年増熟女のレイプ現場を目撃してしまったんです。
俺は17歳の高校生。
学校から帰っている時に近所にある廃屋に不良の先輩が3人が入っていくのが見かけたんです。
また何か悪い事をするんだろうなぁと興味本位でこっそり後をつけて行ってみると、そこには近所の50代前後の年増おばさんがいた。
そして他の年増熟女がすでに3人とは別に2人の先輩と3P乱交をしているんです。
おばさんは嫌がりながらも先輩2人に犯されているんです。
和姦ではなく、どう見ても輪姦レイプだとすぐわかりました。
先輩5人は学校の中でも超悪で有名だったから、その超ワルな不良先輩とは部活が一緒なので、俺は仲はいいほうですが関わらないほうがいいと思い、バレない様に隠れて一部始終を覗いていました。
先輩たちの噂はすごく人妻を80人以上も喰ったようで友達のおばさんが20人ぐらいレイプして餌食にされたみたいです。
影では熟女レイプハンターと呼ばれています。
あの廃屋はレイプ小屋だと呼ばれているのも思い出しました。
先輩達の会話を全部聞きましたが驚くことばかりでした。
先にヤッてた先輩2人がいつも媚薬を使って人妻をキメセク調達して、途中から3人の先輩が途中参加して、いつも5人で人妻をキメセク輪姦レイプしていると。
先輩が言うには、今回の年増熟女は簡単に落せたみたいでした。
1人の先輩が後ろから抱きついて胸を鷲掴み、もう一人の先輩が前からキスをしながら媚薬を塗った手でクリやおまんこをかき回して感じてきたら後ろの先輩も手に媚薬を塗って乳首を責めるパターンみたいです。
「媚薬を使って落ちない人妻はいないよ」
と余裕をかましながらバックで責めながら他の先輩に話していました。
1人の先輩がサンドイッチファックが見たいなと言いだしました。
俺はなんだ?
と思いましたが、すると先輩はバックから騎乗位に体制を変えたかと思うと、もう一人の先輩が後ろからアナルに入れるのが分かりました。
五十路の年増熟女はすごく嫌がり痛がっていましたが、3分もすると媚薬の効果なのか喘ぎ声に変わりそのうちには2人の言いなりになりました。
先輩がおばさんに「どっちがいい?」と意地悪く聞きおばさんが「2人ともいいわ」というと見ている先輩が、「旦那とどっちがいいのかな?」おばさんは、小声で「旦那よりいいわ」と言っていました。
先輩は「聞こえないな皆に聞こえるように大きな声で言わないとね」
すると先輩2人は同時に下から突き上げ後ろからもバンバン突きまくりました。
キメセクレイプされた年増熟女は、大きな声で「2人とも旦那より大きくて、硬いわ」
「2人ともカリ太でこんなの始めてだわ」
「おばさんおかしくなっちゃう」
と恥ずかしさも忘れて1人の雌豚になっていました。
また別の先輩が
「おばさん何歳なの?」
と聞くとおばさんは
「52才よ」
「52歳が18歳に逝かされるんだ」
「そんなことは」
「じゃあ・・・・体に聞けよ」
と、2人が激しく責めだすと年増熟女が
「もうだめやめてお願い・・・・もう無理よ」
「じゃあなんで、こんなに腰振ってるのかな?」
「俺達はね人妻は淫乱だって知ってるよ」
「今まで80人以上の人妻喰ってきたんだからね」
「そ、そんなに」
先輩達がヤッた人妻の名前を言いだすと、おばさんは「貴方達だったのね」と言った。
どうやらおばさんの友達何人かレイプされて喰われてて話を聞いてたみたいで、まさか自分がと思ったのだろうが、気付いた時は既に遅くおばさんは5人の高校生に輪姦キメセクレイプされているうちに女になり、体は5人モノになっていました。
すると1人の先輩が携帯で
先輩の1人が携帯で誰かを呼びだしたようでおばさんの耳元で何かを言ったみたいだが俺には聞こえなかった。
すると、おばさんは
「それだけは・・・・ダメよ」
と言うのが聞こえた
それから10分ぐらいしてもう一人の超熟女が現われた。
そのまま奥にいって、2人の先輩がまたその人にも、同じように媚薬でキメセクレイプ。
5分したら立ちバックのまま現われた。
俺は自分の目を疑った。
2人目の超熟女は2軒隣の山田サン家の和美おばさんだった。
2人のおばさんは目を合わせた瞬間にどちらも青ざめたが、それを楽しむかのように鬼畜レイパーの先輩たちは嫌がる奥さん達に媚薬を使ってまたも楽しみはじめた。
そして、10分後に超エロいおばさん、又10分後に吉田さん家のおばさん、10分後に梅沢さん家のおばさん、さらにまたきた結局、おばさん5人集めて10P乱交になった。
俺は理解に苦しんだ。
5人のおばさんは俺の家の近所で、5人ともクラスの友達の母だ。
5人とも信じられない様で、嫌がっていたけど。
おばさん達は媚薬には勝てなく、あっけなく体は5人の言いなりになってしまい、最終的にはおばさん達がカリ太を求めだす始末でした。
それから1時間ぐらいすると、4人の先輩は終わったみたいだけど、あと1人の先輩はまだ物足りなかったみたいで、1人で5人のおばさんを相手し始めた。
ここからの先輩はすごかった!
まるでAVを見ているようだった
どうやら先輩は、バック好きみたいで5人すべてをバックでイカしまくった
バックでガンガン責めて寸止めをして、次のおばさんを責めて寸止めをしての繰り返しついに5人のおばさんは
「イキたいのかよ」
「いかせて」
とアヘ顔で叫びだした。
「先輩はそれじゃあお言葉に甘えて」といいながら、おばさんがイキそうになるとまた寸止めして
「中に出してって言えよ!」と
「ええっ、中出し!?」
とおばさん達は驚いてましたが4、5回寸止めをするともうカリ太の快楽に勝てず
「中に出して」「お願い」
と言いだした。
でもまた寸止めをして「中出しってことは俺の・・・・ザーメンいや妊娠してもいいんだな後悔しないんだな?」
おばさん達に「貴方の子供お願い」と言わせながら10連発で中出しをしていた。
でも、それを見てる他の先輩達の口から出ることばには、信じ難いことばかりだった。
「これで5人妊娠させたら何人目だっけ?」
「20人目だな」
「実はお前達には言ってないけど先週さあ・・・・放課後に保健室でさあ保健と体育のセンコウ喰っちゃってその時も中出し10連発してさ、あの2人も間違いなく腹ませたと思うぜ!」
満足感に浸りながら4人の先輩に
「悪いな、この5人俺が戴いた」
「悪く思うなよ」
と言いながらまたおばさん達をハメまくり、挙句の果ては3人のおばさんを仰向けに寝かせ、真ん中のおばさんに挿入しながら両サイドのおばさんを手マンで責め始め、3人を同時にイカセた。
俺は地獄絵図のようなもの見た気がする。
そして、先輩達は、鬼だ、悪魔だと思った。
あれから1週間たった頃、友達3人で帰っていてあのレイプ小屋に近づいた時、先輩の2人出てきて
「相変わらず、あいつには勝てないよな」
と会話が聞こえたので、俺はもしやと思いまた、ハンター小屋に覗きに行ってみるとあの先輩が1人で4人のおばさんと乱交SEXしていた。
俺はそれを見て「あっ」と気付いたが遅かった。
友達の2人のうち1人のおばさんがいたからだ。
俺は「帰ろうぜ」と言ったが、友達の1人が「あれ見てみろよ」と
「お前のお母さんじゃないのか?」
「そんなわけないいや・・・・お袋だ!」
と本人に気付かれてしまった。
俺はどうすることもなく、気付いたら友達は1人で先に帰ってしまった。
それは当り前のことだが俺ともう1人の友達は「先輩すげぇなあ」と
言いながら最後まで見ていた。俺は前回の事を友達に全部話しました。
友達は「確かに、人妻レイプハンターとかレイプ小屋とか噂に聞いたことがあるけど、噂は本当だったんだな」
俺も「まさかとは思ったけど、びっくりしたよ」
と話していると、先輩とおばさん達のある会話を聞いて俺達2人は耳を疑った。
それは前回と同様に次のターゲットのおばさん4人の名前を聞いた時に、4人の中に俺といま一緒にいる友達の母親の名前を聞いたのだ。
俺と友達は一瞬「えっマジ?」と信じられなかった。
2人でどうしよう?と話したが先輩達は悪の5人だし、こっちは2人でどうしようもなかった。
おばさん達は「いいよ!大丈夫だよ。あの2人加藤君なら簡単にヤレると思うわ」
「だって、こんなにカリ太で、激しくて、回数もすごいんだから」
「今のうちにいろんな奥さん喰っちゃいなさいよ」
「なんならあと別に何人かつれてこようか?」
すると先輩は
「わかった。よろしく頼むよ」
「この借りはちゃんと体で返すからよ」と交渉成立したようだ。
で・・・・俺と友達はとりあえず明日から毎日部活をさぼってデジカメを持ってハンター小屋を見張ることにした。
2日後、ハンター小屋では、友達のおばちゃんが1人で5人を相手に6P乱交をしていた。
どうやらおばさんは加藤先輩達にハマったみたいでもう脱け出せなくなったみたいだ。
そして3日後、ついに悪夢のような日がやってきた。
その日は友達は用事があって、俺1人でハンター小屋に行った時のこと。
前の日にお袋にに電話があったのでその日は近いと思っていたが、親戚のおばさんからの電話でなにやら盛り上がっていて、親父に明日、「姉さんと、妹と3人で買い物に行ってくるから、帰るの夜かもしれないわ」
「ああ、わかった。たまにはいいだろう」
と親父は承諾していた。
俺は
「まさか?でもおばさん達と一緒だから、いや嘘かも?」
と俺半信半疑だったが、お袋を信じることにした
が見事に裏切られた。
事もあろうに3人揃って加藤先輩達のセフレになるとは
先輩3人がちょうどレイプ小屋に入っていくのが見えたので後をつけていくと、お袋とおばさんたちはいなかった。
俺は安心したが、そこには別のおばさんが5人居て、
加藤先輩が2人の先輩に「少しは人妻を満足させたか?」とかいい、
おばさん達は「媚薬でなんとかかな、やっぱり加藤君じゃないと満足しないわ」
と5人は声を揃えて言っていた。
加藤先輩は
「今から3人来るんだよな?」
「ええ、もすぐ来ると思うわ。3人とも凄いのよ!」
「3人は姉妹で特に真ん中のおばさんはかなりの好きものよ」
「だって最近は、高校生ばかりで、童貞狩りしてるみたいだけど、たまには、イカされたいわ・・・なんて言ってたわよ?」
と加藤先輩を挑発すると、
先輩は「いいねえ。そういう淫乱な人妻を喰ってものにしたるわ」と余裕ぶっていました。
すると、1人のおばさんが「あっ来たわよ」と言った。
皆の目線の向こうにいたのは、お袋と、親戚のおばさん2人。
俺は目が点になり、真ん中のおばさんて「お袋じゃねーかよ、マジかよー」と思いながらも少しドキドキし始めた。
お袋達3姉妹は40代前半で他のおばさんに比べたらまだ、若くて綺麗なほうだと思う?まいいか。
すると、おばさん達が
「加藤君の好きなようにしていいのよ。約束は守ったから私達は、4人と楽しませてもらうわ」といい、お袋達3人と加藤先輩は4人で奥の部屋に入っていた。
俺はここ以外はバレテしまうのでとりあえずここで出てくるのを待った。
5分ぐらいするとしだいに奥の部屋から、喘ぎ声が聞こえ始めた。
先輩の1人が「ありゃあ時間の問題だな」他の先輩達も「そうだな。かわいそうだけど、あいつのカリ太で落ちない人妻はいないからな」
「中にはあいつの子供産んだ人妻いっぱいいるんだぜ」
おばさん達も
「確かにあのカリ太味わうと忘れられないのよね。イケないと分かっていてもあれあをぶち込まれると体がゆうこと効かなくなっちゃうのよねぇ」
なんて言いながらこっちも3P4P乱交が始まった。
奥の部屋からは、先輩の声がよく聞こえた。
「おばさん達かなりの淫乱だねぇ。こんなに潮噴いちゃってこまるなあ」
「信じらんねえよ。いきなりぶち込まれても自分から腰振ってさあ」
「こっちのおばさんもいいねぇ。自分から中出しをねだるなんてよ」
すると1人の声が聞こえた。
「私はこの2人とは違うわよ。そんな簡単に貴方のモノにならないわよ」
ドアが開くとおばさん2人は四つん這いでお尻を高く突き出したままイッテいるのが見えた。
さっきのはお袋かと思うと出てきた先輩はこっちに来て、「媚薬を貸せ。俺はあの1人を俺の女にして見せる」と言ってまた、奥の部屋に入っていた。
10分もしないうちに、お袋の喘ぎ声が次第に大きくなり俺の母親もキメセクレイプで犯されてしまった。