結婚6年目の妻は32歳、見た目はとても地味で子供は1人います。
1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始めました。
一月ほど前、私の仕事が休みで、妻が仕事に出かけた後、暇にしていた時のことでした。
爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると奥のほうに隠したようにして5枚のSDメモリーカードと2本のDVテープがあることに気付きました。
我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありません。
また、DVカメラは我が家にはありません。
少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見させてもらうことにしました。
1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きました。
近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう程度の軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。
そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。
画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャーがあらわになった画像が出てきました。
横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ付けるかのようにふんぞり返っています。
妻の手は男の股間に添えられています。
妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。
妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女のような雰囲気があります。
結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにSEXしていましたがこの2ヶ月ほどはまったくやってませんでした。
だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。
男が手持ちで撮影した画像に変わりました。
ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか。
床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。
カメラ目線の画像もありました。
いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。
ここまで来ると2人の間の関係はもはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんなことしないはずだという思いも心の中に存在します。
しかし、無常にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出していました。
男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。
妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは確実に私の2倍はある大きさでした。
特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子はまさに威容です。
ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか。
外人巨根にありがちな”太く長いが、亀頭は小さい”チンポではなく、それは血管が恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンにはちきれています。
最近、「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し、自分の精子を勝たせるためにある」と言う話を聞きました。
まさにこの男のチンポはこの役割を忠実にこなし、たとえ私が妻に中出しして膣内を私の精液で満たしていたとしても、ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続けるのだろう。
短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがもつ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。
ただそこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続しているこの数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という事実だけなのか。
私の知っている妻はフェラがあまり好きではありません。
特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。
しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。
よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっています。
まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。
妻のブラジャーはだらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。
地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写っているブラジャーはいつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。
たぶんこの男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。
汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草の画像もありました。
多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。
それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルとか製図台が写っていることから推測できます。
画像のプロパティを見ました、撮影日時は今年の4月、時間は午前10時台でした。
妻は私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を意味します。
こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。
普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せることもありません。
そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)。
たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。
妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。
しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。
私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入ってしまったのか。
さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立てられてしまったのだろうか。
さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしています。
お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返っています。
続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。
それはあたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだ、ということを確認するかのように腹に密着させています。
このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。
このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。
ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、SEX前の男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。
たぶん妻はこの男としばらくSEX できない日が続く時などは、この画像を見て、寂しさを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。
当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになっていました。
信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけられていました。
妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。
私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁にまみれています。
男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直しているチンポを胸元に添えています。
妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。
男のチンポは妻の汁で覆われています。
わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直しているようです。
同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。
射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のチンポでは味わえない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろうか。
その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。
仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。
画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになっています。
再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した画像が何枚も何枚も続きました。
明らかに妻はこのチンポの虜になってしまった様子です。
亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと流れています。
パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気を繰り返しているのだろう。
たぶんこの日も朝から SEXを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだろう。
夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供を保育園に迎えに行くのだろう。
もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。
画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も、日を変え、場所を変え、妻とその男の浮気は続いているようです。
残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。
妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。
妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。
寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ越しに妻のまんこに押し付けました。
いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。
こんなSEXのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。
もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じような淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。
妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。
妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのSEXを開始したのだろう。
だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。
今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激しく声を立て始めました。
それはわずかな時間でしたが、これまでの妻との SEXではあまり見たことのない激しい反応でした。
そして完全に目が覚めたとき、大きく目をむき、私を見つめながら「何するのよ!」とびっくりしたように声を荒げました。
強引にSEXを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのSEXでの反応に変わりました。
地味で控えめな反応です。
それは、あたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。
私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。
子宮口のこりこりとした感触がありました。
私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで到達していたはずです。
妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。
小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮はどれほど破壊され続けていたのだろうか。
考えているうちに訳もわからぬまま中出ししてしまいました。
しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。
この瞬間も浮気相手とのSEXを考えていたのだろうか。
私は久しぶりのSEXだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流れ出しました。
ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、またすぐにぼーっとした表情に戻り、天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取り続けていました。
私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げてきました。
妻とのSEXはいつもコンドームを使っていました。
以前、中出ししたときは、妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。
でも今の妻はそんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように拭いているのみです。
あの男の奴隷になってしまった妻はいつでも安心して中出しできるように、もしかしたら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭をよぎりました。
先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁が混じっていたのかもしれません。
その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今になって、どろどろと流れ出してきたのかもしれません。
今、確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のものでは無いということです。
怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。
残りのSDカードも今度詳しく確認します。
明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。
—
5年ぶりの投稿です。
あの後、元妻Y子とは離婚も成立しました。
Y子は離婚後1年ほどで新たなパートナーが見つかったようです。
私は独り身ですが、これだけ時間が経ってしまえば元妻Y子の浮気の証拠画像が記録されたSDカードや交尾の様子が記録されたDVテープも極上のズリネタにできるようになってしまいました。
あの後、全ての証拠を詳しく調べました。
衝撃的でした。
元妻Y子の浮気は、私がSDカードとDVテープを見つけた日の1年ほど前から始まったものと信じていました。
しかし、後になってDVがさらに数本見つかり、その映像の日時から、浮気はその3年ほど前から始まっていたことが分かりました。
元妻Y子が出産して間もない頃からです。
浮気は1年どころか4年近くも続いていたということ、しかもパートが浮気の発端ではなく、浮気相手の男の元にパートに入っていたという事実が衝撃的すぎました。
さらに映像の会話から、相手の工務店の社長は、元妻Y子が結婚前に働いていた会社の関係者だと言うこともわかってきました。
———
一番最初のDVテープの映像は、妻が工務店の社長に半ばレイプされ、そのまま従順に手なずけられる様子が克明に記録されていました。
おそらく昔の会社関係の結婚式2次会の後に、工務店社長のマンションに連れてこられたところでしょうか。
カメラはたぶんテーブルの上に固定で、少し酔った妻に社長が抱きつこうとしています。
妻は気まずい空気を振り払うようにしきりに「チューだけよ、ほっぺにチューって言ったでしょ」と言ってます。
しかし数分間経ったところで「ひぃーっ。いやだぁ!いやだぁ!」という短い叫び声の後、妻はソファに押し倒され、社長に強引にキスをされてしまいました。
ちょうどビデオカメラはソファを真横からとらえる位置にはじめから用意されていたことが分かりました。
妻は顔面に思いっきり力を入れて、顔をしわくちゃにして目と口を閉じ嫌悪感を表しています。
社長は非情にもそんな妻の顔面の目のあたりに左手のひらを載せ、全体重をかけるように押さえつけ顎を突き上げるような状態にしてしまいました。
妻の小さな体は男の大きな体に隠れてしまい、男の右手が妻に何をしているのかはっきりと分かりません。
ただ、妻の足が激しくばたばたと動くと、男は左手にさらに体重をかけて妻の頭部をソファにぐりぐりと押しつけています。
その状態で男は右手だけでもぞもぞと1分ほどにわたって、妻に何かをやっていました。
妻の「何なの!?いやっ!」という短い叫び声と、直後に「んー、んー」といううなり声を出しましたが、男はすかさず妻にキスをし、妻の口を完全にふさぎました。
妻の荒々しい鼻息だけが聞こえます。
男は妻の胸を揉みながら首筋までなめ回し、ブラウスのボタンを外そうとします。
妻は必死に抵抗し、大声を出し始めました。
よく見ると男の右足は妻の両足の間に割って入り、膝頭はちょうど妻の股間をぐりぐりと押しつけています。
妻の抵抗もさらに激しくなり、男を強く叩きはじめました。
しかし男は不敵な笑いを浮かべています。
男が本気を出すと、妻の両手はいとも簡単に頭上で強く押さえつけられてしまい、もう一方の手でブラウスがゆっくりと脱がされました。
ブラはずり上げられ、妻のきれいな形の乳房が露わとなり、そして男はゆっくりと乳首を舐めはじめました。
その瞬間、妻は「いやぁー!いやだー!」という激しい叫び声を上げたものの、直後に「ううっ。あぁーー」とくぐもった声になりました。
男の右足膝頭が容赦なく妻の股間をぐりぐりしていたのです。
上方に逃げようにも両手が押さえられ自由がききません。
10分以上にわたって激しい叫び声と、そして自らの感情を抑え込むようなくぐもった声とが交互に繰り返します。
男は、乳首への攻撃に加えて、ねっとりとしたキスや耳への攻撃も加えはじめると、徐々に妻が上げる声色も変化してきました。
さらに数分が経つと、解放された妻の両手は、もはや男を叩いて抵抗することもなく、ソファのクッションの縁をぎゅうっと握っています。
男が舌先で妻の乳首をはじくと、妻は電気ショックを受けたように体をびくっとさせます。
何度も何度も同じ反応が続きます。
男は最後に妻の乳首に完全に吸い付き、腰骨のあたりを揉みはじめると、妻はまるで電気処刑されているかのように全身をびくつかせてしまいました。
アルコールのせいか、妻は先ほどとは打って変わって体に力が入らなくなってしまい、しかも自分の体におこっている異変に不安になったのか、しきりに「何なの!?ちょっとどうして!?」と今にも消えそうなか弱い声が聞こえます。
これまで押さえ込んでいたような声は、完全に快感を主張するかのような声になってしまいました。
男の右膝頭は、すでに妻の股間から離れているにもかかわらず、妻の下半身は生き物のようにピクピクと動き続き、何かに股間をこすりつけたいかのような様子です。
薄ら笑いの男が無理矢理、妻の体を引きはがして離れても、妻の下半身だけはピクピク前後に律動したままです。
男はビデオカメラを手で持ち、妻を真上から撮影しています。
画面の中の妻はほとんど着衣のままで、パンティーも着けた状態です。
にもかかわらず、なぜ妻がこれほどまでに快感におぼれるような状態になってしまったのか全く理解できませんでした。
男はゆっくりと妻のパンティーを脱がせました。
アップに写った妻の股間は、分厚く充血した大陰唇がめくれ返って、サーモンピンクのはらわたが最高にいやらしいです。
カメラを再びテーブルに置くと、男は事務的に事を進め、5分間ほど妻の股間をなめ回しました。
クリトリスを刺激された間は、妻はまるで痙攣的腹筋をするかのように上半身をピクピクッ、ピクピクッと持ち上げ、「はぁっ!はぁっ!」と空中でイキ続けています。
カメラの位置を調整し妻の顔面が写りました。
目は完全に焦点が合わず力なく開いているだけです。
しかし突然絶頂感が沸き上がってくるのか、急に目をぎゅっと閉じて顎を突き上げ「んっ、んっ、んっ!」と声を出しては10秒間ほど硬直し、またガクンと脱力しては力なく目を開ける繰り返しです。
男が妻の口元にチンポを差し出しました。
以前の投稿に書いたとおり、軽く20cmはあるチンポです。
お預けを食らっていた妻はチンポの大きさに反応することもなく、即座に片手をチンポに添え、目を薄く閉じ、一心不乱にしゃぶりつきました。
しかし、本能的なものか、チンポに添えた片手は、チンポの根本から先端までその大きさを確認するかのようにさすっています。
頻繁に沸き上がってくる絶頂感でチンポを上手くしゃぶれないせいか、しばしば妻の口からチンポがビヨーンと跳ね出します。
妻はソファの上に上体を起こして座り、ちょうどビデオに向かってM字開脚状態になりました。
妻の口からは止めどなく唾液が流れ出て、乳房から腹、陰毛まで伝っている様子がはっきり分かります。
妻は少しアルコールが入っているせいか、快感がいつもより倍増してしまった様子です。
男がそろそろ挿入しようとする気配を感じると、再びソファに横たわり、男の顔をしっかりと見据えながら、大きなチンポをヌチャヌチャの手のひらでこねくり回しています。
わずか20分ほど前には必死になって男に抵抗していた妻にはとても見えません。
完全にチンポを求めるスイッチが入っています。
二人のキスは水っぽい音ががやたら卑猥です。
男に指示されることもなく、会話もなく、恐らく本能的な行動なのでしょう。
あふれ出る唾液を手に垂らしては男のチンポに塗りたくっています。
いよいよ挿入かという時、男は薄ら笑いの表情で徐ろにソファにふんぞり返るように座りました。
入れて欲しけりゃ自分で跨ぐんだ、みたいなそぶりです。
本当に大きくてカリの張りがすごいチンポが真上を向いてそそり立っています。
妻は男に指示されるまでもなく、ふんぞり返る男の上に跨り、男の首に手を回して男の唇に激しくシャブり付いています。
同時に妻の下半身はチンポの先端に狙いを定めるようにモゾモゾと動いています。
あまりに勃起力がすごいのか、まるで杭のように天井を向いたチンポは、男も女も手を添える必要など無く、下半身の擦り寄せだけで妻の体内へと陥入してゆきます。
——
男の忌まわしい企みが読み取れます。
妻は明らかに強姦されたにもかかわらず、アルコールの作用も働き、最後の挿入は、妻が自らの意志でチンポを求め、自分の体内へと導いたのです。
なるほどこれでは妻は誰にも訴えることはできないでしょう。
さらにこの映像をネタに、この後数年にわたり、妻は男のおもちゃとなり性欲処理の奴隷になるのです。
後々、調べた他のビデオテープの映像には、はっきりと妻の声で、男との交尾の回数が「旦那との回数より遥に多い」とか、「口でやってあげるようになってから、旦那との時にわざとフェラ下手なふりするのが難しくなっちゃった」とか言うのが確認できました。
——
妻のオマンコはとろけるような状態だったのでしょう。
男のチンポはしっかりと上を向いたまま、軸がぶれることもなく、妻の体内にめり込んでいきました。
途端に堰を切ったように妻の体全体がはじけるように上下運動を始めました。
ぴちゃぴちゃという水音と妻の「はぁっ、はぁっ、はぁっ」という息づかいだけが響いています。
男のチンポは妻の体内にその2/3程度しか入りきらず、にもかかわらず、妻の白濁汁は男のチンポ全体だけでなく、玉袋にまで垂れています。
妻は男の首に手を回したまま、顎を突き上げて大きく仰け反りセックスの覚醒感を満喫しています。
5分ほど経ったところで、体全体が痙攣的にビクッビクッと下かと思うと、小さく「んっ」と言ったきり、妻はガクンと崩れました。
周期的にぎゅうぎゅうと腹筋が収縮する以外、妻は動かなくなりました。
男は妻を横たわらせると、非情にもそのまま性交を継続しました。
妻の体は機能していないようですが、どうやらチンポを包み込んでいる一部分だけは働いているらしく、男が小さな声で「うぅー、すげぇー」とつぶやくのと、さらに増した卑猥な水音だけが聞こえます。
妻は顎は突き上げたまま、手はソファからだらりと落ち、完全に失神状態です。
男はデジカメで妻の痴態を撮り始め、さらには妻の目を無理矢理開いて白目を剥いた状態にして撮影し続けています。
その後10分間ほど交尾が続くと男は、うつぶせにして足をまっすぐにした妻の上にまたがり、ピストン運動を始めました。
ちょうど恥骨の裏をこすりつけられるのか、妻は徐々に反応を取り戻し、5分ほど経って男の動きがさらに激しくなった頃に、再びそして唐突に「ん、んはぁー」と大きな声とともにエビぞりになりました。
ほぼ同時に男が射精の合図を発するかのように激しい声を上げると、続いて二人は「んぁっ、んぁっ、んぁっ、んぁっ、んぁっ」というあえぎ声とともに一体になるように崩れ落ちました。
とても長い射精運動後、しばらくしてから男がクスクスと笑いながら妻に話しかけています。
しかし相変わらず妻は白痴状態で反応が変です。
自分の体内にチンポが突き刺さったままであることを確認するかのように、下半身をモゾモゾと動かし、突き上げるような仕草を続けています。
それに呼応するかのように、射精後5分も経たないうちに男も腰を動かしはじめました。
直後に激しいキス、数秒後には妻の激しすぎるあえぎ声が一瞬で響き渡り、あっという間に2度目の交尾が始まりました。
2度目の交尾はとにかく長いです。
男は余裕を持って楽しんでいるのか、正常位では激しいピストン運動を控え、妻の子宮を持ち上げるようにゆっくりとしたリズムで、くいっくいっと突き上げます。
半分じらされたかのような交尾に妻も取り乱し、男の足を自分に引きつけるように抱えたまま絶頂感を何度も迎えたようです。
映像は途中で終わってしまいました。
こんなテープが6本もあります。
妻の4年間にもわたる不倫の記録がです。
これ以降の映像には完全に手なずけられた妻の性行為がこれでもかというくらい記録されています。
パート先の飲み会という名目で夜遅くまで外出する口実を作り、男とホテルでセックスするのが多いパターンのようです。
中には、夜11時頃に妻がブラジャーを付けながら「もう帰らなくっちゃ」というシーンで映像が終わり、次のシーンは翌朝8時、妻が男の泊まっているホテルに再び戻り、チンポを朝からおいしそうにしゃぶっている、なんていうのもありました。
また、どう考えても男に中出しされて、まだ男の精液が体内に残っている状態で帰宅した妻のオマンコを私が舐めたこともあったでしょう。
でも、妻と離婚した今となっては最高のズリネタです。
妻が不倫相手としたセックスの回数は、私との回数より遥かに多いみたいですが、私はそれ以上にこのビデオでオナニーしました。
まあ妻は今の新しいパートナーともセックス楽しんでいるのだろうけど。