結婚11年目。
31歳の妻アサコを持つ夫です。
学生時代、当時恋人だったアサコに寝取られ願望を告げ、頼み込んだが相手にされず。
以来ずっとその願望は封印してきました。
半年前にとある飲み屋で「数々の人妻を陥落させてきた」というダンディな男(40歳)と知り合いました。
そのダンディを「取引先の大事な責任者」という事で妻アサコに紹介。
アサコは昔からダンディな俳優が大好きだったので好みドンピシャです。
この半年、下準備をしてきました。
そして先月からダンディとアサコは2人でランチにお出かけするところまで来てます。
結果、ダンディ曰く「確実に堕とせる」との事。
本日。
つい先程、妻アサコとダンディは2人で旅行先に向かいました。
俺も一緒に出発する予定でしたが、急遽仕事が入った、後ほど合流するから先に向かってくれ。
とアサコには告げてあります。
高校卒業時に付き合い始め、ずっと一緒だったアサコ。
処女貫通は俺だったので、男性経験は一人。
以前デート中、はぐれナンパされた時に「イケメンだったなー付いていけばよかったなー」と苦笑いで言ってたアサコ。
行動力のない奥手なアサコがダンディに攻められたどうなるのか・・・?こんなにドキドキする経験は他にありません。
とにかく楽しみと不安でいっぱいですが、ダンディからの報告を待ちたいと思います。
妻アサコから「今日来れないの?ダンディさんと2人きりになっちゃうよ」と連絡が入りました。
俺は「ごめん、仕事が押してて・・・2人で楽しんでて!」と返信しました。
ここからはダンディの指示があるまで既読にせず、アサコからの連絡は無視します。
後はダンディに託します。
ダンディから「奥さん迷ってます」「奥さんの背中を押してあげて下さい」と伝えろと指示が入りました。
妻アサコから届いた大量のメッセージを確認。
「やっぱり来れない?」から始まり「ダンディに誘われて困ってる」からの「私どうしたらいいんだろ」に。
最終的には俺の寝取られ願望を持ち出して「今でも願望ある?私ダンディさんとエッチしたほうがいいの?」
俺は「エッチしておいで。後で報告はちゃんとしてね」とメッセージ送信。
あれから1時間近く経過してますが、2人から未だ連絡無し。
早く連絡きてくれ~・・・
昨晩、ダンディからアサコの下着や衣服が散乱している写真付きで「今、奥さんシャワー浴びてます」というメッセージが届きました。
決め手は「旦那が望んでる事、勇気を出して抱かれてみては?」だったそうです。
「最初は恥ずかしがって、反応無し。声も押し殺す感じで」
「でも一回終わって途中休憩した後からは徐々に変わってきて」
「最後は白状してましたよ、旦那さんより全然おっきいってw」
ダンディは興奮気味にアサコの状況を報告してくれました。
そしてつい先程、朝食を食べるアサコの写真つきでメッセージが届きました。
「ノーブラなので乳首ポチw」
出発前、露出ほぼゼロだったアサコがすっぴんノースリーブ姿に。
「食べ終わったら、食後の運動をします」
またアサコが犯されるようです。
未だ妻からの連絡はありません・・・
どんな連絡が来るのか?
俺からは連絡せず、あえて連絡を待ってます。
帰宅しました。
アサコは既に帰宅済み。
疲れたのか、さっきからずっとベッドルームに篭ってます。
ダンディからは撮影は朝の行為後の少しだけ出来たとの事だったので送ってもらいました。
動画が始まった時には既に全てが終わった後のようで、アサコが大股開きでベッドに寝転がっています。
まるでAVのようでピクピクしながら失神しかけ?のような状況。
撮影しているダンディが近寄っていき、ぐちょぐちょになって充血しきっているま○こをちょんちょんと刺激しながら話かけます。
「奥さん?どうだった気持ちよかった?」
「また今度エッチするって約束忘れないでね」
「経験したことないくらいイカせて気持ちよくさせてあげるから」
「次まで旦那さんとのセックス禁止、わかった?」
アサコは朦朧とした感じで「・・・はい・・・んっ!」と刺激される度に反応。
俺とのエッチではイクところなんてほとんど見せないアサコがここまでなるとは正直驚きです。
仕事中にこの動画を確認したのですが、もう仕事になりませんでした。
とにかく衝撃的な体験でした。
興奮しすぎてクセになりそうです。
質問の回答です。
アサコはいつもパンツルックです。
下着はごく普通の下着です。
過激なのは一枚も持ってません。
オナニーは謎ですね。
俺の前ではしてる様子はありません。
他に何か聞きたいことありますか?お答えします。
アサコはダンディとのせっくすについて、俺に話をしてくれません。
恥ずかしいのか後ろめたいのか。
ほぼ相槌を打つだけ。
ダンディから聞いた話だと、初日はマグロだったが二日目には、ち○こでイク事が出来るように。
「このまま開発を続ければ、もっと良い女になりますよ」
本日、つい先程アサコをダンディのところに向かわせました。
出発前のアサコのオドオドして落ち着かない様子を見てるだけで逝きそうになります・・・
お久しぶりです。
前回、ダンディのところに向かわせたアサコは翌日戻ってきました。
服装はいつもと同じような感じ。
Tシャツ、Gパン、サンダル。
「この話はしたくない」「聞きたいならダンディに聞いて」「あなたの為にムリして頑張った」
このくらいしか俺には話をしてくれません。
お互いこういった事に慣れていないので、恥ずかしさや後ろめたさ、気まずさが伝わってきます。
アサコから話を聞くのは無理だと感じた俺はすぐにダンディと連絡。
軽い冗談を交えつつ、集合場所と時間を指定。
駐車場に車を止め、店に入ると既にダンディは来ていました。
「どうでしたか?今回も堕ちやすかったですか?」
「ええ、まぁ・・・奥さん既に前回堕ちてますし」
「アサコ、ムリしてる感じでしたか?」
「最初のほうは少しだけ、でも前回と同じで慣れてくれば積極的なもんでしたよ」
やはり・・・
「積極的とは?」
「自分から足開いて待ってたり、欲しい欲しいとおねだりしたり、まぁ言わせるように教育したのは私ですが」
アサコにおねだりされた事など一度もありません。
「何回セックスしましたか?」
「到着してすぐ。その夜。翌朝・・・全部で三回ですね」
指折り思い出すダンディ。
この後もアサコの様子について事細かに教えてくれました。
「また来週もお借りしても良いですか?」
「まだ開発途中。もっと良い女に開発していきますよ」
ダンディからアサコを借りたいと要請があったのでアサコと相談。
翌日すぐに快く引き受けました。
そしてつい先程、ダンディと共に出発していったアサコ。
今日の服装は珍しくスカート。
結構長めの丈ではりますが、アサコがスカートというのは珍しいです。
そして今回は新しく購入したビデオカメラを2人に持たせました。
旅行中、ありとあらゆる場面を撮影して欲しいと依頼。
これで貸し出し三回目。
不安はほぼ無くなり、期待だけが俺の心を支配しています。
連絡が待ち遠しいです。
旅館に到着したと連絡が入りました。
順調に進んでいるようです。
ダンディは未婚です。
モテるであろう容姿や雰囲気を持っていますが、20代の頃に人妻を堕とす事に快感を覚えて以来、彼女すら作ってないとか。
それに数回楽しんで人妻が成長しちゃうと飽きてしまうらしいです。
開発途中が堪らないとか言ってましたね。
常に数人の開発途中の人妻を抱えており、その一人にアサコがいます。
アサコがダンディのもとに去っていくイメージは今のところ沸かないですが、確かにちょっと怖いですね・・・
アサコが帰宅しました。
話を聞こうにも相変わらず、気まずさもあって会話になりません。
・・・が、
「ちゃんと撮れてると思うから」と出発前に渡したビデオカメラを渡されました。
「疲れたから、暫く一人にして」
ベットルームへ去っていくアサコ。
俺にとっては好都合。
ビデオカメラの中身を確認する時間を確保できました。
PCの前にスタンバイ。
鍵もかけ、思う存分楽しめそうです。
開始早々、覚えのあるシーン。
俺と別れ出発。
「いってらっしゃい」
画面では俺が2人を見送っている。
角を曲がり俺の姿が見えなくなった。
その瞬間。
「奥さん?今日の下着は?」
「・・・え?」
「・・・え?じゃないでしょ。約束。忘れちゃった?」
「カメラ一旦切りますね」
「ああ、ダメダメ。旦那さんに見せる約束でしょ?」
暫くの沈黙の後「ピンクです」恥ずかしそうに答える。
「ピンクのパンティ見せて?」
「」
「ほら早く。信号変わっちゃうよ?」
アサコが渋ってる間に信号が青に。
運転を始めるダンディ。
「要求されたらすぐ見せるって約束したでしょ?」
「覚えてますけど、カメラの前ではちょっと」
「カメラって思うから抵抗があるんですよ。旦那さんって思えば」
説得が行われ、再び信号で車は停止。
「奥さん?」
無言のまま、スカートの中に穿いていたレギンスを脱ぎだす。
ここで画面は停止。
この後、どうなったのかわかりません・・・
画面は変わって公園のシーン。
「おっぱい見せて」
ダンディが指令を出します。
アサコ躊躇からのダンディ説得というお決まりの流れの後、周りを確認しながらレンズに向かってシャツを開いていきます。
「タンクトップ邪魔だね」
シャツの中に着ていたタンクトップの首元を広げて中を覗く。
「上下おそろい、ピンクのブラジャー、かわいいね奥さん」
ブラジャーをずらし乳首丸出しにしてから再びカメラをタンクトップに近づけていきます。
「もっとよく見せてよ」
羽織ってたシャツは奪われ、上はタンクトップのみ。
下は既にレギンスを奪わているので生足スカート。
こんな露出した姿で外を歩くアサコを見たことがありません。
夢にまで見た光景です。
ところ変わってどこかの展望台。
風がビュービューと吹き荒れており、暴れているスカートを抑える仕草を見せる。
「スカート抑えないで?」
「レギンス脱いじゃったので・・・他の人に見えてしまいます」
ここで説得。
スカートを抑える手を離す。
この瞬間、スカートは再び暴れだしました。
撮影を続けるダンディ。
しかしよく画面を見てると、背後にそれを逃すまいと視線をアサコに向ける中年男性。
アサコは指示を無視して反射的に時々スカートを手で抑えます。
しかしこれがリアル感を出しており、中年男性は「もっと見たいもっと見たい」と距離を詰めてきます。
この2人の攻防戦が妙にそそりました。
宿でくつろぐ2人。
話の途中でジーンズを脱ぎだすダンディ。
「しゃぶって」
アサコの困り顔アップ。
ドキドキしながら事の運びを見守ります。
アサコは無言でダンディの下着を脱がし、ちょろちょろと舐め始める。
ここでダンディのアレを初め見ましたが、デカい。
既に興奮状態で勃起MAX。
黒くテカったアレはとにかく太く、小柄なアサコに入るとは思えません。
「こっちにお尻を向けてごらん」
撮影しているダンディの顔のほうに向かってお尻を向けるアサコ。
何度も中年男性に晒したピンクのパンティがスカートの中に突っ込んだレンズいっぱいに広がります。
69。
ピンクのパンティは脱がされ、アサコのスカートの中からカメラは外され床に置かれる。
固定視点。
しかしこれが良くない。
2人の姿があまり映ってません。
会話や喘ぎ声しか俺には届きません。
2人が交じり合う時にはアサコがおねだりを繰り返しアッサリ。
コンドームもしてる感じはありませんでしたので、生セックスだったと思います。
ここでもダンディの指導は続きます。
ぶっといアレを挿入され、それどころではないアサコに色々な言葉を言わせようとしていました。
「ほら?今の感情をそのまま言ってごらん」
「言わないと止めちゃうよ?」
最初こそ、喘いでばかりで何も言わないアサコでしたが過去2回教育を受けているだけあって堕ちるのも早い。
「おちんちん気持ち良すぎです・・・っ!ん!」
「もっと・・・もっとおまんこ可愛がって下さい・・・あっ!」
言われた通り卑猥な言葉を連発しているにも関わらず、途中で止めて焦らすダンディ
「今日抵抗したり躊躇したよね?」
「これからは躊躇しないですぐ下着見せるって約束出来る?」
根に持っているダンディ。
「はい、見せます」
「約束だぞ!」
そう言い、ダンディは再びアサコの小さいまんこにぶっといアレを打ち込み始めました。
失神するんじゃないかってくらい強めのセックスをする2人。
アサコの泣き叫ぶような喘ぎ声と懇願するような卑猥な言葉が入り混じりながらのフィニッシュ。
ようやくダンディがカメラを手に取り、レンズが向けられました。
そこにはピクっピクっと小刻みに震え、四つんばいでぐったりと崩れ落ちるアサコの姿。
最後はバックで背中発射。
「どうだった奥さん?気持ちよかった?」
「はぁはぁ・・・ああっ」
終わった事に気付いてないのか、返答無し。
ダンディは突き出しているお尻側に回り込み
「ほら?答えて?どうだった?気持ちよかった?」
ぱっくり開いた充血まんこを可愛がりながら質問をするダンディ。
「ひゃあっ・・・!はい・・・とっても」
「おまんこ気持ちよかったです」
「もっといっぱい可愛がってください」
満足そうにアサコに指導。
「そうだよ、自分の気持ちを常に開放!恥ずかしいという感情を捨てて望んでること、感じてる事を常に言葉に出すんだよ」
この後、シャワー、いちゃいちゃ休憩、手を繋いでの庭お散歩、夕食のシーンと続きました。
画面は朝食シーン。
夜寝る前に一発?あったであろうシーンは全く撮れておりませんでした。
バイキング形式のよくある朝食。
アサコが食事を撮りに行くシーンが映っています。
違和感。
明らかに俺の知るアサコの格好ではありません。
上はノースリーブ、下は短パン生足。
昨日以上の露出具合。
皆の前に出る時の服装ではありません。
「シャツの中みせて?」
戻ってきたアサコに指示を出す。
躊躇無く見せる。
ノーブラ。
「短パンの中みせて?」
こちらもノーパン。
毛がお目見え。
朝食後も一発。
・・・が、あまり撮れておらず。
ここでも角度が悪く、さらに2人の位置が微妙にズレていた為、身体が重なってるのはたまに見えるが、基本は声だけ。
アサコは卑猥な言葉を言わされ・・・というより自らの意志で叫び続け何度も絶頂。
前日同様、激しいセックスを楽しんで、最後は上からも下からもヨダレをダラダラ垂らしながらぶっ倒れてました。
帰宅する時もノースリーブに短パン。
流石に下着はつけていましたが、普段見せない姿で頑張って観光地めぐりをするアサコが映ってました。
もちろん途中、何度もダンディの命令に従い青いリボンがついている白い下着を晒す。
最後のシーンは自宅に到着する直前。
人気のすくない公園の駐車場に車を止め、ベロチュー。
チューしながらもお互い相手の性器をこすってます。
ひたすらチューをし、こすりあう2人。
10分以上?
発射寸前に咥え口内発射。
ごっくん。
ここまで出来るようになるなんて感動すら覚えました。
早くスケベに変貌した妻アサコと変態プレイを思う存分楽しみたい・・・
みなさんご忠告ありがとうございます。
最初の貸し出しから妻とはセックスしないで我慢してきました。
しかし不安になり、さっき妻とセックス。
喜んでくれていたので、とりあえずは一安心。
ただ、全然だったフェラも普通にしてくれ、感度も大幅に上昇。
初めて妻がイクところも見れました。
(手マンですが・・)
貸し出した俺が逆に不安になってきます。
今週末、ダンディに貸し出し予定となっておりますが、どうしたものか。
ちなみにダンディからは最初からミニスカート生足でと指示が出てます。
妻はそんなスカート持ってないはずなので、一人でこっそり調達してくると思われます。
妻は口には出しません。
しかし素振りや雰囲気でわかりますが、間違いなく行きたがってます。
。
。
先程書き込みをしてて気になったので、ミニスカートどうするのか?妻に確認。
なんと既に購入して用意しているよう。
(言う程ミニではありませんでしたが、妻なりに頑張ってると思う長さでした)
「用意早いな」と思ったら、ダンディの都合で週末でなく明日に変更になったようです。
「ダンディから連絡いってると思って」と妻が申し訳なさそうに俺に謝ってました。
アサコの様子から嘘はついてないと思われます。
悩みましたが、妻がこっそり乗り気なのでビデオカメラを持たせて行かせる予定です。
妻が帰宅し、約束のビデオカメラを受け取りました。
前回同様、部屋に鍵を閉めPC前にスタンバイ。
喫茶店での場面からスタート。
今日はバイブやローターを使って感度を高め続ける教育がメインだと楽しそうに説明するダンディ。
卑猥な話を真面目な顔で聞くアサコ。
カメラはそんな妻の表情をドアップで映し続けてました。
ダンディ家に画面が切り替わる。
そこには両足をイスのひじ掛けに拘束。
腕も頭の後ろで拘束。
裸にM字バンザイの姿で拘束されているアサコの姿が映ってました。
アサコのマンコからは既に埋もれていたローターが取り出され、無数のツブツブが付いてるバイブを挿入。
「ああっ・・・はぅ」
画面に映るマンコはぱっくり開いており、既に濡れ濡れ充血状態。
ダンディが色々と説明しながらバイブがアサコになじむまで動かした後、テーピングで固定。
「少ししたら戻るから」
取り残されたアサコ。
一人あえぎ声を発しながらモジモジと動く姿が長々と映されていました。
画面が一度途切れました。
少し時間が経過した事がわかります。
話の流れから30分放置され、4回逝ったアサコ。
「もう限界です・・・これ外してください」
「これ以上はわたし・・・お願いします」
既に目は虚ろでグッタリな状態。
「旦那さんから連絡あったんだけど、奥さん?オナニーしたこと無いって答えたの?」
「・・・はい」
「何で?」
「・・・恥ずかしいから」
「そんな格好を撮られる方が、恥ずかしいと思うけど?」
俺は今朝、機会があればアサコのオナニー暦を確認して欲しいと依頼しておきました。
「答えないとおまんこの中のうにうに、外してあげないよ?」
「ずーっと逝きっ放しになっちゃうよ?」
追い詰めるダンディ。
「・・・わかりました、だけどカメラだけは止めてください」
「旦那さんに聞かれるのそんな嫌なの?」
「・・・はい」
カメラに近寄るダンディ。
「はい、止めたよ?白状するように」
「・・・わかりました」
カメラは止まっていません。
アサコは騙されたまま、撮影は続きます。
バイブも外れ、落ち着いてダンディの質問に答えていく。
「初めてオナニーはいつ?オカズは?」
「高校3年の時、気になってた先生で」
「オナニーの頻度は?」
「月に1度か2度くらいです、生理前には毎回してます」
「どんな風に?」
「自分で手でクリトリスや胸を、逝く事が出来なかったので心が落ち着くまでやってました」
「先生以外には?ずっと先生がオカズではないでしょ?」
「好きな芸能人とか」
ここまでは冷静に聞けた俺。
しかし次の発言に衝撃を隠せません。
「それと最近は友達の旦那さんとか」
俺の知ってる人物・・・?
友達?チカちゃんの事?
俺は心臓バクバクでした。
「友達・・・チーちゃんって言うんですけど。旦那さんと喧嘩したって話を聞いた事があったんです」
「その原因が間接的ですが私だったとチーちゃんから聞いて」
どうやら、俺の知ってるチカちゃんで間違いないようです。
その旦那とも何度も会ったことあります。
しかし何故?あんな小太り・・・?
俺は不思議で仕方ありません。
「チーちゃん目撃しちゃったんです、旦那さんが一人でしてるところを」
「一人でしてるところ?それってオナニーしてたって事?」
「・・・はい。しかも旦那さんが画面に映してたのが私の画像だったらしいんです」
「そりゃー友達からしたらショックだろうねぇ・・・一人でしてる場面に遭遇しただけでなく、そのオカズが親友のアサコちゃん!」
「その話を聞いて最初は気持ち悪いって思いました。忘れようとも思いました。でも頭から離れなくて」
「でも徐々にその感情にも慣れてきちゃって。何で私なんかで・・・??って」
「私なんかでそういう事する人って居ないと思ってたし」
「そんな事を毎日考えてたら、チーちゃんの旦那さんがすごい気になってきちゃって」
「どんな事想像しながら?」
「私のどんな画像が欲しいんだろう、私のどんな姿を見せたら喜んでくれるんだろうって」
「へぇ。
要するに自分で(アサコで)もっとオナニーして欲しいって想像しちゃったって事?」
「・・・はい」
そんな欲求がアサコにあるなんて知りませんでした。
想像すらしてませんでした。
俺はそんな妻を想像しただけで逝きそうです。
「俺(ダンディ)の教育を受けはじめてからもオナニーはしてたの?」
「・・・はい」
「ダメでしょ?旦那さんとのセックスとオナニーは禁止って言ったよね?」
「すいません」
慌てた口調で素直に謝る。
ここらへんはいつものアサコのままです。
「んじゃお仕置きね?」
再び先程のバイブをマンコに突っ込む。
「ダメ~それやだ~っ!」
叫びとも思えるアサコの拒絶。
本気で嫌がってる感じが伝わってきます。
かなり時間が経過したと思われます。
アサコの全身から汗が噴出し、目は虚ろ。
ダンディは妻を拘束したまま全身を舐め始めました。
「汚いですよ」
バンザイ状態なのでワキも丸出しで舐め放題。
汗だくの身体を丁寧に舐めてアサコを喜ばせていく。
「気持ちいいでしょ?奥さん」
「・・・はい」
「次はどこ舐めて欲しい?」
「アソコを」
「こらっ」
「おまんこを舐めて欲しいです」
一通り前戯を済ませ妻を逝かせた後、ダンディは思いもよらぬ事を口にします。
「今日はここまでで」
「・・・え?」
これから別の人妻の教育をする予定だから、今日はアサコにはチンコを使わないと説明。
突然お預けを食らう妻。
「わかりました」と、冷静に服を着始める。
わざわざ用意したミニスカートも出番無し。
ここでビデオは終了。
通りで帰宅が早い訳です。
昨日、アサコを誘ってみましたが断れました。
強引にやろうともしたのですが、強く拒否られて断念。
結局、ほぼ会話も無しに就寝。
しかし今日は会社から帰ってきた際、冷静な感じで会話が出来たので安心。
オナニーの件も少し話が出来ました。
「チカちゃんの旦那さんが気になるってビデオの中で言ってたけど本当?」
「・・・うん」
「彼とエッチしたい?」
「したくない!」
「でもオカズにはされたいんでしょ?」
「」
「俺からさりげなくアサコのオカズ画像を提供してみてようか?」
「」
さりげなく出来るのか?
アサコが誘ってると勘違いされないか?
この2点が引っかかる様子。
「オカズにされている事を喜んでいる」という事実は絶対に知られなくたい。
2点に気を配る事を約束。
「アサコに無断で俺が盗撮した」という風のオカズ画像の撮影会を後で行うことになりました。
自分の妻なのに、すげードキドキします。
早くお風呂から出てこないかな・・・
後日、「さりげなく」チカちゃんの旦那にも見せてみようと思います。
質問の答えです。
予定日変更の件、ダンディは事前に俺には伝えてくれませんでした。
「奥さん(アサコ)から伝わってると思って・・・本当にすいません」
こんな感じでした。
まあ、誠意ある感じでしたので、今回はおおめに見ようかと思います。
アサコは真面目で何事にも一生懸命なんですよね。
嫁がダンディのおもちゃにされるのを俺が望んでいる
↓
そのダンディが俺とのセックス禁止を命じている
↓
一生懸命に従おうとしている。
(ダンディからのお仕置きも嫌だというのもあると思いますが)
そんな不器用でまっすぐなアサコがダンディによって性の魅力に開花し始めてるのは俺にとっても興奮そのものなんです。
今までのアサコを知ってる人なら驚き意外のなにものでもない事なんですよね。
不安2割、興奮8割といったところでしょうか。
それと報告ですが、先日お話したアサコの親友チカちゃんの件。
「アサコと同時進行でチカちゃんも対象にする」とダンディから報告がありました。
昨日夜、アサコとダンディが会ってまして(事前報告あり)、
その際チカちゃんの話になり、「チカちゃんも堕としたい」という思考に至ったらしいです。
アサコの友達というだけあって、チカちゃんも真面目でおとなしいタイプ。
小柄なアサコより更に一回り小さくオドオドしている・・・が一番の違いはおっぱい。
ペチャなアサコと違い、チカちゃんは巨乳。
夏になると無防備に薄着で揺らしてる事も多々。
ダンディ曰く、
「奥さん(アサコ)と同じ手口で進めれば堕ちる可能盛大」
「奥さん(アサコ)にも協力してもらってチカちゃんを堕とす」
俺もチカちゃんで何度もこいて抜きまくってるので、この話は大歓迎。
ダンディには撮影に成功したら、動画を頂戴する約束をしました。
チカちゃんのエッチな動画が見れると想像しただけで興奮して死にそうです。
皆さん沢山のコメントありがとうございます。
これも読んでいただいている証拠だと前向きに捉え、引き続き書き込みを続けたいと思います。
昨日は1日アサコと一緒に居る時間が取れましたので色々聞いて見ました。
ビデオがまわってないところで何をしていたの?
「ダンディのカメラをまわしてる時があったかな?」
「エッチの内容はほとんど変わらないよ」
アナルは調教された?
「少しされたけど、痛すぎてムリ」
「これから、少しずつしていくとダンディから言われてるよ」
いつも生?ゴムしてないよね?して欲しいんだけど。
「私もして欲しい」
「最初はするって言ってたんだけど、してくれなくて」
「流れでいつもゴム無しになっちゃう」
チカちゃんの件はどう?ダンディに協力してる?
「紹介しただけ、後は協力しないし干渉もしない」
「一緒にエッチは恥ずかしいやらヤダ!」
ダンディからオナニー&俺とのセックス禁止されてるけど、約束守りたいとアサコも思ってるの?
「ダンディに従う事をあなた(俺)が望んでるから守ってるんだけど?!」
「いまさらそういう事聞く??止めたいの?!」
少しお怒り。
反省しました。
逆にアサコから「こないだ撮影した盗撮風の画像どうなった?チーちゃん旦那にさりげなく見せたの?」との質問。
「まだだよ」
「小太り旦那と2人で会う約束はした」
今日これから小太り旦那と会ってきます。
本日、他の人妻の相手予定だったらしいのですが、急遽中止に。
ダンディが俺の帰宅に合わせ、俺等夫婦の自宅に立ちよることになりました。
俺は「目の前でエッチを見せて欲しい」と依頼。
しかし俺に見られたくないと断固拒否したアサコに免じて、鍵を閉めた状態で俺のPC部屋で。
時間にして2時間程度。
最初こそ無音でしたが、悲鳴とも思えるアサコの懇願する言葉やあえぎ声が部屋から漏れ続けてました。
「終わりましたよ」
ダンディが鍵を開け「シャワー借ります」と1Fに降りていく。
恐る恐る部屋に入るとバイブやローター、それに使用済みのティッシュが散乱。
その中でアサコが精子にまみれで横たわってました。
「みないで」
口元はヨダレが垂れており、目には涙が。
股間を膨らませアサコに見入っていると、苛立った声で「みないで!出てって」
1Fで一人待つ。
ダンディから話を聞くと
「バイブとローターで最初の1時間、みっちり教育」
「徐々に耐性ついてますよ、はじめは痛がってましたが、今では1時間くらいなら全然大丈夫です」
「俺(ダンディ)のアソコにも慣れてきてくれてます」
「それでも途中、色々な感情が迫ってくるのか、泣いちゃいますけどね、この部分はまだ慣れが不足してるみたいです」
複雑な心境にさせられます。
念のため、生でのゴム無しプレイは今後控えて欲しい旨、直接伝えました。
特に進展は無いのですが、まだ見てくれてる人が居るみたいなので近況報告です。
昨日の夜からアサコはダンディ家でお泊まりしてます。
ここ最近、ダンディの家に行く頻度もあがっており
「逝く回数も増え、インターバルも短くなってます。
順調に開発されてますよ」
「乳首でも逝けるようになり、全身敏感になってます」
「フェラも上手ですよ」
アサコがどんどん淫らな女に変化していきます。
「それとチカちゃんの件も順調です」
チカちゃんもうまい事、ハマっているようです。
すいません、伝え方を間違えました。
チカちゃんとダンディは順調に近づいているというだけで、まだエッチはしてないようです。
今月中には抱きたいとの目標。
チカちゃんの旦那とは色々ありましたが、今では互いの妻の写真を交換し合う仲となってます。
俺は事前に用意していたアサコの写真を。
小太り旦那は苦戦しながら撮ってくれるチカちゃんの下着写真や着替え写真を。
ここ最近はチカちゃんの写真にお世話になりっぱなしです。
ダンディが近づいている件については意外にも干渉はしないとの決断。
敢えて何も知らない振りをするとのこと。
ただ、もしダンディがチカちゃんのセックス動画を撮る事が出来たらアサコの動画と交換する約束は出来てます。
これは本当に楽しみです。
ちなみにアサコのセックス動画も順調に増えています。
昨日の夜帰ってきた時、渡された動画もかなり逝きまくりでした。
この数ヶ月で本当に変わってしまった。
チカちゃん夫婦と夕飯してきました。
相変わらず可愛い!
メガネ、おかっぱ、巨乳。
変わらず魅力的な女性です。
食事中ずっと勃起しっぱなしでした。
既にチカちゃんは性欲の対象でしか見れなくなってます。
恐らく、小太り旦那も同じだったと思いますが。
尚、ダンディの報告によるとチカちゃんの件は「至って順調」との事。
小太りに内緒で外出する約束も取り付けたようです。
早くその日が来て欲しい!
質問にお答えします。
まだアサコは開発しがいがあるらしいです。
手ごたえがなくなった時がリリースの時みたいですよ。
子供は居ないです。
欲しいんですけど10年出来なかったのでもうムリだと諦めてます。
ダンディはAV業界の人ではないと思いますよ。
何度か経営するお店に行ったこともあるので。
ダンディから複数人プレイをしたいと連絡が入りました。
以前から動画の中で「沢山のおちんちんに囲まれたい?」「沢山用意してあげるからいっぱい気持ちよくなるんだよ」
とダンディから聞かされ、頷いていたアサコ。
アサコ本人に直接意思を確認したところ「ここまで来たら同じじゃない?別に私はどっちでもいいし」と乗り気とも思える発言。
昨晩ダンディには「お願いします」と連絡を入れておきました。
金曜(明日)の夜からだそうです。
今から気持ちが落ち着きません。
アサコも気持ちが落ち着かないようで、さっきから上の空になってばかり。
明日集まる人たちのグループLINEを見せてもらいましたが、皆からの期待が半端じゃありません。
こういった姫様扱いを受けるのは、恐らく初めてなので嬉しいんだと思います。
先程ダンディから連絡が入りました。
「旦那さんとの約束を守ろうと頑張ってますよ」
実は今朝、少し時間があったのでアサコと話をしました。
「この複数プレイが終わったらダンディとの関係を切って元の生活に戻ろう」
2人の意見は一致したんです。
その約束を守ろうと頑張ってくれてるようです。
「このプレイが最後だと奥さん譲りません。
本気ですか?」
「はい、今朝アサコと話をしました。
今までありがとうございました。
」
ダンディも理解してくれました。
最後の動画が届くのを待ちたいと思います。
他人に抱かせる俺をアサコはずっと受け入れていませんでしたよ。
変態を見る目。
呆れてましたよ。
実際この願望が叶うまで相当な時間かかりましたし。
ただ、最近は割り切れたのか素直に従ってくれています。
夫婦生活は皆さん心配してくれてますが、意外と順調ですよ。
浮気されたら怖い。
アサコも浮気しちゃう自分が想像出来る。
これが今回で終わりにしようと思った要因です。
お互いにこれ以上ハマったら危ないと感じてたので。
それとつい先程、アサコが帰ってきました。
ビデオカメラも渡されたのでこれから見てみます。
・・・緊張する。
アサコ含め5人(男は4人)。
自己紹介シーンからスタート。
この日アサコは、ほぼスッピン。
薄手のシャツに以前購入した赤ピンクのスカート。
厚底サンダルを履いているが、小柄で童顔なアサコは5人に囲まれるとまるで子供のよう。
車中シーン。
アサコは後部座席真ん中の位置。
2人の男に囲まれるように座っている。
「今日の下着は?」
和やかな雰囲気が一変。
「教えてあげて」
いつも動画の冒頭で行う作業。
下着報告後、自らスカートをめくりカメラに向かって見せる。
毎度のパターンに多少マンネリを感じていたが、この日の映像は違った。
「みんな期待してるよ?自分が何故ここに居るのかちゃんと理解するように」
ダンディは改まった感じで認識させる。
「・・・理解はしています」
少し間をおいた後、静かに口を開く。
「グリーンの下着です」
「カメラに向かって見せて?」
撮影係りの手が一瞬震えるのがわかった。
躊躇いながらも少しずつ足を開いていく。
「自分でスカートめくって」
おびえるような表情を浮かべながらも指示に従う。
「すげぇ」
「奥さんマジかわいいっすね、俺もう惚れそうっす」
画面は変わり室内。
畳に障子、和風な旅館といったところか。
「はぁはぁ・・・もうダメ!」
「あぁん・・・んっ・・・ああ」
バイブやローター、指や舌で逝く寸前まで攻めては手を止める男達。
ダンディの指示で寸止めが繰り返される。
「もうイカせて」
自分で弄って逝こうとするアサコを力で止める。
「自分ではダメ、悪い子はお仕置きだ」
縛り付け身動きが取れない状況に。
「お願いします、おちんちん欲しい」。
周りの男達もアサコ同様、勃起した自らのちんこを抑えきれずその時を待っている。
しかしダンディはGOを出さない。
「これからも求めたら応じると約束する?」
「・・・それは出来ません、今日を最後にするって夫と約束してきたんで」
拘束されているアサコに寸止めプレイを続ける。
映像が切り替わり、先程と同じ質問を繰り返すダンディ。
しかしアサコは応じない。
同じことが何度か繰り返される。
画面が切り替わり突如セックスが始まっていた。
寡黙で背の高い若者が挿入中。
ゴムは付いている。
焦らしに焦らされていたので、ようやくのちんこにヨガリ狂う。
次は口うるさいジイさん。
ずっとアサコの事を「可愛い可愛い」と褒めちぎって、下着に拘っていた奴。
この2人の相手でヘロヘロ。
しかしすぐ次の男の順番に。
ヒゲ坊主。
ガタイもでかいが、ちんこも半端なくデカい。
オラオラ系の攻めにアサコのヨガリ方も変わる。
皆ちゃんと約束通りゴムは付いていた。
ここでアサコがギブした為、ダンディの出番無く映像は切り替わった。
アサコ一人シャワー中の男性4人雑談シーン。
「大人しくて真面目そうだし、あまり期待してなかったですけどギャップがすごいっすね」
「そうそう!車の中で見たパンツも普通だったし、ありふれた主婦なのか思っとったわ」
「俺も負けないようアサコに教育したる!」
自分の巨根を指差しながらタバコを吹かすヒゲ坊主。
「これ持ってかえってええ?」
アサコの穿いてきたパンツをいじるジイさん。
「あれー??何でタオルで隠してん?さっきセックスした仲だし。
隠す必要ないんじゃ?」
「綺麗なおっぱいみーせて?」
シャワーから戻ってきた姫に一斉に語りかける男達。
恥ずかしそうにタオルを外すアサコ。
「タオル外したついでに、可愛いおまんこ見せてな?」
「そうっすね、アサコさん大好き!足開いて!ぱっかーん!」
求められる事に嬉しさが隠しきれない。
M字開脚。
ここで画面が切り替わる。
画面奥に映る時計の針は2時間以上経過したところをさしていた。
「イクぅ~ッ!」
身体をビクンビクンさせてる間も攻めは続く。
顔は涙とヨダレ、鼻水でぐしゃぐしゃになりながら「もう止めて、壊れちゃう」
ガチで泣いていた。
そんなアサコの泣き叫ぶ姿が快感だったのか、満面の笑みで腰を振り続けるヒゲ坊主。
「ムリ・・・少し休憩させて・・・ひくっ」
既に限界を超えているようだった。
「あちゃー・・・
こりゃー出番なさそうやなー」
「これ貰って帰るわ」
アサコのバックの中を勝手に漁り、替えの白い下着と前日穿いてきた緑の下着を自分のバックにしまうジイさん。
「ほななー」
勝手にアサコの下着を持ってジイさん突然の帰宅に男一同大爆笑。
翌朝。
「まーたタオルで隠してる」
シャワーを浴び戻ってきたところで、前日と同じ事を言われ、恥ずかしそうに外す。
寡黙な若者はワキフェチのようで、アサコのワキをよく舐めている。
この朝のシーンでも一人ずっとワキを舐めていた。
画面は切り替わり時計の針は既に午後をさしていた。
バイブやローターを着けられ、手足を拘束されている。
「あぅ・・・イクッ!」
「はぁはぁ・・・うぅぅぅ・・・もうムリ、外して」
部屋にはアサコとヒゲ坊主のみ。
他は退室中。
「ちんこ欲しい?」
「・・・はい」
「明後日、暇なんだけど?エッチする?」
「今回が最後って約束したので、ムリです」
「カメラ回してないし大丈夫!旦那にはバレないって。
一回だけ!?な?」
どうやらこの撮影はアサコにとっては隠し撮りのようです。
確かにアングルが合ってない。
「・・・ムリですって」
「そんな硬いこと言うなって、バレやしないって」
画面が切り替わる。
「オラッ!どうだ?気持ちいいだろ?」
バックから強めに打ちつける。
「・・・はい・・・んんんッ・・・ああ!」
AV以外では初めて見る駅弁スタイルや騎乗位も。
よく見ればゴムがついてない。
逝きまくるアサコ。
「いくぞ!中に出す!覚悟しろ!」
生で中出し。
やってくれました・・・
「何で中に出したんですか」
落ち着いたところで口を尖らせながら不満を言うアサコ。
「何の中?」
「・・・っもう!おまんこの中ですよ!」
「俺のチンコ好きだろ?」
「え?・・・は、はい。
・・って、だったら何だって言うんですか」
「好きなら良いんじゃない?」
「赤ちゃん出来ちゃったらどーするんですか?」
「その時は産め」
「私結婚してますよ?」
「旦那と離婚して俺の女になれって」
「・・・イヤですよ、何言ってるんですか、もうっ!」
クスクスと笑みを浮かべながら受け答えするアサコを先にシャワーに向かわせ、ひげ坊主はカメラ回収。
その際、レンズに向かってピース。
「旦那さん。
安心してください。
別に取ろうなんて思ってませんから」
「ただ、少しだけ俺にも遊ばせてください」
「飽きたら返しますんで」
「あっ!このシーンは奥さんに見せないで!では!」
今のところ、ヒゲ坊主の件についてはアサコから報告ありません・・・
映像の中でしくこく誘われてた日って今日なんですよね。
正直、ここに書くか迷んだくらい心配です。
会社から帰宅しました。
さりげなく今日はどう過ごしてたか聞きましたが、今日はパートに出る日。
パート先であれやこれや・・・
今のところヒゲ坊主と会ってたのか、本当にパートに出たのか謎のまま。
ただ、皆さんの書き込みを読んで決心が付きました。
これからアサコにヒゲ坊主の件、諸々切り出してみます。
色々質問貰ってますが、落ち着いたら後でお答えしますね。
アサコと本音で話が出来ました。
セックスに目覚めたのは事実のようです。
ただし、ダンディやひげ坊主に対して恋心のようなものは無し。
途中からは俺に行って来いと言われ「ラッキー」という感覚でセックスに没頭してた。
俺が止めろといえば、もう終わりにする。
離婚はイヤだ。
一緒に居たい。
こんな感じ。
俺も正直、この件でアサコの心が離れた感じはしてませんので恐らく未だ関係は良好なんだと思います。
ただ、映像の中の事実についてはちょっと衝撃。
最終的には全員、ゴム無し生セックスを行ったようです。
流れで勝手にされたとか。
拒否しても、「一人ハメたら一緒」という感じで次々と当たり前のようにハメられたみたいです。
そしてダンディも常に生セックスだったようで、ゴムをつけるほうが珍しい。
生フェラからの生セックス。
これが大半とか。
オナニーもダンディと絡んでからは、ほぼ毎日俺に隠れてしていたようです。
今後、目の前で見せてもらう約束をしました。
昨日はパートに出たのも事実でヒゲ坊主と会っていたのも事実。
ヒゲ坊主にはこれが最後と念を押し、一度セックスして帰ってきたそうです。
個人的には自分の目の前でっていうのも興味ありますが、映像の中で十分だと感じてます。
目の前で見るのはちょっと恐ろしい気もします・・・
ちなみにアサコとは全然セックスしてません。
お互い恥ずかしいというか・・・切り出しにくい雰囲気です。
アサコがヒゲ坊主と会ってた事を聞かされた時も怒るという感情がわいて来ないんですよね。
むしろ、俺の意思とは無関係に他人に抱かれに行ってしまう嫁に興奮すら覚えてしまうです。
別に愛情がなくなった訳ではないんですが。
ただ、皆さんの仰るとおり病気は心配なんで病院には連れて行こうと思います。
「チーちゃんがダンディとエッチしたみたいだよ」
アサコから情報をゲット。
急いでダンディに確認の連絡を入れました。
自分から関係を終わらせたいと言っておきながら恥ずかしい話ですが・・・
しかしあまりに冷たい反応ばかりのダンディ。
明らかに距離を置かれてる感じが伝わります。
これは念願のチカちゃん映像をゲットするのはムリそうです・・・
ダンディから下記のような連絡が入りました。
ひとつ相談です。
チカちゃんを囲っての複数プレイを企画中です。
まだ交渉中ですが、チカちゃん旦那も誘ってます。
そこで、奥さん(アサコ)と旦那さんも一緒にいかがですか?
どうぞご検討を。
アサコ「私はどっちでもいいよ」
ダンディに2名で参加する旨、即答。
ちょっと怖いですが、ダンディから連絡が来たことに安堵。
実現する日が楽しみです。
皆さん書き込みありがとうございます。
アサコがチカちゃんとダンディを引き合わせたので恐らく関係は知ってると思います。
しかしアサコもダンディがどこまでチカちゃんに話をしているのかわからないみたいです。
ヒゲ坊主と内緒で会ってた件については、お互い気まずさもあり追求してません。
なあなあで済ませてしまった感あります・・・
確かにアサコは流されやすい性格なので、この先ズルズルといってしまう可能性が高いと感じてます。
ただ、それはそれで個人的にはアリだと思ってます。
今までであれば、絶対あり得ない事。
それがここまで変わったアサコを見れた事に感動すら覚えてます。
本当に俺は変態なんだと思います・・・
皆さんありがとうございます。
病気の件は来週調べる予定です。
何も無きゃよいのですが。
それと複数プレイでお金を募っている可能性も頭には入ってます。
もう止めようと思った理由のひとつにそれもありました。
しかし、これは絶対アサコには言えませんが、チカちゃんを抱ける誘惑。
俺が勝てません・・・
チカちゃんと絡める機会が目の前にぶら下がってるので乗っかりたい。
これが俺の本音です。
こんな事、ここでしか言えませんね・・・
気になる方がいるようなので、報告しますね。
複数プレイに参加してきました。
参加者は計7名
俺ら夫婦、チカちゃん夫婦、ダンディ、ひげ坊主、それに常連?と思われる女性マリさん。
目の前で素っ裸にされ、犯されるアサコ。
映像でも興奮したが、いざ目の前で見せられると失神しそう。
俺はとにかく地に足が着かず、ただ驚き見ているだけだった。
遅れてチカちゃん夫婦が到着。
俺の心拍数はアサコの時とは別の意味で上昇。
挨拶する間もなく、すぐにチカちゃんは男共に囲まれ、あっという間に素っ裸。
初めて生で見るチカちゃんの素肌。
学生時代からずっと見続けてきたチカちゃん。
こんな身近で可愛い知り合いのセックスが見れるなんて夢のような時間。
ヒゲ坊主、ダンディと済ませた直後を逃すまいと俺はすぐに風呂場へ向かう。
ようやく2人きりの空間。
「チカちゃん?いい?」
「・・・え?」
交わした会話はこの程度。
「うぅ・・・ゴムは・・・?」
「ごめん、着けて来なかった、ダメ?」
皆にはゴム付きでと言っておきながら俺は生で。
「物足りない?」
「ううん・・・丁度いい・・・あの2人はちょっと痛いかも・・・?」
嬉しいことを言ってくれる。
ほんの数分で昇天。
我慢出来る訳がない。
風呂場から戻るとアサコはチカちゃん旦那とセックス。
ダンディとヒゲ坊主はタバコを吹かして休憩していた。
「はじめまして?よろしくね!」
ヒゲ坊主がチカちゃんに挨拶。
「・・・はい、はじめまして。
よろしくお願いします」
既にセックスを済ませた2人がこのタイミングで挨拶。
「ぷぷっ」
おかしな状況にこらえきれず爆笑。
ここで一人の女性が到着。
40歳過ぎ、ダンディお抱えの主婦。
ロングヘアーで背が高く大人な雰囲気。
アサコやチカちゃんとは正反対。
「お?マリ?早速はじめっか!」
ダンディとヒゲ坊主はマリと呼ばれる女性を囲い3Pへ。
俺とチカちゃんが残された。
落ち着いて話をしながらのプレイ。
愛おしくなる。
つい愛情表現もしてしまう。
「旦那と離婚して俺の女になれって」
ヒゲ坊主がアサコに放ったフレーズを自然と口にしていた。
気持ちがわかった瞬間でした。
最後は我慢せず、生で中出し。
「アーコ(アサコのあだ名)に言っちゃうよ?赤ちゃん出来ちゃったらどうするの?」
この後、2度目の風呂。
休憩して別部屋でセックス。
そして3度目の風呂。
セックスするたびに、風呂に入るたびに口説き続ける。
「・・・本気?」
軽い上目使いで見つめてくる。
愛情いっぱいのキス。
全弾ゴム無し生での膣内発射。
もともと好きだったが、抱けば抱くほどチカちゃんへの愛情が増していく。
アサコには申し訳ないが、こればかりは仕方が無い。
ここでしか吐き出せない感情。
アサコのほうに目をやると、相変わらず小太り旦那の相手をしていた。
小太り旦那もアサコが大のお気に入り。
直近の目標はチカちゃん夫婦との交換生活です。