妻の大学時代の親友が、持病悪化による手術加療のため、この3月から少なくとも3ヶ月入院が必要となってしまいました。
その親友は大学卒業後すぐ帰国し、イケメン一流会社サラリーマンと結婚。
すぐに赤ちゃんを授かり、中学3年の長男、そして、流産を2度繰り返した後、ようやくできた保育園に通う次男。
妻と同じ大学の帰国子女同士で、家族ぐるみ(と言っても我々は結婚2年の晩婚でまだ子宝に恵まれず夫婦のみ・・)のお付き合いをさせてもらっています。
夏は両家族でキャンプやプールに行ったり、冬ともなれば一緒にスキーや温泉に・・・
ご主人は私の妻をいたくお気に入りのようで、一方、妻もイケメンエリートで歯に衣せないご主人の話題となるとコーフンしがちで、二家族一緒に旅行ともなると1週間くらい前からウキウキ・ソワソワしている始末・・・
妻37才、フリー女子アナ赤江珠緒似、性格はオープンで服装も開放的、そしてどちらかと言えば性格は天然系です。
夏になると胸元が大きく割れた服装が多くなり、ボタンの隙間や脇の下からブラに隠れた妻の乳房が簡単に見えたり、プールではビキニに覆われた妻の乳房を陽介クン(中3の息子)にチラ見されたり、何かの拍子に前かがみになった時などは抜け目なくご主人からもガン見されたり・・・
何気に妻のカラダを視姦する彼らのそんな様子を見ながら、私もコーフンしていました。
また、ある夏のキャンプの夜には双方家族テントで寝静まった後、夫同士呑みながらご主人が勝手に視姦妄想した妻の乳首や乳輪の大きさが自分の想像通りかどうか、酔いに任せストレートに質問責めにあったりしたものでした。
酔っ払いながら、
「奥さんて乳輪大きめのタイプ?」
「う~ん、どうかな。でも、結構当たってるかも。」
「だろ。奥さんみたいなオッパイのタイプってそうだもん。一度見てみてぇなぁ。」
「寝る時いつもノーブラ、おまけにノーパンの時もたまにあんだよね」
「え・・・?じゃ、テントの中で眠る奥さん、ひょっとして今も」
「あぁノーブラ。覗きたい・・・?」
「もち!オレが勝手に想像してきた通りの色や形か・・・くぅっ、勃ちゃったよ。」
「やっぱ、ダメダメ・・・よしとこ。妻の乳首見られたくないよ。」
「おいおい、なんだよ・・・そこまで言っといて・・・ったく、ケチなんだから。」
そんなたわいもない会話をするオトコ同士でした。
今回、突然奥さんが長期入院となり家に残されたご主人は、これから2人の息子を少なくとも3ヶ月は男手で面倒を見なければなりません。
特に、有名私大付属高入試を控える中学3年の陽介クンは英語が超苦手。
塾通いしても成績があがらず、見かねた奥さんがマンツーマンで息子の入試対策をしていたらしいのですが・・・
今までの看病疲れもあったか、憔悴したご主人の表情や寂しそうな二人の息子さんを見ていた妻が私に、
「見てられないわ。実は智子(奥さん)にも言われてるのよ、申し訳ないけど入院中できるだけ主人や息子をサポートしてくれるとありがたいって」
「もちろん、ぜひそうしてあげるといいよ。」
「ごめんね。智子にもそう言われてるから落ち着くまで面倒見てあげたいの。」
「わかったよ。ついでに、オマエが代わりに陽介クンに英語教えてあげれば。」
「あ、そうね!グッアイデアだわ!家事や清クン(保育園の次男)の面倒の合間に見れそうだし」
早速、ご主人に話をするとさすがに遠慮していましたが、智子さんのたってのお願いと妻の熱意にほだされて・・・
早速張り切る妻・・・
その時は何の不安や疑念もなく、妻の背中を積極的に後押ししてしまった私でした。
相手家族の自宅マンションは、我が家のマンションから片道約1時間半・・・
往復3時間にも関わらず、週末を除くウイークデイは毎日朝早くから、妻は甲斐甲斐しくお世話に通い始めました。
ご主人は一流会社サラリーマンで油の乗った頃、朝早くから深夜遅くまで働くレガシーなモーレツサラリーマンのため、週末以外に家事を見る事は到底不可能。
中3の陽介クンも塾終了後帰宅、さらに自室で受験勉強に入るため、どうしても妻が英語を教える時間は遅くなり終わると深夜に。
2才の清クンの保育園送迎を行うのはもちろん、面倒を見る人がいないため朝早くお弁当を作ったりと。
朝早く出かけた妻が、毎日遅い帰りとなってしまう夜が続いていた頃、妻は早朝・深夜帰宅が相次ぎ、身体が持たないためか私に相談してきました。
「あのぉ、お願いがあるんだけど・・・土日は我が家にいるから平日は向こうの家にお泊りしても構わないかしら・・・?」
「えぇ~っ!?チョット待てよ、オマエはオレの妻なんだし、泊まるって言ったって、今向こうは野郎ばかりの家だろ・・・?」
「チョット、いきなりそれってどういう意味・・・?」
「だってさぁ、オトコばかりのところに人妻一人寝泊まりって・・・そりゃぁ」
「あなた、まさか、何かヘンな事でも想像してんの・・・?」
「いやぁ、オトコなんてスキ見せたら、みんなすぐオオカミに変わる野獣なんだよ。」
「何、その言い方。自分がスケベだからって言って、困っている他のまじめな人たちまで一緒にしないで。」
(オマエ・・・よくわかってないんだよ。あのご主人の真面目な仮面の裏に潜んでいる魔物を。)
(中3の陽介クンだって、もう性に目覚めた年頃で、いろいろな女体を想像しながら毎晩のようにオナニーしているハズ。この前だって、プールでジロジロ視姦されただろ・・・オマエのビキニ姿。)
妄想が止まりませんでした。
「それにそのぉ・・・例えば風呂なんかどうする気だよ・・・?」
「そりゃぁ仕方ないから、向こうの家のお風呂使わしてもらうわ。」
「えぇ~っ!おいおい、じゃぁ、他人の家で人妻が素っ裸になるってことかよ。」
「何、驚いてるのよ。他人って言ったって、お互いよく知ってる仲じゃない。それに、今は陽介クンが受験勉強中断して、毎晩清クンを風呂に入れてるの。だから、私が代わりに潔クンをお風呂に入れればちょうどいいじゃない。」
(妻が洗面所で脱いでいる時、清クンを風呂に入れている時に、いつも妻のカラダを視姦している陽介クンに覗かれたりしないか・・・妻の裸体を普段から想像しているご主人に、偶然を装って妻の全裸肢体を見られたりしないか・・)
(妻は寝る時にはブラを取らないと眠れない性分をよく知っているご主人が、こそこそ深夜に妻の眠る姿を・・)
(深夜密室の中で、性欲旺盛でオンナの裸に興味を持ち始めた中3生に、熟女の香りをまき散らしながら自らのカラダを密着させ、妻はどんな様子で個人授業をするのか・・)
そんな懊悩たる妄想をしながら悶々としながら、一方で疲労感漂う妻を見るのもつらく、
妻の言葉に押し切られる形で渋々認めてしまい、後々やはり嫉妬や屈辱に悩まされる
事になるとは・・・後悔先に立たずになってしまいました。
早速ご主人から電話をもらい、「いやいやなんか悪いねぇ~。泊まりこみで奥さんお借りしちゃってぇ・・・愛妻家だから心配してるのが目に見えるようだよ。」と、言葉の端々から嬉しさを隠せない様子が手に取るようにわかり、一方の私はご主人がまるで妻を既に手中に収めたかのような言動に、不快感を押し殺していました。
妻が相手の家に寝泊まりし始めた最初の1週間は、妻からのメール内容は密かに憧れていたご主人のそばで過ごせる非日常生活から来る一種のコーフンと嬉しさでいっぱいで、ピースサインや力こぶ絵文字等、多少なりとも頑張っている様子が伝わってきましたが、2週間目に入ったあたりから電話やメールの数が減り始め、まったく連絡が途絶える日も出てきて不安に感じ始めていました。
その週末は、1週間ぶりに我が家に帰って来る妻の表情もどこか曇っていて、
「お疲れさま。どうしたんだいオマエ・・・なんか疲れてるみたいだけど・・・?」
「そんなことないわよ」
「久しぶりだから・・・こっちおいで。」
そう言いながら、妻をいきなり抱き寄せ乳房を服の上から頬ずり、尻の亀裂に沿って
服の上から強くなぞり上げるも、
「チョット、何するの・・・やめてよ」
と言いながら私の腕を振りほどく始末。
「おいおい、どうしたんだよ、いったい。ははぁ~・・・さては・・・?」
「」
「何とか言えよ。ひょっとしてオマエ、まさか」
「もぅ。ったく・・・いつもそんな事しか考えないんだから」
妻はもう私を相手にせず、たまった私の洗濯物をかたずけ始めます。
(これは、何か向こうの家で何かトラブルでもあったか・・・ひょっとして・・・まさか・・・妻のカラダを・・・?)
そんな週末が3回続いたため、さすがに気になり、向こうの家族にも確認しようにもご主人ではトボケられる可能性があるため、陽介クンに個別にコンタクトすることに。
ここから先の相手の家での妻の様子は、恥ずかしそうに、しかしオジケながら話す陽介クンから聞き出したものです。
受験勉強の慰労を兼ね陽介クンだけを食事に誘い出し、いきなり私の気がかりを
話すのも大人気ないので、できるだけ悟られないようにまずは世間話をしながら、
いよいよ話を切り出しました。
「陽介クン、英語の調子はどう?臨時英語教師の妻は役に立ってるのかなぁ・・・?」
「はい、おかげさまで。優しく丁寧に教えてもらっています。」
(優しく・・・丁寧に・・・?)
「ほぉ、そりゃぁよかった。あんな妻でも役立つ事はあるんだなぁ~
じゃ、英語の成績もアップしてる?」
「そ・・・それが・・・実は逆で」
「あれ・・・?やっぱ、妻の教え方がマズイんじゃないの・・・?」
「あっ・・・いえ・・・ゼッタイそんなことは。」
「どうしちゃったの・・・なんかさっきからソワソワしてるっていうか。なんか困ってる事とか、妻に言いにくい事でもあったら正直に私に言ってくれよ。」
「・・・怒りませんか・・・?」
私の心中は胸騒ぎを感じ始めていました。
「ああ、よく知る陽介クンなら当たり前だよ。」
それでも、話づらそうにしているので私から話かけました。
「ははぁ~、さては青春の悩みかな・・・?」
「えっ・・・?」
「図星だな、正直に少しずつ話してみろよ、サッパリするぞ。じゃぁ逆に質問するけど、妻が気になる・・・?あたりだろ・・・?」
(否定してくれ・・)
「実は」
私は陽介クンの言動に少々動揺しながらも、
「あ~、やっぱり。そうか。前から妻のカラダが気になってたんだろ・・・?例えば、この前プール行った時も・・・?年甲斐もなく妻はビキニだったし。」
「すみません・・・どうしても気になっちゃって」
「いいよ、陽介クンの頃は女性のカラダに興味持ち始める年頃なんだし、かえって健康的に成長しているって事を証明してるようなもんだよ。」
(やっぱり、そうだったか・・)
そして、ようやく、陽介クンの口からポツリポツリと・・・
「夕方、学校から帰ると料理作ってくれてる時が多いんですけど」
「おお、それで・・・?」
「トレーナーにジャージ姿なんですけど・・・しゃがんだりすると、はみパン状態でパンティの色やジャージにラインが浮かんでて」
「妻のそんな姿だけでコーフンしちゃう・・・?」
「それに、最近天気悪いんで家の中に洗濯物干してるんですけど。その中に一緒にブラジャーやパンティが干してあって」
「あぁ、キミくらいの年なら気になるよな。実はオレだって近所の奥さんの干してある下着、結構気になって何気に見ちゃうもの」
「そうですか、チョット安心しました。オジさん、話やすいですね。」
「それで、どうしたどうした?」
「チョット買い物に出かけられたりした時に・・・言っていいのかな・・・?」
「オレとキミの仲だ、問題ないよ。さぁ、今日はいろいろ話してサッパリしよう!」
「はい、じゃぁ。干してあったブラジャーを手に取ってカップ部分を触って
ニオイを嗅いだり、パンティのあそこの部分を頬ずりしたり・・・ホントすみません」
「いいよ、正直言うけどオレも若い頃、友達の家に行って同じような事したもんだよ。
それで・・・?」
「いつも食事前に清と一緒にお風呂に入るんですけど」
「おっ、いよいよ念願の妻の裸を見れたのかな・・・?」
「っていうか、まだその時は」
(まだその時はって・・・おいおい・・・話はまだまだいろいろあるってこと・・)
私は下腹部が充血し始めました。
「いつも清を洗面所に連れて行ってカーテン閉めて脱ぎ始めるんですけど、ある日、どうしてもボク、トイレ我慢できずに行った帰り、カーテン越しに洋服を脱いでる音が聞こえてきて『あ~、今、この向こうで裸になってるんだ』と思ったら、どうしようもなくなって、トイレに引き返してシコシコと・・・でも、その時に大きな声で『ごめ~ん、陽介クン。チョットお願ぁ~い。石鹸取ってきて!』って言われて」
「風呂場に届ける時、見たんだね、妻のオッパイとかお尻とか」
「持って来ましたって言ったら、『ありがと、ドア開けて中に入れて』って言われて、え~?ホント開けちゃっていいのかなってドキドキしながら開けたら、ちょうど髪を洗ってる最中で後ろ向きだったんですけど、お尻とかの割れ目が見えちゃって。それと、イスに座って前かがみで髪洗ってたんで、オッパイはなかなか見えにくかったんですけど、オッパイの先っちょがほんの少しだけチラっと見えて・・・ボク、もうそれだけで」
「そりゃそうだよな~、ビキニの中身見えたんだものな~」
陽介クンは紅潮させながら、妻の様子や自分についていろいろと話し始めました。
私もその様子を想像しながらドキドキコーフンし、喉が渇いていました。
「そんな調子なら、まだ他にもいろいろありそうだな」
「はい・・・実は・・・まだ」
「その日は父が早く帰る予定で、オバさん慌ててたのか、いつもは風呂入る前に
洗面所に用意しておく清の着替えや自分の着替えを忘れたらしく」
「で、また、陽介クンに頼んだのかい・・・?」
「いえ、その時はご自分で」
「えっ?まさか、妻は素っ裸の状態で部屋に取りに行った・・・?」
「いえ、そこまでは。バスタオル巻きながらバタバタと走って取りに行かれて」
「」
「そしたら、父はもうその時には帰ってて」
「じゃ、バスタオル1枚だけの妻の姿をお父さんにも見られたの・・・?」
「ええ、実はそれだけじゃなくて、『あっ、キャッ、お帰りだったんですね。あ~恥ずかしい・・・こんな姿ですみません・・・チョットお食事待っててください』って言いながら着替え持って洗面所に戻ろうとした時、『アァ~っ・・・』って叫び声と同時に慌てて焦ったのか転びそうになって、そしたら巻いていたバスタオルが」
「え~っ?まさか、お父さんが見ているのにバスタオル・・・落ちちゃったのかい??」
「すぐに慌てて拾い上げて隠されてましたけど」
「じゃ、お父さんにも妻のオッパイとかお尻とか見られちゃったのかな・・・?」
(クソーっ・・)
「我々には後ろ向きで咄嗟だったんで・・・父の角度からだとオッパイももしかすると
少しだけ見えたかも・・・ただお尻はハッキリ見えちゃいましたけど」
(となると、妻の陰毛ましてや土手状に盛り上がった秘部は・・・もうご主人の脳裏に・・・だから言わんこっちゃない・・)
激しい嫉妬と怒りを感じました。
「それとは別の日の事なんですけど」
「今日は全部言ってくれよ。」
「その日は清を風呂に入れた後、食事前に英語教えてもらったんですけど」
「あ、そうか、いつもは全部家事済ませてから英語教えるんだったよな」
「えぇ、で、教えてもらってる時に実はボク目のやり場に困っちゃって」
「ん?どういうこと・・・?」
「いつものようにトレーナーを盛り上げてる、そのぉ何というか」
「妻のオッパイだよな・・・?」
「あ、えぇ。その形がチョット崩れてて、2つの先っちょがトレーナーを
尖がらせてて」
「て、つまり・・・妻はノーブラだったってことだ」
「それに気がついてから、もう英語なんて全然集中できなくなっちゃって」
「うーん・・・そりゃ無理ないよな。オトナの女がそんな状態だったら。」
(クソーっ、妻が中学生の性の対象に・・)
私の声も少々震えてしまいました。
陽介クンも声が震えがちです。
「ボクの視線が、ずっとトレーナーの胸のところを彷徨ってて・・・首周りに余裕があるトレーナーだったんで、教えようとされて前かがみの態勢になった時にトレーナーの中の様子がチラチラ見え隠れして・・・オッパイの谷間はよく見えるのに、見えるはずのブラジャーが見えなくて・・・やっぱりそうかって・・・で、かなりボク落ち着きがなく見えたんだと思います。『陽介クン、さっきからなんだか落ち着かないけどどうしちゃったの・・・?』って聞かれて焦ちゃったんですけど、『いえ、そんなことは・・・』って言ったんですけど、すぐ自分の横でノーブラでいると思うと、どうしてもドキドキして、ついつい視線がそこに行っちゃって」
「わかるよ、その気持ち・・・そういやぁ、オレも昔似たような経験したっけなぁ~、オレの場合は叔母さんだったけど。」
と、中3生に抱いた嫉妬を悟られないように努めて冷静を保ったつもりでした。
陽介クンは続け、
「そのうち、ボクの視線が胸元ばかりに行っているのがバレてしまったようで・・・そうしたら・・・気がつかれたようで」
『ハッ・・・やだ、私・・・やっちゃったぁ』
『え・・・?』
ボクは一応トボケましたけど。
でも、すぐさまボクの大きく膨らんだ股間部を凝視して・・・
『ごめん、そうか・・・そうだよね。オバさんがいけなかったよね・・・
ついつい自分の家の習慣で・・・
今からちゃんとつけるから、チョット待っててちょうだい。
収まらないようなら悪いけどトイレで処理してきてくれると・・・』
『は・・・ハイ・・・』
ボクは、言われるまでもなくトイレに駆け込んで、さっき見たオバさんのトレーナ越しに浮かぶオッパイや先っちょの形を思い出しながら・・・
すみません、シコシコしました。
あ、ホント調子に乗って、ごめんなさい。」
「いやいや、陽介クンのせいじゃないから・・・でもラッキーしたな、え?」
「そりゃもう・・・でも、その日は何とかそれで落ち着いたんですけど」
「ん?まだ、あるのかい・・・?」
「実は・・・もっと」
なるべく陽介クンの前でうろたえた姿を見せまいと、私は必死に強がりの姿勢を保ち続けようとしていました。
「もっと・・・あるんだ・・・?」
「次の日からちゃんとブラジャー付けられたんですけど、狭い部屋の中で二人きりだし、父が3日間出張で家にいなくて・・・清は寝ちゃったし・・・すぐ自分の横にいる大人の女の人から風呂上がりの匂いが漂ってくると・・・ついつい、この前の事・・・思い出しちゃって」
「・・・それで・・・?」
「オバさんから、『おかしいわね、どうも集中力がないわねぇ、成績上がるどころかむしろ下降気味よ。このままだとお父さんに私も怒られちゃうなぁ・・・』って注意されたんですけど・・・それで、正直に『あれからどうしてもオバさんのこと気になって気になって・・・眠れない時も・・・』って言ったんです。」
「そしたら妻はどうした・・・?」
「困った顔されちゃって・・・
そして、
『この前のことで・・・?』
って聞くんで、素直にうなずくと・・・
『そっかぁ。困っちゃったわねぇ・・・どうしたらいいかしら・・・』
ボクもどう答えていいかわからなくて、しばらく黙ってたら、
『陽介クンて、口堅い・・・?』
って、突然言われて・・・
えっ?ってドキドキしながら身を固くしてたら、
『二人だけの秘密って、ゼッタイ守れる・・・?』
って言われたんで、すぐにうなずいたんです。
そうしたら、ちょっと深呼吸されてから、
『見たいの・・・?』
って耳元でささやかれて、目が飛び出るほど嬉しかったんで、
すぐうなずいたんです。
『どうしても見たいの・・・?』
って、またささやかれて、すぐにうなずいて。
『じゃ、チョット恥ずかしいから部屋の明かり消して』
って言われて。」
「それで、妻はキミの前でヌードになったってこと・・・え、どうなの?」
やや怒り気味にイライラしながら先を急いで聞こうとすると、
「あ、やっぱり怒ってますよね・・・?」
「いやいや、大丈夫。ゆっくりで構わんから先を続けて聞かせてよ」
「そして、ボク、部屋の蛍光灯消して豆電球の灯り一つにしたら、
『お願い、じゃぁチョット向こう向いてて・・・』
『あ・・・はぃ・・・』
今までよく想像したオバさんのハダカ、いよいよ目の前で見れるんだと思ったら・・・
もう、ドキドキバクバク心臓破裂しちゃいそうで・・・
『やっぱり恥ずかしいわ・・・』
チョットためらわれてたみたいなんですけど、そのうちトレーナーやジャージを
脱ぐ音が聞こえてきて・・・
(ジャージも・・・?)
『こっち向いていいよ・・・』
まもなく声がしてモジモジと振り返ったら・・・
オバさんの肌の上に豆電球の光があたって、もうブラとパンティだけで・・・
『陽介クン、もうここまででいい・・・?』
え、そんなぁ・・・
ボク、思い切って首を横に振ったんです。
だって、それじゃプールで水着見た時と同じなんで・・・
でも、水着より下着姿の方がずっとドキドキしちゃったですけど・・・
『そんなに見たい・・・?』
そして、首を縦に振ったんです。
『もぉ・・・甘えん坊さんなんだから・・・』
『・・・』
もうボク、汗が出てきて、喉がカラカラになっちゃって。
そうしたら、オバさん、後ろ向きになりながらボクに、
『じゃぁ、背中のブラのホック・・・はずして・・・』
『え・・・ボクが・・・?』
『見たいんでしょ・・・』
『は・・・はい・・・』
『今日だけよ・・・それとお願い、二人だけの秘密、守ってね・・・』
陽介クンの言葉を介し伝わってくる妻の言動に、嫉妬と腹立たしさとともに、コーフンで心臓がバクバクでした。
『はい、わかってます』
オバさんは背中をボクに向けながら、
『じゃ、ホック・・・はずして・・・』
『は・・・はい・・・』
でもボク、指が震えちゃって・・・
それに、もちろん女の人のブラジャーはずすの、初めてなんで・・・
焦っちゃって・・・なかなかうまくはずせなくて・・・
『落ち着いて、ゆっくり両方を引っ張って上にあげて・・・』
って、ボクに背中向けたまま言うんです。
で、言われた通りやったら、なんとかホックはずれたんだけど、はずれた途端、スルスルって縮んでブラジャーの肩ヒモが、オバさんの肩からすべって・・・
それで、オバさんもビックリしたみたいで、ブラジャーがいきなり下に落ちないように、両方の胸を自分の両手で押さえたんです。
でも、そのままオッパイを両手で押さえたまま、ゆっくりボクの方を振り向き始めたんです。
『陽介クンに・・・ブラジャー・・・取られちゃった・・・』
『す・・・すみません・・・』
『ずっと見たかったの・・・?』
『はい・・・』
『わたしの両手離したら見れるよ』
『早く見たいです・・・』
『エッチ・・・』
そう言いながら、オバさん、押さえていた両手を左腕に代えて、
右手で肩にゆるんだままぶら下がっているブラジャーのヒモを下し始めて・・・
『もうチョット、近くに来て・・・』
『はい・・・』
急いで近寄ると、ゆっくりとオッパイを押さえていた左腕が下り始めて。
ブラジャーのカップがスローモーションのように、自分の目の前ではずれて・・・
「見たんだね、妻の乳首とか・・・ハッキリと」
「・・・すみません」
「謝ることないよ・・・妻がキミに許したんだろ・・・?」
「そうですけど」
「どんな感想だい、妻のオッパイ・・・?」
「いつも想像してたのより少し濃い茶色で・・・輪っかのところが大きかったです。」
「乳輪て言うんだよ。」
「はぁ、そうなんですか。」
「それで、妻のオッパイを至近距離で見れて満足できたの・・・?」
「また、その後のオバさんの言葉に驚いちゃったんです」
「え・・・?」
「今日だけ、気が済むまで・・・見ていいよ。。」
今、目と鼻の先ほんの数センチに、いつも想像してきたオバさんのオッパイが・・・
でも、これってホントのこと?って、夢見てるみたいだったんです。
「陽介クン、少しは落ち着いた・・・?」
「えっ・・・?」
って、ボク、まだモジモジしてたら、
「そんなわけないか。」
何がこれから起こるんだろうって、ボク、思って。
「もしかして・・・さわってみたい・・・?」
「え・・・?い・・・いいんですか・・・?」
自分の母のオッパイもさわったことないし、他の女の人のオッパイ
見て想像したりしたけど、まさか、触れるなんて思ってなかったんで、
ゾクゾクしてニヤニヤしちゃったら、
「陽介クンの顔に書いてある。」
「」
「その代わり、勉強するって約束よ。それとゼッタイ今日だけのこと。」
「は・・・はい・・・わかってます。」
あこがれてたオバさんのオッパイ触れる!って考えたら、
もう天に昇った気分になっちゃって・・・そうしたら、
「じゃ、もっと近くに座って」
恐る恐る近づいたんですけど近くに座る勇気なくて・・・
グズグズしていたら、
「こっちに来ないなら、もうおしまいでいいのね・・・?」
って言われちゃったんで、違うって強く首を振ったんです。
「じゃ、早く」
急いで近寄って、そうしたら震えてるボクの手を優しくつかまえて・・・
ゆっくりオッパイのふくらみにそっと近づけてくれて。
「手のひら、広げて。」
「はい」
「やさしく触ってみて。」
ボクの手がオッパイの上に着いて・・・
そうしたら、次の瞬間、手のひらに柔らかいのに弾力があるものが
ジワーッとあたたかく広がって。
もうボク、コーフンしちゃって。
「そのまま揉んでもいいよ。」
「え・・・?ホントに・・・?」
オバさんのオッパイをおっかなビックリ握ったり広げたりし始めたんです。
「もうチョット強く揉んでもいいよ。」
「い・・・いいんですか・・・?」
「いいよ。」
緊張で汗が一杯出てきたんだけど、初めての大人の女性のオッパイ、触って・・・
もう夢見てるみたいで・・・
「真ん中のところ、つまんでみて。」
って言われて、揉んでいるうちにボクの手のひらの中でチョットずつ大きくなってきた真ん中のとこ、遠慮なく人差し指と親指で挟んでつまんだら、もっと大きくなってきて、そうしたらオバさん、
「あぁ~っ」
って声が出て。
オバさん、目をつぶりながら、
「もっと、ゆっくりやさしくお願いって。」
ボク、そのまま揉んだりつまんだりしてたら、急にオッパイ舐めてみたくなっちゃって・・・
思い切って、ボクから言ってみたんです。
「舐めてもいいですか・・・?」
陽介クンが、妻に対し積極的に自ら行動を起こし始めた事に対する驚きとともに、
まさか、このまま妻が陽介クンにカラダを許してしまったのか・・・
陽介クンとの間にどんよりした重たい空気が漂い始め、息苦しくなってきました。
「でも・・・まさか・・・妻は。もちろん断ったんだろ・・・?」
「」
「え・・・?いったい、どうなんだい・・・?」
「」
「おいおい、冗談じゃないぞ・・・そんなこと」
「やっぱり・・・このままお話続けたら怒りますよね」
「あ、いやいやそんなんじゃないんだ。でも」
「勝手なことしてすみません」
「すまん、怒らないから全部教えてくれ。」
「はい」
陽介クンが話を進めます。
「オッパイ、舐めてもいいですか・・・?」
「え・・・?ダメよ・・・そんな。」
「でも」
「今日だけ見て、チョット触ってみるだけ」
でもそのまま、オッパイ触り続けているうちにだんだんオッパイの真ん中が・・・
<乳首って言うんだよ>
<あ、はい。>
そのぉ・・・オバさんの乳首、すっごくおっきくなって尖がってきちゃって・・・
そうしたらオバさん、目を閉じながら頭を上に向けて息づかいが早くなって・・・
オッパイをいじっているボクの頭に両手を乗せて・・・
ボクの髪の毛をいじり始めたんです。
そんなオバさん見てて、ボクも頭が熱くなってきて・・・
なんだかわからなくなってきちゃって・・・
「オバさん、ゴメンナサイ」
って言いながら、
思い切ってオバさんの尖がった乳首に吸いついちゃったんです・・・
(な・・・なんてこった・・・妻の乳首が・・・中3生に・・・なぜもっと強く抵抗しないんだ・・)
そうしたら、オバさんの声がもっと大きくなって、
「ああぁぁ~」
声を漏らしながら、ボクの髪の毛を掻きむしり始めて、
「ダメって言ったじゃない」
もうボク、必死でオバさんのオッパイ吸い続けたんです。
だって、もう二度とこんな風にオバさんのオッパイ見たり触ったりできないと思ったから。
「陽介クン・・・アッ・・・アぁ~ン・・・どうしよぉ~・・・オバさん、気持ちよくなってきちゃった。」
そう言ったらオバさん、ズボンの中ですっごく大きくなっちゃったボクの
あそこに手を持っていって・・・
「陽介クン・・・こんなおっきくなっちゃって」
「」
大人の女のヒトにおっきくなったあそこ触られたの初めてで、
とっても恥ずかしくてビックリしちゃって。
そうしたらオバさん、いきなりボクのズボンのファスナーに手をかけて・・・
下げ始めたんです。
「や・・・やめてください」
ファスナーを下ろそうとするオバさんの手を握り締めたんですけど。
「陽介クン、どうしてこんなに固くておっきくなっちゃったの・・・?」
「だって、オバさんのオッパイ、こんな近くで見て触ったりしたんで」
「いい気持ち・・・?」
「もちろん!」
「陽介クンばっかり、ズルイわ・・・陽介クンも見せて」
「えぇ~っ・・・そんな」
「さ、恥ずかしがってないで、さ、早く早く」
オバさんの細くて少し冷たい指で、ボクのズボンのファスナーを下し終えた途端、
テント状態となったパンツの中で天を向いていきり立ち、先端部がガマン汁で大きくシミを作っているものを見て、今度は、「まぁ、おっきい。」と言いながら、ボクのをパンツの上から撫で始めたんです。
もうボク、いつもオナニーする時に妄想するオバさんから実際に本当にさすられてるだけで・・・
夢見てるみたいで出ちゃいそうだったんです。
「オバさん・・・なんか出ちゃいそう」
ボクのそんな声に、さっと手をひっこめると
「ダメよ。さ、もうチョット、パンツの中を見せてもらおかなぁ~」
って言われて、顔が火照ってきちゃって。
ボク、少し包茎なんでとっても恥ずかしかったんです。
バカにされちゃうんじゃないかなって・・・
でも、オバさん、そんなこと知らずにボクのパンツに指を差し込んで、上からゆっくりズラシて・・・
とうとうパンツ・・・脱がされちゃったんです。
「すごいのね、脈打ってる」
「」
「皮、剥いてあげるね。」
オバさんの細いやや冷たい指が触れ、ゆっくりと肉棒の先端部を指で丸めこんで・・・
股間部に向かって先端部から撫で上げてくれて・・・
「あぁ~、オバさん・・・気持ちいい。出ちゃうよ。」
「ウフフ・・・イジメてあげる」
オバさんの指先が・・・
ゆっくり皮を剥いてくれて・・・
「まぁ、ウブだこと。まだ少し白いのね」
そしたら、オバさんの指が上下に動くの・・・だんだん早くなってきたんです。
指先・・・ひんやりしてるのに、柔らかくて・・・気持ちよくて・・・ボク、もう無我夢中になってきちゃって・・・思い切って言っちゃったんです。
「オバさんの」
「え・・・?なに・・・?」
「オバさんの・・・そのぉ」
「え・・・?どうしたの・・・?」
「え~っと」
「ハッキリ、言ってごらん」
「そんな事言ったら、オバさんに怒られちゃう」
「怒らないから」
「う~ん」
「さ、早く言ってごらん。」
「お・・・女の人の」
「まさか」
「そのぉ」
「もしかして・・・?」
ボク、そこから先・・・
言えなかったんで、黙って頷いたんです。
「そんな・・・陽介クン、それは・・・ダメよ。」
「え・・・?」
「いくらなんでも・・・それは」
「だって」
「そんなことしたら・・・大変なことになっちゃう。」
「・・・見てみたい・・・女の人の・・・あそこ。どうなってるか」
「陽介クン」
「はい・・・?」
「自分が言ってる事、わかってる・・・?」
「はい。」
「困ったなぁ。」
「」
「約束できる」
「え・・・?」
「今日だけって」
「もちろん。」
「どうしても・・・見たいの・・・?」
「はい。」
「チョットだけ・・・その代わり見るだけよ」
「はい。」
「しょうがないわね。じゃ、向こうむいてて。」
言うとおりに向こうむいたら・・・
オバさんが・・・
立ち上がる音がして・・・
(なんてこった。中学3年生の目前で妻が下半身まで・・・全裸に・・)
でも、オバさん、まだチョット迷ってたみたいで・・・
立ち上がった音がした後、そのまま何も音がしなくなっちゃって・・・
それで、ボク・・・心配になって振り返ったら・・・
「ダメ、こっち見ないで」
「は・・・はい」
チョット時間が経って・・・
「陽介クン、やっぱり・・・ダメよ」
「え~っ・・・そんな、もうガマンできない。」
「そんなこと言われたって」
「」
「やっぱり・・・できないよ・・・どうしよ。」
「見たい」
「そんなに見たいの・・・?」
「はい。」
「見るだけって約束できる・・・?」
「もちろん。」
「じゃ、陽介クン・・・お願い。」
「え・・・?」
オバさん、上半身裸のままボクに背中向けながら腕を首に回して、ボクの行動を待っているんです。
もうボク、指が震えちゃって・・・
でも、オバさんのパンティの腰の部分にあてて。
少しずつ、オバさんの様子見ながら・・・
オバさん、目を閉じながら両手を顔に当ててて・・・
そのままパンティ脱がしていいんだと思ったらコーフンしてきちゃって。
そしたら、だんだんお尻のくぼみが見えてきて・・・
そしたら、だんだんお尻のくぼみが見えてきて・・・
「焦らないで・・・お願い・・・ゆっくり」
「はい。」
オバさんのお尻の割れ目がだんだん見えてきて・・・
パンティ下げる指が震えて止まらなかったんだけど・・・
目の前にオバさんの白いお尻が見えてきて・・・
あぁ、これがオトナの女性のお尻なんだと思いながら、
ゆっくりパンティを膝までおろして・・・
そして、オバさんの様子見たら、まだ両手を顔に当てて
うつむいたままだったんで・・・
あぁ・・・全部パンティ脱がしていいんだと思って・・・
オバさんの片足持ち上げてパンティからハズして・・・
もう一方の足もパンティからハズして・・・
そうしたら、オバさん、もう身に付けているものなくなってしまって・・・
ボク、オトナの女性の全裸見たの・・・初めてだったんで・・・
しかもオバさん、ずっとそのまま後ろ向きのまま立ってたんで・・・
ついつい、コーフンしちゃって・・・
ボク、おっきくなったオチンチンを・・・
そのぉ。オバさんのお尻にくっつけちゃったんです。
そしたら、オバさん突然の事でビックリしちゃったようで、
「キャッ、何するの、陽介クン!」
ボクもビックリして、
「ご、ごめんなさい。」
「陽介クン、ルール違反よ。約束守れないなら」
「す・・・すみません」
「見るだけって言ったじゃない。」
「ボク・・・初めてオトナの女の人の全裸姿、目の前で見て」
「それで・・・?」
「何がなんだかわかんなくなっちゃて」
「・・・見るだけの約束じゃない」
「じゃ、女の人のカラダ・・・見せて教えて欲しい」
「」
二人とも黙った時間が結構長く流れて・・・
そしたら、オバさん、こちらを振り向きながら布団の上に両足を流して座って・・・
結構、オバさんの下の毛って、意外とふさふさしてるのがわかって・・・
ボク、唾呑みこんだんです。
そうしたら、やっとオバさんの口から、
「陽介クン・・・オバさん、今晩だけ約束通り陽介クンに見せてあげるから・・・
その代わり、明日からしっかり勉強してね。お願い、約束よ!」
「は、はい、わかってます。」
そうしたら、オバさん布団の上で仰向けに寝て、両脚をM字の形に開いて
両手をオバさんの大事なところに当てながら・・・
「ここがおしっこが出るところ。オトコの人とチョット違うでしょ。」
「見にくいんで、もっと近づいて見ていいですか・・・?」
「もうエッチねぇ。少し近づくだけなら・・・いいよ」
「はい」
「そして、その上がクリトリス・・・女の人が触られると気持ちいいところ。」
「そうなんだ。」
「で、ここがオトコの・・・そのぉ・・・おっきくなったものを迎えるところ」
「迎えるって・・・?」
「そのぉ、入れたり出したりするってこと」
妻が細かく陽介クンに説明し始めたようです。
「オバさん・・・やっぱり少しだけ・・・さわってみてもいい・・・?」
「え・・・それはダメよ」
「さわってみたい」
「」
「だって、オバさん、触られると・・・気持ちよくなるんでしょ・・・?」
「でも・、このまま気持ちよくなっちゃったら・・・困っちゃう」
「ボク、オバさんのこと気持ちよくして・・・喜ばせてあげたい・・・
いいでしょぉ~。」
「甘えんぼさんなんだから・・・チョット触れてみるだけよ。」
「は・・・はい」
陽介クンが妻のクリを触ったのか、そこまでの陽介クンの話からは確認できませんでした。
しかし・・・
続いた陽介クンの言葉は容赦ないものでした。
ボク、オバさんに教えてもらったクリトリスをずっとイジってたら・・・
オバさん、いつものオバさんと変わっちゃって・・・
「あ~んんん・・・いい・・・いい~っ・・・どうしよう・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
あぁ~んっ・・・陽介クンに・・・恥ずかしい・・・でも指・・・入れないで」
そんな今まで聞いたことないオバさんの声聞いて、ボクも呼吸乱れてきちゃって。
「あっ、あっ、あぁ~っ・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・・あ~ぁ~ン・・・
き・・・気持ち・・・いいの・・・はぁっ、はぁっ」
そんなオバさんの声がまた漏れたんです。
オバさん、声抑えていたみたいなんで、とっても厭らしく聞こえて。
オバさんのそんな声がしばらく続くと。ピチャピチャという音がして。
「すごい、ぬるぬるしてきた」
ボクの言葉にオバさん、
「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指入れないで・・・
陽介クン・・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ~っ」
ついに、陽介クンは自分の指を十分に潤っている妻の中に挿入してしまったようです。
ネットリと指にからむ妻の愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に、陽介クンの指が吸い込まれたと思うと。
目の前の陽介クンをぶん殴りたい衝動にかられました。
もうボクのあそこ充血しちゃって、そり返リ過ぎてピクピク波打っちゃってたんです。
オバさん、ボクに遠慮しているのか、必死に声を押し殺していたみたいでしたが、ガマンしきれずへんな声も遠慮なく漏れはじめてたんです。
ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音とオバさんの声が部屋に。
でもオバさん、じっと伏し目がちなままで。
「あぁっ・・・やめて・・・私・・・陽介クンに・・・あぁっ・・・恥ずかしい」
そんな妻の様子を聞いて、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。
「オバさん・・・もうガマンできない」
「ダメよ・・・そんな・・・私は」
「もう今日は、ボクが・・・オバさんと・・・ボク一緒に」
「ハァ~っ~・・・ハァ~っ~・・・うっ・・・う~~んっ・・・ハァ~っ・・・
ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい~っ・・・ア~んっ・・・どうしよう」
「お・・・オバさん・・・もうボク・・・ガマンできません・・・
オバさんのアソコ・・・舐めていいですよね・・・?」
「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・いくらなんでも」
「どうして・・・?」
「このまま行ったら・・・一線越えちゃう」
「ずっと憧れてたオバさんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です」
衝動的にボク、オバさんのあそこに強引に顔を寄せて・・・
「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら・ 」
私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が苦しくなってしまいました。
聞いていた私はギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。
妻が・・・
このまま・・・陽介クンに・・・
直後に今までにないオバさんの悶え声が・・・そのまま遠慮なくもれてきて・・・
そんなコーフンでピクピクしている妻の陰部に陽介クンは、衝動的に再び顔を埋め陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、妻の蜜液をしゃぶり吸い始めたとの事。
「ああぁぁ~ん・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・とっても恥ずかしいけど・・・
でも・・・気持ちいい・・・あぁ~ん」
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・オバさん・・・も・・・もう・・・ガマンできない・・・
オバさんの中に・・・入りたい」
「ダ・・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・もう」
「オバさんと早く一緒になりたい」
「でも・・・それじゃ・・・このままだと・・・ダメよ・・・ハァっ」
私はフル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、陽介クンの続く言葉を待ちました・・・
私の耳に入ってきたものは・・・
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。
妻は仰向けに寝かされ、陽介クンはその横に沿い寝するように二人並んで横たわったとのこと。
陽介クンは、妻の横で左腕で肘をつき、空いた右手で妻の全身を愛撫し始めて。
陽介クンは少しの間、妻の髪も撫でていましたが、妻のあごに手をやり自分の方を向かせています。
とっさのことで、妻は驚いた様子でしたが、覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
陽介クンの手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、妻の裸体を優しく這いずり回っています。
時折、陽介クンの手は妻の2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、淵に沿って指先を這わせています。
もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きに陽介クンの指や手のひらは辿り着きません。
しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、口からあえぎ声がもれまいと、必死に快感に耐えているようです。
恍惚の表情を浮かべ、陽介クンの首に自ら腕を回し、裸身を預けるように陽介クンに抱きついたままです。
少々時間が経過し、妻はようやく呼吸が整ったようで、自らのカラダを預ける陽介クンに、
「ウフッ・・・うれしい・・・?」
「もちろん。」
「どのくらい・・・?」
「すっごく」
「どぉして・・・?」
「だって」
「え・・・?」
「会うといつも妄想していたオバさんの・・・ハダカが」
「いつもだったの・・・?陽介クンたら・・・もぉ・・・エッチィ~」
「今、こうして・・・ボクのものになってるんで」
「イヤァ~ン・・・今日だけよ」
「でも・・・今日だけだと思うと・・・オバさん、もうチョットお願いが・・・いい・・・?」
「え・・・?」
「上からかぶさってもいい・・・?」
「え・・・?チョット・・・だって・・・そんな事したら・・・どぉしよぉ・・・?」
おい、陽介クン・・・オマエ・・・まさか・・・妻と・・・
「チョット・・・何するつもり・・・?まさか・・・ダメよ・・・そんな」
「ボクにやらせて」
と、陽介クンは言いながら。
そして、ベッドに横になり不安げにしている妻に向かって、
「さ、さ、オバさん早く」
陽介クンは再び妻の全裸肢体を優しく自らの腕の中に引き寄せ抱擁します。
「あぁっ」
「オバさん・・・チョットこのまま」
と妻を片手で抱擁したまま、ボディローションを手に取りました。
そして、お互い抱き合った上半身の隙間に、ボディローションを流し、自らカラダをくねらせ始めました。
お互いのカラダ同士の感触を楽しんでいます。
2人密着したまま陽介クンが動きをリードしながら、少し激しい動きになってきました。
「はぁっはぁっはぁっ・・・どぉ・・・オバさん・・・?気持ちいいでしょ・・・?」
「ハァッ・・・ハァッ・・・チョットヌルっとしてるけど」
「それも気持ちいいでしょ・・・?」
陽介クンは、妻を抱きかかえながら自らなだれ込むように仰向けに寝そべり、
妻を自分のカラダの上に持ってきました。
「この遊びって知ってます・・・?」
「え・・・知らない」
「そっかぁ。そうですよね・・・オバさんに・・・サービスしますねぇ。」
陽介クンはそう言うやいなや妻と体制を入れ替わり、横たわる妻の裸身にローションを数滴落とし、
そして、陽介クンはハダカの妻に覆いかぶさるようにして、自らのカラダを妻に重ね滑らせます。
陽介クンは、妻の勃起し続けている乳首付近を執拗に自らの胸部に重ね合わせ滑らせます。
「はぁっ・・・はぁっ・・・オバさん、どぉ・・・?気持いい・・・?」
「え・・・えぇ・・・まぁ」
「なんか・・・心配・・・?」
「陽介クンのアソコ・・・私のアソコのまわりで・・・さっきから・・・あたったりしてて」
陽介クンの身動きが早くなるにつれ、妻はまさかに備え、両脚を固く閉じています。
陽介クンは身をひるがえし、半ば強引に69の態勢を取り、妻の太ももに手をあてがい、
徐々に妻の両脚を広げ始めました。
「あぁ~ん・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・ダメよ・・・ダメダメ」
「オバさん。オジさんと、こんなふうにして楽しむ事もあるんでしょ・・・?」
「あぁ~ん・・・そんなこと言わないで・・・おかしくなっちゃう」
すでに、妻の花園の奥に潜む陰部も蜜液で十分潤っていました。
妻の陰部の亀裂に沿って陽介クンの中指がなぞり上がり、妻の膣の入口で少しだけためらっていると・・・
「あぁっ、あぁっ・・・ダメよ・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ~っ」
「オバさん・・・もうガマンできない」
「ダメよ・・・そんな」
「ほら、ほら」
「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで」
「だって・・・オバさんは・・・ボクのものだ」
「ダメよ・・・わたしは・・・陽介クンと・・・一線は越えられない」
「今日だけ・・・オバさんと一緒に・・・越えてみたい」
妻の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。
やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、陽介クンは断続的に接吻を繰り返しながら、舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。
妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。
そして、妻の全身に陽介クンの唇が再び這い始めました。
陽介クンの股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。
夫である私に遠慮したのか、妻は必死に声を押し殺していたようでしたが、切ない声が遠慮なく洩れています。
慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで妻の息は大きく乱れ始めます。
「あなた、ゴメンなさい」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、私だけのものであるはずの妻の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。
妻はじっと伏し目がちなままだったとの事。
そんな妻の様子を聞いて、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。