結婚して7年目になる仲の良い夫婦です。
前々から、妻が他の誰かに抱かれるところを見たいと思ってましたが、いざするとなればそんな勇気もなく、友達にしてもらうわけにもいかず、かといって見知らぬ人はやっぱり怖いので、想像だけの世界で楽しんでました。
妻は私以外の経験はありません。
1年ほど前から妻に、他の人に抱かれてみたくない?と話していました。
最初はかなり驚いていましたが、興味が全くなさそうにも見えなかったのでしつこく言っていると、「あなた以外の人にどんな風に抱かれるのか興味はあるわ。あなたと違うモノも見てみたいし(笑)」などと言うようになり、それだけでもかなり嫉妬で、想像の世界で夫婦で楽しんでました。
先日、久々子供の手も掛からなくなってきたので、子供を両親にあずけて久しぶりに一泊旅行に二人で出掛けました。
何らかの刺激を求めて、混浴のあるとある温泉です。
妻も混浴のある旅館を予約したとき、何らかの期待があったことには違いありません。
平日という事もあり、かなり旅館は空いてました。
それでも、なにか期待して混浴にとりあえず1人で入ってみたのですが、やはり平日でまだ夕方前ということもあり、60前後の方ばかりでした。
仕方なく、その場はあっさり引き上げて夕食にしました。
夕食で、お互いかなりお酒もすすんでしまい、いい感じでほろ酔い気分になっていました。
そこで、ちょっと酔った妻に混浴を勧めてみると、「あなたも来るのならいいわ」って話になり、一緒に行く事にしました。
夜も11時過ぎているし、昼間のこともありあまり期待してなかったのですが。
ところが、混浴露天風呂に行く途中、私と同世代かそれ以下かというような3人連れが露天風呂に入っていくのが見えました。
その瞬間、私の欲望が疼きだしました。
3人が入るのを妻とみていたので、当然妻は「どうする?やめようか?」って言いました。
「いいんじゃない?期待してたことじゃん」と妻に入るように勧めました。
それだけじゃ面白くないので、時間をずらして入ることにしました。
10分ぐらいしたら私もはいるから、ってことで。
妻はちょっとためらっていましたが、酔いも手伝い、10分後にあなたが入るならいいわ、と1人で入って行きました。
男子の更衣室からドキドキしながら見てたのですが、妻はバスタオルを巻いて露天風呂に入って行きました。
温泉には先程の3人組みしかいないようです。
しばらくは会話もなく離れた場所に妻はいたのですが、そのうち3人組の1人が妻に近よってきました。
更衣室からはよく聞こえないし展開を見てみたいこともあり、ちょうど逆向きになるので、私は場所を変えて隠れて見える位置まで移動しました。
3人組が温泉に入った後、妻も1人で入って行きました。
入る前に約束してました。
だいたい10分ぐらい過ぎたら私も入ること、危険を感じたらすぐ出ること、それでも危険なら私が助けに行くこと、などいろいろ相談してました。
妻が入ってすぐ、私は更衣室で様子を伺いました。
けっこう露天風呂は広く、妻は3人組と離れた場所で1人つかってました。
バスタオルを巻いているようです。
男たちはチラチラと妻を見てましたが、何か3人で話したと思ったらそのうちのちょっとヤセ気味の男が近づいてきました。
妻は酔ったほんのり赤い顔でその男と何やら話してました。
腰に1枚のタオルを巻いただけの見知らぬ男、そのすぐそばで笑顔で受け答えするバスタオル1枚の妻の姿・・・
それだけでも凄い興奮です。
私がいる更衣室からちょっと逆向きでおまけに遠いので、もっとみてみたい!という欲望に駆られ、急いで露天風呂の裏へと回りました。
昼間に露天風呂をチェックしてたんで、理想的な位置を確保できました(笑)
湯の音で声は途切れ途切れですが、ほぼ正面から見えます。
私がその位置に着くと、他の二人の男も妻の側に来ていました。
やがて3人で妻を囲うように湯船につかっていました。
気がつくともう10分は過ぎていました。
4人とも楽しそうに談話してましたし、「旦那があとから来るって言ってた」という妻の言葉に、男は何もしなさそうに見えたので、そろそろ私も入ろうかと思ってた頃です。
一番若そうな男(ちなみに、妻は30、私は32です)が「のぼせそう~」とか言いながら風呂の縁に座りました。
腰にタオルは巻いてましたが、タオルが不自然なほど盛り上がってます。
妻はチラッと見て目をそらしました。
それを見逃さなかった先程のヤセ気味の男が、「お前なに勃起させてんだよ~」ともう1人の男とはやしたてています。
妻は酔った顔なのか、風呂が熱いのか、はたまた興奮してるのか、真っ赤な顔をしてました。
若い男は、「まだ勃ってないよ~」とか言いながら、タオルをバッと取って下半身を露わにしました。
「奥さん~どうですか、見てくださいよ~」
「キャッ、やだ~」と言う声に反応したのか、たしかにまだ勃ちきってなかったのかビクン、ビクン、という具合にさらに勃起させています。
「お前、勃起させるのはやめろよ~」などと言いながら、他の男もいつのまにかタオルを取ってました。
妻と同い年ぐらいの男も縁に座って、自分のイチモツをさらけ出していました。
その男のは勃起はしてなかったのですが、私と同じ大きさぐらいありました。
妻がそれを見た時、「えっ!?」って顔で一瞬見た顔に私は凄く嫉妬と興奮を感じてました。
さらに、男達は、「せっかくの温泉なんだから、奥さんもバスタオル取ろうよ~!」などと言い、妻まで裸にさせようとしています。
妻はやんわりと断ってましたが、「旦那さんもまだ来ないし、旦那さんが来ても大丈夫。温泉なんだから。湯船にタオルを浸けるのはマナー違反だよ」とか言いながら、とうとう妻はバスタオルを取られ、裸体をさらしたのです。
「おお~っ」「すげ~」とか言いながら男達は妻をじっと見てました。
妻は「恥ずかしい・・・でも気持ちいいね」と胸は両手で隠してました。
ちょっと危険な状況になってきたな・・
と思いましたが、私は痛いぐらいに勃っていて嫉妬と興奮の渦の中にいて、完全な傍観者になっていました。
止めるよりも、見たい衝動が押さえられないのです。
縁に座ってた2人もまたつかって、4人裸でまた話をし始めましたが、なにか様子が違うことに気がつきました。
妻の斜め後ろに同年代の男がいたのですが、時折妻がムズムズって感じで移動してたのですが、彼は愛撫をしてたのです。
触られないように妻は逃げていたのですが、「あっ、ケイちゃん、ひょっとして!?」とヤセ気味の男に感ずかれたようです。
ケイという男は、「あ、ばれた~!?」と言ったがとたん、妻に後ろから抱きつきました。
「きゃっ!だめ~!」
「いいじゃん、誰もいないし、仲良くしようよ」
「だめ~!旦那もうすぐ来るよ~」
「おい、カズ、更衣室見てきて」
カズという男は更衣室へ確認しに行きました。
後ろから愛撫された妻は少しは抵抗してましたが、カズの「誰もいませんよ」って言葉に安心したのか、はたまた吹っ切れたのか、少しずつ声をあげるようになっていました。
後ろから股間あたりを少し嫌がりながらも愛撫される妻。
私はもう吹っ飛びそうな光景です。
そんな妻の前に、ヤセ気味のテルという男がきて、「奥さん、おれの触ってみない」と自分のイチモツへと手を導きました。
3人は風呂の中なので、湯が激しく動いてます。
やがて、若いカズが湯船に座って、「奥さん、舐めてよ」と、すでに勃起したのを突き出してきました。
少しだけ嫌がる妻が余計にそそられて、3人以上に、私がすでに歯止めのきかない暴走状態でした。
妻は男達になすがままでした。
ただ、その状況を私は凝視しているだけでした。
後ろから抱きつかれて愛撫され、もう1人の男の股間を握らされています。
そのうち、若い男が更衣室から帰ってきました。
彼は風呂の縁に座って、何か2、3言話したと思ったら、私の予想を越えた景色に驚きました。
フェラをはじめたのです・・・それも妻の方から。
嫌がっているような素振りをみせていた妻が自分から・・・嫉妬はピークに達しました。
「ううっ、すげぇ~気持ちいい~」
「おいおい、カズいいなぁ~。奥さん、俺のも頼むよ」
そう言って、ヤセ気味の男も立ち上がりました。
妻の手によってすでに勃起したイチモツは
細いのですが、私の倍ぐらい長く、頭だけが異常に大きく、お腹につきそうなぐらいそそり立っていました。
それをうっとりした表情で自ら口に包んでゆく妻。
とても入りきらないのか、半分ぐらいがやっとです。
「奥さん、もうちょっと腰を上げて」と、後ろからケイという男が
言い、言われるとおり腰をあげると、アソコを舐めはじめました。
立ったよつんばの体勢で時折喘ぎながらも一生懸命フェラしています。
興奮のなかで、妻が3人にヤラレそうな危険な状態をようやくその状況で感じました。
しかし、ここから飛び込んでいくこともできず、今から急いで温泉に入っていっても、きっと私が見ていないうちにすでに誰かにヤラれているでしょう。
時すでに遅いのです。
私は覚悟を決めて、妻が私以外のイチモツを受け入れるその瞬間をみる事に決めました。
「奥さん、そろそろ入れていい?」
「だめ~!本番はいやだ~!」
「でもココは欲しいって言ってるよ」
「だめ、ナマは絶対だめ!」
「風呂にゴムはないよ~」
「あぁ~っ、だめぇ~、いぃ~」
「え、いいの?」
「あん、だめぇ~、いぃ~」
男の執拗な愛撫で、妻は何が言いたいのかさっぱり判りません(笑)
「奥さん、いれるよ~」
長さも太さも私の倍以上ありそうな、ケイと言う男が今にも入れようとしています・・・
「ガラガラガラ~」
突然、更衣室の方からドアの音がしました。
ヤラれる直前で、他の50代ぐらいの夫婦が入ってきました。
4人とも一斉に湯船に飛び込みました。
間一髪でナマ本番は間逃れたのです。
このまま、2、3回擦れば出そうなほど、ピークに達してました。
しかし、入って来た夫婦のおかげで、私は冷静さを取り戻し、とりあえずは新たな展開がなさそうだったので、風呂に向かう事にしました。
私が風呂へ向かうと、先程入ってきた夫婦と、ちょっと離れた場所に妻を取り囲んで、4人でなにやら話をしていました。
私に気付いた妻は「遅かったわね」といい、先程の男達との事は一言も触れず、仲良くなって会話が弾んでた、と男達を紹介しました。
私も含めて、5人で少し話をした後、男達はそろそろ出るというので、なんなら一緒に飲もうと私から持ちかけました。
妻も男達と先に出て、私の部屋で飲みなおすことになりました。
数分後、私も部屋へ帰ってみると、期待してたようなことはなく、4人で飲みながら雑談していました。
2、30分頃経つと、だいぶ盛り上がってきて、先程の混浴の話になり、妻の事を綺麗な裸だとかエロチックだとか色々と褒めちぎってました。
ちょうど酒が切れたので、近くのコンビ二へ妻が酒とつまみを買いに出かけました。
そこで、私は先程の事柄を持ち出したのです。
「混浴で妻となにかあったでしょう?」
「い、いえ、何もないですよ~」
「実は裏から覗いてたんですよ」
「えっ・・・!?」
私が見た光景を再現すると、黙りこくって聞いてましたが、最後は観念したように男達は謝ってきました。
「いや、謝らなくてもいいんですよ。実はお願いがありまして」と本題に移り、妻を誘惑してほしいという事柄を説明すると、最初は驚きと不信で聞いていた彼らですが、すっかりその気になりました。
条件は妻が嫌がることはしない、最後まで嫌がったらあきらめる、もしすることになったら1回ずつしたらすぐ自分の部屋へ帰ること、です。
男達は了承しました。
細かい事を色々作戦を練って妻が帰るのをドキドキして待ってました。
それから後、妻が帰ってきて、また酒盛りがはじまりました。
何も知らない妻は結構飲まされてます。
ちょっとしてから、「もう飲めない、眠くなったからちょっと横になるよ」と言って、部屋の隅の方で寝たフリをしました。
「奥さん、さっきの続きしようよ」
「だめ!旦那が起きるわ」
「大丈夫、実はちょこっと旦那のビールに睡眠薬入れたんだ」
「えっ!?」
「これで旦那さん起きないからゆっくりしようよ~」
「え!?だめだめ!あなた~」
妻は私を呼びましたが、ぐっすり眠ってるフリに観念したのか、先程の続きがしたいのか、すぐにいやらしい声が漏れてきました。
私に気付かれると思ってるのか、かなり声を我慢しているのがわかります。
一応拒否はしてるのですが、体は正直です。
男達のなすがまま裸にされました。
3人に愛撫されて、妻は感じまくっていました。
ところが、ゴムを持ってきてないことに気付くと、「お願いだから、本番はイヤ」と言いはじめました。
「え~、奥さん、そりゃないよ~」
「ダメ、お願い、口でイカしてあげるから」
妻は近くにいたテルという男のを舐めはじめました。
後ろからはケイという男が妻のアソコを口で奉仕しています。
妻は感じながらも、一生懸命口でいかそうとしています。
しかし、その男のイチモツは細いのですがすごく長く、いつもより勝手が違うせいか上手くフェラができていないのか中々イキませんでした。
そのうち若い男が「おれのも頼むよ」と交代しました。
そのうち、変化が見えはじめました。ケイという男の舌技でイキそうになってたのです。
「あぁ~、いやぁ~、あぁ~・・・いい~・・はぁ~いきそう~」
ところがケイはやめてしまい、さっきまでフェラされてたテルに替わりました。
テルは妻のオマンコにあてがいます。
「奥さん、我慢できないよ、入れるよ~」
「あぁ~、だめ」
妻が拒否している最中についに先を入れてしまいました。
「うん?やめようか?もう入れてしまってるけど?」
「・・・あぁ・・はぁ・・・い・・やめないで」
その言葉でテルは奥まで入れました。
私は、まだ嫌がっていた妻に入れたのが腹ただしかったのですが、やめないでという妻の言葉に怒りと嫉妬がこみ上げてました。
「奥さん、もうダメだ、だ、出すよ~」
フェラされてた若い男はすぐに妻の口へ出しました。
「んっ!んぐ」
頭を両手で固定していつまでも出してました。
「出したらだめだよ」
その言葉を聞いた妻は口の中に出された精液を飲んでしまいました。
すぐにその後、ケイという男がきて、フェラがはじまりました。
その男はとにかくデカイのです。
妻の口がいっぱいに広がってるのがわかりました。
でも、先しか口には入ってません。
後ろからはテルが長いストロークをしています。
ゆっくりなのですが、奥まで入るらしく、「あぁ~、あたる~っ・・・」などと感じてました。
「あぁ、奥さん、イクよ。くわえて」
フェラを中断させて、妻の口にイってしまいました。
また飲まされたのです。
すると、若い男が、復活したらしく、妻の中へ入っていきました。
妻ももう抵抗はせず、完全になすがままになっていました。
男は凄い勢いで腰を振ると、妻も感じまくってアンアン言ってました。
「あ~、出る~。どこに出して欲しい?中でイっていい?」
「だめ~。お腹にちょうだい」
お腹に出された精液は2回目なのにすごい量です。
最後にケイと言う男が入れました。
しかし、ホントにすごい大きさなので、なかなか入りませんでした。
「あ、だめ~、大きすぎる~」と言ってましたが、ようやく入ると「あぅ!あん~、凄すぎる~壊れちゃう~」とその男にしっかり腕を回していました。
入る度にメリメリと音がしそうなほどでした。
「あん~、だめ~いく~」
大きな声をあげてすぐに妻はイってしまいました。
それからの数十分は凄かったです。
妻の聞いたこともないような喘ぎ声が延々と部屋中に響きわたりました。
「すごい、あたる~、イク~、壊れる~、イク~」
繰り返される言葉に何もしなくても私もイキそうでした。
やがて、男もイキそうになり、「奥さん、どこに出して欲しい?中がいいんだろ?」
「・・・あぁ~、な、中に欲しい~、いっぱいちょうだい~・・!私とイって!!」
「イクよ~中に出すよ~」「一緒にイって・・・!」と中に出してしまいました。
男がビクンビクンと出す度に、妻が「アン、アン」と喘いでました。
ぐったりとした妻をよそに、男達は自分の部屋へと帰っていきました。
私は起き上がると妻は驚いていましたが、すぐ裸になり妻のオマンコにぶち込みました。
いつもより広くなったオマンコの感触と、全然先程とは比べ物にならない喘ぎ声を聞きながら、ものの数秒で妻の中へ放出してしまいました。