清楚な妻が痴漢に遭い私の出張中にオヤジ達の指に快楽を覚え肉便器になった

去年の夏に衝撃を受けた。

会社の帰りに、電車の中で妻が痴漢に遭っているのを目撃してしまったのだ。

オヤジ三人に痴漢されているのだ。

ブラウスのボタンは、外されてブラジャーはめくられて、左右からオヤジ達の手で、おっぱいを揉まれ立っている乳首をいじられて、スカートはめくられて、パンティは膝まで降ろされて妻のマンコは、オヤジ達の指が出し入れして、妻が痴漢達の餌食になっているのを私は、目撃してチンポを勃起しているのだ。

妻とは、28歳で結婚して3年目です。

身長は、155㎝で低いが、スタイルはいい上から B86 W57 H87でセミショートカットが似合う大島優子似だ。

そんな妻が、知らない他人のオヤジ達の手で痴漢に遭っているのに、私は止めることが、出来ないで屈辱される妻を見て変な感情が駆け巡っている。

私は、少しずつ距離を縮め近くで妻が、痴漢されるのを覗いていると周りにも同じ様に覗いているオヤジ達が居てギラギラした目で妻の屈辱されているのを見ている。

妻を見ていると感じているのか時々、(あぁぁ・・・うぅぅっ・・・あは~ん)と声が、漏れてくる。

幸い電車の音で声は、かき消されている。

最寄りの駅が近づいてくると妻はいかされたみたいでオヤジ達は、妻を解放した。

駅に着き電車を降りた妻にオヤジの二人が、声をかけているが、妻はタクシー乗り場に走りタクシーに乗ってその場から退避した。

私も妻を追って来たのですが、安心していたのですがオヤジ二人の会話を聞いて不安な落ちました。

オヤジA「くそー、逃げられたなー、一発やれると思ったのにいい女だったなー」

オヤジB「あーいい女だったなー、おっぱいもデカイしマンコもビチャビチャに濡れていて指を締めつけてたまねなー、ありゃーチンポをぶち込んだらたまんねーなー、バックから犯してやりてー」

オヤジA「まぁ、この駅が最寄り駅だから、明日の朝張り込もやー」

オヤジB「賛成、俺はあの女と犯してー」

オヤジ達は、駅の方に引き返して行った。

私は、妻はオヤジ達に狙われたと思いました。

家に帰ると妻はお風呂に入っていてパンティを見てみると、オヤジ達が言った様に濡れていた。

このままだと、明日の朝にオヤジ達の餌食になる。

しかし、あのとき感じた感情も妻が痴漢に遭い他人のオヤジ達に屈辱される姿を見たい変態な私がいるのも確かで、見たい私が勝ってしまい、いつもなら一緒に駅に向かうのをやめて、私も家を早く出て駅にオヤジ達が、いるかどうかを見に行くことにしました。

風呂からあがった妻は普段通りで晩御飯を食べて12時には、二人して寝ました。

翌朝、私の計画通りに会社で会議があるからと言って妻より30分早く家を出た。

駅に着くと駅の横にあるコンビニの前で、煙草を吸っている昨日のオヤジ達が居た。

私は、コンビニに入りオヤジ達を監視した。

オヤジ達は、駅に向かって来ている女性達を見ていて妻が、歩いてくるとオヤジ達は、ニャと笑い妻を追って駅に向かった。

私も急いで、オヤジ達の追って行くとホームにいた妻の後ろにならんだ。

妻はオヤジ達に気付いて無く、私も妻に気付かれない様に少し離れた所にならんだ。

電車が来ると妻に続いてオヤジ達に続き私も乗り込みました。

妻の後ろにオヤジ達で、私はオヤジ達の後ろにつきました。

電車が動き出すとオヤジ達は、妻のスカートの上を触りだすと妻は手ではらって抵抗しています。

私は、心臓がドキドキして早くもチンポが勃起してきました。

オヤジBが、スカートをめくりパンティの上からお尻を撫でるとオヤジAが、すかさずパンティを膝まで降ろしました。

妻は顔を真っ赤にして抵抗もしなくなりオヤジ達は、妻のマンコを責め始めたのです。

ブラウスのボタンも外されてオレンジ色のブラジャーが、あらわになるとめくられて立っている乳首が見えて、おっぱいと一緒に揉まれたりいじられたりされると妻は感じ初めて目が、トローンとなりオヤジ達のやられ放題なってます。

妻の口から(うぅぅ・・・はぁ~ん・・・あぁぁっ・・・)と漏れてきます。

快楽に落ちている妻を見て私は、ますます興奮した。

ビクとした妻はいかされたみたいで妻は服を整え始めて抵抗しました。

会社の最寄り駅が来ると妻は飛び降りて行った。

不意を突かれたオヤジ達は、電車の中にのったままになった。

次の日も私は、妻より早く出てオヤジ達が、いないか見て来たけど一週間もオヤジ達の

気配はなくなった。

少し安心したのと、残念な気持ちがありましたが、私なりにホットしました。

変化があったのは、私が出張に一週間行って戻ってきた時に妻の異変に気付きました。

また報告します。

私は、出張中の間妻がオヤジ達に痴漢されて無いか心配でたまりませんでした。

ホテルに帰ると報告書などで、時間を取られて妻に連絡を二回ぐらいしか出来ませんでした。

主張中は。夜中に報告書が終ってからテレビをつけて見ていましたが、面白いのが無く有料サイトを見て行くと、アダルトサイトで目に引くタイトルがありました。

【痴漢電車 寝取られる妻~他人の指に犯される】見た瞬間体に電流が走りました。

内容は、妻が痴漢されて屈辱を目撃して旦那が興奮して妻が痴漢にハマってしまい、電車で痴漢された後は公衆トイレで複数の男達にレイプされてしまうものです。

私は、妻も同じことになるんじゃないか心配と痴漢されて変わる妻を見たい気持ちが交差して出張から家に戻りました。

金曜日の19時に家へ着くと妻はいつもなら戻ってきている時間なのにまだ戻ってきてなかった。

私は、不安になりましたが、まさかなぁーと思い妻の帰り待っていると20時過ぎに妻が帰って来ました。

妻を見て違和感を感じました。

なんかあかぬけた感じで、服装も露出が高くスカートは、短くブラウスは、ノースリブで白色なので黒のブラジャーが透けて見える。

そして、私の前を通った妻からシャンプーの臭いがした。

私は、まさか浮気をして帰って来たのか、不安になりました。

妻「汗をかいたからシャワー浴びるね」と言ってよくしていきました。

まさかと思いつつ、シャワーを浴びてるのを確認して妻の下着を見ると、びっくりした。

今まで見たことが無いエロい下着で、パンティは、Tバックだ。

Tバックなんか着たことが今まで無いのにしかもあそこの部分は、マン汁で汚れている。

本当に妻は寝取られたのか、また痴漢に遭ったのか、不安に陥りました。

妻に浮気したのか、痴漢に遭ったのか、聞くわけにもいかないしと考えました。

結局、何も聞けずじまいになりました。

浴室から出てきた妻に明日は、土曜日で休みなので一つ提案をしました。

私「寿子、明日休みだろ、映画でも見に行かないか」

妻「ごめんなさい。明日は休日出勤なのごめんね。出張から帰って来たばかりでしょ。ゆっくりしてて」と簡単に断られた。

その後は、雑談して早めに二人して寝ましたが、私的にムラムラしていたので、寝ると妻はなかなか起きないので、いたずらをしました。

妻は寝る時の服装はロングTシャツにノーブラでパンティです。

まず初めにTシャツの上から乳首を狙っていたずらすると乳首が立ち妻の口から(うぅ~ん・アぁぁ・)と漏れてきました。

なんか、寝てる女性をレイプしている感じで私のチンポは、いつも以上に勃起しました。

おっぱいを軽く揉んで、パンティの上からマンコも触っていくとパンテイ越しに濡れてきているのが分かる。

パンティをずらして直接マンコに指を入れると、もうビチョビチョに濡れていて寝ているのに妻の口から(アぁぁぁぁぁ・・・うぅぅぅぅ~ん・・・ダメ~イぃぃぃぃ)

私は、興奮してチンポを妻の口に押し当てると、「奥さん早くしゃぶれよ」と妻の耳元に囁いた。

寝トボケているのか、妻の舌が出てきてペロペロと舐め初めてカバとチンポを咥えました。

気持ちいいが、何かが違うのだ、それは、妻のフェラは咥えたら舌を使わないのだ。

今は、チンポを咥えて口の中で舌を動かしている気持ちいいが、おかしいのですが、あまりの気持ち良さに妻の口の中で発射してしまいました。

その後にまたおかしい行動が、妻が精子を飲み込んだのです。

これまた、今までにないことでやはりおかしいのです。

この一週間に妻に何かがあったのは、間違いない、明日の出勤も怪しいので私は、妻が家を出ていった後を尾行すること思い準備しました。

私は、髪の毛は短髪で去年宴会で使ったかつらを出して変装の準備をして寝ました。

朝からもおかしいことがありました。

妻がシャワーを浴びているのです。

これも今まで無いことです。

浴室を覗いると妻は赤のTバックをはくとおそろいの赤のブラジャーをしました。

妻が浴室から出てくるので急いで寝室に戻ると妻が、入って来てクローゼットから前空きボタンの白色ワンピースを出してきて着ています。

着た妻を見ると、赤い下着が透けて見えてスカートはミニです。

妻はあんなエロい服装で会社に行くのか絶対におかしいのです。

妻は何も言わず家を出て行きました。

すぐに私も妻の後を追っていくと、妻の透けている下着エロくて勃起しました。

駅に着くと何気なしにコンビニの方を見ると見覚えあるオヤジ達が居たのです。

間違いなく妻に痴漢をしたオヤジ達です。

オヤジ達は、妻を見ると動き始めて駅のホームでは、妻の後ろに並びました。

私は、まさかと思っていたことが、現実になりつつことを・・・・・

また続きを報告します。

私は、ホームで妻の後ろに並ぶオヤジ達のニヤニヤしながら白のワンピースから透けて見える赤い下着を視姦している様子を見ながら、まさかと思っていたことが、現実になることに心臓がバクバクしていました。

土曜日なのでホームは、そこまで混んでなく不思議と妻の後ろと横の列が、多くオヤジだけが並んでいてみんなの目先には、妻がいます。

電車が来ると、私もオヤジ達にまぎれて乗り込みましたが、人に押されて運悪く妻を1人挟んだ前方の位置になりました。

私は、変装していますが、妻にばれないか冷や冷やして後方の妻を観察しました。

電車が動き出すと、例のオヤジ三人が動き出しました。

チビのオヤジが、妻の前に居て(私の前)左右にオヤジ二人が陣取っています。

オヤジ達の連携は、早くもワンピースの前ボタンを開けてしまい赤のブラジャーとパンティが露わになりました。

やっぱり、妻を痴漢するために待ち伏せしていたんだと確信して怒りが込み上げて来てこの思いと、この後に妻は以前のように痴漢をされて屈辱されるなんとも言えない快感を思いが交差しているのにもかかわらず、妻のはだけたワンピースから見え隠れする赤の下着を見て私は、チンポが勃起してしまい妻を観察しました。

妻を痴漢してるオヤジ達は、3人だけではなく無数の手が延びてきて妻のオッパイ・マンコ・お尻を屈辱しています。

ブラジャーは、ホックも外されて浮いてしまってオツパイと乳首を後ろから鷲掴みされ揉まれ指で立っている乳首をいたずらされて妻は必死に堪えています。

前のチビオヤジは、パンティの中に手を入れて、憶測ですけどマンコを屈辱を始めると、妻の顔は一気に赤くなり手で口を押えて声が出ない様に我慢している。

それを見ていた左右のオヤジ達が、ニヤついて妻のパンティに手をかけて膝まで降ろすとマンコにチビオヤジの指が出入りしていて予測通り妻のマンコは、チビオヤジの指に屈辱されていました。

ただ、妻のマンコを屈辱していたのは、チビオヤジだけではなく後ろから指がマンコを責めていて見えないけどアナルも責められている感じです。

右のオヤジが、妻のバックを取り上げて上の棚に置くと、チンポを出して妻の手引っ張ってチンポを握りさせたのです。

私は、複数オヤジ達に痴漢されている妻の姿を見ただけで、もうー興奮興奮しているのに、チンポまで出せれて手コキをさせようとするのを見て、我慢できずに思わず私も手を伸ばして乳首をいじり痴漢の仲間入りしました。

そして、妻が手コキするかどうかを見ていますと、なんと!!! 何のためらいもなく手コキをするじゃありませんか !!!!!

しかも、今まで見たことが無いテクニックの指使いで、右のオヤジは気持ちいい顔をするじゃありませんか( 怒 怒 怒 )

しまいには、左のオヤジもチンポを出すと、妻が自ら手を伸ばして手コキをするじゃありませんか( 怒 怒 怒 怒 怒 )

あの清潔な妻が、いつのまにかに電車内で知らないオヤジのチンポをWで手コキするなんて信じられません。

今度は、左のおやじとキスまで始めて舌と舌とがからまっていて、もう痴漢にやられているんじゃなく痴漢プレーを複数のオヤジ達とやってるのだ。

妻はオヤジ達に何度もイカされて、座り込んでしまったのです。

私は、これで妻は解放されると思い安心感と嫉妬感が複雑に交差した時に、とんでもないことが目に映りました!!!!!!!

なんと、チビオヤジが、チンポを妻の口に元に持っていくと妻はチンポを咥えたのです!!!!!!!!!!!!!!!!!

ペロペロと舐めたり口の中に入れると激し首を振って、時には右手でチンポを持って手コキしながらタマタマを丁寧に舐めているのだ。

私は、昨日の妻がいつもと違うフェラをしたことを思い出しました。

もしかしたら、妻はこのオヤジ達に調教されたのではないか? 出張中にホテルで見たエロビデオと一緒じゃないか( 怒 怒 怒 )

電車の中で妻が、フェラをしているのに私は、チンポを勃起させて妻の行為をただぼーと見ています。

妻は左のオヤジのチンポも咥えて舌をペロペロ使っていてチビオヤジのチンポと交合にしゃぶっていて右のオヤジのチンポを手コキしています。

周りのオヤジ達も妻の姿を見てニヤニヤしています。

妻の最寄駅に近づいても妻はフェラをやめようとせずに舐めています。

遂に、最寄り駅も着いても妻は降りませんでした。

チビオヤジが、逝ったのか妻の口の中に出したみたいで、妻は精子を飲み込みました。

すると、妻を左右のオヤジが、立たさせて服を直し始めました。

パンティが、床に落ちているのを後ろのオヤジが拾うとポケットに入れてニヤニヤしている。

今度こそ、妻は解放されると思いきや、駅に着くや左右のオヤジ達に連れられて駅をノーパンで出ていくので、後をつけるとホテル街の方に向かって行くと3人で、ラブホの中に消えて行きました。

まだ、解放されない妻はオヤジ二人にホテルで犯されるのは間違いない、助けられない私は、変な期待と嫉妬があり、どんなふうに犯されるのか見たい私は、もう変態なのか・・・・・・

この続きは、後日報告します。