俺がたまたま平日休みになった日のことだった。
妻は俺が出社したと思い込んだところから事件が勃発した。
その前日、俺は駐車場玄関から家に帰った(車あっても電車出勤だが)ので正面玄関には俺の靴が無かっためいないと思い込んだらしい。
さて少しスペック紹介させてもらおう。
俺31歳。
俺の妻は自分で言うのもなんだが29歳の派手な感じの美人で170cmを少し超える長身でHカップ(もう少しで1m)の超乳だ。
街に出れば男は誰もが振り返る。
大学生の頃俺が勝手にHカップボディに横恋慕して付き合って、一度彼女の手酷い裏切りで別れたが、一向に忘れられないためまた付き合いだした。
そして彼女のたまの浮気に悩みながらも彼女が大学院修士を終えてから結婚した。
まぁそれでもこのモデルも及ばないスタイルの妻を愛している。
さて俺は自分の部屋で寝ていたが彼女は午前中に誰かと携帯で話し始めた。
俺は少しドアを開けて聞いてみたが話の内容までは聞き取れなかった。
そしてうたた寝したがピンポンが鳴って目が覚めた。
すると若くいかつい一人の大きな男が何と家に上がりこんでいる。
ちょうど俺の部屋からはドアガラスの反射で居間がある程度見えるのだ。
そこで衝撃を受けたのが妻のふしだらな格好だ。
胸を半分丸出しにして。
短パンで太もも丸出しだ。
我妻ながら勃起してしまう。
そして妻とそいつはすくに始めたのだった。
俺は一瞬電気に撃たれたようになったが、とりあえず取った行動は携帯を消音にしたことだった。
そしてスマホの消音録画アプリを起動して録画を開始した。
直接の行為は撮れないしガラス反射で一部見えるだけだが、妻の絶叫する声に信じられないくらい興奮し一物がはちきれそうだった。
男の一物の凄さにも絶句した。
500mlのぺットボトルよりも少し小さめ位のでかさだ。
一瞬呆然とした。
男の圧倒的パワーに妻が駅弁で抱えられ、抱きしめられながら巨根をぶち込まれて絶叫している。
はっきり見えないが妻の全身はピンク色に染まっているようだ。
ずっっっぱん!!びゅっっっぱん!じゅっっっぱん!ぶっっっぱん!ぎゅっっっぱーーーん
淫乱なピストン音が鳴り響く。
さすがに俺の心臓が痛む。
「あっあっあっあーーーーいくいくいっくーーーー」と妻は絶叫する。
その中で男が妻にささやいている。
「旦那とどっちがいい???」と。
妻は比べ物にもならないという。
そして俺は旦那の何倍と聞くと妻が、パワーが10倍あれは2倍と応える。
おれは卒倒しそうになった。
さらに、ずぱん!!びゅっぱん!じゅっぱん!ぶっぱん!ぎゅっぱーーーん」と連続ピストンが加速し男は一緒に逝きたいというと、妻は全部出してぇーーーーと叫ぶ。
これには気絶しそうになった。
そしてピストンは止んだ。
男が妻の奥の奥に大量発射して繋がった状態というのが判る。
屈辱感と勃起で気持ちよくてどうしようもない。
そして二人の二回戦が始まる。
俺のセックスとは比べ物にもならないくらい逝っている。
男は最初妻をきつく抱きしめながら乳首に吸い付くと妻があーーーーーとなまめかしい声をあげる、その状態でぺットボトル一物で妻を突きまくる。
これには超興奮。
そして淫乱な音をさせ体位は妻が大好きな騎乗位に。
妻のグラインドの激しさは俺とのセックスの時の比ではない。
両乳首を高速でクリクリされ揉みしだかれ、時にクリト○スを高速でいじられ大量を愛液が吹いているのがわかる。
「クリがいいぃぃーーーーー」と妻が絶叫する。
そしてフィニッシュは当然のように騎上位で揉みしだかれ、クリト○スを高速でいじられながら騎上位で深く入ったまま子宮直撃の中出し。
「あっあっあっあっあっ奥にかかっているーーーー」
妻は体を海老のように反らして大絶叫。
ここで俺は射精してしまった。
このときの射精が今迄で一番気持ちよかった。
それ以降、自分の妻に徹底的に中出しされ、自分は中出し出来ない超絶な屈辱(もし孕むとどっちの子か分からないから)と、淫乱な激しい愛液音を思い出しては勃起する。
録音した音を聞いてはまた勃起。
妻への深い怒りはあるがあの行為を今度は鮮明に見たくて仕方ない。
なので家の中にカメラを仕掛けている。
居間と妻の部屋に仕掛けた。
それから五週間目に新たな超淫乱映像が取れたので次回報告する。
なにせ妻の居ない時間しか視たり編集したりができないので。