾けた瞬間、開き気味だった両足がより大きく開いてしまい、そのままの状態で静止してしまいました。

この状態では真向かいにいる男子学生からは妻のスカートの中が目視できている事は確実です。

恐らく、パンティストッキングの縦線まで見えていることでしょう。

高校生の一人は相変わらず、チラ見を繰り返し、もうひとりはガン見状態です。

私は男子学生から妻のスカートの中がどのように見えているのか知りたくて仕方がありませんでした。

私は密かに勃起しきった息子をさすり続けるのでした。

そんな時間が数分間続き、妻が目を覚ました拍子に開かれていた足が閉じられ、高校生達のお楽しみタイムは終了となりました。

そんなこんなで温泉駅に到着しました。

宿泊するホテルは駅から徒歩10分程度であることから、タクシーは使わず温泉街を散策しながら、遅い昼食をとろうという事になり、とある温泉街の一軒の蕎麦屋に入りました。

妻と向かいあわせに座り、天ざるセットを注文した後、私は店の中を見回しておりました。

昼食のピーク時間は過ぎていたものの、そこそこ混んでおり、隣には中年とイケメンの若手の二人組が座ってました。

店内は昔ながらの造りを再現しており、木の彫り物などが多く飾られておりました。

周りをキョロキョロしていると、隣にいた中年に声を掛けられました。

中「ご夫婦で旅行ですか?」

私「あ・・・はい、久しぶりに温泉に来てみたんですよ」

中「良いですね~羨ましいですねー」

私「いえいえ、まぁ」

話を聞くと、どうやらお隣さんは会社の上司と部下の関係で、今日は会社の社員旅行であること、本体は既にバスで温泉に到着しているようですが、仕事上どうしても間に合わない二人は止むを得ず車で移動、現着後、二人は遅い昼食にとこの蕎麦屋さんに入ったとのことでした。

意気投合した私達は、上司さんに宿泊する温泉が偶然にも同じホテルであることがわかり、夕食後、一緒に飲みに行く約束をしました。

どうやら、上司さん達の職場は、結構酒癖が悪く深酒はあまり気が進まないとのことでした。

気がかりだった妻ですが、以外にもノリノリでした。

蕎麦屋を後にした私達は、ホテルまで上司さんの車に乗せて頂き、チェックインと同時に後ほどの約束を再度確認し一次解散となりました。

私達はフロントでチェックインし、本日宿泊する部屋に通されると私は疲れが出たのと心地良いい草の香りからウトウトしていまいました。

妻はお茶を入れながら、館内の施設案内を見入っていました。

テンションの上がった私は

私「よーし!風呂に行こう!」

妻「そうね、そうしよっか!」

私達は立ち上がり、二人分の浴衣を取り出すと着替え始めました。

私は昼間のパンティラインが脳裏に蘇り、自分も着替えながら気付かれないように妻の着替えをチェックしていました。

妻は後ろを向き、私に見えないように着替え始めますが、その姿が窓ガラスに写っており上下、ピンク色の下着で、ハーフカップのブラに矯正された形の良いバストと、前面に刺繍があるナイロン製のフルバックパンティであることがわかりました。

あー・・・今日、この下着に釘付けになっている男達がいたんだな・・・と思うと下半身が熱くなってくるのを覚えました。

たまらなった私は、妻の背後から抱きつき、浴衣を一気にまくり上げ、ピンクのナイロンに包まれた妻のお尻を鷲掴みにしながら妻を押し倒してしまいました。

妻「えっ!・・・ちょっと・・・・どうしたの・・・ねぇ」

私「・・」

妻「ちょっと・・・・まだ・・・明るいよ・」

妻は抵抗してきますが、私はブレーキが効かなくなり、妻に覆いかぶさり、ブラジャーをずらし、乳首を口に含みながら、右手をパンティの中に侵入させていきました。

妻「ダメ・・・ちょっと・・・・ねぇ・・・あっ・・・・あん・・・・・うう」

その時、「ピンポーン・」そうです。

中居さんがやってきたのでした。

残念ながら、機会を逸してしまいました。

その後、温泉にゆっくりと浸かり、部屋での生ビールと美味しい料理に舌鼓をうち、改めて来てよかったな・・・・と二人で話していました。

上司さんとの待ち合わせ時間までには、まだ余裕があったのでホテル内を散策していたところ、「○○○○株式会社宴会場」という貼り紙を見つけました。

あーもしかして、ここに上司さんと若手君の宴会場なのかな・・・と思い、なんとか中を覗こうと試みましたが、ホテルスタッフがいたのでそれもできず、おとなしく部屋に戻ることにしました。

それから1時間後、私と妻はホテル内の待ち合わせのスナックに向かいました。

中はそこそこ広く、薄暗いよくあるスナックだと思います。

まだ上司さんと若手君は来ていないようでしたが、結構、混雑していたので席を確保するために店員に4名であることをつげました。

最初は入れないか?と思いましたが、すんなり通されました。

そのテーブルはカウンターから遠く、カラオケのモニターすら見えづらいテーブルでした。

おそらく、最後の一席だったんだと思います。

贅沢は言えないので、妻と並んで座り、客層ウォッチングをしていると、間も無く上司さんと若手君が入店し、私達のテーブルにやってきました。

既に二人とも、結構、酔っ払っているようです。

上「いや~遅くなってすいません、なかなか終わらなくて」

私「いやいや、いいんですよ。随分、盛り上がっていたようですね」

若「そーなんですよ。コンパニオンがいたので、ヒートアップしてましてね」

妻「あーそれじゃぁ、かなりお楽しみだったんじゃないですか?」

上「いえいえ、楽しんでいたのは一部の社員だけですよ。なぁ、若手?」

若「はい、元々、コンパニオンの数が少ないですからね」

上「早く、俺さん達と飲みに行きたくて」

ウンウンと若手君も頷いています。

男性陣はウィスキーのロック、妻はカクテルを注文して、二次会がスタートしました。

開始1時間が過ぎた頃、結構なピッチで飲んでいたので、かなり酔っ払い度に拍車が掛かってきました。

私「他の同僚の方には何か言われませんでしたか?」

上「隠密行動ですよ。隠密。携帯も部屋においてきましたし」

妻「若手君まで、こんなところにいていいんですか?」

上「心配には及びませんよ。こいつ熟・・いやいや年上好みなんですよ」

私「へぇーそうなんですか?熟っ・・・いや年上好みなんだ?」

上「そーなんですよ、どうやら、奥さんがど真ん中のストライクのようで」

妻「えっ!」

若「上司さん、ちょっと勘弁して下さいよ~ホントに」

上「カッカッカッカッカッ、でも事実だろ?」

若「まぁ、そうですけどね。でも、恥ずかしいじゃないですかー」

私「へぇー熟女好きかー」

妻「さっきから、熟・熟ってうるさいわねっ!」

既に全員、酔っ払い状態なので、こんな会話で盛り上がっていました。

私「良かったな、由紀子、お前もまだまだイケそうだな」

妻「良かったーお化粧してきて」

私「化粧してこなかったら、気付かれなかったかも・」

若「いやいや、そんな事はないでしょう。奥さんお綺麗だし」

上「若手、旦那さんいるんだから口説いちゃダメだぞ!カッカッ」

私「なぁ、由紀子、若手君が随分、お前をお気に入りのようだから、若手君の隣で酒くらいついでやれよ」

妻「えー・・・だめよ、そんなに近づいたら、見えちゃいけないところまで見えちゃうから」

若「浴衣脱いでくれるんですか?」

私「えっ?脱いじゃうの?」

妻「そっちじゃない!肌の方、はだ。もう~」

若「まじっすか?やったー!」

上「しまった・・・・俺もアピールしておけば良かった」

私「おいおい、由紀子なんかお前人気あるな。モテ期到来か?」

妻「まだ、まだ、私もイケそうねっ^^」

妻も場の雰囲気を楽しんでいたせいか、私の提案をすんなり受入れ立ち上がると大きくはりのあるヒップを私に向けながら横歩きして私の前を通り過ぎていきます。

この時、妻の浴衣姿を、よーく観察すると張り出したヒップからパンティラインがうっすらと形作られていました。

私は酔った勢いから、上司さん、若手君から見えないように、そっと妻のヒップに触れました。

この時、私の横を通り過ぎながら、何ともいえない表情で私を見つめていたのを覚えています。

妻と上司さんの席が入れ替わったのに伴い、私の隣には上司さん、向かい側に妻妻の隣に(奥側)に若手君というロケーションになりました。

その後、更にアルコールの摂取も加速的に進み、当然のように話は下ネタに。

この頃には上司さんは睡魔と戦い始めていました。

若「いやー奥さんの隣にいると、緊張しますねー」

妻「えー嘘だ-、全然そう見えないよ」

若「本当ですよ。奥さん綺麗ですよねー、芸能人で誰かに似てるって言われませんか?」

妻「お上手ね-、言われないわよ」

若「いや~いるんですよ、誰だっけなー!」

上「お前のことだから、AV女優じゃないのか?」

妻「えっ!そうなの?誰、誰?といってもわからないけど」

若「名前が出てこない~誰だっけ???」

私「瀬○○○き・」

若「そう!それー!それですよー・・・・・?でも旦那さん良く知ってますね?」

私「いやいや・・・・たしなみですよ・・・^^」

妻「本当?AV?」

上「まさか・・・ご本人さん?」

妻「えーまさかー・・・ふーん」

若「興味あります?」

妻「・・・ねぇ・・・はははは・・・・でも、そんなに似てる?」

私「まぁ、雰囲気だけね!」

若手君は妻をがん見し、おもむろに目をつぶり・・・・

若「うん、あんな感じかか・」

妻「え?なになに?」

私「あーーー今、想像してるーー!」

若「邪魔しないで下さい・・・・残像が・・・・・^^」

妻「ちょ・・ちょっとー」

上「失敗したー!スマホ持ってくれば良かった・・・・あとでDVD貸してくれ!」

妻「ちょっと、ちょっと、・・・なんか恥ずかしいなー^^」

その後も、若手君の下ネタトークは冴え渡りますが、上司さんはついに耐え切れなくなり壁に寄りかかりながら眠り込んでしまいました。

若「あのー質問ですが、ご結婚して何年ですか?」

私「うーん」

妻「13年」

若「うーんと・・・そ・・そのー夜の生活の頻度ってどれ位ですか?」

妻「えー・・・・いえなーい」

私「月1回かな」

妻「言うな-!・・・・・・でも、まぁ、セックスレスな友達もいるしね」

若「おー、奥さんの口から『セックス』なんて言葉を聞くと、なんか・・・興奮しますね」

私「おれも聞いたことない・・・・なんか新鮮」

妻「もー・・・エッチなんだから」

若「あのー、ですねー今―日、どんな下着ですか?」

私「おー俺も聞きたいぞ!おせーろ!」

妻「えーもう、教えるわけないでしょーーー」

若「ひょっとして、穴があいてるとか?」

妻「んな訳ないでしょ、普通よ普通よ」

とまぁ、呆れた口調で受け答えしていますが、満更ではないようです。

若「普通って、Tバックとか?」

妻「Tバックのどこが普通なのよ?違うわよ。こんなおばさんが履いてるわけないでしょ」

若「いやいや、奥さんなら似合うと思いますよ、ねぇ旦那さん?」

私「お前・・・持ってんのか?」

妻「持ってないわよ」

若「ママ友とか同年代の方とかはどうなんでしょうね?」

妻「うーん・・・どうだろ・・・持ってる人もいるだろうね。仕事の時、ラインが見えないようにとか」

私「誰が持ってるんだ?」

妻「知らないわよ^^」

若「ところで、今日は何色なんですか?」

妻「うーん・・・教えない^^」

若「ずるいですよ!ここまで来たら教えましょ-よ」

妻「なんでずるいのよ!」

私「そーだ!そーだ!昼はピンクだったぞ!」

妻「ちょーーーーー!」

若「そっか・・・昼、蕎麦屋にいる時はピンクだったんですね・・・・で、今は??」

妻「えーーやだよ、恥ずかしい」

私「熟なんだから、恥ずかしくないだろ?」

妻「熟って言ったなー、それに、こんなおばさんの下着の色聞いたって面白くないでしょ」

若手君は神妙な顔つきになり、目を閉じて

若「んー過去の経験から想像するとですねーーーー」

私「経験??」

若「そー経験ですっキリッ」

妻「いやっちょっとーーー」

若「黒ですね」

妻「えっ!?・・・」

若「!あたりっ????」

私「ウソーーーーまじっ?」

妻「まさかっ、違うわよ、そんなわけないでしょ・・」

若「でも、今のリアクション・・・・かなり怪しいな~当たりでしょ?」

私「嘘はいくない!」

妻「ちょっとちょっとー、なんでそうなるかな・・・・もういいじゃない」

若「嘘はいくない!キリッ!」

妻「そうよ。黒です。クロ・・・・そんなの聞いて嬉しいの?」

若「嬉しいです!!」

妻は顔を赤らめながら言いました。

若「おおおお-・・なんか・・・想像してたら、俺、勃起しちゃいましたよ」

妻「えーー!ほんと???」

若「本当ですよ、ほら」

若手君は自分の浴衣をまくりあげ、テントを張っているボクサーパンツを晒しました。

実はこの時、私も勃起していました。

もう、すっかり酔っぱらいのダメ集団です。

私「おお、本当だ、元気だなー」

妻「キャッ・・・・でも・・・本当だ、すごーーい!元気ーーー」

若「触ってみます?」

妻「遠慮しときます・・・でもすごい」

妻は若くてイケメンのたくましく、せり上がったボクサーブリーフを見つめているのでした。

私は朝からの興奮が蘇り、次に妻がどんな行動をとるのかドキドキしていました。

私「由紀子、折角だから、触らせてもらえよ、滅多にないよ。若いイケメンだぜ?」

妻「え?いいの?・・・って言う訳ないでしょーーさぁ、しまってしまって」

若「えー残念!」

妻「もーエロ過ぎ、話題変えよ、変えよ」

若「んじゃ・・・・・奥さんの乳輪は500円玉より大きいですか?」

妻「おおーい、下ネター^^」

とここまでトイレに行きたいのを我慢していましたが、とうとう我慢できずトイレに立ちました。

店員にトイレを尋ねると、ホテル内のスナックなのでトイレは店の外にあるとのこと。

足元をフラつかせながら、無事、用を足しテーブルに戻ると、二人が何やら爆笑中です。

つーか、大爆笑です。

何があったんだろ??

私「随分、楽しそうだな・・・何があったんだ?」

妻「だって・・・・あはははは」

若「いやーいいですね・・・・さすが人妻!・・・テクニックが違いますね、テクが!!」

妻「アハハハは・・・・うっそー・・・信じられない・・・ハハハ」

若「なんて言うんですかね・・・・年季というか経験の差っていうんですかね?」

私「????」

妻「もう、見てよ、これ?」

私は妻の視線の先に目をやると、若手君が浴衣をめくり上げると妻の手がしっかりと若手君の勃起したペニスを握りしめているではありませんか。

しかも、握っているペニスは目算で17~8cm。

握りしめた手から亀頭が余裕ではみ出している巨根というおまけ付きです。

若手君は妻の手首をつかみ、自分のペニスから手を離させないようにしています。

しかも、妻は笑い転げているせいか、若手君のペニスを上下にしごいているようにも見えます。

私は衝撃で言葉を失うと同時に、嫉妬が津波のように襲ってくるのでした。

しかし、声を荒げることもできず、心とは裏腹にこんな言葉をはいてしまいました。

私「まじか?お前も大胆だな、で、どうよイケメンのものは?」

妻「ちがうのよ、無理やりなのよ・・・・本当に・・・あはは・・・そーなのよ・・・アハハハ・」

若「そんなにしごかれたら・・・・俺もう」

妻「うそだ・・・してないでしょ・・・もう・・・・アハハハ」

若「おれ、もう興奮しちゃって」

妻「えっ?うそー・・・何か出てきてるーーもうー信じられない・・・アハハハ」

そういうと、妻は握っている親指を若手君の亀頭に移動させ、「こうか?こう?」といやらしく撫で回すのでした。

これには若手君も大興奮で、ソファーにもたれかかりながら、何やら叫んでいます。

妻「こ・こら、触るなーーー」

どさくさにまぎれて、若手君は妻のお尻を触ったようです。

口では触るなと言っても、その手を払いのけようとしません。

若手君はまるでパンティラインを探し当てるかのように妻のお尻の側面を撫でまわしていました。

若「どうですか?」

妻「すごーい・・・・硬ーい!本当に元気ね」

若「そんなに硬いですか?旦那さんだって同じようなもんでしょ?」

妻「うーん・・・」

若「へぇー」

妻「そりゃぁ・・・ねぇ・・・・年齢もあるし・」

私「・・・」

若「そーすかー、じゃぁ、煮るなり焼くなり好きにしてもいいですよ~」

妻「・」

私は何も言えなくなってしまいました。

若「まぁ、折角なんで!このまま最後まで!」

妻「何が折角よwこのーーーーー」

若「おーーそれ!それ!」

妻は懲らしめるべく、若手君の怒棒を強く握ったようですが、逆効果で若手君を喜ばせる形になってしまいました。

若「も・・・も・・もっとーー」

妻「もーーこんなおばさん相手にしてないで、若い子のとこに行きなさい!」

私「・・」

私は安心したようななんというか、複雑な心境でした。

若「奥さん、もう我慢できません、出ちゃいますよーーー」

妻「ダメよダメ、ダメにきまってるでしょーーーはい、おわりーーー」

妻は若手君の勃起したペニスから手を離そうとしますが、若手君がしっかりと妻の手を握りしめています。

若「もう少しお願いしますよ」

妻「もうーーーエロイすぎだってばーーーあはははーーこうして欲しいの?こう??」

最後とばかりに妻は力いっぱい高速で、怒棒をしごき上げ、若手君がひるんだ隙に手を離しました。

妻「もう、しまいなさい、終わり!」

若「はぁーよかった。ありがとうございました。旦那さんが羨ましいです」

私「やり過ぎだな・・・」

若「すいませんでした」

妻「あーヤキモチ焼いちゃった?」

私「・・・」

妻「今夜サービスするから!」

若「まじですか?いいなー羨ましいぃ~」

妻「こんなおばさん相手にしてないで、早く、彼女見つけなさい!」

若「う~~ん」

それから20分程度で閉店の時間になってしまい、上司さんを起こして、スナックを後にしました。

妻はサバサバした性格で下ネタにもある程度免疫がありますが、性に対して前向きとまではいかないと思います。

あの夜はアルコールと久しぶりの温泉での開放感からあのような行動につながったと思っています。

上司さんを起こしたものの、いい感じで酔いつぶれているので、私と若手君で上司さんを抱え部屋に連れて帰ることにしました。

この間も、若手君はエロトークを継続していましたが、妻はうまくかわしながらもケラケラ笑っていました。

私の頭には、若手君のペニスをしごいている妻の姿が脳裏から離れず、この時二人がどのような会話をしていたのかほとんど記憶にありません。

ただ、漠然とエロ話だったような記憶が残っています。

エレベータを降り、上司さん達の部屋の近くまでくると、同僚達が宿泊している部屋があり、非常に賑やかで盛り上がっている様子が伺えました。

社員と思われる方とすれちがいましたが、何やら不思議そうな目で私達を見ていました。

やっと上司さんの部屋に到着し、あとの世話は若手君に任せ、私達は自分たちの部屋に戻るべく、エレベーターホールでエレベータが来るのを待っていました。

すると、若手君が小走りでエレベーター待ちの私達のところにやってきました。

若「今日はほんとうにありがとうございました。そして、旦那さん、調子に乗りすぎて申し訳ありませんでした」

私「いやいや・・・・私達も楽しかったですよ」

若「そう言ってもらえると気が楽になります」

私「由紀子も滅多にできない経験したしな!」

妻「何言ってるのよ、もう、恥ずかしいでしょ」

若「で、恥かきついでにお願いなんですが・・」

妻「もう、しないわよ、触らないからね」

若「いえいえ、それはいいんですが、見せて欲しいんですが・・」

私・妻「??」

若「奥さんの黒い下着・・・・・俺、気になっちゃって、心残りで眠れないですよ」

妻「え?な・・・なに??」

私「・・・」

酔った勢いというか、図々しいというか、いきなりの展開で、度肝を抜かれましたが、これがまた若手君はしこたま酔っ払っているので声がでかいんですよ。

しかも、場所がエレベーターホールなので、いつ誰が来るかわからない状況で気が気ではありません。

若「本当にお願いします。気持よく眠らせて下さい、お願いします」

妻「ちょ・・・ちょっと、こんなところで・・・・?」

私「ここじゃなきゃ、いいのか?」

妻「そういうことじゃないわよ」

若「まじでお願いします!」

妻は困って私の方を見ますが、私もそれ以上言葉が出ませんでした。

私もまだ見たことのない妻の下着(黒い下着は見たことがない)が、こんな公衆の面前で、しかも初対面の若者に晒されようとしていると考えると、嫉妬からまたも勃起してしまうのでした。

あまりに若手君からお願いされるので、周りの目が気になり妻は私にどうしようか目で訴えかけてきますが、またもここで心とは裏腹な言葉が口から発っせられてしまうのでした。

若「本当にチラっとで良いんで」

妻「もうーこんなとこで恥ずかしいでしょ・・・・ねぇ、あなた?」

私「ちょっと位いいじゃないか、こんな会話聞かれる方が恥ずかしいだろ?」

妻「えー本気で言ってるの?」

私「ああ、減るもんでもあるまいし」

妻「もう・・」

エレベータの停止階を確認後、周りをキョロキョロと見回し、ちょっとだけ屈んで躊躇しながらもゆっくりと浴衣をめくり上げていきました。

めくれ上った浴衣から、妻の膝・・・そしてふともも・・・そうしてとうとうビキニラインを境とした黒いナイロンパンティが姿を表しました。

白い肌と黒いパンティのコントラストが目に突き刺さるとともに、ビキニラインの頂点にあるまるみをおびた恥丘と両サイドのレースから覗く濃い目のヘアが透けており、より厭らしさを増長させていました。

若手君は妻を食い入るようにガン見していました。

若「お~~~奥さん、すげーエロいっすーーー!」

妻「もういいでしょ」

若「毛まで透けてる~!」

妻「声が大きいよ!もう知らない・・・・あなた、帰りましょ」

私「ああ・・」

その後、若手君に挨拶をしエレベータに乗り込みました。

エレベータの中で、妻と話をするのがなんだか久しぶりのような感覚でした。

妻「ごめんね、あんな事になっちゃって、今日はなんか変だったの、本当にごめんなさい」

私「そうなのかーなんだか楽しそうで羨ましかったよーー」

妻「ほんと、ごめんなさい、そんなつもりはなかったんだけど・・」

エレベータの中で二人きりだったことと、先ほどの若手君に下着姿を自らの手で晒していた姿が脳裏に蘇り、抑えきれなった私は妻を抱き寄せ、浴衣の上からお尻に指が食い込む程鷲掴みにしながら唇を重ねました。

先ほどの贖罪のつもりなのか、妻は何も言わず私になすがまま身を委ねていました。

やがて、エレベーターが開き、自分達の部屋に戻ると、すっかり欲情しきっていた私はたまらず妻を布団に押し倒しました。

私「若手君の・・・デカかったよな?」

妻「そうね・・・びっくりしちゃった」

私「おれよりも大きかっただろ?」

妻「・・・・・」

私「正直、女として試してみたいと思わないか?」

妻「うーんーあんまり大きすぎるのも困るわ」

私「本当か?」

妻「・・・・・」

私「あの大きなのが欲しかったんじゃないのか?」

妻「・・・・・」

私「俺のじゃ・・・物足りないと思ってるんだろ?」

妻「いやっ・・・そんなんじゃ・」

私は妻の手を浴衣の中に引きずり込み、痛いほど勃起しきった息子を握らせようとしました。

妻「あっ、ちょっと、ねぇー」

後ほど妻が言うには、私の目が血走っていて、怖かったそうです。

四つん這いで逃げようとする妻の浴衣をめくり上げると、先ほど若手君に自らの手で晒したフルバックパンティがあらわになりました。

片手で両足を抱え込み、浴衣をめくり上げると、くびれたウエストからのヒップラインと大きなお尻を包み込む黒いパンティ姿が至近距離で目に飛び込んでくると、抑えていた欲望が一気に開放してしまうのでした。

私は思わず、黒いパンティ尻に顔をうずめ、ナイロンパンティのすべすべ感とお尻の柔らかさに頬ずりしていました。

妻「ちょーーーっと、まだ、ダメだって」

四つん這いの体勢から逃れようとする妻を更に抑えつけ、お尻を上げさせクロッチ部

を観察してみると、表面まで淫水が滲み出ているではありませんか。

私「おまえ・・・すごい事になってるぞ」

妻「いやっ・・・」

私「表面までグショグショだ」

妻「言わないで・」

私「興奮したのか?」

妻「そんなこと・」

私「こんなビショビショに濡らして興奮してないわけないだろ?」

妻「だって、あんな場所であんなこと・」

私「やっぱり、あの大きいのが欲しかったんじゃないのか?」

妻「・・」

私「大きいの入れてみたいんだろ?」

妻「・・」

私「若いイケメンのモノを入れてみたくなったんだろ?正直に言えよ」

妻「そんな・」

妻は再度、私の浴衣に手を侵入させ、ボクサーパンツの上から今にも爆発しそうな息子を擦りはじめました。

妻は私の亀頭部分を重点的になで続けています。

妻「すごーい、もうこんなに・・硬くなってる・・・それに、あなたも濡れてる」

私「そりゃ、目の前であんなの見せつけられちゃったら・・」

妻「ごめんね・」

私はパンティの中に手を入れ、今までにない程の濡れ浸っている妻のオマンコに触れクリトリスを刺激すると妻は激しく感じ始めました。

妻「あああん・・・・はぁ・・はぁ・・・ああ・・・感じるわ・・・感じるの・・・あなたも気持ちよくなって」

妻は私の息子を引きずり出すと、先ほどの若手君同様、親指で亀頭をこねくり回しながらやがて激しくしごき上げていきます。

私も負けじとクリトリスを優しく前後に刺激させながら、秘唇に指を移動させ、妻の濡れ秘唇に指を侵入させ、Gスポットを刺激していきます。

妻「あ・・あ・・・だめ・・あん・・・・逝っちゃう・・・だめ・・・」

既に逝きそうになった妻は私の手を抑えつけ、起き上がると私の息子を口に含みました。

私は黒いブラジャーとパンティのみを残し、浴衣を脱がせると同時に自分の浴衣を脱ぎ捨てました。

私はどうしても、妻の濡れ浸ったパンティを見たくなり、咥えさせたままシックスナインに体勢を変え、下から妻の秘部を包む黒いナイロンの布切れをじっと眺めていました。

花唇があるであろう位置にはパッと見でも濡れているのがわかるの染みが広範囲で広がっており、堪らなくなった私は舌を這わせてしまいました。

私「すんげー濡れてる・」

妻「嫌・・・見ないで・・・・恥ずかしい・・・・あん」

私はクロッチを横にずらし、わずかに開きかけている花唇を上下に軽く舐めあげると妻は激しく反応します。

妻「ああ・・・もう、欲しい・」

妻はつぶやきながら、息子の裏筋を上下に舌先で刺激しつつ、大きく頬張り亀頭を中心に激しく刺激してきます。

妻「ジュプッ・・・ジュポ・・・レロレロ・・・ジュポ・ジュポ・ジュルル・・・硬い・・・はぁ・・・・欲しい」

私は興奮し過ぎて冷静さを失い、慌ててパンツを脱ぎ捨て、妻の下着を乱暴に剥ぎ取ると、妻を仰向けに寝かせ、若かりし日を彷彿させるかのようなガチガチのペニスをおびただしい淫水が湧き出る泉に突き刺していくのでした。

妻「あああああ・・・・・すごい・・・・はぁぁあああああん・・・あーーーーーん」

私「欲しかった?これが?」

妻「あああぁあん・・・ほ・・欲しかったの・・・ああーーん」

私「本当は若手君のデカイ方がよかったんだだろ?」

妻「そ・・そんなこと・・・あああぁあん・・・はぁはぁーーああっ」

私「そうなんだろ?」

妻「・・・・・・・うううっ・」

私は興奮が過ぎて逝きそうになってしまい、慌てて息子を引き抜くと、私のペニスは妻の淫水でピカピカと輝き、私の陰毛までも淫水で濡れ光っていました。

妻を四つん這いにさせ、再度、め一杯の息子を挿入させ、力いっぱい妻のお尻に打ち付けていきます。

妻「はぁっ・・・・硬い・・・すごいわ・・・あなた・・・すごーいぃぃぃ・・・激しい」

私「慰めをいうな!・・・本当は、あの元気でデカイの欲しいんだろ?」

妻「ああああん」

私「俺の小さいチンポなんかより、あのデカイのを入れてみたかったんだろ?」

妻「ううう・・・・ああっ・・・・あああああーーーあっ」

妻は首を左右に振りながら、否定し続けます。

私「今まであんな大きいの入れたことあるのか?」

妻は首を左右に振りな否定しています。

私はシーツの上に横たわっている、淫水をタップリと吸い込んだパンティを手に取り、妻のヒップに下半身を打ちつけながらクロッチ部をまじまじと眺めて言いました。

妻「ああ・・・こんなに濡らして・・・・」

私「あっあっあああ・・・・え?」

妻「いいやーやめて・・・・恥ずかしい・・・やめてーーーああん・」

妻は振り返り叫ぶと同時に私の息子を更に締め付けてきました。

妻「もうだめ・・・逝きそう・・・正上位で逝かせて・・・・正上位で・・・ああぁぁあぁあ・」

妻は正常位での挿入を嘆願してきました。

正常位で挿入し直し、近年まれにみる息子の元気さでしたがとうとう、限界が近づいてきました。

妻「ああああ・・・硬い・・・・すごい・・・もうだめ・・・逝くっ・・逝くっーーー」

私「もうだめだ・・・出る・・・・あ・」

妻「外に・・・外に出して・・・・・ダメよ・・・中に出しちゃ・・・・ああああ・・逝く」

私「もうだめ」

妻「一緒に・・・・ああああーーーー」

妻が痙攣を始めると同時に息子を引き抜き、自ら息子をしごき上げ、妻の腹部に精を放ち始めると、奪い取るように妻の手が私の愚息を逆手で握りしごきたて残りの精液を絞りだしました。

数発の液体放出の後、わずかに脈動の残る愚息から手を離し私に言いました。

妻「すごーい・・・・こんなに出たんだ・・・ほらこんなに・」

妻は自分の腹部に飛び散った私の精液を指さすと満足げな表情になりました。

私は先端に精液がにじむ息子を妻の顔に近づけると、妻はわずかに拒みましたが、亀頭の裏筋から割れ目に舌を這わせ、2、3度亀頭全体を口に含み舐め取ってくれました。

いつもなら、放出後は一気に萎えていくのですが、この日の愚息はまだ、力強く自分自身を誇示したままの状態を保持しています。

こんなことは学生以来です。

妻「すごーい・・・あんなに出したのまだ小さくならないんだ・」

テッシュで腹部の精液を拭き取りながら、私に語りかけました。

私はおもむろに妻の両足の中に割込んでいきます。

妻「えっ・・どうしたの?まだ、拭いてる途中だし・・・・・・えっ??」

私はわずかに精液をにじみ出しながら、勃起冷めやらぬ息子を妻の淫唇にネジ込みました。

妻「えーーうそっーーすごっ・・・・・ああああぁぁあああー」

私「由紀子――――」

この体験は私達にとってとびきりのスパイスになったようで、その日の晩に合計2回、朝に1回と、まるで十代に戻ったような一日になりました。

あの温泉での体験から、早1ヶ月、あの強烈な興奮から序々に日常に戻り始めた頃、私もご多分にもれず他人棒で乱れ狂う妻の姿を見たいという願望が日一日と大きくなっていくのが自分でもわかりました。

そうは言っても、妻に言い出せるわけもなく、レンタルショップでスワッピンング、寝取られ系のDVDを借りて帰るのが関の山でした。

内容的にも、ヤラセなんでしょうが、レンタルDVDは先月、温泉で体験した、心の底からの嫉妬、悔しさとは全く異なるものでした。

通常この手のDVDは書斎のパソコンでコッソリ鑑賞し、妻に見つからないようにコッソリと返却するのですが、たまたま、パソコンに入れっぱなしのまま出勤してしまい、妻がパソコンを使用時に見つかってしまうという失態を犯してしまいました。

帰宅後、妻からは特に何も言われなかったのですが、失態に気づいた私は妻に性癖がバレてしまったことを悟るのでした。

その日の晩、ベッドで妻を抱きながら、妻が絶頂に達する直前にダメ元で私の性癖、つまり3Pについて打ち明けたところ、最初こそ難色を示したものの、あっさりと承諾してくれ、拍子抜け極まりない感じとなりました。

ピロートークの中で、妻もあの温泉以来、私の性欲が恐ろしくも嬉しかったこと。

私の目の前で若い男性の性器を握らされ、恥ずかしくも激しく興奮してしまったこと、あのDVDを見てしまって以来、妻的にも悶々とした時間を過ごしたことを打ち明けてくれました。

但し、妻からは以下の条件が提示されました。

①1回限りであること

②夫婦仲が悪くなる可能性があるならNG

③避妊すること

④できれば若くてイケメン男性を希望(妻はジャニーズ好き)

私はここに、⑤巨根な男性というのを内緒で条件を追加しました。

それからの私は、ネットで人選を重ね、気がつくと既に三ヶ月が経過していました。

⑤はすぐ見つかるのですが、④の条件を満たす男性が見つからなかったのです。

これ以上引き伸ばすと、妻が醒めてしまうかもしれない・・・・という危機感とは裏腹

に、だんだんと、掲示板や相手の男性とのやりとりが楽しく、仕事の辛さを忘れる

密かな楽しみとなっていました。

しかし、楽しいながらもこれ以上引き伸ばせないと判断し、⑤を落とし、やっと一人の候補を見つけることができました。

年齢21歳の大学生独身の拓哉君です。

ルックスは、まんまジャニーズではありませんが、さわやか系イケメンをちょい崩した感じです。

彼ならばほっといても、彼女ができそうなもんですが、なぜに人妻なのか不思議なほどでした。

それと注目の大きさですが、長さは18cmに加えて太さがすごいです。

握っても手が回らないほどの正に巨根といった感じで13cm程度の私のモノとは比べ物になりません。

この男性に決めました。

ついに初他人棒の日がやってきました。

この日を迎えるに当たり、色々なプレイを考えてきましたが、若くてイケメンでかつ私よりペニスも大きく全てにおいて優っている事から、あえて小細工なしで臨む事にしました。

とは言え、一度やってみたかった、目隠しプレイ用のアイマスクを調達し、手を固定するタオルはホテルのものを使用しようと考えていました。

お相手である、拓哉くんの写真は事前に妻に見せており、反応的にノリノリの姿は見せませんが、どうやら満更ではないようです。

可愛い感じ・・・・とか言ってましたし。

3P当日は土曜日に設定し子供を妻の実家に一泊で預け、午後一で合流、そのまま、

複数人利用可能なラブホテルに移動、夕方には解散するという計画でした。

妻は口には出しませんが、ソワソワしながら出発間際にシャワーを浴びでいました。

もちろん、真夏で汗でもかかない限り、昼間にシャワーを浴びることはありません。

子供もなぜ、お風呂に入るのか妻に聞いていた程です。

私は妻がシャワーを浴びている間に、こっそりと浴室に忍び込み、妻がこれから身につけるであろう下着をチェックしました。

バスタオルの下には、シルバーグレーで前面は黒いリボンとレースで飾られたパンティと胸元にも黒いレースで飾られたブラジャーが隠されていました。

数回しか着用していませんが、まぎれもなく、私の一番のお気に入りの下着でした。

他の男の為に、私のお気に入りの下着を身につけていくなんて・・・・・自分で計画した事ながら嫉妬で下半身に力がみなぎてくるのを感じました。

それから1時間後、私達家族は車で出発するのでした。

無事、妻の実家に子供を預け、一時間かけある駅に向かい、待ち合わせ場所に到着しました。

相手は初対面であり、本サイトでの危険な体験も報告されていることから、合流するまでには何重ものトラップを設け、最悪、バックレる事まで想定していましたが、写真通りで危険もないと思えましたので、無事合流にいたりました。

拓「はじめましてー今日はよろしくお願いします」

私「こちらこそ、よろしくお願いします」

この時、妻は顔を赤らめながら会釈するだけでした。

まぁ、恥ずかしかったんでしょうね。

実はこの時、待ち合わせ時間に遅刻しそうだったので、食料の買い出しを断念し、駅に直行していました。

よって、合流後、ラブホテルに向かう途中のコンビニに立ち寄り、3人で飲み物、軽いスナック菓子等を買い込む事にしていました。

この時、ある作戦を実行することにしました。

その作戦ですが、ホテルの滞在時間がそんなに長くないため、コンビニからラブホテルまでの移動中に拓哉くんとの距離を縮めておきたいと考え、妻を後部座席に移動させスキンシップを図らせるというものでした。

私は二人に提案し、あっさりと合意、無事実行にこぎつけました。

この若者ですが、イケメンなだけあって、さすがというか女の扱いに慣れているというか、女の興味のありそうな話題にたけ、たくみな話術でどんどん妻の緊張をといていくのが手に取るようにわかりました。

目的のホテルに向かう途中で渋滞があり、到着する頃にはすっかりいつもの妻になっていました。

やっぱ、すげーすね、イケメンのアビリティは・・・・

妻「拓哉くん、彼女いないの?」

私「そうだなよー君だったら若い彼女とかすぐできるだろうに?」

妻若くなくて悪かったわね!でも、どうして?」

拓「前は同年代の彼女いましたよ、でも今は居ません」

妻「ふーん・・・そうなんだ」

私「ちなみにさ・・・・初体験っていつなの?」

拓「○○の時です。あの時も年上のお姉さんでしたし、昔から初めては年上の人という願望はありましたし」

私妻「へぇーーー」

私「拓哉くんさ、折角だから妻のお尻とか触ってあげてよ、妻も喜ぶと思うし」

妻「ちょっと・・・・何言ってんのよ」

拓「ありがとうございます・・・というか、もう触ってます^^」

私「えっ!」

拓「我慢できずに・・・すいません」

私「由紀子、お前も何とか言えよ」

妻「えーヤキモチ焼いてるの~??じゃぁー拓哉くんのも触っちゃお・・・え!・」

私「おい、おい、今日は積極的だな」

妻「もー元気になってるー・・・・すごーーい!若さねー!」

予想外に妻の積極的な態度に戸惑いながら、つい強がりを言ってしまいました。

私「折角だから、直接触らせてもらったら?」

拓「いいんですかー、旦那さんすいません」

拓哉くんはジーンズのボタンを外し、チャック開け、ボクサーパンツから勃起しかけた若々しい反り返ったペニスを惜しげも無く妻に晒しました。

この時の妻の顔をルームミラーでチラ見してみると、固まっているようでした。

拓哉くんはおもむろに妻の手をとると、自らのペニスに導くのでした。

妻「すごい」と小声で囁きました。

おそらく、私に聞こえないように囁いたつもりでしょうが、私は聞き逃しませんでした。

その後、妻はホテルに到着するまで、拓哉君のペニスをしごき続けることになります。

妻「あなた・・・・すごいよ・・・すごく硬い・」

拓「奥さん、俺も気持ちいいですよ」

私「お前もうビショビショなんじゃないの?」

妻「そんな事ないわよ・・・でも・・・すごい・・・なんか先から出てるし・・・・フフ」

拓「すんげー気持ちいいですよ・・・までじ」

妻のスカートはまくりあげられ、拓哉くんの手は太ももに置かれています。

運転中、何気なくルームミラーに目をやると、二人は口唇を重ねてしまいました。

この時も妻はしっかりとペニスを握ったままです。

ルームミラー越しでも二人が舌を絡めているのがわかりました。

私は既に勃起を通り越し、パンツが先走りで濡れていくのがわかるほどでした。

というか・・・さすがです・・・・参りました。

妻もこの時すでに秘泉を濡らしていたのだと思います。

そうこうそているうちに目的のラブホテルに到着しました。

ホテルに到着し車を降りる時、すでに妻はメスの顔になっていました。

自分好みの若いイケメンの硬く反り返ったペニスを握り続けていたので無理はないのかもしれません。

頬を赤らめ、潤んだ瞳は既に私の存在が消えかかっているかのようでした。

部屋にはいると拓哉くんは即、シャワーに向かいました。

不意に二人になってしまい、興奮で抑えきれない私は妻を抱き寄せ口唇を重ねていきました。

妻も抵抗なく応じてくる事に安心しながら、服の上から胸をもみ始めました。

私「さっき、キスしてたよな?」

妻「ご・・ごめんなさい・・・わたし・」

私「どうだった?拓哉くんのペニスは?」

妻「すごかった・・・・硬くて・・・・すごく硬くて・」

私「硬くて?・・・何?」

妻「頭が大きかった・・・・なんか」

私「どうしたの?」

妻「なんか、超興奮しちゃって・・・・あなた以外の人のを受け入れる事に対する罪悪感と入れてみたい好奇心が・・・・ごめんなさい」

私「・・・」

妻「なんか私変なの・・・こんな気持ち初めて・・・・こんなに興奮したの初めて」

私「入れたいの?」

妻「・・・」

妻は言葉の代わりに、控えめに頷きました。

私「俺のより大きかった?」

妻「・・・」

私はわかりきったことを妻に聞いていました。

正直に答えられると、傷つく事が判っていても聞いてしまうのです。

私「どうなの?大きかった?」

妻「お・・・お・・・大きかった・・・・・・ごめんなさい」

私は自分のパンツを脱ぎ捨て、力の限り勃起している自分の息子を妻の目の前に差し出しました。

こんなに勃起したのは、あの温泉以来かもしれません。

私「おれの・・・・拓哉君のより小さいよな」

妻「・・・」

もう何と言ったらいいのか、わからなくなり必死に声に出したのが上の言葉でした。

妻は何もいわずに、私に息子を優しくしごきながら口に含み、大きくスロートを始めました。

妻「あなた・・・・くちゅ・・ちゅっ・・・・すごい・・・大きくなってる・」

私「拓哉君に比べれば全然だろ」

妻「そんな・・・・・・すごい・・・・先っちょからが出てる・・・・あああ」

私「気持ちいい・・・・あう」

妻「いいよ・・・・我慢しないで出して・・・チュッチュックチュ・・ズズ・・・チュ」

私は射精したいのを我慢しながら、妻の口から貧素な息子を引き抜くと、妻を立たせて下着姿にしました。

シルバーグレーの下着のみを身につけ、頬を赤らめながら、瞳が潤んだなんとも色っぽい妻の姿をみてこれから起こるであろう他人棒への期待と不安が入り混じり、どちらかというと不安が勝ってきました。

止めるなら今しかない・・・とまで考え始めまていました。

妻の下着姿を眺めながらあれこれ考えている時、拓哉くんがバスローブ姿でシャワーから出てきました。

拓哉くんは不意打ち的な妻の下着姿を見ると、一気に興奮が高まったようで私に話しかけてきました。

拓「旦那さん・・・あの・・・いきなりですけど、始めちゃっていいですか?」

私「あ・ああ・・よろしくお願いします」

妻「いや・・あの・・・私もシャワーを・・・」

私「ここに来る直前に浴びただろ・」

妻「・・」

この時、私は『来る所まできてしまった・・・もう戻れない』

腹を括った瞬間でした。

拓哉くんは妻の手をとり、優しくベッドに寝かせ、バスローブを脱ぐと妻の上に覆いかぶさり、口唇を重ねました、やがてディープキスに移行。

妻も拓哉くんの首に両手を回し、強く抱き合っています。

見知らぬ人がみたら、恋人もしくは夫婦のセックスに見えることでしょう。

私の息子は痛い位、勃起するとともに、我慢汁がとめどうもなく流れ出ています。

拓哉くんはキスから首すじへと愛撫しながら、ブラジャーの上からDカップの胸を揉んでいます。

妻「はぁ~あん・・・あ・・あ・・」

拓「・・・」

やがてブラジャーを外すべく妻の背中に手を回し、妻も背中を浮かせて協力していました。

この何気ない二人の協力作業がまた嫉妬心を刺激してきます。

やがて拓哉くんの前に妻の乳房があらわになりました。

形の良い乳房の頂上付近には、500円硬貨より一回り大きな乳首が上を向いて拓哉くんの愛撫を心待ちにしているようにさえ思えるほどでした。

よほど興奮しているのか、女性経験豊富な拓哉くんが妻の乳房に顔をうずめ乱暴に愛撫を続けるのでした。

妻はその愛撫に懸命に答えながら、喚起の声を高めていくのでした。

やがて、拓哉君の手は妻のパンティへ・・・・

拓哉くんは交互に妻の乳房を口に含みながら、私しか触れることの許されない秘部に刺激を加え始めました。

それも、私のお気に入りの・・・いや、私しか触れたことのないシルバーグレーの薄布一枚隔てた秘部にです。

私は拓哉くんの妻への攻めを間近で見たくなり、妻の足元に移動していました。

妻の両足は拓哉くんにより、左右に大きく広げられ、その中央部にあるパンティのクロッチにはすでに大きな染みがクッキリと現れていました。

拓「奥さん・・・すごーく、濡れてますよ・・・すけべですね」

妻「いやぁー言わないで・・・・だって、そんなところ触られちゃったら・・・・ああん・・」

拓「直にさわりましょうか?」

妻「はぁああん・・・・・」

妻は喘ぎ声をあげながら、大きく何度も頷いています。

拓「ちゃんとお願いしなきゃ・・・さわってあげないよ・」

妻「あ・・あ・・触って下さい・・・あああん・・」

拓「どこを?」

妻「お・・お・・・・おま○こ・・・・うっ・・・はぁああん・・・・・」

拓「ちゃんと言ってよ」

妻「あたしのおま○こを触って下さい・・・あ・あ・あ・」

すでに妻は一回り以上も若い男に主導権を奪われていました。

拓「奥さん、超ビチョビチョじゃん・・・・よっぽどシたかったんだね」

妻「あ・・あ・・そんなこと・・・あああん・・・」

私には拓哉くんの手がパンティの中に何かの生き物でもいるかのようにあやしくうごめいているように見えます。

不意に妻の喘ぎ声が大きくなりました。

おそらく、拓哉くんの指が妻の秘唇に飲み込まれた瞬間だと思います。

激しく喘いでいる中、ふと気が付くと、妻はボクサーパンツから拓哉くんのペニスを取り出し激しくしごき始めていました。

羨ましいことに、妻の手でしっかり握りしめても、まだまだ長さに余裕があるため大きなストロークでしごきあげています。

もう、自分のペニスが恥ずかしくて見せられません。

すごく興奮しているのですが・・・・・。

妻「ねぇ・・・・拓哉くん・・・・脱がせて欲しいの・・・・・」

拓「・・・・・何を???」

妻「・・・・脱がせて・」

拓「何を???」

妻「パンティ・・・・脱がせて・」

拓哉くんはショーツの中から指を引き抜き、両手で妻のパンティをゆっくりと下ろし始めました。

妻も腰を上げ、拓哉くんに協力してあげています。

本日二回目の共同作業に、さらに嫉妬が加速していきました。

ついに最愛の妻の・・・若干濃い目の秘部が姿を表した瞬間でした。

拓哉くんは片足にパンティをぶら下げたまま、妻の両足をM字に開かせまじまじと妻のおまんこを凝視していました。

私の位置から見ても、秘唇がつやつやと濡れひかり、陰毛の先端に妻の愛液が雫となり留まっていました。

拓「奥さんのおまんこ綺麗ですねーすごく綺麗ですよ」

妻「いや~みないでー恥ずかしい」

妻は足を閉じようとしますが、男の力にはかないません。

妻「ああ・・・うっ・・・もうダメ・・・・あたしばっかり・・・・ああ・」

拓「じゃぁ・・・俺のしゃぶってよ・」

妻は小さく頷き、体を起こすと同時に拓哉くんは立膝への体勢を整えました。

私から見ても、大きくそり勃っているのがわかる拓哉くんのペニスを、妻は愛おしそうに手でさすりながら、ペニスの反り返しに注意しながら、大切に大切にパンツを脱がせていくのでした。

再び妻の目の前に現れた、若くて力強く反り返ったペニスを躊躇なく、口に頬張り苦しそうな唸り声をあげながら、雄のペニスを口唇で激しく扱きあげるのでした。

妻「うううっ・・・あっ・・・ううっ・・・すごい・・・・こんな硬いなんて・」

拓「奥さん・・・激しいね・・・・」

妻「だって・・・・ううっ・・・・・はっ・・・うっうっ」

拓「旦那さんにもこんなに激しくするんだ・・・・」

妻「なんか・・・・・うっうっ・・・今日はおかしいの・・・なんか・・・いつもと違うの」

妻は咥えていた亀頭への愛撫を一旦やめると、私にするように若々しいペニスの根本から先端に向けて裏筋を舐めあげているのですが、えらく舐め上げるストロークが長いんです。

いつもは私だけにしてくれるサービスを惜しげも無く見知らぬ男に奉仕している事に嫉妬の炎は更に大きく燃え上がるのでした。

拓「奥さん・・・エロすぎだね・・」

妻「ううっ・・・・・だって・・・こんな・・」

私の事がまだ頭の片隅に残っているのでしょう・・・・・すんでのところで、『すごい』とか『硬い』とかは言いますが『大きい』という言葉だけは言おうとしませんでした。

私は、妻に気使わせていることに申し訳ないと気持ちで一杯になりました。

しかし、そんな気持ちとは裏腹に

「じゅる・・びちゅ・・・くちゅ・・ジュル」

と妻が奏でる厭らしい音が響き渡るのでした。

妻「もう・・我慢できない・・・・・頂戴・・・欲しいの・」

拓「何が欲しいの・・」

妻「拓哉くんのおちんちん・・・・お願い・・・入れて」

拓「旦那さんに許可もらわなきゃ」

妻「あなた・・・・なんかあたし・・・すごい興奮しちゃって・・・・入れていいでしょ・」

私「・・・・」

私は予め用意したコンド-ムを拓哉君に手渡しました。

拓哉君は再び、反り上がったペニスを妻の口元に近づけていくと、妻は反射的に口内におさめるのでした。

数回妻の口唇でペニスを扱くと、拓哉くんは妻の目の前、20cmのところでコンド-ムを装着していきます。

数秒後、反り返ったペニス全体がピンク色に覆われました。

こうして、ついに他人棒の用意は全て整ってしまったのです。

できることなら、ここまでにしたい・・・・でもそんなこといまさら・・・・

と葛藤しているうちに妻は仰向けになり、拓哉くんを迎え入れようとしています。

妻「来て・・・」

拓「入れるよ・・」

その若者はピンク色に怪しく光る男根の根本付近を握り、妻の濡れ光る秘唇に亀頭の先端を押し付け、ゆっくりと妻の両足に体を預ける同時に、妻の口から大きな喘ぎ声が漏れ始めましたた。

それは、妻が初めて他人棒を受け入れた事を意味していました。

妻「あ“あ“あ“あ“・・・・ちょっと・・・ああああ・・・すごい・・」

拓「・・・・そう?・」

妻「すごく硬い・・・・なんていうか・・・・いつもと違うところが・・・・ああん・」

拓「・・・・」

妻は挿入と同時に軽く逝ってしまったとのことでした。

妻「いいわ・・・ゆっくり・・・ゆっくり動いて・・・」

拓哉くんは妻の顔を見下ろしながら、ゆっくりと動き始めました。

妻「ああああ・・・うううっ・・・・すごい・・・・いっぱい・・・ああん・・」

拓「気持ちいい?」

妻「いいの・・・・あたる・・・あああああああ・・・・すごい・・・」

拓哉くんは少しづつスピードを上げていきます。

妻「ああーーーこんなに・・・・ああああ・・・ちがうなんて・・・うううっうううっ」

気が付くと、拓哉くんのスピードは通常のピストンスピードになっていました。

妻は私とのセックスの時よりも大きな鬼気迫る喘ぎ声を上げながら、強く

拓哉くんの背中に手を回し抱き寄せ、ディープキスで愛を確かめ合っています。

私は我慢できなくなり、パンツとボクサーパンツを脱ぎ捨てると、二人を見下ろしながら

夢中で息子を扱き始めていました。

既に先端は滴りおちるほど、先走りで溢れかえっていました。

妻「ぐああん・・・あああ・・・うううっ・・・・すごいよ・・・・硬い・・・・・」

拓「旦那さん・・・我慢できなくなったみたいですよ」

妻「ああああ・・・あなた・・・・自分で・・・そんな・・・・・ああん・」

私「どう・・・気持ちいいの?」

妻「気持ちいい・・・ごめんなさい・・・ああ・・・硬い・・・・当たる・」

快感の声を上げる妻に近寄ってみると、拓哉くんを抱きしめていた腕をほどき、私の息子を握りしめ、ゆっくりと扱ごき始めました。

喘ぎながらも何か言いたそうな顔つきで私を見つめていた妻ですが、やがて目を閉じ快感の波に飲まれていきました。

ただ・・・かろうじて私のペニスをしごき続けてくれました。

口には出しませんが、私のペニスと強く反り返った若いペニスとの差というか違いを感じていたに違いありません。

やっぱり・・・・男の価値は大きさで決まるのかもなー・・・・とぼんやりと考えていました。

私「どこがいいの?」

妻「おまんこ・・・すごいの・・・・・あああああ・・・・奥が・・・・逝っちゃう」

拓「まだ、逝っちゃダメですよ・・」

妻「だめ・・だめ・・・こめんなさい・・・・ああああああ・・・・逝っくぅーーーーー」

その時です、妻の体が激しく痙攣をぐったりしてしまいました。

妻は目を閉じ、疲れきった息遣いが聞こえています。

当然のように私の息子からも手を離してしまい、もう二度と握り返すことはありませんでした。

拓「大丈夫ですか?」

妻「大丈夫・・・・すご過ぎて・・」

拓「すごいね・・・・次は上になって・」

妻は気だるそうに起き上がり、再び自らの体内に肉棒を沈めていきました。

妻の秘唇はめくれ上がりながら、若いを肉棒を一気に飲み込んでいきます。

その後、再び狂ったように喘ぎ声を上げながら、私との営みと同じように両膝をつき、腰を前後に動かし始めました。

私との営みでは一度逝くと、続けて達することはありませんでした。

しかし、この時の妻は先ほど気を遣ったばかりだというのに、すでに既に感じ始めています。

この時、単独君は妻を見上げながら、妻の胸に手を伸ばし揉み始めました。

私は騎乗位で下から両胸を揉まれるところが最も興奮するシーンの一つです。

妻は時折、顔をあげ苦悩の表情を浮かべ、喘ぎ声を上げならがより強い快感を得るべく、前後のスライドのスピードを上げていく姿は今でもまぶたに焼き付いています。

それに対し、拓哉くんは執拗に妻の胸を強くもみ続けるのでした。

ただ指を咥えて見学している自分が惨めでした。

妻「すごい・・・・硬い・・・もうだめ・・・・また、逝っちゃう・・・・あああ・・」

拓「しゃがむようにして、上下に動いてみてよ・・」

妻は拓哉くんの指示に従い、両足をM字に開き膝を使い、おまんこで肉棒を扱き上げています。

夫婦の営みの中で、妻は恥ずかしいようで、騎乗位自体なかなかしてくれません。

その妻がです、私とはしたことのない体位で積極的に動き、よがり狂っている姿に触れていない私の息子が軽い脈動を覚えるのでした。

妻「もうだめ・・・・また逝っちゃう・・・・あああ・・・・だめ・・・ああああ・」

拓「俺もそろそろ、逝きそうだよ・・」

妻「・・う・・・うえになって・」

妻は自ら秘唇からペニスをゆっくり引き抜くと、若いペニスはバネ仕掛けのように自らの腹部に勢い良く跳ね返ってきました。

二人は、再び正常位でつながり、若い男根が終焉に向かうべくピストン運動のスピードを加速していきます。

妻「ああ・・・いい・・・すごい・・・・硬っいい・・・・・・気持ちいい」

拓「どこが気持ちいいですか?」

妻「お・・奥・・・奥がいいの?・・・ああああ・・・・・当たる・・・・いい」

妻はすでに自分の世界に入り込み、私はおろか周りが全く見えなくなっているようです。

妻と拓哉くんの結合部に目を移すと抜き差しされている薄ピンクの棒に白い本気汁が付着していました。

この時の結合部もまた、まぶたにはっきりと焼き付いているひとつです。

思い出すたびに嫉妬で苦しくなってしまいます。

拓「奥さん・・・締まってきたよ・・・・俺も逝きそうだ」

妻「いいよ・・・出していいよ・・・あたしも逝くから・・・すごい・・・こんなに・・・あああああ」

拓「出すぞーーーーー」

妻「来て・・・来て・・・いっぱい出してーーーーーあああああああああーーーーーー」

妻は拓哉くんを力いっぱい抱きしめながら『ビクッビクッ』と大きく痙攣すると同時に拓哉くんは妻のおまんこの奥深くに突き刺し精を放った後、動かなくなりました。

二人の体は数秒間停止した後、拓哉くんはぐったりと妻に体をあずけながらディープキスで余韻を楽しんでいました。

ベッドの下には自然に脱ぎ捨てられたシルバーグレイのパンティが落ちており、拾い上げてみると、クロッチ部はお漏らしでもしたのではないかと思うほど、ものすごい濡れようで、興奮の度合いが伝わってきました。

拓哉くんが妻の秘唇からペニスを抜き去ると同時に妻も起き上がり、依然として反り返し続けるペニスからコンドームを外してあげ、先端に精液がにじみ出ている亀頭を口唇でこすりながら吸い取ってあげていました。

さすがにそこまでサービスしなくてもいいんじゃないか・・・と腹立たしく思いましたが、口に出すことはできませんでした。

妻は精液の重さで垂れ下がるピンク色のコンドームを凝視し、あまりの量の多さに驚きの声をあげました。

妻「すごーーい・・・・こんなに出たんだー・」

拓「今日の為に我慢してたんですよー」

確かにすごい量で、何日我慢すればあんなにでるのかと思うほどです。

妻「でも・・・・まだ元気ね・・・・本当にすごいね」

拓「いや、まだまだ出来ますよ」

第二ラウンド開始かと思われましたが、拓哉くんがあまりにも汗だくだったことから一人でシャワーに向かいました。

妻と私は沈黙の部屋に取り残されてしまいました。

私「すごかったね・・・あんなに乱れた由紀子を初めてみたよ・・・気持ち良かった?」

妻「う・・・・うん・・・・・ごめんね・」

私「いや・・・・いいんだ」

妻「・・・・」

何ともいえない空気が流れ、シャワーの音だけが部屋中に響きわたっていました。

妻「まだ・・・・逝ってないよね?」

私「うん・」

妻「シャワー浴びたらする?」

私は我慢できなくなり、勃起しっぱなしの息子を妻の顔に近づけていくと、妻も抵抗することなく、すんなりと口に含み亀頭を刺激し始めますが、やはり拓哉くんにくらべるとストロークが小さいせいか先ほどのような厭らしい音を出してくれません。

ショックを受けながらも、嫉妬の炎に燃え上がった私は、むりやりシックスナインの体勢にもっていきますが、それがまた間違いのもとでした。

先ほどまで拓哉くんを受け入れていた妻の秘唇は艶々と濡れ光り、次の挿入を待ち望むかのようにわずかに口を開き待ち構えているように見えました。

ところが、先ほどの若者の肉棒と妻の秘唇の直接接触をかろうじて防いでいたコンドームのゴム臭が余計に寝取られた感を増長してしまい、妻を仰向けに寝かせると勢いに任せて正上位で挿入してしまいました。

よく聞くところの大きなペニスを挿入後はスカスカ感があるという話しがありますが、若干スカスカ感はあったのかもしれませんが、その時はよくわかりませんでした。

挿入後の妻の反応はなんというか・・・・よく聞きなれた妻の喘ぎ声・・・つまり、いつもの夫婦の営みと同じで拓哉くんとのプレイとは明らかに異なるものでした。

それに気づいた私は、ピストンスピードを上げて妻をより感じさせようと試みました。

妻「だ・・だめ・・・そんなに動かして・・・・激しい・・・あああん・・・ううっ・」

私「ううーーー」

妻「あなた・・・逝っていいよ・・・出して・・・出して・・・ねっ」

上手くいかない時は本当に上手くいかないですね。

嫉妬に任せて、妻を感じさせたくてかなり激しく動かしすぎた反動であえなく妻のお腹の上に発射してしまいました。

その後、ティッシュで私の精液を拭き取るとちょうどシャワーから出てきた拓哉くんと入れ替わりに妻がシャワーを浴びに行きました。

この時、私はなんというか・・・・・放心状態でした。

若さってやっぱりいいもんですね。

その後、ドリンク休憩を挟み、拓哉くんはもう一度、妻を激しく攻めたていきます。

後背位→騎乗位→正上位と体位を変更していきますが、拓哉くんはホテルに移動中に話しをしたアイマスクのことを不意に口に出しました。

拓「旦那さん、アイマスク使ってみませんか?」

私「あ・・ああ・・・そうだな。折角だから使ってみようか」

私はアイマスクと白いタオルを持ってくると、アイマスクを妻につけました。

妻「何か見えなくなるの怖い・・」

拓「大丈夫ですよ、ねぇ旦那さん」

私「ああ」

私は目隠しをした後、バスタオルで妻の手首を頭上で縛り上げました。

もしかすると、ホテルのタオルは厚手で上手く縛れないかもしれない・・・と思い、自宅から持って来たタオルがここで役に立ちました。

私が妻の両手を抑えつけ、拓哉君が妻を貫き前後運動を加速させながら、妻の脇の下をやさしく愛撫していきます。

拓哉君のピストン運動に合わせて、激しくあえぐ妻、そして揺れる胸。

片方の胸を拓哉くんが乳首ごと刺激し始めると、もう一方を私が強く揉み始めました。

拓哉君はピストン運動しながら、何やら私に語りかけてきました。

どうやら、妻にしゃぶってもらえ!といっているらしく、ビンビンに勃起したペニスを妻の口元にもっていきました。

妻は最初はびっくりしますが、それが何か理解したらしく、喘ぎ声を上げながらも私の息子を頬張ってくれました。

自分の妻がアイマスクをつけられ手を縛られ、見知らぬ若い男に貫かれているわけですから興奮しないわけがありません。

妻も視覚を奪われているせいか、より厭らしく、激しく感じています。

私も妻のフェラチオの快感に耐えながらも妻を観察していると、何度か体が痙攣しているのがわかりました。

すると拓哉君は、妻を四つん這いにし再び後背位で貫きはじめました。

いわゆる3Pの代表的な体位です。

すると、拓哉くんは手招きし、私を呼び寄せました。

私のペニスが口からなくなると、再び大きな喘ぎ声を上げ始めました。

妻「ああああーーーもうダメ・・・いやー・・・・逝く・・・ああん・・・んっ・・ああ」

拓「気持ちいいの?」

妻「ああああ・・・すごいの・・・当たる・・・奥に当たる・・・もうだめ・・・だめ~」

拓哉君は、予告なく淫唇からペニスを引き抜くと、妻はお尻を突き出したまま、顔をシーツに押し付けて息を整えていました。

一方、引きぬかれたペニスはバネ仕掛けのようにへそに向けてそそり勃ち、自らの存在を誇示しているようにも見えます。

拓哉くんは無言で私に淫唇への挿入を譲ってくれました。

私も我慢ができなくなっていたので、無言で妻のお尻の真後ろに移動し、片手で妻のお尻を抑えながら、勃起しきったペニスで妻の淫唇を貫きました。

妻「はぁう・・・・・んんっ・・・・ああ・・」

私の挿入と同時に妻は一旦シーツから顔を上げ、喘ぎ声をあげ始めます。

が・・・・・・・、悔しいかな先ほどまでの喘ぎ声とは、全く別物なのです。

妻はアイマスクをしているため、周囲が見えないのですが、おそらく、私が挿入している事に気づいていたのでしょう。

それは、いつもの夫婦生活の喘ぎ声で、拓哉くんのとは全くトーンが違うのです。

あまりの恥ずかしさというか屈辱から、拓哉くんに顔を向けることもできず、妻の後頭部の一点を見つめながら、淫唇への出入りを加速していくしかありませんでした。

部屋中に『パンパンパンパン』という乾いた音のみが鳴り響きますが、妻は反応は相変わらずのままで、極度の焦りから胸の動悸が激しくなってくるのがわかりました。

おそらく、拓哉くんも妻の反応の違いを感じ取ったのか、妻と私の営みの傍観から妻の胸やクリトリスへの刺激を加えていきました。

何とか妻を感じさせようと精一杯がんばりましたが、焦りと屈辱からやがて、私のペニスは急速に力を失い二度と妻の中に戻ることはできませんでした。

私が妻から離れると、拓哉くんは、依然としてへそにつきそうな自身のペニスを妻の陰唇に押し当て力強く貫くと、先ほどの大きな喘ぎ声が再び蘇り部屋中に響き渡るのでした。

私は戦意喪失のまま、二人の営みを呆然と見守るしかできませんでした。

やがて3度目の射精でタイムアップとなりました。

拓哉くん的には、まだ満足はしていないようでしたが、やむなく撤収することに。

明らかに旦那である私が妻を満足させてやれない男であることを彼は感じとったと思いますが、特に見下す事もなく普通に接してくれた事は今でも感謝しています。

もし、この時、見下された態度に出られたならば、私のプライドはもっとズタズタになっていた事と思います。

私のペニスでは妻の最も感じるポイントに届かないんだろうと自覚した瞬間でした。

やっぱり、男の価値はペニスの大きさなんですかね。

天を恨んでしまいます。

その後、拓哉くんを駅に送り届け、妻と二人っきりになってもなかなか話し出すきっかけがつかめず、沈黙の時間が長く続きました。

帰宅後、極度の嫉妬からその夜は合計2度、妻に放出し就寝となりました。

妻も私に見せたあまりの乱れっぷりに申し訳ないと思ったのか、私の求めに素直に応じてくれました。

確実に温泉を上回る強烈なスパイスとなったわけですが、雄としての自分の価値に疑問をもたざるを得ないこと、自分には手に入れることのできない能力を呪う結果となってしまいました。

大きさが全てではないのでしょうが、妻は大きさに魅せられたのではないかと不安な面もあります。

実は、この出来事は通過点というか、むしろプロローグだったということを後々気づくことになるとは夢にも思ってもみませんでした。