今年体験したとても興奮した出来事を紹介させていただきます。
文章を考えるのが苦手ですので、読みづらいところもあると思いますがご了承ください。
自分26歳、妻22歳の夫婦です。
私の住んでいるところは日本でも有数の南米人の多いところで、製造業が多く、たくさんの南米人が派遣社員として働いています。
私の職場にもたくさんの南米人がいて、その陽気な国柄からか、友達のように仲良くなりました。
中でもペルー人のルイス(32歳)とは特に仲が良く、たまにアパートに招かれてディナーをご馳走になたりしていました。
職場のルイスは、とてもスケベでいろいろなペルーでのセックスの話をしてきました。
10年日本にいるので日本語はかなり上手で、言葉を選んで話さなくてもいいくらいでした。
ある日お昼休みに、妻が子供とペルーに帰ってしまった話を聞きました。
向こうの父と母が孫を見たいとのこと。
私は「ご飯作るの大変だから、週末家に食べにおいで」
と家に招待しました。
家に帰って妻に話をしたら「大変そうね」
「いいわ、何か作るから」
言いました。
以前からまだ若い妻がでかいチンポの外人とセックスしたらどうなるのかと、悪い考えをしていた私の悪魔がめざめはじめました。
それからの妻とのセックスはとても興奮して、妻もいつもの私との違いに気づき「三日連続なんて久しぶりどうしたの?」
私「最近溜まってたから我慢出来なかった」
妻もそれ以上不思議に思わなかった見たいでした。
妻はお酒に弱く、すぐ酔っ払いスケベになりやすいので、その性質を利用してルイスに抱かせようと考えました。
ルイスの方は心配なく、いつも日本の女とセックスしたい、友達に日本の女のマンコ小さくて気持ちいいと聞いていたので、たまに冗談半分で、「マリチャンを貸して」
と言ってきます。
招待した食事の前日にルイスに「妻は元々セックスが好きだが、恥ずかしたがりやで、ふだんは自分を抑えている。
お酒に酔ったときが本当の自分が出る。
日本の女とやりたいならどう?」
ルイス「でも友達の奥さんできない」
私「でも、妻のルイスを見るめは多分セックスしたいと思っている(ウソ)」
ルイス「ほんと?もし出来るならしたい。マリチャンかわいい」
交渉成立。
食事当日、何も知らない妻が食事の準備をしています。
夕方になりルイスがやってきました。
手にはワインとペルーのビールを持ってきました。
(食事は省略)
ルイスのペルー時代の話や自分や妻の昔の話で盛り上がっていました。
妻も本能と理性の調度間といった感じによっていました。
完全によってしまうと面白くないので、私はルイスにウインクして、「酔っ払ったので少し横になる」と言って、寝室行きました。
妻とルイスのはなしは寝室まで聞こえてきます。
だんだんルイスがセックス話をしてきました。
R「私は一週間に3回セックスします」
妻「すごい!私なんて週一回よ!」
R「なんで?」
妻「わからない、もう飽きたのかも・」
R「M(私)すごくマリのこと好き言ってたよ。
もしかしたら、マリのテクニックがなにのかな?」
冗談っぽくルイスが言うと、「そーなのかな?」
妻は酔ったせいか、目がとろ~んとしてきています。
いきなり「マリはセックス今まで何人?」
と質問してきました。
妻は「3人だよ。M入れて。」
ルイス「ほんとに?まだテクニック難しい」
「俺が教えてあげる」
妻「だ~め!Mがいるのよ」
今までのやり取りを聞いて、「これは行ける」とかなり手応えを感じ、勃起したナニを押さえ寝室で寝た振りをしていました。
妻が私が寝ているか確認してきました。
私はお酒を飲むとぐっすり寝てしまう事を良く知っている妻は、寝た振りをしている私を覗き込み行ってしまいました。
妻はルイスの所に戻り、「テクニック教えて」と言いました。
私はクッラと一瞬我を失いました。
予期していたにしろ、ショックでした。
妻は154cmと小柄なスレンダー体系、胸もDカップ、腰もくびれていていました。
顔は真鍋かおりを幼くした感じで、見た目は18歳位に見えてもおかしくありませんでした。
ルイスは173cmガッチリとした筋肉体系。
トイレで一緒になるとよく便器の隙間からよくチンポが見えていましたが、極太、通常で私の勃起したチンポより大きいかも・・・長さ20cm太さも3.5cm以上はありそうでした。
そんな小柄の妻にこれから極太チンポが入るのかと思うと、今まで感じたことがないくらい興奮していました。
妻がルイスの隣に座りました。
R「いいの?M起きたら大変」
妻「大丈夫一回寝たら起きないの」
ルイスもお酒が入り全開といった感じで、妻のアゴに手を添えてキスをはじめました。
下を絡めての濃厚なキスです。
ルイスは右手で胸を揉もうとしたとき、妻が「シャワー浴びてからじゃなくちゃいや」
ルイス「あーどうぞ」
妻はバスタオルを持つとあわててバスルームにむかいました。
そこで私はルイスの所に行きました。
R「ほんとにいいの?」
私「もちろん、でも中出しはだめだよ。」
R「分かってるよ」
私は水を飲み乾いた口を潤してまた布団に隠れました。
寝室のドアを少し開けておきました。
その隙間からよく2人が座っていた所が見えます。
妻がバスタオルを巻いた状態ででてきました。
そのままテーブルにあるワインを飲みルイスの所に座りました。
無言のまま、また2人はキスをはじめました。
ルイスはすぐにバスロタオルを取り、胸を触り始めました。
妻はもう声を出しはじめました。
ついにルイスは、妻のマンコに指を入れ始めました。
ソファーベットの背もたれを倒し、妻をアソコが自分の方に向くようにして押し倒しました。
つまのマンコは今までにないくらいに濡れて、ソファーベットに掛けてあるカバーに汁が垂れ始めていました。
ルイスは愛撫を続け長柄、服を脱ぎ始めました。
妻は元々かわいい喘ぎ声を出す方ですが、今日は自分以外の愛撫で喘ぐ声は、ビデオのAV女優みたいでいつもと違う感じがしました。
ルイスは全裸になると、一旦愛撫をやめてフェラチオさせようと妻の顔にチンポを持っていきました。
完全勃起したルイスのチンポをはじめてみましたが、「凶器」以前ふざけて友人と入ったアダルトグッズの店に置いてあった、一番大きいバイブくらいはありました。
長さはあまり変わらないが太さは4.5cm~5cmあるいはそれ以上かも・・・
自分が望んでいたことが奇跡的に現実に起きようとしているが、興奮9割,後悔1割、といった感じで、不安になってきました。
それは、まだ若い妻がセックスの虜になり、自分から離れていってしまうのでは?自分とのセックスでは逝かなくなってしまうのでは・・・。
しかし興奮する自分の方がやはり強く、外人のチンポに串刺しにされる妻を見たいと、チンポを押さえながら続きに集中しました。
妻も外人のチンポは大きい事は知っていても、目の前に出させたちんぽは予想以上だったらしく、一瞬戸惑ったかんじでした。
ルイスはお構いなく、口にさらに近づけました。
妻は小さい口を一生懸命に開いてそれを入れようとしましたが、なんと入りません。
250mlの缶ぐらいあるチンポなのでとても無理でした。
妻「ごめん、口に入らないの」
「恐い、大きすぎ!」
「こんなのアソコに入らないよ!」
R「みんな最初は入れるの難しい。
でもゆっくりやると大丈夫」
「お願いなめて」
と言うと妻はちんぽをベロでなめ始めました。
ルイスが下、妻が上の状態で69を始めました。
つまのピンクのマンコがこっちを向いています。
ルイスはたぶん私を意識して、私に見えるように手や頭の位置を気遣って手マンしていました。
妻のビラビラは小さく本当に少女みたいで、ヴァギナも小さく私の標準サイズのチンポでも窮屈な絶品です。
ルイスは中指だけで愛撫していましたが、薬指も入れ始めました。
妻の喘ぎ方も変わりさらに気持ちいい感じみたいです。
ルイスが指のピストンを早くしました。
そうすると妻は急に声を出さなくなり、背中を仰け反るようにしました。
いってしまったみたい。
妻は潮を吹いたみたいに愛液を垂らし、指の出し入れの際ピチャピチャ音をさせていました。
今度はルイスが妻を下にしてM字に足を開き、ルイスが上に覆いかぶさりました。
妻の腰の下にクッションを入れ、足を大きく開きマンコが上を向くようにするとチンポをマンコにあてがいました。
ついに運命の瞬間!妻のマンコに極太の外人のチンポが入るのです。
もうドキドキが止まりません。
妻もたぶん酔いはさめているはず、その証拠に口数が少ない。
妻は本当にあのチンポが自分に入るのか、自分の目で確認したいのでしょう、顔を持ち上げて上を向いた自分のマンコとあてがわれたチンポを必死に見ていました。
私はそれを横側になる角度からみていました。
ルイスはビショビショに濡れたマンコにチンポを入れようと妻の細い腰を持つと、腰を前に押し込みました。
妻は痛そうな顔をすると「やっぱり無理!入らないよ~」
R[大丈夫問題ない、最初痛いけどあと持ちいい」
「力入れないで」
そのままルイスは上半身を前に倒しキスをしようとしました。
「その瞬間妻のイヤ~と言う声と同時に体を仰け反らせました。
ルイスはキスしようとして、妻が気を緩める瞬間に右手でチンポを握り強引に押し込んでいました。
横から見ている感じでは亀頭部分が入っている感じでしょう。
妻は仰け反ったまま動きません。
ルイスはこしをつかんだまま妻を起こしあげて騎乗位の格好にさせ、ゆっくりピストンする感じで奥に奥にと入れていきます。
妻「無理、ちょっと待って!痛いの!壊れちゃう!」
ルイスは妻の言っている事が聞こえていないかの様に自分のチンポを妻のマンコに入れる作業だけに専念していました。
R「奥まで入ったよ」
「これからいっぱいエクスタシー!」
「本当に日本人のオマンコ小さい!最高ね。マリおれのチンポどう?」
妻「すごく痛い!血出ていない?アソコがいっぱいで苦しい。まだ動かないで」
R[だめだめ!動かないと慣れないよ」というとピストンをはじめました。
妻は「待って!」と言っていましたが、
そのうち喘ぎ声と変わり「すごい初めて!おかしくなっちゃいそう」
私はつい興奮して部屋に入っていってしまいました。
妻は「うそ」と驚きルイスもあわててチンポを抜くと私の顔をみました。
「途中から見させてもらった。自分でも分からないが止めないで見入ってしまった」
「まー相手がルイスだし、今回はしょうがない。ただし、俺に知らないところで隠れて他の男と浮気するなよ」と演技をすると
「でもさっきのマリはかわいかったよ。俺もつい興奮していきそうだったよ。」
とチンポ出して裸になると妻を押し倒しました。
「中途半端じゃかわいそうだろ。ルイスも最近溜まっているし」
ルイスは話しの流れが読めたらしく妻の体の方へ来ました。
妻は恥ずかしそうに「ごめんね酔ってたの。でももちろん初めてだし、もうしないよ」といいました。
「もちろんさおれも酔っているからだろうな、今日だけは怒らないよ」
というと自分のチンポを妻に咥えさせました。
ルイスに合図してもう一度いれてくれ。
ルイスは待ってましたといった感じで妻の細い足を開くとチンポをれはじめました。
目の前でいつも自分だけが使っていた小さなマンコに、巨大なチンポが窮屈そうに入っていきます。
一回入ったせいか、もうルイスのチンポの道が出来てしまったみたいです。
どんどん入り奥まで入ってしまいました。
つまの細いあしの間にもう一本あしが生えた感じです。
目の前で見ると本当に不思議な感覚に襲われます。
私だけの小さいマンコにあんなに太いちんぽが・・・
ルイスはもうお構いなくドンドン妻をピストンしています。
妻ももう私に関係なくかわいい声で喘いでいます。
正上位、バックまた正上位でついにフィニッシュ!妻のお腹の上に出しました。
大量の精子が妻のお腹の上からソファーベットに垂れて行きます。
妻も5回ほどイッタらしく身動きしません。
目はトローンと半分開いた感じ、ハアハア肩で息をしていました。
やっと我慢して待ちに待った自分の番が回ってきました。
ルイスはシャワーに行かせました。
妻の足を開くと広げ、マンコを左右の人差し指と中指で開きました。
4本の指が難なく入りポッカリと奥まで見えてしまいました。
興奮して私は「まんこがゆるくなっちゃったよ。ポッカリ開いてるよ」
妻「やめて!恥ずかしい」
「自分で望んだんだろ。今から俺も入れるよ」というと、妻のマンコに挿入しました。
すんなり入ってしまいました。
でもすごい濡れていてやさしく絡みつく感じがしました。
でもガバガバ。
私は一心不乱に腰を振りました。
そして妻のお腹の上に出しました。
妻はあまり感じていなそうでした。
ルイスが帰り、いろいろ聞きたくてまた妻を押し倒しセックスしました。
ルイスが帰った後すぐに、妻をベットまで抱っこしてして行きました。
そしてキスをするとマングリ返しして、妻にもマンコが見えるような体勢で4本の指で広で、妻を言葉攻めしました。
「どうだった?外人の極太チンポは!」
「こんなに広げられちゃたよ」
妻「恥ずかしい~あなた怒ってる?」
私「最初はビックリしたけど、なんか目覚めたって感じで興奮した。マリはどうだった?イキまくってたぞ!」
妻「ほんとに気持ちよかった、あんなに興奮したのはじめて。特にアナタに見られながらシタ時は、頭がどうかしそうなくらい感じちゃった。」
「あんなに大きいのが入っちゃった、本当に不思議女のからだって」
私「またやりたいか?また太いチンポで、このマンコをかき混ぜてもらいたいか?」
と言うと私は、指2本でピストンしました。
さっきの私の言葉に反応したのか中はビショビショで、指を難なく受け入れてしまいました。
すかさずGスポットを刺激してクリトリスを皮をむいてやさしく反対の手で愛撫しました。
そして「このマンコか!俺以外のチンポを入れてもらったのは、こんなにゆるくなっちゃって、太いバイブでも買うか!」
「今度は外人3,4人に犯してもらうか?」
マリ「だめ、考えただけでイッちゃう」
潮を吹いて行きました。
だぶん妻は複数の外人されたい願望があるのかも・・・。
以前妻をペルー人に抱かれたお話をさせて頂きました。
その後の進展を報告させて頂きます。
自分の目の前で他人とセックスした経験をしたせいか、妻とのセックスのときは
「太いチンポをいれられたいか?」
「何人もの始めて会った外人に入れられたいか?」
などと卑猥な言葉を浴びせるようになりました。
妻は決まって「そんな事言わないで・」
と嫌でわない感じの反応をしていました。
しかし言葉に反応するのかいつも以上に濡れる様になりました。
ルイスに広げられたマンコも、以前とさほど変わらない程度の締りをとりもどしました。
ルイスは賢く、妻との事は会社ではまったく触れませんでした。
しかし2人きりになると、「また、マリチャンとしたい」
とかいってきます。
そこで今度は新しい試みとしてルイスともう一人で妻を責めてもらおうと考え、ルイスに話して見ると「OK!日本に来たばかりの友達がいる。
セックスしてないから女欲しいみたい」
ルイスにその友達にうまく話をしてもらったら「日本人の若い女とセックスしたい」
と言っていたらしく、男2人を確保することに成功し、後はシチュエーションを考えればイだけになりました。
今度はルイスのアパートでする事にしました。
あらかじめ妻にはこの前の食事のお返しをしたいから、ペルー料理でもてなしたいと伝え、妻も「本当に~いつ~」とふつうに答えていました。
後もう一人友達もいることも伝えました。
前は決して言えなかったけど「またセックスしたい?」
と聞くと「何言ってるの!」
「もうしません!」と返しました。
すかさず「冗談だよ!」と返すしかありませんでした。
しかし、当日お酒が入ると、エッチの方に話が進み友達のリカルドは、ルイスの通訳で一緒に盛り上がっていました。
ついにはルイスが「この前マリとセックスした」
とスペイン語でいてしまい(頼んだどうり)リカルドも驚きました(こちらも計算どうり)妻はそのことを知ると、顔を赤くして軽くルイスを怒ると照れてしたを向いてしまいました。
妻もお酒が入っていたため、私は合図の「リカルドもやりたい?」
と聞くと「やりたい!」
と返してきました。
そこで「リカルドも全然セックスしていないしやらせてあげれば?」
と冗談気味に言って見ると、突然ルイスがマリに襲いかかり、キスをし始めました。
私も後には引けず「初めての4Pしようか?」
と酔っ払い口調で言うと妻のパンティーを脱がしはじめました。
マリはルイスに口をふさがれていたため、なにもしゃべれずにいました。
妻のピンクのマンコはもう濡れ濡れでした。
「本当は欲しかったんだろ~」
「こんなにビショビショだぞ」
というと「そんなことない・・・いや」
と弱弱しい感じでメロメロといった感じでした。
リカルドも遅れない様になぜか全裸になり始めました。
そのちんぽはルイス以上ではと、思える程の代物でした。
ルイスはマイペースに妻に手マンを始めました。
リカルドも人妻なのに遠慮せずに、フェラをさせようと口にチンポを持って行っていました。
妻はビショビショで汁が垂れるほどでした。
難なくルイスの2本の指を受け入れていました。
リカルドは興奮したせいか、かなり勃起していました。
もちろん妻の口には入らずに裏スジを舐めてもらっていました。
妻の行動からこれはいける!と思い、妻に内緒で持ってきていたビデオカメラを準備し始めました。
それに気づいた妻が「嫌や!ビデオ撮らないで!」
と必死に訴えましたが、こんな機会はもうないかもしれないと、撮り続けました。
妻(22歳)のピンクの綺麗なマンコをズームで撮り、窮屈そうにルイスの2本の指を入れられているヴァギナをファインダー越しに眺めていました。
妻も吹っ切れたのか、そのうちビデオをあまりきにせず3Pに夢中になり始めました。
ルイスは指に付いた妻のマン汁を自分のチンポに塗りM字に開いたマンコにあてがいゆっくりと入れ始めました。
以前一回広げられているせいか、妻は痛がりもせずに受け入れていました。
その様子をしっかりアップで撮影していました。
その間も、アエギながらリカルドのチンポを舐めていました。
完全に勃起したリカルドのチンポはルイスより短いが少し太いといった感じでした。
リカルド(32歳)170cm太っていてお腹がかなり膨らんでいました。
2ヶ月前に日本にきて、仕事を探している。
もちろんその間セックスは無し。
ルイスはピストン運動を始めていました。
マリは一度目の絶頂に達していました。
(ゴム使用)マリに「ルイスのチンポはいいかい?」
と聞くと「だめ、キツイ、またいちゃう」
と自分を忘れている感じでした。
妻が2回目イッタ時にリカルドと交換させ、妻に入れさせようとしました。
やっぱり少し太いらしく、つまも少しきつそうでした。
でも少しずつ入れてき、とうとう全部入ってしまいました。
妻も気持ちいいらしく大きい声でよがりはじめました。
もちろん自分は妻の小さいマンコに太いチンポが入っている所をアップで撮り続けていました。
ルイスは開いた口で舐めてもらい、我慢していました。
リカルドのスペイン語をルイスにリアルタイムで通訳してもらいました。
「マリ、18歳位に見える、マンコ小さい、気持ちいい」
「旦那は目の前で妻がセックスしているのにだいじょうぶか?」
リカルドは激しいピストン運動をしてマリのお腹に射精しました。
チンポを抜いたマンコをアップで撮ると、ポッカリと口を開け、白い泡だった汁をたらしていました。
妻はハアハアと肩で息をしていました。
「どう?5本目の太いチンポは?」
「・」
よく見ると軽く失神状態、さすがに驚き声を掛けようとすると、ルイスが「大丈夫これからマリちゃんもっと気持ちいいことある」といい。
ベットの横の押入れを開け、ショルダーバックを取り出しました。
そのバックを開けると、今はペルーに帰っている奥さんに使っていた外国製のディルド等が入っていました。
そのディルドは太くリカルドのチンポくらいありました。
意識半分の妻マンコにそのディルドをあてがい一気に入れて行きました。
少し前まで自分のチンポで満足していた妻が今では倍ほどの大きいモノを飲み込んでいる・・・
ショックを受けつつ興奮を抑えられずにビデオを回していました。
失神気味ながらルイスの奥さんのディルドを飲み込んでくマリ・・・膣口はクリトリスの方まで広げられ、マンコいっぱいといった感じです。
ビラビラも伸びてなく、ピンクのマンコは幼く見えそのマンコに太いモノが入っている様子はなんとも言えない感じでした。
まだ意識が定まらない感じの妻にディルドをドンドン入れていくルイス、最終的には根元まで飲み込んでしまいました。
その瞬間はドキドキとショックが入り混じる複雑な感じがしました。
ルイスは、そのままピストン運動をはじめ、極太のディルドを使って妻のマンコを持て遊んでいるかのようにこねくりまわして遊んでいる感じでした。
ディルドを抜いてポッカリ開いた妻のマンコを2人で覗いてスペイン語で何か話した後、ルイスが「また入れていい?」
といいたので「OK}と答えました。
そうすると2人で2時間ほど妻を犯しまくり、自分はぐったりする妻を家まで連れて帰りました。
その出来事はすべて記録しており、妻とのセックスの時はいつもテレビに再生しながらセックスしていました。
妻には「こんなに太いチンポがマリのオマンコに入っていくよ」
「見てごらん」
妻は「やめて、恥ずかしい」と言い顔を赤くして、顔を両手で隠してしまいました。
でも内心では興奮している様子・・・確実に外人とのセックスに目覚めてきている妻を改造する喜びに自分自身もはまりはじめました。
以前、妻を2人のペルー人に抱かれた話をさせて頂きました。
今度はペルー人ではなく、ブラジル人に抱かれた話をしたいと思います。
以前妻が抱かれていたルイスは、奥さんがペルーから帰ってきたこともあり、前みたいには行かなくなりました。
そこで目を付けたのが、会社の派遣社員で、タナカ(日系2世)でした。
タナカは、ルイスとは少し違うが、気の会う陽気なブラジル人でした。
イイ奴だけど、つかみ所のない一面もあり、喧嘩早いところもありました。
少し前に近所のスーパーで買い物していたら偶然タナカとその奥さんに会い、次の日から「奥さん若い、かわいいな」と言ってきました。
私は冗談で「もう飽きた、あげる」と言っていました。
そのタナカは本当のスケベで他の派遣会社の外人の女性を食いまくっていました。
その都度私に事細かに報告してきました。
そしてかなりかわいい22歳の女の子を紹介してくれると言う話も持ちかけてきました。
もちろん私は喜んで抱いてしまいました。
(恥ずかしいので省略)
それから、事あるごとに「今度もいい女あるよ」
といい寄ってくるようになりました。
しかし、必ずその後に「奥さん貸して」
と冗談めいた感じで言い寄ってきます。
私は、「気がある」とにらみ
「いいよ、今度ね」と気を持たせる様にしました。
そして妻を抱かせるべくタナカに自分の性癖を打ち明け、プランを話しました。
それは自分が土曜日に釣りに行き、休日出勤したタナカに、自分の忘れ物を自分のアパートにまで届けてもらう。
と言うもので、自分がいない時に、うまく言い寄る作戦でした。
タナカは口がうまく、絶対大丈夫、と言うことで始めました。
当日、自分は本当に釣りに行き、タナカから後から電話が来ることになっていました。
そのときは、たぶん無理かも・・・と思う気持ちが強くなり、期待感が薄れてきていましたが、タナカからの電話で現実に戻されました。
『奥さん簡単』
『すぐセックスできた、マンコ気持ちいい』
「携帯教えた週一回会ってセックスする約束した」
『本当にいいの?』といてきました。
これが今回私の考えたプランでタナカは私の言うとおりの行動をしました。
もちろん『いいよ。でも俺にも女紹介しろよ!』と言い、商談成立しました。
今回のプランは、妻は自分が気づいていないと思っていて、内緒で不倫していると思いこませて観察することが最大の目的です。
しかし大事になり大変なことになりました。
まずは最初から、タナカが忘れ物を届けてtまとセックスしたところから。
タナカがチャイムを鳴らし忘れ物を届けに来たことを伝え、ドアが開いたところで、「すいません。トイレ貸してください、お腹痛いです」と言い、家に上がり、終わったら水をもらい、妻を褒めちぎり、抱きついてキスをすればセックスです。
短縮して解りづらいかもしれませんが、簡単に妻はセックスを許してしまいました。
普段は妻の携帯メール履歴は見ませんが、その日の夜に見て見ると満杯のはずのメール履歴が二つ分足りなくなっていました。
すなはち、履歴を消したと言うことになります。
月曜日にタナカに確認すると、やっぱりタナカとのメールのやり取りで、『気持ちよかった』とか『来週楽しみ』と言った感じのメールでした。
ここまではプランどうりに行き、妻が自分に内緒で他の男とセックスしているということに驚きと興奮を覚えました。
そこでタナカにある約束をしました。
「セックスの時のビデオを撮ってくれと」
タナカはOKで毎週持ってくる約束をしました。
そして約束の一週間後・・・タナカは会社にビデオと一万五千円を持って来ました。
そこには想像を絶する光景が・・・!
妻が実家に帰っている間に、一人タナカに貰ったビデオを見ました。
まず、どこかのアパートらしき家の画像で始まり、ビデオは隠し撮りでした。
すぐさま妻をベットに押し倒し、裸にして、愛撫、セックス、となりました。
定点カメラのため、よくわからない所もありました。
タナカはルイス同じくらいのチンポを持つ大物です。
ここまででも十分興奮する所ですが、ここから自分のプランを越えるできごとが・・・
タナカと一戦終わって、妻がベットにぐったりしていると、玄関からさらに三人のブラジル人が入ってきました。
そうです乱交です。
みんな180cm近い巨漢です。
もちろんベットの妻は裸です。
タナカとのセックスのすぐ後でも構わず、三人で驚いている妻を犯しはじめました。
ここからタナカがカメラを持ち、カメラマンになりこれから行われる出来事を撮影しました。
じゃんけんで負けた巨漢2人が腕と押し押さえ、M字に足を開きじゃんけんに勝った一人が手マンしながらクンニを始めました。
その間もポルトガル語で何かはなしています。
妻は「え!なに!どういう事!」と戸惑いな柄感じ始めました。
カメラはマンコのアップになり顔と一緒にマンコを写し、クリを剥いたり、ビラビラを引っ張ったり、ヴァギナを開いて見たりしていました。
最初に足を開きアソコを開いたとき『オー!』と驚きの声が上がりました。
それはたぶん、その少女のような綺麗なマンコにこれから入れられると言うれしさからだと思います。
ところどころタナカの日本語でのナレーションが入っていました「これがマリの6本めのチンコ」
と言うと自分のチンポをカメラで写し、今度はカメラを巨漢に移し、7本、8本、9本と順にチンポを写して行きました。
7,8,9とサイズも大きくなり、さいごの9人目は合成画像?と思えるほどの代物でした。
180cmの巨漢に囲まれ154cmの妻は、大人に囲まれた子供といった感じでした。
省略~チンポ大きく口に入らず、フェラ横から舐めるだけ。
7本目ルイス級、8人目リカルド級のチンポ。
妻は6回イッた。
2人のセックスもタナカはプロのカメラマンのように動き、極太チンポがマンコに入るところも、事細かに撮影していました。
最後の9本目は、長さは18cmぐらいで外人ではやや小さめ、でも太さは250mlの缶以上の超極太おそらく直径5.5~6.5くらい。
妻はその大きさに気づいているが、初めてルイスのが入った時のイメージからか何とか入るいった感じで、少し余裕があるように見えました。
挿入!の前にチンポにローションをたっぷり塗り、マンコにあてがい挿入!ローションのおかげでスムーズに入るが、膣を広げられるのは一緒なので苦しそうでしたがすぐ、失禁して失神してしまいました。
さすがに少し心配しましたが、息をして一応ピストン運動に反応しているので平気だと思いました。
射精はお腹の上でしたが、チンポを抜いマリのマンコはホントにポッカリ開いて、その開いたマンコの横で笑顔でピースしている映像が流れました。
後で聞いたら、9本目はブラジルでAV経験があったそうです。
ほんの少し前までは、3人としかセックスしたことない妻が3~4ヶ月で9人に・・。
ショックより興奮の方が強く、妻のマンコが汚れてくことに異常なほど興奮を覚えるようになりました。
もちろん、撮影のあった日は、夜自分と普通に会話している訳だが、その異変にはまったく気づく事が出来ず、ビデオで知ることになりました。
撮影の最後に三人から一万円ずつ受け取っている映像がありました。
『売られた』妻は裏手いました。
ビデオと一緒の一万五千は、利益の半分でした。
タナカはその映像をパソコンでDVDにしてポルトガル語で『開拓日本人女』といったタイトルで売っていました。
顔は少しモザイクがあるが、マンコにモザイクなし。
同じ会社の派遣社員2人に売っていて、後に妻の10人、11人になりました。
同じ会社の計4人が穴兄弟になってしまいました。
少数しか知らなかった妻の綺麗なピンクのマンコが今や、不特定多数の人にさらけ出されている状態に。
妻は自分がこの事を知らず、まだ5人としかセックスしたことがないと、思い込んでいると、おもっています。
しかし私もいろいろな変化に気づいてきました。
まず、マンコが緩い事。
以前の名器は・・・。
あと、週一回のセックスでも不満を言わない。
しかし私も気づかない振りをして、いつものように振舞っています。
妻のマンコに入っていった11本のチンポがこれからまだ増えていく話はまた後で。