私は41歳のサラリーマンです。
家内は36歳、専業主婦。
子供2人の4人家族です。
家内はポチャ体型で顔は普通以下・・・眼鏡をかけてます。
身長150の小柄な感じです。
バストはDカップだそうです。
ちなみに最近1年間はSEXレスです。
8月の夏休みに家族4人でキャンプに行った時の話です。
そのキャンプ場は非常に綺麗で管理も良く管理人も24時間体制で常駐している安全な場所です。
その日は非常に暑く家内はタンクトップにニット生地の短パンにサンダルの格好で髪はポニーテールにしてました。
夫の私から見ても大きめのお尻が強調されて眩しいような太股にドキッとします。
更に屈んだ時にはタンクトップから胸も覗けるような感じでした。
夕飯も終わり美味しいビールもたらふく飲んで子供と暗くなったら虫取りに行こうと約束してましたが、疲れたのか?子供は早くに寝てしまいました。
私は起きたら子供達に虫を見せてやろうと思い夜中に虫取りに出かける事にしたのです。
家内は虫が苦手な事とビールを飲み過ぎて動けないから行かないとの事です。
私は10時に虫取りをスタートしました。
広いキャンプ場をあちこち回りました。
おかげでクワガタなどを多数ゲットです。
ふと時計を見ると既に12時を回り1時になろうとしてました。
私はテントに戻る事にしました。
テントに付き家内に戦利品を見せようとしましたが家内が見あたりません。
トイレかな?
と思い、乾いた喉を潤すべくビールを飲んで待ってましたが20分経過しても戻りません。
キャンプ場を色々探しましたが見つかりませんでした。
私は携帯を鳴らしてみました。
すると何処かでバイブになっているブーンブーンと言う音がします。
耳を澄ますとトイレの方です。
私は音のする方へ歩いて行くと何やらペチャペチャと言うかクチャクチャと言うか卑猥な音がします。
その音はトイレの裏側からします。
しかしトイレの裏側は暗くて全く見えません。
トイレが異常に明るいからでしょう~
でもしばらくすると目が慣れてきました。
すると人間らしき人影が見えます。
私に見えるのはこちらにお尻を向けて立っている男性でした。
それも身長は190以上はあろうかと言う大男でした。
横にも大きく体重もかなりありそうです。
しかし変です。
どうやらもう一人いそうなんです。
しかし大男が邪魔で何も見えません。
私は場所を大男の横に移動する事にしました。
静かに移動すると大男の足下にしゃがんでる人間がいました。
きっとカップルが野外でイチャついているんだと思い、改めて家内を捜そうとしました。
その時です!
女性の雰囲気が家内に似てると気付きました!
私は木の陰や茂みに隠れながら二人に近づきました。
するとその女性は紛れもなく私の家内でした。
私は脳天を釘で打ち抜かれる様な衝撃を受けました。
そこには大男の足下にしゃがみこみペニスを一生懸命にくわえる家内がいたからです。
それもそのペニスは私の倍はあろうかと思える巨大な物でした。
何故家内が?
と思いを巡らしても頭がパニックで何も思いつきません。
家内は私にも見せた事がない様な表情でくわえ続けてます。
私は踏み込んで~と思いましたが相手の男があまりにも大きいので勇気がでませんでした。
男って意気地なしですね・・・それに気が付くと私のペニスも痛いほど勃起している事に気が付きました。
私はペニスを取り出し二人の行為を見ながらオナニーを始めてしまいました。
良く目を凝らすと反対側にものぞいている人が確認出来ました。
恐らく何人も見ているのでしょう・・・
すると突然男は家内の頭を掴み腰を振り出しました。
家内は嗚咽感からか涙を流しオエッオエッと声を出してます。
男のスピードがあがりました。
家内は男を見上げで何やら何度もうなずいています。
その時です!
男の腰が今までで最高の強さで家内の口を打ち付けました。
どうやら射精が始まったようです。
男は何度か家内の口に腰を打ちつけると家内に何か話しかけてます。
家内は男のペニスをくわえたままうなずいてました。
一体何を話しているのでしょう?
家内は男の大きなペニスを離す事無くゆっくり全ての精子を吸い出す様にストロークをしています。
私には疑問が・・・精子は何処に?
私の精子を飲んだ事がない家内は精子をどうしたんだろうと・・・
飲んだのか?
私はいつの間にか大量の精子を放出してました。
しばらくすると家内はくわえていたペニスを吐き出しました。
男のペニスは萎える事無く天を向いてました。
やはりデカい!
家内は男と何かを話してます。
そして後ろにあった木によしかかるとタンクトップの中に片手を入れ、ニットの短パンを下げてオナニーを始めたのです。
目の前の光景が全く信じられませんでした。
本当に自分の妻なのか?
美人じゃない家内が凄くセクシーにみえます。
初めて家内のオナニーを見ました。
私のペニスは今し方出したばかりなのに既に2度目の勃起をしていました。
家内は男の巨大なペニスを見ながら胸を揉み、クリトリスを強く擦っているようです。
男も自分のペニスをゆっくり擦ってます。
家内はオナニーをはじめて数分で体をひくつかせながらイッたようです。
そして男に背を向けたかと思うと両手で木を掴み大きめの丸いお尻を突きだしたのです!
男はペニスを擦りながら家内に近づきます。
そして家内のお尻をその大きな手で掴むとペニスをゆっくり入れて行きました。
とうとう見ず知らずの男に家内が奪われた瞬間です。
根本までペニスが入った時です。家内の口からイイ~~と大きな声ではっきりと聞こえました。
男はいきなりの高速ピストンを始めました。
きっと巨大な男のペニスには小柄な家内のアソコはキツかったのでしょう~
男はパンパン凄い音をさせながら高速ピストンを続けてます。
家内はと言えば何やらわからない呻き声を発してます。
そして男がイキそうだ!と大きな声を出すと家内も一緒にイクイクイクイク~と声をはりあげました。
そして男は何と家内のお尻をガッチリ掴むとそのまま家内の中へ精子を放出したのでした。
そして何度か精子を絞り出す様に腰を打ち付けた時・・・家内もイグ~と声をあげました。
中に出された事で連続的に絶頂へ達したようでした。
私もほぼ同時にイッたようで・・・覚えてませんが、擦ってた手は自分の我慢汁と精子でベトベトでした。
大男は家内を残しそのまま消えました。
家内はぐったり体をビクつかせながら木にもたれていました。
私は家内を助けに行こうとした時です。
きっと覗いていた別の男が下半身を出した状態で家内に近づきました。
そしてビンビンになっているペニスを無理矢理くわえさせたのです。
家内は何が何だかわからないままサイズの違うペニスをくわえストロークを始めました。
今度の男のは長いペニスでした。
家内はフンッフンッ鼻をならしながらストロークしています。
私はそれを見て3度目の勃起をしたのです。
家内は2番目の男のペニスを夢遊病者の様にしゃぶってます。
程なくして男は家内の頭をガッチリ掴みました。
そして一気にスパートを始めたのです。
家内は『ウゲッ、オエッ、ゲッ』と声にならないような呻き声を出しながら必死に長いペニスを吸い上げてます。
男は10数秒後にはいきなりペニスを抜き取ると家内の顔へ大量の精子をぶっ掛けました。
家内は何も言われてないのに口を開け、その男の精子を受け止めるべくベロを出してます。
男の精子は一度目の射精で家内の髪の毛まで飛びました。
それもかなりの量です。
2度目の射精は目と鼻にかかり、これも大量でした。
3度目はちょうど開けている口に入った様です。
その後も小さい射精が続き男は家内の鼻やほっぺた等に擦りつけるようにしていました。
その時、家内は男の汚れたペニスをくわえたのです。
男の残った精子を尿道から吸いだすようにほっぺを窄めてます。
何故?
家内がこれほど見ず知らずの男に尽くす理由があるのでしょうか?
私にでさえした事のな行為が目の前で繰り広げられてます。
目の前にいるのは私の家内であるはずなのにまるでビデオでも見ている
感覚にとらわれました・・・
男は家内に全て出し尽くすとその場を去りました。
家内は顔に付いた精子や髪の毛に付いた精子を手に持っていたタオルで拭いてます。
私は今度こそ家内の所へと思いましたが、今頃?との気持ちもありその場を離れる事にしました。
テントに戻っても先ほどの光景が目に浮かび興奮が続きました。
私は自分の下半身と手を洗い場で洗いました。
家内は私がテントに戻ってから30分程で戻って来ました。
家内は私がいるので一瞬ドキッとしたように思えました。
ですから私は今、虫取りから戻ったように振る舞いました。
家内はそれで少し安心したのか?トイレに行き顔を洗い、暑いので髪も洗って来たと私に言ったのです。
私は男とSEXしてたんだろう?と心の中で思いましたがグッとこらえて
そうなんだ~と作り笑顔で答えました。
家内は私もビール飲もうと言いビールを飲み始めました。
それもいきなり一気飲みでした。
エッ?と思いましたが、飲み終えると眠くなったので寝ますと
言い残しテントに入ってしまったのです。
私は家内に問いただせない自分を情けなく思いました。
が、明日もあるのでと思い直しキャンプ1日目は終了したのです。
私が寝る頃は既に外が明るくなり始めてました・・・
翌朝、私はあまりの暑さに目覚めました。
時間は既に10時を回ってました。
昨日の出来事は夢だったんだろうか?
目が覚めると誰もいませんでした。
あれ?
辺りを探してみましたが子供もいません。
その時です!
1台のワンボックス車がキャンプ場に入って来たのです。
私は全く気にもせず通り過ぎました。
すると後ろから子供の私を呼ぶ声がしました。
振り返るとそのワンボックス車から子供と家内が降りて来たのです。
そして運転席からは昨日の大男が・・・
やはり夢ではなかったと実感しました。
男の横には男の奥さんらしき女性と娘さんもいましたので少し安心しました。
家内が言うには子供同士が朝から仲良くなって大男家族が買い物に行くので乗せてもらったとの事でした。
きっと家内も驚いたでしょう・・・
昨日自分を犯した男が目の前に現れたんですから・・・
私は男にお礼を言い奥さんにもお礼を言いました。
心の中ではぶん殴ってやりたい気持ちでしたがぐっと堪えました。
そしてそれぞれ自分のテントへ戻るのに歩き出すと何故かずっと同じ方向です。
そして到着すると何と我がテントの隣が大男のテントだったのです!
私はもしや昨日の出来事は私が虫取りに行く事や家内がトイレに行く事まで全て知られての事だと確信しました。
お互い子供が仲良くなってしまったので色々話しもするはめに・・・
最悪だ~と私は愕然としました。
子供達はテント近くの遊具や水浴びの出来る広場ではしゃいで遊んでます。
家内は隣の奥さんと昼間からお酒を飲みながら世間話をしていました。
私はと言えばテントに入り女二人の話を聞き耳立てて寝た振りしながら聞いてます。
大男はテントから全くでてくる気配はありません。
さて女二人の話ですが、年齢の話で盛り上がってます。
奥さんは30歳で大男は29歳だそうです。
家内が旦那さん大きいですね?と言うと奥さんは全てが大きくて困っているらしい・・・全てって?家内は白々しく聞きました。
昼間から酒も入っているためかどんどん際どい話に!
奥さんはもちろんペニスよ~と少し小声で話します。
奥さんは子供は一人作ったけどそれからはデカ過ぎて痛いだけなので数年間レスと話してました。
すると家内も家もここ最近ずっとレスよと・・・
そうは見えないけど~と奥さん
優しそうな旦那さんで羨ましいですよ~と言ってます。
私のペニスが少しピクッと反応しました。
そんな話をしていましたがいつしか夕飯の時間が近づいて来ました。
女二人はどうせ仲良くなったんだから一緒にどう?と話してます。
家内がテントに来て寝た振りしている私を起こし内容を伝えます。
私は気乗りしませんが断る理由もないため了承しました。
そしてカレーを作る事に!
子供達に伝えると大喜びです。
大男も出てきて2家族でカレー作りの始まりです。
野菜を洗いに子供達が行きます。
お米をとぎに奥さんが行きます。
重いので家内が私も奥さんに同行なさい!と言い仕方なく一緒に行く事に!
家内と大男が残りましたが、この短時間では何もないだろうと思い、イスの移動や火おこしを任せました。
奥さんは家内より6歳若いのと子供を一人しか産んでないためか、とても若く見えます。
ここで奥さんのイメージですが、身長は家内よりずっと大きく165はあるでしょう~
体型は上半身が華奢で下半身ががっちりした感じですかね・・・洋梨体型とでもいいましょうか?
胸は小振りですがしっかり上を向いてるように思えます。
お尻は非常に大きいのですがキュッと上がってます。
太股は太いですが足が長い!
顔は川上麻衣子っぽい感じでしょうか?少し陰がある感じですが、かなりセクシーにも思えますが、今は明るい清純な奥さんです。
奥さんが前を歩き私が後ろから付いて洗い場へ向かいます。
目の前に腰の位置が高い大きなお尻が揺れてました。
ん?パンティラインがありません。
奥さんは膝丈の白いジャージを穿いてましたので大きなお尻にぴったり生地が張り付いています。
良く見ると真ん中にラインが見えました!
そうです、Tバッグを身につけているのです。
大きなお尻に対して華奢な上半身ですからウエストが異常に細く思えます。
まるで外人のお尻のようにプリップリッ揺らしながら歩いています。
私は自分のペニスが段々と大きくなってきましたが、ジーンズ生地の短パンだったので目立たずホッ・・・
洗い場に付くと子供達がキャッキャ言いながら野菜を洗ってます。
ほとんど水浴び状態です。
奥さんと顔を見合わせてヤレヤレ・・・
その時の奥さんの目線は・・・
奥さんがお米を大量にとぎだしました。
私は後ろに立ち、気付かれないようにお尻を眺めてます。
奥さんは体とお尻を揺らしながら一生懸命です。
その時!子供達のふざけている水が奥さんにかかりました。
その瞬間、後ずさりして奥さんが私にもたれました!
ちょうどお尻が私の勃起しているペニスを挟み込むかのようでした。
奥さんはごめんなさ~い・・・と言いながらもなかなかお尻を離しません。
と思ったらスッと離れていきました。
時間にしたら数秒でしょうか?
ジャージ生地ですからほとんど生感覚でした。
そのお尻は張りがあり硬い感じさえしましたが、もっと長く味わいたいと思いました。
奥さんは私の勃起に気付いていたはずです。
良く見ると奥さんの耳が赤くなってました。
作業が終わり私が荷物を持ちました。
奥さんはトイレに寄ると言うので私は子供とテントへ戻りました。
家内と大男は火をおこしを終えてイスに座ってました。
時間も短いし夕暮れとはいえまだ明るいので何もなかったとホッとした反面、残念な気持ちもありました。
荷物を置き家内の隣に座ろうとした時です!
家内の顔が赤い事に気付きました。
ん?
でも何があったのかは知る余地もありません。
そして奥さんがもどりみんなでカレーをつくり食べてお酒ものんで~
見かけ楽しい時間が経過しました。
食事が終わり子供は虫取りに行きたいと!
すると大男が引率すると言い出しましたのでお願いする事に!
さらに家内も虫が苦手なのに行くと・・・
子供達は大喜びで行ってしまいました。
残った奥さんと私が片づけと洗い物担当になりました。
二人で食器や鍋を運び二人並んで洗いだしたのです。
カレーですから二人とも一生懸命洗ってます。
フッと横を見ると前かがみになっている奥さんの谷間が見えました。
意外に大きいじゃん!と思いました。
私はわざと肘を奥さんの膨らみにぶつけてました~
反応全くなし!
私はさらに続けます・・・
さすがに奥さんも気付きました。
こちらを見てベーと舌を出しました。
これは拒否なのか?それとも?
しかし洗い場では他の人もいてそれ以上は難しい・・・
私はたまにツンツンと肘で突っつきながら洗い物を完了しました。
テントに戻るとまだ誰も戻ってませんでした。
お互いにする事も無く私は奥さんと二人でお酒を飲み始めました。
二人で飲んでいるとまるで恋人同士の様に感じます。
私は思いきって奥さんの手を握ってみました。
奥さんは黙ってます・・・私の心臓は中学生みたいな高鳴ります。
私は握った手の指を一本一本ゆっくり優しく撫でました。
奥さんを見ると目を閉じてます。
しかし胸は大きく動いています。
私は指から腕にゆっくり手を這わせていきました。
そして肩まで行き首筋に触れた瞬間奥さんの口から吐息が漏れました。
私の指は首筋から耳まで進み奥さんの耳の中へ指を進入させました。
奥さんの胸の動きはさらに早く大きくなったように思えました。
私は指を奥さんの耳から目へ、そして鼻から唇に移しました。
唇をなぞるように動かします。
するとまた吐息が・・・
そして少し唇が開きました。
私はその開いた口に指をゆっくり入れて行ったのです。
奥さんは嫌がるそぶりもなく私ね指を受け入れました。
そして何と舌を私の指に絡めて来たのです!
それと同時に私は反対の手で奥さんの小振りな胸を鷲掴みにしたのです。
奥さんは私の指に舌を絡めながら眉間にしわを寄らせて、ンンン~と喘ぎました。
私は更に強く胸を握るとゆっくり目を開けたのです。
目はやめて下さいと懇願しているようでした。
そして涙目になってます。
私はゆっくりうなずきました。
しかし次の瞬間、今まで以上の強い力で奥さんの胸を握りました。
奥さんは体を反らしピクピク痙攣しています。
この奥さんがMだと確信した瞬間です。
私は奥さんに耳打ちしました。
嫌ならやめますよ・・・もっとして欲しいなら声に出してお願いしなさい!と
・・・
しばらくして奥さんは潤んだ目で私にお願いしますといったのです。
これで昨日の仕返しが出来る!と思ったのは言うまでもありません。
どうやって料理してやろうか・・・
私はこの場所ではマズいと思い場所をテントの陰に移動しました。
そして奥さんを立たせ後ろから抱きつきます。
体が華奢なので両手を回し右手で奥さんの左胸を~左手で右胸を鷲掴みにしました。
そして脇を絞めると奥さんは全く身動きが出来ません。
その状態で首筋に舌を這わせフル勃起となっているペニスを大きなお尻に押しつけます。
奥さんは拘束されている感覚と首筋の快感と硬いペニスをお尻で感じ必死に声を殺してます。
私は奥さんに質問しました~米をといでいるときも俺の勃起をわかっていたか?答えはハイでした。
この勃起をどうしたい?
と胸を揉みながら聞くと・・・おしゃぶりしたいです。
と顔を紅潮させて言います。
私はまだ早いと強く胸を握ります。
奥さんはハイと素直に答えます。
私は片手を胸からはずしどんどん下へ移動して行き~ズボンの上からアソコを触ります!
するとジャージ生地を越えて熱く濡れているのがわかりました。
やはりMだ!
それも超がつく!
これで本当に旦那とは何年もレスなのだろうか?
しかし今はそんな事はどうでも良い!
私は言葉で奥さんをこんなに濡らして変態女め!等とぼろくそにけなしました。
奥さんは涙を流しながらそうです。
変態女ですと素直に答えます。
私はズボンの中に手を入れてみました。
そこはもう信じられない位グチョグチョでした。
いつから濡らしてた?と聞くと指を触られてる時からだと答えたが、洗い場からじゃないのか?と言うと・・・ハイと恥ずかしそうに答えた。
私はパンティの中に手を入れてみました。
あれ?毛がない?剃ってるのか?と聞くとほとんど生えないんですと答えた。
私はいきなり大きくなっているクリトリスを摘んだ!
奥さんはクッと小さな声を出し達した様だ!
私はイクときはイキますと言え!と言い胸とクリトリスを同時に摘んだ!
すると奥さんは何とお漏らしをしてしまったのです。
俺の手を汚しやがって!と耳元で凄むと奥さんは掃除しますと言い振り向いて私の指や手の平を舌を出してなめだしたのです。
そのままやらせておくと私の前にひざまづきズボンを下げ始めたのです。
奥さんは私のズボンを下げます。
私のパンツは既に我慢汁がたっぷりでお漏らしした様な状態でした。
それに何も言わずに舌を這わせてきました。
形を確認するようにです。
あの大男の物に比べたら私のなんて・・・
でもサイズ的には小さくないはずです。
奥さんの舌がパンツの上で這い回ります。
私は何と興奮のあまりここで射精してしまったのです。
奥さんは慌ててパンツも下げました。
そしてペニスをくわえます。
まだ私のペニスは射精を続けてました。
奥さんはその全てを吸い尽くしました。
そしてパンツに付いた精液まで綺麗になめとってくれたのです。
私は奥さんが愛おしくなりました。
家内では絶対にあり得ませんから・・・
その時です!
暗闇から子供の声が聞こえました。
私たちは慌てて身繕いをするとテントの表側にもどり温くなったお酒をのみます。
すると私の子供と奥さんの子供がクワガタを手に戻ってきました。
お母さんは?
と聞くと・・・足が痛くなったので広場のベンチで休んでから戻ると言ったそうです。
私はマズいと思い子供を奥さんに任せてベンチへ向かいました!
暗闇のベンチに家内らしき人影はありません。
私は思いきって家内の名前を呼びました。
するとベンチの奥の林の中から家内が出てきたのです。
私はそんな所で何をしてる?と聞くと家内はトイレ・・・と
歩くの辛いからこっそり・・・と笑顔で私にいいました。
旦那さんは?と言うとトイレに行ったと・・・
きっと林の中に隠れているのは分かりましたが家内の言うことを信じた事にしました。
それから家内とテントに戻りました!
子供達は疲れからでしょう~既にダウンして寝てました。
奥さんは子供をつれてテントに戻ると言うので私がだっこして運びましょうと・・・一緒にテントに入りました。
私は後で呼びにくるからそれまで寝てろ!と言い胸をギュッと握りました。
奥さんはハイとだけ言いました。
そして自分のテントに戻ると旦那さんも戻ってました。
その後で奥さんも・・・残った大人はいつでも寝れるようにと顔も洗い歯も磨きました。
そしてしばらく酒を飲んでましたが先に奥さんがダウンして次が私でした~
もちろん嘘だけどね・・・
残った家内と大男はもう少しと言ってました。
時間は既に12時を回ってました。
何故か不自然に男がトイレ行くかな?と言い家内も暗いから一緒に行く~と大きめの声で言い歩いていきました。
私がテントから見てるのも知らずに・・・
私は二人を見送りました。
するとトイレではない方向へ歩いて行きます。
見失うと探せないので私はかなり間をあけて付いて行きました。
するとベンチの奥の林に入って行ったので急いでテントに戻りました。
奥さんを揺り起こしましたが全く起きません。
私は奥さんの胸をギュッと握りながら耳元で起きろと言います!
すると目をパッチリあけて起き上がりました。
私は何も言わず歩き出しました。
奥さんも家内と自分の旦那がいない事には気付いているはずです。
私はベンチ横の林にはいます。
そして家内達を見つけると奥さんに見るよう命令しました。
奥さんは目を丸くして震えてました。
そしてゆっくり近づきます。
これ以上は無理と思われた場所にちょうど大きな木がありましたのでそこに隠れる事に!
家内と旦那はお互いが絡まりあってました。
家内のアソコに旦那が舌を這わせてます。
家内は快感からから旦那の頭をかきまわしてました。
今回は声もしっかり聞こえました。
もっと~もっと~舌を奥まで入れて~とかクリちゃを噛んで~とか言いされる度に体を震わせてます。
そして間もなく簡単にイッてしまいました。
すると今度は旦那を立たせあなたのチンポをしゃぶらせて~と上気した顔でズボンとパンツを一気に下げました。
そしてうっとりした顔でゆっくりしごくと男の顔を見ながらステキ~と言いペニスを持ち上げていきなり玉から舐めだしたのです。
私は昨日にも増して家内がエロくなっている姿に激しく勃起しました。
すっかり奥さんの事を忘れかけた頃です。
奥さんが私のペニスをズボンの上からゆっくり擦り始めたのです。
家内は玉からゆっくり竿を舐めあがり、また竿を玉に向かって降りて行きます。
それをかなり続けてたと思ったら巨大なペニスをパクッとくわえたのです。
と程なくして奥さんも私のペニスをぱっくりくわえました。
私は先ほど出していましたが家内が汚される興奮に射精感が一気に高まりました。
そして奥さんを制止すると四つん這いにさせました。
ズボンを下げるとこちらも巨大なお尻が現れました。
でも暗いのにそこは凄く綺麗で本当にレスかもしれないと思いました。
アソコは濡れそぼり少しだけ開いています。
私は何も言わずゆっくりと腰を進めました。
ペニスの頭が入った時です。
その異常なまでの狭さを実感しました。
本当にきついのです!
エッと思いました。
それでも抜いたり押したりを繰り返し全てが入りました。
奥さんは唇を噛みしめてます。
私はしばらく締め付けを体感しながら家内を見ました。
相変わらず巨大なペニスをくわえたり擦ったりしています。
そして反対の手で自分のアソコをいじってるではないか!
こんな家内は本当に初めてです。
それも指じゃなく手のひらで自分のクリトリスを押しつぶす様に動かしています。
きっとくわえながら何度もイッているんだと思いました。
そうなると悔しくてたまりません。
私は奥さんの耳元で気持ちが良いか?
と聞くとウンウンうなづきます~
イキそうだけどどこに出す?
と聞くと外か口で・・・と小さな声で・・・
私はじゃあ中にたっぷり出してやると告げ!
スパートに入った。
後ろから胸を強く握りながら腰を打ちつける!
中出しは困るのか?気持ちが良いのか?首を振り続けてます!
そして私は最後の一撃を奥さんに打ち付けると奥さんは仰け反り体をプルプル震わせ始めた!
その瞬間、奥さんの子宮めがけて大量の精子が流れ込んだ!奥さんのアソコは私の精子を吸い取る様な動きをしたのです。
私は奥さんの背中に舌を這わせた・・・
ビクッとなりアソコがキュンキュン締まる~
乳首をつねっても同じであった。
そしてペニスを抜くと私の精子がアソコの動きに合わせて溢れてくるのです。
奥さんに振り向かせお掃除フェラをさせた!
家内の方をみるといよいよ挿入の様です!
また木に手をつきバッグから巨大なペニスがゆっくり打ち込まれた!
家内はあまりの快感に奇声に近い声を上げている。
私は奥さんに掃除させながら少し冷静に二人をみていた?
いったいどうしてこの様なキャンプになったのだろう?
私が子供のために虫取りに行かなければこうはならなかったのだろうか?
それとも運命だったのか?
自宅に戻ってから普通の生活に戻れるのだろうか?
と奥さんの巧みなフェラにまた勃起する私もしかり・・・と思っている時、旦那が家内の中に射精し家内のイク~~~~~~~と言う声が林の中に響きました。
現在は自宅で今まで通りの生活をしています。
ただレスは解消され、今はほぼ毎日何かしらしております。
またこの夫婦とはこれっきりですが、実は私だけ?奥さんとメルアド交換しましたので進展がありましたら、また書きたいと思います。
誤字脱字等あったでしょうが最後までありがとうございました。