太いのがお好き

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妻の名前は美保と言います。

身長157㎝体重43㎏くらいかな。

普通体型で胸はCカップの36歳。

本題に入る前に少しだけ今に至るいきさつを書かせて下さい。

乱文ですし読みにくいとは思いますが、なるべく美保を表現できるように頑張ります。

美保とは高校時代の同級生でした。

当時の美保は可愛い方でしたのでクラスのマドンナ的存在です。

私というとお笑い担当でしたので、美保とは釣り合わないと思っていました。

卒業後、26歳になった時に私の勤めている会社に美保が中途採用で入社してきました。

私はビックリしましたが、その日から仕事に行くのも楽しくなり、なんとか美保と付き合えないかっと、そればかり考えてました。

美保は天然なところがあり、ブラチラなどサービス満点!もちろん他の同僚達もニタニタしていました。

チラッと見える下着は見た目とは裏腹に派手目の色で花柄のレース調が多く、私のおかずにもってこいでした。

同級生でもあった私は、結果的に美保と付き合うことができました。

数回デートを重ね遂にラブホに行き美保を抱きました。

下着の派手さとは違い、すごく恥ずかしがり屋でなかなか事に進めませんでしたが、いざ始まると感じやすく濡れやすい素晴らしい女でした。

セックスの相性もよくデートの度に美保を抱き、美保も何度となく逝きました。

遂に結婚。

結婚してしばらくしてから私は美保に「俺と知り合う前は何人とした?」っと聞きたかったことを素直に言いました。

「忘れた」

「忘れるくらい沢山したのか!?」

「違う!そんなにしてないよ。たぶん4人。別にいいじゃん」

少し怒った顔で答えました。

私は美保を嫉妬の中で激しく突きました。

美保は「あっあっ激しい!いいっ!あん、気持ちいい!」

私「俺のより大きいチンチンは、あったか?」

美保「あふっ!ない!あん、いい、いい、ダメ!逝っちゃう・・・!」

私「大きいチンチン好きか?」

美保「すっ・・・好き!あっ、ダメ!逝く!逝く!逝っちゃう!」

私「美保のマンコが締まったぞ。よし!俺も逝くよ」

私はより激しく突きました。

美保は「あああ―!逝っく―!あぁあ!」

両足を伸ばし私にしがみつき果てました。

私も美保の中に押し当て果てました。

結婚してから、私は美保を晒したくて仕方ありませんでした。

愛する美保を自慢したい!私は少しずつ美保を変える必要があったのです。

二人目の子供を出産した後、私は美保に「子供は二人くらいでいいよ。これからはHを楽しもうよ」

美保「そうだね」

私「美保は、どんなHに興味ある?」

美保「え~!?別にないけど・」

私「けど?何?オモチャとか?外でとか?」

美保「う―ん、オモチャは少し興味ある・・・かも・」

私は、しめたと思いました。

「じゃあ、今度一緒に買いに行こう!」

美保「えっ!でも子供が・」

私「たまには実家に預けて。久々の二人っきりだし」

美保「わかった。お母さんに言っとくね」

オモチャ購入の日、夕方から実家に子供を預け久々のデートをして帰りの途中、アダルトショップに行きました。

美保は、さすがに恥ずかしがり屋なだけあって車からすぐには降りようとしません。

私は「一緒に行かないなら、店の中にいるお客さんを連れてくるよ」と脅します。

美保「絶対いや!」

私「よしっ!一緒に行こう!」

と言って美保を無理矢理お店の中に連れ込みました。

店内に入ると美保は下を向いたまま「出たい。

早く出よ」

と私の手を握って言いました。

私は「オモチャを見てからね」

と優しく連れ込みます。

他のお客さんがこちらを見ています。

私は美保の腰に手をかけ軽くお尻を撫でました。

美保は下を向いたままバイブの前で立っています。

私は「美保、これなんかいいんじゃない?」

美保「どれでもいい」

そんなこんなしていると、1人の男性がバイブのところに来て物色しています。

ローターを見るふりをして美保の顔を確認しているのが、わかりました。

私は興奮と不安と嫉妬とで、心臓がバクバクしました。

美保は、私の腕にくっついてきました。

初めてのオモチャにしては、大きめのバイブを買いました。

車に戻ると「もう行かない。

無理!」

と言ってきたので、私は「わかった。

でも、お客さん全員がお前を見てたぞ」

と言って乳房を揉みました。

美保は「ダメっ!」

と軽く抵抗しましたが、私はすかさずスカートの中に手を入れました。

美保のアソコは案の定濡れていました。

クリを撫でながら「これは、どういうことだ?嫌じゃないのか?なんにもしてないのに、なんだ濡れてるんだ」

美保「はぁ~ん、ダメ。

言わないで・・・あん、あん」

私は「エロい女だ!見られて感じてたんだろ?」

美保「感じてない。

あっ!あっ!いい!ダメ!こんなとこで!あぁ」

私は美保のクリトリスを激しく撫でながら「今いたお客さんの誰がいい?誰に美保のこのおマンコを舐めてもらう?誰がいいか言ってみな」

美保「覚えてない!あっ!いい!気持ちいい!そこダメ」

私は「お前の顔を、覗き込んだ奴は、どうだ?」

美保「はぁん、嫌!あっ!そこいい!あっ!あぁぁ」

私「じゃあ、作業着を着てたオヤジを呼んで舐めてもらおうか?美保もあのオヤジの汗臭いおチンチンを舐めなさい」

美保「ダメ!逝くっ!逝っちゃう!気持ちいい!逝っちゃう!」

私「作業着のオヤジに舐めてもらいたいか?」

美保「あぁぁ!舐めて!ダメ!逝くっ!逝くっ!逝くぅ―!あぁぁ」

私にしがみつき美保は、はぁはぁと息荒く果てました。

その日以来、私はバイブを他人棒に例えて美保を狂わせました。

妄想はエスカレートします。

美保もエスカレートした妄想に付いてきます。

まさかマドンナ的存在の美保がバイブと私のチンチンで、ここまで淫乱になるとは・・・。

そして私は美保に「3Pしたくない?」

と切り出しました。

美保は「えっ?」

私「興味ないの?」

美保「ないわけでは、ないけど・」

私「バイブのかわりだから」

美保「全然違うよ!」

私「そりゃ違うよ。

バイブは俺が動かしてるけど、3Pは別の男が美保を感じさせるんだよ」

美保「嫌じゃないの?」

私「興味あるんだろ?」

美保「少しはあるけど・・・嫌じゃないの?」

この辺で私は美保の心をコントロールすることにした。

私「嫌だよ!他の男が美保にって思っただけで狂いそうだ」

美保「でしょ!」

私「狂いそうなのに、そんな姿の美保を想像すると・」

と言って美保の手を取り、私のアソコに導いた。

私「美保が淫らに感じて他の男でよがる美保を想像すると、こんなになっちゃう。

嫉妬もするけど興奮しちゃうんだ。

どんな風になってる?」

美保は私のチンチンを握りながら「カチカチだよ」

私「美保も3Pに興味あるんだろ。

最後は俺のチンチンで気持ちよくするから、3Pしてみよう」

美保は私のチンチンをシゴきながら「どっちでもいいよ。

でも、変な人は嫌だからね」

私は「変な人は嫌?じゃあ、美保のタイプならいいんだね」

美保「そういうことじゃない」

私「わかってるよ。

でも、これだけは覚えておいてよ。

最後は俺と愛のあるセックスで終えること。

それが約束だ」

美保「わかった」

美保は他人棒の受け入れを受諾した。

美保から承諾を得たものの、どのように相手を決めようか悩みました。

毎日考え妄想し毎日のように美保を抱きました。

そんなある日のセックス中、私は美保の乳房を弄び、美保に自分のを握らせながらエロ妄想話をしていると、美保「なんか最近、毎回そんなん話で・」

私「嫌なの?」

美保「そうじゃないけど、なんか・」

私「何?ちゃんと話して」

美保「う~んと、あなたのこれ以前より大きくなったような気がする」

そう言って美保は恥ずかしそうに、でも手は私のチンチンを撫でくりまわしていました。

私「やっぱり!俺もそう感じてた。

美保のスケベな姿を想像して興奮してたら大きくなったんだよ。

大きくなったら嫌?」

美保「全然。

いいよ!」

私は興奮してきて美保の乳首を摘みながら乳房を鷲掴みに揉みながら「大きいチンチン欲しいのか?」

美保「あっ!痛いもん、ダメ!んっ。

あん!」

私「痛いのか?気持ちよくないの?」

美保「あぁん、気持ちいいけど、痛い時もあるよ。

あっあっ」

私「気持ちいいんだろ!大きいチンチンで美保の奥をかき回してもらおうか?」

私は美保のおマンコに手をやります。

美保のおマンコはかなり濡れていました。

割れ目を指で開きクリトリスを指で撫でます。

もうトロトロになっていて、いつでも受け入れ準備完了です。

私「もうこんなになって!美保は大きいチンチン欲しいんだろ?」

「あん!いいっ!うっ!ほっ、欲しい!」

私「誰のチンチン欲しい?近所のオヤジか?」

美保「あぁぁ、ダメ!気持ちいい!」

私「サイトのデカチンさんか?」

美保「あっあっ!いや!そこっ!弱いの!あぁぁ!」

私「美保は、年下と同じ年と年上と誰がいい?」

美保「あん。

誰でもいい!あぁ、ダメ!欲しい!ちょうだい!」

私「誰のが欲しいんだ?」

美保「とっ・・・年上のが欲しい!あぁぁん。

早っ・・・くぅ~」

私も興奮してクリトリスを激しく刺激しながら「年上のオヤジのチンチンが欲しいのか?」

美保「欲しい!欲しい!いい!気持ちいい!ダメっ・・・逝く!もう逝っちゃう!」

私「オジサンのチンチン入れてって言ってごらん」

美保「いや!逝く!」

私「ダメだ!ちゃんと言わないと止めちゃうぞ」

美保「いじわる!あぁ、オジサンのチンチン入れてぇ~!逝く逝く!逝くぅ~!!あぁぁ~!」

仰け反り果てました。

私「美保は年上のチンチンが欲しいのか?」

美保「はぁ、はぁ、欲しい・・・かも」

私「わかった。

じゃあサイトで探すよ」

そう言って私は美保に覆い被さりました。

さて、私も単独さんを探すのは初めてです。

当時の美保は33歳で2人の子持ち。

サイトに募集するも誰も来なかったら・・・と心配しました。

募集をすると沢山の方から応募がありました。

美保に人数を伝えると「はいはい」

と取り合いません。

たぶん恥ずかしがっているんだと感じました。

その中から少し離れた町で飲食店経営のKさん(48)とメールで仲良くなり写メを送ってもらい会うことにしました。

Kさんは、ダンディーな感じでチンチンは長さはないものの太さは私のより太い感じでした。

当日になっても美保は「本当に会うの?」

と少し冷めた様子。

私は「会うだけでもいいからさ」

となだめます。

美保は何かブツブツ言いながら支度をしていました。

私の股間は期待と不安と興奮でパンパンです。

ソワソワする私とは裏腹に美保は支度をしています。

普段より念入りに化粧をしていました。

着替える時、美保はお気に入りの下着をしていました。

薄紫色に濃い紫色で花柄が刺繍してあり谷間に小さなパールが付いたブラ、ハイレグタイプで陰部付近まで花柄の透け刺繍、サイドは紐になっておりお尻は半分見えているタイプです。

しっかり選んでいました。

私は後ろから美保を抱き締め「約束だぞ。

最後は俺のでだからな」

美保は「うん!絶対だよ」

と言ってくれました。

Kさんとはラブホテルのロビーで待ち合わせです。

まずは私だけがKさんのもとに行き挨拶をします。

Kさんは、頭を深々と下げ、私達が本当に来たことに感謝してくれました。

私は美保を呼び3人でチェックインしました。

美保は、相変わらず下を向いて無口です。

私はKさんを紹介します。

美保は顔を上げることができないまでも会釈をしました。

Kさんは「何か飲みましょう」

と言って冷蔵庫から缶ビールを出し美保に渡しました。

テレビをつけ缶ビールを飲みながら無口でいる美保にKさんは、怒りもせず私と世間話をしてくれてました。

私は「お風呂を入れてきますね」

と言って風呂場に行きました。

シャワーで周りを軽く流し温度を確認して準備完了。

部屋に戻るとKさんと美保がぎこちない感じながらも話をしていました。

私はホッとしながら話に混ざりました。

美保は、お酒は強い方ではありませんが場の雰囲気が好きなようで一緒に居酒屋などに行ってました。

Kさんもさすがで、最近のニュースなど下ネタ関係ではない会話をしていて、美保が答えた話題を漏らさず広げていきます。

ホテルに入って1時間が過ぎようとした頃には、普通に会話をしていました。

私は、お風呂を進めます。

Kさん「奥さんは恥ずかしいでしょうから、おそれいりませが私から」

と笑顔でお風呂に行きました。

私「Kさんって結構面白い人だよな」

美保「うん」

私「あんな感じで飲食店経営してるんだよ。

大変かもしれないけど楽しそうだね」

美保「かなり大変だって言ってたよ」

私「そうだよな。

でもKさんは、いい人そうだ」

美保「そんな感じがする」

など話をしていると、Kさん「お先に失礼しました」

と言ってお風呂から戻ってきました。

上半身は裸、下半身はバスタオルで巻かれています。

続いて私が入りました。

風呂場でお湯に浸かっているとKさんと美保の話声が、わずかですが聞こえてきます。

笑い声も混ざっています。

私は嫉妬とこれから起こるプレーで興奮し、思わずギンギンになった自分のチンチンを握り締めシゴいていました。

ふと我に返り、深呼吸をし気持ちを落ち着かせ風呂場から出ました。

Kさんはベッドの端に座り美保はソファーに座りながらビールを飲んでいます。

かれこれ3本目でしょうか。

美保の顔もほんのり赤くなって目がトロンとしています。

私は「美保の番だよ」

と声をかけます。

恥ずかしがった美保は「このまま飲んでてもいいでしょ」

っと言います。

Kさん「奥さんがしたいように、どうぞ」

笑顔で答えます。

私「わかった。

じゃあ、お風呂に入ってくるだけでもいいから」

美保「え~!もう~仕方ないなぁ」

と言って渋々お風呂にいきました。

Kさんと私は美保をどうするか話し合いました。

私「私達は初めてなので、まずは私が妻を普段のように誘います。

私の合図でKさんが入って下さい。

NG以外は妻の動きに合わせます」

Kさん「わかりました。

まずは旦那さんのが絶対いいですから」

私「うちの妻は、どうですか?」

Kさん「凄く可愛いですよ!私のでよければ狂わせますよ」

私の心臓の音がKさんに聞こえるのではないかと思うくらいバクバクしている。

「ふ~」

と美保がホテルのパジャマ姿で戻ってきた。

いよいよ開始だ!私は、心の中で呟きながら再決心した。

私とKさんはソファーに座って話をしていました。

美保はどこに座ろうか困った顔をしていました。

私「そこに座ったら」

とベッドの端を指差しました。

美保「まだビール飲みかけだし・」

私「じゃあKさんの隣は?」

美保は恥ずかしそうに首を横に振りベッドの隣に座りました。

私は飲みかけのビールを手にして美保の横に座りビールを渡し、左手を腰にまわしました。

美保は少し抵抗しようとしましたが、思いのほか酔っていたのかフラフラしました。

私「酔っ払った?」

美保「少しね。

でも大丈夫」

そんなことを言ってビールを飲みます。

私は美保の胸に手をやりながら「Kさんが見てるよ」

美保「ちょっ・・・とダメよ!」

私は美保のCカップの胸を持ち上げるように揉みながら「俺以外の男の前で、そんな格好して。

エロい女だ」

美保「あん。

ダメだって。

まだビール飲みかけだよ!あっ!」

私「あと少しだろ。

飲んじゃえよ」

美保はググッと飲み干しました。

私は美保にキスしました。

恥ずかしがる美保は両手で抵抗しようとしていましたが本気で抵抗していません。

私は美保を押し倒し舌を深く絡めます。

美保「うぅ。

ダメ!酔っちゃう!クラクラする」

私「いいじゃない」

そういうと美保にまたキスをしながらパジャマの上から美保の胸を揉みました。

美保「ん~っ!あぁ!ダメ!」

私「ほらっ、しっかり舌を絡めて」

そう言ってお互いの舌を出して絡め合います。

美保「ん~ん!あんっ!ちょっ・・・あぁ。

いい!」

私は美保が感じてるのを確認できたのでKさんを手招きで呼びました。

Kさんは美保の太ももをソッと撫でながら近づいてきました。

美保「はぁ~ん、ダメぇ」

言葉とは裏腹にシーツを握り締めています。

私は美保の首筋を愛撫しながらKさんの動きを横目で確認します。

Kさんの手は太ももから美保の敏感なところに近づいていきます。

美保「あっ!そこダメぇん!あんっ!」

美保の声が上づきました。

Kさんの手は美保の長いパジャマの中にあり美保のオマタを愛撫していました。

Kさん「奥さんのここ、凄いですよ」

美保「いやん!ナイショっ・・・あっ、あぁん」

私「もう塗れてます?」

Kさん「染みてますよ!」

美保「言わないで!あぁ、そこダメ!あん、いっ・・・いい!」

Kさんの方に寄りパジャマを捲ります。

Kさん「おぉ、Hなパンティですね。

奥さんイヤらしい」

私「おマンコのところがシミで濃くなってるぞ」

美保「あぁぁん、見ないで!あぁ!あっ!あっ!」

Kさんが美保のクリトリス部を撫でてます。

私は美保のパジャマのボタンをはずしました。

Kさんと交代し私が美保のクリトリス部を撫でます。

Kさんは美保のお腹から胸に向けて手を滑らせながら添い寝状態に。

美保「あっ!いっ・・・いい!はぁ~ん、気持ちいい!うっ!」

Kさんが美保の唇を奪いました。

美保は少し眉をシカメながらキスしていました。

私のチンチンは爆発しそうです。

Kさんは美保の頭を撫でながら舌を入れていきました。

美保の唇が開きKさんの舌を受け入れクチュッ!クチュッ!美保はまるで愛する人とするかのようにKさんの背中に腕を巻きつけました。

私は嫉妬でチンチンが痛いくらいになりながら、美保のパンティの横からクリトリスを愛撫します。

美保「んん―!んっ!んっ!う”~!」

Kさんにしがみつきながら腰をヒクヒクさせています。

Kさんの手がブラの中に入り美保の乳首を弄っています。

もう美保は、ただの牝になりました。

Kさんとのディープキスは長く長く続き、お互いのよだれが美保の口元を濡らしています。

Kさんは美保のブラの肩紐を撫でるようにずらし片方の乳房が露わになりました。

2人の子供に吸われた美保の乳房は以前のような張りはありませんが程よく柔らかく、乳首は少し黒ずんで昔より大きくなっています。

母親の乳房だと思っていた美保の乳房が女の乳房となり、今Kさんに揉まれています。

Kさん「奥さんのおっぱい気持ちいいですよ」

美保「あん。

いい!ナイショ!あぁ」

美保は何の抵抗もなくKさんのされるがままです。

私は少し美保から離れてみました。

美保は、もう夢中らしい。

私が離れても美保は止まりません。

私はKさんに「どうぞ」

と口パクで伝えます。

Kさんは軽くうなずき、もう片方のブラ紐をずらしました。

Kさんの前に美保の乳房が露になります。

美保「あん!ダメぇん!はぁん」

甘えた声で抵抗する振り、しっかり乳首は硬くなり、しゃぶってもらうのを心待ちにしています。

Kさん「奥さんの乳首がビンビンですよ。

これっ!」

摘み上げます。

美保「あああ!いやっ!あぁ、いい!」

Kさん「奥さん、いやなんですか?いいんですか?」

美保「あっ!いい!ダメぇ!」

Kさん「ダメなら止めちゃいますよ」

美保「止めちゃダメぇ!してっ!あぁぁ!気持ちいい!」

凄い感じている美保を見て嫉妬しました。

いつもより絶対感じている美保、私は自分のチンチンを見ます。

嫉妬ではちきれんばかりになり我慢汁でベトベトで今にも逝きそうなチンチンをシゴクのを我慢して美保とKさんの行為を見ていました。

Kさんは自分の女のごとく美保の乳房を弄びます。

プルンプルンに揺れる美保の乳房。

美保はKさんの手の動きに合わせて無我夢中!そしてKさんが乳首に吸い付きます。

美保「あぁぁん!いい~!あん!あぁぁ」

今まで聞いたこともない声を上げて、しかもKさんに足を絡めて抱きついて仰け反りました。

初めて乳首だけで逝ったようです。

Kさん「ん~、ジュパッ!奥さん逝っちゃったの?ジュジュ」

美保「あぁぁ、わかんない!気持ちいい!あっ!あっ!いい~!」

Kさん「しゃぶって欲しいの?」

美保「しゃ・・・しゃぶってぇ!」

Kさん「ここかい?ジュパッ」

美保「あん!そこ!ダメぇ!わかんなぁ~い!あぁぁん!」

Kさんは片方の乳首を舌で転がしながら反対側の乳首を摘み上げ美保の様子を楽しんでいます。

美保はKさんの女になりました。

Kさんは美保の乳首をとんがらせるように乳房を揉み摘みます。

舌先で美保の乳首をレロレロ。

美保「はぁあん!あっ!あん!」

Kさんは美保の手を自らの股間に導きます。

Kさんのバスタオルはいつの間にかはだけ、硬くなったチンチンが露わとなっていました。

写メで見たより亀頭部がプックリしていて赤黒い、長さはやはり私のがあるが全体的に太い。

美保は一瞬ためらいました。

Kさんにグッと押し当てられると自らKさんの太いチンチンを握り締めました。

Kさん「奥さんのせいで、こんなになってますよ。

どうします?」

美保「はぁ~ん、ダメぇ~」

恥ずかしがり屋の美保は抵抗する言葉を言いながら、手はKさんのチンチンをこねくり回しています。

Kさん「奥さんチンチン好きかな?」

美保はうなずきました。

Kさん「好きか嫌いか、どっち?」

と意地悪を言いながらKさんは美保の乳房を鷲掴みにしました。

美保「あんっ!すっ・・・好き!」

美保はKさんのチンチンをシゴきながら答えました。

Kさんはスケベな笑顔をこぼしながら美保のおマンコの方へ手を伸ばします。

美保「ダメぇ~!あ~ん!あっ!あぁぁん!」

待ってましたとばかりに美保は声を上げます。

Kさん「凄いビチャビチャですね!いやらしい奥さんだ!」

美保「あぁん、気持ちいい!してぇ~!」

Kさん「どこをどうして欲しいのかな?」

美保「はぁん、意地悪!してぇ!お願~い!」

美保はKさんのチンチンを激しくシゴきながら懇願します。

Kさん「おぉ!スケベな奥さんだ!ちゃんと言わないとチンチンあげないぞ。

どこをどうして欲しいんだ?」

美保「いやっ!欲しいっ!クッ・・・クリトリスを触ってぇ~はぁ~ん!」

Kさん「触ったよぉ~。

触るだけでいいのかな?」

美保「いや~ん!いっ・・・意地悪しちゃダメぇ~いじってぇ~!はぁん!」

Kさん「こうか!」

美保「あぁぁぁ!そう!いいっ!気持ちっ・・・いいっ!あぁん!」

グチュグチュと離れていても聞こえてきました。

完全にセックスに狂った美保を初めて見た気がしました。

私も興奮がピークになり美保に近づきました。

そしてあいている美保の片方の手を私のチンチンに導きます。

美保は、凄い勢いで握り締めシゴいてきました。

私「美保、誰に何されてるんだ?」

美保「あぁ、わっ・・・わかんない!気持ちいいっ!」

私「両手に何を握ってるのかな?」

美保「はぁん!おっ・・・おチンチン!いやっ!ダメぇ!あぁぁ!」

Kさん「奥さん何がダメかなぁ?」

美保「ああ!いっ・・・逝っちゃう~!あぁ」

私「俺以外の男で逝かされちゃうのか?」

そう言って美保の乳首を摘み上げます。

美保「あぁぁ、いやぁん!逝くぅ!逝くぅ!」

Kさんの手の動きが激しくなります。

私「誰に逝かされちゃうの?」

美保「けっ・・・Kさん!あぁ、ダメぇ!逝っちゃう!逝っちゃう!逝くっ!逝くっ!逝くう~~!」

私「Kさんの指は気持ちいいのか?」

美保「ぎも”ぢいいぃ~!あぁぁぁ―!」

気がつけばチンチンを握っていたはずの両手はシーツを鷲掴みにして仰け反り、首筋は浮き上がり乳首はツンっと上を向いて初めて他の男の手で美保は本気で逝きました。

体全体で呼吸をする美保に手をやるとビクッと「あぁん!ダメっ!」

美保の体は全身性感体になっています。

Kさん「奥さん、本当にスケベな女だ。

これ、どうするの?」

シーツを握り締めていた手を、またKさんはチンチンに導きます。

美保はさっきとは違い、力が入らないダルさの中、Kさんのチンチンを玉袋ごと揉み揉みしながら「知らなぁい。

はぁ、はぁ」

強がってみせます。

Kさん「素直に言わないと!」

と言って美保の乳首をくわえました。

美保「あぁぁん!欲しいっ!頂戴っ!」

Kさん「じゃあ奥さん、舐めて下さい」

そう言われると美保は重くなった体をゆっくり動かしKさんの股間へと自らの口をKさんのチンチンに近づけます。

指先で摘むようにシゴきながら、なんの躊躇いもなく美保はKさんのおチンチンをくわえました。

Kさん「はぁ―!」

そう息を漏らすと上半身を起こし両手を支えにしつつ美保の髪の毛をまくり、美保のフェラ顔を見ています。

美保は体勢を整え膝を丸めてご奉仕体勢になり片手はチンチンを、片手はKさんの腰付近を持ってフェラしています。

Kさんは覗き込むように美保のフェラ顔を見て「いい女だ!おぉ―、気持ちいい」

美保「う”ぅ!ん~っ!うっ!うっ!ジュバ!うっ!」

ピストンを始めました。

私には、あんなに激しくピストンしない美保がKさんのチンチンにしゃぶりつています。

美保のおマンコはハッキリと濡れて光っています。

よく見るとシーツまで美保の愛液が染みてました。

美保のフェラは、あまり上手くありません。

しかし可愛い顔をして頬を凹ませ息苦しそうなバキュームフェラで吸い付きは抜群、舌を亀頭に絡めて丁寧におチンチンを舐めてくれます。

私と知り合う前まではフェラがあまり好きではなかった美保ですが、私がフェラ好きでもあり美保のしゃぶる顔を褒めながら感じていると、一生懸命フェラしてくれます。

ただピストンは苦手で息苦しくなってオエッとなるそうです。

しかし今の美保は自分からピストンしてKさんのおチンチンを愛おしそうにフェラしています。

さすがに太いおチンチンです。

美保は、凄く苦しそうに大きく口を広げてくわえています。

Kさんが美保の頭に手をかけ、ゆっくり美保の口を犯します。

美保「んんっ!うんっ!うんっ!」

Kさん「あぁぁ。そう、気持ちいい」

美保「ううん!ジュジュ~。うぐぅ~」

Kさん「あ~、奥さんおチンチン美味しい?」

美保「んん!」

Kさん「旦那さんのと、どっちが大きい?」

美保「んんんっ」

美保は首を横に振って、腰をクネクネさせています。

おマンコが疼いているようです。

Kさん「旦那さんのより太いでしょ?旦那さんが見てるよ」

美保「うぅん!ジュルジュル!」

美保は涎を垂らしながら必死にKさんのチンチンをフェラしています。

私は嫉妬のあまり遂に美保のおマンコにしゃぶりつきました。

美保「ぶっはぁ~ん!あぁ、ダメぇ!あっ、あっ」

私は美保のお尻を持ち上げ四つん這いの状態にしました。

美保のおマンコは、凄く濡れ濡れで熱く、クリトリスはプックリと腫れ上がっています。

おマンコに舌を入れました。

美保「いやぁ~ん!ダメぇ~ん!そこ、いい~」

美保はKさんのおチンチンを指先でクリクリしながら腰を反らし頂戴のポーズです。

Kさんは美保の乳房を弄びながら、美保を見ています。

アナルまでしたたり落ちた愛液を私はジュルジュルジュジュ~と顔をベタベタにして美保のおマンコにしゃぶりつきました。

美保「きっ・・・気持ちいい~!あぁぁ」

Kさん「奥さん気持ちいいの?何されてる?」

美保「あっ!あっ!なっ・・・舐められてるぅ~。

気持ちいい~」

Kさん「奥さん、くわえて!もっと舐められたい?」

美保「もっとしぇ~!うぐっ!」

Kさん「奥さん、何して欲しいか、ちゃんと言わないと!」

美保「あっ!ああ、もっと舐めてぇ~!ハグ~ン」

そう言って、私の顔におマンコを押し当てながらKさんの太いチンチンを口に含みました。

美保のお尻はあまり大きくありませんがプリッと丸みを帯びたお尻です。

私も興奮していましたが、美保がここまで押し付けてくることに、さらに興奮。

お尻を鷲掴みに広げわざと音を立てて「んんっ!ジュジュ、ジュル!レロレロ」

美保「う”―!うっ!うっ!」

Kさん「いやらしい音で舐められてますねぇ」

美保「うぅ~、うぐっ!」

私がクリトリスを舌先でコロコロしました。

美保「ブフッ!あぁ、もうダメぇ~、してぇ!」

私の舌は止まりません。

Kさん「あれ?奥さん、何してるのかな?何して欲しいのかな?」

美保「あぁぁ、いやぁん!あっ!いっ・・・意地悪しないでぇ」

Kさん「意地悪?奥さん気持ちいいんでしょ?」

美保「きっ・・・気持ちいい!ああ、はっ・・・早くぅ~」

Kさん「早く、何?」

美保「入れてっ!あぁ、入れてぇ~!」

Kさん「何を?」

美保「あぁん!おっ・・・チンチン入れてっ!お願い!」

Kさん「お願い?じゃあ、ちゃんと言わないと!誰の何をどこに入れて欲しいのかな?」

美保「あっ!いやぁ!ダメ!逝っちゃう!」

Kさん「ちゃんと言わないとあげないよ!」

美保「おチンチン!入れてぇ!ダメっ!逝く逝く!」

Kさん「誰のが欲しいのぉ?」

美保「けっ・・・Kさんのおチンチン入れてぇ~!いいっ!ダメぇ!逝く!逝っちゃう!逝っちゃうよ~!」

Kさん「逝きなさい。

後でもっと気持ちよくしちゃうから」

美保「はぁ~ん!気持ちいい~!もうダメぇ!逝っちゃうよ~!逝くっ!逝くっ!いっ・・・ぐぅぅ~!あぁぁぁ!!」

2回目の絶頂を迎えた美保は、四つん這いの状態で背中を反らしおマンコを突き上げ私の顔は美保のおマンコを押し付けられ、叫ぶように逝った際、おマンコからドプンっと愛液を漏らしKさんのおチンチンにしがみつきくわえ込みました。

その場にグタッと倒れ込む美保。

Kさんはグッタリして呼吸が乱れる美保の頭を撫でながら、まるで自分の女のように上から満足そうに眺めていました。

優しく頭を撫でいる手が徐々に背中の方へと下がってきます。

美保はビクンっとしながらも、余韻に浸っています。

Kさんの手は背中をつたいお尻をゆっくり撫でくります。

美保からは吐息が漏れ気持ち良さそうです。

時々アナルを刺激します。

美保「あ~ん、いやん!」

美保はまだアナルを知らない女でした。

Kさん「こんなとこまで、滴り落ちてきてますよ」

美保「知らなぁ~い。

あん!ダメぇ」

甘えた声で答えています。

カップルがイチャついているようで私は嫉妬していました。

Kさんは美保を仰向けにします。

美保は力が入らず、まるで人形のように抵抗もなく転がされました。

仰向けになった美保にKさんはまたがり、ゆっくりとキスをします。

美保も求めに答えるかのように、あごを軽く上げKさんの舌を受け入れました。

美保はKさんに抱きつきKさんも美保の髪をもみくちゃに撫でながら深いキスをしています。

私は嫉妬のあまり左手で自分のチンチンを強く握り締めながら二人の行為を見ています。

Kさんはキスをしながら美保の乳房を揉みだしました。

美保の指先に力が入ります。

私だけのと思っていた柔らかい乳房がKさんのおもちゃのように弄ばれ、美保は感じています。

Kさんはキスをほどいて首筋から肩を舌で愛撫しました。

美保「あぁ、気持ちいいぃ~」

Kさん「また感じだしたね。

どうしちゃおうかな」

美保「あん!いゃん!」

Kさん「どうして欲しいの?」

美保「はぁん。

すっ好きにしてぇ~」

Kさん「仕方のない奥さんだ。

何でも言うこときくか?」

美保「あぁん、ダメぇ!」

Kさんは手を美保の敏感な股の間に滑り込ませ「好きにしていいんでしょ!んっ?」

美保「あぁぁ!してっ!好きにっ!してぇ~!」

Kさん「私の言うことをききますか?ん~?」

そう言うと手の動きを早めます。

美保「あっ!あっ!きくぅ!」

Kさん「きくぅ?奥さん言うことききますか?」

美保「ききます!あぁぁ!ダメぇ!入れてぇ~」

気付けば美保の手は自らKさんのおチンチンをシゴいています。

Kさん「何をどこに?」

美保「あぁ、いやぁ!入れて!」

Kさん「ちゃんと言わないと、ご褒美あげませんよぉ」

美保「おっ・・・おチンチン!おチンチン頂戴!!」

Kさん「誰のおチンチンが欲しいのかな?」

美保「あ~ん!Kさんの!Kさんのおチンチン欲しいぃ~!入れて~!」

Kさんの体が美保の足の間に入ります。

いよいよ挿入です。

私はKさんにコンドームを渡しました。

Kさんは手慣れた手つきでコンドームをはめます。

丸みのある亀頭は赤黒く、パンパンに腫れKさんも興奮しているのが伺えました。

美保は両足を広げ受け入れ体勢です。

Kさんのデカマラが美保の中にゆっくりと入っていきます。

美保「はぁ~ん!」

Kさん「まだ当ててるだけですよぉ」

舐めるようにそう言って入り口で焦らしています。

美保のおマンコはKさんのチンチンを、まるで涎を垂らしているかのようです。

美保「はっ・・・早くぅ!」

Kさん「スケベな奥さんだ!早くどうして欲しいんですかぁ?」

そう言うと美保の待ち構えるおマンコに当てたり離したり。

ピチャピチャと溢れ出る愛液の音がします。

美保「いやぁ!ダメぇ~!入れて!中に入れてぇ~!」

Kさん「仕方のない奥さんだ。

ちゃんとお願いして!」

美保「入れて下さい!お願いします!」

Kさんはニヤリとして、ゆっくりとデカマラを美保の中に入れていきました。

美保「あぁ~、すっ・・・凄いっ・・・いいっ!」

美保のおマンコは、大きな口を広げKさんのおチンチンを飲み込んでいきます。

Kさん「うぅ~、奥さんのおマンコがトロトロで熱いよぉ」

美保「言っちゃダメぇ!あぁん、してっ!してっ!」

こんなに求める美保を初めて見ました。

美保は自然と腰を動かし催促しています。

Kさん「あぁ!奥さん、自分から動いて~、何して欲しいの?」

美保「あん!突いてっ!早く突いて!あぁん!」

美保の腰の動きが早くなり我慢の限界のようです。

Kさんは笑みを浮かべながら両手をベッドに起き、一気に美保の奥底に突っ込みました。

美保「あぁぁ!いいっ!これっ!気持ちいいぃ~!」

Kさんは激しく美保の中に打ちつけます。

Kさん「ふっ!ふっ!」

美保「ぁうっ!あっ!あっ!」

Kさんの動きに合わせて美保は声を漏らしながら、Kさんの腕にしがみつきます。

美保「あっ!いいっ!あっ!あっ!」

Kさん「これが欲しかったんだろ?ふっ!」

美保「あっ!ほっ・・・ほじがったぁ~ん!あぁ!」

Kさん「これって何?」

美保「おチンチン!あぁぁ!いいっ!」

Kさんは上体を上げ美保の両膝を持って美保をM字開脚にして突きます。

美保「あぁぁ!そこダメぇ~!気持ちいいっ!あっ!あっ!あっ!」

Kさんのチンチンが激しく出たり入ったりしています。

Kさんは両膝を持ち上げ、膝を重ね合わせて打ちつけます。

美保「あ”~!いいっ!気持ちいいっ!あうっ!ダメぇ!もうダメぇ~」

Kさんの肩に美保の足がのり、Kさんの動きに合わせて足は激しく揺れ美保はシーツを揉みくちゃにしてしがみついてます。

私も興奮の限界がきていました。

美保の口元に私のいきり立ったチンチンを近づけます。

美保は夢中でした。

唇にチンチンを当てると、条件反射のように、口を広げ舌を出しながらしゃぶろうとしました。

口に含むのと同時に私のチンチンを握り締め激しくシゴきます。

眉をしかめて息苦しい顔で、しゃぶりついてきました。

過去にない舌使いでチンチンを舐めまわします。

Kさんの腰つきに合わせ「う”っ!う”っ!」

エロい美保に私は先走って、私「あぁ~!逝きそう~!んぁ~」

美保は強くシゴき奥までくわえ込んできました。

私「ん~っ!逝くぅ!もっと激しくぅ!そう!あっ!逝く逝く!」

私は美保の口の中に精子をばらまきました。

美保は、凄い勢いで舌を絡め味わっているようです。

絞り出されるようにシゴき吸い付いています。

私は、まだ興奮の収まらない自分のチンチンに唇をとんがらせてしゃぶりついている美保から抜き出しました。

ゴクンッ!と抜いた瞬間に聞こえ、それを見たKさんはまた激しく突き出します。

美保「うっ!はぁ~ん!私もっ!あぁ!」

Kさん「私も何?」

美保「あっ!あぁ!逝きたいっ!あん!」

Kさん「どうして欲しい?」

美保「突いてぇ!いやぁ!ダメぇ、逝っちゃう!」

Kさんはより激しく強く打ちつけます。

美保はKさんの肩にしがみつきます。

美保「いいっ!気持ちいい!ダメぇ~逝くぅ!逝くっ!逝っちゃうぅ~!」

Kさん「誰のチンチンが気持ちいいの?」

美保「けっ・・・Kさんのチンチン気持ちいい~!いやん!逝く逝く逝くぅ~!」

Kさん「旦那のチンチンと、どっちが気持ちいい?」

美保「Kさんのがいいっ!もうダメぇ!逝っちゃう!逝くっ!逝くっ!いっ・・・くぅ―!ああぁぁぁ!」

美保はKさんにしがみついた腕をピンッと張り背中を仰け反りKさんに抑えつけられながら3回目の絶頂を迎えました。

一気に力が抜け大きく呼吸する美保にKさんは容赦なく襲いかかります。

今度はうつ伏せにして力の入らない美保のお尻を持ち上げます。

美保「あぁん、無理っ!」

Kさん「まだまだだよ。

さぁ、お尻突き出して!」

そう言うと美保のお尻を軽く叩きました。

美保「あんっ!いやん!」

そう言いながら、Kさんにアナルまで丸見えにして突き出しました。

Kさんは美保のお尻をペチペチ叩きながらグチュグチュになった美保のおマンコを犯し始めました。

美保はバックが一番好きな体位です。

おマンコは逝ったばかりでヒクヒクしているはずです。

Kさんはビンビンのチンチンを押し当てました。

Kさん「奥さん、締まりすぎで入っていかないですねぇ」

私「そうなんです。

でも逝った後のこいつのおマンコは最高ですよ。

少し強引に押し込んでみて下さい」

美保「ダメぇ~!」

Kさんは美保のお尻を思いっきり広げ美保のおマンコに押し込んでいきます。

美保「いやぁ!あっ!あぁ!」

どうやら入ってきたようです。

Kさん「おぉ~!いいですねぇ!」

美保「はぁ~ん!ナイショ~!」

Kさんは、また美保のお尻をペチペチ叩き「さて、どうしますかぁ?」

美保「もうダメぇ!あん!」

Kさん「どうダメなのかな?」

そう言うと美保の奥へと突き上げます。

美保「ああぁぁ!いっ・・・いい!」

Kさん「ほらっ、またスケベな奥さんになって!うん?」

美保「あふんっ!ダメぇ!あっ!あん!」

Kさんは美保の言葉に関係なく激しく突きます。

パンパンと美保のお尻とKさんの腰が音をたてます。

美保「あぁぁ!いやぁ!ダメぇ~!そんなんしちゃダメぇ~!」

拒否の言葉とは裏腹に枕に顔をうずめシーツを握り締めお尻を突き出しています。

Kさん「奥さん!今度は私を逝かせて下さいよぉ!」

美保「あっ!あっ!ダメぇ~!ああぁぁ!気持ちいい~!」

Kさん「ふっ!ふっ!奥さん、どっちなの?ふっ!」

美保「あうっ!もっ・・・もう、わかんなぁ~い!あぁ!あぁ!」

Kさん「わかんないの?じゃあ、ちゃんと教えないとっ・・・ねっ!」

美保「きゃぁ~ん!もうダメぇ!許してぇ~!」

Kさん「許して欲しいの?」

美保「あっ!あっ!許してぇ~!いいっ!あっ、変!ダメ!また、逝っちゃうぅ~!」

Kさん「あああ、奥さん、許して欲しいなら一緒に逝くか?」

美保「あぁぁ!逝くっ!一緒に逝ぐぅ~!」

Kさん「奥さんのおマンコが一段と締まったぞ!よ~し!」

Kさんは美保の腰をグッと押さえつけ今まで以上に強く激しく突きまくります。

美保「ああああ!いいっ!ダメぇ~!壊れるぅ~!あぁ!」

Kさん「奥さんのおマンコ!壊しちゃうぞ!」

美保「ダメぇ!あっ!あっ!いいっ!逝くっ!逝くっ!」

Kさん「あぁあ、私も逝くよ~」

美保「きてっ!いやっ!逝くぅ!逝くぅ!」

Kさん「あ”ぁあ!逝くよ!逝くぅ~!!」

美保「あぁぁあ!気持ちい”い”~!逝っ・・・ぐぅ――!ああぁぁぁ!」

Kさんの凄い腰つきと共に2人で果てました。

美保はまた、その場にグッタリとなりKさんは美保の上に覆い被さりました。

2人とも荒い息遣いで満足そうです。

しばらくしてKさんが美保の中に入りっぱなしのチンチンを抜き出します。

Kさん「おぉ。

凄く締まってますよ。

ゴムが外れそうです」

半分くらい抜けかけたコンドームにはKさんの精子がたっぷり。

美保の割れ目からズルッと出てきました。

美保は「あふっ!はぁ~ん」

目を閉じ余韻に浸っています。

私のチンチンは2人の行為でまた元気になっていました。

今度は私が美保を仰向けにして生で美保の中に入れてみます。

美保「あぁ~ん!もう無理~」

私「Kさんのだけお前の中で逝くなんて、ズルいぞ!お前のおマンコ貸せっ!」

私は嫉妬と興奮で強引に入れてみます。

さすがに締まってます。

しかし、べチョべチョなおマンコは私のチンチンを飲み込みました。

私「うぉ~!いやらしいマンコだ!メチャクチャ熱いぞ!」

美保「あぁ!わかんない!あっ!あっ!」

美保は底なしの淫乱でした。

しかし、さすがに太いKさんのチンチンを入れた後です。

美保のおマンコは入り口は強烈に締まってはいるものの、中は私のチンチンとKさんのチンチンの太さの違い分だけ空洞がある感じで、その隙間に熱い愛液が私のチンチンに絡みついてきました。

私は正に、他人棒が美保の中にあったことを実感し興奮と嫉妬で無我夢中に美保をいじめました。

私「俺以外のチンチンで逝きやがって!スケベな女だ!」

美保「あぁぁ!許してぇ!」

私「ダメだ!お前を一生これで犯してやる!」

美保「あん!かっ・・・堪忍してぇ~!あぁ!」

私「お前の中で出してやる!お前のおマンコを精子で汚してやる!」

美保「いやぁ~!あんっ!いっ・・・いいっ!きてっ!あぁぁ!」

美保はシーツにしがみつきます。

Kさんは美保の手をとりました。

美保は夢中でKさんと指と指を重ね合わせるように手を握り合いました。

私は興奮のあまり闇雲に突きまくります。

美保「あぁ!いいっ!いいっ!」

私「くぅ~!美保っ!どうしてほしい?」

美保「中っ!中に頂戴っ!ダメぇ!また逝っちゃう!逝くぅ!逝くぅ!きてぇ~!」

私「あぁ~!うぉ~!食い付いてきた!気持ちいい!逝くよぉ」

美保「ああぁぁ!きてぇ!逝くぅ!逝っちゃう!ダメぇ!逝っ・・・くっ!はああぁぁ―!」

私「あ”―!俺も逝くぅ―!おぉぉ」

美保は私の腰に足を巻きつけ、おマンコの奥底に導きました。

私も美保の奥底に精子をばらまきました。

私は美保の中で2回目の射精をし、お互いに息を荒げながらグッタリする美保のおマンコからチンチンを抜きました。

私のおチンチンには、2人のおチンチンにより白く泡立った愛液が付着していました。

美保のおマンコからは、私の精液が出てきません。

少し変だなっと思っているとKさんが美保の足をとり大の字に足を広げました。

美保「ダメぇ~、はぁはぁ」

力の入らない美保は2人の男の前で、さっきまで弄ばれていたおマンコを広げられ辱めを受けています。

黒い茂みの中に赤く充血した美保のおマンコが顔を出します。

下のお口の周りには白く泡立った愛液でベトベトです。

少しすると美保が「あっ、いやぁん」

おマンコから私の精液が垂れ出てきました。

美保は顔を枕で隠します。

ドロッと垂れ出た精液がアナルの方へと流れていきました。

Kさん「奥さん、かなり感じて旦那さんの精液を飲み込んでたんですね。

やらしいなぁ」

そう言いながらKさんは美保の体を優しく撫でています。

美保「ふぅ~ん、もうダメぇ」

私「俺以外の男の前でおマンコ広げられて丸見えになって、スケベな女だ」

そう言って内ももをさすります。

美保は我に返ったように「もう本当にダメぇ!」

と言って背中を見せて丸くなりました。

Kさんは美保に布団を掛けてくれました。

シャワーを浴び、少し世間話を3人でしてホテルを後にしました。

Kさんと挨拶する美保は恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべながらも満足そうにしていました。

【Kさん編終了】

思い出すと、興奮してカチカチになります。

初3P以来、私は毎晩のように美保を抱きました。

普段の美保は、相変わらず真面目です。

しかし、毎晩スイッチが入るとおチンチンを求める淫乱女です。

Kさんから[また奥さんを抱きたい]とメールがあります。

しかし、私は決まった男性にではなく、不特定多数の男性に美保を見てもらい、いろんな男達に抱かれる美保が見てみたかったのです。

セックスの時、クリトリスをいじりながら私は「Kさんから、お前をまた抱きたいってメールきてるぞ」

美保「あぁん、いやぁ!」

私「いや?あんなに感じてたくせに?」

美保「あっ!ああっ!知らない」

私「俺のより太いKさんのチンチンで感じたんだろ?」

美保「あん!わっ・・・忘れちゃった・・・あぁぁん!」

私「忘れちゃった?じゃあ、またするか?」

美保「ダメぇ!あんっ!」

私「じゃあ、違うおチンチンでここをこうして欲しいのかな?」

私は美保のおマンコの中に指を入れピストンします。

美保「あぁ!気持ちいい!してっ!あぁぁ!」

私「いろんなチンチンが欲しいのか?」

美保「あぁぁ!欲しいっ!欲しい~!」

私「いろんなチンチンが欲しいってことは、いろんな男にいっぱい遊ばれちゃうぞぉ」

美保「それはダメぇ!あっ!いいっ!」

私「ダメなのか?俺以外のチンチンは欲しくないのか?」

美保「あ~ん、いらなぁい!」

私は指の動きを速くして「いらない?太いチンチンは欲しくないのかっ?」

美保「ああぁ!欲しいっ!」

私「じゃあ、他の男に抱かれたいのか?」

美保「だっ・・・抱かれたい!あぁぁ、ダメぇ!いっ・・・逝っちゃうぅ~」

私「抱かれたいんだろ!じゃあ、違うオジさんを見つけるからな」

美保「うん」

私「うん!じゃないだろ?見つけて下さいだろ?」

美保「あん!みっ・・・見つけてっ・・・下さいぃ~!あっ!いいっ!逝くぅ~逝くぅ~」

私「別のオジさんのおチンチン欲しいか?」

美保「ああぁぁ、ほじいっ!ダメぇ!逝っちゃう!!」

私「スケベな女だ!オジさんにはめられてるとこを他の男達に見せてやる!」

美保「ダメぇ~!いやっ、逝くっ!逝くっ!逝くぅ~!ああぁぁ―!」

美保をこんな感じで3Pにいざないました。

そして数回3Pを経験した頃、ミツさんとの出会いがありました。

私は、美保に数回3Pを経験させていましたが、美保の普段とのギャップがたまらなくクセになっていました。

3Pで他の男性とセックスをするからと、私は美保に新しい下着を買わせました。

美保の行きつけの下着屋さんに一緒に行き、美保は初めてTバックを買いました。

今まで散々すすめたにもかかわらず拒否してきたTバックを、3Pで出会う単独さんのために買った美保に、その晩嫉妬した私は美保を犯しました。

背中越しにパジャマの上から美保の乳房を揉み上げながら私は「単独さんのためにTバックにしただろ?」

美保「違うよ。

ちょっ・・・と、ダメ」

私「俺がずっと言ってても、拒否してたくせに!うん?」

美保「あんっ!あなたがすすめてたし、店員さんもすすめてたからだって!あっ!」

私「他の単独さんを興奮させようとしてるだろ?」

美保「あ~ん、してない!興奮なんかしないよ!ダメっ!あぁ!」

私「今まで全員、お前でビンビンになって、また次回もって催促してくるんだぞ」

美保「あんっ!いやぁ~ん、知らない。

あっ!いっ・・・いい!」

私「知らない?オジさんのチンチンでヨガってたのは誰だ?」

私はパジャマのボタンを外し、左手で美保の乳房を鷲掴み、右手を密林の中に入れました。

美保「あぁぁ!そこダメぇ!」

私「うん?どこがダメだって?」

美保「あっ!あっ!いいっ!気持ちいい~!」

私「すぐにこんなに濡れて。

誰でも濡れちゃうんだろ?」

美保「あぁ、濡れない・・・あんっ!」

私「嘘つけ!いつもトロトロじゃないか!嘘をついちゃダメだろ!?」

美保「ああぁぁ、ごっ・・・ごめんなさい!あぁ!いい~!」

私「単独さんを興奮させるためにHな下着にしたんだろ?」

美保「あん!すっ・・・少し。

あぁん」

私「少し?本当は?」

激しくクリトリスを刺激します。

美保「ああぁぁ!かっ・・・考えてたっ!いやぁ~!いいっ!ダメぇ!」

私「ダメ?自分のスケベさで興奮してるのか?」

美保「してる!してる!あっ!ダメ!逝っちゃう!気持ちいい!逝くっ!」

私「単独さんのためにTバックを選んだスケベ妻には、逝かせないどこうかなぁ?」

美保「いや―!逝かせてっ!逝きたい!逝きたぁ―い!」

私「エロい女だ!またオジさんのチンチンが欲しいのか?」

美保「ほじい”っ!ダメ!逝くっ!逝くっ!逝っちゃうぅ!いっ・・・くぅ~うっ!ああぁぁ~!」

私「勝手に自分だけ逝っちゃって!エロい女だなぁ」

この時、サイトでミツさんと会う約束をしていました。

ミツさんとの出会いです。

いつものようにサイトで募集していました。

とあるメールに私は目がとまりました。

なんとも礼儀正しい文章で、こちらのことを気配りした文章でした。

私は年齢などを気にすることなく返信しました。

すぐにメールが戻ってきました。

優しい感じのする文章でした。

数回メールのやりとりをして、写真をお願いしました。

メールが返ってきました。

ミツさんは、某企業の営業マンで年齢は39歳でした。

私が美保の相手をさせた中では、わりと若いほうです。

しかし私が驚いたのは、ミツさんのおチンチンの大きさでした。

「ふっ・・・太いしデカい!」

が私の第一印象でした。

私は正直その写真を見て、美保を狂わせたら・・・と思うとムクムクして、すぐにカチカチになってしまいました。

そう、美保はこのチンチンに狂わされ虜になってしまうのではないか・・・と言う不安もあるくらいでした。

数回3Pの経験をしてましたが、さすがに想像して心臓がドキドキしてきました。

それでもミツさんの人あたりの良さそうな感じから、私はミツさんに美保を狂わせてもらうことにしました。

美保はいつも通り、すすんで単独さんとは会おうとしません。

いつも私がセッティングしていました。

当日、美保は買ったばかりのTバックの下着を身に付けていました。

それだけで私は嫉妬から感じていました。

そして待ち合わせ場所で私はミツさんと挨拶をして、ホテルへと入りました。

ミツさんはスーツ姿で髪は短めで清潔感のある方でした。

美保はとゆうと、いつものように無口で緊張しています。

ミツさんは、エレベーターに乗る時や部屋に入る時も気を配ってくれながら優しい口調で私達に接してくれていました。

部屋に入り再度ミツさんに挨拶をします。

ミツさんも下ネタには触れずドラマやニュースの話をしました。

私は美保にビールをすすめます。

テレビを観ながら3人で世間話をします。

少し緊張がとれたのか美保から笑顔がこぼれます。

ミツさんは美保をベタ褒めします。

悪い気はしない美保は照れ笑いをしていました。

頃合いをみて私がお風呂の準備をしに行きます。

少し長めにお風呂の準備をして、わざと2人だけの時間を作り耳を澄ませています。

美保とミツさんの会話は途切れることなく、笑い声も聞こえました。

私は嫉妬心と安心感を感じながらお風呂の準備を終え部屋に戻ります。

今までのオジさん達とは何か違う親しげな美保がいました。

私「何を話してるの?」

美保「ミツさんって営業してるけど、本当は人見知りするんだって」

ミツさん「たぶん私みたいな人は沢山いて、仕事だからって割り切ってる人が多いと思いますよ。

でも、やっぱり苦手ですね」

私「でも私達と会ってから、いろんな話をしてますよね?」

ミツさん「職業病かな?」

美保「私は絶対できないなぁ(笑)」

ミツさん「最初は奥さん無口だから怒ってるのかと思って必死だったんですよ(笑)本当に」

くだらない会話をしながらお風呂を待ちます。

しかし、いつになく美保が会話をしています。

私は美保が3Pに少し馴れたこともあるが、ミツさんを気に入ったことを確信しました。

美保がトイレに行くと言って席を立ちました。

私はミツさんに美保がかなり心を開いていることを告げ、美保が戻ってきたらさりげなく横に座ってくれるように話をしました。

ミツさんも笑顔で返事をしてくれました。

美保がトイレから戻ってソファーに座りビールを飲みます。

ミツさんは美保にビールをすすめながら、ソファーに近づきます。

美保「えっ?座れないよ」

私「話をするのに遠いでしょ!ミツさんも仲間外れみたいでかわいそうだろ?」

美保「え~、じゃあ私が向こうに行くね」

ミツさん「まぁまぁ、そんなことよりビールをどうぞ」

ソファーは3人掛け。

しかしながら大人3人は少々狭いと思いながらも私はソファーの隅に寄ります。

美保も仕方なく私に寄りミツさんもソファーに座りました。

密着したソファーで話をします。

数回3Pをしてましたが、私服姿で隣に座られるのは初めてです。

この時の美保の服装は柔らかい生地のタイトな黒のミニスカートに胸元のあいた薄紫のニット。

最近買ったものばかりでした。

そして下着も・・・。

ミツさんはさりげなく美保の膝小僧に手を置きます。

美保は左手で払いのけますが、ビールを飲みながら嫌な顔もせず会話しています。

まるでスナックのようで私は我慢できなくなりました。

美保を抱き寄せキスしようとします。

美保「ちょっ・・・ダメ!」

私は耳元で「我慢できない。

いつめより積極的なお前に嫉妬してる」

そう言って美保の乳房に手をかけます。

ミツさんの手は美保の内ももを優しく撫でてます。

美保は抵抗しながらも徐々に力のない抵抗へと変わっていきました。

美保の唇が少し開き小さな吐息で「あっ~!ダメぇ~」

ミツさん「奥さん、本当に綺麗ですね」

そう言いながらミツさんの手が美保のミニスカートの中に出たり入ったりと内ももを撫でまくっています。

私は美保の乳房をニットの上から揉み上げます。

2人の男に弄ばれ、美保は目をつむり「いやぁ~、ダメぇ~、あん!」

言葉の抵抗とは裏腹に私とミツさんにしがみついていました。

私はニットの中に手を入れてブラの上から乳房を揉みます。

ミツさんの手も美保のスカートの中で違う動きをしました。

美保「あぁぁ!そこ、ダメぇん!」

ミツさん「奥さん、敏感だなぁ。

なんかもう湿ってますよ」

美保「いやん!知らない!あっ!もう・」

私「もう?何?」

美保「ダメ!お風呂に入ってない。あん!いい!」

ミツさん「普段のままで、こんな事されちゃうのかな?」

美保「ダメぇ~!はぁ~ん!あっ!そこダメ!ダメ!あっ、あっ!」

ミツさんの手が激しく動き出しミニスカートは捲り上がっています。

美保は足を閉じようとしましたが、美保の両足は私とミツさんの足で左右に広げられ柔らかい生地のミニスカートは捲り上がりショーツと共にミツさんの手が美保のおマンコを撫でている姿が丸見えになりました。

ミツさん「あ~あ、こんな格好して、イヤらしい!」

美保「いやぁ!止めてぇ!あぁぁ!」

ミツさんは美保のあごに手をかけ顔を持ち上げると半開きになっている美保の唇を奪いました。

美保「ん―!んっ!」

ミツさんは美保の口を犯すかのように舌を激しく絡めます。

美保は首を横に振り抵抗します。

ミツさんは美保のあごを押さえ動きを止め、美保の口を犯しました。