サウナで知り合った巨根さんに、妻を目の前で抱かせてみた

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25歳の妻の浮気を知り、私が指定した男に目の前で抱かれたら許してやると約束させました。

相手は52歳で小太りの不細工な男性です。

サウナで知り合ったのですが、ペニスは私の倍あります。

妻の安全日に合わせて禁欲してもらい先日我が家へ招きました。

人柄の良い男性で妻を気遣ってくれました。

妻も少し安心した様子だったので一緒に風呂に入れました。

私は外で声だけを聞いていました。

「奥さんは色が白いし肌がきれいですね。オッパイが大きいのに乳首が上を向いているからそそられますよ」

「いやっ」

「私に洗わせてください」

「いやっ・・・だめ・・・あっあっ」

「うわっ、こんなに濡れて・・・おおっ、奥さんの中は狭いですね」

「あうっあうっ・・・はああーん」

「私のも」

「・・・・えっ・・・こんなに・・・すごい」

「けっこう大きいでしょ、この雁首で中をかき回すとどんな奥さんも泣きながらもっとして欲しいって言ってくれるんですよ」

「気持良さそう」

「あっそんなにしごいたら・・・今日は一晩中可愛がって上げるつもりで溜めてきたから奥さんの中はたっぷりご主人以外の精液であふれさせてあげますよ」

「やだ・・・すごくエッチ・・・このさきっちょから私の中にアレが沢山出されるの?」

「そうだよ」

「いやぁーん、私浮気はした事あるけど、主人以外のを出されるの初めて・・・すごくエッチな気分になっちゃった」

「じゃあそろそろ出ようか?」

「待って、少しくわえさせて」

「おっおっ・・・だめだ・・・出る・・・ベットに」

男はボッキしたペニスをさらけだしたまま風呂から出てきました。

妻はバスタオル一枚で出てきました。

私は寝室の隣の部屋に入り、妻と男はそのままベットで絡み始めました。

「奥さんは赤ん坊みたいな肌をしているんだね、体に張り付いてくるようだ」

「もうだめ、してください」

男は妻の太股をM字に広げ、その中心に大きなペニスを当て、腰をぐいっと前に移動しました。

「はぁぁーーん」

「わぁーっ・・・奥さんの中は狭いなぁーおっおっすごく締まるよ」

私がいつも味わう妻の膣奥のぬるぬるした感触とあのくいっくいっとペニスを締め付けてくる感触を今別の男が味わっている・・・

私のペニスは鉄のようでした。

あの大きなペニスの先から大量の白い液体が妻の子宮に注がれる。

そう思うと股間がきりきりと痛むくらい硬直しました。

「奥さん・・・出そう・・・だめだ・・・あっ出る」

男は妻に覆い被さり、更に深く腰を太股の間にうずめ激しく腰をふり始めました。

「あっあっいくいくいくあああーーっ」

妻は男にがっしりとしがみつき男の唇を吸いまわしはじめました。

妻が一番感じているときの姿です。

「奥さん、でるでるでるでるあっあっあっあーーっ」

二人とも身体をヒクヒクさせながらしばらくぎゅーっと抱きしめあったままでした。

私は寝室に入りました。

男は妻から離れ、まだ硬さが残ったペニスの先から白い液体をしたたらせその大きなペニスは妻の愛液でぬるぬると半透明に光っていました。

「いやいや、奥さんはすばらしい、こんなにいい女を抱いたのは初めてです。まだペニスが締め付けられているようだ・・・このままもう一度入れてもいいですか?」

男は私の返事も聞かずにうつぶせでひくついている妻に覆い被さり、もう一度妻の中にペニスを滑り込ませました。

愛液とザーメンでぬるぬるの状態らしく簡単にペニスは妻の中に滑り込みました。

「あーん、すごい・・・もう?ああっいいっいいわ」

男は妻の尻を持ち上げそのままバックからペニスを突き上げました。

「あっすごい、突かれる・・・あっあっくる・・・くる・・・ねぇ上でさせて」

妻は男の上に乗り私には見せた事の無い腰の動きで男のペニスを深く味わいながら二度目のアクメを迎えました。

「奥さん、口に・・・口に出してもいいかい?」

妻は黙ってうなづきました。

私が頼むとあんなに嫌がって一度もしてくれた事の無い事をいとも簡単に・・・

「はあはあはあ、イクよ奥さん、あっあっあっでるぅぅー」

最高に大きくなったペニスは容赦なく妻の唇を割り奥まで差し込まれました。

「あっあっあっ、飲んで・・・そのまま・・・あっあーーっ」

妻はすべて飲み干し更に丁寧にペニスを舐め回し男に抱きつきました。

私はたまらずに裸になり、男を押しのけ妻の中にペニスを差し込み狂ったように腰を振りました。

妻の股間からは男の濃い精液の臭いが立ち上りキスをすると口の中からも精液の生くさい臭いがしてきました。

男の時の悶え方とは全然違いました。

自分本位に射精し私は隣の部屋に布団を敷き無理やり眠りに付こうとしました。

その後二人はもう一度風呂に入り、風呂の中でもつながっていたようでした。

一晩中響き渡る妻のあえぎ声を聞きながら私は一人で何度も何度も射精しました。

それから毎週週末はその男が泊まりにくるようになりました。