混浴温泉で誘われる妻

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仕事柄土日に休みが取れないので近年は家族一緒に旅行をしたことがありませんでした。

先日の祭日に急に休みが取れ、前から行きたかった混浴露天風呂のホテルへ行った時の話です。

私達は30代後半の仲の良い夫婦でして大人のパーティーや3Pの経験はここ2年間に数回経験がありどちらかと言うと妻が他の男性に抱かれ歓ぶのを見るのが好きで妻も協力的に楽しんでる近年です。

ホテルが決まってからの寝室の会話は混浴での空想でした。

もし男性に見られたら、浴中で触られたら、それからどうなるか、そんな事を話興奮して楽しい夜でした。

家族湯に子供達と入り食事をして早めに子供達を寝かせました。

いよいよ混浴に行きます。

「遠慮しないで楽しめば良いから」と言っておきました。

しかし風呂には女性が3人男性は入っていません。

チョットがっかりしましたが私は女性の裸を鑑賞させて頂きました。

こんな時は女性のほうが大胆で、風呂から出る時にはハッキリと足の付け根まで確認できました。

二人だけになりゆっくり浸かる事が出来ましたが、長湯が好きではない私はもう少し入っていたいと言う妻を残して上がりました。

脱衣場で3人の男性が入って来ました。

どうしようと一瞬戸惑いましたが、見ると感じの良い30代の男性で、お酒がはいって楽しそうな会話を聞き安心と期待が沸いてきました。

脱衣場のトイレから風呂が確認できます。

そこに入り覗くことにしました。

男性陣は最初オ~と声を出してましたが、その後は紳士的な態度で妻に接してくれてました。

「どちらからですか」と声を掛けられたのが会話の始まりでした。

打合せ通りの受け答えをしてます。

「主人が早く寝てしまったので」と男性陣を安心させるとそこからは妻が中心の話になり、1人の男性が「奥さんを見てると立ってきちゃた」と他の2人も本当は俺もと3人とも興奮してました。

自分で言うのは何ですが妻は私の自慢で今でも町で声を掛けられるほど容姿端麗です。

その体を前に興奮するのは当然と思ってます。

「1人が係長の物は大きいから比較されると恥かしいな」

「見てみます?」と妻に囁きました。

それと同時にその係長でしょう立ち上がりました。

妻の目の前には私より一回り大きなペニスが現れました。

私もいい形だと思うような反ってカリも大きな物です。

妻もキャーと声を出して顔を背けたのですが、根がスケベですから直に見て「ワー大きい」と興奮した顔で言ってました。

そのままだときっと自らシャブリに行ったかもしれません。

その係長はチョット触ってくれませんかと妻に近づきます。

もう1人の男性が妻の手を取りそれを握らせました。

硬くそそり立った物に興奮しているのが解ります。

見ながら私もギンギンに勃起し片手で握りながら光景を見てます。

奥さんの胸は綺麗ですねと言いながら1人の男性が胸を触りだしました。

乳首に触れたようでビクンと反応してます。

妻の手も少しづつ動いてます。

もう1人の男性が妻の下半身を触り始めたようです。

ア~ンと抵抗しながら感じています。

私も興奮してイキソウな状態になってきました。

妻は風呂と興奮が過ぎたようで「ゴメンナサイ上がらせて」とふらつきながら女子脱衣場に向かいました。

係長という男性が後をつけます。

大丈夫ですかと声を掛けながらそこからは私の場所から見えなくなります。

そこから出ようとすると1人がこちらに来ます。

風呂には誰もいません男性2人は女子脱衣場に行き、ここに来た者が3人の着替えを持って入口から女子用に行ったようです。

急いで出て私も向かいましたが、入口には監視役のように1番若い者が立っていて行けません。

どうしようと迷っているとアアアーと声が聞こえます。

考えた私は風呂側から行く事にしました。

脱衣場の扉は窓が曇ってかすかに確認できます。

近づくと扉がすこし隙間がありました。

中を覗くと椅子に手をつき1人の男性のペニスを咥え、後から係長の大きな物を入れられピストンされてます。

見た瞬間私のペニスから白い液がドクドクと扉に発射されてしまいました。

凄いこんな所で・・・

10分くらいだったでしょうが長く思いました。

3人の精子を膣内に放出させられ口にも1人から出され男性達は逃げるように出て行きました。

中に入り床に寝て動けないでいる妻を抱かかえ風呂に入れました。

薄っすら目を開け「やっちゃったゴメンネ」と抱きついてきました口から栗の花の匂いがします。

口を濯がせ渕に立たせて指を入れるとドロッと濃い精液が匂いをさせながら太腿をツタって流れてきました。

お湯で洗ってやりだらしなく力の入らない体を風呂に入れ私に抱かれたまま「気持ちよかった。貴方見てた?」と私の顔を覗きます。

「本当にお前はイヤラシイな」と言うと「貴方がこんなにしたのよ」と返してきます。

私の下半身は再び血が集まり痛いほど勃起してきました。

妻を気づくと握ってきて私に足を挟むように体を押し付け私のペニスを自分に導き難なく入れてしまい「貴方も興奮してくれた?」と聞いてきます。

本当に他の男性にやられている姿は美しいのです。

淫靡な悶えと女の叫び、男性に絡みつく腕、紅潮した肌、今私と繋がってすがり付く妻。

こんな淫乱な妻を愛しています。