ヨーコものがたり

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1.他人のペニスを、もっと
私は愛する妻ヨーコに、もっともっと、他人のペニスを味わわせ、体内に他人の精液を染み込ませてあげたいと、そればかり、願っています。

妻には一泊旅行をする程度の恋人がいます。

(夫公認、彼は知らない)

彼とやりまくってきた後、どんな具合だったかの報告を聞きながら、他人様使用済みの妻のオメコに夫もちょっとだけ入れさせていただく時が、最高に至福の時です。

「あら、もう出るの?早漏なんだから。Mさんは1時間はもつわよ」と、いたぶられて、心臓が張り裂けるような悦びを感じるのです。

私の夢は妻にもっと多くのペニスを与えてやりたいことです。

一人ずつのデートでもいいし、乱交でもかまいません。

妻は、容姿も可愛く、男好きのづる女盛りです。

輝いています。

明るく心優しい純情な人妻です。

そんな妻をもっとキラキラさせるために、いっぱい、ペニスたちと交わりをもたせたいのです。本人は「Mさんひとりで、満足よ」と言って、なかなか羽ばたこうとしません。

私は要するに、こんなに素晴らしい妻をみんなに見せびらかしたいのです。

自慢したいのです。

いろんな男が妻に惚れ込んだ時、“その女、実は俺の女房なんだぜ。

少しだけなら貸してあげてもいいが・”という優越感に酔いしれたいのです。

2.妻の外泊
先週の土曜日、妻は恋人のMさんと一泊旅行。

今夕帰って来て、その性態を報告してくれました。

今回、妻の初めての体験は、高速を走りながら運転中のMさんを射精させたことです。

帰途の高速で、妻は別れが近づいてきたので、サービスに、Mさんのペニスを引き出して、ずっと握り続けていました。

時々、上下に扱いてあげたりすると、Mさんが「ヨーコ、気持ちいいよ」と言うので、本気で扱くと、ムクムク硬くなりました。

Mさんも本気になり、危ないから、時速を90kmから80kmに落とし、「いい、感じる」と言いながら運転、妻は右手に力をこめて、扱き続けました。

30分ぐらい、そんな上体が続いていましたが、Mさんが「ヨーコ、我慢できない。吸ってほしい」といいました。

「ホントに出すの?」

「うん」

「運転、頼むわよ」

「大丈夫」

妻は体を乗り出して、Mさんの下腹部にかぶさり、ペニスを含みました。

今度はMさんの睾丸までズボンの外にひきだし、左手で睾丸の付け根からさすり上げながら、口で強く強く吸引したり、亀頭を舐め回したりしてあげました。

「お、お、出そう、出る、出る。ヨーコ、行くよ」

妻はOKの返事代わりに一層強く吸いつきました。

精液がトック、トック、トクトクトクと脈動し始めたのが左手の掌の感触でわかりました。

妻は夢中で左手で、力一杯、睾丸に下のパイプを押し上げました。

口内にMさんの欲情の樹液がドクドクドクと弾け、たちまち、口いっぱいに広がりました。

妻は、こぼさないように、あわてて、飲み込みました。

ゴクンゴクンと二度、三度、喉をならして、やっと、射精は終わりました。

「ありがとう、ヨーコ、素晴らしかったよ」

「ホント、すごかった」

妻は、その後も、Mさんのペニスを握り続けて帰ってきたそうです。

私への報告で、「今日ほど、Mさんのオチンチンが愛おしく感じたことはなかった」と、興奮の余韻を、ずっと引きずっていました。

3.妻の過去
妻とMさんとの関係を公認したのは5年ほど前です。

それまでは、妻は、それまで4人の男性しか知りませんでした。

(と、思ってました)

一人は高校時代に1年先輩に処女を与えた男。

二人目と三人目は、OL時代の初期と後期に付き合っていた男たちです。

三人目の男はH君で私もよく知っている男で、私が横取りして結婚したわけです。

一人目、二人目は過去の男で、結婚後、妻とセックスする時は、妻に「H君、好き、H君、いい」などと言わせながら夫婦で興奮していました。

H君はすでに地方に転勤していて、妻が彼と接触はできない状態でした。

空想だけでは物足りず、身近な男として、マイホームを建ててくれた小さな建築会社の社長とやらせました。

彼が四人目の男です。

妻は数回は彼に体を与えたようですが、やらせてあげて家の造作を少しでも有利にするという不純な実益があったもんですから、逆に恋愛関係まで至らず、家が出来上がってからは疎遠になってしまいました。

妻をもっと遊ばせたいと願っていた私は、何となく、物足りない日々を送っていたのですが、ある日、妻が「お父さん、喜んでくれるなら話してあげるけど」と言って告白したのが、今の恋人のMさんだったのです。

Mさんは、妻のOL時代の上司で今は孫会社の専務です。

建設会社の社長と義理デート義理マンをしていたころ、昔の会社のOBOG会でMさんと出会い、飲み会の夜、お決まりのコースをたどったのです。

この時、妻は初めは<私をよその男に抱かせたがっているお父さんは、きっと、喜んでくれるに違いない>と思って、抱かれてあげたそうですが、Mさんが涙を流して喜んでくれて、<あぁ、Mさんて、こんなに純情だったんだ>と惹かれてしまったということです。

それから、精神的にも肉体的にも不倫の状態に陥り、夫の私に言いそびれていたわけです。

妻から告白を受けたのは、不倫を始めて半年ごろ経ってからでした。

私は狂喜乱舞しました。

妻から聞いた不倫時代(私の知らない半年間)の二人のセックスはーー

(妻の言葉によれば)

「週に1~2回は喜ばせてあげた。お父さんのザーメンは飲みにくいけど、Mさんのは抵抗なく飲める。

(女友達と行くと嘘を言った)松島一泊旅行の時には、初めてお尻にも入れさせてあげた。

(夫の私とはいまだにアヌス挿入はない) Mさんと付き合っているうちに、Mさんが結構遊び人だったことが分かり、ほかの女性に負けたくないという意識も芽生え、どうやったら悦んでもらえるかとおもうようになった。

だから、好きじゃなかったけど、バイブを填められたら悶え悦ぶ演技をしてる内に、バイブにも抵抗がなくなったーーなどなど。

告白後は夫公認となり、妻は光り輝いてきました。

エッチの度合いもえげつなくなり、中出ししたMさんの精液がたれ流れてくる所の秘所のポラ写真を沢山撮ったりしています。

妻が股を開いてにっこり微笑んでいるしゃしんなど、「このエッチ女!」と可愛くて可愛くてたまりません。

私も妻の秘部の写真は沢山持っていますが、他人の目に曝している、他人の精液が入っているとなると、興奮度が違います。

もう一つ、特筆すべきことがあります。

Mさんは180cmを超える大男で、妻は154cmの小さな女。

この体格差のため、妻は股を開いて受け入れる時は「股の付け根が痛くなる」

「女上位の時は彼のお腹から滑り落ちそうになるの。アハハハ」

「人形を扱うみたいに、裏返し自在、逆さ自在なの。お父さんとでは出来ない体位をして、いっぱい遊べる」などと、克明に報告してくれます。

また、この体格差の第二の特徴は、まるで大人と子供のセックスみたいに見えることです。

凄いのは、妻がセーラー服を来て、痴態を写真に納めたりもしていることです。

やってる最中の写真はありませんが、おそらく、大人が女高生を犯してる様そのものでしょう。いやらしい女高生を演じる妻が可愛くて可愛くてたまりません。

妻は今も、Mさん一人としかつきあっていません。よほど、好き合っているのでしょう。それはそれで幸せなことです。

いっぱい、彼の精液を受け入れて欲しいと願っています。

ただ、最近、私はまた、物足りなさを感じています。

あの可愛い妻のオメコに、いろんなペニスをずぶずぶと突き刺してもらいたいのです。

ドボドボと精液を注ぎ込んでもらいたいのです。

4.妻の気持ち
これまでの投稿を妻が読んで「エッチの状況は大体いいけど、もっと、私の気持ちをしっかり書いてね」と注文をつけました。

妻の気持ちとは————-

妻がMさんと肉体の交際をしている理由は、第1に「お父さんが喜ぶから、第2は「Mさんが喜ぶから、第3が「Mさんが喜ぶので私も嬉しいから」と言います。

さかのぼって、昔の男性にも「どうしてもと、求められたから、やらせてあげていた。嫌いではない相手に喜んでもらえることが嬉しかった」そうです。

ペニスを入れてもらって自分が楽しむより以前に、ペニスを入れさせてあげて、相手にいい気持ちになってもらうことを優先している可愛い妻なのです。

ボランティア精神旺盛な奉仕妻なんです。

ただし、「それじゃ、ヨーコとやりたがってる男は多いのだから、もっと、いろんな男たちに、早くやらせてあげろよ」と言うと、「それはそうだけど、やっぱり、少しでも好きな人とじゃないと、できないわ」と拒みます。

「新しく、好きな人ができたら、やるか?」と聞くと、「うん」と生返事が返ってきます。

いわゆる“公衆便所”じゃないんです。

私にしてみれば、早く“公衆便所”になって欲しいのですが・。

妻が自分よりもまず、夫の嗜好に合わせて夫を喜ばせ、セックス相手を喜ばせることを優先しているところに、妻の思いやり、優しさがにじみ出ています。

5.写真
Mさんとのデートから帰ってきた妻が「ハイ、おみやげよ」と、ハンドバッグから出してきた15枚ほどのポラロイド写真を見て、目が飛び出しそうになりました。

中でも、セーラー服を着て、大股開きをしてアソコを露出している写真は衝撃的でした。

妻は、いやらしいポーズでカメラに向かって(ということはMさんに向かって)微笑んでいるのです。

しかも、アソコからはMさんの精液がドロっと流れ出ているのです。

私は言葉も出ません。

股間は一気に膨張しました。

興奮して、ソファの横に座っていた妻を抱き寄せ、キスしようとすると、「ダメよ。まだ、しばらくは、Mさんの女のままでいたいから」と拒みます。

「凄い。いつも中出しなのか?」

「うん。そうよ。Mさん、中出しの方がいいんだって」

写真をめくると、涎(精液)を垂れているアソコのクローズアップのものもありました。

他に、填め撮りや妻がフェラしている写真もあります。

さらに驚いたのは、Mさんの硬直したペニスの写真です。

そのペニスの巨大なこと。

20cmは超えていそうです。

「ヨーコが撮ったわけね?」

「そうよ。大きいでしょ。お父さんの倍ぐらいあるわよ。お父さん、全然、負けてる」

「やっぱり、大きいのがいいのか?」

「そりゃぁ、そうよ。何てったって。それに、先っちょが太くてエラが張ってるでしょ。いいのよ、それが。ひっかっかって」

Mさんは180cmの大男ですからペニスが大きいことは想像してましたが、その写真を見て、「これが妻の中でいい気持ちになって、そのまま射精したのか」と思うと、たまらない敗北感に打ちひしがれました。

「お父さん、興奮してるみたいだけど、今日は、自分で出してね」