妻41歳
私41歳高校の同級生で結婚した。
私たち夫婦はお金を稼ぐ為副業で朝、新聞配達をしている。
最近、妻の様子が変だ。
本業の仕事は4時には終わるはずなのに毎日、仕事遅くなると連絡が入り、夜9時ごろ帰ってくるようになった。
妻を疑い始めたのが2ヶ月位前の新聞店での朝の一言だった。
妻と同地域を配達している男がいる。
名前は古巻。
年齢は45位。
あまり、女性にもてるような男性には見えない。
どちらかと言うとオタクっぽい感じ。
私は友達にはなりたくないタイプ。
その古巻が妻の名前を呼び捨てにしている。
それまで、妻と古巻が話などしているのを見た事がなかった。
その数日前、妻の所属している、班で会議があり、そのあと、恒例の飲み会。
それは、どの班でも行われている事であるが。
何時もは、酒が飲めない妻は人より早く飲み会を抜け出し、帰って来ていた。
昨日は最後まで飲み会に参加していたと帰りは遅かった。
妻と同じ班の人に、「家の嫁さん珍しく最後まで居たみたいですね」と話をした。
その時、帰ってきた言葉は「早く帰ったよ。そうそう、古巻さんが具合が悪くなってね。奥さんが家まで送りますって二人で先に会場出たよ」と酒が飲めない妻は飲み会の会場まで車で行っていた。
「そうなんだ」その時は妻は優しい性格なのでそれ位してあげるかなって思いました。
新聞の配達が終わり家に戻り妻に
「古巻さん、お前の事名前で呼び捨てにしてたよね」と言うと
「エッ!気が付かなかった。飲み会で話したから身近に感じるようになったのかな」と私はその時同じ班の人に聞いた事を妻に言いました。
そしたら、言い訳が始まり
「配達地域の事でわかんない事があったから一緒に車で廻ってもらっていたの。その事を言ったら貴方、心配するでしょ。だから、黙っていたの」と言われ妻に不信感を持ちました。
次の日には古巻は妻を呼び捨てにせず、●●さんになっていました。
もう連絡したのが丸見えです。
それから、数日後、私は新聞配達が休みでした。
休みでしたが、用があり新聞店に出かけると、会社の外で古巻と妻が話をしているのが見えました。
気づかれないようにチョッと離れた所に車を止め、二人の会話が聞こえそうな近くまで行って身を潜めていました。
声は聞こえるのですが、内容まではわかりません。
それから、妻たちは配達へと出発しようとした時「早く、配り終わって何時もの所でまってる」と古巻は言い残し発車。
妻はうなづき手を振っていました。
心配になり私は、妻が配達を終わる時間を待って、妻が通るであろう道の駐車場で車を止め待っていました。
妻が車の前を通過。
妻の後を追いかけました。
尾行です。
配達はバイクでしているのですが、ある、プレハブの前でバイクが止まりました。
妻の配達地域は、農部の地域で畑仕事の間に休憩するプレハブでした。
妻はそのプレハブの中に入っていきました。
私は、チョッと離れた所に車を止め、小走りにプレハブに近づきました。
心臓はドキドキ。
足はガクガク。
そっと窓から、中を覗き込むと中には古巻が缶コーヒーらしきものを妻に手渡していました。
そして、椅子に座り二人は向かい合ってなにやら話をしていました。
古巻が立ち上がり、座っている妻の後ろに立ち妻の肩を触り始めます。
古巻の顔が妻の首筋にそして、顔と顔とが重なっています。
唇を重ねているのでしょう。
それを見たとき怒りと悔しさでその場へ行こうと思いましたが、腰が抜けた感じになり歩けません。
私は、窓の外から中を眺めるので精一杯でした。
そして、古巻は妻の胸へと手が伸び服の上から触っています。
妻は拒むことなくなすがままになっています。
そして、服を一枚づつ脱がされています。
ブラジャー姿の妻を見たとき凄く女性を感じてしまいました。
妻は一人の女性になっていました。
そんな、妻を止めることが出来ない私自身に腹たちましたが、妻がどのように変貌するかと言う興味も沸いてきました。
妻のブラジャーが外され、胸があらわになり乳首を古巻はコリコリを撫で回しています。
妻のあえぐ声がチョッと聞こえてきます。
妻はたたされ、下半身も露にされ、立ったまま全身を愛撫さてています。
古巻の手が妻の大事な所に行き、触られています。
妻の体が弓なりに仰け反っていきます。
古巻は妻に何や言っています。
妻は古巻のズボンを下ろし、トランクスの上から古巻のチ●ポを触りトランクスを下ろし膝まづいて咥えはじめました。
私が覗いている方向からはフェラチオしている妻の顔が良く見えます。
目をつぶり古巻のチ●ポを口の中に入れたり出したり、時にはカリに舌を這わせたりしています。
結婚して長いのですが、私にはした事のないような事をしています。
何か私の中ではアダルトビデオを見ている感覚になってきています。
また、古巻が妻に語りかけ、フェラチオを辞めました。
そして、妻を後ろ向きにさせるとバックからそそり立った古巻の一物を妻の中へ。
古巻がゆっくりと腰を動かしながら胸を揉んでいます。
妻はテーブルに手を書け喘いでいます。
一度一物を抜き、古巻が椅子に腰掛けました。
その上に、妻が乗りまた、上下運動が始まりました。
古巻の腰がくねくねと動くのにあわせ、妻の胸が上下します。
動きが早くなり、一瞬、ピクッとすると二人の動きが止まり抱き合ってキスをしています。
濃厚なディープキスが終わると二人は離れ下着を着け始めました。
私は気づかれないようにその場を離れ、車に乗り先に家に戻りました。
しばらくして、妻が帰ってきました。
妻は私に気づかれないようにシャワーを浴びに浴室へ、私は先ほど見た光景が頭の中を駆け回っています。
怒りを抑えつつ、私も浴室へ向かい何もなかったように装い、妻に話しかけました。
話している間、私は妻のパンティーを手に持って臭いを嗅いでいました。
ソコには透明な液体が付き、精子の臭いが・・・
私は我慢できなくなりシャワーを浴びている妻の後ろに立ち古巻と同じ事を妻に・・・
妻は何するのって拒んでいます。
しかし、そんな声は頭が爆発しそうな私には聞こえません。
妻のマ●コを舐めようとしたとき古巻の精子が垂れてきているのが解りました。
何時も以上にそそり立った私のペニスを妻の中へ。
妻が浮気をした事に異常な興奮を覚えている私は変なのでしょうか。
浮気に関して後日妻に見た事を言ってみようと思います。
妻がどんな態度で返してくるかが楽しみです。