会社で口説かれた妻はそのまま

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7歳年下の妻美佐子は、普段はとてもまじめでおとなしく少し堅い感じの女です。

体は中肉中背で割とスタイルはよく、顔は美人のほうです。

この前、妻の職場で会社の人に冗談で口説かれた話や、体を触られた話を聞き細かく聞いていると妻もまんざらではなくただ同じ職場で変なうわさを流されるといやだから相手にしなかったと言うのです。

その割によく話を聞くと妻の下着を欲しがったりしていたそうです。

妻もどこまで本当のことを言っているかわかりません。

妻は私と結婚する前は満足な男性経験はほとんど無くセックスについてはほとんど私が教えてきたようなものなのでおしゃぶりの仕方も腰の振り方も縛られることも、アナルに出される快感もみんな教えてきました。

この頃は輪姦されることの快感を教えるため、妻に言い寄る男性の話はとても使えます。

私のチンコをしゃぶらせながらその人のことを考えさせたり、他の人のチンコを想像させながらバイブを使わせ、口には私のチンコをしゃぶらせたりしています。

そして「みんなで美佐子のオマンコにチンポ下さい」と言わせながらオナニーをさせるとすぐにいってしまうようになりました。

もっとHでかわいい女にするために、この夏はパンツの見えそうなミニスカートに、乳首が透けるようなタンクトップを着せて職場に出そうと思います。

もしあなたの職場にそんな人妻が出勤してきたらそれは家の妻です。

「職場の同僚が家の都合で急に退社することになり、送別会を仲の良い人たちだけで開くことになったから今日は遅くなる」

と連絡が入り美佐子が帰るまでの間一人でビデオを見ていました。

2時ごろ「ただいま、遅くなってごめんね」と酔った勢いか頬に軽くキスをしてきました。

かなり飲んできたらしく少し千鳥足でした。

「どうやってこんな時間に帰ってきたの?」

「会社の人に送ってもらったの」

「会社の人って誰?」

美佐子は着ていたブラウスのボタンをはずしながら、急に私のパンツから取り出しまだやわらかいチンポをしゃぶり始めました。

以前、飲み会に出かけた時も、「友達とHな話をしていたら欲しくなっちぁったぁ」と言いながら激しく求めてきたことが一度だけあり、

「おまえは酒が入るとスケベになるから飲んでいる時の美佐子は最高だよ」といったことがありもしかしたらとそのまましゃぶらせながら美佐子に

「何人ぐらい来たの?」

しゃぶりながら上目ずかいで考えながら「11か12人くらいだったと思うよ」

「男の人もいたの?」

男が出席しているのは当然わかっていましたがわざと聞くと美佐子は何も答ずに固くなったチンポに跨ってこようとするので腰を抑えて静止させて「ちゃんと答えろよ、答えないと入れさせてあげないよ」

と少し意地悪に言うと「二次会で男の人たちに体を触られちゃったの・・・」

詳しく聞くと、二次会は少し大きめの部屋のカラオケボックスだったそうです。

しかも女性は最初は6人いたのが二次会では美佐子と今回退職する同僚の子だけだったそうで男6人全員が来ていてその中には以前、美佐子を口説いたり体を触ったりしていた男達もいたそうです。

美佐子は、普段は堅い感じのする女ですが酒が入ると結構色っぽく少しHになるので男達は喜んでかなり飲ませたそうです。

退職する子は1時間ほどで帰ったそうですが美佐子は男達に引き止められてみんなの相手をさせられたようです。

チークダンス(かなり古いが)を踊らされたりしているとき一人の男が耳元で「美佐子さんの先日のミスカート姿最高だったよ」

ってささやかれながらお尻を撫でまわされてしまったのを他の男達が俺にも俺にもと美佐子を囲み体中を服の上から触られたとのことでした。。

カラオケボックスの中ではそこまでだったそうです。

「それで美佐子はどうしたんだよ?」

少し怒った口調で聞くと美佐子は私の上で腰を振りながら「いつもあなたにさせられていることを思い出して濡れちゃったの」

いつも私が美佐子にする擬似輪姦プレーのことでした。

「男達に美佐子のオマンコにチンコ下さいって言いたくなっちゃったのか?美佐子は淫乱な女だな」

「ねぇほんとに私がほかの人に犯られてもいいの?」

「あなたに変なことばかりさせられて私ほんとに淫乱になっちゃうよ」

「今日来ていた男達のチンポを入れられてるところを想像しながら腰を振ってごらん」

美佐子に命令すると美佐子は急にいやらしい顔つきになり腰の振り方まで激しくなりすぐにたて続けに逝ってしまいました。

上でぐったりしている美佐子の耳元で「今度はハプニングバーにでも連れて行ってやるからなそこで男達に美佐子をいじらせたりさせてようね」

とささやくと美佐子は思い出したように腰を振り出し「美佐子は、みんなにチンポを入れられて感じる淫乱なの?そんな私を嫌いにならない?あぁぁ気持ちいいのチンポ気持ちいい」

普段は決して言わないような事を言う美佐子をとってもいとおしく思いながら中にたっぷり出してやりました。

同僚の送別会で男達に体を触られた美佐子はカラオケの前でみんなと別れタクシーを拾うため少し千鳥足で通りへ向かう途中に二人連の男性に声を掛けられたそうです。

「大丈夫ですか?随分飲んでるようですが」

振り向くと感じのいいサラリーマン風の男性二人が心配そうに話掛けてきて「どこまでお帰りですか、良ければお送りしますよ」

「結構です、通りでタクシーを拾って帰りますので」

美佐子が答えると「じゃぁ通りまで送りますよ」と言いながら両脇をかかえられるようにして歩き出したそうです。

二人は、どこでこんなに飲んだの?とか質問をしながらも美佐子の腰や肩を抱えるようにしてきてそのうちに手がお尻に触れてきたそうです。

「やめてください一人で大丈夫ですから」

二人からはなれようとしたとき酔っていてバランスを崩し片方の男に抱きついていまったそうです。

「ごめんなさいでももう大丈夫ですから」

「いいからこんなに酔っているんだから送るよ」

「すぐそこに俺達が乗ってきた車が止めてあるからそれで送るよ」

その男達の車は、本当にすぐのところに止めてあって強引に後ろの席に乗せられたそうです。

普段なら絶対にそんなことをしない美佐子ですが、何かその時は酔いも手伝い気が大きくなっていたのだと思います。

車はミニバンで前の席から後ろの席へ移動できるタイプの車で、走り出すと男達は「家はどこなの?」

「その先の街道を左に曲がりヨークマートの横の道を入り川沿いの道に出て3番目の角で降ろしてください」

と美佐子が答えると男達は「わかったよ、でもその前にもう少し話がしたいんだけど」

川沿いの通りは夜は人影も無く暗い場所でした。

そこに車を寄せると男達の態度が急変して「人妻なの?旦那とはしてるの?奥さんいい体してたねぇほんとにいいケツしてたよ、ねぇ3人で気持ちいいことしない?」

などと言い出し二人は強引に後ろの席に移ってきて美佐子を挟むように座りなおすと両側から美佐子の足や肩に手を掛けてきて「奥さん、俺達にも少しはいじらせてよさっきカラオケで男達に体中いじらさせてたじゃん」

男達は美佐子がカラオケで会社の男達に触られているところを覗いていたようです。

男達は、美佐子のスカートの中に手を入れブラウスのボタンを外しながら「こういうの好きなんでしょ触られてるときも感じてたでしょ口で抵抗している割に体は嬉しそうにしてたじゃない」

男達の4本の手が乳首やオマンコを下着の上からいじりだすと美佐子は感じた声を出してしまっていたそうです。

「奥さん感じやすいんだね、一人で感じてないで俺たちのもしゃぶってよ」

美佐子の手に二人はチンポを握らせました。

美佐子は、酔うととても淫乱になります。

そんな美佐子はこの状況ではもう男達の言うままになる最高のおもちゃになっていたに違いありません。

口でしゃぶりながらもう一人にオマンコをいじり回され美佐子は逝きながら口で一人目の射精を受けたそうです。

「ちゃんと飲めよ、もう一本もしっかりしゃぶってくれよ」

そういいながら頭を抑えると美佐子は自分からしゃぶったそうです結局、挿入されず二人とも美佐子のフェラチオを堪能して開放したそうです。

本当に、酒が入ると淫乱になる女です。

どこの誰だか知らない男のチンポを自分からしゃぶりながら逝ってしまうなんて・・・スケベでチンポ好きな淫乱女の美佐子が可愛くてしょうがありません。

そのうち酒など飲まなくても淫乱になれるように調教していきたいと思います。