妻を寝取った男性のザーメンを膣から吸い出す変態マゾな旦那

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妻は今男のところに行ってます。

夜7時ごろ食事の支度を終えてから、いつものようににこやかに出かけて行きました。

娘には友達に頼まれた仕事をするといっているので、これは毎週月曜日の恒例なのです。

相手の男は妻より15歳も下の×7歳で、こういう関係になってからもう半年が経ちました。

月曜日には殆ど朝帰りですが、それ以外の日もお昼までのパートの仕事を終えた後は、男のマンションへ行き、夕方帰ってくるまでは、掃除、洗濯と全く男の妻と同様な生活をしています。

男は夜の仕事なので、4時ごろまでは一緒にいるようです。

妻の生活の半分は男とのものがあり、部屋には普通の夫婦と同じように妻のドレッサーやタンスなど生活用の様々なものが用意されているらしく、2人の妻としての生活を続けています。

男はとにかくセックスが凄いらしく、離婚した原因も強すぎるセックスに相手が根をあげたからとのことです。

初めてHしたときから妻は男の延々と続く強烈なピストンにすっかり骨抜きにされ、私の時には経験したことのない潮まで吹いて失神するまで数え切れないほど逝かされたそうです。

男はおまんこに嵌めピストンを送りながら1時間でも発射させずにいることができるらしく、クリを擦りながら太く長いチンポに貫かれると、どんなことにも応じざるを得なくなると言っています。

それが妻をずるずると別れられないようにしてしまっているようです。

私も最初は嫉妬に狂い、妻を責めたりしたのですが、今はもう完全に諦めました。

もともと結婚前から男にはモテるほうで、今でも私の友人に「お前の奥さんににっこり微笑まれるとたまらなくなる」などといわれるほどです。

子供を2人産んでいますが、体型は40歳には見えないほどしっかり維持しているし、フェラテクなどは風俗顔負けのテクニックです。

私も妻が男に抱かれて帰って来たときには異常に興奮するようになり、「今日はどんな風にされたんだ?何回逝ったんだ?」というようなことを聞き出し、妻の口からそれを聞かされることで私のチンポはカチカチになっていくようになりました。

(あ~これがマゾ的な感覚なんだ。)

自分の中では理解するようになり、妻にはそれまで以上に自由に奔放に男と付き合うように望みました。

最初は妻も「おかしな人ねえ。自分の妻が浮気しているのに感じるの?変態だわ」と言って嫌がっていたのですが、相手の男にそのことを相談したら、「旦那の望みどおりにしてやれ。その代わり今後旦那とはまんこするな。俺が認めた場合だけしか許さない」との条件が付けられました。

私はそれを受け入れました。

それから数日後、男から私に電話がありました。

その日は妻が朝から男のところに行っているはずでした。

電話の向こうに妻らしい女の気配がします。

「真由美は今後俺の女になるからあんたの女房扱いはするなよ。もちろんまんこはさせない。変わりに俺の所有物だということをしっかり刻み込んでやる」

男はそう言ってきました。

「今何してるか判るか?真由美は俺のデカチンを美味しそうにしゃぶってるぜ。音でも聞きながらセンズリでもしな」といってジュルジュルと吸い上げているらしいフェラの音を聞かせてきました。

「ああ~ん、おっきくって素敵よ。これでまた死ぬまで可愛がって」

妻の声が聞こえます。

私は言われるまでもなくカチカチになった自分のものを握り締めていました。

「これが欲しいか。真由美」

「はい、欲しいの」

「じゃあ、いつものようにお願いしな」

「ああ~ん。いじわる~。これうちの旦那が聞いてるんでしょ」

「構わねえよ。旦那も聞きながらセンズリこいてるはずだ。さっさといいな」

「もう~、・・・真由美の・、スケベなおまんこに・、御主人様のおチンポを下さい」

妻は途切れがちながら、信じられないような言葉を口にしました。

「どうしようもねえな真由美は。俺のチンポが欲しくってなんでもするんだな。旦那に見せてやりたいな。でかいクリを擦りながらまんこビショビショにして、跪いてチンポしゃぶりしてるんだからな」

「ようし、じゃあ嵌めてやるから、その前に真由美のまんこがどうなったか、旦那に聞こえるように言ってやれ」

そう言われると妻は「真由美のおまんこは・・、毛が全部剃られて・、ピアスがされています」といいました。

男は再び受話器をとり、「聞いたかい。旦那さん。あんたの女房は今日マン毛を剃り上げ、ビラビラにピアスを付けてられたぜ。俺のまんこ奴隷としてな。これから俺が飽きるまでたっぷり遊んでやるよ。誰とでもマンコする変態マゾにして返してやるからな」

それから妻の中に男が入ると、妻はそれまで聞いたこともないほどの声を上げてよがり狂いました。

「あたってるわ、子宮にねじ込まれる~」

男が後から入れているのでしょう。

尻を平手で叩く音が聞こえます。

「これから真由美を失神するまで逝かせまくってやるからな。じゃあこの続きは真由美が帰ってからききな」

電話が切れると私はもう先走りでヌルヌルの自分のものを擦りたてどくどくと出してしまいました。

それから1時間ほどして再び男から電話がかかりました。

「今、真由美は失神してやがる。ビショビショに潮噴いてよ。ま、これからお互い楽しくやろうぜ。あ~あ、まんこがぽっかり穴あけてる。俺のザーメンがよだれ垂らしてるぜ」

「これから帰すから、2時には着くだろうよ。俺のザーメン溜まりのまんこをしっかり舐めてやりな。でも、舐めるだけだ。嵌めるなよ」

「はい」

私は再び固くなってきたものを握りしめながらそう答えていました。

玄関のキイが静かに開く音がします。

妻が帰ってきたようです。

まんじりともせずに妻を待ていた私は、居間へ出て行きました。

しっかりと化粧はしていますが、激しいセックスの後の気だるそうな表情を隠せない妻がいました。

「今帰ったわ。あ~疲れた」

そう言うと居間のソファーに深く腰をかけて、煙草に火をつけました。

最近妻が火曜日のパートを休むようになったのは、こういう理由からです。

妻は娘を出産するまでは最先端のパソコン関係の会社で、男と同等に仕事をしていたキャリアウーマンでした。

出身大学も私よりは偏差値の高い某国立大学で、知能程度はかなり高いほうです。

その妻が年下でしかも夜の仕事をしているような男に、身も心も骨抜きにされているのです。

長く伸びた脚を高く組んでいる妻の綺麗な脚を見ていると私はもう自分を押さえることができなくなってきました。

足元に寄っていき、光沢のあるストッキング越しに触れていきました。

「少し待ってよ。主人に連絡しなきゃいけないから・」

そういうと妻は男に電話をかけました。

「あ、真由美です。今帰りました」

それから暫く何事か話をしていましたが、「あなた。彼が代われっ・」といって私に受話器を差し出しました。

受話器を受け取ると「どうやら無事帰ったようだな。今日は腰が抜けるほど嵌めてやったから途中で歩けなくなるんじゃないかと思ってたぜ。ははは」

男はそう言うとさらに「今夜は濃いやつを3発かけてやったぜ。風呂は使わせてないから真由美のまんこは俺のザーメンの匂いでプンプン匂うだろうな。ま、しっかり舐めてやってくれ」

そう言って電話は切れました。

「彼何ていったの?」妻は私に聞いてきました。

「お前のおまんこを舐めてやれって言われたよ」

「本当に!あなたできるの?他の男に中だしされた自分の妻のを舐められるの?」

妻の問いには答えず私は妻の深いスリットのはいったスカートを捲り顔を近づけていきました。

「うそでしょ。ね、お願いそんなことはだめよ」

妻はさすがに驚いて、それだけは拒否しようとしましたが、もう私には後戻りができません。

「いいんだ。お前の大切な男は私にも大切な男だ。お前のおまんこから出てくるものは何でもいいんだ。パイパンのまんこも、ラビアピアスも私に見せ付けてくれ。私が嫉妬に狂うように彼に可愛がられたことを話してくれ」

そういって私はスカートの中に顔を入れていきました。

最初は嫌がっていた妻ですがすこしずつ脚を開いていきました。

いつものように彼の好みの黒のガーターストッキングの奥にピンクのTバックショーツが見えました。

Tバックの細いクロッチ部は明らかに濡れていて、食い込んでいます。

「ああ~、こんなに出されたのか」

私はショーツの上からむしゃぶりつきました。

「ああ~んだめよ。そんな。汚いわ」

妻はまだそんなことを言っていますが、私はチユーチユーと音を立てて吸い上げます。

妻のまんこからは男の精液の匂いがプンプンしています。

「お願いだ。顔の上に跨ってくれ。そして、(彼の使用済みまんこをきれいにして)といってくれ」というと

妻は「わかったわ。あなたがこんなに変態だったなんて知らなかった。じゃあもう遠慮しないわよ」といってスカートを捲り上げ、私の顔に跨ってきました。

Tバックショーツを横にずらすと白白とした無毛のまんこが現れました。

「ほら、よく見て。これが彼のおまんこよ。ラビアには金のピアスもしてもらったわ。彼の精液はあなたと違ってとっても量が多いから零さないでね」

そういうと自らピアスに付いている金のチェーンを両側から広げて私の口に押し付けてきました。

ぽっかりと開いたおまんこから生ぬるい男の精液がこぼれてきます。

私は夢中でそれを啜り上げました。

「彼の精液おいしいの?」

「ああ、おいしい」

「あなたはもう最低の男よ。自分の妻を寝取られただけじゃなく、その男の精液まで啜る変態マゾ男よ」

そう言いながら妻は私の固くなったチンポをしごいてくれました。

妻のそんな言葉にさらに興奮し私は限界が近づいてきました。

「ほら、もう逝きそうなの?」

「うん。出るよ」

「はい、ストップ」というと妻はチンポをしごくのをやめてしまいました。

「そんな~」

思わず情けない声が聞こえます。

クスクスと楽しそうに妻が笑っています。

しばらくすると妻の手が動き始めました。

「もう少しで出る・・・!」と思った瞬間に妻の手は再び止まってしまいました。

そうやって何度も何度も射精する直前で寸止めをされて私は気が狂いそうでした。

「出したいんでしょ?ちゃんとお願いしなさい」

気が付くと私は「お願いします。射精させてください」と叫んでいました。

私と妻の上下関係がはっきりした瞬間でした。

「いいわよ。出しなさい」

小悪魔的な表情で私を見つめながらしごくスピードを速めていきます。

「出る!」

私は妻のまんこに舌を突き入れたまま、妻の白く美しい手の中で脳髄まで痺れるような快感の射精を何度も何度もしました。