貸与妻

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妻は私より3歳年下の31歳の女医です。

男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。

私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を私が行きつけの居酒屋で親しくなった55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。

当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、妻はA氏とお見合いをしました。

22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が帰って来た翌日に妻が「A氏の奥さんになります」と言いました。

2人は肉体の関係持ったと恥ずかしそうに照れながら下を向いたままで妻は言いました。

私が単身赴任して5ヶ月が過ぎました。

夫婦としては一緒に住むことは当然のことですが、夫婦となった妻は、自宅の掃除等以外の日はA氏のマンションで過ごしているようです。

妻とは、メールや電話で毎日のように連絡し合っていますが、旦那様(A氏)という言葉がたびたび妻のメールや電話で出てくるようになりました。

A氏からも電話では、S(私)に感謝しています。

「妻として良くやってくれています。仲良くやっていますから」と言われました。

正月に帰省して妻の変化を見るのが楽しみです。

妻がA氏と家庭を持ってから1ヶ月ほどたったとき、ご主人(A氏)から一本のビデオが送られてきました。

それは、妻のゆかりが初めて裸エプロンになったときの記録でした。

ダイニングキッチンでシンクの前に立った妻はノースリーブのTシャツに白のミニスカ姿ではにかみながら俯いていました。

「ゆかり顔を上げなさい!ご主人に送ってあげるんだからいい顔見せないとだめじゃないか」

ご主人の声に促されて、恥じらいながら顔をカメラ目線にしました。

その表情には、恥じらいの中にも心を許した信頼しきった表情をしていました。

「さあ、上のシャツを脱ぎなさい」

シャツの裾を持って徐々に上に上げるとピンクのブラが見えて、全てを脱ぎ終えると上半身はブラだけになりました。

ご主人から言われて、スカートのフックを外しファスナーを下ろしたら足下に落ちて、ブラと対のピンクのパンティだけになりました。

妻はご主人に言われるままにブラを取ると弾むように揺れて乳房が現れました。

両腕を組んで隠そうとする妻にご主人が、「隠したらだめじゃないか!腕をおろしなさい!」と言われて両腕を下げてカメラ目線になって「・・・恥ずかしいです」と言ってる表情をしていました。

促されてパンティに手をかけて徐々におろすと透けて見えていた薄いヘアーが徐々に現れ、

背中をおるようにして両脚からパンティを抜いて手で前を隠し俯いて立つと、ご主人の叱られて両手を後ろで組んだ背中を伸ばして羞恥の表情ながらカメラを見ていました。

そんな妻は、ご主人に促されて用意していたTバックを履きました。

それは、フロント部分も切れ上がって僅かに縦の筋を隠していましたが、

透けたレースのTバックだったのでそそる姿でした。

Tバックは初めて履くのかな?とご主人に聞かれて、「はぃ・・・恥ずかしいです」と言っていました。

エプロンは喫茶店などでウエートレスが付けている小さな前掛けのようになっていて、繋がっている上はなんとか乳房を隠している状態でした。

だから、上からも横からも側に寄れば乳首まで見えると思いますし、ビデオにも写されていました。

妻は初めての裸エプロンに羞恥の極みだったようです。

後ろを向かせて、背中からTバックの紐が食い込んだお尻まで丸見えになっている全身は羞恥のためか赤く染まっているようでした。

正面を見て立っている妻に「ゆうこは素直で良い娘だ!わしの妻になって幸せか?」と聞かれて、

「はい!幸せです。」と笑顔で答える妻に、

「良い娘だから、褒美をやるぞ、わしのをしゃぶらせやるから、こっちにこい!」

と言われて、はにかみながらご主人の座っているソファーの前に正座して、ズボンのファスナーを下ろして下着と一緒に下ろしました。

妻は、もう硬くなっている逸物を右手にとって、皮を括れまで剥いて亀頭に舌を這わせて舐めていました。

そこには透明の液が流れ出ていたようです。

それを舐めるようにして亀頭を口に含むと右手で竿を擦りながら左手で玉の袋を包むように握るとやさしく揉み始めていたようです。

ビデオを操作しているご主人を上目遣いに見上げて、これで良いですかと聞いてる表情したようです。

ご主人が、「うん!上手くなったぞ、いいぞ・・・気持ちいいぞ」という声が入っていました。

そんな妻の姿は、僕は初めて目にする光景でした。

もう僕の男根も先走りを流しながらはち切れんばかりに勃起していました。

病院では、女医として男性医師にも負けない、てきぱきとした行動で、看護師からも慕われている妻を見慣れている僕には、A氏に従順な妻に嫉妬の気持と同時にA氏に貸与して良かったという気持もありました。

「もう止めていいぞ、続きはベッドでやるぞ」

のご主人の言葉でビデオは終わっていました。

12月31日、妻をA氏に貸与し単身赴任して初めての心待ちにしていた帰省の日です。

55歳のご主人(A氏)に貸与してからビデオやご主人からの報告である程度は見聞きしていましたが、生の妻を見て、触って、舐めて、抱くのは初めてです。

ドキドキしながらインターホンのボタンを押すと聞き慣れた妻の声がして、赴任前と変わらない清楚な見慣れた妻が現れて、拍子抜けした気持になりました。

それは、ご主人や70代のおじいちゃんと、(後日、ご主人との関係や妻とのプレイの模様は、ビデオを見たので報告します。)

ビデオで淫らになっていく妻を見ていたからでしょうか、僕が単身赴任するまでの清楚な妻の姿だったからです。

でも妻は僕が要求しないと帰宅しても玄関でキスをしなかったのに、玄関に入ると直ぐに妻から抱き付いてキスをしてきたのには、貸与前にはまでになかったことで、ご主人の調教の成果に感心し、驚き、妻の変身が嬉しかったです。

キスも妻の方から舌を絡め、貸与前は腰は離し気味に抱き付いていたのが、僕の股間に押し付けてしかも淫らにくねらせながら、僕の逸物を確かめるような感じで刺激するんです。

唇を離して妻の言ったことが可愛くて抱き締めました。

「あなたごめんなさい・・・私は主人と幸せな家庭を持って過ごしているのに、あなたはこんなになるほど我慢してたのね。」

顔を赤らめて私の胸に埋め、股間に下腹を押し付けて言いました。

貸与妻になって、ベテランのご主人に調教されて淫乱になっても、可愛い妻のままでした。

夕食は、貸与前と変わらない夫婦の戻って、以前と変わりなくご主人のことには意識して振れないで済ませましたが、夕食後にいつも僕から誘っていたお風呂に僕が入る用意をしていたら、いつの間にか妻も入る用意をしていました。

後から入ってきた妻に、またまた驚かされました。

それは、デルタ地帯がツルツルで生えてなかったのと脇の下が黒くしていたのです。

「えっ・・・剃ってるの?」

「恥ずかしいわ・・・主人がどうしてもって言うので、あなたに言われていたし、イヤだって言えなかったし」

顔を赤くしながら、無毛のおまんこを両手で隠しました。

「いいよ、可愛くて僕も好きだよ。隠さないでいいよ」

「怒ってないのね?主人も旦那さんもきっと喜ぶよとおっしゃったけど、あなたがなんと言うのか心配だったの」

「僕にも剃らせてくれるよね・・良いだろう?」

妻は、恥ずかしいわ・・・と言いながら頷きました。

以前にはなかった戯れ愛の入浴でしたが、妻が僕のちんぽを洗ってくれたのには感激しました。

それは、両手を泡立ててから壊れ物でも扱うように亀頭を愛おしそうに撫でて、竿を上から下へ下から上へ両手で包んで撫でてくれました。

時々これでいい?と聞いてるような顔で僕を見るので、僕も頷いて「気持いいよ・・・上手だね。」と言うと、右手で竿を擦りながら左手で玉袋をやさしく揉んでくれました。

泡をシャワーで流して終わりかと思ったら、頬を紅潮させながら亀頭を口に含んだので、ここまで仕込まれたご主人に、少し嫉妬したのと、ここまで躾られたご主人の手腕に驚きと敬意を表したい気持でした。

少々と言うよりだいぶ変な性癖の夫かもしれません。

妻のフェラテクも舌が絡み付くようにねっとりとした舐め技に思わず、「ふう~~」とため息が出てしまいました。

竿を撫でたり玉袋を揉んだりしながらの口の奥までくわえ込んだり上顎で亀頭を擦ったり舌で裏筋をなめたりのテクニックに、ご主人の撮した妻の破廉恥なビデオで時々抜いていたとはいえ、正月には熟れた妻に仲に出せるから溜めていたのと妻の上達したテクに堪えきれなくなって、出るよと言って口から抜こうとしたら、口から離さないで、くぐもった声で首を僅かに横に振りながら

「ぅぅぃい・・・出して」と言って離しませんでした。

そんな声も耳に入らないで、腰をピクピクさせながら、初めて妻の口の中に射精しました。

過去に、無理に頼み込んでフェラしてもらって、射精しそうになったので口から抜いたが間に合わなくて、精液を顔にかけてゆかりに怒られたことがあったが、今は口に出した精液を飲んだし、最後の一滴まで零さないで飲みますよ、と言う感じで吸っているのだった。

それも、うっとりした顔で、美味しそうに飲んで色のだった。

男としては、征服感と満足感も感じるのだった。

口からチン歩を出したゆかりは、手に持ったまま、

「あなた、気持ちよかった・・・?」

恥じらいながら聞きました。

「凄く気持ちよかったよ。上手になったし、ご主人のおかげだね。いい奥さんしてるようなので僕も安心したよ」

「あなたのおかげで、素敵な主人にお仕えすることができていろいろ教えていただいてるし、可愛がっていただいてるわあなたありがとう。ゆかり幸せです。」

「ゆかりが幸せなら僕も嬉しいよ。フェラのお礼に、まん毛を剃ってやるね。湯船の縁に脚を拡げて腰掛けなさい」

「恥ずかしいけど・・・お願いします。」

恥じらいながら、腰を突き出すようにして湯船の縁に股を拡げて腰掛けたゆかりの脚の間に座った僕は、女性の脇の下等を剃るカミソリで剃ってあげました。

ラビアを引っ張って剃ったりしているうちに、おまんこが濡れてくるんです。

感じやすくなったなと思いました。

そんなおまんこの周りを剃っているうちに僕のちんぽも再びお腹にくっつくような元気が出て来ました。

こんな久しぶりに妻と入浴しながらの出来事を報告でした。

この後はベッドで、除夜の鐘に合わせて、僕もゆかりのおまんこを硬くなったチンポで突いたことは後日報告します。