- ランチメニュー
- 妻の唯香が珍しく近所の主婦たちとランチに行きました。
内気でおとなしい妻は外交的で思慮遠望もあるこういう集まりは苦手なのです。
しかし、子供ができると助けを借りることもあるのだからと、たまには誘いに応じなさいと妻に参加させたのです。
妻はそのランチで大きく傷ついて帰ってきました。
ボス格の女性にマウンティングされて、蔑まれ、自己嫌悪と参加した後悔でいっぱいになった妻に、私は参加させた非を謝るしかありませんでした。
でも、普段ならそんな相手の人格を蔑み、私との幸福な結婚生活の歓びを噛みしめ、すぐに立ち直る妻も、今回はそうでなないようです。
原因は、自分にではなく、私の不誠実にあり、それが自分を惨めに不幸にしていると思ったからです。
だから、私の慰めは妻の心をささくれ立たせるだけで、何の解決にもならなかったのです。
数日後、妻をベッドに誘った私に、普段なら従順に応じてくれる妻が激しい嫌悪を露わにして拒否しました。
私は、それまで内気な妻の見たこともない激しい感情に驚き、こちらもつい感情的になってしまいました。
そこで、妻の私への疑念をとうとう知ることになるのです。
「マアちゃんは私をだましていたんだ・・・だから、もうそういうことは嫌なの」
「ユイちゃんに嘘なんかついたことはないよ。どうしてそんなこと言うの。近所の奥さん連中から何を言われたのか知らないけれど、最近ユイちゃん変だよ」
「ウソつき。マアちゃんと結婚して、幸せだと思ってたのに、私が一番不幸で惨めだったなんて。マアちゃんのせいよ」
妻は私を拒絶して、寝室から出てソファで寝ようとしていました。
私は本格的な危機感をおぼえて、妻の疑念と向き合うことを決めました。
同時に、妻の態度に真剣に怒りをおぼえていました。
- 妻の告白
- 私は妻がふて寝ているソファに向き合うように正座して、妻に真剣に言葉をかけました。
「誰に何を言われたか知らないけど、僕はユイちゃんに嘘をついたことはない。ユイちゃんが夫婦である僕の言葉より無責任で悪意に満ちた他人の言葉を信じるというなら、僕はとても傷つきます。僕の目を見てキチンと話してください」
妻は私の怒りを察知して、ソファから起き上がり、ソファの前に正座して重い口を開きました。
それは内気で奥手な妻にとっては大変な勇気だったにい違いありません。
「キチンと話してください。僕は怒っています」
「・・・だって、マアちゃん、私に黙ってたじゃない。私が他の男の人を知らないからって」
「なんのこと?何を言ってるのか分からない」
妻は黙ってうつむいて黙ってしまいました。
「マアちゃんが言えないなら、三上さんの奥さんに何を言ったのか聞いてみる。こんな原因を作って夫婦関係を破綻させた奴を僕は許さない。夫婦の関係に比べたら三上との関係なんてどうなってもいい」
私は立ち上がって少し離れたキッチンテーブルの上に置いてあるスマホを取りに行きました。
「ダメ!私が言うからやめて。マアちゃんが他の女の人と話すことじゃないよ。・・・でも、私こんなこと話すの初めてだし、恥ずかしいから、少し時間を下さい」
私はスマホを置き、また妻の正面に正座しました。
やがて、妻がポツリポツリと話し始めました。
告白の最後は嗚咽にむせび、まるで慟哭のようでした。
「マアちゃんの・・・・ア、アソコ・・・子供だって、三上さんが。他の奥さんたちが・・・そんなんじゃあ女の人は歓びを知らないままだって。私はミジメだって」
- 妻の慟哭
- 三上というのは、近所に住む私の同僚です。
私は妻からの屈辱的な言葉、近所の主婦たちの蔑んだ言葉に、股間が疼くような快感を感じます。
今までコンプレックスの対象でしかなかった小さな包茎に痺れるような歓びを感じるのです。
射精感とも違います。
尻の穴から睾丸そして竿に走るむず痒いような快感で、皮を被ったまま半勃起状態になり、そのまま射精してしまいそうです。
「・・・そ、そんなことはないよ・」
押し殺していた思いが、私の逃げる姿勢に爆発しました。
「私そんなこと知らなっかったけど、他の奥さんの話を聞いたら、剥けてないって!小さくて形も悪いって!女に歓びを与えられないって!成熟した男じゃないって!酷いよ、私が処女で、他の男の人を知らないからって、黙ってて結婚したんだよね!!」
今まで聞いたことのないような強い言葉で妻は私を責めました。
「・・・確かに少し小さいけど、するときはキチンと剥けるし、行為もちゃんとできるし、騙すなんて気持ちはないよ。ユイちゃん、ひどいよ・」
「でも、私気持ちよくなったことないもん。結局は、三上さんたちの言うことが本当なのね?」
「・・・・ウン・・・・夜の様子を見てると、きっとユイちゃんは女性としての歓びを知らないと思う。・・・でも、それが僕のアレだけのせいっていうのは・」
「・・・・・・そう、私イクっていうのが分からないの。私、本当の歓びを知らないで人生終わるのかなぁって考えると切なくなってきたのね。ネェ・・・・本当の女の歓びってどんなの?教えてください!私の女としての人生を返してください!!」
私は、妻の慟哭のような責め声を失いました。
「結婚までにいろいろな人と遊んできた女の人が幸せをつかんで、バージンをダンナ様に捧げた私が一番不幸だなんて・・・そんなのおかしいよ」
唯香は泣いていました。
「そ、そんなことないよ・・・・愛情があれば、これからきっともっとよくなるよ・」
「そんなことではぐらかさないで!愛情だけじゃあだめだって、みんな言ってたよ。セックスは行きつくところ、粘膜の摩擦だから、形や大きさも大事だって。見た目で興奮できるかも大事だって・・・愛情だけじゃなくって、結婚生活はアッチの相性も大切なんだって。愛情とアッチの相性は別なんだって!だから、私みたいにバージンを守るとか清純ぶってた経験のない女ほど、結婚してから色々と分かって、満たされずに浮気するんだって!!私も浮気しなきゃ、一生知らないままなの?みじめだよ!!」
妻は泣きながら、私に言い放ちました。
しかし、妻の慟哭に対して私はどう感じたのでしょう。
妻をいたわることも夫への侮辱に怒ることもなく、射精感を感じるまでの半勃起状態の疼きを楽しんでいる自分がいたのです。
そして、妻が初めて口にした浮気という言葉に異様に興奮をしたのです。
思いのたけを吐き出して、少し落ち着いた妻に私は聞きます。
「・・・・ユイちゃん・・・浮気するの?」
「・・・・わかんない・・・でも愛情だけじゃあ、ダメなのよ・」
「・・・ウン・・・そうかもしれない・」
妻は寝室に戻り、カギをかけてしまって、その日の会話はそれで終わりになりました。
でも、妻の言葉に期待し、下半身を疼かせている自分がいたのです。
- 私の羨望
- 翌朝、妻は努めて平静を装っていました。
自分の恥ずかしい感情を爆発させたからか、あの話はするなというオーラまで漂わせています。
けれど、実際のところはどうなんでしょう?
一方、私は『妻が浮気・・・剥けた大きなアレとセックスしたいんだ』という興奮で、常に股間にキューンとした焦燥感が走り、たまらない歓びを感じていたのです。
男にとって、セックスは視覚、嗅覚、妄想そして肉体の快楽の混ざり合ったものです。
そして生まれ持った性向、肉体的な優劣そして何より相手の女性の性癖と相性によって、男の性癖は決まっていきます。
私の小さな性器では、膣肉をエラで削るというような快楽はもちろん味わえません。
相手の妻も、包茎短小では快感を味わうことなく暗い部屋でマグロのように寝て、私に好きにさせているだけです。
妻にとっては、セックスは結婚の責務であるのでしょう。
私はそんな妻の上で勝手に腰を振って、・・・・まだ・・・・?」という終わりを催促する言葉で、無理やりフィニッシュに持って行って射精するだけなのです。
亀頭も発達していない上に陰茎も細く短い包茎短小の快楽は、膣肉を味わい尽くして射精するというような快楽の持続はなく、緩い粘膜の中を刺激もなく動き回り、面倒になった女性に急かされて腰を無理やりに振って射精に持って行って、そして発射するほんの一瞬の「アッ、ウゥ」だけです。
包茎短小の一瞬の射精の時だけ感じる快感は、そんなに良いモノでしょうか?
それより、焦燥感と期待と妄想で射精の一歩手前の生殺しの疼くような快感が股間をずっと刺激している寝取られの快楽と比べるまでもないのです。
私は、寝取られを知って、性で初めての歓びを知ったような気がします。
だから私の性癖は、性器結合の刺激に関する自分自身の性体験に基づくものではありません。
股間の疼きを大きくするように、妄想だけが極大化していったものです。
そして、私の場合、様々な妄想の中から、「剥けた大きな性器にメチャクチャにされていく妻」という妄想が私の焦燥感や疼きを一番刺激するものだったのです。
具体的な設定が決まると、私の妄想はより過激に暴走していきます。
最終的に私の妄想から生まれた妻の性交は、実際の性行為というより、浮世絵の春画の結合シーンのように、強調された凄まじい性器の結合というデフォルメされたイメージになっていきます。
短小包茎というコンプレックスの完全な裏返しです。
けれど、無修正ビデオを見たところで、性器自慢の男優とのセックスでも、私の妄想を具現化し満足させてくれるような性交はありません。
私の妄想は、性器や結合部が極端に誇張されデフォルメされた春画と同じく、短小包茎の羨望に過ぎないと思っていたのでした。
- 私の出会い
- 週末、妻との気まずい時間を避けるように、そして何より下半身を支配し続ける快楽を紛らわすために、最近ご無沙汰だったスポーツジムに逃げ込みました。
私は、快楽から逃れるように、細いなまっちょろい体で夢中でトレーニングをしました。
いつもは利用しいないフリーウェイトのコーナーで、夢中にダンベルを上げました。
すると、横で重いダンベルを上げていた男性から声をかけられました、
「熱心ですね~。けど、それじゃあ筋肉に効きません・・・こう筋肉を意識して」
「そ、そうですか・・・ハイ・」
夢中でダンベルを上げていた私はその男性を初めてじっくりと見ました。
身長は私より10cmほど高く180cm以上ありそうです。
年齢は私より5歳ぐらい年下で、妻と同じ20歳代後半でしょうか。
筋肉のついた少し色黒の大きな体は、男性の私でも見とれてしまいそうです。
顔もEXILEのリーダーのようで・・・その雰囲気は私たち夫婦が暮らしているサラリーマン家庭の世界とは少し離れたところにいる感じです。
私は、少しドギマギした印象を持ちました。
同時に、「こんなオスそのものみたいな男に抱かれたら唯香はどうなるんだろう」と考えてしまったのです。
次第に、妻がこの男に抱かれるという具体的な映像が頭に浮かんできて、『・・・これは強いオスへの寝取られ願望っていうやつか?』、じゃあ、この男は凄いモノを持っているのか?イヤ・・・・体とアレは別だろう。
私はその邪なことを妄想しながら、彼と一緒にトレーニングを続けました。
「今日は頑張りましたね~。じゃあ、サウナでも行きましょうか」
「ハ、ハイ。今日はありがとうございました」
私は風呂という言葉に敏感に反応してしまいました。
この男のアレが見れる・・・・この男に抱かれる妻のアソコにどんなアレが入るんだ?・・・・そうなると、もう私の妄想は暴走し出します。
「この男のアレを見なきゃ・・・・妻がどんなのとするのか見なきゃ!」
ロッカーに戻って、私は急いでにサウナに入って行きました。
「今日はご苦労様!」
彼は少したってからサウナに入ってきました。
私は包茎短小をもう誰にも見られまいと、しっかりと下半身をタオルで隠していました。
それをあざ笑うかのように彼はブラブラとその一物を揺らしながら入ってきました。
いや一物ではありません。
逸物です。
私しはその男の性器にくぎ付けになりました・・・学生時代の合宿や企業の寮の風呂場でも見たことがないような凄まじい性器だったからです。
女の淫汁を吸い濃い紫がかった亀頭が、腐ったゆで卵のようにズルンと剥けて、萎えた状態でもカリが張っています。
どす黒い陰茎はバナナのようにダラりと垂れさがり、その根元にはやはりゆで卵ほどもある球が毛むくじゃらの袋の中でユラユラと揺れています。
その凄まじい性器を見た時、春画のようなデフォルメされたイメージとしての妻の性交が、初めて肉の交わりとして映像化され触覚化される。
実際に性器が結合した映像となって広がり、私の脳内で爆発します。
- スライド・ショー
- 私の目の前に淫汁に塗れた妻とこの男の性器の結合が、動画ではなく、1枚1枚の映像としてスライド上映のように脳内で炸裂します。
剥けて成熟した男性器を求めている妻の女性器がこの凄まじい性器を咥む姿、妻の本気汁・・・目の前の巨大などす黒い男性器と妻のまだ美しいピンク色の女性器の結合部で、私がまだ見たことがない妻の白濁した本気汁が泡立ち糸を引いている様子が脳裏にくっきりと浮かびます。
クリトリスはズル剥けにされ、妻の会陰部の薄い淡い陰毛と男の睾丸の濃い針金のような陰毛が淫汁で糸を引いている。
その真ん中から、白い半透明の本気汁に塗れ血管が浮き出た黒い陰茎がズルズルと引き出されていく映像が鮮烈に3Dのように再現されます。
そして、私の短小包茎では決して味わえない感触が、私の股間に疑似体験されます。
妻の膣肉を極限まで押し広げ入って行き、子宮の入り口を押し広げる亀頭の感触。
ピンク色の襞を一杯に伸ばして擦り上げる張出たエラの感触。
それらが妻の性器の感じるところを擦り上げ、妻の絶頂に合わせて締まる膣肉に押し出されることなく、深く入り込み妻の絶頂をすべて感じ取ることができる感触。
野太い陰茎が尻の穴から脈打ち睾丸の底からすべてを吐き出すように妻の子宮に激烈な会心の射精を打ち付ける絶頂感。
その上、妻の性器の感触までもが、私の小さな性器を通して感じるのです。
正上位で男の前で自分から大きく股を広げる興奮、妻の膣肉がいっぱいまで押し広げられてズル剥けの巨大な亀頭を感じる感触、張出たエラが膣肉を擦り取っていく焦燥感感、バックから大きな睾丸が打ち付けられクリトリスがめくれ上がっていくむず痒いような緊張感、そして感じる箇所をすべて擦り取っていく血管の浮き出た黒い陰茎をしっかりと咥え込む充実感、最後に子宮口をこじ開けられてしっかりと亀頭を女の最深部で感じ取って直接子宮の粘膜で衝撃的な射精を受け止める絶頂感。
そして、最後にズル剥けの亀頭と太い陰茎を咥えつくし、トドメをささて精液を垂れ流す妻の女性器が鮮烈な映像として麻薬のように全身の血液を通して私の体に広がっていきます。
・・・それはお仕事のセックスを終わった後のAVのような乾いた性器から精液を流すだけの空虚な映像ではなく、私の包茎短小とのセックスでは閉じたままの初心な性器が、爛れて本気汁でグチャグチャになって充血して膣口がバックリと開いて半固体のような黄色味を帯びた濃い精液を吐き出してるものです。
- 言霊と知性
- 今までデフォルメされた春画のようにどこか現実味がなかった妻の性交が、ハッキリと肉の結合として脳内で覚醒します。
半立ちになった私の小さな包茎にむず痒いい射精感が押し寄せてきます。
私はこの時、初めて自分の性交に対するイメージが言語としても脳内に焼き付けられました。
皮の被った小さな未成熟の私の性器はオチンチンという情けない寝取られの象徴的なキーワードへ、ズル剥け成熟したカリ太の大きな男の性器は妻の女性器を嬲りものして妻に女の歓びを刷り込んでいく剥けたチンポというアイコンとして脳内に刷り込まれていきます。
まるで妻の膣肉に目の前の剥けたチンポが刷り込まれていくように、私の脳に言葉が刷り込まれていきます。
そして夫婦の愛の証の性行為がセックスだとすれば、妻の女の源泉が歓びのためだけにその剥けた太いチンポを咥え込み絶頂で精液を受け止める性交は浮気ではないと私は覚醒します。
それは、私の短小包茎では味わうことのない大人の成熟した男と女の歓びのための爛れたオマンコであり、私と結婚した妻の当然の権利なのです。
決して浮気とは違う、妻の行為。
愛のあるセックスとは違うんです。
剥けた男性器の摩擦、そして私の小さな睾丸とは違う成熟したキンタマから大量に射精される精液を膣肉と子宮で止め、色も形も変わっていく妻の性器。
妻のピンク色のきれいな性器が何百人もの淫水を吸って黒く焼けたズル剥けの太いチンポによって同じ色にまで変えられ、太いチンポの形を刻み込まれていく。
寝取られというと、妻と彼の愛し合う姿や「アナタは一番、夫とは違うの」というような語りがよく出てきますが、私は違う。
妻と男の浮気ではなく、妻の性器が剥けた巨大な男の性器によってメチャクチャにされていく爛れた交尾であるオマンコこそが私の寝取られなのです。
『唯香と剥けたチンポのオマンコ、オマンコォ~』
私の脳内では、私が作り上げた言霊が鮮烈な映像と一体化し、より深い歓びを脳に刻み込みます。
・・・映像と触覚だけでなく、妻の性行為を映像化させるキーワードもまた寝取られの大事な要素なのです。
その要素は、キメセクを知った男と女がその要素なしではもう満足できなくなってドラッグが大脳に刻み込まれるように、妻と男のオマンコという言葉と映像が私の大脳に刻み込まれます。
寝取られというのは、性交の肉体的な歓びという動物的で下等な本能ではなく、大脳で味わう人としての高度な知性の歓びなのです。
- 私の初めて
- これこそが、肉体的歓びを女性と共有できない小さな包茎に与えられた至上の歓びなのです・・・私がそんなことで妄想を爆発させているとき、淫水焼けした巨根は私に何かを話しかけていますが、私は自分の妄想に夢中で耳に入ってきません。
やがて、サウナで長時間興奮状態にあった私は朦朧となり、足元に崩れこんでしまいました。
「大丈夫ですか?」
気がつくと私は巨大な筋肉の体に上半身を支えられていました。
下半身ではタオルが落ち、小さな包茎が小さなタマ袋の上で横を向いたように半勃起して、たるんだ皮の先から粘液を吐き出しています。
「ハ、ハイ。すいません」
私は気まずい思いでサウナから逃げ出すようにシャワーを浴びて、自分の興奮を冷まそうとしました。
しかし、いくら抑え込もうとしても、興奮が気まずさに打ち勝ち、私の欲望は抑えきれなかったのです。
そして、とうとうロッカーでその男性に声をかけました。
「ア、アノ・・・今日帰りに飲みに行きませんか?」
彼は気まずそうに私に答えました。
「エッ・・、イヤ・・・その、はっきり言った方がいいのかな・・・・ボク、ゲイじゃないですから」
「エッ、何を言ってるんですか?」
「だって、サウナで倒れた時、大きくしてたじゃないですか」
私は顔から火が出るようでしたが、ここまで来たからには誤解も解かなくてはいけません。
「イヤ、そういうことじゃんないんです」
私は小さな声で彼に囁きました。
「・・・・そ、その・・・・私はあなたのスゴイのを見て『寝取られ』に目覚めて、妻とあなたのことを妄想して興奮していたんです」
「・・・・『寝取られ』・・・って、奥さんが他の男にっていう・」
「そうです。こんなことをするのは初めてで、自分でもどうしたらいいか分からないんですが、ご迷惑じゃなければ相談に乗っていただけませんか」
「エッ・・・・じゃあ・・・ということですか?」
「そうです」
その男は取り合えず私と飲みに行くことを承諾しました。
「しかし、そういう話なら、飲みに行ってもしにくいでしょう。素面でキチンと話した方がいいですよ。後で揉めるのは嫌ですから。でも話が話だから・・・どこかいい場所ないかな?そうだ、私の良く知っているバーの個室でも予約しましょうか?」
「ご紹介が遅れましたが、私は柏木と言います」
「ハ、ハイ、お願いします。里見です」
私たちは、彼の行きつけのバーに向かいました。
- 私の告白
- バーに着き、カウンターで軽く一杯飲むとと、柏木さんはマスターに個室を少し借りると伝え、私と柏木さんは個室に入りました。
個室のに入ると、彼は単刀直入に私に聞いてきました。
「それで、私に奥さんをどうしてほしいんですか?」
私は堰を切ったように話し始めました。
酒にも弱い私は、少し酔いの勢いも借りて、すべての抑制が切れたみたいです。
「実は、私たちは処女とあまり経験のない男で結婚して・・・・妻は私の、あなたもご覧になった包茎の粗末なモノしか知らないんですよ。でも、この間、私の同僚が独身寮の風呂場で見ていた私の粗末なものを家で笑っていたらしくて、それをネタにそこの奥さんが主婦の集まりで妻を笑いものにしたらしいんです。自分は結婚前も夫以外の男性と散々セックスを楽しんで男を知ってから、結婚相手が剥けた成熟した男性だと確認して、セックスの良さを試して結婚したって言ったらしく、その場にいた他の女性たちからも『ひょっとして、あなたは、何も知らずに処女で結婚したの?だから他の女に相手にされなかった包茎短小につかまっちゃったのよ。本当の女の歓びも知らずに終わっていくのね』って言われたんです。妻は帰宅してから、自分が処女で未経験なのにつけ込んで私が騙したんだって私を責めまして、処女を夫に捧げた自分が女として一番不幸だなんて納得できないって泣くんです。けれど、私は妻の話に何か少し興奮してしまっていたんです。そして、今日あなたにお会いして、その興奮が何なのかやっと分かったんです」
彼は私の目の奥を覗き込みながら言いました。
「それだけじゃあ寝取られでもないでしょう。私にどうして欲しいんですか?もっと具体的に言ってみて下さい」
「その・・・・私は妻が浮気をするというような間接的な状況に興奮しているんじゃないと思うんですよ。もっと、直接的な・・・何ていうのか・・・・その・・・あなたの股間の逸物を見てハッキリと映像が浮かんだんです」
今まで溜めに溜めた妄想がその時爆発しました。
私は、胸の中の物を吐き出すかのように、思いのたけを口にしていました。
- 私の慟哭
- 「下品で変態だと思ったら、笑ってください。でも今日、アナタのを見て、もう我慢できないんです。・・・まだ小さな私の包茎で小さなオチンチンしか知らない妻の初心なオマンコが極限まで広げられて柏木さんの太い剥けたチンポを生でズボズボに咥え込んでいる、私の小さな包茎しか知らない、しかもスキンでしか知らない妻のピンク色のオマンコが、何百人もの女の淫汁で染まったズル剥けの黒いチンポを生で咥え込んでズルズルになっている、そんな映像が頭からもう離れないんです。私との幼いセックスでは絶頂も味わったことがない妻が、ズリ剥けのチンポで女の歓びを数えきれないほど刻み込まれて、最後は種付けプレスの体位でグチャグチャにされたオマンコを大きく開いてぶっといチンポを抜き身で根元までズボズボに咥え込んで、卑猥な言葉で女の絶頂を絶叫しながら子宮で濃い大量の精液を受け止めてるんです。そんな映像がスライドショーのように鮮明に脳裏に焼き付いて、たまらないんです。そして、柏木さんの太いチンポがズル~と抜かれた妻のオマンコはボッカリと穴を開けたままで、精液をブチュブチュって吐き出していて、私はその精液まみれの妻のオマンコにしゃぶりつくんです・・・おかしいでしょ?私、自分でも頭がおかしいんじゃないかと思うんです・・・・でも止まらないんです。興奮するんです。自分の小さな性器では味わえない性器同士の接触による快感より、もっとすさまじい興奮が脳内でスパークして、こんな興奮は初めてで、焦燥感の中で今でも射精しそうな快感が続いているんです。妻に責められてから曖昧模糊としていた妄想が、あなたのを見てハッキリと何か分かったんです。私は、真正の寝取られなんです。柏木さん、妻を救って下さい!私を歓ばせてください!!私は狂って吹っ切れたんです!」
- 私の過去と現在
- 私は、普段は口にしたこともない卑猥な言葉を初対面の男にまくしたてました。
それは私の魂の告白でした。
柏木さんは驚いたように、私の慟哭を聞いていました。
「気持ち悪いでしょ?いい年の男がこんなこと。私の妄想は、本当の性行為を物凄く誇張したものです。無修正のAVというより、浮世絵の春画のような誇張した性器の交わりを、実際の映像として妄想しているんです。それは、私の性器があまりにも貧弱で、あまりにも平凡な行為になっているコンプレックスからだと思うんです。前の彼女とも、『やっぱり、アナタと結婚して、そんなモノでこんなセックスで一生なんて考えられない。新しいカレと比べたら、大人と子供、いや幼稚園児以下だ。女に歓びを与えられない粗末なモノを持っている身障者とは結婚できない』って振られて、スゴイ傷ついて。トラウマになってたんです。けれど、一方で、頭の中では、人並み、人並み以上の性器の人たちは、どんなにイヤらしいことをして、どんな気持ちいいんだろうって、もう童貞みたいに漠然とは思っていました。でも、妻と知り合い結婚して、そんなことは忘れていました。妻の体は本当に美しく新鮮でした。前の彼女とは違い処女だったし、剥けた男と比べられて傷つくこともなかった。私が女の歓びを教えていこうと、最初は本当にうれしかった。けれど妻はいつまでたってもセックスが好きじゃなくって、精液なんかが付くのを拒絶して、コンドームでしかセックスをしたことがないんです。それも、2週間に1回あればいいほうです。寝室は暗がりじゃないとダメで、私は妻の性器もハッキリと見たことがないんです。もちろんフェラもしてくれないんです。クンニも『汚い』って拒絶されてるんです。暗闇の中で、ベッドで寝ている妻の上で私が腰を振っているだけのセックス・・・前の彼女と同じでマグロみたいに寝て声も上げない。オナホール相手の自慰のような虚しさなんです。私の充実したセックスはいつまでも現実にならないと、結婚前の焦燥感が最近また沸き上がったきていたんですよ。妻と結婚しても、元カノを相手にしても、独身時代でもテンガを使ってるときと同じだなあってつくづく思い知らされたんですよ。女性器を模して精巧に作られているテンガでも、ヒダヒダや行き止まりなんかを感じたことはなく、ただ漠然とした摩擦で射精するだけなんです。どの女性の膣でも、オナオールでも快楽を味わえない包茎短小なんだから、相手の女性も同じだよなっとは分かっていたんですが、妻に責められて『そんなんじゃあ、私が浮気しても文句は言えない』なんて言われて、『そうか、妻はデカいのと浮気するのか・・・・』と思うと、もう妄想が止まらなくなったんです。」
- 私の願い
- 「妻が剥けた大きな性器と快楽に耽る妄想が止まらなくなったんです。そして、本当ならあり得ない性行為がデフォルメされて、さっき言ったようなスゴイ妄想が渦巻いて、もう止まらない・・・犯罪でも起こすんじゃないかっていうぐらいに。けど、今日まではただのイメージで、具体的な肉の性器の結合はイメージしてこなかった。けれど今日、あなたの凄い逸物をサウナで見て・・・・今まで見た中でダントツに凄くて・・、アナタと妻の性器の凄まじい結合部が具体的な映像としてハッキリ浮き上がって・・・・だからサウナではあんなお恥ずかしいことになったんです。妻も私と同じだと思うんです。私との夫婦生活では満足な性体験もなく、成熟した体で妄想だけが膨らんでいるところに、他の女性からあんなことを言われて蔑まれたんです。だから、妻も本当の男とのセックスはどれだけすごいのか妄想がいっぱいに膨らんでいると思うんです。そんな妻もあなたのなら満足すると思うんです。いや、あなたの剥けた巨大な性器をしゃぶり込み、咥え込んで狂っている妻を見て私も興奮したいんです。私との数少ない頻度のセックスはいつもゴム付きで、中出しもしたことはありません。結婚後もまだ2年で妻のアソコはゴム付きの私の小さなモノを50回も入っていません。それも毎回10分も妻の中ではもたないんです。妻のアソコは、その辺の独身女性より遙かに清楚だと思います。きっと、柏木さんにも歓んでもらえます。これからは、柏木さんの太いズル剥けを、生のチンポを、何百回も何千時間も咥え込んで、何百回もオマンコの奥で射精されて、妻はのオマンコは柏木さんのチンポで形も色も変わっていくんだと思います。私の短小包茎で教えることができなかった妻唯香に、他の奥さんが味わう以上の女の歓びを柏木さんの大きな剥けた性器で教え込んでください。妻のオマンコの形も色もあなたのズル剥けのチンポで変えてください。妻のオマンコの粘膜を強いオスの精液まみれにして、子種を子宮の粘膜で吸収させてください。妻のオマンコに剥けたチンポを刻み込んででください。妻と私を歓ばせてくれるのは、あなたのぶっとくて大きな剥けたチンポしかないんです。よろしくお願いします」
私の魂の叫びは終わりました。
私はいつの間にか柏木さんの前で土下座をし、恍惚として泣いていました。
- 妻への誘い
- 私が思いのたけをじっと聞いていた柏木さんがやっと口を開きました。
「ご自分の性癖をお認めになって、ご自分を責めずに、素直になられたんですね。奥様もその方が幸せになれると思われたんですね。そうして、私を見て、その踏ん切りをつけられたんですね?」
私は柏木さんを見上げて頷きました。
「・・・・分かりました。もう顔を上げてください。奥さんさんもそう願うのなら、協力してもいいかなと思います。もちろん、正直申し上げて、夫公認で清楚な人妻と楽しめるのですから、私にとってもいいお話です。でも、気を悪くしないでくださいね。私にも好みがありますから。お会いできるかどうか、奥様の情報を教えてください。まず、奥さんの写真を見せてくれませんか?」
私はスマホに保存してある妻の写真を柏木さんに見せました。
「こ、これは・・・美しい・・・・中条あやみによく似てますね。・・・写真を見る限りスタイルも素晴らしい。こんな女性が処女だったんですか?いいんですか?」
柏木さんは股間に熱いものがたぎるのを感じ、熱心に聞き出し始めました。
「おいくつでですか?」
「28歳です」
「若さと成熟が同居して体が火照る年頃ですね。それでこれだけの肉体なんですから、十分な性体験がないとしても、あなたとの夜の生活に飽き足らず、奥さんは本能的な疼きを感じておられた。ご友人との会話の中で性の知識を得て、その原因をお知りになったんでしょう」
「そうだと思います。これはいい機会なんですよね」
「そうだと思いますよ。要はタイミングですよ。それが私と会った今日なんです。気持ちが変わらないうちに、お話を進めましょう」
このタイミングを逃してはならないと、柏木さんは話を進めます。
「奥さん・・・・唯香さんですか?今ここに呼んではどうですか?あなたの決心が揺らがないうちに一歩踏み出してみては。きっと奥さんも剥けたチンポがどんなものなのか知りたくてウズウズしてるんですよ。一度、私のモノを実際にご覧いただけば、唯香さんもきっとあなたと同じ気持ちになると思いますよ」
「ハ、ハイ・・・妻がOKすれば・・・お願いします・・・・でも、あくまで妻の同意の上で、無理やりはダメです。それだけは約束してください」
「分かってますよ。でも、最近のレイプ事件みたいに後で気が変わってそんなつもりじゃなかったって訴えられたら堪りませんから、今おっしゃったことを書いてください」
私は柏木さんと相談しながら、納得のいく念書を書きました。
そして、仲直りに一緒に飲もうと妻に電話を掛け、いぶかる妻を無理やり誘い出しました。
- 妻の狼狽
- やがてマスターに連れられて妻が個室に入ってきました。
「奥さんこちらです」
「どなたかご一緒なの?」
「ウン・・・・スポーツジムで知り合った方がなんだ」
「・・・コンバンワ」
内気な妻はその大きな体と、引き締まった筋肉、それに少しいかつい風貌の男性に戸惑ったみたいです。
何しろ、私たちの交友関係にはいないタイプの男性がいるのですから。
私たちは差しさわりのない会話で飲み始めました。
他の男性とあまり話したことのない妻はその風貌とはかけ離れたジェントルな柏木さんの会話に夢中になっていました。
特に柏木さんの芸能関係の仕事に興味を持ったようです。
いつもより早いペースでワインを2杯ほど飲んで、いい感じに出来上がりました。
頃合いだと見た柏木さんは、私の方に目配せするとおもむろに妻に本題を話し始めました。
「実は、今日は大事なお話が正弘さんから奥さんにあるんです。私は相談役としてご一緒させてもらっています」
「ねぇ、ユイちゃん・・・この間からの僕たちの話を柏木さんに聞いてもらったんだ」
「この間からの話って?」
「僕が小さな包茎で、ユイちゃんは不幸だって」
「な、何を!!・・・わ、私、そんなこと言ってません!!」
妻は真っ赤になって私に抗議します。
「柏木さんは凄いんだよ。僕も学生時代から今まで、会社の寮やスポーツクラブの風呂やトイレでいろんな男のアレは見てきたけど、柏木さんほどのは見たことがないんだ。奥さん自慢の三上のも風呂場で見たことはあるけど、比べ物にならないよ・・・見たくない?本物の剥けた大人の男を。三上ママさんも知らないスゴイのだよ」
心を撃ち抜かれた唯香は明らかに狼狽しています。
やはり妻も私と同じことを考えていたのです。
「な、な、何言ってるの、マアちゃん!バ、バカなこと言わないで!」
「唯香さん、成熟した男を見たい知りたいっていうのは大人の女性としては、当然の本能じゃないですか。恥ずかしいことじゃないですよ。子供のままの包茎の小さなオチンチンしか知らなくていいんですか?唯香さん、他の奥さんたちが知っている剥けた逞しい男を知らなくていいんですか?女性として、それでいいんですか?」
私は妻が膝から崩れ落ちるように見えました。
でも知れは、私が見た妻の心であり、実際の妻は嫌悪感を露わに立っていました。
その仮面のような怒りは、私には本心には思えなかったのです。
- 妻の確信
- 妻の顔には嫌悪感が少し浮かんでいますが、その本心を見透かしたように、柏木さんは気にせず続けます。
「今日、旦那様も打ち明けられたんですが、彼は・・・オナホールも使えなかったらしいんです。オナホールはご存知ですか?女性器を精巧に模したオナニーの道具がオナホールっていうんです」
ここで、妻が嫌悪感を露わにして怒りました。
「初めて会った女性に、何をおっしゃってるんですか。失礼です!私帰ります」
妻は席を立とうとしました。
「唯香!大事な話なんだ!セクハラなんかじゃないんだ!」
普段使ったことがないような強い口調の私に、本来大人しい妻はびっくりしたようでした。
「大丈夫だから。ユイちゃんの嫌なことはしないから。本当に大切なことなんだよ」
私は、やさしく妻の肩を押さえて座らせました。
「まあ、まあ、唯香さん、そんな高校生みたいに怒らなくても。男は一つや二つ独身時代にお世話になっているもんなんです。風俗なんか行ってないんだから、誠実だとお考えになった方がいいと思うんです。大抵の奥さんは面白がりこそすれ、責めはしませんよ」
「・・・けれど、私・・・そんな話、他の男の人と・」
「私は、面白がって話してるわけじゃないんです。少し我慢して聞いてもらえませんか。本題はここからなんです」
と柏木さんは真剣に話します。
私も妻を席に押しとどめます。
「ちゃんとした話なんだよ。少し落ち着いて聞いてもらえないかな」
「そいつは男性器を刺激できるように女性器の構造そっくりに作ってあるんですが、正弘さんはご自分のオチンチンが小さすぎてそれを使っても刺激が分からなかったっておしゃるんです。一般男性用に作られたそういう道具でも歓びを感じないくらい小さいんですから、受け入れる女性も、もちろん快感なんて得られるはずもないんじゃないかっておっしゃるんですよ。それこそが、包茎短小とバカにしていた奥様方がおっしゃっていたことであり、旦那様も自覚しておられて私に相談されたことなんですよ」
妻は話の内容を理解しました。
内容は女性に話すようなことではなくても、今自分が抱えている問題そのものだということが分かったからです。
- 妻への告白
- 妻の表情から直截的な怒りは怒りは消え去り、夫への侮蔑の表情が浮かびます。
「マアちゃん、そうなの?・・・やっぱり私を騙してたの?」
柏木さんは優しく妻を諭しました。
「そんなに責めてあげないでください。奥さんがご不満なのは自分の小さな未成熟の性器のせいで、奥さんが気の毒だって、さっきまで泣いておられたんですよ。そして、キチンとした男性器で奥様が歓びを感じられるのなら、それをかなえてあげたい。唯香さんの歓びは自分の歓びでもあるって、そこまでおっしゃっているんですよ」
「柏木さんのを目の前で見れば、どういうものが女性に歓びを与える男なのか唯香も分かるよ。今日見せてもらって、それをどうするかは唯香が望むようにすればいいと思うんだ」
「マアちゃん、何言ってるの!おかしいよ!私はあなたの奥さんなんだよ・・・そんなことおかしいよ」
「でも、ユイちゃん・・・・ボクだけしか知らないんじゃあ、いつまでも僕への不満や疑念消えないと思うんだ。『浮気するの?』って聞いた時に『わかんない』って言ってたじゃないか。そんなままで結婚生活を続けるのは、嫌なんだよ」
「・・・あれは、ごめんなさい。言い過ぎたわ。だからって言って、そんなこと・」
「ユイちゃん、人生で女の絶頂期にあるその体は歓びも知らずに枯れていくんだよ。あと10年もすれば唯香がその気になっても、柏木さんみたいな素晴らしい男性は相手にしてくれないよ。それじゃあ、余計に僕を恨むようにうなる。そんなことは嫌なんだよ。今日は見るだけでいいよ。柏木さんのを見ても、こんなものかと、三上ママなんかの言うことは大袈裟なだけだと、それで納得できれば、本当に幸福な夫婦生活にもどれるよ。実際に見ないと、分からないじゃないか。でも、もしそれが唯香が求めるものなら、こんな僕と結婚した唯香なんだから、自分の歓びを求めてもいいと思うんだ。いや、僕はそうして欲しいんだ。それは僕の罪滅ぼしっていうだけじゃないんだ。以前から、ユイちゃんがキチンと剥けて成熟した性器の男性に抱かれて歓ぶ姿を想像すると、実際のセックスの時より興奮していたんだ。ユイちゃんのそんな姿は、僕みたいな包茎で小さい男のコンプレックスの裏返しの強烈な歓びなんだよ。だから、これは僕のためでもあるんだよ」
私の思いがけない告白に、唯香はあっけにとられていました。
- 跪く妻
- しばらくすると妻は怒り出しました。
「な、何言ってるの、変態!」
「まあ、まあ、唯香さん。誤解のないように申し上げますが、正弘さんのような方は少数の変わった性癖なんじゃなくって、そういう方は多いんですよ。パソコンで『寝取られ』って調べてください。ご主人みたいな性癖の方がいっぱい出てきますから。外国なんかでは『O嬢の物語』なんかで、小説の重要なモチーフになっているぐらいです。旦那様以外から歓びを受け止める奥様を見て興奮される旦那さんは世の中には一杯いらっしゃいます」
妻は柏木さんの顔を見詰めたまま固まっています。
清純を装った姿を貫きたいけれど、女の本能は抑えきれず困惑しているのです。
やがて、小さな声で妻はつぶやきました。
「あなたがそこまで言うのなら、み、見るだけならいいわ」
「いいんですね?唯香さん」
柏木さんは、妻の前に進み出て言葉を続けます。
「無理やりというのは犯罪ですから、唯香さんが進んで見るというのだったら、唯香さんが脱がしてください。まず、私の前に跪いて股間の正面に顔を持ってきてください」
「そ、そんなことできません・」
妻は小さな声で抗議します。
「ユイちゃん。見せてもらおう?ネッ?本物のオトコを、ネッ!」
私は妻の腰をもって柏木さんの正面に立たせ、そして肩をもって跪かせました。
軽い抵抗の後、唯香は自分から跪きました。
男の股間の前に跪くという屈辱的な姿勢を少しの間妻は拒みましたが、それはもはや体裁を取り繕うだけのものでしかありませんでした。
柏木さんは妻の顔が股間の正面にくると、「もう少し近づきましょうよ」
といい、股間の前30cmほどの距離になるまで私が誘導すると、妻は躊躇していましたが、やがてオズオズとズボンのベルトをはずし始めました。
「こ、怖いわ・」
ほろ酔いの妻は一層顔を上気させ、初めて夫の包茎以外の成熟した男性器を見るその時を待ちます。
- 初めて見る剥けた性器
- 促された妻が震える手でジッパーを下げ、カチャカチャと慣れない手つきで男のベルトを外します。
そして、躊躇するように私の顔を妻は見ました。
私は、ゆっくりと頷きます。
妻はおずおずとズボンを下します。
パンツの上からでも分かる股間の膨らみの大きさが妻の目の前に現れます。
素晴らしく興奮する光景です。
やはり私の追い求めていたものはこれなのです。
「・・・すっ、凄い・・・こ、こんなに、こんなに膨らんでる」
まだ慣れていない女の反応に柏木さんは満足げに微笑んで、やさしく話しかけます。
「何言ってるんですか、唯香さん。まだ勃起してないんですよ」
「・・・エッ・・・・エッ・・・・エッ~・・・それでこんな・・・・こんな・・・・凄い。・・・マアちゃんのとは違う」
明らかに妻は夢中になっていました。
もう私の存在などないかのように、おしとやかな妻という枷をはずしたかのように、普段の無口でおとなしい妻からは想像もつかない饒舌な言葉が出てきます。
これこそ私が望んでいたこことです。
「まあ、これくらいのことじゃあ成熟した男は興奮しませんから。でも、唯香さんに見てもらうとどうかな~・・・・・・本物の男を見たいんなら、パンツは唯香さんが下してください。強制になったら困りますからね」
妻は上気して柏木さんの股間の盛り上がりを凝視しています。
そして、パンツのふくらみから初めて目を離して、私の方を振り返り、私の目を見て妻は言います。
妻の目は女の目になったいました。
「い、いいんだよ・・・ね?」
「ウン・・・見せてもらおうよ、本物のオトコのアレを」
再び妻パンツのふくらみを凝視した妻は真剣な表情でパンツのゴムに手をかけました。
一呼吸おいて、妻は決心したようにパンツをズルンと下しました。
「ヒッ」
妻の口から何とも言えない声が洩れました.
しばらくの凝視と沈黙の後、妻は喉の奥らか絞り出すようにつぶやきます。
「・・・ス、ス・・、スゴイ・」
パンツを下げるために近づいた妻の顔の前30cmのところに、私がサウナで見て衝撃を受けた男性器が垂れ下がっていいます。
紫がかった暗黒色に染まったデレンと剥けた巨大な亀頭が、黒く何かがしみ込んだような黒い色をして、そして伸び切ったようにも見える茎の先で、腐ったゆで卵のようにズルンと剥けています。
その垂れ下がった亀頭の後ろには、ゴルフボールほどもある巨大な玉が、縮れた剛毛で毛むくじゃらの袋の中でデロンとぶら下げられています。
縮こまって皴のよった短小のタマ袋ではなく、玉の重みでデロデロに伸び切っています。
すべてが剥け切って、伸び切って、成熟しきった男の性器が妻の目の前に曝け出されています。
- 魅入る妻
- 妻は思わずつぶやきました。
「・・・お、大きい・・・本当に剥けてる・・・・ズルンって・・・・剥けてるってこういうことなんだ・・・・・・・こ、これが本当の大人・・・・凄く・・・・イ、イヤらしい」
寡黙でおとなしい妻が上気し、興奮しています。
清楚な妻の紅潮した頬が、その直前で存在を見せつけているどす黒い男の性器と対照を作り、私の被虐を喜ばせます。
女性の顔の前で緊張もせずデロンと伸び切った柏木さんの陰嚢とは対照的に、私の小さな睾丸はキューンと引きつり、中途半端に勃起した陰茎にむず痒いような快楽が走ります。
私はこの時、目の前にある柏木さんのズル剥けで妻がメチャクチャにされることを確信しました。
性器を凝視している妻に柏木さんがやさしく言います。
「ホラ・・・・こうするともっとイヤらしいでしょ?」
柏木さんは手で陰茎をズリ下げ亀頭を少し膨らませたり、陰茎を持ち上げ裏筋や睾丸を唯香に見せつけたりしていました。
「成熟したの男の剥けた性器は、こんなにいやらしんですよ、唯香さん。大人の男の持ち物は、女を興奮させて歓ばせるためにあるんですからね。他の奥さんはこんなモノを思う存分楽しんでいるわけです。一番大事なのが亀頭のこの段差、エラって言うんです。ここで女性器を擦って刺激するんです。正弘さんは包茎で亀頭の成長がなかった。だらこの段差がなくって剥けなかった。陰茎の成長もなかったから、皮を被ったままで、よけいに亀頭が成長できなかった。まだ成長時期の若い時に、勃起して剥けた状態で女性器を擦る経験も少なかった。だから、高齢童貞、仮性包茎、短小は悪循環なんです。今はまだこんな程度ですが、勃起すれば私が言った意味が分かりますよ。女性器がどれだけ広がられて、どれほど擦られれるか、そして、どんな奥まで擦られるのか分かりますよ」
「・・・ス、スゴイ・・・これで・・・こんなのとみんなしてるんだ・・・三上さんの言ったことは本当だったんだ・・・」
「まあこれは特別サイズですから。他の奥さんも、ここまでのは知りませんよ。でも、形だけじゃなくってよく見てください・・・色もダンナさんのと違うと思いませんか?」
「・・・ハイ・・・・なんていうか・・・・その・・・いやらしい色をしていると思います・」
妻、唯香はズル剥けの大きな他人の男性器に魅入られるように、女の性を振り撒いていきます。
- 男の匂いを知った妻の絶頂
- 「ホラ、剥けてる亀頭なんか凄い色でしょ?女性器を一番擦り上げるところですから、使い込んでるとこんな色になるんです。淫水焼けって言うんですよ・・・・女性の膣の中で粘液と粘膜で散々擦り上げた大人の男の色なんです。分かりますか?コイツで擦られて、歓びを限りなく経験していくと、唯香さんもこんな色になっていきますよ。女の歓びをさんざん味わった女性の性器も、こいつで広げられて形も変わって、やっぱりいやらしい色に染まっていくんです」
「・・・・い、いやらしい・・・で、でも・・・・そ、そうなりたい気もします・」
柏木は唯香がマゾだと確信しました。
この美しい人妻がもうすぐ自分のものになり、なぶりものにできる歓びうち震えますに。
一方で、唯香も、目の前の信じられない淫猥な怪物にメチャクチャにされて、形も色も変えられていく自分に歓びを押さえることができないのです。
「唯香さん、玉も大きいでしょ?いっぱいネ・・・精液が入ってるんです。最後は唯香さんの奥で・・・フフフッ、ネッ・・・もうすぐ全部唯香さんのものになるんですよ」
「・・・そ、そんな・・・ス、スゴイ・・・・私も・・・こんな色にされる・・・・アッ、アッ、ヒッ・」
夫の目の前で唯香は腰をガクガクとさせて、男の剥けた巨大な性器を魅入りながら軽い絶頂を迎えます。
『もう一押し・・・・この女、完全に堕ちる!』
柏木は確信します。
その横で、呆然と妻の絶頂を見つめる夫がいます。
『や、やっぱり、唯香はこのぶっといチンポで犯られるんだ・・・あんな色になるまで。見ただけで逝くなんて・・・・やっぱり凄いんだ・・・・』
夫は小さな勃起を隠して、初めて見る妻の絶頂を凝視します。
自分とのセックスでは、顔を紅潮させてガクガクと痙攣する妻など見たことがないのです。
『・・・・そうか・・・・妻は短小包茎と今までみたいなセックスをするんじゃないんだ・・・これからはぶっといズル剥けと本気のオマンコをするんだ・・・・スゴイ、スゴイ、唯香・・・・』
夫も絶頂に向かう射精の歓びを、包茎の根元をつまみ上げてかろうじて我慢します。
股間をいじっている夫は、ズル剥けのチンポを魅入る妻の眼中にありません。
「じゃあ、最後に視覚だけじゃなくって、嗅覚でも本当の男をおぼえておいてくださいね。もっと近づいて、眼だけでなく、臭いでも感じてください」
柏木さんは、直接的な視覚だけでなく、男の匂いを含んだ空気を唯香の脳の奥まで届けて、堕とすつもりなのです。
柏木さんの言葉に誘われて、唯香は顔を近づけます。
夫の前で絶頂を見せた唯香にもう躊躇はありません。
女の本能ですることをするのです。
「・・・・ウッ・・・・い、いやらしい匂い・・・・けど、不潔な臭いじゃない。臭くない」
「包茎はカスが貯まって臭いですからね。だからフェラもできないんですよ」
「そうなんだ・・・包茎って・・・・やっぱりダメなんですね・・・柏木さんの匂いは、体の芯が熱くなってきます・」
「オスの匂いは、思わず口に含んで味わってみたくなるような、メスを刺激する匂いでしょ?だから、唯香さんが異常な性行為だと思っているフェラチオって、みんな大人の女性はやっているごく普通の行為なんですよ」
「・・・そうなんですね・・・私、三上さんたちがとても下品だと思っていたんです。けれど、あの人たちの言う女の歓びってどういう事なのか、やっとわかってきたような気がします」
もう唯香は鼻や口が柏木さんの男性器につくぐらいまで近づいています。
私の性器を見ても興奮もおぼえなかった唯香の口から、吐息とも喘ぎ声ともつかない空気が漏れて柏木さんの性器にかかり、その刺激で性器が勃起し始めました。
「スゴイ・・・大きくなってきた・・・ウフッ」
清楚な妻が淫乱なメスへと他人の肉棒で成長していく妻を、短小包茎の夫は股間を握りしめたまま見ることしかできないのです。
- 妻の性器はドドメ色の運命に
- 唯香の言葉から一呼吸おいて柏木さんはパンツを上げてしまいました。
「エッ」
おあずけを食らった犬のように、妻は呆然と柏木さんを見上げます。
「ここまでです。唯香さん。男が勃起をした性器を見せるのは、女性にもそれなりの準備ができているときです。その気もない女性が男を勃起させるだけさせてサヨウナラなんて失礼だと思いませんか?」
「・・・・ハ、ハイ」
「それに、今日も正弘さんから見せるだけと言われて、ご夫婦の問題に協力しただけです。これ以上深入りするつもりはありません。後はご夫婦でよく話し合われてください。その上で、唯香さんがこれ以上をお望みなら、唯香さんから連絡してください。そうすれば私のモノを唯香さんは思う存分楽しむことができるんです」
「それじゃあ、唯香、今日はこの辺で帰ろうか?家でゆっくりと話そう」
私は呆然としている妻を抱き起し、肩を抱えるようにして妻を個室から連れ出し、バーのカウンターに座らせました。
「マスター、気分を落ち着かせるカクテルを妻にお願いします」
妻はカクテルを口に含んで、少し落ち着いたようです。
「マスター、妻に少しお話をしてあげてください。僕は柏木さんにお礼を言ってきます」
私が個室に入ると、柏木さんがにニヤッと笑って私に伝えました。
「奥様はOKですよ。十分に期待に、いや期待以上のことに応えてくれると思いますよ」
「私もそう思いました・・・こ、興奮します」
「じっくりと焦らして、奥様にも、あなたにも最高の興奮と歓びを感じてもらいましょうね。後は任せてください。・・・フフフ、もうすぐお望み通り、唯香さんのオマンコはズル剥けのぶっといチンポで形も色も変えられて、精液まみれになるんです。本当にいいですね?」
「・・・・アッ・・・・も、もちろん・・・メ、メチャクチャにしてください。精液まみれにしてください・・・も、もうたまらないんです。よ、よろしくお願いします」
私の膨れる股間を見て柏木さんは、ニタァ~と笑いました。
「分かりました。清楚な唯香さんのオマンコがオレのぶっといチンポを狂うぐらい咥え込んで・・・ウヒヒ・・・・ドドメ色にされた精液まみれになって・・・そんなにされた唯香さんのオマンコを舐めるんですね?」
「・・・ウウウ、ハ、ハイ・・・唯香のオマンコを色も形も変えるまで、ドドメ色になるまで使い込んで、精液まみれにしてください」
- 妻を歓びへと導く男たち
- カウンターでは、初老の上品なマスターが唯香にカクテルを差し出します。
そしてマスターは女性器そのもののような胡蝶蘭の鉢植えの世話をしながら、混乱と興奮の渦に飲み込まれている妻に静かに話します。
「奥さん、あなたは美しい。きっとこの花のようにまだ可憐で清楚なんでしょう。けれど、その美しさは、花と同じでいつまでも続かない。やがてしなびていく。若い人は、その若さのうちにいるときには、人生で一番貴重な時間に気づかない。そして、その時間を無駄に使ったことに、必ず後悔するんです。私のような年齢になってしなびてから、できなかったことを取り戻したいと思っても、取り戻せないってことを思い知るんです。人間はね、肉体は衰えても、魂は生き続けるんですよ。できなかった欲だけが最後に残るんです。私のような年寄になって誰も振り向いてもくれなくなれば、余計にです。年寄が枯れて悟っていくなんて大ウソなんですよ。それは最近の中高年の生臭いニュースなんかをご覧になっていてもお分かりになるはずです。この花のように、人が振り向いてくれる薄くしい時期を無駄に過ごすのは、後で後悔することになるかもしれませんね」
妻は胡蝶蘭を呆然と眺めながら、マスターの話を黙って聞いていました。
私は静かに妻の横に座りました。
考えをまとめ終わった妻が深くため息をき、「あなた、帰りましょう」と私に告げました。
私たちはバーを出ると、快い夜風に吹かれながら帰宅しました。
私が妻の手を握ろうとすると、いつもは握り返してくれる妻は顔にかすかに嫌悪の色を浮かべ、少し躊躇した後に冷たい手を握らせるままにして、黙って歩いていました。
私たちがいなくなったバーでマスターが柏木に話しかけます。
「柏木、ありゃあいい女だなぁ。金になるなぁ。ビデオも撮れよ。売れるわ」
「分かってるさ。オレもアレだけ上玉とは思ってなかったよ。まあ、その前に散々楽しませてもらうけどな」
「あんまり使い古した後だと、若頭怒るぜ」
「・・・そうだな‥けど、あれだけの素人女はめったに手に入らないから、今回は勘弁してもらうわ。ダンナは寝取られだし。おまけに人妻なのにそんなに経験ないんだと。それなのにダンナの包茎に不満らしくて、夫婦そろってオレのデカいムケたチンにメチャクチャにしてもらいたいんだとよ。ダンナは、妻を精液まみれのドドメ色のオマンコに使い込んで下さいって言ってたぜ」
「・・・・可哀そうに・・・・唯香ちゃん・・・・まだ綺麗なオマンコだろうに・・・・もうすぐお前のデカいチンポでメチャクチャにされて堕とされていくんだよな・」
マスターは胡蝶蘭を見ながら嬉しそうに呟きます。
「ああ・・・・あのダンナの望むようにしてやるさ・・・ウヒヒヒッ・」
柏木は、白く清楚な胡蝶蘭の真ん中に黒く野太いワインの瓶をねじ込みました。
野太い便を咥え込んだ白く清楚な花びらからは、赤いワインの雫が涙のように垂れ流れてきます。
- 本物の男性器を求める夫と妻
- 家につくと、「ゴメンね、アナタを傷つけて。でも、今日は何も話したくないの。一人で寝たい」と妻が言い始めたので、私はリビングのソファで寝ることにしました。
私はソファアで一人、今の状況で興奮しきった包茎の皮をいじります。
柏木のデレンと垂れ下がった剥けた亀頭の前で顔を上気させて興奮しきって震えている唯香の様子を思い出し何度も何度も尻の穴から陰茎に湧き上がるような快感に耐えます。
そして、「奥様はOKですよ」という柏木の声を思い出し、柏木の巨根を咥え込む妻の性器を思い描き、自分の小さなな包茎のを剥いて、自慰を始めます。
射精を受け止めて精液まみれにされる妻の性器の克明な様子に限界を迎えた私は、濡れティッシュで亀頭を包み込み、妻の膣でも味わったことのない腰が抜けるような最高の射精を味わいました。
翌朝、昨日のことは何もなかったように、いつもの妻の姿を取り繕っています。
この前と同じで、何も言うなという強いオーラまで漂わせています。
これ以上の詮索は逆ギレされると思った私は、普段通りに朝食を食べ出社しました。
しかし、夫が出社した後の唯香は別人のような行動をとっていました。
昨日、夫と帰るときも、一人でベッドに入っても、唯香の頭に浮かび、心を締め付けていたのは、柏木の性器だけでした。
確かに自分の顔の間近に合った柏木の性器、男の臭いを放ちながら舌を伸ばせば届く距離まで顔を寄せて脳裏に刻み込んだ大人の男の性器を思い浮かべると、性器から子宮に向けてキューンという刺激が走り、愛液を吐き出して下着をベットリ濡らしています。
唯香は夫が出社するとスマホのカメラを使って、初めて自分の性器をアップでまじまじと見ました。
風呂などで洗うときに何の気なしに見ている普段の閉じた女性器とはまるで違い、興奮しきって充血した唇がめくれ上がって内部の粘膜を曝け出させています。
その粘膜は濡れそぼり、陰唇の周りの陰毛まで濡らしています。
唯香は、ソコが生殖器なのだということを初めて認識したような気がします。
同時に、自分の性器が十分に成熟していることを確認します。
濡れ、充血し、女の匂いをまき散らしている大人の女の性器・・・・自分が柏木の成熟した性器を見て匂って口に含むことが当然だと思ったのと同じで、女の成熟した性器も男が舐めたいのは当然だと分かります。
唯香は、不潔だと思っていたセックスが、自然な男と女の行為だと、柏木に会って初めて分かってきたのです。
そして、痛切な疼きで思います。
「マアちゃんの皮を被った小さなオチンチンはふさわしくないの。私のは・・・・私のは・・・・私のは成熟した女のモノなのよ」
- 妻の羽化
- 自分の成熟した性器は未熟な短小包茎の夫の性器には不釣り合いなものだと確信します。
柏木の剥けた巨大な性器にこそふさわしいのです。
三上の言うこと、夫の寝取られの判断は、正しいのだと、唯香は理解し、柏木との性交を想像します。
夫の子供のようなモノをコンドーム越しにしか知らないミラーに映る淫猥な女性器が、凄まじい柏木の性器を生で咥え込んでもうすぐメチャクチャにされる。
そして、「きっと初めて精液も受け止めるのだ。」と考えると堪らなくなります。
実際はどんなことになるのかと思い、膣を広げてみましたが、柏木の大きさに広げようとしてもピリッとした痛みが走って広げられません。
指を1本入れてみましたが限界です。
「いやらしい・・・・唯香の・・・この小さな穴にあのぶっといのが本当に入るんだわ。信じられる?どれだけ広げられるの?」
柏木の性器を思い浮かぶと、今までは口に出したこともないイヤらしい言葉が自然と口にから出てきます。
それは、唯香も思ってもみないことでした。
でも、唯香は気づいていたのです。
「・・・そうよ・・・・このいやらしいのが剥けた太い柏木さんのチンポを咥え込むオマンコなのよ・・・私、柏木さんとオマンコすることになるんだ・」
って。
そして、それをきっかけに、唯香は今まで抑え込んでいた欲望を吐き出すかのように、夫とのセックスの不満を満たすための今までの控えめな自慰とは違う、柏木の剥けた太い性器との性交を求める強烈な自慰を始めました。
唯香は指1本を膣の中にいれ、もう一方の手でクリトリスを押さえながら、「マアちゃんの包茎の短小なんか、汚いの!ズル剥けたチンポォ~!」と淫乱な言葉を叫び自慰に耽る唯香の脳裏に夫はもういません。
「本物の男の剥けたぶっといチンポでオマンコの奥までメチャクチャにされるの!形も変わっちゃうわ!このオマンコの一番奥で、あの大きなキンタマに溜められてるすっごい量の精液を受け止めるの!柏木さと同じ色にされるの!もうマアちゃんのじゃないの!柏木さんのなの!柏木さんのオマンコ、イッゥグゥ~!!」
腰をガクガクとうねらせ、柏木との性交を誓う言葉を叫びながら、今まで味わうことのなかった女の絶頂にイキ狂ったのです。
- 妻の運命が転がりだす
- 唯香は表面は今まで通り平凡な夫婦生活を取り繕っていましたが、夫を見ても何か他人のような気がしています。
唯香には柏木が一番大切なものに感じてしまうのです。
けれど不思議と夫に対して罪の意識はありませんでした。
『いずれそうなる。それが自然。女と男だから。夫の小さな包茎は男のモノじゃない』と唯香は自然に感じるのです。
柏木の男性器は、勃起もしていないのに、それほど強烈で甘美で価値観を根底から変えるほどのインパクトを唯香に与えていたのです。
そして、次の週に事態は急変します。
仙台事業所のシステム課長が倒れ、急遽私に長期の出張命令が出たのです。
課長の容態いかんではいつまでになるのか分からない急な臨時赴任のため、引き継ぎ業務などに多忙を極め、ぎりぎりまで妻と話す時間は取れませんでした。
いや、頑ななところがある妻と話しても上手くことが運ばないだろうと思ったので、長期出張をうまく利用しようと画策したのです。
赴任前日、妻がまとめてくれた荷物を受け取って仙台に向かいます。
「お仕事頑張ってね。早く帰ってきてね」
「ウン。ありがとう。ユイちゃん。・・・・アノ・・・・これ柏木さんの連絡先なんだ。預かってくれる?」
「エッ」
唯香はドキッとしたような顔をしました。
「じゃあ、行ってきます」
夫を送り出した唯香は、疼く下半身に身もだえしながら、柏木の名刺を見ます。
もう欲望を縛る枷はないのです。
名刺を渡すということは、やはり夫もその気なのだろう。
そして答えを導き出します・・・・・・電話ぐらいならいいじゃない。
子宮から絞り出るような疼きを支配する柏木の巨大で淫猥な性器を思い浮かべ、本能を抑えきれない唯香は、夫が出発して半時間もたたずに電話ました。
「ハイ、柏木です」
「アッ、・・・もしもし、唯香です。おぼえておられますか?」
「ハイ、もちろんです。どうなされたんですか?」
柏木はとぼけます。
「あの・・・・今日から夫が1ヵ月ほど長期出張に行ったんです。それで出発の間際に柏木さんの名刺を手渡されて、どういう事なのかなって思いまして」
唯香は分かりきった答えを柏木に求めます。
「それは私にもわかりませんよ。正弘さんは何もおっしゃってないんですか?」
柏木もはぐらかします。
なせなら、唯香と直接会った時に決心を促す切り札を持っていたからです。
「ハイ。何も・」
「ウ~ン。私もあれからお話もしていないし、出張の件もお伺いしてないんですよ。何をお考えなんですかね・・・ただ、この間、唯香さんとお会いした後に正弘さんが書いてくれた念書ならあるんですが。まあ、正弘さんの唯香さんと私への希望をまとめたようなものなんですが」
「そんなものがあるんですか?何が書いてあるんですか?」
「それはお電話ではお話しできるような内容ではないんですよ。何ていったらいいのかな・・・実際にご覧いただかないと。でも、まあ出張中に私に唯香さんを慰めて欲しい、唯香さんもそれを前向きに受け入れて欲しいっていうようなことなんじゃないんですかね」
「・・・エッ・・・主人がそんなことを・・・見せていただけますか?」
「よろしいですよ。唯香さんと私に向けお書きになったものですから。じゃあ、明日・・・・はちょっと無理かな・・・次の金曜の午後6時にこの間のバーでいかがでしょう」
「・・・・そんな先なんですか・・・・分かりました」
- 夫からの手紙
- 「私を慰めて欲しいって・・・私がセックスするっていうこと?・・・・あのズル剥けのぶっといチンポと・・・・やっぱりまだそんなことを考えてるの、アノ人・・・でも、私も・」
もう唯香の理性は吹っ飛びます。
鏡の前で自分の性器を写し込み、「ここにアレが・・・入って射精するんだ・」
毎日日に何回も自慰をしても、性器の奥底からジンジン痺れてくる快楽は収まりません。
唯香の頭の中では、朝から晩まで、柏木の剥けた性器で一杯になっていきます。
週末まで焦らしに焦らされて唯香が約束の時間にバーに行くと、柏木がひとりでカウンターに座っていました。
「柏木さん、今日はお時間をいただいてすいません」
「いえいえ、大切なことですから。早くご覧になりたかったでしょう?」
「ハイ」
返事をした後、ハッと我に返り、唯香は頬を赤らめます。
『この女、もう堕ちてるじゃないか』
ほくそ笑みながら、柏木は表面上は紳士的に振る舞います。
「かなりショッキングなことが書かれているんですが、大丈夫ですか?」
「・・・・大丈夫です」
「じゃあこちらで」
柏木は隅のテーブル席に唯香を誘って、封筒に入った書面を渡しました。
書面を読む唯香はみるみる紅潮していき、ハッ、ハッと吐息を荒げていきます。
『私の性癖は寝取られです。私の短小包茎では妻に歓びを与えることはできません。私も女性との通常の性行為では快楽を得ることができないのです。だから妻唯香は女性の歓びを知らないままで、近所の奥さんにバカにされています。妻の責任ではなく、性行為を営むには未成熟で小さすぎる私の性器に責任があるのです。その罪滅ぼしに、短小包茎と処女で結婚して女の歓びを味わうことを許されなかった妻には、他の女性が味わう以上の歓びを柏木さんの剥けた巨根で生で味わい、精液を女の奥で受け止め、女性として思う存分充実して欲しいのです。もう妻も20歳代半です。女としての時間の半分を無駄にしてきたことになります。私との結婚は罪深いものなのです。そして、寝取られ性癖の私、正弘にも寝取られとしての歓びを妻唯香は与えて欲しい。これは約束して欲しいのです。私は正直な気持ちと言葉で宣言します。柏木さんの太く大きなズル剥けのチンポで妻がなぶりものにされるのを見てみたい。妻のオマンコが、柏木さんズル剥けの太いチンポを生で咥え込んで散々メチャクチャにされ、精液まみれにされ、色も形も変えられていく話を妻から聞きたいのです』
- 夫の手紙と妻の絶頂
- 妻のオマンコが、柏木さんズル剥けの太いチンポを生で咥え込んで散々メチャクチャにされるんです。
そして妻は太ももを痙攣させてオマンコと叫ぶながら柏木さんの精液をそのオマンコで受け止めるんです。
唯香のオマンコはズル剥けのチンポで精液まみれにされ、色も形も変えられていくんです。
そして、時期が来れば、柏木さんのズル剥けのチンポをズボズボに咥え込んで唯香のオマンコを鑑賞し、粘液まみれになっている結合部を舐めたい。
そして、唯香のオマンコが射精を受け止める瞬間を目の前で焼き付けたい。
ちろん、最後は、射精した巨根が抜かれて膣口がデレンと伸び切り、そこから精液を垂れ流し、充血し赤紫に色も変えられた小陰唇や陰毛まで精液まみれにされているているオマンコを啜りたいのです。
妻のオマンコが剥けたぶっといチンポを味わい尽くし、精液まみれにされ、柏木さんのオマンコになるんです。
ズル剥けのチンポで色も形も変えられた精液まみれのオマンコを舐る、これが寝取られの最高の歓びであり、妻が柏木さんと性交をする条件です。
私、里美正弘は、妻の里美唯香と柏木響一のいかなる性交においても、上記の条件を満たす限り、両者に責めを求まませんし、妻唯香に離婚を求めるものでもありません。
「2016年6月10日里美正弘』
読み終わると体を硬直させたかのように腰をガクガク震わせ始めました。
柏木には、それが唯香の怒りや驚きからではなく、これから起こる凄まじい性交を想像した軽いオーガニズムだということが分かりました。
『この女、もう完全に落ちてるじゃないか、ヒヒヒッ』
真っ赤に紅潮した顔で唯香は太ももをもじもじさせながら尋ねます。
「本当に、主人がこんなことを・・・でも、主人の字です」
「書面だけでは確信をもてませんよね。じゃあ、これを」と言ってスマホを唯香に見せます。
そこには、この書面を手に、柏木と並んでいる正弘の写真がありました。
「・・・・・・本当なんだ・」
- 開く妻の女性器
- 「唯香さん、ショックですか?」
「・・・それは、こんなの見せられたんですから。・・・・でも、なんとなく、こうなるのかもしれないとは考えていたんです。・・・夫のような性癖は多いんですか?この間、珍しくはないとおっしゃっていたと思うんですけど」
「まあ、普通に聞けば、まともな話じゃないですよね。けど、先日お話したように、寝取られっていう性癖はそんなに珍しいものじゃなくって、そういうカップルもたくさんいらっしゃいますよ。特に短小包茎の男性にはその傾向が強くって、成熟した男性器で狂う奥様を想像するとたまらないっていう方が多いようですよ。奥様の方も、旦那様公認で成熟した男性と関係を持てるんですから、満足されて円満な夫婦関係を築いている方が多いようです。そういう旦那さんの場合、まさに旦那さんが書かれていたような、浮気以上の性行為、まあ簡単に言えば旦那さんも書いているように、・・・・さすがに女性に面と向かってはちょっと失礼かな・・・・言っても怒りませんか?唯香さん」
「・・・エエ・・・分かっています・・・・お願いします」
「分かりました・・・包茎短小の旦那様では、生の剥けた大きなチンポと下品でえげつない交尾、オマンコをされることを望まれることが多いですね」
「・・・・」
唯香の顔が真っ赤に染まります。
けれど、自分の女性器は充血し開いてくるのが分かります。
柏木の巨大な、しかしまだ萎えた男性器・・・・そう、初めて見た包茎のおちんちんじゃない剥けた立派なチンポを思い出しながらする鮮烈な自慰行為の時と同じです。
「唯香さんのオマンコは、僕の剥けたチンポでメチャクチャにされる。
最後はオマンコの奥深くで精液を受け止めてズルズルにされる。
何度も何度も気が狂うぐらいの絶頂を味わい、オマンコの形も色も変えられ、淫乱なドドメ色のオマンコになっていく。
そのドドメ色にされた精液まみれのオマンコを旦那様に見せつける。
精液を吸い出してもらい、唯香さんを苦しめてきた包茎をあざ笑う・・・旦那様が望まれていることです」
柏木は、わざと卑猥な単語を繰り返して、免疫のない唯香を煽ります。
「アアア・・・・ヒッ・・・・だ、ダメです。それ以上は言わないでください。・・・私ももう我慢できないんです・・・・で、でも、今日はもう帰ります」
「それがいいと思います。ゆっくりと考えればいいんです。けれど、これだけは最後に言わせてください。唯香さんは美しい。年齢的にもその絶頂にいる。けれど女の絶頂と歓びは包茎短小の旦那様のせいでまだ知らない。もっと今を楽しまれたらどうですかね?ご主人もご理解されているようですし」
「・・・・・・そうですよね・・・でも、やっぱり」
混乱した頭と興奮しきった体で、唯香はどこをどう帰ったかもわからず、自宅に帰りつきました。
バーで軽いオーガニズムに達していた唯香は、急いで全裸になり、念書の内容と柏木の性器を思い浮かべながら食事も忘れて自慰に耽りました。
意識はノーでも、体はもう進む決定をしていたのです。
- 妻の電話、性交の約束
- やっと気分が落ち着いた頃、唯香に夫から電話がかかってきました。
「ユイちゃん、柏木さんに会った?見てもらいたいものを渡してあるんだけど」
「・・・あ、会ってないよ・」
「・・・・ユイちゃんがOKしてくれると嬉しいな・」
「・・・そう・」
「僕は正直に言ってるよ。ユイちゃんも正直になれば?」
「・・・マアちゃん、私、マアちゃんの奥さんなんだよ・・・でも・・・いいの?」
唯香は会ってないと言ったことも忘れて、聞き返します。
もう、興奮と混乱の極みにいるのです。
「ウン・・・・ユイちゃん、女として大事なことを僕はしてあげられなかったからね。ユイちゃんの女としての大事な時間を僕は奪ったんだ。だからね・・・女の歓びを味わってほしいんだ。それは僕の歓びでもあるんだよ」
「・・・・・・ウン」
唯香は股間に疼くような快感を感じながら電話を切りました。
唯香は柏木との性交の許しが直接自分に夫から出たのです。
これから起こることを想像すると、股間から愛液が溢れ出てくるのです。
翌々日、もう唯香の疼きは限界でした。
柏木に連絡を取ろう何度スマホを握りしめたことでしょう。
けれど、ハラハラドキドキと迷っては、躊躇するの繰り返しでした。
そんな唯香に夫から宅急便が届きました。
『出張に向かったばかりの夫から自分への宅配ってなんだろう?』
部屋に戻り、段ボールを開けると、中には丁重に編まれた高級そうな下着が入っています。
いつもベージュの目立たない下着をつけている自分には、純白のレースの下着はまばゆく見えます。
そこに夫の手紙が添えられていました。
『柏木さんと会うときは、これを身に着けていってください。色白の美しい乳房、そして純白のガーターベルトの真ん中で息づく唯香の美しく淡い陰毛は美しいと思います。その淡い陰毛の間にあるオマンコが、柏木さんの剥けた立派なチンポで形を変えられ、大人の色に染められていくんだね。楽しみにしています。愛する妻唯香へ 正弘』
唯香は全裸になり、ガターベルトを着けてみました。
20歳半ばを過ぎ、少しふくよかに成熟し始めた色白の体。
その体とマッチしたほど良い大きさの、手で包むと半分こぼれる乳房にはピンクの乳輪の真ん中でツンと形の良い乳首が勃起しています。
そして白いガーターベルトの真ん中には、正弘の書いてある通り薄く煙る陰毛が、肌とソックスの白さを際立たせています。
唯香は、女性の自分が見ても美しいと思いました。
唯香は何度も頭の中で繰り返してきたバーのマスターや柏木の言葉が頭の中によみがえってくるのを感じます。
『きっと・・・・この美しさは続かない。この体は若さと成熟の頂点にいる。今、この機会を逃せば、この体は女の歓びも知らず枯れ果てていくことになる。・・・あの剥けた立派なチンポで、このオマンコもきっと、滅茶苦茶にされちゃう』
そして、唯香の脳裏には鮮烈な記憶と妄想が膨れ上がります。
その薄い陰毛を割って入ってくるズル剥けの淫水焼けした柏木の極悪なチンポの勃起した姿が頭いっぱいに膨れ上がります。
唯香は柏木に電話をかけました。
- ラブホテル
- その日の夜、バーで待ち合わせた後、カクテルを一口につけた後に、始めて柏木に合った奥の個室に連れ込まれました。
「本当にいいんですね?」
「・・・ハイ」
「旦那さんの約束をかなえてあげるんですね?」
「・・・ハイ」
「唯香さんが、そうして欲しいんですよね」
「そ、そんなこと・・・そ、そうです。私がして欲しいんです」
じゃあ、記念に外資系のホテルのいい部屋でも取りましょうか?」
「・・・イエ・・・・そういうんじゃないんです。・・・その・・・私、ラブホテルに行ったことがなくって、どうせならそういうところでお願いします。これからそうするんですから」
唯香は妄想していた思いのたけが自然に口から出るような気がしました。
柏木の性器を見た時から、こうなることは分かりきっていたのです。
これからすることを思えば、もう隠すことなどないのです。
一方、柏木も、男性経験が乏しい唯香の口から出た意外な言葉に、唯香のマゾ性を見出します。
思う存分、この美しい女の体を味わえそうです。
「うれしいです、唯香さんは立派な成熟した女性です。じゃあ、行きましょう」
ホテル街の外れまでタクシーを乗り付け、唯香と柏木はブラブラ歩きます。
唯香は人とすれ違うたびに緊張しています。
「その・・・私達はこれからそういうことをするって見られてるんですか?」
「そうですよ。唯香さんがこれか何をするんだって、男たちは興味津々で見てますよ」
「そ、そんな・・・でも、少し興奮します」
「いいですねぇ~、こういう通りを歩く醍醐味ですよ。どんなホテルがいいですか?」
「・・・いちばんイヤらしいの・・・・興奮するのでお願いします」
唯香は顔を真っ赤にして応えます。
柏木の凄まじい性器を思い浮かべると、自分の抑え込んでいた欲望を素直に話せるのです。
唯香は、柏木なら女の歓びを存分に教えてくれると思いました。
唯香はあるホテルの前を通ると、柏木に腕を組まれて引きずり込まれます。
「ここですよ」
心臓が飛び出るような驚きで玄関をくぐり、フロントに入ります。
普通のホテルとは全く違う目隠しのしてあるフロントや、パネル写真が貼ってあるキーボックスを唯香がキョロキョロ見ていると、
「この部屋がいいでしょう」
と柏木が選び、唯香の腕を取ってエレベーターに乗り込みました。
唯香の心臓はドキドキ脈打って、口から飛び出てしまいそうです。
一方で、股間からむず痒いような興奮が沸き上がりパンティが濡れるのが分かります。
「どうしよう・・・・濡れた下着見られちゃう」
唯香は初めて知る淫靡な歓びに心を震わせていました。
- ガーターベルト
- 部屋は黒と金のゴシック調の装飾の部屋です。
これから始める淫靡な行為にふさわしいと唯香は思います。
そして、普通のホテルとは違い大きなベッドが部屋の真ん中に備え付けられ、その四方と天井には鏡が貼ってあります。
「経験の少ない唯香さんは、ご自分がどういうプレイをしているのか見ながらのほうがよくわかると思って、鏡が貼ってある部屋にしました。それに見えた方が興奮するでしょ?」
「・・ハ、ハイ」
「じゃあ、始めましょうか。キスはしません。キスは愛情表現のシンボルです。オマンコで必要なキスは、絶頂の時のディープキスだけです。本気でイク時に唯香さんがキスしたくなったら、唯香さんからキスを下さい」
「・・ハイ・・私たち愛情じゃなくって、快楽のためにそういうことをするんですね?」
「そうですよ。だからいやらしく命令します。脱いで下さい。唯香さんおオマンコを見させていただきます」
「・・・ハイ」
唯香はおそるおそるブラウスを脱ぎ、スカートを下ろしました。
「これは・・・美しい・・今日のために?」
「いえ・・今日のためにガータベルトとソックスは夫が買ってくれて」
唯香の覚悟を知って卑猥な言葉でさらに煽ることにします。
きっと、唯香もそれを望んでいると感じたからです。
「さすがですね正弘さん。素晴らしいです。奥さんの体のすばらしさをよく分かってるんですよね。愛情があるから・・・でも私とこれからすることは、ただの快楽のための性交ですよ。・・・愛情のあるセックスじゃない、快楽だけのオマンコを楽しむんですよ」
柏木は、わざと淫猥な言葉で唯香のマゾをあおります。
「・・・そ、そんないやらしいこと言わないでください・・・でも、覚悟はできています」
「覚悟?私の大きなズル剥けのチンポを生で味わう覚悟ですね?今まで正弘さんの短小包茎をゴムでしか咥えたことのないオマンコで・・そうですね?」
「・・・イヤ・・・そんなこと」
唯香は小さなくぐもった声でそういうと、自分に言い聞かせるように顔を上げて柏木を見つめて、意を決したようにはっきりと告げました。
「ごめんなさい・・そ、そうです・・もう、体が疼くようで」
柏木にあおられて、唯香は顔を真っ赤にしながら正直に答えます。
これから本能のままに快楽を求めて性交をするのですから。
「唯香さん・・ブラジャーを外して、パンティも脱いでガーターだけになりなさい」
「・・恥ずかしい」
夫の前では到底できないことを、明るい照明の下で唯香はします。
柏木の性器を思い出すと、もう止まらないのです。
まだ3回しか会ったことがない男の前で、唯香は全裸になります。
「着やせされるんですね・・・こんな見事なバストをされているなんて。清純なお顔からは想像もできませんでした。それに、白いガータベルトが白い肌と薄いアソコの毛に映えて綺麗です」
「恥ずかしい‥そんな見ないでください。こんな明るいところで脱いだことはないんです」
海戦山千の女たちを相手にしてきた柏木は、唯香の初々しい恥じらいはたまりません。
早くも強大な性器が勃起してきます。
- 初めて見る剥けた勃起
- 「・・じゃあ私のも見てください。この前と同じようにベットの真ん中で跪いてください」
「こ、こうですか?」
もう唯香に躊躇はありません。
この時を待っていたのですから。
「いいですよ・・じゃあ今日は唯香さんが全部脱がせてくださいね」
唯香の目の前に突き付けられた股間は、ズボンの上からでもバンバンに張っているのが分かります。
「ス、スゴイ・・・窮屈そう」
期待通りの凄まじさに唯香はカチャカチャとベルトを外して、ジッパーを下げようとします。
メスになり切った唯香は焦って脱がせようとしますが、半分勃起した陰茎につかえてジッパーが下せないのです。
もうすぐ、この1週間、待ち焦がれたモノと対面できるのです。
夫のことなど頭の片隅のもありません。
唯香は自分がメスになっていることを自覚し、女性器が熱くなり開いて濡れてくるのが分かります。
そんな唯香の様子を見てにんまりと笑いながら柏木は腰を引き気味にして唯香に促します。
ジー・・・唯香がジッパーを下ろしズボンをズリ下げると、そこには想像見していない光景がありました。
パンツのゴムが浮き上がり、陰茎の形に盛り上がったセミビキニタイプのパンツ。
「・・・ス、スゴイ・・この前よりスゴイ」
「そりゃあ、半分大きくなってますから。
でも完全に勃起したらもっとスゴイですよ。
じゃあ、キチンと見てみますか?」
唯香は脳みそが爛れ、淫汁が頭の中から爛れ落ちていくような錯覚に襲われます。
コクンと頷いて、唯香はこの前と同じようにパンツのゴムに手をかけて引き下ろそうとしましたが、勃起がひかかって下ろせません。
ゴムを前に引っ張り、ようやく下したときに、自分の方に柏木の性器が飛び出してきました。
「ヒッ」
唯香は喉の奥から声を上げ、そして凝視しました。
デレンと垂れていたこの前とは違い、目の前に剥けた男性器が水平方向に延びています。
大きさも太さも段違いです。
「アッフゥ~・・・スゴイ、大きい・・この前と全然違う」
- バックリと割れた亀頭
- 「まだ勃起してないよ。完全に勃起させるのは唯香ちゃんの役目でしょ?」
「・・・どうすればいいの?」
「好きにしていいよ。手でもって、色なところをじっくり見てごらん」
「・・・こ、怖い」
唯香は恐る恐る右手を伸ばし、そして陰茎を緩く手の中に入れます。
「・・あ、熱い・・・ドクドクしてる・」
そして左手を亀頭に持って行き、撫ではじめます。
「・・す、すごい・形・・いやらしい」
この間柏木がやったように、唯香は右手で陰茎を握ってズリ下げ、亀頭を強調させます。
ほぼ勃起し、エラも張り出した亀頭がバックリと割れて尿道が開き、透明な汁が溢れてきます。
「・・ウフゥ~・・・な、何か出てきます」
「どうしたらいいの?唯香さん?」
「エッ・・・わ、分かりません」
「・・・ウフフ・・旦那さのオチンチンにはしたことないの?」
「こ、こんなの出てきません」
「そうだね。これは快感を我慢してると出てくる汁なんだよ。ガマン汁って言うんだ。未熟な包茎は、こんな汁を出す前に我慢できずに射精してしまうからね」
「・・そ、そうなんだ・・・じゃあ、私の初めて・・どうすればいいんですか?」
「・・舌ですくい取って、味わうんだよ。分かってるだろ?・・・しゃぶるんだよ。その可愛い口で・・包茎のかわいいオチンチンじゃない、剥けた本物のチンポを。」
「・・・したことないんです」
唯香は恥ずかしそうに答えました。
「本当?それはうれしいなあ・・じゃあお口の処女は僕にくれるんだね?」
柏木は心の底から嬉しそうに答えます。
「・・ハイ・・柏木さんに捧げます」
唯香も、こんな大きなグロテスクな男性器が初めてのフェラチオの相手だと思うと、性器だけではなく口の中の粘膜が疼くようです。
マゾの血からか、何百人もの口と性器の粘膜を吸ってきたであろうどす黒く剥けた性器が初めてのフェラチオの相手だと思うと誇らしい気持ちにさえなります。
- 妻が上の口のバージンを喪失するとき
- 柏木の股間に顔を近づかると、この前より一層淫猥な男の臭いが鼻の奥を刺激します。
恥垢と尿が絶妙に混じったような独特の臭い・・・
この臭いの元をすべて舌で舐り取り味わいたい、唯香は股間を締め上げられる思いに突き動かされ答えます。
「最初なら、抵抗あるでしょ。どうする洗ってきれいにする?それとも男の臭いが残ったこのままでする?初めての男をどう味わいますか?」
「・・・・こ、このままでいいですか?本当の男の人を知りたいんです」
このマゾ女、最初から即尺するのか?どこまで乱れることになるのか柏木はたまらなくなります。
「もちろんだよ。うれしいよ、唯香ちゃん。まずは両手で陰茎を握って、亀頭を固定して、亀頭の真ん中の割れ目から舌を這わして」
唯香は恐る恐る白細い指でどす黒い陰茎を握ります。
この間柏木がやっていたように、陰茎の皮を引っ張り亀頭を大きくしたり、その亀頭を撫でるようにしていると、ムクムクと男根が硬くそそり立ってきます。
「凄い・・・大きい・・硬い・・熱い」
興奮した唯香はとうとうピンク色のかわいい舌を紫色色にズル剥けた腐ったゆで卵のような亀頭に近づけます。
あの興奮する匂いを至近距離から鼻腔いっぱいに吸い込むと、自分の性器がさらに開きがジュクジュクに濡れてくるのが分かります。
恐る恐るレロッレロッっと亀頭に舌を差し出し、そしてとうとう尿と恥垢がこびりついた性器を味わいます。
舌に生臭い味が広がり、すえた匂いが鼻腔をつきます。
『ワタシ、とうとう剥けたチンポを舐めてる・・ワタシ口の粘膜が男に汚されていく・・・堪らない・・・夫以外のオトコ、包茎の夫じゃない大きな本物のチンポはこんなに興奮させて淫乱にさせてくれる・・・』
唯香は、女性器からゾクゾクと快感が沸き上がり子宮が浮き上がるような感覚に、心まで持っていかれます。
唯香は舌を大きく差し出し、亀頭をベロンベロンに舐め始めます。
- 3倍の性器は27倍の肉と精液を持つ
- そうするうちにも、ドクドクと陰茎が波打ち、亀頭がさらに大きく膨れ上がるのが分かります。
唯香は自然と手で陰茎をしごき上げ、割れ目からさらに透明な汁がでてきた亀頭を凝視し、そして男の汁を舌ですくい取って行きます。
誰にも教えられていないのに、自然とそうするものだと分かるのです。
「それでいいよ・・・ガマン汁、おいしいかい?」
唯香はコクンと頷き、亀頭の割れ目に唇をつけて男の汁を吸いだします。
「凄いよ、ユイちゃん・・・今度は、もっと舌に唾を乗せて、亀頭だけじゃなくって陰茎全体に舐めてごらん・・・そう・・うまいよ。男の一番気持ちいいところは、亀頭の裏側の、そう皮膚がつながっているところ、ウラ筋っていうんだ、そこを舐って・・亀頭を口で含んで一番飛び出ているところ・・そうエラを口の粘膜でズチュズチュに擦る・・ズチュズチュに擦りながら下で亀頭の万カカの筋のとこをを舌で割るように刺激する・・・上手いよ・・・もう完全に勃起したよ・・・見てごらん」
唯香が手と口を話すと、ヘソまで直立した強大な男性器が峡立していました。
腐ったゆで卵のように淫猥な光沢を持った亀頭がエラを張って、そのテニスボールほどもある大きさを誇示しています。
ドス青緑の血管を蛇のように這わした黒く染まった500mlのペットボトルほどもある陰茎、そしてその下でデレンと垂れている毛むくじゃらの袋の中にはゴルフボール大のタマがあります。
唯香はその威容に膣がキューンと締まり、愛液が女性器からあふれ出していくのが分かります。
「・・ス、スゴイ・・・こんなに凄いんだ・・・本当の男の人って」
「これは特別サイズだよ。日本人の平均は12cmぐらいだから、サイズは倍少しぐらい、体積にしたら3乗だから8倍だよね。きっと旦那さんのと比べるとサイズは3倍くらいかな、・・・といいことは体積は3乗だから、大体30倍だよね」
「・・30倍・・・す、すごい、すごい。こんなのでされたら、狂っちゃう」
「キンタマも30倍だから、精液の量も凄いよ・・だから・・・ホラ、精液も混じったガマン汁が垂れてきてる」
「ウフゥン・・・ハァ~」
唯香は躊躇することなく唇を亀頭につけ、尿道から出てくる透明な汁を吸い取り、舌で舐ります。
ズ、ズズゥ~・・ビチャ、ビチャ・・
- 妻の懇願・・・3倍の性器の射精
- もっと男の汁を味わいたい唯香は、自分舐めているものを凝視します。
夫のモノの3倍はある巨大な亀頭はズルンと剥け、エラの張り、その紫色を帯びた赤黒い色は、その下の黒く沈着したような野太く長い陰茎へとつながっています。
その陰茎は女の白い指が回り切らないほど太く両手で握っても、エラの張った亀頭まではまだ半分以上余っています。
しかも、赤黒い血管がビキビキと走りビクンビクンと脈動しています。
その下にはゆで卵ほどの睾丸を包み込みデロンと垂れていた毛むくじゃらのキンタマが、陰茎の勃起に皮を引っぱられ吊り上がってきています。
そこに柏木が唯香のマゾ属性にトドメを刺しました。
「唯香ちゃん、キンタマもダンナさんの3倍あるだろ?」
柏木はわざと淫猥な言葉で唯香を煽ります。
「ハイ・・・スゴイ大きいです。もっとあるかもしれない・・・・結婚してるのに他の男の人のを見てるなんて・・・でも、夫のモノは本当の男の人とは違うから、仕方がないと思います。だって・・夫のじゃあ・・・そんな、で、出ないし」
「そうだよね・・・直径が3倍ってことは、やっぱり容積は30倍あるんだよ。どういうことか分かるね?」
「・・・ウフン・・・ハイ」
「そうだよ・・・今まで小さな旦那さんをコンドームしか知らない唯香ちゃんのアソコ・・オマンコはこのズル剥けのチンポを生で咥え込んで狂って、最後はものすごい量の精液をオマンコの奥一杯に受け止めて精液まみれになるんだ・・男と女の性交のすべてを剥けた巨根で味わう、それがオマンコなんだよ。強烈なオマンコでドドメ色になるほど経験して、完全に大人の女になるんだ」
柏木が卑猥な言葉で唯香をあおります.
唯香の体に震えるような熱い焦燥が走ります。
『もうすぐこの剥けた逞しいチンポをオマンコで一杯に咥え込んで、メチャクチャにされて、すごい射精を受け止めるんだ・・』
そんな心の卑猥な言葉を口にすることはまだ唯香はできません。
「そ、そんな、イヤらしいこと・・でも、したい・・・夫以外の赤ちゃんできちゃうのに」
唯香は、卑猥な言葉を嫌がるでもなく、腰をガクガク言わせながら軽い絶頂を伴って受け入れます。
柏木は唯香がマゾだと確信します。
「大丈夫だよ。アフターピルも持ってるから。どうするの?」
「・・・よ、よろしくお願いします・・・大人の女にして下さい」
- とうとう性器を晒す妻
- ここで、柏木は唯香のマゾにトドメを刺すことばをとうとう投げかけます。
「ハッキリ言いますね。確認のため。僕のズル剥けのぶっとい生のチンポをオマンコで咥え込んで、オマンコの奥で精液を受け止めるってことでいいんですね?唯香さん?」
「・・・・・そ、そんな・・・そんな・・・ハ、ハイ」
完全に勃起したズル剥けのオスに、唯香は生の中出し性交を誓いました。
完全にメスに堕ちたのです。
「じゃあ、オマンコの前にお口の処女をいただきますね・・・咥え込んでみて」
唯香は顔を上気させ、口の処女を捧げます。
『ワタシ、今からこの凄いチンポに処女を捧げるの・・』
股間にヒリヒリした疼きを感じながら、唯香は口を大きく開け、今までは舐め上げるだけだった赤紫色に淫水焼けしている亀頭を咥え込みにかかります。
「じゃあ。次は唯香ちゃんのも見せてもらおうかな。自分で開いてごらん」
「そ、そんな・・こんな明るいところで・・む、無理です」
そう言いながらも、シックスナインの姿勢でメスに堕ちた唯香は自ら足を広げて、暗闇でしか見せたことのない性器を、明るい照明の下で男の目の前に晒します。
「フフフ・・・唯香さん、正弘さんの前でこんなことしたことあるの?」
唯香はイヤイヤと首を振って否定します。
「は、恥ずかしい・・・こんな明るいところで・・・ないです」
「でも、見てもらいたいんでしょ。手で内ももを押し開いてごらん」
唯香はコクンと恥ずかしそうにうなずいて、自ら性器を男の前で丸出しにしていきます。
手入れしていない薄い陰毛に囲まれて、少し口を広げた小陰唇がキラキラ光っています。
「唯香さん、もう濡れてるよ」
唯香は、またイヤイヤと首を振ります。
その可憐な様子に堪らなくなった柏木は唯香の足の間に体を入れ首筋から、ワキ、おなかへとキスの雨を降らせ、長い舌で体中を嘗めまわします。
その間も、硬く勃起した性器で、直接唯香の性器をなすり上げます。
唯香はこんな情熱的な愛撫を受けたことはなく、夢中で柏木の愛撫を受け止めます。
自ら大きく足を開き、本物の成熟した男の性器が自分の性器に擦れる刺激を一心に受け止めます。
押さえつけられた下で、腰を振りながら、柏木の男性器からの刺激をできる限り味わい、何度も股間を突き上げるように絶頂に達します。
「アッ、アッ、アッ」
しかし、それはまだ本当の歓びを知らない、控えめな絶頂にすぎません。
美しい乳房を揉みしだかれ、痛いほど勃起したかわいい乳首を吸われ、清純な唯香の体は淫乱な色に染め上げられていきます。
- 人妻の処女膜
- 何度かの軽い絶頂に達した後、両足を大きく広げられ柏木はその中心を凝視します。
興奮しきり、パックリと割れた性器が、白いガーターベルトの間にうっすらと茂っている陰毛の下に露わになります。
「イ、イヤァ~・・・ハッ、ハッ、ハッ」
2度しか会ったことがない男に、快楽のためだけに唯香は性器のすべてをさらけ出します。
見られているだけで達しそうになります。
柏木は枕を唯香の腰の下にあてがうと、唯香に自身に足を両手で大きく広げさせ、女性器は自分の手で広げます。
「アアッ~、そんな広げないでぇ~」
唯香は歓びの声を漏らします。
「エッ」
その時、柏木から驚いたような声が上がりました。
「ど、どうしたんですか?私、何か変なんですか?」
ビクッとして唯香が尋ねます。
何しろ、夫にしか暗い寝室で見せたことのない性器を経験豊富な男性にじっくりと見せているわけですから、何か変なことが自分の性器にもあるんじゃないかと不安に思ったのです。
「イヤ・・処女膜がある」
「エッ・・・そんなことは」
「アア~、そうか。分かったよ。正弘さんのオチンチンが小さすぎるから、完全に処女を破られてないんだ。コンドームしてそんなセックスしか経験がないのなら、唯香ちゃんは何も歓びを知らないバージンと変わりないってことだよ」
「でも、初夜の時、出血しました」
「どのくらい?」
「ウ~ン、豆粒くらいのが一つだけシーツに」
「それは、処女膜がほんの少し傷ついただけだよ。僕のが大きいからかもしれないけど、完全に処女を破られると、もっともっと大きな染みがつくよ」
「・・そ、そうだったんだ・・・そんなセックスしてたんだ、私」
「残念だけれど、そうかもしれないよね。唯香ちゃんはそんな不満を抱えているから僕のところに来たんだよ。唯香ちゃんの選択は正しいんだよ。いくら夫婦のセックスを続けても、これじゃあ、一生女性の歓びは味わえないよね。唯香ちゃんは、バージンすら卒業できないんだよ、一生」
「・・・・柏木さんんに今日、本当の女の歓びを教えてもらいます」
改めて決心したように唯香は言います。
「いや・・・でも、これは厳しいな~。指一本ぐらいしか入りそうにないよ」
「そういえば、一本しか」
「指一本しか入らなかった?」
「指一本顔の前に持ってきてごらん」
唯香が顔の前に立てた人差し指の横に柏木は自分の男性器を添えます。
「こ、こんなの入らないよぉ~」
唯香は思わずつぶやきます。
「ゆっくりと準備しよう、ネッ。せっかく僕の大きなズル剥けでので破られるん、こんな綺麗な処女を破られるんだから、これ以上はない経験にしようよ。みんな処女を失うときは、十分な準備も考えもなく、コンドームだったり、妊娠したりするんだ。相手も同い年くらいの経験不測の男の子が多いから、痛いっていう思い出ぐらいしかないんだよ。せっかく、その年齢まで処女で我慢してきたんだし、相手が僕なんだからしっかり準備して最高の処女喪失にしようよ」
「そ、そうですよね・・私大きな柏木さんの大きなアレでキチンと最後まで処女を破ってもらいたいです」
- 舐られる処女膜
- 柏木は舌なめずりします。
『処女膜があって、短小のスキンだけなら、オナニーで指を入れてる女の子と同じじゃん。ほんど処女じゃん。中条文美に似たスタイル抜群の成熟した処女なんて、もう絶対にお目にかかれない。本当にラッキーだよな』
興奮した柏木は、唯香の処女を大きく広げると、愛液で濡れた処女膜をに舌を這わせました。
「ヒィ~、ダメェ~」
クンニの経験もほとんどない唯香は強烈な舌の刺激、今まで知らない粘膜同士の摩擦に身をよじって耐えます。
ベロンベロンに女の中心の粘膜を嘗め上げられ、唯香はたまらずに腰を振りながら絶頂に達します。
「ア、ア、アァアア~」
「唯香ちゃん、逝くときは『イク~』って言わないと。大人のセックスじゃないよ」
「そ、そんなこと言っても・・・ヒィィ~、ダメェ~、イックゥ~」
教え込まれた言葉を口にし、何度も何度も腰をガクガクと痙攣させ優香は絶頂に達します。
クリトリスを徐々に徐々に剥かれ、吸われ、舐られ、処女膜と粘膜を舐め上げられ、そうかと思うとクリトリスを指で刺激しながら、会陰をくすぐるように舌で刺激し、肛門を舐り上げられます。
唯香の性器は愛液を吐き出し、柏木の唾液と唯香の愛液が混ざった淫汁がガータの間で美しく生えそろっていた陰毛を海苔のように淫猥に股間にへばりつけていきます。
ベッドの上に仰向きに寝転んで、男に向けて尻を上げて両手で足を開いて男に性器を丸出しにし、その股間の真ん中に男が顔をつけて自分の性器を嘗めまわしている。
自分がこんなはしたないことをするとは想像もせず、夫婦の愛の行為もうす暗い寝室でしか経験のない唯香に、明るい部屋の天井の鏡が唯香のすべての淫乱を見せつけてきます。
唯香は、その光景を目に焼き付け、股間の果てしない快楽とともに、股間と視覚のすべての感覚で男と女の快楽を貪ります。
限りなく処女に近い唯香対する柏木のクンニは徹底したものでした。
1時間以上の攻めで、クリトリスもズル剥けにされて潮を吹き散らし、数えきれないほど絶頂して、唯香は気を失いました。
「ごめんね。唯香ちゃん。処女だと思うと、女の子のままの唯香ちゃんを思う存分味わいたくて」
「ウウン・・・思う存分味わって下さい。柏木さんの思う形で処女を捧げます」
- クンニを堪能する処女膜
- その言葉に、柏木はまた唯香の股間に顔を埋めます。
長い舌でべろんべろんに処女膜を舐め上げ、処女膜に守られている膣口に舌を差し込み、唾液を流し込みます。
「ヒィッ・・・ヒッ・、ヒィッヤァッ~、イッッグウゥ~」
あられもない唯香の声がラブホテルの部屋に響きます。
女の全てを男に見せ、捧げ、唯香は感極まる思いで鏡に映る自分を見ます。
男の手で太ももを広げられ、自分の手で性器を広げ、その真ん中で男が自分の性器の性べ手を舐めていいます。
今まで自分がそんなことをするなど考えもしなかった唯香は、触覚と視覚で思う存分女を楽しみます。
「気持ちいいぃ~、アッ、アアッ~、ヒィイイイ~」
女性器の全てを舐め尽され、吸われ、剥かれ、ベッドの真ん中で、大きく股を広げたまま、唯香は呆然としています。
「もう今日は限界?満足した?」
柏木は、性体験のむじゅくな唯香の処女を乱暴に破って変なトラウマを植え付けては困ると思いました。
焦らせて焦らせて、快感を植え付けて破り、自分の性器の虜にしていくのです。
「・・・ハイ・・・ごめんなさい、今日は、もう十分です」
唯香は想像もしていない激しい前戯に、激しい呼吸で訴えます。
「じゃあ、次からはピルをもらって飲んでおいてください。次は本格的なフェラチオの練習と、処女を破るときに向けて少しアソコを拡張していきます。本番はそれからだよ。だんだん、もっと気持ちよくなるからね」
「・・・ハ、ハイ・・・狂っちゃいます、そんなこと」
唯香は恥ずかしそうにはにかみます。
それが柏木にはたまりません。
「唯香ちゃんはバージンなんだから、キチンと手順を踏まないと、痛いだけのバージン喪失になって、セックスにあまりいいイメージがなくなると思うんだ。今の優香ちゃんなら、前戯だけでまだ十分満足できるから、ゆっくり楽しんで、感じながら進めていこうね」
「・・・私よくわからなくって・・ゴメンなさい。お任せします」
「次まだ処女は破らないけど、口内射精で精液を飲んでもらいますよ、嫌らしい言葉も、精液まみれにされる唯香さんの口から一杯言ってもらいます。いいですね?」
「・・・ハイ・・お口で初めて受け止めます。初めてを柏木さんに全部捧げます」
- 寝取られ破瓜の承認
- その日、唯香は処女のまま、柏木の精液も目にすることもないまま、ラブホテルを後にしました。
その奥には、柏木のどす黒い計算があるとも知らず、唯香は自分を大切にしてくれる信頼できるパートナーとして柏木を認識していきます。
それと同時に、唯香は不完全燃焼のような性行為に、まだ股間の疼きを収められずにいたのです。
家に帰ると、深夜に正弘から電話がありました。
「今日、柏木さんに会った?」
「・・ウン・・ご、ごめんなさい」
「じゃ、じゃあ、もう」
「だ、大丈夫!ま、まだしてないよ・・まだ、マアちゃんだけのユイだよ。・・・でも、見てもらった・・・見てもらっただけだよ。だって、柏木さんの見せてもらっただけだったから悪いでしょ・・・だから私も、ネッ」
最初の出会いでフェラもクンニも経験したなど言えない唯香はウソをつきます。
「僕になんか暗い中で見せるのも嫌がってじゃない!凄いね、唯香、イヤらしい女にされていくんだね」
「っそ、そんなことないよ・・暗い部屋で少しだけだよ!・・そ、それでね、マアちゃん、私処女なんだって」
「エッ・・・でも」
「ウン・・でもね、マアちゃんのが小さすぎるから、処女膜がほとんど残っているんだって。
こんなんじゃあ、欲求不満になって当たり前だって言われたよ」
「・・・そ、そんな僕のがいくら小さいからって言っても、処女膜が残ってる?
そんな・・そんなのを他の男に見られて・・・エッ、・・・でも、おかしくない?暗い中で少し見せただけで、なんでそんなことが分かるの?
本当は、明るい中でばっちり見てもらって、スゴイ興奮してたんでしょ?」
「変態・・そ、そんなことないよ・・でも、チョットだけね。だって、柏木さんの完全に大きくなったアレ見たら、見て欲しくなって・・・やっぱりマアちゃんのとは違うの。ゴメンね」
「柏木さん、勃起したの、凄かった?」
「・・・ウン・・本物の男の人見ちゃった・・・だからね、私、もう我慢するの無理。マアちゃん、柏木さんの大きなのにバージン捧げていい?・・・どうせマアちゃんのじゃあ破れないでしょ」
自分から性器を開き、クンニで逝き狂っていた唯香には、こんな話で興奮している夫が、やはり子供の性器しか持たない未熟な短小包茎でなんだというあざけりのような感覚が芽生えてきます。
「・・・ス、スゴイ・・・ユイちゃんの最初を奪われるんだ。あの大きなので処女を破られて、根こそぎ変えられるんだ。僕の奥さんは、他の男に好き放題され歓ぶんだ」
「・・・手に入れられなかったものがある焦燥感が、もっとマアちゃんを歓ばせるって柏木さんも言ってた。だから寝取られになったんでしょ。それに、全部自分のものになった女なんかには、飽きたり、いい加減になったりするよね。私、ダンナ様にもっと大切にしてもらいたいの。あなた以外の男に、あなたが言うように根こそぎバージンを捧げます」
「ス、スゴイ言い方だね、ユイちゃん。もう、柏木さんに変えられて行っているんだね」
「・・・そうよ・・私、柏木さんの剥けた大きな男らしいモノに全てを捧げたいの。あなたの短小包茎じゃあダメなのよ。他の男に私の初めてを捧げたら、失ったものの大きさに気づいて、私をもっと大切にしてくれると思うの。それに、成熟した男性に成熟した女が処女を捧げて歓びを与えられるのは当然だと思うの。これでいい?こんなこと言って大丈夫、マアちゃん?ゴメンね」
- ピル服薬の寝取られ承認
- 今までの私との関係性そして柏木との体験から、包茎短小の夫が妻の処女膜を破れなかったことは当然、それを他の男の成熟した性器が破って当然として唯香も受け止めているようです。
柏木の成熟したズル剥けは唯香の性器より前に心も大人にしたのでしょう。
「・・・そうだよね、僕もそう望んでいるし、ユイちゃんもそう望んでいる。・・ウン、そうなんだね。・・・大人の男の性器でユイちゃんの性器も完全な大人にされちゃうんだね」
「ウン・・・でも、私の狭すぎて、柏木さんの大きすぎるから、十分に準備した後だって・・だから次の電話は、きっとまだバージンのままだよ・・多分」
唯香は、今日夫との会話で認めさせたかった次の話題に入ります。
「だからね・・・せっかくだから、直接肌と肌を合わせて、キチンとバージンを卒業したいの・・・だからね、エエッとぉ~・・・お医者さん行ってピルもらってきていいかなぁ?マアちゃんの言う通りするよ。意味わかってくれるよね?」
「ス、ッスゴイよ唯香!・・・僕もそうして欲しい。中出しを決められて妻の処女が巨根に奪われるなんて・・・柏木さんの巨根で本当にメチャクチャにされるんだね?」
「・・ウン・・その方がいいでしょ」
唯香は夫の承諾を取り付けると、そそくさと電話を切りました。
唯香は翌日、早速、産婦人科にピルを処方してもらいに行きました。
今までなら避妊薬をもらいに行くなど、恥ずかしくてできない唯香でした。
スキンも正弘がアマゾンで買っていました。
しかし、あのフェラチオの興奮とクンニの快楽が体から離れない唯香はには、そんな羞恥な取るに足らないものとなっています。
いや、マゾ属性の唯香にとっては、あのスゴイ男性器の餌食に自分がなるのだ、それも生で中出しでと考えると、かえって誇らしい気持ちで女の薬剤師からピルを受け取れるのです。
いや、ピルを受け取ることが柏木との性行為の始まりのように思え、それを周囲の人に見てもらいたいのです。
『大人ぶってるあなたたちも知らない剥けたぶっといチンポで私はメチャクチャにされるのよ・・・分かってる?』
そう考えるとがいても立ってもいられなくなります。
病院のトイレでピルをすぐに飲むと、唯香は病院を出るなり会ってほしいと柏木に電話をかけ、夕方にはまたラブホテルに向かいました。
今度はガータベルトもなく、お互いに全裸になり、お互いの性器を貪り尽くします。
初めてシックスナインを経験する唯香の視界に広がる天井の鏡には、大きく開いた女の股間に男の顔がへばりつき、その男の性器を女が口に含んでいる信じられない光景が広がります。
こんなセックスがあるなど、今まで想像もしたことがない唯香には、性器を丸出しにしてしゃぶられ、自分の目の前には見たこともない凄まじい男の性器があり、それを自分が舐めまくっているなど、気が狂わんほどの光景だったのです。
- 誓いの言葉
- 幾度か唯香を絶頂に導いた柏木は、今日は本格的にフェラチオをさせていきます。
ベッドボードにもたれかけ、そそり立った巨大な男性器を舐めまくっている自分の姿を鏡の中に見つめると、それだけで唯香は絶頂に達してしまいそうになります。
そして、柏木の言葉に唯香は愛液を滴らせるほどの興奮をしていきます。
「鏡に映っている唯香ちゃんは何をしゃぶっているの?」
「柏木さんの・・アレ」
「そんなんじゃあ、ダメだよね。キチンと言ってごらん。この間言ったよね。大人の女の言葉でいうって」
「オ、・・オ、・・オチ・・ンチン」
「違うよ。オチンチンっていうのは、皮を被った旦那さんみたいな子供のモノのことだよ。ズルンって剥けた大きな大人の・・・唯ちゃんがしゃぶっているのは何て言うの?」
「・・・し、知らない」
「本当に?大人の女になるんだったら、大人の男のズル剥けの呼び方もキチンと言えないとダメだよね分かってるんでしょ、なんて言うか?」
唯香は自分の唾液で濡れ、自分の口の粘膜でバンバンに勃起し、カリが張り出した男性器を真正面からじっくりと眺めます。
そして手で少し竿を下げ亀頭の割れ目を広げます。
尿道からダラダラと男の汁が溢れ、自分の唾液で濡れる亀頭から粘膜が垂れ落ちていきます。
ピンク色のつるんとした夫の包茎の勃起とはちがう、紫がかった濃い茶色の腐ったゆで卵のようズルンと剥けた亀頭がズルンと自分の唾と男の汁でテカっています。
これなのです。
自分が夢にまで見ていたものは・・・唯香は自然とそのものにふさわしい言葉を口にします。
「・・・チ、・・チ、・・・チンポ」
その言葉を発すると、唯香は亀頭を口に含み、思いもよなないほどの強烈なピストンを始めます。
「こ、これ、、これ・・・ズル剥けのチ、チンポが欲しかったの・・チンポォ」
一度タガが外れると、もう止まりません。
今まで抑え込んできた心の叫びが唯香の口から溢れ出ます。
柏木は自ら淫乱な言葉を吐くマゾの血が流れる美女に狂喜します。
『こいつは、本当にいい女だ・・どこまで汚して落としてやろうか』
そんな柏木の考えも知らず、サカリがついたメスとなった唯香は夢中で、ピストンを続け。
陰茎を舐めしゃぶりって、キンタマの毛まで唾液で露を浮かせるほどにデロンデロンにしていきます。
- 妻が捧げた初めての口内射精
- 「オオォ~ウッ、唯香ちゃん、やっと素直になってきたね。上手だよ。今日は最後まで僕を追い込んでね。・・どういうことかわかるね?」
唯香は亀頭を吸い上げ、柏木の目を見て頷きます。
そして、愛おしそうに亀頭から口を離します。
「飲ませてください。柏木さんの精液。・・初めてのお口を柏木さんに捧たんですから、口内射精も捧げます。唯香の初めては全部柏木さんのものです」
唯香は立ち上がり片腕を腕を柏木の首に巻き付け、片腕で男性器をしごきながら柏木の口に唾液を乗せた舌を差し込んでいきます。
「ウ、うれしいよ・・ユイちゃん、チンポの皮を押し下げて亀頭の割れ目を広げて、チンポの汁吸い取ってごらん。
バックリと割れた尿道から透明な汁が溢れ出てきます。
言われるまでもなく、啜り取り、さらに汁を求めて舌で尿道を割っていきます。
「チンポ汁、おいしい・・ウフン」
清純さと淫乱さが完璧に同居する人妻の口技に柏木も堪らない表情で、自分の性器に貪りつく唯香の髪を撫ぜながら導きます。
「キンタマも舐めてごらん。舌に唾を一杯乗せて」
唯香は、毛むくじゃらの袋を舐めまくり唾まみれにしていきます。
その間も陰茎を片手でしごき上げ、頃合いを見計らっては溢れ出た我慢汁をすくい取るように亀頭に舌を這わせます。
キンタマを舐め尽した後。
陰茎から亀頭に舌を這わせてきた唯香の頭をもって、柏木は真上から亀頭を咥えさせました。
頬すぼめ、開ききったエラを口の粘膜で擦りながら、男を追い込むピストンを唯香は始めます。
ズボッ、ズチュ・・いやらしい音が鳴り響くラブホテルのベッドの上で、ズル剥けの大きなチンポを吸い上げている自分の姿を鏡の中で見て、興奮した唯香は強烈なフィニッシュに入ります。
唯香は口の中で亀頭がより熱く膨らんでくるのを感じます。
せり上がってくるキンタマ、波打つ陰茎、極限までエラが張出た亀頭、男のすべてを両手と口で感じながら、それがどういうことなのか未経験の唯香は本能で知ります。
「唯香ちゃん、亀頭が膨らんできた、キンタマもせり上がってきてる・・・分かるよね?」
唯香は、亀頭を吸い上げながら、柏木の目を見つめコクンと頷きます。
唯香は亀頭から口を離し、誓います。
「初めての精液、お口に下さい。飲ませてください。柏木さんの女になります」
唯香は片手で血管がゴツゴツと浮き出た陰茎の根元を擦り上げ、もう片手でキンタマを撫でながら、ズルンと剥けた黒ずんだ紫色の亀頭をピンクのかわいい口を精一杯開けてズボズボ咥え込み、柏木の目を見つめて頷きながら強烈な追い込みを開始します。
とうとう、尻を痙攣させ、柏木の断末魔の声が響きました。
唯香にとっては、これから本当の女の喜びが始まる一歩になるのです。
- 口内射精本番
- 尻たぶと太ももをを痙攣させ、極限まで勃起した男性器を突き出し、暗紫色の亀頭が唯香のピンク色の口の粘膜を摺り上げ、尿道の穴までが開くようにバンバンに張り切って、とうとう柏木の会心の叫びと共に射精が始まりました。
「ウ、ヴッ、ウッビィ~」
唯香が手でくるでいるゴルフボールほどもある巨大な2つの睾丸に、この日のために10日以上ため込まれて大量のザーメンが、唯香の口腔を襲います。
コンドームの中にピュピュっと知らない間に出されている夫の射精しか知らない唯香にとって、柏木の大量の射精は予想すらしない衝撃的なものでした。
手でしっかりと握っている陰茎の根元が脈動を始めたかと思うと、亀頭が膨れ上がり、まだ精液を知らない唯香の粘膜を襲います。
ズゥッビュ~・・・溜めこまれたゲルのような濃い精液の塊が最初に喉の奥の口の粘膜を直撃します。
ドッビュウ~、ズチュゥ~、ドッビュ~、ビユゥ~・、立て続けに口内一杯に精液が飛び出し、まだ精液を知らない唯香の口の粘膜に浸潤していきます。
唯香は体を震わせ、夫の性器では得られない感覚を味わいながら、精液を口で受け止めていきます。
クラクラするような女の歓びを存分に味わいます。
やがて射精が一段落したとき、片目に映った鏡には。
自分の唾でテラテラに濡れた男の黒く野太く、ヘビが這っているように感を浮き上がらせている凶悪なズル剥けのチンポに吸い付いて精液を受け止めた女が映っていました。
「いやらしい」
口の中から鼻腔に上がってくる精液の臭いにクラクラなりながら、唯香は口の粘膜に精液を刷り込むように味わっていきます。
粘膜から本物の男の精がしみ込んでいきます・・・次は、処女膜を破られ女性器のの粘膜でこうするのです。
唯香はゾクゾクしながら大人の女になっていく自分に無上の歓びを感じていました。
いつまでも余韻に浸って亀頭を吸い上げている唯香の頭を撫ぜながら柏木はアドバイスします。
「射精した後の亀頭をそうして吸われるのが一番気持ちいんだ。それに尿道にまだ精液が残ってるしね。吸い上げてごらん、唯香ちゃん」
中条あやみのような美しい顔の頬をみっともなくすぼませ、両手で陰茎を愛おしそうにしごきながら、唯香は少し柔らかくなった赤紫色の亀頭を吸い上げます。
ジュリュリュリュ~、チュゥ~・・唯香は柏木の目を見つめながら、精液を吸い出します。
「ウッヒィイ~~、唯香ちゃん、最高だよぉ~」
柏木は自分の性器を咥え込んで離そうとしない唯香の髪を優しくなでながら言います。
「もういいよ。こぼさないようにチンポから口を外して。苦い?もう口内射精は嫌かい?」
唯香は首を横に振り、口全体で精液を味わいます。
苦いけれど嫌じゃありません。
それ以上に男の精液を口で受け止めている自分が愛おしいのです。
- 精液まみれの陰唇
- ワインを味わうように、口に空気を吸い込むと精液のツンとした匂いが口から鼻の奥に湧き上がってきます。
堪らない男の臭いです。
唯香は恍惚として、口の粘膜全部に精液を染み渡らせるように舌を動かしています。
「初めての精液、おいしい?精液好きなんだね。これからも飲む?」
唯香は頷きます。
「でも、まだ飲んじゃあだめだよ。存分に味わったら、口を開けて鏡で見てごらん。こぼれるのは手ですくってね」
コンドームの先に少ししか出ないない夫の白い精液とは違い、口から溢れ出んばかりに黄色味を帯びた濃い精液がたまっています。
いやらしい・・でも、これが女の歓びなんだ・・精液の貯まった口を見つめ唯香は自分が愛おしくてたまらなくなります。
やがて、だらしなく開けた口からは精液がボトボトこぼれ落ちてきます。
唯香はもったいなさそうに手で受け止めます。
「口に残った分だけ飲めばいいからね。手で救った精液は塗って欲しいところがあるんだ。分かるね?」
唯香はコクンと頷きます。
「どこ?」
「・・」
「ハッキリ言わないと、大人の女になれないよ」
「・・・・オ・・オ・・オ、オ、マンコ」
精液を溜めた口で唯香は禁断の言葉を吐きます
柏木は唯香を背面座位の形で抱えると、鏡に向けて極限まで唯香の足を開かせます。
唯香の視界には、口の中に精液を貯めて、男の唾と自分の愛液で陰毛を海苔のようにへばりつけ、その間でバックリと女性器を広げている女が映っています。
唯香は鏡の中の自分の性器を見つめました。
まだ夫の精液も付着したこともない自分の性器に、柏木の精液を塗りこんでいく興奮で頭がおかしくなりそうです。
やがて唯香は手にすくい取った精液を左手に集め、右手の指二本で精液をすくって自分の性器に塗り込んでいきます。
「まず性器の横の陰毛を精液でベトベトにしてごらん・・そう、次に小陰唇、それからクリトリス。最後に処女膜・・・指が一本入るんだったら、膣の中」
唯香は左手の精液をすべて自分の性器に塗り込みながら、粘膜を指で擦り精液まみれの自慰を始めます。
そして、尻で熱い勃起をこすりつけながら腰をガクガクと痙攣させて絶頂に達し、口内の精液をゴクンと飲み込みました。
もう唯香の性器は精液と自分が分泌した愛液でグチョグチョになっています。
柏木の胸にもたれて放心している唯香をやさしくベッドに寝かせると、唯香の腰の下に枕を入れて、唯香の足を唯香の顔の前に来るぐらい大きく広げ、そこに自分の性器をあてがいます。
- 処女膜で受け止める射精
- 「・・!!」
まだ本番はしないと聞いていた唯香は少し戸惑いましたが、もちろん受け入れることに躊躇はありません。
「まだしないよ。今日はこれから処女喪失に向けて準備をするからね」
柏木は精液と愛液まみれの唯香の性器に自分の性器をこすりつけ始めました。
亀頭から陰茎、そして睾丸の毛を使い、クリトリスから処女膜まで、女の粘膜のど真ん中をこすりつけて刺激を与えます。
自分の性器で擦られて柏木の性器が勃起してくるのを感じ、クリトリスを陰茎で擦られるだけでなく睾丸の毛でも刺激されて、唯香は何度も絶頂に達します。
マングリ返しで目の前にある自分の性器に凄まじい柏木の男性器が擦るつけられる様子を凝視ししながら、唯香は腰をガクガク震わせ、絶頂を際限なく味わいます。
「く、狂っちゃう~・・おかしくなるよ~、ヒィイ~もう、許して~」
「こんなことで音を上げてるんじゃあだめだよ。オマンコでチンポを根元まで咥え込んだらどうなるんだよ。こんなのなんか目じゃないんだからね」
柏木の女性器をモロに表現した言葉に興奮して、唯香も生まれて初めてその言葉を叫びながら夢中で悦楽を貪ります。
「そ、そんなぁ~、ヒィ~・・そ、そんな堅くて大きなの・・・ゆ、唯香のオマンコ、メチャクチャになっちゃうよ~」
鼻にかかったような、甘い声で、唯香は禁断の言葉を口にします。
「唯香、ぶっといチンポでオマンコ、メチャクチャにしていいんだね?」
「メチャクチャにしてぇ~、チンポでオマンコメチャクチャにしてぇ~」
「お口の次は、オマンコが精液まみれになるんだよ」
「オ、オマンコが精液まみれに・・アッ、ヒッ」
その言葉に興奮して唯香は、連続したアクメに達します。
『思った以上のマゾだな、この女・・・・これなら、処女をぶち破っても大丈夫だな・・・さあ、準備しようか』
精液まみれの処女膜を野太い陰茎が擦り抜き、その真ん中の小さな膣口に柏木は亀頭をあてがい始めます。
「ヒィッ」
その衝撃に唯香は嗚咽を漏らします。
「こうしてだんだんオマンコを広げていくんだ」
そう言いながら柏木は唯香の性器を陰茎で擦り上げ、膣口を亀頭でいたぶります。
感を極めた唯香は痙攣しながら潮を吹いています。
思う存分唯香の処女を楽しみ柏木は満足して、やっと告げます。
「今日は、チンポから直接出る精液をオマンコで初めて受け止めるんだ」
「・・イ、イヤらしい。私、イヤらしい」
「キチンと女の歓びの証を叫びながら受け止めるんだよ!旦那さんのとは違うだろ!!」
「イヤァ~・・・ヒッ、ヒィイ~む、剥けたチンポでイクゥ~」
亀頭を処女膜に囲まれた膣に少し咥え込ませて、柏木は射精を告げます。
「ウヒィ~」
ドッビュ~・・ピンク色の小さな穴がズル剥けの淫水焼けした巨大な亀頭の先っぽで精一杯広げられ、唯香は生まれて初めて精液を膣で受け止めます。
ブッチユ~、ドビュ~その後の精液は処女膜やクリトリスに打ち付けられます。
- 背面座位の屈服
- 初めて性器で精液を受け止めた唯香は、女の歓びを込めた言葉で柏木に応えます。
「ヒ、ヒィ~、む、剥けたチンポすごいい~、オマンコ、イックゥ~、」
人妻の濡れる嬌声がラブホテルの部屋に響きます。
最高の女と絶頂を共にした歓びに柏木は唯香の体の上に覆いかぶさり、二人は少しの時間抱き合って過ごしました。
やがて、柏木と目が合った唯香は自分からキスを求めました。
柏木の口に吸いつき、舌を絡め合い、柏木の口の中を味わい、柏木から流し込まれる唾を味わう、お返しに唯香も唾を舌にのせて柏木に啜らせる。
愛の証のキスまで捧げ、唯香は体だけでなく、心でも柏木を受け止めたのです。
柏木は自分を受け入れた唯香に企みを告げることにしました。
唯香のマゾ属性なら、きっと受け入れると確信したからです。
柏木は鏡に向かって、また背面時の体位を取ります。
広げた両足の間で、興奮しきってバックリと充血して割れた精液まみれの唯香の性器にほぼ勃起した性器をあてがい擦り始めます。
精液まみれにされた性器が正面からモロに男性器で擦られていく様を、目を丸くして凝視して優香は、大きく目を見開いたまま強烈な絶頂に達し、初めて潮を噴き上げます。
「どう、精液まみれのオマンコをチンポで擦られているのを正面からモロに見るのは?」
小陰唇が充血しバックリと割れ、その間の粘膜をエラが開ききった巨大な亀頭が擦り抜き、精液が女性器と男性器の間で糸を引き、自分と柏木の陰毛までもズルズルに精液まみれにしていきます。
今までに見たこともない男と女の性器の営みが、ただのセックスではないオマンコという行為なのだと唯香は思い知ります。
そして、男と女の性器の摩擦が精液を熱し、その刺激臭が鼻の奥の粘膜を爛れさせます。
「・・・ヒィイイイ~・・イ、イヤラシイ・・こんなの初めて・・イッッグゥ~」
「でもね。これでもアップで見れないよね。もっとアップで見たいでしょ?」
「・・・そ、そんな・・ア、アップで、ス、スゴイ」
「処女を失うときに、キチンと見たくない?セカンド・バージンを破られる瞬間のオマンコ、それもこんな太い剥けたチンポで破られるオマンコなんて、絶対に見られないよ。唯香ちゃん・・処女膜を完全に破るときに、記念にビデオを撮らない?アップで凄いよ?」
ビクンと我に返った唯香は、夢から覚めたように答えます。
「・・エッ、そんなのダメです」
「大事な記念だよ。プレイしている方は見れないんだから。若いときに処女を失う娘なんて、何も準備ないから、そんなの見たこともみんなないんだよ。ユイちゃんをバカにした奥さんたちもね。僕も後でゆっくりと見たいんだ。心配なら唯香ちゃんのビデオカメラで撮って、データは唯香ちゃんが保存すればいい」
「・・それなら、見たい気もします」
「でも、キチンとアップで撮るには、プロの照明さんとカメラマンさんに頼まないと無理なんだ」
「エッ・・それって、見られるってことですか・・イ、イヤです」
「相手はプロだから、こういう依頼も多いし、いちいちおぼえてないと思うよ。それに興奮して逝ってるときに、気にすることはないよ。唯香ちゃん、鏡見てごらん、ぶっといチンポで擦られてる精液まみれのいやらしいオマンコ。この唯香ちゃんのきれいで、イヤらしいオマンコが、初めて本当の男のぶっとい剥けたチンポを咥え込むんだよ。こんな映像を正弘さんが見るんだよ。それに、他の誰かも見るかもしれない」
「・・そ、そんな・・・恥ずかしい・・ウッウッゥ~」
マゾをモロに刺激された唯香は足を突っ張らせて逝こうとします。
その瞬間、柏木は唯香の性器から自分の性器を外します。
「い、意地悪しないで・・・柏木さん・・お願い」
「正直にならないとしてあげない。見てもらいたいんでしょ?」
そういうと、焦らすように微妙に、柏木は長大な性器でグラインドをするように擦りつけ始めます。
「アッ、アッ、アッ・・・ひ、卑怯ですぅ~・・・見て、見てもらいたいぃ~・・アアッ~、こんなオマンコ、見てぇ~・・・イッグゥ~」
太ももを痙攣させ、マゾの誓いを唯香は叫びます。
- 口内射精の夫への報告
- 唯香がにマゾの深層を気づかせると、柏木は納得させにかかります。
「唯香ちゃんの家のビデオで撮るなら心配ないよ。それに、僕は仕事柄信頼できるカメラマンさんも知ってるよ。カメラマンには女性もいるよ。だから安心していいよ。予行練習で、また今日と自己とを取ってもらおう。唯香ちゃんが嫌なら途中でやめるし、OKなら本番でも取ってもらうってのはどう?嫌ならすぐにやめればいいよ」
「・・やっぱりダメです。ムリです」
「そう・・残根だな・・シラケちゃったね、じゃあ、帰ろうか」
柏木は射精もせずに、唯香から体を離します。
唯香は柏木から嫌われるのではないか、少し心配になってしまいます。
けれど、柏木は唯香がマゾの疼きを抑え込めなくなり、いずれOKしてくることは分かっていました。
その夜電話がありました。
「唯香、元気そうだね」
「・・・あ、あなた」
毎日の電話がかかってくるとは分かっていても、自分のした行為の凄さに、夫からの電話に少しビクつく唯香でした。
「そんな緊張しなくていいよ。順調に進んでる?」
2回目のデートで早くも口内射精で精液を受け止め、精液まみれにされた性器を巨大な剥けたチンポで擦られて逝き狂っていたなんて、とてもそんなことは話せません。
その上、処女を破られるビデオ撮影の話まで出ているのです。
もちろん断りましたが、その行為を撮って欲しい、自分も見てみたい、ズル剥けの大きなチンポで狂う姿を包茎の他の人にも見せつけたいという疼きが、柏木と別れた後こみ上げてきているのです。
それにビデオ撮影を断ったことで、柏木との関係が変わることも気になっています。
「ウ、ウン・・・でも、マア君が思ってるようなことはまだしてないよ・・・」
さっきまで柏木の巨根をしゃぶり抜いた唯香の口から、自然とウソがでてきます。
その時、ある考えを思いつきました。
『そうだ、夫からビデオを撮るようにお願いさせれば、何が起こっても私の責任じゃなくなるよね。夫をその気にさせるために、柏木との行為を話して焚きつけてみよう』
女特有の安易な責任のすり替えが行われます。
「ウ~ン・・・でもね、少しお口でね」
「エッ・・・ゆ、唯香・・もう、フェラしたの?・・・す、少しだけなんだよね?」
「うん・・そ、そうなのかな?」
「ウソをついたら浮気だよ、ユイちゃん。正直に話して。怒りもしないし、離婚もいしないよ、ユイちゃんは僕の愛する奥さんで、僕のためにしてくれているんだ。一生離さないよ」
「・・・ゴメンね、マアちゃん」
唯香のゴクンと唾を呑み込む音が受話器越しに聞こえます。
「・・・お口の処女は全部柏木さんに捧げました」
「・・・どういうこと」
「・・・そういうことよ。ゴメンね。柏木さんの見て、匂い嗅いでたら・・・洗ってないのをね」
「・・・男の汚れも匂いの元も全部舐め取ったんだね・」
「・・・ウン」
「そうなんだ・・ボクにはフェラなんかしてくれなかったのに・・・この焦燥感・・堪らない・・・イキそうになるぐらい興奮する。もっと言って」
「ウン・・・だって、マアちゃんの包茎は臭いだけなんだもん。柏木さんは違うんだよ。だから自然とできちゃうの。・・・柏木さんがシャワー浴びようかって言ってくれたけど、このままがいいって・・全部舐めたいってお願いしたの。オシッコと男の匂いが蒸れてて・・もうたまらなかったの」
唯香の美しいピンクの舌がと唇が、あの凶悪な男性器が分泌した汚れた汁をすべて舐め取ってのだと知って、私はやっぱり・・と思うのです。
「・・・やっぱり剥けた太いチンポは凄いんだね・・・ボクのなんか、見るのも嫌がってたのに」
「・・・そんな下品な言い方イヤ・・・でも、女の本能だと思う。男の人のすべてを味わいたいって」
「・・そうなんだ・・・ちょ、ちょっと待って、さっきから全部とかすべてとかいってるけど」
「ウン・・お口で受け止めました」
「エエッ~・・・そこまで・・・じゃあ、唯香の口の粘膜は、精液がもう浸み込んじゃったんだ・・もう本当にお口は処女じゃないんだ」
「ウン・・・ゴメンね、初めてのお口もマアちゃんにあげられなくて」
「ウウウ・・・ダメだ・」
「マアちゃん・・ひょっとして、自分でしてるの」
「ウウウッ・・出るぅ」
唯香は夫のことが気持ち悪くなりました。
電話を切りたいとも思いましたが、その反面、夫が気持ち悪いという気持ちもありました。
「僕のこと気持ち悪い?」
「・・・・ウン・・ゴメンね。少しキモイ・・まだ受け入れられないことも分からないこともあるけど、でもそれがあなたの歓びだということは理解できてるわ。小さいオチンチンじゃあ仕方ないと思う。可哀そうだとも思う。私たち成熟した男と女の歓びとは違うんだもんね。だから私たちのことを聞いて、ひとりで歓んでいいよ」
「ありがとう・・・僕はユイちゃんを愛してるし、大事に思ってる。だからユイちゃんも、本当の女の歓びを味わってほしい。一生大事にするからね」
「・・・なんか、複雑な気分・・・でも、ありがとう」
- 処女膜に塗り込まれる精液
- 「・・・でね、柏木さんのは、ユイちゃんがそうしたいって思うほど凄いの?」
「・・・ウン、長さや太さは、マアちゃんの3倍少しあると思う。だから体積は30倍くらいあるって」
「ス、スゴイ、スゴイ、唯香・・・そんなの最後までしゃぶり抜いて」
「臭いも凄いよ・・男の人のフェロモンっていうのかな、そういう匂いとオシッコの臭いが混じって、クラクラして来ちゃうよ」
その時のことを思い出し、唯香は自分が夫に何を私に言っているのか訳が分からなくなります。
そういうことを思い出しながら、今すぎにでもオナニーしたいのですから。
「・・・アッ・・こ、こんなこと言っちゃって・・・ゴメンね。は、恥ずかしい・・・忘れて」
「も、もう少し、詳しく聞いていいかな?」
「イ、イヤァ~・・もう堪忍して、ネッ、マアちゃん」
「でも、話すっていうのが条件でしょ?でないと、隠れてする浮気になっちゃうんだよね?」
「・・ウン・・じゃあ、もう少しだけなら」
「じゃ、じゃあ、あのズルンて剥けたゆで卵みたいな亀頭は、もっと凄くなるんだよね?」
「・・・ウン・、テニスボールくらいになるの・・・スゴイイヤらしい形と色・・ウフン・・カリが凄いの」
唯香は、心の中に収めていたことをつい口に出してしまいます。
「・・・凄いんだね。もう、カリっていう言葉も知ってるんだ」
「・・・ウン、・・・フェラの時、教えてもらったからね」
「カリって言葉だけ?もっとスゴイ言葉も話してるんじゃないの?」
「・・・意地悪なマアちゃん」
「凄いね、ユイちゃん。・・で、張出たカリはどうだったの?」
「ウン・・・お口の粘膜が擦られて・・・こんなのアソコで味わうんだって思うと・・色も凄いんだよ。黒い赤紫色しててズルンって剥けてて凄くイヤらしいの。それに」
「何?それに、なに?」
「エッ~・・・あのね、マアちゃんは、真ん中の穴はスジみたいになって閉じてるでしょ?でも柏木さんは違うよ。バックリと開いてて、おつゆが溢れてくるの」
「我慢汁だよね・・それも舐めたの?」
「だって、男の人が私に歓んで、それで出してくれたんだよ・・・そうしたいじゃない。それに、すごいイヤらしいし」
「責めてないよ。うれしいんだ、ユイちゃんが、そんなことをして僕に話してくれるのが。じゃあ、茎の部分は?凄いの?」
「エッ~・・・ウン、500mlのペットボトルくらいあると思う。血管がビキビキに浮き出てて、黒ずんでて・・・陰水焼けだって、柏木さんが教えてくれたの。きっと、いろいろな女の人を味わってきたんだと思う」
「陰水焼けした男の・・・そのチンポ見てユイちゃんはどう思ったの?」
「そんな下品な言葉使わないで・・でも、全然嫌な気持ちじゃなかったよ。イヤらしいって、こんなスゴイのでアソコの処女も破られるんだって思うとたまらないの・・・それでいっぱい舐めちゃった」
「その下の部分は?」
「・・ウン」
「キンタマも舐めたの?」
「・・ウン・・・大きかった・・ゴルフボールぐらいあったの・・毛むくじゃらで」
「・・・やっぱり。凄いね・・・もう大人のお口なんだね。僕にはフェラもしてくれなかったのに」
「・・・だって、柏木さんのスゴイから、自然に・・ネッ・・そうなるの」
「・・・じゃあ、口内射精はユイちゃんからお願いしたの?」
「そうかもしれない・・・だってあんなに大きいんだよ。『ここにいっぱい貯めてきたからね』って言ってくれたんだよ。男の人の一番大事なものを受け止めたいって、味わいたいって・・女ならそう思うのは自然じゃない」
「・・・・射精、凄かった?」
「・・ウン・・物凄い勢いと量で・・・本当の男の人はこんな凄いんだって・・飲みたいって、我慢できなかったよ。私の体の中に、こんな強いオスの子供の種が入ってくるんだって・・・けど、あんまり量が多いからお口から半分溢れ出て・・半分しか飲めなかったの」
「じゃあ、残りの半分はどうしたの?」
「・・・エッ~・・・言わなきゃダメ?」
「当たり前でしょ!そんな凄いことしておいて!浮気になっちゃうよ!」
「ウン・・・柏木さんがね、『どこに塗ればいいの?』
っていうから、その・・自然にね」
「エエッ~・・・アソコに塗っちゃったのぉ~」
「ウン・・・だって、そうしたかったんだもん。私がこんな女になったのはマアちゃんのせいなんだもん」
「僕のは、手に触れただけで嫌がってたじゃないか・・・いつもコンドームだし。唯香のアソコに僕の精液なんて触れたこともないよね」
「だって、柏木さんのなら、そうするんだって自然に思えるんだもん・・マアちゃんのとは違うから・・・だから、ひとつひとつ私の初めてをすべて柏木さんに捧げていくからね、いいでしょ?」
- 膣内射精、夫への報告
- 「ウン・・そうなんだね。やっぱり、柏木さんのズル剥けたのがユイちゃんのすべてを奪っていくんだね。僕のじゃあ、仕方ないね」
包茎短小のせいで、妻の一番大切なものが奪われて、汚されていく・・・この焦燥感が興奮をいっそう高めてくれます。
「ウン・・仕方ないよ。だってこの扉を開いたのはマアちゃんだもの」
「そ、そうだよね。でも、キチンと教えてね。ところで、・、ど、どこでしたの?普通のホテル?」
「エ~ット」
「ラブホテル?」
「・・ウ、ウン・・・だってそういうことするわけでしょ?証明も綺麗だし」
「じゃあ、ユイも柏木さんも、明かりところでお互い全部しっかりと見たんだね。僕なんかには、暗いところでぼんやりと見せてくれないのに・・・念のために聞くけど、じゃあ、ユイも味わってもらったの?」
「ウン・・・全部、見てもらったよ・・・だって、今のうちに綺麗な処女を見てもらいたくて。もうすぐ破られて違う形になるんだもん、柏木さんも、処女膜を今のうちに味わうだって・・・だから、そうなっちゃったの」
「僕には、処女膜なんかキチンと見せてくれたことないじゃん!クンニも嫌がってたじゃない!」
「だって・・・見せても、アナタのじゃあ処女膜破れなかったじゃない。柏木さんは破って大人の女にしてくれるんだから、キチンと見て味わってもらいたかったの!・・・仕方ないよね。それに、アナタと違って上手いし・・・ウフフ」
妻の言葉には、初めて丸見せでクンニをした歓びと、包茎短小への侮蔑に溢れています。
「上手かったって」
「ウン・・・初めて絶頂も教えてもらったの・・あなたは2年間も教えてくれなったけどじゃない。私に女の時間を返してよ!あんな格好させられて、何回も何回もしてくれたわ。限りないくらい逝かされて・・・前戯でこんなに感じるだって、本当の行為ならどんなに凄いことになるんだろうって」
「あんな格好って」
「エエッ~、そんなことまで言わなきゃダメ?・・・仰向けに寝て、腰に枕入れてtもらって・・・足を頭の方まで持ち上げられて、思いっきり足を広げられて。自分で足を持たされて・・柏木さんは手でアソコ広げるんだよ・・・全部見られたと思う」
「エエッ~とか、思うとかじゃないでしょ!積極的じゃん!」
「だって、柏木さんのアレ見てると、そうするのが自然だって・・私もキチン見せていって思うの」
「どのくらい舐められたの?」
「1時間くらい?・・ウフン・・徹底的に舐められちゃったよ・・マア君が結婚してから舐めたのより、もっとずっとずっといっぱい、今日だけで舐めてもらったよ。マアちゃん、そんなことできないでしょ。やっぱり男の人のアソコって、オスとしての能力とか強さと比例するんだよ。マア君のじゃあ、処女膜もキチンと破れないんだもん。やっぱり、アソコを舐めさせるなんてムリ」
「そ、そう・・・ゴメン」
「ウン・・・でも、柏木さんとこんな体験させてもらって、少し許すってところかな」
「舐められただけ?」
「ウ~ンとね・・剥かれたよ」
「剥かれた?何を?」
「・・・その・・クリの皮・・それで吸われて・・何度も何度もみたいに逝っちゃったの」
「スゴイ、スゴイ、大人のオマンコになっていくんだぁ~」
「まだホントにはしてないじゃない。そんなことで、これから私がしていくこと聞いたらどうするの?本当にいいの?」
「スゴイ・・すごい、唯香、もっと興奮させて!それから、柏木さん、それからどうしたの?」
「ウ~ン」
「正直に!」
「精液塗ったアソコを擦られたよ・・大きなアレで」
「やっぱり」
「だって・・準備だって、処女喪失の・・広げるって」
「じゃあ・・処女膜も」
「ウン・・マアちゃんのが通るくらいの穴に大きな先っぽあてがわれて・・グリグリ広げるの・・・それが終わると、その・・クリちゃんから処女膜まで、柏木さんのアレの先っぽの太いところから根元の毛むくじゃらのところまで使って擦られて」
「スゴイ・・じゃあ、オマンコ、もうグチャグチャになってるんだ」
「ウン・・・だって、精液だけじゃなくって、私から出たのも一杯・・・それに、最後に、また・・ネッ」
「エツ・・・またって、また飲んだの?」
「ウウン・・・怒らない?」
「ウン」
「あの小さな穴を破れないように少しだけ先っぽで広げられて・・・出されたの」
「スゴイ、スゴイ、唯香!初めての膣内射精受け止めたんだ!」
「だって、少しだけだよ。あそこ全部にもかけてもらったから。ピルも飲んでるし、それが自然だって思ったから・・・アナタも歓んでくれるでしょ?」
- 交尾の撮影許可
- 「もちろんだよ・・・唯香が精液を初めて受け止めたんじゃないか、興奮するよ」
「・・それでね」
やっと唯香は本題に入れると思い、言葉を続けます。
「また擦られて・・・背面座位っていうの・・鏡の前で丸見えで、また擦られて」
「ど、どんなだったの?」
「ウン・・もう粘膜まみれでグチャグチャで、太いアレで私のアソコ、パックリと割られて・・・毛なんかも味付け海苔みたいなって、絡み合って」
「スゴイ、スゴイ、そんなの見たんだ!興奮した?」
「そ、それは、私こんな凄いことやってるんだって、・・興奮して、それでね、あることをしようって聞かれたの。断ったんだけど・・今マアちゃんと話してると思いだしちゃって、やっぱりどうしようかなって思って」
「何?何だよ~!」
「あのね、これから今日みたいなことと、処女を破る本番の2回、柏木さんがビデオで撮りたいって・・アップで鮮明に見ようって。せっかくの記念だから、キチンと残して持っておく方がいいんじゃないって。プロのカメラマンさんに撮ってもらおうって」
「そ、それはす、スゴイじゃない。もちろん僕にも見せてくれるよね」
「・・・ウン・・きっと凄い映像になるよね。・・・マアちゃんにキチンと見せるんだったら撮ってもいい・・んだよね。浮気じゃないもんね。もウチのビデオで撮れば流出とか大丈夫だって。データも私が管理するから心配ないって。カメラマンさんも信頼できる女性知ってるって。いざとなったら、マアちゃんが何とかしてくれるよね」
「ウン、それなら心配ないよ。・・きっと、すごいの見れるよ。だって唯香自身が一番見れないんだよ。後で見れるって、唯香も記念になるし、興奮できるんじゃない。でも、僕にも本当に見せてくれるのは約束だよ?でないと嫌だよ。キチンと教えてくれないと浮気なんだからね」
「・・ウ、ウン・・・じゃあ撮ってもらって大丈夫だね?い、いいんだよね?」
「大丈夫だよ。すごい記念になるよ。それに、家のビデオ、結構いいのだから、スゴイ鮮明な映像が取れると思うよ。プロならアップでバッチリ撮ってくれるよ」
「やっぱり変態なんだ、寝取られって・・でもきっとスゴイの記念になるんだよね。ウン」
「頑張ってね、唯香、期待してるよ」
「ウン・・スゴイの撮ってもらって、マアちゃんに歓んでもらうよ」
本題が終わり、唯香はそそくさと電話を切り、オナニーに耽りました。
深夜、唯香は柏木にビデオ撮影を了承しました。
撮られることが決まると、唯香は恥ずかしさより、見られる期待と興奮で一杯になっていき、オナニーに毎日耽っていきました。
- 撮影、処女膜の交尾
- 一週間後、家のビデオをバーにもっていくと女性二人と柏木がバーで待っていました。
普通の雰囲気の女性がカメラマンと照明ということで、唯香は少し安心しました。
「家族や恋人でキチンと撮って欲しいっていう方は最近多いですから、心配することはないです。私たちももう何百組と撮ってきています。昨日も一組カップルを撮ってきたところです。特別なことじゃあ、もうないんですよ。ご心配なさらないでください。こんなことで流出とか起こすと、私たちもビジネスとして成立しなくなります」
「じゃ、じゃあ安心していいんですね。今日はよろしくお願いします。これ、家のビデオカメラです」
「ウワァ~、ご家庭でこんな高級機持ってらっしゃるんですか?これなら鮮明に撮れますよ」
「・・ハイ」
鮮明に撮られると聞くと、唯香はやはり少し恥ずかしいと思います。
その後、バーの奥の個室で唯香はきれいにメイクをしてもらい、服装についてアドバイスを証明の女性からもらいました。
「メイクはこれで良しっと、唯香さんでよかったですか?服装もそれでいいです。おしゃれです。下着を少し見せていただけますか?」
「エツ・・下着もですか?」
「ハイ。もちろん。重要なアイテムじゃないですか。下着だけになってください」
躊躇しながら、唯香は下着だけの姿になりました。
夫が送ってきた例の白いレースの下着です。
「ウワァ~・・きれいなガードル。素敵です。でも、少しエッチぽさが足らないかな。後で見るビデオですから、少し過激なくらいがいいんです。唯香さんの白い肌だと、バストの形もきれいだし、パンティ越しに見える陰毛も薄くて白い肌とガードルに合っています。ガードルとストッキングだけが一番きれいだと思います。ブラジャーもパンティも脱いでください」
「エッ・・・そんな」
「せっかく美しい体をしてるんですから、記念に残しておくのは今のうちでですよ」
そして、女性が耳元で囁きました。
「それに、もう濡れて湿ってるパンティなんか、ビデオに写されたくないでしょ?バージンに濡れたパンティは似合いません。ガードルだけの方が、淫乱な成熟したバージンという設定にふさわしいです。淫乱なバージンの証をしっかりと取りますからね」
唯香は真っ赤になりながらコクンと頷きました。
唯香はブラジャーとパンティをカバンの奥にしまい込み、服を着てラブホテルまで歩いていきました。
しかしそれは、ノーブラ・ノーパンの興奮で一層濡れた処女の女性器を撮るという策略でもあることは分かりませんでした
ホテルにつくと、カメラマンは広い目の部屋に入るよう指示しました。
撮影なんか言うとうるさいので、柏木が女性4人を連れているという設定です。
部屋に入ると、さっそくビデオカメラのチェックと照明の準備が始まりました。
- カメラの前の絶頂
- 「唯香さん。スマホ貸してもらえますか?ビデオの横にこう貼り付けて、ミラーモードにする。どんな絵がとられてるか見ながらすると興奮するよ~・・モニター見るときの目線もカメラ目線になっていいしね。じゃあ、いつも通りお好きに始めてください。私たちはいません。無ですから」
柏木は慣れたもので、唯香をベッドに座らせ、髪の毛を撫ぜながら唯香に囁きます。
「ユイちゃん・・・服を脱いで、下着だけになって、僕も脱がせて」
唯香は服を脱いだ姿に恥ずかしくなりましたが、決心してブラウスを脱ぎました。
ユイはスカーともハラリと床に落とします。
程よい肉付きの白い肌に形の良いバスト、そしてピンクの薄い乳首がもうピンと勃起しています。
そして、その白い肌を際立たせるレースのガーターベルトとソックスの間には、薄い陰毛が気振りその美しさを一層際立たせます。
思いもよらない演出に柏木の股間は反応します。
唯香はいつも通り柏木の前に跪き、いつもより興奮して大きくなっている勃起に苦労しながらズボンを脱がせます。
そこには、ビキニパンツのゴムをはるかに超えて勃起した亀頭が顔をのぞかせていました。
そのあまりの威容に、照明の女性が息を飲みます。
唯香は少し得意な気分になって、いつもなら言わないことも言い始めます。
「柏木さん・・いつもより興奮してる。もうこんなになって」
コイツ、乗ってきたなと思いながら柏木は答えます。
「だって、一週間もじらされて・・今日は凄いと思うよ」
「ウフン・・いっぱい飲ませて、塗ってくれるの?」
「アア、じゃあ、唯香」
唯香はパンツをズルンと引き下げます。
柏木の凄まじい男性器がヘソに届くようにそそり立っています。
もうそれを見ると、恥ずかしさや理性なんか、唯香の頭の中からは吹っ飛んでしまいます。
唯香が鼻息を立てながら見つめるその男性器をカメラは舐めるように移していきます。
テニスボールほどもあるズルンと剥けてエラが張出た黒紫の亀頭、青黒い血管が蛇のようにのたうっている陰茎、ゴルフボールほどもある玉をだらりと二つぶら下げた毛むくじゃらのキンタマ。
カメラはその勃起に手を添えてしごきながら、唾をたっぷり乗せた舌で亀頭を舐り陰茎に這わせる唯香の扇情的なフェラを克明に記録していきます。
やがて、亀頭を吸い上げながらズボズボとエラを口の粘膜で刺激する唯香得意のバキュームフェラが始まります。
その間もキンタマをもみしごき、陰茎をしごくことは忘れません。
唯香は剥け切ったゆで卵のような亀頭に吸い付いている自分の顔をスマホの液晶で見て、どんな映像が撮られているのか知り、興奮で股間がビチョビチョになっていきます。
唯香にとって撮影は興奮材料だったのです。
やがて、唯香は柏木をベットに押し倒し、大きく足を持ち上げキンタマに顔を埋めて唾でべチャベチャにしていきます。
以前よりはるかに積極的なフェラチオです。
柏木は何かを促すように尻を持ち上げます。
その意図を察して、カメラの方をチラッと見た唯香は、毛だらけの尻の穴に舌を差し込み肛門に唾を塗りこめていきます。
とても処女のフェラには思えません。
そのフェラを堪能した柏木が、今度は優香の足を大きく広げ、あおむけに寝た優香の顔まで足をもっていき、優香自身の手で股間を割らせます。
そして柏木の手で大きく広げられた性器の真ん中にある処女膜をビデオカメラは克明にとらえました。
カメラマンの女性の唾を呑む音が聞こえます。
『あんな淫乱なフェラするのに本当に処女膜がある・・柏木さんが夢中になるのも仕方ないわね。こんなきれいな処女のオマンコが、あの凶器みたいなチンポでメチャクチャにされるんだから・・。これならスゴイ絵が撮れるわ』
唯香も液晶の画面いっぱいに移された自分の性器、そしてもうすぐぶち抜かれる処女膜を凝視します。
この部屋にいる全員が自分の性器を見ているんだと思うと、両手で性器を大きく広げ、ガクンガクンと腰を振って逝く様を得つけながら絶頂に達します。
- カメラの前の口内射精
- その処女膜を長い舌が縦横に舐めて蹂躙し尽していきます。
クリトリスを剥かれ、肛門から舐め上げられ、唯香は腰をガクガク振りながらイキまくります。
口をつけ吸われ舐られ、際限ないアクメを味わう処女の性器を至近距離から、カメラは克明に記録します。
あれほど美しかった淡い陰毛は唯香の吐き出す愛液と柏木の唾で海苔のように張り付き、その間の小陰唇はプリプリに充血して開き、小陰唇の上部でクリトリスは皮を剥かれて完全に勃起しています。
その陰唇の下では尿道が小さな口をパクパクするように開け閉めれし、その下の処女膜に守られた膣口も同じように息づいています。
女性器を舐め上げられ、何度も絶頂を迎え、最後に潮を吹き連続アクメを迎えて、とうとう唯香は禁断の言葉をカメラの前で叫びます。
「ヒイィ~、そんなにされたら、処女膜破れちゃう~、アッ、アッアッ。アァアア~、オマンコ、イックゥ~」
女性にしては少し低いトーンでの濡れたような声がマイクに収められていきます。
『こんな綺麗な女性が、処女膜を晒しながら、こんないい声で鳴くんだ・・・AV女優でもこんなこと言うの嫌がるのに。いいわ。いい絵が撮れてる』
カメラマンは会心の映像を収め続けます。
唯香の断末魔の叫びをカメラに記録させた柏木は満足し、唯香を起こしてフェラを再開させます。
今度は射精をさせるためのフェラだということは、唯香には分かっています。
もう陰茎の舐め上げなど目もくれず、亀頭をズボズボに吸い上げ、陰茎を片手でしごきながら、肛門にマッサージを施します。
時折亀頭から口を話し、大きく陰茎を引き下げ、バックリと割れた尿道からこぼれ出る汁をすすり取っては、亀頭を吸い上げ柏木を追い詰めていきます。
睾丸がせり上がってくるのをカメラが捉えます。
同時に、柏木の目を見上げながらの唯香のラストスパートが始まります。
陰茎の根元の脈動とともに、柏木が叫びます「ウッヒヒィ~ヒヤァ~」
一週間ため込んでいた最高の射精の瞬間です。
唯香は膨れる亀頭を吸い上げ動きを止め、精液を待ち受けます。
カメラに音が聞こえるかのような口内射精が始まります。
ドッビュウ~、ビュゥウ~、ドビュ~
一週間分の大量の精液をしっかりと受け止めた唯香は、名残惜しそうに尿道に唇をつけて啜り取った後、
満足そうに鼻を膨らませながら、亀頭から口をやっと離します。
カメラの前で舌を口内でレロレロとさせて精液を味わった後、カメラに向けて口を開けて自分が搾り取った大量の精液を見せつけます。
そして舌でこぼれないように精液をもてあそびつつ、カメラに向けて大きく足を広げて左手で性器を広げて丸出しにすると、右手の指を口の中にいれて精液をすくい取り、広げた性器に塗り付け始めました。
大陰唇の両側の薄い陰毛と小陰唇の間の粘膜に精液を十分塗り付けると、味わっていた精液をゴクンと飲み干して精液まみれの性器をカメラに広げながら唯香は柏木におねだりします。
「唯香の処女膜をぶっといチンポで擦ってぇ~」
- 精液が滴る処女膜の激写
- 柏木はマングリ返しの姿勢で足を広げさせ、唯香の手で性器を広げさせ、射精したばかりの半分デロンとなりかけている男性器を興奮して極限まで充血した唯香の性器を割るように擦り付け始めます。
段々と硬度を増してきた陰茎で唯香の性器は割られ、時折処女膜を破らないように膣口が巨大な亀頭で押し広げられます。
『こんな小さな膣口がこんな凶悪な亀頭で破られるの?きっとスゴイ絵が取れるわね』
カメラマンの女性は、撮影には珍しく興奮して自分も濡れるのが分かります。
やがて、精液と愛液にまみれた唯香の性器は、柏木が極限まで勃起し、膨れ上がった亀頭で女性器をなすりながら膣口を狙っているのを悟ります。
「唯香・・・お願いしてごらん」
「・・・剥けた太いチンポの精液、唯香のオマンコに初めてください」
その言葉とともに唯香は柏木に舌を差し出し、柏木の舌と唾液を受け入れます。
濃厚なディープキスを短時間と撮影した後、カメラは粘液で糸を引きながら擦り合っている性器の撮影に戻ります。
粘液にまみれた陰茎が処女膜の裂け目にしっかりと狙いをつけ、脈動し始めます。
「ウヒィィ~、、ウヒィ~」
「ヒッ、ヒィッヤァアア~、オマンコに精液が直撃するぅ~・・・イッグゥ~」
処女膣の中に一発目の大量の精液の塊を送り込んだ後、処女膜やクリトリスに精液がぶっかけられます。
そのあまりの光景に慣れているはずの女性カメラマンも同化してアップで精液まみれにされていく、爛れた唯香の処女を克明に記録していきます。
開ききり、精液でベトベトに張り付いた陰毛の真ん中で、処女膜の真ん中の小さな口から精液を垂れ流し、その周りの処女膜、その上のクリトリスは精液まみれにされ、パックリと割れた小陰唇の間でさえ精液が糸を引いてつながっています。
カメラの前でしっかりと広げられた唯香の性器からは精液が流れ落ち、肛門に溜まりを作って、やがてシーツに流れ落ちていきます。
精液まみれにされた処女の印をカメラはしっかりと納め、撮影は終わりました。
ベッドの上で抱き合っている柏木と唯香に、カメラマンの女性は心底感動したように告げます。
「最高の絵が取れました。唯香さん、本当にいやらしかったですよ。撮りなれている私でも興奮しましたから。来週の処女貫通が本当に楽しみです。今日よりいやらしい言葉でお願いしますね」
唯香は恥ずかしそうにカメラマンに微笑み、「意地悪・・・来週もよろしくお願いします」と告げました。
照明係の女性が柏木に釘をいます。
「来週の撮影までは禁欲ですよ。精の付くものを一杯食べて、すばらしい処女喪失をお願いします。唯香さんは、シーツはご自分で用意されたほうがいいと思います」
「どうしてですか?」
「唯香さんのアソコと柏木さんのサイズじゃあ、けっこう出血すると思います。唯香さんの愛液と処女の証の血、それに柏木さんがしっかりとため込んでくれた精液の最初の膣内射精・・凄い量の体液がすべてがシーツに流れ落ちてきます。持って帰ると、いい記念になりますよ」
「す、すごい・・分かりました。よろしくお願いします」
カメラマンたちはここで解散しました。
- 妻の報告
- 帰宅すると唯香は股間から湧き上がる切ない快楽にうち震えながら、さっそくビデオをリビングの大画面で再生し始めました。
そこには、自分だとは思えな淫欲に狂うメスが映ってす。
ビキビキに勃起した凶悪な陰茎に唾を乗せた舌を這いまわらせ、バックリと尿道が割れるまでに開ききった亀頭をズボズボと口に含み、キンタマの針金のような陰毛に唾の玉をつけ、挙句の果ては肛門に舌をねじ込んでいる女が、扇情的な目線を時々カメラに飛ばしています。
そして、50インチの画面いっぱいに広がる濡れて興奮しきった自分の性器。
男の舌で割られ、処女膜を舐られ、ブリブリに充血され、クリトリスを剥かれるにつれ、女の歓びをすすり泣くように訴える音声が部屋に響き、唯香は慌ててヘッドホンを繋ぎます。
そして、ベテランのAV女優のように口で柏木を追い込んでいき、凶悪なケダモノのようなチンポかとうとう興奮に脈動しながら噴射する精液を口いっぱいに受け取るさまが克明に描かれていきます。
そして、口いっぱいにたまった精液を味わうようにカメラに見せつけ、その精液をすくっては、自分で丸出しにした女性器に塗り込み、処女膜を精液まみれにしていく信じられない痴態。
その精液まみれの粘膜に、剥けたチンポがあてがわれ擦られ、腰をガクガクと震わせながら快楽を受け止めている自分の姿に、唯香は自分の指をこすりつけオナニーを始めます。
そして、処女膜に守られた小さな穴に巨大な亀頭があてがわれ、無垢の膣内に射精され、やがて女陰全体が精液まみれにされていき、はしたない言葉を叫んで絶頂を迎える自分。
今回でこんなに凄い映像なのだから、処女喪失の場面がどれほどすさまじいものになるか、唯香は胸を震わせるのです。
その時、正弘から電話がありました。
「今日、撮ってもらったんだよね?」
「・・ハイ」
「・・・そ、その・・・しょ、処女膜は・・・もう破られたの?」
「ウウン・・それは、今度・・・ホントにいいの?・・もうお口は処女じゃなくなったけど、次は前戯じゃないんだよ。本当にしちゃうんだよ?まだ半分残っている処女が剥けた大きな柏木さんので完全に破られて、その後アソコをメチャクチャにされて、精液を奥に出されるんだよ。私、あなたの奥さんなんだよ」
「・・・ううう・・ズル剥けのぶっといチンポにユイちゃんのオマンコが根こそぎ変えられるっていう焦燥感がたまらないんだ。短小包茎の寝取られの一番興奮するところ灘・・・話を聞くだけでイッてしまいそうになる・・・それで、ビデオ撮っておもらったの?」
「・・・ウン・・・しっかりと撮ってもらったよ」
「僕だったら、人に見られるなんて・・・包茎で小さいから。でも、ユイちゃんは見られる方が興奮するんでしょ?柏木さんに処女を破ってもらえるちゃんとしたオマンコだからかなぁ‥やっぱり、僕のじゃあダメなんだよね」
「・・・ウン・・・お口の処女を失って、私もそう思うようになったの・・変だね、夫婦でこんな話するなんて・・・でも、あなたのじゃあ仕方がないんだよね、私も分かったの。だから、次、処女を破ってもらう前に、きれいなアソコをキチンと撮っておきたかったの。もう次は、そんなじゃなくなるから」
「スゴイ、スゴイ・・唯香」
唯香は、巨大な生の性器で妻の処女が破られ精液まみれにされていく夫が子供のように興奮する様子を見て、夫への興味がなくなっていくのを感じました。
包茎の未成熟な夫のおかげで柏木と楽しめているということはよくわかっていましたが、柏木の射精を口で受け止めた今となっては、それは包茎で短小な男の当然の報いだと思えるのです。
夫との会話が面倒になって、もう電話も切りたくなってきました。
柏木の、あの生の剥けたチンポで処女膜をズッポリと破られ、精液まみれにされる本物のオマンコに集中したいのです。
「ウン・・・でもね。しばらく電話あまりしてこないで・・私本当の大人になるんだよ。集中したいよ・・キチンと落ちついたら話してあげるし、ビデオも見せてあげるから。
体は柏木さんのものになるけど、心はマアちゃんにあるから・・・ゴメンね」
「そ、そんなこと言わせて、ゴ、ゴメン・・・でも、キチンと最後まで受け止めてね。約束だよ。でないと、処女喪失は浮気になっちゃうからね」
「・・・キチンとって・・ウン、分かってるわ。そのつもりだから。キチンと最後まで撮ってもらうから。じゃあね」
- 妻の処女膜が破られるとき
- 翌週、また同じメンバーがラブホテルに集まりました。
カメラマンの女性が最初に口を開きます。
「唯香さん、ビデオご覧くださいましたか?」
「・・ハ、ハイ」
「どうでした?」
「すべて鮮明に映っていて・・・私こんなに凄いことしたんだって」
「満足していただきましたか?今日はもっと凄いことをするんですよぉ~。
どうですか?」
「いえ、なんか切ないようなキューンとした感じがします・・今日は、大事な日です。是非よろしくお願いします」
「そうですよね。人妻のバージン喪失ですもんね。愛するダンナ様に処女を捧げて、柏木さんのぶっといムケチンにセカンドバージンを捧げれるなんて、最高ですね!なんか懐かしいなぁ~。私も唯香さんみたいに映像が残せればって、今になって思いますよ。絶対に満足していただけるように撮影します。撮影の大事なポイントは柏木さんと相談してありますから、唯香さんは緊張せずに柏木さんのリードで、思いっきり淫乱にお願いします・・・って、唯香さんなら心配ありませんよね」
唯香は真っ赤になって抗議します。
「・・そ、そんなことありません」
「また、思いっきりいやらしい言葉を叫んでくださいね。人妻の処女膜貫通にふさわしい言葉でお願いします。唯香さんならお分かりでしょ?」
「・・・・・わたし、そんな女じゃありません」
「じゃあ、『そんな女じゃありません』さん、お持ちいただいたシーツを敷いて、夫のじゃないズル剥けの生のチンポで人妻のセカンド・バージンが破られて、精液までオマンコで受け止めるんですよね・・・じゃあ、準備に取り掛かりましょうか。旦那様との約束のお言葉は、絶頂でお忘れなく・・ね」
「・・・イジワル・」
準備万端でカメラが回り始めました。
今日は今までのような過剰な前戯は要りません。
ガータベルトとタイツ姿の唯香の前に待ちに待った今日の興奮で引きつるように勃起した柏木が仁王立ちになります。
唯香は、今日自分を女にしてくれる亀頭にキスの雨を降らせ、陰茎の皮を引っ張ては、もうすでに出ている我慢汁を舐め上げます。
射精を促すフェラとは違い、これからの期待を持って激しすぎない優しいねっとりしたフェラが続きます、亀頭を口に咥えても、激しい動きは今日はありません。
これから自分の中に出される精液がつまったキンタマを唯香は優しく口に含みます。
柏木の陰茎を握ってベットに連れて行った唯香は、柏木をベットにあおむけに寝かせて、足を大きく持ち上げ、会陰から肛門を優しく舌で舐り、陰茎を舐め上げます。
もう待ちきれなくなった唯香は、自分からベットに身を沈め、自分が柏木にさせた姿勢と同じ姿勢を取って、性器を開いていきます。
カメラは、まだ柏木が触れていない濡れそぼった性器を自分から開き処女膜を見せる優香を克明に接写します。
十分に処女膜が撮れた頃合いを見計らい、柏木は慈しむように最後の処女膜を舐り上げクリトリスを刺激します。
これからの期待で唯香の性器はパックリと割れ、透明な淫汁が尻の穴まで濡らしています。
柏木はそのすべてを舐め、クリトリスの皮を剥いて吸い上げます。
最初のアクメが唯香を襲います。
腰をガクガクと振りながら唯香は絶頂に達します。
そして、今度は激しく唯香の女性器を舐め上げ、淫汁を垂れ流させ、潮を吹かせ、女性器をバックリと開かせます。
いつも以上の興奮で、性器を縁どる薄い陰毛も唯香の淫汁で濡れて、早くも海苔のように張り付き、もう準備を整えた唯香の性器をカメラはまた克明に記録します。
柏木は唯香の体を移動させて、ベットの端に腰が来るようにして、腰の下に枕を入れて、唯香の両手で足が耳の近くに来るまで大きく足を開かせました。
唯香自身の手で開かれた初々しいまだ処女膜に守られた女性器の最後の姿をカメラは記録し続けます。
- 妻の処女膜が破られるとき2
- ゆっくりとした時間のなかで、柏木が唯香の足の間に体を入れ込み、巨大なズル剥けのチンポでオマンコをなすり始めました。
腐ったゆで卵のような柏木の亀頭が充血し淫猥としか言いようのない色に染まり、バックリと開いた尿道から出る我慢汁が、妻の女の汁でヌメった処女膜に擦り付けられていきます。
これから妻の処女膜を破り切るエラは一層バンバンに張ってめくれ上がり、唯香の処女膜で守られた割れ目より太く、これから起こる惨状に女カメラマンは心を躍らせます。
巨大な剥けた亀頭に妻の純潔の女陰が擦られ、粘液で糸を引いて繋がってます。
唯香はたまらず絶頂を迎え、潮を吹きながら、とうとう純潔最後の言葉を口にしました。
「人妻の処女膜、これから破るからね。僕の剥けたチンポで、まだ綺麗なアソコをドドメ色で爛れたオマンコにしてあげる。人妻の赤ちゃんの部屋を精液で汚してあげる。僕のチンポの形と色に変えて欲しい?」
「柏木さんのズル剥けのぶっといチンポで、唯香の処女を破って下さい!私のオマンコもドドメ色にしてください!」
誰に教えられたわけでもないのに、今までの柏木との性生活の中で、自然と誓いの言葉が口から出るのです。
柏木は、今まで幾度となくねらいを編めて広げてきた、唯香の処女膜の真ん中の狭い穴に亀頭を付けます。
唯香は柏木の目を見つめ頷きました。
「柏木さんの女にしてぇ~。柏木さんのために守ってきた人妻の綺麗なオマンコに精液でトドメを刺してぇ~」
柏木の凶悪な亀頭は、少し力を入れてはその狭い口を広げようとし、さらに少し進め、痛がる唯香をいたわりながら、それを数回続けていた時、やっと唯香の緊張が少し途切れ、吐息とともに女性器が弛緩する時が来ました。
ブッチュウ~、ズウ~リュリュ~とカメラ越しにさえ音がするかのような映像とともに、腐った卵のようにズリ剥けた亀頭がピンク色の粘膜に入り込みました。
「ウッ、ウィヒィ~」
「ヒィィィイ~、い、痛い~アッアアッァアア~」
柏木の渾身の吐息と唯香は哀願の声が交錯します。
カメラマンは身じろぎもせず、マングリ返しで女性器を丸出しに広げ、初めて男性器を咥え込んでいくその部分を映像に収めていきます。
「ヒィイイ~、しょ、処女膜破られるぅ~、ア~ウゥ~・・・・アアアアアッ~」
メリッ・・・処女膜がズル剥けの亀頭で押し破られたその音がカメラ越しに聞こえてくるようです。
「ス、スゴイ・・・入っちゃった・・あんな大きいのを初めてで咥え込んで、唯香さんスゴイ、バッチリ撮ってあげるからね』
「痛いぃ~、もう、イヤァアア・・・ヒィイイ~、チ、チンポォ、入って来ぅうるぅうう~、、、お、大きい~、ヒャアア~」
柏木は微妙に亀頭を前後させながら、最初で最後の処女のきつく握りしめるようにしまった膣の感触を楽しみます。
『ス、スゲェ・・処女の締め付け・・たまんねぇ』
痛みの中で唯香は初めてのズル剥けた生の太い亀頭を膣肉一杯に受け止めて頭が真っ白になります。
「ヒィ~、ス、ス、スゴィ~、わ、私、どうなっちゃうのぉ~」
カメラは、パンパンに広がったピンク色の美しい粘膜と、どす黒く黒紫の血管をヘビのように這わせたペットボトルほどもある陰茎が結合している様子を鮮明にとらえています。
処女膜が押し込まれた粘膜から出ている凄まじい陰茎の外にはバンバンに充血した陰唇がしっかりと開ききり、その横の大陰唇を隔てて、淫汁と唾でベトベト濡れた薄い陰毛が海苔のようにへばりついています。
その緊張を極めた唯香性器の下では、唯香の引き攣った呼吸に合わせるように肛門がキュンとすぼまっています。
「ヒッ、ヒッ、ヒッ」
唯香の嗚咽だけが響く中、膣がやっと少し緩み、うごめくような動きを見せ始めました。
柏木はそれを亀頭で感じ、カメラは唯香の肛門が少し緩むことでそれを写し取っていきます。
「ユイちゃん、大丈夫?もう処女膜破ったからね」
「ウ、ウン・・こ、こんな・・・すごいなんて」
唯香の目からは感動の涙が流れ落ちます。
その涙を柏木が舐めとると、唯香は自分から舌を差し出しました。
セックスはしても、愛情の証であるキスは夫のものだったのに、唯香はとうとうすべてを柏木に捧げます。
柏木は差し出された唯香の舌に唾を垂らしながら、自分の舌を絡めていきます。
舌を絡ませ合い、メスに堕ちた唯香は少しずつ緩んできた膣に巨大な男性器を咥え込んでいきます。
初々しい女性器が凶悪な陰茎を徐々に飲み込んでいくその様子をカメラは舐めるように撮影していきます。
- 膣内射精
- しかし、柏木との濃厚なキスから口を離し、突然唯香は叫びます。
「ヒャァ~、そんな、ももう無理ですぅ~、か、堪忍してぇ~」
哀願しても、がっちりと体を足の間に潜り込まされ、真上から打ち込まれてくるのですから、一度咥え込んだ女性器は男性器から逃れる術はありません。
やがて、カメラは柏木のキンタマが唯香の会陰につく映像を映し出しました。
「ヒィイイ~・・・イッ、イッ、イッ、お、奥に当たってるぅウウ~」
しばらくして、男性器が鮮血をまといながらゆっくりと抜かれて聞きます。
溢れ出た淫汁と鮮血は唯香の性器から尻に流れ落ち、シーツを染めていきます。
唯香は、巨大な亀頭咥え込まされていく衝撃が冷めやらぬ間に、その張ったエラが膣壁を擦り上げていく経験のない快楽に声を絞ります。
「ヒッ、ヒッ、ヒャアア~」
ゆっくりとした抜き差しの間に、鮮血で汚れた陰茎はいつの間にか白い本気汁を身にまとっています。
「アッ、アッ、アアァ~、初めてチンポでイックゥ~」
膣での最初のアクメを唯香が叫ぶと、柏木は段々と腰を振るスピードを上げていきます。
もう唯香は痛さよりその快感に半狂乱になっています。
鮮血は白い本気汁に溶かされ薄い赤になり、破られた処女膜とズル剥けのチンポの間でから爛れ出し、妻の薄い陰毛と柏木の針金のようなキンタマの縮れた毛の間で糸を引き、妻の肛門を通りシーツの染みを引遂げていきます。
処女を失っている鮮烈なセックスと大人の女と男の爛れた交尾であるオマンコが同時にビデオにハイビジョンで鮮明に記録されていきます。
大人の女の絶頂を極めた後、処女膜が破れ切った唯香の膣口には何の遠慮もなく凄まじい勢いで血管が浮き出た柏木のペットボトルほどもある黒く染まった陰茎が出入りし、妻の肛門をパンパンパンパンパンと柏木のキンタマが打ち付けます。
ら、柏木はGスポットからボルチオまでをまんべんなく亀頭で擦り上げ、エラで膣の襞を削っていきます。
一杯に開いた女性器が自ら垂れ流す鮮血と本気汁をまとったゴツゴツ男性器を咥え込むさまをアップでカメラに見せつけながら、唯香は本当の女の歓びを叫びます。
「ヒィ~、アァ~・・こ、壊れるゥ~・・イ、イッちゃう~、イグウッ」
腰をガクガクと振り、際限のない絶頂に唯香は狂います。
「もう、イヤァ~、狂っちゃうよぉ~、や、やめてくだしゃい~、ヒャア~ァアア~」
膣の周りには白い本気汁と鮮血の混じったピンク色の粘液をへばりつかせて、唯香は逝き狂います。
今までのクンニの表面的な快感とはレベルが違う快感がオマンコの奥から溢れ出てくるのです。
「これが旦那さんとの愛のあるセックスとは違う、快楽のためのオマンコだよ、ユイちゃん」
「気持ちいい、気持ちいい、チンポォ好きぃ~、アアッ~、ヒィイ~、ヒッ、ヒィ~、チンポで狂っちゃうよおぉ~」
その時の快楽に合わせて思うがままに狂う唯香の結合部を接写しながら、カメラマンは、成熟した処女の淫猥さと、処女をここまで狂わせる柏木の性器の威力に感動しています。
『ス、スゴイ・・こんなビデオあり得ない。・・・これを売れば爆発的に儲かる』
やがて、下がってきた子宮口を亀頭が確実にとらえ始めると、柏木は正常位のまま妻の足を頭の横まで上げて、上に向いて開いた妻の性器を真上から最深部にえぐり抜きます。
俗にいう種付けプレスで唯香を追い込んでいきます。
正弘の希望通り、妻唯香の女の源泉が剥けたチンポの射精を受け止めようとしているのです。
カメラマンはその感動的な結合部をアップで狙います。
ボルチオ攻めで連続したアクメに半狂乱になって白目を剥いた唯香は涎を垂れ流しながら、足の親指をカッと開いて硬直して逝き始めます。
「グ、グツゥウウウウ~」
断末魔の声を喉の奥から唯香は絞り出します。
「オマンコに射精するぜぇ~、唯香ぁ~!旦那さんに誓いの言葉を言わないと!浮気になるぜぇ~」
カメラは睾丸がせり上がり、柏木が射精に向かう様を克明に記録していきます。
唯香は飛んだ意識の中で、今まで反復していた誓いの言葉を叫びます。
「来てぇ~、お、女にしてぇ~、ズル剥けのチンポでトドメさしてぇ~」
唯香は腰を上げて、柏木を最奥まで咥え込みながら、誓いの言葉を吐きました。
「ダンナ以外の精液まみれにしてやるせ、セカンド・バージンのオマンコ!」
根元まで唯香の性器に咥え込ませ、柏木の陰茎の根元がドクゥウと脈動しました。
唯香はもう引き返せない刻印を刻み込まれるのです。
柏木は会心の射精に声を振り絞ります。
「ウ、ウ、ウ、ウヒィィイ~」
ズゥッチュウウ~・・・巨大な陰嚢に1週間ため込まれた精液の大きな塊が唯香のオマンコの最奥、まだ誰の子種も知らない子宮の粘膜を直撃します。
「ヒッィイイ~」
唯香は、その衝撃にのけ反り、柏木の肩まで上げられた種付けプレスの状態の太ももを痙攣させます。
最初の強烈な射精の後も、唯香の膣子に根元まで咥え込まれたる陰茎がビックン、ビクンと脈動します。
唯香は大人の男と女の本当の爛れた性交・・オマンコの壮絶さを思い知ります。
他人のズル剥けの巨大な亀頭で処女を破られ、子宮の粘膜で初めて射精を受け止めている唯香は、塊のような濃い精液が粘膜を直撃するたびに嗚咽をもらしながらも、夫との一番大切な約束の言葉で女にされた歓びの絶頂を誓います。
「ヒッ・・ヒッ・・・ヒィイイ~、、、オ、オマンコォ~」
唯香は体を硬直させ、清純からメスへと告げる声でズル剥けの亀頭から精液を受け止める女の本当の歓びに狂喜します。
- 大人の女の証
- ワンテンポ遅れて、粘液まみれの陰茎の根元がまた脈動します。
ドクゥ~・・本物のオスとの初めてのオマンコに唯香は驚愕の声を上げます。
「ヒィァアア~、まだ出てるぅ~~」
長い脈動を受け止めた唯香は、舌を絡ませ奪唾を絡ませるディープキスで余韻に浸ります。
上の口にも舌の口にも男の汁を受け止め、唯香は夫以外の男によって完全な女にされました。
「・・・もう、柏木さんのオマンコになっちゃった・・柏木さん、好きぃ~」
デイープキスと熱い会話で射精の余韻をゆっくりと楽しんだ後、柏木はまだ硬度のある性器を唯香から引き抜きます。
まだ硬度のある亀頭のエラが膣口に引っかかり抜けていく衝撃に「ヒッ」っと気を取り戻した唯香は、自分の性器からに出てくるピンク色の粘膜まみれの柏木の性器を見つめています。
「アッ」
一番太い亀頭が抜き取られるショックに声を上げた唯香でしたが、柏木に両手で足を広げているように促され、カメラの前で処女膜をを完全に失った性器を一層広げます。
ブチュ、ブチュっという音とともに、処女膜が破られ、野太い性器を咥え込んでもうすでにポッカリと穴の開いたような膣口から、鮮血が混じったゲルのような濃い黄色味を帯びた精液が吐き出されていきます。
ズル剥けのチンポで無残に形を変えられた唯香の性器の周りは、唯香の淫汁と潮でチリチリになった陰毛が海草のようにへばりつき、肛門に向かって薄く生えている陰毛は精液にまみれでドロドロになり、尻の穴に溜まりを作って、シーツに流れ落ちてきます。
精液と鮮血に塗れた粘膜とチリチリにへばりついた陰毛の間には、バックリと充血して割れた小陰唇が飛び出し、その間で精液が糸を引いています。
もう、精液を知らない新妻のつつましやかな女性器ではないのです。
そして小陰唇の上には、より充血し濃い赤に染まったクリトリスが、バックで散々キンタマに打ち付けられて、以前にもまして勃起しきれいに剥けています。
唯香の女の亀頭は、柏木の亀頭に相対するかのようにズル剥けに剥けています。
もう、夫しか知らない新妻ではありません。
女の歓びを知らない幼な妻でもありません。
唯香のセカンドバージンは剥けた巨根によって完全に破られ、蹂躙の限りを尽くされ、女の歓びを刻み込まれ、清楚な女性器は淫猥なオマンコになってしまったのです。
唯香は、太いズル剥けのチンポで、女にされたのです。
今まで多くのビデオを撮影をしてきた女性にとっても、処女膜がこれほど残っていた女性ははじめてでした。
たった一回の性交の前と後のあまりの唯香の性器の変わりように、自分の性器がキューンと締め上げるような疼きを抱きながら、精液を吐き出し続ける唯香の性器を克明に記録しました。
『あんなぶっといので処女を破られて・・たった1回のオマンコでこんなにメチャクチャにされちゃった。切ないぐらい、変わり果てて・・唯香さん、もう大人のオマンコになっちゃね。・・・でも、私もこんなスゴイ処女喪失したかったなぁ』
カメラマンは唯香を女性としてうらやましく思うのです。
- 夫との約束
- やがて、柏木は、白い女の汁と精液と、そして鮮血に染まり、まだ硬度を保っている男性器を放心している唯香の顔の前に突き出しました。
「私のオマンコを大人にしてくれたチンポ・・いやらしい」
唯香はつぶやきながら舌を差し出し、ズル剥けがまとった粘液を舐め取っていきます。
精液と女の汁にまみれた陰茎だけでなく、陰毛が女の汁で張り付いているキンタマも、そして粘液が垂れている尻の穴まで舌で清めていきます。
誰に言われたわけでもないのに、最後は亀頭をズッポリ口に含み、頂戴な陰茎に残った精液を吸い出します。
最後に唯香は口を開け舌を差し出し、口の中の精液をカメラに見せつけた後、飲み込みました。
「唯香、飲んでくれたのか?」
「ハイ、唯香は柏木さんの女ですから」
「じゃあ、俺の女にされた証拠をじっくりとダンナに見せてやりな」
「・・ハイ」
カメラは、再び、まだ精液を垂れ流している唯香の女性器をアップで捉えます。
唯香の呼吸に合わせて女性器が開くごとに、剥けた巨大なチンポで蹂躙され尽くし処女膜もすっかり破られ口が開いた膣口からブチュ、ブチャとまだゲルのような濃い精液が垂れ堕ちてきます。
唯香はその膣口を手で大きく広げ、画面に向けて夫に告げました。
「アナタ・・・唯香、こんなになっちゃったよ・・・もう、柏木さんのオマンコになっちゃったの・・・でも、これでいいんだよね」
剥けた巨根で処女破られて膣口が丸出しになった性器を大きく開き、処女膜を破られた証の血と柏木の女にされた証の精液を垂れ流した性器を見せつけたまま唯香は柏木と強烈なディープキスを始めます。
こうして、唯香のセカンドバージン喪失の撮影が終わりました。
撮影がった時、カメラマンも照明も、声を上げて感嘆しました。
「こんな素晴らしい映像は初めてです。
こんなスゴイ処女喪失、正直、女としてうらやましいです。
そんな素晴らしい映像が取れました。
普通なら痛いだけで終わる処女喪失のあっけないセックスを、本当に快楽まみれの大人のオマンコにして下さいました。
貴重なだけではなく、本当に凄まじくイヤらしかったです。
カメラマンとして最高の仕事でした」
唯香は恥ずかしそうに感謝の念を伝えました。
「ありがとうございます。・・・これで私も大人になれたのかなあ」
「何言ってるんですか。ピッタリと閉じていた唯香さんのかわいい処女の性器は、あの柏木さんの太いチンポを根元まで咥え込んで快楽を貪り尽くして、最後は子宮でものすごい量の精液を受け止めて、バックリと口を開けられて精液まみれにまみれにされたじゃないですか。もう、完全に大人になってましたよ。後でビデオをご覧になると、よく分かります」
「でも、最初っからあんなに気持ち良くって・・これからどうなっちゃうんだろ」
「唯香さんは初体験だから、柏木さん、ものすごく労わって優しくしてらっしたんですよ。私も何百人も見てきましたが、柏木さんのは特別なサイズと形です。こんなイヤらしくて凶悪な男性器は見たことはありません。柏木さん本気はあんなものじゃないと思いますよ。アソコの傷が癒えるまで1週間ほど我慢なさったら、次からはもっとスゴイ歓びで狂えますよ。本気の大人のオ・マ・ン・コで狂う姿をご覧になりたければ、また呼んでくださいね」
- 非処女の悦楽
- 待ちに待った一週間後、夫婦の寝室のベッドの上には、貯まった欲求不満を吐き出すかのように、柏木の凄まじいチンポをオマンコいっぱいに受け止める唯香がいました。
処女を破られて1週間、柏木から誘いがありましたが、バックリと口を開けた性器から血が混じった精液の映像を見ると、やはり少し大事を取ろうと思ったからです。
しかし、痛みが薄れるにつれ味わった本物の女の歓びが忘れられるはずもありません。
しっかりと残っている処女膜に剥けた巨大な亀頭が擦り付けられ、小さな穴に亀頭があてがわれ広げられ、処女膜が内側にめくれかえるように亀頭に押し込まれ破られていく。
そして血管が浮き出た黒ずんだペットボトルほどもある陰茎を、自分の性器が極限まで口を開けて飲み込んでいく、やがて自分の本気汁を身にまとわせた陰茎がゆっくりと、次第に早く出し入れされる・・・そう、この時に巨大なズル剥けの亀頭に膣が押し広げられ、張出たカリで膣壁が擦られる快感を性器の奥から感じ取っていたのです。
その快感をすでに刻み込まれている、唯香はクリトリスをつまみ、その下の粘膜を擦り一日中自慰に狂います。
そして、柏木が根元まで巨大な性器を差し込み動きを止め、自分の陰毛と柏木の陰毛が濡れて絡み合い、毛むくじゃらなキンタマがせり上がり、陰茎の根元がビクッウ~、ビクッと脈動し、初めての射精を子宮の奥で受け止める映像を見ながら、自慰で唯香は絶頂を迎えます。
でも、一度巨大なズル剥けの陰茎と凄まじい射精を堪能した唯香の性器は、こんな表面的な絶頂で満足するはずはありません。
『膣肉にズル剥けの柏木のチンポを咥え込みたい』
と唯香は自慰の回数を増すごとに、恐る恐る指を差し込み自分でGスポットを刺激し逝き狂います。
でも、あの奥で感じる、柏木の亀頭だけが届く場所には届きません。
もどかしくなり、指を2本、3本と差し込み、やがて唯香は傷ついた膣にあの巨大な陰茎を受け入れても大丈夫だと胸をときめかせます。
唯香は自分から柏木に電話を入れたのです。
「か、柏木さん、もう大丈夫。お願いします。我慢できないんです」
「・・キチンと頼まないとね」
「・・イジワル」
「ホラ」
「オ、オマンコしてください」
「いいんだね。もう処女膜はないんだから、次からは遠慮なしに本気のオマンコ決めるよ。処女膜破られて形が変わっただけじゃなくって、毎日何時間も粘膜を擦り合わせて精液を塗り込まれて、オマンコの色まで変わるんだよ。人妻がそれでいいんだね?」
「い、いいです。柏木さんの剥けたデカいチンポで唯香のオマンコの形も色も変えてください。唯香は柏木さんの性奴隷になります。何でも言うことを聞きます」
唯香はM属性満載の言葉を伝え、柏木にお願いしたのです。
そんな会話だけを続けて、柏木は焦らします。
そして、その3日後、唯香は性器を濡らしながらバーまで柏木を迎えに行ったのです。
「人妻の本気のオマンコは夫婦のベッドの上でやらなきゃあな。そうしたら朝から晩までオマンコしてやるぜ」
「ハ、ハイ。家に来てください。お、お願いします。メチャクチャにしてください」
夫婦の寝室で、待ちに待った唯香はもうフェラチオを楽しむ余裕もなく、クンニの表面的な快感など通り越して、早速女の源泉で柏木の凄まじいチンポを受け止めていたのす。
この1週間、オマンコがしたい一心だったのです。
成熟した肉体を持て余していた唯美にとって、完全に処女をぶち抜いた柏木の巨根、経験豊富なカメラマンが称賛していた巨大なズル剥けのチンポが与える本当の歓びは、処女喪失の痛さなど打ち消す凄まじいものでした。
- 精液の味を知った子宮
- 痛みも消え、柏木の巨根で開かれつつある唯美は、本当の強烈な歓びに、痴呆のように口を開け涎を垂らしながら柏木を受け止めていきます。
充血してバックリと開いた小陰唇の真ん中を、赤黒い血管がのたうったペットボトルほどもあるどす黒い陰茎が長大なピストン運動で抉りぬいていきます。
膣が一杯に広げられ、Gスポットからボルチオまで隙間なく巨大な亀頭を咥え込んでいきます。
子宮子をこじ開けた亀頭は、一杯に開いたエラで膣のヒダ一枚一枚を擦り取りながら亀頭が抜けるまで運動を繰り返していきます。
20cmほども出てきた陰茎は、唯香の真っ白な本気汁に纏われ、亀頭のエラで掻き出された淫汁は柏木の陰毛を濡らし、その剛毛が唯美の煙るような薄い陰毛と絡まりながら濡らしていきます。
唯美の淫汁は会陰から肛門にも流れ落ち、柏木のキンタマの縮れた剛毛を濡らしていきます。
熟れてきた人妻の性器には、もう何の遠慮もありません。
唯香のセカンド・バージンを奪うための優しい愛撫などなく、亀頭で粘膜を貫通し、張出たカリで膣肉のヒダを味わい、柏木の男性器がダイナミックに唯香の女性器に出し入れされていきます。
「ヒイィィイイ~、か、堪忍~、これ以上されたら壊れますぅ~、も、もう許してぇ~」
「何言ってるの、オマンコは本気汁出して目いっぱい咥え込んでるじゃん。オマンコ、メチャクチャにしてやる。俺のズル剥けのチンポでドドメ色になるまで使い込んでやる。ウヒィ~、カ、カリがたまんねぇ~」
「イヤァ~、ドドメ色なんかにしないで~・・ヒィイ~、狂っちゃうぅ~・、ズル剥けのチンポォ好きぃ、ヒィイイイイイ~」
開ききった性器の真ん中で男のすべてを受け止めながら、あふれさせた淫汁で陰毛を濡らして海苔のようにへばりつかせ、唯美は悦楽の嗚咽を漏らします。
「ヒッ、ヒッ、ヒィ~・・・ダメェ~・・や、やめて下しゃい・・・壊れたちゃうう~、ヒィイ~」
「本気のオマンコの味はどうだい?唯香?」
「狂う、狂っちゃうよぉ~、チンポ好きぃ~、オマンコ好きぃ~、・・・も、もうこうんなのぉ~イヤァアア~・・ヒャァアアア~」
腰をガクガクと震わせ、足を硬直させ親指をカッと開いて、唯美は潮を吹き散らかせながら思う存分女の歓びを味わい尽くします。
「ドドメ色のオマンコになっていいんだな?」
「してぇ~、ドドメ色ののオマンコしてぇ~・アアアッ~、アヒィ~」
凄まじい責めが1時間以上も続けられ、淫汁を垂れ流し、尿を巻き散らかせたシーツの上で、ズル剥けの強大なチンポを根元まで受け入れて、ついに唯美は男の汁をねだります。
「アッ、ァアア~・・オ、オマンコォ~にぃ~、ヒィイイ~・・ももうト、トドメを下さい~、精液オマンコに来てぇえ~」
柏木は連続して絶頂を迎え痙攣して絞り取るようん収縮する唯美の膣を思う存分楽しみ最高の射精のために、凄まじいピストン運動を始めます。
「グ、グ・・・グ」
唯美は白目をむき口を大きく開けて、中条あやみに似た美しい顔を痴呆のな無残な表情に変えて女の歓びを味わい尽くし、剥けたチンポにオマンコを突き出しながら最高の瞬間をまります。
唯香は子宮で柏木の亀頭が目いっぱいまで膨むのを感じて叫びます。
「チンポォ~、く、来るぅう~」
「ウッ、ウッ、ウッ、アァ~、ウッッヒィイイイ~」
柏木は唯香に応えて声を振り絞り、陰茎をビックゥウウ~、ビックウ~と脈動させます。
ドッビュウウウ・・・女を歓ばせ慈しむことなどない自分本位の激しいピストンで、一週間貯めに貯めた精液の塊が子宮の粘膜を直撃します。
ドッビュウ~、ドビュウ~、ドクゥウウ~
「ヒッ、ヒッ、ヒッ」
精液が粘膜を叩くたびに、その衝撃と歓びに唯香は打ち震え、嗚咽を漏らします。
ズル剥けの凄まじいチンポのすべてオオマンコで受け止め、子宮で液を受け止め、足を突っ張り腰を浮き上がらせ唯香は絶頂を迎えます。
「ヒッ、ヒィッ~~・・柏木さんのオ、オマンコ、イッグゥ~」
自分だけの快楽を求める男と女が、完全に性器を連動させ、ダイナミックな一体感に包まれ絶頂します。
唯香は、とうとう本気のオマンコを知ったのです。
『完全にこの女は落ちたな』
柏木は今後の展開にほくそ笑みました。
- 完全に大人になった妻
- 唯香は、その日から、毎日柏木を自宅に招き入れ、快楽を貪り尽くしました。
唯香の性器は毎日2時間も3時間も柏木の剥けた巨根を咥え込んで2回も3回も精液まみれになっていきます。
唯香の膣と子宮に柏木の精液ない時間は一刻もなく、外出時にさえドロッ~と精液が下着に流れ落ちてくるのが分かります。
そして、大人の女のすべてを知った唯香は今、ラブホテルの部屋の真ん中で、カメラの前でその絶頂を迎えています。
もう何の遠慮もなく股間につかんばかりに接写しているカメラは、映像を記録すると同時に、ラブホテルの大きなテレビに生の映像を映し出しています。
陰毛まで汁にまみれ、バックリと開いた女の粘膜の真ん中で本気汁まみれの巨大な男性器を咥え込んでいる自分の性器の鮮明な画像が大画面いっぱいに広がります。
その結合部を見て唯香は女に生まれた歓びを脳で感じます。
「唯香のオマンコが、・・ス、スゴイぃ~、凄いチンポ咥え込んでるぅ~、ア、アッ、、アヒャ~」
そしていっぱいに咥え込んだズル剥けチンポの強烈な快感をオマンコで一杯に感じながら唯香は断末魔の声を上げます。
「アヒィッ~、ザーメン~、ヒッ、ヒッ、ヒィイイ~・・オマンコォ~」
美しい顔を歪ませ、痴呆のように涎を垂らし、淫乱な声を振り撒いて、唯香は女の歓びをオマンコいっぱいに受け止めます。
最後には、柏木の射精を受け止める唯香の性器が、50インチのテレビ一杯にアップで写されています。
柏木の性器が抜かれると、海苔のようにへばりついた陰毛の内側でバックリと開いた陰唇とズル剥けになって勃起しているクリトリス、淫汁でズルズルになった会陰から肛門の薄い毛が露わになります。
そして、開ききった唯香の性器の真ん中には、もう処女膜に覆われた小さな穴はありません。
柏木の剥けたチンポで開けられた穴が口をだらしなく広げ、その周りの粘膜には白い本気汁がべったりと張り付いています。
やがて、だらしなく開いた穴から、唯香の呼吸に合わせて黄色味を帯びたゲルのような精液がブチュ、ブチュと音を立てて吐き出され、会陰を伝わり、肛門に少し貯まった後、シーツに流れ落ちていきます。
飛んでいた意識を戻したまま、まだ放心したような唯香は、男のチンポでメチャクチャにされた自分の性器が大型テレビ一杯に映し出されているのを眺めて呆然と呟きました。
「・・・もう、形も変わっちゃった。色も濃くなってる・・・本当にドドメ色にされちゃう。・・・完全に大人のオマンコ、柏木さんのオマンコにされちゃった。そろそろ、マアちゃんにも言わなきゃ、浮気になっちゃうよね」
- 処女妻貫通の報告
- その夜、私はやっと唯香から電話をもらいます。
「ゆ、ユイちゃん・・・どうなってるの?心配だったんだよ。電話かけても、『大丈夫、約束守ってるから』って切るじゃない」
「ウ、ウン・・・マアちゃん、ごめんね。柏木さんとの行為に夢中になって、そのことだけを感じていたかったの。怒らない?嫌いにならない?」
「・・ウン・・・でも、キチンと教えてくれる約束でしょ?」
「ゴメンなさい。でも約束守ったよ。唯香・・もう完全に大人になりました。だから、少し落ち着いたの。マアちゃんにも見てもらえるように心の整理もつけれたしね」
「ス、スゴイ・・・もう完全に大人なの?処女膜を完全に破られたの?」
「ウン・・キチンと言うね。もう大人だし・・・マアちゃん・・いつも柏木さんと使ってる言葉で言うね。・・・そしたら本当のことだってわかると思うの。覚悟はいいですか?」
「・・ウン」
「じゃあ、行くね・・・・柏木さんのズル剥けのぶっとい・・チ、チンポを根元まで・フゥ・・・オマンコで咥えこんで処女膜を完全に破ってもらいました。最後は子宮で精液まで受け止めたのよ。その後も、毎日毎日、何時間もオマンコして、気が狂うぐらい中に出されてるのよ。マアちゃんのご希望通り、唯香のオマンコ、もう完全に大人にしてもらったよ」
「チンポ・・オマンコって・・唯香、本当に唯香が言ってるの?」
「だって、もう大人の女なんだもん。柏木さんに教え込まれたんだよ。でも、マアちゃんに言うときは、なんか少し嫌な感じ」
「ウウ・・・もう、柏木さんのものになったんだね」
「そうだよ。もう柏木さんのオマンコになっちゃったんだよ。もうマアちゃんにはさせあげられないんだよ。あなたがさせたんでしょ?今さら何言ってるの。アナタが望んだことじゃない。マアちゃんとの初夜は少しだけ出血したでしょ、でもスゴイ出血して・・・マアちゃんとは痛くもそんないなかったけど、スゴイ痛くて・・・でも、柏木さん優しくて、途中から気持ちよくなって、柏木さんのを刻み込まれて・・・・それで、最後は・・約束通り精液をしっかりと受け止めたよ。・・・もう柏木さんのオマンコになっちゃったんだよ・・・・これで良かったんだよね?歓んでくれた?」
「・・ス、スゴイ」
「抜いた後、血が混ざった精液がブチュッ、ブチュって出てきて・・・凄い量だった。マアちゃんとは全然違った。だって、精液が子宮の粘膜に打ち付けられているのが分かるんだもん」
「スゴイ・・・スゴイよ、唯香・・・・こ、興奮する。み、見たい。見たい。キ、キチンと撮ってくれた?」
「ウン・・すごいアップで鮮明に撮れてるよ。自分で見てもすごいイヤらしいと思う。まだ子供のチンチンのマアちゃんなら狂っちゃうよ」
「そ、それからは・・・もちろん、毎日」
「ウン・・・それから毎日2回も3回もしてるの。・・・処女を破った時とは違って柏木さん容赦なくって・・・狂っちゃっうの・・・全然違うの。もう、本当にアソコの色とかカタチが変わるぐらいしてるよ、ビデオ、それから1回撮ったんだけど、カメラマンの女の人が『凄いのを毎日咥え込んでるからもう形も変わって、いっぱい精液受け止めて色も濃くなってきているって。もう完全に大人のオマンコになってきてる』って・・・それで、私も気持ちに区切りがつけられて、マア君に見せなきゃって決心して報告することにしたの。」
- 女になった妻との再開
- 「毎日、柏木さんのズル剥けのぶといチンポを3時間も4時間も咥え込んで、チンポの形刻み込まれて、唯香のオマンコもう柏木さんの形になってるんだよ。処女膜破られたから、もうボッカリ穴が開いちゃって、マアちゃんの知ってる形と色じゃないよ。柏木さんの亀頭の色おぼえてる?もうすぐ、同じドドメ色のオマンコにされちゃうの。毎日、毎日3回も4回も射精されて、子宮にたまってる精液が一日中トロトロ垂れてきて、自分でも精液の臭いがずっとしてるのが分かるの。だから、香水も買ったわ。ウフフ・・・きっと、マアちゃんが歓んでくれるオマンコになってると思うよ」
「・・・ドドメ色・・・ス、スゴイ・・・見、見たい・・舐めたいぃいい~」
「・・ウン・・約束だもんね。だからこれは浮気じゃないよね」
「ウ、ウン・・・じゃあ、週末帰っていい?」
「ウン・・・じゃあ、柏木さんと待ってるね。もう一緒に住んでるの」
「エエッ」
「だって、マアちゃんと違ってバージンをキチンと破ってくれてちゃんと女にしてくれたんだよ。それから毎日何度も何度も、何時間も、今までに味わったことがない女の歓びを味合わせてくれてるんだよ。マアちゃんもいっぱいしてほしいでしょ?だから一緒に住もうって・・キチンとマアちゃんに報告もしてるから、これは浮気じゃないよ。マアちゃんが望んだことなんだよ」
「・・・ウ、ウン・・・わ、分かってるよ・・じゃあ、週末お邪魔します」
「ウン・・・お待ちしてます」
週末、私は約束の正午に家につきました。
もう爆発寸前の股間をカバンで押さえながらインターホンを押します。
「ハ~イ、里美で~す」
「正弘です」
「ア、マアちゃん・・・いらっしゃい。
周りに誰もいない?」
「ウン、僕一人だよ」
ガチャとドアが開きました。
中に入り、私は唖然とします。
そこには、私が買ってあげたガーターベルトとストッキングだけを身に着けた全裸の唯香がいたからです。
- 大人になった妻の股間
- そこには、私が買ってあげたガーターベルトとストッキングだけを身に着けた全裸の唯香がいたからです。
「普段通りの恰好でお迎えしようって、柏木さんが・・・ネッ」
「き、きれいだよ」
そまで暗い寝室でしか唯香を抱いたことがなかった私は、妻の裸を初めてハッキリと見たのでです。
形の良い白い乳房、きれいなピンク色の乳輪と乳首、年齢に応じた成熟を感じさせる腰には純白のガーターベルトがまかれ、タイツとガーターベルトの間では形のいい薄い陰毛が煙っています。
この美しく成熟した体が、私の短小包茎では処女のままだった肉体が、柏木の剥けたチンポで完全に大人にされているのです。
しかし、その様子は、今までハッキリと見たこともない妻の裸体を見れても、正面から全体を見るだけでは実際はどうなったのか知る由もありません。
しかし、あまりにも衝撃的な姿に、このとき私は唯香の陰毛の奥がべっとりと濡れていることにまでは気づかなかったのです。
初めて見る妻の体に興奮し、私は唯香を抱きしめてキスをしようとしました。
「ダメェ~。柏木さんがいるの!それに、こういう大人の格好でキスをするのは私とマアちゃんの関係じゃないでしょ。マアちゃんとは心の関係、カラダはもう柏木さんのなんだよ」
唯香は拒絶すると私をリビングに招き入れます。
そこには、ソファアに座っている全裸の柏木がいました。
「アッ、時間通りにお帰りですね。お待ちしてましたよ。いつもしていることをお見せするのが一番興奮してくださるんじゃないかって思いましてね・・お嫌なら着ましょうか?」
「・・・アッ・・・イ、イヤ、二人ともそのままで」
「そうですか。大人になった唯香を見ていただこうと、先ほどまで頑張っていたもので・・・早速なんですが、ご覧になりますか?ご希望通りになっていると思いますよ」
余りの急な展開に、私は柏木さんが妻の名前をもう呼び捨て入りのにも気づきません。
「・・恥ずかしい・・・マアちゃんにはキチンと見せたことなかったもんね」
唯香が柏木さんに近づいていきます。
私は唯香の可憐な裸体の向こうに、大柄で色黒の筋肉質の裸体の男が、腐ったゆで卵のようにズルンと剥けた巨大な亀頭を誇示するように股を開き気味に座っています。
しかも、剥けた巨大な陰茎には白濁した粘膜が半分乾いてこびりついています。
『なんであんなになってるんだ?』
トコトン鈍い私は、まだ気が付いていなかったんです。
唯香は、柏木さんの太ももの上に此方を向いて座り、柏木さんの胸に背中ををゆだねます。
「マアちゃん・・・正面に来て・・・約束通りだよ。浮気じゃないよ」
私はこれから何が起こるのかやっと理解して、もつれるように二人の前にへたり込みました。
柏木さんが唯香の足を持って広げていきます。
この時、私はやっと唯香の陰毛も濡れているのに気が付きました。
その陰毛は股間の中心部に行くほど濡れており、大陰唇の周りでは海苔のようにへばりついています。
その内側では、充血してパックリと広がった小陰唇とその間の粘膜が白濁した粘液まみれになっています
「・・・こ、これは」
「・・ウフフ・・やっとわかったの?」
と唯香は私の目を見つめたまま言うと、内ももに手を当てて半開きの性器をさらに開きます。
「初めて見るよネ?」
小陰唇が大きく開かれ、粘膜の下にいは500円玉ほどの穴が開き、唯香の興奮した呼吸に合わせて段々になった粘膜をのぞかせています。
そのピンク色の粘膜の内側には白い粘液が付着してグチャグチャになっています。
- 性交明けの朝食
- 「正弘さん。暗いところでしか見たことはないそうですが、どうですか?形は変わっていませんか?」
尿道の下で、段々になった粘膜が引きつりながら膣口ビロンとが開いています。
そういえば、膣口の周りは粘膜覆っていて、こんな段々になった大きな穴は直接見えなかったはずです。
「ここに処女膜があったんです。後でビデオで見てください。全部破られて、ホラ、膣口が丸見えになっています。もう唯香は僕のズル剥けのぶっといチンポを根元まで何十時間も咥え込んで、何十発も精液を受け止めて、大人のオマンコになったんですよ。ウヒヒヒィ、ホラ、今日もいつも通り朝から」
「柏木さん、大人にしてくれてありがとう。今日も凄かった。好き、大好き」
唯香が首を傾げ舌を差し出します。
唾を乗せた柏木さんの舌が絡まり、柏木さんの唾が唯香のピンク色の唇の中に入って行きます。
お互い何回も唾液の交換を終えると、唯香が説明してくれます。
「・・・つい20分ほど前まで、マアちゃんに見せる準備をしていたんだよ。どういうことか分かるよね?」
「じゃあ・・・白いのは」
「・・・ウフフ・・・だって、本当に大人になったオマンコ見てもらおうって、柏木さんが言うから・・・ネッ」
「唯香、キチンと教えてあげないと、浮気になっちゃうよ」
「ハイ・・・分かるよね、処女膜がもうないオマンコ・・さっきまで柏木さんのズル剥けのぶっといチンポを咥え込んで、朝から精液まみれにされたんだよ・・・分かるよね?」
「正弘さん・・満足していただけましたか?お望みの通りですよ」
私は自分がおぼろげに知っているものとは、まったく違う形に変わって精液まみれにされている妻の性器を凝視します。
気が狂うような焦燥感が股間に駆け上がります。
皮の中で緩く勃起した性器から粘液が溢れ、包茎を知りまみれにしています。
「ウウウ・・・ウウウウ」
私は股間を支配する快楽に飲み込まれていきます。
「ウウウ・・す、すごい・・すごい・・お、大人のオマンコになってる」
「お聞きになっていると思いますが、こうなっていく過程のビデオも用意してますから、ご覧になってください」
「イヤァ~ン・・・やっぱり、見てもらうの?」
「だって、正弘さんは処女だった唯香のオマンコしっかり見たことないんだろ。どんな風に変えられたかをしっかりと見てもらわなきゃ。そのために撮ったんだから」
「ウン」
その時,ドロ~と濃い精液の塊がデロンと口を開けた膣口から垂れ堕ち、海苔のようにへばりついている会陰の陰毛に絡まりながら、精液と淫汁で濡れている肛門に溜まりを作ります。
「アッ・・垂れてきちゃった・・ソファ汚れるから、もうおしまいね。マアちゃん。じゃあ、私たち朝も食べずに運動しておなか減ったから、お昼にするの。マアちゃんも食べるよね?」
唯香は裸のまま台所に向かい、お手製のサンドイッチと紅茶をソファの前のテーブルに運んできました。
私は一人掛けのソファに座ると、唯香は恥ずかしそうに柏木さんの横に座ります。
激しい性交後の濡れて満足した性器を見せつける二人の前で、私一人だけ股間のズボンを膨らませて食事が始まりました。
「正弘さん、いつも通りした方がいいんですか?」
「ハイ・・お願いします」
「唯香もそれでいいかい?」
「・・ハイ、もう隠すこともありませんから」
柏木は妻の方に手をまわし、乳房を遠慮もなくもみ始めます。
「アッ・・アッ・・主人に見られてるのに・・アッ」
「唯香、サンドイッチ、食べさせて」
妻はサンドイッチを柏木の口に持っていきますが、柏木はその手を押さえて言います。
「違うよ・・唯香。いつも通りだよ」
唯香は私の方を見つめた後、サンドイッチを一口食べるとよく噛んだ後、柏木の頬を両手で挟んでキスをして、口移しでサンドイッチを与え始めました。
私の目の前で、お互いの唾で半消化状態になっているサンドイッチが、妻と柏木の口の中を何度も行き来し、やがて妻は舌を柏木の口の中に入れてディープキスを始めます。
柏木の性器がムクムクと上がり始めると、慣れた様子で片手でその陰茎をしごき、亀頭を撫でています。
口づけを終えた唯香は、当然のようにズル剥けた亀頭を口に含んでいきます。
- 目の前の妻の性技
- しばらくして口を上げると唯香は濡れた目で私を見て言います。
「マアちゃん・・もう唯香こんな女になっちゃったんだよ。歓んでくれる?」
私はかすれた声を喉の奥から振り絞りました。
「・・・ア、アア」
「マアちゃん・・どうする?大人になった私が普段通り歓ぶ姿を目の前で見たい?それとも、大人にされていく私をビデオで一人で見たい?私たちこれから寝室に行くの。どちらでもどうぞ」
目の前の状況に私には選択肢はありません。
「目、目の前で・・生で」
「ウフン」
唯香は柏木さんにキスをします。
「じゃあ、ご一緒に寝室に行きましょうか。でも、一つ条件があるんです」
柏木は私に伝えます。
「な、何でしょう」
「きっとあなたが想像される以上の痴態を唯香は見せつけると思います。あなたが逆上して暴力沙汰になったら困りますので、後ろ手に手錠をしてもいいですか?」
「エッ・・・ハ、ハイ・・それで見せていただけるなら」
妻は半分勃起している柏木の性器を握ったまま、柏木を連れるように寝室に入っていきます。
一瞬たりとも話したくないかのようです。
正弘はその後から一人ついていきます。
「汚れると困るからマアちゃんも脱いで」
私が脱ぐと、私の半分勃起して、被った皮から粘液を垂らしている包茎を見て、妻が鼻で笑います。
「フ、フフン・・もう、マアちゃんのじゃあ、無理よね」
「・・ウン・・唯香は柏木さんの形にされたんだよね」
「ウン」
私はベッドから2mほど離れておかれたダイニングチェアーに全裸で座らされ、背もたれに固定するように後ろ手に手錠をはめられます。
そして立ち上がって歩けないように両足も椅子の足に手錠で固定されました。
私を椅子に縛り付けた後、ベッドと私を縛った椅子の間で柏木は仁王立ちになります。
唯香はその前に跪いて、もうかなり勃起した柏木の男性器に手を添えしごき始めます。
それは私が想像していたものよりはるかに巨大で凶悪なものです。
「マアちゃん、始めるよ?キライにならない?」
「ウ、ウン・・・は、早く」
唯香はズリ剥けた黒紫色の亀頭にキスした後、舌に唾を一杯に乗せて亀頭も陰茎も舐めていきます。
そして、亀頭を口に含み、ズチュズチュと顔を動かします。
その間も陰茎をしごき上げ、キンタマを撫でることは忘れません。
私が予想していた妻の幼いフェラチオとはかけ離れた風俗嬢のような濃厚な口技が展開していきます。
「ウフンッ」
唯香が満足げな鼻息とともにやっと亀頭から口を離し、握っていた手をのけると、そこには完全に勃起した柏木の性器がありました。
「ス、スゴイ」
私は、思わずつぶやきます。
- 妻の舌、男の舌そして粘膜
- テニスボールほどもある亀頭も圧倒的ですが、何よりその大きく開いたエラと赤紫色に充血した色が、男の正弘にでもいやらしく思えます。
その下には500mlのペットボトルほどもある陰茎が妻の唾でベチョベチョに濡れて、赤黒い血管をヘビのに這わせてそそり立ち。
裏筋のあたりはビクビク痙攣しています。
その下には妻の唾が玉のようについている針金のような陰毛だらけのフグリがベロンと垂れて、ゴルフボールほどもあるキンタマがデロンデロンに垂れています。
今度は唯香は陰茎を両手で斜めに引き下げ、口を大きく開け、亀頭を何とか咥え込んでいきます。
何とか咥え込むと、口の粘膜でエラの刺激を味わうようにズボズボと大きくピストン運動をします。
ズボズボとバキューム・フェラをするかと思えば、亀頭を割るように陰茎の皮膚を引っ張り、鈴口を舐り吸い取り、舌を割るように入れて男汁を吸い取ろうとします。
唯香がフェラチオで男を味わい尽くして満足すると、柏木は妻をベッドの端に仰向けに寝かせ、腰の下に枕を入れます。
両手で大きく足を広げながら足先を妻の方にまで持っていくと、妻の両手で足を広げさせ、正弘の前に唯香の開かれた性器が丸出しになるようにしました。
その声を消すかのように柏木が長い舌でベロンと開ききった女の粘膜を舐め上げます。
「アアッ~、汚れてるのに~」
「いいよ・・唯香が受け止めてくれたんだから。キチンと正弘さんに見てもらおう、ネッ?」
もう、そこからは、AVなんかで見るクンニとは違った、欲望のままの「オマンコ舐め」が開始されました。
唯香は十分でしっかりと足を開きながら、ベロンベロンに舐め回す柏木の舌を受け止めながら歓びの声を上げます。
「ヒッ、ヒィ~」
私は、妻が歓びに嗚咽するそんな声を聴いたことがありません。
けれど、開ききり精液まみれになっている唯香の性器を見ても、正弘には現実のものとして、あの凶悪なチンポを唯香の上品だった性器で咥え込んでいるとは、まだ信じられませんでした。
しかし、柏木がの唾液にまぶされて淫汁を吐き出し、陰毛をしとどに濡らし、正弘には「痛い」と少ししか愛撫を許さなかったクリトリスをズル剥けにされて歓喜にむせび泣いている唯香を目の当たりにすると、やはりこれは現実なんだと、触ることが許されない包茎が爆発しそうなくらい引きつり、尻の穴から会陰にかけてキュンとむず痒いような快感が走るのが分かります。
やがて、二人はシックスナインの体位に移り、最後に、柏木は唯香に促します。
「唯香、もう僕のチンポを咥え込めるオマンコになったんだって証拠を、正弘さんに自分で見せてあげなさい」
柏木の我慢汁を味わいながら唯香は頷き、自分の指を膣に差し入れていきます。
以前は指一本入れても、痛いとか不潔だとか怒っていた唯香が、自分から指一本、そして2本、3本と正弘に見せつけるように膣に入れていき、3本の指を根元まで咥え込むとGスポットを強烈に擦り始めます。
唯香は腰を浮かせ、太ももを痙攣させ、潮を吹いて、私に自ら証明して見せました。
そして、とうとう、柏木は妻のパックリ開いた性器を巨大なチンポで擦り始めます。
「ヒッ、ヒッ~」
自分の性器と柏木の性器を密着させるように唯香は腰を浮かせて応えます。
柏木の肩越しに私の目を見据えて唯香は言いました。
「ア、アナタ、本当に怒らない?いいのね?あなたの奥さんのオマンコが、これからズル剥けのぶっといチンポを生で咥えるんだよ。いいの?」
恥ずかし気にアレとかアソコとかしか言えなかった妻は、もういないのです。