妻の由紀恵を巨根の松田に寝取らせた

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妻を自宅で一日中抱かせた
嫁とは結婚してもうちょっとで20年になる。

私は来年50歳になり、嫁は今38歳だ。

いわゆる、できちゃった婚で、当初は親御さんなんかの風当たりも強かったが、二人目もすぐに授かり、自営の私の仕事も軌道に乗ったこともあって、ソレもすぐになくなった。

色々とあったが、楽しくて暖かい家庭を作れたつもりだ。

一人目の子供が大学に行くことになり、一人暮らしを始め、あっと言う間に二人目も留学でイギリスに行ってしまった。

四人でワイワイと楽しい毎日だったのが、急に寂しくなった。

早くに子供を作ったこともあり、嫁はまだ女盛りの38歳で、夫の私の目から見てもまだまだ綺麗で、色気があると思う。

あそこまでの美人ではないが、雰囲気は仲間由紀恵に似ている。

そして、本家の仲間由紀恵と違って爆乳だw

嫁の由紀恵(仮名)は、早くに結婚したのでほとんど遊ばずに家庭に入ったし、男性経験は私一人、、、のはずだ。

二人の生活になると、夜の生活が劇的に増えた。月に一度あるかどうかだったのが、週に2、3回はするようになった。

由紀恵の方から誘ってくるパターンが多く、40代目前になってきて性欲が強くなってきているようだ。

私は、もう50歳と言うこともあり、その由紀恵の性欲と期待に応えられていない感じだ。

中折れすることも多く、由紀恵は口にこそ出さないが、不満を持っているはずだ。

だが、何事にも積極的な由紀恵は、セクシーなランジェリーを着て誘ってきたり、大人のおもちゃを通販で買って、私に使わせたりするようになっていた。

確かに効果絶大で、黒髪で清楚に見える由紀恵が、娼婦のような下着を着けて誘ってくると、猛烈に興奮する。

全身メッシュのボディストッキングを身につけて、スケスケで乳首やアソコをさらしながら、私のパジャマを脱がして口で奉仕してくる由紀恵。

最近立ちが悪いとはいえ、由紀恵のエロい姿にすぐに硬くなる。

「ふふ、、元気出たねw カチカチだw」

そう言いながら、私にまたがる由紀恵。

ボディストッキングのアソコの部分は開いているので、そのまま生ではめていく。

もう、子供は作らないという考えと、生理が重い由紀恵が選択したのは、リングだった。

体質的にも合っていたのか、痛みもなく、生理自体も来なくなった。

そういうことなので、いつも生で中出しをしている。

由紀恵は、私のペニスにまたがると、いきなり激しく腰を振り始める。

時間をかけていると、私のペニスは中折れすることが多いので、初めからマックスで動くようになっていた。

「アァッ!アッ、あふっ!は、フゥッ!気持ちいい、、あぁ、、んんっ!」

喘ぎ始める由紀恵。私は、痛いくらい締め付ける由紀恵の膣を味わいながら、由紀恵の感じている顔を見ていた。

由紀恵のアソコは、二人出産しているとは思えないくらいの締まりを保ってていて、いわゆる名器だと思う。

「あなたぁ、、アッ!アッ!気持ちいい!く、アァッ!」

どんどん高まる由紀恵。まだ子供がいない頃は、喘ぎ声も小さく、声もほぼ出さなかったものだが、最近は本当に良く喘ぐし声も出る。

セックスが、良くて仕方ない感じだ。

「由紀恵、もう出るよ、、、」

まだ、挿入して3分もたたないと思うが、限界が来てしまった。

「えっ?まだ、、あなた、、もっと、、、アッ!アッ!くぅあぁっっ!」

由紀恵にそう言われたが、限界だった。

「ゴメン、出るっ!」

私は詫びながら射精した。

「アァッ!あなたぁっ!アァッ!」

由紀恵も、私にきつく抱きつきながら、そう叫んだ。

そして、座位で抱き合ったままキスをした。

私のどこがいいのか、未だに私にラブラブな感じで、由紀恵の方から積極的に舌を絡めてくる。

「ゴメン、もうイッちゃって、、、」

謝ると、

「ううん、早くイクと、飽きられてないって安心できるから、全然平気よw」

笑いながら言ってくれる。本当に、良い嫁だと思う。

私はもう一度謝ると、サイドボードからおもちゃを持ってくる。

「これで、続きしてもいいかな?」

電マやディルドを持ってきて聞く。

由紀恵は少しうつむいて、恥ずかしそうに

「はい、、、お願いします、、、」

そう言った。

ボディストッキングを着たままの由紀恵。その巨乳が、メッシュから透けている。大きいのに、それほど垂れていない胸。美しいと思う。

私は、ベッドに横たわる由紀恵のアソコに、電マを押し当ててスイッチを入れる。

電マは由紀恵のお気に入りの一つだ。

「ガぁぁっ!あ、あふっ!あ、ああ、あぁあぁあぁ、、くぅっ!ツ、あぁっ!」

私とのセックスの時よりも、はっきりと感じている。

私は、最大出力にする。

「だぁぁめぇぇーーーっ!アッ!アッ!あぁぁぁっっぁああぁぁぁああっぁっ!イクッ!イクッ!」

そう言って、全身をブルブルと震わせる。

私とのセックスでは、まずイカない由紀恵だが、電マを当てるとあっという間だ。

そして、荒い息をしながらぐったりする由紀恵のアソコに、ディルドを押し当てる。

このディルドは、みちのくという名前の商品で、かなり人気らしい。

ディルドの中では中くらいの大きさのようだが、私のペニスよりもかなり大きい。

私のペニスが小さいと言うことなのだが、このディルドを手にするたびに、何とも言えない敗北感のようなものを覚える。

すでにぐっちょりと濡れている由紀恵のアソコに、一気に押し込んだ。

ズブズブっと、一気に全部飲み込むと

「ぐっハァっ!あぁーーっ!凄いぃ、、、アッ!アッ!はぁん!はぁんっ!は、フゥッ!フーーっ!」

と、背中をブリッヂのようにのけぞらせながら、大きく喘ぎ出す。

毎度のこととはいえ、私のものよりも大きなディルドで、ここまで激しく反応されると、私にこのディルドがついていれば良かったのにと、屈折した敗北感を味わう。

私は、それを振り払うようにディルドを動かし始める。

嫉妬のような感情に襲われている私は、激しく動かす。

「グゥ、グひっ!ひっ!ヒィィンッ!凄い、、あぁ、、これ、、、イク、、、あなたぁ、、、由紀恵、イキます、、、あぁっ!」

切羽詰まった感じになる。

「由紀恵、大きいのがいいのか?私のより大きなチンポでイクのか?」

私が興奮のあまりそんなことを言う。

「イヤぁぁっ!ちが!ちがいます!あ、あぁ、、こんな、、だ、、めっっ、、、」

私の言葉に、興奮が増しているようだ。

「大きいチンポでやられたいのか?大きいチンポに抱かれたいのか!?」

私は、興奮で我を忘れている。

「ちがいます!あなたぁ、、、愛してます、、あぁ、、くっ、、あぁ、、」

「イクのか!?大きいチンポでイクのか!?」

「ごめんな、、さいぃ、、、イク、、イキます、、、あぁっ!イクッ!イクッ!」

そう言って、激しく体を震わせた。

そして、ぐったりとする由紀恵。本当は、私のペニスでここまで感じさせて、抱き合いながら眠りにつきたいと思っているのだが、無理な話だと思う。

しばらくすると、

「あなた、、、愛してます、、、」

そう言って、抱きついてくれる。

「由紀恵、ゴメンな、、、由紀恵は、他の男と、、その、、、したいと思ったことはないのか?」

「えぇっ!?どうしてそんなこと聞くの?ないわよ。あるわけないでしょw」

そう言って笑った。冗談だと思っているようだ。

私も笑ってごまかしたが、実は本気だ。

いつも満足させられなくて、由紀恵に申し訳ないという気持ちと、ちゃんとしたセックスをしてもらいたいという気持ち、そして、私自身が由紀恵と他人とのセックスを見てみたいという、ねじ曲がった欲望からだ。

そんな感じで、多少秘めた思いはありながら、楽しく二人での生活を満喫していた。

セックスのたびに、私が言い続けた甲斐もあって、最近ではセックスの時に

「大きいチンポでイキます!」

「大きいチンポに抱かれたいです!」

「大きいチンポの人とセックスしたい!」

とまで言わせることが出来るようになっていた。

そしてある日、夕食を食べ終わった後に切り出した。

「由紀恵、一度だけ私のわがままを黙って聞いてくれないか?」

「えっ?、、、、はい、、、」

おそらく、由紀恵はわかっていたのだと思う。私がどういうことを話し始めるかと、、、

そして、

”他人に抱かれて欲しい”

”それを見たい”

と言うことを打ち明けた。

由紀恵は、しばらく無言でうつむいていたが

「わかりました」

と、一言だけ言った。

私は、由紀恵に何かを頼むことは少ない。生活に不満がないし、由紀恵がいることだけで満足している部分があったからだ。

そんな私の頼みなので、結局受け入れてくれたのだと思う。

私の希望はかなり過激なもので、拒否されるのを覚悟して説明したのだが、受け入れてもらえた。

自宅で私と二人でいつも通り過ごす中、他に一人男性がいる。

そしてその男性は、その日一日、好きなときに好きなように由紀恵を抱いて良いというものだった。

まさか受け入れてくれるとは思っていなかったので、正直驚いた。

思わずどうしてOKか聞いてしまった。

「だって、、、あなたはいつも私たちに一生懸命で、自分のことはいつも後回し、、、あなたが望むことなら、私はどんなことでもします」

こんなことを言われて、思わず涙ぐんでしまった、、、

そして、これを考えたときから、こいつしかいないと思っていた相手に打ち明けた。

私の会社の社員で、大学も高校も私の後輩という、いろいろな意味で信用できる松田という42歳の男だ。

まだ独身で、日々独身生活を楽しんでいるようで、とても若々しい。

打ち明けると

「先輩も寝取られ願望あるんですね。意外です。奥さんめちゃ綺麗なのに、そんなこと思っちゃうんですね。俺は全然OKですよ。と言うか、正直めちゃラッキーって感じです。もちろん、誰にも言わないですよ。墓場までってヤツですから、安心してください」

軽い感じだが、仕事も抜群に出来るし、責任感も強い男だ。

見た目は、オリーブオイルのもこみちさんに似た感じで、イケメンの部類だ。身長も高く、細身の体をしている。

正直、由紀恵が心まで寝取られてしまうのでは?と、心配なのだが、こんな事を頼めるのは彼しか思いつかない。

そして、あっという間にその日が来た。

前の晩から緊張している感じの由紀恵だったが、今朝は落ち着かない感じが凄い。

立ったり座ったり、ウロウロしたりで、見ていてちょっと笑えてきた。

そして、インターフォンが鳴ってしまった、、、

休みだというのに、スーツで訪れた松田。

「おはようございます!お久しぶりです」

さわやかな笑顔とともに松田が挨拶をする。松田は、ゴルフで私を迎えに来たときに由紀恵とは何度か顔を合わせたことがある。

だが、挨拶以上の会話すらしたことがない。それなのに、今日はこんな事をさせようとしている、、、

由紀恵は見ていてわかるくらいガチガチに緊張している。

膝丈のスカートに、白のブラウスを着た由紀恵。

清楚で上品な感じだ。だが、ブラウスなどを着ると、胸の大きさが強調される。

はち切れそうな胸が、清楚な雰囲気の由紀恵には似つかわしくない。

由紀恵は緊張から

「おはようございます、、、 お久しぶりです」

オウム返しみたいなことしか言えない。

私は、二人が仲良くなるのは危険だと思っていたので、あまり会話はさせたくないと思っていた。

「まぁまぁ、挨拶はいいから、松田も自由にやってくれよ」

「わかりました。じゃあ、よろしくお願いします」

松田も緊張しているのがわかる。

とりあえず、松田は上着を脱ぐとリビングのソファに腰掛けた。

私は、松田などいないような感じで

「由紀恵、悪いけどコーヒー入れてくれる?」

「え?あ、はい。ちょっと待って下さいね。軽く朝食も作りますね」

そう言って、キッチンに行った。エプロンを着けて、色々と準備を始める。

私は気になって、チラチラと松田を見てしまう。彼は、朝食を作る由紀恵をじっと見ているようだ。

私は緊張で目が回りそうな感じを覚えながら、朝刊に目を通す。

すると、動く気配がした。松田が、ソファから立ち上がり、キッチンに向かって歩き始めた。

フライパンを振る由紀恵の後ろに立つと、いきなりエプロンの上から胸を揉みしだく。

由紀恵は、

「あっ!だ、、、」

ダメと言いかけて、口を閉じた。松田に話しかけてはダメというルールを設定しているからだ。

松田は、荒々しく胸を揉み続け、由紀恵はフライパンから手を離し、キッチンで松田に胸を揉まれ続けている。

二人とも無言だ。

二人に会話をさせないようにしているのは、二人が仲良くなるのがイヤだからだ。

私よりも若くイケメンの松田と、日々の生活で男性と接する機会が少ない由紀恵が、会話する中で仲良くなるのが目に見えていたからだ。

黙って胸を揉み続ける松田。そして、由紀恵のスカートをまくり上げる。

松田に誘導されて、キッチンのシンクのところに両手を突いて、立ちバックでするときのような姿勢になる。

スカートがまくれ上がって、薄いピンクのショーツが丸見えになっている。

松田は、それをはぎ取るように引きずり下ろした。

膝のところにショーツがとどまり、スカートもまくれ上がって、白い尻が丸見えになっている。

普段の松田の感じから、優しく紳士的なセックスをするものと思っていた。

こんなにも、荒々しくレイプのように由紀恵を抱こうとするなんて、意外で驚いた。

だが、もう、これ以上は無理と言うくらい私のペニスはいきり立ってしまっていた。

カチャカチャとベルトを外して、ズボンを下ろす松田。トランクスも下ろす。膝のところにズボンとトランクスがとどまったままの姿で、ペニスを握って由紀恵のアソコに押し当てていく。

その、松田のペニスを見て、驚愕した。

右手で竿の部分を握っているのだが、右手から残りの部分が驚くほどはみ出している。右手で隠れている部分よりも、長く突きだしているように見える。

20cm近くあるということなのだろうか?

松田は純血の日本人だったと思ったが、外人の血が入っているのかといぶかった。

それくらいの、圧倒的なペニスだった。

ただ、太さはそれほどでもないのかな?と思ったが、長すぎて細く見えてしまっているだけだと気がついた。

それを着衣のまま、エプロンすら着けたままの由紀恵が、キッチンで立ちバックの姿勢で松田の巨根に貫かれようとしている。

まだ、ろくに愛撫すらしていないのに、あんなに大きなモノを押し込もうとしている、、、

私は、思わず立ち上がりそうになり、椅子から腰が浮いた。だが、何とか思いとどまり、再び腰を下ろした。

松田は、由紀恵のアソコに押し当てると、ズブズブと埋め込んでいく。

「んんんっ!んーーっ  ん、ん、、、」

松田のが、どんどん埋まりこんでいく。由紀恵は、声を出さずに、うめき声のようなモノを出している。だが、それは痛みからくるモノではない感じだ。

あっさりと、松田の巨根が由紀恵の中に埋まりこんだ。由紀恵は、キッチンに手を突いていた格好から、キッチンに上半身をもたれかかるような格好になっていた。

キッチンのカウンターの上に、上半身をくっつけて、松田のモノを受け入れている由紀恵。

当然のように生挿入だ。

ここからは、由紀恵の表情までは見えないが、痛みに苦しんでいるような感じはない。

ろくに愛撫もせずに、あんな大きなモノをねじ込んだのだから、痛くないか心配していたのだが

「すっごく濡れてるよw」

松田がささやいた。

松田は、しゃべるのも何をするのも自由だと言ってあるので、由紀恵にささやいている。

濡れている、、、荒々しくレイプみたいにされて、凄く濡れているらしい、、、

あっけないほど簡単に、松田と繋がってしまった由紀恵。

キッチンで、朝食を作る由紀恵。エプロンをして、いつも通りに準備をしていた。

その格好のまま、松田にキッチンで犯されている、、、

日常が、一気に非日常にすり替わった。

だが、コレこそが私が見たかったモノだと確信した。

松田は、無造作に腰を振り始めた。

最初からハイペースだ。パンパンという肉を打つ音がする。

「んんっ!んっ!ンンーーっ!ん、は、、、ん、、、あっ!んっ!んっ!んっ!ンンーーっ!」

由紀恵は、声を出さずに、吐息というかうめきのような声を上げている。

痛くてダメという感じはない。認めたくないが、あえぎ声が出そうなのを必死で抑えているように聞こえる。

「あぁ、スゲぇ、、足ガクガク震えてるよ。感じすぎじゃない?」

松田がささやく。

頭がグルグル回る。足がガクガクするほど感じている?こんな雑なセックスで、由紀恵が感じるとは思えないが、現実は違うようだ、、、

松田がエプロンの上から胸を揉み始める。

荒々しく胸を揉みながら、パンパンと腰をぶつける松田。

「あぁ、イキそう、、、出すよ。中に出すよ」

松田が、イヤラシい言い方で由紀恵の耳元でささやく。

「ん!んんっ!!ンンーーっっ!」

ひときわ大きくうめき声を上げる由紀恵。必死で声を抑えているようだ。

「あぁ、イク、、、」

松田がうめきながら、由紀恵と繋がったままイッたようだ、、、

中出しを受ける由紀恵、、、

私は、体が震えるほどの興奮に包まれていた。

「ん、、ぐぅ、、ん、、、あ、、、んんっ、、、」

由紀恵が、弱々しくうめく、、、

「ふぅ、、、奧さんもイケたみたいですねw」

松田がそうつぶやくと、体を離してソファのところに戻った。そして、自分でティッシュで拭いて衣服を整える。

由紀恵は、キッチンにへたり込んでしまっている。

キチンの床に、上半身は着衣が乱れておらず、下半身だけが乱れた格好で、下着を膝のところに引っかけたままの由紀恵。

レイプの現場のようだ。

その状況に、どうして?と思うほど興奮している私がいる。

松田の方を見ると、何か持ってきた本を読んでいる。

くつろいだ感じの松田。もう、緊張はないようだ。

由紀恵に声をかけるべきか逡巡していたが、由紀恵がハッとしたような感じで立ち上がり、慌てて下着をはいて、着衣を整える。

そして、途中だった朝食の準備をする。

すぐにコーヒーと目玉焼きとパンを準備して、私が待つ食卓に持ってくる。

「ごめんなさい、お待たせしました」

由紀恵は、私の方を見ることが出来ないようだ。少し目を伏せたまま、並べていく。

いま、食卓に並べながらも、中出しされた精子が、由紀恵の下着を汚しているはずだと思うと、今すぐ押し倒して抱きたいと思った。

だが、何とか思いとどまった。

「ありがとう。由紀恵も食べたら?」

私は、平然としているふりをして、そう勧めた。

「はい、でも、ちょっとお手洗いに、、、」

そう言って、トイレに行こうとする。中に出された精子の処理をしたいのだと思った。

私は、嫉妬から来る加虐心から

「いいから、座って、、、一緒に食べるよ」

有無を言わせずに命令した。

「え、、、はい、、、」

由紀恵は、戸惑いながら座った。

座るときに、一瞬座るのをためらった。たぶん、ドロドロで気持ち悪いのだと思う。

そして、一緒にコーヒーを飲み始める。

「今日は、ちょっと暑いかな?過ごしやすくなったね」

まったく中身のない会話をしてしまう。

由紀恵も

「そ、そうですね。洗濯しますね」

今日は、松田がいるからだと思うが、いつも以上に言葉遣いが丁寧だ。

すると、松田がまた寄ってきた。無言で由紀恵の横に立つと、ズボンとトランクスを膝まで下ろす。

近くで見ると、本当に圧倒的サイズだ。

思わず見とれてしまうくらいの男根だ。

松田は、自分でそれを握ると、由紀恵の顔の近くに持って行く。

背が低い由紀恵と、背が高い松田。椅子に座った由紀恵の顔のちょっと上に、そそり立つ巨根がある。

由紀恵の顔の縦の長さと、松田のモノは同じくらいの長さに見える。

こんなえげつないモノで、さっき由紀恵は突きまくられたのかと思うと、焦りのような気持ちが生まれる。

いつも使うディルドよりも、二回り以上デカいモノでやられてしまって、由紀恵はどう感じたのだろう?

もう、私のモノではまったく感じなくなってしまうのでは?そんな恐怖すら生まれる。

そして、松田は少しかがんで、由紀恵の口にペニスを押し当てた。

普段通りの格好で、私と一緒に食卓でコーヒーを飲む由紀恵。

そのすぐ横に、松田がペニスをむき出しにして立っている、、、

そして、グリグリと由紀恵の口のところに押し当てる。

由紀恵は、戸惑った顔で私を見つめる。

私は、何も見えないという感じで、コーヒーを飲み続ける。

松田は、強硬手段に出る。手で、由紀恵の口を開けさせて、その巨根を口の中に押し込んでいく。

太さも凄いそれは、キツキツな感じで由紀恵の口の中に収まった。

そして、松田は腰を振り始める。

由紀恵の頭を抑えて、オナニーホールのように扱い始めた。

由紀恵は、口を目一杯広げて、されるがままにしている。

松田は、容赦なく奥まで押し込んでいく。スケール感から考えると、喉のかなり奥まで入っているはずだ。

由紀恵は涙目で、時折えづくような感じになっている。

「あぁ、気持ち良い、、、」

松田が本当に気持ちよさそうに声を出す。

そして、動きがどんどんハードになる。

松田は、由紀恵のエプロンをずらすと、ブラウスのボタンを外していく。

むき出しになる由紀恵のブラ。薄いピンクのブラが妙にエロい。

松田は、そのブラを無造作に上にずらし上げた。

由紀恵の大きな胸がボロンと飛び出す。

いつもの食卓で、いつも通りの朝食を食べているのに、由紀恵は胸をむき出しにされて口を性器のように扱われている、、、

松田は、由紀恵の乳首を指でつまんだり弾いたりしながら、さらに腰を振る。

スピードが速く、かなり奥まで突っ込むので、由紀恵はえづきっぱなしになる。

吐いてしまうのでは?と、心配になるくらいだ。

すると、

「あぁ、イク、、」

松田がつぶやきながら、体を震わせた。

「んんんーーーっっ!」

由紀恵は、大きなうめき声を上げる。

そして、満足顔の松田が、ペニスを抜く。

由紀恵の唾液というか、ドロドロの粘着質のような液体に包まれた松田のペニスは、湯気が出そうな感じだった。

そして、慌てて席を立とうとする由紀恵。吐き出しに行こうとしているのだと思う。

その肩を押さえて、松田が座らせる。

「お疲れ様、喉渇いたでしょ?どうぞw」

そう言って、飲みかけのコーヒーカップを手に握らせる。

口を閉じたまま、少し涙目の由紀恵は、私の方に助けを求めるように視線を送る。

しかし私は、視線を外した。

すると、由紀恵はあきらめたのか、コーヒーカップに口をつけた。

そして、ゴクンという音が聞こえた気がした、、、

コーヒーと松田の精子を飲み込むと、由紀恵はフゥと小さく息を吐いた。

松田は、それを見て満足そうにソファに戻った。

精飲までした、、、まだ、初めて1時間も経っていないのに、中出しに精飲、、、

私はクラクラするほど興奮していた。

由紀恵は、どうしていいかわからない感じで座っている。

その表情は、戸惑いや不安の色が濃く出ている。

怒りなどの感情はないようだ。

そして、重い沈黙が過ぎる。

「じゃあ、洗濯しますね」

たまりかねたように由紀恵が席を立つ。

洗濯機に向かう由紀恵の、お尻のあたりがシミになっているのが見えた。

アレが、中出しされた松田の精液だと思うと、息苦しくなるほどの興奮を覚える。

そして、洗濯機を回す由紀恵。

そのまま掃除機をかけ始める。

松田がまた動いて、掃除機をかけている由紀恵を後ろから抱きすくめた。

そして、ブラウスのボタンを外すのが面倒なのか、ブラウスのボタンのところに両手を突っ込んで、一気に左右に引き裂いた。

ブチンブチンと音を立てて、ボタンがはじけ飛んでいく。

「あぁ、、あ、」

引き裂かれるようにブラウスを脱がされて、由紀恵が思わず声を漏らす。

その声は、恐怖などではなく、妙に甘い響きが混じっているように聞こえる。

そして、ブラをはぎ取るように外す。

由紀恵は、スカートをはいたまま、上半身裸で掃除機を持っている。

スイッチは消して音はしていないが、掃除機を持ったまま、その大きい胸をグチャグチャに揉みしだかれている。

「乳首カチカチだよw」

そう言いながら、由紀恵の乳首をつまんでいる。

「あ、ンンーーっっ!あ、、、ヤァ、、、」

吐息のようなモノが漏れる。

松田は、由紀恵に足を伸ばしたまま両手を床につけさせると、スカートをまくり上げる。

立位体前屈のような姿勢で、スカートをまくられてショーツが丸見えだ。

そして、その大きな胸は、いつもとは逆方向に垂れている。

「パンツ、シミだらけだね。漏れて来ちゃった?w」

返事がないとわかっていても、松田は言葉責めのようなことを繰り返す。

そして、またショーツをめくる。お尻がペロンとむき出しになると、松田は素早く下半身むき出しにして、その巨大な肉の塊を由紀恵のアソコに押し当てた。

そして一気に押し込むと

「グッ!ハァっ!あ、、んんんーーーーっ!!ん、ハァ、、、」

由紀恵は、声が漏れ出してしまう。それでも、必死で声を抑えようとするのは、私への義理立てなのだろうか?

そしてまた、松田の鬼突きが始まる。

パンパンパンと小気味良い音を立てて、松田が突き立てる。

苦しい姿勢のまま、由紀恵はそれを受け続ける。

その勢いに、胸が複雑に飛び跳ねて形を変えている。

「んっ!んっ!んはっ!グゥ、、あ、あっ!んんっ!んんっ!んんんっっ!!」

声を我慢しても、荒い息づかいは止められないでいる。

これで理解した。

愛がないと感じないとか、ペニスは大きさじゃないとか、そういった言葉は、私のような短小が自己を慰めるために作り出した妄言だと、、、

圧倒的なサイズの前では、貞淑な由紀恵も体が反応しまくっている、、、

すると、急に松田が腰の動きを止めた。

「う、うあぁ、、あ、」

急に止めたことで、由紀恵は思わず声が漏れた。

今の私には、”どうして止めたの?”と、由紀恵が不満を漏らしているように聞こえてしまった。

「自分で動けよw」

松田が注文する。完全にSキャラで行くようだ。私の性癖を理解してくれているということなのだろう、、、

由紀恵は、困ったような顔で私に視線を送る。だが、私はまた視線をそらしてしまった。

横を向いて、ドキドキしていると、

「そうそう、、もっと強く、、」

松田の声が響いた。慌ててそちらを見ると、立位体前屈のような姿勢のまま、由紀恵が自ら腰を動かしている。

当然、動かしづらいのでぎこちない動きだが、浅ましく男根を求めて腰を動かす由紀恵に、呼吸が止まるかと思うほど興奮している。

「そう、良いぞw」

松田の声。

「ん、ハァっ!ハッ!ハァっ!ンン、ヒッ!ヒッ!んんっ!」

明確に、あえぎ声が混じり始めた。

由紀恵の腰の動きも速くなる。驚くほど強く、叩きつけるように腰をぶつけていく。

すると、松田が誘導して後ろ向きの騎乗位の姿勢になる。

床に仰向けで転がる松田の上で、通常とは逆向きの騎乗位が始まる。

由紀恵は、腰を激しくこするつけるように動かし始めた。

この動きは、私とのセックスでも以前はすることがあったが、私があっけなくイッてしまうので、最近では封印されたままだった。

腰を前後にリズミカルに高速で動かす由紀恵。

「ぐ、あぁ、、く、、あぁ、、ふぅあぁ、、」

もう、吐息からあえぎ声に変わっている。

貞淑なイメージの由紀恵はもういない。

松田のアレのサイズから考えると、ヘソのあたりまで貫いているのではないかと思う。

子宮を押しつぶされて、下手したら子宮の中にまで届くくらいのサイズのペニスでやられてしまっている由紀恵。

後戻り出来なくなるのではないか?そんな後悔が生まれる。

だが、そんな私の気持ちも知らずに、腰を高速で動かして、貪欲に快感をむさぼる由紀恵。

もう、かなりの時間動かし続けている。私では、こんなに保たない。もう、あっけなくイッてしまっているはずだ。

そして、さらに続けると

「うぅ、、イク、、イクぞ」

松田が、告げた。こんな動きをされても、こんなに保つなんて単純に羨ましいと思った。

そして、松田がうめきながら、また中出しをする。

「うハァっ!あーーっ!ア、ぐぅぁぁっ!」

と、叫びながら体を震わせる由紀恵。

どこからどう見ても、イッている、、、

由紀恵は、そのまま松田の足の方に倒れ込んでいく、、、

そして、そのままグッタリする由紀恵。その姿勢でも、ガッチリと松田のペニスははまり込んだままだ。

松田が、由紀恵の腰を持ち上げてペニスを抜くと、由紀恵のアソコはぽっかりと穴が空いたままになる。そして、ダラダラと精子が流れ出てくる。

いくらリングで避妊してあるとは言え、生で中出しされるのを見せつけられるのは、手が震えるほど衝撃的だ。

松田の足のところにもたれかかるようにグッタリしている由紀恵。

「足の指くわえろよ」

そう言って、足を動かして、由紀恵の口に持って行く。

由紀恵は、ほとんど無意識というか反射的に、松田の足の指をくわえた。

そして、フェラでもするように舐め始めた。

その顔は、うっとりとしているようだった。

そして、舐め始めてしばらくすると、急にハッと気がついたように舐めるのを止める。

そして、一瞬俺を見ると、慌ててボタンのないブラウスを着て、ショーツを身につけて身繕いをする。

そのまま急いで洗濯機の方に向かう。

そして、カーディガンを羽織って、洗濯物を抱えて、ベランダに向かう由紀恵。

私は、正直に言って、もうこれくらいで止めたかった。

だが、まだ昼にすらなっていない。

何とか心を奮い立たせて、続けることを選んだ。

ベランダに出て洗濯物を干していく由紀恵。

そこに、松田が近づく。

松田は、由紀恵をベランダの手すりに手を突かせて立たせる。

そして、さらに由紀恵を押して、ベランダの手すりに胸を突かせる。

その状態で、松田はしゃがんで由紀恵のスカートを脱がす。

ショーツも下ろす、、、

由紀恵は外からは、外を見ているだけの感じに見えるはずだ。

だが、下半身は丸裸だ。

そして、松田は由紀恵のアソコに指を入れた。

しゃがんでいる松田は、外からは見えないと思う。

由紀恵が、上半身だけを出している感じに見えると思う。

3階という高さなので、下を歩く人と意外なくらい目線が近い。

幸い今は誰も歩いていないが、ヤバい、やり過ぎだ!と思っていると、松田が手を激しく動かし始める。

腰が落ちそうになる由紀恵。

だが、ベランダの手すりで体が止まる。

妻と松田の夫婦生活
私には、12歳も年下の嫁がいる。

嫁は38歳で、息子が二人もいるのだが、若々しくて美人だと思う。

夫のひいき目かもしれないが、仲間由紀恵によく似た雰囲気の嫁は、実際いまだに町でナンパをされることもあるそうだ。

二人の息子が家を出て、二人きりの生活に戻ると、夜の生活が飛躍的に増えた。

子供達と同居していた時は、母親の気持ちが強かったのが、同居しなくなったことで解き放たれ、女に戻ったようだ。

由紀恵の方から誘ってきてくれることが多く、男としてとても幸せで誇らしかったのだが、週に2度3度となると、中折れすることが多くなり、期待に応えられなくなっていた。

由紀恵は、セクシーな下着を着たり、大人のおもちゃを買ってきて、私に使わせてくれたり、とにかく工夫をしてくれた。

だが、歳には勝てず、中折れは避けられなくなっていた。

中折れしないように、早く動くとすぐにイッてしまうし、悪循環だった。

そんな中、大きめのディルドを使うようになって、大きなペニスの男に犯される由紀恵を想像するようになっていた。

そして、由紀恵にも

「大きなチンポでイク!」とか「大きなチンポに抱かれたい!」

などと言わせるようになっていた。

それによって、寝取られているところを想像することで、異常なまでに興奮し、中折れしなくなった。

由紀恵は、初めのうちは戸惑っていたが、他の男とのセックスを匂わせることで、私が興奮して頑張るので、楽しんでそう言うことを言うようになっていた。

ただ、そんな想像は頭の中だけで終わらせるはずだったのだが、とうとう我慢できずに実行してしまった。

日常生活を送る私たち夫婦に混じって、信用できる部下の松田を家に招き入れ、好きな時に由紀恵を抱かせてみた。

それは、衝撃的で、絶望的、、、だが、信じられないくらいの興奮をもたらしてくれた。

目の前でキスをされ、オナニーホールのように口を犯され、精子を飲まされ、潮どころか尿を漏らすまで責められた由紀恵。

由紀恵は、必死で声を抑え、感じないように頑張っていたが、結局イキまくって失神までしてしまった。

必死の努力もむなしく、結局、何度も中出しをされ、たっぷりとイカされた由紀恵、、、

私は、手も触れていないのに下着の中に射精をする始末だった、、、

しかし、この時の体験は、二人にとってはとても良い結果をもたらしてくれていた。

あれ以来、この時のことを話しながら、獣のように激しいセックスをするようになっていた。

「あなたぁ、、松田さんの大きなチンポが欲しい!あぁ、、奥にガンガンぶつけて欲しい!」

こんな事を言う由紀恵。私は、その言葉に嫉妬と怒りと興奮で、いつも以上の堅さを持ったペニスで中折れすること無く嫁を責め立てた。

こうして、初めての寝取られ体験は大成功だった。

だが、やはり1度味わってしまった刺激は、忘れられない記憶になってしまったようで、またあの刺激を味わいたくて、我慢できなくなってきていた。

由紀恵も、言葉にこそ出さないが、それを望んでいるのが伝わってくる。

そして、とうとう切り出した。

「由紀恵、、、そろそろ、、またどうかな?」

こんな曖昧な聞き方だったのだが、由紀恵はすぐにピンと来て

「はい、、、あなたがそうしたいなら、、、」

少しうつむいて、頬を微妙に赤く染めている。

「由紀恵もしたいんだろ?」

「そんなことないです、、、」

「じゃあ、やめようか?」

「え?、、、、ごめんなさい、、、 したい、、、です、、、」

私は、この告白で心臓が破れそうなほどドキドキして、真っ昼間だというのに、そのまま由紀恵を着衣のまま犯してしまった、、、

食卓で座っている由紀恵を抱きしめて、スカートをまくり上げて、ストッキングを脱がせるのももどかしく、引き裂くように破っていく。

「あぁ、、あなた、、イヤァ、、ダメ、、そんな、、、」

嫁が身をよじって逃れようとするが、食卓に手を付かせて後ろから抱きすくめる。

そして、ストッキングを引き裂くと、ショーツをはぎ取るように引きずり降ろす。

「あいつに、こうされたいんだろ?あのデカイので、後ろから犯されたいんだろ!!」

そう言いながら、由紀恵のアソコに手を伸ばすと、驚くほど濡れている。

「何だ!これは!?あいつに犯されるの想像して、こんなにしてるのか!?」

つい声が荒くなってしまう。

「違います!あぁ、、ダメェ、、あなたぁ、、、ベッドに、、、」

由紀恵は、口ではそう言いながら、とろけたような顔になっている。

私はそのまま下を脱ぐと、由紀恵の十分に濡れたアソコにペニスを押し当てる。

松田のモノと比べると、二回りくらい小さい私のペニスは、あっけなく由紀恵の中に入っていった。

「あぁ、、あなたぁ、、、こんな、、、酷い、、です、、、あぁっ!」

由紀恵は、ビリビリに破れたストッキングを太ももに絡みつかせ、ショーツも膝のところで止まっている。

その格好で、後ろから突き上げられる由紀恵は、レイプされているようだ。

だが、口では嫌がりながら、どう見ても感じている様子だ。

「こうされたいんだろ?松田のデカいチンポを生で入れて欲しいんだろ!?」

「イヤァ、、、違います、、そんな事、、、あぁ、、、あなたぁ、、、ダメェ、、わたし、もう、、、あぁ、、、イキます、、ごめんなさい、、イクっ!イクっ!」

否定しながらも、謝りながらイク由紀恵。松田としたいと認めているようなモノだと思った。

そして、わたしもあっけなく限界が来た。

「由紀恵!イクっ!」

短く叫んで、痺れるような快感の中、たっぷりと由紀恵の中に精を放った。

「あ、ひぃあぁ、、、あなたぁ、、愛してます、、」

食卓に突っ伏しながら、とろけた口調でそう言ってくれた。

実際に寝取られプレイを実行しなくても、こういう風に妄想と言葉だけで十分だと思った。

だが、松田に抱かれることを想像して、アソコを濡らし、その上あっけなくイク由紀恵を見ると、実際にまた実行したくなる。

イッたことで冷静になれた私は

「由紀恵、イヤじゃなければ、またお願い、、、、聞いてくれるかな?」

「、、、、、、、、、、、、はい、、、」

由紀恵は、不安、戸惑い、、、そして少しの期待を隠せないでいた。

実行すると決めてからは、話は早くて、もうその週末に実行することになった。

松田は、あの時の一件以来、ことあるごとに”またお願いします”と言ってきていたので、話を持ちかけると本当に嬉しそうだった。

「由紀恵さん、ホント、最高ですもん。メチャ嬉しいです」

42歳の松田は、独身と言う事もあって、話し方からして若い、、、というか軽い。

ただ、仕事に関しては物凄く真面目で抜群に出来る男だ。

しかも、イケメンなので会社でも人気は高い。

言ってみれば、よりどりみどりの立場な松田が、由紀恵にこれほど執着するのは嬉しくもある。

そして、心まで寝取られやしないかと、不安にもなる。

そして週末になった。落ち着かない気持ちで仕事をする私。

松田は、今日のことなどないように、真剣に、それでいて明るく仕事をこなしている。

夕方前に、私が指示をして松田を外出させた。

実際には、いったん帰宅させて、今日の泊まりの準備をさせようという意図だ。

そして仕事を終え帰宅する。

「お帰りなさい。あなた、、今日ですね、、、」

由紀恵は不安そうな表情で私に聞いてくる。

「あぁ、、、もう、これから先は私はいないと思ってくれて良い」

「はい、、、あなた、、、抱きしめて下さい、、、」

私は、由紀恵のこの言葉に感動した。そして、馬鹿なことをしようとしていると、少し後悔した。

抱きしめると、由紀恵はギュッと私にしがみついてくる。

そして、自然な流れでキスをした。

舌を絡め、熱烈なキスになる。

このまま、抱いてしまいたいと思い始めたところで、インターフォンが鳴った。

今日は、松田はスーツではなく、ポロシャツ姿でラフな感じだ。

今回のルールは、この前の時と真逆で、由紀恵と松田が夫婦として過ごす。

そして、私がいないモノとしてその場に立ち会う、、、そういうルールだ。

由紀恵は、今回の提案には抵抗を示したのだが、結局押し切れた。

邪推すると、形だけ抵抗したのかもしれない。本当は、嬉しいと思っているのかもしれない。

そんな事を考えてしまう。だが、考えれば考えるほど、悪い想像が広がり、悲しいことにそれによって興奮が高まる、、、もう、私は重傷なのかもしれない、、、

松田は、さすがに仕事の出来る男だけあって、もう世界に入っていた。

「ただいま!由紀恵、ごはん出来てる?」

私は、有無を言わせない松田の世界観に圧倒されるように黙って見ていた。

「あ、ハイ、お帰りなさい。お食事できてますから、すぐ用意しますね」

由紀恵は、物凄く戸惑いながらも、私をチラチラ見ながら松田の演技に乗っかった。

すると、松田がいきなり由紀恵の腕をつかんで引き寄せ、キスをした。

軽いキスで、舌を絡めるようなキスではなかったが、いきなりのことで衝撃を受けた。

「お帰りのキス忘れてるよw」

軽い感じで松田が言う。

「ご、ごめんなさい。お帰りなさい、あなた」

そう言って、由紀恵の方から松田にキスをした。

今度は、松田の方から舌を絡めて濃厚なキスを始めた。

私は、この急すぎる展開に圧倒されて、呑み込まれていった、、、

由紀恵は、私がいると言う事もあって、松田にされるがままで自分から積極的にキスをしている感じではない。

そして松田がキスを終えると、由紀恵は少しうつむいて照れた顔をして、キッチンの方に歩いて行った。

玄関から部屋に上がる時に、一瞬松田が私を見て目で笑った。

バカにする感じではなく、まだまだこんなモノじゃないですよと言っている気がした。

そして、松田はリビングに入ると食卓につく。

カウンター越しに、食事の準備をする由紀恵を見ている。

この前は、食事の準備をする由紀恵を、松田はキッチンで犯していた。

今日はどうするつもりなのか、ドキドキしながら見ていたが、特に動きはない。

そして、由紀恵が作った食事が運ばれてくる。

「うわぁ、美味そう!いただきます!」

松田はそう言うと、並べられるそばから食べ始める。

ガツガツと、本当に美味しそうに食べる松田。

「由紀恵も食べなよ。美味しいよ!」

松田に言われて、由紀恵も食卓につく。そして食事を始める。

松田は、食べながらずっと由紀恵の食事を褒め続ける。

由紀恵は、何をされるのかという警戒心から、ずっと硬い表情だったのだが、褒められて嬉しそうな顔になっていく。

そして、ほとんど無言だった由紀恵が

「あ、あなた、何か飲みますか?」

と、戸惑いながら聞いた。

「そうだなぁ、ちょっと飲もうか?何があるの?」

「ワインか、ビールなら」

「じゃあ、ワイン飲もうよw」

松田は、本当に自然な感じで私の代わりを演じている。

「はい、今用意しますね」

由紀恵も、どこか楽しそうな感じだ。

私は、すぐにセックスになると思っていたので、少し拍子抜けだったのだが、逆にこの展開は怖かった。

由紀恵と松田が、本当に仲良くなってしまいそうな気がしたからだ。

そして、私が見ている前で楽しそうな夕食が進んでいく。

松田は、自分の仕事のことを面白おかしく話しながら、由紀恵の料理のことを聞いたりしている。

松田は、独身生活が長いので、自炊にも心得があるようで、由紀恵の調理の仕方などを詳しく聞いて参考にしているようだ。

由紀恵は、料理の味付けのことや、裏技的なことを楽しそうに話している。

私との食事では、会話のほとんどが子供達のことになる。

男と女という以前に、夫婦ですらなく、両親と言った感じの会話ばかりだった。

楽しそうに話をしながら、ワインを飲む二人。

歳も近く、美男美女なのでドラマでも見ているような気持ちになる。

酒も進み、少し酔ってくると、自然に下ネタになる。

「由紀恵はおっぱいデカイから、肩こるでしょ?」

「そうねぇ、、結構こるかもw」

由紀恵の口調も砕けてきた。

「そうだよねw 今どれくらい?何カップだっけ?」

「カップだと、F かなぁ?」

「マジで?痩せてるのに、凄いね!」

「痩せても胸は小さくならないからね、、、重いし、肩こるし、小さく出来ないかな?」

「イヤイヤ、もったいない!そこまで形の良い胸も珍しいから!」

「そう?何か、そう言われると嬉しいかもw」

松田は黙って席を立ち、由紀恵の後ろに立つ。

そして、肩を揉み始める。

「あぁ、ホントだ、、、カチカチだね。これはこってるわw」

「あぁ、、気持ちいいぃ、、まつ、、、あなた、上手ねw」

松田と言おうとして言い直していた。

「首もかなりこってるね」

そう言いながら、首を揉んだり、指を立てて頭をマッサージしている。

「あぁ、、、ホントに、、気持ちいいぃ、、、」

由紀恵は、うっとりとした顔で言う。

セックスではなく、マッサージで気持ちよさそうにする由紀恵。

想像していた展開と違い、正直戸惑うが、興奮と不安が交錯する。

「あなた、ありがとう。もう、大丈夫ですから」

「いいよ、たまにはサービスさせてよw」

松田は、すっかりと私になり代わっている。

「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」

そして、松田が黙々とマッサージを続ける。

由紀恵は、本当に気持ちよさそうな顔でマッサージを受けている。

長い時間、下手したら30分くらい揉み続けた松田。

マッサージしながらも、芸能、スポーツ、クッキング、由紀恵が興味を持ちそうな話題を切れ目なく話す。

由紀恵は、気持ちよさそうにマッサージを受けながら、本当に楽しそうに会話をしている。

「久しぶりにこんなにおしゃべりしたわw」

由紀恵が心から楽しそうに言う。

それは、私には心に刺さる言葉だった。由紀恵は、私に対する嫌みで言ったのではないと思うが、私は普段の会話の少ない食事や生活に反省した。

すると、松田が肩を揉んでいた手を一気に下の方に滑らしていく。

由紀恵は、上品な膝丈のスカートをはいているのだが、そこに手を潜り込ませていく。

「アッ!ダメっ!そんな、、、」

由紀恵が、驚いて体をねじって逃れようとするが、松田は強引に手をスカートの中に差し込んでいる。

「あれ?どうしたの?下着濡れてるけどw 大きなシミが出来てるw」

松田が、さっきまでの朗らかで誠実そうな口調と、がらっと変わってサディスティックな感じで言う。

「そ、それは、イヤァ、、違う、違うの、、」

激しく動揺する由紀恵。

「何が違うの?ほら、聞こえるでしょ?クチュクチュ言う音w」

スカートの中で、松田の手がうごめいている。

ただ、私の場所までは音は聞こえない。

「ダメ、、ダメです、、お願い、、あ、ぁ、、」

「お願い、もっと?w  マッサージしてただけなのに、こんなにしちゃって、何を期待してるの?」

「く、、ぅ、、イヤァ、、そんなに、、、あ、ぁ、、止めて、、くださいぃ、、」

「こんなにして、止めていいの?マッサージして欲しいんでしょ?この中もw」

この中もという声にあわせて、由紀恵が背中をのけ反らせて

「あぁっ!!ダメっ!抜いてぇぇっ!くぅ、、つぁぁっ!」

松田は、下着の隙間から指を差し込んだようだ。

「あぁ、凄い、、ここもこってるわw 今ほぐすからw」

そう言うと、スカートの中の手の動きが大きくなる。

「アッ!くっ!ぅぅあぁっ!は、ひぃ、、」

「ここも、こりすぎてカチカチだw」

左手もスカートの中に差し込むと、そう言った。

おそらく、クリトリスを触っているのだと思う。

「ひぃぃん、、、そこ、、ダメェ、、あ、くぅ、、、あ、あぁ、、ん、、」

もう、すっかりととろけた顔になっている。

この前の時と違って、必死で声を抑えようとか、感じないように我慢するという様子がない。

「指、痛いよw 締めすぎw」

「だってぇ、、あぁぁ、、あなたぁ、、、気持ちいい、、ダメ、、です、、もう、、アッ!アッ!あ、あぁっ!イク、、イクっ!」

すると、松田が両手をスカートの中に差し入れたまま、由紀恵とキスをする。

唇が重なると、由紀恵が舌を絡ませて行くのがわかった。

そして、舌を絡め合ったまま

「んんんーーーーっっ!」

と、由紀恵が吠えた。

「どう?マッサージは?w」

スカートから手を抜き、由紀恵の膣内から抜き取った濡れた指を舐めながら、松田が聞く。

「凄すぎw ホント、スッキリ!ねぇ、今度は私が、、、」

そう言うと、由紀恵が松田のズボンに手を掛ける。

ここまでの流れだけで、もう十分すぎるくらいに興奮した。

ここでやめさせたかった。

だが、私の中のもう一つの人格が、それを許さなかった。

そして、ファスナーを降ろし、ズボンと下着を膝まで下ろす由紀恵。

私たちの家で、いつも食事をする食卓で、由紀恵が他人のズボンと下着を脱がしている。

これは、私の指示だからしているのか、由紀恵自身歯止めがきかなくなっているのか、それとも、私の性癖を満足させるためにしてくれているのか判断がつかない。

「うわぁ、、やっぱり、、凄い、、、大きい、、、」

松田の剥き出しになった下腹部から、デカい枝が生えているように見える。

圧倒的な質感、塊感、、、さっきの食事の時の会話や、献身的なマッサージ、そしてこの雄の象徴のサイズの圧倒的な違い、、、

あらゆる面で、負けていると感じてしまった。

だが、不思議なもので、負けたと思った瞬間に、圧倒的なまでの興奮が私を襲った。

「いきなりココのマッサージなの?w」

「イヤ?」

由紀恵は、ゾクッとするような妖艶な言い方で松田に言う。

「嫌なわけないじゃんw これ、しゃぶりたいの?」

松田はそう言うと、自分でペニスを握って、亀頭部分を由紀恵の頬に軽く数度ぶつけた。

それにしても驚くほどの大きさだ。椅子に座っている由紀恵の顔と、立っている松田のペニスとでは高低差がかなりある。

だが、軽々と届いてしまっている。

20cmオーバーは間違いない感じだ。

頬をペニスでペチペチされるという、屈辱的に見えることをされているのに、由紀恵はトロンとした目で松田のペニスを目で追っている。

もう、私の為にしているのではなく、由紀恵自身の欲望のために松田としているように見える。

「どうするの?」

松田が、冷たい口調で聞く。

「あ、ぁぁ、、、舐めさせて、、、下さい、、、」

「ええっ!何を?ちゃんと言えよ!」

「う、ぅぅ、、あなたの、、おちんちん、、、舐めさせて、、下さい、、」

由紀恵はそう言うと、口を開けて松田の極太をくわえようとした。

すると、松田はそれをかわして、また頬をペニスで軽く叩く。

「おちんちんってw  子供みたいな言い方するなよ」

「あぁぁ、、もう、、ダメェ、、、あなたの大きなおチンポォ、、しゃぶらせてくださいぃ!」

由紀恵がそう叫ぶ。

すると、松田が由紀恵の口にペニスを押し込み始める。

一気に亀頭から竿の中程までが、由紀恵の小さな口の中に入っていく。

由紀恵は、目一杯口を大きく開けてくわえ込んでいるが、キツキツに見える。

長さ的に、喉の奥に到達していると思われるくらい、口の中に挿入されると、由紀恵が嬉しそうな顔で頭を動かして奉仕を始める。

手品のように、驚くほどの長さが由紀恵の口の中から引きずり出てきて、また消えていく。

あれだけの長さが口の中に収まるのは、見ていて不思議だ。

「ン、ぐっ!んんっ!ぐぅっ!ゴ、ふぅっ!」

えづくような、吐いてしまいそうな、危ういうめきを響かせながら、目一杯の奉仕を続ける由紀恵。

そして、口からペニスを吐き出すと、今度はカリ首あたりを舌で丁寧に舐め始める。

舐める時に由紀恵の白くてきゃしゃな手が、松田の極太を握るが、指が回っていない、、、

女性の手首ほどはあるのだろうか?

特撮やCGに見えてしまう、、、

そして、太くて長いだけではなく、そのカリ首の造形もまた凄い。とにかく張り出していて、私の指の厚みくらいは張り出しているように見える。

それを、うっとりとした雌の顔で丁寧に舐め続ける由紀恵。

仲間由紀恵のように上品で清楚な美しさの由紀恵が、淫乱な雌の顔でペニスを舐め続けている。

私は、下着の中で痛いくらいに勃起していて、ズボンまで染み出そうなほどの先走りが、下着に恥ずかしいシミを作っているのを自覚した。

「美味しい?」

松田が、さっきの冷たい口調ではなく、優しい朗らかな口調で聞く。

「美味しいぃ、、、こんな、、あぁ、、固くて、、、信じられないくらい、、、あぁ、、大きい、、、」

「こんなのは初めて?」

「初めてぇっ!こんなの、知らない!知りたくなかった、、、」

切なそうな顔で言う由紀恵。

由紀恵の、”知りたくなかった”という言葉を聞いたとたん、私は静かに下着の中で射精していた、、、

この、痺れるくらいの快感、、、声が漏れそうになる、、、必死で声を抑えながら、イッてしまったのを気付かれないようにする私、、、

男として終わった気がした、、、

「どうしたい?」

松田が聞くと、

「、、それは、、、い、、、入れて、、、欲しいです、、、」

消えそうな、小さな声でおずおずという由紀恵。

「ハァ?聞こえない!」

いきなりサディスティックな感じに戻る松田。

飴と鞭を上手く使っていることに気が付いた。

「入れて欲しいですっ!この大きな、太いおチンポぉ!由紀恵のオマンコに入れてくださいぃ!」

由紀恵の口から、オマンコなんていう淫語を聞くなんて、夢にも思っていなかった。

下着の中で、人知れずイッてしまった私だが、その言葉でまたガチガチになっている。

普段の、中折れしてしまう私からは考えられないくらいの状態だ。

由紀恵のイヤらしいおねだりを聞いて、松田はニヤニヤしながら

「上向いて口開けて」

と、指示した。

由紀恵は言われたままに少し口を開けて上を向く。

松田は、その開けられた口に向かって、少し上の方から唾液を垂らしていく。

由紀恵は、一瞬大きく目を見開いたが、そのまま口の中に松田の唾液を受け入れた。

結構な量の唾液が、由紀恵の口の中に注ぎ込まれた。

由紀恵は、それをどうしていいのかわからない感じで、口の中に溜めている。

「いいよw 飲んでw」

松田が指示すると、由紀恵はゴクッと飲み込んだ。

由紀恵は、そんな事をさせられたにもかかわらず、上気した顔になっている。

「ほら、開けろよw」

松田は、楽しそうに再度口を開けさせる。

そして同じように流し込み、また飲ませる。

それを3度繰り返すと、由紀恵はポーッとした、何とも言えないエロい顔になる。

そして、松田は由紀恵にキスをする。

由紀恵も待ちかねていてように舌を絡めて、松田の体に両腕を回して抱きつく。

そして、そのまま激しいキスを続ける。

松田は時折口を離すと、同じように唾液を注ぎ込む。

そんなキスを繰り返し、

「今度は由紀恵が、、、」

松田がそう言って、由紀恵と場所を入れ替わり、椅子に座って少し上を向いて口を開ける。

由紀恵は、少しためらったが、恥ずかしそうに唾液を松田の口の中に落していく。

松田はそれを飲み込むと

「おいしいよw 由紀恵からキスして」

松田がそう言う。

由紀恵は、自分から松田の唇に唇を重ね、舌を差し込んでキスをしていく。

積極的にも見える感じで、由紀恵がキスをしている。

そして、キスが終わると

「どうして欲しい?」

松田が意地悪く聞く。

「入れて、、下さい、、、由紀恵の、オマンコに、、、、あなたのおチンポ下さい、、」

私が望む物を理解してこんな事を言ってくれているのか、本当に松田の極太に夢中になってしまっているのかわからないが、私には由紀恵が本心で言っているように見えた。

「いいよw じゃあ、自分で入れてみなw」

松田が、小馬鹿にしたような言い方で由紀恵に言う。

そんな屈辱的な言われ方にもかかわらず、由紀恵は椅子に座る松田にまたがり始める。

着衣のままで、下着すら脱いでいないままなのに、松田にまたがり、その極太を手に握って、自らの陰部に導いていく。

そして、スカートをまくり上げて、下着を自分でずらして、松田の極太をアソコに押し当てた。

由紀恵は、ここまで一度も私の方を見なかった。

松田の極太をアソコに押し当てた状態で、由紀恵は初めて私の方を見た。

だが、そのまま何も言わず、私の許可を求めることもなく、ゆっくりと腰を降ろしていった。

私の目を見つめたまま、ゆっくりと松田の物をくわえ込んでいく由紀恵。

「く、ぅぁあぁ、、ん、、お、おぉあぁ、、」

声だけ聞くと、苦しげに思えるのだが、顔は完全にとろけて雌の顔になっている。

夫の目の前で、妻が雌の顔になっている。

許されることではないのだが、私はこれ以上はないと言うくらい興奮してしまっている。

私の目を見つめたまま、松田の極太を入れると、由紀恵は自分から松田にキスをした。

椅子の上で、着衣のまま座位で繋がる二人。

そして、濃厚に舌を絡めてキスをしながらも、由紀恵は私の目を見つめたままだ。

その意図は表情からは読み取れない。

私を興奮させるため?止めて欲しいという合図?私を馬鹿にしている?どれも正解で、間違いのように思える。

すると、由紀恵は私から視線を外して松田を見つめる。

そして、今度は視線も絡めたままキスをする。

すると、由紀恵が腰を振り始める。

もう、我慢の限界だったのか、いきなり激しい腰の振り方だ。

私が相手では、1分も保たずに私がイッてしまうので、ずっと封印されていた動きだ。

この前の松田とのセックスで、その封印が解かれていた。

「アッ!アッ!あ、あぁっ!凄い、、奥、、奥が、、、あ、ぐぅぅ、、」

由紀恵は、夢中で腰を振る。

「スゲェ、気持ちいい、、これが欲しかったの?」

「ぐうぅぅ、、あ、あぁ、、欲しかった、、、欲しかった!ずっと考えてたのぉ!あ、あぁ、、ん、ハァっ!ハッ!ハァっ!ンン、ヒッ!ヒッ!んんっ!」

わかっていたことだが、由紀恵は松田のペニスに心奪われてしまっているようだ。

由紀恵は、腰の振りを早めて行く。前後にスライドさせるような、小刻みで速い動きだ。

私なら、もうイッてしまっていると思う。

だが、松田は平然としたまま、ニヤけた顔で由紀恵のとろけた顔を見つめている。

「あ、ひぃん、、ヒッ!ヒッぐぅっ!だ、め、、」

そう言うと、由紀恵は動きを突然止めた。

「どうしたの?」

松田がニヤニヤしたまま聞く。

「で、、出ちゃう、、からぁ、、、」

由紀恵が、息も絶え絶えでそう言うと、松田が下から猛然と突き上げ始める。

「ダメっ!ダメっ!あぁ、あぁ、、ダメ、、、ぇ、、、で、、る、、、出ちゃうぅ、、、あぁぁ、、」

由紀恵は泣きそうな声でそう言うと、ビチャビチャと音を立てながら潮を吹き始めた。

ハメ潮を吹きながら、羞恥と快楽の入り交じった顔で体を痙攣させるように震わせる由紀恵。

「ぎ、ぎぃひぃん!イクイクっ イーーグゥッ!!」

今まで聞いたこともない、淫らなあえぎ方でイッてしまった由紀恵。

だが、松田はまだイッていないので、そのままガンガンと突き上げ続ける。

「勝手にイクなよw ド淫乱w」

松田にこんな事を言われても、

「あぐぅ、、あぁ、、ごめん、、なさいぃ、、、おチンポ良すぎてぇ、、、あぁ、、」

「あぁ、、イキそう、、イクぞ、、、」

「ぐひぃ、、あたしも、、、また、、イク、、あ、あ、、あなたぁ、、イッてぇ!」

「イクぞ!どこに欲しい?」

「このままイッてぇ!中に、、くださいぃっ!」

「あぁ、イクっ!」

松田がうめく。

「ぐぅ、あぁ、イ、くぅ、、、」

二人同時にイッたようだ、、、

そして、そのまま唇を重ねてキスをする二人。

「あーーあw ビチョビチョw」

松田がおどけて言う。

「ごめんなさい、、、」

「気持ち良かった?」

「はい、、、とっても、、、」

恥ずかしそうに照れながら言う由紀恵。

そして二人は体を離して立ち上がった。

確かに椅子も由紀恵のスカートもビチョビチョになっている。

「一緒にシャワー浴びよう」

松田に促されて、そのまま二人でシャワーに向かう。

私は、みじめに椅子や床をタオルで拭きながら、さらに勃起していた。

下着の中が精子でグチャグチャなので、そっと浴室に行き、着替えようとする。

すると、浴室の中からパンパンと肉を打つ音がする。

「おお、あおあぁぁお、、、ぐ、ヒッ! ンおっ!ンほぅっ!ダメェ!おチンポイクっ!おチンポ好きぃっ!おごっ!ぐ、ハァッ!」

由紀恵が淫語をわめき散らしながら、あえぎまくっている。

この声を聞くと、さっきのセックスは、まだ私の目があるので抑えていたのがわかる。

私の目が届かない浴室内では、由紀恵は思うままにあえいでいる、、、

「こっちもヒクヒクしてるじゃんw」

「イヤぁっ!だめぇっ!そんな、、汚い、、あぁ、、抜いてぇ、、あ、あぁっ

!」

「何、そのリアクションw こっちでもやったことあるだろ?w」

松田が驚いたように言う。

「そ、そんな、、ないです、、あぁっ!指、抜いてぇっ!」

「ウソつけよw 超締まってるじゃんw」

「ウ、うぐぁ、、ごめん、、なさいぃ、、、う、あぁっ!ダメェ、、イクぅ、、」

「ケツほじられながらイクなんて、どう考えてもやってるだろw ほら、ケツほじくられながらイケっ!」

「ウひぃんっ!イクぅぅあぁっ!」

脱衣場で、汚れた下着を履き替えながら、こんなやりとりを聞いてしまった、、、

アナルが経験済み、、、本当なのだろうか?

私と由紀恵は、由紀恵が18の時に結婚している。

専門学生だった由紀恵は、妊娠をきっかけに中退したので、男性経験がそれほど多いとは思っていなかった。

確かに私と初めて結ばれた時には、由紀恵は処女ではなかったが、経験豊富という感じはまったくしなかった。

私の中で、由紀恵の過去に疑念がわき起こる。

すると、浴室を出る気配がしたので、慌ててリビングに戻る。

すぐに二人が出てくる。

松田は、下着一枚の半裸の格好で出てきた。

40過ぎとはいえ、無駄な贅肉もなく、綺麗な体をしている。

由紀恵は、私とのセックスのために買った、全身網の目のボディストッキングを着ている。

由紀恵の、大きな胸、綺麗に切り整えられたアンダーヘアが丸見えだ。

松田がソファに座り、由紀恵が冷蔵庫からビールを持ってくる。

そして、由紀恵も松田の横に座り、二人で飲み始める。

「どうだった?久しぶりの俺のチンポは?」

ビールを飲み、リラックスした顔で松田が聞く。

「素敵でした、、、本当に、、、凄く、、」

「オナニーしてたでしょ?思い出しながらさw」

「そ、それは、、その、、、はい、、してました、、」

ビールのせいか、羞恥のせいかわからないが、顔が真っ赤だ。

「セックスのあとでしょ?オナってたのw」

「、、、、そうです、、、」

「ははっw すればするほど欲求不満だった?」

「そ、、、そんな、、、」

「まぁいいや、その態度が言ってるようなもんだからw」

私とのセックスで満足していないことは自覚していたが、まさか私とのセックスのあとでオナニーしていたなんて、想像もしていなかった。

「イジワル」

由紀恵がそう言うと、松田の前にひざまずいて、下着の上からペニスに舌を這わせる。

「欲しくなっちゃった?」

「欲しくなっちゃったw」

由紀恵は、お茶目な言い方で言い返すと、松田の下着を引きずり下ろす。

まだ勃起していないペニスは、半立ちの状態でグンニャリしている。

だが、その状態でも、私のペニスより遥かに大きい、、、

由紀恵は、エロいボディストッキング姿の、売春婦のような格好で松田に奉仕を始めた。

私の言いつけだから、しかたなく松田と夫婦生活を送っているだけだと思いたいが、どう見ても自らの意思でやっている感じだ。

「あぁ、、凄く、、大きい、、、だめ、、こんな、、、あぁ、、大きく、、なってきたぁ、、」

由紀恵が舌で奉仕を始めると、松田のペニスはすぐにムクムクと大きくなってきた。

みるみる大きくなる松田のペニスは、あっという間に由紀恵の顔くらいの長さになった。

最近のアダルトビデオでよくある、フェイク物のような規格外の大きさに、思わず笑いそうになってしまう。

「もうダメ、、入れていいですか?」

由紀恵は、性奴隷のようになってしまっているようだ。

「じゃあ、聞かせてよ。ケツでしたことあるだろ?」

わざとなのか、下品な言い方で聞く松田。

「そ、、それは、、、」

言いよどむ由紀恵。

私は、おかしくなりそうだった。

由紀恵の過去、、、私が知らなかった過去、、、

「言いたくないならいいよ。もう帰るからw」

そう言って、ソファから立ち上がろうとする松田。

「あります!お尻でしたことあります!」

慌てて由紀恵が言う。

「やっぱりw」

そう言ってまたソファに座る松田。

「いつ?いつしたの?」

松田が、好奇心に満ちた目で聞く。

「、、、16の時、、、」

「マジで?高校生の時?」

松田は驚いて声を大きくした。

「じゃあさ、初体験はいつよ?」

「14の時、、、」

「うはっw 中坊かよw」

「相手は?」

「、、、、わらんない、、、」

「え?どういうこと?」

「、、、酔いつぶれてて、、、沢山いたから、、、」

妻と松田が温泉旅行へ行った1
妻の由紀恵を、他人に抱かせたいという妄想にとりつかれて以来、寝ても覚めてもそればかり考える毎日だった。

私が30歳の時に、まだ学生だった18歳の由紀恵を妊娠させて、できちゃった婚をして以来、自営の仕事も安定して、子供もさらに一人出来て、家族4人で楽しく過ごしていた。

美しく貞淑で、良き母であり、良き妻だった由紀恵。

なんの不満もなかった。

子供が二人とも家を出たのをきっかけに、昔のようにセックスも増えた。

だが、由紀恵を他人に抱かせたいという歪んだ願望が抑えきれなくなってしまった。

そして、私の会社の社員で、学校の後輩でもある松田に、こんなとんでもないお願いを聞いてもらった。

寝取られセックスは大成功で、結果的に嫁と私のセックスも今まで以上に充実したものになった。

ただ、松田と由紀恵がセックスをする中で、由紀恵の乱れに乱れた昔のセックスライフがわかってしまうと言う副産物もあったが、それも今では興奮を増す材料だ。

嫁は、昔の話は全部嘘だと言ったが、どう考えても真実だと思う。

だが、どんなに乱れた過去があっても、今私だけを見てくれているなら問題ないと思ってもいる。

今日も、嫁が私を嫉妬させながらセックスをリードしていた。

ベッドの上で裸で仰向けで寝転がる私に、嫁がセクシーなランジェリーを身につけて覆い被さっている。

黒いブラはアンダーの部分だけしかないタイプで、おっぱいを隠す機能を放棄したモノだ。ショーツは黒のTバックで、ガーターベルトも着けて、太ももの途中で終わっているストッキングに繋がっている。

この、AV女優みたいな格好で、私を楽しませてくれる。

松田との一件があって以来、よりセックスに対して奔放になった嫁は、ランジェリーだけではなく、コスプレなどもしてくれるようになっていた。

私のすでに大きくなったモノを手でこね回しながら、乳首なんかも舐めてくれる。

こんなにもサービスがよくなっただけでも、松田とさせたことが正解だったと思える。

「ねぇ、あなた、、、、本当に、またするの?」

不安な感じではなく、好奇心で聞いている感じだ。

「あぁ、由紀恵さえイヤじゃなかったらね。イヤかい?」

由紀恵の舌がもたらす快感に、言葉を詰まらせながら聞く。

「ふふふw それはどうでしょうか?でも、どうするの?松田さんにまた極太で狂わせれちゃったら、心も寝取られちゃうかもよ?」

私のカリ首を舌でグルグルなめ回しながら、それでも私の目を見つめたままそんなことを言う嫁。

魅入られたように固まってしまう。

すると、嫁が私のモノをパクッとくわえる。

そして、口を大きく開けた状態で頭を上下に動かし始める。

その状態では、唇が私のペニスに全く触れない。

エアーフェラみたいな状態になる。

私の目を見つめたまま、しばらくその行為を続ける嫁。

一瞬どうしたんだろう?と思ったが、すぐに松田のモノはこのサイズだというアピールだと理解した。

そうやって、実際に比較されると、私のモノの小ささが際立つ。

だが、不思議なモノで、唇や舌が触れていないのに、私はあえぎ声を上げそうなほどの快感を感じている。

「ふふw 触ってもいないのに、どうしてそんな声出してるのかなぁ?ホント、あなたって、寝取られ好きの鏡ねw   可愛いw」

嫁は、私を馬鹿にする感じは全くなく、心底可愛いというか愛おしいと感じている様子だ。

寝取られ好きな私と、それを可愛いと感じる嫁。

私たちは、思っている以上にベストカップルだったのかもしれない。

そして、嫁が仰向けに寝転がり、

「あなた、、、お願いします、、」

と、可愛らしく照れながら言った。

エロいランジェリーを着たAV女優のような嫁が、顔を赤らめながら照れているのはギャップがあって可愛らしい。

私は、布が小さすぎて具がはみ出そうなショーツの上から、ぷっくりと膨らんでいるクリトリスを舐め始めた。

そのあたりは、ショーツもすっかりと湿っていて、

「由紀恵、凄く濡れてるよ。松田の極太を思い出してこうなったの?」

そう言いながら、ショーツの上からクリトリスを舐め続ける。

「く、あ、、あぁ、、そう、、だよ、、、あなたのおちんちん舐めながらぁ、、く、ひぃ、、あなたに松田さんのぉ、、おっきなおちんちんが付いてたら、、いいのにってぇ、、思ってたよぉ、、、あ、、くっ、」

「私のじゃダメなのか!?感じないのか!?イケないのかっ!?」

思わず声が荒くなる。

「感じるよ、、、あなたとでも、松田さんのこと思いながらなら、イケるよ、、でも、松田さんとは、イッた後もあるの、、、イッた後も、イッてるのにイケるの、、、松田さんの極太が子宮にゴンゴン当たると、イッてるのにまた波が来るの、、、波と波がぶつかって、嵐みたいになるの、、、あなたとは、そこまで行けないよ、、、ごめんなさい、、」

私は何も言えずに、ほとんど涙目で由紀恵に覆い被さった。

そして、ショーツをはぎ取って、そのまま挿入した。

「あァ、あなた、、、愛してる、、気持ち良いです、、、」

由紀恵が気持ちよさそうに言ってくれる。

だが、松田とのセックスを目の当たりに見てしまった私は、由紀恵のこのリアクションがとても悲しい、、、

松田に入れられた時の由紀恵は、腰や太ももがガクガク震えて、眉間にも強くしわが寄り、まったく余裕がない感じだ。入れた途端にイッている様子さえある。

雑誌やネットで、”大きければ良いというモノではない”とか、”大きいと痛いだけ”等という風に書いてあるのを鵜呑みにしていた。アレは、私と同じ短小のコンプレックスまみれのライターが、切ない願望を書いていただけだと気がついた。

圧倒的なサイズによる、暴力的な快感は、実際に味わうと虜になるのだと思う。

だが、そんな薄いリアクションさえ、私の嫉妬心や劣等感を刺激して、快感に変換されていく。

コレは、進化なのだろうか?脳が生み出す錯覚なのだろうか?

愛する嫁が、他人のペニスに心奪われている様が、こんなにも快感を生むなんて、その理屈がわからない。

「由紀恵、気持ち良い?私のじゃ、もうダメなのか?」

そう言いながら、必死で腰を振る。

「気持ち良いです、、、あなた、、愛してます」

そんな風に言ってくれるが、余裕がありすぎて悲しくなる。

もっと、松田ほどではなくても、由紀恵を狂わせたい、、、

「嘘つけ!言ってみろよ。松田のチンポじゃなきゃ気持ち良くないって!松田のチンポが欲しいって!」

こんな事を言ってしまう、、、

だが、こう言われると由紀恵は興奮するようで、

「イヤぁぁ、、、あなた、、、言わないで、、あぁっ!ひぃっんっ!」

と、あえぎ声も大きくなる。

「私じゃなくて、松田だったら良いのにって思ってるだろ!?こんな小さなチンポじゃなくて、松田の極太が良いって言ってみろよ!!」

本当に、私は小さな男だと思う。ペニスの大きさもだが、こんな事を言ってしまう器の小ささも、後から死にたくなる、、、

「ちが、う、、あぁ、、あなた、、、ダメぇ、、言わないでぇ、、、考えちゃう、、あ、ふぅ、、松田さんのおちんちん、、考えちゃうぅ、、ア、ひぃ、、」

嫁は、眉間にしわを寄せながら、とろけた顔になってきた。

どんな形でも、嫁をこんな顔に出来るのは嬉しい。私はプライドを捨てて(とっくに捨てているが)さらに言う。

「松田にキスされながら、中に出されたいんだろ!?子宮に直接注ぎ込まれたいんだろ?もう、リング外して、松田の種で孕めよ!!」

こんなめちゃくちゃな言葉にも、嫁が体をビクビクと震わせて反応する。

「あァ、ダメぇ、、んっ!ヒィッ!ダメぇ、、、、欲しい、、、松田さんの極太でぇ、、、妊娠させてもらいたい、、、あぁ、、くぅ、、お、おおぉ、、あぁ、、くぅ、、イクぅ、、、あなた、、、イキそう、、、一緒に、、、あぁ、、、」

私に両足を絡ませてホールドしてくる嫁。そして、両腕も絡ませて、好き好きっという感じでホールドしてくる。

私は、嫁が”松田に妊娠させられたい”って言っているにもかかわらず、そのホールドがたまらなく嬉しくなり、キスをしながら思いきり由紀恵の中にぶちまけた。

「ぐぅ、、ぅ、、あ、、出てるぅ、、あなたぁ、、、」

うっとりとした顔で言う由紀恵。

方法は酷いモノだが、なんにせよイカせることが出来たので、とても満足だった。

そして、その後は腕枕でイチャイチャする。

松田とのことがある前も、仲は良かったのだが、いまの方がラブラブな感じだと思う。

大切なモノを失うかもしれないという恐怖感が、絆を深めているのかもしれない。

それは、歪な形だと思うが、私は満足していた、、

イチャイチャしながら、

「由紀恵って、最高で11Pなの?」

松田とのプレイ中に、嫁が打ち明けた、乱れきった過去のことを聞いた。

嫁は、やり部屋に毎日のように通い、男達が最高で10人くらいいたと言っていた。

「え?ふふw 内緒w それに、アレはウソだよw」

嫁が小悪魔の顔で言う。

「両手と、口と、アソコとアナルで5人が精一杯だよね?他の5人はどうしてたの?」

「イッて、すぐに交代するんだよ。10人で廻すと、最初と最後で30分以上あるから、最初の人はもう回復してて、エンドレスで廻されるんだよ。それに、終わったら帰る人もいたし、途中で来る人もいたから、日曜なんかはホント、朝から夜までずっと誰かが入ってる感じだったんだよw」

嫁は、私の目を見ながら、楽しそうにそんなことを言う。

私は、あまりのことに、

「う、あ、、ぁ、、」

等と、言葉が出ない。

「途中で失神しちゃうけど、イク時のショックで起きるんだよw 目が覚めると同時にイクのって、本当に、女に生まれてきて良かったって思うくらい気持ち良いんだよw  それで、夜帰る時は、ナプキンして帰るんだよw シャワー浴びても、後から後から溢れてくるのw たぶん、子宮の中にまで入ってたんだと思うw」

「そ、そんな、、妊娠、、は?しなかった、、の、、?」

声に詰まってしまう。

「それは、ホントにないよ。 本当はダメだけど、ピル飲んでたからw  やり部屋の大学生は、医学部で医者の息子だったからw」

視界が歪む感じがする。ショックでめまいがする。

「結婚してからは、、、 会ってないの?」

私は、半ば覚悟して聞いた。

「ウソだよw 全部ウソw 興奮したでしょ?ほら、もうこんなに、、、入れてぇ、、、」

そう言って、私のペニスを握って、アソコに導く。

私は、言われたままに夢中で挿入する。

どこまでがウソなんだろう?ウソにしてはリアルで、話も一貫している。

こんな話を聞くと、息子達は本当に私の種なのか心配になる。

だが、幸いなことに、息子達は二人とも、誰に会っても私にそっくりと言われる。

私は、セーラー服の由紀恵が、やられるためだけに大学生の部屋に通っているのを想像して、メチャメチャに腰を振った。

そして、さっきのセックスのように、言葉で責めた。

「私と付き合ってる時も、やり部屋に行ってたんだろ!?」

嫁は、当時専門学校に通うために一人暮らしを始めた。実家から離れたとは言え、隣の県だ。

電車でも1時間半くらいで帰れるはずだ。

女として生まれてきて良かったと思えるほどの快感を、そんなに簡単に忘れられるのだろうか?

「あぁっ!あなたぁっ!ゴメンなさいぃ、、行ってましたぁっ!あなたと付き合ってからもぉ、、、毎週廻されてたのぉ、、あぁっ!クゥ、ヒッ!」

「そ、そんな、、どうして!?何でだ!」

怒鳴るように言う私。

「ゴメンなさいぃ、、どうしてもぉ、、あぁ、、ヒッ!ぃん、、忘れられなかった、、失神してもぉ、、、またイカされるのぉ、、、お口に出されて、、、飲みながらイクのぉ、、、お、おおおぉ、、ん、、、お尻とアソコにぃ、、、同時に出されるのぉ、、、だ、めぇ、、、イク、、あぁ、、」

「私のことは、好きじゃなかったのか!?」

「違う!好き、、大好きだった!好きなのはあなただけ!でも、、体が、、、あぁ、、ゴメンなさいぃ、、あなたとぉ、、電話で話ながら、、、はめられてましたぁ、、く、あぁ、、ひ、、」

当時は、携帯ではなく固定電話だった。番号通知もなかったので、嫁がやり部屋からかけてきてたなんて、夢にも思ってなかった。

「な、、そんな、、、」

言葉も出ない。

「あなたぁ、、大きくなってる、、こんな話聞いて、興奮してるんでしょ?もっと、、もっとしてぇ、、」

嫁の言葉に、私がこんな状況で興奮しているのを自覚した。

そして、狂ったように腰を振る。

「すご、、いぃ、、、あなたぁ、、ダメぇ、、、イキます、、、あぁ、、、」

とろけきった顔で言う由紀恵。

「私と電話で話しながら、イッたのか!?」

「イキましたぁ、、声、、我慢しながらぁ、、イクのも我慢してたけどぉ、、、中に出されてイキましたぁ、、、あ、くぅ、、、お、おおぉぉお゛お゛ぉおお゛、、、、イクっ!イクっ!!イグぅぅっっ!!」

私に思い切り抱きつきながら、獣のように吠えてイッた由紀恵、、、

私も、ほぼ同時に果てた、、、

ショックは大きすぎるが、由紀恵を獣のように感じさせられたので、嬉しさもあった、、、

しばらく荒い息をして、落ち着くと嫁が言った。

「あなた、、、凄かったです、、、本当に、いままでで一番気持ち良かったです、、、松田さんなんて、もう必要ないです、、、」

こんな事を言ってくれた。

「本当に?由紀恵、、愛してる、、、 でも、さっきの話、、、」

「ふふw 喜んでくれました?頑張って考えたんですけど、、、」

「え?ウソなの?」

「最初から言ってるじゃないですかw」

こんな事を言う。

本当に、どっちなんだろう。

だが、由紀恵はアナルが経験済みだったのは確かだ。

さっきの話も、矛盾はないと思う。

ウソか本当か、判断は付かないが、どちらにしても私の気持ちは変わらない。

気にしないことにした。

「じゃあ、松田には、週末の件断っておくね」

私は、優しく言った。

「、、、、、、、、、、、、ダメ、、、」

顔を真っ赤にして、うつむきながら小声で言う嫁、、、

その仕草に、猛烈に興奮して、また覆い被さってしまった、、、

結局もう一回した後、松田は予定通りということになった。

私は、嫁に上手くコントロールされていると思った。

だが、それがたまらなく楽しいと思った。

会社で松田は、週末の約束をした後は、見ていてわかるくらいにウキウキしていて、嫁とのデートをそんなに楽しみにしているなんて、夫としてちょっと嬉しかった。

さすがに仕事中には何も言ってこないが、一緒に飯を食べているときなどは、

「社長、週末デートで良いんですよね?」

「しつこいなw 好きにしろよw」

「泊まりで良いんですか?」

本当に嬉しそうに言う松田。

「良いよ、別に、、どこ行くの?」

「温泉です!不倫旅行と言ったら、温泉でしょ?」

「声でかいよw 何でそんなに由紀恵が気に入った?もっと若くていい女いっぱいいるだろ?」

「何言ってるんですか。由紀恵さん、最高ですよ。微妙に崩れてきた体も、たまらなくエロいですし、なんだかんだ言って社長のこと大好きなのが良いんじゃないですか。いけないと思いながらも、体が反応してしまう、、、そんな仕草が最高です!」

こいつも相当屈折してるなと思ったが、私も人のことは言えない、、、

「じゃあ、約束通り、セックスの時だけで良いから録音よろしくな」

「あ、マジなんすねw 了解です。社長も、相当ですねw」

松田は笑いながら、ICレコーダーを受け取った。

週末、温泉で泊まりのデートをする由紀恵。

そして、松田にはICレコーダーを持たせてある。

私のいないところで、由紀恵はどうなるのだろう?

楽しみと不安が入り交じる。

そして、あっという間に週末が来た。

この前セックスをして以来、由紀恵とはセックスをしていない。

由紀恵はいつものように誘ってきてくれたのだが、由紀恵を欲求不満状態で旅立たせた方が良いと思い、我慢した。

由紀恵は、メチャクチャ不満そうだったが、結局私の意図を汲んでくれた。

そして、あっという間に土曜日が来た。

私が目を覚ますと、すでに由紀恵は起きて準備をしていた。

歳も考えずに、ミニスカートに白いブラウスで、ぱっと見女子大生っぽい格好だ。

ブラウスの胸の辺りは、ボタンがはち切れそうになっていて、横から見るとブラが見えている。

「おはよう。今日はいつも以上に可愛いね」

これから他の男と旅に出る妻に言う言葉ではないと思うが、努めて平然と言ってみた。

「あ、おはよw 朝食出来てるから、食べててねw」

上機嫌の由紀恵だ。

言われてテーブルを見たら、ランチパックがひとつ置いてあった、、、

それは出来てるって言わないだろ?と思いながら、牛乳をついで食べ始めた。

ピーナッツバターのランチパックは美味すぎるなと思いながら、寂しく食べていると、由紀恵の準備もだいたい終わった。

薄目のメイクで、本当に清純な感じだ。その姿からは、あの過去の話が本当とはとても思えない。実際はどうなのだろうか?未だに判断がつきかねる。

そんなことをぼんやり考えていたら、インターフォンが鳴った。

まだ約束の時間の30分も前だ。

苦笑いしながら応答すると、案の定松田だった。

「待ちきれなくて、もう来ちゃいましたw」

満面の笑みの松田が入ってきた。

だが、家には上がらずに、さっさと由紀恵の荷物を持って

「じゃあ、行ってきます!」

さわやかな笑顔を残して出て行った。

「じゃあ、あなた、行ってきます」

そう言って、嬉しそうな、それでいて少し寂しそうな顔で出て行った。

ふぅ、、、と、一息つくと、いきなりドアが開いた。

そして、由紀恵があっという間に距離を詰めて、私に抱きついてキスをした。

舌を絡ませる熱烈なヤツだ、、

あっけにとられながら、私も舌を絡める。

そしてキスが終わり、

「じゃあ、行ってきますね。愛してます、、、」

少し顔を赤らめながら、今度こそ出て行った。

私は、由紀恵のその行動がやたら嬉しくて、にやけっぱなしだった。

そして、地獄のような二日間が始まった。

もう、何をしていても悪い想像をしてしまう。

結局落ち着かなくて、会社に行って仕事をした。

当然、夜は一人で食事をする。

久しぶりに友人でも誘おうと思ったのだが、鬱状態でその気になれない。

手っ取り早く牛丼を食べて、家に帰った。

風呂に入って、一杯飲んでも、とにかく落ち着かない。

松田に失神してもさらに責められて、狂ってしまった由紀恵を想像してしまう。

それと併せて、制服姿の由紀恵が10人に廻されている場面も脳裏に浮かんでくる、、、

鬱になりながらも、抑えきれないほど興奮してしまい、何年ぶりかに自慰をした。

イッて冷静になると、余計に不安と寂しさと後悔で、押しつぶされそうになった。

そして、さらにあおるように酒を飲み、ベッドに潜り込んだ。

何回か、変な夢を見た気がするが、何とか朝まで眠れた。

そして、これからが長かった。

いつ帰ってくるかわからないので、とにかく外出はせずに家にいた。

本を読んでいても気になって頭に入ってこないし、テレビやDVDを見ても落ち着かない。

そして、思いの外早く、夕方5時くらいに嫁が帰ってきた。

「ただいまぁー!寂しかったぁ?」

嫁の明るい声が響く。

玄関まで飛んでいくと、嫁だけだ。

表まで送ってもらって、そのまま別れたらしい。

「なんだよ、上がっていけば良いのに、、」

私が思わずそう言うと、由紀恵は私に抱きついて

「気を利かせてくれたんだよw ねぇ、あなた、、、シャワー浴びてきますから、、、お願いします、、、」

潤んだ瞳で、おねだりをする嫁。心まで寝取られずに、私の元に戻ってきたと思い、有頂天でキスをした。

すぐに舌を絡めて熱烈に抱き合う。

私は、由紀恵のブラウスを脱がせにかかる。

すると、すぐにおっぱいがボロンと飛び出した。

「イヤぁん、、」

嫁が恥ずかしそうに胸を隠す。

「え?ブラは?」

「今日は、ずっとノーブラで過ごしたんだよ、、、」

「松田に言われて?」

「うん、、、ブラウスに乳首が浮いて、恥ずかしくてたまらなかったよ、、」

私は、胸を隠す由紀恵の腕を外して、あらわになった乳首をつまむ。

「なんだ、興奮してかちかちじゃんw こんな格好で、どこ行ったんだ?」

「おそば屋さんとか、、、サービスエリアで、、店員さんが見てるのわかった、、、」

言いながら、顔がエロい感じになってくる。

「ホントに、由紀恵は淫乱だねw 興奮して、その後はどうしたの?」

「そ、それは、、車の中で、、、松田さんに、、指でイカされた、、、よ、、」

もう、顔がとろけきっている。

「それから?」

「私も、、、お口で、、、松田さんのにご奉仕しました、、、」

ご奉仕という言い方が、妙にエロい。

「松田は、、イッたのか?」

「、、、、、お口では、、、イッてないです、、、」

「え?お口では?」

「、、、、車の中で、、、入れてもらいましたぁ、、、」

「!」

この時間に家に帰ってきたと言うことは、昼間の車の中ではめたと言うことになると思う。

松田の車は、BMWのSUVのはずだ。

多少車高が高いかもしれないが、周りから丸見えのはずだ、、、

「どこで?丸見えだろ?」

驚いて聞く。

「サービスエリアで、、、後ろの席で、、、座ったまましましたぁ、、、」

「見られただろ、、、」

信じられないことを聞かされて、凹んでしまった、、、

「はい、、トラックの運転手さんに、、声かけられました、、、」

「な、なんて?」

「昼間っから、凄いなって、、、声かけられた瞬間に、、、イキましたぁ、、、」

私は、もう火がついてしまって、スカートをはぎ取るように降ろした。

そして、ショーツを下ろそうとすると、

「だめぇっっ!!」

由紀恵が激しく反応する。必死でショーツを抑えて、降ろされないように抵抗する。

「シャワー浴びてから、、ダメ、、」

抵抗する由紀恵の手を押さえつけるようにして、ショーツを引き下ろした。

ショーツを下ろすと、由紀恵のアソコから、白い液体が溢れ出た。

ショーツには、おりものシートみたいなモノが貼り付けてあり、ふたになっていたようだ、、、

玄関に広がる、強い精子の臭い。

「あぁぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、」

由紀恵が顔を真っ赤にして謝る。

「な、、何でこんなに、、、」

思わず聞いてしまった。

「今日だけで、、、5回出されました、、、さっきも、、、すぐそこのスーパーの屋上駐車場で、、、出されましたぁ、、、」

もう、セックス中毒としか言えない。

太ももを松田の精子で濡らしている由紀恵は、壊れてしまったように思える、、、

だが、壊れているのは私も同じようで、黙って嫁をバックの姿勢にすると、脱ぐのももどかしく、すぐにペニスを挿入した、、、

松田の精子でぐちゃぐちゃの由紀恵の膣中は、熱いくらいで、微妙に緩くなっている気がした。

「由紀恵!何回イカされた!?あいつのがそんなに良いのか!?」

レイプするように荒々しく突き動かしながら、叫ぶように聞く。

「くぅあぁ、、んんっ、、あなたぁ、、、ダメぇ、、汚れてるからぁ、、、あぁ、、いっぱい出されてぇ、、数え切れないくらい、、、イキましたぁ、、、松田さんのおチンぽぉ、、ダメ、、、もう、、、忘れられない、、です、、、あ、くぅ、、、」

もうダメだった、、、その言葉を聞いて、まだ入れて1分も経っていないのに、あっけなくイッてしまった。

イッて冷静になった私は、

「すまない、、シャワー浴びてくれ、、、」

何とかそう言った。

「はい、、、」

それだけ言って、はだけたブラウスで胸を隠して、拾ったスカートで下も隠して走り去った。

私は、どうしていいのかわからなくなってしまった、、、

とにかく、着衣を整えて、リビングに座った。

しばらくして、タオルを体に巻いた由紀恵が戻ってきた。

「お待たせしました、、、あなた、、、お願いします、、、」

さっき玄関でしたのに、まだするつもりのようだ。

それが妙に嬉しくて、すぐに寝室に移動した。

ベッドに仰向けで寝る由紀恵。

「あなた、、、ごめんなさい、、、いっぱいされました、、、」

反省しているような感じだ。

私は、由紀恵の横に寝ると、そっと抱きしめた。

「私こそ、こんな事をさせて、すまない、、、」

「ううん、、私も、調子に乗りました、、、」

「初日はどうだったの?」

「はい、、すぐに宿に行って、、、早めのお昼を食べました、、、」

「昼からチェックインしたの?」

「うん、、そういうプランだって、、」

「それから?」

「食事して、すぐにしました、、、部屋の露天風呂で、声を必死で我慢しながらしました、、、」

「すぐに入れたの?」

「いっぱいキスして、、、口でイカされました、、、それから、、、私も口でご奉仕して、いっぱい焦らされて、入れてもらいましたぁ、、、」

ご奉仕とか、入れてもらったとか、言い方がもう松田の情婦のようだ。

私は、由紀恵のタオルを外して、乳首に舌を這わせる。

カチカチになった乳首は、由紀恵の興奮を物語っているようだった。

その興奮は、私に抱かれる期待によるモノではなく、松田とのセックスを思い出してのものだと思う、、、

私に乳首を舐められながら、話を続ける嫁。

「その後も、浴衣で過ごしながら、ずっとしてました、、、あ、、く、、」

「何回したの?」

「夜ご飯までに、3回しました、、、」

「全部中出し?」

「はい、、、お尻にも、一回、、、出してもらいましたぁ、、く、ひぃ、、」

「お尻でもイッたのか?」

「はいぃ、、イキましたぁ、、あなたぁ、、もう、、入れて下さい、、」

私は、ゆっくりと由紀恵に覆い被さる。

そして、ベッド脇に用意をしておいたローションを手に取り、ペニスに塗り広げる。

その様子を、由紀恵は何も言わずに、潤んだ瞳で見ている。

そして、正常位の体勢のまま、由紀恵のアナルにペニスを押し当てた。

そして力を入れると、あっさりと飲み込まれていった。

「お、ぐぅぅあぁ、、あなたぁ、、、気持ちいい、、気持ちいいよぉ、、」

アナルに入れて、すぐに感じ始める由紀恵。

「いつしたんだ?アナルで初めてしたのはいつなんだ?」

「この前、松田さんと、、です、、」

「嘘つけ!あんなにあっさりと入るかよ!」

「お、おもちゃで、、、オナニーしてました、、、お尻でしてました、、、」

嫁は、必死で言った。

本当だろうか?確かに、嫁はおもちゃを隠し持っていたようだが、アナルでオナニーする女なんて、聞いたこともない、、、

「他には松田とどんなセックスしたんだ?隠すなよ、、、」

全部聞きたい私と、聞きたくない私がせめぎ合う。

「ごめんなさい、、、松田さんといるときは、指輪外してました、、、食事の後のセックスで、、、愛してるって言いました、、、」

ショックが大きかった。

遊びのプレイを超えてしまっていると思った、、、

そして、狂ったように腰を振る私。

またあっけなくイキそうになる。

「くぅあっ!ひっ!ひっ!ひぃっ!あ、あなたぁ、、凄いぃ、、、お尻壊れるぅ、、あ、あぁっ!ダメぇ、、あなた、、、イキます、、、イク、、、お尻でイッちゃうぅ、、、あ、あぁ、、あなた、、一緒にぃ、、、」

私に抱きついて、キスをしながらそう叫ぶ嫁。

私は、思い切り嫁の舌を吸いながら、直腸にぶちまけた、、、

「あぁ、、愛してるぅ、、、やっぱり、、、あなたが良い、、、」

そう言ってくれた、、、

その後は、腕枕で一緒に寝た。

ふと真夜中に目が覚めると、由紀恵と目が合った。

「どうしたの?」

寝ぼけながら聞くと、

「あなた、、、愛してます、、」

そう言って、微笑んでくれた。

いつから見ていたのだろうか?

私の寝顔を見ていたと思うと、可愛いなぁと思って、嬉しかった。

そして、朝が来て、また日常が始まった。

由紀恵に送り出されて、会社に向かう。

ミーティングを済ませると、社長室に松田が入ってきた。

「社長、ありがとうございました。コレ、報告書です」

真面目な口調でそう言うと、ICレコーダーを手渡してきた。

そして、にやっと言う感じで笑うと、出て行った、、、

聞きたいような、聞きたくないような、、、迷ったあげくに、イヤホンをして聞き始めた。

”何してるの?危ないよ。ほら、良いから、ちゃんと運転して!”

嫁の元気な声が響く。

”ゴメン、携帯、マナーにしただけだって。それより、危ないって、ダメだって、、、あぁ、、”

ICレコーダーのスイッチを入れたのを、携帯をマナーにしたとごまかしたのだろう。

”うわぁ、やっぱり、おっきいい、、ゴメンね、、歯が当たる、、、”

”ダメだって、危ない、、高速だからって、ヤバイよ。”

高速を運転中の松田のペニスをフェラしているような感じだ。

妻と松田が温泉旅行へ行った2
嫁の由紀恵と松田との温泉旅行の録音を聞いて、まだ宿にさえ着いていない序盤だけでもう後悔していた。

運転する松田のペニスをフェラしながら、我慢できなくなった由紀恵は、サービスエリアでカーセックスをした。

それだけでもとんでもなく凹む内容だったのに、二人が話す内容がきつかった。

由紀恵は、先日の自宅でした松田とのプレイの最中に、中高とヤリ部屋に通って大学生に廻される日々だったという話をした。

それは、私を興奮させるためのウソだったと、由紀恵は後で私に説明したが、ドライブ中に松田と話す内容は、それが本当だったと物語っていた。

どちらが本当か、もう聞くまでもないと思っていた、、、

ただ、この状況ですら、興奮しすぎてイキそうな私がいる。

多少心が落ち着いたので、続きを再生した。

録音するのはセックスの時だけという指示だったので、いきなりセックスの最中になった。

こんな事なら、全てを録音させれば良かった。移動中に何を話したのか、気になってしかたない。

”ちょっと、まだ食事中だって!宿の人も来るかも知れないって!”

松田の声が響く。

”だってぇ、、口移しで食べさせてくれたからぁ、、、もう我慢できないよぉ、”

”マジ淫乱w じゃあ、由紀恵が食べさせてよ。”

”食べさせたら、すぐ入れてくれる?”

”いいよw”

由紀恵がこんな事を言うとはとても信じられない。

本当に、ただのビッチがいる感じがする。

”美味しいw 由紀恵、すっごく美味しいよ。愛してるよ。”

いきなり真剣な口調で言う松田。

ここに来るまでに、車内でどんな感じだったのだろう?こんな事を言う仲になったのか?

”わ、私も、、、”

照れながら言う

”私もなに?”

松田が意地悪そうに言う。

”愛してる、、、 おチンポだけ、、”

照れながら言う由紀恵。

”ぷっw なんだそれw でもイイや、少しでも愛してくれたら、嬉しいよ。今日と明日は、いっぱい愛し合うぞ。”

最後だけ、妙にクールに言う松田。

”はい、、愛し合います、、”

由紀恵が言う。もう、プレイとか関係なく、情が通っているのがわかる。

しばらく、クチュクチュいう音と、時折由紀恵の吐息が聞こえる。キスをしている感じだ。

それにしても長い、、、

10分近く経った後、

”んんっ!ふっぅ!ダメ、イクっ!”

唐突に由紀恵の声がする。

”凄いね、、、キスでイッたの?”

”イッてない、、”

”え?イクって言ったじゃん。”

”言ってないw そんなの良いから、早くぅ、、”

”じゃあ、まず舐めてよw”

”はぁいw じゃあ、舐めるねw”

由紀恵のこの感じが、とても信じられない。

録音の音声を聞いていると、由紀恵はただのビッチとしか思えない。

家にいるときの、清楚でよく気がつき、とても献身的な由紀恵と、同一人物とは思えない。

”やっぱり、やたら上手いよね。経験値が違う感じw”

由紀恵は、無言で奉仕を続けているようだ。時折、松田の声だけが響く。

”あぁ、ヤバ、イキそう”

”ダメ! 勝手にイッちゃダメだよw ねぇ、もういいでしょ?我慢できないからぁ、、”

”じゃあ、おねだりしてみたら?”

”由紀恵のぉ、、ドロドロになった淫乱オマンコにぃ、、あなたのビキビキに血管が浮き上がったぁ、カリ太の殺人チンポ入れて下さいぃ、、、”

”照れとかないの?”

”だって、いつも散々言わされてるから、、”

”5人に?”

”そうw 5人にw”

浮気していることを、こんなにも楽しそうに告白する由紀恵。

由紀恵は二重人格なんだろうか?セックス依存症なのか?足下の土台が崩れるような気持ちだ。

”はいはい、ほら、、これが欲しいの?”

”そう、これ、、この殺人チンポォ、、、”

”さっきサービスエリアでしたばっかりだろ?”

”足りるわけないじゃん!1回で満足できるなら、廻されに行くわけないでしょ?”

”うわぁ、、怒られたw ハイハイ、このチンポ好き?”

”イジワル、、、そんなにこすりつけられたら、おかしくなるよぉ、、、入れてぇ、、、大好きだからぁ、、”

”チンポだけ?好きなのは?”

”違うよぉ、、あなたのことも好き!愛してる!ずっと考えてるよ。会いたいって、、、、”

”あの5人とも会いたいと思うんだろ?”

”それは、、そうだけど、、会いたいと言うよりは、廻されたいってだけだし、、、あなたには、キスして抱きしめて欲しいって思うから、、、ホント、好きよ、、、”

”社長とどっちが?”

”ないしょw あの人のことは言わないで、、、この二日間は、あなただけ、、、”

”わかったよw ほらw”

”くぅあぁ、、やっぱり凄いぃ、、ダメぇ、、ホントに、、ダメ、、こんなの、、あ、が、が、あぁっ、、”

”何がダメなの?凄い顔してるよw”

”気持ち良すぎて、、ダメ、、バカになるぅ、、”

”やっぱりデカい方が良い?”

”、、、、うん、、、コレが良いのっ!”

可愛らしい声で言う由紀恵。

”俺のが今までで一番?”

”うーーん、、、たぶんw”

”10人の中にもいた?デカいヤツ。”

”いたよw なぁに?気になるの?”

さっきまでの甘えた声ではなく、ちょっとSっぽいというか、痴女っぽいような言い方をする由紀恵。

”気になるよ。愛する由紀恵の過去のことはね。”

真剣に言う松田。

”バ、バカじゃないの!”

照れて慌てる由紀恵。

”結局いたの?デカチンは?”

”あなたほどのじゃないけど、3人大きかったw”

”あぁっ!くぅっ、あぁっ!あ、うぅ、あぁ、どう、したの?嫉妬した?w”

”そいつらのこと、好きになったんじゃないの?”

”ふふw 嫉妬してくれるの?あぁ、あなたのおチンポォ、固くなったw”

”好きになった?”

”ふふw なったよw 3人にはやられながら、愛してるって何回も言ったよw”

”マジで?”

”あぁ、激しいぃ、、それ、、好きぃ、、もっと、もっと速く、、ア、あぁ!イ、ヒィいぃぃっ!”

”今も会ってる5人の中に、いるのか?”

”会ってない、、、誰とも会ってない、、くぅ、あぁ、、そこ、、だ、メェ、、イク、、あぁ、、”

”さっき会ってるって言っただろ?”

”イヤァァ、、動いてぇ、、イキそうなのに、、あぁ、、動いてぇ、、”

”言えよ、、、”

”3人とも、、います、、、ねぇ、動いてぇ、、、お願いぃ、、”

”最後に会ったのは、いつ?”

”そ、、それは、、、ねぇ、、イカせて、、”

”いつやった?”

”、、、、、3日前、、、です、、、”

”マジか、、、”

”アァァッ!す、ごぃ、、ぃ、、、あなた、、固い、、あ、くぅあっ!おおお。。。ひぃぃぃぃっんっ!!”

”何人だ!?何人に廻された!?”

”5人です!あぁぁあああぁああっ!く、ヒッ!ヒーーッ!イクっ!”

”どんな風にした!?”

”朝からぁ、、、夕方までぇ、、、ホテルで廻されましたぁ、、お口とアソコとお尻に入れながらぁ、、、両手でおチンポしごきましたぁぁ!ダメぇっ!イクイクイクイグぅぅぅぐぅぅぅーーーっ!!”

”あぁ、イクっ!由紀恵愛してるっ!!”

”愛してる!あぁ、、出てる、、あぁ、熱い、、く、、うぅ、、”

昼からこんなセックスをしたのか、、、しかも、浮気告白、、、3日前に乱交浮気をした?本当だろうか?とても信じられない、、、いつもと何一つ変わらない由紀恵だったはずだ、、、

”由紀恵、3日前は何回したの?”

”えぇ?わかんないよぉw 嫌いになっちゃった?”

少女のような口調で聞く由紀恵。上目遣いで可愛らしい顔で聞いているのが目に浮かぶ。

”なるかよ。余計好きになったよw 淫乱な由紀恵は大好きだよw”

”へへw よかった、、”

”でもさ、なんでそいつらと結婚しなかったの?”

”だって、みんな彼女いたし、今は全員結婚してるから、、、肉便器と付き合う男なんていないよw それに、あの人がいたしね、、”

”その言い方だと、由紀恵はそいつらのこと好きだったの?”

”そりゃあね、、、あれだけイカされまくったら、好きになるよw”

”今は?まだ廻されてるんだろ?”

”その時はね、好きって思う。でも、ホテル出たらもう考えないよ。スポーツ感覚w その後は、あの人と、あなただけしか考えないw”

”じゃあ、もう会うなよ。俺と社長だけで良いんだろ?”

”それは違うw 失神するまで責められて、目が覚めると同時にイク快感は、廻されるときだけだもん!”

”すげぇなw 社長に悪いって思わなかったの?”

”思うに決まってるよ!いつも、凄い罪悪感、、、もう、これで終わりにしようって、廻された後はいつも思ってるよ、、”

”だったらなんで?”

”うずくから、、、、”

”廻されるときって、どっちが誘うの?”

”うぅ、、、私、、、だよ、、”

”うはっw 由紀恵から、廻して欲しいって誘うんだw”

”そうだよ!それが何か!?”

”開き直ったw 俺のことはどう思ってるの?”

”ないしょw でも、こんな風に旅行したいって思ったのはあなただけだよw あの人達は、ただセックスするだけw”

”ハイハイ、ありがと。ねぇ、内風呂あるから入ろうよ!露天だよ!”

”うん!一緒に入ろう!”

”じゃあ、脱いで脱いで!”

松田が言う。今まで、脱ぎもせずにやっていたのか、、、

”やっぱ、良いスタイルだよねw ホント若いよ!”

”恥ずかしいよぉ、、もう、色々弛んで来ちゃって、歳には勝てないね、、”

”なに言ってんのw そこが良いんじゃん。スゲぇエロいよ。”

”ありがとう、、嬉しいよw”

”携帯濡れちゃうよ?”

”あぁ、防水だし、、お客さんから電話あるかもだから、、”

松田は、スマホで録音したらしい。たしかに、電話なら、風呂の近くまで持っていってもバレない、、、

”ふーーん、大変なんだ、、うわぁ、けっこう大きいお風呂だね!”

”ホントだね。気持ちよさそうw”

ザブンと大きめの音がする。

”ちょっと!子供じゃないんだから!飛び込んだら危ないよw”

”まあまあ、おいで!”

”体洗ってから、、”

”二人だけだろ?いいよ、おいで!”

”うん、、わかたった、、、”

”あーー気持ち良い、、”

由紀恵の気持ちよさそうな声が響く。

”由紀恵とこんな風に過ごせて、俺幸せだよ。マジで、由紀恵のこと好きだよ。”

”ありがとうw ねぇ、キスして良い?”

”良いに決まってるよ。”

しばらく無音になる。

”あぁっ!ダメっ!くぅ、、あぁ、、声、、漏れるぅ、、、”

”ほら、聞こえるぜw 露天なんだから、声出したらバレバレw”

”だ、だって、、、ダメ、、奥に、、当たってる、、あ、あぁ、、あなたのおチンポ、、、凄いから、、ダメ、、、、声、、、あぁ、、キスしてぇ、、”

言われたとおりキスをしたのか、由紀恵の声が消える。

だが、バチャバチャ水音とあわせて、由紀恵のうめき声が響く。

キスをしながら、露天風呂ではめているのだろうが、そんな事は私もしたことが無い。

私ともしたことがないことを、二人がしていると思うと、息が詰まりそうだ。

しばらく、バシャバシャと

”ンンーーっ!んんっ!”

と言う吐息が続く。

”イク、、出るよ、、”

松田がうめく。

”イッてぇ、、中で、中に出してぇっ!全部、由紀恵の子宮に注いでぇ、、ク、あぁぁイクぅぅーーーっ!”

露天と言うことで、多少控えめなあえぎ声だが、きっと周りに結構聞こえていたんじゃないかと思う。

”外とか車の中だと、由紀恵は凄く感じるねw 興奮しちゃう?”

”しちゃうw 聞かれたらとか、見られたらとか、想像したらもうダメw”

”じゃあ、初めて社長の前でやったときも、感じてたの?”

”知ってるくせにw 凄く感じたよ。あの人が見てるのに、ずっと隠してきた私の淫乱なとこ、見られちゃうって思ったら、それだけでイッたよw”

”もう、なんも言えねぇw”

”言わなくて良いから、出てもう一回しよ?”

”マジかw もう朝から4発も出してるし、ちょっと休憩、、”

”やっぱり口だけか、、、失神アクメさせてくれるんじゃなかったの?”

”そ、それは、、、、、、、、、わかった!じゃあ、出よう!”

”うん!!”

由紀恵は、本当に楽しそうだ。

その後は、由紀恵の鼻歌が聞こえてきたりした。これだけ楽しそうにされると、本当に凹んでくる、、、

”じゃあさ、ちょっと元気にしてよw”

松田が言うと、

”ちょっとって、もう元気じゃんw ビンビンw”

”でも、もっと元気にしてよw”

”どうやって?どうして欲しいの?”

由紀恵がエロい言い方をする、、、

”そうだなぁ、、、指輪外してよ。それで、これつけて。”

”え?これって、指輪?”

”そうw この二日間は夫婦だろ?だから、俺と由紀恵の指輪w”

”どうしたの?この指輪、、”

”もちろん、このために買ったんだよ。”

”本当に?、、、、ダメだ、、、嬉しい、、、こんな事思っちゃダメなのにねw”

嫁が、何とも言えない言い方で言う。嬉しい、戸惑い、迷い、こんな感情が見え隠れする。

”まぁまぁ。今は忘れてさ、つけてみてよ!”

”うん、、、ぴったりだ、、、”

”よかったw 凄い似合ってるよw”

宿に来る前に、車の中でも俺との指輪を外してセックスをしたはずだが、いつの間にはめたのだろう?

だが、こうなってしまっては、もう俺との指輪をはめることはないのかも知れない、、、

”ダメ、、、もう入れて、、すぐに入れて、、、”

”由紀恵、愛してるよ。”

”私も愛してる!お願い、、、すぐに来てぇ、、、”

”由紀恵、、、”

”あアアアァァッ!あなたぁ、、ぐぅあぁ、、、気持ち良い、、愛してるぅ、、、キス、、キスしてぇ、、”

そして、しばく声は無くなる。だけど、うめき声みたいな音や、肉がぶつかる音が響く。

長い時間それが続く。

”んんんーーーっっ!!”

”キスしたままイケた?凄い痙攣してたけどw”

”イケたよw 指輪して、キスしたままされてると、ホントに夫婦になった感じだったよw すっごく愛してるって思ったw”

”今は本当の夫婦だろ?”

”そっかw あなた、こっちにも、、、い・・・れ・・・て・・・”

”マジかw ホントにセックス大好きなんだなw”

”そうだよ!大好き!でも、あなたとするセックスだから、大好きなんだよ!”

”ウソつけw 5人に廻されるのはどうなんだよ?”

”まあ、それは、中華とイタリアンと両方好きと言うか、比べられないというか、、まぁ、いいじゃん!早く早く!!”

”わかったから、自分で広げるなよw さすがに引くわw”

”はぁい!”

なんだこれは、、、クソビッチ、、、色情狂、、、なんと言ったら良いのだろうか?

自分の嫁の本質を、今さら知ってしまった私は、どうしたら良いのだろう?

”お、おお、おぉぉおぉ、、コレ、コレ、、来た、、コレ、、あ、ぐぅ、、あぁ、、ヤバい、、ん、ぎぃんんっ!!”

”マジ、アナル好きだなw”

”好きぃ、、ケツマンゴイグぅっ!もう、、おおおおおおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛んっ!!”

リズミカルに肉を打つ音と、由紀恵の獣のあえぎが響く、、

”おら、もっと締めろよ。廻されすぎで緩くなってるんじゃないのか?”

”ご、ゴメン、、ぐぅ、、なさぁぃぃ、、んんっくぅふぁぁっ!だ、ダメぇ、、内蔵引きずり出るよぉ、、あ、アアあぁっ!気持ち良いっ!このおチンポ良いのぉッ!一番好きっ!このおチンポ好きっ!愛してるっ!もう、ずっと指輪する!この指輪するっ!!ぐぁぁぁ、、お、くあぁ、、あぁん、、、”

”あぁ、いいぞ、締まってる、、”

”おおお、、おおあぁ、、ケヅマンゴごわれるぅッ!!うるぁうぁ、あ、あ、、あぁおお、お、、”

”壊してやるよ。ほら、口開けろ、、、  よし、飲み込め、、、”

”美味しいぃ、、もっと、、もっと飲ませてぇ、、、あ、ひぃ、あぁ、、、”

”ほら、、、舌出せよ、、、”

”ダメぇ、、もっと好きになっちゃう、、、ねぇ、今度は私が、、、”

”美味しいw もっと垂らしてよ。   ああぁ、由紀恵、愛してる、、、こんな風に好きになったの、初めてだよ。”

”うぅあぁぁ、、私も、、、こんなの、、、こんなにずっと想うの、初めてぇ、、、いつも、、、あの人としてる時もぉ、、、廻されてる時もぉ、、、あなたのこと想ってるぅ、、あ、あイクぅ、、ダメ、、また、、イクぅ、、イキすぎてぇ、、オマンコあなたの形になっちゃうよぉ、、、”

”もうなってるだろ?w  あぁ、イキそう、、、さっき外した指輪手に持てよ、、”

”え?あぁ、はい、、、あ、あああ、ああああぁあ、ああ、あ、”

”よし、、、イクぞ、、、ほら、手出せ!”

”あ、あぁっ!そんな、ダメぇ、、、そんなの、、あぁ、、、酷い、、、よぉ、、、”

”ほらw 見て見ろよw 指輪、俺の精子だらけだぜw”

”酷いよぉ、、あ、あ、、ごめんなさい、、、”

”何がごめんなさいだよw 指輪ドロドロに汚されて、メチャクチャ体痙攣してたぜw それに、その顔w とろけきってるじゃんw 興奮したんだろ?”

”そ、そんな事!”

”そんな事、なんだよ?w”

”、、、、、、興奮しました、、、あの人の指輪、あなたの精子で汚されて、、、い、、イキましたぁ、、、”

”ほらw でも、そういう由紀恵が好きだよ。”

”本当に?へへw じゃあ、もう一回w”

”え?ご、ゴメン、それは無理、、、ちょっと休ませて、、、”

”うそつき、、、失神アクメは?”

”うぅ、、あ、もう夕食だよ!宿の人来ちゃうから!”

”ごまかした、、、、”

こんな感じで、一旦録音が終わった。

続きをすぐに聞く気になれない、、、

気がつかなかったが、指輪が違うのか、、、

私の指輪は、他の男の精子で汚されたのか、、、

この最悪の状況、、、なのに、ズボンの中で射精してしまった私がいる、、、

スーツにつかないように、慌ててティッシュで拭く、、、

人として終わった感じもあるが、最高に気持ちの良い射精だった、、、

少しコーヒーを飲んだりして気持ちを落ち着かせた後、また再生した。

”どう?可愛い?”

”どうしたの?それ?スゲぇエロいよ。”

”かなり無理があるけど、実際に高校の頃に着てたヤツだよw”

”マジで?凄いね、体型変わってないんだ!”

”ちょっと、胸のあたりがキツいかもw”

”ボタン、はち切れそうだもんねw まぁ、そんな格好じゃ、男がほっておかないわなw その格好で、ヤリ部屋に通ってたのか、、、”

”そうだよw”

”そう言われると、なんか、シミがある気がする。”

”ないよぉっ!どうかな?興奮してくれた?”

”興奮したw 社長にも、コスプレしてあげてるの?”

”えぇ?うーーん、、ちょっとだけねw でも、この制服は着たことないよ!”

”マジで?嬉しいな。俺が初めてかw”

”え?あ、うん、、、ごめんなさい、、、”

”ふぅ、、、あの5人?”

”そう、、です、、、懐かしいなって言いながら、これ着たまま失神アクメしたよ、、、”

”もう驚かないけど、嫉妬しちゃうよ。”

”由紀恵がまだしたことないのって、何があるの?”

”え?ゴメンね、、、ほとんどのことはしちゃってると思う、、、”

”やっぱり?”

”うん、、、”

妻を巨根の松田に壊された
嫁の由紀恵と、私の会社の社員の松田が、私公認で温泉1泊旅行に行った。

もともと、ペニスの小さい私が、コンプレックスから始めた寝取られプレイだったが、それは想像以上に興奮をもたらしてくれて、夫婦仲も今まで以上に良くなった。

だが、巨根の松田に、心まで寝取られ始め、焦りと後悔が生まれていた。

その上、由紀恵の過去の奔放すぎる性遍歴まで知ってしまった私は、途方に暮れていた。

温泉旅行の様子は、松田が録音してくれた音声で聞くことが出来た。

だが、1日目の途中で聞くのをギブアップしてしまった。

そして、頭を冷やすために、昼食に行くことにした。

すると、松田がニヤけながら近寄ってきた。

一瞬、殺意すら覚えたのだが、

「おっ!昼行くか?」

と、余裕があるフリをした。

「ごちそうさまです!」

おごるとも言っていないのに、馴れ馴れしく言う松田。

苦笑いしながら、一緒に会社を出た。

そして、高級なうなぎ屋で食事をした。

正直、私は食事どころではないのだが、虚勢を張った。

「先輩、どうでした?報告書は?」

どこまでも明るく言う松田。

会社では私を社長と呼ぶが、外ではいまだに先輩と言われる、、、

本当に、憎めないヤツだ。

「あぁ、まだ途中。意外と普通で、退屈だなw」

虚勢を張るが、松田のことを真っ直ぐに見られない、、、

「マジですか?さすが先輩っすね。じゃあ、もっと、凄いことしてもいいですか?」

「ん?嫁が嫌がらなければ、何してもいいって言わなかったっけ?」

「、、はい、、、じゃあ、俺も覚悟決めていきますね」

真剣な口調で言う松田。

由紀恵が言っていた、とんでもない願望を叶えるつもりなのだろうか?

「期待してるよw」

虚勢を張ったが、声が震えた、、、

そして、二人でうなぎを食べて、会社に戻った。

私は、気合いを入れ直して、録音を聞き始めた、、、

「じゃあ、今度はコレを後ろに入れて、俺が前からなw」

『えぇ?こんな大きいの、後ろに入れちゃうの、、、?』

「ダメ?」

『ダメじゃないw でも、ガバガバにならないかなぁ?』

「ん?ガバガバにしたいんだろ?」

『それは、、、そうだけど、、、』

「ガバガバにして、社長のでもう感じなくなったら、俺専用になってくれるんじゃない?」

『あぁ、、それ、、、凄い、、、』

「じゃあ、入れるよ」

『うん、、、ゆっくり、、お願い、、』

「行くよ、、、アッ、入った!」

『うぐぁぁっ、、コレぇ、、凄いぃ、、、』

「痛くないの?」

『痛くない、、コレ、凄い、、、当たってるぅ、、、お尻越しに、子宮にゴリッと当たってるぅぅ、、、』

「なに、全然平気じゃんw もっと太いの買おうなw」

『うん、、、買ってぇっ!一緒に買いに行こッ! ねぇ、、それより、、早く入れて、、』

「ホント、セックス大好きなんだなw じゃあ、上向いて足広げろよ」

『セックス好きじゃない人なんて、いないでしょ?ねぇ、早くぅ!』

「ハイハイw 今入れますよw」

『う、あぁ、、オ、ふぅアァッ!あぁ、これ、ダメ、チンポも、オモチャも当るぅぅアァッ!ぐ、ヒィッ!あぁ、、くっ!』

由紀恵はオモチャと松田の巨根との、ダブルで責められるのが気に入ったようだ、、、

「スゲぇ締まってるw なぁ、由紀恵は、ヤリ部屋では二本刺しはしなかったの?」

『あ、あぁ、、くぅあぁ、、して、、たよ。毎回してた、、、あ、ヒィアァッ! でもぉ、、こんなに大きな二本を入れたことなんてないよぉ、、ダメ、、これ、、ホントに、、、アァッ!もうイクっ!イクっ!!』

「ほら、イケw 社長に謝りながらイケよw」

『孝一郎さん!またイキますっ!極太チンポオマンコとケツマンコに入れられてぇっ!イグぅっんっ!!』

「ほら、イケ!もっとイケっ!」

パンパンと肉を打つ音が強烈に強くなる。

『ギィィッんっ!!んアァッ!オマンゴごわれるぅぅぅっっ!イギぃぃぃっっんっ!!』

「うわ、スゲぇ!吹いたw」

『おぉお、、、あ、、、、あぁ、、ン、、、』

由紀恵は、リアクションがなくなっていき、まったく声が聞こえなくなった。

「ホント、スゲぇなw あぁ、そうか、、失神アクメかw」

そう言って松田は、リアクションのない由紀恵に対して、腰を振り続けたようだ。

肉を打つ音だけが続くが、いきなり、

『ンオほっあっっ!ギィッひっっぃっ! イグぅぅっーーーーっ!』

「うおッ、来たッw」

『すごひぃよぉ、、、これ、、、あぁ、、、幸せだよぉ、、、あなたぁ、、、愛してます、、、』

「由紀恵、、、愛してるよ、、なぁ、由紀恵のしたいこと、俺としようよ、、責任取るからさ、、」

『本気なの?でも、、、責任取る気もない感じで、、、無責任に壊されたい、、、』

「ふっw、、、由紀恵、、、凄いな、、、わかったw 覚悟しろよ」

『う、あぁ、、、ゾクゾクする、、、いっぱい、酷いことしてね、、』

こんな約束をする二人、、、

録音は、その後すぐに終わった。

1日目の、寝る前までしか録音していない?容量の関係だろうか?

だが、この後どうなったのかは、由紀恵からも聞いているし、想像も付く、、、

とにかく疲れた、、聞いていただけだが、俺の知らない由紀恵が、松田と奔放にセックスをする様子は、興奮も大きいが、ショックも大きい、、

と、こんな感じで報告書がわりの録音は終わった。

私は、松田にメモリを返しながら

「じゃあ、ヨロシクな。トコトンやってくれて良いからw」

と、虚勢を張った。だが、期待している私もいる、、どこまで由紀恵が行ってしまうのか、、、私の元に、とどまってくれるのか、、、

そして、家に帰ると、由紀恵が出迎えてくれる。

『あなた、お帰りなさい!』

満面の笑みで出迎えてくれる。いつもと変わらない由紀恵、清楚で、よく気がつく、控えめな由紀恵、、、

『今日も、お仕事お疲れ様!』

そう言って、私のカバンを持ってくれる。

とても、昨日松田との不倫温泉旅行から帰ってきたばかりには思えない。

と言うか、そんな事など無かったような感じすらする。

だが、すぐに由紀恵は変わったと思う瞬間が来た。

左手の指輪が、私との結婚指輪ではなくなっている、、、

それだけで、嫉妬と興奮でおかしくなった私は、由紀恵を後ろから抱きしめた。

こんなところじゃダメと言われるかと思ったが、

『先に私ですか?w 嬉しいです、、』

そう言って、振り返ると私のズボンを脱がしにかかる。

そして、あっという間に下半身裸という間抜けな格好になると、由紀恵がパクッとくわえてくれた。

そして、エアーフェラみたいなイジワルはせず、一生懸命に口で奉仕をしてくれる。

亀頭を丁寧に舐め、バキュームフェラをしてくる。

私とのセックスでは、それほど熱心にフェラをしてくれなかった。

照れているような、ウブな感じだった。

だが、過去の由紀恵の奔放すぎる性遍歴が、明白になった今では、開き直ったかのようにテクを駆使してくる、、、

「あぁ、由紀恵、ダメだ、、ストップ、、イッちゃうよ、、」

情けない声で止めようとすると、逆にスピードアップする由紀恵。

グボッグポッ!と、バキューム音もさらに大きくなる。

「ダメだって、イク、、イッちゃうよ、、あぁ、、、イク、、、」

由紀恵の口の中に出そうとしたら、由紀恵が口から私のペニスを吐きだして、手コキでイカせた、、、

廊下を精子で汚しながら、

「ど、どうして、、、?」

と、思わず聞いてしまった。

『だってぇ、、私の中に出して良いのは、ご主人様だけですから、、』

屈託のない、良い笑顔のまま、こんな絶望的なことを言う由紀恵、、、

「そ、それって、、」

松田のこと?と聞きたくて聞けなかった、、、

『じゃあ、食事準備するから、それ、拭いておいて下さいねw』

と言って、嫁はキッチンに向かって行った。

私は、イッた快感など完全に消え失せて、泣きそうな気持ちでポケットから取り出したハンカチで、廊下に飛び散った自分の精子を拭いた、、、

そう言えば、昔ハンカチ王子と呼ばれて一世を風靡した男も、今は落ちぶれてしまった。私の今の姿と重なって思える、、、

言われるままに、結局自分で拭いてしまったことで、この先の夫婦の関係が決定したと思う。

そして、実際にこの日から徐々に日常が壊れて行ってしまった、、、

由紀恵と松田が温泉に旅行に行って6か月経つ。

今日も仕事を終えて、家路につく。

車を走らせ、家に着くと22:00過ぎだった。

玄関を開けて、

「ただいまーー」

と言いながら靴を脱ぐ。

いつものことだが、松田の靴がある。

そのままダイニングに行き、ラップのかかった夕食を、レンジにかけて食べ始める。

相変わらず、美味しいと思いながら、全て食べて、食器を全て自分で洗う。

そして、風呂に入り、スッキリした後に寝室に向かう。

ドアを開けると、目隠しをされて、口もふさがれ、後ろ手に手錠で繋がれた由紀恵が横たわっている。

そして、由紀恵の足下にいる松田が

「あ、お疲れ様ですw」

と、にこやかに言ってくる。

だが、松田の右手が、嫁のアソコにねじ込まれている、、、

「あw 急に締まったw 見られて、また興奮してる?」

フィストファックをしながら、松田が由紀恵に声をかける、、、

あの旅行以来、松田の大きなペニスや、それよりも大きなオモチャを使っていたが、今では拳を受け入れるようになっていた。

由紀恵は、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、足の指を限界まで曲げたりしている。

「そっか、それじゃ、しゃべられないねw」

松田がそう言って、口枷を外す。

口枷を外されると、由紀恵の絶叫が響く。

『オぐぁぁっ!ダメ、、抜いてぇ、、裂けちゃうよぉ、、アがぁぁッ!』

「先輩が見てるからって、なにウソ言ってんのw」

『だ、だってぇ、、ダメぇ、、、そこ触っちゃダメぇ、、グひぃんっ、、』

「ここが良いんだろ?子宮口、だいぶ開いてきてるぞw ほら、これ、、、コリコリしているw」

『ギッ!ヒィぐぅぅ、、、壊れるぅ、、オマンコ壊れちゃうっ!』

「一つで壊れるかよw ほら、力抜けよw」

そう言うと、松田はとりあえず拳を抜いた。

『ウぎっ!イグッ!!イグぅっんっ!!』

由紀恵は、拳を引きずり出された衝撃で、白目をむく勢いでうめいてイッた。

拳が抜かれると、ポッカリとアソコが開いたままで、チョロチョロとおしっこが漏れ始める、、、

だが、ベッドの上には防水シートが引いてあり、漏れたおしっこも上手くベッド下のバケツに入るようにセッティングまでされている、、、

バケツを見ると、もう半分以上液体で満たされている、、、

『イ、イっちゃった、、もう、、ダメ、、、許してぇ、、』

由紀恵が、うつろな目で言う。

この部屋に私が入ってから、由紀恵は一度も私を見ないし、言葉もかけてこない。

「なんで?こんな中途半端で終わるの?だったら、もう帰るわ、、」

松田が、冷たい口調で言う。

『ダメぇっ!ごめんなさい、、もっと、、酷いことして欲しいです、、、』

「最初から素直になれよ。先輩がいるからって、今さらカマトトぶるなよw」

『だってぇ、、ごめんなさい、、』

松田は私の存在を口にするが、由紀恵は私などいないかのごとく振る舞う。

そして、最近見慣れた行為とは言え、松田が両手の平をあわせて、伸ばした左右の指を、由紀恵のアソコに当てると、息が止まりそうなほどドキドキする。

「イクぞw」

松田がそう言いながら、手をこじ入れていく、、、

『ぐ、、うぅぅ、、、、ひぃっ、、あ、あぁ、、、』

由紀恵がうめくが、すでに指が8本入っている、、、

そして、親指のところの部分が入り始め、さすがに動きがほとんど止まる。

とてもじゃないが、入るようには見えない。

「ほら、もう指10本入るぞw 力抜かないと、裂けるぞw 裂けたら、もっとガバガバになって、前でセックスできなくなるぞw」

『う、あぁ、、、それ、、、凄い、、、ガバガバになったらぁ、、、あなたのでも感じなくなるのかなぁ?く、うぅアッはっ!』

由紀恵は、後戻りの出来ない調教を受けることに、のめり込んでしまっている、、、

今も、後ろ手に手錠をされて、身動きの出来ない状態でダブルフィストファックを受けようとしている。

一番幅がある親指のところが、ズブズブっと音が出るくらいの感じで入っていった、、、

『ギぃっっ!おおおお、オおぉぉぉおぉんぅっっ!!』

身をよじりながら、由紀恵がうめく。

ダブルフィストが出来るようになってから、由紀恵は1度だけ私とセックスをしてくれた。

だが、驚くほど緩くて、まったく引っかかり感がなく、気持ち良くも何ともなかった、、、

それは、当然由紀恵も同じようで、嫉妬と焦燥感とで狂ったように腰を振る私に対して、あくびでもしそうな感じで、吐息すら吐かなかった、、、

そのセックスをするまでは、由紀恵は手や口ではしてくれていたが、その日を境に、手コキすら拒否するようになった。

『私が手でするよりも、私が壊されてるの見ながらオナニーした方が気持ち良いんでしょ?良いんですよw 私にかまわずに、オナニーして下さいねw』

それどころか、こんな事を言われる始末だ、、、

そして、ベッドの上で白目をむいて死にそうになっている嫁の乳首には、ピアスがついている。左右の乳首には、それぞれリング状のピアスがくっついていて、そのリングとリングをシルバーのチェーンが繋いでいる、、、

しかも、そのピアスは私の目の前で、松田の手で開けられた、、

由紀恵は、松田にピアスの穴を開けられるたびに、タオルを思い切り噛みながら歯を食いしばって耐えたが、同時に体がガクガク震えるほど感じていた。

片方が終わり、もう片方を開けたときに、潮を吹いてイッたほどだ、、、

ここまで嫁をいいようにされて、私がなにもしないことを、普通の人はおかしいと思うだろうし、腹を立てるかも知れないと思う。

だけど、私はその壊されていく由紀恵を見て、より由紀恵への愛が深まるし、愛おしいと思う。そして、突き抜けるほどの快感を感じる。

その結果、手でペニスを触れもせずに、下着の中で射精する、、、

幸せに形はそれぞれだし、人にとやかく言われるものでもないと思う。

私をおかしいという人達を、自分の固定観念、常識にとらわれすぎている、可哀想な人だとすら思う。

現実逃避的に、そんなことを考えてしまったが、ベッドの上を見ると、由紀恵のアソコには松田の腕が二本突っ込まれている、、、

やはり、これは現実だ、、、

「さすがに、ギチギチだな、、、子宮も完全に降りてきてるなw」

『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあっ!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっ゛!』

由紀恵は、藤原竜也も驚くくらいの叫び声を上げている、、、

しかし、何度見ても現実感がない。

フィストファックならば、努力でなんとでもなる気がする。

だけど、ダブルフィストは骨盤のことを考えても無理だと思うし、努力でなんとかなるレベルを超えていると思う。

しかも、たった半年で可能になるなんて、あり得ないと思う。

だけど、現実的には目の前で実行されている。

しかし、考えてみれば由紀恵は二人も産んだ経産婦だ。赤ちゃんの頭の大きさを考えれば、ダブルフィストくらい小さいのかも知れない、、、

「ほら、子宮直接触るぞw」

『ギィィィーーーッ!お、オゴォ、、、それ、、クハぁ、、ダメぇ、、、おがじぐなるぅぅっ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!』

白目をむきながら、絶叫する由紀恵。

私は、ひたすら空気のように無言で見続けるだけだ、、、

もちろん、限界まで勃起して、イキそうになったままで、、、

松田が、ラフに腕を動かし始める。

といっても、キツすぎるのか、動きは少しだけで緩やかだ。

それでも、インパクトが凄すぎる、、、

グチョッ、ズチョッ、何とも言えない、嫌な水気の多い音をさせながら、由紀恵のアソコが限界まで広がっている。

由紀恵のアソコは、ツルツルに剃り上げられて、パイパン状態だ。

そして、特徴的なのが、クリトリスだ。

包皮を切除手術したので、常に剥き出し状態になっている。

その刺激のせいか、日に日に肥大していったクリトリスは、今では親指大になっている。

そして、その親指大になったデカクリには、やはりピアスがつけられている。

左右のビラビラにも1つずつ、合計3つのリング状のピアスが光っている。

しかも、そのうち1つは私との結婚リングだ。

だが、そんなものはなんでもない。あれに比べれば、気にすることでもない。