始めまして。
この投稿サイトを発見して私と同様の経験・希望をお持ちの方が多いのに驚きました。
昨年来、私達夫婦が経験したことを皆さんに知ってもらいたく投稿いたします。
私は42歳、家内は39歳、お互い世間一般では良識ある夫婦と思われています。
特に家内は年の割には若く小谷ミカコ(シンクロの)似の女性と言われています。
そうした私達ですが、月に数回野外写真を撮りに行ったりするのが楽しみでした。
そうですね。
もう6年ぐらいになるでしょうか?今では野外ソフトSMとかも楽しむようになりました。
家内は「貴女が行きたがるからつきあっているのよ。私は本当はいやなの」と言っていましたが、行くと決まって濡れています。
ただ「他の人とは絶対にこんなことしない。セックスするのはあなただけ」とも言っていました。
野外・家庭内での性的なプレイを続けるうちに「本当に家内は僕だけだろうか?家内が誘われてセックスまでいくかを試してみたい」と思うようになりました。
そこてで出会いサイトに投稿して対象者を探すことに・・
返事は20名ぐらいきました。
その中から信頼置ける35歳の男性を選びまず面接しました。
相手の方は九州北部都市にすむ営業の方。
私共の町まで週3回は営業に来られるそうです。
外見も清潔そうで私の趣旨も理解してくれます。
その方は仮に古川さんとしましょう。
- 家内と知り合うきっかけを作るから誘ってみてくれ。
- 「好きになった」といってセックスまでもっていけるか
- 撮った写真等は全部私に返すこと
- 誘ったことは全て私に報告すること等を約束して、まず知り合うきっかけを考えました。
二人で考えた挙句、家内と飲みにいった際に隣の席で飲んでいてメニューとかを借りて知り合うきっかけとするとしました。
うまくいくかなと不安でしたが、何とか家内に怪しまれないで焼き鳥やで知り合うことができました。
そしてそこのカラオケでデュエットなど歌ったりしています。
お互いの氏名等は教えていないのですが、その時古河さんが「急に連絡取ル用事できたけど、携帯の電池ぎれで使えない。ちょっと携帯を貸してください」
との申し出をさせ家内の携帯を一時貸しました。
その時に携帯番号をメモリーさせたのです。
携帯番号を知った古川さんと1時間ぐらい騒いだ後、帰宅しました。
その夜、といさしながら「面白かったね。古河さんとしたかったんじゃない?」とか言いながらしてたら、
「バカなこと言わないで。全然知らない人なのに。私は貴女だけで十分」との返事。
「ヤッパリむずかしいのかな」
と半分あきらめつつ、翌日古川さんに連絡をとりました。
さて、どうやって家内と古川さんと怪しまれないで出会わそうかと考えていました。
携帯の番号は知っている。
ただ教えた記憶はない。
お互いの趣味は話した。
しかし出会うきっかけがない。
古河さんといろいろ相談し考えた挙句、もう一度偶然に出会うパターンにしようかと決めました。
家内(以後亜希子といいます。)はテニスが得意で暇なときはジムでテニスをやっています。
(私達がゴルフの打ちっぱなしに行くのと同じ感覚です。)
そこのジムにアスレチックで行って「あらっ」というパターンに決めました。
たしか土曜日の3時ぐらいだったと思います。
亜希子が終わる頃を見計らって古川さんも出口に待機します。
「あらっ、この間はどうも・・お二人のところをお邪魔しちゃって・・旦那さんに怒られませんでした?」
「いぇっ、そこまでは」
亜希子は吃驚していたようです。
それからこのジムにはよく来ること、終わってビールを飲むのが楽しみなどと世間話をしたそうです。
亜希子はドキマギした様子で話していたようです。
「今度一緒にアスレチックしましょうか?それともテニス?」
と誘ったようですけどその時はそれでおしまい。
「又、今度ひまな時に」
と言って亜希子は帰ったそうです。
その日の夜、「今日、この間焼き鳥屋さんで一緒になった人と偶然会ったよ。吃驚した。誘われちゃった」とまんざらでもない様子でした。
そこで「この間は僕もいたからいいけど、二人になっちゃダメ」と言ったら「もちろん二人で会うもんですか!」と言っていました。
その後1回、そのジムの出口で出会って(出会わせて)話をさせました。
再度、古河さんと打合せです。
「どんな具合?」
「出会うことは出来るけどそれからが。すぐに家帰らなきゃ。って帰るから」とのこと。
「じゃあ、私が出張という事にしてゆっくり出来る時間をつくろうか」
との事で土曜日終日不在というシチュエーションを作り出しました。
又、ジムの帰り際です。
「あらっ、こんにちは。たまには運動後のビール一杯付き合ってくださいよ。おいしいんだから」
という誘いに亜希子もつい近くの喫茶店に付いていったそうです。
「かんぱーい」
てなもんでビールを飲みながらジムのことやカラオケ、飲み会のこと等1時間ぐらい話をしたそうです。
そうした中、古川さんが「おもしろい居酒屋がある。今度いってみない?できたら二人で。もちろん飲んで騒ぐだけ。ちゃんと何もしないで帰すから」との誘いをしたそうです。
そしてやや強引に家内の都合を聞いて約束を取り付けました。
(金曜日の夜PM7:00からの約束でした。)
週半ばの水曜日の夜のことです。
「ねぇ、今度の金曜日職場の歓迎会があるの。行ってもいい?」
内心「キタァー!!」
と思いましたが、「いいよ、僕もどうせ飲み会だから」と許可しました。
いよいよ、金曜日、確かに僕は飲み会で深夜2時ぐらいに帰ってきました。
それから風呂場にいくと洗濯機の中に少しエロチックな赤の上下が入っていました。
特に下着はよごれてはいなかったようです。
次の土曜日、古河さんと会いました。
「どうでした?何かありました?」
期待と不安で尋ねます。
その時の古河さんの答え。
「食事に行ってショットバーで少し飲んですごい楽しい時間を過ごせた。奥様、魅力的だから芝居を忘れて口説いてしまった。そして何もしない・ちょっと酔いを醒ますだけという約束でホテルに入ったけど出来たのは無理やりしたキスだけ」との事。
なかなかうまくいかないなぁ、亜希子もやっぱり僕のこと思っているんだと半分失望と半分安堵と複雑な気持ちでした。
でも、古河さんが言いました。
「でも奥さん、今度ゆっくりとホテルのバーで飲みたいと言いましたよ。そして今度の土曜日ジムの後会う約束してるんです。いいですか?」との一言。
又、週半ばの夜。
「今度の土曜日ジム仲間とのみにいってもいい?なるべく早く帰るから」
とのお願いがあり「遅くならないなら」との条件で許しました。
私は土曜日ゴルフでかえった時には亜希子はもう出かけたあとでした。
ゴルフから帰って5時半。
亜希子はジムに行った後飲み会。
どこに行く予定か古川産に聞いていない。
暇つぶしに家内のクローゼットを空けてみました。
お気に入りの白のミニスカがない。
又、この間着てた赤の上下もない。
家内もその気?いろいろ想像します。
自分が撒いたタネとは言えどこまでするのか?
この間の調子なら最後までいくか?
実は今回古河さんが亜希子と会うにあたって私のカメラを持っていくように指示していました。
もし可能ならこのカメラで写真を撮ってきてと頼んでいました。
(このデジカメは仕事用で家内は私のものとはしりません。)
さて、写真撮らせるのか、拒絶して帰ってくるのか、最後までさせるのか、色んなことを想像しながら亜希子の帰りを待っていました。
深夜2時ぐらいです。
タクシーにのった亜希子が帰ってきました。
かなり酔っています。
マンションの3階の部屋からふらふらと歩いている亜希子が見えます。
一人のようです。
私はつい寝たふりをしていました。
亜希子は玄関を開けるなりそのまま風呂場に直行です。
シャワーを浴びている亜希子に気づかれないように服装を調べました。
やはり白のミニスカ、赤の上下の下着、パンティのあの部分はなにかベチヤベチャになっています。
精液?愛液?よくわかりませんが、何か性的にな事をしたことは明白です。
私は静かにベッドにもぐりこみました。
寝たふりをしています。
「ねぇ、あなた。寝てるの?ねぇ」
家内が確かめます。
わたしが寝ているとわかったのか亜希子は安心して寝息を立て始めました。
翌朝古川さんからTELがありました。
「ついに奥さんを抱いてしまいました。つい本気になってしまいました。写真撮りましたからお持ちしましょうか?詳しいことは後で説明します」
との事だったので、午後会う約束をしました。
次の日の朝。
朝食をとりながら亜希子に聞きました。
「昨日、遅くならないと言いながら帰り遅かっただろう。もう12時に寝てしまったぞ」
「ごめん。でも遅いといっても12時半には帰ったよ。皆騒いでたから帰りづらかったし、主婦も残っていたよ」との返事。
うまい受け答えをするなぁと感心してしまいます。
「ちょっと本屋に行ってくる」
と言って古川さんとの待ち合わせ場所に行きました。
「おはようございます。昨日は遅くまで奥さんを引きづり回してすいません。昨日の報告と写真をお渡ししたくて」との事でした。
古河さんの話が始まりました。
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昨日は、最初会って食事してカラオケスナックに行きました。
そこでチークを踊ってたら、奥さんが少し腰砕けになっていたので
オシリを抱き上げてしまいました。
物陰でついミニスカの中に手を入れたらそんなに抵抗がなかったので踊る間中、パンストの上からあそこを触っていました。
「ダメ。人がいるから」
との言葉を聞いたので場所を変えて今度はカラオケボックスに行きました。
カラオケボックスに入り店員が飲み物を持ってきて後、私が部屋の明かりを暗くすると「もう一回ゆっくりとチ-クを踊りたい」と言われました。
ソフトバラードを5曲ぐらい選曲して送信してバッグミュージックにあわせて静かにダンスをしました。
「なんかポーっとしている。自分じゃないみたい」
と言いながら
私に体を預けてきたんです。
ーーー
聞いているうちに私はのどが渇いてきたついビールを頼みました。
「それで、その後は」
はやる心をおさえつつ次を促します。
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くらくなったカラオケでチークを踊ってたら、私も変な気持ちになりますよ。
魅力的な奥さんだから・・つい、キスしたら奥さんも舌をからませてきたから長い時間キスをして下着の中に手を入れちゃいましたよ。
濡れてました。
だから「絶対に何もしないから、イヤといったら直ぐに送って帰るからといってラブホテルに連れて行きました。
ホテルについてかの話も聞きますか」
との問い。
私も一息入れる為、ちょっとビホルを飲んで気を落ち着かせました。
ホテルに着いて、少し飲みながら話をしました。
趣味のこと、仕事のこと、色んな話をしながら、私がカメラが趣味と
いいました。
「最近はデジカメで撮っているけど、・・写真は思い出になっていいよ・・僕は綺麗に撮れる自信がある・・いろんなことを言いながらご主人の要望に添うように写真をとれるように口説きました。最初はスナップです。それからヌード」
古河さんが写した写真は全部で20枚位ありました。
デジカメのディスプレイを覗きます。
ホテルに入ったときの写真、少しづつ脱いでいっている写真、お風呂から上がっている写真、少し半裸な写真・・・
まさか家内が他人に写真を撮らせるなんて意外でしたし、興奮もしました。
古河さんの話は続きます。
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ホテル入って話をしていざ写真を撮ろうとしたらすごい拒否にあったんです。
「後にのこるのは絶対にイヤ。写真とか撮るんだったら帰る」
と言われて「じゃぁ、スナップだけ。洋服着ててもいいよ」
段々亜希子ものってきたそうです。
「上着脱いで」
「見えちゃうジャン」
「顔は写さない」
そうしてついに全部脱がせたそうです。
「ただ手で隠していたから」との事。
そうして二人とも裸になって写真撮ったり飲んだり話したりしてたそうです。
「汗かいたようだからシャワー浴びたら」
ととの古川さんの言葉に亜希子はしゃわーを浴びにいきました。
そしてバスタオルを撒いてでてきて。
その後は古川さんは「すいません。奥さんが綺麗だったから、つい、」
といって写真を撮っていませんでした。
その時は、お互いぎこちなく、照れながら抱き合ったようです。
ただ亜希子はそう抵抗もなく古川さんにだかれたようです。
--じつはもっと性的なことも聞いたのですが、次回のお楽しみとします。
結局亜希子は古河さんに抱かれたわけです。
- 最初の飲み会、ジム帰りの喫茶店数回、夜食事してホテルでキス
- 同じく食事してチーク踊ってホテルでセックス
以上4、5回あっただけでセックスまでしてしまったのです。
日ごろ「貴方意外はいや」
と言っていたのが嘘のようです。
もちろん事前に古河さんと家内の好み・趣味等を話していたので
こちらペースに引きづりこむのがある程度は容易だったかもしれないけど・・それと古河さんの容貌と世間的な背景が安心させたのかも・・
加えて私が亜希子に野外写真やいろんなセックスに関することを
永年やっていたことも性にたいして抵抗感が少なくなったのかもしれませんが・・いずれにしてもこんなにうまくいくとは思いませんでした。
古川さんの話を続けましょう。
ーーー
ホテルに入ってゆっくりと舌を絡めてキスをしました。
パンストの上から触ってたらじっとりと汗ばんでいるのがわかります。
腰をふるようなしぐさで耐えています。
キスの後ビール飲んで写真を撮り始めました。
始めはスナップ、それから下着姿、そして半裸、シャワー浴びた後も数枚とりました。
ご主人さん奥さんのあそこ剃っているんですね。
つるつるのあそこに思わずキスをしました。
すごい濡れようでしたよ。
セックスはちゃんとゴムをつけてしました。
前戯が長かったので直ぐに行っちゃいました。
私も直ぐに行ってしまいました。
それからはこれまでのいろんな性的なことを話していました。
- 以前は週に1回していたが今は月2回程度
- するときはよく剃られる
- 野外で写真を撮られる
- ソフトSMは嫌いじゃない
- 結婚後浮気はしたことない。
これが初めて。
等々
そうした話をしてたら又大きくなったから「又大きくなったよ」と言ったら亜希子さんフェラしてくれました。
ーーーー
話を聞いて、写真を見て、情景を思い浮かべて、すごく興奮したのは事実です。
反面、何かなくし物をしたような気にもなりました。
しかし私に嘘をついた家内がどこまでいくのかを知りたい気もします。
その時古川さんから提案がありました。
「実は亜希子さんに下着をプレゼントする約束をしたんです。又、会って良いですか?それも昼間、私が営業に来ているときですが」
家内は中堅の設計事務所で働いています。
日中は皆ではらって一人になることが多いようです。
昼食時間なら会えるもしれません。
食事といって誘ったら出てくるかもしれません。
どんな下着をプレゼントするのか興味をもちました。
「ガーターつきのTバックです。レースの綺麗なやつを買おうかと考えています」
そこで時間等を決め、早速亜希子の携帯にTELさせました。
「こんにちは、古川です。この間はどうも。今、話せますか?ご主人には怪しまれませんでした?」
亜希子も何か言っています。
「この間約束した下着網買っちゃったんですよ。早くあげたいので・・できたら今度の水曜日の昼間一緒に昼食はどうですか?食事だけですが」
家内は食事だけならと言ってOKしたようです。
そこで家に帰り普段の生活に戻りました。
水曜日になりました。
亜希子の昼食時間は11時半から12時半です。
会社近くのコンビニの駐車場で待ち合わせのはずです。
私も社用車で見つからないように待機していました。
古川さんの車が入ってきました。
実は事前にコンビにで簡単な軽食を買っといてホテルで食べたらと指示しています。
そして又できたら写真もとお願いしています。
逆にホテルに行くのを拒んだら付近の公園で食べたらとも言っています。
どちらになるか?昼間から、それも制服着ては難しいとはおもいますが・・
亜希子が来ました。
古川さんの車に気づいて挨拶しています。
乗り込みました。
車が走り出します。
時計を見ると11時40分。
私も急いでついていこうとしたのですが、信号機につかまり見失いました。
どこに行ったのだろう?携帯に掛けるわけにもいかないし・・とりあえず公園に行ってみました。
古川さんの車はない。
じゃぁ、まさかホテル?
近くにラブホがあります。
そこかな?私自身かなり恥ずかしい思いをしながら車でラブホに入ります。
一戸建ての部屋が20件程度。
車で捜していたらありました。
古川さんの車がすでに入っています。
昼間からホテルに入ってると思うとその部屋に踏み込みたくなります。
そこをぐっと我慢してホテルの出口が見えるところで車を止めました。
時計をみると11時50分。
まっすぐにホテルに入ったにちがいありません。
待つ間というのは色んな想像するもんです。
ただサンドイッチか食べてしゃべってキスして下着のプレゼントもらって時間がなくなるだろう、洋服脱ぐ時間はないだろう。
いや、すでにSEXしているから又抱き合っているかもしれない。
色んなことを想像します。
あれこれ悩んでいるうちに、一ついいことを思いつきました。
亜希子の携帯に近くまできたから昼飯でも食べないかと誘ってみようかと。
亜希子はなんと受け答えをするかな?と考え掛けてみました。
呼び出し音が鳴っています。
2回、3回、4回、きろうかとしたときに亜希子がでました。
「どうしたの?」
「イヤ近くまできたから一緒に昼飯食べようかと思って電話したよ。どう?」
「えーっ、早く電話してよ。今職場の人と駅前の○○○でランチ食べてるの」
「そんなら、いいよ。今度にする」
上記のことを知らなかったら絶対に疑わない受け答えです。
でも呼び足し音4回はどうしてだろうか?抱き合っていたから?それともバッグの中に入れていたから?又、想像します。
そうこうしているうちに12時20分になりました。
まだ出てきません。
部屋にはいって約40分弱。
昼休みの時間を延ばす積りかなと思ってたら、古川さんの車が出てきました。
そのまま落ち合い場所のコンビにの駐車場へ。
亜希子が降りてきます。
車から降りてドアを閉める時に何か話しています。
手には大きな紙包み。
やっと亜希子が車のドアを占めて会社のほうに走っていきました。
ふーっと一息ついたところで、古川さんから電話が入りました。
「今どちらです?お近くにおいでなんでしょう?今日のお話をしましょうか?」
との事だったから、近くの公園で会いました。
「すみません。昼間から奥さんを誘っちゃって。でも買かった下着早く渡さないと置き場所がなくて」との事。
そんなことはどうでもいいから今日の話を早く聞きたい!
古川さんの話が始まりました。
最初、車に乗って「どこで食事するの?」
と聞かれたから、「サンドイッチ買ってるからホテルでゆっくりと話しながら食べようようよ。
下着も見てもらいたいし」
と言ったんですよ。
そしたら・・(以下はその時の会話調です。)
「えー、でも時間ないよ。それに制服だし」
(何の時間無いのかわからなかったそうですが・)
「いゃ、ホテルで話したほうが人目も気にせずにいいでしょう。
それに下着も見せたいし」
「でも」という亜希子の言葉を無視して強引にホテルに入ったそうです。
「会いたかったよ。ご主人には怪しまれていない?」
「大丈夫、全く怪しんでいない。でも私12時20分にはさっきのところに戻らなきゃ」
「分かったよ。会いたかった」と言いながらキスを始めたそうです。
亜希子も応じながら抵抗はしません。
軽い食事を10分ぐらいで済ませて、古川さんがいいます。
「制服しわになったらおかしいから脱いだら・・亜希子さんの下着姿見たい」
と言いながら一枚づつ脱がせていったそうです。
「時間ないし、汗もかいているし」
と言いながらも裸にさせられ
クンニされる頃には亜希子も自分からム古川さんのチンチンをしごき始めたそうです。
そして前回のように古川さんがカメラをとりだし
「亜希子さん、足を大きく広げて」
「バックになって」
色んなポーズを要求され写真を撮り始めました。
亜希子は恥らいながらもそのポーズに全部応えたそうです。
(シャワーを浴びていないチンチンをフェラさせられたり、鏡の前でバックから入れられているところを撮られたり、よく短時間でできたものだと感心しました。)
結局、約40分の間に、食事をし、写真を撮り、二人とも往き、下着プレゼントがあったわけです。
そして「これが今日の写真です」といってカメラをもらいました。
「又、昼間都合がついて奥さんがOKだったら誘ってもいいですか?奥さんみたいな細身の理知的な女性好みなんです。」と言うから
「その時と結果を報告するなら」との条件で許可しました。
その日、帰宅して亜希子の車のトランクを開けてみました。
紙包みがそのまま入っています。
「これが例のやつか」とまたトランクをしめました。
その日の夜は久しぶりに亜希子を抱きました。
亜希子も感じてたようです。
翌週、古川さんから電話が入り、又夜会ってもいいかとのこと。
「いいよ、ただし今度はビデオに撮ってね」
と答えました。
そして
その週の金曜日会う約束をしたとの事でした。
その週の水曜日、夕方から古川さんと亜希子はちょっと会いました。
午後6時ぐらい、仕事帰りに落ち合い古川さんの車に乗って近くをドライブです。
事前に相談があり車を止める場所を決めときました。
私の車は友人から借りたやつで窓にスモークがついていて外からは内部はみえません。
先回りしてひなびた公園の駐車場に行っときました。
車は私のだけ。
周りにはだれもいません。
10mぐらい離れたところに自販機があるだけです。
古川さんの車が入ってきました。
私の横につけます。
古川さんは亜希子を安心させるためか車からおりて私の車を調べています。
多分「大丈夫。誰も乗っていないよ」と言っているのでしょう。
車に戻った古川さんは亜希子と話をしています。
私はスモーク越しにふるかわさんの車の中を見ていました。
向こうからは全く見えないのでしょう。
亜希子の笑っている顔が見えます。
ふいに亜希子の体がうつぶせになります。
「なにしてるの?」と見ていたらフェラチオしていました。
キスもしないでまっすぐフェラチオ!古川さんはシートを倒して目をつぶって感触を楽しんでいます。
古川さんの手が亜希子のスカートの中に入ってきました。
フェラは続けたままです。
もぞもぞと20分ぐらい続けていたでしょうか?次に亜希子は自分からスカートとパンスト、パンティを脱ぎました。
下半身裸になり少し足を開いて古川さんが触りやすいようにして、又フェラを続けます。
全部は見えないのですが、頭が前後に動いてしごいている手が早くなりました。
ふと動いている手が止まり大きくチンチンを吸っている様子がわかります。
射精したようです。
10秒ぐらいそのままの状態でいて家内が起き上がりました。
そしてティッシュで口元を拭きました。
精液を出しているようです。
さすがに飲み込めはできなかったようです。
次に古川さんが財布をだして亜希子に渡しています。
「何するの?」と思ったら車から降りて下半身裸のまま10mぐらい離れた自販機に行くではありませんか!いくら人気がないとは言え、まだ明るいのに。
さすがに恥ずかしかったのか小走りで行って走って帰ってきました。
二人でポカリを飲んだ後車は走り去っていきました。
その夜、古川さんからTELがあり、今日の報告と今度の金曜日のことを打合せました。
いよいよ金曜日。
朝亜希子は「ごめん、今日急に会社でビアガーデンに行くことになった。遅くならないように帰るから」とのメールが入りました。
夕方、6時ぐらいに古川さんから連絡が入り「今から亜希子さんと会います。一応シティホテルを取っています。食事の後、8時ぐらいには部屋に入る予定です。ビデオは持ってきてるけど分からないように取れるか不安です。一応ベッドの下に隠しときましたが」との事。
私も7時ぐらいに家に帰り着替えをして出かけようとしました。
ついでに亜希子のクローゼットを見ると例の下着の紙包みが開けておいてあります。
中は空っぽです。
プレゼントされたやつをつけていったに違いありません。
その日亜希子は11時ぐらいに帰ってきました。
私は寝たふりをしてたのでそのまま風呂に行ったようです。
洗濯機のなかには例の下着はありませんでした。
どこかに隠してるのかな?その日は今日のことを想像しながら寝てしまいました。
翌朝、古川さんから電話があり昨日の結果報告をしたいのであえないかとの問い合わせがあり、会いにでかけました。
古川さんとの待ち合わせ場所に行き古川さんから写真とビデオテープをもらいました。
そして少し話を聞きました。
・プレゼントした下着を着てきたこと
・目隠しをしてソフトSMをしたこと
・窓際に立たせて外を見ながらセックスをしたこと
・マンコに小さな棒を入れて遊んだこと
・ビデオはうまく隠せなかったからベッドの下に空いていたこと。
音声は拾っていると思うとのこと等々
そうした話を聞いているうちに早く見たい気持ちになり挨拶もそこそこに家に帰りました。
亜希子は買い物にでもいったのがいません。
クローゼットの奥に分からないように例の下着が干してありました。
まず写真の点検です。
・ホテルに着いたときのもの
・ブラウスを脱いでいるもの。
下のキャミはシースルーでもらった青のブラが透けています。
・段々と洋服を脱いでいくようす。
足を開いています。
・お風呂にはいっている所、風呂場でフェラしているところ
・目隠しされてベットで寝ているところ
・短い棒(指圧棒らしいです。)を口にくわえているところ。
・それを自分からマンコに入れているところ
・バックになって棒を奥までいれているところ
・セルフを使って挿入しているところ
・おなかの上にら精液を出されて笑ってピースをしているところ
かなり好き勝手にされたようです。
でも画像からはたのしんでやっている様子が伝わってきます。
「亜希子もたのしんでやっているんだ」とつくづく思いました。
次はビデオです。
加増は足首しかうつりません。
音を聞きます。
ガタン、部屋に入ってきました。
「今日もすてきだね。この間上げた下着つけてきた?」
「つけてきたわよ。ほら」
「うわー、透けキャミやん。これだとブラ丸見えでしょう」
「だからブラウスをはおっているの」
「脱いで、少しづつ。写真とるから」
「又、とるのー、絶対に写真返してよ」
「わかっているって。ちゃんと帰すし僕の裸の写真もとっていいよ。そしたらおあいこじゃない」
少しづつ脱いでいる様子がわかります。
「ブラをはずして。オッパイだして」
「足を開いて。パンティをずらせて。うわー、もう濡れ濡れじゃない」
「もうー、貴方だから!貴方が変なことするから」
触っているようです。
ぺちゃぺちゃと音がします。
「ほら、見てごらん、こんなにびんびんになった。亜希子ちゃんが素敵だから」
亜希子がフェラしようとしたのでしょう。
「いいよ、まだ風呂は行っていないから」
それでもフェラしたようです。
「お風呂に入ろうか?」との声で音は遠ざかります。
又、戻ってきました。
再度、写真を撮っているようです。
「大きく足を広げて。自分でオマンコ開いて。バッグになって。Hな顔して」
色んな注文をつけられてます。
「こう?見える?このポーズは?」
亜希子も積極的に応えてます。
「この棒を入れてごらん。最初はなめて。それからこの帯で目隠しをして」
目隠しをされたようです。
そして同じように色んなポーズをとらされ
棒を入れたりしているようです。
舐められたりちんちん咥えさせらたり指をいれらりたりおもちゃにされている様子がよく分かります。
「棒を入れたまま犬のように四つんばいになって歩いて」
「はい。こう?」
「もっとオシリふってる」
「ハイ。これでいいですか」
四つんばいで歩いている手足だけが見えます。
「窓際にたって。オシリ突き出して。自分でマンコ開いて」
「でも外から見えるじゃない。電気ぐらい消してよ」
「だめ。このHな亜希子を皆に見てもらうから」
「えー、でも」
といいながら窓際に立ったようです。
「ホテルの一部屋を見ている人なんかいないから大丈夫、ほら、足開いて」
立ったまま窓際でバックから入れられているようです。
「どう、気持ちいい?気持ちよかったら古川産のチンポ気持ちいいといいなさい」
「イヤ、恥ずかしい。言えない」
「言わないとこれ抜くよ。いいの?」
「ダメ、言うからもっとしてー。古川さんのチンポを亜希子のマンコにいれて動かして。もっと一杯突いて。気持ちいい。皆にみてもらうの」
ここに書けないような言葉を言っています。
その中でもドキッとしたのが「亜希子は古川さんのおもちゃです。
何でもいう事を聞きます。亜希子の体で遊んでください」と言わされていたことです。
その後ベッドに戻り、やっとおなかの上に出して一息ついたようです。
「今度いつ会おうか?亜希子ちゃん又夜出れる?」
「ここんとこつづいていたから少しでにくいけど、来週の休みだったら主人はゴルフ行くからあえると思う」と言っています。
「今度は縛るよ。いい?」
「えー、変態ぽい」
「亜希子ちゃんマゾでしょう?絶対にそうだよ。(縛って又おもちゃにしてください。)と言いなさい。そしたら今度一杯してやるから」
「わかりました。今度亜希子を縛ってください。動けなくして古川さんの好きにしていいです。お願いします」
その後ホテルを出て行ったようです。
例によって、その時の写真を投稿します。
ご覧ください。
尚、この話はもう半年も前の話です。
今は古川さんとは会っていません。
(次回に詳しく話します。)
最近、又、亜希子に浮気をさせてみたいと思うようになりました。
九州北部で信頼の置ける方(ある程度、世間的な立場がある方、又、自分のことをご説明いただける方。)で亜希子とプレイしてみたいかたはメール送ってください。
詳しい情報がある方は高確率でお会いできます。
その日の夜、久しぶりに亜希子を求めました。
亜希子もそれに応え乗り気のようです。
直ぐに濡れてきました。
愛撫しながら冗談ぽく「おまえ、他の男に抱かれたくない?SWか3Pしてみたくない?」
「えーっ、いやよ。恥ずかしいもん」
「じゃあ、今から試しに他の男に抱かれていると仮定してSEXしようか?」
いろいろごちゃごちゃ言っていましたが、結局僕が他人になったシチュエーションでのセックスを始めました。
私は亜希子が勤務している設計事務所の社長という設定です。
「だめ、社長さん、他の人が帰ってきます」
「誰もいないから大丈夫」
「だめ、主人にばれます」
「でも、もうこんなに濡れているよ」といった具合で楽しんでいました。
「亜希子、これおもしろいよ。じゃあ、僕にばれたとして、社長との今までのプレイを告白しなさい」
「告白も何もしてないでしょう」
「だから、社長とできちゃって僕にばれたことにして、作り話だからさ、どんな事されたかを話してご覧」
「全部、作り話だからね。マジにとらないでね」
そうして、亜希子の体を触りながら、亜希子の創作話を聞いています。
--
「ある日仕事が遅くなったから、社長に送ってもらったの。あなたが出張だから軽く食事をしてくるまで帰る時、無理やりキスされた。次の時には、お昼休みに食事さそわれてホテルに連れ込まれて裸にさせられた。
それから又、夜、ホテルに行って浴衣の帯びで縛られて窓際でセックスした。なんか棒を入れられた。一杯写真を撮られた」
そうした創作話をします。
私も適当に相槌をうちながら亜希子の話を詳細に聞き出します。
やはり作り話といっても限界があるのでしょう。
実体験近くになってきます。
70%ぐらいは亜希子が古川さんにされたことになっています。
違うのは相手の男性だけ。
これはおもしろい。
使えると思いそれから何回か亜希子のセックスの旅に使いました。
そのたびに「作り話よ」と言いながらも現実に近くなってきました。
数日後、古川さんから電話がありました。
「今度お会いできませんか?ちょっとご相談したいことがありまして」
次の休みに会う約束をしました。
次の休みになりました。
古川さんと会いに出かけました。
「ご主人さん、奥さんと楽しい時間過ごさせてもらってすみません。私の好みの女性でずっとお付き合いしたかったのですが、うちの家内が少し怪しんでいるので少しほとぼりをさましたいんです」
詳しく話しを聞きました。
発端は亜希子に上げた下着だそうです。
ガーター付きの下着を買う際にクレジットカードで買ったそうです。
そのカードの請求書が送られてき、奥さんに見られ「この○○○という店は何?確かランジェリーショップじゃない?」と問い詰められたそうです。
そこは有名なランジェリーショップで確かにカードの請求にあればおかしいとおもうのは当たり前です。
「いゃ、仕事の付き合いで買わざるを得なかった」
とか言い訳したそうですが、「じゃ、買った下着はどこにあるの?」
とか聞かれしどろもどろに応えた為、今非常に怪しまれているとのこと。
だから「1ケ月ぐらい嫁さん孝行をして疑惑を薄める必要がある。
まだ自分は亜希子さんとつきあいたいから少し時間をください」
との事でした。
実は私もこのまま二人をつき合わせたら今後どこまでいくのか知りたい反面、不安な点もあったのも事実です。
もう今回のプレイは満足したからそろそろお終いにしようかとも考えていました。
だから「とりあえず今後のプレイは後1回でお終いにしよう。
又、機会が合ったらいつかプレイ再開しよう」
と決めました。
そこで、「どうすればうまいエンデイングにできるか?」を考えました。
やはり二人でいる所を私がみつけて問い詰めて別れさせるというパターンが一番オーソドックスでいいのではないかと考えあらすじを決めました。
まず、二人が会って前回みたいに目隠しをしてプレイをする。
(私の希望で、その場面をこっそりと見る事にしました。)
それからある程度時間が経ってから、「二人でホテルに入るところを偶然見た」
と言ってホテルに入り詰問するといパターンにしました。
そこのホテルはラブホテルなのですが、車が1部屋2台止められてドアも自分達で勝手に開けられます。
ホテルの人には絶対に気づかれることはありません。
つまり浮気現場に乱入され有無を言わさず別れさせるというパターンがいいのではと判断したわけです。
亜希子もお互いの家庭を壊す気は無いし、単なる浮気がばれたことにしたら
言い訳がたつのではと思いました。
ある程度ストーリーをきめて最後は古川さんに約束等をお願いしました。
数日後、古川さんから亜希子と会う約束がとれたとの連絡がありました。
今度の土曜日です。
土曜日になりました。
亜希子はちょっと買い物にいってくるといって出て行きました。
約束の時間30分前です。
私も亜希子が出て直ぐに古川さんと最終打合せに行きました。
- 今日は亜希子の車でホテルに入る。
- ホテル内に入って少し時間たったらロープで縛る。
- そしてきつく目隠しをして全然見えないようにする。
- ドアはロックをはずしておくから携帯が一度なったら静かに入る。
- ある程度見終わったら、又静かに出てその後1時間後に部屋に乱入する。
- その後は私の指示にまかせる。
こうしたことを確認してたら約束の時間になりました。
古川さんと急いで別れ、付近で待機していたら亜希子の車がやってきました。
古川さんは何か話し掛けながら亜希子の車に乗り込みました。
走り出した。
郊外のホテルに入ります。
私は通り過ぎてから10分ほど待ちました。
そしてホテルの敷地に入り部屋を探します。
ありました。
亜希子の車がテント地のカーテン越しに見つかりました。
隣のスペースに車を止めエンジンを切ります。
ここは各部屋ばらばらになっていて回りからはみえません。
1Fが駐車場、2Fが部屋になっています。
「今、上で亜希子は何されているんだろう。もう縛られているのか」と思うと落ち着きません。
20分立ちました。
携帯が1回鳴りました。
いよいよです。
車から降りて階段を昇るときひざががくがくしたのを覚えています。
ドアには靴がかませてあって半開きの状態です。
中から声が聞こえてきます。
「はい、わかりました」
「そうです」
亜希子の声です。
音を立てないように靴下ばきになりそっと部屋に入りました。
まず目に入ったのが裸でしばられている亜希子です。
きつく目隠しをされています。
手も縛られています。
それから裸の古川さん。
私に気づくと目線で合図をしてきました。
長いすに座っている亜希子は少し上気したような顔をしています。
プレイを続けるように目線で古川さんに合図しました。
「それじゃ、もっと楽しいことしようか。してほしい?}
「はい、もっとしてください」
「してほしいじゃわからない。何してほしい?」
「もっと気持ち良いことをしてください」
「じゃぁ、まずフェラしたい?」
亜希子は大きくうなずいています。
口元に古川さんのチンチンがちかづいて口に触れるや亜希子は大きく口を開けてフェラし始めました。
「そうそう、それから玉のところも舐めて。横からしゃぶって」
古川さんの指示とうりに一生懸命チンポを舐めています。
「出してほしい?口の中にだしてやろうか?」
しゃぶりながら亜希子は頷いています。
「でも、まだダメ」
古川さんはチンポを抜き取るとチンポで亜希子のほっぺたをたたきます。
亜希子はチンポを咥えたそうに口を開いてチンポを捜しています。
古川さんはフェラさせながら亜希子のマンコを触り始めました。
「なんでこんなに濡れるの?いつも濡れるの?」
「ちがう、貴方だから、貴方の時は一杯に濡れるの」
「ほら、触りやすいように足を広げて」
私が見やすいように古川さんが亜希子の足を広げます。
亜希子のマンコはすでにずぶ濡れでした。
きれいにそったマンコが大きく穴を広げています。
最初は指一本。
それから2本、3本と指が入ります。
そのままやや乱暴にマンコで出し入れをします。
「いい、気持ちいい」
亜希子がいいます。
今度は指4本入れました。
「気持ち良いけど痛い。優しくして」
フェラしながら、マンコは指を出し入れされながら亜希子は全く私のことには気づきません。
すっかり古川さんとのプレイに熱中しています。
15分ぐらい続いたでしょうか。
それから古川さんは亜希子にいいます。
「ほら、この長いすに寝てオマンコが見えるようにしてごらん」
長いすに寝かされます。
亜希子は自分で足を大きく広げました。
「亜紀ちゃん、オマンコ丸見えだよ。
もっと見て下さいといいなさい」
「もっと亜希子のオマンコを見てください。遊んでください」
「写真とるよ」といいながら写真を撮ります。
私もカメラを渡され二人のところをとりました。
「どう、亜紀ちゃんいやらしいことされるの楽しい?」
「はい、あなたからされるのはどきどきして楽しい」
「ご主人からはされるの?感ずるの?」
「主人ともこうしたことされるけど、いつも自分ばっかり楽しんで先にいってしまうから。貴方の方が余計に感じる」
「亜紀ちゃんは僕の何?」
「私は古川さんのおもちゃです。
いつでも好きにしていいです。
亜希子の体で遊んでください」
古川さんからしつけられた言葉を言います。
古川さんは亜希子の手の縛りを解いて命令します。
「自分でマンコ広げてご覧」
亜希子は自分でマンコを広げます。
「違う、もっと足開いて、そしてもっと指で開いて」
ほとんど180度近くまで足を広げ、自分でマンコを開きます。
ぽっかりと穴があいています。
「写真とってくださいは?」
「亜希子の恥ずかしいところを写真に取ってください」
何枚か写真を撮りました。
古川さんはそのままの格好でいるようにいいつけて冷蔵庫からカップ酒を取り出しました。
静かに亜希子には分からないように開けてから少しづつマンコの中に注ぎ込みます。
「きゃ、何、冷たい。やめて、これ何?」
亜希子は少し狼狽気味です。
「お酒だよ、亜紀ちゃんのマンコにいれて僕が飲んでやる」
「いゃよ。冷たい」
といいながらもそのままの格好を崩しません。
こぼしながらも半分ぐらいははいったようです。
「うわぁ、亜紀ちゃん、これでお酒おかんつける?」
マンコ一杯にお酒が入っています。
古川さんは口をつけるとお酒を吸い始めました。
「あっ、あっ、変な気持ち」
亜希子はこぼさないように妙な体型を保ちながらも感じ始めました。
入ってから時間的に30分ぐらいたったでしょうか。
亜希子は古川さんと二人っきりと思い、はめをはずしています。
そろそろ出ようかと古川産に合図したらあと5分との合図が返ってきました。
今度は何するつもりでしょう。
「亜紀ちゃんこのまま足を開いときなさい。
ちょつとまってね」
古川さんは風呂場に入り髭剃りとシェ-ビングを持ってきました。
毛を剃るつもりです。
「亜紀ちゃん、おとなしくしてね」といいながらシェービングをぬります。
「少し毛が伸びているからそってあげるね」
「だめ、主人にばれちゃう。だめ」と抵抗します。
「大丈夫。自分でそったと言えばいいから。それに今でも短いでしょう」
といいながら剃り始めました。
亜希子は最初は抵抗していましたが、剃り始められるとおとなしく剃られています。
「ほら、つるつるになった。又、濡れているよ」
亜希子は剃られながら又濡れてきていました。
「お願い、舐めて」
亜希子の言葉に古川さんが剃ったばかりのマンコを舐めます。
「あっー」
大きくのけぞりながら亜希子も応えています。
ずって見ていた私はもう興奮で我慢ができなくなり、古川さんに「出るから、1時間後に来るから」と合図を送りそっと部屋をでました。
車に乗り込み、ほっと息をついて先ほどの情景を思い出します。
あそこまでしつけられているのを目の当たりにしたら興奮もするし不安もあります。
逆にどこまでするのかを知りたい気もします。
とにかく、約束の1時間後まで時間をつぶすことにしました。