昨年の職場での忘年会の日の出来事です。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れでサワーを一杯飲んだのが全ての始まりでした。
気分の悪くなった私を同僚(友人)が我家まで送り届けてくれて・・・友人に少し休んでいくようにと薦め、部屋に入りました。
私は、水を一杯飲んでリビングのソファーで少し休んでいましたが、あまり気分が優れずにいると・・・妻が、ちゃんと2Fの寝室で休んだ方がいいわ・・・と言いました。
私は、少し辛かったので何の躊躇も無く2Fで少し休む事にしました。
妻には、初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残し私は2Fのベッドに上がりました。
私はベッドで知らぬ間に眠ってしまったようです・・・
どれ位たったのでしょう・・・
ふと目を覚ますと、気分の悪さからは開放されていました。
私が2Fの寝室からリビングに降りようと階段を半ばまで下りた時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来たのです・・・
私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し・・・物音を立てぬよう最新の注意を払いリビングのドアの前まで行きまました。
リビングのドアの隙間からは、フラット状態にしたソファーベッドの上で妻の細身の身体にたわわに実った両乳房を友人が正常位から筋肉質のケツッぺたを引締めた尻で小気味いいリズムで揺らしている様子がみてとれました。
友人の背中には薄っすらと汗が浮いています。
既に妻は職場でも有名な友人の巨根でピストンを、バックや他の体勢から送り込まれていたのかも知れまん・・・
どちらにしても、今、友人は妻のFカップの波動を堪能するには正常位が一番である事を認識しているのは間違いの無い事実です。
なぜならば、友人の視線が自らのピストンで波打つ妻の両乳房に向けられ獣のような視線を放っているからです・・・
妻の白く柔らかい肉質のFカップの乳房が上下にたわむ光景と、ビキニパンツ跡に日焼けした友人の腰がリズミカルにスライドする光景はエロティックであり、且つ息の合った動きで心地良さそうに感じられました。
妻は友人の巨根ピストンで普段は届かない膣奥を激しく貫かれ、私のピストンより遥かに重量感のある友人の腰づかいに頬を紅潮させ喘ぎを押し殺すように悶えていました。
それにしても、妻のFカップはすばらしい美乳です。
旦那の私が言うのも何ですが、その肉質は驚くほど柔らかく、それでいて寝ても型崩れしない、そして抜けるような白さを兼備えているのです。
細身の身体に前述の乳房・・・
友人のピストンの度に乳房全体がたわみながら揺れる光景に旦那である私が魅了されていました。
案の定、友人の視線の矛先も妻の揺れる乳房へと向けられ、友人の目は、獲物を捉える様に妻の上下する乳房を追いかけていました。
そして妻の乳房の揺れ動きに触発され友人のピストンが幾分大きくなったように感じました。
きっと、妻のヴァギナでペニスも一段と勃起しているに違いありません・・・
妻の乳房は、赤いブラジャーから取り出された状態で友人の眼下でタップンタップンと揺らされているのです。
決して、音がする訳では無いのですが、まさしく妻の揺れる乳房はタップンタップンと音が聞こえそうなほど揺らされてしまっているのです・・・
友人は、妻の赤いブラジャーを押し開くようにずらして乳房全体を露にし、妻の一番下の肋骨に手を添え妻の乳房に狙いを定め完全に無防備な状態の妻のFカップにピストンパワーを更に増し、スプリングベットのバネをも利用して乳房に襲いかかります。
妻は友人の意図を察して、仰け反るように胸を突き出しているようです。
妻の乳房は二人の共通の意思で、その交尾の象徴として強調するように大きくうねるように上下にタップンタップンと揺れていました。
私には、妻が友人に乳房を揺らされているのではなく、明らかに揺らして貰っているように見えました。
友人は、妻をM字開脚にして、渾身のパワーでダイナミックなピストンを連発します。
妻は仰け反りながら友人のダイナミックなピストンを何の躊躇もなくしっかりと乳房で受止めているではありませんか・・・
友人のダイナミックなピストンとソファーベッドのスプリングのリバウンドも相まって、妻の両乳房はバウンドするように撃ち振るわされ大きな波動でウネリを伴い激しく乱舞しています・・・
その揺れは、まさしく『ビシャンビシャン・・・びしゃんびしゃん・・・』と激しく打ち振るわされると言う表現で、音が出る位の激しい揺れで乳房全体がバウンドしていました。
妻の純白のFカップの乳房は、周囲の皮膚を巻き込むように激しく・・・
大きく上下に移動する妖艶な物体となり友人の射精を助長するように規則正しく、そしてせわしなく乱舞しバウンドを繰り返していました。
友人は、妻の乳房の波動をまばたきもせず追い続けながら執り付かれたように尻肉を絞込み強烈なピストンを容赦なく妻に浴びせていきました。
そして、友人は両手で妻のウエストのくびれをがっちりと掴み、迫力の荒々しい大腰ピストンを連発しだしました。
妻も更に仰け反り両乳房を突き出すように友人に投げ出します・・・
妻は『オッパイ気持ちいい・・・オッパイ気持ちいい・・・』と友人を鼓舞しているようです。
私のところからは、妻の丘のように突き出された両乳房全体が弾け跳ぶ様にバウンドしているのが分かりました。
友人は、ビシャンビシャンと弾け飛ぶ妻の乳房を見詰めながら射精を妻に告げました・・・
強烈に撃ちこまれていた友人のピストンが妻に深深と撃ち込まれた状態で止まり・・・
友人のビキニパンツに日焼した尻が妻に密着します・・・
友人のケツっぺたがキュンとすぼまったり、ゆるんだりを繰返す度に妻の乳房がプルンプルンと反応している様子から、強烈な射精を友人は私の妻の膣奥に放っているに違いありません。
友人のケツっぺたは心地良さそうに何度も何度も収縮を繰り返していました。
もちろん、妻の乳房も心地良さそうに友人の脈動に反応していました。
妻は先程会ったばかりの私の友人に、F乳の乱舞のみならず・・・
おびただしい量の精液を膣奥で放つ事をも容認したのです。