経験豊富な巨根の男たちに美人妻を抱かせた

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私は32歳、妻は28歳の夫婦です。

私は仕事に都合で単身赴任しています。

私自身に妻を他人に抱かせたい願望があって、以前から妻を説得したり、相手を募集したりしていました。

妻は全くの拒否という姿勢ではありませんでしたが、怖いとか本当にそんなこと出来るのかなとか不安な感じを持っているようでした。

ただ、興味はあるようで心の奥でドキドキしているのも何となく伝わってきていました。

何とか妻の了承も得て、相手の人はネットで探しました。

その中で1人、42歳の高司さんという人と知り合いました。

高司さんはこの手の話のベテランということで、いろんな経験があるとのことでした。

私は実際に一度会って、信頼出来そうな人柄や、何より肉体やテクニックに自信がありそうな所に惹かれて相手を高司さんにすることに決めました。

すぐに妻にも伝え、妻も渋々ながらも了承してくれたので、早速計画を実行することにしました。

計画は、週末の夜に3人で飲みに行き、その後に3人でラブホテルに行くというものでした。

妻のプロフィールは、163cm50kg胸はEカップです。

胸やお尻は大きいですし、お腹も出ていないのでスタイルはいい方だと思います。

高司さんは177~8cmで筋肉質の鍛えた身体をしていました。

そして当日、19時に待ち合わせた個室居酒屋に行きました。

妻はノースリーブの胸の膨らみが分かるニット生地の上着に、さほど短くは無いスカートを穿いていました。

いろんな気持ちが入り乱れて手に汗をかいていたのを覚えています。

店に着くとすでに高司さんは既に到着していました。

明るい感じで私達を出迎え、少し緊張がほぐれました。

「こんばんはー」

「はじめまして」

簡単にお互い自己紹介をして、私達が座ろうとすると高司さんが言いました。

「あ、ちょっと待って、奥さんは私の隣に座って下さい」

その言葉で少しドキッとしました。

妻は戸惑いながら高司さんの横に座り、私は妻の正面に座りました。

個室ということで2人の距離はかなり近く、並んで座っている光景を見ているだけでいよいよ妻が他人に触れられるんだなと鼓動が早くなりました。

高司さんは高めのテンションのまま、私達を仕切る感じでどんどん話を進めていきました。

「ではかんぱーい」

料理を頼み3人でビールを飲みました。

賑やかな雰囲気で高司さんが中心で会話が進みました。

「やっと会えて嬉しいですよ」

「そうですね、でも緊張しますね」

「私の隣に奥さん座ってる感じどうですか?」

「んー、やっぱり違和感ありますね」

「ふふ、まー今日は楽しくやりましょうね」

私達の出会いや休日の過ごし方など他愛もない話をしながら楽しく時間が経って行きました。

2時間もすると妻もだいぶ緊張もほぐれて、いい感じに酔っているようでした。

高司さんは時間が経つに連れて軽く妻に触れたりして私の様子を伺ったりしていました。

それから少しして笑みを浮かべながら言いました。

「じゃあ康二(私)さん、そろそろ少し興奮させてあげようか?」

「え?何するんですか?」

「奥さん嫌でしょうけどちょっと我慢して下さいね」

そう言うと高司さんは妻の顔に近づいて耳に舌を這わせ、膨らんだ胸をニットの上から揉みだしました。

妻が目を閉じたことと他人に胸を揉まれた興奮であっという間に勃起しました。

「どうです?今こんな事されると思ってなかったでしょう?これだけでも充分興奮しませんか?」

「すごくします」

「ふふ、奥さん勝手にすみません、もう少し許して下さいね」

高司さんの舌が耳から首筋へ這っていきました。

胸を段々と強く揉むと今にも妻の吐息まじりの声が漏れそうな感じでした。

その様子を見て高司さんは妻の唇に近づいて、いとも簡単にキスをしました。

高司さんの舌が妻の口に入り込み妻の舌を絡めとっていきました。

「康二さん、奥さんの舌すごく美味しいですよ」

私は股間をパンパンにして興奮していました。

高司さんは舌を絡ませたまま妻のスカートの中に手を入れました。

ストッキングの上からアソコを撫でると妻の声がわずかにもれました。

「あっ」

高司さんは含み笑いの表情を浮かべて妻から唇を離しました。

「じゃあ、お楽しみは取っておくということでこの辺にしておきましょう、そろそろホテルに向かいましょうか」

私は相当に興奮してしまっていました。

妻も表情が変わっていたように思います。

店を出てタクシーに乗り複数人数入室可能なラブホテルに向かいました。

ホテルに向かっている最中もどんどん興奮が高まっていきました。

すぐにホテルに到着して3人で部屋に入りました。

綺麗で広めの部屋に目を奪われていると、高司さんはすぐにアイマスクを取り出し妻に装着させソファーに座らせました。

「奥さんは恥ずかしいでしょうから目隠ししておきましょうね」

そういうと高司さんは妻に近づきいきなりキスをしだしました。

濃厚なディープキスをしながら服の上から乱雑に胸を揉んでいきました。

妻はどんなことを考えていたんでしょうか・・・

居酒屋でのキスより積極的に舌を絡めて高司さんに答え始めていました。

「あ~奥さんの舌ホントに美味しいですよ。康二さんいつもこんな美味しい物味わってるなんて羨ましいですよ」

そういうと更に濃厚なディープキスを続け、徐々に服を脱がしていきました。

妻は高司さんに従うように素直に脱がされていき、上はブラジャーだけ、下はショーツ、ストッキングを穿いたままの姿になりました。

「素敵な格好ですね。見ているだけで興奮してきますよ」

私自身も相当興奮していました。

しごきたくてしょうがありませんでしたが、高司さんの前なので恥ずかしくて出来ないでいました。

「じゃあ康二さん、いよいよ奥さんの乳房拝見させてもらいますね」

高司さんはゆっくり妻のブラジャーを外しました。

プルンと大きな胸が高司さんの前で露になりました。

「うわ、これはたまらない。奥さん綺麗なおっぱいですよ。すぐにでも吸い付きたいですけど、もっと素敵な格好にしてからにしましょう」

高司さんは私達に以前から話していた通り、麻縄で妻を縛り始めました。

私も妻も縛りに興味があったので更に興奮が高まっていきました。

高司さんは手馴れた手つきで妻の胸を根元から搾るようにきつく縛り、両手は後ろに縛りました。

麻縄で搾るように縛られた胸がたまらなくいやらしく見えました。

「あーやっぱりこの方が素敵だね。どうですか?康二さん、奥さんを縛られた感想は?」

「すごくたまらないです」

「ふふ、さっきからズボンの中で股間大きくさせてるの知ってますよ。でも今日は私が奥様お借りしたのですから、したい時はお1人でして下さいね」

高司さんは妻をソファーに座らせるといやらしい手つきで胸を揉み始めました。

妻もそれに反応して吐息がもれていました。

乳首はみるみる硬直して、早く吸ってとせがんでいるようにも見えました。

「ほら、康二さん、奥さんの乳首こんなに勃起してますよ。美味しそうだなぁ。よく見てて下さいよ、他人の男に妻の乳首吸われる悦びじっくり味わって下さい」

そういうと高司さんは妻の乳首にしゃぶりつきました。

私の大事な妻の乳房がどこかの風俗の女性で遊んでるかのような扱いで舐め回ししゃぶられていました。

控えめだった妻の声も漏れ出して高司さんもその様子を楽しんでいるようでした。

「奥さんの乳首美味しいなぁ、康二さんこんな美味しいおっぱい1人占めしてちゃダメじゃないですか?これからはもっとたくさんの男に味わってもらわないと」

「ああ、、はい」

ズボンの中で痛いぐらいに勃起させていると高司さんが続けて言いました。

「奥さん、旦那さんの前だと恥ずかしさが邪魔しませんか?少しの間旦那さんに席外してもらいましょうか?」

「え?」

「旦那さんには了承してもらっていますので、一度席外してもらって奥さんが不安になったらすぐに戻ってきてもらいましょう」

妻は戸惑いながらうんとは言いませんでしたが、何も言わず任せますという感じでした。

ただ、これは私と高司さんが前から打ち合わせしていたことで、私が部屋を出たふりをして妻に私が居なくなったと思わせる為の計画でした。

私は一度ドアを開け閉めして部屋の外に出た芝居をしました。

しばらくソファーから見えない場所に隠れて、高司さんが一度妻のアイマスクを外して私が部屋にいないことを信じこませました。

「やっと2人になれましたね、ここからは遠慮せずに快楽に身を委ねて下さいね」

そう言ってまたアイマスクを着けました。

先程より更に興奮が高まっていましたが、私は少し離れた位置で見ていました。

「奥さんもうアソコびしょびしょなんでしょ?触って欲しくてしょうがなさそうですよ、そろそろヌルヌルおマンコ見せて下さいよ」

高司さんはそう言うと、妻のストッキングとショーツをあっさり抜きとりました。

「あ~いやらしいおマンコだね。こんなに濡らして、見られて恥ずかしくて、でも興奮してるのですね、ではもっと素敵な格好にしてあげましょう」

高司さんはまた麻縄を取り出して、妻の脚を大きく開脚させ縛りました。

妻のアソコがぱっくり開いてたまらなくいやらしい格好でした。

「奥さん素敵な格好ですよ、どうですか?初対面の男の前でおまんこ開いた感想は。旦那さんいないんですから本心教えて下さいよ」

「恥ずかしいです、、でも興奮してます、、」

「ふふ、いいですよ、その調子でどんどん本当の奥さんの姿見せて下さいね」

高司さんは私の方をちらっと見てニヤっとして、妻の口、乳首、アソコと味わうように舐めまわしてきました。

妻の乳首は痛そうなぐらいにビンビンに立っていました。

「奥さんの身体たまらなく美味しいですよ。こんなご馳走頂けるなんてご主人に感謝しなければいけませんね」

「ああ」

高司さんは更に妻の身体を念入りに舐め回しました。

妻の口の周りにはたっぷりの涎がついて、あそこからは卑猥な液体が溢れるように垂れてきていました。

「奥さんこうやって責められるとたまらないんでしょう?乳首こんなに固くして悦んで・・興奮してしょうがないんですねぇ」

「あああ」

そう言うと高司さんは自分の服を脱ぎ全裸になりました。

すると驚く程いきりたった肉棒が露わになりました。

高司さんは妻に近づきその肉棒を妻の顔の前に持っていきました。

「これ何だか分かりますか?」

「ああ」

「分かりますよね?これをぶち込んで欲しくてしょうがないんですよね?」

高司さんは妻の顔に肉棒を擦り付け、前後に動かしました。

妻の口元が今にも咥え込みそうな感じで動いていました。

「チンポ大好きなんですねぇ。ずっとこんなチンポに犯されること想像してたんでしょう?」

「ああ・・・いや」

「嫌なんですか?犯して欲しくてしょうがないんじゃないですか?」

「ああ、早く咥えたいの」

高司さんが妻に肉棒を擦りつける度に妻はどんどん本性を見せ始めました。

「ふふ、しょうがないですねぇ、じゃあ奥さんこのチンポ自分の口で味わってみて下さいよ。ちゃんとしゃぶらないと奥さんのマンコに何か突っ込みませんからね」

高司さんはそう言うと妻の前に仁王立ちになりました。

妻は手を縛られているので、口だけで高司さんの肉棒を迎い入れました。

自分のモノとは明らかに違う逞しい肉棒を咥えている妻の姿にたまらなく興奮しました。

「あ~奥さんチンポ咥えるといやらしい顔になるじゃないですか?もっと舌使ってちゃんとしゃぶって下さいよ」

妻は私には見せたこと無いような舌使いで高司さんの肉棒を舐め回していきました。

余程興奮していたのでしょうか、自ら高司さんの股に顔を潜らせ、玉袋を咥え、肉棒を根元から丹念に舐め上げていました。

高司さんは妻の縄をほどいて身体を自由にしてベットに移動しました。

「奥さん凄く気持ちいいですよ、アイマスクは外さず今度は手も使いながら私を悦ばせて下さいよ」

私は少し離れたベットの真横から妻が全裸で他人の肉棒を咥えこんでいる様を見ていました。

妻は私ではない別の男の肉棒を美味しそうに、そして大きさに興奮している様子で舐めていました。

「じゃあ奥さんのも舐めてあげますから私の顔の方にお尻持ってきて下さいよ」

69の体勢になるようにと高司さんが言いました。

いつも妻が恥ずかしがるので私は妻と69をしたことがありませんでした。

しかし妻はためらう様子はほとんどなく高司さんの顔の前に自分のアソコを近づけました。

「ジュル、チュパ、ああっ、ズチュ、ズチュ」

横から見ていて妻の快楽をむさぼり、他人の肉棒を夢中でしゃぶる姿は本当にいつもの妻とは思えませんでした。

「奥さんマンコからどんどんいやらしい汁が垂れてくるじゃないですか?チンポぶち込んで欲しくてしょうがないでしょう?」

「ああ、欲しいの、もう入れて、、」

「ふふふ、旦那さんが聞いたら凄く喜びそうなセリフですね、じゃあそろそろ使わせてもらいましょうかね?」

高司さんはニヤリとした表情で私の方を見ながら言いました。

妻を仰向けに寝かせ、高司さんが立ち上がると自分も少しドキッとするくらい、堅そうで大きな肉棒が目に飛び込んできました。

「じゃあ奥さん、私のチンポ下さいと自分で股開いて言って下さいよ」

妻は少し控えめに脚を開いて言いました。

「チンポ入れて下さい、、」

「そんなんじゃ入れませんよ?自分の本性さらけ出して恥ずかしいぐらい股開いて言って下さいよ」

高司さんが強めの口調で言うと、妻は自ら両手で自分の脚を抱えて思いっきり股を開いて言いました。

「高司さんのチンポ私のマンコに入れて下さい!」

「やれば出来るじゃないですか?では入れてあげますよ」

そう言うと高司さんは妻のアソコに宛がい一気に貫きました。

「んあああっ!」

「んんっ、どうだ?奥さん?」

妻の声が響きました。

高司さんがゆっくりと深くストロークしながら言いました。

「あああっ、すごいっ、おっきいっ!」

「でかいチンポで犯されること想像してたんだろ?ほらもっと奥さん本性見せてみろ」

高司さんはどんどん激しく突いていきました。

人が変わったように強い口調で妻に言い始めました。

「ああっ、いいのぉ!凄いのぉ!」

「いいか?そんなにいいのか!?ほら、もっと叫べよ」

「あああ!あああん!」

明らかに普段と違う感じ方で喘いでいました。

「旦那にこんなに激しくされたことないんだろ!?こんな風にされたかったんだろ!?」

「あああ!されたかったのぉ!凄いのぉ!」

「旦那のチンポより何倍もいいんだろ?どっちがいいかはっきり言ってみろ」

「こっちの方がいいのぉ!高司さんの方が何倍も凄いのぉ!」

「あはは、そうか、旦那に聞かせてやりたいな!」

「ああっ、、だめぇ」

そういうと高司さんはまたどんどん激しく打ちつけていきました。

「ああん!あああん!」

「ほら、奥さん自分ばっかり悦んでないでもっとマンコ締めろ」

信じられないほどの妻の豹変振りと高司さんの妻を扱う態度が私には最高の興奮を与えてくれていました。

「おお!?奥さんマンコ気持ちよくなったぞ、そのままちゃんと締めてろよ」

高司さんが妻を突きながら妻に唇を合わせると妻は自ら舌を絡ませ激しく答えました。

そして高司さんにしがみつき、妻は高司さんの肉棒に夢中に喘いでいました。

「あああ!イキそぉ!」

「なんだ?もうイクのか!?しょうがないな、ほら我慢しないでイッてみろ」

「ああ!あああ!いっちゃう!!」

「ほらイケよ!」

「ああああああっ、ああああああん!!」

妻は身体を痙攣させ、そして聞いたこともないような声で絶頂に達しました。

「あ~いいねぇ、奥さんドスケベじゃないですか?旦那さんが見たら泣いて喜びますよ?」

「はぁっ、はぁっ」

「ほら、次は四つん這いで犯してあげますから、早くおねだりしてみせて下さいよ」

高司さんは私の方に妻の顔が来るように妻を四つん這いにさせました。

「あ~奥さん、いいケツですねぇ、真っ白で大きくてたまらないですよ」

妻の尻をいやらしい手つきで揉みながら高司さんはいきり勃った肉棒を宛がいました。

「ほら、ぶち込んで下さいとおねだりして下さいよ」

「ああ・・・ぶち込んで下さい」

「誰のを!?ちゃんと言って下さいよ」

「高司さんのチンポ私のマンコにぶち込んで下さいっ」

高司さんはまた奥深くまで肉棒を捻じ込みました。

「ああああ!おっきいのぉ!気持ちいい!」

「あ~奥さんのマンコ汁チンポに絡み付いて来るぞ!?」

高司さんは尻を鷲掴みにして突きながら言いました。

「奥さんそんなに気持ちいいのか?」

「あああ、凄く気持ちいいのぉ」

「じゃあまたやらせろよ?今度は旦那に内緒で」

「ああ、、それは、、」

「凄い気持ちいいんだろ?またマンコ使ってやるよ」

「ああああ、、」

「次の約束が出来ないなら今日はこれで終わりにするぞ!?いいのか?」

「ああっ、いやぁ、、」

高司さんはその言葉を聞いて肉棒の出し入れを早めなが続けました。

「ホントはまた犯されたいんだろ?もっと味わいたいんだろ?」

「あああ!そうなのっ!もっとされたいの!」

「じゃあ約束しろ、自分の口で今度は旦那に内緒でマンコ使わせると言え」

「ああ!約束しますっ、今度は主人に内緒で高司さんにマンコ使ってもらいます!」

「よーし、いいだろ、じゃあそろそろアイマスク外してやるよ、もう恥ずかしくないだろ!?」

「あああっ、はいっ」

高司さんは妻の尻に激しく打ち付けながらアイマスクを外しました。

私は妻がどんな反応をするか凄くドキドキしていました。

妻は下を見ていたので私の存在にはすぐ気付きませんでしたが、高司さんがすぐに続けて言いました。

「おら、じゃあ顔上げて気持ちいい気持ちいいって叫べよ」

「あああ!気持ちいいのぉ!マンコ気持ちいいのぉ!」

その言葉の直後、妻が私に気付きました。

「いやぁっ!」

「あはは、いやじゃないですよ!?旦那さんは一度も部屋を出ていませんよ?」

「あああ、、いやぁ、、恥ずかしい、、」

高司さんは力強く肉棒を打ちつけ続けました。

妻の尻の肉が波打つように揺れ、乳房はたまらなくいやらしく上下に揺れていました。

「いまさら恥ずかしがったってしょうがないんだから、奥さんの悦ぶ姿旦那さんにもっと見せて上げて下さいよ!?」

「あああっ!だめぇ」

高司さんは妻の両手を掴んで身体を少し起こして更に突き上げました。

「ほら、さっきみたく喘いでみせろ。出ないとチンポ抜くぞ!?」

「あああ!お願い、抜かないでぇ」

「俺のチンポいいんだろ!?もっと突いてとお願いしろよ」

「あああ!凄いの!お願いっ、もっと突いて!」

「ほら、もっと突いてやるよ、こうやって激しくされたかったんだもんな!?」

「ああああ!されたかったのぉ!すごいのぉ!」

妻は高司さんの肉棒で快楽に溺れ、理性は無くなっていました。

四つん這いから背面騎乗位になり、妻は後ろに手をつき、脚を大きく開かされ下から突き上げられました。

「あああ!もうだめぇ、すごいのぉ!私もおかしくなるのぉ!」

妻は天井を見上げて叫んでいました。

妻のアソコには大きな肉棒が強引に広げて出入りし、妻は私に見られているなどお構い無しにその肉棒に溺れていました。

「ああ!だめ!またイッちゃう!」

「だらしないメスだ、ほら、我慢しないでイクとこ旦那に見せてやれ」

「あああ!イクの!またイッちゃうの!」

「ほらイケ、淫乱奥さん!」

「あああああ!イク~!」

妻が痙攣をしていると高司さんは一旦肉棒を引き抜き、妻を仰向けに寝かせました。

妻は息が上がり、全身の力が抜けているようでした。

「じゃあそろそろ私もイカセテもらいましょうかね、奥さんぐったりしてないで今度は私を悦ばせて下さいよ」

「はぁっ、はぁっ」

妻が休ませて欲しそうなことなどお構い無しに、高司さんは妻の両足首を持って、ズップリと挿入しました。

「ああああ、、だめぇ、、すごいのぉ」

「康二さん見て下さいよ、奥さん気持ちよくて震えはじめてますよ?」

高司さんが深く突き刺す度に妻の身体と声が震えるようになっていました。

「ああああ、、気持ちいい、、凄い気持ちいいのぉ」

「ほら、もっとマンコ締めろ、突いてやんないぞ」

高司さんの太く長い肉棒が妻のアソコを出入りしているのがはっきり見えていました。

生の肉棒に妻の淫靡な汁がまとわりついていました。

「ああ、いいぞ、俺も気持ちいいぞ」

「ああああ、、気持ちいいっ」

「康二さん、奥さんのマンコ気持ちいいですよ、このまま中に出させて下さいよ!?」

「えっ!?それは」

「奥さんいいでしょ!?ダメと言うならこのチンポは2度と味わえないですよ!?」

「ああああっ、そんなっ」

どんどん強く突きながら高司さんが言いました。

「ほら奥さん、またこのチンポで犯されたいんだろ?簡単に妊娠なんかしないんだから中に出させろよ!?」

「ああああ!どうしよ!?」

「こうやって奥まで突っ込まれて何度も犯されたいんだろ!?」

「ああああ!そうなのぉ!」

「じゃあ、旦那に中出ししてもらうからって伝えろ」

「ああ!あなたごめんねっ、中に出してもらうね、ああああっ!」

私はその光景を異常なまで興奮して見ていました。

私も後先考えず中出しされるという興奮味わってしまいたくなっていました。

「康二さん聞きましたね!?そこで自分の奥さんが種付けされる様子をじっくり見ていて下さいよ」

高司さんは激しいストロークに変えてフィニッシュに向かいました。

妻の身体をくの字に曲げて奥深く突き始めました。

「ああああ!凄いのぉ!おかしくなるのぉ!」

「康二さん、あなたの奥さんチンポ狂いの淫乱女ですよ!?」

「ああああ!マンコ気持ちいいのぉ!すごいのぉ!」

「あはは、いいなぁ、最高だよ、どれそろそろ出すぞ!?」

「あああ!出して下さい!」

「ほら、どこに出されたいかもう一度言ってみろ」

「中に出して下さい!」

「誰の中にだ!?」

「ああああ!私の中に一杯出して下さい!!」

「よーし、出すぞ!イクぞ!おら!あ~!!」

高司さんは奥深く差し込んだまま、妻の中に精子を注ぎ込みました。

そして最後まで精子を搾り出すようにゆっくり肉棒を出し入れして一滴残らず妻の中に出しました。

妻はほとんど白目を剥いてるような表情で高司さんにしがみついていました。

「あ~やっぱり人の奥さんに中出しは最高ですねぇ、奥さん口でちゃんと掃除して下さいよ」

高司さんは妻のアソコから肉棒を引き抜き、妻の口に無造作に突っ込みました。

妻は全く抵抗せず、高司さんの言いなりになって肉棒を丹念に掃除していました・・・

こうしてプレイが終わりました。

高司さんは私と妻が興奮するように見事なまでプレイを進めてくれました。

いろんな意見があるかもしれませんが、こういう扱いは私達夫婦には最高の興奮材料でした。

私は妻の本当の姿、潜んでいた本性、メスの部分、どれも見れて最高に興奮出来ました。

ピクピクと何度も痙攣しながらイク妻を見て、自分も何度も射精をしました。

しばらく妻はベットでぐったり動けなくなっていましたが、高司さんはすぐにシャワーを浴びにいきました。

自分はうつ伏せに寝ていた妻に近づくと妻はこちらを向いて言いました。

「康ちゃん(自分)ホントに興奮した?」

「うん、すごいした」

「なら良かった」

赤らんだ顔で妻は照れくさそうに笑いました。

妻も入れ替わりでシャワーを浴びてその日はそのまま帰りました。

高司さんとは遠距離のせいもあって月に1度のペースで会っていました。

2回目で妻は大分高司さんと打ち解けていき、会話もずいぶん弾むようになりました。

相変わらず恥ずかしさは変わらない様子でしたが、またエクス○タシーを飲ませて2度目の決行をしました。

「だめぇっ、すごいよぉ!」

1度目と同じかそれ以上に声を上げて感じていました。

「ああっ、何で簡単にいっちゃうよ!?」

当然と言えば当然に妻は戸惑いながら何度もイッテいました。

高司さんの絶倫ピストンに大きな声を上げて感じていました。

1度目のセックスが終わると高司さんが言いました。

「今日は2人でシャワー浴びるからな、いいだろ?」

「え?」

「充分楽しんだんだから、今度は我慢しろよ、咲子ちゃんいいよね?」

「・・・康ちゃんがよければ」

妻は恥ずかしそうに言いました。

自分は臆病でダメと言えず、OKしてしまいました。

「別に風呂場見えるんだからいいだろ、覗いても構わないぞ?」

そういうと2人は風呂場に消えていきました。

猛烈な嫉妬心に襲われながらも見に行くのが恥ずかしくもあり暫く動けませんでした。

10分くらいして恐る恐る風呂場に行くと・・・

仁王立ちの高司さんの肉棒を妻が大きく口を開けて頬張っていました。

前回も今回も妻はベットでフェラチオはしておらず、初めてフェラをしているところを見ました。

高司さんは自分の姿に気づきましたが、妻は自分に気づいた様子がなくフェラを続けていました。

「あ~咲子ちゃん気持ちいいよ」

卑猥な動きの舌が肉棒を舐めまわしていました。

「旦那と比べてどう?大きいだろ?」

妻は頷いてフェラチオを続けました・・・

そして高司さんがマ○コを弄りながらするように言うと妻は素直に弄り始めました。

夢中で肉棒を頬張りながらアソコをかき回している姿はいつもの妻からは想像の出来ない姿で、自分はその様子を見て夢中でしごいていました。

「咲子ちゃん外見てごらん」

妻はびっくりした顔をして、止めようとしましたが高司さんが続けるように言いました。

「旦那はもっと見たいってよ、咲子ちゃんもチンポ欲しいんでしょ?ほらもっとしゃぶんないと入れてやんないよ」

「ジュプ、ジュル、ジュチュ、ジュチュ」

妻は頬が窄んでたまらなくいやらしい顔でフェラを続けました。

高司さんは妻の頭を掴んだり胸を無造作に揉んだり、物のように扱っているようでした。

そして高司さんが浴槽に腰をかけて言いました。

「咲子ちゃん自分から跨って入れてごらんよ」

妻はチラッとこっちを気にしました。

「旦那なんか気にしなくていいから、マンコ気持ちよくなりたいんだろ?ほら、早く」

「恥ずかしい、、」

そう言いながらでしたが、妻は高司さんの首に手を回して大きな肉棒に跨りました。

ためらう様子もなく奥まで咥え込むと、震えるような声で喘ぎ声が漏れました。

パンパンと響く音、揺れる妻の胸、思う存分乳首にしゃぶりつかれている姿、たまりませんでした。

「だめぇ、すごいよぉ」

妻は下から突き上げられ、天井を見上げて感じていました。

よっぽど気持ちいいのか簡単にイってしまいました。

そのまま高司さんにもたれ掛っていると高司さんが妻に何やら耳打ちして、妻が自分に向かって言いました。

「康ちゃん、ちょっとだけあっちで待っててくれる?」

「え!?うん」

嫉妬とショックが混じった感じでしたが、何も言えず一度部屋に戻りました。

すぐにまた妻の喘ぎ声が聞こえてきました・・・

軽く貸し出しているような気分になりました。

その声だけでも充分に興奮していましたが、どんどん大きくなる妻の声に居ても立ってもいられなくなっていました。

「おーい、こっち来てみな」

高司さんの呼びかけに反応してすぐ行くと・・・咲子は立ちバックで、床に手をつき、卑猥すぎる程脚を開いた格好で突かれていました。

「どうだ!?咲子ちゃんいい格好だろ!?」

「ああん!やっ!ああ!あああ!」

激しいピストンで妻の胸は大きく揺れて、悲鳴のような声を上げていました。

突きまくった後、高司さんがフィニッシュを迎えると、アソコから抜き取って妻の口の中にぶちまけました。

「あ~、出る出る、ちゃんと最後まで絞り出せよ」

自分は妻の口に出したことはなく、妻も戸惑っている様子ながらも高司さんの精子を念入りに搾りとっていました。

「そうそう、最後まで丁寧に搾り取るんだ」

たくさんの精子を妻に出され、1回目より2回目で更なる興奮を味わいその日は終わりました。

この2回目のときは妻が3日間の予定で遊びにきていた初日にしたのですが、3日目のときに新たな経験をしました。

2日目に突然妻が言いました。

「康ちゃん昨日言ってごらんって言われたんだけど、高司さんと2人で会ってみないって」

「ん!?どういうこと?」

「えとね、高司さんと私が2人で会って、それを康ちゃんに後で報告するんだって」

高司さんは2回目の時に、妻に貸し出しを勧めるよう話していたようでした。

そしていつの間にか連絡先の交換をしていて、妻が高司さんに電話をしました。

「もしもし、変わりますね」

「どうだい?妻が他の男の言いなりになる気分は?」

不安もありましたが興奮も確かにありました・・・

「貸し出せば全部撮影して見せてやるよ、妻の遠慮のない姿見たいだろう?風呂場での妻に興奮したんだろ?」

「はい」

「男に下品なこと言われながらオナニーしたいって言ってたろ、ビデオ見ながら興奮させてやるぞ?」

上手く言いくるめられているのが分かりながら欲望に勝てず、高司さんの提案をのみました。

電話を切って今までほとんど触れていない高司さんの話を妻にしてみました。

「咲子は2人で会って大丈夫?」

「・・・うん・・ちょっとは不安だけど、良い人だと思うし」

「そっか、ちょっとだけ嫉妬しちゃうな」

「康ちゃん嫌ならやめるよ!?」

「あ、いいのいいの、2人でするとこ見たいし」

「康ちゃんってホント変わってるよー」

咲子はいつもの笑顔でそう言っていました。

本当は高司さんのセックスがどうだとか、気持ちいいかとか聞きたい事がたくさんありましたが何も聞けませんでした。

そして1週間後の土曜日、妻を高司さんとの待ち合わせ場所のホテルに送って自宅に戻りました。

昼過ぎから予定では3時間ほどで終わる事になっていましたが、予定より1時間ほど経って帰ってきました。

「康ちゃん遅くなってごめんね、お風呂入ってたの」

申し訳なそうに妻はそう言って謝りました。

いろいろ聞きたいこともあったのですが、なんとも言えない色気と激しいセックスで疲れたような顔をした妻にほとんど何も聞けませんでした。

自分は撮影されたビデオを早く見たい一心で高司さんと連絡を取りました。

翌日高司さんが借りているというマンションで会うことになり自分は緊張しながら向かいました。

部屋に入り、イスに座るよう言われました。

高司さんがDVDを準備していて更にドキドキしていると突然言われました。

「オナニーするんだろ?早くズボン脱げよ」

以前に高司さんがカップル両方とも調教してやれるぞと言っていたことを思い出して少し変な気分になっていました。

自分には全くそういう願望は無かったのですが、男性の前で脱いで何とも言えない気持ちがありました。

そしていよいよ再生・・・

いきなり目に飛び込んできたのは、全裸全身緊縛姿の妻でした。

目隠し、巨乳がきつく絞られ、M字開脚で全く身動きの取れない縛られ方をしていました。

その姿を見ただけでビンビンに勃起をしてしまいました・・・

高司さんが妻の乳首を摘み上げて指先で刺激すると、ピクンピクンと妻の身体が反応しました。

「これはまだ媚薬飲ませてないぞ?ほら、見ろ咲子ちゃんの乳首ビンビンに勃起したまま固くなってるだろう」

「・・・はい」

「咲子ちゃん縛られて感じてんな?触ってもないのにマ○コ濡らして」

夢中でしごきながら続きを見ました。

ローターやバイブで全身を刺激されて妻は快楽の声を上げていました。

<恥ずかしかったんじゃないのか?>

<・・ああ・・はい・・>

<でも感じるんだろ?恥ずかしいけど縛られて興奮してるんだろう?>

<あああ・・・そうです>

妻が変化していくのが分かっていました。

自分には決して見せな淫らな部分を高司さんの前では見せていました。

<もっともっと気持ちよくなりたいだろ?>

高司さんはそういうと媚薬の入った注射器を取り出しました。

アナルから入れる方法でエクス○シーを与えました。

妻は怖がりましたが、既に2回飲んでいることを教えると妻は意外にも受け入れました。

「ほら最高だろう?咲子ちゃん、快楽欲しさにケツから入れていいってよ」

ゆっくりとエクス○シーが注入され、数分後、見事なまでに効き目が表れました。

普段の喘ぎ声よりボリュームが大きく、自分の前でした2回よりも更に大きく淫らな感じ方になりました。

身動きのとれないままの状態で大きな肉棒を差し込まれると高司さんに夢中になって声を上げていました。

<ああ!んああっ、すごい!すごいのぉ!>

「奥さんいい声で鳴いてるだろ?マ○コぐちょぐちょにして悦んでるぞ」

目隠しを取ると今にもトロけてしまうと言ってるような表情をしていました。

昨日ホテルから帰ってきた様子からは想像も出来ない姿でした。

これでもかというくらい肉棒を打ちつけられ、恥ずかしがってる様子は微塵も無くなっていました。

高司さんの1度目の射精を妻の中に注ぎ込むまでに妻は何度も絶頂を迎えました。

縄を解かれ、肉棒を掃除するよう命じられると素直に従っていました。

<しゃぶってたらまた欲しくなってきたんだろ?>

<ジュチュ、ビュチュ、チュポ、ジュチュ>

<ほら、じゃあ目一杯お尻突き出しておねだりしてみろ>

妻は四つん這いで高司さんに肉棒を懇願しました。

もっと尻を突き出すよう言われるとその通りにし、もっと卑猥にねだるよう言われるとその通りねだりました。

<おっきいチンポ、、ここに入れてください、、>

妻はこれでもかというくらいに股を開いて高司さんの肉棒を欲しがりました。

そしてベットの上で妻は高司さんの肉棒で欲望のまま悶えていました。

四つん這いで突きながら高司さんが言いました。

<今度咲子の家に犯しに行くからな、いいんだろ?>

<ああっ、、来てぇ、、んああっ>

両手を掴んだまま肉棒を打ちつけると尻の肉が波打ち、乳房が激しく揺れていました。

<今度は旦那に内緒で会うんだろ?>

<・・んああっ・・ああっ!んはぁっ!>

<ほら、ちゃんと言えよ、チンポ抜くぞ!?>

<・・あはぁ!だめ!んああ!>

<じゃあちゃんと言ってみろ!>

<・・ああっ!内緒で会います!んああ!>

夢中でしごいていました・・・

騎上位や座位、正常位と体位を変えて高司さんは妻を責め続けました。

妻の全身に力が入らなくなりもう限界というところで高司さんは射精をしました。

仰向けの妻の口に捻じ込み精子を吐き出し、前回のように搾り取らせました。

<また犯して欲しいんだったら精子飲みなよ>

高司さんが落ち着いた口調で言うと・・・妻は一瞬ためらいましたがゴクンと飲み込みました。

「これでビデオは終わりだな」

「少し短くないですか?」

「ああ、この後は2人で風呂に入ったからな、その映像はないぞ?」

全部撮るはずだったと言いたかったのですが言えませんでした。

「お風呂でも何かしたんですか?」

「ああ、少しだけな、でも俺は言ったぞ、時間に遅れるって」

「どういうことですか?」

「妻が遅れてもいいって言ったんだよ、きっと薬の効き目残ってたんだな」

高司さんの話によると妻がお風呂でもう1回とねだったとのことでした。

「咲子の家に犯しに行く」

「内緒で会う」

本気なのか聞きたかったのですが、とことん臆病な自分は何も聞くことができずその場を後にしました。

1ヵ月後想像していないことが待ち受けてるとも知らずに・・・それから数週間、特に何事もなく過ごしていました。

妻とは今まで通り会話もしますし、これといって変わった様子もありませんでした。

しかしある日、高司さんに呼び出され新たな展開がありました。

「このメール見てみろ」

妻と高司さんのメールのやりとりを見せられました。

{来週仕事でそっちに行く用事出来たぞ、会うか?}

{そうなんですか?どうしよう、、}

{この前3P想像したことあるって言ってたろ、叶えてやるぞ?}

{え!?ホントにするんですか、、本当にすると思うとちょっと怖いです、、}

{じゃあしたくなったらすればいい、俺と2人ならいいだろ?}

妻は自分に内緒で高司さんと会う約束をしていました。

妻の変化に変な汗が出ていました。

自分が知った初めての妻の隠し事でショックを受けていました・・・

「そういう訳だから来週会うからな、またたっぷりオナニーさせてやるぞ」

その日にすぐ妻に電話して遠まわしに高司さんの話を出してさぐってみました。

「咲子はまた高司さんとしたい?」

「うーん・・康ちゃんはどう?」

「俺はまた見たいかなー」

「じゃあ、うん、、」

ほとんど声の感じからは隠し事してる様子は分からず、高司さんと会うことは最後まで言われませんでした。

そして次の週、約束の日に高司さんからパソコンを開いて待ってるように言われパソコンの前で今か今かと連絡を待っていました。

時間は夜の9時・・・妻のメッセンジャーがログインしました。

高司さんがメッセージを打ってきました。

(気づいたか?咲子ちゃん、部屋に入れてくれたぞ。今日はここでたっぷり妻使ってやるからずっとシコシコしてな)

webカメラが単身赴任先の家から300kmも離れた妻のいる自宅を映し出していました。

妻の姿はなくシャワーを浴びているとの事でした。

(それと近くに俺の連れを待たせてあるからな、妻が欲しがったら2人で犯すので覚悟しておくように)

誰かも知らない男に妻を犯されると聞いて、強く嫉妬していました。

数分後、バスタオルを巻いた妻が映りました・・・

実際に映像で見ても信じられない気持ちがありました。

この期に及んでも妻が自分に隠れて何かをするなんて思えませんでした。

「じゃあ縛ってやるからバスタオルとりな」

妻が少し恥ずかしそうにバスタオルをとると、相変わらずのスタイル抜群の身体が映りました。

Eカップの胸は上を向いていて、充分すぎるくらいくびれたラインを見ているだけで勃起してしまいました。

高司さんはソファに座るよう命じ、目隠しをしてから手際よく乳絞り、M字開脚でソファに拘束し手首を足首に縛りつけました。

何かアダルトビデオでも見ているような気分でした。

いつもAVを見ては妻に置き換えて妄想していたのに、この日は正真正銘妻が映っていました。

「いい格好になったな、また縛られたかったんだろ?どうだ気分は?」

「、、恥ずかしいです、、」

「はは、1ヶ月間この前のこと思い出してオナニーしてたんだろ?興奮してるの分かってるぞ」

それから高司さんはローター、バイブ、電マで妻の全身を刺激しました。

妻は気持ちよさそうな声を上げすぐに何度もイキそうになっていましたが、寸前で止められイカセテもらえませんでした。

「、、ああっ、止めないで、」

高司さんは妻の言葉には耳を貸さず、15cm程のローターでアソコを刺激しながら言いました。

「マ○コから涎止まんないな、もっともっと気持ちよくなりたいんだろう?」

「、、ああっ、、んああ、」

「じゃあ今からもう1人呼ぶからな、いいだろ?」

「、、え!?いや、ダメ、、」

「もっとマ○コ気持ちよくして欲しいんだろ?別にこのまま帰ったっていいんだぞ」

「、、んああっ、、ダメェ、」

妻は高司さんに別の男を呼ぶことを言われ、コクンと頷いて了承してしまいました・・・

すぐに高司さんは電話を架け、外で待たせていると言っていた男を呼びました。

「ああ、俺だ。今から来ていいぞ、ああ、予定通りにな」

電話を切ると高司さんが言いました。

「良かったな、すぐに来るぞ」

「、、ああ、ダメ、やっぱり恥ずかしい、」

「本当は興奮してたまらないんだろ?知ってるぞ、おまえの本心、この格好見られるの想像してマ○コの疼き止まらないんだろう!?」

妻はそう言われると何も言わなくなりました。

妻の淫欲な部分を感じて益々興奮していると、突然携帯に着信がありました。

「もしもし?」

「こんばんは、はじめまして」

先ほど高司さんが予定通りにと言ってたのは、もう1人の男に自己紹介がてら自分に電話させることでした。

「自分これから奥さんの家に行くものです」

情けないことにびびって緊張していました。

「名前は健太と言います、他人の物が大好きな27歳です」

「・・・は、い」

「咲子さん可愛いですよね、男ならやってみたくなりますよー、たっぷりさせてもらうので旦那さんも楽しんで下さいね」

緊張しながら嫉妬していました。

健太は電話をしながら歩き、妻の家のすぐ傍の公園まで来たと言いました。

「もうすぐ着きますよ、もうチ○ポ勃起しちゃって、早く奥さんに突っ込みたい、もうたまんないですよ」

健太の階段を昇る足音が聞こえてきました。

「いよいよ着きましたよ、ここの703号室ですね?では失礼しますね」

妻の部屋の呼び鈴が鳴り、高司さんは健太を中に招き入れました。

「お邪魔します」

画面に健太が映り、猛烈に鼓動が早くなっていました。

「お~随分すごいことになってますね」

全身緊縛姿の妻を健太は舐めるように見ていました。

そして2人とも服を脱ぎ下着だけになると、健太が妻に近づいて言いました。

「エッチな身体してるな~、早速弄っちゃっていいです?」

健太は妻には何も言わず、軽く身体を撫でてから乳首を吸いだしました。

見たこともない男に妻の乳首を簡単に吸われて屈辱的な思いでした。

「乳首すっごい勃起するんだね」

健太は乳首を吸いながら妻のアソコに手を延ばしました。

指を入れるとクチュクチュ音がしました。

「、、んああっ、、」

「こうされるの好きなんだ?」

健太が更にアソコを弄るとどんどん妻の声が大きくなり、更にクチュクチュと音が聞こえてきました。

「凄い濡れてるね、もうグチョグチョだよ?」

「、ああっ、、やぁ、」

健太が数分弄っただけで妻は自分に見せたことないような感じ方をしていました。

「あ~ほら、もうすごいよ、潮吹いちゃいそうじゃない?」

「、、んあああっ、、だめぇ、、」

「我慢しなくていいよ、ほら、ああ~」

妻の大きな声と共にピューっと潮が吹き出しました。

自分が何度挑戦しても出来なかったことを健太は簡単にやってしまいました。

それから30分ほど2人は妻を責め続け、また潮吹きをさせイカセ続けました。

その後、妻の目隠し、全身緊縛を解きましたが妻はぐったりした様子でベットマットに横になっていました。

「あら?もう疲れちゃったかな」

健太はそういうと妻の隣に横になりました。

妻は身体を隠すように布団を被っていて、健太は顔を覗き込むようにしながら言いました。

「はじめまして、健太と言います」

健太が笑顔で言うと妻は恥ずかしそうにしてどうしたらいいか分からないといった様子でした。

「中々いい男だろ?旦那じゃ味わえない快楽を味あわせてもらえるぞ」

高司さんはそう言うとベットに乗り、妻の布団を剥ぎ取りました。

妻を後ろから抱えこんで、足首をもって大きく脚を広げました。

ぱっくり開いたアソコに健太が顔を埋め舐めまわすと、妻はすぐに気持ちよさそうな声を上げました。

「マ○コぐちょぐちょになりっぱなしだね」

「、、恥ずかしい、、ああっ、、」

「最高だろ、こうやってされたかっただもんな?」

妻は高司さんに言われながら顔を紅潮させていました。

きっと自分のことなんか忘れて快楽に浸っているんだと思いました。

「じゃあ今度は健太に奉仕してやれよ」

高司さんがそういうと健太はパンツを脱ぎ、妻の目の前で仁王立ちになり肉棒を差し出しました。

妻はうっとりした表情になって手で擦りだしました。

「すごいおっきい、、」

「旦那のだけ小さくて驚くだろ?今までいかに粗チンばっかりだったか分かるだろう」

妻は顔に近づけてじっくり見てから舌を這わせ始めました。

健太の肉棒はカリが大きく血管が浮き出て物凄く逞しさを感じさせました。

「お~咲子さんの舌柔らかいな」

妻は大きく口を開いて一生懸命頬張っていました。

時より亀頭を舌先でベロベロ舐め、竿を咥え込んでは念入りに奉仕していました。

「この前と全然違うしゃぶり方だな、やっぱり旦那見られてないと変わるなぁ?」

「あ~気持ちいい、こんなに夢中な咲子さん旦那さんに見せてあげたいな」

妻はその後もフェラチオを続けました・・・

高司さんの肉棒が差し出されるとためらいもなく交互にしゃぶりました。

「じゃあそろそろ入れてあげましょうか」

妻を四つん這いにして、高司さんは仰向けになり、健太は後ろから肉棒を宛がいました。

自分はその光景を真横から見ている形でした・・・

高司さんの肉棒を舐めている妻に健太が言いました。

「咲子さん、旦那さんにこれから健太のチンポ嵌めてもらうこと口に出して報告して下さいよ」

「チュク、チュパ、、」

「健太のチンポ欲しいって、ちゃんと謝りながら言って下さい」

健太は妻の肉付きのよい尻を掴んで肉棒をあてがいながら命じました。

「康ちゃんごめんね、私健太くんのチンポ欲しいの、ああっ、、ごめんなさい、、」

少し泣き声のような声で妻がそういうと健太は大きな肉棒をズブリと差し込みました。

「、、んあああっ!すごいっ、、」

妻のたまらなくいやらしい身体が2人の男によって好き放題されていました。

妻は上の口と下の口を同時に使われて、戸惑うどころが2本の肉棒に夢中になっていました。

健太が激しく打ち付けるたびに、胸は揺れて尻肉は波打っていました。

「咲子さんのマ○コ、凄い纏わりついてくるな~」

健太はこっちを見ながら言いました。

現実に見ず知らずの男に生でマ○コを使っているのを見せ付けられて、興奮半分にかなりの嫉妬がありました。

「健太、中の具合どうだ?結構いいだろ」

「ホント結構いいっすね、最近では一番かも」

「だろうな、最近の女より使い込まれてないしな」

妻がその他大勢の女の1人として使われている実感が沸きました。

自分にとっては特別でも、この2人にとってはただヤッた女の1人、そう考えると益々嫉妬していきました。

「、、ああっ、だめぇ、、おっきいよ、」

高司さんはフェラチオをしている妻の顔を掴んで言いました。

「どうだ、いいだろう?こうやって2人同時にしてもらって」

「、、んああっ、、あああっ、、」

「マ○コそんなに気持ちいいのか?」

「、、ああっ、、いいっ、」

「ちゃんとマ○コ気持ちいいって言えよ」

「、、ああっ、マ○コ気持ちいいですっ、、」

よくあるAVのような光景が現実に起こっていました。

それから2人は交互に妻を犯し続けました・・・

背面騎乗位で高司さんが下から突き上げると妻は大股を開いて喘ぎました。

両手はベットにつき、腰を掴まれて突き上げられている姿がいやらしくてたまりませんでした。

「あ~咲子さん凄い格好だね」

「、、んああっ、、いやぁっ、」

「でも気持ちいいんでしょ?マ○コぐっちょぐっちょ言ってるよ」

「、ああっ、、気持ちいいっ、、凄いのっ、」

健太は妻の頭を掴んで無理やり肉棒を咥えさせました。

どんどんいやらしくなっていく光景に興奮が頂点に達していると、健太が高司さんに言いました。

「そろそろ教えてやりましょうか?」

「ああそうだな、それもいいか」

高司さんはそういうと妻を四つん這いして、カメラに正面になるよう体勢を変えました。

高司さんはゆっくりと肉棒を出し入れしながら言いました。

「まだまだスケベ汁溢れてくるぞ、そんなに気持ちいいか?」

「、、ああっ、、気持ちいい、、」

「おまえの旦那と比べてどうだ?全然違うだろう」

「、、ああっ、はい、全然違うの、」

「もう旦那のじゃ満足出来ないだろう?」

「、もう康ちゃんのじゃ満足出来ない、、」

「これからも何度も犯して欲しいんだろ?」

「、、ああっ、して欲しい、、」

「じゃあお前のマ○コ誰と誰の物か顔上げて言ってみろ」

「、、私のま○こ、、高司さんと健太くんの物です、、」

高司さんは満足そうに笑いながらピストンを早めて妻に言いました。

「パソコンの上のカメラ見えるか?」

「、、ああっ、、えっ、何?」

「カメラだよ、見えるだろ」

「、、んああっ、うん」

「今までの事ぜーんぶ旦那に筒抜けだぞ」

「、、、え!?、嘘っ!?」

「嘘なわけないだろ、もう全部見られてるんだから隠してもしょうがないぞ」

妻は「イヤ」と止めるよう懇願していましたが、高司さんは聞く耳を持たず妻の両腕を掴んで更に激しく突き出しました。

「今さら隠したってしょうがないって言ってるだろ?さっきみたいに喘いでみせろよ」

「、、ああっ、お願いっ、、」

妻は自分が見ていると知って何度も止めるようにお願いしましたが、どんどん激しくなる高司さんのピストンに身体のいう事は効かなくなっているようでした。

「、、んああっ、だめぇ、」

「ほら、ちゃんと気持ちいいこと教えてやれよ」

「、、ああっ、、だめっ、もう止めて、、」

「どんどん締まってきたぞ?イキそうなんだろ!?」

「、、んああっ、だめっ、いや!いっちゃうっ!!」

妻は高司さんの肉棒を奥深くに差し込まれたまま絶頂を迎えました。

高司さんが肉棒を引き抜くと、妻は全身の力が抜けているようでベットに倒れこんでいましたが、すぐに健太が四つん這いのまま挿入しました。

「もうだめぇ」という妻の声が聞こえて、高司さんから着信がありました。

「何回抜いた?」

「えっと、3回くらい」

「何回かも分からないほど興奮してんだろ?」

「はい」

「もっと興奮したいか?」

「は・・い」

映像の中では妻が健太に簡単にイカされていました。

「今からおまえのことなんて関係なくなって喘ぐぞ、たっぷり後悔してしごけよ」

高司さんは前回よりも効き目の強い媚薬だと言って自分に見せました。

健太が肉棒を引き抜くと四つん這いのまま高司さんがアナルから媚薬の液体を注入しました。

「、、はぁっ、はぁっ、何入れたの?」

「分かってるから黙って入れさせたんだろ?またこの快感味わいたかったんだろうが」

妻は何も言いませんでした・・・

「お願いカメラ止めて、、」

「何だよ?旦那にスケベな自分見られたくないのか?」

「、、ああ、お願い」

「もう遅いっていってるだろ?本当に往生際の悪い女だ、そういう女は中出し決定だな」

高司さんはそういうと携帯を健太に渡して、正常位で妻を突き出しました。

「、、んあ”あ”っ!」

妻から想像もしない声が発せられました。

全身を震わせながら、明らかに目つきが変わっていました・・・

「お~いい顔になった」

高司さんは満足そうに妻の顔を覗き込みピストンを開始しました。

2、3回出し入れしただけで、妻は大きく痙攣してイキました。

「、あ”あ”あ”っ!!ん”ぐっ、いぐっ!」

高司さんはベロベロと妻の口を舐めまわし、腰をグラインドさせました。

自分はその様子を見て興奮なのか顔がもの凄く熱くなっていると、健太が自分に言いました。

「ちゃんと見てます?これから何度も中出しされるんですから見逃さないで下さいよ」

「ホントに出さない、よね!?」

「あれ、どうしたんです?今さら後悔しても遅いですよ」

ベットでは高司さんが妻をガンガン突き上げていました。

「あ~いい声だな、もう頭の中真っ白か?このままたっぷり中に出してやるからな」

妻の異常なくらいの激しい喘ぎ声を聞きながら、高司さんは妻の身体をくの字に折り曲げてさらに突き続けました。

「あ”あ”っ!いく”っ!、いっちゃう、、!」

そして数秒後、いとも簡単に高司さんは妻の膣内に射精しました。

「うお、あ~気持ちいい、旦那見てるか?妻のマ○コ俺の精子で一杯にしてやったぞ」

自分は見ていて現実感がありませんでした・・・

AVでも本当に中出ししてる場面なんて見たことなかったですし、実際にされてもどこか信じられないような感じでした。

妻も何をされたか分かっていないような状態で、身体を痙攣させて横たわっていました。

高司さんが健太から携帯を受け取って自分に言いました。

「信じられないか?たっぷり奥深くに出してやったからな」

「・・は・・い」

「ほら、健太も入れようとしてるぞ、しごけしごけ」

健太がぐったりしている妻の脚を広げてに挿入しました。

「、、ああっ、だめ、もう許して、、」

「まだダメだよ、僕も中に出してあげるね」

健太がピストンを開始すると妻はまた震えるような声を上げながら喘ぎだしました。

「少し薬の効き目弱くなったみたいだな、今度は中に出されるの頭で理解出来るぞ」

「咲子さん、何されるか分かります?」

「、、ああっ、、いやっ、、」

「オマ○コにたっぷり精子出してあげますね」

「そんなのいやっ、、」

「咲子さんホントに可愛いなぁ、旦那の前でたっぷり種付け最高だなー」

妻の嫌がる声を無視して健太は突き続けました。

「あ~咲子さんのマ○コ気持ちいい~、咲子さんも気持ちいい?」

「、、ああっ、ダメっ、、」

「咲子さんのマ○コグチョグチョで気持ちいいよ」

「、、ああっ、、んああっ、」

健太の極太の肉棒で妻の理性はすぐになくなっていきました。

「、、んあああっ、だめっ、気持ちいい、、」

「あ~いい顔、もっと見せて」

健太は妻の顔を覗き込みながら肩を掴んでさらに突き上げました。

どんどん妻の喘ぎ声は大きくなり、健太は体位を変えて背面騎乗位にしました。

画面には妻が真正面で大股を開いている姿が映りました。

下から突き上げられ揺れる胸、感じている妻にこれから中出しされるのにも関わらず興奮しまくっていました。

「ホントエロい身体してんな、乳首もずっとビンビンだぞ」

高司さんは電話越しにそう言いながら、無造作に妻の乳首を弄って電話を切りました。

「そんなに気持ちいいか?」

高司さんは妻の胸を揉みながら言うと、妻は頷いて答えました。

「セックスがこんなにいいって知ってたか?」

「、、んああっ、知らなかった、、ああっ、だめぇ、、」

「あはは、そうだろう?ほら旦那聞いてるか」

健太の肉棒が出入りする度に妻の表情は快楽に満ちていました。

「これからもマ○コ気持ちよくなりたいんだろ?」

「、、あああっ、、なりたいです、、」

「じゃあこれからも健太にしてもらうか?」

「、、んああっ、、はいっ、」

高司さんがカメラ越に健太が妻と同じ地域に住んでることを伝えてきました。

「おい健太、これからも好きに犯してくれってよ」

「嬉しいですね~、咲子さんちゃんとカメラに向かって旦那さんに報告してくださいよ」

「、、んあああっ、あああんっ、、」

「ほら天井見てないでカメラ見ろって、旦那にこれからも健太とセックスするって伝えろよ」

妻はゆっくりと顔をこちらに向け、肉棒を咥え込んだまま言いました。

「、、んああっ、康ちゃん、私また健太くんとセックス、、するね、」

「あはは、またしたくなるほどいいんだろ?」

「、、ああっ、、すごいいいっ、、どうしてこんなに違うの?私何回もいっちゃう、、」

そして健太が更に突き上げると妻はすぐに天井を見上げながら喘ぎました。

身体をビクンビクンさせてイカされても突き上げ続けられました。

「、、あ”あ”っ!もうだめ!もうだめ!」

「まーた頭の中真っ白だな?中に出されてもどうでもよくなってるんだろ!?」

「ああ!!私、またイク!気持ちいい!いっちゃう!」

そのまま健太がフィニッシュに向かいました。

「ほら!?もうどうでもよくなってるんだろ、旦那の前で他の男に中に出すよう言ってみろ!」

「ああ!もう好きにしてっ、、んあああ!」

「はっきり言葉で言え!」

「んああっ、、中にお願い!たくさん出してぇ!!」

健太は妻の腰を掴んでたっぷりと射精しました・・・

最後の一滴まで搾り出すように気持ちよさそうな声を出しながら腰を動かして出し切りました。

それから映像には疲れ果てて寝たままの妻がしばらく映っていましたが、高司さん達はタバコを吸ってビールを飲んでいるようでした。

自分はどうしていいか分からずただ眺めていると、突然映像が途切れ、高司さんから電話がきました。

「もう充分楽しんだろ」

「は・・い・・興奮しました」

「今日はこれで終わりだからな」

「はい」

「もう帰るけど心配だったら後で妻に電話しな」

高司さんはそう言って電話を切りました。

自分は何となくすぐ電話をすることが出来ず、1時間以上経ってから電話をしました。

「もしもし」

「うん、康ちゃん?」

「もう大丈夫?」

「大丈夫、、だよ」

「2人とも帰ったんでしょ?」

「うん、帰ったよ」

「そっか」

「あのね、康ちゃん今日はホントにごめんね」

「うん、いいよ」

自分達はあまり確信に触れる事はせず会話をしました。

いろんな思いが巡りながらもその日は終わり、幸い妻の妊娠もありませんでした。

今後どんなことが待ち受けているか分かりませんが、今回も頭がおかしくなるくらいの興奮と嫉妬を味わいました。

あれから数週間、自分はしばらく悶々として過ごしていました。

健太が妻と同じ地域に住んでることを知り、いつ勝手に会われるか心配でなりませんでした。

自分で招いた状況なのに嫉妬して毎日のように電話やメールをしていました。

「誰も部屋に来てないよね?」

「来てないよー、もう康ちゃんに内緒で会ったりしないから大丈夫だよ」

「うん、健太って奴から連絡もない?」

「ないよー、それに高司さんしか携帯知らないはずだよ」

妻は柔らかい口調で心配しなくて大丈夫だからねと言いました。

あのパソコンの画面で見た妻の姿は想像も出来ないくらい普段どおりの様子でした。

数日後に妻から連絡がありました。

「康ちゃん今度いつ会える?次はこっちに来て欲しいな」

自分はそう言われ、何が待ち受けてるとも知らずに喜んで会いに行くことにしました。

1週間後、2泊3日の予定で妻の元に向かいました。

妻の部屋に着くと笑顔で迎えられました。

夕飯の支度をしていてくれてもう少しで出来るからと言われました。

自分は久しぶりの妻の部屋を見渡し、ソファやベットを見て先日の出来事を思い出しました。

この前ここでやってたんだよなと思い、興奮と嫉妬を半々で感じていました。

すぐにご飯の支度が出来て、お酒を飲みながら楽しく過ごしていましたが、高司さんや健太の話を聞きたくて切り出しました。

「咲子はあれからまたしたいって思った?」

「え?高司さん達のこと?」

「うん」

「どうなんだろう、、でも後からすごく恥ずかしくなったよ」

「そっか、でも気持ちよかったでしょ?」

「う・・ん、よかったって言っていいのかな、、」

妻は恥ずかしがって中々ちゃんと答えてくれませんでしたが、お酒の量が増えるにつれ徐々に答えてくれるようになりました。

「3Pってどんな感じ?」

「うーん、何か凄いって感じ、でもあまり覚えてないよ」

「またしたいと思ってるかちゃんと教えてよ」

「え~?どうだろ、少しは思ってるのかな、、」

自分は妻と話しながら少しムラムラしていましたが、いつもシャワー前には何もさせてくれないので我慢していました。

しかし驚いたことに、妻が急に部屋の明かりを半分にして自分に言いました。

「康ちゃん口でしてあげよっか?」

今までではあり得ない妻の言葉に驚きましたが、ドキドキしながらズボンを脱ぎました。

妻は何も言わず自分の肉棒を咥えネットリとした舌使いで刺激しはじめました。

「チュポ、チュパ、ジュチュ、」

久しぶりの妻のフェラチオであっという間にビンビンに勃起して興奮していました。

しばらくしてあまりの気持ちよさにイキそうになっていると妻が口の動きを止めました。

そして手で優しくしごきながら妻が言いました・・・

「昨日ね、高司さんと連絡とったの」

「え?」

「康ちゃんが来る日教えてって言われてたの」

「うん・・・それで?」

勃起しながら心臓がバクバクいっていました。

「康ちゃんが来る日にまたしようって言われてたの、、それでね、突然だけどこれから健太君呼んでも・・・いい?」

全て高司さんの計画でした。

妻は高司さんに旦那は目の前で犯されるのを見たくてしょうがないと言われていました。

妻の本心は分かりませんが、自分を喜ばせるという大義名分を得て高司さんの言うことを聞いていました。

自分は興奮と共に嫉妬していましたが、好奇心から勢い任せにOKしてしまいました。

「じゃあ連絡するね」

妻は後ろめたそうに高司さんを通して健太にメールをしました。

15分後に到着すると連絡があると、妻は服を脱ぎだし下着姿になりました。

自分はその姿を見て我慢出来なくなり妻に触れようとしましたが、妻が言いました。

「康ちゃん、健太くん来ちゃうよ、、」

妻は高司さんに言われ、自分に身体を触らせないようにしていました。

自分より高司さんの言うことを聞いている妻を見てますます嫉妬しましたが、健太がくる時間が近づくに連れてドキドキしていました。

「康ちゃん、嫌じゃない?」

妻は申し訳なさそうに聞いてきました。

本当は久しぶりの再会を2人でゆっくり楽しみたかったのですが、嫌じゃないよと答えました。

うす暗い部屋の中で自分はズボンをはきなおしてソファに座り、妻はベットマットの上に恥ずかしそうに座っていました。

「ガチャ」

部屋の鍵を開けておいたらしく健太が何も言わずに入ってきました。

自分とは対称的に落ち着いた様子で自分達のことを見て言いました。

「こんばんわ」

少し笑みを浮かべて挨拶をするとベットの上にいる妻に近寄りました。

「ちゃんと服脱いで準備してたんですね」

そう言いながら健太は服を脱ぎ捨て、ボクサーパンツのみになりました。

「僕もうムラムラしちゃってるんで咲子さんしゃぶってもらえます?」

健太は妻の目の前に立ちフェラチオするように言うと妻は何も言わず、自ら健太のパンツを下ろしました。

自分は目の前で健太の肉棒を見てドキッとしていました。

パソコンで見るよりも更に大きくて逞しい肉棒に感じました・・・

健太は部屋に着いてたった数秒で妻のフェラチオを味わいました。

妻は健太の亀頭をペロっと舐めまわした後、大きく口を開けて頬張りました。

さっきまで自分のものを咥えていた時とは明らかに違う表情を見て興奮していました。

「あ~咲子さん上手、またたくさんマンコ突いてあげますね」

妻が竿を持ち根元まで舌を這わせるとますます健太の肉棒の大きさが際立ちました。

普段より涎を多く垂らして一生懸命しゃぶってるのが分かりました。

「咲子さんいやらしい舌使いだね、もしかして僕の欲しくてしょうがないのかな?」

「、、んちゅ、くちゅ、」

さっきまで申し訳なそうにしていたのに、自分の存在を忘れているかのようにしゃぶっている姿がありました。

「咲子さんおっぱい見せて」

妻は肉棒を咥えたまま、チラッと健太を見上げて自分でブラジャーを外しました。

プルンとEカップの胸が露わになって自分はますます興奮していきました。

「相変わらずいいおっぱい、美味しそう」

健太はそう言うと妻の頭を掴んで腰を動かしだしました。

妻の口はズチュズチュとたまらなくいやらしい音を出していて、健太は肉棒を出し入れしながら初めて自分に言葉を向けました。

「旦那さん、咲子さんの口まんこ気持ちいいですよ」

屈辱的な思いをさせられ、何よりも妻が健太の行為に従順になっているのを見て何とも言えない気持ちになっていました。

「咲子さん僕のしゃぶりながらマンコ濡らしてるの?」

健太は妻の口から肉棒を引き抜いてベットに仰向けに寝かせました。

自分はベットの足元の方向に座って見ていたので、健太が妻に覆いかぶさると少し見えづらい状態でした。

そんな自分の状況などお構いなしに健太は妻の乳房を吸いだしました。

妻の吐息が軽く聞こえてきて妻の脚はもぞもぞ動いていました。

健太は妻の左側に移動して乳首を吸いながらショーツの上からアソコをなぞりました。

「・・んっ、」

「あ~、やっぱり濡らしてる、咲子さんもうマンコヌルヌルだねぇ」

自分はどんどん顔が熱くなっていくのが分かりました。

「じゃあ自分でパンツ脱いで僕のチンポ欲しいってこと旦那さんに教えてあげてくれる?」

「や、、恥ずかしいよ、、」

「脱いだらたくさんしてあげるよ、またたくさんイカせて欲しいんでしょう?」

健太は妻の口から舌を絡めとりディープキスをしました。

乳首を摘みながら、ほら早く脱いでと促すと妻は両手でゆっくりショーツを下ろしました。

健太はその様子を見て満足そうな笑みを浮かべ、妻の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。

「旦那さん、咲子さんのパンツぐっちょり濡れてますから見て下さいよ」

健太は妻にフェラチオさせたままこっちを見て言いました。

妻の脱ぎ捨てたショーツを手に取ると見たことないくらいベットリと愛液がついていました。

「ね?すごいでしょ、咲子さん僕のチンポ欲しくてしょうがないのかなぁ」

健太は誇らしげに言い、更に続けました。

「あ、それに遠慮ないでオナニーして下さいね、僕達だけ楽しんだら申し訳ないですから」

妻の2コ年下、自分からは6コも年下の男に完全に弄ばれていました。

「咲子さんしゃぶったまま自分でマンコ弄ってごらん」

「ん、そんなこと、恥ずかしいよ、、」

「これ欲しくないの?もっとマンコぐちょぐちょにしないと入れてあげないよ」

妻はモジモジと恥ずかしそうにしていましたが、数分後健太に言われるままにアソコに手を伸ばしました。

「いつもオナニーするときみたいに弄ってね」

妻は健太に脚を開かれ、どんどん淫らな気分になっているようでした。

妻のアソコは自分の位置から丸見えで、妻は自ら茂みをかきわけてゆっくり触りだしました。

初めて見る妻のアソコを弄る指使いは想像も出来ないくらいいやらしい動きでした。

自分は我慢できず夢中でズボンの中のものをしごいていると、それを見て健太が言いました。

「咲子さんマンコ弄ってるの見たことありました?」

初めて見たことを伝えるとまた健太が言いました。

「たまんないでしょ?咲子さんはいつもこうやってマンコ弄ってるんですよ」

本当にたまりませんでした・・・

「僕のチンポ欲しくて夢中でマンコ弄ってる奥さん最高ですね、そろそろ使ってあげますよ、それに遠慮しないでズボン脱いで下さいよ」

自分は健太に自分のものを見られるのを恥ずかしがっていたのですが、健太はそれを知りながらわざと言っているようでした。

「じゃあ咲子さん、そろそろ入れさせてあげますね」

健太は妻を起こすと、自分は仰向けになりました。

そして騎乗位で自ら肉棒に跨るように言いました。

妻は健太に言われるままに和式のトイレでもするかのような格好になりました。

「そうそう、そのままチンポ掴んで自分で入れてごらん」

妻の細い手が健太のごつい肉棒を掴んであそこに宛がいました。

「・・んああ、、」

「いいよ、そのまま座ってごらん」

妻のアソコが健太の肉棒を咥えこむと妻は肩を震わせて声をあげました。

「・・ああああっ、、」

「ずっと欲しかったんでしょう?ほらそのままお尻上げて出し入れしてごらん」

「・・ああっ、いいっ、、すごいっ、」

妻は少し前方に身体を倒して肉棒を出し入れさせました。

妻は自分に背を向けていましたが、大きな尻が波打っているのを見て爆発寸前になっていました。

「チンポ好きなんでしょう?ほらもっとマンコ気持ちよくなるように動いてごらんよ」

そう言われると妻は自分のことなどお構いなしにビダンビダンと音を立てて尻を打ち付けました。

時より妻のあそこが健太の肉棒で押し広げられてるのが見えてたまらない気持ちになりました。

「・・あああっ、いいっ、、気持ちいいっ、、」

暫くして今度は健太が身体を起こして座位になりました。

チュクチュパと音を立ててキスをしながら健太は下から突き上げ出しました。

「あ~咲子さんの身体たまんないよ」

結合部からはジュチュジュチュと出し入れの度に音が聞こえました。

健太は妻の乳房にしゃぶりつきながら妻の肉壺を楽しんでいました。

「ああっ、ダメ、、イっちゃう、」

妻は健太に身体を密着させた状態であっという間に絶頂を迎えました。

「もうイっちゃうの?」

「・・ああっ、いや!いっちゃうっ、」

「しょうがないな~、いっていいよ」

「ああああ!いくっ、ああっ!いく~、、」

妻は健太にしがみつき、卑猥な声を上げて全身を痙攣させました。

「あ~咲子さんのイキ顔たまんないなぁ」

「、はぁっ、はぁっ、、」

「ねぇ、やっぱりチンポでイクの一番気持ちいい?咲子さんこの前も凄く悦んでたもんね」

健太はそう言うと妻を四つん這いにして、自分に顔を向けるように言いました。

「今度は旦那さんに気持ちよくなってる顔見せてあげて下さいね」

妻の顔は既に紅潮してうっとりした表情に変わっていました。

「咲子さんのお尻も相変わらずたまんないな~、もっとケツ突き出しておねだりしないと入れてあげないよ?」

妻は僅かに躊躇いながらも自ら脚を広げて健太に尻を向けました。

健太はそれを見てニヤケ顔で妻のアソコに肉棒を宛がいました。

「旦那さんに僕のチンポどうされたいか教えてあげて」

「・・はぁ、はぁ、」

「正直に言って大丈夫ですよ、旦那さん咲子さんがエッチになってるとこ見たくてしょうがないんですから」

健太は妻の肉壺に擦りつけながら言いました。

そして妻はせつなそうな表情で言いました。

「康ちゃん、、私健太くんの欲しい」

「ちゃんとエッチな言葉で言わないと」

「・・んはぁ、康ちゃん・・私まんこに健太くんのチンポ入れて欲しいよ、」

妻がそう言うと健太は尻肉を掴んでズブリと挿入しました。

妻は大きな声を上げ、健太が打ち付ける度にビダンビダンと音が響きました。

「、、ああっ、、いいっ、すごいっ!」

健太の激しいピストンで妻の大きな胸が激しく揺れていました。

「、ああっ、健太くんっ!、だめっ」

「だめじゃないでしょ?こんなにマンコ締め付けて、またイキそうなんでしょう!?」

「、ああっ、、うんっ、、またいっちゃうのっ、あああっ、、」

「旦那さんちゃんと見てます?咲子さんはこれくらいしてあげないと満足しないですよ」

「ああっ!いっちゃうっ、いくっ!ああああっ!!」

健太の激しい打ちつけで妻はまた声を上げてイキました。

その後、正常位に変えて健太はフィニッシュを迎え、妻の口の中に肉棒を差し込んで射精しました。

妻はそれからベットの上で布団を被り、しばらくの間ぐったりとしていました。

自分はものすごく興奮していたのにも関わらず、健太の前で恥ずかしくて射精出来ずにいました。

「旦那さんまだ抜いてないでしょ?1人だけ恥ずかしがってないで楽しみましょうよ」

自分は頷くことしか出来ませんでした。

「じゃあ久しぶりに咲子さんに入れてあげたらどうですか?僕ちょっとシャワー浴びてきますよ」

すると健太は妻の布団を剥ぎ取り、アソコを触ると自分の物かのように言いました。

「まだマンコぐっちょりですよ、咲子さんいいですよね?旦那さんもしたいんですって」

健太はそう言うとニヤっと笑って風呂場に消えていきました。

自分は服を脱いで妻に近づき入れようとしました。

「・・はぁ、はぁ、康ちゃんチュもしないで入れちゃうの?」

「ああ、ごめん、、」

自分はおどおどしながらキスをして、舌を絡めると僅かに精子の匂いがしました。

あらためて他人にされているんだなと実感していました。

そして挿入をしました・・・が、入れた瞬間明らかな違和感を感じました。

妻のアソコが自分の知ってるものではなく確実に緩くなっていました。

今したばかりだからなのか、時間が経てば元に戻るのか分かりませんでしたが、妻の肉ビラは健太の大きな肉棒によって広がっていました・・・

「康ちゃん、どうしたの?」

「うん?何でもないよ」

妻は何も気づいていないようでしたが、自分は少なからず動揺していました。

それでも仮性包茎の自分はすぐに耐えれなくなり、いつものように動きを止めてまた動くを繰り返しました。

さっきまで他の男に使われていた妻に情けないくらいにむしゃぶりついていました。

「、ああ、、ん、いい、、」

妻は先程とは明らかに違う感じ方をしていて、妻が物足りなさを感じているのが分かりました。

一生懸命頑張ったのですが、妻の喘ぎ声が大きくなることもなくすぐに射精してしまいました。

それでも妻は微笑んで自分に抱きつきました。

健太がシャワーから出てくる間、自分達は布団の中でくっついて横になっていました。

一緒に寝ながら妻が何を思っていたのか知る由もありませんでしたが、5分後に健太が戻ってきてすぐに思い知りました。

「あ、もう終わったんですね」

健太はシャワーから出てそう言いましたが、股間に目をやると既に肉棒がいきり立っていました。

「咲子さん僕またしたくなっちゃった」

健太はそう言うと自分達がいる布団の中に入ってきました。

妻は自分の方を向いていましたが、健太は妻の背中側に回り身体を触りだしました。

「ねぇ咲子さんこれまた入れて欲しい?」

健太は横になったまま妻のアソコに肉棒を擦りつけているようでした。

妻は困った表情で自分を見ていました。

「ほらまたマンコくちゅくちゅにして、旦那さん隣にいたら欲しいって言えないか、じゃあこのまま突っ込んであげますね」

健太はそう言うと妻の尻肉の間から肉棒を捻じ込みました。

「・・ああっ、、」

妻は自分にしがみついて、せつなそうな表情で声を上げました。

「あ~また入っちゃったよ?」

健太はそう言いながら腰をグラインドさせました。

妻の自分を掴む力がどんどん強くなっていきました。

「咲子さんすぐグチョグチョになっちゃうねぇ、抜いて欲しくなかったら旦那さんにまんこどうなのか説明してあげて下さい」

「・・はぁっ、、んああっ、」

「ほらっ、早く」

「、、康ちゃん、気持ちいい、、」

「毎回言わせないで、何がいいの?」

間近で見る妻の表情は困惑しながらも紅潮していて、他の男に犯されてるにも関わらずとても愛おしく感じました。

「・・ああっ、康ちゃん、私まんこ気持ちいいよ、、」

「いい子だね、じゃあ今度はもっと激しくして欲しかったら四つん這いになってごらん」

健太は肉棒を引き抜いて起き上がりました。

妻は私の目を見ながらどうしようというような表情をしていました。

「また僕に強く打ち付けてもらいたいんでしょう?だったら旦那さんから離れて僕にお尻向けてごらん、たっぷりしてあげるよ」

少しだけ間が空いて・・・妻は目線を逸らして自分から離れました。

健太の言うとおり妻は欲しがっていました。

布団から出て自分の真横で恥ずかしげもなく四つん這いになりました。

「あ~いい格好だね、ぱっくり開いてまんこ丸見えだよ」

健太がシャワーを浴びている間、自分はこの後何もしないで帰るのだと思っていて、もちろん妻も自分と2人きりになるのを望んでいると思っていました。

しかし目の前での光景を見せられて、決してそうではないと思い知らされていました・・・

「早くおねだりは?旦那さんスケベな咲子さん見たいんだよ、思ってることそのまま言ってごらん」

健太が肉棒を宛がいながら言うと、妻は正面を向いて懇願するように言いました。

「、お願い、、早くチンポ頂戴、まんこ一杯突いて下さい、、」

「ふふ、たくさんしてあげますね」

頭がクラクラする程興奮しました。

間近で妻の全身を見て夢中でしごきました。

打ちつけられる度に激しく揺れる乳房、波打つ尻、何よりも自分を全く気にせず喘いでる妻がたまりませんでした。

「あ~またまんこ締まってきたよ」

「、、ああっ、いいのっ、、またいっちゃうっ!」

妻はどんなに健太にされてもどこかで自分の視線を気にしている感じがしました。

しかし先程自ら四つん這いになった辺りから、自分に対する遠慮みたいなものが無くなっているのを感じていました。

「あ~咲子さんいい声になってきたね、そうそう、もっと遠慮しないでスケベになってごらん、旦那さんはいくら咲子さんがスケベになっても喜ぶだけだよ」

健太が四つん這いから正常位に体位を変えようとしながら言うと妻はうんと頷きました。

すると自ら健太の顔を引き寄せてキスをしていやらしく舌を絡めだしました。

そしてそのまま健太の肉棒を掴むと、ためらう様子も無く肉壺に宛がって言いました。

「、、健太くんのこれ欲しいの、もっと頂戴、、」

何かスイッチが入ったように妻は淫らになりました。

それは妄想で自分が見てみたい妻の姿でもありました。

しかし目の前で見ると嫉妬している自分がいるのが分かり、どこかで自分を気にしている妻を嬉しく思っていることに気づきました。

「、ああっ、、健太くん、もっと突いてっ、」

妻はそんな自分の気持ちを知る由もなく健太にねだっていました。

健太は妻の言葉を聞いて満足そうな表情をしてピストンを始めました。

「、、ああっ、、いいっ、すごいよっ、」

「咲子さん気持ちいい?まんこいいの!?」

「・・あああっ、すごくいいのっ、まんこ気持ちいいっ、」

妻はもう何度目か分からないほど絶頂を迎えました。

健太はぐったりした妻とは対称的に余裕な様子でした。

挿入したまま両手で乳房を掴みながら言いました。

「旦那さん、咲子さんの身体ホント最高ですね、こうやってチンポでイカせてもらうのが一番好きだそうですよ」

自分は一度も妻を挿入したままイカせたことはありませんでした・・・

健太はそう言うと妻の乳房を鷲づかみにしたまま乳首にしゃぶりつきました。

「あ~おっぱいも美味しいな、どうですか旦那さん?奥さんの身体しゃぶられると嬉しいんでしょ?」

わざとあらたまった様子で健太はニヤケ顔で自分の方を見ながら言いました。

「咲子さんキスしよ、さっき見たいにベロベロって」

健太は甘え声で言うと妻はピチャ、クチャと音を立てて舌を絡めました。

キスをしながらまた健太が腰を動かし始めるとすぐに妻は感じだしました。

「じゃあそろそろ僕も出すから、咲子さん旦那さんのチンポしゃぶっててあげてよ」

自分はドギマギしていましたが、妻はそう言われて自分の股間に手を伸ばしました。

「康ちゃん、こっち来て、、」

他の男に挿入されながら妻は自分の情けない肉棒を咥えました。

自分は初めてプレイに参加したので緊張していたのですが、妻は落ち着いた様子で舌を這わせました。

「旦那さん嬉しいですか?咲子さん他の男に突っ込まれながらしゃぶってくれてますよ」

妻のフェラチオを見てたまらなくいやらしく感じました。

健太に出し入れされると喘ぎながらも夢中でしゃぶっていました。

「ジュチュ、、んあっ、、チュパ、、ああっ、」

妻の舌使いと犯されてる姿であっという間にイキそうになりました。

「ああっ、もうイキそう」

自分がそういうと妻は更に深く咥えこみ自分を抜かせようとしました。

すぐに射精が襲い、ドピュっと出たのと同時に口から外れたのですが、妻は手でしごいて最後まで絞りとりました。

健太はその後ピストンを早めてフィニッシュに向かいました。

「そろそろ出すからねっ」

「、うんっ、、あああっ!、、」

何度見ても凄いと思わされる激しい打ち付けを繰り返しました。

認めたくない気持ちでしたが、妻は健太のセックスに心の底から溺れているようでした。

見たこともない目つきで、泣きそうな声を上げて悦んでいました。

「あ~!出すよっ」

「、、ああああっ!うんっ、出して!」

健太は激しいピストンの末、妻のアソコから引き抜いて口の中に射精しました。

妻は起き上がって健太の肉棒に吸い付いて、大量に出ているであろう精子を絞りとりました。

ゆっくりと30秒ぐらいもの間、肉棒を咥えて離しませんでした。

「咲子さん僕の精子飲んでくれる?」

自分はただ見ていましたが、妻は赤らんだ顔で健太を見上げてゴクンと飲み込みました。

そしてシャワー浴びてくると言い、部屋を出ました。

健太と2人きりになり暫く無言でしたが、健太が口を開きました。

「興奮しました?」

「う・・うん」

「なら良かった、今度またもっと興奮させてあげますよ」

「・・う、うん」

妻のシャワーの音が響いていました。

「こんなのまだまだ序の口ですよ、今は奥さんに快楽を植えつけて離れられない身体にしてるだけですから」

「・・うん」

「またしたくなっちゃってるんじゃないですかね、これから何でも言うこと聞くようにしてあげますよ」

健太の不敵な笑みにおどおどしていました。

「奥さんのことめちゃくちゃにされたいんでしょう?」

「、、え」

「前に高司さんにそう言ったんですよね?もう逃げられないと思いますよ、楽しみですね」

変な汗が出ていました。

「大丈夫大丈夫、今までこうやって何人もの奥さんとか奥さんとか性処理便器にしてきたんですから」

どんどん汗が出てきていました。

「大事な愛しい妻がこれからガバガバまんこにされるのたまらないでしょう?汚いドドメ色のまんこになるまでしゃぶりつくしてあげますよ」

自分はこれから何をされるのか分からないという不安な気持ちでしたが、健太は煽るように続けました。

「こんな中途半端じゃなくて、奥さん落ちるとこまで落としちゃいましょうよ、使い古しのヤリマン女にされること想像したら興奮するでしょう?」

どうしようもない事に怖い気持ちと共に興奮している自分もいました・・・

それから健太は高司さんに終了の連絡をするとすぐに帰っていきました。

妻はシャワーから出てくると何もなかったかのように普段どおり様子でした。

優しい笑顔を見てたまらなく愛しく思いながら、健太の言葉を思い出していました。

これからまた何があるのか分かりませんが、何かあったらまた報告します。