- 第1章
- 「お前が他の人に犯されているところを見たい」
20代の頃から妻にささやき続けては、拒否の繰り返し。
それでも根気よく、色んな言い方で妻を説得していました。
妻が少しずつ変化していったのは、子供に手が余りかからなくなってきた30代半ばからです。
その頃から職場での飲み会に積極的に出るようになった妻に、
「口説いてくる男はいないの?」
「いい人がいたらデートしていいよ」と言っていたところ、
ある日の夜、地元の駅の改札で一緒になった妻が、「ねぇ、私、Aさんに取られちゃうよ」と言ってきたのです。
話を聞くと、同僚のAさんが、飲み会のたびに妻をくどいてきており、その日、今度二人だけで飲みに行く約束をしてきた、とのことでした。
妻を抱きながら、Aさんと飲みに行ったらどうなりそうか聞いたら「たぶん、ホテルに誘ってくると思う」と言うのです。
「そうなったら、お前はどうするの?」
「わかんない。でも、酔っ払ってたらSEXするかも・・・していい?私が他の人に抱かれてもいい?」と聞いてきたのです。
もちろん私に異存はなく、Aさんとのデートの一部始終を報告させる約束をさせ、夫公認のデートに行かせたのです。
そのAさんとの初デートで妻は案の定抱かれました。
ホテルに向かってAさんの少し後ろを歩いている時は、心臓がバクバク鳴っていたそうです。
そして、夫以外の男に初めて抱かれる背徳感で洪水のように濡れていたそうです。
それとは別に、こんな事は1回切りにしようとも。
この時妻は35歳、Aさん33歳。
この日を境に妻はAさんに30回以上抱かれることになるのです。
はじめこそゴムを使っていたそうですが、精液を飲まされたり、中出しをされたり。
生理の日は繁華街のビルの踊り場で、フェラ・口内射精。
カラオケでは指マンされながら歌ったりしたそうです。
結局、このAさんで火がついたのか、あるいは私のけしかけが効いたのか、それから妻は計17人の男と90回のSEXをしていくのです。
何よりも、妻は現役の婦○○○なのです。
それが、その日初めて会った50代の方に、唾液で体中べトべトにされ、大型バイブでいかされ、生で挿入されるシーンを目の前で見るのは、妻を他の男に犯させたい、と思い続けてきた私にとってはこれ以上はない大興奮の極みでした。
あの日から、デート型、パワハラ型、性感マッサージ、3P。
30歳から60歳まで、と男に好きなように抱かれてきた妻。
時間があれば、この17人の方々との妻の報告、私の目の前で繰り広げられたSEXシーンなどを書いて行きたいと思います。
- 第2章
- しつこく妻をくどいてきたAさんと初めて2人だけで飲みに行き、予想通り、その日にAさんに抱かれたのは、妻が35歳の年末でした。
その前の夜、妻に
・まめにケイタイで状況を知らせること
・もし、ホテルに行くことになったら、単純に「2軒目に行きます」(飲みに行くなら「もう1軒行く」)と言うこと
を約束させました。
その日の日中は仕事が全く手につきませんでした。
夕方妻から「19時に○○駅のガード下で会うことになった」とメールが入りました。
いよいよ妻が、夫以外の男に初めて抱かれるかもしれないデートが始まろうとしていました。
妻とは違い、しがない民間企業に勤める私は、急ぎ家に帰りました。
子供たちを早く寝かせてから
ケイタイを開いたり閉じたりしていました。
まだ飲んでいるんだろうか。
まさか、すぐホテルに入ったのか。
何もなく帰ってくるのか・・・などと悶々としていました。
21時頃妻から電話が来ました。
「もしもし、わたし。もうすぐ店(居酒屋)を出ようって。え?まだどうなるかわかんないよ。でも、ものすごく口説いてくる。また連絡するね」といって切れました。
それからの次の電話までが本当に長く感じられました。
そして21時半頃、メールが届きました。
「2軒目に行きます」と。
見た瞬間、心臓がバクバクし始めました。
いよいよ妻が、他の男に抱かれると。
妻からの連絡がすぐ入る訳はないのに、時計を見たり、立ったり座ったり落ち着きませんでした。
連絡があったのは、12時過ぎ。
「もしもし、わたし。今別れたとこ。これから帰るね。・・うん。やったよ。・・3回。帰ってからネ」
それからさらに1時間後、妻がようやく帰ってきました。
玄関で妻を迎え、激しくキスをしながら
パンティーの中に手をすべらすと、ものすごい濡れようでした。
昨日までの妻ではなく、淫乱な人妻がそこにいました。
寝室に転げるように妻を運んで抱きます。
乳首はかたく尖り、あそこは赤く充血したままです。
「さっきまでAさんに抱かれていたの」
「あたしのことを狙ってたって。今日念願が叶ったって」
「入れられながら好きって言われて、あたしも、スキ!スキ!って言ったの。フェラしたり、Aさんの乳首をなめまわしたの」
「これから付き合って行こうって言われたヨ」
待ち合わせしてから別れるまでを報告させたら、妻の口から出るのはAさんに落とされた人妻の台詞ばかりでした。
「これからもいっぱい誘われそう?誘われたらイコールSEXまで行くと思ってたほうがいい?」と聞くと、
「これからお互い秘密にして飲みに行こうねって。そして必ず抱くからって。安全日教えろって。ハイって返事したの」といいました。
このあと、次のデートの時我慢できずに2人をつけたこと、Aさんと付き合いながら同じ同僚のBさん・Cさんにも抱かれ始めたこと、性感マッサージ師に預けたこと、ひと月にちがう50代の方2人に提供し目の前で犯してもらったこと、50代の男と3Pした次の日にBさんとSEXしたきたことなどを書ければと思います。
- 第3章
- 妻がSEXした17人の中で、デート型というのはAさん含め6人です。
あとの11人中9人とは3Pという形で、私の目の前で犯されました。
残りの2人は、まず3人で会いお酒を飲んだあと、妻を相手に預けて自由に犯してもらう、というパターンでした。
妻と男性がホテルに消えてから妻が解放されるまで、ずっと一人で居酒屋で待っているのです。
この2人の内、1人の方からはSEXの会話が入ったテープ(精液を飲んでいます)。
もう1人からは、犯している妻をデジカメで撮ったCDをもらいました。
予想外の中出しの画像までありました。
今回は、リクエストにあった尾行の話を少しいたします。
(面白くなかったら、すみません)
私が尾行したのは、デート型の6人の内3人です。
妻が淫乱になるきっかけとなったAさん。
そしてCさん、Dさんです。
Aさんの場合35歳の年末に初めて抱かれてAさんの女になると約束をさせられてから、2回目のデートの日が来ました。
その数日前妻から、今度Aさんと飲んでくるから、と言われました。
「その日はAさんとSEXするの?」
「わかんないよ。でも、たぶんするかな」
「Aさんはお前のこと、オレの女気取りじゃない?」
「かも。ケイタイで待ち合わせのこと言ってきた時も、あたしが来るのは当然、ってカンジだったよ」
デートまで数日あったので、妻を抱きました。
「ああ~~。そう、そこにAさんのが入るよ!よつんばいにして!そう、そうやってこの前も犯されたの」
「○○(私の名)の妻の○子は、この前Aさんに犯されました。そして今度の金曜日、またAさんに犯されます。スキ!スキ!って言いながらAさんに抱かれます」
「もっと、もっと突いて!」
デートの当日、私よりも早く家を出る妻の格好が気になり、トイレに行く振りをして玄関先にいた妻をチェックしました。
冬でしたのでコートを着ていてよくわからなかったのですが、スカートの下にはデザインの入ったストッキングを履き、高めのヒールの靴を履いていました。
とても妖艶に見えました。
「じゃ行ってくるね。電話入れるね」
「マメにケイタイしてよ」
またこの日も仕事になりません。
営業で外回りが多い私は、夕方になると、妻とAさんがデートするというSターミナル駅にいました。
”妻とAさんをつけてみよう”
喫茶店で妻からの連絡を待っていると、
「S駅で18時半に会うことになったよ」と入りました。
何気ない振りをして、2人が会うポイントを聞きました。
18時過ぎ、そのポイント近くに移動します。
半になって、私がいるとも知らない妻がやってきました。
時計を気にしたりキョロキョロしています。
妻がケイタイに出ました。
顔が明るくなったのが離れていても分かります。
と、突然、妻が横断歩道を渡り始めました。
びっくりして後を追いました。
Aさんは対面のビル下にいました。
妻がデート型でSEXした6人は、同じ職場の連中なので、私も写真で顔は知っていたのです。
まさしくAさんでした。
少し離れてネオン街へ歩く2人。
やがて、居酒屋の中へ入って行きました。
これから長い時間が始まるのです。
居酒屋の出入り口が見える喫茶店に入って、うわの空で文庫本を読んだりしていました。
20時位にトイレから妻のケイタイがありました。
S駅近くの居酒屋で飲んでいること、仕事の話で盛り上がっていることなどの報告がありました。
「2軒目(ホテル)行きそう?」
「わかんない。でも、酔うと瞳が濡れて男好きのする顔になるってさ。うふふふ」とご機嫌でした。
21時にケイタイが光りました。
「もしもし。あなたは今どこ?おうち?あのね、2軒目行くから。このあとどうするの?って聞いたら、静かなとこに2人で行くって。別れたら電話するね」
急いで清算して居酒屋の出口に目を凝らします。
やがてAさんが先に出てきました。
前もって話し合ったのでしょう。
妻は遅れて出てきました。
Aさんの数メートルあとを妻が歩いて行きます。
周りから見れば、カップルとは見えません。
私は2人にバレないように尾行して行きました。
Aさんは近くのラブホテル街に入って行きます。
妻は間違いなくこのあと犯されることを想像しながらあとをついて行っているはずです。
Aさんが、とあるホテルの入り口で立ち止まり、妻に合図しました。
妻は小走りにAさんの脇に行き、すっと2人は入り口に消えたのです。
”ああ、このあと2時間か3時間かけて、妻はAさんに好きなように抱かれるんだ”
嫉妬と興奮でしばらく入り口を見つめていました。
さすがに近くに喫茶店はなかったので、バーに入りました。
(後日の方々とは、SEXの最中に妻からケイタイが入り、あえぎ声やパンパンと男根を打ち付けられている音などを聞かされることも出てくるのですが、この6人の方々とはあくまで妻の浮気になっているので、写真やテープ、最中のケイタイなどはできません。)
ひたすらバーで、一方通行の連絡を待ちます。
入ってすぐに、妻からひそひそ声で電話がありました。
部屋に入ってすぐにキスをされたこと。
服をはぎとられ、指を入れられたこと。
Aさんは今シャワーを浴びていること。
うなずく私の声は興奮で震えていました。
23時半ケイタイがなりました。
「今Aさんと別れた」
”えっ!もうホテル出たんだ!”ホテルから出てくるところを見たかったのに、と思いました。
見てどうなることでもないんですが、妻が、話だけではなく現実に男とホテルに入り、そして出てくる。
あなたの奥さんは浮気していますよ、という話だけより、モノクロの写真で、男と並んでラブホに入っている妻、男のすぐ後ろからラブホを出てきている妻の写真を見ると興奮すると思います。
あれと同じ心境を味わいたかったのです。
あわてて駅に向かい、2人を探しましたが見当たりませんでした。
あとで聞いたら、駅の死角に連れて行かれ、立ったままディープキスをされていたそうです。
家には私が、先に着きました。
やがて帰ってきた妻を押し倒し、嫉妬と興奮の中で妻を抱きました。
2回犯された、といいました。
ゴムは未使用。
1回目はバックで、両腕を手綱のように引っ張られて犯されたそうです。
ものすごく気持ちがよくて大声であえいだから、口を何回かふさがれたそうです。
2回目は妻が上になっての騎乗位。
下からおっぱいをもみしだかれながら、妻の方から前後左右、上下におまんこを動かしたそうです。
なんと、この時、中出し。
これが妻が私以外の男のザーメンを注ぎこまれた最初になりました。
「あたしのあそこにAさんが精液出しちゃったの。どうするの?って聞いたら、産んじゃえ!って。ああ~~、ねぇ、Aさんのが入っちゃったよ」
「妊娠してたら産むの?」
「ダメ!産まない。でも、精液がドクッドクッて入ってきたときにピーンって体が硬直したの」
「突いて!Aさんみたいにバックから突いて!」
「Aさんとは、ずーっと付き合っていい?」
- 第4章
- 妻が自分よりも若い男に寝取られて、そのデートを尾行したりしていたのですが、私たち2人よりも年上の方に目の前でねちっこく妻を犯してもらいたいと思い、交際誌で募集しました。
(こんな思いで妻を犯させた年配の方は17人中7人です)
Q氏は50代後半。
交際誌を見て応募されてきました。
顔はお互いお会いするまではわかりません。
ただ私は、”50代後半の男に妻を自由に犯させる”というシチュエーションだけで興奮していました。
その頃の妻はデート型でAさんをはじめBさん、CさんともSEXをしており、その不倫を認める代わりに、私が探してきた男にも無条件で犯されることに同意していました。
平日のある夜、繁華街の駅で待ち合わせをしました。
働いている妻も仕事先から来ます。
私は一足先にQ氏と会いました。
さすがに、妻よりも先に会っておきたかったからです。
Q氏は痩せ型でいかにも初老という方でした。
そして失礼ながら、ご自身よりも若い女に長いこと触れておられない感じでした。
やがて妻が到着しました。
妻は「え?この人?」というような顔を判らない様にしてきましたが、無視しました。
近くの居酒屋で軽く飲みました。
Q氏はしきりに妻をほめてくれます。
こんなきれいな奥さんとこうしてお酒を飲めるだけでも幸せもんだと言っておりました。
妻が化粧直しでトイレに立った時、Q氏が
「本当に素敵な奥さんだけど、3Pするって信じられないよ」
「本当にこれからやっていいんですか?」と聞いてきました。
「Qさんにまかせるので好きなようにやってください」と言いました。
「奥さんは専業主婦なの?」と聞いてきたので、躊躇したのですが、Q氏が興奮してくれるかな、と思い、
「実は現役の○○○○なんです」と告げると、Q氏は
「えっ!本当に?いや~、驚いたな。あ、そう!!いや~、興奮するなー!」としきりにうなずいていました。
妻の職業のことは、妻には内緒にしてもらい、いよいよラブホへと入りました。
(NO.4が部屋に入ってすぐの妻とQ氏です)
私はしばらく見ているので、Q氏のペースで始めてくれるよう頼みました。
立ったまま後ろから妻に抱きつき、おっぱいを揉みながらうなじを舐めていました。
少しずつ服を脱がせていきます。
やがて全裸にした妻をまさぐっていました。
(NO.5)
シャワーを浴びてからソファーに座らせ、妻にキスの嵐です。
ディープキスをされている妻の喉がしきりに上下していたので、あとで妻に聞いたら、ツバを沢山飲まされたそうです。
(あとでQ氏にそのことを聞いたら、飼い犬にご主人は俺だぞ、とわからせるには自分のツバがついたエサをあげるといいんですよ。だから奥さんに従順になってもらうため、飲んでもらいました。といわれました。)
妻の耳元でも何かささやいていました。
「今日は、ご主人の許しをもらったからね。奥さんは反抗できないんだよ。いいね。言うとおりにするんだよ」みたいなことを言っていたようです。
ソファーに座っている妻の全身を愛撫しているQ氏。
やがて、妻の両手が後ろに回っているのに気ずきました。
”あれ?いつ縛られたんだろう?”そう思って近ずくと、両手を後ろに回しているのは妻の意思でした。
自ら、その日初めて会った初老の男に自由を奪われて犯されている、というシーンを作っていたのです。
足を大きく広げさせられ、おまんこへ指がズブズブと差し込まれています。
「あぁ~~。いい!気持ちいいの!」と妻が切ない声であえぎます。
Q氏がバッグから、電動マッサージ器を取り出しました。
あの大きなヘッド部分を強にして妻のおまんこにあてました。
「あぁ!ん!ん!ハッ!ハッ!あーー、ダメ、ダメ」
「やめるかい?」
「ダメ!もっと、もっと!あぅ!」
あえいでいた口をQ氏にふさがれ、またツバを流し込まれています。
私は、ポラのフィルムを換えるためとカラカラの喉をうるおすためその場を少し離れました。
しばらくすると2人のほうから、妻の大きな喘ぎ声が聞こえてきたのです。
あわてて行ってみると、なんとQ氏が妻のおまんこにあの電動マッサージ器のヘッド部分をねじ込もうとしているではありませんか!
「んんんーーー。ハッハッ。んー!あぁ~~」
妻の切ない声が響きます。
Q氏は
「あーいいこだねぇ。もう入るよ。あとちょっとだよ」といいながら、左手で妻のクリトリスをつまみながら、電マを動かしていました。
ビィーーンという電マの音が急に小さくくぐもったた音になった瞬間、あの大きなヘッドが妻のおまんこに消えました。
(NO.6)
「あぁ~~、んん~!あッ!あッ!ああ~~~~!」
Q氏の、イクの?という問いに、妻はガクンガクンしながらこたえています。
ヘッドを飲み込んだおまんこも上下にグラインドを始めました。
「イクイク、イッチャウ!」
ひときわ大きく喘いで、体を弓なりにそらせ妻はいきました。
休憩のあと妻がシャワーに行きました。
Q氏が「いや~、最高ですね。このあとベッドで軽く縛っていいですか?奥さんは普段お堅い仕事だから、自由を奪われて犯されるのがいいでしょう」といってきました。
Q氏がシャワールームに行ったので様子を見ると、妻がひざまずいてフェラしていました。
ベッドでは目隠しされ、両手を上にして縛られてから、バイブで責められ、やがてQ氏のペニスで犯されました。
よつんばいにして、前と後ろから妻を2人がかりで責めました。
Q氏がツバだけではなく精液も飲ませたがっているのがわかりましたので、最後は妻の口に出させ妻が飲み込むシーンでは、もう興奮の極みでした。
- 第5章
- 妻が体験したデート型6人、3P9人(性感マッサージ2人含みます)、貸し出し2人、の中で今回はデート型のCさんのことを書きます。
CさんはA、Bさんと同じく妻の同僚です。
妻より2つ下でした。
同じ仕事で何回かペアを組む内、親しく会話をするようになったようです。
そのころ妻はすでに、A、Bさんとデート型SEX、3P(50代)3人、性感マッサージ2人を経験していました。
妻がいうには、Cさんは決して妻好みではなかったのですが、Cさんから見て、妻には自分でも気づかないイヤラシイ雰囲気があったのだと思います。
Cさんがしきりに2人で飲みに行こうと誘ってくる、と私にいうときの妻はまんざらでもなさそうでした。
「いいじゃない。行ってくれば?Cさんが手を出してきたら、新しい興奮が生まれるなー」
「ないって!タイプじゃないもん。抱かれてるとこ想像できない!」
それからしばらくしたある日、メールが入りました。
「今日18時にCさんとS駅で会って飲みに行くことになりました。また連絡します」
えっ!急だなー!と思いましたが、妻と男の新しい展開が始まるかもと思いドキドキしました。
「了解。Cさんと”2軒目”ありそう?」
「ないってば!タイプじゃないっていったでしょ。断りきれなくなっただけ。すぐ帰るから」
18時過ぎ、妻からメール入りました。
「さっき、寿司屋に入りました。いっぱい食べて帰るよん」
なんか、グルメだけで終わりそうな雰囲気です。
早めに帰宅して妻からの連絡を待ちました。
今までと全く同じですが、何も手につきません。
ケイタイと時計を交互に見つめ、妻の姿態を思い浮かべながらペニスをさすったりしておりました。
21時頃、トイレから電話ありました。
「もしもし?家?もうじき寿司屋さん出るって。それでね、もう一軒静かなとこがあるから付き合ってくれって。まさかぁ~。ホテルじゃないよ。行きつけのバーみたいなとこじゃないかな。とにかく落ち着いたらまた連絡するね」
15分くらいもたてば妻から連絡があるだろうと思って、風呂を沸かしたりしました。
このままじゃ今日は何にもなさそうだな、とがっかり半分でした。
ん?時計を見たら、21時45分くらいです。
いくらなんでも次の店に着いているはずです。
”あのあと2人はラブホに入ったのでは?”
急にまた緊張してきました。
そんな時です、ケイタイが鳴りました。
「もしもし。あのね、”2軒目(妻との符号でラブホのこと)”にいるから」
「えっ!そうなの?」
「タクシー乗って、次は僕の隠れ家に行きましょう!っていうから、てっきりバーみたいなとこに行くのかと思ってたら、ホテル街で降りて、ずんずん奥に入ってって、それでホテルに引っ張り込まれちゃった。え~、そんなつもりで飲みにきたんじゃないんだけど~って言ったら、”結婚してる男と女が飲みに行ったら、OKでしょ!”だって。あ、シャワーから出てくるから、切るね」
びっくりでした。
のんきに構えていたら、妻は8人目の男とホテルに入っていたのです。
しかもあとで聞いたら、私に電話してきた時は、ディープキスをし、たったまま脱がされ、洗ってもいないペニスをしゃがんで咥えたあとでした。
22時、23時と時計の針がのろのろと過ぎて行きました。
今のこの時間に妻はどんな体位でCさんに組み敷かれているのか・・・考えるだけで射精しそうでした。
24時最終電車で帰る、と連絡がありました。
電車に乗るから電話を切るね、という妻にこれだけは聞かせてくれと聞きました。
「何回やった?気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった。3回」
家に帰り着いた妻を急いで抱きしめたのは言うまでもありません。
タイプの男じゃないからSEXはあり得ない、といっていたからか、妻は恥らっていました。
「ホテルに入る時はびっくりして、そんなつもりじゃない!って言ったんだけど、強引に手を引っ張られて。部屋に入ったとたんキスされて、服の上からおっぱい揉まれて、パンストの上からあそこもなでられてたら、声が出ちゃったの」
「2人で飲むってなった時に、絶対食ってやろうって思ってたんだって」
「ソファーに腰掛けさせられて、おまんこを長いことなめられたの。そしたら、今度は僕のをなめてください、っていわれてあたしがひざまづいてフェラしたの。頭をつかまれて奥まで咥えさせられた。ちんちんは長くはなかったけど、太かった」
ベッドで、全部脱いだあとにキャミソールだけまた着せられたそうです。
そうやって、犯すと興奮するといったそうです。
「いろんなかっこでね、入れられたの!正常位でね、ぐいぐい動かされて、目を閉じてあえいでたら、口の中にツバがドローって落ちてきたの。びっくりして目をあけたら、僕のツバ飲んでくださいって。だから、口をあけて待ってたら何回もツバがドローって落ちてきた。かわりに○子さんのツバもくださいっていわれたから、たくさん飲ましてあげた。
最後はキスしながらお互いのツバが混ざったのをやりっこしたよ」
「Cさんみたいにバックでやって!そう、ナマだったの。あたしがつけなくていいって言ったの。ヒィー!あ!あ!あ!そう、髪の毛つかんで!あぁ~!ん!ん!もっと突いて!」
「1回目はおへそに出されて、2回目は飲んでくださいっていわれて飲んだ」
「終わって、ベッドで寝てる時、これから誘うから付き合ってくれっていわれたの」
「お前はなんて答えたの?」
「まさかCさんとこんなふうになるなんて思ってもいなかったよ、って。そしたらCさんが、”こうなったんだから、もう赤の他人じゃないから。つきあうでしょ?”って。だから、わかりましたって答えたよ。ね?悪い女?」
「Cさんはタイプじゃないんだろ?」
「そうだけど、エッチがうまいの。今までの中で一番いやらしかったの。今度はアナルもやるかららって。あたしはアナルはいやだから、それ以外のことなら何でもするって答えたの。そしたらいきなりあたしをバックにして後ろから犯されたの。すごく硬くて。指をアナルに入れられたけどイヤイヤしてたら、お尻に出された」
興奮しながら、Cさんと同じように妻を抱きました。
後日、妻と喧嘩をしていた時、
「ねえ、Cさんから誘われてるんだけど行ってきていい?」
私が黙っていると
「喧嘩のことはごめんね。Cさんと行っていいでしょ。許してくれたら、あなたが用意した男と3Pするから」
OKして、2回目のデートを尾行しました。
S駅で妻がCさんを待っています。
しばらくしたらCさんが妻の目の前に立ちました。
なるほど、精力がたっぷりのいいガタイをしていますが、顔は妻のタイプではありませんでした。
2人はラーメン屋に入りました。
私も入るわけには行きません。
しばらくして出てきた2人は、ラブホ街に向かいました。
彼の後ろを歩く妻に悟られないように付いていきます。
ラブホ街の中で2人が左の角を曲がりました。
私も遅れて角を曲がりました。
その途端、Uターンしてきた2人とぶつかりそうになりました。
曲がった先のラブホが満室のネオンを出していたのです。
Cさんは気づかず通り過ぎて行きましたが、妻はびっくりしたような顔をしていました。
でも、すぐにCさんのあとについて行きました。
ラブホに入る瞬間、私の方を振り返って、ものすごく色っぽい顔をしました。
夫が近くにいる。
それなのに私は他の男に抱かれて、大声であえいで、もっともっと!と叫んでいる・・・
そんなことを思って、その日は、今までで一番乱れたそうです。
50代半ばのO氏(妻自慢2の「妻を17人に④、⑤」)は、スポーツをやっておられ、ガッシリとした体格の方でした。
- 第6章
- タイプでもなかった同僚のCさんに口説かれ、初めて飲みに付き合ったその日に「食ってやろうと狙っていた」というCさんに犯され、そのテクニックに落とされて、Cさんとまたセックスをしたい、許してくれるならあなたが用意した男と3Pするから、と言ったことから、私が用意したのが
O氏でした。
初めてお会いした私と妻は緊張していました。
軽く飲みましょう、ということになって居酒屋へ。
さりげなく自分のスポーツ歴や体力を披露するO氏。
妻もアルコールが入って緊張が解けてきました。
妻が化粧直しに立った時
「旦那さん、今日は好きにやっていいのかな?」
「今でも、とても3Pをするようには見えんなぁ」
などと言ってきました。
「Oさんの好きなように犯して下さい」
「私の前で、口説いたり、好きといわせたり、俺の女になれといったりして下さい」
「わかった。じゃあ、奥さんが帰ってきたら行こうか」
Cさんとのセックスをしたいがため、この日の妻は従順でした。
歩いてすぐのラブホに妻とO氏が並んで入りました。
Oさんは、まだ緊張気味の妻を和らげるため、マッサージを始めました。
(妻自慢2妻を17人に④の1の写真)
「こってるねー」といいながら、ブラウスを脱がせ、やがて後ろからうなじに舌をはわせ、胸に手を差し込みました。
妻がビクンとふるえました。
(④の2の写真)
そのうちに、妻の顔を振り向かせたと思ったら、キスをしました。
妻も舌を吸っています。
「いい奥さんだねー。
今日はたっぷりかわいがってあげるよ。
旦那さんから預かったからね」
「ん、ん、ハァー」妻があえぎます。
(④の4)
やがて胸をあらわにしたO氏がおっぱいにしゃぶりつきました。
妻も淫乱になってきました。
瞳が妖しく濡れていました。
夫の前で、男の頭を持ち上げディープキスを始めました。
(④の5、6)
「旦那さん、風呂張ってきてよ」
O氏の命令口調にも軽い興奮を覚えながら、準備にその場を離れました。
妻のあえぎ声がしてきました。
「ホラ見てみろ!こんなに濡らして!!いやらしい奥さんだなー。ホント、いやらしいワ!」
「旦那が見てるとこで、オマンコしていいの?え?どうなの?」
「ハア、ハア、ハァ。アッ!いや・・・アー、アッ!」
「旦那が見てるよ、ホラ!なんていうの?」
「アー、ウッ!ハッ、ハッ・・犯してください」
手とバイブでO氏はどんどん妻を追い込んで行きました。
手マンやバイブをしながら妻とキスをし、なにかささやいています。
なにを言っているのか気になりました。
(④の9と、妻を17人に⑤の1の写真)
やわらかくなっていたO氏のペニスを咥えました。
のどの奥まで。
(⑤の2)
ペニスを握ったまま、O氏の乳首を舐めたり吸ったり、噛んだりし始めました。
この日初めて会った男にここまでこまやかにする妻を見て、かなり嫉妬しました。
(⑤の3)
やがて、O氏が妻を組み敷いて、犯し始めました。
「アッ!アッ!・・・入れて!・・・アッ!ンーーー。ハァハァハァ、イイ!イイよ。もっと突いて!」
(⑤の4)
このあと、妻が自ら上に乗り、あえぎながら腰を上下、そして左右、やがて円をかくように動かし始めました。
時々、私を見つめながら・・・・
「出るぞ!」
「ああ、出して!」
「オマンコに出していいの?」
「いいの!オマンコに出していいの!いっぱい出して!アァ、そう、そう、突いて!奥まで突いて!・・・・出る?・・・アァ、ハッ、ハッ、ハッ!アゥーーーー」
(⑤の6)
しばらく休憩したあとシャワーを浴びたりして、私を入れた3Pで妻を犯しました。
バックから妻を突いている時、O氏が「また会ってくれるんだろ?」とO氏のペニスを咥えている妻に聞きました。
「うふふふ。わかんない・・・アッ!」
照れたように妻が言いました。
「えー!!話が違うじゃない!さっきやってる時、また会っていいと言ったでしょ?」
「うふふ。主人がいいといったら、ネ」
私「お前はどうしたいの?」
「会っていいなら、いいよ。アッ!アッ!ねぇ、Oさんとまた会っていいの?会ったらまた抱かれちゃうよ!」
「奥さん、今度は2人で会おうよ。旦那さんにOKもらってよ」
「ねぇ、今度はOさんと2人で会わせてください」
私「会ってどうするの?」
「会って?セックスするの。Oさんとセックスするよ。Oさんの女になるって約束したの!」
「もっと、もっと突いて!かわりばんこにやって!」
妻の乱れた姿を見ました。
私のいないAさん、Bさん、Cさんの時はどんなふうに乱れたのでしょう。
- 第7章
- Dさんについて
妻を通り過ぎた17人の男達の内、DさんはA~Cさん達と同じで、妻と同じ職場の方でした。
ただ、A~Cさん達と違うのは妻の上司だったというところです。
A~Cさん達とかわるがわるにセックスをしながら、Dさんにも犯される時がきました。
職場の打ち上げや歓送迎会などで、Dさんになにかと話しかけられるようになっていた妻。
Dさんの話題がちょくちょく妻の口にのぼるようになっていました。
「Dさんはお前を狙ってるんじゃない?」
「どうかなぁ。確かに、最近顔を会わせるたびに飲みに行こう!っていってくるわね」
「行ったら?」
「面白い人だけど、タイプじゃないの。それに上司だし、まずいでしょ」
Dさんと飲むことがないまま、AさんやB、Cさんに呼び出されては好きなように犯されていました。
(正確には、A・Bさんとは妻のほうが積極的に、Cさんとは、性欲処理の人妻という感じでドロドロと犯されていました)
そうこうしてる内、とうとうDさんと2人きりで飲む日がやってきました。
しかし、この飲み会から3回程は妻はDさんにごちそうになるばかりで、何も起こらなかったのです。
そして、4回目くらいのデートの時、24時位に帰ってきた妻から報告がありました。
2軒目のバーを出て、エレベーターに乗った時、いきなりキスをされたというのです。
いつ誰が乗ってくるともしれない中で、異常に興奮した、と。
キスだけではなかったのでは?と思い妻に聞くと、とても暗いバーで、隣に座ったDさんが妻の肩に
手を回し、その内に肩越しからおっぱいを触ってきた、と言いました。
驚いたけど、騒ぐのも大人げないと思い、ずっと乳首をいじらせていたそうです。
「また飲みに行こう!って。次は、ちょっと危ないかな」
「いい飲み友達、じゃなかったの?」
「今日は今までと違って、すごく積極的だったの。ストレートに、やりたいって言われたから、やだー!って言ったら、本気だって。どうする?」
「どうするって、お前はどうしたい?どうなりそう?」
「う~ん、まずいかなぁ。でも、興味ある・・・・かな?」
妻の判断にまかせることにして(けしかけましたが)、数日たちました。
ある日、妻から、今晩Dさんと食事をして帰るとメールが入りました。
ひょとして今日は何かが起こるのでは?と、ドキドキ興奮しました。
18時半、Dさんと駅前で落ち合って居酒屋に入ったとメールが入りました。
21時、もう一軒、この前のバーに行くとメールが入りました。
真っ暗いバーです。
私は22時位に帰宅したのですが、妻からのメールは途絶えていました。
妻からメールが入りました。
24時です。
「もう1軒行こうといってます。行っていい?」
どんな状況かわからないでいたら、妻からケイタイがかかってきました。
「もしもし?Dさんがね、もう1軒つきあってくれって。・・・ううん、飲み屋じゃないよ。ホテルに行くって。・・・行っていい?・・・そう、私も行きたいの。・・・うん、またおっぱい触られたよ。うん、また、キスした。この前おっぱい触った時に私が何にもいわなかったから、絶対やれる!って確信したんだって。・・・さっきまでね、駅の構内でキスされてたの。後ろを人が何人も通ったから恥ずかしかった。でね、今日は離さない!って」
もちろん、私に異存はありません。
上司の舌が妻の体を這い回り、ペニスが妻の秘部をえぐるのを想像して、ノドがカラカラになっていました。
「起きて待ってるから」と伝えて、妻をDさんの元へ行かせました。
妻がタクシーで帰ってきたのは、4時前でした。
また1人に、妻は犯されたのです。
Dさんはとてもいやらしかった、と妻がいいます。
明るい部屋のまま色んな体位で責めて、しかも妻に挿入している時は目を閉じるなといったそうです。
だから、犯されている間ずっとDさんを見つめてあえがされたそうです。
前からやりたかったので、今日は夢がかなってうれしいと。
部下の、それも人妻を、旦那が知らないところでやれてものすごい征服感があるといったそうです。
アナルやSMもやりたい、おしっこも飲んでほしい、とまで言われたらしいのですが、それはキッパリと断ったそうです。
妻に、好き!という言葉を浴びせ、妻にも、好き!と何度も言わせたそうです。
この日は2回、Dさんはゴムに出しました。
この日を境に、Dさんと妻は10回のセックスをすることになるのです。
しかも、生で。
中出しや精液飲み、バイブ、時には昼間からホテルに入り、買ってきたソーセージまで入れられて。
妻の17人との90回に及ぶセックスの一端をこうして書けるのは、私が事細かにメモをつけていたからです。
妻からのメールや電話の内容、帰ってきてから報告させたセックスの一部始終、そして私のジェラシーの感情・・・、そういったものを細かく時系列でメモに残して、それを抜粋して書いています。
①や②がどんどん下に行って消えそうなんですが、ひとつにまとめるのは簡単にはできないんでしょうか?
- 第8章
- 妻が3時過ぎに帰ってきました。
告白を聞きながら抱きました。
18人目の男ではなく、過去一回抱かれた職場の同僚とのセックスでした。
Vol⑧の続き(詳細)です。
Eさんは、妻を犯した17人の一人で、妻の同僚です。
過去、妻に対して「もっと早くに知り合って、結婚したかった」と言った方で、以前飲みに行った時、猛烈に妻をくどいて、1度だけ妻が体を開いたことがありました。
ただ、途中で中折れしてしまい、妻も報告を聞いた私も余り興奮を覚えなかった方でした。
金曜日の夕方、勤務中の妻からメールが入りました。
「久々にEさんからメールあり。飲みに行こうとのこと。新年会をやるそうです」
「え?あのEさん?いつ?何人で?」
「あのEさんです。今日で、2人だよ。どうする?」
相変わらず私に決裁を求めてきます。
「行っていいよ。Eさん、またやらせろってくるんじゃ?」
「昔のことは忘れました。向こうも忘れたいんじゃない。じゃ、行ってくるね」
この日私は接待でした。
19時に会うという2人のことが気になって、自分のことは上の空でした。
トイレに立ってはメールが来ていないかチェックしてばかりいました。
19時15分「お好み焼きに入りました」
21時「カラオケに行くよ。Eさんはフツーです」
私が帰宅したのは23時でした。
もちろん妻はまだ帰ってはいません。
今まさにこの時間、妻はどこで何をしているのか?何もなく帰り仕度をしているのか?それとも・・・とドキドキしていました。
23時半、メールがきました。
「もう”1軒”行きます。たぶん遅くなります。カラオケでキスしました」
ああ、また妻は他の男に犯されるのです。
一気にペニスに血が集中しました。
TVを観ても、本を読んでも落ち着きません。
”あれから1時間たった。
ちょうど今、Eさんのペニスをくわえているんじゃないか・・・”などと想像し、ペニスを硬くしていました。
メールが来るものとばかり思っていたら、コツコツと遠慮気味にヒールを響かせ、妻が帰って来たのは午前3時過ぎでした。
「う~~、寒いよ~」
照れたように妻が飛び込んできます。
自分の淫乱さを隠すように舌を入れてきました。
コートの下はタイトスカートにロングブーツ。
ただ、ナマ足でした。
「カラオケで歌って、私が曲探してたら、いきなりキスされたの。やっぱりきた、と思った。それからは歌どころじゃなくなって、ディープキスして、ブラウス広げられておっぱい揉まれたの。私もEさんのチンチンを上からさすってあげた」
フェラチオをして、と言われたそうですがさすがに人目を気にして断ったそうです。
その後、暗黙の了解でホテル街へ。
夫以外の男にこのすぐ後に体を開くんだ、と想像してその背徳感で濡れたそうです。
「部屋に入ったらね、私のほうからキスしたの。で、寒かったからお風呂に入ろうっていって、そこでいっぱい乱れたの。ふちに腰掛けてっていうからそうしたら、あそこを吸われた。奥からたくさん汁が出てくるよって。おいしい!っていってた」
「体を洗ってくれて、時々指を入れてくるから、ひざがカクンって折れそうになるの。私も洗ってあげたよ。チンチンがすっごく硬くてピクンピクンはねてた。フェラしたら頭を押さえられて苦しかった。何?うん、あなたのより大きかったよ。ふふふ、ねぇ、妬いてるの?」
「ベッドに戻ったら、ストッキングとブーツだけはいてくれって言うの。なんで?って聞いたら、その格好の私とやりたいんだって」
「ブラとパンストとブーツだけ着けて、キャー変態!!って逃げ回ってたらつかまって、ベッドに押さえつけられてキスされた。アアンって声が出ちゃった。・・・うん、興奮してた」
「おっぱいとか吸われてたらね、いきなりパンストをビリビリ破いてきて、指を入れられてグチャグチャされたの」
「指を入れられて、アァ~って言ってたらいきなり熱くて硬いのがグググッて入ってきて、アアーーーって大きな声出しちゃった。
ねぇ、入れて!そう、それを早く入れて!突いて!もっと!もっと!アア!ハアハアハア、ン~~~!」
「ブーツもはいたままずっとやられたよ。両足を肩にかつがれて上から入れられたの。Eさんのが奥まで刺さって苦しかったけど、たぶんすごくあえいでたと思う」
(この体位は妻が感じる体位で、Eさんではありませんが「妻自慢2」の”妻を17人に⑦”の写真No6に50代の方との似たようなものをアップしました)
この後、バックから妻の大きな尻を鷲づかみにしたり、片手を手綱のように引っ張って妻をのけぞらせ犯したようです。
「もっと、もっと突いて!ア!ア!そう、奥まで突いて!・・・・出る?出るの?いいよ、出して。Eさんみたいに中に出して!そう、Eさんも中に出したの。俺の子を産め!っていってた。ハアハアハア、イイッ!突いて!出して!アーーーー」
ピルを飲んでるとはいえ、男2人分の精液が妻の膣に溜まったのです。
Eさんは、結婚したかった女、今は人妻になった妻をこうして自由に犯せた上、その膣深くに精液まで出せたのですから、興奮したと思います。
もちろん、私も妻も興奮と嫉妬の中で満足しましたが。
- 第9章
- 先週の金曜日、妻が以前3P(私を含む)をしたO氏(50代半ば。
妻自慢2にも写真掲載済み。
妻のデート型、3Pについて⑥に書いた方です)と、私抜きでデート(セックス)をしてきました。
妻が、タイプではない同僚のC氏に初デートで抱かれ、タイプではないのにそのテクニックに落とされて、C氏とやりたいが為に、
「あなたの用意した男とやるから、Cさんとのデートを許して!」
と言った時に、私が用意したのがO氏です。
私とO氏と妻の3Pの時、バックから私が犯し、O氏は妻にペニスを咥させています。
「また会ってくれるんだろ?」
「うふふ、わかんない・・」
「え~~、話が違うじゃない!」
「うふふ、主人がいいといったらね」
「ご主人、奥さんはこういってるけど、どうなの?」
「お前はどうしたいの?またOさんと会いたい?会ったら何するかわかってるの?」
「あなたがOKなら会いたい。会ったらね・・・セックスするの・・・さっきOさんの女になるって約束したの!」
そんな会話があったO氏から、久しぶりに私のケイタイに連絡あったのが1月の後半でした。
O氏の電話は、久しぶりに私の妻と会いたい=セックスしたい、だけではありませんでした。
信頼の置ける友人を入れて3Pをしたいが、許してもらえないだろうか?という電話だったのです。
O氏の話では、信頼できる友人(50代)と、自分たちの年代でのセックスについておおいに語り合う時があって、つい、人妻とのセックスについてしゃべったそうです。
(子供が上がってきそうなので、今日はこの辺で終わります。結論からいうと、妻は私にウソをつきました。O氏とだけ会い、O氏にだけ犯された、と)
(O氏は「妻自慢2」の「妻を17人に⑤」や「妻を17人に⑥」の№7の写真にある方です)
O氏の友人P氏は、O氏と同じ50代半ばとのことでした。
O氏の夫公認の人妻とのセックス話を聞き、会うだけでもいいから段取りをしてほしいと懇願しているそうでした。
「ダメもとで電話しました。無理しないでいいから。ただ、もしOKならありがたい。Pの人格には責任を持つし、奥さんにもいやな思いはさせんから」
O氏の電話は真剣そのものでした。
今まで17人の男に、妻を貸し出したり、デートをさせたりして犯させてきた私にとっては、O氏は過去3Pをした仲であり、人柄も知っていたので、この申し出には興奮しました。
ただ、妻がなんというかでした。
私抜きでのO氏とのデートなら、前回の妻の犯されようからOKすると予想できましたが、初めての男を入れた3Pには、拒絶反応を示しそうでした。
お酒が入りキスなどされると淫乱になる妻ですが、しらふの時はいたってマジメなのです。
O氏に、私はOKだが妻をどうやってくどくか?を伝え、作戦を考えてもらうことにしました。
何度か電話でのやりとりをした結果、難しいことはせずに、
1、まず、O氏から、「久々に会いたい。ただし、夫抜きのデートはどうか?」と連絡があったと妻に伝える
2、妻がOKしたら、O氏はまず居酒屋に連れて行く
3、お酒が回った頃に、P氏が加わる。
(正直に妻とお酒を一緒したい友人がくるから、といってもらう)
4、妻の反応がよくても悪くても、P氏は一旦居酒屋で別れる。
5、妻をラブホに連れ込んでキスなどした頃に、P氏からO氏に電話をさせ、P氏が部屋まで来たいといっている旨、妻に伝える。
6、妻の意見を尊重し、いやならP氏の合流はなしとする。
大まかにいうと以上のような段取りにしたのです。
2月初旬、O氏から連絡がきて夫抜きで妻と会いたがっている旨、伝えました。
「え?あのOさん?・・・ふ~ん。連絡きたんだ」
「どうする?一対一で会いたいんだって」
「う~ん、どうしようかなぁ。あなたはどう思ってるの?」
「行ってほしい。行って、めちゃくちゃ犯されて、俺を嫉妬させてほしい」
「そう言うと思った。あなたがいいなら行こうかな!」
「また50過ぎの中年に犯される?」
「うん。犯されてきてほしいんでしょ?Oさん、いやらしいよ」
こんな会話があった後、妻とO氏とのデートがこの前の金曜日にあったのです。
O氏は、写真にあるようにガッシリした体型の方です。
妻はO氏との一対一のデートはすんなりと受けてくれました。
やはり、過去1回だけでも、いやらしく犯され、あえがされたのが大きいのでしょう。
1度肉体関係を持つと、弱いものですね。
2人の待ち合わせ場所、時間は全て私が中継して決めました。
妻のケイタイ番号を教えたりするのは、亀裂のきっかけになりかねないし、夫である私がある意味、コントロールしなければと思っているからです。
妻もこの考えには賛成ですし、妻の職業柄もあります。
金曜日の18時半、2人は無事合流しました。
「今Oさんと会いました。これから軽く食事をします」
妻からのメールです。
この日の妻はロングブーツに、お尻に深くはないけどスリットが入ったスカートをはいて出かけています。
もちろん妻は入った居酒屋に全く初対面のP氏が現れるなど夢にも思っていません。
妻が驚いてその後不愉快になったりしたらO氏とのセックスそのものまで無くなってしまうかも、という不安と、妻に隠し事をしていることに多少の呵責を感じました。
会社で残業をしていても仕事になりません。
かといって家に帰ったら子供たちがまだ起きています。
会社を出て、喫茶店に入りました。
19時半になっていました。
そろそろP氏が現れる頃です。
トイレからの妻のメールを待ちました。
「知らないおじさんが現れたよ~」というようなメールがくるのではと思ったのですが・・・
全く連絡もなく20時半を過ぎました。
こうなると色んなことを妄想します。
P氏は現れなかったのか?妻が、聞いてないと怒った?まさか、もうホテル?などなど・・・・
21時を回って喫茶店を出た時にメールが届きました。
「1軒目終了。ご馳走になりました。これから”2軒目”(妻との符号で、ホテルのこと)行くね」
O氏に犯されるのは、それだけで十分興奮なのですが、P氏のことが気になってちょっとしたパニック状態でした。
とりあえず、帰宅しました。
いつものことですが、ここから先の時間はまさに寝取られ願望の夫族が悶々と苦しむ時間です。
今まさにこの瞬間、妻のあそこにペニスが挿入されたんじゃ・・・などと思うとペニスがビクンビクン波打ちます。
しかも、今日は初対面の初老の男が加わって、妻を犯すかもしれないのです。
O氏との打ち合わせ通りに事は進んでいるのか、とても気になりながら家で待ち続けました。
24時、ようやくメールが入りました。
「さっきOさんと別れました。最終の1本前で帰るね」
「いっぱい犯された?何回?」
「いっぱい犯された。2回」
「Oさん、いやらしかった?喜んでた?」
「うん。いやらしかった。あとはおうちでネ」
文面からだとO氏のみ、という感じです。
本当は、どうなったのか・・・・
そんな時、O氏からケイタイが来ました。
「旦那さん、ありがとうございました!バッチリでしたよ!さっき奥さんも帰ったから」
「あ、あの、3Pできたんですか?」
「ハイ!あれ、まだ聞いてないの?Pも入れて3人で楽しみましたよ。奥さん、前にも増してよがってましたよ。旦那さんが見てないから、ものすごかったよ」
「2人で何回やった(出した)んですか?」
「3回かな。Pがハッスルして、おまんこと口に出したから。私は中に1回ね」
「バイブとかで何回もいかせといたから。あと、Pと相性がよかったみたいで、しがみついてたよ。服着てからもキスしてたし。Pが、旦那さんにありがとうっていってますんで」
妻がかわいいウソをつきました。
3Pで犯されたのです。
O氏とその友人の初対面のP氏に・・・
しかも、P氏は口とおまんこに1回ずつ射精したのです。
たぶん、精液は飲んだと思います。
このあと妻の報告と、翌日O氏から受けた報告をアップしたいと思います。
帰ってきた妻が着替えるのも待ちきれず、妻を抱きました。
この肉体をさっきまで、4本の手が撫で回し、2つの舌が舐め回し、2本のペニスが突き刺していたのです。
妻にキスをすると、ものすごい勢いで舌を入れてきました。
もれる吐息も熱いです。
「Oさん、よかったの?」
「うん。よかった。いやらしかった」
「何回やられたんだっけ?」
「う~ん、2回・・・かな?」
「覚えてないの?」
「2回だよ」
本当は3回犯されたのに・・・
しかし、怒りは沸きません。
むしろ、妻の隠し事に興奮を覚えました。
「最初から教えてよ」
「駅前で会ってね、久しぶりです!って。そのあとすぐ近くの居酒屋に入ったの。そこでビールとか飲んで、ちょっと食べて」
「Oさんは、なんか言ってた?」
「前より色っぽくなった!って。浮気いっぱいしたでしょ?って。してないです、って答えといたよ。信じてないよね、ふふふ」
「セックスの話されたの?」
「今日は旦那さんの許可もらってるから、このあと私にまかせてくれ、って言われた」
「Oさんに犯される、って認識あった?」
「うん、あった。このあとこのおじさんに抱かれるんだ、って思って飲んでたの。だんだんいやらしくなっちゃった」
私のペニスは痛いくらいに硬くなっていました。
「ね、入れて!犯して!」
正上位で妻に挿入します。
「アアーーー。ハッ、ハッ・・・イイノ!イイ!突いて!!」
「居酒屋では、あとどうしたの?」
「飲むと赤くなって、瞳が濡れていやらしくなるね、って言ってたよ。そう?」
「そうだね。それから?」
(P氏のことを言うのか?)
「9時くらいになってお店出て、ラブホに行ったの。メール見た?」
「うん、見たよ」
(P氏のことは出ませんでした。ひょっとしたら、ホテルで初めて会ったのかもしれません。明日、O氏に確認をしようと思いました)
「ホテルのこと教えてよ。どんなふうに犯されたの?」
「うふふ。入ったらね、すぐキスしたの。そのあと、マッサージされて、そしたらどんどん脱がされて、最後は指入れられてた。
クチュクチュ音がして恥ずかしかった」
「そのあとお風呂に入って、またキスされて指入れられて、おっぱい吸われて・・・アッ!そう、舐めて!そんなふうに舐められたの!ウッ!そ、それからねフェラしたよ。すごく硬かった」
ここまでは、P氏の影はありません。
あくまでも、O氏とのプレイ内容でした。
しかし、実際は、部屋に入ってすぐにP氏は合流し、改めてビールを飲みながらO氏が持ってきた4P(男3人と女1人)のビデオを観て、その内に両サイドから嬲られていたのです。
しかも最後は、次回のプレイまで約束して。
今度はビデオのようにしてあげる、という言葉にあえぎながら・・・・
妻の偽りの報告を聞きながら、妻をバックで犯しました。きっと、O氏にバックで犯されながら、P氏のペニスを咥えさせられたりしたはずです。
『ああ~~!!すごい!イイ!アッ、アッ!・・・突いて!もっと、もっとぉ』
一晩で3人の男のペニスが入ったのです。
妻の中に精液を注ぎ込んでから、妻はぐったりとなって、その内に眠ってしまいました。
私はなかなか寝付けませんでした。
翌日、O氏にケイタイをかけて、夕べの真相を詳しく聞きました。
『いや~、本当にありがとうございました。旦那さんはいい奥さんを持ってうらやましいですよ。Pもね、よかった!よかった!ってずーっと言ってましたよ。奥さんは何て言ってます?』
「それが、3Pのことは一切言わなかったですよ。Oさんとのセックスしか言わなかったです」
『あーそう。きっと突然のことだったし、びっくりしたのかもね。あるいは、あんまりすごかったんで恥ずかしくなったんじゃないですか?』
「そうですかね。でも、隠されたことで意外と興奮しちゃいました」
『わかる、わかる』
それから、夕べのことを聞きました。
作戦通り、P氏は8時前に居酒屋に来たそうです。妻ははじめポカンとしていたそうですが、P氏が面白い方で冗句を連発し、妻もゲラゲラ笑っていい雰囲気になったそうです。
やがて、居酒屋は解散となり店を出た時、P氏が
『じゃ、これで。あとはお2人さんで楽しんで!』といって、O氏がわざと
『よかったらPも来るか?』といったそうです。その時、妻は
『あははー』と笑って、否定とかしなかったそうです。O氏は間違いなく、いけると思ったとか。
P氏は打ち合わせ通り一旦妻らと別れて、2人はホテルへ。
部屋に入ったとたん、妻とO氏はディープキス。
服の上からおっぱいを揉んだり、スカートにも手を入れたりしたことでしょう。
そんな時、P氏からO氏のケイタイへ電話が。
『Pが合流したいって。奥さんかわってよ』
『え~~~。ホントに?・・・・もしもし、ハイ、ハイ。うふふふ。ハイ、いいですよ』
こんな会話があったらしく、妻のOKを取ったP氏が10分もしないで部屋に現れたそうです。
『Pがうれしそうな顔で飛んできましたよ』
部屋では緊張を解きほぐすためにソファーに座って、またビールを飲んだとか。そして、O氏が持参した4Pのビデオを観たそうです。
はじめ、あれこれしゃべっていた妻も、画面の女が男3人にいたぶられ始める頃には、だんだんと口数が減ってきたそうです。
やがて、O氏から妻の顔を引き寄せてキス。P氏は反対側から妻の太ももをさすりはじめ、ストッキングを脱がせたりしたそうです。
P氏とキスをした時は、ハッキリと『ああ~』と声を上げたとか。
『自分の女じゃないのに、嫉妬しましたよ』とO氏が言いました。
先にシャワーを浴びたいという妻をバスに行かせ、O氏らはバイブとかの準備をしたみたいです。
次にP氏がシャワーを浴び、O氏が浴びて部屋に戻るとベッドの上で2人が抱き合っていたとか。
O氏は足元から攻め、バイブで妻を何度もいじめたそうです。
『ピクピク痙攣してね、何度もいきましたよ。あんまり声がでかいんでPがキスして黙らせてました』
そのあとは、2人がかりで妻を好きに犯したそうです。妻もP氏にしがみついたり、爪を立てていたとか。
O氏が中に直接精液を注ぎ込んだあと、しごきながら見ていたP氏がそのペニスを妻の口へ。
妻は口を大きく開けて、P氏の精液を口に受けたそうです。
「飲みましたか?」
『飲みましたよ』
しばらく休憩のあと、P氏が妻にのっかりまた始まったそうです。O氏は妻のおっぱいを揉んだりしていたとか。いい女だなーと思って見ていたそうです。
やがて、P氏が激しく動いて、妻の中に射精。妻はやはり3回出されていました。
その後、ベッドで妻の体を両側から触りながら、しばらく話をしたそうです。その時、今度O氏の知り合いの別荘にドライブに行こう、ということになり、妻に
『旦那さんにまたデートの許可もらうから、いいでしょ?』というと
『何人で行く話?』と妻。
『こいつ(P氏)も入れて、3人で。あ、R(別荘の持ち主)もいるから4人か』
『女はあたしだけ?』
『そうだよ。お姫様だよ。さっきのビデオみたいに、男3人で気持ちよくさせるから』
『さっきのビデオみたいにするの?・・・・』
それをOKとみた2人はまた妻をなでまわし、フェラさせながらバイブを突っ込んでいかせまくったそうです。
『4人でドライブ行くか?』
『アアーーーーー!もっともっと!ハッハッハッ!いい!』
『ドライブ行く?』
『アアーー。行く!行く!ドライブ行くぅ!・・・・』
『3人相手だよ。いいの?』
『はい。い、いいですぅ』
O氏が実行するかどうかは、まだわかりません。
服を着た妻になごり惜しそうにP氏がキスをし、妻も応えていたそうです。
- 第10章
- 妻の画像、「妻自慢2」の「妻を18人に⑨」が下に行って消えそうですが・・・
この前(妻のデート型、3Pについて⑩)は50代のO氏に貸し出し、その友人P氏も入れた3Pで犯されたにもかかわらず、私にはO氏としかSEXしなかったといった妻です。
その時O氏から、次はO氏、P氏、そしてもう一人の友人と妻の計4人でドライブに行こう、と誘われていました。
(そのことはO氏から聞いていて、妻からは何も聞いていません)
そして、とうとう先日O氏から私のケイタイに連絡ありました。
「奥さんとドライブに行きたい」と。
もちろん、聞きました。
「Oさん一人ですか?それともこの前の話ですか?」と。
「いやぁ~、男3人です。ホラ、この前のPとRという俺たちの友達です。そいつの別荘に行こうかと考えてんですよ」とO氏。
妻が50代の男3人に犯されているシーンを思い浮かべ、興奮しました。
「奥さんは、この前は3Pしたって、まだ旦那さんには言ってないの?」
「はい。言ってないですよ。Oさんとシタって」
「それもいいじゃない!旦那さん的にはOKなんでしょ?奥さんが男にやられるのがいいんだから、ネ?」
「この前私らの前で、ドライブ行く!(4Pする)って約束してくれたから、是非貸して下さいヨ!」
「わかりました。
私は前回(3P)のことは知らないことになってるから、またOさん(単独)から誘いが来たって言ってみます」
そして、妻に聞きました。
「そうそう、Oさんから電話きたよ」
「うそ?!なんだって?」
「来週土曜日、会いたいって?」
「2人で?あなたは?」
「2人で会いたいって。どうする?来週空いてんの?」
「空いてはいるけど・・・どうしようかな・・」
「行っていいよ。またOさんに犯されて!今度で3回目?」
「そうかな?3回目かなぁ。・・・行っていいの?あなたはホント来ないの?・・・行っちゃうよ」
「行って!それで俺を嫉妬させてよ」
「わかった。あなたがOさんに怒るぐらいやられるよ、きっと!絶対またいやらしいよ。・・・いいのね?」
それがこの前の会話です。
妻はわかっているはずです。
相手はO氏だけでなく、前回飛び入りで妻の口とあそこにナマ出ししたP氏が来ることも。
そして、まだ会ったこともない第3の男が来ることも。
今まで、私を入れた3Pの経験はあっても、男3人の4Pは初めてになります。
夫がいない別荘でどんな陵辱があるのでしょうか?
妻は男3人に犯されるとわかっていながら、この夜、私に体を預けてきました。
- 第11章
- だいぶ間が空いてしまいました。
クラスです。
前回の投稿「妻のデート型、3Pについて⑪」は、このコーナーの「過去ログ」に収容されてしまいました。
(VOL.⑪は過去ログの23Pの3月28日NO.18459にあります)
妻自慢2で「妻を19人に①、②」として画像も貼ってありますので、よかったら両方に感想などいただけたらうれしいです。
⑪のつづきです。
50代のO氏とまず3Pをし、妻のことを気に入ったO氏がその友人P氏を誘って私抜きで3Pをしたことは⑩あたりに書きました。
妻はその3Pの日、O氏とデートをして前回のように犯されたと私に報告をしてきました。
私には、3Pになったとは言わなかったのです。
そして、その場でO氏とP氏から、次はもう一人の男を入れてドライブに行くことを約束させられた、ということも言いませんでした。
4月上旬の週末、いよいよドライブの日がやってきました。
私とO氏との事前のやりとりで、男はO、P氏の他、別荘の持ち主であるR氏の3人。
2人ともO氏の友人で身元も堅実。
いずれも50代。
妻とO氏は2度ほどケイタイで話し、行く先や当日の集合場所・時間を決めています。
妻は今回のドライブが男3人と一緒で、おそらく3人に輪姦されるということを、明らかにわかっているのです。
そして私も・・・・・
しかし、私と妻の間では、あくまでもO氏と1対1のデート型、ということになっているのです。
妻が、私に隠している3P、そして今回の4Pの輪姦シーンを思い浮かべる時、きっと今抱いているはずの「背徳感」に興奮を覚えました。
妻は今までのように私が用意した男達や、職場の同僚・上司とのセックスとは違った、夫にも内緒のセックス、秘密のセックス、しかもほとんど面識のない男達との輪姦、という背徳のシチュエーションに興奮しているのです。
O氏からの報告で、妻が今回のドライブにひとつだけ条件を付けたことがわかりました。
それは、一切写真やビデオを撮らない、ということでした。
職業柄と、後日私とO氏が会った時に4Pのことがバレるのを恐れたからだと理解できました。
残念ですが、仕方ありません。
当日10時半の待ち合わせに妻は出かけて行きました。
家から30分ほど電車に乗った、駅前のファミレスです。
膝丈のスカートにブラウスとカーディガン、化粧道具やおそらく替えの下着が入っているバッグを持って。
「じゃあ、行ってくるね」
「うん。Oさんによろしく。・・・たくさん犯されてよ!」
「またぁ~。何回もケイタイできないかもしれないけど・・・」
「いいよ。あとで興奮させろよ」
「わかった。じゃあね」
軽くキスして妻を送り出しました。
これから長い一日が始まるのです。
もう何にも手につきませんでした。
昼を過ぎても夕方になっても連絡がありません。
悶々としました。
19時過ぎ、ケイタイがなりました。
妻からです。
あわててベランダに出ました。
「もしもし?アタシ。・・・あのね、え~と、・・・・・一泊していい?」
「えっ!!泊まるの?」(股間に一気に血が集まりました)
「Oさんがね、ゆっくりしようって。今?○○湖近くのホテル」
R氏の別荘に間違いありません。
日帰りのはずが一泊して、一晩中妻を犯すことになったのでしょう。
「お前はどうしたいの?大丈夫なの?」
「今から帰ると遅くなっちゃうし、Oさんもお酒飲んでるから。アタシは平気だよ」
「なに?泊まってたっぷり犯されたいの?」
「うふふふ。帰ってからね!今、Oさんに代わるからね」
「もしもし?Oです。ど~もど~も・・・(妻から離れる感じ。そして声をひそめて)いやぁ~、旦那さん、悪いね!Rの別荘入って軽くバーベキューやっててサ。え?それまで?いや、クルマん中では何にもしてないよ。行きは俺とPがクルマ運転してサ。Rは夕べから別荘入って掃除してたから。奥さんがいないとき、これからやるにしても遅くなるから、一泊してもらおうとみんなでそうなってね。さっきまで奥さんを説得してたのよ。奥さんも、主人がOKだったら、と言ってくれてっから。いいでしょ?今さらダメだって言われても困るけどサ、ワハハ。(さらに声をひそめて)奥さんもその気だよ。PもRも張り切ってサ。それにしても、いい奥さんだね。酒飲んでうなじまで真っ赤にしてるよ。今日は眠れないだろうけど、まかしといて!」
このあと、O氏に何を言ったのかよく覚えていません。
とにかく、一泊を認めたのです。
そして、妻はこれから何時間も男3人に一人ずつ、あるいは3人同時に犯されるのです。
あえぎ、身をくねらせ、四つんばいでバックから犯されながら、他の男のペニスを咥える妻の肢体が浮かびます。
たぶん、もう電話はこないだろうと思いました。
男3人に代わるがわる犯されるのですから、そんなヒマもないだろうと。
しかし・・・・
22時の頃、ケイタイが鳴りました。
O氏からの発信です。
「もしもし?もしもし?」
「ア、アァ~~~~~!ハッ!ハッ!・・・・・アゥ!いい!もっと!もっと、突いて!(パンパンと突く音)アァ!いいわ、いいの!ン~~~。犯して!いっぱい犯してください。・・・・(するどい声で)アッ!アッ!・・・・いっぱい、いっぱい・・・・(ツーツーツー、電話が切れる)」
ペニスが痛いくらいに膨張し、先汁が出ました。
妻はケイタイをONにされていたのを知っていたのか?相手は誰だったのか?すでに何回目の挿入だったのか?精液を飲まされたり、中出しもされているのか?いろんなことを思い描きながら、オナニーをして果てました。
その後、電話は鳴りませんでした。
妻が帰ってきたのは、翌日の15時過ぎでした。
出かけた時と同じ格好で何事もなかったように、大好きな笑顔で。
ただ少しだけ含羞の笑みで。
- 第12章
- 私に内緒の4Pから帰ってきた妻を、一刻も早く抱きたかったのですが、あえて平静を装っていました。
家には子供たちもいたので、ヒソヒソと妻に聞きます。
「一泊するとは思わなかったよ。で、どうだった?」
「ごめんね。あたしもまさか泊まるとは思わなかったもん」
「で?」
「なにが?」いたずらっぽい目で妻が私をじらします。
「なにが?って、Oさんとたくさんしたの?」
「うふふふ。・・・したよ。気になる?早く聞きたい?」
「うん」
その瞬間、妻がディープキスをしてきました。
熱を持った舌が私の口内をまさぐってきました。
「ふふ。でもあとでね。夜になってから。今日は子供たちをさっさと寝かさなきゃ」
おあずけです。
妻は一晩中男3人に嫌というほど犯されたからいいでしょうが、こちらは悶々としていました。
夕食まで横になりたいという妻を寝室に寝かせ、早速O氏のケイタイを呼び出しました。
まだ帰宅途中だから、落ち着いたらかけなおすというO氏。
なんだか、私一人だけが蚊帳の外という感じでした。
夕方、O氏から電話がかかってきました。
「いや~、旦那さんありがとね!奥さん疲れてない?」
「みたいですよ。今寝てます」
「だろうね。
夕べもゆっくり寝てないからね。
ハハハハ」
「Oさん、詳しく教えてくださいよ」
「そうですね」
O氏のクルマにP氏と妻を乗せ、R氏の別荘に着いたのが13時過ぎ。
途中どこかに寄ろうかと妻に聞いたのですが、妻が、どこの誰に見られるかわからないから、と別荘に直行したそうです。
「奥さん、Rを見てびっくりしてたと思うよ。Rは学生相撲出身でデカイから。今はただのデブだけどね」
(そういうO氏も柔道をやっていたようですが)
妻が巨漢の50代に犯されているシーンが浮かびました。
ケイタイを持つ手も汗ばんでいました。
別荘に着いてから、早速庭でバーベキュー。
ビールを飲みながら、相撲や柔道の面白い話で妻もケラケラと笑って和やかだったそうです。
妻がトイレに行った時、R氏が、素敵な奥さんだ、ホントに犯(や)れるのか?と聞いてきたそうです。
P氏とO氏が、この前の3Pのことを話すと、一段とR氏も興奮したとのこと。
「なんだか、自分のかみさんじゃないのに、俺も鼻が高くなってね。PとRに、いい女だろ?って自慢しちゃったよ」
バーベキューのあと、リビングでお茶を飲もうとなったようですが、その時に、泊まって行こうと妻を説得。
もちろん、男性陣は最初からの作戦だったそうです。
「奥さんは、泊まるとまでは思ってなかったみたいだね。でも、説得したらすんなり、主人がOKすれば、って言うからサ」
(このあたりのやりとりは、⑫に書いてありますから割愛します)
それから、改めて酒盛りが始まり、やがてテーブルをどけて妻の横にO氏が座ったそうです。
P・R氏もいきなり無言になったとか。
「俺が、奥さんの肩抱いたら、シャワー浴びたいって言うから、シャワー浴びさして、俺たちはいろいろ準備して」
「何の準備を?」
「バイブとか目隠しとか、ロープとか」
妻が帰ってきた時はブラウスにスカートだったようです。
O氏が妻を横に呼び、いきなりキスを始めたそうです。
やがて、P・R氏も妻に群がって触り始め、いつのまにか全員が裸に。
「目隠ししたよ。そしたら奥さんも興奮してね。みんなでキスしたり、おっぱい吸ったり、オマンコに指入れたり、ふともも舐めまわしたりしてたら声出してきて。別荘だから安心して声出していいからって言ったら、それからはかなりあえぎ声出してたよ」
「最初はバイブを使ったんだけど、あれで何回もいってたな。いく時、体がビクンビクン跳ねるから他の2人で体押さえつけてサ。それから、一人ずつフェラさせて、そいでセックスしたよ」
「22時ごろケイタイがきて、女房があえいでたけど、あの時は?」
「ああ、あん時はPがバックで犯(や)ってる時だな。俺とRのを交代でしゃぶらせてた時だな」
O氏の露骨な話に興奮して先汁が出始めました。
それからいろんな体位で妻をかわるがわる犯したそうです。
「一番Rが張り切ってね。バックでやってる時、奥さんの両手を背中で縛ってサ。こうやって犯(や)ると、人妻の婦○を完璧に征服した感じがしてすごい興奮するなー!って言ってサ。確かに奥さんもすげえ声出したよ、うん。あんなデブにやられて燃えてんだから奥さんもマゾだね」
「旦那さん、奥さんのアナルはまだ処女だからね。入れようとしたんだけど、そればっかりはイヤって抵抗されて、結局誰もやってないから」
「そういえば、やられてる時奥さんは、犯して!とか、もっと犯してください!とか言うね。あれは、旦那さんが言わせてんの?」
「いや。いつかわかんないけど、ある時からですかね」
「そうなんだ。あれは、興奮するよな」
休憩をはさみながら、男3人による陵辱は延々と続いたようです。
「俺?俺は2回かな。2回ともオマンコに出したよ。え?もちろん、みんなナマだよ。Pは・・・、Pも2回かな。Rは、あいつは溜めてきたみたいだから3回か。PとRは1回ずつ口ン中に出したよ。え?もちろん!もちろんゴクゴク飲ませたよ」
「朝もさ、軽く食ってから奥さんにちょっかい出したけど、もうみんな歳でサ。硬くなんなくて。フェラせせたんだけど、誰も入れられなくてよ。その内、Rがまたバイブを使って、奥さん、また2、3回いってたね。ガクガク痙攣してたよ。あれでわかるね」
帰りは、妻もうつらうつらして、おさわりもなしで帰ったそうです。
「奥さんにサ、旦那さんには今度のことは何て言うの?って聞いたら、主人はOさんとのドライブって思ってるから、って言ってたよ。
4Pのことは言わないの?って聞いたら、言えないから内緒にしとくって。
旦那さん、怒っちゃダメだよ」
「みんなで、奥さんのファンクラブ作っから、定期的にまたここに集まろう!って言ったら、奥さん、ファンクラブだなんて、って言いながら笑ってたよ」
「旦那さん、奥さんは男何人までなら貸せるかい?」
「え?同時に、ってことですか?」
「そう。
男6人位までならできんじゃないの?」
6人といったら7Pです。
さすがに即答はせず、お茶を濁しました。
O氏の報告は、ケイタイということもあり、詳細までは報告できてない、と言っておりました。
目隠ししながらの陵辱、手を縛ってのバックは他の2人もしたそうです。
次は、妻からの報告を書きたいと思います。
(初めての方、画像投稿「妻自慢2」に「妻を19人に①、②」に、O氏と妻の画(以前の画像で、今回のものではないです)を晒していますので、ぜひ、感想でもください)
- 第13章
- O氏から4Pの報告を聞いた私は、その夜、風呂から上がって寝室にくる妻を待ちきれない気持ちでいっぱいでした。
ベッドにやっともぐり込んできた妻の唇を強く吸います。
妻も情熱的に舌をからめてきました。
24時間前この唇を3人の男たちが吸ったと思うと、ペニスはギンギンでした。
妻のおっぱいをまさぐると既に乳首が尖っています。
やがてパンティーの中に手をすべらすとそこは大洪水でした。
「アソコを舐めて!」
妻がささやきました。
パジャマを脱がすと、胸、腰、太ももに沢山のキスマークがありました。
O氏からも聞いていなかったことです。
「すごいキスマークだね。許可したの?」
「ううん。初めはイヤだ!って言ったの。でも、ご主人があとで絶対興奮するから!って言って、いっぱい付けられたの」
確かに興奮して、妻のアソコにむしゃぶりつきました。
「アア~~。そう、もっと吸って!・・・イイ!気持ちイイヨ。Oさんにもそうやって吸われたの・・」顔がビチョビチョになるくらい愛液があふれてきます。
「Oさんとどんなセックスしたの?」
「キスしたの。それからアソコをいっぱい舐められたの。それからキスマークをつけられたの」
「それから?」
「シックスナインでフェラして、それから、指を何本も入れられて・・・アア、ねぇ、いれて!我慢できない。ネ!早く、犯して!」
妻に正乗位で挿入します。
「ン~~、イイッ、イイノ・・」
「指の後、バイブでいじめられたの。気持ちよくなったけどガマンしてたら、大きな声出していいんだよって。だから、大きな声であえいだの」
「いったの?」
「うん、いったの。2回ぐらいいったの。声も出ないくらい。
体が痙攣してた」
妻をバイブでいかせた時、男2人でガクガク痙攣する妻を押さえていたと聞いていました。
「痙攣してる時、Oさん一人で大変だったんじゃない?」
「わかんない。いっても許してくれなくて、ずっとバイブを使ってくるから、そのまま続けて何回もいかされたの」
「22時頃、電話であえいでる声聞かされたんだよ」
「えっ!ウソでしょ?」
「ホントだよ。知らなかったの?」
「え~~、知らなかったよ~。で、どんなとき?」
「なんか、バックでやられてるみたいだった。すごい声であえいでたよ。なんか、沢山の男に犯されてる感じで」(妻にカマをかけました)
「そんな~。Oさんがバックで突いてきたときだよ、たぶん。もっと!もっと!って、いっちゃった」
「あとは、どんなことしたの?」
「いろんな格好で犯されたの。アタシが上になったり。その時にはね、俺はジッとしてるから奥さんが腰を動かせ!って。ねぇ、やってあげるから、下になって」
「アア~~。そう、ジッとしてて・・・アア。ねぇ?気持ちいい?・・・こうしてね、アタシが腰をまあ~るく動かしたり、上下させたりしたの。ハアハア、ンン~。いやらしい奥さんだなぁ~って」(たぶんこの時は、上になって犯されながら他の男2人のペニスをしゃぶっていたのかもしれません)
「Oさんは何回やったの?」
「・・・・3回かな」
(Oさんが出したのは2回で男3人で計7回のはずです。)
「3回も出したのか。Oさん、頑張ったじゃん。どこに出したの?」
「中に2回。あとは口に・・・」
(あきらかにR氏から口内射精されたことを意識して言ってるようです)
「口ン中に出されて飲んだの?」
「ウン。飲んだの。・・・、アナタ以外の男のザーメン飲んだの!オマンコにも出されたの!!ネエ、興奮してる?・・・、もっと、突いて!バックから突いて!犯して!」
男3人から輪姦された光景がよみがえったのでしょう。
ものすごい乱れかたでした。
「中に出したあとにね、ペニスをキレイにしてくれって言われて舐めたの。そしたらね、袋も舐めてくれって。それで、お尻の穴まで舐めさせられたの」
O氏からは聞いてないことでした。
全員のを舐めたんでしょう。
「お尻の穴って・・・いやじゃなかった?」
「ん~、微妙。でも、舐めてたら硬くなってきた」
「アタシのお尻も犯されそうになったけど、イヤだ!って言ったら、やられなかったよ。でも、指とかちっちゃなバイブは入れられた」
「でもその内、アナルセックスもやられるんじゃない?」
「どうかなぁ。うふふふ、やられるかもね。主人ともまだやってない、って言ったら、絶対いつかはやらせろ!って言ってたから」
「Oさんは、なんか言ってた?」
「好きだ!って言ってたよ。悪い気しないから、キスしちゃった。ふふ、今妬いたでしょ?」
「アタシのファンクラブ作るって」
「え?そうなの?でも会員はOさんだけじゃん?」
「会員第1号なんだって」
「じゃあ、第2号、3号もその内、できるの?みんなにやられちゃうんだよ?」
「どうかな~。すぐには無理でしょ。そんなにすぐ会員できないって」
「でも、Oさんとかが会員ふやして、一緒にプレーしましょう!って言ってきたらどうする?」
「え?一人ずつじゃなくて、アタシ一人と男の人が何人かと?でも、アナタがOKしないでしょ?」
「俺がOKしたら、どうする?4Pとか6Pとか」
「想像できない・・・きっと狂っちゃうよ、アタシ・・・ねえ、また、入れて!・・・、ア~、硬いよ!アッ!アッ!アァ~~~~ン」
妻にペニスを入れながら
「男数人に犯されたら、興奮する?」
「ハッ、ハッ・・・ウン、・・する・・」
「複数プレー、やりたいの?」
「アァ、もっと突いて!・・・、わかんない。でも、やったらアタシ、狂っちゃうよ。いいの?男の人たちのザーメンがいっぱいかけられるんだよ・・・いいの?いいの?アア~~~~、突いて。イク?イクの?・・・・、出して、いっぱい出して!!」
ザーメンを妻の中に注ぎながら、
「俺の前で、男の人たちに犯されます、って言ってごらん」というと、
「アア~~、やります。アナタの前で男の人たちに犯されます!・・・いいの?知らないわよ・・」
痙攣しながら妻もいきました。
妻の、かわいいウソと複数プレーへの願望。
この日の妻は今までの妻とは違う、妖艶な肢体で私を燃えさせてくれました。
- 第14章
- 妻を今までに19人の男に犯させてきました。
19人に犯された回数は延べで90回を超えると思います。
19人中、年上の50代~60代は11人です。
最初は妻の同僚の年下の男性とのデート型不倫セックスから始まり、性感マッサージ師への提供、交際誌で募集した単独の方と私を入れた3Pへと発展しました。
50代11人には、そうした募集組の他、妻の上司もいます。
募集組の50代の中で妻を気に入ったというO氏に特に熱心に口説かれた私は、O氏に妻を貸し出しました。
結果、O氏は友人を入れた3P、そして4Pで妻を犯しました。
妻は今でも、O氏とその友人P及びR氏の3人に犯されてきたことを私には内緒にしています。
実は、この1ヶ月の間にささいなことで妻と喧嘩をし、没交渉がちょっとの間続いておりました。
しばらくして仲直りしいつもの二人に戻ったのですが、先日のセックスの最中に、またO氏を入れてプレイしようか?と言った時、妻から予想外の話を聞きました。
なんと、私との喧嘩中にO氏と会ってセックスをしたというのです。
「ごめんね。あの時はケンカしてムシャクシャしてたから、Oさんに連絡したの。ケンカの話とか聞いてもらってるうちにホテルに誘われて・・・怒らないで、ネ!」
「怒らないよ。でも、最初から抱かれるつもりだったんでしょ?」
「・・・うん。Oさん、喜んで、あっちこっちキスしてきたから跡があなたにばれないかヒヤヒヤだったの。中に出されたよ」
(妻はピルを飲んでいます)
その時また、妻のファンクラブの話が出たそうです。
妻の話では、ファンクラブの会員はO氏のみ、となっていますが、P氏、R氏もいることを私は知っているのです。
でも、知らないふりで話を聞きました。
「Oさん、何だって?」
「あたしの知らないとこで、ファンクラブの会員増やしたから、って。Oさん入れて6人いるんだって。勝手にヒドクない?うふふふ」
「笑ってるけど、その人たちはお前とOさんがどんな仲か知ってるってことでしょ?」
「しゃべってるかなぁー」
妻の演技も大したものです。
思い切って核心に入りました。
「この前Oさんと一泊して帰ってきた時(ホントは4P)、今度複数の男達に同時に犯されるか?って聞いたよね?そしたら、犯されたい!って言ったの覚えてる?」
「覚えてない!」
妻がいたづらっぽく笑います。
「言ったよ!」
「うん、言った・・」
「じゃあ、今度そのファンクラブの人たちに犯されて!」
言いながら、ペニスが再度硬くなっていました。
妻を上にして挿入しました。
「アア~~。カタイよ!ハアハアハア・・・突いて!もっと突いて!!」
いつもの乱れ方になってきました。
「今度、6人に犯されるか?」
「アア~~~、ン、ン、ンーーー。いいの!いいの!もっとちょうだい!・・・・、犯されるの。沢山のおじさんに犯されるの!・・・、あのね、ホントはね、もうね、Oさんと約束してきたの!ごめんね。アア、イイ!いいでしょ?犯されてきていいんでしょ?いろんな人に犯されてくるの!!・・・、いい?嫌いにならないでね!」
妻に群がって次々と犯す男達の姿が映画のように想像できて、妻の中にドクドクと射精しました。
それから、O氏や妻からは具体的な報告はありません。
ただ、昨日妻からメールが入り、3年ほど間が空いていた同僚から電話をもらい来週の火曜日に会うことになったと報告がありました。
(この同僚のことは確か③か④あたりに書いたと思います。目を閉じて喘いでいた妻に、上からダラーっとツバを垂らして飲ませたり、精飲させたりした30代です)
- 第15章
- いよいよ妻が、O氏を含めた6人(なのか何人になるのかは不明ですが)に、輪姦で犯されるようです。
ここのところケイタイで、妻とO氏とのやりとりが増えています。
私が関与しない世界で妻が、50代の男性たちの性欲処理の人妻になっていくさまを見たくて、妻にはあれこれ口をはさまずに見守っています。
とはいっても、複数の男性たちに貸し出すとどうなるか心配です。
6人の内、3人とは以前4Pを経験しているので、全員が初対面ではないのですが・・・
(画像投稿の人妻2に、過去モノですが妻を載せます)
O氏とその友人達との複数輪姦がもうすぐだと思うのですが、まだ実現しておりません。
つなぎで「妻自慢2」に画像アップしました。
古いもので恐縮ですが、興味あったら見てください。
待ちきれないのと不安なのと半々ですね。
淫乱な人妻になってほしいのと、輪姦のメンバーの虜になるのでは?という不安と・・・
画像、ちょっとずつアップしますので、また見てください。