- 黒人に中出しされる妻1
- これは私(33歳)と妻(28歳)が体験した話です。
先月のある平日の夜、私と妻は4歳の娘を私の両親に預け、都内のマンションの一室にいました。
広いリビングには布団が4枚程敷きつめられ、ソファには大柄な黒人が四人とバツ1のA子(24歳)が我々の到着を待っていました。
ここでこれから始まるビデオ撮影の為に・・・
そのビデオとは、日本人夫婦の夫の前で妻が黒人に中出しされるというものです。
これはホームビデオで撮影し一部の米兵たちの間で最近人気があるそうです。
今までは夫が白人で妻が白人、もしくはフィリピン人というのがほとんどで、日本人夫婦は私達がはじめてだそうです。
ちなみに今も手元にある契約書には
一、撮影が始まったら夫婦は監督の指示に逆らわない。
一、男優女優とも医師の健康診断書を持参する。
一、夫婦は男優のは中出しを拒否できない。
一、避妊は夫婦の責任とする。
一、万一妊娠した場合の諸費用は全て夫婦が負担する。
一、今回の撮影は一切口外しない。
一、撮影したテープは市場には流通しない。
一、出演料は夫婦で二万円のみ。etc・・・
彼女がまだ大学生だった20歳のころから付き合い始め、24歳のときに結婚し娘も一人できました。
二人とも見た目はごく普通のどこにでもいる夫婦です。
私のマゾと妻の黒人好きという点を除いては・・・
妻が黒人のセックスを知ったのは21の時、ロスに1年間留学した時でした。
向こうで2人の黒人と付き合いその虜になったそうです。
当時私たちは遠距離恋愛でしたので私がそんな事を知る由もなく、彼女が帰国した2年後結婚しすぐ子供が出来ました。
経済的理由でもう子供は作らないと決めてるので、妻がピルを服用しています。
そして去年、身に覚えがない私が性病になったことから妻の浮気が発覚した。
最初は絶たいに認めなかった妻も私の性癖を知ると素直に白状した。
少し前から月に3回黒人と人妻の乱交パーティに参加してる事、留学中に黒人の良さを知ったこと。
しかし私のことは愛してるし、家庭も壊したくないから止めろと言われれば止めること・・・
家庭的で気の優しい妻からは想像出来なかったが、私も家庭を壊すつもりもなく又、マゾの私は妻の告白を聞いて今までにない興奮を覚えていた。
「続けてもいいけど程々にな。あと・・・出来れば乱交した日は報告してくれないか」
妻は少し驚いてたが「・・・うん。ありがと」と小さくうなずいた。
妻の報告を聞きながらのセックスはマンネリ気味だった私達に新たな快楽をもたらしてくれた。
そして私の中でいつしかその現場を見たい!という欲望が生まれていた。
何度か妻に頼んだが向こうが嫌がるらしい。
黒人の大きなモノに突かれる妻を想像しながら自慰にふける私・・・
しかしそんなある日妻から今回のビデオ撮影の事を聞き、自分も出演するというのが若干ひっかかったが米軍兵士の一部にしか回らないことを知り思い切って参加を決めた。
私達が部屋に入ると皆笑顔で迎えてくれた。
黒人は4人ともでかい!
全員180以上はある。
しかも筋骨隆々だ。
通訳は妻がしてくれた。
先ず自称監督という男が挨拶してきた。
コイツを含めて3人が米軍関係者だそうだ。
残りの1人はバーの経営者でこの部屋の持ち主らしい。
「マーク」というそうだ。
コイツと妻ともう1人の日本人A子は顔馴染だ。
みココいつもで乱交をしてるらしい。
A子はバツ1で今は4歳の息子と両親と暮らしてるらしい。
妻とは子供の幼稚園で知り合い、A子がこの乱交パーティのことを妻に教えたそうだ。
皆20代で私達より若い。
妻もA子も簡単な英語は出来るし初対面の黒人達とも自然に打ち解けている。
皆フレンドリーで楽しそうだ。
英語が出来ない私1人が緊張で硬くなっていた。
軽くビールを飲んだ後いよいよ撮影が始まった。
以下は手元にあるテープと自分の記憶を参考に書き込みたい。
先ず私達2人でソファに座らされ娘と3人で写ってる写真を見せながら自己紹介だ。
日本語の私の台詞には英語の字幕が入る。
監「奥さん初体験と今までの体験人数は?」
妻「17歳です。日本人4人、黒人20人くらいです」
監「黒人のいい所は?」
妻「セクシーで逞しい体と大きなペニスです。あと力強いファックです」
監「ご主人に悪いとは?」
妻「主人はそういう趣味なので(笑)ただ子供にはちょっと」
監「ご主人今の聞いてどうですか?」
私「え、ええしょうがないですね」
監「今日は奥さん中出しされますが?」
私「ええ、た、楽しみです」
A子が通訳するとドッと笑いがおきた。
監「じゃあご主人の口でハッキリ言って下さい」
私「(ここは英語で)これから私の妻を黒人の奴隷にします。妻のマンコに黒人の精子をぶちまけて下さい!私の目の前で!」
それを合図に3人のパンツ一枚の黒人達が妻に群がり妻の服を脱がせにかかる。
私はA子に脱がされ、全裸で両手を後ろ手にしばられ部屋の隅に正座させられた。
妻とA子が全裸にさせられた。
2人とも色白で子供がいる割にスタイルがいい。
妻は158・・・85(D)・・・60・・・88で顔は和久井映見似で真面目そうな感じだ。
A子は背が高く胸はあまりないがスラッとしててモデルのようだ。
顔は常盤貴子似だ。
全裸にされた2人は仁王立ちの黒人の前でひざまずきフェラを始めた。
でかい・・・黒人達のペニスはみな太く長い。
妻の口いっぱいになってる。
すでにギンギンになってる私のそれはどう見ても13センチしかない。
太さも半分にも満たない・・・妻と相手の黒人マークが私の前に来た。
見せつける気か。
マークの極太ペニスを丹念になめ回す妻。
上目使いでマークと見つめ合う。
初めて見るがとても家での妻からは想像も出来ない。
目つきが違うやがて別の黒人BがSMで使う手錠のような物を持ってきて妻を仰向けにし、手足をつなぎ足をM字に開かせイボのついたバイブを妻のマンコにねじこんだ!「あ、あーーー」
妻が大声を出すが直ぐにまた、マークの極太棒が口をふさぐ。
「グイ~ン」
という音をたてうねるバイブ。
そのバイブを妻のマンコにねじ込み私を見ながらニヤつく黒人B。
妻は顔をゆがめながら必死にマークのペニスをほおばる。
その様子をビデオカメラで撮影する監督。
A子は黒人Cと69をしている。
しかし今回の主役は妻と、そして私だ。
監督の指示で黒人Bがバイブを抜くと私に何やら言い、ギンギンになった20センチはある極太棒をナマで妻のマンコに突き刺した!「!!」
妻は声を出そうとするが口にも1本刺さっている。
黒人Bが声をあげながらピストンを繰り返す。
やがてマークが妻の口からペニスを抜き妻をうつぶせにし、黒人Bがバックから突き刺した!「あー!いー!奥まで当たる!もっと突いて!」
これが久しぶりに聞いた妻の声だった・・・また監督の指示で妻の手錠が外され完全に四つんばいにさせられた妻の口に、再びマークの極太棒が・・・そして監督が私に妻の下に入れと指示した。
私が戸惑っているとA子を呼び通訳させた。
「ご主人、結合部の下に顔がくるよう奥さんの下に体を入れて!」
私は両手を後ろ手に縛られたまま妻の下に仰向けに体を入れた。
・・・目の前で妻のマンコに黒い極太棒が出し入れされている。
すごい迫力だ・・・よくこんな物が入るもんだ・・・やがて黒人Bのピストンが激しくなりA子が「ご主人!口を開けて!」
まさか・・・
- 黒人に中出しされる妻2
- 口を開けた私の顔の上で黒人Bの極太棒をくわえ込む妻のマンコ。
黒人Bはうめきながらピストンを早める。
やがて「オ~ウッ!!」
という大声とともに動きを止め・・・まさに今、私の目の前で妻のマンコに見知らぬ若い黒人の精液が注入されている・・・
何度この状況をイメージしながら自慰にふけったことか・・・
すぐにマークの「オオ~ウッ!!」という声が聞こえた。
彼も妻の口に精液を注入し終えたのだろう・・・「ご主人抜くわよ!」
A子の声がしたかと思うと黒人Bが妻のマンコからペニスを抜いた。
A子が妻のマンコに指を入れ中をほじっている。
「いくわよ目を閉じて口もっと大きく開いて!」
私は言われるままにした・・・
やがて生温かい苦い液体がドロ~ッと上から私の口中にたれてきた・・・凄い量だ。
ドンドン落ちてくる。
私はのどに入らないよう舌でくい止めた。
生まれて初めて精液を口にした。
しかも知らない黒人の・・・
妻の愛液と混ざり合ったものを・・・
「ご主人目を開けて!」
A子に言われ目を開けるとカメラが上から私をしっかりととらえている。
A子に上体を起こされるとニヤついた黒人達が何かしゃべりながら私を見ている。
妻もマークに抱きかかえられながら虚ろな目で私を見ている・・・「じゃあご主人それ飲み込んで!」
A子の言葉に私は耳を疑った。
「ほら!奥さんも飲んだんだから!」
マークに指で開けられた妻の口の中には確かに何もなかった。
「ほら早く!」
出来ない・・・
こんな大量の生臭い液体を飲み込んだらゲロを吐いてしまう!私は必死に顔を横に振った。
監督が何か言う。
A子が「だめよ飲まなきゃ!そういうシナリオなんだから!」
私はそれでも必死に顔を振った。
すると監督が妻に何か言い妻が「OK!」と答え私に「私が代わりに飲むわ」と言いながら唇を重ねてきた。
私はたまらず妻の口に一気に吐き出した。
妻は少しむせながらもゴクリとあの大量の精液を飲み込んだ。
黒人達は楽しそうに拍手しながら妻の右手を上に上げた。
妻は恥ずかしそうに笑いながら左手で口を拭った。
そして黒人Cが何か言うと全員の視線が私の股間
に集中し、すぐにドッと笑い声が起きた。
見ると私の仮性包茎のペニスはすっかり小さくなり、亀頭はほとんど皮にくるまって見えなくなっていた。
「ィヤーッ!」
A子が笑いながら覗き込んできた。
皮を戻したくても手は縛られたままだ。
監督も何か言いながらカメラでしっかり撮っている。
妻も申し訳なさそうに笑っている。
確かに黒人達のモノに比べたら笑いものにされてもしょうがないだろう・・・
A子が手のひもを解きながら「皮ぐらいむきなさいよ」と言った。
私は自由になった手ですぐに皮をむいた。
妻を見ると後ろからマークに抱きかかえられながらディープキスをしていた。
「あの2人いつもああなのよ」
A子がニヤつきながらわたしにささやいた。
この後休憩になった。
休憩の間もマークは妻を離さなかった。
お互い「ユミ(妻)」「マーク」と呼び合い常に寄り添い、時々キスをした。
私は横目でそれを見ながらビールを飲んだ。
休憩の間も彼らは陽気で音楽をかけながら楽しそうに笑っていた。
彼らの若さとパワーに圧倒されてしかも英語の出来ない私は一人カヤの外だったが、監督のジョーンズは色々私に話しかけてきた。
日本びいきの彼はビデオが趣味らしく特に日本製はNO1だ!と絶賛していた。
しかし妻のこんなにも楽しそうな顔を見るのは久しぶりだった。
しかもあのマークという黒人とはまるで夫婦のようではないか。
この部屋の主である彼に何か指図されると、まるで我が家のように動き回っていた。
ほとんどどこに何があるか熟知しているようだった。
シャワーを浴びるときもそうだ。
皆1人ずつ浴びたのにあの2人は一諸に浴びていた。
2人が浴びに行った後A子に「何故あの2人はあんなに仲がいいのか」と聞いたが
「ユミさんよく気が付くし、合うんじゃないの?性格もカラダも」
あっけらかんとA子に言われ、私は返す言葉がなかった・・・いつの間に・・・まるで気が付かなかった。
ここまで個人的に親しくなった黒人がいたなんて・・・私が押し黙っていると監督が「2人の様子を撮影してきたらどうだ?」と私にカメラを渡した。
私が妻がいなくて不安になってるとでも思ったのだろうか・・・
私はカメラを手に浴室の戸を開けた。
カメラ越しに見た光景はやはり予想どうりだった。
仁王立ちのマークの前にひざまずき、石験で彼の20センチ以上はある真黒い極太棒を丁寧に両手で洗っている妻の姿だった。
カメラに気付くとマークは「カモン」と私を手招きした。
どうせレンズが曇って撮れないだろうと思った私はカメラを置きパンツを脱ぎ中に入り戸を閉めた。
気が付くと股間は勃起していた。
以下は妻の通訳を交えた3人の会話である。
マ「お前の女房はいい女だ。キレイだし料理も上手いし、よく気が利く。セックスでも良く感じる。お前はいい女と結婚した」
私「あ、ありがとう」
マ「俺たちのパーティに来る女はほとんど人妻だからみんな良く気が利くが、お前の女房が1番だよ!ほかの連中もほめてるよ」
私「あ、ありがとう」
マ「けど、お前は目の前で女房が他の男に抱かれて悔しくないのか?
私「ん、ん~・・・私はマゾだから・・・それに女房が喜ぶのなら」
マ「ふっ。俺には分からないね。それに他の女達はみんな亭主には内緒にしてるぜ」
私「わ、私は私だから・・・女房が他の男に抱かれてるのを見るのが好きなんだ」
妻「いいじゃない。人それぞれなんだし。私達はうまくいってるんだから」
シャワーでマークの石験を流しながら妻が言うと、
マ「そうだな・・・じゃあユミ、亭主の前でいつものように尻の穴をなめてもらおうか。喜ぶんだろコイツ?」
妻「う、うん」
マークが壁に手を着き尻を突き出すと妻はひざまずき、尻の穴に舌をねじこんだ。
こんなこと私にはしたことがない・・・
マ「オ~ウ!見ろ!どうだお前にはしないんだろ?これは」
私「・・・あ、ああ」
マ「よし、ペニスも」
妻が前に手を伸ばし極太棒をしごき始めた。
マ「おい!せんずりしてもいいぞ!」
妻の通訳を聞いた私は迷わず自分のペニスをしごき始めた。
マ「よし、ユミ。
後ろを向け!」
妻が後ろ向きになるとちゅうちょせずマンコに極太棒を突き刺した。
妻「あ、あ~~!」
狭い浴室内に妻の声が響いた。
狭い空間で見るセックスはすごい。
妻「ダメヨ!撮影まで!」
マ「いいだろ!見ろお前の亭主は興奮してるぞ!おいっあの事聞いてみろ!」
妻「だめよ!」
マ「聞け!(グイッ!)」
妻「あ~~っ!」
私「何て言ってるの?」
妻「か、彼がね、わ、私に子供を産ませたいらしいの」
私「そ、それは無理だよ。妊娠したら周りも分かるし、それが黒人のハーフだったら世間体が」
妻「あっ、あっ、マークやっぱりだめよ!」
マ「おい!そいつのをくわえてやれ!」
マークに突かれたまま妻が私のをくわえた。
妻の温かい口内の感触と、舌使いに私はいきそうになった!
マ「おい!いくなよ!いきたかったらさっきの質問にイエスと答えろと、コイツに伝えろ!」
妻が私のペニスから口を離し
妻「あなたい、いかないで!今いきたかったらさっきのにイエスって言えって言ってるわ!」
私は思わずマークの顔を見た。
マジだ!正直怖い・・・しかしあれだけは無理だ。
私「ノ、ノー」
マ「イエスと言え!」
私「ノー」
マ「クソッ!」
と叫ぶとマークは思い切り妻を突き上げた。
妻は「あああ~~っ!」
と叫びその場に崩れ落ちた。
マークは妻のマンコから極太棒を抜き去ると私にニヤリと笑いかけ、肩をポンッと叩くと浴室から出て行った。
・・・妻は小刻みに体を震わせその場にへたりこんでいた。
・・・いったのだろうか・・・
私「だ、大丈夫か・・・?また出されたのか?」
妻「だ、大丈夫・・・彼はいってないみたい・・・ご、ごめんね」
私「い、いいんだよ」
私は妻を見ながら我慢できずにペニスをしごき始めた。
するとA子が来て、
A「大丈夫?撮影始まるって!」
私はまた、いきそびれてしまった・・・
- 黒人に中出しされる妻3
- 部屋に戻ると飲食物が片つけられ布団がキレイに敷き直されていた。
私はまたA子に両手を後ろ手に縛られ、裸で隅の方に正座させられた。
黒人達は例によって、巨大なモノをぶらつかせながら談笑していた。
妻がバスタオルを巻いて入って来ると待ってましたとばかりに黒人達は囃したてた。
妻もウーロン茶を一口飲むと「ジャーンッ!」
とばかりにバスタオルをはだけた。
浴室の事等すっかり忘れて、元に戻っている様子だった。
監督の合図で妻が私の前で股を開き、指でマンコと乳首をいじりオナニーを始めた。
それを全員で囲むようにして上から見下ろす。
全員でニヤニヤしながら何か言っている。
次第に妻の頬が赤みをおび始め、マンコからクチュクチュといいはじめた。
黒人Bがイボ突きバイブを妻のマンコにねじ込みスイッチを入れた。
「ああ~~っ!」
妻が声をあげた。
「ウイ~ン、ウィンウィン」
と音を立てながら妻のマンコをうねりながらかき回すバイブ。
すると今度はA子がローションとアナル用バイブを持ってきた。
・・・まさか。
妻は四つんばいにさせられ私に向かい白く大きなお尻を突き出した。
マンコにはバイブが刺さったままだ。
A子が妻の尻にローションを垂らす。
思わず妻の尻が「ピクッ」と反応した。
マークが「パチン!」と妻の尻を叩くと中指を差し込んだ・・・
バカな・・・
妻はアナルはダメなはずだ!
私は何度か妻に、ゆるんできたマンコの代わりにアナルに入れさせてくれと頼んだが妻は「お尻だけは絶対イヤッ!」と断固として拒否した。
何度頼んでも拒否したのに・・・
しかし今、目の前の妻はマークに指を入れられると「あ~~」
と低い声であえいだ!痛くないのか・・・?マークはなおも妻のアナルをこねくりまわしている。
「あ~・・・あ~」
低くうめく妻・・・やがてマークは指を抜くと、A子から受け取った黒いバイブを妻のアナルにゆっくりと差し込んだ!
「ああああーーー!」
妻が声をあげた!スイッチを入れるマーク。
「ウイ~ン」
「ウイ~ン」
私の目の前で2本のバイブが音を立てうねり始めた!妻のマンコとそしてアナルで!
そんなバカな・・・私はいまだに信じられなかった。
まさか妻がアナルで・・・呆然としている私をカメラと他の4人が笑いながら見ている。
妻は「あーあーっ」とあえいでいる。
「奥さんね、最近お尻でもいけるようになったのよ」
A子が言った。
「最近・・・?」
「うん。最初は嫌がってたけどマークが開発したの。あなたは知らなかったはずだけど」
「」
何という事だ・・・
妻のアナルが知らないうちに開発されてたなんて・・・
しかも妻はそれを隠していた!
何故だ?
これは後で知るのだが、マークは自分の子供を産もうとしない妻にイラ立ち、「ならその代わりにまだ亭主も知らないアナルを開発させろっ!」と迫ったらしい。
そして妻が渋々承諾しアナルを使わせるようになると今度は、「ココは亭主には絶対使わすな!オレ以外に使わす時はオレの許可を得てからにしろ!」
といいつけたらしい。
それを妻は今まで頑なに守ってたらしい。
そしてその事はココにいる私以外の全員が知っていたのだ・・・
後で聞いて正直これは少しショックだった・・・
私の目の前で妻の二穴に突き刺さったバイブはあいかわらずうねりをあげている・・・
私がそれに釘付けになっているうちに、A子とマークが向かいのソファで絡み始めた。
そしてそれを指差しながら妻に教える黒人B。
妻は顔を上げ2人を見た後顔を横に振った。
黒人BとCが何か言いながら妻に「見ろ見ろ!」と促す。
下を向いたまま何度も顔を横に振る妻。
やがて黒人B、Cは私に何か言うと2人で笑い出した。
私は訳の分からないまま目の前の妻の尻を見るしかなかった。
ソファの上でマークが、A子を座ったまま後ろから抱くようにしてマンコに極太棒」
を突き刺した。
背面座位というやつか・・・
A子の体はちょうどこちら向きになっているので結合部が丸見えだ。
マークの極太棒がA子のマンコを下から突き上げるたびにA子は「アンッアンッ!」
と高い声であえぐ。
それを確認した監督が黒人B、Cになにやら指示を出すと2人は妻のマンコからバイブを抜き去り、妻を真中に引っ張って行き、黒人Bが四つんばいの妻のアナルにドス黒い極太棒をゆっくりと突き刺した!
もちろんナマだ!
「あ~~!」
思わず妻が声をあげる。
ゆっくりと挿入を続ける黒人B。
すると黒人Cが腰をかがめ妻に向かい何やら言っている。
下を向いたまま眉間にしわを寄せ顔をゆがめる妻。
黒人Cは私とマークの股間を指差し何やら妻に聞いている。
マークに突かれてるA子も含め皆、妻に注目している・・・下を向いたまま妻が黒人Cに何か言うと黒人Cが「マーク!」と叫んだ。
それを聞くとマークはA子へのピストンを早めた!A子はたまらず「ああ~!」とさらに高い声であえいだ!
黒人Bは妻のデカ尻を両手で「パチン!」と叩くと妻をバックからはめたまま、マーク達の方に歩かせ始めた。
四つんばいの妻は黒人Bの極太棒をアナル刺したままをゆっくりとマーク達の方ににじり寄って行く。
黒人Cがニヤつきながら私に「カモン!」と手招きした。
私は言われるままに立ち上がり手は縛られたまま、ペニスをカチカチに勃起させたままマーク達の方に歩み寄った。
マークは私をちらりと見ると両手でA子の両モモを思い切り開かせた。
2人の結合部が剥き出しになった。
そこへ四つん這いの妻がやっと到着した。
黒人Cが私の勃起した13センチペニスとマーク達の結合部を指差し、妻に再び何か聞いている。
妻は下を向いたまま私に一瞥もくれず、アナルを黒人Bに貫かれたまま黙ってマークとA子の結合部を舐め始めた・・・
一体どこまで台本があるのだろうか・・・妻はビデオの趣旨を理解した上でやっているだけなのだろうか・・・それとも全て妻の本心なのだろうか・・・考えている私の前で妻はソファの上の2人の結合部を舌を伸ばし必死に舐めている・・・黒人Bにアナルを貫かれたまま・・・何かに取り付かれたように・・・
横を見ると黒人Cと監督が何やら話し込んでいる。
やがて話がまとまるとそれを大きな声で全員に伝えた。
もちろん私には分からない・・・
私が立ちすくんでいると黒人Cが私の手の紐をほどいてくれた。
が手真似で「ペニスはしごくな!」と言っている。
監督も首を横に振っている。
そして監督はカンペを指差しながら私に「これを読め」と合図した。
私はカメラに向かい、棒読みの英語でそれを読んだ。
よほど下手だったのだろう黒人達がみな吹き出した。
監督が私に「もう1度大きな声で!」と言った。
私は大きな声で
「(英語で)私の妻の中に黒人の精液を大量に注いで子供をはらませて下さい!妻を黒人無しでは生きていけない体にして下さい!」
もちろんこの時は、私は自分で何を言わされてるのか分からなかったが・・・
私が叫ぶように言うと、黒人達は「OK!」と答えた。
黒人Bが妻をマーク達の結合部から引き離すと、妻を後ろから抱え上体を反らせた。
黒人Cが妻の下に体を入れ仰向けに寝ながら20センチ極太
棒を妻のマンコに下から差し込んだ!
「うあああーーー!」
妻は獣のように叫んだ!こんな妻の声を聞くのは初めてだ!「いやああーーーー!」
再び四つん這いにされた妻はマンコとアナルをドス黒い20センチ極太棒で貫かれ苦痛に顔をゆがめながら、頭を激しく振った。
私は目を見張った。
この獣のような女が本当にあの妻なのだろうか。
髪を振り乱し泣き叫ぶこの女があの妻なのだろうか・・・私は妻がこんなにも豹変するとは思わなかった。
ペニスを勃起させたまま立ちすくみ、息をのんで見守るだけの私を横目で見ながら、黒人B、Cは目を充血させ舌なめずりをしながら妻を激しく貫く!ソファの上ではマークがA子のアナルに突き刺した!
「いやぁーーー!」
妻に負けじとA子が絶叫した。
狭い室内で4歳の子を持つ母親2人が、屈強な黒人達にマンコやアナルを貫かれ獣のように泣き叫んでいる!
「女」というよりまさに「メス」と言ったほうが合うだろう。
この2人はいつもこの部屋でこんな事をしているのだろうか・・・
「こわれるう!あああああーー!マンコォー!」
男のような声で狂乱する妻に監督がカメラを向けたまま近ずき、顔をアップで撮る。
やがてその口を塞ぐように自分のイキリたった極太棒を妻の口にねじ込んだ!「オーウ!」
思わず天を仰ぐ監督。
考えてみればこいつもこの状況で1度も出してなかったんだ・・・カメラを下に向け妻の顔を撮ろうとする監督。
3つの穴を同時にふさがれて苦痛に顔をゆがめる妻。
やがて監督が私にカメラを渡し「撮れ」と命令した。
私は黒人3人に貫かれ、声も出せずにただ苦痛に顔をゆがめるだけの自分の妻をカメラ越しに見た!「ちゃんと撮らないと」
何故かそんな事を考えていた・・・
やがて黒人達の息使いが激しくなり、お互い何かを言い合っている。
そして黒人達は「オーウ、オーウ!と獣のような声をあげ始めた。
「くる!」
私はそう思いその瞬間に備えた!
「グウオオオゥゥゥーーー」
アナルを貫く黒人Bがうなりながらピストンを激しくする!「オオゥゥ!」
口を塞ぐ監督が妻の頭を鷲掴みにする。
マンコを突き上げる黒人Cは眉間にしわを寄せ目をつぶり、歯をくいしばっている。
マークはバックから、A子のマンコを貫きながら妻を凝視している。
みな汗を流しながら真剣な表情だ。
「イク~~~~~!」
高い声でA子が先にいった。
つられるように妻を貫く3人の黒人達が野獣になる
「グウオオオゥゥゥーーーーーーーーーー!」
3人はほぼ同時に妻の中に精液を注入した。
最後の1滴まで残さず注入するとゆっくり妻から体を離した。
妻はその場に仰向けに寝かされた。
監督にカメラを渡し妻に近寄る。
妻は肩で息をしながら足をだらしなく開き目をつぶったまま動かない。
「失神しているのか」
すると妻の顔が横を向き、口の中からドロドロとした白い液体があふれ出てきた!少し咳き込みながら、妻の口からはあの黒人監督の精液があふれでてきた・・・
そしてマンコからも・・・白い液体が出てきた・・・
量が少ないので指でほじると中からどんどん出てきた!
・・・やっぱり。
黒人のペニスは長いから奥の方に出されたのだ。
無防備に開かれ、真赤に充血した妻のマンコから黒人Cの精液があふれ出てきた・・・
アナルからも精液があふれている・・・
下になっているから分からないがおそらく相当な量の黒人Bの精液が注ぎ込まれているのだろう・・・
妻の体から生臭い臭いがただよってくる。
まるで毛穴から黒人の精液があふれているような・・・妻は私の目の前で黒人に征服されたのだ・・・うれしい・・・
妻からあふれ出る黒人の精液を見ながら遂にペニスを握りしめようとしたその時!
「ノー!」
背中から監督の声が聞こえた・・・なぜ?・・・
- 黒人に中出しされる妻4
- 「ノー!」
振り返ると皆で私を見ている。
私はペニスを握ったままA子を見た。
A子はソファに寄りかかりかすれた声で「まだだって」と、苦笑しながら言った。
「撮影は終わったんでしょ?」
私はA子に聞いた。
A子が監督に訳す。
すると、「あと1シーンあるんだって。マークとの」
A子はけだるそうに答えた。
私「もう無理だろ!これ以上やったら妻のマンコもアナルも本当に壊れるんじゃないか?」
A「大丈夫よいつもと変わらないんだし」
いつもここまでしてるのか・・・妻を見ると虚ろな眼で横たわっていた。
思わず声をかけた。
私「大丈夫か?」
妻「・・・うん」
私「痛くないの?」
妻「・・・ちょっと・・・でもこれがいいの・・・気持ち」
妻は少し苦笑しながら言った。
・・・凄い!正直そう思った。
監督が何か言った。
A「とりあえずシャワー浴びさせて来てくれって」
私は妻を起こしてやった。
相変わらず生臭い。
妻「大丈夫」
そう言うと一人で立とうとした。
すると「ぶ~」とおならのような音がした。
妻がおならを・・・私はそう思って妻を見た。
妻「お尻の空気が出たのよ」
平然と言った。
立ち上がった妻のお尻から精液がたれた。
妻は気にもとめず浴室に向かった。
私も行こうとしたが監督から止められた。
浴室で勝手にせんずりをこくとでも思ったのか。
代わりにA子が妻についていった。
部屋には男だけが残った。
皆ビールを飲んでいる。
さすがの連中も疲れたのか顔は笑ってるが声は小さい。
マークが布団を指差し、私にキレイに直せと言った。
あまりに当たり前に言われたので素直に従った。
他の連中はもう関係なさそうに談笑している。
散らかってるティッシュ等も片つけた。
ほどなくしてA子が戻ってきた。
Tシャツとパンティを履いている。
マーク以外の黒人達もパンツを履いている。
私「どうするの?」
A「また縛れって」
笑いながら私の手を後ろ手に縛る。
私「ユミは?大丈夫そうなの?」
A「平気よ!直ぐに戻ってくるよ」
私「あとどれくらいやるの?」
A子が監督に聞いた。
監督は笑いながらマークに聞いた。
マークがニヤリとしながら私に指で「2」と答えた。
A「2回だって」
バスタオルを巻いた妻が戻ってきた。
戻って来るなり妻はマークに抱きついた!立ったまま2人は激しく舌を絡め始めた。
監督がカメラを回し始めた。
マークが妻のバスタオルを取り優しくその場に押し倒した。
私は2人の傍らに座らされた。
例のかっこうのまま・・・他の連中は監督を除きソファに座ってニヤつきながら2人の絡みを見守っている。
静かだ・・・
妻とマークは激しく抱き合い舌を絡ませている。
やがてマークは妻の体中に舌を這わせ始めた。
「あっ!」
妻が小さくあえいだ。
マークは優しく丁寧に妻の体を愛撫する。
まるで今までのハードな絡みで疲れ果てた妻の体をいたわるように・・・
やがて妻がマークの極太棒に手を伸ばし舌を這わせた。
丁寧にいたわるようにネットリと舌を這わす。
まるで自分の宝物のように・・・
口に含むと今度は激しくむしゃぶりついた。
仰向けに寝たマークに覆い被さり一心不乱にむしゃぶりつく。
お返しにマークが妻のマンコに長い舌をねじこむ。
一瞬妻は口を離し「あん!」
とあえぐ。
が、またすぐに20センチ砲にむしゃぶりつく・・・静かな部屋にマークが妻のマンコを舐めまわす「ピチヤピチヤッ」
という音だけが響く。
妻のマンコを充分にグチョグチョに濡らすと、マークは妻に合図し妻がマークの極太20センチ砲に腰を落とした。
「ああーーっ」
妻は眉間にしわを寄せ、上体をのけ反らした。
そしてじっくりと極太棒を味わうように自分から腰を回し始めた。
それに合わせマークが下から妻を突き上げる!
「ああー!」
その度に妻は歓喜の声をあげる。
お互い見つめ合いながらそれぞれの性器で快楽をむさぼりあう・・・
マークが上体を起こし座位のまま再び激しく舌を絡めあう・・・
完全に2人の世界に入り込んでいる・・・マークが押し倒し両腕で妻の両足をかかえ上から妻を突き刺す。
「ああーーあー奥まで当たるゥー」
おそらくマークの極太20センチ砲が妻の子宮を激しく刺しているのだろう。
激しくピストンを続けながら妻の目をジーッと見つめるマーク。
虚ろな目で見つめ返す妻。
やがて妻が果てた・・・
マークはまだのようだ。
絶頂に達した妻を優しく抱きしめ髪を撫でながら耳元で英語で囁くマーク。
そしてまた見つめ合い激しく舌を絡ませる二人・・・
そして妻を抱き起こすと、A子に何か告げ妻を四つん這いにさせ妻のアナルに舌をねじ込むマーク。
「ああー!」
背中をのけぞらせ感じる妻。
丹念に妻のアナルを舌でほぐすとA子からローションを受け取り、それを妻のアナルと自分の黒ん棒にぬりたくり妻を後ろから突き刺すマーク!妻は歯を食いしばりながら必死にマークの愛に答えようとしている。
傍にいる私と目が合った!虚ろな目で私を見つめる妻。
その瞬間マークが妻を激しく突いた!
「あーーー!」
妻は背中をのけぞらせ絶叫した。
私がマ―クを見上げると「邪魔をするな!」とばかりに私をニラミ首を振った。
そして妻に向かい英語で何か指示した。
妻が下を向き頭を横に振ると再び妻のアナルを激しく突いた!
「あーーゴメンナサイ!許してマーク!私の体はあなたのモノよ!主人や子供なんていいの!あなたとあなたのペニスがあればいいの!だからお願い!もっと私を突きまくって!」
妻が絶叫するとマークは私を見下ろしながらニヤリと笑い、妻を激しく突き始めた!
「あーーいいーーっ!もっと!もっと突いて、お願い!」
何かがふっ切れたかのように妻が叫んだ!応えるようにピストンを続けるマーク!そして「うおおお~っ!」
と叫ぶと妻のアナルに発謝した。
妻の腰をしっかり抱え最後の1滴まで注入した。
妻も頭から前に倒れこみ
しっかりいったようだ・・・
マークは勝ち誇ったように私を見下ろし、不適に笑った。
そして妻のアナルから極太棒を抜くと妻を仰向けにし優しく抱きしめた。
そして妻も下からしがみつくようにマークを強く抱きしめた・・・
しばらく抱き合っていたが、また見つめ合い舌を絡ませ始めた。
妻の尻からはマークの精液が大量にあふれ出ている。
が、二人は気にする事もなく激しく求め合った。
そして妻がマークの極太棒にむしゃぶりついた。
さっきまで自分の肛門をかき回していた極太をまるで掃除するかのようにむしゃぶりつく。
そして舌は玉袋からアナルへ・・・
マークのアナルに舌を入ながら、右手は極太棒を握っている。
「ネチャネチャ」といやらしい音をたてながら必死にマークのアナルを舐める妻。
そしてマークの極太が大きくなったのを確認すると再びその極太にまたがった。
今度はマークに背を向けてる。
背面騎乗位だ。
また、私と目が合った!が、妻は直ぐに目をそらし激しく腰をグラインドさせ、快楽をむさぼる。
まるで私の存在を無視するかのように・・・
マークが上体を起こし後ろから妻を抱き妻と舌を絡ませ、妻の胸を激しくもみしだく!性器は結合したままだ。
やがて、さっきソファでA子にしたように両腕で妻のももを上げて開かせ、結合部を私に向け剥き出しにした!私の目がそこに釘付けになると挑発するかのように妻を突き上げる・・・
しかし何度見ても凄い。
見なれた妻のマンコにこんな太いものが入っているとは・・・ふと顔を上げると二人が挑発するかのように私を見つめている。
妻までが・・・そしてマークが妻の口に強引に舌をねじこみ、左手で乳房をもみしだき、右手でクリトリスをこねくり回しながらなおも私を見つめている・・・私は目をそらした。
・・・負けたのである・・・
年下の黒人青年に目の前で妻の体を好きなように弄ばれ、何も出来ないでただそれを眺めているだけなのである。
口も乳房もアナルもマンコも・・・そして子宮さえもこのマークという黒人青年に奪われ、支配されているのである・・・
マークは妻を四つん這いにさせるとそのまま激しく突いた!妻のマンコを!妻のあえぎはだんだん激しくなり、また獣のようになってきた。
既に私などもう、どうでもいいようだ。
ただひたすらマークに子宮まで突かれ、快楽だけが得られればいいようだ。
髪を振り乱し獣のように泣き叫ぶ妻。
とても家の姿からは想像できない。
しかしこれが妻の本性なのだろう。
マークのドス黒い極太棒で娘を産んだマンコを貫かれてる姿が・・・本当の妻なのだ・・・
「マーク~ッ!」
そう叫ぶと妻はまた果てた・・・
しかしマークは極太を抜かない。
そのまま妻を仰向けにし正常位で重なり激しく妻を貫き始めた!唇を重ね強く抱きしめあうニ人・・・
全く離れようとしない・・・妻も両足でマークを挟み離そうとしない・・・マークの筋肉質のケツが激しく動く。
・・・お!いくのか?
・・・やがてマークのケツは動くのを止めた・・・
どうやらいったようだ・・・しかし二人はなおも離れようとしない。
上下の口で繋がりあい離れようとしない。
そして・・・
マークのケツがまた動き始めた!
おい!2回いったら終わりじゃないのか?私は監督を見た。
が、監督はカメラを向けたまま二人から目を離そうとしない。
他の連中も妻とマークのセックスを見守っている。
しょうがなく私も二人のセックスを見守ることにした。
正常位のまま激しくお互いの体をむさぼりあう二人。
その二人の愛の証である結合部からはさっき注ぎ込まれたばかりのマークの精液が、ピストンの度に妻のマンコから外に漏れてくる。
そんなに出したのか・・・
よく見れば妻の尻の下からもマークの精液があふれ出ている・・・
これが妻を虜にしている精液だ・・・私のペニスは既に破裂寸前である。
早くオレにも射精させてくれ・・・早く!
マークよ早く妻の子宮にその濃くてドロドロとした精液をぶちまけてくれ!頼む!妻を妊娠させてもいい!一生お前の好きにしていい!もう妻はお前のモノなんだ!ユミはお前の女房だ!娘もお前の娘だ!
マーク!やってくれ!
するとマークのケツが信じられない激しさで妻の子宮を突き始め我慢できず二人は唇を離した!
マ「ユミ!愛してる!」
妻「私もよ!マーク愛してる!」
そして二人は同時に果てた。
もちろんマークは妻のマンコに大量の精液を注入してるはずだ!
「早く!ヒモをほどいてくれ!」
私は叫んだ。
A子が私のヒモをほどいてくれた。
マークがやっと妻から離れた!
すると黒人Bが1枚の写真を妻のマンコの下に敷いた。
あっ!これは私と妻と娘が3人で写ってる写真だ!
そこに妻のマンコからあふれ出たマークのドロドロした精液が大量に流れ落ちた!
私達3人の写真の上にマークの精液が!
しかも真赤に充血し、すっかりマークの極太棒に合うように拡張された妻のマンコから!
ドロドロしたマークの精液が!
「GO!」
後ろで監督の声がした!
「ご主人そこに出して」
A子の声だ!
私は自分のペニスを握りしめ、妻のマンコと精液まみれの写真を見ながらしごき始めた!
「あっ!」
なんと言うことか・・・私は「あっ」
という間にいってしまった・・・
家族の写真の上で・・・驚くほど大量の精液を・・・こんなに出たのは初めてである・・・
ふと妻を見るとマークの極太棒を口に含み、舌で丹念に掃除してあげている・・・ウットリとした目でマークを見上げながら・・・
丁寧に・・・宝物のように大事に・・・
他の連中はマークを取り囲み楽しそうに談笑している・・・
マークも誇らしげに笑っている・・・妻に極太棒をなめさせながら・・・
私は無意識のうちに妻のマンコを舌で掃除させてもらっっていた・・・妻の愛液とマークの精液が混ざりあった妻のマンコを。
カメラに撮られながら・・・
- 黒人に中出しされる妻5
- 「黒人に中出しされる妻」
にご感想をお寄せ頂き有難うございます。
ここでは「その後」を載せたいと思います。
尚、あまり興奮するようなことは書いてありません。
悪しからず。
撮影が終わり妻とマークが二人でシャワーを浴びに行った。
残った者で現場を片し始めた。
監督が満足そうな顔で話し掛けてきた。
監「ありがとう。よかったよ。どうだった?」
A子が訳す。
私「興奮しました。妻と他人のセックスなんて初めて見たし、妻がアナルでするのには驚いたけど(苦笑)凄かったですね」
監「そうか。あれはちょっと気の毒だった(笑い)」
私「いつもこんな感じなのか?」
監「まあね。大体こんな感じだ。中には途中で『もうやめてくれ!』なんていう困った夫もいるけど。
君は最後まで指示に従ってくれたし、指示もしないのに最後に奥さんのマンコをなめてくれたし!」
私「本当に世間にはこのテープは出回らないんだよね?」
それが一番心配だ。
監「もちろん!それは約束する。仲間内だけだ。白人にも見せない」
私「アメリカには私のようなマゾ夫って多いのか?」
監「多いかは知らないがスワッピングなんかは日本より盛んだろう。
妻を他の男とやらせたいと言うのは白人の方が多いと思うな。
昔から白人の貴族や金持ちは、妻を奴隷の黒人に抱かせて興奮してたと言うしな。
今でも医者や大学の教授のようなエリートに多いよ。
プライドが高く、頭を使うから想像力が豊かなんだろう。
お前もそうか?」
私「(苦笑)いや、私は普通のサラリーマンだ」
監「そうか。でも今回は君の奥さんとマークがその・・・恋人のような関係だったから、それがまたよかったんだ。しかもそれを君が知らなかった・・・こういうリアルさがいいんだ。私はいろんなAVを見るが日本のは凝ってて色々あって楽しい。アメリカのは同じようなのばかりで飽きるよ。ただ日本のは何を言ってるのか分からない。今、日本語を勉強してるが難しいな(笑う)」
確かに彼は時々片言の日本語を話すが、それが日本のAVを楽しむためとは思わなかった。
マークが1人でシャワーから出てきて私に浴びてこいと合図した。
浴室では妻がシャワーを浴びていた。
私を見ると少し照れくさそうに笑い「洗ってあげる」と言った。
私「どうだった?」
妻「ん~・・・よかったわよ。あなたは?」
私「うん。興奮した。やっぱり実際に見ると凄いな。いつもあんな感じなの?」
妻「まあね。でも今日はあなたが居たし、カメラで撮られてたからいつもとは違ったけど」
私「興奮した?」
妻「・・・うん。最初恥かしかったけど」
私の体に石鹸を塗りながら妻が答える。
私「マークとは仲いいの?」
少し意地悪に聞いた。
妻「・・・うん」
私「恋人みたいだったぞ。
俺とどっちがいいんだ?」
妻「それは・・・あなただけど」
私「ほんとか?いいぞほんとのこと言って」
妻「・・・彼のことは好きだけど、あなたのことも愛してるわ!ほんとに」
私「チンポはどっちがいい?」
私の性癖を知ってる妻は勃起し始めた私のペニスに両手で石鹸をつけしごきながら答えた。
妻「マーク・・・かな」
私のペニスがさらに硬くなる!
私「ア、アナルもしてたんだ?」
妻「うん。言わなかったけど・・・けど最近よ」
私「い、いつ頃?」
妻「2ヶ月くらい前から」
私「い、痛くないの?」
妻「最初はね。でも徐々に慣れてくるし。彼らのチンチンて大きいけどそんなに硬くないでしょ・・・だから。他の奥さんたちもナマで出来ない人はお尻でやる人多いわよ」
妻は左手で亀頭を、右手で竿をしごきながら答える。
私「お、お前・・・ほんとは淫乱な女なんだな」
妻「(ニヤリと笑いながら私の目を見つめて)そうよ。さっきのが本当の私よ。黒人の大きなチンチンで叫びながらイカされるのが」
私「あああーーっっ!!」
私は妻の手の中に発謝した・・・妻は最後の1滴まで搾り取るように何度も根元からしごいてくれた・・・
妻は私の性格も性癖も知り尽くしている・・・やっぱり妻は優しいいい女だ。
服を着て二人でリビングに戻ると、皆ビールやつまみを食べながら撮ったばかりのビデオを見ていた。
私たちに気付くと立ち上がり拍手で迎えてくれた。
ニコニコしている。
私達は真中に座らされた。
妻はマークの隣りに私とマークに挟まれるように座った。
マークが妻にビールを注ぎ、私にも注いでくれた。
「サンキュー」
私はマークに言った。
ビデオは固定カメラとハンディカムで撮られていたが、ハンディの方を見た。
市販のAVと違い少し薄暗く、画面が落ち着かないがかえってそれがリアルだった。
皆、楽しそうに何か言いながら見ている。
陽気な連中だ。
画面に裸で手を縛られ、正座させられてる私が映った。
・・・情け無い・・・正直そう思った。
かっ色で筋骨隆々の体もアソコもでかいたくましい彼らの体に比べ、なまっ白い、痩せ型の小柄な私の体はどう見ても貧弱だ。
しかもアソコは彼らの半分以下だ・・・
しかし彼らは画面に映った私を見ても、けして冷やかしたり馬鹿にしたりはしなかった。
大型のTVに映し出された黒人達と妻の獣のようなセックスは、私のペニスをあっという間にギンギンにさせた。
凄い・・・画面で改めて見るとそう思う。
コレを見る米兵達はコレでヌクんだろうか・・・
私の妻のセックスで・・・
横の妻を見ると、少し照れながらも楽しそうに自分の痴態を観賞している。
よく見るとマークに右手を握られている・・・
ラストの私がマークの精液で汚された妻のマンコを舐めるシーンで、80分あまりのビデオは終わった。
再び皆で私と妻に拍手をしてくれた。
照れくさかった・・・
11時過ぎ私達はマンションを出た。
玄関でマークは妻を抱き寄せキスをした。
そして私に
「今日は楽しかったよ。
また遊びにこいよ。
これからもヨロシクな」
笑顔でそう言いながら私の手を握った。
彼の手は思ったより柔らかくあたたかかった。
「OK!サンキュー!」
思わず私は答えた。
6月のある夜の事だった・・・
あれから1ヶ月が過ぎた。
私達夫婦は以前より仲良くなった。
それは私の妻に対する考えが変わったからだ。
私は今まで妻のことを黒人との乱交パーティの様子を聞きながら、自分の性欲のはけ口にしていた。
ただ自分のマゾ欲を満たすために・・・
しかしあの夜、マークが妻に接する様子を見て考えを改めた。
彼は妻をソフトに、そして時にはハードに攻めた。
そして妻を何度もイカすと最後には優しく抱きしめいたわった。
今まで私がそんな事をした事があっただろうか?・・・なかった。
私は常に自分の性欲を満たすことしかしなかった。
また妻を含め素人は3人しか知らない私には妻を何度もイカすほどテクもなかった。
しかし妻は特に文句を言う訳でもなく、育児も家事も全てこなし、昼はパートで働きながら家計までも支えてくれている。
近所に住む私の両親とも上手く付き合い、顔も私好みで美人でスタイルも良く、私の変態的な性癖にも理解を示してくれ、まさに良妻賢母だ!
良く考えると私にはもったいないくらいだ!
しかしそんな妻に対する今までの私の態度は・・・情けないが私はあの夜、自分より7歳も年下の黒人青年に教えられたようだ。
もし私が妻の立場でも間違いなくあのマークの虜になっているだろう。
あの後、私は何度か妻に問いただした。
「本当におれを愛してるのか?」
そして妻はその度に真面目な顔で「愛してる」と答えた。
私はそれ以上は聞かなかった・・・おそらく妻はマークも愛してるだろう。
どちらの方が?等ということはもうどうでもいい。
妻は相変わらず家では良き妻であり母親である。
そして月に何度かマークのトコロで他の人妻達と、マークや他の黒人達に体を弄ばれながら自分も快楽を得ている。
そして私は時にそれを想像しながら、またあの夜のビデオを見ながら一人自慰にふける。
あれ以来妻とはセックスはしてない。
とても黒人の極太棒に慣らされた妻に私の粗チンがいいとは思えない。
しても妻の手コキだ。
「これでいい」
私は本心からそう思っている。
プライドが高く世間体をやたらと気にし、そのくせ寝取られマゾの私にはピッタリではないか!
最近は時々だが家事なども手伝うようになった。
愛する妻は以前より明るくイキイキしてるようだ。
黒人達との事も明るく笑いも交えながら話すようになった。
妻が喜ぶのなら私は何でも彼女の言う通りにさせてやりたい。
夫婦の絆は間違いなく以前より固くなった気がする。
全てはあの夜からだ・・・
私はマークに感謝している。
妻を満足させ、そしてそれにより私の変態的なマゾ欲をも満たしてくれる。
それに彼はけっこう気を使うしいい奴だ。
今では3人で上手くやっている。
他人には理解できないかもしれない。
しかし私は今、幸せである。
- 黒人に中出しされる妻の感想
- ご要望が多いので妻の感想を載せておきます。
みなさんはじめまして。
妻のユミです。
感想はう~ん・・・いいんじゃないでしょうか(笑)。
主人も私も満足してるんだし。
主人の文章を読むと素人のわりに上手かなとは思いますが、よくこんなに書けたなと驚いてます。
たぶん本人も興奮しながら書いたから書けたのだと思います(笑)
ただ実際はもっとこう明るいというか、楽しみながらやらせていただきました。
主人の趣味でああいうふうになったんだと思います。
どこまで演出か?と聞かれたら自分でもわかんないんですけど、やっぱりああいう趣旨(主人に見せつける)のビデオなんで多少はわざと挑発的にもしましたけど・・・
お尻とかマークとのことは確かに秘密にしてたんですけど。
けどいつもあんな感じなんで。
最初に黒人さんとしたのは学生のときアメリカに留学してた時でした。
最初は今の主人と遠距離恋愛だったのでこっちではしないつもりだったんですけど、同じ寮の子から外人と付き合ったほうが英語覚えるの早いよって言われ、それで彼女の彼(黒人)の友人の黒人を紹介されたんです。
でも私はえっちはしないつもりだったんですが・・・
ある日4人で飲んでたら友人とその彼が始めちゃって、で私たちもそうなっちゃったんです。
考えてみれば初めから乱交でしたね(笑)
最初は痛かったですねぇ。
ぜったい入らないと思ったし。
でも3・・・4回目くらいからスゴイよくなって、その彼とは2ヶ月くらいほとんど毎日してましたね(笑)
で、その彼が急に連絡取れなくなってその後もう1人つきあうようになりました。
けどその人はかなり私以外の日本人の子とも遊んでて、私もセックスだけと割り切ってましたね。
けど同じ寮の日本人の女の子で、現地でえっちしてない子なんてほとんどいなかったと思いますよ。
日本人の男の子が圧倒的に少ないってこともあったけど、平気で男を部屋に連れ込んだり、友人同士当たり前のようにそういう話をしたり・・・
まあけっこー乱れてましたよね(笑)
そのせいか向こうの人には日本人の女は尻軽だって思われてたみたいですけど。
黒人っていうこだわりは特にないですね。
たまたま周りに黒人がいたというだけで。
日本に帰ってからは主人だけでしたね。
結婚したかったし。
もちろん当時はアメリカで黒人とやりまくってたなんて言いませんでしたよ。
ただ、彼は私がアメリカでやりまくってるのを想像しながら一人でしてたらしいですけど(笑)
そのころあの性癖が身についたらしいですね。
子供が出来てからは育児が大変で主人とする回数も減ってましたね。
主人のえっちは・・・普通じゃないですかね(笑)
彼が黒人モノのビデオが好きなのは知ってました。
分かりやすいトコにかくしてたから。
で、実はわたしも隠れてそれ見てオナってましたが(笑)。
後で聞いたら彼はわざとそうしてたらしいですね。
で、去年娘の幼稚園の友人のお母さん(A子さん)から誘われてマーク達のパーティに参加するようになりました。
実はその前くらいから主人にたまには遊んでもいいよみたいなこと言われてたので、ちょっとくらいなら・・・という気持ちで。
ところがこれがハマっちゃいまして(笑)
主人にばれた時はさすがにまずいと思い、もうしませんって謝ったんですが・・・結果的に良かったみたいですね(笑)
主人の性癖は・・・最初は、何で?私は愛されてないのかな?みたいな感じだったけどあまりに真剣なんで・・・今では気にならなくなりました。
マークは・・・好きですけど主人と比べたら・・・やはり主人のほうが上ですかね。
セックスは・・・マークなんですが(笑)
けど彼は結局私のことは遊びだと思うし、そのうち誰かと結婚するでしょうし。
第一、主人との間には娘がいますし・・・
娘には・・・ちょっとは罪悪感あるかな・・・
けど家ではちゃんと主婦業を頑張ってるし、まったく娘には迷惑かけてないつもりですが・・・
黒人のセックスはやっぱりイイですね(笑)
激しいし、パワフルだし、タフだし。
彼らは女性の扱いが上手いですよね。
あ、アレももちろん大きいですが(笑)
あと、体がすごいセクシーですよね。
顔はまあまあですが(笑)
みんな遊びですよね。
主婦は家庭があるから本気にはならないし。
市販のビデオに出る気はないですね。
顔ばれが嫌ですし・・・
これからも家ではよい妻であり母であり、外ではいっぱい楽しみたいです(笑)
以上妻に聞いたモノを私が書きこみました。
- 私達の寝室で愛し合う妻とマーク1
- あのビデオ撮影から2週間が過ぎた。
妻は相変わらず時々マークの部屋を訪れ、他の人妻達と昼間から若い黒人達の極太棒をむさぼりあさっている。
私は例のビデオを見ながら一人自慰にふけったり、妻の手でイカセてもらっている。
妻とのセックスは無い。
理由は妻のマンコが黒人の極太用に拡張され正直私にはゆるくなってきたから。
妻もいまさら私の短小仮性包茎チンポなど気持ちいいはずがないだろう。
そう、妻のマンコとアナルはすでにマークとその仲間の黒人達が性欲を処理する為にのみ存在してるのだ。
夫である私が手を出してはいけないのだ。
その代わり、最近私は都内の繁華街にある痴女性感クラブに通うようになった。
以前から何度か通っていたが最近いい店を見つけたのでそこに頻繁に行くようになった。
そこで私は今春高校を卒業したばかりの18歳の「マイ」
を毎回指名する。
フェラも無いその店で私はセーラー服を着たキツネ目で、女優の加藤あい似の美形のマイから馬鹿にされ、罵られながら時には自分で、また時にはマイの手コキでイカされる。
部屋に備え付けられたテレビデオで例のテープを見ながら・・・
最初マイはテープを見て驚いた。
それはそうだろう風俗嬢とはいえこないだまで高校生だったのだ。
しかも男性経験は10人足らずという。
画面に映し出された黒人の20センチ以上はある極太棒、そしてそれを同時に3本も体内に挿入され、そのままからだ全体に公衆便器のように大量の精液をぶちまけられ悶えイキまくる1児の母親。
そしてそれを両手を縛られながら見守る夫の私・・・
彼女にとっては全てが衝撃的だったようだ。
初め彼女は仕事も忘れ何度も私に「いいの?奥さん目の前で中に出されて!悔しくないの?」と聞いてきた。
予想通りだ・・・
私「いいんだ。あれが興奮するんだ。ほら、僕のチンチンもビンビンになってるだろ」
マ「なんで?変態じゃないの!ちょーキモイ!ィヤぁ~~」
思うつぼだ。
私「そうなんだ。僕は変態なんだ。だからもっといじめてください」
マ「テメーキモイんだよ!」
私「あ~~もっとお願いします!」
この店には乱入プレイというのもあって、途中女の子が何人かで乱入していじめてくれる。
当然彼女達もビデオにくぎ付けにされる。
そして私に罵詈雑言やツバを浴びせ掛け、私は快感に酔いしれながら一人果てる・・・あれから何度通っただろうか・・・私の事はマイだけでなく店のほとんどの女の子に知れ渡っていた。
なんという幸せだろうか!
妻が黒人達に中出しされてるビデオを見ながら、それを若いかわいい女の子たちにも見られ、馬鹿にされながらイク快感・・・
まさに寝取られマゾ冥利につきるというもの・・・
そしてある日私は妻からある話を持ちかけられた。
以前からお願いしてた乱交パーティの現場をみせてもらう件だ。
妻「マークがねどうしても見たいなら、ウチに招待しろって」
私「ウチに?なんで?」
妻「わかんないけど1度来たいんだって」
私「ウチでやりたいのかな」
妻「かもね(笑)」
私「別にいいけど・・・そしたら乱交パーティ見せてくれるんだな?」
妻「・・・って言ってたけど」
私「来るのはマーク一人だけだよな?」
妻「そう言ってたわよ」
私「・・・いいよ・・・別に」
妻「じゃあマークに電話するね」
妻はマークに電話した。
日にちが決まった。
娘は夫婦で出掛けるとか言って両親に預ければいい。
よし!せっかくだから私達の寝室の布団の上で二人にしてもらおう!
・・・あっ!そうだ!!ついでにあのマイも呼んでその場でイジメてもらおう!興味ありそうだったし。
聞くだけ聞いてみよう。
妻に話すと少し笑われたが「OK」
の返事をくれ、マークにも了解を取ってくれた。
後はマイだけだ!
翌日、私は店に行きいつもの様に馬鹿にされイカされ、シャワーを浴びたあとマイに聞いてみた。
マ「えっ!うそいいの?」
私「うん。今度は妻がやられてる目の前で君にイジメてほしいんだ」
マ「黒人のアレ生で見るの初めて!なんかすごそう!」
私「ぜったい興奮するよ!」
マ「いくいく!」
結局彼女は1万円で来てくれることになった。
そして当日。
私は2人を迎えに近くの駅に向かった。
- 私達の寝室で愛し合う妻とマーク2
- 約束の19時に駅に着くとちょうどマイが来たトコだった。
彼女の私服は初めてだ。
Tシャツにジーパンのラフな服装。
155センチ・・・86(D)・・・60・・・86の18歳の体はムチムチしてて今にも弾けそうだ。
私を見つけると攻撃的な目でニヤリと笑った・・・たまらない・・・
2本程後の電車でマークが来た。
180を超える筋肉質のガッチリとした褐色の肉体はよく目立つ。
ニコニコしながら先ず私と握手し、隣にいたマイを見つけるとなにやら言いながらマイの手を握った。
おそらく「カワイイ!」「オイシソウ!」等と言ってたんだろう。
マイも怪しい視線を送りながら嬉しそうだ。
さすがに目立つのでタクシーに乗った。
タクシーの中でも2人はいちゃついてた。
アパートに着いた。
娘は私の両親に預けてある。
ドアを開けると妻がエプロンをしてスキヤキの準備をしてた。
靴を脱ぐとマークが妻に抱きつきディープキスを始めた。
先週のパーティはマークの都合で無かったため、2人が会うのは10日ぶりだ。
「いいの?」と言いながらマイが私を軽蔑するような目でニヤニヤしながら見ている。
私は股間を押えながら「うん」とうなずいた。
1LDKの我が家のリビングで鍋を囲んだ。
妻とマイはすぐに打ち解けた。
まるで姉妹のようだ。
ちなみにマイには同じ年の彼氏がいるそうだ。
仕事のことは知ってるが今日の事は知らないらしい。
マークはゴキゲンで、肉や卵を大量にたいらげた。
妻とマイはそんなマークを頼もしそうに見ながらマークの逞しいからだを撫でた。
ビールの酔いもあるだろうが2人とも目がトローンとしてる・・・
まさに発情したメスそのものだ!
しかしおかしな光景だ。
見慣れた我が家の中で、夫と妻とその愛人の黒人青年と18歳の風俗嬢が鍋を囲んでいるのだ。
そして女2人はすでに私などそっちのけで、若いたくましい褐
色の肉体を物欲しげに見つめ撫でているのだ・・・
食事が終わり、マークと妻がシャワーを浴びに行った。
2人をうらやましそうに見つめるマイの側で私は鍋を片つけた。
テーブルを拭いてると、後ろからマイにケツを蹴られた。
「あっ!」
情けなくテーブルに両手を着き振り向くと、マイが意地悪そうな目で私を見つめながら「ホントにお前ダメな男だな!」と吐き捨てた。
私は自分の家で、自分より14歳も年下のこないだまで高校生だった女の子に馬鹿にされ足蹴にされたのだ・・・
浴室からは妻とマークの楽しそうな声が聞こえてくる・・・
「私も!」
そう言うとマイは浴室に向かった。
私はペニスが激しく勃起するのを感じながら寝室の戸を開けた。
6畳間に親子3人分の布団が敷き詰められてある。
いつもここで娘を真ん中にして川の字で寝ているのだ。
そしてこの部屋はこれから黒人青年マークが支配することになるのだ。
私は家族3人で写っている写真をそっと部屋の隅に置いた。
あの時のように・・・
浴室に行きソッと戸を開け隙間から覗くと、妻とマイは狭い室内でマークの体に石鹸をぬりたくり洗ってあげていた。
すでにマークの極太20センチ砲はビンビンになっていた。
でかい・・・久々に見るソレは相変わらずでかく、黒光りしていた!
マイは18歳のピチピチした白い体で、初めて見る実物の黒人ペニスを驚きながらも嬉しそうに両手でしごいていた。
妻は時折カラダを密着させながらマークと見つめ合う。
私が股間を押えながら覗いているとすぐにマークに気付かれた。
「カモン!」
彼が笑いながら手招きした。
妻とマイも私に気付く。
「い、いや狭いから」
私は力なく答えた。
「いいじゃない。4人で一緒に」
妻が誘う。
「カモン!」
マークが手招きする。
「じゃ、じゃあ」
私は裸になり浴室に入った。
3人の視線が私のイキリ立った13センチペニスに集中した。
「イヤァー!なにこれ?」
マイが汚いものでも見るかのように言うと私のペニスをつまんだ。
「あっ!」
私は腰を引き思わず声を上げた。
「ハッハッハッ!」
3人の笑い声が響いた。
妻も申し訳なさそうに笑った。
「ホラッ!もっと見せろよ!」
マイが引っぱった!
狭い浴室内で私とマークのペニスが比べられた!
「ィヤー!半分も無いじゃん!ねえ、奥さん?」
マイが妻に聞く。
「そうよね」
妻が笑いながら答えた途端、私のペニスがビクン!と反応した。
「ナニ反応してんだよっ!」
マイが私のペニスを強く握った!
「ああ~」
私は情けない声を上げ腰をかがめた。
「アハハッ!」
再び3人の笑い声が響く。
「俺はこっちでいいよっ」
と言いながら私は空のバスタブに1人で入りしゃがみこんだ。
、マークの指示で妻がシャワーでマークの体の石鹸を流し、マークが壁に両手を付きケツを突き出した。
妻がマークのアナルに舌をねじ込んだ。
負けじとマイがマークの極太棒に舌をはわせ始めた。
「オオオォゥ!!」
マークが気持ちよさそうな声を上げた。
やがて妻がマークの精子がたっぷり詰まった玉袋を揉みはじめ、マイがその小さい口で極太棒をくわえ込んだ!
「オオ!アアアゥ!」
マークが叫んだ!
マイは必死に極太棒を目一杯くわえ込んでる!
妻は私にはしたことの無いアナルなめに夢中になっている!
ちょうど私の目線と同じ高さだ。
「オオ~イェ~!」
マークが声を上げながらマイの頭をワシづ
かみにし前後に揺する。
マイは苦しそうにその小さな口で極太棒をくわえる。
顔にまだあどけなさが残るこの春まで高校生だった少女が今、黒人のどす黒い極太20センチ砲をひざまずいてくわえさせられている!
そして妻はその黒人のケツの穴に舌をねじ込み必死に中をかき混ぜている!
私は我慢できずにペニスをしごきはじめた。
と、それに気付いたマークはマイの口から極太棒を引き抜き、妻に止めるよう合図した。
妻とマイは少し呼吸が荒くなっている。
「出よう!」
マークは女2人を立ち上がらせ肩を抱きながら浴室から出て行った。
私はあわててシャワーを浴び3人の後を追った。
- 私達の寝室で愛し合う妻とマーク3
- 浴室を出てリビングに戻ると、妻とマイとマークは3人でビデオを見ながらビールを飲んでいた。
例の私の前で妻が黒人4人に中出しされた時のテープではなく、私が買った市販の裏ビデオだ。
タイトルは「黒人としたがる女達」。
裏なのでモザイクは無い。
内容は黒人男2人と10代~40代の日本人女4人の生中出し乱交モノだ。
黒人2人の極太棒に群がり、むしゃぶりつく4人の女達。
そして次々にそのマンコに極太棒を突き刺され、激しく突かれ、子宮に大量の精液を注入されイカされる女達・・・
そのビデオをソファに座り、ビールを飲みながら楽しむ3人。
マークを真ん中に妻とマイが両脇に座る。
女2人はバスタオルを体に巻いてるがマークは素っ裸だ。
ガッチリとした筋肉質の褐色の肉体と、股間の20センチ以上はある極太ペニスを惜しげもなくさらし、妻とマイの肩を抱きながら堂々とソファにふんぞり返っている。
3人とも私など眼中に無いようだ。
しょうがないので私は1人、少し離れたテーブルに腰掛けビールのフタを開けた。
しかし面白いのはマイはともかく妻の態度の変わり様だ。
マークが来る前と来た後ではまるで別人のようだ。
二重人格とでもいおうか・・・あの妻がこんなにも変わるなんて妻を知る誰一人として想像できないだろう。
しかしそれは私とて同じことだろう。
一体誰が普段の私から、妻が目の前で黒人の性の奴隷にされマンコに中出しされるのを見て喜ぶ姿を想像出来るだろうか・・・全く人は外見では分からないものだ。
3人はビデオを見ながら楽しそうだ。
やがて妻がマークの股間に手を伸ばし極太棒をしごき始めた。
マイはマークと舌を絡ませ合う。
マークの右手がタオルの下からマイの股間に伸びると「あっ!」
とマイがあえいだ。
妻はマークの正面にひざまずき、極太棒を口にくわえた。
舌を丹念に絡ませながら根元までしっかりとくわえこむ妻。
右手はマークの玉袋を優しくもみしだく。
・・・上手い。
けなげにマークの20センチ砲と玉袋に愛情を注ぐ妻の横顔を見てたら、私はたちまち勃起した。
マイはマークに唇を奪われ、マンコを野太い指でかき回されている。
いつの間にかバスタオルを剥ぎ取られ18歳のピチピチした白い裸体を晒していた。
顔を赤らめ眉間にしわを寄せ、生まれて初めての黒人の愛撫に身をゆだねていた。
よく見るとすでにまんこからは愛液が滴り落ちていた。
ビデオの中では次々と日本人の女達が黒人の極太棒をマンコにぶちこまれていた。
部屋に響くビデオの中の女達の叫び声。
マークはマイに極太棒をしゃぶれ!と合図をし、妻とマイ2人に20センチ砲をしゃぶらせた。
妻もバスタオルを取った。
2人はマークの前にひざまずくとその250mlの缶程はある極太棒に舌を這わせた。
28歳の人妻と、18歳のこないだまで高校生だった女2人が全裸で黒人の極太ペニスに夢中になって舌を絡めあっている。
マークは気持ちよさそうに声を上げながら二人の頭を掴んでいる。
ビデオの中の女達が順番にまんこの中に黒人の精液を放出され始めると、マークは妻に合図し妻のまんこに指を入れ濡れてるのを確認すると抱き寄せた。
妻はマークの首に腕を回し極太棒の上にしゃがむとゆっくりと腰を落としながら、まんこで生の20センチ極太棒を味わい始めた。
「あぁぁーーっ!」
妻は歓喜の声を上げながらマークの体に抱きついた!それに答えるようにマークが下から妻を突き上げる!私はがまんできずにタオルを取り2人の側に近づいた。
マークは見せつけるように妻の口に舌をねじ込み、下から何度も妻を突き上げた!私はマイに「いつものように頼む!僕を罵ってください!」とお願いした。
マイは少し面倒臭そうな顔をしたが私に「じゃあそこに四つん這いになれ!」と命令した。
「はい!」
私は勃起したままその場に四つん這いになった。
目の前で妻とマークの結合部が上下に揺れている。
思わず生唾を飲み込んだ。
あのビデオ撮影の時を思い出す・・・しかし今日は我が家だ。
いつも娘と遊んだりして親子3人の思い出がたくさん染み込んだ我が家だ。
そこで母親が黒人の恋人にまんこを極太棒で貫かれているのだ。
ナマで・・・
「ほらもっと奥さんがマークのチンポぶち込まれてるとこよく見ろよ!」
マイが私を見下ろしながら言った。
「はい」
私は2人の結合部に顔を近づけた。
「ぬちゃっぬちゃっ」と音がする。
「どうだいやらしい音するだろう!奥さんのマンコ、マークのぶっといのでグチャグチャにされてるぞ!」
マイが耳元でささやく・・・
「ハァハァ」
私は四つん這いのまま呼吸を荒げながら、マークの極太棒が突き刺さっている妻のマンコを凝視した。
マークが妻を抱えたまま立ちあがった。
そして駅弁スタイルで妻のマンコを貫いたまま、隣の寝室に歩いて行った。
「あーっあーっあーっ!」
妻は声を上げながらマークに抱きかかえられ寝室に連れて行かれた。
「ほら!行くぞ!」
マイが私のケツを蹴った。
私が下から見上げるとマイは少し上気した顔で、私をネコのような目で見下ろしていた・・・
ビデオの中ではちょうど全員がマンコの中に精液をぶちこまれ、だらしなくグッタリと横たわっていた。
そしてそれぞれのマンコから白い液体がトロ~ッと流れ出ているところだった。
- 私達の寝室で愛し合う妻とマーク4
- 寝室に入るとマークは妻を仰向けに寝かせ、上から覆いかぶさった。
ディープキスをしながら正常位で繋がるマークと妻の下半身。
私は自分のペニスを握り締めた。
するとマイが「ほらっ誰がチンチンいじっていいなんて言ったの?ダメだろっ変態!お前はな黙って見てればいいんだよ!」と言いながら私にビンタし、私をその場に正座させた。
私は18歳のマイにビンタされ鋭い視線でにらまれ、体中に鳥肌が立つほど興奮した。
しかも目の前では妻が、黒人の20センチ極太棒に生で子宮まで突かれているのである。
私達家族の布団の上で・・・
マークは妻と激しく舌を絡ませながら時にネチッこく、時に激しく妻のマンコを突き刺す!妻はマークに抱きつきながら下からマンコでマークの極太棒をくわえ込む。
私の後ろから肩越しにマイが言葉を浴びせてくる。
マ「ほ~ら、よく見なよ。奥さん完全にマークのモノになってるよ。体じゅう・・・あんな大きいチンチン入れられて、もうお前やお嬢ちゃんのモノじゃないよ。ほらっあんなに感じちゃって」
マイはしゃべりながら息使いが激しくなり、明らかに興奮してきてる。
やがてマークは妻を起こすと四つん這いにさせ、後ろからバックの姿勢で突き刺した!
「あああぁぁ~~~んっ!」
奥まで届いてるのだろう。
妻が思わず声を上げる。
「******!」
マークが私に何か言ったが分からない。
すると妻が「あ・・・あなたっ!私の下に来てっ!」と言った。
私はすぐにピーン!ときて、四つん這いの妻の下に、頭が2人の結合部の下に来るように仰向けに寝た。
目の前で妻のマンコにマークの極太棒が挿入されている。
いいポジションだ。
マイは我慢できずに自分でマンコをいじり始めた。
するとなんと妻が私のペニスをくわえ始めた!
・・・気持ちいい
・・・最高の気分だ。
妻のマンコに黒人のチンポが出し入れされるのを見ながら、その妻にフェラしてもらってるのだ!・・・
次第にマークのピストンが激しくなる。
しかし妻は必死に私の短小ペニスをくわえてくれている!正直何度もイキそうになったが必死にこらえた。
「ぐちょっ!ぐちょっ!ぐちょっ!」
マークのピストンがさらに激しくなる。
「んん~~ん!」
妻は私のペニスを離さない!
「おお~~うう~~!!おおおおぉぅぅ~~っ!!」
マークは唸りながら妻のマンコの奥の方に精液を放出した!ほぼ同時くらいに私も妻の口内に出した・・・
やがてマークが極太棒を妻のマンコから引き抜くとドロ~ッとした大量の白い精液が妻のマンコから私の顔の上に落ちてきた。
私は目をつぶりながら口で受け止めた・・・
あたたかい・・・
出されたばかりの精液はやはりあたたかい。
私は別にホモでもないし、精液が好きなわけではない。
これが妻のマンコから出てくるからクチにできるのだ。
でなければまず黒人の濃い生臭い精液など口で受け止めることは出来ない。
私は妻の腰を引き寄せ、口内に精液を含んだままソ~ッとマンコを掃除してあげた。
妻のマンコは赤く充血しあたたかかった。
掃除し終えると体を起こし妻の口にマークの精液を移した。
妻は口で受け取るとそれをゴクリと飲み込んだ。
側に私の精液を吐き出したティッシュが落ちていた。
妻はマークの精液は飲み込んだが、私のは吐き出していたのだ・・・しかししょうがない。
彼女は私の貧弱なペニスを最後までくわえていてくれたのだ。
おそらくペニスだけでなく精液までも私より、黒人青年のマークの方がおいしくていいのだろう。
妻はティッシュで口の周りを拭いながら、肩で呼吸をしながら虚ろな目で私を見た。
すると後ろからマークの声がした。
振り返るとマイに口で極太棒を掃除させながらニヤつきながらなにやら言いだした・・・
- 私達の寝室で愛し合う妻とマーク5
- 「バイブを持ってこい!」
マークが妻に言った。
妻がタンスの引き出しから愛用の紫色の特大極太バイブを取り出しマークに渡した。
マークはニヤリと笑い、自分のどす黒い極太20センチ砲を18歳のマイに咥えさせたまま特大バイブをマイのマンコにゆっくりと突き刺した。
「あああっ~~!」
マイが口を離し思わず叫んだ。
しかしマークはかまわずマイのマンコに「ずぼずぼ~~」とバイブを挿入する。
「あああぁぁ~」
マイが苦悶の表情で叫ぶ。
マイの18歳のまだ薄ピンク色のマンコに、極太バイブが奥深くまでねじ込まれた。
そしてマークの命令で妻がバイブのスイッチを「ON」にすると「ウイィィ~~ン」という音とともにマイのマンコの中で特大バイブがうねり始めた!
「あ、あ、あ、あ~~~っ!」
マイの声が大きくなる。
とその口をふさぐようにマークが20センチ砲をマイに咥えさせた。
そして妻に合図すると妻はマイの両足を大きく広げさせ、バイブをかき回しながらさらに奥までねじ込んだ。
私「そんなに激しくしたらマイのマンコ壊れちゃうんじゃないか?」
妻「大丈夫よ。だってこれからマークのアレが入るのよ。こうやって広げて慣らしとかないと・・・この子まだ若いしあそこも小さいからいきなりマークの大きいモノ入れたら裂けちゃうかもしれないし」
確かにマークのペニスは特大バイブより明らかに長く、太い。
数ヶ月前まで女子高生だったマイのマンコにはつらいかもしれない。
マークがマイの口を極太ペニスで犯し、私の妻が特大バイブを使いマイのマンコをゆっくりと拡張している・・・黒人の極太棒用に・・・しかし妻も手慣れた感じだ。
すでに何人もの人妻を含めた女のマンコを黒人用に拡張してきたのだろう。
マイは上下の口の自由を奪われながら、まだ18歳の若くピチピチした白い肌を紅潮させ、快感と苦痛が入り混じった表情を浮かべている・・・
しばらくしてマークが「よし、もういいだろう!」
と言いながらマイの口からビンビンに勃起した20センチ極太棒を抜いた。
妻もマイのマンコからびちょ濡れの特大バイブを引き抜いた。
「はぁはぁ」
マイは虚ろな目をしながら肩で息をしている。
その姿からはさっきまで私をいじめてた時の様な小生意気さは微塵も感じられず、まだあどけなさが残る可愛らしい少女そのものだった・・・
マークと妻が入れ替わり、妻がマイの両手を抑えるとマークが正常位で極太棒をマイのマンコに生で突き刺した!!
「ああああああああぁぁぁっ~~~~~~!!」
マイが叫んだ!見るとマイのマンコにどす黒い太い肉棒がねじ込まれ、ゆっくりと奥まで挿入されようとしている!
マーク「ウオォォウ!キツクテキモチイイゼッ!」
マイ「いやぁぁ~~っでかすぎるぅ~!」
妻「大丈夫よ!すぐに良くなるからね!ちょっとだけ我慢して!」
マイ「い、い・・・あ、あ・・・お、奥まで当たるぅ~」
マーク「ドウダ!コンナノハジメテダロ!オマエノカレシジャコンナニオクマデトドカナイダロ!」
妻「だんだん良くなるからね!すぐにマイちゃんも黒人の凄さがわかるようになるから!」
妻がマイの両手を抑えながら優しく話しかける。
黒人の極太棒の虜にされた先輩として・・・
「オオゥ~イエェ~~」
よっぽどマイのマンコが気持ちいいのかマークもゆっくりと味わうように腰を動かす。
「あ~~~あああ~~~~~~」
マイは眉間にしわを寄せたまま苦悶の表情を崩さない。
やはり初めて体験する黒人の極太ペニスは、18歳のまだ開発されてないであろう小さなマンコにはつらいのだろう。
「大丈夫よ。みんな最初はきついんだから!でもすぐに黒人のSEXの虜になるから!」
妻がマイを励ます。
「あっあっ・・・ああああああああ~~~~~~~~~!!」
マークのピストンが激しくなるにつれマイの声も大きくなる。
さきほどから愚息を握り続けている私の右手の動きも激しくなる。
「オオゥ!オオゥ!オオオオォ~~!」
マークがマイを激しく突き刺す!いくら黒人初体験の少女とはいえ手加減しない!
マイ「・・・あああああっ~~~~~」
妻「がんばって!もう少しよ!」
マーク「ウオオオオオゥゥゥゥ!」
マークはいく寸前で極太棒を抜き、マイの端正な顔に白い精液をぶちまけた!
マイは目をつむりながら顔面でマークの濃い大量の精液を受け止めた。
それを見ながら私は一人で果てた・・・
マークが充血した目でマイを見下ろしながら、最後の一滴まで精液を搾り出すとそのまま極太棒をマイの口にねじ込んだ。
マイは舌を使い必死に20センチ砲を掃除する。
妻はマイの目の周りや髪に着いたマークの精液をティッシュで拭いてやった。
やがてマークが極太棒をマイの口から引き抜くと、妻はマイの顔に付着してる残りの精液を丁寧に指で拭いながらマイの口に運んだ。
マイは舌を妻の指に絡めながら、マークの精液を味わった。
妻も時折指に付いたマークの精液を自分の口に運びながら舌で味わった。
二人は飢えた子供のようにマークの精子を口にした。
すっかり二人は黒人青年マークの精液の虜になっていた。
妻だけでなく18歳の少女マイまで・・・その様子をマークは満足そうに見下ろしていた。
妻「よかった?」
マイ「・・・うん。最初痛かったけど・・・途中から少しづつよくなってきて・・・最後はちゃんとイケた」
マイの彼氏は自分の彼女のこんな姿など想像もできないであろう。
見知らぬ大柄の黒人の20センチ極太棒に子宮まで激しく貫かれ、顔に精液をぶっかけられ、それをおいしそうに口にする自分の彼女の姿など・・・
そして真赤に充血し、大きくパックリと極太棒を抜いた後も穴が閉じないほど広げられた自分の彼女のマンコなど・・・
- 私達の寝室で愛し合う妻とマーク6
- マークが私に話しかけてきた。
妻が通訳する。
マーク「どうだい?」
マークが私に聞いた。
私「す、すごいね。興奮したよ!」
マーク「ユミ(妻)の体もいいが、この子(マイ)のプッシーもよく締まって良かったよ!1度16歳の女子高生とヤったことがあるがマイの方がキツかった」
私「現役の女子高生ともしたことあるのか?」
マーク「ああ。友人が連れてきたんだ。背が低くてホント子供みたいだったがアソコはしっかり大人だったよ(笑)相当遊んでる感じだったな」
私「・・・うらやましいな。日本に来て今まで何人くらいの女とSEXしたんだい?」
マーク「ん~~・・・分からない(笑)たくさんだな。昔は毎日手当たりしだいヤってたが、最近は人妻だけにしてるよ。日本の女は簡単にやらせてくれるが、独身の女はたまにマジになる奴がいて面倒なんだ。その点人妻は遊びと割り切ってるからラクだよ。それにみんなスケベだしな(笑)」
私「そうか。そんなに日本の女は簡単にやれるのか?」
マーク「やれるさ!まあ全部が全部じゃないけどな。けど大体強く押せばやらしてくれるさ。日本の女は押しに弱いのさ。しかも外見はおとなしそうな女でもベッドの上では豹変するからな(笑)会ったその日に、しかも生でやらせるなんて世界中で日本の女だけだろう。しかも中には俺たちに小遣いまでくれる奴までいるんだからな(笑)信じられるか?SEX出来て金までくれるんだぞ!そんなの日本の女だけだろう!まあ、おかげで俺も店を持つことが出来たけどな(笑)とにかく日本は外人にとっては夢の国だよ」
私「・・・そうだね。日本の女の尻の軽さは良く聞くよな」
マーク「みんな激しくてワイルドなSEXに飢えてるんだよ。
それと優しい愛撫にな(笑)高校生から主婦まで日本の女はみんな」
私「私の妻もな(苦笑)」
マーク「ハッハッハ!そうだな。ユミはスケベだな(笑)これで俺のベビーを産んでくれたら言うことないんだがな(ニヤッ)」
妻「」
私「・・・それは・・・さすがに(苦笑)」
マイ「いいじゃない!マークの子供産んだって!どうせあんただってその方が興奮するんでしょ?奥さんもホントは産みたいんじゃないの。マークの赤ちゃん?」
妻「」
私「そ、それだけは・・・やっぱり世間体があるしそう簡単には」
マイ「何が世間体よ!変態の癖に。奥さんは産みたいんでしょ?ホントは?」
私「き、気にしないでホントの事言ってくれないか」
妻「・・・う、うん。・・・ほしい」
マイ「ほらぁ!やっぱり奥さんマークの子供産みたいんじゃない。産ませてあげなよ!」
マーク「どうだ、お前次第だぞ。ユミに俺のベビー産ませてやれよ!なんだったら1年くらいユミをアメリカの俺の実家で預かったっていいんだぜ!向こうで産めばアメリカの国籍だって取れるんだし」
私「・・・け、けど産まれた子供はどこで育てるんだ?」
マーク「それは俺が引き取る。で、ユミが毎日来てミルクをやったり世話すればいいだろう。もちろんついでに俺とファックも出来るんだ。そうだ!そうなったらお前たちがうちの隣に引っ越せばいいだろう。そうすれば楽だ!どうだユミ?」
妻「・・・わ、私はいいけど主人が」
私「う~ん・・・けど妻が1年もいないのはやっぱり・・・娘もいるし・・・それ以外なら妻に何をされても文句は言わないけど、子供だけは」
マイ「サイテ~!じゃああんたもうイジメてやらないよ!」
私「・・・それでもやっぱり」
マーク「OK。まあしょうがないな。とりあえず諦めよう。けど完全に諦めたわけじゃないからな!ユミはまだ28歳だしこれからゆっくり考えようじゃないか。なっ!それでいいな?」
私「そ、そうだな」
私はマークの気迫に押されて言われるままにそう返事をした。
マーク「OK!それじゃあまた女房を借りるぜ(ニヤリ)ユミ!マイ!ファックの時間だぞ!」
マークがそう言うと2人は待ちわびたようにマークに寄り添い彼の太く、たくましい腕に抱かれた。
その様子を見ながら私の股間はみたび硬くなり始めていた・・・
- 私達の寝室で愛し合う妻とマーク7
- 妻とマイは2人でマークの極太棒にむしゃぶりついた。
長さ20センチ以上、太さも250ミリの缶ほどある真黒なペニスを2人で丁寧に舐め始めた。
じわじわとその極太棒が起きだし、マークも気持ち良さそうだ。
やがてマークが私に「妻のマンコをなめろ」と合図した。
私が妻に近づきクンニを始めるとマークは妻の口に極太棒をねじ込み、マイのマンコを舐め始めた。
部屋にマイのあえぎ声だけが響く。
やがてマークは妻の口から極太棒を抜くとそれをマイのマンコに突き刺した。
「ああああぁ~!」
マイが声を出す。
「おいユミ。ココをなめろ!」
マークは結合部を指差し妻に命令した。
妻は私にマンコを舐められながらマークとマイの結合部に舌をはわせた。
私は妻のマンコを必死でなめながら、結合部をなめる妻を凝視した。
妻は一生懸命2人の結合部をなめる。
やがてマークは体を起こし体を反転させマイを後ろから突きはじめた。
マイの顔がこっち向きになった。
四つん這いにされバックで奥まで貫かれ快楽と苦痛に顔をゆがませている。
「大丈夫?痛くない?もっとゆっくり突いてもらう?」
妻がまた心配そうにマイに聞いた。
「う・・・うん・・・大丈夫・・・あー!・・・がんばる・・・ああー!」
2人の様子を妻をクンニしながら見てたら何故か2人が母娘のように見えた。
そして・・・
「私の娘も将来黒人の極太棒の虜にされるのか?」という考えが頭をよぎった・・・それもいいな・・・
私は股間がさらに硬くなるのを感じながらイメージを膨らませた。
娘が18くらいになったら・・・いや!
どうせなら14くらいで初体験をさせよう。
相手はもちろんマークだ。
妻が付き添い、私も隅からそれを見させて貰う。
まだ中学生の娘のマンコに母が虜にされた黒人マークの20センチ極太棒が突き刺さる!すぐに娘のマンコからは真赤な鮮血が・・・
最初は痛がる娘も次第に黒人のチンポの虜になり、やがて妻同様黒人無しでは生きていけない体にされるだろう。
母娘揃って黒人の、マークの極太棒の世話になり彼の精液を体内に注入される!私の目の前で・・・あと10年後か。
黒人の良さを知リ尽くしてる妻なら賛成してくれるんじゃないか?
・・・娘は私の事をどう思うだろうか?
・・・やはり私は変態だ。
そんな事を考えてたら「ああああああああぁぁ~~~~~~~っ!」と叫びながらマイがイカされた。
妻は私にマンコをなめられたままその様子を羨ましそうに見つめていた。
マークはマイのマンコから極太棒を抜いた。
どうやら自分はまだいってないようだ。
そして妻に「来い」と手で合図すると妻は「うん!」と待ってましたとばかりに嬉しそうに返事をし、私には目もくれずマークに四つん這いで這いながら近づいて行った。
白く大きなお尻を振りながら。
傍ではマイがうつ伏せのままグッタリ横たわっている。
まだ少しあどけなさが残る18歳の顔には、今まで味わったことの無い充実感のようなものが漂っていた。
この子ももう黒人無しでは生きていけない体にされたのだろうか?おそらくこれから何人もの黒人とやりまくるのだろう・・・
ふと妻とマークに目をやると、妻が上になりいつものディープキスを始めていた。
妻のマンコはすでに私のクンニでグチョグチョになっている。
まるでマークが極太棒を挿入しやすいように私が準備したようなものだ・・・
私は相変わらず自分のペニスを握り締めていた。