これから話すのは僕が普段やってること、やってきたことを部分的に切り抜いただけだし、一から十まで全部書いていったら長編ってレベルじゃないから暇つぶし程度にちょっとずつ書いていく。
みんなも暇つぶし程度に読んでほしい。
はじめに僕は寝取りや托卵が大好きだ。
女の一番大事な子供という存在を旦那や彼氏じゃない僕の子種で孕ませて、尊厳をぐちゃぐちゃに踏みにじることにたまらない快感を感じるのだ。
でもそんなことを無理やり行ったら現代では罪に問われてしまう。
だったら人妻や彼女を籠絡してやればいいが、それは出来なくはないけれどいちいち手間がかかる。
だから私は若い頃から、この願望を叶えるためにあの手この手を考えては実践してきた。
自己紹介が遅れたけれど僕は現在30半ばのおっさんだ。
自分で言うのもなんだけれど容姿や体型は悪くないと思う。
実際、若い頃は女に困ったことはなかった。
もっと言うなら普通に女を抱くのに飽きたせいで変な欲求に目覚めてしまったわけだけれど。
とある郊外で医者を生業にしており、当たり前だが医者を目指した動機は不純だ。
専門は産婦人科と小児科。
雇われではなく自分の病院を持っている。
婦人科をメインに患者をとっている。
比較的新しくおしゃれな作りでさらに不妊治療で優秀な実績を出しているので、その筋では割と有名らしく県外からわざわざ来る患者もいるくらいだ。
不妊治療に来た夫婦の2、3割ほどは僕の子供を妊娠しているにも関わらず喜んで感謝の言葉をかけてくれた。
もちろん本人たちは知る由もない。
この病院を設立してから数年が経つが、不妊に悩んで来院した人妻のうち、綺麗な人妻、美人な人妻、可愛い人妻、肌がつややかな若妻など余さず、僕に孕ませたいと思わせた女は漏れなく性欲と征服欲の赴くままに僕の子種を注いで腹を膨らませ母親にしてやった。
最近でこそ少し慣れてきて事務的に容姿が優れた他人の女で繁殖欲を満たすだけのオナニーになりがちだけれど、定期的に思い出に残るレベルの女がやってくるんだ。
そういう女は診察室に入ってきた瞬間から違うもんだ。
そいつの顔を体を一目見た瞬間から、股間が1秒でも早くこいつの膣内に遺伝子をぶち込みたいって脳に訴えかけてくる。
忘れもしない。
真夏のくそ暑い日に来院した麻衣は、きっと後にも先にも出会うことはない、一目見てそう感じるほど優れた雌だった。
麻衣の格好は今でも鮮明に思い出すことができる。
20代半ばなのに清楚な白いワンピースがまるで生娘のようによく似合っていた。
そこから覗く脚や腕は夏だというのに透き通る白さ、細いくせに柔らかいのが見てわかるほどですぐにでも触診をしたくなってしまった。
クリっとした目や整った鼻筋、当然のように顔も綺麗だったが、なにより麻衣の表情や語り口に美人特有の傲りのようなものが全く見受けられなかったのが僕の中では非常に好印象だった。
一緒に来た旦那も優しそうな美男でまさしくお似合いの夫婦。
若くして上場企業の部長だと言うから、麻衣の容姿からその周りの環境までもが一流の芸術家が作った最高傑作のようだった。
一つ、その作品に傷があったとすれば不妊であり、僕の病院に不妊治療に来たのが彼らの運の尽きだ。
悪いけれど僕の手を持ってその誰もが羨むような完璧な夫婦を傷物にしてしまおう。
綺麗なものほど泥を塗ってやった時は気持ちが良いものだ。
まずカウンセリングで麻衣さん夫妻から聞き飽きたような不妊の話を聞かされるが、ここで信頼を得ておくのが大事なので大人しく聴きに徹する。
いつもの数倍長く感じたその時間はまるで焦らしプレイをされているような気分だった。
夜の事情を話す麻衣は少し恥ずかしそうで、その表情の変化や口調はいちいち僕を欲情させた。
「あの、私子供作ることできますか・?」
久しぶりに会った私の友達のすぐそばで、障がい者のマサシさんが一通り話が終わった後、不安そうに伏せ目がちに問いかけてきた麻衣の手をギュッと握る。
「もちろんです。お二人がお子さんを授かるように私も尽力します」
麻衣の瞳をしっかりと見つめながら硬く握手をしながらそう言った。
彼女の手の柔らかさを感じただけで、その瞬間に鈴口から漏れた我慢汁がパンツを濡らした感触をよく覚えている。
不妊治療はするということで夫婦共に即決だったので、早速その日から治療に着手した。
通常は来院初日にはカウンセリングと夫婦両方の生殖能力に異常がないかを検査して、後日本格的に治療を開始(表の意味でも裏の意味でも)する。
しかし、問診で
「生理は定期的にちゃんと来ていますか?」
「はい」
「最後に生理が来たのはいつですか?」
「最近です。数日前に終わりました」
と聞いた瞬間、危険日真っただ中じゃんということで目の前の若く綺麗な雌を自分の遺伝子で孕ませたいという気持ちと興奮はいよいよ最高潮。
さらに検査の結果で麻衣の妊娠能力に問題はなく、旦那の精子の運動能が低いことが不妊の原因であると分かった。
ちゃんと麻衣を孕ませることが出来る。
その事実だけで僕は喜びに打ち震えた。
麻衣は検査をしている時も話しているだけで勃起が収まらずどうしたものかと悩み果てていたので、これはやっぱり勃たせた本人で抜くのが筋だと思い早速不妊治療(托卵)に取り掛かることを勝手に決めてしまう。
托卵と言っても、医者の立場を生かして自分の精子で作った受精卵を女に植え付けるなんて、そんなセコい真似はしない。
正々堂々と女の膣内に肉棒を奥深く突っ込んで他人の女の小袋に愛する人以外の子種を我が物顔でぶち撒けてやる。
それでこそ托卵だ。
もちろんそれは簡単な話じゃない。
気づかれないようにそれをするなんて普通に考えたら不可能だ。
しかし、実際にそれを可能にする手段を僕は二つも持ち合わせている。
一つ目は昏睡させてしまうことだ。
検査に必要な薬だからと言って飲ませ、分娩台に寝かせて数分。
すぐにすやすやと安らかな表情で寝息を立て始める。
意識のない麻衣の顔を間近で見つめ、頬を掴んで柔らかい唇をおもむろに貪ってやる。
今から、お前の体に遺伝子を刻み込んでやるという誓いのキスだ。
唾液をたっぷりと飲ませ満足したら、予め着替えさせておいだ術着をはだけさせる。
分娩台のある手術室を清潔に保つという半分本当の理由から患者には術着に着替えてもらうことになっている。
検査や手術のために下着類は全部脱いでもらっており、前で留めてある部分を外してしまえば簡単にその肌も秘部もあらわとなった。
麻衣の体はやはり一流の芸術品だった。
肌の透明感も、体のラインもその一つ一つが男を興奮させる。
この体を今から本人の了承もなくオナホのように使い捨て、しかもこんな優れた雌で自分の遺伝子の保存を行えると思うと感動に咽び泣いた。
ついでに僕の息子も感動に我慢汁を垂れ流しながら120%の孕ませ体勢をとっている。
自分もさっさとズボンを脱いでしまい、窮屈そうなイチモツを自由にしてやるとさすがの興奮具合で巨根と言っても差し支えないサイズまで勃起して反り立っていた。
ちなみに不妊治療を行うこの手術室は施術に集中したいからという理由で防音は完璧で、さらに僕と患者以外の入室を固く禁じている。
ドアにはしっかりと鍵をかけているので、この状況になったが最後、今から行われる非道な行為を誰も止めることは不可能だ。
旦那は自分の世界で一番大事な愛している女が他の男に玩具のように弄ばれ、遊び感覚で孕まされている間ただドアの向こうで待っていることしかできない。
麻衣のこんな極上の体を目の前に、これ以上我慢できるわけもなく、前戯をする時間さえ惜しかったので亀頭を麻衣の秘所へ擦り付ける。
べとべとの我慢汁をなすりつけたことと、亀頭がクリトリスと擦れたためか麻衣の蜜壺からも僅かに水気が増し始めた。
分娩台の高さを腰を振りやすい高さに合わせ、両脚を固定した台を広げて強制的にだらしないM字の格好にさせてやれば準備は完了だ。
亀頭の先端を膣口と密着させた状態で少しだけ腰を押し出してやると、まず亀頭だけが麻衣の体内へと侵入する。
しかしこれは・
「こりゃあキツいなあ」
亀頭だけでもキツい肉の壁を押し拡げていく感触を強く感じる。
「・ん、くっ」
明らかに普段咥え慣れていないサイズの肉棒の侵入を感じたのか麻衣は意識がないながらも苦しそうな息を吐いた。
亀頭だけでも麻衣の禁域を侵したという興奮により先走った汁が漏れ出て膣壁を汚す。
自分の体液を他人の女の雌穴に擦り込みながら腰を徐々に押し込んでいく。
前戯もろくにしていないので、やはり濡れは控えめで摩擦によって強い刺激を感じる。
それは麻衣のか弱い抵抗のようだった。
それも無駄だと言わんばかりに肉棒は子宮を目指してごりごりとお構いなしに膣肉をかき分け進んでいく。
普段慣れないサイズだからか、それとも初めて受け入れる太さだからか、奥へと近づくにつれ麻衣は顔をしかめていく。
果たして、そこへは比較的早くに到達した。
「・んんっ」
僕の竿が全部入り切る前に亀頭の先端がぷりっとした感触に到達した。
子宮口だ。
「いい眺めだ」
無防備な麻衣の美しい体には思いっきりいきり立ったイチモツが突き立てられ、ゴム一枚隔てることなく粘膜が直接触れ合い、お互いの体液を交換している。
膣壁は侵入してきた雄の存在感を感じとるように、きゅうきゅうと熱い肉の塊を締め付け蠢いている。
残った竿をもう少し押し込んでやると、肉棒が子宮を押し潰し強く密着しているのを痛感した。
しかも麻衣の子宮はまさしく今日危険日で、今か今かと子種を注がれるのを心待ちにしているのだ。
このイチモツによって今から種付けをし母親にされるんだと体にわからせるように、腰を使って亀頭で子宮を転がしてやる。
「うっ・あっ」
麻衣はこれから始まる激しい交尾を体の奥深くで感じ取ったようで、腰から脚にかけて小刻みに体を震わせている。
少しずつ腰の動きを大きくしていき奥を突き上げつつ、グラインドさせて腹側の膣壁を圧迫してやる。
「んっ・ふっ・!」
麻衣の反応が明らかに変わる。
徐々に腰を強く押し付けるように動きを変化させていくと、面白いほど麻衣の体は反応した。
腰の震えはガクガクと激しさを増し、脚は力んで透明感のある柔肌が汗ばみ始める。
愛してもいない男にいとも簡単に絶頂へと追い込まれそうな様は見ていてとても昂った。
いよいよ膣内の締まりが強くなり始め、あと少しで達することを親切にも教えてくれる。
僕は腰の動きを緩めることなく、イチモツにはさらに血液が集まりこちらも射精への準備を整えていく。
正直、挿入した瞬間からすぐにでも射精できたし、早くそうしてしまいたかった。
それでもここまで我慢してきたのは最高に気持ちがいい射精をしたかったからだ。
ただ気持ちいいだけの愛も何もない一方的な種付け行為で絶頂させ、完全に屈服させた雌穴に子種を搾り取らせ妊娠させる。
それだけを目指して腰を動かす。
麻衣のような最上級の雌にはそうしてやらないと失礼な気さえした。
しっかりと子宮を敗北させて、今からは僕専用の孕み袋になるんだとわからせてやらなければならない。
頭が興奮でおかしくなりそうなくらいで、頭の中が射制したいというきもちだけで埋め尽くされていく。
麻衣もいよいよ絶頂の直前という様子で頬を上気させている。
「イったら、思いっきり射精するからな。おら、イけ・っ!」
「いっ・ん、あ、あぁっ!」
腰を思いっきり押し入れ、探り当てた弱い部分を一際強く押さえつけると、体が一瞬強張った後に力が抜けた。
身体中が汗でしっとりと湿っており、肩で息をしている。
しっかりと絶頂したようだ。
あとは仕上げを行うだけだ。
「じゃあ、不妊治療しますからね〜っ!しっかり孕んでくださいよ!」
腰をガッチリと両手で掴み、入りきらなかった竿も無理やり押し込んで膣内に僅かな隙間も許さずに亀頭と子宮を密着させる。
その合図と同時に大量の精液が尿道を駆け上がってくるのがわかる。
「いくぞっ!俺の子を孕めっ!」
「はっ・あ」
我慢してたぶん、びゅびゅびゅっと信じられないほどの量の精液が麻衣の奥へと吐き出される。
信じられないほど気持ちの良い射精だった。
まさしく天に登るような気持ちで、小便のように出続けてなかなか止まらない精液を最後の一滴まで妊娠の準備万端な子宮に注ぎ込んだ。
麻衣も膣をうねうねと動かし、僕から1匹でも多くの子種を搾り取ろうとしているようだった。
「こりゃあ一発でデキたろうなあ」
僕は僕を欲情させた女を確実に妊娠させてやるために他は男性用の不妊薬を常用している。
それがどんな効果をもつか、専門的な話をすれば長くなってしまうが、月並みな言い方をすれば精液が多く、そして粘っこくなり膣奥や子宮に一度出されるとなかなか逆流してこない。
それに加えて精子一つ一つがが普通の倍は元気なので、危険日に僕に抱かれて妊娠を回避できた女は一人もいない。
それに今回は明らかに違いが分かるほど段違いの興奮でたくさん出たから、しっかり膣洗浄でもしない限りこの先一週間は子宮内は僕の種汁がべっとりと染み付いて子種が我が物顔で泳ぎ回っているに違いない。
しかも
「この様子だからなあ」
射精は終わり、治まったにもかかわらず麻衣の腹の中で凶悪な固さを保ったままその存在を主張し続けていた。
「貴女のせいでこうなったんだから、最後までつきあってもらいますよ」
「・うっ」
結局その後3回も種付けした。
というかそれだけしてもまだ治まらなかった。
時間が押してしまいやむをえず3回で切り上げたのだ。
その3回ともが1発目と同じくらいの濃ゆくて粘っこい精液を麻衣の一番奥へと大量に吐き出した。
最後の一回は分娩台の背もたれを持ち上げ、対面座位のような格好で犯した。
もちろん麻衣の体は力が抜けてダラっとしていたが、僕は両腕で肩と腰を抱き寄せ何度も絶頂させられ汗ばんだ肌の柔らかさを感じながらもう一度絶頂させそのまま精液を注ぎ込んだ。
絶頂してビクつく体をどこにも逃げられないよう抱きしめながら、麻衣の耳元で囁く
「麻衣の体は今日から俺のモンだからなあ。飽きるまで俺の子供産ませるから。今子宮に出てこようとしてる卵子も、今卵巣にある卵子も全部俺のもんだから。俺の気が済むまで肉オナホ孕み袋として大事にしてやるからな。安心して妊娠しろよ」
麻衣をの頭を撫で抱きしめ、俺の子種でタプタプになった子宮をぐりぐり肉棒でいじめながらキスしてやった。
結婚式で新郎と新婦がするような優しいキスだ。
その後は肉棒を引き抜いてもほとんど精液は垂れてくることもなく。
後始末を簡単に済ませると程なく麻衣は目を覚ました。
服を着替えさせると夫婦二人に問題なく不妊治療を行えるから、これから頑張っていきましょうという旨の話をする。
「ありがとうございます!よろしくお願いします!」
麻衣さんも旦那さんもそろって笑顔でそう言ってくれたが、目の前の麻衣さんのお腹の奥では絶賛僕の子種で受精中だと思うと僕も自然と笑顔になった。
あとは不妊治療の薬と言って排卵促進剤を処方し、麻衣さんは特に気に入った女にだけ出す特別な薬を渡した。
スポイト状の容れ物に白濁した液体を詰め込んであるものだ。
「これを夜寝る前に膣の奥まで挿し込んで投薬してください。膣内を妊娠しやすい環境に整える薬です。今日の分はもう投薬しておきましたので明日から、次に来院される5日後までの4日分を処方しておきます」
もちろんそんなのはデタラメで中に入っているのは精液に似せたただの白っぽく粘り気のある生理食塩水だ。
「ちゃんと奥で出しても、どうしても少し逆流して漏れ出たりはしますので、その時は拭き取ってください」
こう言っておけばたっぷり詰め込んでおいた精液が時間経過で流れ出てきてもごまかせる。
それに
「薬の効果が弱まりますので、旦那さんは夜の営みを控えてください。不妊治療のご協力よろしくお願いします」
旦那なんぞに麻衣の卵子をわたすわけにはいかない。
確実に俺の子種で麻衣を孕ませる。
そのためのアイテムでもあるのだ。
危険日がずれることもあるので、万が一に備えて5日後に来院してもらいもう一度麻衣に不妊治療を施す。
念には念を入れて、絶対に孕ませる。
次は眠らせないもう一つの方法で麻衣を抱き子種を仕込んでやろうと、この瞬間から僕の胸は期待でいっぱいだった。
今日はちょっと疲れたのでこれぐらいにしておきます。
評価がたくさんつくようであれば需要があるって事だと思うんで、麻衣の次の話とか、学校の教務医をしている話とかを書いていきたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。