知り合いの社長と妻の過去

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私は昔からくじ運が悪かったのですが、妻についてもやはり運がなかった事が結婚11年目にして、ある偶然によってわかりました。

私は4年前ある建設会社に再就職しました。

しばらくしてある現場を任されることになり、そこに入っていた下請け会社の社長とうまが合い、やがて飲んだりするようになりました。

その社長は飲むと昔は相当遊んでいた事を自慢していました。

話しの中で今の会社を始める前に、妻が以前勤めていた会社に管理職として働いて、結局いろんな女性問題でやめた事は判っていましたが、さほど気にしていませんでした。

その社長は現在は独身と言う事で、たまに社長の家に行っては飲むようになりました。

ある晩、いつもの自慢話が始まりました。

話しの内容が凡人の私には強烈で非現実的に思え、「嘘でしょう!絶対嘘だよ!」とその日はいつもより連発していました。

酒にはあまり強くない社長はかなり酔いが回っていて、「よし!そこまでいうんだったら」と言うと隣の部屋から数本のビデオを自慢げに持ってきて、

「これを見たら嘘やあらへん!って事がわかるやろ」と少し興奮した様子で私に差し出しました。

再生していくと、やがて嘘を言っていたのではない事がわかりました。

相手の女性の顔も会話も記録されていましたが、画質やアングルからしておそらく盗撮である事は明らかでした。

それだけに確かに妙に現実的で私は興奮していました。

社長は、私に一部を裏ビデオに流したと自慢しながら、酒のピッチが早くなりやがて完全に寝込んでしまいました。

その姿を見ているうちに、「もしや妻が?」という言い知れぬ不安が襲ってきました。

それからは私はビデオの内容はそっちのけで、妻が写ってはいないかという確認作業に変わって行きました。

寝込んでる社長を横目に見ながらの作業で、その時私は今までにない興奮を覚えていました。

5本目ぐらいの時に、悲しいかな妻の姿を確認してしまいました。

ビデオの日付は、妻と付き合いだした頃のもので、結婚式の17日前のものもありました。

今でも私との行為の際に恥じらいを見せる、ひかえめな良妻賢母の妻からはとても想像の出来ない、社長との激しい交わりと、その生々しい会話に、唖然とせざるを得ませんでした。

私は何度もビデオに写る妻の顔を、違う人物ではないかとおもいつつ確認しましたが、それも無惨に否定されました。

それは、妻のある言葉と、動作でした。

その言葉とは、ビデオの中で生で社長が射精をむかえ様とした時、

「〇〇ちゃん!ほら・・・・ほら・・・・言ってごらん!言いたいんやろ!興奮するよ!ほらほらほら」

するとビデオの中の妻は安全日に私が中だしする時の、完全と言っていいほどの同じ言葉と口調で「また妊娠!妊娠!妊娠!妊娠!」と腰の動きに合わせて連発し、

最後射精に合わせ同時に「だめ!だめ!妊娠しちゃうぅぅぅぅ~~~~~!」と腰を上に押し上げてくる姿は妻そのものでした。

妻は子供を生んだ後、私との性交時に急にこのような態度を取り始めました。

その理由がはっきりと、この社長に癖をつけられた物だのだとその時わかりました。

決定的な妻の行動は、射精し終わった社長が「〇〇ちゃん!ほら!こぼしちゃダメだよ!」っと言うと妻は四つん這いになりました。

お尻を高々と自分から持ち上げ、社長がタンポンらしきものを、社長の精液で溢れかえった妻のアソコをごつい指で無造作に押し広げながら、私よりかなり手慣れた手つきで挿入してゆきました。

それは妻と社長の体の結びつきが深い事が、妻の幸せそうな表情からも証明されていました。

私に妻が当初、上記を要求してきた時に、妻に「なぜ?こんなことを?」と聞いた時に妻から、「あなたのものを出しちゃうのもったいないから!」と答えが返ってきて妻の前でうれしくてはしゃいだのが、本当に惨めで情けなく思えました。

この社長のチンポが妻のアソコを、いろんな角度から何万回も摩擦し、亀頭の先で妻の子宮の入り口を容赦なく刺激しています。

その周りに精液をこってりとまぶしあげ、何度もチンポが満足し、子宮にこびり付いた精液の粕が妻の体から出きってないうちにまた入れてチンポが満足する。

その繰り返しを想像してしまいます。

なぜこのような事を想像してしまうかと言うと、ビデオの最も強烈な場面を見てしまったからなのです。

それは、会話からどうも、社長の子供を3回おろして2週間ほどたっていたようでした。

(二人の会話)

「もう入れてもいいんやろ?」

「うん!そろそろいいよ!でもあんまり奥まで入れんでよ!」

「わかっとるよ!初めてやないんやから!でも2回目の時は10日くらいでバンバン突いたけど大丈夫やったし、お前のアソコ結構根元まで咥え込んどったで!お前もしばらく入れてないからそろそろ、チンポほしくてたまらんやろ!」

「お医者さんから今度おろしたら子供生めなくなるかも知れないっ言われてるから、今日は飲んであげるから絶対中だしやめてね!」

そのうち行為がはじまりました。

「ね~!あれつけてよ!」

「あほ!今までいつも生でやってたやないか!」

「ああ~~!深すぎる!その角度だめ!もうちょっと浅く!先チョロ液でも妊娠するンョ!」

「〇〇ちゃん!ちょっとゆるくなった?---当たり前よ!おろす時、器具で思いっきり今まで3回も広げられたんやからね!」

「ああ~~気持ちいいィィ~~~!ああ~~出る出る出る・・・・・・出る~~!」

「ダメって!飲むから!危ないよ~!」

「いいやんか!俺の濃いの欲しい!欲しい!っておマンコ泣いとるぞ!」

「また妊娠するよ~~~!」

「なな・・・いいやろ!な。な!」

結局、妻は「ダメ!妊娠しちゃう~~!」って叫びながら射精されていました。

私も社長と直ぐに寝てしまったと言う事にしてあるので、私が妻のビデオを見たとは全く思っていません。

その後私は何か妻に対し憤りを感じずにはいられませんでした。

現在の妻のしっぽをどうしてもつかみたくなり、今度は逆に私が盗撮してやろうと思い、2ヶ月前に、この社長を私の自宅に招待しました。

さすがに二人の会話はほとんどありませんでした。

その一週間後は、その社長を自宅に泊めてやり、隣の部屋で妻を思いっきり、社長に聞こえる様に抱いてやりました。

私はこれで社長と妻のスケベ心に火がついたと確信しました。

そして、ついに私が出張で子供が友達のうちに泊まった先週の金曜日。

私の読み通り、寝室に仕掛けたビデオに妻と社長との息の合ったセックスと会話が撮れました。

それを見ながら、一本のチンポで徹底的に仕込まれた女の体の、ごうの深さと、もろさ、すけべさ、を思い知らされました。

今のところ離婚するつもりはありません。

これから38歳の妻にはたっぷりと償いをしてもらわなければなりませんから。