俺のクラスに1人の転校生の男が入ってきた。
席が隣同士になり、自然と話をすることが多くなりいつのまにか親しくなっていた。
そいつの名前は健太と言う。
そんなある日、俺は健太の家に遊びに行った。
俺はPCにある程度詳しかったので、健太のPCをみてやる約束をしたからだった。
そいつのPCの中には、アダルト画像がたくさんあった。
もちろん俺らぐらいの男には当然のことであったが、健太の言うことにはネットから取ったものではなくリアルで撮ったものだということだった。
ほとんどが20代後半や30代の人妻風の女のミニスカパンチラや裸やハメ撮りものだった。
「すごいだろ・・・全部リアルで撮ったんだぜ」
健太は自慢気に言うと
「マジかよ?どこで知り合ったんだ?出会い系か?」
「ふふふ・・・ちょっと違うんだな」
意味ありげな言葉に俺は突っ込んで聞いた。
「こんな美人がすげぇカッコしてるじゃん・・・ただのモデルじゃないだろ」
すると健太が携帯でメールを始めた。
「今から面白いものを見せてやるよ」
一時間ぐらい過ぎて、チャイムが鳴った。誰かが来た様子だった。
「時間どおりだ」
健太がニヤっと笑いながら玄関へ向かった。
そして再び戻ってくると健太の横に美人の女が立っていた。
年の頃は30代前半。背は高く髪も長い、スレンダーながらもスタイルが良かった。
おまけにミニスカート姿だった。
よくみると健太のPCの中の画像の女だった。
「美佐子って言うんだ年は32歳・・・人妻だよ」
俺は半ば唖然として見ていた。
なにしろ・・・健太は、いきなり美佐子のスカートの中へ手を入れたりキスを始めたからだった。
健太は、美佐子を座らせるとブラウスを脱がせブラジャーも取り去ると乳房をチューチューと吸い始めた。
そして唇に何回もキスを繰り返していた。
ミニスカートは大きく捲り上げられてパンツが丸見え状態だった。
俺のチンコの勃起は止まらずに手で握り締めていた。
「どうだ?嘘じゃなかっただろ」
俺は唖然としたまま言葉が出なかった。
「まだ挨拶がしてなかったな・・・美佐子!俺のダチの雅希だ」
健太が美佐子に言うと
「初めまして・・・美佐子です」
美佐子は丁寧にお辞儀した。
「はっ初めまして」
俺も軽く頭を下げた。
「美佐子!コーヒーでも持って来い」
「はい」
美佐子は俺に軽く一礼すると、立ち上がってキッチンへ向かった。
薄い生地のフレアミニスカートは立ち上がった。
瞬間にもフワっと揺れてパンツが見えた。
トップレス状態のままためらいもなく美佐子は部屋の中を歩いていた。
健太は・・・そんな美佐子の後姿を見ながら
「俺の親父は金融業なんだよ。ワケありの人妻でね・・・親父から譲ってもらったのさ」
健太の言葉は当初意味がわからなかった。
しかし後で、美佐子から事実を聞かされて俺は再び唖然とした。
これが美佐子と俺の初めての出会いだった。
そしてこの美佐子と俺がその後、関係を持ち俺の子供を産むことになるとは夢にまで思わなかった。
「まだたくさん女はいるんだが・・・美佐子が一番の美人でスタイルが良いんだ・・・それに器量もな」
「羨ましい限りだな」
俺は本音を言った。
「ははは・・・良かったら楽しませてやるよ」
「おおぉ・・・是非」
俺は情けなくも本心で喜んでいた。
「もうすぐ違う女が来るから!その女をやるよ」
内心がっかりだった。
美佐子と・・・一瞬思ったが・・・
そして美佐子がコーヒーカップをトレイに載せてゆっくりと歩いてきた
「どうぞ」
俺の横に座るとテーブルの上にそっと置いた。
俺はトップレスの美佐子の乳房が気になっていた。
そして美佐子は向かいのソファの前に座り、健太にコーヒーカップを差し出した。
「いつものように頼む」
「はい」
美佐子はそっとコーヒーを口に含むと健太の口に近づき、口移しで飲ませていた。
その間も美佐子のスカートの中へ手を入れていた。
しばらくして玄関のチャイムが鳴った。
「来たぞ」
健太が玄関へ行った。
そして女を連れて入って来ると
「雅希!この女だ」
美佐子に勝るとも劣らないほどの美貌の女だった。
年は美佐子と同じぐらいか?
白のブラウスにグレイのプリーツのミニスカート・・・背も美佐子と同じぐらい髪も長い・・・どうやら健太の好みはこんな感じだろう。
「由美って言うんだ年は35歳」
もちろん人妻だった。
「由美です始めまして。よろしくお願いします」
由美は俺の前に立って深くお辞儀した。
「雅希です!よろしく」
俺も思わずつられて深く頭を下げていた。
「由美!わかっているな」
「はい」
由美は健太に軽く頭を下げた。
いつのまにか美佐子は、健太の横に座っていた。
そして由美も俺の横に座った。
しばらく俺は沈黙を続けていた。
由美も緊張しているのか黙ったままだった。
目の前では健太と美佐子がいちゃついていた。
「どうした雅希!」
「えっ?」
「好きにしていいんだぞ!裸にしてやれよ」
健太が由美に目で合図した。
すると由美は、すぐにブラウスのボタンを外し始めた。
プルンと白いブラジャーに包まれた乳房が現れた。
手際よくブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外した由美は俺の手を握りそっと乳房に触れさせた。
正直言って女の乳房を生で触るの初めての経験だった。
チンコは立ちっぱなしで心臓はドキドキで俺の手は震えていた。
そしてゆっくりと手に力を入れて乳房を握り締めた。
柔らかくて暖かい。これが女の乳房か・・・俺はふと顔を上げると目の前に由美の顔が見えた。
目と目が合うと由美はニコっと笑い唇を閉じて目を閉じた。
俺は震えながら唇をそっと由美の唇に重ねた。
由美はその瞬間に俺の唇の中へ舌を入れてきた。
そして俺の舌に絡ませて吸い始めた。
いつのまにか由美の両手は俺の首に回して抱きしめてくれていた。
ファーストキスはディープキスだった。
しかも年上の人妻と・・・
長いキスが終わると由美は両手を俺の頬を掴み、そのまま乳房へと誘導してくれた。
身体を動かして俺の顔に乳房を擦り付けるようにしながら片手を離して、俺の手を掴むとスカートの中へ入れてくれた。
太股を触りながらしだいに奥へと誘導してくれた。
俺は調子に乗ってパンツの中へ手を入れた。
由美は触りやすいように足を開いてくれた。
そして陰毛を撫でながらマンコの中へ指を入れると
「あっん」
由美が甘えたような声を出していた。
由美のマンコはすでにネトっとしていた。
これが濡れるってことだろうか・・・俺はそのまま指を奥深くへ入れていた。
「あっぁぁ・・・あっん」
「中々調子が出てきたじゃないか。どうだ初体験してみろよ」
健太が言うと
「ご主人様・・・向こうへ行きましょう」
由美が俺にささやいた。
そして俺の手を握って奥の部屋へ向かった。
部屋に入ると手際よくすでに布団が敷かれていた。
由美はミニスカートを脱ぎパンティを脱いで裸になると、俺の前に座りズボンの上から勃起している股間を手で撫でながら
「大きくなっているわね」
そしてズボンを脱がしてパンツも脱がしてくれた。
「綺麗ね・・・大きいし素敵だわ」
そして手で握り締めると口に咥えてくれた。
「あっ」
思わず俺は声を出してしまった。
由美の舌使いに俺のチンコは爆発しそうだった。
「あっぁぁぁ」
俺はイキそうだった。
「うぅぅぅイクぅぅぅ」
由美の技巧に俺は果ててしまった。
ゴクリっと喉を鳴らして由美は俺の精液を飲み干すと
「美味しいわ」
そう言って舌先で亀頭部分をペロペロ舐めてくれた。
おかげて再び元気になると
「若いっていいわね・・・もうこんなになって」
由美は布団の上に寝ると足を立てて開いた。
由美は両手を差し出して
「さぁ来て」
俺は由美の足元に座りチンコを持って股間にあてがった。
由美は大きく股を開いて俺のチンコを握ってマンコへと導いてくれた。
ゆっくりと俺のチンコは暖かい由美の中へ滑り出していた。
「あっ・・・入っている・・・これが女のマンコか・・・暖かくて気持ちいい」
ギュッと締め付けられてなんともいえない心地よさだった。
由美の腰使いに俺はあっけなく爆発してしまった。
それでも俺は何度も元気になり合計5回も由美の中へ果てることができた。
こうして俺の童貞は満足のうちに捨てることができた。
由美は俺のチンコを舌で綺麗に掃除すると、自分のマンコを綺麗にティッシュで拭き取っていた。
そして終わってパンツを穿こうとしていたので
「ねぇ見せてくれない?」
「えっ何を?」
俺は由美の両足を持ち上げて左右に開いた
「見たいんだマンコ」
俺は指でマンコのヒラヒラを開いて中を覗いた。
生で見るマンコはなんともいえないものがあった。
美佐子もこんな感じだろうか・・・俺は美佐子のマンコを想像していた。
「もういいでしょ・・・何だか恥ずかしいわ」
由美が少し顔を赤らめていた。
「うん・・・ありがとう」
目の前で裸の女が股を開いて恥ずかしいところを見せている・・・俺は満足だった。
部屋を出ると健太が
「どうだった?楽しめただろ」
「ああ最高だったよ」
健太の向かいのソファに座ると由美も俺の横に座った。
美佐子はまだトップレスのままだった。
乳房には赤いキスマークがいくつも付けられていた。
「その女いいだろ?よかったら情婦にやってもいいぜ」
俺は由美の顔を見ると、由美は黙って俯いていた。
「俺にくれるってことか?由美さんを」
健太はニヤっと笑いながら頷いた。
「由美!たった今から雅希がお前の新しい主人だ!」
すると由美は立ち上がって俺の前に正座した。
そして両手をついて
「ご主人様・・・どうか由美を可愛がってください」
こうして俺は35歳の人妻の由美を手に入れた。
健太から言われたことは
「いいか・・・由美もワケありの女だからな絶対に同情は禁物だぞ!やってやってやりまくれ!セックス処理だけにするんだ」
そして俺はキーとディスクを貰った。
「これは?」
「由美の譲渡契約書から由美の秘蔵画像にビデオも入っている」
その日、俺は由美を連れて帰ることができた。
健太のマンションを後にした。
俺は由美の後をついて歩いていた。
地下駐車場につくと由美は車のドアを開けて
「ご主人様どうぞ」
どうやら由美の車のようだった。
由美の運転でそのままマンションを後にした。
「ご主人様どちらへ行きますか?」
「えっ?どこでもいいよ」
しばらく走ったあと車はあるマンションの駐車場についた。
由美はすぐに降りると助手席のドアを開け
「どうぞ」
そして由美の後をついてそのままエレベーターに乗り最上階についた。
エレベーターから降りてすぐの部屋の前に由美は立ち止まりキーを入れていた。
ドアを開けると
「こちらへ」
俺は部屋の中へ入った。
2LDKの極普通のマンションだった。
「ここは?」
俺は由美に聞くと
「私とご主人様のセックスのお部屋です」
俺はわけがわからなかった。
由美は恐らく健太の親父に金を借りて返せなくなって売られた女だろう・・・・・・
それがあの車といいこのマンションといい・・・・・・いったいどういうことか。
キッチンでコーヒーを入れている由美に単刀直入に聞いた。
由美はコーヒーをテーブルに置くと
「ご主人様の言うとおりですわ・・・私の主人が借金の保証人になって、それで健太様の父親から借りたんです」
結局はそれは返せなくなり変わりに妻の由美が借金のカタに取られたってことだった。
健太の親父に身体を自由にされあげくは息子の情婦にされていた。
健太は最初の頃は由美を大事にしていたが飽いてくると由美は離婚をさせられて売春をやらせていた。
離婚してしまえば旦那の借金は関係なくなったが、変わりに撮られたビデオが由美を健太から逃げられない状況にしていた。
そして夕べ健太から友達に売り飛ばされるという話を聞いてショックで眠れなかったようだった。
「どんな人に売られるのか心配でした・・・でも今朝になって相手が健太様の同級生で童貞の男の子だからって聞いて安心しました。」
「俺は買ったことになってないけどな・・・金は健太に払ってないし」
「ご主人様と健太様の間のことは私には関係ありません・・・健太様から貰ったキーはこのマンションのキーです。ディスクには私の色んなことが入っています」
「こちらへ」
由美は一つの部屋を開けた。
「ここは?」
「私がご主人様に可愛がってもらう部屋です・・・そして私がご主人様を満足させる部屋でもあります」
Wベッドがありテレビ、ソファセット・・・かなり豪華な部屋だ。
おまけにベッドの横にビデオカメラがあった。
どうやらハメ撮り用だろう。
そして隣の部屋へ行くと
「ここが売春用の部屋です」
かなり質素な普通の和室だった。
おそらく布団を敷いてやっていたのだろう。
「ひとつ聞きたいが・・・美佐子さんも売春をやらせれているのか?」
「いいえ美佐子さんは健太様の一番のお気に入りなのでしていません」
俺は少し安心した。
「私も・・・ここ半年前からです」
由美も健太のお気に入りだった様子だ。
それもそうだろうこれほどの美貌ならば当然だ。
それでも35歳という年なのでお払い箱ってことらしい・・・
「あのう・・・ご主人様・・・ノルマは何人ですか?一日5人程度なら」
「売春の相手か?」
「はい」
「いや・・・そんなことしなくていいよ」
「えっ?」
由美は驚いていた。
「それではご主人様に貢ことができません・・・それに生活も」
「俺に考えがあるよ・・・由美は売春しなくても稼げる方法が」
「でも」
「嫌か?」
由美は大きく首を振った。
「正直言って売春をしなくていいのは嬉しいです・・・夢のようです」
俺は由美のスカートを捲った。
「何も売春なんてしなくても稼げる・・・女って便利だ!特に美人は」
「ああ・・・ご主人様・・・夢のようです。でもどうやって?」
「こいつさ!この魅惑的なミニスカパンチラ!この身体はまだまだ使える」
いつのまにか大きく勃起している俺の股間を由美は見逃さなかった。
「ご主人様・・・そろそろ処理の時間ですわ」
「抜いてくれたっぷりと」
「はい」
由美は俺の前に座りズボンを降ろした
由美の絶妙の舌技はたいしたものだった。
ものの5分も立たないうちに抜いてしまうと美味しそうに飲み干した。
「ご主人様・・・今夜は泊まってくれますか?初めての夜ですのでご奉仕をさせてください」
健太は由美を奴隷にしか扱っていなかったが、俺は由美を女として扱うと思った。
もちろんセックス処理はたっぷりとして貰い、貢いでもらうことには変わりない。
その日、俺は家に友達の家に泊まると電話を入れた。
電話の間も由美のフェラチォは続いていた。
流石に連発で抜かれると自慢のチンコもしぼんでしまった。
俺は由美を裸エプロンの姿にして夕飯の支度をさせていた。
その間に健太から貰ったディスクをパソコンで見ていた。
思ったとおりの由美の画像やハメ撮りビデオがほとんどだった。
その中に由美の譲渡契約書があった。
由美の所有権は俺になっていた。
スキャナーで読み込んだものだろうが・・・本書は健太が持っていると思った。
こんなものは法的になんら効力がないはずだ。
由美の身体を自由にするのはハメ撮り以外ないだろう・・・しかし俺は違う考えだ・・・
由美を女として俺の女として扱う・・・今夜は初夜だ・・・俺と由美の外泊というものは、別になんてことなかった。
普段から部活の合宿や仲間の間で、何かと理由をつけて外泊をしていたからだった。
しかし今回は少し違っていた。
男同士で過ごす夜とは違い、女と過ごす夜だったからだ。
しかも相手は18歳も年上の35歳の女・・・セックスの対象として丁度良い女だった。
そして俺の童貞を貰ってくれた初めての女でもあった。
「ご主人様・・・夕飯の用意ができました」
由美のPCを触っていた俺にダイニングから由美が告げに来た。
裸エプロン姿・・・アダルトビデオによく出ているフレーズだが、一度やらせてみたいと思っていた。
俺はPCをそのままにしてテーブルについた。
「すごいご馳走だな」
「お口に合うかわかりませんが」
由美はそう言うと俺の横に座った。
普通ならテーブルの向かいに座るものだが由美の役目は少し違っていた。
俺の茶碗と箸を持ち、まるで新妻のように食わせてくれた。
何だか恥ずかしい気もしたが、俺も調子に乗って口移しを頼んでしまった。
夕飯が終わると風呂だ・・・もちろん由美も一緒に入るだろう。
ビデオで見たことがあるソープ嬢のようなことをしてくれると思っただけで勃起して仕方なかった。
テレビを見ながらふとキッチンの方を見ると、由美が片付けをしていた。
裸エプロンの後姿は妙にエロチックに見え、気がつくと俺は由美の背後に立っていた。
そして由美の腰を掴むと
「あっ・・・ご主人様」
驚いた由美は振り返り
「どうなさったのですか?」
「抜いてくれ・・・我慢できないんだ」
俺はズボンのチャックを降ろしてチンコを出した。
そしてバックのまま俺は由美のマンコに突き刺した。
「あっん」
「あぁぁ気持ちいい」
俺はぎこちなく腰を振り続けた。
背中のエプロンの紐を解いて邪魔なエプロンを取り去り裸にして揺れている乳房を掴んだ。
他愛もなく果てた俺は、由美の舌で掃除をさせた後、ソファに座り再びテレビを見ていた。
由美は、片付けをさっさと終えると風呂の用意をしていた。
そして・・・
「ご主人様・・・お風呂の用意ができました」
裸の由美が俺の着替えを持って立っていた。
もちろん俺は着替えなど持って来なかったが、ここには男物の着替えが用意されている様子だった。
俺はしばらく由美の裸を見ていた。
そういえばこんなに長く由美の裸を観察していなかった。
35歳というのに見事な身体だった。
B86Dカップ、W59、H90、身長は160・・・体重は俺が抱ける程度だから56、7ぐらいだろう。
陰毛は薄い・・・セックスのやりすぎで刷れてしまったのかもしれない。
俺が立ち上がると
「こちらです」
由美はそのまま浴室へ向かった。
脱衣室に入ると、由美が俺の服を脱がし始めた。
俺はただ立っているだけだった。
何もかもこの女が世話をしてくれる。中々良い物だな・・・
最後のパンツを脱がしてくれると由美は先に入り正座して椅子を用意した。
「どうぞ・・・こちらへ」
俺は真ん中から割れた変わった丸椅子に座るとシャワーを使って俺の身体に湯をかけ始めた。
「お湯加減はいかがですか?」
「ああ・・・丁度良いよ」
そして両手にボディソープを出して泡立てると、俺のチンコを両手で擦るようにして洗い出した。
これがペニス洗いってやつか・・・
手コキだけでイキそうになってしまったが俺はなんとか我慢していた。
俺はマットに打つ伏せに寝ると由美は身体を使って擦り始めた。
ボディ洗いってやつだろうか・・・
それともタワシ洗いか・・・まるでここはソープランドだった。
由美のテクニックは俺を満足させてくれた。
ソープなど知らない俺に疑似体験をさせてくれていた。
しかし複雑な気持ちだった。
何も知らない人妻だった由美をここまで調教して楽しんだ健太に対して羨ましい気持ちと妬ましい気持ちが沸いていた。
そんなことを考えていると、いつのまにか俺のチンコはしぼんでいた。
由美は何も知らずに俺の足の指を舌で舐めていた。
お尻を俺の方に向けて指と指の間を舌先で綺麗に掃除するように舐めていた。
由美は健太によって調教をされた女だった。
男のセックス処理を忠実に行い、ご主人様と仰ぐ男のために、売春も行い貢ぎ続ける・・・
やがてその身体に飽きられると売り飛ばされる。
金銭的に健太から由美を買い取ったわけではないが、今は俺が由美の所有者であった。
俺は目の前で揺れている由美のお尻を見ていた。
肛門がはっきりと見え、すぐ下に薄い陰毛に隠れたマンコが見えていた。
俺は由美の肛門の回りを掴み開いた。
どうせアナルファックも終わっているだろうな・・・俺は健太が由美にどんなことをやらせていたのだろうか色々と想像をした。
そして俺はこの女に・・・初めての体験をやらせたいと思った。
俺だけの女として俺が完全に征服したいと思った。
「ご主人様・・・ご主人様」
気がつくと由美が目の前にいた。
「どうなさったのですか?ご奉仕に満足できませんでしたか?」
心配そうな由美の目を見るとどことなく可愛気があった。
俺の萎んだチンコを手でシゴキながら
「申し訳ございません・・・申し訳ございません」
何度も哀願するように謝っていた。
俺は由美の頭を掴むと
「アナルがしたい」
「はい」
由美は頷くと後ろを向いてお尻を突き出した。
俺は膝たちになって肛門に向けてチンコを突き刺した。
「あっぅぅ」
由美は声を押し殺すように叫んだ。
俺もチンコが痛くて中々入れることができなかった。
マンコのように簡単に入らない・・・俺はローションをつけて再び肛門へ突き刺した。
亀頭部分が少し入ると由美の身体は震えていた。
何度かピストン運動を繰り返すと俺のチンコも少しずつ入り出した。
「ひぃぃぃぃ」
由美の悲鳴のような声が聞こえると俺は何故か満足した。
マットの上で由美は打つ伏せのまま身体を震わせていた。
「アナルは初めてか?」
由美は震えたまま頷いていた。
俺も初めてだった。
これが成功したのかどうかわからなかったが中へ射精できたってことは、一応成功ということで良いだろう。
俺は由美の頭を掴んで座らせた。
そして
「今度は小便を飲んでもらうよ」
由美は目を閉じて口を大きく開けた。
「ようし・・・溢すなよ」
俺は由美の口の中へチンコを入れた。
そして我慢していた小便を出した。
由美は少し嗚咽したもののほとんど飲み干していた。
ソープランドの疑似体験は終わり、風呂から出た俺は再びソファに座ってくつろいでいた。
時間はすでに9時を過ぎて、そろそろセックスの時間になっていた。
由美はランジェリーに着替えて俺の横に座ると
「何かお飲み物でも持って来ましょうか?」
「うん?・・・そうだな」
由美はすっと立ち上がった。
薄く透けるような生地のランジェリーの下は、ノーブラでパンティ一枚だった。
大胆なマイクロミニスカート裸エプロン、そしてランジェリー・・・今日初めて会った由美の色んなエロチックな姿を一日ですべてを見てしまったような気がした。
目の前にミックスジュースが置かれた。
由美は俺の前の床に正座をして俺を見つめていた。
どうやら座っている俺の少し斜め前に正座するのがポジションのようだった。
何かのビデオで見た気がする・・・性奴としての女はご主人様の前に正座して命令を待つ・・・まるで飼い犬のような気がした。
俺はジュースを一気に飲むとグラスをテーブルに置いた。
由美はすぐにグラスを片付けると、そのまま寝室のところへ行きドアを開いて
「ご主人様・・・どうぞこちらへ」
俺は立ち上がってそのまま寝室へ入った。
由美はドアを閉めるとベッドの布団を捲った。
シーツを伸ばして枕を整え、ベッドの枕元にテッシュを用意し、ベッドの横にゴミ箱を置いた。
そして鏡台の前に座り後ろ髪を括っている紐を解き、髪のブラッシングを始めた。
髪のブラッシングが終わると、立ち上がって
「ビデオを撮りますか?」
「もちろん」
由美はベッドの横に置いてあるカメラにバッテリをセットしてテープを入れた。
そしてリモコンスイッチを俺に手渡してくれた。
中々手際のよい由美の行動を見ていると・・・調教済みの女か・・・ふと俺は感じた。
俺はリモコンのスイッチ入れた。
するとモニター兼用のテレビの画面がベッドを映し出していた。
「50型のプラズマの画面に迫力のあるセックスシーンが映るってわけか」
「可愛がってくださいね」
由美はそう言うとパンティを脱ぎだした。
「バックから始めますか?それとも?」
由美は俺のズボンを脱がしながら言った。
「正上位からだ!」
いざとなったら経験豊富な年上女が、リードしてしまうのは仕方のないことだった。
実際のところ俺が可愛がってもらうことには違いなかった。
由美がベッドに入ろうとしたときに、俺は背後から由美を抱きしめた。
そして乳房を掴み
「由美!ここは何するところだ?」
俺は白々しく質問した。
「はい・・・ここは由美がご主人様を満足させて頂くお部屋です」
「俺が満足しなかったらお仕置きをしてもいいんだな?」
「はい」
俺は由美をベッドに突き飛ばした。
そしてビデオのリモコンスイッチの録画ボタンを押した。
俺の単純なピストン運動に由美は腰を合わせて振っていた。
マンコできつくチンコを締め付ける技は、まるで手でシゴイているように感じた。
由美の両手は俺の首に回して、引き寄せて巧みなキスを繰り返していた。
吸い込まれるようなディープキスとマンコの締め付けは売春婦として鍛えたテクニックのようだった。
由美の身体に吸い込まれるように俺は果ててしまった。
それでもマンコの締め付けで再び元気になりピストンを繰り返した。
抜かずの4発は簡単に続いたが、5発目を出したときに俺はそのまま横になってしまった。
流石に由美も息が荒かった。
かなり疲れた様子だったが俺の手はマンコの中へ入れていた。
少しの休憩の間に、俺は由美のことを知りたくて色々と聞いてみた。
由美は少しずつ話してくれた。
普通の主婦だった由美が売春婦に堕ちて行ったこと・・・
そして俺は由美の話が子守唄のように聞こえてそのまま深い眠りについてしまった。
翌日・・・目が覚めると昼前だった。
俺は起きて、寝室から出ると由美が掃除機をかけていた。
それは普通の主婦の姿だった。
ミニスカートから伸びる白い足・・・時々見えるパンチラは普通の主婦ではないかも知れないが・・・俺は股間を掴んでいた。
「お早うございます」
俺に気づいた由美が掃除機を止めて挨拶をした。
俺は手招きをして呼んだ・・・由美は掃除機を床に置いて俺のところへ来た。
「スカートを捲れ!」
「はい」
由美は両手でスカートの裾を持ち、そのままゆっくりと捲り上げた。
俺は、そのままソファに座わり由美のパンチラを観察することにした。
「ストリップでもやってもらうか」
「わかりました」
由美は一枚ずつ脱ぎだした。
17歳の高校生が35歳の元人妻を裸にして楽しむ・・・
何とも言えない充実感と満足感を感じていた。
真昼間から俺は由美のストリップショーを楽しんでいた。
エロチックな腰の振り方は中々のものだ。
結構絵になっていたが不思議でもなかった
恐らくこれも調教済みってわけか・・・
俺が手招きをすると、由美は踊りながら俺の目の前に来た。
指でマンコを開いて腰を回し始めた。
まさに由美はストリッパーになっていた。
ベッドでは売春婦、風呂ではソープ嬢、そしてストリッパーか。
まったく俺は便利な女を手に入れたものだ。
俺は我慢できずにズボンを降ろしてチンコを取り出した。
すると由美は俺の膝上にまたがり、ゆっくりと腰を降ろし始めた。
そしてチンコを掴むとそのままマンコの中へ入れてくれた。
「あっん・・・あぁぁぁ」
由美は腰を上下に振り、マンコを締め付けた。
「うっん」
トロンとした悩ましい由美の目は俺の性欲を注いだ。
由美の顔を掴むと唇を吸い込むように自分の唇を重ねた。
由美もすばやく応え舌を絡ませてきた。
「うぐうぐ・・・うう」
キューっと音が鳴るぐらいの強さで俺の舌を吸い、マンコは俺のチンコをシゴクように締め付け、乳房で俺の胸の周りを擦り続けていた。
朝だちのチンコは元気がよく瞬く間にマンコの中へ放出した。
俺の掃除を終えた由美は、裸の上にエプロンを着けて部屋の掃除の続きを始めた。
俺はソファに座り、夕べ撮ったハメ撮りのビデオを再生した。
中々よく撮れてるな・・・これだと結構高く売れるかもしれないな。
由美は健太に売春をやらせされて生活面をカバーしていた様子だった。
俺が売春を禁じたのでそれに変わる何かをしないことには生活がなり立たない。
取りあえずは由美のエロ画像の販売を考えていた。
顔にモザイクをかけてミニスカパンチラやランジェリー姿などは若い男には人気がある。
それにハメ撮り写真も使えるし、ビデオもある。
何とかなるだろう。
由美は下着をつけブラウスを着てプリーツのミニスカートを穿いた。
丈が極端に短い超ミニ・・・いわゆるマイクロミニスカートだった。
昨日のミニスカートよりも短い気がした。
「ご主人様はどんなスカートがお好みですか?」
「そうだな・・・もちろんミニスカだけどプリーツもいいがフレアが好きだな」
「わかりました。すぐに着替えます」
由美はそう言うとすぐに寝室へ行って着替えてきた。
丈が30cmギリギリのフレア。
スカートは流石に歩くだけで揺れてパンチラになっていた。
・・・とても35歳に見えないな、お世辞抜きで10歳は若く見える。
女ってやつは、ミニスカートが似合えば若く見えるというがまさにそれだった。
そして俺は早速、撮影を始めた。
由美に色んなポーズを取らせて撮影は続いた。
何回か着替えさせて悩ましい姿の写真を撮り続けた。
パンチラを中心に撮っていたが途中からパンティを脱がした。
そしてマンコを中心に撮っていると、俺の勃起が限界に達していた。
俺は由美の両足をV字開脚にすると写真を撮りながらマンコに挿入した。
取りあえずはエロチックな写真が撮れたので、その日は帰ることにした。
何しろ昨日の昼からずっと外出状態だったため、一度帰らないとまずいものがあった。
そして玄関先の俺の前に座り
「ご主人様・・・行ってらっしゃいませ」
「えっ?」
俺は一瞬由美の言葉に聞き返した。
「今日からこのお部屋がご主人様のホームです。お帰りをお待ちしています」
由美はそう言うと両手を床につけて頭をさげた。
言われてみれば、中々気持ちの良いものだと思った。
愛人を囲っている社長になった気分に思えた。
俺は名残惜しかったが、由美のマンションを後にした。
家に帰った俺は、早速撮り立ての写真とビデオを自分のPCで編集作業を行った。
翌日、学校へ行くと健太が近づいてきた。
「よおぉどうだった?中々の女だろ」
「あぁ最高だったよ」
「そうか~そいつはよかった」
健太はマンションに1人暮らしをしている、俺と違って金持ちの息子だからだ。
1人暮らしと言っても女と一緒に住んでいるから何も不自由はしていない。
それどころか大人顔負けの酒池肉林の生活をしている。
俺にとっては羨ましい限りだった。
最近では、健太は親父の片腕となって取り立てもやっている様子だ。
そこで気に入った人妻を担保に取ったり、人妻専門に融資の話の相手もしているようだった。
「ブスには金は貸せないね~顔と身体で判断しているさ」
健太は俺に色々と話してくれた。
美佐子は健太が融資窓口になって最初の客だったらしい。
「美佐子は一目見て気に入ったな」
俺は昨日会った美佐子を思い出していた。
「美佐子さんより良い女を手に入れることができたらどうする?」
俺は唐突に聞いてみた。
「そうだな~美佐子以上って滅多に現れないだろうが・・・もし手に入ったら美佐子はお払い箱だ」
「お払い箱って?」
「由美同様に売り飛ばすってことさ」
「男にか?」
「あっははは。買い手があればの話だよ、なければ売春でもさせるさ」
一瞬・・・俺の顔色が変わったが、俺も由美をセックス処理材にしているので健太とたいして変わらないと思った。
「いいか雅希!女っていうのは男の道具だ、玩具だよ。飽きてきたり使えなくなれば捨てればいいってことさ」
「そうだな・・・女はセックス処理材だな」
「そのうち由美より若い女を回してやるよ!35歳のババァなんて半年使ったら飽いてくるだろう」
健太の言葉を聞き流しながら、俺は美佐子のことを思い出していた。
遅かれ、早かれ美佐子はお払い箱になるだろう・・・俺はなんとかして美佐子を手に入れたいと思った。
昼休みに由美からメールが入った。
学校が終わる頃に向かえに行ってもいいですか?とのことだった。
俺は迎えに来てもらうことにして返信のメールを送った。
そして放課後、俺は校門を出てしばらく歩くと由美が立っていた。
遠くからでも、それは由美だとわかった。
スカートの部分が余りにも短いため、細く長い足だけが目立っていたからだった。
もちろん周囲の視線は由美の足元や太股に釘付けだった。
真昼間から美人が風俗嬢並みのマイクロミニを穿いて立っているのは異様な光景に思えたかもしれなかった。
「お帰りなさい・・・ご主人様」
「待たせたな」
「いえ」
由美はすぐに助手席のドアを開けた。
俺が車に乗り込むと、すぐにドアを閉めて由美も乗り込み、車を走らせた。
「ご主人様・・・少しお買い物をしたいのですが」
「あぁいいよ」
車は途中のスーパーの駐車場に止まった。
俺も車から降りて、由美と一緒に買い物をすることにした。
由美はどことなく嬉しそうだった。
由美の姿は店の中でも注目の的だった。
特に親父連中の視姦の的だった。
そんな親父たちの前で、俺はわざと由美を抱きしめるように肩に手を回していた。
俺たちの関係は周り人から見れば一目瞭然だった。
俺が指差した物を由美は棚から取り買い物カゴに入れていた。
買い物をする由美はパンチラを気にしていた。
しゃがむときは必ず手を後ろに回してスカートを押さえていた。
それでもマイクロ丈のフレアは下着を露にしていた。
買い物を終えた俺たちは、そのままマンションへ帰った。
家には部活で遅くなるから晩御飯はいらないと電話をした。
この後は、お決まりのコースだ・・・飯の後はソープランド・・・ソープの後は由美のストリップショーそしてハメ撮りセックスタイムと続くのだった。
ストリップの終えた由美は、寝室へ俺をエスコートする。
それはまさに娼婦が客をエスコートするように思えた。
「あっあぁぁ・・・あうあうあうぅぅ」
ギシギシとベッドのきしむ音と由美の喘ぎ声が交錯していた。
極限まで勃起している俺のチンコの大きさは自信があった。
ズボズボっと由美のマンコの奥へと突き刺していた。
「あぁぁんあうう」
由美の両手は俺の両腕を掴み、俺が強く突き刺す度に由美の手に力が入っていた。
今夜の主導権は俺が握っていた。
俺のチンコは昨日よりも大きく勃起していた。
やはり美佐子のことを考えていたせいだった。
美佐子への性欲が俺のチンコを大きく勃起させて由美の中へ入っていたからだった。
由美の腰を持ち上げて連射をすると、由美は身体を反らして
「あぁぁイクぅイクぅぅ」
今には失神しそうだった。
「まだまだもっと締め付けろ」
俺の連射は続いた。
「あっぅぅぅあぅあぅぅ」
「それそれそれ」
「ひぃぃぃぃ」
俺の元気な精液は由美の子宮近くで放たれた。
「はぁっはぁっ・・・はぁっ」
由美はぐったりとして荒々しい息遣いだった
マンコから抜き取った俺のチンコはまだまだ元気だった。
由美の口へ捻り込むように入れると、うつろながらも由美はペニス掃除を始めた。
そして由美を座らせて本格的にフェラをやらせた。
「うぐうぐぐ」
唇でシゴキ舌先で亀頭を舐めそして吸い込む。
半時間ぐらいやらせた。
あと休憩した。
由美の疲れも相当なものだった。
それでも俺にまたがってマンコでチンコを擦り付けていた。
そして由美を俺の胸の中で抱きしめてベッドに仰向けになった。
俺は由美の陰毛を指で弾くように撫でながら話しを始めた。
俺は由美のマンコを指で撫でながら、詳しいいきさつを聞いていた。
まさに俺の想像とおりだった。
旦那が会社の部下の借金の保証人になり、やがて相手が飛んだ。
そして取り立てが由美の旦那のところへ来て返すことができない旦那は、健太の親父に金を借りた。
それで先の保証人の件はカタがついたが、新しい借金が由美の旦那に降りかかっていた。
返すことができない旦那に健太の親は、由美を求めた。
由美は健太の親の紹介で風俗まがいの店のホステスをやらされた。
その店に健太が来て由美を気に入り、店外デートと称して由美をマンションに連れて行き犯したようだった。
由美を犯した健太、その後も犯し続けて調教をしていた。
そして健太は由美の旦那に離婚届けに判を押せば借金を棒引きにすると約束した。
そして健太は離婚届けを持って由美に言った。
「今日・・・旦那さんに会ってきたよ!由美さんを俺に譲ってくれたら借金は棒引きにしてやるとね」
「それで・・・主人は?」
「喜んで判を押してくれたよ」
健太は離婚届を由美に見せた。
「そっそんな・・・こんなことって」
由美はショックを隠せなかった。
「妻が俺に犯されまくっているのは辛いというか・・・世間の目があるんだろうな」
由美は泣きながら判を押した。
こうして健太の情婦になり売春婦にされたようだった。
しかし事実は少し違っていた。
後になって俺が健太から聞いた話は・・・
借金が無くなれば担保に取られている由美が自由になると信じた旦那は離婚届に判を押したのだった。
由美はこの事実を知らなかった。
いまさら知ったところで何も変わらないだろうし知らない方が俺にとっても都合がいいのは事実だ。
なにしろ、今は俺の忠実な奴隷になっているのだから・・・
由美を手に入れた俺は、変わって行った。
同級生の女を見てもまるで子供のように思えてならなかった。
階段の下から覗きや部室に穴を開けて更衣室の着替えを覗くなどやっている同級生の行動が子供のように思えてならなかった。
健太の言うとおりだった。
一度大人の女の味を覚えるとたまらないと・・・それも出会い系サイトで知り合ってエッチするというぐらいなら、誰でもやっていることだが俺や健太は違っていた。
年上の女を奴隷のようにしているのだからだ・・・
街角で見かける30代の人妻を見ると自然に勃起してしまい、もっと短いスカートを穿けよって言いたくなるものだった。
学校の女教師はそろいもそろって長めのタイトスカートを穿いているもっと短いスカートにすれば犯してやるのに・・・俺はいつも思った。
学校が終わると、いつものように校門近くまで由美は迎えに来ていた。
車から降りて俺の帰りを待っている由美のマイクロミニスカートは風が吹けばすぐに捲れてしまいパンチラが楽しめるものだった。
俺の趣味でフレアミニスカートを穿かせている。
この日もフレアだった。
由美は俺の姿を見つけると、すぐに車のドアを開けた。
「お帰りなさい」
俺が車に乗ると由美はすぐにドアを閉めて車に乗り、走らせた。
そしてマンションに帰りそこで夜8時ぐらいまでフルコースセックスを楽しむのが日課になっていた。
家の都合もあるので毎週外泊ができなかったが、何とか言い訳して月に2回の外泊をしていた。
由美のエロ画像はネットで好評だった。
決して高くは売れないが売り上げ数量はかなりのものだった。
由美と一緒に生活をしているわけでもないので由美だけの生活ぐらいはこの収入で十分だった。
こうしてあっという間に一ヶ月が過ぎた。
由美のおかげで何とか俺のセックスも板についてきた。
途中で生理という空白があったが、俺は出血の多い3日間はフェラだけで我慢して後はおかまいなくぶち込んだ。
チンコが血だらけになったが処女とやっている気がして何とも思わなかった。
由美は客を取るようになってから避妊リングを入れていた。
そして客にはゴムを着けてもらうと言う慎重さだった。
生で中だしをしたのは俺と健太だけだった。
もちろん前の旦那は別としてだが。
そんなある日、俺はいつものように由美にストリップをやらせていたそのときにメールが届いた。
健太からだった。
面白いものを見せてやるから来ないかとのことだった。
「由美!出かけるぞ仕度しろ」
俺はすぐに由美を連れて出かけた。
久しぶりに健太のところへ行くと、美佐子が出迎えてくれた。
大きく胸元が開いたシャツに透き通ったミニスカート姿だった。
「いらっしゃいませ」
俺に挨拶をすると
「さぁどうぞ」
俺は差し出されたスリッパを履いて中へ入った。
「よう待っていたぞ」
奥のソファに健太が座っていた。
健太の前に見慣れない二人の女が座っていた。
それも上半身裸で両手で胸を隠して顔は俯いて床の上に正座をしていた。
横には二人分のブラウスとブラジャーが無動作に散乱していた。
健太によって無理やり脱がされた様子だった。
「新しい女が手に入ったぞ」
健太は、そう言うと二人の女の手を取り、立ち上がらせた。
「俺のダチに挨拶をするんだ」
健太が二人の女に言うと、二人は俺の方に身体を向けた。
二人ともかなりの美人で細身ながらもスタイルが良い。
健太の好みが現れていた。
スカートは二人とも膝丈程度のタイトだった。
「恵理子と愛美だ」
健太は二人の背後からスカートを捲り上げて言った。
二人の女は揃って丁寧にお辞儀をした。
恵理子は30歳で愛美は28歳の人妻だった。
健太は愛美を自分の横に座らせると、恵理子を俺の横に座らせた。
「二人ともまだ未開発だぜ・・・楽しみだな」
健太は愛美の乳房を握り締めて笑っていた。
俺は美佐子を見つめた。
どことなく暗い感じに思えたからだ
健太に若くて美人の女が手に入れば美佐子はお払い箱になる・・・俺は直感的に感じていた。
おまけに二人とも由美や美佐子に比べて若いし健太好みだった。
もちろん俺も好みのタイプだった。
隣で由美の俺の顔色を見るかのような視線が感じられた。
由美も不安な気持ちになっていたのだろ。
恵理子と愛美の二人は、すでに担保として取られた様子だった。
そしてすでに二人のマンコの中には健太の精液が注がれているのだろうと俺は思った。
健太は愛美を膝上に乗せて抱きしめて乳房を揉み続けていた。
そして大また開きにして陰部を指で押さえていた。
そして手馴れた手つきでパンティを脱がすと生で指をマンコに入れだした。
「あぁぁ・・・あうう」
愛美は痛みを堪えているのか感じているのかわからないような声を出していた。
目の前の光景を見ながら俺のチンコは勃起の頂点に達していた。
「どうした雅希?さっさとやっちまえよ」
あっけに取られている俺に健太は言うと
「あぁそうだな」
俺は恵理子を抱き寄せて乳房を掴んだ。
そして間髪を入れずに唇を奪った。
乳房の感触は良かった。
Eカップという恵理子の胸は柔らかくてソフトな感触だった。
乳首を摘み、ピンっと弾きまた摘んで引っ張る。
俺は何度か繰り返し、乳首を舌で愛撫した。
「うっん」
ほのかに恵理子の声が聞こえた。
そして太股からスカートの中へ手を滑らせて、健太とは対照的にソフトにパンティの中へ手を入れてマンコを触った。
「次は別室で本番だ」
健太が愛美を連れ出した。
愛美のタイトスカートは腰まで捲れて、ほとんど裸同然の姿だった。
「雅希お前もとなりの部屋を使っていいぞ」
健太はそう言うと部屋に入った。
恵理子は立ち上がって俺の手を取り
「さぁ行きましょう」
俺はふと由美の方を見ると、由美は笑顔で頷いていた。
恵理子がドアを開けて中へ入ると、俺も後に続いて入った。
中は6畳ぐらいの普通の部屋だった。
恵理子は押入れを開けて布団を取りだして真ん中に敷いた。
そして恵理子はスカートを脱ぎ捨てパンティを脱ぐと、俺の方に振り向いた。
恵理子は両手を後ろに回して、全裸を俺に見せていた。
明らかに由美よりも巨乳の胸は形が整っていた。
陰毛は毛深く俺の指で濡れたのか少し電灯の光で輝いていた。
さすがに健太の選んだ女だけのことはあった。
まったく見事な身体だった。
由美と5歳の違いはかなりの差を感じた。
恵理子は俺の前に正座すると
「フェラをしましょうか?それとも本番ですか?」
「本番をやりたい」
俺はすぐに服を脱いでズボンを脱ぎ捨てた。
そして恵理子を布団の上に寝かすとビンビン状態のチンコをマンコに荒々しくハメ込んでいた。
少し痛い気がしたが、濡れているためスッと奥へ入ったものの今ひとつ締まりが悪い、おそらくセックス経験が少ないためだろう。
健太の言う未開発の証拠だった。
それでも人妻だけのことはあった。
キスをすれば吸い込むように俺の舌を絡ませていた。
しかし由美ほどのテクはなく、俺の強烈なチンコを子宮近くまで突き刺すと身体を反らして喘ぐ程度だった。
恵理子を四つん這いにして両手を後ろ手にしてバックからハメた。
由美もこれをやると悲鳴をあげるほどだったので自信があった。
恵理子も例外でなく凄まじい悲鳴をあげていた。
「あぁぁぁあぅぁぁぁ・・・あぅあぅあぅあぅ」
そして俺は恵理子の中へたっぷりと元気な精液を注ぎ込んだ。
恵理子はうつ伏せに倒れたまま、荒々しい息遣いが止まらなかった。
俺は満足だった。
調教されていない女は俺の好みにできる・・・そんな満足感があった。
恵理子の旦那のチンコは俺より小さいだろう・・・
恵理子のマンコを俺のサイズに合うように矯正するのも悪くない。
俺は恵理子の頭を掴んで座らせた。
そしてチンコを唇にあてがい
「さぁ咥えろよ」
「うぐっぐぐ」
「歯を立てるなよ」
俺は恵理子の頭を掴んで股間に押し当てていた。
約一時間が過ぎて、俺は恵理子と共に部屋を出た。
すでに健太と愛美の二人は終わっていたのか、ソファに座っていた。
愛美はスカートも脱いだままで裸にされていた。
「楽しめたかい?」
健太は俺に言うと
「ああたっぷりとな」
恵理子は足元がふらつきながら俺の背後に立っていた。
「よし次はこの女を味見させてやるよ」
健太は愛美を立たせた。
愛美はどことなく脅えるように俺の前に来た。
そして健太の方を振り返ると健太が頷き、愛美は「こちらへ」と言って俺の手を取り俺が恵理子と入った部屋へ向かった。
愛美はどことなく幼さの残る女だった。
年は28歳だが20代前半に見える。
初めて見る20代の女の裸・・・そしてマンコ。
俺は愛美の両手を頭の後ろに回させて両足を開かせた。
そしてマンコのヒラヒラを指で開いて陰毛をかき分けて中を覗いた。
健太とやった後だというのに綺麗に拭き取られていた。
臭いも精液臭くなくほのかな香水のような香りが漂っていた。
微かに愛美の身体が震えていた。
俺は指を入れてみた。
「あっん」
すでに濡れている・・・俺の指はどんどんと中へ入りだした。
やがてピチャピチャと音が鳴り愛美も腰を震わせていた。
マンコから指を抜き取り陰毛で拭いた。
そして愛美を壁に向かって手をつかせた。
そして背後から立ちバックの状態でチンコを入れた。
「あっぅ」
そして両手で乳房を掴むと
「あっぅ・・・はぁぁ」
壁に顔を押し当て喘ぎだした。
俺は愛美の両太股の内側を掴み上げた。
そしてそのまま俺は座り込み座位の形になって下から突き上げるようにした。
ハメ具合は恵理子同様にチンコに少し痛みを感じていた。
未開発の女だから仕方ないことだろう・・・
胸の感触はよく、揉み心地は満点だった。
いったいどういうつもりなんだろう・・・俺は健太が何故この二人の女を抱かせてくれるのか疑問だった。
自分の女にするのなら俺に抱かせるはずはない・・・いったい何を考えているのか・・・
そんなことを考えているうちに俺のチンコは萎んでしまった。
俺は布団の上に座り込んだ。
愛美は
「お気に入りませんか?」
俺の顔色を伺うように見つめた。
「いや・・・そうじゃないけどな連発だしちょっと休憩だ」
愛美はしばらく黙り込み、そして小さな声で
「お願いです・・・助けてください」
愛美は悲痛な顔で俺の手を握った。
「助ける?どういうこと?」
「あたし・・・売られるんです。売られてしまうんです」
「売られる?」
「あたしと恵理子さんは離婚届に判を押してしまいました」
「無理だよ・・・俺には助けることなんてできないよ」
「話を聞いてください・・・お願い」
どれぐらい時間が過ぎたのか。
「まだか~」
健太のドアを叩く音に咳かされるようにして俺と愛美は部屋を出た。
少し不機嫌そうな健太は
「おい・・・長かったな」
「すまん・・・ちょっと夢中になりすぎた」
「まあいいだろ」
健太は、すぐに笑顔を取り戻し愛美を抱きしめた。
それからしばらくして俺と由美は健太のマンションをあとにした。
時間も遅くなっていたので、俺はそのまま家まで送ってもらった。
俺は愛美の話を思い出していた。
すでに愛美は売約済みになっていた。
相手は健太の親の大事な取引先の社長らしい。
詳しい経緯はわからないが不渡りになりそうな手形の代価として愛美を売ることになった様子だ。
健太は渋ったようだが親の言うことには逆らえなかった。
健太の親は、美佐子と恵理子と愛美の3人を相手の社長に面接させて一番若い愛美が気に入ったといことだった。
そして予備として恵理子の名前も上がっていた。
翌日美佐子から電話が入った。
突然の電話に驚いたものの会って話がしたいということだったので、俺は即答でOKをした。
由美にメールを送って迎えを断り、代わりに美佐子に迎えに来てもらうことにした。
健太に見つからないように、少し離れた場所で待ち合わせをした。
待ち合わせ場所に行くと美佐子が待っていた。
いつものミニスカートではなく、膝丈程度のタイトスカートにブラウスという清楚な服装だった。
「突然呼んでごめんなさいね」
「いや・・・別にかまわないが」
俺は少し残念だった。
いつものミニスカを期待していたつもりだったからだ。
「少しご不満ですか?」
美佐子は苦笑した。
「えっ」
俺はわざと惚けた。
「ミニスカートを期待していたのじゃないですか?」
美佐子はそういうと車のドアを開けてくれた。
そして俺は車に乗り込んだ。
そして走り出して
「ミニスカートで待っていると目立つから」
確かにそうかもしれない・・・ましてこんな美貌の持ち主ならば目立って仕方ないだろう。
驚いたことに車はラブホへ入った。
車から降りた美佐子は俺の手を取りそのまま部屋へ向かっていた。
部屋に入ると美佐子はすぐにブラウスを脱ぎブラジャーを取った。
そして両手を後ろにして
「ここまでは見たこと有るわね」
美佐子のトップレス姿は何度か見ている。
そして美佐子はタイトスカートを脱ぎ落とした。
そして最後の一枚も俺の目の前で脱ぐと、両手を頭の後ろに回して全裸を見せてくれた。
美佐子の陰毛を見るのは初めてだった。
「身体もセックスも由美さんに負けないわよ」
確かに由美よりも身体つきが良さそうだった。
そしてベッドに座ると両足をM字開脚して俺にマンコを見せてくれた。
「どう?」
俺は股間を押さえていた。
美佐子が裸になった時点で勃起の極限だったが、大股開きでよけいに収拾がつかないほどになっていた。
このままでは美佐子に襲いかかりそうだった。
「欲しくない?」
「欲しい」
俺が正直に言うと
「条件があるわ・・・訊いてくれたら私の身体だけじゃなく愛美も恵理子の身体も自由にできるわよ」
俺は驚きでわけがわからなかった。
「実は」
美佐子が詳しい経緯を話し始めた。
健太の親父は警察に逮捕寸前だった。
いわゆる出資法違反・・・そうなれば健太の親の会社は倒産してしまう。
そのまえに愛美も恵理子も美佐子も外国へ売り飛ばされてしまうらしいのだ。
愛美の話と少し違っていた。
健太の親は、すでに債権者の妻を担保にした証拠関係は全て処分をしたらしい。
そして女たちは任意に離婚をしたことになっていた。
つまり愛美は売約済みではないということだった。
それに離婚してしまえばなおさら関係がない。
美佐子はこの事実を愛美や恵理子に告げることもなく、逆に利用しようと考えていた。
「健太もこの事実を知っているわ・・・それで少しでも金にしようと私たちを売り飛ばすみたいよ」
「美佐子さんも売られるの?」
「断れば売春をやらされるわ」
俺は言葉が出なかった。
「外国に売られるなら売春もいいかもね」
美佐子はバックからタバコを取り出して火をつけた。
「由美さんを見て羨ましかったわ・・・雅希君に大事にしてもらって」
夕べ・・・俺が愛美と恵理子を抱いている間、美佐子と由美は色々と話をした様子だった。
「彼も私を大事にしてくれるのなら・・・彼のために売春をしてもいいって思ったけど」
健太が親に電話をしているのを聞いた様子だ。
愛美の代わりに美佐子を差し出したい・・・その言葉を聞いたとたんに目が覚めた様子だった。
美佐子は俺の前に座るとズボンを脱がした。
そしてチンコを両手で握り咥えてくれた。
まるで掃除機のような吸引力に俺の溜まっているもの全てが吸い込まれていく感じだった。
・・・それにしてもどうやってこの女たちを助けるというのか俺には何も考えが浮かばなかった。
性欲だけが剥き出しになっていた。
美佐子の裸のおかげで勃起が止まることなく、何度も美佐子の口内へ射精をしていた。
そして俺は美佐子と身体を一つにしていた。
32歳の身体は余りにも若々しく、全てにおいて満点だった。
俺は由美のことを忘れていた。
そして美佐子の身体とテクニックに溺れていた。
ホテルを出て家まで送ってくれた美佐子は別れ際に何度もキスをしてくれた。
そして
「今度会うときは、由美さんに負けないミニを穿くわ・・・お望みならノーパンでもいいわよ」
たっぷりとその日の別れを惜しんで俺は家の中へ入った。
念願だった美佐子を抱くことができて、俺は満足だった。
それにうまくいけば俺の女にできるかも知れない。
おまけに愛美や恵理子も・・・
想像しただけで勃起が収まらなかった。
しかしそれには危ない橋を渡らなければならなかった。
俺は頭の中を整理していた。
美佐子の話によると、健太の親は出資法違反容疑だ。
そして芋づる式に表面に出てくるのが、債権者の妻へのレイプ容疑と強制離婚に売春容疑だった。
これには健太自信も降りかかってくるはずだ。
すでに健太の親は証拠になるものすべてを処分した様子だった。
そしておそらく健太のPCにも親が処分したデーターのコピーが残っている。
美佐子が危惧しているのは、その中のハメ撮りビデオだった。
美佐子を助けるには健太のPCからそれを処分することしかない。
そしておそらく作っているはずのバックアップのCD・・・もしくはDVDディスクその全てを手に入れなければならない。
頭の良い健太のことだ・・・すでにPCの中のデーターは消しているかもしれない。
時間は余りない・・・急がなければならないが、俺は少しじらして美佐子の反応を確かめることにした。
翌日の朝早くに俺の携帯に、美佐子から電話があった。
もちろん帰りに待っているとのことだ。
約束のノーパンミニスカで来るという。
美佐子の言葉には焦りがあった。
おまけに愛美に俺のアドレスを教えたらしいのだ。
俺の女になれば助かるかもしれないというメッセージと一緒に・・・美佐子は愛美を餌にするつもりだった。
そして愛美からもメールが来た・・・俺と話したいということだった。
俺は、急遽学校を休むことにした。
そして愛美とすぐに会う約束をした。
ただし条件付だった・・・
メールの返信に俺は・・・一番短いマイクロミニを穿いてくること、俺の前でスカートを捲りパンツを見せること、そしてその場で脱いで俺に手渡すこと・・・
すぐに返事が来なかったので俺は再度メールを送った。
・・・いやなら会わない・・・しばらくして返事が来た。
約束の時間に少し遅れて愛美が来た。
「ごめんなさい・・・慌てて着替えたから」
「俺も今来たばかりさ」
その言葉に愛美は安堵した様子だ。
膝上20センチ程度のプリーツミニ、もちろん生足だった。
人気のない公園・・・愛美は回りを見て誰もいないのを確認して
「これが私の持っている一番短いスカートです」
スカートの裾を両手で持ち上げて捲った。
「約束のピンクの紐パンです」
「よしいいだろう脱いでもらうか」
「はい」
愛美は再び辺りを見回して震えながらパンティを脱いで俺に差し出した。
「へぇ・・・可愛いパンツだね」
「恥ずかしいわ・・・早く隠して」
愛美は顔を赤らめて俺に哀願していた。
「それじゃそろそろ行こうか」
俺はミニスカノーパン姿の愛美を連れて歩き出した。
さすがに幼さの残る愛美にとっては恥ずかしい限りだった。
離婚したばかりの元人妻とはいえまだ28歳・・・
周囲の視線に耐えられない苦痛を味わっていた。
フレアほどではないにしろ、プリーツミニもそれなりに揺れて捲れることがある。
愛美はしきりに裾を押さえるようにしていた。
やがて俺たちはラブホへと入った。
部屋の中のソファに座り
「昨日の話では、俺の言うことはなんでもきくって言ってたね」
「助けてくれるのでしたら」
「助けてやってもいいよ・・・そのかわり」
「そのかわり?身体ですか?自由にしてください」
「もちろんそのつもりさ・・・それだけじゃないよ。俺の女になってもらうよ」
「えっ」
愛美はしばらく口を閉ざした。
「美佐子から聞いてないのか?」
「聞いています・・・あなたの女になれば助けてくれるかも知れないって」
「どっかのエロ親父の愛人になるか俺の情婦になるかだね・・・それか外国へ」
「それはいやです」
「それじゃ返事をしてもらうか」
愛美は頷いた。
そして笑顔を見せていた。
しかしその笑顔も俺の出したビデオカメラを見て変わった。
「何するつもり・・・いやよ・・・ビデオなんていや」
愛美は脅えるように訴え続けた。
「助けて欲しいんだろ?」
「いやぁぁビデオなんて嫌です」
カメラはすでに回っていた。
俺は愛美をベッドに倒すと襲い掛かった。
カメラに向かって大股開きをするとノーパンの中のマンコをはっきりと映していた。
背後に回り、スカートを捲り上げて両足をM字開脚にしてシャツのボタンを外した。
乳房を鷲づかみにして揉みまくりブラジャーを剥ぎ取って、バックスタイルにした。
両手を後ろ手にしてバックからハメた。
「ひぃぃ」
何度か体位を変えて、俺は愛美の身体を楽しんでいた。
まるでレイプのような形から入ったセックスは、やがて愛美を感じさせていた。
「あっぅ・・・はぁっんあっん」
騎乗位になった愛美は乳房を大きく揺らして、腰を動かしていた。
「あっんダメぇ・・・もうダメェ・・・イクわぁ」
「まだまだ」
俺は愛美を抱き寄せてキスを繰り返した。
そして腰を掴んで上下に動かした。
「あぁぁぁぁあぅあうあう」
愛美の喘ぎ声が悲鳴になっていた。
「うっぅぅイキそうだ」
俺は愛美の腰をゆっくり動かしていた。
マンコの中にはたっぷりと俺の精液が注がれていた。
愛美はぐったりと横たわりマンコから俺の精液が流れていた。
荒々しい息遣い・・・俺はカメラをマンコに近づけた。
「次は掃除だ」
愛美の頭を掴んで股間に押し当てた。
「うぐぐぐ・・・うぅぅ」
俺のチンコは愛美の小さな口の中をかき混ぜるようにしていた。
「うううっうっ」
時折・・・嗚咽する愛美・・・俺のチンコは休むことなくピストン運動を繰り返していた。
「うぅぅイクぞぉぉ」
ドクドクドク・・・
カメラは口元とマンコから流れ出る精液を映していた。
昼前に俺たちはラブホを出た。
そして待ち合わせていた公園に着くと
「本当に助けてくれますか?」
「約束するよ・・・そのかわり」
「わかっています・・・あなたの自由にしてください」
「そうじゃないだろ。奴隷として俺に忠誠を誓うって言うんだ」
俺はビデオカメラを愛美に向けた。
そして何度かのNGの後、ビデオに収めることができた。
「愛美は雅希様の奴隷として忠誠を誓います。この身体をご自由に使ってください」
愛美はスカートを捲りあげていた。
俺は昼から美佐子に会うことにした。
学校を休んだので予定変更ってことだった。
美佐子に連絡すると、すぐにやって来た。
究極のミニスカートとでもいうべきか、ほとんどパンチラ状態だが肝心のパンツが見えなかった。
それもそのはずだったノーパンだったからだ。
「約束とおりよ」
美佐子は、そのままシャツのボタンを二つほど外すと
「ノーブラよ」
乳房がはっきりと見えていた。
俺は美佐子の車に乗り込んだ。
そして
「朝・・・に会ったよ」
「そう楽しめた?」
「ああ美佐子のおかげだね・・・良いことを吹き込んでくれたから簡単だったよ」
「それじゃ美佐子にご褒美をちょうだい」
車を急に止めると美佐子は俺に抱きついた。
そして俺にキスを何度も繰り返すと
「今がチャンスなの・・・健太は学校よマンションには誰もいないわ」
それは当たり前だった。
俺は急遽ズル休みをしたからだ。
「わかっているな美佐子!俺の女になる約束だぞ」
「はいわかっています・・・約束は守ります」
「よし・・・行こう」
俺もチャンスだと思った。
健太の留守にやらなければならない・・・今しかない。
車はすぐにマンションへ向かった。
それでも運転中の美佐子のマンコの中を指で濡らすという行為は止めなかった。
美佐子も俺のチンコを握りシゴいてくれた。
「健太の親は債権者全員の妻たちを担保にとっていたのか?」
「いえ・・・極一部の人たちだけよ」
「つまり気に入った妻だけってことか」
「ええ」
「その債権者の書類関係をすべて処分したってことは借金をしていないってことにしたわけだ」
「そのとおりよ一切無関係にしたみたいよ」
「問題はビデオだけか・・・それを処分すれば美佐子たちは完全に自由ってことか」
美佐子は頷いた。
マンションについた俺は先にバックアップディスクを探すことにした。
PCの中の検索は無理だろう・・・パスワードもわからないし。
俺も美佐子も家捜しを始めた。
一時間経っても見つけることができなかった。
半ば諦めていたところ俺はコインロッカーのキーらしきものを見つけた。
俺は美佐子に内緒でポケットにしまい込んだ。
「ないわね」
美佐子は俺に呟いた。
「もしかしたら処分しているかも知れないな」
「そうね」
俺は、健太のPCを立ち上げた。
そして検索して探し始めた。
半時間がすぎても中々見つからなく焦りが出てきた。
美佐子は不安を隠せない様子で見守っていた。
「くっそ・・・どこに隠しているんだ」
俺は焦っていた。
すると美佐子が
「焦らないで」
俺のチンコを触りながら
「少し休憩をしましょう」
手際よく俺のチンコを取り出すと俺の膝上にまたがった。
「私にできるのはこんなことぐらいよ」
膝上で腰を上下に動かしながらシャツのボタンをはずして乳房を顔に擦りつけてくれた。
俺はそのままの姿勢でマウスを動かして続けた。
そしてひとつのフォルダを探した。
隠しファィルにしてあったのを見つけたのだった。
「ちっパスワードか」
俺は何度か思い当たるキーを入れていた。
misakonomanko・・・違うな・・・
いや待てよ・・・もっと単純なものだ。
Misako・・・するとフォルダが開いた。
「あった」
美佐子は振り返ってモニターを見た。
「これだわ。間違いないわ」
俺はビデオファイルをクリックして再生した。
「なるほど・・・こいつは凄いや」
それは美佐子や由美のハメ撮りものだった。
そればかりでなくスキャナーで読み込んだ債権書関係の書類もあった。
俺は健太の机の引き出しから未使用のディスクをドライブに入れてコピーを始めた。
「何をするの?消さないの?」
美佐子はデーターをコピーしている俺に言い寄った。
「もちろん消すよ。そのまえにコピーを取る」
美佐子は怖い顔して
「どうしてコピーするの?早く処分して」
俺は美佐子の乳房を掴んだ。
ボタンを外したシャツは開いてノーブラの乳房が丸見えだった。
「俺の女だろ?やらせろよ」
「あっん」
そのままバックから突き刺した。
コピーしている間・・・楽しませてもらうか。
俺は美佐子の腰を前後に動かしていた。
そして再び椅子に座って座位の状態で美佐子を下から突き上げていた。
その間もディスクの入れ替えをしていた。
そしてコピーを終了して試しにディスクを確認した。
よし・・・OKだ
俺は膝上の美佐子を降ろした。
「美佐子・・・今から削除するからよく見るんだ」
俺は美佐子の前でデーターを削除した。
「削除は完了したよ」
「本当に?本当なの?」
「本当さでも他にもPCに残っているのはわからないけどな」
「どうすればいいの?」
「簡単さぶっ壊せばいいさ」
「どうやって?傷つけたら見つかってしまうわ」
「ウィルスさ」
「ウィルス?」
「ウィルスを仕掛ければいい」
俺は用意したディスクをPCにセットして実行した。
「これでこのPCは使物にならなくなった」
俺は美佐子に告げた。
すると美佐子は
「今からホテルへ行きましょう」
シャツのボタンをきちんと留めだした。
俺たちはホテルに入った。
そして
「約束は守ります・・・あなたの女になります。ですからそのコピーも処分してください」
「ダメだ・・・これは切り札だし美佐子たちをつなぐ鎖だからな」
「信じてください・・・決して逃げたりしません。それにこれからもビデオは自由に撮れます。ですから」
考えて見ればそうだ・・・これからいくらでもビデオなんて撮れる。
それに健太とやっているビデオなんか持っていてもしょうがない。
俺はふと思い、その場でコピーしたディスクを割った。
「これでいいだろ」
美佐子は嬉しさのあまり笑顔で俺にひざまづいた。
そして
「あぁぁご主人様・・・これからは私のご主人様です」
このディスクを割って処分するという俺の行為は美佐子に絶大な信用を得たのであった。
美佐子は俺に忠誠を誓った。
そしてその美佐子の忠誠度は俺の子供を産むということで実証された。
美佐子は裸になると
「何でもします・・・ですから私も由美さんみたいに大事にして・・・可愛がって・・・お願い」
俺は美佐子を抱きしめた。
俺は美佐子をベッドに倒した。
「それは美佐子次第さ・・・エロチックな女になるんだ・・・俺の性処理人形として」
「あっぁぁん」
たまらんな・・・このマンコの締り具合は・・・
美佐子の身体をたっぷりと楽しんだ後、久しぶりに由美のもとに帰った。
ドアを開けた由美は喜びを隠せないまま俺に抱きついてきた。
そして息が詰まりそうな長いキスを繰り返していた。
愛美や美佐子も良いが、俺には由美が最高だった。
由美の笑顔・・・
俺の帰る所は由美の身体だった。