- 第1章
- その一 4月3日夜11時。
今現在私の目の前で起こっている出来事を書きます。
私は愛する妻の美幸を酔った勢いもありまして友人に貸し出してしまいました。
今・・・妻の美幸が私の目の前で友人に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。
私の物よりも遥かに大きい肉棒が胎内に侵入を繰り返して美幸を狂わせています。
友人の突き上げ高速ピストンは秒間5回以上の早さで、もう既に美幸の女性器は2千回以上掻き回されています。
肉棒が抜けたアソコは赤く充血して白濁液がメレンゲ状態です。
膣穴が拡張されてナカの肉が伸ばされ捲れて切れてガバガバのグロマン状態です。
今も美幸は大股を開かされ背面騎乗位状態で私の目の前でメチャクチャにされています。
そして、玩具(ダッチワイフ)のように扱われています。
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あが、あが」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました。
友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返してしまい「ニュルッ・・・ズブッ・・・ニュルッ・・・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと聞えるくらいです。
友人の肉棒が美幸の子宮めがけ激しく抜き挿しを繰り返しています。
妻は「赤ちゃん、に、妊娠しても良い、子宮に、中出しして下さい!」とオネダリまでしてしまい、最後は友人の子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった妻は痙攣してしまいました。
友人は遠慮しないで私の目の前で愛する妻、美幸の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます。
それも一番最奥でです。
それは、子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違いありません。
友人は美幸の女性器を完全にオナホール扱いしていました。
昨日美幸の告白と、録音器を回収したので書き直します。
4月3日の書き込み時、友人に散々嵌められ中出しされてしまった後妻の「グッタリ」失神してそのまま寝てしまいました。
私の許可無しに中出しした友人には少し腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。
朝に美幸に声をかけると以外に普通でした。
私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。
それ以来私は美幸とはセックスレスです。
友人の立派な男性部分を味わった美幸の体を私は満足させてやる自身が無くなったからです。
4月3日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。
妻の美幸はパート勤めで私よりも8歳年下の28歳です。
性癖はと言うと少しM系で強引な男に弱い所がありました。
高校生までクラシックバレイをしていたので体は柔軟です。
身長156cmの小柄な感じですが、バスト88cmウエスト60cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあ可愛い方です。
私と交際当時は美幸は23歳でした。
凄く痛がったので処女(?)です。
まあ綺麗なアソコをしています。
まあ、元彼にフェラ等は随分仕込まれていましたが、更に私が色々教えたりして、そこそこ調教して去年までは夜の夫婦生活も週3回はしていました。
夫婦の間に子供はまだです。
最近仕事が忙しいのと妻がパートで疲れていると言うので夜の夫婦生活も半年以上もしていませんでした。
それに美幸が30歳になるまでは取り合えず作らない予定なので、美幸と結婚してからも今まで生で数回しかセックスしていませんでした。
今回の貸し出しの経緯ですが、私と友人と妻との3人で私の自宅で飲んでいた時に酔いも手伝って、話しが下ネタになりました。
酔いも手伝ってか私は妻のフェラは絶品だとか、アソコの締まりは最高とか、自慢げに友人に言ってしまいました。
妻も「そんな事お客さんに言わないでよ~恥ずかしいじゃ無いの~」
友人も「旦那が羨ましい、俺にもさしてくれ」とか馬鹿話で盛り上がっていました。
そしてお互いの初体験の話になりました。
妻がとんでもない事を話し出しました。
告白によると、大学時代交際していた2歳年上の彼に強引に先っぽだけ挿入されたと言うのです。
完全に膜を破られる前に速攻で彼が逝ってしまい、更に妻の痛がりにセックスも中途半端になり、それがきっかけで気まずくなり大学時代の元彼が居た事は知っていましたが、Bまでした事は交際中に聞かされました。
だから妻は処女だと思っていたのですが、なんと妻は私が初めての男ではありませんでした。
私が少しショックな表情をして「えっ何で?」って表情で妻の顔を見ていました。
妻も「ごめんなさい」とバツが悪そうにしています。
「それだったら、奥さんは完全な処女では無いけど先っぽだけ挿入で終わったんだから殆ど処女と同じだよ」
「それに旦那とセックスした時はちゃんと出血もしたんでしょ?だったら旦那が初めてと同じ」
友人が妻をフォローしてくれたお陰でその場は喧嘩にはなりませんでした。
そのフォローの言葉で妻も友人の事を気に入ったみたいでした。
次は友人の告白でした。
そして、友人が余りにも自分の下ネタ武勇伝を語るので、美幸も「嘘だ~」と言いつつも笑っていました。
友人に「お前の奥さんも俺の一物の虜になるか試してみる?」と聞かれて、勢いで貸し出してしまいました。
私も酔っていた勢いもありましたし、妻の初体験の相手が私では無かった現実を知ってショックな気持ちもありました。
その時、妻の美幸は少し嫌そうでした。
4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上になった時友人と美幸のセックスが始まりました。
夫婦の寝室で事は始まりました。
後々のオナニーのおかずにするために友人と美幸には内緒でボイスレコーダーを仕込み声や音は録音をしています。
2人はベッドの上で全裸です。
初めは美幸も私の手前もあり友人からの口同士のキスの要求を拒んでいましたが、友人が美幸の首筋や耳たぶを優しくキスをし始めると「いゃ~。あんっ。ううぅ」と美幸も嫌がりながらも段々感じ出してしまいました。
そして美幸の豊満な乳房を両手で鷲つかみにして散々揉み揉みしてから指で乳首を摘んだり転がしたりしています。
すると、乳首がピンッと勃ち初めます。
すかさず友人は乳頭を口に含み舌先で数回転がした後「カプッ」っと甘噛みしました。
美幸は友人の乳首攻めに「あんっ、うんぅ、あ、あん、嫌ぁ~駄目ぇ」と小さいながらもハッキリと声を少しづつ漏らしました。
私は「とうとう、美幸も感じだしたのか?」と心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。
美幸も今度は嫌がらずに友人のキスに応えています。
とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。
「奥さん口をもっと開けて、舌を絡めて」
「うう~ん、キス、やっぱり、駄目ぇ」
そう言いましたが、乳首で感じたのか?酔いの力も手伝ったのか?美幸が口を開いて友人の舌を自分の口内に招き入れています。
私の目の前で、お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて、「ピチャ・・・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らしながら・・・
まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い、唾液交換と言える程の凄くエロいキスです。
やっぱり友人は女性の扱いや感じさせ方がとても上手です。
武勇伝は本当みたいでした。
私と知り合う前は元彼と美幸はこんな事をしていたんだなと想像してしまい、興奮した目で2人の行為を見ている自分が居ました。
友人はこの時既に私の寝取られ性癖を見抜いた感じでした。
美幸を友人に貸し出した事を少し後悔しましたが、既に後の祭りです。
キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのがズボン越しでも私は分りました。
そしてパンツを脱いだとたん、勢いを付けた感じで巨大な陰茎が飛び出してきました。
友人の「Oさん」は関西出身で年は私より1歳上で独身です。
体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。
私の勃起しても12cm程しか無く、亀頭カリのエラの少ない細チンポとは全然違います。
Oさんの一物は、陰茎の長さおよそ20cm茎の太さ4.5cmで、亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cm近くはありそうな立派な男らしい一物です。
Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしていたらしい。
私の普通チンポ?で慣れている美幸の表情はOさんの立派な一物を見て目を「パチクリ」としていました。
「俺の口で咥えてくれる?さっき旦那が自慢してたフェラテク見せてよ?」と美幸にフェラを要求しました。
美幸は私の顔をチラリと見ました。
私が指でOKサインを出すと、意外と嫌がらずOさんの肉棒を持ちながら指で太さを確認する様にワッカを作り、2・・・3回程上下に扱いた後で陰茎の根元を掴み持ってから亀頭の先を舌先でチロチロと舐めてから金球袋から竿部分に掛けて丁寧に舌でなぞります。
私にしてくれているフェラよりなんだか少し丁寧な感じがしています。
私は美幸のフェラを大興奮で見ていました。
美幸は口を一杯に大きく空けてから「パクッ」っと亀頭全部を口に含みました。
そして「おっきくて・・・亀頭で・・・お口一杯」と言いながらジョボジョボと音を鳴らしながら顔を上下させていました。
以外にも笑顔で元彼や私が仕込んだフェラテクでOさんの巨大な陰茎を口内で奉仕しています。
「奥さんフェラ本当に上手やね。旦那に仕込まれたの?それとも元彼?」
妻は流石に答えませんでしたが、
「このチンポと旦那のとチンポどっちが大きい?」
Oさんに聞かれると美幸は私に遠慮したのか、
「Oさんのが全然。主人の倍近く。大きい」
(私に聞えない様に小さい声で言っています。が、私にはしっかりと聞えていました。)
「奥さん子供みたいな小さいオマンコしてるな~」
Oさんが美幸の小陰唇のビラビラを左右に引っ張りながら膣穴の大きさを確認しながら言います。
「よく濡らさないと、俺のチンポじゃ~ちょっと痛いかも」
そう言いながら美幸に指マンしています。
「クチュクチュッ・・・グチャ・・・グチャ」とアソコを指で掻き混ぜてる音が部屋に響きます。
指2本での高速ピストンでした。
指がオマンコに・・・
私ですら、1本でしか指マンしないのに・・・
Oさんの太い指が2本・・・
美幸の小さい穴に根元まで挿って・・・
膣内を激しくグチャグチャと掻き混ぜています。
その行為は美幸の小さい穴を拡げる為でしょうか?
Oさんは根本まで挿っている指を膣内で思い切りピースサインをする様に
指をクスコ代わりのように横方向に拡げたり更に上下に拡げてミキサーのように指で膣肉を捏ね繰り廻していました。
「痛い、痛い、そんなに拡げないで」と言っていました。
「痛いの最初だけだから」と言いながら指マンを続けます。
Oさんの指マンの音が「チャプッ・・・チャプッ・・・チャポッ」と部屋に響きます。
相当美幸も感じて濡れている様子でした。
時折「奥さんの膣穴今日で大きくして上げるから」と私に言いながら美幸の脚を拡げ両手で大陰唇や小陰唇ビラをビローンと限界まで左右に引っ張りながら膣口を拡張して私に見せるようにしています。
更にOさんは人差し指と中指を2本づつを膣口に挿し入れてから思い切り拡げ指クスコ状態を作ります。
指マン攻撃と陰唇引っ張り行為で段々と美幸のオマンコが充血して膣穴が拡げられているのが確認出来ました。
「ホラ・・・パックリ・・・奥まで子宮口まで見えそう」と私に言いながら美幸の膣穴を見せ付けます。
私も「オマンコの中身、こんな風になってるんだ」とOさんに合わせる様に興奮しながら言ってしまいました。
それを見せられた私は女性器の穴はこんなに拡がる物だと感心しました。
赤ちゃんが出てくるのですから当然ですが、美幸は私が見ているので我慢して、声は余り出さないが、本当は感じてる?と私が思った瞬間Oさんが美幸に
「奥さん、チンポ咥えてるだけで満足?アソコも十分濡れて来たから。そろそろ挿れさせて~」
OKサインを出すと少し困った様子だったので、美幸は再び私の顔をみました。
私は「危険日かも知れないのでゴム付けて下さい」とOさんに言いました。
「分かってるよじゃ~奥さん旦那の許しが出たからベットの上に寝て」と言われ黙ったままの美幸はべッドの上に寝かされ仰向けにされてました。
ベット上でマグロ状態の美幸に「ホラ、奥さん、自分で脚拡げて」と言っています。
自分から脚をM字に開かせられた美幸はOさんの巨大亀頭を淫裂に当てられていました。
この日は安全日では無いのでゴムを付けての挿入です。
「ホラ奥さん、旦那以外の初チンポ~挿入かな?元彼は先っぽだけだったよね?」と言いながら亀頭で膣前庭辺りを擦り始めました。
私と交際当時から美幸は処女です。
ので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手になります。
(元彼に半分処女はあげてるので。完全な処女と言うのは私の思い込みでした。厳密に言えばOさんはサードバージン)
愛する妻の美幸。
子供もまだ産んでいない全体的に小さめなオマンコ。
色はピンクで綺麗な肉壁。
Oさんに指マンされる前まではピッタリと穴の閉じていた膣口。
私の愛する大事な可愛い妻の胎内にゴム付きとはいえ、他人の肉棒を挿入されてしまうのです。
それも私の見ている前で、Oさんの亀頭の部分は私の肉棒よりも2倍程大きい物なのです。
黒人のサイズ位は有るでしょうか?
しかも硬さも十分有るようです。
美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のセックスです。
Oさんが陰茎を美幸の恥丘の辺りに乗せました。
「俺のチンポ全部挿れちゃうと奥さんのお臍まで届いちゃうね」と言いながら美幸に確認させます。
その陰茎の長さはの位置は美幸のお臍より上でした。
「そんなの。挿いんない。壊れちゃう~」と言います。
Oさんは美幸の言葉を無視して陰茎を膣口にあてがい、腰を「ぐいっ」と押し付けます。
亀頭の先がヌプッっと膣穴に沈み込みます。
「ああっ、ふぅぅぅ~んん。主人以外のオチンチンなんて、駄目、駄目、あう~ん。うう~んっ」
苦しいのか気持良いのかどちらとも言えない妖しい声を上げていました。
亀頭を少し挿したままで「おぉ、久々に人妻でも子供産んでいないから、きつきつマンコ?」と言いながら嬉しそうでした。
私に挿入の瞬間を間近で見せたいのか?Oさんは美幸の柔軟な脚を手で持って180度の大股開きに開いた形で。
亀頭の先っぽ半分程の挿入したままのポーズで止めています。
そして亀頭の先だけをヌプ・・・ヌプと美幸の膣口に軽く抜き挿しをして、それを何度も繰り返し私に見せてくれています。
Oさんは私に目で合図をすると「奥さん。旦那の見ている前でチンポ半分挿れるよ?」と言いながらぐい~と腰を美幸に押し付けました。
美幸も「あんっ。ちょ、ちょっと、駄目」と少し抵抗しましたがニュルッと淫猥な音を響かせながらOさんの亀頭が美幸の胎内に沈み込みました。
その大きな亀頭は美幸の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して、美幸に私の倍のサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが、散々指マンされていて膣穴が馴染んでいて凄く濡れていたので亀頭部分はスンナリ挿っていました。
愛する妻の美幸のアソコに他人の陰茎がそれも自分の陰茎よりも2倍近く大きな肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました。
Oさんの亀頭を胎内に咥えこむ光景は6cm近く有るカリ部分が美幸の膣口穴を目一杯に大きくこじ空けて容赦なしに挿し込まれていました。
コッポリと咥え込む瞬間。
私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました。
生涯忘れられない光景です。
その瞬間「あんんっ、はううぅ、ん、おっきい、おっきい」と何とも言えない唸り声を上げました。
Oさんは陰茎の半分程挿入して「俺の肉棒半分、挿ったよ。あんたの奥さん締まりええよ。その証拠にチンポ引っ張ると直ぐ抜けんとカリが膣肉引っ掛けたまま外に肉を持って来るし」とOさんが私に結合部分を見せてくれます。
「あああああ。ああああ」とただ喘いでいる様子です。
陰茎の長さ半分程の浅いピストン運動8・・・9回位で既に美幸の肉棒が挿し込まれた大陰唇はパンパンに膨らんで形が違う感じになっていました。
クリトリスも肥大して興奮時の大きさになっていました。
大げさですがOさんの陰茎と美幸のオマンコでは少女と大人がセックスしてる程に釣り合いが無い性器の大きさの違いでした。
「本当にセックス続けて良いんやね?今でもこんな感じになってるし、今日俺のチンポで奥さんのアソコ壊れるかもしれへんよ?」
自分の陰茎の根本を手に持ちながらゆっくりと引っ張り亀頭が膣口から抜ける寸前の結合部分を私に見せながら確認して来ました。
私自身も愛する妻の美幸が他人棒を嵌められて逝かされて、悶えてる姿を目の前で見たいという寝取られM系的な願望も少しはありましたので、興奮出来て良いやと思いその時はOKしたのですが。
Oさんの巨大な陰茎には3Lサイズの黄色のコンドームが付いているのです。
美幸の膣口部分に見えている黄色の肉棒に纏わり付いたピンク色の皮の様な物体は?
亀頭の形は膣中に挿るのは案外容易ですかピストン運動で引く時に大きな亀頭のOさんの6cmのカリ首が美幸の膣道トンネルの肉壁ごと引っ掛けてしまい、引き戻すと同時に膣肉と思われるヒダヒダの肉壁が伸びて体の外に少し肌色の皮とピンク色の具(処女膜の名残?)が露出してしまって脱腸みたいです。
それを見た私は酔いもあり少し気分が悪くなってしまい吐きそうになりました。
しかしそれに反して私の一物は硬くなっていました。
情けないですが、これから始まる2人の行為を見る前から私は別の部屋で休憩してそのまま2時間程寝てしまいました。
- 第2章
- そのたった2時間の空白が・・・
とんでも無い事になっていたのでした。
寝室に戻ってみると既にOさんは美幸の体を自分の物の様に言い変えればまるで手懐けた愛人いやダッチワイフの用に扱っていました。
美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら答えていました。
私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした。
Oさんがベッドの上に仰向けに寝ている状態でした。
何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派なOさんの陰茎が天井を向いて「ビン・・・ビンッ」とそそり勃っていました。
それは天狗のお面の鼻のような、男なら誰もが憧れる様な男性器です。
しかもその立派な陰茎には、なんとゴムは付いていませんでした。
「旦那が帰って来たよ。奥さんの好きにしたら」と言うと美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから不機嫌顔な(いまさら。戻って来てなによ。もう遅いのよ。)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り立派な陰茎のサオ部分を右手に握り締めてゴムが陰茎に未装着の生チンポ状態にも関わらずに美幸はみずから自分の大事な膣口にあてがっています。
私が「ゴムのことを指摘しようと」口を開けた瞬間、「奥さんから生チンポ旦那に見せ付ける様に挿れてみて」と要求すると、美幸は私の目の前で更に股を大きく開きOさんの亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けて、腰をグンと落しました。
「ズズッ、ブブッ」っと挿入する音が聞えました。
Oさんの長いサオ部分が2/3位まで「ヌプッッ」と美幸の胎内に収まります。
「うぅ~ん、奥まで一杯、もう、当たってる、子宮に当たってる」と唸ります。
それでも奥まで一杯閊えるみたいです。
Oさんが寝室に戻った私に「生はやっぱりエエわ~奥さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒に絡みついて来てな、溜まらんわ~」と言いました。
結合部分を見るとOさんのチンポの長さはまだまだ挿入に余裕があります。
Oさんは更に膣道を拡げようと陰茎全体で馴染ませる感じで腰を動かして擂粉木棒で下から捏ねるような突き上げピストンをしています。
ふと、亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました。
美幸の膣口は大きくひらきっぱ状態になり、更にピンク肉襞のヒダが伸びたのでしょうか?
処女膜の名残の様な膣肉の一部分が膣口からピロンと外に少し出ています。
美幸の小陰唇の肉ビラが健気にOさんの陰茎に絡み付き纏わり突いて本能的に男性器を気持良くしようとしていました。
それも、私以外の男性の陰茎を凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は、美幸が挿入された時はまだ大丈夫だったのですが。
2人の結合部分や拡げられた美幸の膣口や伸びた肉ヒダと内臓までも見せられた時は頭の中は覚醒状態?みたいな感じになり、私の愛する大事な妻の美幸の余り使っていない綺麗な女性器です。
小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨根に拡張され、大口径のガバ穴にボアアップされ緩マンコに変えらてしまい悔しい気持半分とOさんに美幸がメチャクチャにされ散々逝かされて肉奴隷に堕ちる所も見たい・・・
最後は生中出しされOさんの子種汁で受精してしまい、子宮までもが汚され使用済みの中古にされてしまう瞬間も見たいという気持ちが脳内に走馬灯の様に駆け巡ります。
私のチンポの長さでは柔軟な美幸の股関節を180度開脚させてお互いの股間を一杯に押し付けて挿入してやっと亀頭が子宮口を掠める位です。
子宮頸部の奥まで簡単に届く長さを持つOさんの陰茎に美幸は虜にされてしまうのが仕方ないと私は思いました。
Oさんがわざと私に聞えるように美幸に「俺のジュニア、気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?子宮にグイグイとキス出来るやろ?」と言っています。
美幸も遠慮無しに今度は私に聞える位の声で「あ・・・あ・・・あ・・・ああ、Oさんのおっきいぃぃ、子宮の奥の奥まで届いてぇ~~~、凄い~」と既に逝きまくりです。
Oさんが私に「奥さんアソコ締まりキツかったけど、でもゴメン俺のチンポで2時間は掻き廻したからもう俺のサイズやあんたのじゃガバガバな感じや」と言いましたそれを聞いてショックで青ざめている私を見て「おう、大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。
私はしぶしぶ指でOKサインを出しました。
美幸は本当にOさんのテクと巨根に、既に肉奴隷状態でした。
Oさんに下から突き上げられながら「このオチンチン、気持良い、旦那より全然、気持ち良い」と喚いていました。
後日、Oさんに「奥さん20分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言いなりや、腰振り人形、いや、オナペット状態や」と言うので経緯や詳しい内容等をOさんから聞きました。
Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。
私が部屋を出てから直ぐに、美幸はOさんの巨根を半分位嵌められた状態で「あんっ、挿ってるぅ、久し振りのオチンチン。あんっ、でも、主人に」と声を出してしまいました。
「処で奥さん?旦那のチンポの長さでどの位まで奥に挿るの?」と挿入を進めながら聞いたらしいです。
挿し込まれた陰茎の半分を2cm程超えた所で「あんっ、主人の、その位挿るぅ」と答えてしまい、
Oさんに「こんな位が旦那のチンポの長さの限界かな?これだと12cm位?」と聞かれて、
「うん、それ位」と私の陰茎のサイズを正直にOさんに教えてしまっていました。
「12cmの旦那も部屋出ちゃったし、もう止める?抜こうか?」
「やだぁ、抜かないで、まだ、止めないで、気持ち良いよセックス、久し振りだからぁ、こんなにおっきいオチンチン挿れるなんて初めてだから~」
「俺のサオ~まだ8cm程残ってるから、まだ奥まで挿るけど?試してみる」
「えっ?まだ8cmも残ってるって20cmも挿らない・・・壊れちゃうよ」
Oさんに「最初は行きなり奥まで突かないで、俺のチンポで奥さんの子宮口までの膣の長さ測って上げようか?」と膣長測定までされてしまいました。
美幸も「うん、ワタシ大体分ってるの・・・日によるけど、12cm前後だと思うの」と答えていたらしいです。
「奥さん小柄なのに意外と膣深いんだ。丁度12.5cm位だね。旦那の12cmチンポ奥のコリコリまで少しでも。届くの?」
Oさんが陰茎で測りながら美幸に尋ねます。
「子宮が下がると少し当たること有るけど・・・普段は良いトコあんまし届か無いかな」
「じゃ~旦那の12cmチンポじゃ届か無い所。今直ぐ当てて良い?試したい?」
「試したい・・・当てて、主人の長さよりもう少しだけ。
奥まで挿れて当てて」と要求したらしいです。
「じゃ~奥さん自分でこのチンポ試したいって言って?」
「このオチンチン試したい」
即答で美幸は言っていたそうです。
「それじゃ、とりあえず旦那より1cm程深く挿れて・・・子宮口に亀頭ピッタシ当てて・・・・止めて」
Oさんは私が出来無い事をして、優れたオスだと誇示しているのです。
「あんっ、オチンチン、子宮にピッタシ届いて・・・あんっ、合わさってる・・・気持良いトコ・・・キスしてるぅ」
Oさんは美幸に私の陰茎での挿入の深さを確認して測定までして、自分の陰茎を私の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて、自分の亀頭を美幸の子宮頸部に少し押し付けた状態で重ねて、それでもOさんの陰茎はまだ7cm以上も余裕が有るんですからゆっくりとした動きで腰をすりこぐ用に振って、ピストン運動も陰茎の全長2/3の所までで、とりあえず止めておき私の長さよりも少し長い状態での挿入で止めて、美幸の子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから愛汁を十分に子宮口から噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませてから膣道肉をグリグリと極太肉棒で掻き雑ぜて、指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を押し拡げていたのでした。
女性器は柔軟でパートナーの陰茎のサイズに必ず順応するのを知っているOさんは、自分の陰茎を本当のパートナーとして美幸の胎内に認識させる為に最初は激しいピストンをなるべくせずに膣内に今回侵入した私と随分違う大きさの陰茎のサイズや形を女性器全体に十分に慣らして、更に美幸の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりしてオーガズムに導き更に受胎として感じさせるのです。
すると殆どの女性は分泌液が普段のパートナーとのセックスよりも多く吹き出るみたいです。
その後はユックリとしたピストン運動をして本当のパートナーの私の陰茎よりも大きくてカリの張った亀頭に分泌液を十分に絡ませながら膣道を拡げた後に、更に膣肉を擦り上げて、仕上げに亀頭の先部分で子宮口の穴を拡げるようにグリグリと圧し突いて刺激して、この陰茎が真のパートナーの男性器だと子宮に覚えさせるのです。
Oさんが言うには、女性に連続して何度もオーガズムを与えると排卵期前後では子宮自身が受精したがり子宮口が開き妊娠しやすくなり、分泌液が大量に溢れて子宮が脳に諦めさせるような信号を送るらしく、人妻でも大概の女性は中出しを許してくれるそうです。
女性の肉体を熟知しているOさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです。
美幸も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました。
美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの肉棒に最初は優しく「こつん・・・こつん」と時には強く「ごつん・・・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が受精を感じたのでしょうか?
分泌液が沢山溢れ出たみたいです。
Oさんの話しでは自分で陰茎を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着していたそうです。
美幸は何度も逝かされて、おかしくされていたのでした。
それも2/3だけの挿入状態です。
私の居ない間、ほとんど陰茎を抜かずに美幸の胎内に2時間近く挿入しっぱなしだったそうです。
私は長く持っても挿入継続は精々20分位です。
2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。
美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して20分後に「奥さん。ゴムはずすともっと気持良いよ?」と優しく言って生挿入を促して来たそうです。
初めは美幸も「生は絶対。駄目~赤ちゃんが出来ちゃう」と拒否していたらしいのですが、美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合い時間の挿入で美幸から生挿入を許したそうです。
詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから20分位経った時から更にアソコも濡れドロドロ状態になり、ゴム越しながら巨大な亀頭の6cmカリが膣肉を擦り上げ膣道を拡げる度に段々気持良くなって来たらしいです。
「旦那も居ないし俺のこの硬いチンポ。今度は生で試してみたくない?」
「試したい、けど、でも、危険日だし・・・生は、ちょっと」
「奥さん、ゴム付きも生でも挿入したんだから一緒でしょ?旦那も見て無いし、公認してるし」
「旦那以外で全部挿れるのはこれが初チンポなんでしょ?奥さんもゴム付きは嫌でしょ?感触も鈍るし、生だと気持良さが全然違うよ」
「後でゴム付けるのなら、最初だけ、生でも挿れて良いです」
ついに美幸から生を許してしまい、正常位になったそうです。
「奥さんのナカ温かくてドロドロだよ。興奮してる?旦那以外の初めての生チンポがズッポシ挿ってるよ」
「あんっ、あんっ、なっ、生、生オチンチン、なんて、久し振り、気持良い~もう逝っちゃいそう」
簡単に逝かされてしまい、それもOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2,3回程擦られた途端に逝ってしまったそうです。
私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚で子宮の奥に「ずーん」と来る様な初めての快感だったそうです。
アソコが馴染んで膣肉が柔らかくなり一杯濡れてしまい、Oさんの腰振りピストンがスムーズになると美幸はOさんに言葉で苛められて、美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。
「奥さんホラ・・・ホラもう旦那が居無いんだから、我慢しないで安心してもっと声出して良いよ~」
「今まで旦那の粗チンしか知らなかったんでしょ?生だし。おめでとうコレで本当にセカンドバージンっての開通だね?」
「俺のチンポ口で咥えている時奥さん、ホントは俺の肉棒下の口にも挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」
「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも危険日だから生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね」
「今度旦那に内緒でデートしようよ。もっと狂わせて上げるから」
「旦那の12cmチンポだと奥さんの気持ち良いコリコリまで少しだけしか当てれ無いんだね?」
「そうなの、当たる時も、有るけど、こんなに奥まで、届か無い~」
「それなら、旦那じゃ届かない所、俺が一番乗りだ~奥のこのコリコリ子宮口でしょ?奥さんの気持良い所」
「初めて、こんなの、あんっ、ソコ、当たって、気持良い~凄い~コリコリ気持良い~」
「旦那のより太いでしょ?簡単に子宮まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~残りの7cm全部全部挿れて良い」と聞かれた美幸は、「20cmも、全部挿んない、壊れちゃうよ」と言ったらしいのですが、「大丈夫、女性器は凄く柔軟だから、なんせ赤ちゃんが出てくるんだからチャレンジしてみようよ?」
「あんっ、今だってグイグイ子宮にオチンチン当たってるのに、これ以上挿れられたら壊れちゃうよ~」
「奥さんそれより、将来旦那との大事な赤ちゃんを作る子宮の入口、俺の生チンポがこんなグリグリとキスして良いのかな~」
「駄目だけどぉ~良く無いけど~主人のオチンチンじゃ、こんなに強くキス出来無いから~」と言い訳を言ったそうです。
M系な美幸はその時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事もありOさんに色々私とのセックスの内容を言わされたそうです。
「Oさんのオチンチン、凄いのぉ~全然、おっきいの~生のオチンチン気持良い」とOさんに何度も言わされてから、
更にOさんは美幸に「旦那って何分位持つの?」と質問された美幸は陰茎の長さだけでは無く、挿入時間までバカ正直に「長くても、20分位~しか持たないの~何時も早いの~」と答えていたそうです。
「今もう1時間以上、生で挿れっぱなし、もう奥さんは早漏の旦那とのセックスじゃもう満足出来無いんじゃ無い?」
「旦那に悪いから、言えないよ~やっぱり、ゴム付けて~」
「やっぱりチンポ全部挿入して旦那とのセックスじゃ満足出来無い位に膣道俺のチンポのサイズに伸ばしてやろうかな?」
「もう挿いんない、奥まで閊えてるからこれ以上無理・・・無理、子宮が、壊れちゃう」
美幸が必死に訴えていますが、Oさんは深く挿入しようと腰を無理やり押し付けます。
「こんなに奥まで挿るよ、ほら今度は子宮のコリコリの根本の壁まで届くよ、串刺ししてるみたいだね」
未知の領域まで深く挿入されてしまった美幸の体は、自分で見ても分るほどにお臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです。
後の祭りですが、せめて僕の陰茎があと2cmいや1cmでも長ければ美幸の子宮口にキスが出来たのです。
僕がして上げれなかった、未知の領域まで挿入され開発された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう。
美幸は子宮に私との今までのセックスでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました。
この後美幸はOさんの剛直棒に膣道の行き止まりの奥深くまで「ずん・・・ずん」串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされています。
「あんっ、子宮、子宮口の奥の壁までグイグイ来てる~~お臍の裏まで、届いて、こんなの始めて~」
「奥さん、本当はスケベなんだね危険日なのに俺の生チンポ根元まで全部咥え込んで」
Oさんは美幸を虜にするために、淫語攻撃をします。
「凄い、20cm全部、挿ってる、オチンチン長過ぎる、内臓ごと持ち上げられて、ナカ破れちゃう~」
「奥さん、見て、繋がってる所の、アソコ、俺の極太全部、咥えこんでるからパンパンになってるよ」
「いやだぁ~大陰唇、ポッコリ拡がっちゃって、お腹膨らんでるぅ」
「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」
「このまま中に出しちゃおうか?」
「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」
「旦那の12cmの短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」
「正直、旦那とのセックスでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」
Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか、美幸が逝きそうになると腰の動きを止めたり抜こうとしたりされて、私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対して、Oさんは美幸が逝く寸前の寸止め攻撃をしていたらしいです。
「奥さん旦那の早漏チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」
「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」
「危険日です~、オナニーもしてます」
腰を止められてしまい、美幸が耐え切れずに自白しますが、それでもOさんは腰を動かそうとしません。
「答えたのに~意地悪しないで~もっと動いて~デートするから、逝かせて~もっと」
オナニーの告白はしたと聞きましたが、オネダリした上に逝かされてデートの許可までしてしまったそうです。
それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。
- 第3章
- 「何で僕の前で自分から挿入したの?危険日なのに生挿入許してしまったの?何で妊娠しても良いなんて言った?」
私は美幸に女々しく質問していました。
「覚えて無い、でもワタシ中出しも許して無いし、Oさんに最後までゴム付けてって言ったよ」と最近になって私に白状しました。
追記ですが、ボイスレコーダーで確認した2人きりでのセックス中の会話の内容は美幸が私にした告白とは全然違いました。
それはオナニーの告白をした後から書きます。
「奥さん普段どんなオナニーしてるの」
「細い茄子とかキュウリで、子宮のコリコリ、突いたりしてる」
「旦那の12cmチンポじゃ余り奥さんの好きな所、届かないし逝けないから野菜で逝くまでオナニーしてるんだ?」
「そうなの、最近、毎日してるの」
これも馬鹿正直に答えているのが確認できました。
Oさんに「本当に淫乱なんだね?俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済む様に何回でも逝かせて上げれるのに?」
と言われた美幸はOさんに変な事を告白した恥ずかしさと私に対する罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなくなり肝心な時に
この場に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう、
美幸はもうその時は私の事はもうどうでも良くなったみたいです。
ね、ボイスレコーダーの肉声は、告白とは違う内容でした。
Oさんは美幸に寸止め攻撃しながらピストンのパンパンの打撃音が止まっています。
「奥さん、もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ~分んない~ずっと、ずっと、オチンチン、挿れてるのぉ~」
「亀頭が奥さんのコリコリに生でキスしたまま、もう2時間近く挿れっぱなし、危険日なんだね子宮口が絡み付いて来るの分るよ」
「生で子宮口にキ・・・キスなんて駄目、旦那との赤ちゃんの為の部屋なんだから~ああ~ん、やっぱり、ゴム付けなきゃ、出来ちゃう」
「大丈夫だって、それより俺とのセックス、旦那とのセックスと、比べて、どう?」
「はぁ、はぁ、全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチンで、子宮にグイグイってされたら子宮口、開いちゃう」
「生で合わさってるから熱くなって、大事な部屋が開いて来るの伝わるよ、旦那に俺のチンポの事、報告する感じで言ってみて?」
「凄いの~貴方、はぁ、はぁ、硬くて、長くって、太くて、貴方よりも、ああ、気持良いの~」
「ホラ奥さんの子宮口が俺の亀頭の先に絡み付いて来たよ、旦那より先に俺の子種で子宮が受精したがってる」
「駄目、危ない日なのに、主人じゃ無いのに、勝手に、赤ちゃんの部屋の穴が、開いて、Oさんのオチンチン咥えたがって」
「体は正直なんだ、奥さんの気持ち当ててやろうか?本当は、この生チンポずっと嵌められてたい、そうでしょ?」
「そう、ずっと嵌めていたいけどぉ、でも、主人とでも余り、生でして、無いから」
「そうなんだ、生でし無いんだ?旦那に中出しされた事有るの?」
美幸は正直に「まだ、子供作らないから、安全日だけ、生で中出し、でもまだ数回しかして無い」
「じゃあ俺が危険日初中出し?もう生のままで良いでしょ?」
「あんっ、駄目、危険日だから、中に出すのは、駄目です。本当に、赤ちゃんが、出来ちゃう」
「奥さん、中出ししても絶対妊娠しない薬持ってる」
「えっ?そんな、お薬有るの?」
「奥さん、薬、アフターピル飲んだら大丈夫だから」
パンパンパンの音が復活しました。
「あんっ大丈夫でも、中出しは駄目ぇ、ゴ、ゴム付けなきゃ、危険日、なんて主人にも中で出された、事無い、でも、生ぁ、気持良いよ~」
「奥さん、大丈夫だから、旦那に遠慮しないで良いから、俺の生チンポどんな感じで気持良いの、言って?」
「Oさんのオチンチン、主人のと、比べ物になら無い位、おっきくて、奥まで、子宮まで直ぐに届く、のぉ~」
「もう2時間アソコ生肉棒で掻き回しているよ~奥さんのアソコもう俺の形に伸びちゃったんじゃない?痛くない?」
「も・・・もう、痛いとか、伸びたとかぁ分んないけど、奥の挿っちゃいけない所、子宮口に、先っぽ、挿って、気持ち良いのぉ~」
Oさんが腰を「パンパン・・・パンッ」と深く打ち付けながらピストンの音がハッキリ聞えます。
「んっ・・・んっ・・・ん・・・ん~、子宮口のナカまで、オチンチン来る~凄い~で、でも、ゴ、ゴム付け、無いと」
美幸も逝きながらも妊娠を心配し始めていました。
2時間も生チンポで穴が開き始めた子宮を刺激されているのですから、Oさんの先走り汁でも妊娠する確立は無いとは言えません。
「俺の亀頭の先っぽ奥さんの子宮口こじ開けて挿ってるよ気持ち良いでしょ?これゴム付だと余り分ん無いよまだゴム付けて欲しいの?」
Oさんは追い討ちを掛ける様に亀頭で子宮頸部をグリグリ擦りながら美幸を責め立てます。
「あんっ、それ、いい、凄く、気持ちいい、もう、生で、良いけど、生だと出来ちゃうから、外に出してね」
「薬で大丈夫だけど、やっぱり俺が外出し間に合わずに中に漏らしたら旦那に悪いからもう止めようか?」
堕ち掛けている美幸に意地悪を言い動きを止めてしまいました。
「もう我侭言わ無いからぁ、お薬飲むから~生のままで良いからぁ、コリコリも、ジョコジョコしてぇ~もっと掻き混ぜて~」
たまらなくなった美幸が大声で喚いているのがボイスレコーダーで確認出来ました。
おそらく体位は騎乗位でです。
美幸が腰を振っている感じでした。
「あ~あ奥さん、自分で激しく、腰振っちゃって、俺の先っぽ子宮に擦り付けて、そんなにしたら、俺、出ちゃうよ?」
「あんっ~子宮が受精しちゃう~旦那以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも、気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・・・あはっ、本当に腰が止まんない~」
「止めなくて良いですよ奥さん、それが女性の本能なんです。久し振りのセックス気持ち良いでしょ?」
「オチンチン良いよぉ、○さん、もっと、もっとぉ、掻き混ぜて、奥の子宮口、穿って~ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」
堕ちた美幸は自分の事を不貞マンコとまで言っていました。
「不貞マンコもっと苛めてやるから、もう一度、正常位しよう、奥さん、結局ゴムはどうする?」
「孕んでも良いからぁ、生のままで、今度はぁ~コリコリ苛めて~生オチンチンで赤ちゃんの部屋ごと串刺しに、してぇ」
美幸はゴムを付けさす処か自分から、生でオネダリまでしていたのが現実でした。
「ホラ、旦那のチンポじゃ届かない子宮口ガンガン突いてるよ、旦那のと、どっちが良い」
「Oさんのが全然良い~」
美幸は躊躇無しの即答でした。
「旦那のチンポより良いって奥さん言って」
「旦那のオチンチンより良い~気持ち良い、気持良い~もっと突いて~」
「もう旦那の事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない、旦那のチンポは忘れても良いでしょ?」
「良い~旦那は、もうどうでも良い~」
「奥さん違うでしょ?奥まで届かない役立たずな旦那の短小チンポは要らないって言わなきゃ?」
「あんっ、要らない、子宮まで、コリコリまで、届かない、役立たず、あんっ、旦那の短小チンポもう要らない~」
Oさんの規格外の肉棒が美幸の胎内に激しく、突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して、この時点で美幸の膣道と膣口は確実にOさんのサイズに伸ばされていたのでしょう、更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり美幸を何度も逝かせて、私の陰茎のサイズでは美幸が満足出来無い体にする為にOさんは女性器の膣口と膣道更に内臓の子宮頸部の深さまでも、自分の陰茎のサイズに押し拡げて串刺しにして、完全に女性器全部を拡張していました。
私から見ればですが、Oさんは自分が欲しくても手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような(他人の妻なんだから壊しても構わないや)みたいな乱暴な扱いをしていました。
Oさんは腰の動きを止めて、パンパンパンパンのピストン打撃音が止まります。
「旦那の12cmと俺のチンポどっちが良い?」
「Oさんの20cm、オチンチンのが、太いし、硬いし、全然良いの~」
「奥さんは本当にスケベだね、旦那はもうどうでも良いんだ?内緒で俺とデートしてくれる?」
「あ・・・あ・・・あ・・・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口を、突き刺すようにぃ一杯、突いてぇ~」
Oさんはあろう事か、美幸にデートや愛人の約束まで執りつけていました。
ピストンを再開し、音が聞えます。
パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・パンッ
「あ~あ、奥さん、これ以上突くと奥さんの肉壷がガバガバになって壊れちゃって旦那のサイズじゃ~緩いよ?オナニーで満足するにも大根やトウモロコシが要るな」
Oさんが激しい打付け音を響かせながら言います。
「良いのぉもう~旦那の事は良いのぉ~オマンコ、壊れてもいいの~ワタシの不貞マンコOさんの形に刻み付けて~」
「ずっと俺のチンポ嵌めてて良いの?完全に俺の形、刻み付けて欲しいんだ~でも、もうガバガバに壊れてる?もう他とセックス出来無いよ」
「もう、良いの~1万回でも~2万回でもピストンして~もう、壊れてて、オナニーもキュウリやお茄子位じゃ~ユルユルだからぁ~」
「そうか、もう旦那とセックスしないのか?それやったら俺が朝まで嵌めてても良いな?」
「あんっ、朝まで、ずっと嵌めてて、欲しい、Oさんのでオマンコもうズタズタに、なっちゃって、旦那のオチンチンじゃ~満足、出来無くなったからぁ~」
「朝までって言うけど、薬無かったら、少しでも、ピュッって出しちゃうと、俺との子供孕んじゃうよ、奥さん本当に良いの?」
「良いの~Oさんの赤ちゃんなら、出来ちゃっても良いからコリコリの穴にオチンチン、突き刺して~中に一杯熱いの、頂戴」
美幸はとうとう膣内射精どころか直接の子宮内射精まで許可していました。
「それじゃ旦那に内緒で奥さん俺の正式な愛人になれよ~何時でも可愛がったるし旦那と違って何回も逝かせてあげれる」
Oさんが真剣な声で急に関西弁になりました。
「んあああぁぁあ、もう別れます~、Oさんの愛人になりますぅ、だから止めないで~もっとズッコン・・・バッコンして~」
「じゃ~証拠に奥さんが自分から肉壷に俺のチンコ挿入して旦那の前で壊れる位に奥まで突いてるとこ見てもらう?」
「俺たちが生で繋がっている所や、奥さんの拡がってズタズタになったオマンコも旦那にちゃんと見せるんやで」
「何でも良いからぁ~美幸って呼んで~あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ~逝くぅぅぅぅぅ」と逝かされています。
「じゃ~子宮に精液注いでってオネダリ出来るな?」
「ワタシの子宮のナカに、Oさんの精液注ぎ込んで下さい」
「旦那の前で言えたら、愛人契約成立やからね!それと無理して旦那と別れなくて良いから」
小声で「ハイ」と答えていました。
「美幸はもう俺の愛人やな?デートの時は何時でもこの肉壷使わせてくれるな、逢えない時はこれからは大根でオナニーするんやで?」
ボイスレコーダーの肉声は、Oさんや美幸の告白とは明らかに違う内容でした。
情けない話しですが、これも現実でした。
- 第4章
- 私は2人の結合部分をじぃ~と確認すると(私の目線に気が付いた)「ホラッ激しいの見たいやろ?」と対面騎乗位状態で挿入したままの状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い「クルッ」っと回転させて正面を向かせています。
私から見て目の前の1mの位置です。
Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえています。
Oさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて「グイィー」と持ち上げてから自分の両腕「グワッ」っと左右に開きます。
「どや?俺の肉棒が奥さんに深く突き刺さってるのが良く見えるやろ?」と私にサービス?しています。
美幸の両脚が180度近くまで拡げられます。
私からは結合部分全部が丸見えです。
それはもう私が見てた時のゴム付で2/3程度の挿入では無くてOさんの巨大な陰茎全部、根元までいや、睾丸袋の際まで、美幸の胎内にキッチリと埋め込まれています。
そして私の目の前で、Oさんは美幸の脚の膝関節に腕を絡ませて美幸を開脚状態にさせながら、両手で美幸の乳房を潰れる程強く鷲掴んでからメチャクチャ弄んでいます。
太い肉棒が小さかった美幸のアソコにズップシリ突き刺さっていて、陰唇部分がすっかりパンパンに拡げられて、変り果てて、私が不在の2時間以上大きな肉棒が差し込まれ散々掻き乱された美幸の膣口は完全にOさんのサイズに拡がってしまった様です。
Oさんの態度は「この奥さんはもう自分の虜でダッチワイフみたいな物、この肉壷穴は俺の物、ただのオナホール」って感じがしました。
美幸はM字開脚の大股開き状態でOさんに跨り肉棒を深く挿しこまれ、両の乳房を潰され、肉棒串刺し状態でアヘ顔を晒していました。
「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?今から奥さんの要求通りするけど、怒らへんな?」と私に確認して来ました。
私は本当は嫌でしたが、何故か妻の要求と?聞いて興奮して、頷いてしまいました。
「ほら、今までは前座やで、これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を下から突き上げます。
ボイスレコーダーの内容とOさんや妻に聞いた話は以前にも書きましたが、私の目の前で直に見るリアルな行為は更に興奮出来ました。
解説すると、それは秒間5回以上の高速串刺しピストンです。
おおよそですが、私が部屋に戻り見てる間でもピストンは1千回は続いたので、2時間の前座合わせて少なくとも既に4千回以上は妻の膣壁はOさんのぺニスで擦り上げられている計算です。
高速ピストンされながらも、妻の肉体は何時も進入する私の陰茎とはサイズが2倍程太い肉棒をスムーズに受け入れるため、潤滑剤となる分泌液を普段より多く膣肉壁から噴出させているのでしょう、そして膣内を大きな肉棒でグチョグチョに掻き回されています。
Oさんが高速ピストンする度に亀頭が見え隠れしています。
アソコが擦り切れる程の勢いで、妻は膣肉壁を擦られて、ペニスが妻の子宮口に痞えても、Oさんは遠慮無しに、更に奥の奥まで串刺す様に長い陰茎部分をキッチリと根本まで挿入させてグイグイと膣道の行き止まり(子宮頸部奥の膣肉壁)ごと奥へ奥へと引き伸ばす感じて、私のサイズに馴染んでいた愛する妻の小さ目の女性器を、自分のサイズに馴染むように突きまくり、Oさんのペニスの形を刻み付けられて、妻の女性器はOさんのペニスの大きさに完全に馴染んでしまいました。
私とは違い過ぎる程の逞しいペニスが妻の脳や胎内に新たなパートナーの陰茎として認識させられている現場です。
陰茎の長さはもちろんの事、亀頭の大きさや形や硬さ等が妻の膣内や子宮にまでもキッチリと刻み込まれていて、今日だけで私のペニスのサイズではユルユルな位に妻の膣口や膣道はOさんの陰茎のサイズに拡張されて、このままだと中出しされて、妊娠するかもしれない私の脳の中でそのような負のイメージが湧き上がりました。
そしてこれから精液の量や成分や精子の数や粘度などが愛する妻の子宮内部にまでにも覚えこまされ、最後はOさんのDNAを授精して、着床して、という妻が汚されてしまう期待感でしょうか・・・
そんな事を考えていても、私の目の前で美幸の胎内には遠慮無しに根元までOさんの生肉棒が何度も突き刺さっていました。
激しい突き上げです。
その勢いに美幸の小柄な体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます。
Oさんが下から突き上げると美幸の体は浮き上がり結合が外れかけてOさんの亀頭が見える位まで「ニュルン」と抜けかけます。
美幸が落ちると下に居るOさんのそそり勃っている巨根にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です。
まさしく「ズッコン・・・バッコン」状態でした。
「ホラ、旦那が見てるよ?奥さんが抉られてるの見ながら興奮してるよ」
「ああ・・・あ・・・あ・・・あ・・・ああ、いっ、いい、いく、ううううぅ、壊れる~」
美幸は逝きまくり痙攣状態です。
2/3挿入時でも私の物より子宮口に当たるのに浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・・・ズドン・・・ズゴンッ」と
根元まで串刺しのように、何度も何度も繰り返してぶち込まれた美幸の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?
いや、あり得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで挿ってるじゃ無いか?と私は恐ろしくなりました。
Oさんが、抜き挿し部分がもっとよく見えるようにと、美幸の脚を持って前に突き出します。
結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります。
Oさんの大物肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は限界までパンパンに大きく膨らんでいます。
陰茎がコーヒーの缶並みの太さですから当たり前です。
その時「ジョボッ」と音を響かせて肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器があります。
私の目に映った妻の女性器は、何時も見ている小ぶり美幸のなアソコが随分と変り果てて、小陰唇ビラはボロ雑巾の様でした。
Oさんの大物剛直肉棒を2時間以上挿しこまれて4千回以上連続で大きな亀頭で膣壁を掻き回され、長い陰茎で子宮頸部ごと膣道を奥の奥まで引き伸ばされて散々にカリで擦られて、ピンク色だった美幸の膣の肉壁は赤黒く充血してました。
クリトリスは小豆大にまで膨らみ膣前庭はグロく隆起していて膣穴部分は愛液が泡立ちメレンゲ状態で溜まり大きく空洞形を空けています。
膣口の中の赤く充血したヒダ肉が時折ヒクヒクして、それはまるで池の鯉が餌を求めるよう時の様にクパクパとパクついています。
パクつく度に膣穴から少し愛汁と混じった赤ピンク色の液体が泡立ちながら出ていました。
激しく突き上げられ、バウンドした時の落下時の挿入で、伸ばされた膣壁が傷ついたのでしょう、まるで、処女喪失いや、まるで使い古して穴部分が破れて壊されたオナホールの様です。
昨日までの美幸の女性器とのこの場の美幸の女性器との違いの凄さに私は言葉を失いました。
私が青ざめながらガバガバに拡げられ少し出血している膣口を見て唖然としていました。
「ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
「美幸は逝ってる、アソコ、前より、穴が、なんか拡がって、グズ・・・グズになって、血が付いてる」
私はOさんに見たままを伝えます。
「まあ、俺の形になっからな、まだ続きしてええか?」
「Oさんの好きにしてください」
バックでOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。
「挿れにくい、ほら雌犬、チンポ、欲しかったら、お尻もっと上げて~」
雌犬とまで言われながらも、なんと美幸は自分からお尻を高く上げています。
「ズニュ~」っとした挿入音が聞こえました。
乱暴に扱われ、挿入された瞬間「うはぅ~」と言っています。
「すっかり俺のチンポ全部が簡単に挿るようになったなこの肉穴、もう旦那のじゃ、ガッバ・・・ガバやで~オラ・・・オラ・・・オラァ~」
と言いながら激しいピストンで「ズゴッ・・・ズコッ・・・ズコッ・・・ズゴン・・・ズドン」と激しく美幸を貫くように、突きまくります。
陰茎が美幸を貫く度にOさんの大きくて重厚な感じの金玉袋が振子のように揺れて「ビッタン・・・ビッタン」と美幸のクリトリスを叩いています。
結局は美幸のクリトリスはとうとう枝豆大?まで膨らんでいました。
その後15分位バックで突かれてました。
Oさんが一旦肉棒を抜きます。
美幸はもう数万回単位で突かれて要る筈です。
Oさんの巨大な肉棒の抜けた美幸の膣口は?
もう一度よく見てみると、バックで突かれた美幸の女性器はさっきよりもコッポリ大穴状態になっていました。
陰茎が抜かれても、膣口が完全に閉じ無くて、半開き状態です。
膣穴の中をふと見ると血が付いてるどこではありませんでした。
奥のプクッとした内臓(子宮頸部)までも簡単に確認出来る状態にまで穴が拡げられていました。
まさしくそれは子供を何人も産んだ経産婦の様です。
エンジンで言えば今まで私や元彼の先細な50ccサイズのピストン(肉棒)しか侵入を許した事がないはずの狭かった美幸のシリンダー(膣道)にOさんのカリ周り5cm以上の100ccピストン(肉棒)が侵入して何度もシリンダー(膣道)を捏ね繰り廻してすりこぐ用に掻き混ぜているのだから穴が大きく拡げられるのは当然です。
例えればエンジンのシリンダーを削るボーリングマシンが穴を拡げた後、簡単に言えば美幸の膣口の穴のサイズが小さい50ccから2倍の100ccのサイズの大穴にボアアップされたと言う事です。
そして体位変更です。
結局、正常位に戻りました。
相変わらず美幸は大股開きの股関節180度開脚状態にされてOさんにガンガン突き捲られています。
「ほら~奥さん旦那の許可出たで~好きにして良いそうや、中出し良いか?」
美幸は拒否しようにも逝きまくりで「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あは、あは、駄目、駄目」としか言えません。
私は「まさか本当に中出しまではしない」と思いましたが甘かったです。
それに変わり果てた美幸の女性器を見てしまったのと、美幸が簡単にOさんの虜になってしまった現実で、私はOさんに拒否する気力が無くなってしまったのも半分あります。
が、自分の愛する大切な妻の美幸が授精して子宮も汚され、最後は精神までも、破壊される様が見たい気持が入り混じり、興奮したのでしょうか?
Oさんに何も言えませんでした。
私は何時の間にか自分の股間をズボン越しに握り締めていました。
その様子を見抜いたOさんは美幸の180度近く脚を開脚したままの体をOさんが持ち上げてまんぐり返しの体位になりました。
上から突き下ろす形です。
止めを刺しに来たんだと思います。
もう私は大興奮状態になりました。
「見てみ?俺の肉棒が簡単に奥まで挿るようになったで~」と言いながら肉棒を激しく抜いたり挿したりしています。
20cmクラスの陰茎が長いストロークで簡単に全部が出挿入りしていました。
私はこの時美幸の膣道が、ガポ・・・ガポに伸ばされ壊されたた事が悔しいのか?嬉しいのか?何とも言え無い不思議な気持になっていました。
もう既にズボン越しで私は、射精してしまっていました。
「奥さん、俺の子種で受精したいやろ?俺達のセックス注目して勃起してる旦那に見せようや」
美幸に上から激しく突きまくりながら、Oさんが言います。
「そろそろ俺も逝きそうになってきたドコで出そかな?中で出して良いかな?奥さん言えるな?」
「あはっ・・・あはっ、駄目、中は駄目~あっ、赤ちゃん、外で出して~あ・・・あ・・・あはっ」
流石にそれは私の手前なので、一応美幸も言葉では抵抗はしています。
その時Oさんが腰の動きを止めて「奥さん契約成立要ら無いの?」と言うと「ワタシの子宮のナカに、Oさんの精液、沢山注ぎ込んで下さい」と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました。
「妊娠しても良いの?旦那の前で言って?」
「に、妊娠しても良い、子宮に、中出しして下さい」
「ソロソロ出すぞ~」
ピストンを再開Oさんが腰を引いて肉棒を一旦美幸から抜いたので、さっきの言葉は私を興奮させる為の演技で本当は外で出すんだ、と安心したのも束の間でした。
亀頭が抜けた1秒後、「奥さん激しいの、行くよ~」と言いながらこれでもか~と勢いを付けた最期のピストンは「パァン・・・パン・・・パァン・・・パン・・・パン・・・パン」と突きの衝撃音が部屋に響わたる勢いです。
その突きは、上から突き刺す感じで、陰茎の根元まで美幸の胎内深く沈み込み、子宮を「ズボンッ」と深く貫く勢いで最奥めがけて突き、突かれる度に「ヒグ・・・ヒギッ・・・イグッ・・・イグ・・・イグッ・・・イグッ」と半狂乱状態でした。
美幸はもう完全に私の陰茎では満足させる事が出来無くなったのが確信されました。
「本当はこれ以上は止めて欲しい」子宮が破壊されて子供が産めない体になってしまう気持ちとOさんの強い種で美幸が孕んでしまう期待の気持ちがあります。
そしてOさんの「俺の子種汁受け取れ、ホラッ~」と言いながらの最期の一激で「ズドン」と子宮に思い切り硬い亀頭を打ち付けられた
瞬間から美幸は痛みなのか逝った快感なのかは、分りませんが、射精されている間も「あんっっ、はひっ、ひっ、ひぃぅぅ、ふぅ」っと変な声を挙げて、最後はピクピク痙攣して失神状態になってしまいました。
美幸が痙攣状態でもOさんは気にもせずに180度近く開いたままの美幸の両脚を掴んで自分の股間を押し付けて肉棒を更に根元までグイグイ突き刺し、「奥さんの子宮で全部搾り取って」と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・・・ビュク」と射精しています。
多分ですが、美幸は深く挿入され亀頭が子宮口を押し付けていたのですから、子種汁が子宮内部にタップリと注ぎ込まれたはずです。
「あ~奥さんの肉壷気持ち良かった、もう旦那のじゃ緩いかな?」
10秒もの長い射精が終わった後も、Oさんは十数回もピストンしながら妻の膣内を堪能していました。
「ガバになった奥さんの穴見たいか?」
そう言いながらも、まだ肉棒で陰茎でグリグリ膣内を掻き混ぜています。
そしてOさんが陰茎を引き抜くと「チュポン」と音が鳴りました。
失神状態の美幸はそのままベットに沈み込むように動か無くなり、よく見ると美幸の体が小刻みに「ピクピク」しています。
そしてOさんは中出しを、悪びもせずベットから降りてタバコを吸い始めました。
私は「もしかして死んだ?」と心配になり美幸を仰向けにして胸に耳を当てました。
心臓の鼓動を聞くと「トクトク」聞えたので「生きてる」と安心できました。
しかし、Oさんの言う通り美幸のアソコは変わり果てていました。
美幸の脚を開いて確認しました。
膣前庭全体が赤く充血して肉棒が抜けて今度は数秒経っても膣口が閉じ無いで大穴を開けたままの空洞状態です。
暫くしてから「ドロ・・・ドロッ」っと泡だったOさんのザーメンが血と混じりながら流れ出ています。
私は「このままでは美幸は妊娠するかも?」と思いました。
失神常態の美幸に指を2本挿入しました。
なんと、何の抵抗も無く指が「スルリ」と根元まで挿入出来てしまいます。
「美幸、妊娠しますよ、ガバガバはともかく、中出しは不味いでしょう?」
私は美幸のアソコに指を挿して血混じりの泡メレンゲ状態のザーメンを掻き出しながら、負け惜しみを言いました。
Oさんに「君がさっき、好きにしても良いと言った」と言われて私は、何も言えませんでした。
焦りながら精液を指で掻き出していると、
タバコを口に咥えたまま「そんなんじゃ奥の精液出てこないで~」と言いながら、
寝室に置いているティッシュペーパーを大量に箱から何枚も取り出してから手で丸め固めてテニスボール位にしています。
そして、おもむろに美幸の膣口に両手の指を2本ずつをグイッっと乱暴に、しかも玩具の様に美幸の女性器を扱います。
緩々になった証拠に美幸の膣肉が「ビローン」と伸びで膣口に大穴を作成しました。
「ほら、こんなに拡がるから、将来妊娠しても安産や~良かったな」と私に言っています。
私は今Oさんの種で妊娠しないかが心配でした。
見てみると、赤い膣肉のヒダヒダはともかく子宮頸部まで完全に見えてしまっていました。
そのテニスボール大のティッシュの塊をOさんはなんの躊躇いも無く美幸の膣口からナカにグイグイ詰め込みだしました。
まるで自分の私物でも扱うかのような案外乱暴な感じです。
「こうして置いてたら大丈夫や~でも妊娠したらあかんからアフターピル飲ましといた方が良いかもな」
「シャワー借りる」
失神して痙攣している美幸を無視してさっさと風呂場に行きました。
失神状態で大股開きで精液垂れ流しの美幸の壊れた大穴膣口を見てしまった。
その穴にティッシュの塊まで乱暴に詰め込まれて、ティッシュの塊が拡げられた膣道の大きさを表しています。
直径6cm程のティッシュの白い塊が膣口から顔を覗かせていました。
それは私が昔見た出産ビデオの赤ちゃんの頭が膣口から少しだけ出ているシーンに似ていました。
私は変に興奮して、射精したのに完全勃起状態です。
取り合えず詰め込まれたティッシュを美幸の膣内から取り出します。
ティッシュには血と精液が付いていました。
しかし私は美幸を労わる処か大股開き状態で失神して内臓までも晒している。
大穴膣口を見るともう堪らなくなり、穴をペンライトで照らしながら子宮口を携帯で撮影してしまいました。
指を挿入そしてOさんがしていた様に根本まで挿入してから、グニィ~と思い切り左右に開き拡げました。
美幸の女性器は完全に伸びていました。
その時私はどうでも良くなったのか興奮したのか覚えていませんが、500mlサイズの水のペットボトルにローションを塗ってから膣口に挿し込みました。
押し込むと半分程挿入出来てしまいました。
更に強引に足で押し込みました。
美幸の胎内に長さ20cmのペットボトルが全部呑み込まれてしまいました。
私はもう美幸の事はどうでも良くなり乱暴にペットボトルを抜き挿しを繰り返しました。
完璧なガバマンコになりました。
調度ペットボトルの飲み口部分が子宮頸部に嵌る状態にしました。
ペットボトルの底の部分をカッターでくり貫いて簡易クスコ状態にしてから
ペンライトで照らしながら棒に綿棒を付けて子宮口に挿入して子宮内の精液を吸収しようとしました。
3cm程子宮口から内部に綿棒が挿ったのですが、怖くてそれ以上奥には挿入出来ませんでした。
切って改造したペットボトルを挿した状態で10分程放置し指で頸部をホジホジしながら今度はデジカメで子宮口ホジホジ動画を撮影しました。
美幸からボトルを抜いても膣口に3cm程のガバ穴が空いている状態でした。
散々撮影した後、自分の陰茎を挿入しましたが、私の肉棒サイズではもう美幸の膣道はスカスカです。
ピストンしても何の締まりも抵抗もありません。
言わばチャプン・・・チャプ状態でした。
少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・・・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが、以前よりは緩くなったのが分ります。
情け無いですがそれでも10分程の挿入時間しか持たずに私は美幸の胎内に射精してしまいました。
私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにサードバージンを奪われただけではなく、生挿入され、オナホ扱いされて、狂わされ、女性器を血が出る程に「ズタズタ」に壊された挙句最期は中出しまでされてしまったのです。
- 第5章
- 4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なくなりました。
Oさんの肉棒の虜になった妻を自分では満足させてやる自身が無い事や、Oさんに狂わされ汚されている美幸の姿を見て正直興奮した部分もありました。
Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました。
もちろん、私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。
私はOさんに有るお願いをしました。
「Oさんと妻が密会してるのは既に知っているので」と言いました。
「なんや知ってたんか、美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので私は盗聴器の事は喋らずに「いえ、何と無く」と言いました。
Oさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました。
私は、少しムッっとしましたがそこは我慢して、
「いまさら美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません、私の目の前でセックスして欲しいとも言いません、気分が悪くなるので」
「それで如何したいの?」
「盗撮で美幸とのセックスを撮影して欲しい」
Oさんに「なんや、お前もしかして、寝取られか?」と指摘されました私はドキッとしましたが何も言わず、
Oさんに「撮影してくれるんならこれからも美幸を公認で貸し出しますよ、もちろん美幸には内密で」と言いました。
「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから」と張り切っていました。
私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をOさんに提示しました。
- いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルセックス・・・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事
- 妊娠は絶対させ無い様にする事・・・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事
- 盗撮を美幸に分らない様にする事(フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い)
- なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事
昨日の夜、OさんからSDカードを受け取りました。
先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とセックスしたと言っていました。
Oさんは自営業なので時間には自由みたいです。
Oさんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。
美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました。
撮影場所はOさんの自宅マンションの寝室みたいです。
Oさんの顔がアップになり映っていました。
どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようです。
ベットを斜め上アングルから撮影する形のベストポジションを探しているのでしょう、何回もOさんが映っていました。
動画が切り替わりました。
行きなり全裸の男女が映りました。
男性は間違いなくOさんです。
ベッドに寝ている女性は・・・?
昼間からOさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて内臓まで見せつけて、笑顔で「クパァ」している、女性、顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。
Oさんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸・・・コレ欲しいか?」と言っています。
相変わらず大きな肉棒です。
カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。
(Oさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです。)
「欲しい~Oさん欲しい~」
「美幸・・・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」
Oさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら聞いています。
「今日で、3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。
4月3日以降から既に3回逢っている、公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか?
私はショックを受けてしまいました。
Oさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと、美幸はOさんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して、「ピチャ・・・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい、またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。
キスの途中で時折Oさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。
まるで「美幸は俺の物だから」と私に言っているかの様でした。
美幸は目をつぶってました。
「早くぅ~挿れて~」
「まだダメ~」
Oさんは意地悪していました。
多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。
「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」
「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」
「淫語オネダリ?」
Oさんは美幸を既に調教しているみたいです。
私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。
私は自分のチンポを何時の間にか手で握り締めてました。
「嫌よ恥ずかしい」
「じゃ挿れてあげない~」
Oさんはそういって立ち上がり、美幸から離れてました。
すると「嫌~嫌だ~意地悪しないで~」とべッドの上で駄々を捏ねていました。
「じゃオネダリして」と言うと美幸の股間の前に座り込みます。
「美幸は旦那や店長よりもOさんのおちんちんの虜になりました」
渋々再びM字開脚になり大陰唇を引っ張りながらと美幸が恥かしそうに小声で言います。
「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」
美幸は私とセックスするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げて今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に「クパァ」としています。
「美幸は旦那より大きいおちんちんに生のセカンドバージンを奪われました」
「それで?」
「旦那や店長とするより凄く気持良かった」
「それで美幸はどうなった?」
「Oさんのオチンチンの虜になりました。愛人になりました」
「愛人なら愛人らしくオネダリして」
「旦那のオチンチンでは届かない奥の奥まで簡単に届くOさんのオチンチンで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」
画面でですが、久し振りに見た美幸の膣口は、Oさんに以前より確実に大きくされていました。
「ほら美幸、旦那と店長以外の虜チンポ~」と言いながら挿入を始めました。
Oさんの肉棒にはもちろんゴムは付いていませんでした。
私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
以前にも書きましたが、美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のセックスです。
Oさんが腰を美幸に押し付けると「んあ~っ、挿ってる~熱いし~冷たい大根より、気持良い」と歓喜の声を上げていました。
「おぉ~ぬく~い、美幸の肉壷、大分俺のサイズに、こ慣れてきてるな~」と嬉しそうでした。
又もOさんはテクニックの1つを使っていました。
自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。
それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき、亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げて最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま、乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり乳首を甘噛みしています。
「あんっ、挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」
そして次はカリの大きな亀頭で膣道肉を掻き回して出来るだけ奥まで挿入して自分のサイズに押し拡げるのです。
Oさんは高速ピストンしながら美幸に「旦那よりええやろ~?」と言っていました。
金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました。
バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。
4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうになりましたが、動画なら案外平気でした。
それ処か私の肉棒はビンビンになり先走り汁がパンツを汚しています。
しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました。
基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました。
Oさんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです。
そして自分の指4本を使い肉ビラビラを、左右に大きく引っ張りながら、その光景は「クパァ」どころか「グバァ」です。
金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。
「Oさんの~大きいおちんちんで掻き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにオチンチン挿れて欲しいの~」
「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って」
「貴方、御免なさい美幸、貴方に内緒であれからOさんに何回もオチンチン嵌められたのぉ~」
「美幸の肉壷どんな風に成ったか旦那に教える感じで言って」
「Oさんのおっきいオチンチンで馴染まされて、毎日大根でオナニーさせられて美幸の肉壷は、ガ、ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」
「俺にもっと、大根で拡げたオナホ、膣穴よく見せて」
美幸は股間を前にグイッ差し出してOさんに膣穴を見せていました。
カメラに良く映す為でしょう、Oさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。
それはカメラ正面のモロ見えアングルでした。
Oさんは徐に美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みました。
そして左右に「グニィ~」と引っ張りながら、
「肉穴が、こんなに伸びちゃって、これは、酷い、もう俺のオナペット、いや、俺のダッチワイフしかないね」
「ダッチワイフなんて、Oさん酷い」
「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」
「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那は優しいからそんなの言われた事無いの~」
M系スイッチが入ってとうとう入ってしまいました。
Oさんに「酷い事、言われても良いんだ、だったら先に、如何してオナペットになったか旦那に告白する感じで言って」
と言われてベッドの上でまんぐり返し状態で、
「貴方の前で、美幸は、全然大きさの違うOさんの大きいオチンチンで、でアソコのナカ一杯、掻き混ぜられたの~」
「それで美幸の肉壷どうなっちゃったの?」
「ガバガバに伸びちゃったの、でも~Oさんのオチンチン無しじゃいられない体に成ったの~大根でも満足できないの~」
「美幸は自分からメールして来てセックスしに俺のマンションに来たもんね変態奥さんでしょ?」
「もっと言ってぇ~そうなの変態なの~Oさんのオチンチン好き~セックス大好きな淫乱女ですぅ、もうダッチワイフです~」
「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって、内臓丸見えだよ~まるで壊れたオナホだよね?コレは旦那に見せられないね?」
「あんっ、壊れてる?~まだ足りないの~美幸のアソコ、Oさんのオナホールだから~もっと壊して~カブラ挿れて~」
画面をよく見ると美幸の膣口をOさんが限界まで指で「グニィ~」と引っ張り膣前庭部分の肉が「ポコッ」と少し膨らんでいて、少し脱腸状態?になっています。
美幸の女性器は、新品の時よりも使い古して穴部分が破れ拡がって擦り切れたオナホール状態でした。
焦らしてなかなか挿入しないOさんに美幸は我慢出来なくなっている様子です。
「美幸ちゃんのオマンコ、中身出ちゃってる、完全にグロマンコになったね?」
「アソコ、こんなんになっちゃったから、もう旦那と当分セックス出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」
「これからも俺専用のオナペット件セフレになるんならチンポ嵌めてやる」
「もうセフレでもオナペットでもダッチワイフでも何でも良いから~オチンチン挿れて、ここに頂戴~ジョコジョコってして~」
「でも美幸?本当に俺のチンポで少し、オナホール壊れたよね?もっと壊して良いいんだ?」
「いいよぉ美幸はOさんの、オナペットだから~Oさんがダッチワイフとして使って~壊して~」
「これからも、旦那の代わりに俺が美幸と毎日セックスしても良いんだね?」
「ワタシ、セックス大好きだから、H大好きだから~Oさんのしたい事、何でも、させてあげるから~」
「何でも、いいの?本当に?本当に俺のセフレになれるの?例えば俺の友達呼んで3Pとかしても良いの?」
「して下さい~好きにしてぇOさんの、セフレでも、ダッチワイフでも、友達と3Pでも4Pでも何でも良いから~」
「いいの?俺毎日しちゃうよ?美幸ちゃんのアソコ、チンポ突き刺して、もっとガバガバに壊れる位に激しくするよ?友達にも貸しちゃうよ?」
「貸しちゃってもいいです。旦那以外の色んなオチンチン試したいから~美幸のアソコOさんの友達に使わせても構わないから~」
「美幸ちゃん、もう変態だね?でも、みんなで使ったらアソコ壊れちゃうよ、本当に良いの?」
「壊して良いです~毎日、変態美幸の穴に沢山のオチンチンぶち込んで~掻き回して~」
スイッチが入った美幸は淫語連発でした私は大興奮して美幸の淫語を聞いていました。
「美幸の体、ダッチワイフだからぁ散々使って、オナホ穴も、この前みたいに擦り切れるまでオチンチンで掻き回してもっとメチャクチャにして~」
「そんな事言っていいの~?ダッチワイフのオナホ穴は一度、壊れたら使えないよ?その時は棄てちゃって良いの?」
「棄てても良いよ~ボロ雑巾みたいに扱って良いよ~オナホ穴、グチャグチャのガバガバになったら、旦那に返して上げて~」
私は何時の今にか、手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました。
「ホ~ラ、チンポ挿ったよ、美幸ちゃん、棄てられないように、オナホ穴、頑張って締めて」
「嬉しい、えい、えいっ、これで、こんなんで、いいの~?」
美幸は股間に力を入れて締めている様子です。
「おおお、締まる、締まる、やれば出来る」
「Oさんにも、美幸のオナホで気持よくなって欲しいから」
「今日はオナホの中に出したい」
「え~今日はワタシ危ない日かも?」
「アフターピル飲めば妊娠しないから」
美幸は笑顔で「ぶち込んで~早くオナホに~美幸のスケベ穴にオチンチン挿し込んで~5千回でも1万回でも突いて~」とオネダリしていました。
この時点で私はパンツ越しに射精していました。
「よ~し旦那とセックス出来ない位に穴、ガバガバにしてあげるから」
「して~ガバガバにして~美幸のオナホ穴、拳ぶち込んで、めちゃくちゃ掻き混ぜて~壊して~」
言わずもがな美幸はOさんに散々フィストされて、色々な体位で嵌められてしまいました。
最後の体位はバックでした。
「今日美幸、危険日だったよね?本当に中出しするよ?妊娠しても良いね?」
「一番奥で、出して~妊娠しても良いから~子宮口にオチンチンブッ挿して~ナカにタップリ出してぇ~タップリぃ~」
Oさんは「オラァ、種付け、妊娠させたる~」と言いながら美幸に思い切り肉棒を「ずこっ」と突き刺しました。
「ハァハァ、出すぞ~、美幸?妊娠させてやるぞ~」
「あんっ、子宮に挿って、熱いぃぃ~Oさんの赤ちゃん出来ちゃう~」
Oさんが美幸の最奥でドクドク射精しながら今回も「全部搾り取って」と言っていました。
そして散々子宮を突きまわされてしまい、美幸は恍惚の表情でOさんの子種液を子宮に注ぎ込まれていました。
射精が終わってもOさんの肉棒は萎えずにいます。
美幸に肉棒を挿入状態のまま「確実に孕むように」と栓をしていました。
10分ほど抱き合ったまま2人は繋がっていました。
それも美幸は腰を浮かせて両脚をOさんの背中に絡めたかっこうで、私からは愛し合う夫婦の子作りセックスに見えました。
私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。
後日談、美幸はOさんのマンションのソファの上でM字開脚で笑顔で自分で小陰唇を拡げながらオネダリしています。
「中出しセックスが終わった後にね、不倫相手のOさんが言うのね、俺とのセックスしてるの見てた社員達にしっかりオマンコ拡げてオネダリしなさいって、今からワタシね、Oさんのお願いでOさんの会社の社員さん3人の肉便器にもなるの、だからワタシ大股開いて自分でアソコ思いっきりグッパァって拡げてね、若い男の子達にOさんの精液が溜まってるオマンコの中身を内臓まで見せながら言うのね、結婚してる28歳のオバサンだけど貴方達の会社の社長さんと不倫してるの、主人以外の、新しい不倫相手のOさんの、夫よりも全然逞しい生のおちんちん挿れられてオマンコ掻き混ぜられてグッチャ・・・グチャのガバガバにされたの、子宮口をズンズン突かれて何回も逝かされてね、子宮に一杯精液注ぎこまれて、種付けされてね妊娠して堕ろしたの、それでも好きなのOさんの事愛してるの、Oさんに飽きられて捨てられるまで毎日毎日性欲処理の道具に使用されて肉壷扱いされて、何回も使い込まれて色んな物挿れられて、こんなにガバガバに拡げられて、ホラ見て、胎堕したから、膣口の穴も大きくポッカリ開いたままになってるの、膣内に不倫相手の精液一杯溜め込んでも まだまだ精液飲みたそうに膣口を拡げてピクピク痙攣してるワタシの淫なオマンコに、小陰唇の肉ビラビラに精液の拭き残しが付いたままのどうしようも無いだらしの無い中古オマンコの精液タンクの子宮に若い皆さんの精液注ぎ込んで下さい、そして妊娠するように膣内に溜っている精液を指でグチャグチャ掻き混ぜて泡立てて、子宮口に指ごと挿れて精液押し込んで下さい、そして確実に孕ましてください、4人の内の誰の種でも良いから、今度は堕ろさずにちゃんと産みます。から、ワタシは皆さんの性欲処理用公衆肉便器です。オナホールです。!ワタシのおまんこ好きなだけ使用して下さい!!」
「社長このオバサン馬鹿?もしくは変態?」
「こいつ俺の肉奴隷だから俺の言う事なら何でも聞くから、異物とか挿れて遊んで良いぜ、ピル飲んでるから中出し放題だしな」
「ホントっスカ?異物なら、バットとか挿れてもグーとか挿れてもいいんスカ?」
「ああガバガバだからな、殺さなかったら何挿れても、良いぜ」
「あんっ、バットで掻き混ぜて~」
「うわぁこのオバサンのアソコ大穴でバットがズボズボ挿っちゃうよ」
「ンハァ、もっと激しく掻き回して~」
「お前らほら、バットに足挿乗せて子宮踏み潰せ」
「ハイ、せーの・・・ブン、グチャ」
「ギャー」
シャーっと床に鮮血がしたたりました。
「馬鹿、思い切りやりすぎだ、ユックリだろが」
「やばいよ奥さん失神して、痙攣してる、救急車、救急車」
結果、膣口の右下側を合計10針縫う膣口裂傷でした。
そんな経験を昔した妻のアソコにはハッキリ傷跡が残っています。
その後、Oさんと別れて妻は40歳です。
5年程十三のデリヘルで働き、現在は夫の私が飼っています。