マゾッホ 34歳 会社員
自分の妻を他人の男に抱かせて興奮すると言う嗜好の男は案外多いようです。
私の妻は理恵子25歳で、スレンダー美人の長身168センチと云うなかなかそそられる女です。
私は太っていて身長は162センチ、その上少々ハゲぎみで仮性包茎に早漏です。
妻と結婚した当初は妻に他の男が近寄ってくるのではないかと云う、いわば見えない相手に嫉妬をすると云う毎日でした。
ある雑誌で、妻を他の男に抱かせると興奮すると云う男の話を読んでから、自分の性癖が自分で意識できるようになりました。
妻はもともと結婚前は男付き合いが派手でしたが、私と結婚してからは大人しくしているようです。
しかし、私の早漏に失望し、性生活においては私をよく罵るほどの状態になっています。
そこで、他の男とセックスをすると云う提案を妻に話をすると、妻は嫌だと言いながらも本気で否定はしませんでした。
そこで、自分の妻を他人の男が抱くと興奮すると云う嗜好専門のクラブ、それもインターネットで見つけたクラブへでかけて行ったのです。
「妻を満足させるための鑑賞の会」と云うホームページでした。
(読者はこのHPを見たら気おつけてください)
鑑賞の会のクラブへ行くと、出てきたメンバーは本名ではなく、ポールと言う名前で呼んでくれと言いました。
ポールはとりあえず私にインタビューしたのです。
自分の愛する妻が他の男に抱かれるのを想像してオナニーをした事はないか?
そして、その浮気相手の男と妻の性の奴隷になりたいと思った事はないか?
などの質問でした。
私は羞恥心を捨てて、正直に、その一つ一つにハイと答えました。
そして今度は妻へどんなふうに犯されたのかなどの質問をしました。
「あなた方は合格です。ではさっそくプレイをしましょう。でも最初のプレイなので、ご主人はそこの椅子に座り、ロープで動けないようにします。裸になってください」
私は裸になり、椅子に座ると、ポールは私を厳重にロープで縛り付けて動けないようにしてしまいました。
ポールは私の直ぐ目の前に妻と座り、私の目を見ながら妻と熱いキッスを始めたのです。
しばらくしてポールの手は妻の乳も揉みしだき、頬と頬を摺り寄せ、妻はしっかりとポールを抱きしめています。
私の愚息はいきり立ってしまいましたが、縛られているので自分で摩ることもできません。
ポールの手は妻のミニスカートへ到達しました。
この時すでに妻は喘ぎ声を出しています。
スカートが少しめくれて、純白のパンティーが見えています。
私は興奮で頭がおかしくなりそうです。
するとポールは、「さて、これからは後ろを向いてもらいます」と云って、私の縛り付けられている椅子を後ろ向きにしてしまいました。
私はポールが妻をどのように責めているのか判りませんが、喘ぎ声と二人の会話だけが聞こえるのです。
ピチャピチャと云う妻の蜜壷を刺激する音が、そして、部屋中に女の蜜壷の匂いが漂っています。
そしてポールのズボンのベルトを外す音が聞こえます。
いよいよなのかと思い、興奮で、自分のオチンチンを摩りたくなりました。
二人の話し声が小さく聞こえますが、何を話しているのかは判りません。
「つけて」とか「このままで」といった言葉がかすかに聞こえます。
きっとポールはナマ嵌めを要求しているのでしょう。
結局ナマで挿入したのか、それともコンドームをつけたのかは判りませんが、妻の喘ぎ状態から察するとナマでも受け入れたのではないかと思います。
ピストンをする音と同時に妻の喘ぎが物凄くなってきました。
直ぐに妻が「あっあっイク、イク・・・」と叫んでいます。
妻の絶頂にあわせてピストンをゆっくりにして行く様子が聞こえます。
そしてまたピストンを開始する音が聞こえます。
また妻が「あぁ、イキそうなの、イキそう・・・・・・・・・あぁ」
もう一度妻を絶頂寸前まで追いやったポールは、ピストンを中止して私に話しかけてきました。
「ご主人!私がまた奥さんをイカせたら、奥さんはもうご主人とはセックスしなくなるんじゃないかと思いますが、続けていいですね」
妻は「あぁ、続けて、イカせて、お願いよぅ」
私は妻がポールにイカせて欲しいと懇願している声を聞いて「続けてください」と答えてしまいました・・・・・・・・・
ポールはピストンを再開したようです。
妻は二度目の絶頂を迎えました。
ようやくポールは私に二人の行為を見てもいいと云い、またロープを解いてくれました。
ロープを解かれたわたしは、いきり立ったオチンチンが痛いぐらい堅くなっていて、その姿をあらわにしながら二人の方を見ました。
ポールのオチンチンは物凄く大きく見えます。
あれで妻は貫かれたのか・・・・・・・・・・・・・
ポールの云う通りあれで犯されたらもう、私の素チンなど目もくれなくなってしまうだろう。
しかも、ポールのオチンチンにはコンドームは被せられていなかった。
ポールは私を見ながら、いや、見せつけながら妻の膣にナマのデカチンをゆっくり挿入しました。
私は無意識に自分のオチンチンを摩り出したのです。
ポールは私がオナニーを始めたのを見て、ニヤっとしながらピストンを開始しました。
妻は3度目のオルガスムを告げる叫びをしました。
「また、また、イキそうなの」
ポールは「オレもイキそうだよ」
妻はポールの腰をしっかり掴んでいます。
しかしポールはオチンチンを抜くと、コンドームをつけました。
妻は泣きながら「中で出して!」と叫んだのです。
ポールは妻に耳打ちをすると妻は「あなた、彼のコンドーム外して!」
ポールの中出しを誰も止める事は出来ないでしょう。
私は妻に言われるままポールの前にひざまずき、ポールのでかいマラに被さっているコンドームを外しました。
ポールの目がキラっと光りました。
亭主が他人の男に妻を抱かせ、その男が妻に中出しするよう亭主自らその男のコンドームを外したのです。
私のような性癖を持った男にとってはこれほど興奮する瞬間はありません。
ポールは私のような男の性癖を知り尽くしています。
ポールは「ご主人!?本物の男の射精を教えていいですね、このまま中に出して?」
私は黙って頷きました。
ポールは妻に向かって「本物の男の射精を味合わせてあげるからなぁ」
「きて、中に来て、中に出して」
妻も狂ったように中出しを懇願します。
「もう亭主とはセックスできなくなるぞ」
「いいの、来て、ポールの方が好き、愛してる、ねぇ、ポールに出して欲しいの」
ポールの激しい追い込みのピストンが始まりました。
妻も「いくの、いく、いく」そして中で出してと懇願しつづけています。
ポールのピストンが急に震えに変わりました。
妻の中に射精を始めたのです。
私もそれに合わせるように床に射精してしまいました。
ポールの射精はかなり長く続いています。
二人は最高の満足を得た男女のセックスの余韻を楽しんでいます。
暫くしてポールが大きなオチンチンを抜きました。
妻の股間からはポールが出した精液が溢れ出てきました。
ポールはオチンチンを妻の顔へ持って行き、妻はポールのオチンチンを口で綺麗に舐めて掃除しています。
そして私に妻の膣を舐めて綺麗にするよう命じました。
ポールは妻に、「ご主人は自分の妻を他人に抱かせたい性癖があるんだから、当然奥さんはもうご主人とのセックスは禁止です」
「ポールが抱いてくれるなら、主人とはしたくもないわ」
ポールはこんな会話を私の目の前でしました。
私に自分の身分を知らしめるためでしょう。
この時、ポールと妻とで取り決めたことは、
第一 夫婦のセックスを始めとした性行為一切を禁止。(フェラも手コキもキッスも)
第二 妻とセックスできるのはポールとクラブの性豪達だけ。
第三 亭主は妻が抱かれているところを黙って見ている事。
第四 セックスは、私達夫婦の寝室で行う事。
第五 ポールまたはクラブの性豪が、一日おきに必ず妻を抱きに来る事。
第六 性豪がこない日は、夫婦は別の部屋で寝る事。
第七 入浴も一緒にしてはならない事。
第八 亭主は性豪が妻を抱いているのを見ながらオナニーする以外の性欲処理は一切禁止する事。
第九 セックスはコンドームは使わないで妻の膣で射精する。
妻はこの中出しセックスすら快諾している。
よほどあのデカマラが良かったのだろう。
そして、二回戦を私達の部屋でするので、亭主は後片付けをしてから後で家帰るようにといわれました。
私は二人の激しいセックス後の撒き散らされた愛液などを掃除して家に帰りました。
妻が鑑賞の会のポールなる男に抱かれてからと言うもの、妻は生まれ変わったように生き生きとしているではありませんか。
鑑賞の会に親睦会があるから来て欲しいと連絡があり、私は出かけてゆきました。
妻を寝取られたい変態亭主ばかりかと思うと、亭主を他の女に寝取られたいマゾ夫人もいました。
参加した岡崎さんという男性はまだ29歳の若者ですが、奥さんを寝取られたいと切望して、1年の歳月をかけて説得してここえきたそうです。
彼は本格的なマゾ男なのでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・
貞操帯をしていて、なんとその鍵はポールが持っているそうです。
やはり奥さんはポールの巨根を挿入された途端、ポールの言うがままになってしまったそうです。
岡崎さんの奥さんは殆んど家には帰らないで、ポールに抱いてもらうために鑑賞の会の館に住んでいるそうです。
岡崎さんは3畳一間のボロアパートに住み、給与の殆んどをポールに貢いでいるといいます。
岡崎さんは完全に奥さんを寝取られたそうで、ポールはオナニーしたければ奥さんをポールが抱く時に鑑賞の会に来るように言われているそうです。
また、奥さんは子供を作る事まで決心し、岡崎さんが父親として認知するよう取り決められたそうです。
種付けセックスの際は、ポールが奥さんの中で出す時、本物の射精をして上げて下さいと、ポールを励ますまでしているそうです。
しかし、とうとう奥さんは岡崎さんとは会いたくも無いと言い出し、出産した子供だけ自分の籍に入れ、奥さんとは離婚手続きをしたそうです。
そして、再び彼女ができたので、ポールに寝取ってもらいたいと願い出ているといいます。
ポールも岡崎さんの新しい彼女がとても美しい女である事を確認すると、気に入り、今日第一回目のセックスをしたばかりだそうです。
もちろん彼女もポールのオチンチンで貫かれた瞬間に、ポールの言いなりになり、岡崎さんの目の前で岡崎さんとはセックスはしませんと誓ったそうです。
最も岡崎さんがセックスしたくともポールが貞操帯の鍵を開けない事にはできないのですが。
ポールは何度も寝取ってやるから、何度も女を連れて来いと命令したそうです。
そして、その命令に誓いを立てながらポールと彼女の目の前でオナニーで射精したそうです。
ポールはその時意地悪して、前に寝取った奥さんまでも呼び、岡崎さんがオナニーしている姿を見て三人で罵倒していたそうです。
ポールは寝取られたい男たちの要望に応えているにすぎないのです。
それにしてもポールのオチンチンは物凄く大きく、男の私達が見てもとてもかなわないと悟ってしまうほどです。
しかも、何度も女をイカかせるポールのテクニックには誰もかないません。
私達に代わってポールが本物のセックスをしてくれる事に満足している会員ばかりなのです。
ポールが懇親会へ登場しました。
「私の本名は杉本と言います。今日の懇親会はとっておきの余興を計画しています。どうぞ、お楽しみに・・・・・・・」
杉本(ポール)に妻を寝取ってもらったあの日から、私は約束どおり妻との性交渉は無くなっています。
しかし、性豪たちが一日おきに妻を抱きに来ると言う約束は履行されていません。
もう一週間なのですが・・・・・・
「杉本さん、性豪たちが家へ来ると言うのはどうなったのでしょうか?」
私は思わず、杉本に尋ねたのです。
正直言うと、私は待ち遠しくて仕方がなかったのです。
「待ち遠しいのは判りますが、今日の余興のためにそうしたのです。なにしろあなた方ご夫婦は新会員ですから」
杉本は寝取られたい夫の性癖について簡単に説明しました。
夫には妻が他の男とセックスをしている様子を見てみたいと言う願望があります。
そして、その浮気相手の男は自分より性的に優れていて、妻は夢中になってしまう。
やがて妻は夫との性交渉を拒むようになり、夫は一人寂しく自分で処理する。
そんな事を想像して自慰にふけってしまう夫は以外に多いのだそうです。
そして、想像しているうちにどうしもそれを現実のものにしたくなる。
そうなった人達がこの鑑賞の会に入会しているのだと云う事なのです。
会員の田中さんご夫婦は、奥さんにセックスできるのは夫以外の男性だけ、そして子供が欲しいので、妊娠させてもらうと夫婦で取り決めたといいます。
そして、奥さんの希望で田中さんは貞操帯をしているそうで、奥さんがサド気があるのか、奥さんが犯されている時も貞操帯は外してくれないそうです。
どうしようもなくなるとオナニーだけ許されるそうですが、性豪たちと奥さんに嘲られる中で射精するそうです。
また、鈴木ご夫婦はそれほど極端ではありません。
あくまでご主人は奥さんとはセックスをしたいと言う人です。
鈴木さんのケースは杉本さんや性豪の人たちが奥さんとセックスした後なら性豪たちが許可した場合だけ、コンドームを使ってセックスしてもいいと云う約束だそうです。
鈴木さんが言うには、たいてい奥さんは性豪達のセックスで疲れ、拒む事が多いそうです。
鈴木さんの場合はセックスを許される反面、そんな時はオナニーもなかなか許可してくれないそうです。
それで、一人オナニーをしているところを奥さんに見つかって、やはり貞操帯を義務ずけられるまでになったそうです。
木村敏子さん、彼女はご主人に捨てられる女を夢想する女性です。
会に入会してからというもの、ご主人は毎日他の女とセックスしています。
寝取られたいご主人の奥さんを好きに抱く権利があるそうです。
木村さんは人妻を抱きたくて仕方がなかったので、この会に入って至福の喜びに浸っていると力説しています。
寝取られたい亭主が自分の妻を、浮気されたい奥さんの亭主にささげる。
寝取られたい亭主と、浮気されたい妻はただ行為をみて自慰に没頭する。
彼女は大衆の前でもそんな自慰行為をする事にもう羞恥心は消えうせ、興奮して激しい自慰に陥るそうです。
なかなかいい女で、性豪たちも犯したくなるそうですが、敏子さんに許されるのは自慰だけです。
二ヶ月に1度この懇親会を開催し、こうした人達のプレイを皆がみている中で行います。
それは、自分たちが寝取られたい夫、または妻である事を認識させる意味でも大きなイベントだそうです。
「それでは、木村さんから始めます。木村さん今日は田中さんの奥さんでどうですか?」
会に人たちによって、真中に布団が敷かれました。それを皆が囲んで座るのです。
木村さんは頷くと、田中さんのご主人に何の会釈もせずに田中さんの奥さんの手を引いて布団に倒れこんで行きました。
もう田中さんの息が荒くなっています。
木村さんは裸になると、「田中さん、脱がせろよ」と叫びました。
田中さんは木村さんに自分の妻を抱いてもらうために、自分の妻の服を脱がせろと命令されているのです。
「スカートは残しておけよ」
「脚を開かせろ」
「よし、パンティーを脱がせろ、でも脚にくくりつけておけ」
一つ々の命令に田中さんは忠実に従っています。
「オマンコ舐めて出来るようにしろよ」
ピチャピチャ、田中さんが奥さんのオマンコを舐めています。
奥さんは喘ぎだしました。
面倒な前儀は亭主に口でさせておいて、気持ちよく人妻を抱こうと言うのでしょうか。
暫く経つと杉本が近寄ってきて、田中さんの頭を払いのけ、奥さんの膣の滑り具合を指で調べだしました。
「奥さん濡れてるね、犯されたくて仕方なかったんだよな」と意地悪に言います。
そして、「田中さんも裸になりなさい」と言いました。
田中さんは裸になると男性用の貞操帯が付けられています。
「奥さん、今日はご主人の貞操帯を外してあげますよ、いいですね」
杉本は田中さんの貞操帯を鍵で外しました。
田中さんのオチンチンはもう固くそそり立っています。
いよいよ木村さんが挿入する時が来ました。
すると木村さんの奥さんである敏子さんは「あなた、コンドームだけはして!」と叫びました。
敏子さんはそれでもコンドームしないでご主人が他の女とするのを心の中で期待しているに違いありません。
それでも木村さんはわざとなのでしょうか、コンドームをつけ始めました。
杉本は「田中さんの奥さんは子供が欲しんだから、コンドームはいらないでしょう、まあ、最初のうちはゴムでしてる方が長持ちするでしょう」
木村さんは田中さん奥さんの膣にオチンチンを挿入しました。
そして、ゆっくりと出し入れを開始したのです。
貞操帯で自慰すらできずにいた田中さんは、既に羞恥心など捨ててオチンチンを自分で摩りだしたのです。
すると杉本は「奥さん」
「あぁ、あなた、ああぁ、はぁ、まだ、オナニーしていいって言ってないでしょう、あぁあ」
田中さんはオナニーを中断せざる得なくなりました。
辛いでしょう。きっと・・・・
杉本は「いいでしょう、イカない程度にゆっくりやっても、ねぇ、奥さん」
田中さんはゆっくりと、ちょっとじれったそうにオナニーを再開したのでした。
やがて、奥さんは「イキそう、ねぇ、イキそうなの、イクわ、あぁ、イク、イク」
木村さんもイキそうのようです。「あ~、イキそうだ、」
すると杉本が「木村さん、田中さんにゴム外させて」
木村さんはオチンチンを一旦抜くと、「はぁ、ゴムはずしてくれ」
田中さんは木村さんのオチンチンに被さっているコンドームを外しました。
そして木村さんは残酷にも田中さんに「中で出すよう頼むんだ」
田中さんは「中で出してくれ、たくさん出してやってくれないか、頼むよ」
田中さんは自分の妻が中出しされる興奮に声が震えています、そしてオナニーの手が早くなりました。
木村さんは再びナマのオチンチンを奥さんに挿入して、射精に向けて出し入れを開始したのです。
コンドームをしてやっていて、途中でナマでするととても気持がいいようです。
木村さんも奥さんも「イク、あぁ~、イク」と叫んで、木村さんはお尻をつぼめて射精を始めました。
木村さんは射精した瞬間、一旦オチンチンを抜いて、ピューッと射精しているところを見せ、再び、それもすばやく奥さんの膣内へオチンチンを挿入して射精の続きをしました。
田中さんへ本当の中に出しているんだと言うことを知らしめるためでしょう。
寝取られたい夫にとって、こんな興奮する寝取り方をされたら、もうこの性生活から抜け出せなくなるでしょう。
妻を寝取られたい夫と、夫を寝取られたい妻の鑑賞の会。
こんな生々しいイベントで、寝取られたい夫の興奮は頂点に辿り着いてしまいます。
木村さんが田中さんの奥さんの膣内で射精する姿を見届けると、田中さんは自慰でなりふり構わないといった乱れようで絶頂を迎えました。
惨めにも自分の妻へ他人である木村さんに中で出すよう頼んで、自分の妻の膣内で射精を楽しんでいるのを確認して、男なのに「興奮する、こんなの、こんなのしたら止められなくなんる、イク」と叫びながら射精したのです。
そしてその向かい側では、木村さんの奥さんが指による自慰で軽くイッタようです。
奥さんは自分のスカートの中にティッシュを掴んで、きっとオナニーの後の掃除をしているのでしょう。
寝取られたい妻の自慰には欲情してはならない決まりになっています。
木村さんの奥さんはあくまで性欲処理相手が居ない状態でなければ、この惨めなオナニーができないからです。
木村さんは杉本(ポール)に教育されているのでしょうか、寝取られたい夫が喜ぶような事ばから言います。
「奥さんのオマンコ、吸い付いてくるみたいだな。旦那さんがそばでオナニーしてくれるとなんか嬉しいよ。旦那さん、後始末頼むよ。オレからね」
なんと田中さんは、奥さんに中出しした憎き木村さんのオチンチンを濡れティッシュで丁寧に拭いているではありませんか。
続いて杉本が「田中さん、自分の始末は最後ですよ、次は奥さんで、服を着せてあげなさい」
田中さんは奥さんの膣から溢れ出るザーメンを丁寧に、そっと拭っています。
田中さんは射精で一度なえたオチンチンを再びカチンチンにさせています。
田中さんの奥さんは、ご主人に服を着せてもらうと、立ち上がりました。
「あなた、掃除して」
田中さんは木村さんと自分の妻の愛欲の証、すなわち愛液と精液で汚れた布団のシーツを代え、
自分のオチンチンをタオルで拭きました。
杉本は、「奥さん!」と叫んで貞操帯の鍵を奥さんに渡したのです。
「あなた貞操帯して」
田中さんは貞操帯をはめるにもまだオチンチンが立っていて辛そうです。
無理にオチンチンを押し込んで、奥さんが鍵をかけました。
今度は杉本が木村さんの奥さんを布団の真中に無理やり連れてきました。
「奥さん、旦那が他の女とオマンコしたの見てマンズリしてたな。
嬉しいのか?亭主を寝取られて嬉しいか?」
言葉責めなのでしょう。
「奥さんのオマンコ必要ないもんな。切り取っちゃうか?」
「嫌、駄目、それは」
「何に使うんだよ、奥さん」
「あ、あの、お、オナニーするから」
「オナニー?マンズリだろう。よし、それじゃそこで立ちマンズリしろよ!」
「あ、あの、ハイ」
木村さんの奥さんは既に自分の性癖に対して羞恥心はありません。
素直に立って、スカートの中に手を突っ込んで行きます。
興奮しているのでしょうか、いきなり激しい出し入れをしているようです。
すぐに「あ、あ、イキそう、イキそう」
「イキたいか?勝手にキカせない約束だよな」
「あ、あ、ハッ、イ、あの、イクの、イカせて、ねぇ、お願いイカせて」
「そうか、じゃあ、これから一生セックスしませんって誓え!マンズリだけで処理しますってな」
「あ、あ、あ、しません、セックス、マン、マン、あぁズリで処理しますからイカせて」
「そうか、マンズリで処理したいのか、ここに来てみんなに見てもらってマンズリしたいんだよな」
「はぁ、あ、い、そう、だから、ねぇ、お願い、イカせて」
奥さんはもう泣き声です。
「じゃ、イク時倒れるなよ、立ったままでイケよ。なあ、寝取られ女房の悔しマンズリをな」
奥さんは絶頂に向けた早い指の出し入れを開始しました。
スカートで隠れていてもそれがよくわかります。
スカートで隠れているからよけい興奮します。
「あ、はい、イク、イク」
立ったまま女性がオナニーで絶頂を迎える姿はあまりにも興奮します。
「奥さん、2号室に行きな、バイブがたくさんあるから、そこで止めろと言うまでずっとマンズリしつづけてな。いいな」
「あ、はい、ありがとうございました」
奥さんは乱れた服を繕いながら二号室へ歩いてゆきました。
そして、いよいよ木村は私の妻の手を取って布団へ行きました。
「新会員の奥さんだからな。ご主人は4号室に少し行っていてもらおうかな。
奥さんにオナニーさせんの、ご主人は見る権利ないもんな」
私はすでに興奮で震えながら4号室へ向かった。
そして後ろから「あなたはまだオナニーしちゃだめよ」と妻の声が聞こえます。
きっと杉本が言わせているのでしょう。
私は指定された部屋に入りました。
狭い部屋です。
寝取られたい夫にとって、全てを見せられるのでは飽きが来る・・・・・・・・・・
一部は隠して、想像させる、また寝取られたい夫を完全に無視して目の前で人妻を犯す。
こうした行為に寝取られたい夫たちはさらに興奮するのだと、そう杉本は言っていたのです。
田中さんのご主人は、自分の妻が木村さんのご主人に抱いてもらい、中出しまでして頂いて、至福の喜びを感じながら自慰で射精したのです。
なにより田中さんのご主人自身がこの関係の継続を願っているのです。
寝取られたい夫にとってこの鑑賞の会は理想的な性生活が営める世界なのかもしれません。
しかし、この世界は禁断の世界で、この世界に一旦足を踏み入れたならば、元の夫婦関係に修復する事は不可能でしょう。
第一に、妻は性豪により性的に操作されてしまう。
性豪の性器に犯される事に夢中になってしまいます。
その上愛する夫と言えば、惨めにも自慰により性欲を処理していると言う夫嫌悪が同時に発生するのです。
冷静に考えると不安もあります。
でも、抜けられない、この興奮・・・・・・・・・・・・
私の妻である理恵子は今ごろ杉本と木村に言われるまま人妻の自慰姿を披露しているのでしょうか。
杉本は木村に理恵子を抱かせるつもりなのでしょうか?
夫たる私には妻を抱く相手すら決める権利はないのでしょう。
私は止め処も無くそんな事を考えていました。
30分も経ったでしょうか?
木村さんが広間へ戻るように言ってきました。
私が広間に戻ると、杉本が裸で立っていて、妻が杉本のおおきなオチンチンをしゃぶっているではありませんか。
また、先ほどまでいた寝取られたい夫たちは姿を消しています。
そのかわり2人の性豪がオチンチンを立てて横に立っています。
二人ともおおきなオチンチンですが、杉本には及びません。
それにしても杉本のオチンチンは本当に大きい、立つと27センチぐらいありそうです。
杉本は私に気がつき、「ご主人、奥さんを寝取ってあげますから奥さんのオマンコを舐めて入れる準備をしなさい」
杉本のイチモツをしゃぶっている妻の脚を開かせ、妻の前にひざまずいてオマンコを一生懸命なめました。
私のオチンチンは堅く立ってしまっています。
もう、オナニーしたくて仕方ないぐらい興奮しているのです。
しばらく経っと妻が「入れて、ね、お願い」と杉本にねだりだしました。
杉本は「ご主人を見てごらん」と言いました。
「あら、あなた立っているじゃない。そんなに妻を寝取られるの嬉しいの?」
私は「ああ、嬉しいよ、興奮するんだ」
「あなた、それならお願いしてよ、本物の男、本物のオチンチンを入れて下さいって、あなたのお粗末な早漏オチンチンじゃ役に立たないからって」
性豪たちは笑い出しました。
一人の背が高い性豪は人を馬鹿にしたように「すこし皮被ってるねぇ、それじゃ奥さん喜ばないでしょう。ハァッハァッハァッ・・・・・・・・・」
寝取られたい夫にはこんな惨めな状態が喜びなのです。
「杉本さん、妻の中に入れてやってください。本物の男に抱かれるのがどんなにいいものか、妻に味合わせて上げて下さい。抱いてください」
杉本は私の目をじっと見詰めながら、オチンチンを妻の膣へ挿入しようとしています。
「あなた、見るのよ、もっと近くに来て、本物のオチンチンが私の中に入る所、見て、コンドームもつけていないのよ、ナマなのよ、見るのよ、あぁ、あぁ」
杉本のオチンチンが入って行きます。
杉本はゆっくり出し入れを開始しました。
「あぁ、これよ、これなの、いいの、はぁ、はぁ、ああぁ」妻は本当に喜びの声を上げています。
妻は杉本の腰を掴んで出し入れを促しているようです。
本当に目の前で、妻に他人がオチンチンを挿入している光景は興奮します。
杉本はピストンしながら「ご主人、はぁ、実は、私はこの鑑賞の会で寝取られたいご主人たちの為に人妻を言いなりにさせたりしていましたが、それはあくまでご主人のためにやっていただけなんです。しかし、理恵子さんの事は私が気に入ってしまいました。理恵子さんは私のモノにさせてもらいます。恵理子さんは特別です。いいですね。まあ、聞いても仕方ないですけどね」
「あぁ、うれしいワ、あぁ、杉本さん、愛してるわ、あぁ、ワタシは杉本さんの言う事なんでも聞くワ、あなたは杉本さんとアタシの言う事なんでも言う事聞くのよ、逆らっちゃだめよ」
二人は熱く、強く、接吻しながら出し入れを楽しんでいます。
「あなた、あぁ、あぁ、ここに、あぁ、来て、オナニーしなさい。でもイッたら駄目よ、あぁ、はぁ、はぁ、私たちが終わってからよ、許可したらイクのよ」
すると二人の性豪は私の腕を取って、二人のチギリのすぐ目の前に私を連れてゆきました。
私は、これでいいんだ、だって、興奮するもの・・・・・・・・・・
そう思いながらオナニーを開始したのです。
性豪たちが笑い出しました。
妻を寝とってもらい、見ながらオナニーする中年男、あざけ笑われると本当に惨めです。
杉本は「今日から奥さんは鑑賞の会に住んでもらいます」
そう言ってからピストンを序々に早めてゆきました。
私には本当は何が起ころうとしているのか判らないまま、ただ興奮して手淫に没頭していたのです。
早いピストンで妻は半狂乱です。
杉本は妻の乳を吸いながら、脇あたりを舐めたり、また頬を擦り合わせたりして妻の肌を楽しみながらピストンをしています。
「あぁぁぁ、イキそう、はぁ、あぁ、イクの、あぁ、あなた頼むのよ、あぁ」
すると大男の性豪が、「旦那、本物のオチンチンで妻をイカせて下さいって頼むんだよ」
私は誘導尋問にかかったように、また、マゾ男の喜びを噛みしめながら、そして、右手でオチンチンを摩りながら、杉本にお願いをしたました。
妻のイクっと言う叫びにあわせ、杉本は急にピストンをゆっくりさせました。
妻に本物のオチンチンで喜びを与えているのです。
杉本はイッテぐったりした妻の身体を、いとおしそうに舐め、頬擦りしたりしています。
杉本はすこし経って再びゆっくりと出し入れを開始しました。
妻は杉本に接吻をせがみながら、「愛してるの、好きなの、愛しているから、捨てないで」
などと連発しています。
性豪が「奥さん、抱いてもらう代わりに?」
「ああぁ、主人なんか二度と抱かれない、もう嫌ッ!愛しているの、主人は好きに奉仕させて、あなたの気の済むように馬鹿にしていいの。愛してる」
杉本は私の方を見ると「ご主人、今度から奥さんにはピル飲むの、止めてもらいますよ」
「はッ、はい、」
「ご主人のセンズリで出来た子供を、奥さんに産んでもらいましょうね。いいですね」
「はぁ、はい、」
そして満足そうな顔をしてピストンを早めて行きました。
杉本も妻も絶頂が近そうです。
いよいよ、愛し合った二人だけに許される大人の男女の、膣と陰茎同士の、絶頂のヒクツキの瞬間が到来するのでしょうか。
「あぁ、愛して、あぁ、る、イキそう、あぁ」
杉本も「あぁ、イキそうだ」
性豪が「ほら、旦那、頼めよ」
私は「杉本さん、頼むから、本物の男の射精を味あわせてあげて下さい。お願いだ。中でそのまま出してあげて下さい」
杉本は最後の早いピストンをしたかと思うと、お尻をすぼませて射精を始めました。
妻も同時にイクっと叫んでぐったりしました。
杉本の射精は異常に長いようです。
オチンチンは大きくて、長持ちするし、何度もイケる。
さらに一回の射精の量は人の三倍はあるでしょう。
羨ましい、私のような仮性包茎の早漏男は、やはりオナニーしかする資格は無いのだとつくずく知らされてしまうのです。
男と女が絶頂を分かち合った性交の余韻を、二人は楽しんでいます。
そして、杉本はオチンチンを抜きました。
妻の股間からは大量の樹液が流れ出てきます。
性豪の一人が「掃除しなよ、いちいち言われやるんじゃなくて、自分からお願いするんだよ」と私の肩を叩きました。
私はオナニーを中止して、妻の股間にひざまずいて杉本が今出したばかりの精液を口で吸い取って掃除をしました。
その後、杉本にひざまずいて、妻の中に出してもらったお礼、寝取ってもらったお礼を言って、杉本のオチンチンも濡れテッシュで拭き、その後タオルで優しく掃除しました。
妻と杉本は二人で肩を抱き合いながら並んで座りました。
「あなた、目の前に来て、オナニーしていいよ」
いよいよ私の喜びの時です。
「あなた、あなたは駄目なオナニー亭主なのよ、わかる。杉本さんにはかなわないでしょう。でもね、あなたの子供産んであげるからね。あなたがオナニーで造る子供よ。これから帰って私の着替えを持ってきてね、今日から杉本さんに毎日抱いてもらうの。あなたは貞操帯つけるからね。そんなお粗末なオチンチンを自由にさせておくのは罪よ」
「お、オナニーもできなくなっちゃうの?」
「変態!センズリ男!」
すると性豪が「旦那さん、杉本さんは当分あなたが見ている前でなくて、奥さんと二人で愛し合いたいと言ってくれてるんですよ。この鑑賞の会の館には男性自慰室があります。エロ本とAVビデオがおいてあります。もちろんみんな妻を寝取られるお話ばかりですよ。もし、どうしも我慢できないなら、頼みに来るんですね。杉本さんと奥さんのお許しが出れば自慰室でオナニーできますよ」
そんな・・・・・・・・・・
「杉本さんは本物の男、そしてあなたは最低の男よ。私は1ヶ月ここで暮らす事にしたわ。杉本さんから毎日本物の射精を受けてあなたの子供をつくるのよ。わかる?あなたのオナニーでできる子供よ。一ヶ月の間、あなたは貞操帯をつけるのよ。もちろんオナニーもできないわ。杉本さんは優しい人なの。ここにいる間にあなたが浮気でもしたらワタシが可愛そうだって。セックスは杉本さんとだけど、私たちは夫婦だから信頼関係が必要なの。だからあなたは浮気しちゃいけないでしょう。それより主の責任を果たして働いてもらわなくちゃいけないし」
「ああ、わかるよ」
「それからね、杉本さんや性豪の人達から見るとさぁ、あなたって背が低くてさぁ、ちょっとハゲ気味でさぁ、ダサイじゃない。ねぇ。そういうのがアタシみたいな奥さんもっていると思うと腹が立つんだって。すごく意地悪したくなるんだって。わかる?私は杉本さん達にあなたにしたいだけ意地悪してって頼んでおいたわ。それからもし、離婚を考えるなら言っておくけど、あなたが私に他の男に抱かれるようにしたんだからね。慰謝料はたくさん払ってもらうわ。それと離婚したら一生貞操帯外してあげないからね。これが条件よ。みんなで考えたのよ、この条件。でも杉本さんはやさしい人だからあなたが一ケ月オナニーもできないから、今日はやりたいだけオナニーさせてあげていいって。今日のオナニーで妊娠するんじゃないかな。やんなよ、ホラ、ここで」
妻は椅子に片足を乗せて、ミニスカートから太ももが見えるようなポーズを取ってくれました。
私は本物の情けない夫になった興奮で、裸になってオナニーをしました。
一ヶ月できないんだから・・・・・・・・・・・・
この惨めさは私にとって本当に、嬉しくて嬉しくて・・・・・・・・・・・・
それから・・・・・・・・・・・・
妻は杉本の元に妊娠するために1ヶ月泊り込む事になったのです。
この一ヶ月はとても長く感じました。
毎晩毎晩、杉本は妻の膣をいいようにもて遊び、膣内射精を楽しんでいる間、それをオカズにオナニーするだけでも惨めさの極めつけなのに、オナニーも禁止されています。
毎晩今日も妻の中で射精を楽しんでいるんだなぁと思いながら長い夜を一人で過ごしました。
そして一ヶ月が経過して妻は戻ってきたのです。
とてもご機嫌です。
私は飼い主が戻ってきた犬のように嬉しくてはしゃぎました。
それから1時間程度すると、杉本とあの背の高い性豪が我が家にやってきました。
4人でリビングでお茶を飲みながら懇談?をしました。
性豪は佐々木と言う男らしく、杉本が何かと佐々木君と呼んでいます。
その佐々木が「旦那、一ヶ月の間毎日杉本さんが奥さんとセックスしました。ピルを止めた奥さんの膣内に毎日直接射精したんです。妊娠したかどうかはわかりませんが、妊娠したとすれば、最初の日にあなたが何度もオナニーした、あれで出来た子供です」
私に自分の身分を知らしめるために何度も念を押すのです。
「はい、判っています。それは・・・」
そして佐々木は寝取られたい男たちの本質について話し出したのです。
「ーーよく、マゾとかサドと言いますが、SMと言うとすぐにムチにローソク、それから浣腸の話が出てくるのですが、それは本当のサド、マゾの倒錯の世界から見ればゆがんでいるのです。何故なら、マゾとは自己対他者のかかわりの中で互いに客体化して、そのまなざしの中に見出す性の喜び、判りやすく言うと、他人に支配されたい、他人を支配したいと言う心理、性生活をその世界に倒錯すると言う事です。その意味で、本物の男性マゾヒストは自分の一番大切な女性を他人に奪われる。自分の性欲処理相手を奪われる。この二つが同時進行する中で、本来の女性への憧れなど、例えばキレイな女の子はトイレに行かないみたいな女性崇拝、これらが入り乱れた世界で至福の喜びを感じるものです。その意味で、妻を寝取られたい夫・・・鑑賞の会のみなさんは、SMクラブで浣腸されて喜んでいる人達よりも高度なマゾヒストと言う事です。だからSMクラブで女王様に強制オナニーを言い渡されて、喜んでオナニーするのはマゾと言うよりも、ナルシストなのです。女性から男性のオナニーを見たいと言われたい、そんなナルシストがSMクラブのお客なんですよ。ナルシストをマゾと間違えている。現代はナルシストが多いからそれでもいいんですが。そんな男性は家に帰ると奥さんとノーマルなセックスをしているものです。これはマゾではなくナルシスト自分に浸り、陶酔している、ストレス発散だから、それだけで充分満足できるんです。ナルシストは癖にもなりがちではありますが。しかし、マゾ、すなわち寝取られたい男にとって、本当に寝取られてしまう興奮、情けない夫になってしまう興奮を知ってしまうと、癖になるのではなくて、自分の本当の居場所を見つけてしまったと悟るんです。だから、あなたはもし、恵理子さんと離婚して再婚したとしても、再び寝取ってもらいたいと願うはずです。だから、最初に奥さんを杉本さんが抱いた時、これ以上やったら奥さんはあなたとセックスはしませんよと言うような事を言ったはずです。それは、本当は奥さんではなく、あなたがもう、戻れないと言う意味なのですーー」
�
こんな話を聞いてつくづく納得してしまいました。
岡崎さんの話を思い出しました。
彼は、奥さんを杉本に寝取ってもらい、奥さんは離婚までして鑑賞の館に住んでいます。
それなのに、新しくできた彼女を杉本に頼んで寝取ってもらった人です。
何はともあれ、私の場合、最初に約束した、マゾ夫には喜びの性生活がこれから始まるのだと思います。
性豪が妻を抱きに来る。本物の射精を私の目の前でやってくれる。
私はお許しを得て、それを見ながらオナニーする生活です。
何度、こんな毎日が送れたらと一人想像して手淫に陥った事か・・・・・・
私はこの生活が始まる事に心の底から喜びを感じているようです。
杉本は一ヶ月に渡って毎日妻を抱いたのです。
佐々木は妻を抱きたがっていたのですが、杉本が独り占めして好きなように中出しを楽しんでいたようです。
決められた一ケ月が過ぎた今、どうやら杉本は佐々木が妻を抱く事を承諾したようです。
鑑賞の会へ行ってから妻を抱いたのは杉本一人で、妻は今日始めて杉本以外の男に抱いてもらうのですが、どんな気持なのでしょうか。
佐々木は杉本ほどの巨根ではないものの人並み外れた巨根で、立つとものすごい迫力があります。
佐々木はもう待ちきれずに裸で妻を片手で抱き寄せ、乳を吸いながらもう片方の手で妻の股間を弄んでいます。
妻は佐々木のオチンチンを自ら進んで摩り始めています。
そして、二人は接吻を交わし、まるで愛し合った恋人の交わりです。
杉本は私の前に貞操帯の鍵を置きました。
私貞操帯を外しました。
一ヶ月も貞操帯で自慰も禁止されていた私は、オチンチンが固くなって、痛いぐらい興奮しています。
妻は「あなた、これからこのオチンチン入れられちゃうのよ。私、あなたの奥さんなのに、やられちゃうの。あぁ、いいわ。入れられるの・・・・・・」
そして妻は「あなた、あなたはあっちの部屋に行ってて!まだオナニーしゃちゃ駄目、私やられちゃうの、中に出されちゃうかもしれないの」
私は渋々隣の部屋に行き、二人の交わりの様子を聞いていました。
私は妻の挑発でよけい嫉妬と興奮を覚えました。
「あぁ、さ、佐々木さんの、ゆ、指、凄いの、あぁ、そ、そんなに」
ピチャピチャ音が凄くなってきました。
佐々木は私の妻の膣を好きなように責めては楽しんでいるのでしょう。
「い、イク、あぁ、イクワ、イクの、イクッイク、イク」
妻は佐々木の指で絶頂を迎えたようです。
私など指だけで妻をイカせた事など一度もありませんでした。
鑑賞の会の性豪の男たちにとってみれば、素人妻をイカせ、言いなりさせるど朝飯前の事なのでしょう。
「もう、い、入れて、お願い、入れて下さい」
佐々木や杉本がなにやら話しをしているようですが、ここからは聞こえません。
「あ、これよ、あぁ、いいの」
きっと佐々木はオチンチンを妻に挿入したのでしょう。
当然ナマで・・・・・・
すぐさま「いく、いくわ」と妻の絶頂を告げる叫びが聞こえます。
もちろん、佐々木は簡単にはイクような男ではありません。
佐々木の声が聞こえます。
一度自分のオチンチンで絶頂を迎えさせた佐々木は、「オレのもいいだろう」
「いいわ、いいの」
「いつきてもやらせるな」
「やって、やっていいの、お願い、いつでもいいの」
佐々木も妻を自分の言いなりにしたかったのでしょう。
そして、何度も何度も妻を絶頂へ導き、完全に自分の女にしてしまいました。
もちろん、杉本と同様と言う事でしょう。
すると杉本の携帯が鳴りました。
「旦那!こっちに来てくれよ!」
私はオチンチンをカチンカチンに立たせたまま、隣の部屋に行きました。
杉本の隣では佐々木が妻を抱きしめ、ピストンを続けています。
「旦那、今、新会員が鑑賞の会にきたそうだから、オレは帰るが、一緒に来なさい。それから、佐々木君は一ヶ月ここに住み込むから、もちろん、毎日奥さんを抱くそうだよ」
私は服を着て杉本と部屋を出た瞬間、妻が「中で、中で出して、お願い、出してほしいの、イッて、一緒にイッて、中でイッて」
続いて佐々木の絶頂の声を聞きました。
佐々木は念願の妻の膣内で射精を楽しんでいるのです。
佐々木達は禁断の人妻への膣内射精は日常茶飯事の事ですが、自分が好む人妻が相手の場合はたまらない喜びを感じられるのではないでしょうか。
寝取られたい亭主から頼まれて寝取る性豪にとって、亭主に無断で膣内射精するのは当り前の事なのです。
しかも、寝取られたい亭主達は、自分の妻を中出しで寝取られた事実を目の前で見て始めて、本当に寝取られたと言う事に悟るのです。
もう二度と妻は自分とは夫婦の営みを承諾しない、そうした事を確認して、マゾ男の至福の自慰で果てるのです。
鑑賞の会へ着くと、そこには若い夫婦がいました。
女性はかなり綺麗な女性で、杉本の目つきが変わりました。
杉本は「私は鑑賞の会のリーダーでポールといいます。ポールと呼んで下さい」
そして私を指差して、「この人は自分の妻が他人に抱かれているのを見たいと思ってここに来たご主人です。寝取ってほしいと言うので、寝取ってあげました。さて、貴方は?」
「はい、僕は坂口といい28歳で、彼女は由紀子で24歳で結婚する予定です」
「まだ結婚していないんですか?」
「はい、それで、実は僕はマゾっけが強くて、セックスするよりも由紀子の手で慰めてもらうとか、または由紀子のに見てもらって自分でするのが好きなんです。ところが、由紀子もマゾっけが強い女で・・・・・・ここに相談に来たんです」
「あなたは愛する由紀子さんが他の男に犯されている姿を想像した事がありますか?」
「ええ、一度だけ、」
「想像してあなたは興奮しませんでしたか?」
「え、まぁ、ちょっと」
「あなたは想像して自慰、即ちオナニーしたでしょう?」
「え、そ、そう、しました」
「それでは、由紀子さん、あなたはもっと激しい男を感じるような犯され方を想像した事はありませんか?」
「え、あります。犯される事をよく想像します」
「それで、」
「それでって、想像します」
「想像してオナニーはしますか?」
「え、そ、その」
「正直に言いなさい」
「は、はい、しました」
「よくするんですね?」
「あッ、はい、します」
「坂口さん、こんなんじゃ、婚前交渉は無いでしょう?」
「はい、無いです」
「お二人が心から満足する性生活を送れるようにしてあげます。でも、それには条件があります」
「条件!?それは何ですか?」
「坂口さん、あなたはこれから隣の部屋に入って2時間、そのまま待っていて下さい。いいですね?もちろんその間、由紀子さんを私が犯します」
「そ、そんな」
「もちろん、途中で由紀子さんが嫌がったら、中止します」
杉本はやってしまえば・・・・・・と自信があるのです。
この坂口と言う青年は、杉本に由紀子さんを抱かれたらどうなるか・・・・・・・知らないのです。
二時間して戻った時、屈服した由紀子さんを見て、自分の身分を知らしめられるのでしょう。
半ば強引に坂口さんは自慰室へ閉じ込められてしまいました。
彼は自慰室にある妻を寝取られる話のエロ本を読みながら、きっと自虐オナニーに陥るのでしょう。
由紀子さんは他の人妻と違って、まだ男性に慣れていない様子ですが、杉本は全てを見抜いて、由紀子さんの手と足を縛り上げました。
途中、嫌がっても、怖がっても、何しろ犯してしまえば・・・・・・
縛られた由紀子さんはベットへ寝かされました。
杉本は「本物の男が犯してやるよ!」
乱暴にスカートをたくし上げました。
「嫌!止めて!」
「レイプされたいんだろう!止めるわけないないだろう」
強引に接吻をします。
縛られた由紀子さんは抵抗できません。
せめて太ももを合わせて手の侵入を防ぐのが関の山です。
杉本は、あまり抵抗するので太ももを開いた状態に縛りました。
すでに由紀子さんは泣きはじめています。
パンティーは脱がせる事ができないので引きちぎってしまいました。
そして、いよいよ大勢の女を泣かせた杉本の指が由紀子さんの膣へ入って行きます。
「やっぱり、濡れてるじゃないか、こうして犯されたかったんだろう」
「いや、止めて!触らないでよ!」
「ほら、こうするぜ」
ピチャピチャ女陰の香りが漂いはじめます。
杉本はいつものように指でイカせる事はせず、早々にズボンを脱ぎ捨て、自慢のオチンチンを摩りながら由紀子さんの目の前に見せ付けました。
「これが入るんだぜ」
「ひぁ、そ、そんな、大きい、止めて、」
杉本は由紀子さんの開いた股間の前に座り、オチンチンを挿入しようとします。
「止めて、せめて、コンドームして!駄目、ナマじゃ、嫌!」
杉本は無視して、ナマのままオチンチンを由紀子さんに挿入してしまいました。
「あぁ、あぁ」
杉本は女殺しの物凄い早いピストンをいきなり開始しました。
あんな早いピストンをしたら、AV男優だってすぐいっちゃうでしょう。
オチンチンさえ入れれば、もう杉本の勝ちです。
由紀子さんの泣き声は喘ぎに変化して行きます。
「あ、あぁ、こ、こんな、激しいの、あぁ、駄目、あぁ」
「犯されて、嬉しいんだろう、ほら」
早いピストンは衰えを知りません。
由紀子さんはすぐに絶頂へと向かいます。
「あぁ、駄目、こんなで、こんな、犯されて、イッちゃう、あぁ、いく」
杉本は由紀子さんの絶頂に追い討ちをかけて、その乳房を口で含みながら、うなじを撫で摩りながら早いピストンで責め上げます。
「もう、駄目、いっちゃう、いっちゃう、イクわ、イク、イク」
由紀子さんの絶頂の痙攣にあわせ、ピストンをゆっくりしてゆきます。
杉本は凄い男です。
あれほど早いピストンで、今、24歳の美人の膣にナマで締め付けられながらも射精をしないでイカせたのです。
それから、こんどはゆっくりピストンを再開し、何度も何度も由紀子さんをイカせます。
杉本は既に自分の女になったと確信しているのでしょう。
「由紀子、嫌か?」
「い、いいの」
「いつでもこのオチンチンで犯られるな?」
「う、うん、やられるの、犯されるの」
「言う事聞くな?ハイと返事しろ!」
「はい」
「坂口とは結婚しろ、でもセックスはするな!いいな?」
「はい」
「それじゃ、こんどはオレがイクぜ、いいな」
「はい、イって」
「これからもオレに犯されたいんだろう」
「はい、犯されたいです」
「オレに本物の精を中に出してほしいな?」
「は、いや、でも、は、はい」
「頼め!頼むんだ」
「な、中に、中に出して!」
「いつもそうするぞ」
「いつも、いつも中で出して!」
杉本は射精に向けて激しいピストンを開始しました。
そして、一瞬、ピクンピクンと痙攣して、膣内へ射精を始めたようです。
「うっ、う」
由紀子さんは中に出している杉本を歓迎するかのように杉本の背中を撫でさすっています。
杉本は私に「旦那、坂口を連れてきてくれ」
私は自慰室の扉を開けました。
案の定、坂口はオナニー中でした。
「こっちに来て下さい」
坂口はオチンチンをカチンカチンに立たせたまま歩いてきました。
杉本はまだ由紀子さんと繋がったままで、「坂口さん、想像してオナニーで出したのか?」
「い、いや、まだ」
杉本はオチンチンをゆっくり抜き、由紀子さんの股間を見せました。
杉本が射精した精液が溢れ出てくるのです。
「ま、まさか・・・」
「由紀子、坂口に話してやれ!」
「坂口さん、ワタシはあなたと結婚するわ。あなたと夫婦になるのよ。でも、あなたじゃ、駄目なの、セックスはできないから、あなたもマゾでしょう。これからポールに抱かれるの。ポールがアタシを抱きたい時はいつでもよ。あなたにはセックスはさせない。いいわね」
杉本は「坂口さん、由紀子が中で出して欲しいって言うから、中で出したよ。これから永久に由紀子はアンタとはセックスしたくないと言ってる。興奮すんだろう。オナニーしなよ、由紀子の前で」
坂口さんは呆然として、それでも由紀子さんに叫びながらオナニーを始めたのです。
「由紀子!酷いよ、そんな、中出しまでさせるなんて、あぁ、ぼく、ぼくにはさせないなんて」
「ごめんね、でもあなたは自分でして、ポールに本物の男の射精をされたの私。もう駄目、ポールじゃないと駄目」
「あぁ、するよ、あぁ、自分でするよ、由紀子と結婚したいんだ」
「結婚するから、自分でして、浮気もしないで」
「あぁ、もう、興奮しちゃうよ、いっちゃうよ」
「イキなさい、それでいいの、あなたは自分ですればいいの、自分のおちんちんなんだから」
坂口さんは恍惚としてオナニーで射精しました。
寝取られた男の敗北の姿です。
杉本は勝ち誇った顔で、「由紀子!明日夜7時に来な!坂口の目の前で犯してやるから」
杉本は他の寝取られたい亭主達と同様に坂口さんと由紀子さんに誓いを立てさせました。
それはいつものように夫婦の性行為一切の禁止、夫は妻が犯されているのを見ながら自慰をする以外の性欲処理を一切禁止すると言うものです。
今日は杉本はご機嫌で、私を自宅に車で送ってくれました。
杉本は言いました。
「現代のこういう時代は、セックスレスも多いし、マゾ男が急増しているんだ。
おかしいよ、自分が愛してる女を他の男に寝取られて、喜ぶんだから。
俺達性豪は、男が寝取られるのが興奮する性癖を知っているから、女を好きにするだけさ。
いい女に中出しし放題で、妊娠しても亭主がよけいその敗北感から激しいオナニーをするんだ。
しかも、一度亭主の目の前で中出ししてしまうと、女だけじゃなくて、亭主までも中出ししてくれと頼むんだから」
鑑賞の会の会員は増えつづけています。
一度、カップルで行けば必ず、みんなこうなるんです。
寝取られた亭主は恍惚としてオナニーをする毎日です。
あなたも鑑賞の会へ一度奥さんを連れて行かれたらどうでしょうか・・・・・・・・・・
完
以下の文章は「鑑賞の館」館長ポール杉本名義の書き込みと「官能的な文書を楽しむ」上での他の投稿者とのやりとりなどです。
会の名称、年齢などが不統一ですが、オリジナル掲載時のまま再録しています。
ポール杉本 33歳 鑑賞の会館長
「妻を他人に抱かせる・・・鑑賞の会」
私は鑑賞の会館長のポール杉本といいます。
こんなご夫婦、結婚予定の方を募集しています。
ご主人のタイプ
1 自分の妻、愛する人が浮気するのを想像すると興奮する方
2 妻を寝取られる事を夢想してしまう方
3 マゾっけのあるご主人
4 自虐自慰の癖のあるご主人
奥様のタイプ
1 ご夫婦の性交渉では満足が得られていない奥様
2 レイプ願望、レイプされる事を想像してしまう奥様
3 本物の男に抱かれてみたい奥様
�
いつでもどうぞ、マゾ男さんであればいつでも奥様を寝取ってあげます。
ポールさんへのお願い。�30代歳 覗き見
職場の花だった嫁を娶って専業主婦にしてしまいました。
暇に任せて浮気してくれると思ったのに、以外と貞淑で一本主義。
不本意な結果にとまどっています。
結構可愛いので男はいくらでも寄ってくるようなのですが。
余計な貞操観念を持っているようです。
ご両親の育て方が間違っているとしか思えません。
妻が自宅で他人チンポによがらせられる姿が見たいです。
もちろん、僕と知り合ったときも処女ではありませんでしたし、学生時代に男に弄ばれた経験があるらしく、味を仕込まれた挙げ句、ポイ捨てされたようです。
男にマゾっけを仕込まれていたようですが、僕では呼び起こせないようです。
ポールさんなら一撃で落とせると思いますが、一本で中出しを決めるだけじゃなく、
常に大勢のチンポを求めるように仕上げてみたいのですが可能ですか?
妻がチンポが好きで好きで溜まらないように仕込まれた挙げ句、自分で勃起を自宅にあげるような淫乱メス犬に仕上げたいわけですが、それも一本では物足りなく感じるようになって欲しいのです。
僕はそれを覗き見るだけです。
ちょうど、ミゼラブルさんのように。
帰ってくると、玄関先に男たちの靴が散乱している状況が理想です。
それも、妻が自分で引き込んだ男たちが寝室を占領するのがベストです。
ポールさんの逸物でそこまで落とし込んだ人妻がいたら、話を聞かせて下さい。
ポール杉本 ?歳 鑑賞の館館長
覗き見さんへ
私はポール杉本です。
「鑑賞の会」についてご質問があり、ありがとうございます。
このHPで鑑賞の会が紹介されてからと言うもの、入会希望者が殺到している状態です。
そんな状態なので、一人々丁寧にフォローアップする事が難しくなってきました。
そこで、やはりインターネットから始まった鑑賞の会ですから、メールを利用したりした新システムで対応しています。
自分の愛する妻を他人の男に抱かせてみたいと云うご主人達には、まず奥さんを鑑賞の会に週2回泊まりで通わせて頂き、プレイ内容をEメールでお知らせすると云うものです。
ご主人は一人ご自宅でメールを読んで・・・・・・
自虐的な自慰に陥ってしまうのです。
中出しをとお問い合わせにありましたが、鑑賞の会に奥様をお連れになるご主人は事前に奥様にピルを飲ませて来るケースが多いのです。鑑賞の会の館の待合室にはマイルーラが販売されています。
ピルを飲ませなないで奥様をお連れになった方はそこでマイルーラを購入し、装着した状態で面接をお受けになります。
自分の妻を寝取られ自虐的な自慰を楽しまれるご主人にとっては、奥様の膣内で他人男が射精すると云うタブー行為がなによりの興奮材料なのです。
先般、こんなご夫婦がおいでになりました。
37歳のご主人紀一さんと32歳の奥様の香さんで、紀一さんから最初にお手紙を頂きましたので、これを紹介させていただきます。
『私は紀一と云い37歳、妻は香32歳です。結婚して4年目に入りました。
香とは職場結婚だったのですが、香は私以外にもう一人の同じ職場の男鈴木君(私より4つ年下です)と交際していました。
香はそれを隠さずに私に話をし、鈴木君にも私と交際している事を話しをしていたのです。
香は結婚を考えて、二人の間で揺れていました。
私とも鈴木君とも肉体関係を持たなかったのは香が真剣に結婚を考えていたからでしょう。
しかし、当時私は香が鈴木君とは肉体関係があると思っていました。
今思えば、私がこんな変態になってしまったのはそんな勘違いに原因があったのです。
一人住まいの香のマンションに鈴木君がよく来て、一緒に食事をしたりしたとか、夜10時頃、鈴木君と残業だったから今自分のマンションに二人でいるなどと私へ電話があったりしたのでした。
そんな夜は鈴木君と香は当然・・・・・・・・・・
私は想像して、自虐的な自慰をしてしまう毎日でした。
その嫉妬と興奮は口に表せない、恍惚とした、一種の喜びの時でもあったのです。
しかしその後、香は私のプロポーズを受ける事にしたのです。
私と結婚すると言う香に、私と結婚しても鈴木君とは交際を続けなさいと、私は言いました。
その時点で不純な気持に無い香はとても喜びました。
そんなわけで結婚してからも香は鈴木君と外で会うようになりました。
妻が鈴木君と夜会いに出かけている間、私はいつものように自虐的な手淫に没頭してしまった事は言うまでもありません。
妻が鈴木君と会わない日でも、妻の浮気を想像しては自慰を我慢できなくなってしまったのです。
そして、毎日のように自慰で射精してしまう私は、当然のように妻とセックスレスに陥って行きました。
それと同時に、鈴木君は好きだった香が私の妻になってしまったと言う失望から、それでも香が鈴木君とデートをすると云う環境から、当然のように肉体を求めたそうです。
それも結婚早々から。
私は妻に自分の性癖を告白しました。
妻が他の男と浮気をしていると思うと、また、そう想像しては自虐的な自慰に陥ってしまい、自慰を我慢できなくなってしまったと言う事をです。
妻は当惑しました。
妻は結婚前の三角関係が原因だったとすれば自分の責任だと感じて、事もあろうに私の性癖を鈴木君に相談したそうです。
私は、その事を聞いたら時、物凄い興奮を覚え、よけい自虐的な自慰を楽しむようになってしまったのです。
妻からその話を聞いた鈴木君も私とは立場が異なった意味で、興奮したそうです。
鈴木君は妻を通して、香さんをこれからも抱かない、いや、抱けないのか?と聞いてきました。
私は観念して、自分は自虐的な自慰が止められない、だからもう妻とはセックスはしないから、自分に代わって妻を抱いてくれないかと伝えてもらいました。
惨めさを感じれば感じるほど興奮してしまう事まで、妻から鈴木君に伝えられました。
そして、いっそうの事、妻にはピルを常用して鈴木君を喜ばせてあげて欲しいと妻に頼んでしまいました。
妻が鈴木君とのデートから帰ると、私は妻に一部始終を聞きます。
鈴木君は本当に旦那さんとセックスしていないな?と毎回聞くそうです。
そして、ピルを服用している妻の膣内で射精を楽しみ、必ず、旦那に膣内で射精を楽しんだ事を伝えてくれと言うそうです。
私は妻のそんな浮気告白を聞きながら、狂乱的な自虐的自慰をして、自分の指で射精してしまいます。
このような毎日は、私には満足できるものだったのですが、鈴木君が結婚し、転勤となった今、鑑賞に会にお願いする他私たち夫婦の性の問題は解決できないのです』
普通、鑑賞の会に入会されたご主人たちは紀一さんのような状態になってしまいます。
しかし、紀一さんの場合は最初からマゾ的な性癖が開花してしまっているので、私たち性豪は大変苦労しました。
ただ、鈴木さんの場合は素人ですから、香さんを虜にするのは簡単でした。
しかし、普通じゃないぐらい虜にしてしまわないと、もっともっと紀一さんを自虐的な精神状態にもって行かないと・・・・・・
まぁ、これは事例の一つですが、覗き見さん、貴方が単に奥さんの淫乱な姿をの覗いて見たいと思っているだけならそんな願望は捨てた方が良いと思います。
何故なら、紀一さんのように、自分の妻とセックスする事自体ができなくなるからです。
ポールさんへ ?歳 覗き見
「一人住まいの香のマンションに鈴木君がよく来て、一緒に食事をしたりしたとか、夜10時頃、鈴木君と残業だったから今自分のマンションに二人でいるなどと私へ電話があったりしたのでした。
そんな夜は鈴木君と香は当然・・・・・・・・・・私は想像して、自虐的な自慰をしてしまう毎日でした」
�まるで自分のことを言われているようです。
僕も妻を友人と奪い合い、妻は妻で、友人と一泊のスキー旅行なんぞに出かけるし、他にも、会社の男たちと飲み歩いては、朝方帰ってくる日々でした。
そんな刺激もなくなり、すっかりセックスレスになってしまいました。
でも、一本だけの浮気では、僕も満足し切れません。
大勢の性豪に囲まれて、喘ぎ狂う妻が理想ですね。
メイルも結構ですが、できれば、自宅で、妻が自分で男をくわえ込んでくるようになって欲しいなあ?
ポール杉本 ?歳 鑑賞の館 館長
覗き見さん、それでは貴方の望みを叶えてあげましょう。
その代わり、鑑賞の会の五箇条を守れるでしょうか?
鑑賞の会 入会規則
第一条 ご主人は男性用貞操帯をつける事。
鍵は鑑賞の会で管理します。
(性豪が貴方の家に来た時以外は自慰は許されません。もちろん、自慰以外の性欲処理は許しません。)
第二条 奥さんにはピルの常用を義務付けます。
何時、性豪が貴方の家に来るかは性豪の勝手だからです。
(もよおしたら、射精壷を利用しに夜中でも行きます。)
第三条 性豪が奥さんと性行為を行なう場合、口による前儀のみをご主人が行なう事。
(性豪には面倒な前儀はさせないようにする。)
第四条 性豪と奥さんのセックスの後処理をご主人が口で行なう事。
第五条 性豪が奥さんの膣内に射精する時は、膣内で射精してもらうよう性豪にお願いする事。
�
館長 ポール杉本
支配人 佐々木
ポールファンの妻を持つ夫 3?歳 覗き見
貞操帯?
見たこと無いからどんな形かわかりません。
妻をポールさんに捧げるためには、性交しない事も厭いませんが、不潔っぽくなるのは嫌だなあ?
実績ある鑑賞の会なら、ソフィスティケイテッドされた方式のシステムと信じますが、幾ら旦那がどうでも良くても、誰かの病気をもらったり、新品でも、感染症を合併しそうなシステムならノーです。
妻を捧げる以前の問題に思われます。
病気にならない保証に、参考資料が欲しいような気がしますね?
貞操帯を紹介するHPとかないんですか?
ポールさんや佐々木さんの準備や後始末は進んでさせていただきます。
これも夢の一つでした。
望むところといっても良いです。
婚約時代の妻を、浮気相手の待つ飲み会にまで送っていったこともある僕です。
いつでも来て「溜まった時のお助け壷」にして欲しかったのですが。
不安な点が一点。
会員にポールさんと佐々木さん以外の性豪がいるのかどうかが不明な点です。
ポールさんに味を仕込んでいただいても、お忙しい二人に、なかなか身体を「使って」もらえない状態が続けば、折角、火が着き掛けた
妻のチンポ好きの血が沈静しそうで不安です。
ナカダシノ味を忘れないうちに、ポールさんの友人なり、あるいは、単に近所の溜まった若者でも連れてきて頂き、ご近所でも有名な「ザーメン絞り奥様」になって欲しかったのですが・・・
男たちの大勢の靴が、いつでも玄関先から消えない家が理想です。
帰宅した時は、男達が張り上げさせる妻のヨガリ声で迎えて欲しいものです。
そこまで、男の味を仕込みきった奥様は、「鑑賞の会」の実績の過去には存在しないでしょうか?
ポール杉本 ?歳 鑑賞の館 館長
ポール杉本の報告
先日こんなマゾ夫婦がいましたのでご報告いたします。
ご主人の御子柴武雄さんは36歳で奥様の妙子さんは32歳のスレンダー美人です。
ご主人はここの投稿を読んでは、妻が寝取られ想像をしてオナニーをよくしていたそうです。
もともとマゾで、女性の前で自慰をするのが好きな方だったそうです。
奥さんの妙子さんに浮気してくれと何度も頼んでいるそうですが、奥さんもマゾけのある女性で、自分からは嫌で、犯されると言うシチュエーションが好みだそうです。
奥さんは、本当は強姦願望があるのですが、やはり知らない変な男に犯され、病気でも移されたら困ると言う恐怖心もあったそうです。
ご主人はそんな性癖をもった男なので、奥さんの前でオナニーするのが好きで、奥さんとセックスする事ができない状態で2年経過したそうです。
ご主人はオナニーする時、いつも奥さんが浮気をしていて、浮気相手の男から夫とのセックスを禁止されていると言う想像をして激しいオナニーをしてしまうそうです。
そして、この二年間でご主人は本当にそうしたいと思うようになったそうです。
奥さんが浮気をして、奥さんと相手の男に自慰で性欲処理をするよう義務づけられたいそうです。
そして、スワッピングなどの掲示板で、既婚者の単身男性を募集してプレイをしたそうですが、あまり思うようにしてくれないと悩んでいます。
相手の男は単に人妻とセックスしたいと言う男ばかりで、奥さんにはフェミニストのように優しくし、ご主人に遠慮しながらただセックスするだけ・・・・・・
それじゃ、ご主人の想像していたのとギャップがあいすぎるのでしょう。
本当に人妻を寝とって、亭主を拒みつづけるよう命令してくれるような男はいないか?
亭主には惨めに自慰で処理するようにしてこそ、人妻を寝取った価値があると思うような男はいないか?
そう悩んでいるんです。
私はご主人にアドバイスしました。
奥さんの場合は、強姦願望があるのだから、相手の男には遠慮などしてほしくはないでしょう。
そのために、リングかピルによる避妊するように言いました。
コンドームつけて強姦されたじゃ、雰囲気でないでしょう。
また、そういうご主人なら、やはり中出しされるのが一番だと思うからです。
会員の中で、夫が他の女と浮気されて興奮すると云う奥さんを持った田口さんという方がいます。
この方は図々しく、遠慮など程遠いガサツな男です。
言葉遣いも命令調で、他人の女を奪って当然だと思っているタイプです。
田口さんとのプレイをお勧めしました。
ただ、田口さんは真珠入りのイチモツが自慢で、女を虜にするのに自信を持っている人です。
田口さんに犯されたら、本当に奥さんは田口さんの気持が傾いてしまうかもしれませんよと忠告もしましたが、御子柴さんはそれでもいい、そんな男がいいと言いました。
そして、田口さんに御子柴さんのお話をすると、当然すぐにやらせろとすぐに鑑賞の会にやってきました。
「お、オレは田口だけど、あんたが御子柴?奥さんいいじゃん。奥さんこいよ」
田口さんは奥さんを気に入ったようで、まあ、スレンダー美人だから、だれでも抱きたくなるような女ではありますから。
田口は御子柴さんに家が近いと聞くと、御子柴さんの家でやるときめつけ、3人で御子柴さんの家に行きました。
それで、どうなったかは明日結果を御子柴さんからも、田口さんからも聞きます。
まあ、どうなるかは判っていますが、その結果を今度お知らせします。
ポール杉本 45歳 鑑賞の舘 館長
寝取られたいマゾ夫たちの言うにいえない性癖
鑑賞の舘はそんな被虐的特殊性癖の男の集いの楽園
先般こんな佐野さんと言うマゾ夫さんが鑑賞の舘を訪れました。
「わたしは官能的な文章の”男”で以前から杉本さんの鑑賞の会にあこがれていました。
鑑賞の会を始めて読んだ時、本当に、おちんちんがひりひりするぐらい毎日自慰を重ねました。
妻が他の男に抱かれる。
輪姦され、中出しされる。
そう思うと、今までこんな性癖が自分にあるとは知りませんでした。
どうしても、寝取られ夫になって、ポールさんや佐々木さんに夫婦のセックスを禁止され、自慰に狂う毎日を過ごしたくて仕方がありません」
奥さんを寝取られる。
そうは言っても奥さんは御主人の性癖を理解しているんでしょうか?
これは一歩間違うと、御主人のズリネタで奥さんが他の男に抱かれる色々なスワッピングや、SMのパートナー募集で3P希望などや、奥様を抱いて上げます。また、自分の妻を抱いて欲しい。こんな投稿が結構あります。
悪用に気お付けなければいけません。
妻を差し出すマゾ夫は純情に中出ししてくださいなどと希望する。
しかし、寝取る側が輪姦してあげましょう。その方が興奮するでしょう?などとマゾ夫の性欲を刺激して、結局は「素人の人妻と中出しできます」などと売春まがいでプレイメイトを集める人たちのエジキになりかねません。
佐野さんにはご希望されている事の危険さを充分ご理解いただくよう、鑑賞の舘としては最大限の説得をしました。
それでも、佐野さんはもんもんとした気持ちで過ごしています。
みなさんも鑑賞の館へ一度訪問してください。
営利目的で運営してはおりません。
無料サーバーにアップしてありますから、広告が上と下にありますが、アダルト広告も募集しておりません。
あくまで、特殊な性的嗜好をもった人たちの憩いの場として提供しているだけです。
佐々木 ?歳 鑑賞の館 館長代理
情けない夫、佐野さん
鑑賞の館は管理が面倒になったので、Mご主人、Mご婦人のプレイ希望者のみ募集し、プレイのご希望に合ったサディストや性豪を随時募集する事になりました。
鑑賞の館はマゾご主人、マゾご婦人の夢を叶えるための支援をしているだけのサイトです。
今回は佐野さんと云う寝取られたい願望のご主人38歳が、急ぎプレイを希望されてきたのです。
マゾ御主人の願望を打ち明けるのはかなり羞恥を感じたりもしやすく、マゾはとてもデリケートなので、鑑賞の館は文章でやり取りします。
プレイの時も基本的には会話は避けます。
佐野さんはニュートンの「2対1の交換」のようになりたいと素直にメールで告白してくれました。
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『本当に恥ずかしい話ですが、私はマゾ男です。
ニュートンさんのように、T・和夫さんのようなサディストに妻を中出しされ、自慰だけで処理するよう命令され、興奮して自分でしてしまう。
妻を抱く男は、単に人妻を抱いてみたいとか、好奇心や単なる性欲処理である事はよく熟知しています。
しかし、私の性癖はどうにもなりません。
妻が寝取られる事を想像しては度々激しい自慰に陥ってしまって、妻とはセックスレス状態になっています。
妻には私の性癖を理解して欲しいと話し合いをし、プレイに合意させました。
妻と素直に自分の性癖のことを話し合い、やがて妻も素直に話をするようになりました。
妻は複数の男たちに犯されると言うのにはちょっと興奮してしまうそうです。
複数輪姦で、私を嫉妬させて、マゾ夫として最低な状態にしてください。
妻は避妊処置をしましたので、膣内射精を前提としてプレイでお願いします』
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奥様ともメールでやりとりしました。
佐野さん御夫婦は本物の御夫婦です。
館長のポール杉本さんは、佐野さんに次の条件をメールしました。
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前提条件:
奥様へコンドーム無しの膣内射精するのは、御主人の性欲処理は自慰のみにして頂く事が前提です。
また、奥様はお相手として選ばれたS男性には、無条件で膣内射精を受け入れる事も基本条件です。
御主人はサド男が許可しない限りプレイしている部屋の外にいる事。
御夫婦が準備する事項:
1 御夫婦にお子様がいない場合は、御夫婦の寝室でプレイを行う事。
(お子様がいる場合は、ホテル、レンタルルーム、S男の部屋、などを利用し、利用料が発生する場合は参加者が負担する事。)
2 奥様は下記の衣服をご用意される事。
2-1 ミニスカートとブラウスを3着~4着
2-2 後始末に使うキャミソール2着
2-3 下着3着~4着 すべて純白のもの
2-4 黒のストッキングとガーターベルト 1組、ハイソックス 1組
2-5 バスタオル(御夫婦用2枚)
3 御主人が用意するもの
3-1 コンドーム 10個
3-2 張型 2本、バイブレーター 1本以上
3-3 ローション
3-4 男性用貞操帯 1セット(御主人用)
3-5 御主人はプレイ前は最低1週間以上は自慰もセックスも射精行為一切を禁止。
プレイ内容:
1 全員シャワーを浴び、男性は全員全裸でいる事。(御主人も)
2 奥様にはミニスカートで着替えをして頂き、張型、バイブで男たちが奥様をの身体で遊ぶ。
3 サド男たちが奥様に自慰命令した場合は奥様は従う事。
4 御主人はプレイ中、ご自身の男根を扱く事は許可しますが、射精は厳禁。
5 複数輪姦(廻し)
6 サド男は最初挿入時はコンドーム着用。サド男の射精が近づいたら、御主人はサド男のコンドームを御主人の手で外す事。
7 サド男たちが膣内で射精する時、奥様は中出しを懇願する事。御主人が中出しを懇願する事も許可する。
8 サド男が射精を終えて、余韻を楽しんだ後、サド男の男根と、奥様の膣をキャミソールで御主人がお掃除する事。
9 サド男たちが気が済むまで中出しを繰り返したら、御主人の自慰を許可する。
御主人の自慰方法:
1 御主人は奥様に中出ししたサド男たちと奥様の目の前で自慰を行う事。
2 自慰はご自身の手で行う事。
3 寸止め自慰を繰り返す事。
ご自身の男根を扱き続け、射精直前でストップする事。
20~30秒したら再度こき続け、射精直前でストップ。
寸止め自慰を何度も何度も繰り返し行う事。
御主人の自慰方法はいつでも寸止め自慰で、時間をかけて楽しませてあげます。
4 御主人の射精
御主人が寸止め自慰で、理性を捨てて、御自分の心の中に潜むマゾ願望をすべて告白し、サド男たちに今後も自慰のみで処理するかわりに奥様に中出ししてもらうお願いをし、ご自身の自慰管理をお願いする誓いを立てるまで射精は許しません。
5 御主人に男性用貞操帯を付ける。
カギはサド男が管理する。
これは御主人が自慰のみで性欲処理をする証しとなります。
★貞操帯をする前に、自慰をもう一度したい場合は申し出れば許可します。
もちろん、二度目も寸止め自慰をしてい頂きます。
御主人の自慰は、サド男が奥様に中出しする時以外は許可しません。
マゾ御主人はたいてい被虐自慰癖のある方が多いので、複数の男が順番に最低でも週に3回は奥様とプレイをしてあげます。
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佐野さんはこのメールで感激し、そして興奮してその晩は3回も激しい寸止め自慰を御自分でされたと告白しました。
そして、サド男7名を選抜してプレイ日程を10日後と決めました。
プレイは土曜日で、PM1時から御主人には10日間禁欲命令が出されました。
佐野さんはお子様がいないので御夫婦の寝室で行う事となりました。
7名のサド男のうち、4名を初日のプレイ参加者と決め、サド男たちにも10日間の禁欲が言い渡されました。
そして、土曜日
佐野さんの家に杉本館長と4名のサド男たちが訪問したのです。
鑑賞の会のルール通り、挨拶などは一切なし、ルールは決まっているので、すべて無言で男たちは次々とシャワーを浴びます。
そして御主人もシャワーを浴びて出てきました。
御主人は相当興奮しているようで、男根はカチンカチンに立っています。
奥様はスレンダー、美人ではないものの、かなりそそられるタイプで、杉本さんが御主人の目の前で奥様を抱きしめました。
奥様もこれからされる事を想像してか、かなり興奮ぎみです。
杉本さんは奥様のミニスカートを物色して、デニムのミニスカートを見つけ、奥様へ渡しました。
奥様は4名のサド男と杉本さんに囲まれる中でデニムのミニスカートに着替えました。
杉本さんは、奥様のなま脚に黒いハイソックスをはかせました。
そして、杉本さんは目でサド男の一人に合図をすると、その男は奥様を抱きしめ、接吻をして前儀を始めたのです。
しばらくすると、男が奥様の膣を指で弄ぶ音が聞こえてきました。
奥様のあえぎは相当です。
そこで、杉本さんは御主人に外に出るよう合図をしました。
御主人はぴんぴんに立った男根を持っているような、さすっているようなそんなしぐさで部屋の外に行きました。
杉本さんは寝室の扉を少しだけ開けました。
御主人に嫉妬させるつもりなのでしょう。
気がつくとサド男は張り型を奥様の膣に出し入れして、熟女の反応を楽しんでいます。
杉本さんの合図で、サド男全員が奥様に群がりました。
バイブを持つもの、舐めまわす者、最初の男が張り型で奥様を一度絶頂へ追いやりました。
そして今度は次の男がバイブで責めます。
奥様は完全に理性を捨て、感じまくっている様子です。
何度も何度も器具で奥様をイカせます。
そして、杉本さんが、『奥さん、欲しい?』
奥さんはもう我慢できない状態で、挿入を懇願します。
もうここまできたら男たちのペースです。
最初の男はルール通り、コンドームをつけて奥様に挿入しました。
男も10日間も溜まりに溜まっています。
かなり激しいピストンで奥様を責めます。
男がイキそうだと云うと、杉本さんは次の男と交代させました。
次の男もコンドームをつけてピストンを急ぎます。
このピストンリレーで奥様は
『イキそう、あああ、ねえ、い、いき、いそうよ』
人妻のこの場面を見ると、たまらない興奮を覚えます。
杉本さんはいきなり奥様へ挿入して、奥様の絶頂の時だけピストンを加えました。
男たちの射精はなく、廻しで奥様を絶頂へ導いたのです。
杉本さんはよっぽど奥様が気に入っているのでしょうか、奥様の絶頂の時は奥様に頬釣りしながら抱きしめていました。
そして、サド男に交代しました。
サド男はこんどはかなり早く射精を迎えそうです。
すると杉本さんは御主人を外から連れてきたのです。
いよいよ、御主人が男のコンドームを取る時間がやってきました。
御主人は興奮で震えています。
イキそうになったサド男はオチンチンを抜いて、御主人にコンドームを取ってもらうのを待っています。
御主人は震える手で、コンドームを外しました。
御主人は興奮のあまり、思わず『な、なかで、な、中で出してくだい』とぽつりといいました。
サド男はナマの男根を奥様の亀裂に挿入し、人妻の肌を楽しみながらピストンを開始しました。
あとは人妻の膣内に射精するためにピストンをするだけです。
男は中出し一番乗りの喜びもあるのでしょう。
すぐに『奥さんイキそうだよ』
奥様はルール通り、『中に、中で出して』と中出しを懇願したのです。
御主人はもう我慢できずに御自分の男根をこき始めました。
サド男が『イクっ』
きっと奥様の膣内でピューッ、ピューッと射精を始めたのでしょう。
奥様も男の身体を強く抱きしめ、犯されている喜びを感じているようです。
御主人の扱く手が物凄く早くなり、イキそうな声をあげると、杉本さんは御主人の手を抑え、射精させいないようにしました。
御主人もハッとして興奮を我慢したのです。
サド男はしばらく中出しした余韻を楽しんでいましたが、奥様の身体から離れました。
杉本さんはキャミソールを御主人に黙って手渡したのです。
御主人は今、奥様の膣内で射精を楽しんだ男根をキャミソールで拭ったのです。
そして、続いて奥様の膣からあふれ出る精液をキャミソールで拭いました。
御主人は興奮しすぎで、『も、もう、我慢できない、させてください』と男根をさすります。
そこで杉本さんは『まだ何人もいるんですから』と一人のサド男に貞操帯を指差しました。
サド男は男性用貞操帯を御主人に装着したのです。
プレイが終わらないうちに御主人が自慰で射精してしまってはプレイが台無しです。
あわれ御主人は貞操帯で自慰ができないようにされてしまいました。
杉本さん自ら貞操帯の鍵を閉めたのです。
そうしている間にも二人目の男がピストンを始めています。
そして、イキそうになったところで御主人にコンドームを外させるのです。
そんな興奮するプレイを御主人は心のそこからマゾとしての喜びを感じながら・・・・・・
そして、すべてのプレイが終わりました。
男たちはそれぞれ2回ずつ奥様の膣内で射精を楽しみました。
杉本さんは奥様に手扱きをさせ、射精したくなったところで奥様の膣にナマでいれ、中出しだけ楽しみました。
いよいよ、御主人の自慰タイムです。
杉本さんは御主人の貞操帯の鍵を外しました。
御主人は待ちきれなかった自慰を、恥も外聞もなく始めたのです。
杉本さんは奥様に耳打ちしました。
すると奥様は『あなた、寸止めよ』と御主人に言ったのです。
御主人は忠実に寸止めオナニーをしています。
いきそうになると『あ、ああ、イキそうだ』
だんだん興奮してきて、御主人はかなりあえぎ声をあげ始めました。
『イキたい、も、もう、イキたい』
杉本さんは『思っている事をすべて話してください』
『あ、あああ、女房が、中出しされて、興奮しちゃうんだ。あああ、イキそうだ、中出しされてうれしいんだ。ああ、イキそうだ。イカせて!』
杉本さんは意地悪に『御主人、どうしたいの、オネガイは、どうしたの』
『ああ、ああ、オネガイします。こ、今後もセンズリで、センズリで処理しますから、お、オネガイです、妻を、みんなで、これからも、中出ししてください。ああ、イキそう』
『誓いはどうしたのです?』
『ち、誓います。せ、センズリで処理するのを、かっ、管理してください、あああ』
『それじゃ、キャミソールの中に出しなさい』
御主人は奥様が中出しされた後にお掃除で使ったキャミソールをつかみ、おちんちんにまきつけて摩り、『イクぅ』と叫びながら絶頂を迎えました。
単なる性欲処理目的で妻に中出しして楽しんだ男たちの見ている前で、寸止めセンズリを命じられ、センズリ生活を誓い、御自分の妻へ中出ししてもらうオネガイをして、中出しされた後の後始末につかったキャミソールの中に射精したのでした。
御主人の興奮状態を見た杉本さんは、『10分休憩します。御主人は部屋の外にいてください。呼んだらまた来て、もう一回してください』
マゾ御主人にもう一度寸止めセンズリを許可したのです。
2度目は時間をかけて、結局は寸止めを繰り返すと同じように御主人は興奮して、サド男たちに同じ誓いを何度も立てて射精をしたのでした。
杉本さんは御主人に貞操帯をすると鍵をかけました。
『奥さん、火曜日また来ますが、いいですか?』
奥様は黙って頷いたのです。
男たちは一斉に佐野さんの家を後にしたのでした。
翌日、佐野さんからマゾ男の感謝のメールがきました。
鑑賞の館は現在マゾ夫、マゾご夫人のみを募集しています。
佐野さんのように喜びに満ちた性生活を送りたい方は遠慮なく、登録され、御自分の願望を正直にお伝えください。
マゾ男の望みを叶えるのが鑑賞の館です。
今後鑑賞の館の様子をここに投稿させていただきます。
館長代理 佐々木
鑑賞の館事務局 ?歳 鑑賞の舘 事務局長
鑑賞の館は夏季休暇に入ります
鑑賞の館HPを開設してからというもの、覗き見さんのようなマゾご主人やマゾ奥様が毎日登録してきます。
杉本館長は大忙し、そして佐々木館長代理は人妻を犯すのではなく、こんな事ばかりしているのではと辞任を表明してしまったぐらいです。
それと云うのも、鑑賞の館のメンバーがマゾ奥様を犯しまくるのでは鑑賞の館は人妻を差し出す方を募集しているサイトと言う事だけで、そもそもの杉本館長の趣旨から外れてしまうというのです。
そこで杉本館長は鑑賞の館のメンバーはあくまでプレイをいかに背徳的に、いかに興奮に満ちたものにするか進行役に徹して、セックスはするな!というのです。
本来奥様方を中出ししまくってマゾ夫たちの憧れだったのはむしろ佐々木館長代理の方です。
佐々木さんは鑑賞の館の一サド会員として、プレイのみ参加すると言い出したのです。
佐々木さんは本物のサディストです。
マゾ夫が自分の妻に中出しで寝とってもらう事にこだわるように、佐々木さんは中出しで寝取る事にこだわっています。
何しろ、佐々木さんは血も涙もない本物の性豪です。
マゾご夫婦とプレイをしたら絶対にご夫婦の性交渉は許可しません。
杉本館長はシナリオ創作の名人で、マゾ夫に寸止め自慰を強制しようと発案した本人です。
佐々木さんは大賛成!マゾ夫の本心を告白させて二度と奥様を抱こうなんて大それた事はできないようにしたいと考えている人なのです。
佐々木さんはマゾご主人が惨めになるようなプレイが好みです。
奥様にあんたの旦那を見ろよ!
自分で扱いてよがってんだろう!
オレがこれから可愛がってやるからセンズリ亭主となんかするな!
佐々木さんの定番です。
さて、鑑賞の館に単独主婦もご希望されてくる方もいます。
それがなんと、26歳と云う若さ。
それでご希望は何しろスケベな事してください。
何でも言う事聞きます。
ご主人は知っているのだろうか?
杉本館長は真剣にシナリオつくりをしました。
ところが巡り巡って奥様とやり取りした結果・・・・・・
奥様はご主人の同意が得られず、犯される事は不可能。
そこでご主人が公認したのは奥様のスケベ写真集を撮ってくれと云うのです。
そこで、逆にマゾ男数名で奥様の撮影を断行しました。
実はこれは興奮しました。
奥様はスレンダー美人で、なんとこの官能的文章を楽しむのファンでもあるそうです。
そして、鑑賞の館とニュートンを読んで不思議な気持ちになって行ったと云うのです。
まぁ、奥様にはいろいろなミニスカートや下着、キャミソールをご用意して頂き、スカートの下から撮ったりして
実に興奮しました。
撮影する男たちは興奮したら自慰をしても構わないという条件を事前に承諾していただいていたので、マゾ男たちは興奮して激しい自慰をしました。
撮影の帰り、杉本館長は「こんな事もあるだろう、でも、きっと何かが」と云っていました。
写真は公開してもかまわないと言う事だったのですが、鑑賞の館は風俗サイトではないので公開しない事としました。
マゾ男たちのズリネタ、いや、きっとご主人のズリネタとなったのでしょう。
ご主人は11歳も年上なのですから。