妻を巨根の元カレに寝取らせる夫

私は妻と職場で知り合い、社内恋愛の末、社内結婚。

妻と結婚してから3年後に発覚したんですが、妻は私と結婚する以前、取引先の男性と交際していたそうです。

その元彼の男性は今も私の会社に出入りしていて、私もよく知っている男性で身長185cmの長身でかなりのイケメンサラリーマン。

他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。

私は妻に話して確かめたところ、妻は否定しませんでした。

そして、その男性と肉体関係があったことも認めたのです。

妻の過去に男性がいたとしても当然のことだと理解しています。

妻は会社の受付や秘書にも採用されていた美人だからです。

身長は168cm、手足が長くスラリとしていてどんな洋服も似合ってしまうスタイルをしていました。

妻の過去を知って以来、私は、妻とのセックスの際に意地悪な質問をするようになりました。

「あの男とはどんな風にやったんだ?」

「こんなこともしたか?あんなこともしたか?」

「あいつの精子を飲んだことあるか?顔射されたのか?中に出されたか?」

妻は嫌々ながら私の質問に答えました。

時には怒り出すこともありましたが、答えを聞いて私が興奮することを知ると、次第に積極的に質問に答えるようになりました。

「あいつのチンポはどんなだった?デカかったか?」

「うん。おっきかった」

「俺よりもデカかったか?」

「うん・・・全然おっきかった」

「どのくらいデカかったんだ」

「わかんないけど、あの人は20cmって言ってた」

私はショックを受けました。

私は日本人の平均サイズと言われている13cmよりも2 cm小さくてそのことに対するコンプレックスが無かったと言えば嘘になります。

「そんなにデカくて、俺よりも良かったのか」

「その時は好きだったから」

「あいつのチンポの方がいいか」

「だから、あのころは・・」

私は嫉妬がこみ上げると同時に、妻を激しく攻めました。

妻も昔の男を思い出しながら、興奮していつもより濡れています。

「またあいつのチンポを挿れられたいと思ってるんだろ?」

「いや、思い出させないで」

「なんでだ、俺のよりいいんだろ、入れられたいんだろ?」

「そうよ、・・・長くて、奥に当たるし、アソコが一杯になるの」

妻は本心から言っているのか、私を興奮させようと言っているのかわかりません。

「そんなに長いのか」

「長かったわ、奥に当たって最高に気持ちよかった」

私は、セックスの度にこんな質問責めをして、答えを聞いては嫉妬で興奮し、妻は男を思い出して興奮していました。

それはそれで変わっていましたが、楽しいセックスでした。

ところが、次第にそれだけでは満足いかなくなり、実際にその男性に妻が寝取られセックスするところを見たくなってきました。

そして1年が過ぎた頃、あることを計画したのです。

週に1度は会社を訪問してくる。

その男性に声をかけてみました。

「ああ、これは○○さん、どうも」

「ちょっと相談したいことがあって、今晩一杯つき合って貰えませんか?」

「いいですよ、今日はここで終わりなので、これからでもどうですか?」

男性を誘ってみたものの、話をどう切りだしていいかわかりません。

結局、この時は仕事の話をしただけで終わってしまいました。

「いくら昔つき合っていたとは言え、俺の目の前で洋子を寝取ってくれというのは無理かもしれないな」と私はあきらめていました。

1ヶ月ほど経過したある金曜日、
今度はその男性の方から誘ってきました。

「この前ご馳走になったから、今日はおごらせて下さいよ」

私たちは居酒屋に入り、お互いの家庭のことなどについて、いろいろ話しました。

そんな話で盛り上がっている時、ふと男性が口にしました。

「そっかー、洋子さん幸福そうで良かったなぁ」

私は今しかないと判断し、話を切り出しました。

「洋子を白状させたんだけど、昔、あんたとつき合ってたんだってね?」

「えっ?」

男性はどう答えていいかわからない様子でした。

「全部聞いてるんですよ」

「まいったなー、それを責めるためにこの前僕を誘ったんですか?」

「そうだったらどうする?」

「でも、もう昔の話だし、洋子さんだって僕のことなんか」

「それが意外と忘れてないみたいなんだよ」

「そんなはずはえー、マジで、そうなんですか?洋子さんは何て?」

私は彼の耳元で小さい声で言ってやりました。

「あんたとのセックスが忘れられないって・・・・ね」

「まさか?からかわないで下さいよ。僕はフラれたんだから」

「いや、確かにあんたの
デカいアソコが忘れられないって言ってたよ」

「信じられないな。僕は奥さんにフラれたんです。そんなはずありません」

「確かにそうかもしれないけど、私とのセックスでは満足できなくて最近ではそんなことを思っているらしいんだよ。困ったもんだよ」

「そんな話を僕に聞かせてどうしようって言うんですか?」

「ああ、それなんだがあんたは昔、さんざんうちの女房とやったんだ。その罰として、一度でいいから俺の前で洋子とやってみてくれないか?」

「何言ってんですか?そんなことできるわけないじゃないですか?」

「大丈夫だよ。洋子は了解済みだから」

「そんなはずないですよ。嫌がりますよ、絶対に」

「そんなことはないよ。洋子もやってみてもいいってちゃんと言ったんだ」

「本当ですか?絶対信じられないなー」

「嘘じゃない。これから私の家に行こう。洋子に直接聞いてみてくれ」

「洋子さんも一体どうしちゃったんだろう、そんなこと旦那さんに言うなんて」

「だから言ったろう、俺のチンポじゃ満足できないんだ。あんたのじゃないと」

「そんなはずはないでしょう、いまさら何言ってんですか」

「女の心と身体は別々なのかもしれないよ。さあ、行こう、洋子に会ってくれ」

それからしばらく話し合いを続けた結果、男性を連れて私の家に行くことになりました。

妻がもし本当にOKしたら、どうするかも打ち合わせをして向かいました。

玄関を少し開けて妻が顔を出した時に私は、

「お前が会いたかった人を連れてきたよ」

と言って、男性を紹介しました。

「やだー!なに急に、びっくりするじゃない!」

「なに言ってんだ。また会いたいって言ってたじゃないか」

「だって、それはバカじゃない、信じられない・・」

妻は私とのセックスの時のはずみで言っただけと言いたいようでした。

男性は帰ろうとしましたが、なんとか引き留めて家に上がらせました。

私と妻と男性の3人で、リビングで話をしながら飲みました。

話題は会社をリストラされた友人や、結婚して辞めた女性のことでした。

懐かしい話に場は盛り上がりました。

時々妻の顔を見ると、その男性と視線を合わせてうっとりとしていました。

「○○君、今日はもう遅いから泊まったらどうだ」

「女房子供が待ってますから、帰りますよ」

「そう言わずに、もう少し飲んでいきなよ」

「なあ、洋子、もう少し会っていたいだろ?」

「あなた酔ってるんじゃない、顔でも洗ってきたら?」

私は妻に促されて洗面所に行きました。

私と男性との事前の打ち合わせでは、私が席を外した隙に、妻を口説くことになっていました。

「なぁ、洋子ちゃん、旦那さんから変なこと頼まれたんだけど」

「変なことって、なに?」

「それが・・・洋子ちゃんとエッチしてくれって・・・」

「そんなこと・・・本気にしないで・・・」

「そうだろ?悪い冗談なんだろ?俺、フラれたんだもんな」

「そうよ、忘れたの?」

「でもな、旦那さんが言うには、俺とのセックスは忘れてないって」

「えっ・・・」

「そうだったの?」

「・・・・・」

「洋子ちゃん、旦那さんが喜んでくれて、洋子ちゃんもOKなら、俺」

「私は別に・・・」

「洋子ちゃん、キスしよっか」

「そんな、いけないわ、そんなこと・・・・・」

男性は妻を引き寄せると優しくキスをしました。

妻は目を閉じていました。

私は風呂でシャワーの音を出したまま、ドアの小窓から見ていました。

次第にキスが激しくなりました。

いつのまにか妻は男性の首に腕を回して、舌をからませるようなディープキスをしていました。

妻を実際に寝取られて私は後頭部をバットで殴られたようなショックを受けました。

私のペニスは見る見るうちに勃起してはち切れそうになりました。

私はそっと部屋に戻って2人に声をかけました。

「飲み過ぎて吐いちゃったから、ちょっとシャワーするよ」

妻はさっと男性から離れて顔を赤らめていたように見えました。

「そ、そう・・・・じゃあバスタオル持って行くから、入ってて」

「あの人の前でするのはいや」

「旦那さんも見たいって言ってたんだよ」

「洋子、さあ昔やってたようにやってみよう」

「見られてたら出来ないもん・・」

「大丈夫、今、いないから・・・」

2人はもう一度抱き合って唇を強く重ねました。

私はシャワーの音を出したまま、リビングのドアの小窓から見ていました。

2人は部屋の電気を少し暗くすると、薄暗い光の中で激しく抱き合っていました。

久しぶりに会う恋人同士のような激しいディープキスでした。

私の妻が、昔の元彼と、私の家で今からセックスをするのです。

なんと異常な、そしてすさまじい嫉妬を覚える光景でしょうか?

激しいキスの後、男性は妻の頭を下半身のあたりに誘導しました。

妻は男性のズボンをゆるめると、彼の自慢の20cmのペニスをパンツから取り出しました。

私は驚きました。

私よりも全然大きいとは妻から聞いていましたが、これほどまでに差があるとは思ってもみませんでした。

物凄い巨根なんです。

一見して私の2倍もある様に見えました。

あんなデカちんを洋子の体に挿れるのか・・・

私は興奮で身震いしていました。

妻は恥ずかしそうにペニスから目をそらして、

「いや。恥ずかしい・・・でも、おっきい。ここだけは変わってないね」

「旦那さんと比べてどうですか?」

「主人には悪いけど、こっちの方がすごい」

「そんなこと言っていいの?聞こえちゃいますよ」

「いいのよ。そういうこと言うと喜ぶから」

「旦那さんはそんなに小さいの?」

「11cmって言ってた」

「それは小さいねw」

「いいの。主人が望んだことだから」

「変わった旦那さんだね」

「そう。でもあの人が変わってるから、こうやって会えたんじゃない?」

「そうだね。じゃあ、昔のように楽しもっか?」

「うん。私も楽しんじゃう」

「そんなに旦那さんのよりもおっきいかな?」

「びっくりした。全然ちがう。ずっと主人だけだったでしょ、だから・・・」

「さあ、じゃあ昔みたいにしゃぶってよ・・」

「うん、主人に見られても、まあいいわ」

男性は私に対する優越感に浸っているようでした。

私の見ている位置からはっきり見えるように巨根ペニスをそそり立たせその様子を見せつけていました。

妻は久しぶりの巨根を目の前にして、何かにふっきれた様子でした。

しばらくペニスを握ってさすった後、ゆっくりと舌で触れていきました。

「ああ、懐かしいなぁ、洋子ちゃんの舌の感触、気持ちいいよ」

「そう?嬉しい・・」

妻は男のペニスを両手で握っていました。

両手からはみ出た亀頭の部分を口に含んでいました。

しばらくフェラしていると、調子が乗ってきた様子です。

妻は片手を放し、もう片方の手でペニスの根元を握ったまま長いペニスの半分以上を深々と飲み込んでいました。

男性のペニスは妻の唾液がからみついてうす明かりの中でぬらぬらと光っていました。

私はドアの下の方の小窓からその光景を見ながらオナニーを始めました。

自分がいないところで、他の男のペニスを握りしめ、トロンとした目つきで20cmのペニスを舐めている妻を見て、耐えられない嫉妬にかられていました。

私の11cmのペニスも勃起し、私はそれを取り出して自分でしごいています。

「さあ、もっと思いっきり深くくわえてよ」

妻はペニスから手を放すと、男の腰を抱くようにして、20cmのペニスをゆっくりと喉の奥に飲み込んでいきました。

「んぐっ、んぐっ」

と喉を鳴らしながら、ペニス全部を飲み込んでいます。

そこで一旦ペニスを吐き出すと、

「ああ、すごいわ、こんなに長いの全部入らない」

「昔はできたじゃん、もっとやってよ」

妻は男に言われるままに、何度も何度も喉奥にまでペニスを入れました。

「横から舐めたり、喉まで入れたりして、たっぷり僕のを味わってよ」

「・・・うん」

「もう2度とこんなことできないかもしれないんだからさ」

「・・・わかったわ」

妻は唾液をペニス全体にからませて、私より圧倒的に巨大ペニスを右から左から、そして玉の部分からも舐め上げるようにフェラし続けました。

男性の太いペニスで妻の唇は広げられっぱなしの状態です。

そのころ私はドアの前で11cmのペニスをしごいていました。

男性との約束で、1回戦終えた直後に部屋に来ることを約束していました。

だからまだ部屋に入るわけにはいきません。

ドアの隙間から見える妻の痴態を見て、また、自分よりはるかに長く太いペニスに狂う妻を見て、嫉妬と興奮、そして不思議な満足感に浸りました。

「嬉しい。洋子のこんな淫乱な姿を見ることができて嬉しい。洋子はこんないやらしいエロ妻だったんだ。それを俺に見せてくれたんだ」

こんな風に、とても淫靡で淫乱女を妻に持ったことを嬉しく思いました。

「さあ、じゃあ今度は洋子ちゃんに久しぶりに挿れてあげるよ」

妻はブラとパンティーだけの姿になり、こちらのドアに向かって立ちました。

当然、ドアのこちらにいる私には妻の姿がモロ見えです

男性は後ろから妻に抱きつき、ブラの隙間から手を入れて、妻の白い胸を強く揉みまくりました。

「いやー恥ずかしい。見られてる」

「もういいじゃん、それよりもどう?旦那さん以外の男にこんな風にされるのは・・・」

「不思議な感じ。一人の女に戻ったっていうか、気持ち・・・・いいわ、好きにして」

男性は後ろから妻に抱きついたまま、舌を絡めるようにディープキスをせまります。

妻は後ろを振り返るようにして、いやらしい舌を出して、男の舌とからめます。

唇のまわりは唾液でテカテカと光っています。

私はドアのこちらで妻が他の男の唾液を舐め取る様子をのぞき見しながら本格的にオナニーをしています。

男性は後ろから妻のパンティーを引きずり下ろすと、妻の白いお尻に舌を這わせるようにしました。

そして、お尻を抱えるような格好になると、後ろからゆっくりとペニスを妻の割れ目に押し当てました。

「じゃあ、洋子ちゃん、入れるよ」

「ああー、早くきて・・・・早く」

「旦那さん見てますよ、いいんですか」

「もうどうでもいいの、早くちょうだい」

「じゃあ、旦那さんに了解を取ってください」

「いいから早く・・・・もう我慢できない」

「一応言って下さい。旦那さんの許可がないと・・・」

「わかった。あなた・・・・今からこの人のオチンチン入れてもらうわ。あなたがいいって言ったんだからいいでしょ?入れるわよ、ごめんなさい」

「旦那さんはよく見えないんだから、もっと詳しく言わないとだめですよ」

「意地悪しないで・・・早く・・」

「旦那さんと約束したんです。どんなオチンチンを入れてもらうのか言ってあげて下さい」

「今から、あなたよりも全然おっきいオチンチンを入れてもらいます・・・
あなたよりもずっとずっと長くて、ずっとずっと太くて、そしてこんなに硬いの・・・洋子のアソコにいっぱい挿れてもらいます」

「さあ、じゃあ洋子ちゃん、じゃあ、入れてあげるよ」

男性はゆっくりと亀頭部を妻のオマンコに差し込んでいきました。

貞淑なはずの妻が、淫靡なヒダで他の男のペニスを包み込みます。

普段、私の小さいペニスしか入れていない妻のオマンコは処女同然です。

「ああっ!わぁーあああ」

妻は悲鳴のような大きな声を漏らしてしまいました。

「ああすごい・・・・あなた、この圧迫感が・・・・たまらなく・・・すごい」

男性はゆっくりと根元までペニスを妻に差し込むと、
次第にスピードを上げて妻を突きまくります。
妻は顔をゆがめてこちらに向かってあえぎ声をあげています。

「さあ、どんな感じか旦那さんに言ってあげて」

「あうっ、あうっ、すごい・・・・すごい・・・・コレすごいの。最高、感じる・・」

「洋子ちゃんの旦那さんと比べてどう?」

「ダメ、これの方が最高感じるー!」

「だったらどうして僕をフッたの?ご主人とのセックスも良かったんでしょ?」

「全然ちがう・・・こっちが本物・・・・ああもっと、もっと、ああああ・・」

自分の妻のオマンコが他人の巨根にガンガンと串刺しにされ、それを喜んでよがっている妻の表情、揺れる胸、夢にまで見たすさまじき嫉妬と興奮のシーンです。

その体位で突きまくった挙げ句、妻はふらふらになってしまいました。

次は場所を寝室に移動しました。

私たちが普段使っている夫婦のベッドです。

私は2人を追いかけるようにして部屋を移動しました。

そしてドアの隙間からのぞき見をしました。

妻は男の上に跨ると、20cmのペニスに手を添えて自分からオマンコに導いて挿入しました。

「ああああううっー、あああ、いいー、奥まで当たるぅ」

そして男性は下から妻の可愛い胸を鷲掴みにして揉んでいます。

妻は腰を自由に大きく振って長いペニスを楽しんでいます。

普段私とのセックスでは、大きく腰を振ると抜けてしまいます。

妻はこの時とばかり激しく腰を振っていました。

こんな妻は見たことがないくらいに激しく感じていました。

次に正常位になりました。

妻は男と両方の手を合わせて握り合った状態で挿入されています。

ネチョネチョと舌をからませてキスをしながら激しく突かれています。

男性の唾液も精液も吸い取りたいような表情です。

妻は両手で自分の足首を掴んで大きく広げました。

男性は一旦ペニスを引き抜くと、あらためて妻の広げられたアソコに深々と差し込みます。

20cm全部を差し込みました。

「・・・・・・あうっふぅ・・・」

ペニスに押し出されるように妻の口から大きな息が出ました。

妻のアソコは20cmのペニスを根元まで全部飲み込んでいました。

男性は妻の長く美しい脚を広げ、お尻を持ち上げるようにしながらこれでもかというくらい深く奥までペニスを差し込みます。

その度に内臓が押されるのか、妻は「あうっ、あうっ、当たる、当たるよー」

と言ってよがります。

そして、バックの体位に変わりました。

妻はベッドのふちを強く握りしめて耐えています。

男性は後ろから妻の体の奥深くまで肉棒を突き立てます。

その結合部は私の位置からもよく見えました。

押し広げられている妻の穴は残酷にも見えました。

何度も何度も奥まで差し込んでそれを引き抜くと、妻はフェラをします。

数年前に行われていた2人のセックスを再現しながら2人は完全に当時の恋人同士に戻っているかのようでした。

激しいピストンの末、フィニッシュの時が迫ってきていました。

「洋子ちゃん、最高だよ、もう俺イクよ、いいね」

「うん、イッて・・」

男性は一瞬激しくスピードアップして妻を突くと妻の愛液でぬらぬらと光った巨根を引き抜きました。

抜く時にズポッという音が聞こえ、妻のアソコは無惨にも大きな穴が開いたままの状態です。

男性は妻の目の前に立つと、ペニスを妻の顔の前に突き出しました。

男性は視線を私の方に向けると、私に聞こえるように

「じゃあ、旦那さん、奥さんにたっぷりとザーメンを出しますよ!見ていて下さい。口の中に出しますよ!」

と話しかけてきました。

私は何も言葉に出すことはできず、心の中で

「ああ、出してやってくれ、ドロドロの濃いザーメンをそのどうしようもない淫乱な私の妻の洋子の口の中に!」

妻は男性の前にひざまづくと、喉の奥までペニスを飲み込みました。

そして両手を添えて唾液と愛液でグチャグチャに濡れたペニスをしごきながら、音を立ててフェラをします。

ジュポッ、ジュポッという音が私にも聞こえてきます。

「ああ、洋子ちゃん、行くよ、ああ、口開けてー」

妻は大きく口を開けて、舌を出しました。

男性は溜まりに溜まったザーメンを一気にそこに発射しました。

ピュッと白い液が一瞬飛んで、妻の眉のあたりや髪の毛に飛んだ後、ドクドクと濃い塊のようなザーメンが妻の舌の上に垂れ落ちました。

妻の鼻の周りにも飛んだ精液がゆっくりと落ちてシーツに落ちます。

「ああ、洋子ちゃん、いっぱい出たよ。まだ飲まないでね。さあ、その顔を旦那さんに見せてあげた方が、旦那さんも喜ぶよ」

妻はドアに近づいて来ると、ザーメンをたっぷりつけた唇を私に見せつけました。

べっとりとした大量のザーメンがこびりついています。

そして、それらはゆっくりと垂れ落ちていきます。

「旦那さん、どうですか?奥さんのこんな姿を見て満足ですか?」

妻は舌の上のザーメンを躊躇もせずにゴクリの飲み込むと、垂れ落ちて来るザーメンも舌ですくいとるように舐めました。

「僕たち昔はこんな風にいつもセックスしてました。旦那さんもたまにはこんな風に激しくしてあげて下さい。洋子ちゃんはとってもエッチが好きな女性なんです」

私はこの時すでに、嫉妬と屈辱と興奮の絶好調に達して、自分の小さいチンポから少量のザーメンをこぼれ落としていました。

すべてが終わった時点で男性が妻に声をかけました。

「さあ洋子ちゃん。ドアの向こうで旦那さんが見てたんだよ。そこを開けて隣の部屋に行ってみたら?」

妻はガウンをはおると、こちらの部屋に入ってきました。

私と妻はしばらく顔を見合わせて黙ってしまいました。

「全部見てたよ。すごく良かったか?」

「最初から見てたの?恥ずかしいわ、ごめんなさい・・」

「いいんだよ。俺がお願いしたことだから・・」

「これで喜んでくれたの?」

「ああ、嬉しかったよ。エッチなお前を見るのが好きなんだ。ほら、こんなに出たよ」

妻は私のペニスをのぞき込んで、床に垂れたザーメンを一瞥します。

私は妻を抱き寄せると、キスを迫りました。

一瞬、妻は私の体を突き放すと

「だめ!いま彼のが口に残ってるから」

「いいんだよ。彼は俺の分身みたいなもんなんだから」

「じゃあ、あなたのも舐めてあげる」

そう言うと妻は私のペニスに付いたザーメンも舐めてくれました。

「彼のザーメンはどんな味だった?」

「勢いがスゴかった」

「そんなにすごかったか?」

「すごく硬くてね、太くて、長くて、体の奥まで入ってくる感じ・・」

「俺のと全然ちがうか?」

「あなたとは違った快感があったわ、ごめんなさい」

その言葉を聞いて、私のペニスは嫉妬でまた勃起し始めていました。

再度、寝室に移動し、3人で顔を合わせました。

男性は下着を着けて帰る支度をしようとしていました。

「○○さん、今日は洋子を可愛がってくれてありがとうございました」

「とんでもありません、こちらこそ調子に乗ってすいませんでした」

「もし、洋子がまたしたいって言ったらやってくれませんか」

「考えておきます。私にも家庭がありますので」

「決して迷惑はかけません。その範囲でお願いします」

「そうですね、だったら今度は3人でしましょうよ、その方が僕も気が楽ですから・・」

「わかりました。帰る前に、もう1回見せてくれませんか?」

男性はもう一度ペニスを取り出すと、それはもうそそり立っていました。

私は妻に命令して私のと彼のペニスを両方握らせました。

そして2本のペニスを妻の顔の前に突き出すようにしました。

妻は私の11cmのペニスと元彼の20cmのペニスを手に取って困惑したような表情を浮かべていました。

「じゃあ洋子、最後に好きな方のチンポをしゃぶってみてくれ」

そう言って私は目をつぶりました。

しばらく待っても妻は私のペニスを握ったままでしゃぶってくれませんでした。

薄く目を開けると、妻は20cmのペニスを喉奥にまでくわえていました。

それ以降、私たち3人の奇妙な関係が始まりました。

男性は私のペニスに対して優越感を感じ、妻を狂わせて征服感を味わいます。

妻は私に対して罪悪感を感じながら、それを興奮に変えて燃えています。

そして私は、嫉妬と屈辱を感じながら、それを興奮に変えています。

3人はそれぞれ違う思いを感じながら1つになっていったのです。

以上が妻・・・洋子の調教の始まりでした。

それから私は色んな男性に妻を抱かせています。

洋子を抱いてみたいというペニスに自信のある方自慢の写真を送ってくれた方には、私が撮影した洋子のその後の写真を送ります。

ただし、私よりもサイズが立派な方に限らせていただきます。