妄想が現実に・・
先週末に妻と温泉旅館で経験した忘れられない思い出を投稿します。
何分、初めての書込みですので文章の不備はお許しください。
妻のスペックを紹介します。
年齢45歳(年齢よりも若く見られます。)
見た目は工藤有紀に似た感じです。
身長は158cm
体重45kg
バスト83です
以前より妻を他人に抱かせる妄想ばかりしていたダメな夫です。
行く前より私は色んな妄想ばかりしておりました。
妻は可愛く年齢は45歳、決してそのような素振りも見せない
女性なので、私の妄想も妻に告白した事もありません。
そこの某温泉旅館は母屋より少し離れたところに露天風呂があり、その脇に家族風呂をしつらえております。
前回行った際に、この設定ならば、流れ次第で面白い体験が出来ると期待し再び訪れました。
そこで見ず知らずの若い男性2人と体験したことをリアルに書き込みします。
チェックインは15時からでしたが、当日は結構雨が降っており予定より早く旅館を訪れる事にしました。
駐車場へ到着し私たちが1番だったようです。
予定より早かったのですが、旅館側は2度目の宿泊だったし、部屋も離れでしたので快く部屋に通していただけました。
少し雨に濡れた事もあり、早速、露天風呂へ行く事になり、妻共々浴衣に着替えました。
私がさっさと着替えをすませ、妻がもたもたしていたので、「どうせ僕ら二人だけだから下着なんて着けなくてもそのまま浴衣を着ろよ」と
私が言うと、妻は「そうだね~誰も居ないだろうしね」とあっさりでした。
露天風呂までの道中に誰かに会わないかなと私自身期待しましたが、誰にも会う事無く露天風呂へ着きました。
家族風呂はありましたが、隣りの露天風呂(殿方)へ一緒に入れよと妻に言うと、「そんなの誰か入ってきたらビックリするよ」と
妻が言いましたが、雨降りだしまだ時間が早いから大丈夫だよ、一緒に入ろうぜと私が言うと妻は、絶対大丈夫?と念を押しながら、まっ、いっか~と了承してくれました。
露天風呂はそう大きくありません。
屋根がかかるところは半分も無く、そのスペースに二人で浸かりました。
凄くワクワクしていたひと時です。
妻は、私もう女風呂のほうに行くよと私に言いましたが、私はもう少し大丈夫だよと、妻を安心させながら引き止めました。
その時です、脱衣場で男性の声がしたのです。
妻はかなりビックリして「もう~どうするの!」
私にすがりましたが時すでに遅しです。
若い男性2人が大事なところも隠さず入って来たのです。
入ってきた男性二人は、「あっ!ゴメンなさい!」と二人揃って言いましたが、私も間髪入れず言葉を返しました。
「こちらこそ、すみません! ちょっとふざけて!どうど、どうぞ今更、妻は風呂から出れませんので、遠慮せず入浴してください!」
少々照れながら私は言いました。
妻はかなり赤面していましたが、悪いのはこちらです。どうぞどうぞ。」困りながらも愛想を言い逆に謝っております。
「こんな叔母さんで済みません」
妻はバッチリ男根を見たはずです。ほんの数秒の会話から男性達がお湯に浸かる間に。
そう、私が妄想していたのは、こんな感じです。
最高の場面に遭遇し、調子に乗って男性達と世間話しまでする私でした。
妻は男性達に「ごめんなさいね、本当に、こんな叔母さんが居て」と何度も繰る返していました。
聞くところによると男性達はゴルフで一泊しに来たそうです。
一人は32歳、もう一人は37歳、いずれもかなり年下です。
ゴルフ帰りならあと2名??
正直すかさず聞きました。
あと二人は?
男性達は言いました。
「後はオジン2人なんで大浴場ですョ」
私はほっと安心しました。
雨がしとしと降るなか軒下のスペースは丁度4人分くらいです。
私もゴルフをするので、スコアだのコースの事等、和気藹々とした雰囲気で4人でお湯に浸かっています。
A君(37歳)が妻に声をかけました。
奥様はゴルフするんですか?
妻は、「ハイ、少しだけ」
A君「それにしても、先はホントビックリしましたよ~、でも光栄ですョ。こんな可愛い奥様とご一緒できて」
妻「あら、お世辞が上手だわ~叔母さんをからかって」
A君「お世辞じゃないですよ。なぁBよ」
B君(若いほう)「そうですよ、僕は混浴にあこがれていましたが、まさかこんなところで混浴にめぐり合えるとは」
妻はまんざらでもなさそうです。
鮮明に目に焼き付いていることを綴ります。
結構、体も温まりお湯から出るタイミングも難しくなってしまっています。
そんな時、若い方のB君が、先に上がりますが、奥様、すみませんがアチラを向いてていただけませんか?
実は少し僕の息子が少し大きくなってきそうなんで・・と言いました。
妻は余計に顔を赤らめ恥ずかしそうにうつむきます。
そしてA君が前を隠しながら先に上がりました。
B君が立ち上がったその時、A君が、お前!凄い事になってるじゃないか!
突然の言葉に私と妻は、ついB君のほうを見てしまいました。
すると、B君は手ぬぐいで隠していましたが、濡れた手ぬぐいではB君のそれはほとんど露な状態でした。
大きくなりそうなどころか、もう既にカチカチにそそり立って空に向かいヒクンヒクンしていました。
大きさはかなりのものです。
B君は上半身を屈めながら、先輩ひどいですよ~と言いながら露天風呂を出て行きました。
A君は、「あいつしょうがない奴ですから、許してあげてくださいね」と言いました。
私は、いえいえこちらこそと言い、その場は凌ぎました。
男性2人が出て行ったあと、妻に聞きました。
私「お前、見たか?アレ」
妻「ええ・・勃ってんの見ちゃったわ」
私「凄くデッカイな」
妻「もうビックリだわ~、貴方が一緒に入ろうなんて言うから」
私「ゴメンゴメン、でも面白い兄ちゃん達だったし、いいじゃん」
と言いながら妻にキスしました。
お湯に浸かりながらキスし、そっと妻のアソコに指を充てると、ヌルっとした感覚が伝わり、
お前・・濡れてるよと耳元で囁くと、妻は恥ずかしそうに、アンと声を押し殺しながら、喘ぎました。
もう、のぼせそうなので、我々もお湯から上がりました。
部屋に帰り食事をしながら話しの3分の1は先ほどの経験を酒のツマミにして
夫婦で楽しい時間を過ごしました。
お前を見て若い男性があそこまで勃起するとは、俺も興奮したよと言うと、妻も「へ~男の人って相手関係ないの?」なんて・そんな話しで盛り上げリました。
食事が終わり妻は部屋の露天風呂に温泉を入れに、私は大浴場に行きました。
小さなロビーであの男性らに会わないかな~なんて考えながら、大浴場へ。
脱衣場には一着の浴衣がカゴに脱ぎ捨ててあり
中に入ると先ほどのA君が湯船に浸かっていました。
私は、当然、A君に声をかけました。
私「さっきは楽しかったよ、もう食事は済んだの?」
A君「先ほどはこちらこそ失礼しました。
Bの奴、あれから奥様の事ばかり言うんですよ!
タイプだとか、胸が見れずに残念だとか」
私「いや~ホント楽しかったよ」
A君「ところで奥様もご一緒に?」
私「いや家内は部屋の露天風呂に温泉を入れてますよ。
ここは冷泉なんで湯加減が~」
A君「へ~離れの部屋は露天風呂があるんですか?」
私「もし良かったらビールもあるし、どう一杯?」
A君「エッ、本当ですか?」
私「じゃ~B君も呼んで少しだけ飲もうか」
A君「ハ、ハイ喜んで!Bの奴きっと色っぽい奥様に一目ぼれしてるから
喜びますよ」
私「じゃ~適当に来てください」
B君どころか私の方が興奮し、部屋に帰る廊下で、複雑な心境でした。
部屋に帰り妻にその事を告げると、「今日の貴方絶対変よ、あんな恥ずかしい思いさせておいて、彼らを部屋に呼ぶなんて!」
私は1時間ほど飲むだけだからと妻を説得しました。
缶ビールを開けタバコに火をつけた矢先、部屋のチャイムが鳴りました」
もう来た、早過ぎと思いながら純情な若者達に気持ちを尊重し、
部屋に招き入れました。
わ~すげ~部屋!
二人は部屋をしげしげ眺めながらテーブルに
私は冷蔵庫から持ち込みしていた缶ビール4本を各席に配りました。
ワイワイガヤガヤ、妻も少し緊張しつつも楽しそうな様子です。
約束の1時間をもう過ぎてしまいました。
私の心境は以前複雑です。
このまま今までの妄想を叶えようか、いや強引にすると夫婦仲が悪くなるかも・・
でもとうとう決意しました。
妻には露天に浸かってきたらと促すと。妻は、何の不信感も抱かず、そうねと言い、じゃお先にと露天へ向かいました。
部屋の露天風呂は少し廊下をまたぎ5秒ほどの位置にあります。
妻の後姿を3人で見送りました。
B君は言います。
「いいデスね~ご主人が羨ましいです」
私は黙って席を立ち家内のほうへ行きました。
丁度、脱衣場で浴衣を脱いだ瞬間でした。
妻は「もう!ビックリするじゃない!てっきりあの人達かと!!」
私は言いました。
少し一緒に入ってやれよ~
妻は絶対ダメ!と拒みます。
頼むから~もう俺、今までに無い興奮で今夜頑張れそうなんだ!
妻に頼みます。
絶対ダメと言いつづけた妻ですが、根負けしてじゃ、5分だけよと、渋々受け入れてくれました。
5分は経過していたでしょう。
部屋に戻り彼らに言いました。
私「申し訳ないが、妻の背中でも流してやってもらえませんか?」
もう自分で何を言っているのか分らないほど気は動転しています。
彼らは「ハイ、でも奥様は大丈夫ですか?」
私「大丈夫、ただ背中を流す事は家内に言ってないから」
「あくまでも5分だけもう一度混浴を頼んだだけなんで
5分で妻を口説き背中を流すまで持ち込んで欲しいと頼みました」
彼らは声を揃えて、やってみますと頼もしい返事をしました。
3分も待てず私は露天風呂を除きにこっそり向かいました。
露天風呂からは妻を含めた3人の笑い声が聞こえてきます。
すると「貴方~」向こうから私を呼ぶ家内の声が、私は浴衣を脱ぎ向かいました。
私が入ると3人でお湯に浸かっています。
妻は「もう時間よ」と言いましたが裸の私の前はフル勃起です。
妻は「もう変態~」と私に言います。
すかさずA君が、奥様、背中流させてください。
お願いしますと両手を合わせて拝むように頼みました。
B君も一緒にお願いしました。
綺麗な背中だけでも流させて下さいと。
半ば強引でしたが、引きずれれるように椅子に座らされました。
妻は拒む様子もありません。
私はのぼせるといけないので石のヘリに腰掛け、妻に言いました。
「遠慮せずに若いコに背中流してもらえよ」
男性達は私に目配せをした感じでこちらをうかがいます。
私は当然、コックリと頭を下げOKの合図を出しました。
妻はヒノキの腰掛に座らされました。
私の方からは妻の背中と少しお尻の割れ目が見える程度です。
A君はシャワーを出し温度を確かめていますが、少し上手くいかないようです。
「熱っ」A君が手を縮めました。その光景を見て妻は笑っています。
同じくB君がA君に声をかけます。
「先輩、早くしてもらわないと奥様の体が冷めちゃうじゃないですか~」
B君は、そういいながら桶を持って、私が浸かってる温泉の方へお湯を汲みにきました。
既にビンビンに勃起していました。丁度、私に見せつけるよう正面からお湯を汲みます。
再び妻の方へ向かい妻の肩口にゆっくりお湯を掛け流します。
それを2度3度と繰り返すうちにA君がシャワーを妻の足元に掛け、「奥様、湯加減はこれくらいで大丈夫ですか?」と尋ねます。
私は妻の後姿しか見えませんが、妻はコックリとうなずきました。
妻は緊張している為か先ほどまでの笑い声は静まり、黙ったままです。
妻が座り、その脇にB君が膝をつき、ボディソープを手にとる。
A君がその反対側で絶ちシャワーで妻の肩口にお湯を掛けているなんとも素晴らしい光景です。
当然、二人の若い男性のペニスはそそり勃っておりました。
私も同様です。私の先っぽからは既に先走り汁が、自分で触れると
恥ずかしながらヌルっとしておりました。
B君は遠慮がちですが、手にとったソープをゆっくり手でこね、
「じゃ、奥さん大丈夫ですョ」と声を掛け妻の両肩~腕に掛け
泡を擦りこむように撫でるように洗い出しました。
A君はシャワーを太ももから腰辺りに満遍なくかけています。
そしてA君もB君が泡立てたソープをすくい妻の太もも辺りを摩り出しました。
妻は、両足を閉じたままうつむいたままです。
B君は、妻の背後に回り肩・両腕そして背中を丁寧に、A君は妻の右足かかとを自分の太ももにのせ両方の手で丁寧に洗い出します。
そして今度は妻の左足も同様に。
妻は、自分の片方の手が空く度、自分の陰毛を隠しているのでしょう~
後方より見ている私からもそれを察するのは容易でした。
もうオッパイは完全に凝視されています。
彼らは時折、私のほうに目をやり、次なる指示をうかがっている様子です。
私は自分の勃起したペニスを隠す事も無く妻に近づき、冷たいお茶でも持ってこようか?と尋ねると。
「うん、頂戴、緊張して喉がもうカラカラ。。早く帰ってきてよ」と言いました。
私は顎を上に上げ彼らにウインクしました。
そう私が戻る間に、何か起こらないかと期待しながら。
彼らのペニスは、もうはちきれんばかりしっかりしています。
私は裸のまま、部屋に戻りまず、缶ビールを開けタバコに火をつけました。
このまま彼らに時間をあげようか、いやそれは妻に後で何を言われるか分らないし、
話しがややこしくなるかも、すぐさまタバコを消し冷蔵庫からお茶を出し露天風呂へ向かいました。
3人の距離は確実に接近しようとしていますが、先程より大して変わる様子もありませんでした。
妻にお茶を飲ませながら、きずきました。
妻の陰毛付近に泡が立っていたのを・・・・・
確実に洗ってもらった痕跡です。
きっとポジション的にA君の仕業でしょう?
A君は、私が戻るのを待っていたかのように次のステップへ進みました。
妻の胸を洗い出したのです。
私は相変わらず妻からは見えない後方に居ます。
妻の体が、時折ヒクンとします。
あれは乳首を指で弾かれたに違いありません。
また、ヒクンとします。
A君は妻の右側で片方の足の膝を地面につけもう片方を立てひざしている状態で、妻の顔の表情しか見ていません。
またヒクン。。。少し妻が首を傾げたように見えます。
B君は自分のペニスをゆっくり自ら扱き始めました。
B君は妻の真横です。
左手を腰に充てゆっくり扱きます。
A君は相変わらず妻の乳首を攻撃しているのでしょう。
そしてとうとう私の前でA君は妻の太もも付近から自分の右腕をググっと妻の股間へ滑り込ませていきました。
ゆっくり大きく肩を前後させながら自分の腕で妻のアソコを擦っているようです。
妻は大きく仰け反りました。
そう、妻の左手は横で扱いているB君のたくましい太ももにそえられています。
また大きく仰け反ります。声を押し殺し。
B君は妻の頭のてっぺんに軽くキスしました。
私はもうどうしていいのか、このまま事は自然に運ぶに違いないと確信しました。
妻は頭のてっぺんにB君に帰すされたにも関わらず、拒む気配も無くA君のボディ洗いというか愛撫にも近いマッサージに耐え忍んでいます。
あの妻が・・まさか・・でも最高の興奮が徐々に嫉妬に移って来ました。
B君もふとももにあった妻の手が、B君のヒップに。
(私は息苦しいほど嫉妬しました)
A君は大きく肩をグライングさせると、とうとう妻の腰が浮き上がりました。
A君に少し背中を抱えられるような格好です。
そして妻の顔にA君は顔をゆっくり近づけました。
今にもキスをしそうな距離ですが、唇を触れることはありません。
A君はマッサージを続けます。
妻は自分の体重をA君に預け腰を浮かせ、とうとう喘ぎ声を発しました。
「ああ~っ・ダメっ・あっ、貴方」
私は妻にそっと近づき、声をかけました「どうした・気持ちいいのか?」
妻は、眉間にシワを寄せ小刻みにうなずきます
A君は「奥さん、凄い濡れてます、凄いきれいですョ」
妻は「あ~貴方、恥ずかしい」
私は「大丈夫だよ、B君のペニス見てご覧」というと妻はB君の肉棒をそっと左手で持ち扱きだしました。
決して目を向けようとはしません。
B君は「おおおっ、奥さん凄いっス、ううっ」と言いながらとうとう音を立てながら射精してしまいました。
A君は、「お前ダメだろう~折角奥さん感じてるのに~」と言いながら愛撫を止め妻にシャワーを掛けました。
妻は「もう十分です、絶えられないくらい気持ちよかったから、私こそすみません・貴方もう許して」
私は「何言ってるんだ、もっと感じさせてもらいなさい」
妻「いえ、もうホント許して」
私は妻の手が他人の肉棒を扱く光景、ましてや直ぐに射精させた事に、またA君に体を預け愛撫を受け我慢しながらも喘ぐ姿に、直ぐにでも自ら扱きたくてしようがありませんでした。
A君は「奥さんBばかりズルイですよ、僕も痛いくらい勃起してるんですが~」
妻は「恥ずかしい・・・」
私はこの時間この空間をもっともっと長くたのしみたかったので一旦間を取る為、インターバルを指示しました。
B君は「奥さん、ごめんなさい、奥さんの手が凄く気持ちよくて。これって3擦り半って言うやつですよね~。まさか僕、こんなに直ぐに果てるとは思いませんでした」と照れくさそうに言いました。
妻「返事のしようもありません、でも凄く太いんでビックリしました」
少し4人で露天風呂に浸かり、再び雑談をしました。
内容は、当然さっき起きた20分程の体験です。
4人が4人とも初体験でしたので妻は恥ずかしがっていましたが時折少し照れ笑いしていました。
時刻は22時頃でした。
私は、後2時間はたっぷり遊べるなと、ワクワクしてはしゃぎました。
A君・B君に明日のゴルフスタートは何時?早くないの?と尋ねると、9時過ぎのスタートですから
全然大丈夫ですョ。
こんな素晴らしい経験初めてなんで、今夜は寝れそうにありませんって言ってくれたことに私は非常に嬉しい思いで一杯でした。
部屋に戻り再びビールを2口3口と皆で飲みました。
配置は何故かサファーの真中に妻が座り、両脇をA君・B君が固めています。
浴衣の上からですが、A君の手は既に妻の膝の上です。
B君はソファーの背もたれに腕を回し、正面から見るとまるで妻に肩を組んでいるかのようです。
10分ほど時折笑える話しをしていましたが、A君が妻を誉めちぎり、妻もまんざらではなさそうです。
でも警戒している姿は所々で見受けられます。
A君はチラッチラッと私の目を見ます。当然次の指示を待っているのです。
B君は少し鈍感なのか素直なのか、「奥さんの横でいるだけで僕また大きくなりそう」なんて感じで言います。
A君はすかさず「さっきもそういいながらお前ビンビンになっていたじゃないか~」
妻は「冗談でB君に、ほんと元気ね~、また勃ってたらビックリするわ~」と言いました。
B君は、妻の手を取り「じゃ触っておいてくださいョ」と言いながら自分の股間へ導きました。
B君のアソコはもう既に復活済みのようでした。
妻は「何ッ、凄いもうカチカチじゃないの」恥らうどころか楽しんでいるようにも見えました。
そこでA君と目が合いました。当然即座に私はOKを出します。
A君は浴衣の胸元から手をすべりこませ、妻のホッペにキスしました。
妻は、すこしうっとりとした感じで、顔を少し上げました。
妻の手はB君のペニスを弄ります。
B君の浴衣の股座からは、イキリ立ったペニスが脈打って顔をのざかせました。
A君は妻の胸元にキスを降らせます。
B君は妻の髪の毛を撫でながら天井を仰いでいます。
私はビールを一口飲み部屋の電気を少し暗くしてやりました。
そこへ妻から思いがけない言葉が・・・
「あなた、もう少し暗くして、でも傍を離れないでね」
大きなハンマーで頭を叩かれたような衝撃的な言葉でした。
私は部屋の明かりを暗くする為、席を立ちました。
案外うまくいかないものです。結局明るさはそのままです。
A君は妻の浴衣の胸元を少し開きました。
黒のレースがついたブラジャーの上部が見え隠れする程度です。
その胸元から首筋を行ったり来たりキスをし始めました。
A君の右手は既に妻の右太ももを直に触っています。少し妻の太ももも露になりつつあります。
そして妻の右足をソファーに、少し変則のM字のようです。
隙間から黒のパンティが見えます。
A君は小さな声で妻に言います。
「奥さんキスしてもいい?」
妻は「主人に聞いて・・・」
当然OKを出しました。
もう私も痛いくらい勃起しています。
A君と妻はとうとうキスをはじめました。
いきなりディープキスです。
妻も舌を絡ませます。
二人の唾液が混ざり合い音まで聞こえます。
私はテーブルをはさみ反対側2Mほどの距離です。
B君のペニスを上下させながらA君とディープキスを交わす光景を見ながら私は自分で軽くPをゆっくり・・・今にも射精しそうです。
A君は自分の浴衣をキスしながら脱ぎ始めました。
裸になったA君はB君を押しのけソファーの背もたれに両手をつくとともに、両膝で妻をまたぐ格好で
妻に覆い被さった形です。
私の正面からは妻の上半身は消え、A君のお尻が正面に。
股間からは妻の手が見え隠れします。
そうです、今度はA君のペニスを弄っているのです。
キスは続きます。A君はキスを止め下半身妻に突き出す格好をしました。
A君の口からは声がもれました。
「オオッ 凄いテクッ」
そうです。
妻はA君のを頬張り頭を前後させています。
私から見えるA君の股の間からはA君の金玉を軽く持ち上げて袋を揉みしだきながらフェラチオをしているのです。
A君は妻の頭を両手でおさえるような格好です。
B君は妻のブラジャーを外すのに少してこずっています。
私は席を立ち横からその光景を眺めました。
最高の光景です。長いチンポが妻のフェラにより光沢を増しながら見え隠れ。
とうとうB君によってブラが外されました。浴衣も上半身がはだけた格好です。
A君は妻の浴衣の帯を解き、その帯びで目隠しをしました。
初めて見る目隠しをした妻にすさまじい興奮を覚えます。
男性二人の前に露になった妻の白い胸・・・すでに乳首はツンとなっています。
A君はその乳首を人差し指と中指で挟みコリコリしたり、すこし引っ張ったりしながら
自分の太ももを妻の両足の間にいれ膝でパンティごしに妻のアソコを擦りあげます。
妻は少し口を開いた状態でとうとう喘ぎ出しました。
「ああん、ああん」
時折胸を張るような仕草をみせ悶え始めました。
腰もよじり出しています。
妻が本当に感じている姿です。
B君は自分のペニスを持ち目隠しされた妻の口元に近づけ、ペニスで妻の口にあてがいました。
妻は口を大きく開け、そこへB君はペニスを入れます。
妻の顎が外れそうに太いペニスです。
A君は、妻のパンティに手を掛け脱がしにかかります。
目を疑う光景ですが妻が脱がせやすいように腰を浮かせました。。。。。
脱がすやいなや、A君は妻にクン二をはじめます。
妻は「ああ~~ッ、凄い上手・・・、ああ・いいッ、貴方~、凄いッ上手」
A君はクリを吸い始めます。
「チュッチュッ・チュ-ッ」
妻はB君のフェラを止めA君の頭を両手で押さえ「ああ~すぐ逝きそうッ、はあん」
既に私のペニスからは白い液がダラダラと流れ出しました。
私は恥ずかしながら手ぬぐいで自分のを拭きました・・・・・
B君が言います「ご主人、奥さん凄い可愛いですよ」
A君も「奥さん、厭らしいよ」と言いながらとうとう指を使い出しました。
時折、クンニしながら指を出し入れします。
妻はピチャピチャと音をさせながら「ああ~逝くッ」
A君「まだですョ、もっと一杯感じさせますから」
妻「ダメ、逝きそう、ああああ~、イヤ~」
B君「凄い可愛いよ、なに奥さん、本気で感じてるじゃないですか」
妻「凄い感じる、ここッこんなの初めてッ・」
A君「欲しい~、そ~らこれでどうですか」と言いながら腕の動きを早めました。
妻「いや~ダメ、逝くッ~~~~」
A君の腕の動きはもう最速の速さまで達しています。
ピチャピチャした音が少し変化したかと思うと、ピュ-ッビチャビチャとすさまじい音となりとうとう潮を吹いたのです。
「あああ、いや~お願い止めてッ、逝く~」
妻の初めての潮吹きです。
B君「奥さん、すごい可愛いよ」
A君「どうでしたか」
妻はもう無言のまま体をブルン、ブルンと震わせて失神に近い状態です。
妻が言いました「もう、限界、おかしくなりそう、もう勘弁して下さい」
A君「ダメですよ、欲しいんでしょ、今夜は乱れてください、ご主人もさっき射精してましたよ」
B君は妻の頭をよしよし撫でながら「奥さん、最高でしたョ、どちらがいいですか?先輩のと僕の」
妻「ダメ、それだけは。。貴方、もう許して、体力の限界」
私は妻の傍へ行きキスをしながら耳のとで囁きました「いいよ、入れてもらえよ、俺は大丈夫だから」
妻は「首を立てに振りました」
私はすっと妻の元を離れました。 A君が言います「B君の太いのがいいですか」
妻「ハイッ・・・B君のを入れてください。」
A君「聞こえませんよ、ちゃんと言いなさい」
妻「欲しいです」 A「だ~め、聞こえません、ちゃんとB君くお願いしなければ」
妻「お願いです入れてください」
B君「じゃご主人いいんですか」
私は「おおッ頼むよ、優しくナ」
B君「奥さんお許しがでましたョ、入れます」
そういうないなや、妻の両足を抱えゆっくり腰を沈めました。
「あっ凄いキツイです、奥さん痛くないですか?」
「ううッ おっきいッ ゆっくり、おねがい」
B君は腰を前後させます。妻は両手をB君の背中に回し首を少しあげています。
ゆっくりゆっくりピストンが始まりました。
「あ~あ~凄いッ、もっと奥までッお願い」
B君は「ダメですよ、直ぐまた出ちゃいますから」と言いながらもセーブ出来ないみたいで徐々に激しく腰を動かし始めました。
巨根というのに突き上げられているのです。
妻「すすすご・・い、逝くッ、逝ってくださいッ」
妻にそう言われたB君は興奮したのか、パンパンパンと音を立て突きあげます。
妻の声が部屋中に響き渡ります。
部屋中というか旅館の裏庭にも響いているかもしれません。
B君は果てました。B君の精子が妻のお腹から胸元、そして顎にも・・・・・
A君が言います「Bよ、ただ・やりたいだけかよ~お前!」といいながら
B君が射精した箇所をお湯で濡らしたタオルで丁寧に抜き取ります。
妻は「すみません・・有難う」
A君「でも素敵でしたよ。じゃ~私とご主人で優しく責めていいですか?」
妻「いえいえ、少し休憩させて・」と言います。
妻は、”休憩”という言葉を口にしたのです。
・・・という事は、次のプレイを了承したのと同じ。
私を含め男性3人は、100%そう解釈したのは言うまでもありません。
妻は、とりあえずシャワーを浴びて少し浸かって来ると言葉を言い残し浴衣を羽織りました。
妻が部屋に戻ってきました。
リビング側と和室と仕切っていた襖は全開にしております。
私は妻の手を引き、「待っていたよ」と声を掛け、布団の敷かれている和室へ
導きます。 「も~・・・待ってよ」そういう妻にA君がすかさず冷えたお水を渡しました。
「ありがとう・」
妻は一気に飲み干しました。
A君はグラスを引きテーブルに置くと、そのまま和室に入ってきました。
B君も入ろうとしましたがA君が「お前は見学してろ、今度はご主人と俺で責める番だぞ」といいます。
まだほんのり温かい妻の体をA君は肩を寄せ布団の縁まで連れて行きました。
私とB君は丁度、襖の辺りであぐらをかいています。
A君は妻を立たせ私達の方へ正対させました。
妻の背後より妻に肩たたきしています。
小刻みに肩をたたかれ妻はこっちを向きながら首を左右に傾けたり・・・A君は両腕を背後からマッサージしながらゆっくり妻の帯を再び解き
浴衣の前をはだけました。
妻はブラジャーはしていません。。。
先ほどの黒のパンティが目に飛び込みます。
A君は妻を立たせたままで背後より両方の胸をもみしだき
はじめました。 妻はもううっとりとしています。
なんともいやらしい光景に私とB君はすでに自らのモノを触っていました。
A君は妻の浴衣をばさっと落とすと同時に妻の両手首を浴衣の帯で拘束し自分の帯も解き
目隠ししたのです。まさかの光景です。
A君はパンティを身に付けたままの妻を立たせたまま少し両足を開かせます。
そして妻の傍にひざまずきヒップや腰周り、太ももまたふくらはぎに軽く舌を這わせます。
そしてまた立ち背後より乳首を摘まんだり引っ張ったり・妻は顎を上げ「は~ッ」と溜息まじりのような喘ぎ声のようななんともいえない声を上げます。
「は~ッふ~んッあっ痛ッ」
時折乳首を強く引っ張ります。
「あっ痛ッ」と言いながらも感じています。
腰をよじよじさせながら。
再び膝まずきパンティ越しにアソコの濡れぐあいを確かめるように手の甲を前後させました。
「あ~ん・あっ」
A君は「奥さんもうパンツまで濡れていますよ」
妻「いやッ恥ずかしい」
A君は妻のお尻側よりあそこにかけ手を行ったり来たりさせながら、再び乳首を・・・凄いテクです。
するとA君は突然、妻のお知りをピシッ・ピシッと2回軽く叩きました。
妻は「あ~ん」と声を上げました。
A君は「こんな事してもらっていないの? 初めてですか?」といやらしく聞きます。
私は感じる妻が信じられませんでした。胸がドキドキしはじめ、フル勃起です。
B君は「先輩~すげ~ッス・僕も混ぜてくださいッ」
A君は拒みます「ダメだ、奥さんが冷めてしまう・奥さんどうですか?感じる?こういうの?」
妻「初めてです。。感じます、あ~ん、貴方ゴメンなさい・」
私は妻に声を掛けました「凄く綺麗だよ。一杯虐めてもらいなさい」
妻の声が一気に高鳴ります。A君はピシッピシッと尻を叩いたり、背中に舌を這わせたり。
色んな手法で妻を・・・・・
ピシッ・パシッ「あ~ん・は~ッ」
まるでSMです。目隠し・拘束された妻が凄く綺麗にみえます。
A君は「奥さん、凄い綺麗だよ、ご主人もBの奴も、奥さんを見ながら扱いてるよ」
妻は見えませんが頭の中で想像したのでしょう。
「あ~ん・もっと虐めて下さいッ、あッあッ」
腰をくねくねさせ、まるで娼婦のようです・・・
A君「奥さん、凄くいやらしいね」 乳首をきつく引っ張ります。「ひ~ッあっ感じる」
本当に信じられない光景が展開しています。
A君は私たちに見せつけるように妻の軽く開いた口に舌をねじ込みました。
妻も舌を突き出し、互いに舐めあいます。
A君のイキリ勃ったモノが妻の腰に辺りビヨンと時折なります。
A君はパンティをスルスルと引きずり降ろしました。
そして妻を座らせ、私とB君の方を向かせ両足を少し開かせます。
A君は妻の椅子代わりのようになっています。
妻はA君にもたれかかり、完全にうっととりしています。妻の左足首には黒のパンティが小さく
絡まっているのも凄くいやらしく思えました。
A君は妻の両手に巻かれた帯を一度解いたかと思うともう一度きつく縛りました。
そして縛った帯の隅をA君は自分の首に巻きつけたのです。
妻の両手が妻の顔の位置くらいまで上がりました。
A君は自分の足を使い妻の両足を少し広げました。
妻の陰毛には大粒の雫が着いています。
少し割れ目も開き気味です。
B君「奥さん、凄くいやらしいですよ・僕もうパンパンです。ご主人の大きいじゃないですか~もっとよく見せてくださいョ」
A君「奥さんどうですか?ご主人もビンビンですよ」
いやらしい言葉で妻に語りかけます。
妻はA君の言葉にも感じ、一層の雫を畳に垂らし始めました。
A君は右手薬指でツーっと妻の割れ目をなぞりました。
「あ~っ、もう逝きそうです。指で逝き・そう、は~っああん」
A君はもう一度指でなぞり指について雫を薬指と親指を引っ付け離し「ご主人、こんなに濡れちゃってます」と私に見せ付けます。
なんだか妻もそうですが私も虐めれているような衝動になりました。
A君は再び指1本でなぞり上げます。
ゆっくりゆっくり。
左手は妻の首筋、耳元に悪戯していましたが乳首を人差し指でピンと弾きます。
妻の体が一層反応します。
胸をせり出し感じます。
「あんッ、あう、許して下さいッ・」
A君は右手の人差し指と薬指で妻のアソコを広げました。
クリが膨れあがっているのが十分確認でしました。
そのクリを右手親指で回すようになぞります。
「あああッ、すごい上手、あなたッ」
徐々に徐々に上下させる早さがアップしてきました。
妻の声も震えながらにも大きくなります。
左手指は乳首を摘まんだままで動かそうとはしません。
ただ妻が体をよじる度に引っ張られているようにうかがえます。
私はこれ以上自分のモノを触っていると2度目の射精を迎えそうなので、手を離しリビングへ向かいました。
入れ替わるようにB君が妻の元へ近づきました。
A君は妻に何か囁いています。
私には聞こえません。
するとA君は立ち上がり妻の手の拘束を解きました。
A君は首に帯を掛けたまま妻の前に仁王立ちです。
目隠しはされたままです。
妻はA君のペニスを自分の顔の前付近で扱き出したのです。
ゆっくりゆっくり手を前後させます。
するとA君の太ももにキスをし次いでお腹付近・・・
とうとう立ち上がりA君のモノをゆっくり扱きながらA君の乳首に舌を這わせます。
チョロチョロとA君の乳首を舐め上げたかと思うと顔を上げキスを求めているようです。
A君は片手で妻の髪の毛を掴み一気に激しいディープキスを・・・・・
キスをしながらも妻の手は規則正しく前後しています。
互いが喘いでいます。A君は少し乱暴に妻を扱い出したのです。
口調も少しずつ・・・
「お~ッ凄いぜコイツ・・結構旦那に仕込まれてるぜッ」
妻はその言葉に反応したかのようにA君に背を向けます。
しかし右手は後ろ手にA君のモノを扱いています。
B君が立ったままの妻の前に行きこちらを向いた格好で妻の股間に顔を入れクン二し始めました。
すごい場面です。変態が3人で絡んでいる様子です。
その1人の女性が我妻だと思うと・・・ビデオで撮影でもしていたら一生の宝物になっていたに違いありません。
一段と妻の声が大きくなります。
「あ~~早くお願いッ 欲しいッ・入れて~ッ」
妻は、はしたないお願いをA君に・・・・・
「お願い、入れてくださいッ 欲しいッ太いのッ硬いのッウウグッ」
A君は妻の背後より妻の両膝をかかえ、子供におしっこをさせるような格好で抱え上げ
B君の方に向けます。すかさずB君のクン二が開始されました。「奥さん凄く美味しいよ」をB君は言い
また顔を埋めます。そして顔を左右に激しく振りながら妻のアソコをシュルシュルちゅ~ッと音を立てながら吸い上げ舐めあげます。
妻は「は~~~ッアウン、こんなの初めて~ッアンアン」とメス犬状態です・・・
「あ~あ~ッ逝っちゃう~」と言いながらB君の顔面に潮を吹きかけたのです。
本当に信じられない光景でした。
B君は立ち上がりビチョビチョになっている顔にも関わらず妻にディープキスしながらA君に抱えられた妻に挿入しました。
男性2人にサンドイッチです。
B君は「オウオウッ、凄げーゼこのオマンコ」
パンパンパンパン
ズボッと一気にペニスを抜かれたかと思うと、再び妻のアソコからピュ~っとシブキが飛びました。
私は知らずのうちに自ら扱き上げています。
A君は妻を降ろし布団の上に少し乱暴に転がしました。
するとA君はあお向けになり妻に言います「俺にちゃんと、ほら、欲しいんだろ俺のが」
妻は無言のままA君に添い寝しA君の乳首にキスしながら右手を上下させます。
「お~う、そうだ、ご主人にいつもそうしてるのかッ ほらもっと愛情を込めろ」
そういいながら妻の目隠しを外します。
そして、とうとうA君にまたがり男根を片手で持ちながらアソコにあてがいます。
腰をゆっくり沈めたかと思うと両手をA君の胸に押し当て腰を前後に振り出しました。
「あ~~~ッ」そして片手を後方につけ一心不乱に腰前後に。。。
A君「おう、凄いぞ、そうだいいぜ奥さん、勝手に逝くなよ」
私以外の3人は私が居る事も忘れ去っているように絡みます。。
「あ~、いいッいっ、いっ。当る~ッ、B君のも頂戴ッ」そういいながらA君に騎乗位で突き上げながら
B君のも頬張ります。妻の髪の毛も汗でぬれだしそれを左右に振り乱し・・・・・
A君は上半身を起こし妻と抱き合いながら尚も突き上げます
「ハッハッハッ、凄い~ッ もう死ぬ~ッ 逝かせて、お願い、お願い逝かせて~ッ」
そういいながら妻は自分でA君から離れぐったり仰向けになりました。
A君は正上位で挿入し高速ピストンを続けます。
妻は、既に逝ってしまったようで、されるがままです。
A君は男根を抜き去り、妻の顔付近で扱き上げ、妻の顔面に射精しました。
B君も同じです。
B君は妻の口元から髪の毛に・・・・・
妻は放心状態です。
完全に動きません、顔に二人の精子を浴びたにも関わらず。
A君とB君は浴衣を着ながら私に近づき、「ご主人、ありがとうございました。このまま失礼したほうがいいスよね~」と言いました。
私は「ありがとう、素晴らしかったよッ」と声を掛けました。
時計は夜中の2時半になっていました。
私はタオルをお湯で濡らし妻の体を丁寧に拭いてやりました。
妻の体には汗と精子と誰のか分りませんが陰毛がところどこに付着しております。
初めての他人棒ですばらしい経験をしましたが、ふと我に返ると妻に対し・・・
ほんと反省しております。
妻が目をゆっくりと開け言いました。
「貴方、ごめんなさい、私・」
いいんだよ。俺が悪かった、そういいながら裸の妻を起こし抱き寄せました。
「あなた~っ」「どうだった?感じたのか?」
「ええ、感じちゃった」 「そうだよな~潮吹きってああなるんだな~」
「エッ、知らないわそんあの、エッ私が??」妻は自分が潮を吹いた事も知らない様子です。
とりあえず風呂に入ろうといい二人で露天風呂へ向かいました。
時計は3時前でした。