妻たちが出会ったばかりの若くて逞しい巨根男たちに寝取られた

去年の秋、友人の田中夫妻と某県の小さな温泉宿を訪れた時の話です。

妻2人は40手前、旦那2人は40代前半です。

もともと妻同士が学生時代からの親友で、この2人はかれこれ20年来の関係。

ほぼ同時期に結婚したんですが、結婚前にダブルデートしたこともありますから、私と田中夫妻も十数年の付き合いになります。

最初は「妻経由」の間柄だった向こうの旦那さんと私も親しくなり、今では男2人で飲みに行ったり、ゴルフや麻雀を一緒に楽しんだりする仲です。

互いの子供に手がかからなくなってからは年に1~2回、夫婦4人で泊まりがけの小旅行に出掛けています。

去年は「静かな温泉でゆっくりしたい」という、いかにも中年らしい女2人の提案で、あまり有名じゃない地方の温泉地まで車を飛ばしたのでした。

※訪れたのは雑誌の秘湯特集に載ることもない、平凡でさびれた温泉旅館です。

オフシーズンでもあり、私たち以外の客はほとんどが湯治に来た年寄りでした。

たっぷりと温泉を満喫し、地元食材を使った郷土料理を楽しんだ後、女房たちが買い物に繰り出すのを待って、男2人は温泉街の外れにある飲み屋へ。

キャバクラというより「場末のクラブ」という感じの店で、女の子の質も都会ほどじゃありませんが、それなりに楽しい時間を過ごせました。

田中さんの旦那は少し飲み過ぎたらしく、宿に戻ると早々に部屋へ引き揚げ。

私は飲み足りない気もしたので、部屋で1人ビールを飲むことにしたんです。

旅館1階の自販機でビールを買っていると、浴衣を着た女が2人、廊下を歩いていく後ろ姿が見えました。

妻の慶子と田中夫人の美沙さんです。

どうやら私には気付いていない様子。

声をかけそびれて見ていると、2人は何やら談笑しながらそのまま建物の奥へと行ってしまいました。

そういえば昼間、仲居さんが裏に露天風呂があると言ってたのを思い出しました。

行ってみたいな、と少し思いましたが、混浴と聞いて遠慮してたんです。

いくら家族ぐるみの付き合いでも、夫婦2組で混浴となると躊躇しますからね。

女2人も同じ考えだったようで、他の客が爺婆ばかりだから深夜ならかち合うこともないだろうと、連れ立って繰り出したみたいです。

私はふと思い立って、2人の後をそっとつけてみました。

恥ずかしい話ですが、何のことはない、美沙さんの入浴姿を覗くためです。

妻も美沙さんも若い人から「オバサン」扱いされるアラフォーですが、小柄で肉感的というかぽっちゃり体型の妻とは対照的に、美沙さんは細身で長身。

見た目はどちらかと言えば地味ですが、清楚な感じの美人です。

さすがに浮気相手として見たことはありませんが、ここだけの話、妻との行為の最中に彼女の乱れ姿を想像して頑張ったことはありました。

別にこっそり覗かなくても混浴なんだから堂々と入っていけばいいのですが、さすがに気が引けるし、妻の目も怖い。

この辺は微妙な距離感ですね。

我ながら変態的だなという自覚はありましたが、酔った勢いもあったんでしょう。

女2人が脱衣所から風呂場へ入るころを見計らい、そっと忍び込みました。

こちらはれっきとした客ですから、覗きの最中に誰かが入って来たとしてもこれから入浴するところだと言い訳できる。

そんな計算もありました。

※※※※

露天風呂は旅館の母屋から少し離れた所にありました。

脱衣所は小屋になってて、高さ1メートルほどの囲いで風呂場と仕切られています。

私は身を低くして、囲いの上に並べてある手桶の隙間から中を覗き込んでみました。

裸電球が何個があるだけの薄暗い屋外でしたが、湯船の周辺は結構よく見えました。

5~6人も入れば満員になりそうな小さな岩風呂で、洗い場にスノコが敷いてあるだけの造り。

質素だし大して風情もありません。

残念だったのは、女2人が体にバスタオルを巻いていたことでした。

今さら妻の裸を見たいとは思いませんが、美沙さんのヌードを拝めないのはガッカリ。

それでもタオルからのぞくむき出しの肩や脚のラインはなかなかのものです。

待てばチャンスはあるはずと、私は脱衣所から覗きを続けました。

もう一つ想定外だったのは、風呂場に先客がいたこと。

若い男の2人連れでした。

そういえば広間で夕食を取ったとき、すれ違ったような気がします。

「ご一緒していいですか?」

「あっ、いいっスよ~」

女が入って来たからといって、男2人は焦るでも喜ぶでもないようですが、それでもさっと腰にタオルを巻きました。

彼らなりのエチケットなんでしょう。

妻たちが軍艦巻きで入ったのも、先客がいたせいかもしれません。

湯船の外で体を洗う男2人を横目に、妻と美沙さんはかかり湯して湯船へ。

体を洗うときに美沙さんがタオルを外すんじゃないか、と少し期待してたんですが、あっさり裏切られました。

夕食前に風呂に入ったときに体は洗っているわけで、露天では最初から温まるだけのつもりだったんでしょう。

「あの~、僕らも入っていいっスか?」

「はい、どうぞー」

男2人が体を洗い終え、湯船に入ってきました。

2人が立ち上がった姿を見て初めて気付いたんですが、どちらも180cmはありそうな立派な体格。

体育会にでも入ってるんでしょう。

日焼けした体は腹筋が見事に割れ、胸も上腕も筋骨隆々でした。

なかなか男前ですが、どこか幼さの残る顔立ち。

まだ20歳かそこらだと思います。

「どちらから来たんですか?」

「僕らは○○市から・・・」

温泉にありがちな世間話が始まりました。

私が覗いてる場所から湯船まで10メートルほど離れていた気がしますが、客も従業員もほとんど寝静まった時間帯のせいか、声はよく聞こえました。

男2人は近くの大学生。

体育会で水球をやっている仲間とのことでした。

大学の試験休みを利用し、2人でバイクを転がして温泉を巡ってるそうです。

「ご夫婦で来たんですか?うらやましいっスね」

「まあね、でもフルムーンってほどの年じゃないわよ(笑)」

妻の慶子の声はいつもより大きめ。

どうやら酔っているようです。

妻は酔ってもロレツや足取りはしっかりしてる方ですが、なぜか話し声が普段より大きくなるんですよね。

4人は湯船に浸かりながら温泉談義に花を咲かせてました。

「・・・でね、そこの露天が最悪だったんスよ」

「そうそう、お湯に何の動物か分かんない毛が浮いてたし~」

「あはは、何それ~(笑)」

学生2人、山奥の秘湯に行った時のエピソードのようです。

しばらく聞きながら、男たちの話し上手ぶりに感心してしまいました。

間を持たせず、時には掛け合い漫才のようなテンポの良さ。

慶子や美沙さんが話すときは適度に相槌を打って「聞き上手」

に徹します。

合コンで鍛えたのか、すぐ打ち解けた雰囲気に持っていく話術は見事の一言。

もともと小さな湯船ですが、気が付けば4人、手を伸ばせば届くくらいの距離に近づいてました。

近ごろの若者には、相手がすぐ近くにいるのに話し掛けずわざわざメールしたり、口頭でのコミュニケーション能力に問題がある子も多いんですよね。

バブル世代のオジさんからすれば、大丈夫かねという気もするんですが、中にはこういうコミュ能力の高い子もいると知って、少し安心しました。

「それにしても2人とも、すごい体ね」

男の筋肉美に話題を振ったのは美沙さんでした。

2人は少し照れくさそうに「そうっスか~?」なんて言いながら、おどけて筋肉ポーズを取ります。

この辺は無邪気というか子供っぽい感じでしたね。

「触っていい?うわっ、すっごい硬~い」

「ほんと、筋肉で皮がはち切れそう」

ポーズを取る男たちの腕や胸板を遠慮なしに触る慶子と美沙さん。

酒が入っていたせいもあるんでしょうが、女も中年になると恥がなくなるようです。

「でも、奥さんたちだって肌きれいっスよね」

「えー?だめよお。年取ったら弛んじゃって」

「んなことないっスよ。ここのお湯、美肌効果もあるそうだし」

「そうかなあ。確かにスベスベはするよね」

今度は男たちが女2人の肩や腕に手を這わせ始めました。

楽しい会話で警戒心が緩んだのか、妻も美沙さんも平然としてます。

「ほら、首筋なんて俺たちの同級生と変わんないっスよ」

「うまいこと言っちゃって~(笑)」

鎖骨のあたりを撫でられながら、慶子はどこか嬉しそうな様子。

もともとFカップで胸は大きい方ですが、タオルの結び目も少し緩んでる感じです。

それまで特にエロチックな雰囲気もなかったんですが・・・

「こんなキレイな奥さんだなんて、旦那さんたちがうらやましいッスね」

互いの腕や肩に手を這わせながら、男の一人が切り出しました。

「見る目あるじゃな~い(笑)、その割に放っとかれてるけどね~」

「冗談でしょ?だって子供さんは留守番で、夫婦2人で来てるんスよね?」

「そうだよ」

「だったら今晩なんて、そのお・・・頑張っちゃうんじゃないっスか?」

「もう~、君たち考えが若すぎるよお(笑)」

露骨な表現こそありませんが、結婚して十何年もたって子供も大きくなると、夫婦の営みはぐっと少なくなるんだよ~、と慶子が説明します。

言われてみれば私の「夜の勤労奉仕」も月1回あるかないか。

田中夫妻の夫婦生活は細かく知りませんが、似たようなものみたいです。

学生たちは「へえ、そんなもんスか~」と興味深そうに耳を傾けています。

聞き上手に乗せられたわけでもないんでしょうが、女たちは口々に

「年取るとダメよね~。全然元気なくなるし」

「そうそう、うちの人なんか、もう水平にもならないわ(笑)」

「ちょっと、それリアルすぎよ~(笑)」

聞きながらちょっと調子に乗り過ぎじゃないか、という気はしました。

確かに回数は減りましたし、我慢がきかないというか早くなったかもしれません。

恥ずかしいことですが、その最中に「中折れ」することも何度かありました。

でも、初対面の若い男にそんなことまで話さなくても・・・

「信じらんないっスね~。俺だったら連日連発大サービスですよ」

「あはは、若い女の子が相手ならそうかもね~」

「いや、そうじゃなくってですね・・・」

男の方が恥ずかしそうな様子で少し声を落としました。

※※※※

念のため書いておきますが、いくら声がよく聞こえるといっても、言葉の端々まで覚えてるわけじゃありません。

覗いてる角度のせいもあって、細かな仕草が見えづらい所もありました。

ですから会話やディテールは「こんな感じだったかな」という記憶が頼りです。

「そうじゃなくって・・・て?」

「だから俺、さっきから湯船から上がれない状態なんスよ」

男の1人が少し恥ずかしそうに打ち明けました。

要するに勃起しちゃったんですね。

私はすぐ意味が分かりましたが、女2人はピンと来てないようでした。

「???」

「だから、お湯の中でちょっと問題が起きたっつうか・・・」

ほんの一瞬考えた後、男の言葉の意味を理解した女2人は恥じらいも見せず「やだ~~~っ!」「嘘でしょ~~~っ!」と大爆笑。

ああ、これがリアルな中年女の姿なんですよね。

「いや、マジっスよ」

「俺だってそうなんですって」

男2人は口々に焦ったような様子で言い訳。

もっとも今にして思えば、場を盛り上げようと「焦ったふり」をしただけかもしれません。

「あー、思いきって打ち明けたのに、信じてくれないんスね」

「だってぇ~~~、あははは(笑)」

「じゃあほんのちょっとだけ、大サービスですよ」

男の1人が慶子の手を取ると、そのまま湯の中に持っていきました。

妻は虚を突かれて「えっ?」という感じでしたが、すぐ「わっ」という声。

体がビクッとしたのが私の場所からも分かりました。

どうやら湯の中で、タオル越しに自分の股間を触らせたようです。

もう一人の男も美沙さんの手を取り、湯の中の股間へ。

「すごっ・・・何これ・・・」

「ほんと、凄くない・・・?」

ほんの少し前までオバさん丸出しで笑っていた女2人が、急に静かになりました。

「もう1回触ってみます?」

「う、うん・・・」

慶子と美沙さん、今度は自分から湯に手を沈めて改めて下腹部を触ってる様子。

ご丁寧に途中でパートナーを交代して、男2人のモノを比べたりしてます。

「むちゃくちゃ硬いわ。それに長いよね。何センチくらい?」

「そんな、測ったことないっスよ」

「でも、すごいよ2人とも・・・太いし」

測ったことないというのは嘘でしょう。

たいていの男は思春期に測りますから。

ちなみに私の計測結果は・・・まあ日本人の平均というか、少し小さめかもしれません。

ほめられて気を良くしたのか、それとものぼせたのか、男2人は湯船に腰掛けました。

確かに2人とも腰に巻いたタオルの前が大きく盛り上がってます。

当然、妻たちの視線は股間のテントに釘付けでした。

「うわ~、オチンチンってこんなに硬くなるんだねぇ」

「こんな元気なの、随分見てないから忘れちゃってたわ(笑)」

ならばと男たちがタオルをほどき、2人並んで立って勃起した竿にかけて見せると、女たちは「すご~い」「エッチなビデオで見たけど、本当にできるんだね~」と喝采。

私も若いころ挑戦しましたが、ハンドタオルくらいの大きさなら何とか・・・でしたね。

「ねえねえ、ちょっとだけ見たいな~」

「いや、それは恥ずかしいっス」

「なによ~、ここまで見せといて減るもんじゃないでしょ~?」

ここまで来たら、オバサンどころかオッサンの乗りですね。

やれやれ。

「そんなあ、俺たちばっかり、ズルいっスよ」

「そうそう、だいたい温泉にタオル浸けるのもマナー違反だし・・・」

もしかしたら男2人、事前にシミュレートしてたのかもしれません。

それほど息の合ったやり取りでした。

「えーっ、慶子・・・どうする?」

「う~~ん・・・」

女2人、目を見合わせて頷くと立ち上がり、もったいをつけるようにゆっくりと体を巻いたタオルを外しました。

妻の全裸は見慣れたもの。

Fカップの胸は少し垂れ気味ですが存在感十分です。

ウエストはそれなりにくびれてますが、ヒップは大きいし太股も立派。

結婚した当初はもう少しスリムだったんですけどね。

グラマー好きの人からすれば、肉感的でたまらないスタイルのようです。

いえ、妻の名誉のため言っておきますが、決してデブじゃありませんよ(笑)。

それより私の視線は、念願だった美沙さんのヌードに向けられました。

着やせするタイプらしく、胸は思ったより大きくてCカップくらい。

ウエストからヒップ、両脚にかけての曲線は想像通りきれいでした。

ただ、肌の張りは妻の方が少し上。

皮下脂肪の量が多いせいかもしれません。

熟女2人の全裸を堪能しすると、男たちもゆっくり腰のタオルを外しました。

今度は女たちだけではなく、私も息をのみました。

2人とも体格に見合った見事なペニス。

1人は20cm前後はありそうで、立派なカリが力強く張ってます。

もう1人はそれより少し短くて18cmくらい。

その分、太さが凄かった。

どちらも亀頭はきれいに剥け、やや濃いめのピンク色。

変な言い方ですが、筋肉美と合わせて芸術作品のような美しさを感じました。

サイズもさることながら、腹に着きそうなくらい反り返った角度も絶品。

私の愚息じゃ勝負にもなりませんが、それでも自分が若い頃、あそこまで上を向いたことがあったっけ、と思い返しました。

「すごい・・・よね」

「うん・・・」

女2人も溜息をつきながら2本のペニスを凝視。

やがておずおずと手を伸ばし、跳ね返りそうな弾力のある亀頭に触れます。

「うわ・・・硬い・・・」

男たちが嫌がらないと見るや、オバサン2人は少し大胆になったようです。

太い竿を握ると、硬さを確認するかのように動かし始めました。

「ここまで立派なオチンチン、初めて見たわ」

「初めてって、今まで何本くらい見たんスか?」

「もう~っ(笑)。

5本くらい・・・かな」

妻の言葉がどこまで本当かは分かりません。

冗談めかしながらも声が上ずっているのは、それだけ興奮してるんでしょう。

寄り添うように立ってペニスを握る女2人。

男たちはさりげなく女の肩に手を置き、最初は肩や上腕をゆっくりと撫でていましたが、徐々に手の位置を下げ、外側から包み込むように乳房を握りました。

「こらっ、お触り禁止よ(笑)」

「奥さんもお触りしてるじゃないっスか~」

慶子に笑顔を向けると、男は豊満な乳房をゆっくり揉み始めました。

隣ではもう1人の男が、示し合わせたかのように美沙さんの胸を愛撫しています。

※※※※本来ならここで飛び出していって、「こら~っ!何してるんだ!」

と怒鳴りつけるべきだったかもしれません。

ここのスレ住人的な思考なら、証拠を押さえて後日、弁護士同伴で離婚を通告し、ついでに子供のDNA検査をするのが「正しい」

対処法でしょうか(笑)。

実際、私も覗きながら「何やってんだ!」という苛立ちは覚えました。

ですが同時に男2人と自分の圧倒的な肉体スペックの差に気後れしたというか、出て行くのが恥ずかしいような気分になったのも事実です。

それから、まだ二十歳かそこらの若者が、母親と同年代とは言いませんが、自分の倍近い年齢のオバサンに欲情するというのも、私には意外でした。

世の中に年増好きがいるのは知ってますが、例えば自分が二十歳のころ、エッチな妄想の対象はせいぜい30歳前後くらいまででしたからね。

そんなこんなで拳を震わせながら覗き続ける私の視線の先で、慶子は背後から男に巨乳を揉まれ、気持ちよさそうに身を委ねています。

ウットリした表情で目を閉じながら、片手は若い勃起をしっかり握ってました。

その隣では美沙さんと向かい合って屈んだ男が、形の良いオッパイを吸ってます。

チュパチュパ・・・という音まではさすがに聞こえませんが、「ああん・・・」という美沙さんの甘い喘ぎ声は私の耳にも入りました。

気が付くと私も浴衣の前をはだけ、カチカチになった愚息を握ってました。

若い男たちのモノとは比較になりませんが、ここまで硬くなったのは久しぶり。

自分で信じられませんでしたが、実は寝取られマゾの属性があったのか、それとも単にこれまで何度も妄想した美沙さんの濡れ場を目の当たりにして興奮したのかは分かりません。

男は巨乳の先端を指で摘みながら、妻の首筋や耳元に唇を這わせます。

慶子は肩越しに男の頬を撫でると、頭を抱えるように引き寄せて熱いキス。

凄いというかエロいというか、口内で舌が絡まるのすら見えそうな濃厚さです。

唇を重ねながら、妻の体から力が抜けていくのが分かりました。

片手で乳房をまさぐりながら、もう一方の手は徐々に下腹部へ。

だらりと開いた両脚の付け根に達した手が小刻みに動くたび、妻が腰をくねらせます。

膣内は愛液でドロドロのはず。

軽く開いた口からは呻き声が漏れてるんでしょう。

美沙さんの乳首を吸っていた男の方は、向かい合った姿勢のまま体を下にずらし、腹から股間へと顔を移動。

下腹に貼り付いた陰毛は、慶子より少し薄いようです。

しばらく「立ちクンニ」した後、男は美沙さんの尻を抱えるようにスノコに横たえ、長い脚を大きく広げて本格的なクリニングスに入りました。

男は片手で美沙さんの陰唇を広げ、股間に顔を埋めています。

クリを舐めてるんでしょう。

もう片手の指は膣に挿入してるようです。

男の手が前後に動くたび、美沙さんが「あっあっあっあっ・・・」と声を上げます。

手の動きはさらに速まり、最後には「あああぁぁあぁ~~~っ!!」という切ない叫びとともに、大きく広げた長い脚がビクンビクンと痙攣しました。

気が付くと慶子の背後の男は、脇の下から顔を差し入れるように乳首を吸ってます。

妻は恍惚の表情。

男のもう片手は私の見慣れたオマンコをまさぐっていました。

妻は湯船の縁に片足を乗せて大きく股を開いているので、私の位置からほんの数メートル先にパックリ割れた秘唇がよく見えます。

男はクリをこねながら指を出し入れしてるようです。

妻は既に何回か軽くイカされたらしく、時おり体を小刻みに震わせてましたが、やがて堪らないという感じで、男の股間にそそり立つモノを握りました。

「どうしてほしいの?」

「この太いの・・・入れて・・・」

男のつぶやきは口の動きからの推察ですが、妻の声ははっきり聞こえました。

妻は男に促され湯船の縁に両手を突くと、両脚を広げ尻を突き出しました。

こうなると、もう硬いペニスが欲しいだけのメス犬です。

男は満足そうに妻の大きな尻を抱え、ゆっくりと腰を突き出しました。

「ああああぁぁぁ~~~~ん!」

腹の底から湧き上がるような歓喜の声。

法的な「不貞成立」

の瞬間かもしれませんが、もうそんなことはどうでもよくなっていましたね。

もちろん生挿入です。

経産婦とはいえ、あの長くて太い逸物が妻のアソコへスムーズに入ったことに、女体の神秘というか、覗きながら感慨に近いものを覚えました。

向こう側の男もその気になったようです。

仰向けになった美沙さんの股間から口を離し、よじ登るように正常位の体勢になると、固く抱き合って唇を重ねます。

あの清楚な雰囲気の美沙さんが、飢えた野良犬のように男の舌をむさぼる姿は、エロいのと同時に異様でした。

「ああぁ~んん、硬ぁ~~い!」

男が腰を進めると同時に、今度は美沙さんがこれまで聞いたことのない絶叫。

仰向けで少し扁平になった胸を優しく愛撫しながら、男はゆっくり腰を動かします。

サウナで見た田中さんの旦那のモノは、私と大して変わらなかったと記憶してますが、美沙さんのアソコも難なく20cm級の若い勃起を受け入れたようです。

この男の腰の動きはいささか独特で、大きく、でもゆっくりとしたストローク。

亀頭で膣口に部分を擦るように浅めに腰を使ったかと思うと、意表を突くように美沙さんの両脚をM字に広げ、グッと深く突き刺したり。

そのたび彼女が「あああぁぁ!!」と獣のような声を漏らします。

さらに巨根で膣内を押し広げるように腰をグラインド。

時おり腰の動きを止め、美沙さんの瞳を覗き込みながら何かつぶやきます。

愛の言葉か言葉責めかは分かりませんが、男に何か言われるたび美沙さんはウットリした表情で体を震わせ、自分から唇を求めていました。

私の近くでは妻の慶子が後ろから貫かれています。

男ががっしりした腕で白い尻を抱え、腰の動きが激しさを増すと、慶子は「ひいいぃ~~っ!凄い、凄いわあぁぁ~~!」と半狂乱。

私の若い頃だって、ここまで乱れる妻は見たことがありません。

体の下で豊満な乳房がユサユサ揺れてます。

意地悪のつもりか、時おり男が腰の動きを止めると、慶子は「いやあぁ~~」と自分から尻を男の下腹部に押し付けていきます。

どちらかというと淡泊というか、性にあまり積極的でない女だと思ってましたが、何のなんの相当なスケベ女だと、結婚十数年目にして初めて知りました。

我慢の限界に近づいたのか、男が耳元で「奥さん凄いよ。イキそう・・・」

と囁くと、妻は既に何度もイッていたようですが、身をくねらせ振り返ってディープキス。

それを合図に男がラストスパートをかけました。

妻は湯船の縁に突っ伏しながら「ああぁ~~イクぅ~~イッちゃうぅ~~!!」

男は素早くペニスを引き抜くと、慶子の背中にザーメンをぶちまけました。

量も凄かったですが、白くねっとりした、いかにも濃そうな体液でした。

美沙さんの方もフィニッシュに近づいてきたようです。

男は正常位の体勢で彼女の両脚を抱え、器用に腰を振ります。

美沙さんはイヤイヤするように顔を振りながら「凄いぃ~~、あああぁぁ~~」

時おり全身がビクッと震えるところを見ると、何度もイカされているようです。

カクカクとピストン運動を繰り返しながら、上体を倒して濃厚なキス。

この男はキスが好きみたいですね。

美沙さんもかなり好きらしく、男の首に腕を絡めながら唇を吸い、舌を絡めてました。

男も気合いを入れ、下半身をバウンドさせるような豪快な腰使い。

筋力もそうですが、やはりアレが長いと動きがダイナミックに見える・・・というのは大したモノを持っていない男の僻みでしょうか。

ともあれ2人とも、いかにも若者というか体育会系のセックスでしたね。

最後は美沙さんを押さえつけるような姿勢で腹の上に放出。

私の場所からはよく見えませんでしたが、こちらも結構な量が出たようです。

湯船の中とスノコの上で、女2人はぐったりしていました。

※※※※

怒りと、そしてなぜか畏敬の念を覚えながら、私は気が付くと射精してました。

射精感は全くなかったんですが、萎え始めた愚息の先端から粘液がドロドロと。

若者2人の勢いのある射精とは対照的で、射精に格好の良し悪しがあるとすれば、一番不格好で情けない部類に入るんじゃないでしょうか。

もちろん目の前で妻が見知らぬ男に抱かれているわけですから、怒りと絶望感は覚えました。

興奮したのは事実ですが、何と言うか、このスレによくいる「寝取られマゾ」とは少し違う気もします。

ここで「よおっ!」と登場したら・・・、と考えなかったわけじゃありません。

ですが、度胸がないというか「そんなことして誰が得する」とも思いました。

浮気の最中に旦那が突然現れたら、妻はもちろんパニックに陥るでしょうし、男の方がどう反応するかは分かりませんが、一気に修羅場と化すでしょう。

ですが、それで私の溜飲が少しでも下がるんでしょうかね。

こういう思考回路になるのが年のせいか、生まれつきの性格のせいかは知りません。

1戦を交えた4人、湯船の中央に集まります。

一線を越えたというか、深い仲になった男女独特の濃い空気感に包まれています。

「凄いんだね。死ぬほど感じちゃった・・・」

「奥さんこそ、最高でしたよ」

これがベッドなら甘いピロートークなんでしょうが、ここは露天風呂。

妻と美沙さんは、それぞれパートナーの厚い胸板に頭を預けるような姿勢でした。

「ねえ、お尻に何か硬いモノが当たってるんだけど(笑)」

「だって俺、まだまだ全然OKっスよ」

「若いって凄いわね・・・やんっ!」

湯の中で、男の指が妻の敏感な場所に触れたようです。

男2人が互いに目配せすると、それまで美沙さんの相手をしてた男が妻の手を引き、洗い場へといざないました。

妻の相手だった男は美沙さんの肩を抱いて湯船の端へ。

パートナー交換のようです。

「もう元気ねぇ~、誰か来たらどうするの?」

「こんな夜遅くに離れの露天までなんて、誰も来やしませんよ」

一応、公共の場所だという意識はあるようですが、性欲には勝てなかったみたい。

私の近くで美沙さん、その向こう側で妻の慶子が、立ったまま男と唇を重ねました。

野獣のようなという形容も陳腐ですが、貪るように互いの唇を吸ってます。

最近は夜のお勤めでもキスなんてほとんどしないんですが、若いころだってこんな情熱的な口づけをしたことあったっけ、と考えてしまいました。

さっきは向こう側だった美沙さんが、今度は私の数メートル先で攻められてます。

男は太い腕で美沙さんの背中を抱きかかえ、唇を重ねたまま形のいい乳房を愛撫。

美沙さんは私や田中さんの旦那とあまり変わらないくらい上背があるんですが、この男とはちょうど身長のバランスも取れているようで、安心しきったように厚い胸板に体を預けていました。

男は美沙さんの片足を湯船の縁に乗せ、大きく開いた股間に指を這わせ始めます。

こちらからは角度が悪かったんですが、正面からならオマンコがモロ見えのはず。

美沙さんは羞恥心をかなぐり捨て、男に抱きかかえられるように喘ぎ声を上げます。

片手で陰部を弄びながら、彼女の体を支えたもう一方の手は乳房を愛撫。

手を休めない気配りというか、若いのに凄いな、と妙な感心をしてしまいました。

向こうでは、縁に腰掛けた男の股間に妻の慶子が顔を埋め、肉棒を口に含んでます。

もちろん私にもフェラはしてくれますが、なかなか元気にならなかったり、情けなくも途中で中折れした愚息を回復させるためです。

男は1回戦が終わった後も萎える気配なくギンギンに勃起させたままでしたから、勃たせるためのフェラは不要のはず。

咥えているのは「欲しかったから」でしょう。

そのせいか慶子がペニスを吸う勢いの凄いことといったら。

決してフェラは上手じゃないし、好きじゃないと本人は言ってましたが、どうしてどうして、反り返った長い竿を心から愛おしそうにしゃぶってます。

やがて男が慶子を引き上げるように湯船から出し、スノコに横たえました。

大きな手が巨乳をまさぐると、妻は自分から男の首に腕を回し、唇を押し付けます。

手前の男が美沙さんを攻めるのも、徐々に本気モードのようです。

片方の乳首を口に含み、もう片方を指先で刺激しながら、残った手で手マン。

美沙さんは片足を縁に乗せたまま「あああぁぁ~~ん」とよがり声を発します。

それを聞いた男が指を出し入れする速度を上げると、「いやああぁぁ~~」という声と同時に体がブルブルっと震え、湯船に突っ込んだ方の脚がガクガクと痙攣。

エロDVDなら女が潮を噴く場面ですが、私の場所からは確認できませんでした。

しばらくボーっと男にもたれかかっていた美沙さん。

そのまま湯船の中でしゃがむと、目の前で仁王立ちになった男の股間に顔を寄せ、腹に着きそうな勃起を握ると頼まれもしないのに口に含みました。

妻と同様、「好きでたまらない」という感じの愛情と欲望に満ちたフェラでした。

慶子はといえば、攻守交替して男の愛撫を受けてます。

よっぽど上手なのでしょう。

肥大した乳首を吸われ、女陰に男の指を受け入れながら、恍惚の表情で喘いでました。

時おり男が胸から顔を上げて何やら話しかけると、妻は嬉しそうに抱き寄せてキス。

私なんてエッチの最中に会話なんてしませんが、男は優しく言葉を掛けながらも愛撫の手を休めません。

若いのに老練な寝技でしたね。

そのうち妻の方が我慢できなくなり、男を寝かせると腰の上に馬乗りになって挿入。

ガチガチに勃起した長い棒が、何の抵抗もなく妻の股間に消えていきました。

妻が自分からペニスを求めるなんて、夫婦間の営みでは絶対あり得ません。

とにかく具合が良いらしく、男の下腹部に跨った姿勢で激しく腰を上下。

Fカップの肉が二つ、ブルブルとダイナミックに揺れてます。

よく見たら男はただ横になってるだけでなく、時おり腰を突き上げたかと思うと、慶子の尻を抱えて腰をグラインド。

合間に下から巨乳を刺激するのも忘れません。

そのたび妻はすすり泣くような悲鳴。

新婚当時を含め、見たことのない姿でした。

手前の男も準備完了のようです。

湯船の縁に乗せた美沙さんの脚を抱えると、こちらもギンギンになった太いペニスを股間にズブリ。

足場が悪いせいかねじ込む感じでしたが、特に抵抗感もなかった様子でしたね。

受け入れた瞬間、美沙さんは「はううぅっっ!!」と声を上げました。

湯船で片足を抱えられながらの立位ですが、男は力強くスムーズなストローク。

向こう側の男が寝業師なら、こちらの男は立ち技が得意のようです。

不安定なのか、美沙さんは男のたくましい体にしがみつくような体勢でした。

動かしづらいと思ったのか、男はそのまま美沙さんの尻を抱えるように持ち上げ、真正面から抱き上げる体勢に移行。

いわゆる「駅弁」というやつですね。

妻の体重と私の腕力では試すだけ無駄な体位ですが、男は平気な様子です。

リズミカルにパンパンという音を立てて腰を打ち付けると、美沙さんは男の体に長い手足を絡ませ「ああぁ~~っ!」とヨガりました。

目の前で繰り広げられるド迫力の光景に、私は再び激しく興奮していました。

喉はカラカラに渇いてましたが、握り締めた手の中ですっかりぬるくなった缶ビールを開けるのも忘れて、4人の痴態に見入ってました。

そのくせ一度放出してしまった股間のモノは、情けなくダラリと萎んだまま。

興奮しすぎたのか、それとも単に精力が衰えたせいかは知りません。

いつの間にか向こう側の妻の慶子は、四つん這いで後ろから犯されています。

湯船の中でもそうでしたが、そんなにバックが好きだなんて知りませんでした。

高く突き上げた丸い尻を抱え、男の長いモノが激しく出入りするのが見えます。

慶子はスノコに顔を押し付け「いいっ!凄いっ!」と連発。

男は時おり妻の体からぶら下がる巨乳を抱えて愛撫しています。

さらに男は慶子を仰向けに寝かせ、両脚を大きく広げると正常位になって再び挿入。

やはりキスが好きらしく、巨乳を揉みながら体を倒して唇を重ねると、妻も男の首に両腕を絡めて応えます。

こんな野獣的なキス、見たことありません。

「奥さん、いいっス・・・もうヤバいっス」

「来て・・・来て・・・ちょうだい」

よく聞こえませんでしたが、見つめ合いながらそんな言葉が交わされたようです。

男の腰の動きがさらに大きく速く激しくなりました。

慶子は男の首をがっしり抱えたまま「イクイクぅ~~、ああぁぁ~~!」

と絶叫。

一段と大きく腰を打ちつけた瞬間、妻の両脚が男の腰に巻きつきました。

『えっ!?』

一瞬、目を疑いました。

まあ、さっきから信じられない光景なんですが。

男も少し驚いた様子でしたが、腰をホールドされて抜くことができず、ペニスを深々と差し込んだままビクンビクンと体を痙攣させました。

同時に妻も深いオーガズムに達したらしく、背中を反らせて体を何度も震わせました。

男は中で何度も放出したようで、しばらく慶子に重なったままグッタリしていました。

手前の男もそろそろ限界のようです。

駅弁で疲れたわけでもないんでしょうが、美沙さんが湯船の縁にしっかりつかまり、男が腰を抱えての立ちバック。

ちょうど私が覗いてる所では、性交シーンを斜め前から拝むことができます。

ピストンのたび股間に張り付いた陰毛が揺れ、彼女の膝が震えてるのも分かりました。

「ああ・・・うう・・・奥さん・・・」

「いいぃ~~、凄い、凄いわあぁぁ~~!」

日ごろのおしとやかな美沙さんはどこへ行ったのか、整った顔を快楽に歪め、男の腰の動きに合わせてキレイな尻を動かしています。

「もう・・・もうダメっス」

「来てっ・・・出してちょうだい!」

もちろん生挿入中です。

思わず叫んだんでしょうが、男は誤解しちゃいますよね。

男は美沙さんの白い背中に貼り付くように抱きしめると、一段と深く挿入。

2人の甘い悲鳴が絡み合う中、その体勢で腰を二度、三度と大きく震わせました。

こちらも中に放出したようです。

同時に美沙さんもイッたらしく、貫かれたまま湯船の縁に倒れ込んで息を荒くしてました。

※※※※

いつの間にか私は2発目を出してました。

「発射」というより「漏らす」感覚。

1日2発なんて何年ぶりか忘れましたが、悲しいことに愚息は柔らかいままで、先端から白濁液がタラタラと流れ出してました。

勃起せず射精だなんて、これも一種のEDかもしれません。

落ち込みますね。

湯船では再び4人が寄り添っています。

よほど相性が良かったのか、慶子も美沙さんも2回目の相手と一緒。

ほとんどというか完全に抱き合って、時おり濃厚なキスを交わしてました。

「もう・・・中で出しちゃうなんて・・・」

「だって、奥さんが離してくれなかったんスよ」

どう見ても妻は本気で怒ってません。

妊娠したらどうするつもりなんでしょう。

もう1組はと言えば、男の方が中出しを気にしてるらしく恐縮してましたが、美沙さんは「大丈夫よ」と優しく頭を撫でてました。

根拠は知りません。

「あれ?まだできそうね」

「あと3回は余裕っスよ」

「凄い・・・でも、そろそろ時間がヤバいからね」

細かな時間は覚えてませんが、女2人が風呂に来て1時間近くだったでしょうか。

4人がこっちに向かい始めたら逃げる機会を失ってしまいます。

名残惜しそうに抱き合いながら時おり唇を重ねるカップル2組を尻目に、私はそっと柵から離れて脱衣所を出ると、足音を忍ばせて部屋に戻りました。

私たちと田中夫妻の部屋は隣同士。

部屋のちゃぶ台には妻のメモ書きがありました。

『美沙と飲みに行って、ついでにお風呂に行きます』

ぬるくなった缶ビールを飲みながら待ちましたが、妻はなかなか帰って来ません。

何度も様子を見に行こうかと思いましたが、途中でかち合うのも体裁が悪い。

結局、頬を紅潮させた妻が戻ったのは、それから40分くらい後でした。

あれからさらに1回戦、いやもしかしたら2回戦くらいしてたんでしょうか。

「あら、起きてたの?裏の露天風呂行ってきちゃった~」

ほんのさっきまで若い肉棒を咥え込んでいたとは思えない堂々とした振る舞いです。

『知ってるよ。覗いてたから』と喉まで出かかりましたが、そこはグッと我慢。

今から思えば『お楽しみだったみたいだね』くらい意味深な言葉をかけて反応を見ても良かったかもしれません。

その時はそこまで頭が回りませんでしたが。

もう真夜中を過ぎてました。

慶子はいつも通り乳液を付けて床に就きます。

よっぽどいい汗をかいたんでしょう。

布団に入るや眠りに落ちたようです。

『この豊満な肉体をさっきの男が・・・』ここで欲情して襲い掛かるのが寝取られ話の常道だってことくらい知ってます。

事実、激しく興奮してたのは事実ですが、そこは悲しいかな40過ぎのオジサン。

しかも2回射精したし酒も飲んでます。

股間が言うことを聞いてくれません。

早々と寝息を立て始めた妻の体にそっと手を伸ばし、溜息をつくのがやっとでした。

考えてみたら、仮に私が露天風呂で二十歳くらいの若い女の子と出会って、グラビアモデルみたいなナイスバディーを見せつけられたら、触らず我慢するのは至難の業でしょう。

あわよくばハメハメしたいと思うはず。

男と女がどこまで同じか知りませんが、妻もそうだったのかもしれません。

そして仮に、私が露天風呂でナイスバディーの子と浮気してるのを妻が見たとして、もちろん激しく怒りはするでしょうが、圧倒的なスペックの違いに戦意を喪失する・・・なんてことがあるんだろうか。

いや、妻なら平気で踏み込んで来るだろうな・・・

ここら辺が男女の違いか、それとも性格の違いか。

そんなことを考えながら、私もいつの間にか深い眠りに落ちていきました。

※後日談をダラダラ書いても仕方ありませんよね。

翌朝、妻の慶子も美沙さんもやたら機嫌が良かったです。

今のところ私から問い詰めることはありませんし、田中さんの旦那にも何も話してません。

話してどうなる、という気持ちです。

どちらかの浮気で破局した夫婦はもちろん山のようにいますし、このスレで言えば逆にお盛んになった夫婦もいらっしゃるようです。

ですが、うちはと言うとこれまでと同じ。

年相応というと何ですが、ほどほどに仲が良く、ほどほどに冷めた、ごくごくありきたりな夫婦のままです。

夜のお勤めのペースも変わりません。

もちろん妻の「本気喘ぎ」を見たわけで、自分がベッドの中でいかに役不足かはいつも痛感させられますが、こればかりはどうしようもないですからね。

こっちも諦めてます。

妻も美沙さんもその後、あの男たちとは会ってないと思います。

たぶん、どっちも行きずりの関係のつもりだったんじゃないでしょうか。

まあ、連絡先くらい交換したでしょうし、もしかしたら1~2回は会ったかも。