妻のために見つけた青年はとんでもない巨根だった

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私46歳 妻42歳 妻は年の割にはいい体してると思います

週3回の営みは今もありますがなんせマンネリ化してしまっていろいろ話し合って妻を説得して単独さんを交えて、3Pしようということになりました。

妻からの条件はこうでした。

コンドームをすること。

私よりPが大きい(太くても、長くてもいい)こと。

単独さんと2人にしないこと。

(知らない人は怖いとのこと)

隣の県ぐらい離れたところですること。

撮影はしないこと。

私としては撮影はしたいところでしたが、我慢しようと思いました。

ネットで募集かけたところ、16人も妻を抱きたいという人がいた事に妻は驚いていました。

そのうち3人の人とアポをとって、別々に都内の喫茶店で会い、話してみて妻が気に入れば、合図がありすぐに、私とトイレでPのサイズを確認。

大きければそのままホテルへっという手筈。

最初の二人は清潔感がないとか、ひげや胸毛が濃いとかで断念。

最後の一人に田村君という24歳の爽やかなジャニーズ系の(タッキー似)青年がきました。

写真よりもイケメンで好印象。

話もうまく優しそうな感じでした。

妻から合図があったので、田村君をトイレに連れていき、用を足しながらのぞき込んだんですが、私が恥ずかしくなるぐらいいい形の大きなものでした。

ほんとはその時点でOKでよかったのですが、身障者用の大きなトイレで二人とも勃起させて写メを撮って妻にみせることを提案しました。

田村君は快諾。

個室に入ると田村君のものはギンギンになっており私より一回り大きく、硬そうでした。

プレッシャーに負けそうになりながら、なんとか勃起させ、並べて取りましたが、カリ首一つ分ぐらい大きいんです。

席に帰って妻に写メを見せると「うっそー?」っとうれしそうな顔をしてしばらく見ていました。

3人ともはやる気持ちを抑えて、車で30分移動。

私が運転している間に、「まだ妻には触らないでくれ」と頼んでいたのですが、妻の方が我慢できなかったのか、写真で見たあの大砲をズボンの上からさすっていました。

田村君は目をつぶって成すがままにされていましたが、ホテルに着く前に、私に見えないように妻のおっぱいを触っているようでした。

ホテルについてシャワーを浴びに私が先に行きました。

そして出てきたときには、二人ともベッドにいてお互い服の上から優しく愛撫していました。

それを見たとき、なんともいえない嫉妬と後悔と期待と入り交じった複雑な心境でした。

お互い服を脱がせ始めて、あっという間に素っ裸に。

まるで恋人同士のようでした。

妻が触られてることよりも、妻が他人棒をうっとりした顔でしごいてる姿がショックでした。

田村君は私に気づきましたが、妻は夢中でキスしたりフェラしたり。

5分ほどして気がついた妻が私の方を見て「田村君大きい!素敵なちんぽ!」ってクリを舐められながら言いました。

ここでまたショックで頭を思いっきりハンマーで殴られたかのような衝撃で、貧血になったみたいに・・・。

負けてはいられん。

自分で仕組んだ事だから気を取り直してバスタオルを外し、妻の右側を攻めました。

おまんこは田村君が指を入れたまま離しません。

どうやってるのかわかりませんが、かなり妻が感じてるのが分かります。

テクニシャンのようです。

未だにGスポットがわからない私とは、余りにも差がありすぎで下の方は任せました。

しかし、挿入は先にさせて欲しいと私が言いました。

妻は不服そうでしたが、私より大きいのを入れたあとでは何も感じないだろうと、考えれば当然のことです。

がしかし、妻は左手で握った田村君の大砲を握って離しません。

いくら高速ピストンで突こうが、妻は田村君を見つめたまま、全く感じてない様子でした。

はじめての体験でいつもより1割ぐらいは大きくカチカチになってるのにもかかわらずこの態度には、さすがの私も急に中折気味に力が抜けてきて、ヌルヌルの妻の中から追い出された形になりました。

仕方なく、また右側へ行きおっぱいを吸って、揉んでキスしてと田村君に負けないようにがんばりました。

田村君が大砲を妻のおまんこにメリメリメリっと音がするぐらい無理やり狭い門をこじ開け挿入しました。

妻は今まで聞いたことないような声で「ひぃ」と悲鳴に近い声をだしていました。

だんだんピストンが早く深くなっていき、ついに根元まで入りました。

妻はもう白目をむいていましたが「あぁぁぁ~~あんぁぁあ~~」っと抑えきれない声を上げていました。

私は嫉妬で胸が張り裂けそうになり、「もうやめる?いやいんじゃない?」「田村君そろそろ」っていうか言わないかで

「だめぇー!抜いちゃいやー!もっと突いてー!」

今まで聞いたことない言葉が妻の口から溢れました。

こうなったらと、乳首の攻め方はよく知ってるので、責めまくりました。

すると妻はなんども逝って朦朧としてる中、私のものを手コキを始めました。

今日は絶妙の力加減で、私の興奮も最高潮に。

田村君はまだピストンをやめません。

妻も5~6回は逝ってると思いますが、田村君はすごいです。

突きっぱなしです。

30~40分にはなるだろうと思います。

私もいつもよりテクニカルな妻の手コキに逝きそうになって、妻の名前を叫びました。

と同時に大量のザーメンが妻のお腹に???

よく見ると妻は仰向けで、両手で枕を持って顔を抑えたりバンザイしたり。

???

えっ?手コキしてくれてたのは田村君でした。

私が逝ったのを確かめて、さらに高速ピストンになって、妻が逝ったあとに、私のザーメンだらけの妻のお腹にドクドクとさらに大量のザーメンをぶちまけました。

唖然とする私に田村君が「黙っててすいません。僕両刀なんです。実はトイレで旦那さんのチンコしゃぶりたかったんです」って

頭の中が混乱してました。

男に逝かされた自分と、その大きなもので突かれて何度も逝った妻と、大きなものを持った両刀使いの田村君と。

ひとつ解ったことは、妻も私も田村君によって今までにない快感を得られたこと。

その後田村君から何度かメールがありましたが、妻が断ってたみたいです。

私を取られるのではないかと心配で。

それと、田村君としたあと3日ぐらい痛くてトイレも行きにくかったらしくあんなに大きい人はもういいって言ってました。

田村君が何かのスイッチを入れてくれたのか、妻はあのあと私のサイズで何度も逝くようになり、今では週5ぐらいやりまくってます。

妻の締まり具合も以前より数段いいのですが、私は田村君の手コキが忘れられない。